21/09/04(土)23:43:33

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「おじさーん、早くジュース持ってきてー」「私も喉かわいたー。おじさん早くー」
二人の少女に急かされて、俺は渋々立ち上がって台所へジュースを取りに行く。
平屋を借りて一人暮らしをしている俺の所に、近所の中学校に通う舞ちゃんと里乃ちゃんが入り浸るようになって二年の月日が経った。確か、ゲームの初回限定版を買った帰り道に、舞ちゃんが「あっ、それ今日発売のやつだ!」と話しかけてきたのが始まりだった気がする。ゲームが大好きだという舞ちゃんとつい会話が弾み、俺の家に大量のゲームがあると知った舞ちゃんが家までついてきてしまったのだ。目を輝かせながらゲームを楽しんでいる舞ちゃんに「来たかったらいつでも来ていいよ」と言ってしまったのが運の尽きだった。舞ちゃんはその言葉を真に受けて本当にちょくちょく俺の家に来るようになってしまった。更には、親友だという里乃ちゃんまで連れてくるようになり、この二人は休日の度に俺の家に来てはゲームとお菓子を要求するようになったのだった。

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俺にも仕事があるし、休みの度に女の子二人の相手をしなければならないのはたまったものではないのだが、二人とも何度言っても聞く耳を持ってくれない。親御さんに言って注意してもらおうかと思ったが、二人とも連絡先を教えてくれないし、警察に連絡なんてしたら女子中学生二人を家に連れ込んでいるとして俺の方が捕まりかねない。結局俺は何もできないまま、二人の女の子のわがままに付き合わされているのであった。「おじさんおそーい。かわいい女の子を待たせるなんて大人の男失格だよー」「ほんとだよー。そんなんだから彼女出来ないんだよ」ジュースを持ってきてやった俺にキツい言葉を浴びせる二人。彼女が出来ないのはお前たちに関係ないだろと、精一杯強がりつつ二人の前にジュースとお菓子を乗せた皿を置くと、すぐさま二人はジュースに飛びつく。「えへへ、おじさんありがと」「うふふ、やさしいねおじさん」はいはいどういたしましてと流しながら、俺は二人の傍に座って彼女達がゲームを楽しむ様を眺めていた

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ある休日の事、いつものように舞ちゃんと里乃ちゃんはゲームを楽しんでいた。すっかり二人に慣れっこになっていた俺は、気にも留めずスマホを弄っていた。「おりゃっ!必殺技をくらえ!」「ふんふーん、ガード成功♪」二人の楽しそうな声に目を向けると、俺は視線が固まってしまった。二人とも寝っ転がってゲームをしていたのだが、里乃ちゃんの短いスカートがめくれてピンク色のパンツがちらりと見えていた。どうしよう、言った方がいいのだろうか。しかし相手は女子中学生だ。変に騒がれて困るのはこっちの方だ。しばらく考えていたが、結局俺は黙っていることにした。その代わり、俺は数分おきにちらちらと里乃ちゃんのパンツを覗いてしまっていた。「今日はこれくらいで帰るね。じゃあねおじさん」「またねおじさん。来週も遊ばせてね」玄関先で二人を見送ると、俺はすぐさまトイレに向かい、里乃ちゃんのパンツを思い出しながらオナニーに耽った。射精して頭が冷静になると、女子中学生の下着をオカズにしたことに罪悪感が湧いてきた。

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また別の日、舞ちゃんがタンクトップの恰好で俺の家に来た。いつもと変わらず里乃ちゃんとゲームに興じていたのだが、俺の方はと言えば舞ちゃんの細い肩と時折腕を上げた時に見える腋に心を乱されてしまっていた。「おじさーん、スマホのコード貸してくれない?」と舞ちゃんが俺の方に近付いてきたとき、タンクトップの奥のうっすらとした谷間さえも拝んでしまった。夕方になって二人が帰ってから、俺は舞ちゃんの無防備な姿を思い出して風呂でオナニーしていた。思えば、二人とも最初は制服で来ていたのだが、いつの間にかガードの緩い私服姿で来るようになっていた。まるで同年代の友達の家にいるような気軽さで、俺の前に無防備な姿をさらしていた。彼女のいない俺には、子供相手でも時折ちらつかせる女性らしさに敏感に反応してしまい、いつしか二人の女子中学生が家に来るのを心待ちにするようになってしまっていた。

