1

No.6928912 ふたなり娘は貴重な存在だから危険な表にはあまり出てこないで多くの雌に守られて生活している 天魔はその最たる例 はたてちゃんは天魔の娘でふたなりだから日々種馬の役割をこなしてあまり外出できない だけど文ちゃんはふたなりの癖にハーレムを持たずに奔放な生活をしているから天狗社会のふたなり達から羨ましがられている
山のふたなり天狗は決められた相手と決められた時にしかセックスができない
でないと誰の種だ孕んだか区別できないからだ
誰の種で孕んだかというのはとても重要で子種のブランドがあるのだ
文は現天魔が孕ました第一子で通常ならば次期天魔は文なのであるがシガラミばかりの山を不満に思う文は特定のハーレムを持たないで生活している
文は山以外で規則に縛られない恋愛セックスを楽しみそれを記事にしており山のふたなり娘はそれを読みながら見果てぬセックスを夢想しオナニーしているのだ

2

文の草の根運動が功を奏したのか若い天狗たちの間ではシガラミに縛られない恋愛セックスへのあこがれが根付いてきている
その最先端を行く文は若い天狗たちの間ではあこがれの天狗なのである
山の外では多くの妻をもつ文であるが山では妻を持っていないのかと言えばそうではない
内縁の妻が多くいるのだ
若い天狗たちは決められた相手とのセックスが終わった後で文を家に誘い込み文との情熱的な愛情セックスをするのである
他の天狗が義務的なセックスで出した薄い精液を文は圧倒的に濃ゆくて大量の精子で上書きしてしまうのである
よって世間的には文の子供は山に居ないことになっているが実は多くの子供が文の子供であるのだ

3

文の圧倒的な濃ゆさと量のふたなり遺伝子で孕んだ若い天狗たちは多くのふたなり天狗を出産した
その結果少数のふたなりてんぐを囲い込むことで種の存続を図ってきた天狗社会の社会構造は変化してしまった
なぜならふたなり娘が多く出現したことでふたなり娘を囲い込む必要が無くなってしまったからである
文が提唱した自由恋愛によるセックスができる社会が誕生したのである
そのころには若い天狗の層の圧倒的な票によって文は天魔に任命され権力を手にしたことで晴れて内縁の妻たちを公に公開でき妻たちと楽しい愛情セックスを思う存分楽しむことができるようになったのであった

編集にはIDが必要です