最終更新:ID:683eRbv2kw 2011年11月30日(水) 09:03:19履歴
衣玖さんと仲良くなって夫婦になりたい
けど外見ではおしどり夫婦なんだけど実際は飼い主とペットの関係でありたい
衣玖さんが作ってくれたご飯を犬のように箸を使わず食べたい
せっかく作ってくれたご飯をこぼしてしまいその罰として折檻されたい
前立腺を電気で刺激したりドリルで尿道やお尻を開拓されたい
というか衣玖さんの産道から生まれたい
けど外見ではおしどり夫婦なんだけど実際は飼い主とペットの関係でありたい
衣玖さんが作ってくれたご飯を犬のように箸を使わず食べたい
せっかく作ってくれたご飯をこぼしてしまいその罰として折檻されたい
前立腺を電気で刺激したりドリルで尿道やお尻を開拓されたい
というか衣玖さんの産道から生まれたい
一輪さんと血縁関係になりたい
思春期になってやんちゃ坊主になった時に雲山パワーで咎められたい
雲山パンチで気絶しちゃった時に介護してもらいたい
一輪さんからにおいたつほのかな香りを嗅いで勃起したい
その勃起を見た一輪さんの赤面顔を見たい
そのあと血縁関係があるという背徳を感じつつ濃厚なキスをしたい
ていうかもう一輪の産道から生まれて出生からねちょねちょしたい
思春期になってやんちゃ坊主になった時に雲山パワーで咎められたい
雲山パンチで気絶しちゃった時に介護してもらいたい
一輪さんからにおいたつほのかな香りを嗅いで勃起したい
その勃起を見た一輪さんの赤面顔を見たい
そのあと血縁関係があるという背徳を感じつつ濃厚なキスをしたい
ていうかもう一輪の産道から生まれて出生からねちょねちょしたい
ナズーリンに拾われたい
ネズミ達の食料として拾われナズーリンに一番最初に食べられたい
捕食目的で要らない服を乱暴に脱がされたい
命の危機と女の子に乱暴にされたことによってギンギンになったちんぽをナズーリンに見られたい
ナズーリンはそのちんぽに興味を示して「まずはここから食べてあげよう」っていわれたい
ナズーリンがちんぽに指をかけた瞬間ちんぽから精液が暴発して「しかたのない早漏ちんぽだな」って言われたい
そのあとぬちゃぬちゃ生殖活動に従事して大量に孕ませたい
ていうかもう一周回ってナズーリンの産道から妖怪ネズミとして生まれて一生奉仕したい
ネズミ達の食料として拾われナズーリンに一番最初に食べられたい
捕食目的で要らない服を乱暴に脱がされたい
命の危機と女の子に乱暴にされたことによってギンギンになったちんぽをナズーリンに見られたい
ナズーリンはそのちんぽに興味を示して「まずはここから食べてあげよう」っていわれたい
ナズーリンがちんぽに指をかけた瞬間ちんぽから精液が暴発して「しかたのない早漏ちんぽだな」って言われたい
そのあとぬちゃぬちゃ生殖活動に従事して大量に孕ませたい
ていうかもう一周回ってナズーリンの産道から妖怪ネズミとして生まれて一生奉仕したい
永琳に拾われたい
赤子の時に永琳に拾われて永遠亭の家族として住みたい
そこですくすくと育って思春期まで至りたい
思春期になって周りの悪ガキからえっちなことを教わって永遠亭の住人を性的な目でみたい
性的な目で見つつも今まで家族として接していた心のせめぎ合いでやきもきしたい
結果としてはレイセンを襲ってしまうけど返り討ちにあってしまい怒られたい
それ以来永遠亭のみんなからゴミのように扱われたい
けどそんな中で永琳だけは優しく接してくれてその優しさに促され全てをぶちまけたい
エッチなことに興味があるだからレイセンも襲ったと永琳に全てを喋り優しく「それはしかたのないことね」って怪しくほほえまれたい
その直後は何もなかったんだけどそれ以降から永琳が夜な夜な床に入ってきて「えっちなことおしえてあげましょうか?」って艶めかしく囁かれたい
そこから永琳先生の夜の保健体育授業でいろいろと実践で知りたい