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ある暑い日の事、舞ちゃんと里乃ちゃんは部活帰りという事で運動着姿で俺の家に来た。「私達創作ダンス部に入ってるんだ」「今度の文化祭で発表するから休みも練習なんだよ」と汗まみれの二人は言う。今の学校はそんな洒落た部活があるんだと思っていたら、二人にとんでもない事を言われた。「そうだ。おじさんシャワー貸してよ」「私も!汗かいちゃったから体流したいんだー」さすがに家に帰ってからにしたらどうだと断りを入れる、しかし、「えー、我慢できなーい!」「私もー!今すぐさっぱりしたいのー!」とだだをこねられ、結局風呂場を貸すことにした。俺の家には脱衣所がないため、二人とも風呂場に面した廊下で服を脱いでもらわないといけない。「おじさん、僕たちの裸のぞいちゃだめだからね♡」「もし見たらエッチなおじさんだって皆に言っちゃうから♡」二人は扉一枚隔てた廊下で服を脱ぎ、シャワーを浴び始める。俺は我慢できず、居間の扉を開けて廊下の突き当りにある風呂場の方を見る。洗濯カゴに、二人のものと思われる黄緑とピンクのブラジャーが脱ぎ捨てられていた。

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「ちょっと!舞ったらやめてよ♡」「へへ♡里乃ったらスタイルいいんだもん♡」と二人のはしゃぐ声が聞こえる。しばらくして風呂場の扉が開く音が聞こえ、廊下で運動着を着なおした二人が入ってきた。「はーさっぱりした♡おじさんありがとうね♡」里乃ちゃんにお礼を言われる。俺はあらかじめ用意していたジュースを注ぎ、二人に手渡す。「おっ気がきくね♡おじさんも女の子の扱いわかってきたじゃん♡」舞ちゃんのいたずらっぽい笑顔にぎこちなく言葉を返す。そのまま二人はいつも通り居間でゲームをやり始めた。下着を覗かれた事もしらず、二人の女子中学生は無邪気にゲームに興じている。「ふー…それにしても暑いね。下着履かなくて正解だったね♡」何のこともなしに言った舞ちゃんの言葉に、俺はジュースを噴き出しそうになる。「上も下も汗で濡れてたもん。あんなの着てたら気持ち悪くなっちゃうからね♡」と里乃ちゃん。胡坐をかいてゲーム画面を食い入るように見つめている二人の、半袖のジャージにほんのり乳首が浮いているような気がした。

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数週間後、二人はいつも通り俺の家に来た。舞ちゃんは薄い青い色のオフショルダーにふとももが見える丈のキュロット、里乃ちゃんは赤いTシャツに同じくふとももが見えるミニスカート姿だった。この時にはもう、俺は二人の姿を見るだけであらぬ妄想を抱くようにすらなっていた。そんな自分に対する罪悪感と、無邪気に遊びに来る二人を心待ちにしている自分の感情に板挟みになりながら、二人を居間に案内する。台所でジュースを注ぎ、お菓子を持って二人が待つ居間に行こうとすると、扉の向こうから二人の話声が聞こえてきた。
「……だからさ、もうこっちから誘っちゃおうよ。このままじゃ埒があかないよ」
「うーん、でも恥ずかしい奴って思われないかな…断られたら僕ショックかも」
「何言ってるの。舞も興味あるって言ってたじゃん。それに私の勘だけど絶対OKしてくれるって」
「そうだよね、向こうも僕たちの事意識してるもんね。それじゃあやっちゃおっか」

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なんとなくそのまま入るのが忍びなくて、俺は扉をノックした。「は、はいっ!」と慌てたような舞ちゃんの声を聞いてから、俺は居間に入った。女子中学生の赤裸々な話を聞いてしまったようで、なんだかこそばゆい気分だった。とりあえず食べて、と俺は二人にお菓子を差し出す。「ねぇおじさん……今日はゲームじゃなくて、おじさんに頼みがあって来たんだけど」と舞ちゃん。女子中学生の頼みというのが上手く想像できなかったけど、知り合いのよしみでできる限りなら応えてあげるよと俺はジュースを飲みながら答える。「あぁ、よかった……それで頼みなんだけど、僕たちとセックスしてよ」俺はジュースを噴き出した。舞ちゃんが言った言葉をもう一度頭の中で整理する。セックス?舞ちゃんはセックスしたいと言ったのか?「うん、そうよ。舞も私も、おじさんとセックスしてみたいの」里乃ちゃんも確かにセックスと言っている。まさかセックスという言葉に他の意味があるわけじゃあるまい。二人とも、本当にセックスがしたいのか?どうして?

