11/03/16(水)20:36:36

こいしちゃんに地霊殿に連れて行かれて無理矢理ペットにされておちんちん管理されたい
朝起きたら健康診断とういう名のフェラチオで
ザーメン採取されて「あ、今日はプルプルでいっぱい出たから元気だね」って頭を撫でてもらいたい

11/03/16(水)23:13:53

毎日続けられる精力のつく食事と健康診断という
名のフェラチオ・・・
最近ではお尻を弄られながらのフェラでしかイケなくなって飼いならされてしまう
地上に逃げるチャンスを伺うも発情したお燐やお空は
どこまでも追ってきて連れ戻されてオシオキとして
トゲ付チンポでアナルを抉られる・・・
もう逃げられない・・・

11/03/16(水)23:20:34

去勢処置をしなかったペットの性欲処理も世話の一つと言って毎日の散歩のごとくおちんぽしごかれる
どこから知恵をつけてきたのか分からないがこうするとよく射精るのよと
アナルに指を挿入れられて前立腺をマッサージされながらしごかれる
そんなの俺の快楽をさとりんは全て知りながらも言葉にはせず
静かに口元を上げてにやけしっとりと俺の恥ずかしくだらしない顔をミツメルのだった…

11/03/18(金)21:22:16

脱走しようとして見つかってしまい、
オシオキを受け始めてから3時間がたちました
すでに僕のアナルはお燐ちゃんのトゲ付きペニスで真っ赤に染まり、括約筋はだらしなく伸びきって
アナルから何十回も中出しされたお燐ちゃんの発情ザーメンがこぼれています
もうゆるして・・・
泣きながら懇願する僕の尿道にこいし様がカテーテルを挿入し、アヘ顔ダブルピースで強制排尿する姿を撮影されてしまいした
僕の恥ずかしい排尿シーンは田舎の両親にビデオレターとして送られるそうです
もうここから逃げられない

11/03/19(土)19:56:27

足の腱を切られ、地霊殿のおトイレに設置された僕は
さとり様やこいし様がお小水をされた後のオチンチンを舐めて綺麗にするオチンポクリーナーに昇格し
今日は朝立ち収まらぬさとり様のオチンポの皮を剥いておしっことチンカスの匂いのする亀頭をしゃぶらせていただきました
昼はこいし様のおしっこを直接お口に注いで頂き、飲み込まずに3時間じっくり味わうように命令されました
お父さん、お母さん、僕は幸せです

11/03/21(月)21:48:58

あれから3ヶ月が経ち、チンポケースとしての働きが認められた僕は地霊殿の皆様方と同じ部屋で食事を摂ることを許されました
今日のメニューはさとり様の作った水菜のサラダとトースト
同じ部屋で食事が出来るといってもそこはペット、テーブルで食事をすることは許されず食器は床に置かれ、箸を使うことも許されません

11/03/21(月)22:19:26

手を合わせ、食事をしようとするとさとり様からストップがかかりました「あら、貴方のサラダ・・・ドレッシングが掛かってないわね・・・くすくす」
そうおっしゃるとさとり様はペニスを取り出すと扱き出し、サラダの上にザーメンをおかけになりました
「どうぞ、暖かいうちに食べるのよ」
「あ、ワンちゃん用にトーストにつける分も出してあげるね」
トーストにはこいし様のザーメンが吐き出され、指で全体に満遍なく塗りこめていただきました
「ん、今日はちょっと薄いかも・・・」
ザーメンのついた指を舐めるとこいし様はそういって笑われておられました

11/03/22(火)18:59:04

お燐「さとり様、あのケースもうガバガバになって気持ちよくないから捨てちゃお?」
さとり「あら、もう飽きちゃったのお燐」
こいし「この間、もっと可愛い子みつけちゃったもんね」
お燐「はい、こいし様と散歩してたら小さくて可愛い男の子がいたからつれて帰ってきちゃいました・・・ねえ、さとり様ぁ飼ってもいいでしょ?」

11/03/22(火)19:12:06

こうして皆様から飽きられた私はかねてより私のアナルを破壊したいとおっしゃられていた
こいし様のご友人であるフランドール様に引き取られました
こいし「フランちゃん、これ要らないからあげるね・・・じゃ」
フラン「あはっ、こいしちゃん家のワンちゃんだ・・・ワンちゃん、こんにちわ♪」
犬「ワンワン!」
アナルに尻尾つきプラグを挿入され、完全服従のポーズを取りながら媚を売る私のみっともない姿を見て苛立ったのかメイド長の舌打ちの音が聞こえます

11/03/24(木)17:17:05

「ワンちゃん、今日は3リットル用意したから頑張ろうね」
グリセリン浣腸液で満たされた浣腸器を手にフラン様が私のアナルに薬液を流し込まれます
「濃度70%だからお尻が焼けちゃうほど熱いでしょ?まだ半分しか入れてないからたくさん食べていいよ♥」
残りの薬液が全て注入され、直径7センチの極太アナルプラグを挿入されました
「お食事の後は散歩しようねワンちゃん♪」
首輪引っ張られ、まだ肌寒さの残る紅魔館の廊下を犬のように四つんばいで歩かされて私の直腸は限界を迎えようとしていました
メイド長はそんな私の姿を見てイラ立った様子で舌打ちをなさっておられました