そこであまりにも永琳が甘やかせてくれるせいで永琳のことをおかーさんと言いたい
その言葉を聞いた永琳に抱かれながら「ならおかーさんの中に入ってみる?」と言って軟産道の一部の膣に自分のちんぽを誘導されたい
豊満なおっぱいをちゅうちゅう吸いつつ自分が生まれたかった場所に自分の種をまき散らしたい
赤子の時に永琳に拾われて永遠亭の家族として住みたい
そこですくすくと育って思春期まで至りたい
思春期になって周りの悪ガキからえっちなことを教わって永遠亭の住人を性的な目でみたい
性的な目で見つつも今まで家族として接していた心のせめぎ合いでやきもきしたい
結果としてはレイセンを襲ってしまうけど返り討ちにあってしまい怒られたい
それ以来永遠亭のみんなからゴミのように扱われたい
けどそんな中で永琳だけは優しく接してくれてその優しさに促され全てをぶちまけたい
エッチなことに興味があるだからレイセンも襲ったと永琳に全てを喋り優しく「それはしかたのないことね」って怪しくほほえまれたい
その直後は何もなかったんだけどそれ以降から永琳が夜な夜な床に入ってきて「えっちなことおしえてあげましょうか?」って艶めかしく囁かれたい
そこから永琳先生の夜の保健体育授業でいろいろと実践で知りたい
そこであまりにも永琳が甘やかせてくれるせいで永琳のことをおかーさんと言いたい
その言葉を聞いた永琳に抱かれながら「ならおかーさんの中に入ってみる?」と言って軟産道の一部の膣に自分のちんぽを誘導されたい
豊満なおっぱいをちゅうちゅう吸いつつ自分が生まれたかった場所に自分の種をまき散らしたい
白玉楼に住みたい
白玉楼に住んで幽々子とまったり妖夢に寄生して食っちゃ寝の生活をしたい
そのあまりにも酷い生活から妖夢から勘当されたい
勘当されどちらも自活能力ゼロなので幽々子と今後のことについて話し合いたい
話し合いの途中で幽々子が「今日は暑いわねぇ」と言って若干服をはださせて谷間に団扇で風を送ってる様子を見て興奮したい
興奮して誘ってると思いその勢いで幽々子を襲ってしまいたい
「きゃあ!なにするの!?」って幽々子は叫ぶけど気にせず服を脱がせて大きなお胸を御拝聴したい
胸を見られて幽々子は本気で泣き始めてどうすればいいか分からずとりあえず全力で土下座して幽々子に襲ったことを謝りたい
「許さないわよ……」と幽々子は半泣きで言い襲ったことについて怒られたい
その怒る言葉の中に「始めては優しく……」という言葉を聞いて土下座を止めて幽々子の方へ顔を上げたい
幽々子はまだ胸を露出したままで自身の発した言葉に赤面していてその姿を見て勃起したい
服の上からでも自己主張の激しいちんぽを幽々子は見てまた赤面させたい
しばらくお互いに見つめあって幽々子の方から「優しく……ね?」って言われたい
その後帰ってきた妖夢に行為中を見られまた勘当されたい
月日が経って幽々子孕んで大きくなったお腹を擦りながら幽々子ミルクを飲み産道にちんぽを入れて子宮にミルクを供給したい
白玉楼に住んで幽々子とまったり妖夢に寄生して食っちゃ寝の生活をしたい
そのあまりにも酷い生活から妖夢から勘当されたい
勘当されどちらも自活能力ゼロなので幽々子と今後のことについて話し合いたい
話し合いの途中で幽々子が「今日は暑いわねぇ」と言って若干服をはださせて谷間に団扇で風を送ってる様子を見て興奮したい
興奮して誘ってると思いその勢いで幽々子を襲ってしまいたい
「きゃあ!なにするの!?」って幽々子は叫ぶけど気にせず服を脱がせて大きなお胸を御拝聴したい
胸を見られて幽々子は本気で泣き始めてどうすればいいか分からずとりあえず全力で土下座して幽々子に襲ったことを謝りたい
「許さないわよ……」と幽々子は半泣きで言い襲ったことについて怒られたい
その怒る言葉の中に「始めては優しく……」という言葉を聞いて土下座を止めて幽々子の方へ顔を上げたい
幽々子はまだ胸を露出したままで自身の発した言葉に赤面していてその姿を見て勃起したい