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「どうしてって…興味あるから、としか言えないもん」と唇を尖らせる舞ちゃん。「うんうん。私たち、楽しい事好きだし、セックスってとても気持ちよくて楽しいって聞いたから一度やってみたかったんだ」と笑顔の里乃ちゃん。確かに性に興味を持つ年頃だろうけれど、それにしたって何で他人の俺と……「だってクラスの男子としたら学校中の噂になっちゃうもん。おじさんの事パパとママにも話してないから、おじさんが黙っててくれれば大丈夫だもん」と里乃ちゃん。「それに……おじさんの事嫌いじゃないし、おじさんとならセックスしてもいいかなって。僕たちの体ちらちら見てたことも知ってたんだよ?」と首をかしげる舞ちゃん。俺の視線に気づいていた事もショックだが、舞ちゃんに悪しからず想われていたことに不思議と俺は舞い上がりそうな気分になる。しかし、いくら慕われていても相手は中学生だ。ここで了承したら俺は犯罪者になってしまう。既に弾んでいる心を無理矢理押さえつけて、セックスすることはできないと伝えた。しかし、その言葉を聞いた途端舞ちゃんは立ち上がり、いきなり上下の服を脱ぎ始めた。

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何やってるのっ…!?と驚く俺を余所に、舞ちゃんはブラジャーとパンツ姿のまま居間に置いてあるベッドに寝ころんだ。その間に里乃ちゃんはスマホを準備して、俺のベッドに寝転がる下着姿の舞ちゃんを写真に収める。「ふっふっふ…♡独身男性の家で、下着姿で押し倒される女の子の写真の完成ね♡」里乃ちゃんが悪そうな顔をして俺に撮った写真を見せびらかす。あられもない姿の舞ちゃんと、隣で呆けている俺の顔がばっちり映っている。そんな写真誰かに見られたら、俺は破滅だ。「ねぇおじさん、お願いだから僕たちとセックスしてよ♡おじさんだって、僕たちを見てエッチな気分になってたんでしょ♡」下着姿で俺を誘惑する舞ちゃん。胸も尻も慎ましいが、若々しく健康的な肉体が俺の中の獣を昂らせていく。「セックスしてくれたら写真消してあげるから♡私たちと一緒にエッチなことしようよ♡」里乃ちゃんも服を脱ぎ、ブラジャーとパンツ姿で俺に近寄ってくる。俺は覚悟を決め、女子中学生二人とセックスすることに決めた。

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カーテンと家の鍵を全て閉め、外部から誰も入れないようにしてから、俺は二人の前で服を脱いだ。パンツも脱いでさっきから立ちっぱなしのチンコも二人の前にさらけ出す。「おちんちんってこんな大きいんだ…♡」「これが私の中に…♡」舞ちゃんも里乃ちゃんも目の前のチンコに思わず生唾を飲み込んでいる。余程エッチな事に興味津々なようだ。「セックスって裸でやるんだよね♡ちょっと待ってて♡」と舞ちゃんがブラとパンツを脱ぎ捨てる。里乃ちゃんもその横で下着を脱ぎ、女子中学生の一糸まとわぬ姿を拝ませてもらった。背は舞ちゃんの方が高いが、胸は里乃ちゃんの方が大きい。二人とも乳首は既に男のそれよりも大きくなっており、将来赤ん坊にお乳をやる準備を整えている。ダンスをやっているだけあって二人とも引き締まった体つきで、腰も太腿にも余計な肉がついてなくてすらっとしている。二人の股間には、二次性徴の証である陰毛がうっすらと生えていた。

