最終更新: star_apoptosis 2021年04月29日(木) 23:44:18履歴
さとりのハートフルおちんぽストーリー
うっかり死体と間違えて連れてきた里の青年、
あり得ない事にさとりはその女性的な青年に一目惚れ、
地霊殿で働いてもらう事になるのだが、実はさとりはふたなりの女の子、
今日も愛しい彼を思ってサトニーしていたのだが、
うっかりそこで、さとりのふたなりおにんにんを見てしまった青年。
翌日、心を読む事で自分の秘密を知られた事に気付くさとりだが、
青年がさとちんを想像して興奮している事に気付く。
その日の夜に確かめにいったら、さとちんをしゃぶったり入れられたりする想像で、
オナニーしている青年をみつめて、さとりんのちんちんの乙女心は全開に。
ここまで考えたが、どこらへんがハートフルなのか解らなかった。
あり得ない事にさとりはその女性的な青年に一目惚れ、
地霊殿で働いてもらう事になるのだが、実はさとりはふたなりの女の子、
今日も愛しい彼を思ってサトニーしていたのだが、
うっかりそこで、さとりのふたなりおにんにんを見てしまった青年。
翌日、心を読む事で自分の秘密を知られた事に気付くさとりだが、
青年がさとちんを想像して興奮している事に気付く。
その日の夜に確かめにいったら、さとちんをしゃぶったり入れられたりする想像で、
オナニーしている青年をみつめて、さとりんのちんちんの乙女心は全開に。
ここまで考えたが、どこらへんがハートフルなのか解らなかった。
自分にコンプレックスがありそれを好きな人に知られたくない女の子と
それを知ってなお受け入れられる、むしろ好ましいと思う男の子の
ハートフルラブストーリーが成立するじゃないか
それを知ってなお受け入れられる、むしろ好ましいと思う男の子の
ハートフルラブストーリーが成立するじゃないか
目隠れ青年「さ…とり様、いいんですか? 僕は男なのに!」
さとり「お願いです、私のおちんちんに貴方のファーストキスを捧げてください!」
チュッv
さとり「んほおおおおおおvキスフェラきたあvvvv」
青年「おいしい…v夢までにみたさとり様のおちんちん…v」
さとり「最初から情熱的過ぎます!v貴方の求愛フェラに、私のちんぽが限界突破!v」
さとり「ああ…好きな人にフェラチオされるなんて…幸せ…vあ!v(どっぴゅんvびゅるる)v
さとり「ラブザーメン出ちゃう!v…ああ飲んでる、そんな美味しそうに飲まないでくださいv」
さとり「ちんぽミルクで一生暮らしたいだなんて想像しないでぇ…v(…びゅるんv)」
青年「…あ…あの」
さとり「…解ってます、私はぜーんぶ解っちゃいますからvケツマンコタイムですねv」
さとり「ゆっくり…ああ無理です速攻インサートしちゃいますv…おほおおおおおお!v」
さとり「ちんぽとお尻まんことの初恋成就セックスきたー!vはっちゃけちゃいます!v」
さとり「地霊殿の主のさとりのちんぽ祭り!vわっしょい!vわっしょい!vいきゅうう!v(びゅううううv)」
さとり「お願いです、私のおちんちんに貴方のファーストキスを捧げてください!」
チュッv
さとり「んほおおおおおおvキスフェラきたあvvvv」
青年「おいしい…v夢までにみたさとり様のおちんちん…v」
さとり「最初から情熱的過ぎます!v貴方の求愛フェラに、私のちんぽが限界突破!v」
さとり「ああ…好きな人にフェラチオされるなんて…幸せ…vあ!v(どっぴゅんvびゅるる)v
さとり「ラブザーメン出ちゃう!v…ああ飲んでる、そんな美味しそうに飲まないでくださいv」
さとり「ちんぽミルクで一生暮らしたいだなんて想像しないでぇ…v(…びゅるんv)」
青年「…あ…あの」
さとり「…解ってます、私はぜーんぶ解っちゃいますからvケツマンコタイムですねv」
さとり「ゆっくり…ああ無理です速攻インサートしちゃいますv…おほおおおおおお!v」
さとり「ちんぽとお尻まんことの初恋成就セックスきたー!vはっちゃけちゃいます!v」
さとり「地霊殿の主のさとりのちんぽ祭り!vわっしょい!vわっしょい!vいきゅうう!v(びゅううううv)」
考えてたらだんだん「ハートフル」の意味が分からなくなってきたんで
辞書を引いてみたらこれ和製英語なのな
発音通りだと“hurtful”=「(肉体的・精神的に)苦痛を与える」って意味になっちゃうとげちーんぽ
辞書を引いてみたらこれ和製英語なのな
発音通りだと“hurtful”=「(肉体的・精神的に)苦痛を与える」って意味になっちゃうとげちーんぽ
「ペットの去勢は主人の勤めですから」という理由で
ある日さとり様にトラウマ植えつけられてEDにされたい
「使い物にならなくなったふにゃふにゃの芋虫ゴミちんぽ、かわいいですねー♪」って延々バカにされたい
大好きだった顔面騎乗されても足コキされてもぴくりとも反応しない自分のちんぽに、あまりの情けなさで涙を流したい