服の上からでも自己主張の激しいちんぽを幽々子は見てまた赤面させたい
しばらくお互いに見つめあって幽々子の方から「優しく……ね?」って言われたい
その後帰ってきた妖夢に行為中を見られまた勘当されたい
月日が経って幽々子孕んで大きくなったお腹を擦りながら幽々子ミルクを飲み産道にちんぽを入れて子宮にミルクを供給したい
乳児のころからフランちゃんに育てられて完全に依存したい
大人になって成長した後フランちゃんに「ほんとうは拾った時に食べようとしたんだけど、お姉さまに、家畜のように育ててからでも遅くはない、って言われて育て始めたのよ」
って言われて初めて母である小さな少女に恐怖を覚え膝を折りブルブル震えたい
フランちゃんは震えるこちらを上半身を使ってギュッと抱きしめ「だいじょうぶ、こんなにかわいいわたしのあかちゃんをたべるはずないでしょ」って言われたい
「けど、今は別の意味でたべたいな」って囁かれて興奮したい
興奮してフランちゃんが母である前に小さな女の子であることを意識してしまってフランちゃんの匂いや当たっている小さな胸の感触に勃起したい
フランちゃんにそれに気づかれて「うふふ、おちんぽもこんなにおっきくしちゃって。こんななあかちゃんはおしおきしないとね」と耳元でささやかれ小さな手で服越しにちんぽをすりすりされたい
すぐに精液を出してしまいフランちゃんに「おもらししちゃったの?じゃあおしめを替えないとね」と言い服を脱がされたい
ていうかもうフランちゃんの産道から生まれて乳児から小さなお胸に吸いつきたい
大人になって成長した後フランちゃんに「ほんとうは拾った時に食べようとしたんだけど、お姉さまに、家畜のように育ててからでも遅くはない、って言われて育て始めたのよ」
って言われて初めて母である小さな少女に恐怖を覚え膝を折りブルブル震えたい
フランちゃんは震えるこちらを上半身を使ってギュッと抱きしめ「だいじょうぶ、こんなにかわいいわたしのあかちゃんをたべるはずないでしょ」って言われたい
「けど、今は別の意味でたべたいな」って囁かれて興奮したい
興奮してフランちゃんが母である前に小さな女の子であることを意識してしまってフランちゃんの匂いや当たっている小さな胸の感触に勃起したい
フランちゃんにそれに気づかれて「うふふ、おちんぽもこんなにおっきくしちゃって。こんななあかちゃんはおしおきしないとね」と耳元でささやかれ小さな手で服越しにちんぽをすりすりされたい
すぐに精液を出してしまいフランちゃんに「おもらししちゃったの?じゃあおしめを替えないとね」と言い服を脱がされたい
ていうかもうフランちゃんの産道から生まれて乳児から小さなお胸に吸いつきたい
誤って地下に落ちてしまい身動きが出来ないほどの怪我をしてヤマメに介護されたい
最初は正体が土蜘蛛という妖怪であることもありいつ食われるかと恐怖していたけど
しだいに地底のアイドルと呼ばれるくらいのヤマメの明るさにひかれていきたい
地上に帰れるほど元気になって明るく見送ってくれているヤマメの顔を見て何故か欲情して気を見て後ろから抱きつきたい
ヤマメの「ちょ、ちょっと一体これは何の冗談さ……」って言うのがかわいくて後ろから耳をはむはむしたい
「いいかげんにしないと怒るよ……」と言うがヤマメはこちらの手をほどきもせず身をゆだねているのをいいことに手を胸や股間に伸ばしたい
小ぶりではあるけど弾力のある胸となぜかしっとりと濡れている女性器を触り興奮してちんぽを勃起させたい
「やぁ……あんたなんてものを大きくさせてるのさ……」とヤマメが言うけど気にせずそのまま服越しからヤマメのお尻にちんぽをこすりつけたい
ヤマメもお尻にちんぽを擦りつけられているという感覚に興奮しているようでその小さく喘ぐしぐさをみてそのまま射精してしまいたい
しばらくして落ち着きヤマメがこちらの方を向きそのまま押し倒されたい