11/03/24(木)21:59:28

今日はこいし様によるペットの躾け方の講習会が行われました
こいし「ワンちゃんが反抗的な態度とったらすぐにおしおきしないとダメなんだよ」
こいし「ほら、ここ・・・お尻に指入れて・・・クルミくらいの大きさの・・コリコリしてるとこを・こうやって・・・おちんちんで虐めると・・・ほらぁ出たぁ♪」
フラン「わぁ、すごーいおちんちんに触ってないのに射精しちゃったぁ♪ワンちゃんのお尻おもしろーい」
男の子なのに女の子のおちんちんで前立腺責めされて何度もトコロテンさせられながらチンポケースとしての悦びを改めて教えられた一日でした

11/03/25(金)18:15:56

「妹様と遊んでくれるのは助かるのだけれどあなたの排泄した汚らしい液体は誰が清掃してるかご存知かしら」
フラン様の高濃度グリセリン浣腸遊戯で完全に崩壊し、透明な液体を垂れ流す私のアナルにメイド長愛用のモップの柄が突き刺さります
「毎回毎回あなたのくっさい精液や腸液を処理するこのモップに申し訳ないと思わないのかしら・・・ほら、土下座して謝りなさい!」
熱い直腸を固い木製の柄で抉られ精液を垂れ流す無様な私の頭を踏みつけながらメイド長の怒号が紅魔館に響き渡ります

11/03/25(金)21:45:15

「おらっ・・・さとりっ・・お前は俺の性処理便所なんだよ・・・!いつも偉そうにしやがって・・・今日は一日中おまんこ虐めてやるからな・・・!」
さんざん俺を弄んで捨てたさとり
俺を見下してゴミ扱いしてたさとりを犯してやった・・・こんなものじゃ済まないぞ・・・もっと犯してやるからな・・・!
美鈴「咲夜さん、妹様の玩具虐めすぎですよ・・・もうこれ壊れてません?白目剥いてお尻からモップ生やしてカクカク腰振りながら射精してますよ」
咲夜「参ったわね・・・この出血だともう助からないかも・・・」

11/03/28(月)17:53:57

「ほらほら、もっと動いて」
メイド長のイジメにより括約筋を完全に破壊された私はフラン様からも捨てられ、小悪魔様の召使として毎日精気を吸い取られています
「また私がイく前に中折れしちゃって・・・本当にアナルしか取り得の無いクズちんぽですね!」
足を舐めながら土下座する私の頭を小悪魔様がガシガシと容赦の無く踏みつけます
「あはは、こんなに痛めつけられてるのに勃起して・・・あなたみたいなマゾヒストはこうしてあげます」
私の髪を掴み、口を強引に開かせると
「んん、こぼしたらもっと酷いオシオキですからね・・」
じょぼじょぼと私の口を小便器代わりにして放尿をなさいました
男としての尊厳を破壊されながら私の人としての生活は終わりを告げたのでした_

11/03/30(水)15:36:45

「ほらほら、男の子なんだからオシリでイっちゃだめですよ♪」
「あはは、ワンちゃんおもしろーい♪」
今日は紅魔館と地霊殿の皆様方の懇親を深めるパーティに見世物として引きずり出されました
両手を縛られ、パチュリー様の召還された触手にアナルを犯されてトコロテンするところを見られたり、射精中のチンポの時間をだけを止められて
何十分も射精の快感を味あわされてみっともないアヘ顔になった私に皆様方から祝杯代わりのおしっこが全身に掛けられて狂ったパーティーはお開きとなりました
明日は守矢神社のオンバシラ祭の見世物として1日4000円で貸し出されるそうです

11/04/05(火)20:34:41

「お尻がガバガバになったから治療してほしい?こんなに広がってちゃ、もう手遅れだと思うんですけど・・・くすくす♪」
私の破壊された括約筋を押し広げながら手首まで挿入すると優曇華様は愉快そうに笑っておられました
「アナルの締りがなくなったから捨てられた、肛門括約筋さえ元に戻ればさとり様やフラン様も私のことをまた拾ってくれるはず・・・・あはは、お尻だけじゃなく頭のほうもユルユルですね」
握り拳で前立腺を押しつぶして悶える私の髪を掴み「知ってました?今、地霊殿では新しいペニスケースさんがお燐さんに可愛がられているって・・・あなたみたいに乱暴にされるんじゃなく愛情たっぷりにお尻を虐めてもらってるらしいですよ♪」

11/04/05(火)20:44:27

お燐ちゃんが他の男に寝取られた・・・!
絶望に打ち震え、涙を流す私に優曇華様が追い討ちをかけます
「あはは、上も下も汚い液体を垂れ流して・・・診察台が汚れるでしょ!」
顔面にツバを吐きかけられ、握りこぶしでグリグリと前立腺を磨り潰すように刺激されて私は白目を剥きながら白濁液を撒き散らすのでした
「ふふ・・・面白い玩具手に入れちゃった♪」
腸液の付着した指をうっとりとした表情で舐めながら楽しそうにつぶやく優曇華様の姿を見ながら私の意識は闇に沈んでいきました

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