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「あっそうだ♡今日入れてたんだった♡」と里乃ちゃんが股間に手を当てて何かを引っ張り出す。見れば白い筒のようなものだった。「里乃ってタンポン使ってるんだよねー♡僕入れるの怖いから使ってないや♡」笑う舞ちゃんのパンツには、生理用ナプキンが添えられていた。「それじゃあおじさん…体触って?♡」里乃ちゃんが腕で胸を寄せてポーズを作っている。男の誘い方を既に知っているようだ。「僕の体も触ってよ♡」舞ちゃんが薄い胸を張って体をすり寄せている。俺は片手ずつを二人の胸に当て、そのままゆっくりと揉み始めた。「あぁ…うん…♡」「ちょっとくすぐったいけど…♡乳首触られると気持ちいい…♡」俺の部屋の中に、女子中学生のよがる声が響いていく。「おじさんのも触らせて…♡」と里乃ちゃんがチンコに指を這わせる。撫でるような柔らかい刺激に、チンコは正直に反応する。「ふふ♡おちんちんかわいい♡」「僕もおちんちん触らせて…♡」舞ちゃんの手がチンコの先端を包むように撫でまわす。二人の女子中学生にチンコを扱いてもらうと、自分で処理するより何十倍も気持ちよかった。

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「わっ♡」「きゃっ♡」二人の驚いた声で、チンコが射精した事に気づく。二人の小さくて柔らかい手に、俺の精液がべっとりと染みついている。「これが精液…♡これをお股に入れるのがセックスなのね♡」「これがあそこに入っちゃうんだぁ…♡」性に興味津々の二人は、手に染みついた精液を舌で舐めとっていく。「おじさんの精液全然おいしくなぁい♡」「ほんとだ♡おじさんの精液まずーい♡」からかうような口ぶりの二人をたしなめるように、晒したままの二人のマンコに手を当てて指を差し込んだ。「きゃあんっ♡おじさんの指気持ちいいっ♡」「なにこれっ♡自分でやるより気持ちいよぉっ♡」舞ちゃんのオナニー事情を聞きながら、女子中学生マンコを手マンで刺激してやる。二人のマンコは少しずつ濡れていき、湿った指と膣が絡み合う卑猥な音が部屋中に響き渡る。「んっ!あぁんっ!♡」「きゃあぁんっ!♡」ほぼ二人同時に気をやり、幼いマンコから愛液が噴き出して俺の手を濡らす。「おじさんのゆびぃ…きもちいいぃ…♡」蕩けた顔の舞ちゃん。気に入ってくれて何よりだった。

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「ねぇ、おじさんってもしかして童貞?♡」舞ちゃんに尋ねられて俺はたじろぐ、その反応で答えは丸わかりのようだった。「へぇ♡おじさんって童貞なんだー♡私たちと一緒で初めてのセックスなのね♡」里乃ちゃんが楽しそうにくつくつと笑う。女子中学生に童貞と煽られて恥ずかしい限りだが、事実である以上仕方がない。「ね、ねぇ、だったらさ♡初めては僕にやらせてよ♡」と舞ちゃんが里乃ちゃんに言う。「僕も初めてだからさ…♡おじさんと一緒に初めてを経験したいな♡」いじらしい事を言う舞ちゃんに感激して、思わず抱きしめそうになってしまった。「しょうがないなぁ♡おじさん、舞のこと可愛がってあげてね♡」里乃ちゃんの了解を得て、舞ちゃんはベッドの上で仰向けになる。俺が脚を開かせると、その中心にぐっしょり濡れた中学生マンコがお待ちかねだった。「よ、よろしくね…おじさん♡」促されるまま、俺は舞ちゃんのマンコに挿入する。狭くて締め付けの強い膣肉が、俺のチンコにまとわりついてくる。

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「お、おじさんとセックスしちゃったぁ…♡」嬉しそうな顔の舞ちゃん。俺の方も、初めての女性のマンコの感触と、その相手が舞ちゃんである事に昇天しそうな程の歓びを感じていた。俺はそのまま腰を動かし、舞ちゃんのマンコを堪能する。「あっ♡あっ♡すごいっ♡これっ♡おまんこっ♡くちゅくちゅってっ♡」チンコを前後するたびに、舞ちゃんの襞がうねるように吸い付いてくる。奥まで突き上げると、亀頭に柔らかい肉壁がぶつかるのがわかる。まだ中学生でありながら、既に舞ちゃんは男の子種を搾り取る極上マンコをその体に備えていた。「おじさんっ♡だしてっ♡おじさんのせーえきっ♡ぼくのおまんこにぜんぶそそいでっ♡」言われるがまま、俺は女子中学生に中出しした。息を荒げつつチンコを引き抜くと、舞ちゃんのマンコから俺の子種がどろりと零れ落ちてきた。「はぁ…♡はぁ…♡セックスきもちいいぃ…♡」幸せそうな顔をしている舞ちゃん。その表情は交尾という大役を終えた雌そのものであり、俺が舞ちゃんをそんな顔にさせたんだなと静かな悦びが湧いてくる。