ある日さとり様にトラウマ植えつけられてEDにされたい
「使い物にならなくなったふにゃふにゃの芋虫ゴミちんぽ、かわいいですねー♪」って延々バカにされたい
大好きだった顔面騎乗されても足コキされてもぴくりとも反応しない自分のちんぽに、あまりの情けなさで涙を流したい
何故か機嫌が悪いさとりに大小様々のディルドで弄ばれたい
サイコロで順番を決めると聞かされ、一投目で「尿道」の面が上になり半泣きになりたい
さとりは一応怒りの形相を保ってはいるんだけど視線は明らかに愚息に釘付けで
他人の尿道にディルドを突っ込むという人生初のプレイに心ときめかせちんぽおっ勃てているとなおよい
それでも流石に俺の今後のちんぽライフを案じてくれたのか最小サイズのディルドを選んでくれて
そんな心遣いに感激する間もなく一気に挿入された異物による苛烈な痛みに声にならない叫びを上げたい
その後左耳、左鼻、口に各サイズのディルドが突っ込まれた後でとうとう「菊門」を出したさとりは当然のようにその雄々しいちんぽを露出させ
「あなたに合うモノなんて、これ以外無いもの…」と恍惚とした表情で言うその声色に身体を震わせたい
極上さとりちんぽに犯し尽くされディルドも抜いてもらって一段落したところでふと怒っていた理由を聞いて
「…だって、最近こいしとばかり…してるじゃない」と答えるさとりに苦笑しつつ二穴を犯す者は一穴をも得ずという諺を教訓にしたい
サイコロで順番を決めると聞かされ、一投目で「尿道」の面が上になり半泣きになりたい
さとりは一応怒りの形相を保ってはいるんだけど視線は明らかに愚息に釘付けで
他人の尿道にディルドを突っ込むという人生初のプレイに心ときめかせちんぽおっ勃てているとなおよい
それでも流石に俺の今後のちんぽライフを案じてくれたのか最小サイズのディルドを選んでくれて
そんな心遣いに感激する間もなく一気に挿入された異物による苛烈な痛みに声にならない叫びを上げたい
その後左耳、左鼻、口に各サイズのディルドが突っ込まれた後でとうとう「菊門」を出したさとりは当然のようにその雄々しいちんぽを露出させ
「あなたに合うモノなんて、これ以外無いもの…」と恍惚とした表情で言うその声色に身体を震わせたい
極上さとりちんぽに犯し尽くされディルドも抜いてもらって一段落したところでふと怒っていた理由を聞いて
「…だって、最近こいしとばかり…してるじゃない」と答えるさとりに苦笑しつつ二穴を犯す者は一穴をも得ずという諺を教訓にしたい
珍しく来客と聞いて誰が来たのか部屋を覗き見てみると博麗の巫女に蹂躙されるさとりの姿を視認して驚きたい
明らかにその小さな体躯には合っていない巨根に犯され涙を浮かべてよがるさとりについ興奮してその場で自慰を始めてしまいたい
一通りの穴を犯し尽くした巫女は満足げに「やっぱり少女ま○こは最高ね」と一言残して出ていって
ぐったりしているさとりを案じつつ扱くうちに「…いつまで、一人でしているのかしら?」と不意に声をかけられ飛び上がると同時に射精したい
精液でべたついた俺の情けない姿を見るなりさとりは大袈裟に溜息をついて
「これなら、お互い様ね」と呟くと懐に潜り込んできて、そのまま飛び散った精液を丹念に舐め取られたい
全て舐めとった後も舌を這わせ続けるさとりはそのうち淫嚢をねぶり始め、しかし一切竿や亀頭には触れてくれず
玉を口に含まれもごもごと刺激された俺は手で抜いてくれと懇願するんだけど全く聞き入れられず膝をガクガクさせながら20分焦らされたい
そのうち肩で呼吸するようになった俺に流石に同情したのか亀頭をくわえると激しく竿を扱き始めたさとりに
刹那のうちに絶頂に達しその咥内にホワイトハウスを築き上げたい
明らかにその小さな体躯には合っていない巨根に犯され涙を浮かべてよがるさとりについ興奮してその場で自慰を始めてしまいたい
一通りの穴を犯し尽くした巫女は満足げに「やっぱり少女ま○こは最高ね」と一言残して出ていって
ぐったりしているさとりを案じつつ扱くうちに「…いつまで、一人でしているのかしら?」と不意に声をかけられ飛び上がると同時に射精したい
精液でべたついた俺の情けない姿を見るなりさとりは大袈裟に溜息をついて
「これなら、お互い様ね」と呟くと懐に潜り込んできて、そのまま飛び散った精液を丹念に舐め取られたい
全て舐めとった後も舌を這わせ続けるさとりはそのうち淫嚢をねぶり始め、しかし一切竿や亀頭には触れてくれず
玉を口に含まれもごもごと刺激された俺は手で抜いてくれと懇願するんだけど全く聞き入れられず膝をガクガクさせながら20分焦らされたい
そのうち肩で呼吸するようになった俺に流石に同情したのか亀頭をくわえると激しく竿を扱き始めたさとりに
刹那のうちに絶頂に達しその咥内にホワイトハウスを築き上げたい