その一

くすくす、そんなにおちんちんを大きくさせちゃって・・・
ほら、皮を剥いて可愛らしい先っぽを私に見せてちょうだい♥
嫌なの? そう・・・
じゃあ、あなたが里に人形劇をしにやってくる魔法使いのことを想って、毎晩おちんちんをシコシコしてることを皆にバラしてしまっても良いのかしら
何を驚いているのかしら? 私の第三の眼に掛かれば、そんなことはすぐに分かることよ
・・・さあ、どうするの? 包茎ちんぽを剥いて私に見せるか、それともあなたの秘密を皆に知られるの・・・どちらが良いのかしら
あら、剥いて見せてくれるの? 嬉しいわ♥

その二

ふふっ、キレイなピンク色ね・・・♥
ちゅっ・・・♪
アハッ♥ 先っぽに軽くキスしただけで感じるなんて、包茎は敏感って本当なのね♥
・・・あら、気持ち良くなってることを認めないつもり?
心の中では「おちんちんにちゅってされて気持ち良い」って思ってるくせに♥
第一、こんなに我慢汁を垂れ流してたら心が読めなくたって感じていることが分かるわよ♥
そう・・・どうしても自分が剥きたてチンポにキスされただけで気持ち良くなっていることを認めないのね
それなら、ずっとずっと先っぽにキスし続けてあげる♥
あなたがおちんちんをちゅっちゅっされるだけで感じてしまう変態じゃなければ、そのぐらい堪えられるわよね♥

その三

ん・・・ちゅ・・・ちゅっ・・・

くすっ♥ もう、キスだけじゃ我慢できなくなってきたみたいね♥
あなたの頭の中、私におちんちんを思い切りしゃぶってほしいって想いで一杯よ♥
でも、してあげない♥
思っているだけじゃなくて、ちゃんと「ぼくの敏感包茎ちんぽをじゅるじゅるとしゃぶってください」口に出して言わないと駄目よ♥

んー、ちゅっ♥

その四

えっ、なぁに?
そんな小さな声じゃ聞こえないわ
・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アハハっ! 良く言えました♥
それじゃあ、お望み通りしゃぶってあげる♥
れろ・・・じゅる、じゅる・・・んぅ!? こく、ん・・・
しゃぶった途端に出しちゃうなんて・・・堪え性の無い早漏ちんぽね
これは、しっかりとお仕置きしないといけないわ♥

その五

ほら・・・ストッキングを履いた足で早漏ちんぽをしゅっしゅって扱かれるのはたまらないでしょう♥
我慢汁をこんなに垂れ流して・・・♥
あら、そろそろイキそうなの じゃあ、一時中断ね♥
そんな顔をしても駄目よ♥
これは、すぐに精液をお漏らしする早漏ちんぽへのお仕置きなんだから♥
もう少し経ったら、また足で扱いてあげる♥
もちろん、お漏らししそうになった瞬間にやめてしまうけどね・・・♥

その六

これで24回目の寸止めね♥
さすがに心が壊れてしまうまで焦らすのはやりすぎだったかしら・・・♥
可愛そうだから最期くらいは思う存分イカせてあげる♥
ほ〜ら、しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっ・・・・・・♥
・・・きゃぁっ!?
すごい・・・♥ あなたの精液で辺り一面水溜りになってる・・・♥
子供の包茎早漏ちんぽでも24回も寸止めすればこんなになるのね♥

さ・て・と♥ これじゃあ、もう二度と元の生活に復帰することはできないだろうし、こいしに新しいペットとしてプレゼントしましょう
あの子もそろそろ男女の交わりを経験してもいい頃だし丁度良いわ・・・♥
さあ、これからは妹と一緒にもっともっと快楽を味わわせてあげる♥ あなたが望む望まないにかかわらず、ね・・・♥

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