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「おじさん…♡私の事も忘れないでね♡」里乃ちゃんが俺に尻を向けて四つん這いになっている。中学生でありながら雌の淫らさを振りまく尻を揺らし、濡れたマンコをこちらに向けて交尾を誘っている。「舞で童貞を捨てた経験済みおちんちんでぇ♡私のおまんこ気持ちよくしてください♡おまんこがよろこぶ所全部知っちゃってるんですよねぇ♡」淫らな言葉で誘われ、俺は再度臨戦態勢に入る。里乃ちゃんの引き締まった腰をしっかり掴み、マンコにしっかりと挿入する。舞ちゃんと同じくらい狭いマンコが、俺のチンコを再度悦ばせてくれる。「きゃあん♡おじさんのすごくおおきいっ♡」俺のチンコをしっかり受け止める里乃ちゃん。舞ちゃんと違い吸い付くような感触はないが、膣内の襞が舞ちゃんより多く、動かすたびにビラビラした襞がチンコを撫でてえも言われぬ快感だ。同じ女子中学生でも中のマンコは違うんだなと俺は思った。

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「もっと♡もっと気持ちよくしてっ♡私のからだっ♡全部おじさんのものにしていいからっ♡」里乃ちゃんがそういうので、俺は里乃ちゃんに覆いかぶさり背後からおっぱいを揉みしだく。「あぁんっ♡おっぱいめちゃくちゃにされてるぅっ♡」里乃ちゃんのよがる声を耳元で聞きながら、腰を振る速度をはやめる。マンコもおっぱいも俺の物にしながら、里乃ちゃんの中学生マンコに思いっきり中出しした。「あぁっ!おまんこにでてるぅっ!♡」里乃ちゃんからチンコを引き抜くと、舞ちゃんと同様俺の子種でしっかりマーキングされてマンコが白く染まっていた。「里乃もセックスしたんだね…♡」「うん♡これで舞と一緒♡セックス気持ちよかったね♡」頬を染めた顔で互いに見つめ合う舞ちゃんと里乃ちゃん。同じ場でセックスしたという経験が、二人の友情を更に深めたようだ。「ねぇ、セックスしたら汗かいちゃった♡お風呂貸してよ♡」「あ、僕もお風呂入りたいな♡おじさんも一緒に入ろ♡」

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風呂に湯を沸かし、裸のままの舞ちゃん、里乃ちゃんと一緒に風呂に入った。「おじさん♡背中洗って♡」と舞ちゃんに頼まれ、柔らかくて小さな背中を洗ってやる。「私も洗って♡おじさん♡」と里乃ちゃんは体の前方を向けている。からかっているつもりだろうが、構わず泡まみれの手で里乃ちゃんのおっぱいを揉みしだいてやった。「あぁん♡だめぇ♡」とよがる声も聞かず里乃ちゃんのおっぱいをひとしきり堪能した。浴槽は狭いので、二人を抱きしめるようにして密着した状態で入った。汗を流した二人は、髪を乾かすと服を着直して家に来た時の状態に戻る。「おじさん♡セックスしてくれてありがとうね♡すごく気持ち良かった♡」「私、セックスにハマっちゃったかも♡またおじさんのおちんちんハメさせてね♡」大人の階段を昇った女子中学生二人が、マンコに子種を残したまま家路についた。

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その後も舞ちゃんと里乃ちゃんは休みの度の俺の家に入り浸り、三人でセックスに耽った。二人とも中学生でありながら生のセックスを望み、俺も望むままに中出ししてやった。「大丈夫だよ♡僕たちお薬飲んでるから♡おじさんは好きにおまんこ使ってくれていいんだよ♡」「私たちのおまんこ、気持ちよくなるためだけのセックス用おまんこにしてあるから♡おじさんも私たちのおまんこでたっぷり気持ちよくなってね♡」二人にそう言われては、断る理由もない。閉め切った部屋の中で、未成熟な雌の肉体に思うがまま劣情をぶつける日々が続いた。セックスを続けた影響なのか、数か月もすると舞ちゃんはお尻が、里乃ちゃんはおっぱいがどんどん大きくなっていった。「女性ホルモンが関係してるのかな?♡毎月ブラジャー買い換えちゃって大変♡」とチンコをおっぱいで挟めるようになりつつある里乃ちゃん。「僕もパンツ入らなくなって大変だよ♡お店で大人っぽいパンツ買うの結構勇気いるんだ♡」俺に尻を撫で回されながら恍惚の表情を浮かべる舞ちゃん。

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二人とも偶然誕生日が同じ月だというので、二人一緒に誕生日プレゼンをあげる事にした。ネットを探し回り、目的の物を見つけた時には誕生日が目前に迫っていた。今日も俺の部屋でセックスに興じる為にやって来た二人の前に、昨日届いたばかりの包みを渡す。「えっ誕生日プレゼント!?」「嬉しいなぁ♡なんだろ」嬉しそうな顔で包みを開ける二人。中身を確認した瞬間、二人の顔は意地悪そうな顔になる。「おじさんったら…♡」「エッチなんだから…♡」二人に用意したのは下着だった。といっても二人とも体が大人の雌に近付きつつあるので、思い切って大人用の、夜伽に使うような薄い生地の下着を選んでやった。「ねぇ舞♡プレゼント貰ったお返しに、エッチなおじさんの前でこの下着を着てみるのはどうかしら?」「そうだね里乃♡中学生にエッチな下着を贈るスケベなおじさんに、僕たちの下着姿見てもらおうよ♡」

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舞ちゃんと里乃ちゃんは俺の前で服を脱ぎ、貰ったばかりの下着を身に着ける。両方とも生地が薄いせいで局部が隠れておらず、里乃ちゃんの豊満なおっぱいも、舞ちゃんの陰毛が生えたマンコも丸見えになっている。下着でありながら大事な所が隠れていないその衣服は、男を誘惑し交尾に耽る事を目的とした淫らな衣装だった。「ねぇ里乃…この服着てると、僕たちっておじさんの性欲処理に使われちゃう可哀想な女の子なんだなって感じがするよ…♡」「感じじゃなくて本当にそうかもよ♡おじさんがくれたエッチな下着を悦んで着てるんだもん♡私たち、おじさんにエッチな目で見られておまんこ使われちゃうのを期待してるんだよ…♡」「そうだね♡僕たち、おじさんとセックスするのが大好きなエッチな女の子なんだよね♡」「そうよ♡私たちセックス大好きなエッチな子なの♡」「里乃♡おじさんに僕たちのエッチな所もっと見てもらおう♡」「そうね♡おじさんとセックスしてもらえるように、私たちのエッチな所アピールしましょう♡」

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舞ちゃんと里乃ちゃんは俺の目の前で踊り出した。そういえば創作ダンス部に入っていると言っていたか。それにしても、中学生がこんな淫らなダンスを学ぶものなのだろうか。腰をくねらせ、胸を張り、脚をガニ股にしてマンコを見せつける。二人のダンスは雄を誘う雌の仕草そのものだった。「おじさぁん♡僕たちは今おじさんがくれたエッチな服を着てドスケベダンス踊ってまぁす♡おじさんのおちんちんほしくて♡自分の体のエッチな所アピールしちゃってまぁす♡」「私もでぇす♡おじさんが用意したエッチな下着を喜んで着たってことはぁ♡もう私たちはおじさんの物ってことなんですぅ♡おじさんとセックスするために自分の体を存分にアピールしてまぁす♡」

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俺に背を向け、腰を大きく落として脚を開く舞ちゃん。腰を淫らに揺らし、大きなお尻の肉をぷるぷると震わせている。「見てよ僕のおしりぃ♡おじさんに揉まれてこんなにスケベになっちゃったぁ♡おじさんのおちんちんだったらいつでもおまんこに大歓迎だよぉ♡だからおじさんもエッチになってぇ♡」

腕を上にあげて、腋を見せながら腰を振る里乃ちゃん。ブラジャーの買い替えが追い付かない程に育ち続けるおっぱいがぶるんぶるんと揺れている。「私のおっぱいも見てくださぁい♡おじさんをエッチな気分にさせてぇ♡おまんこに入れてもらうために大きくなったおっぱいですよぉ♡だからはやくおまんこしてくださぁい♡」

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俺はもう我慢が出来なくなっていた。剥ぐようにして服を脱ぎ捨て、全裸になって舞ちゃんに思いっきり抱き着いた。抱きしめた勢いで舞ちゃんの唇に口づけし、下品な音を立てながら舌を絡め合う。「むぅん♡くうぅん♡」ろれつの回らなくなった舌で懸命に喘ぎ声をあげる舞ちゃん。俺に抱きしめられて心から嬉しそうだ。「むぐっ♡くちゅ♡んくっ♡」下半身の方では、里乃ちゃんが舞ちゃんの下に跪いて俺のチンコをしゃぶっている。このスケベな中学生は、既にフェラチオで気持ちよくする作法もマスターしていた。「さとのったらぁ♡ひとりでおちんちんしゃぶってずるいよぉ♡ぼくもおちんちんぺろぺろしたぁい♡」舞ちゃんがキスを止めて、里乃ちゃんの隣に座って二人同時にフェラを始める。二枚の舌が縦横無尽に絡みついて、俺のチンコは悦びの声を上げながら盛大に射精した。「おじさんのせーえきでたぁ♡」「おじさんのせーえきとってもおいしいですぅ♡」指で精液をすくって美味しそうに舐めとる舞ちゃんと里乃ちゃん。

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「ねぇ♡はやくおまんこしてぇ♡おじさんのおちんちんだいすきなんだぁ♡」「わたしのおまんこきもちよくしてくださぁい♡わたしはおじさんせんようのせっくすおまんこですぅ♡」俺がプレゼントした下着を脱ぎ、全裸でマンコをしっかりと開き、膣の奥まで見せつける舞ちゃんと里乃ちゃん。俺は再度チンコをガチガチにして、里乃ちゃんに正常位で挿入する。もう二人の事をただの女子中学生だとは思っていなかった。今この部屋にいるのは、興味本位で飛び込んだ性の世界に今や全身まで浸かり、交尾の為に肉体を捧げた雌そのものだった。「きもちいいっ♡おじさんのおちんちんきもちいよおっ♡わたしおじさんとせっくすできるならなにもいらなぁいっ♡ずっとわたしのおまんこずぼずぼしてぇ♡」俺は里乃ちゃんの雌穴に中出しする。俺と交尾するために仕上げられた淫乱マンコに、真っ白な子種を溢れるほどに注ぎ込んだ。

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「おじさぁん…♡はやくぼくもおまんこしてよぉ…♡」舞ちゃんもM字開脚でマンコをしっかり開いて、ぐしょぐしょに濡れた雌穴を見せびらかして交尾を待ちかねている。俺は仰向けになっていた舞ちゃんの体に全身で覆いかぶさり、そのまま勢いよく腰を振った。「あぁんっ!すごいっ!♡おじさんにおさえつけられてうごけないよぉっ♡」小柄な体は俺の体に覆い尽くされ、一切の自由を奪われてただただマンコをほじくられるだけの存在になった舞ちゃん。さっきのように乱暴に唇を重ね、舞ちゃんの中の雌を徹底的に貪り尽くす。「あむんっ!♡きゅうんっ!♡うぅんっ!♡」先ほどのダンスで舞ちゃんの体は汗だくになっており。滑りの良くなった肉体が俺の体とこすれ合ってとても気持ちいい。交尾専用中学生の若い肉体を、俺が全身で味わっていく。この世界にこれ以上の快楽はないと思えた。

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「んぅっ!♡きゅうぅんっ!♡」舞ちゃんの喘ぎ声と共に、俺は勢いよく射精する。舞ちゃんの中学生マンコに、大量の子種を注ぎ込んだ。チンコを引き抜くと、まだ成長途中にある雌穴はぽっかりと丸い空洞になっており。その奥に俺の子種が溢れているのがわかる。交尾を終えて息を整えていた俺の頬に、里乃ちゃんがキスをした。「とっても気持ちいいセックスしてくれてありがと♡おじさんもおちんちんも大好きだよ♡」まだあどけなさの残る顔で、まだマンコがぽっかり開いたままの里乃ちゃんがにっこりとほほ笑む。「僕も…♡おじさんもセックスも大好きだよ…♡だからずっとおじさんとセックスしていたいな…♡」まだ息の荒い舞ちゃんも、ぽっかりマンコを晒したまま可愛く微笑んでいる。セックス大好きの淫乱女子中学生に愛されて、俺は幸せ者だった。

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おわり
現パロ注意って言うの忘れた

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