ヤマメにこちらの服に手を入れられぬるぬるになったパンツの中のちんぽを触られしごかれたい
パンツから手を抜き「こんなにも出すなんて……あんたはすごいねぇ」と言い手についた精液を舐めるヤマメにまたちんぽを勃起したい
勃起したちんぽに気づいたヤマメはそのまま服を脱ぎつつこちらの服も脱がされたい
「土蜘蛛の蜜壺だよ……人間が入ってしまったらどうなるかわからない、それでもいいかい?」と股間にある蜜壺を見せつけるようにいじり言うヤマメにちんぽを蜜壺に擦りつけることで返事をしたい
「あんたは物好きだねぇ……じゃあ入れるよ……」とゆっくりと腰を沈めてくるヤマメのその表情は快楽にとらわれており
その官能的な姿とちんぽがヤマメの中に入っていく快感に耐えられなくなってしまいヤマメが腰を沈めている最中に精液を膣に流し込みたい
「あららら、もう出ちゃったかい?」とヤマメは膣に流し込まれる精液を感じつつ言い気持ちよさにぐちゃぐちゃになったこちらの顔を優しく撫でてもらい濃いキスをされたい
これが土蜘蛛の膣なのかこちらのちんぽはまだ勃起しており縮む様子がなくヤマメは
「じゃあこんどは気持ちよくさせておくれよ……」と腰を動かしておりその感覚に酔いしれそのまま何度も子作りしたい
ていうかヤマメの産道から生まれた卵から孵りママと蜘蛛足でがっちり抱き合い近親相姦したい
最初は正体が土蜘蛛という妖怪であることもありいつ食われるかと恐怖していたけど
しだいに地底のアイドルと呼ばれるくらいのヤマメの明るさにひかれていきたい
地上に帰れるほど元気になって明るく見送ってくれているヤマメの顔を見て何故か欲情して気を見て後ろから抱きつきたい
ヤマメの「ちょ、ちょっと一体これは何の冗談さ……」って言うのがかわいくて後ろから耳をはむはむしたい
「いいかげんにしないと怒るよ……」と言うがヤマメはこちらの手をほどきもせず身をゆだねているのをいいことに手を胸や股間に伸ばしたい
小ぶりではあるけど弾力のある胸となぜかしっとりと濡れている女性器を触り興奮してちんぽを勃起させたい
「やぁ……あんたなんてものを大きくさせてるのさ……」とヤマメが言うけど気にせずそのまま服越しからヤマメのお尻にちんぽをこすりつけたい
ヤマメもお尻にちんぽを擦りつけられているという感覚に興奮しているようでその小さく喘ぐしぐさをみてそのまま射精してしまいたい
しばらくして落ち着きヤマメがこちらの方を向きそのまま押し倒されたい
ヤマメにこちらの服に手を入れられぬるぬるになったパンツの中のちんぽを触られしごかれたい
パンツから手を抜き「こんなにも出すなんて……あんたはすごいねぇ」と言い手についた精液を舐めるヤマメにまたちんぽを勃起したい
勃起したちんぽに気づいたヤマメはそのまま服を脱ぎつつこちらの服も脱がされたい
「土蜘蛛の蜜壺だよ……人間が入ってしまったらどうなるかわからない、それでもいいかい?」と股間にある蜜壺を見せつけるようにいじり言うヤマメにちんぽを蜜壺に擦りつけることで返事をしたい
「あんたは物好きだねぇ……じゃあ入れるよ……」とゆっくりと腰を沈めてくるヤマメのその表情は快楽にとらわれており
その官能的な姿とちんぽがヤマメの中に入っていく快感に耐えられなくなってしまいヤマメが腰を沈めている最中に精液を膣に流し込みたい
「あららら、もう出ちゃったかい?」とヤマメは膣に流し込まれる精液を感じつつ言い気持ちよさにぐちゃぐちゃになったこちらの顔を優しく撫でてもらい濃いキスをされたい
これが土蜘蛛の膣なのかこちらのちんぽはまだ勃起しており縮む様子がなくヤマメは
「じゃあこんどは気持ちよくさせておくれよ……」と腰を動かしておりその感覚に酔いしれそのまま何度も子作りしたい
ていうかヤマメの産道から生まれた卵から孵りママと蜘蛛足でがっちり抱き合い近親相姦したい
すごく一人が寂しい朝はママの妄想するに限る
みすちーはおかあさんに向いてそう
たとえみすちーなら恵まれない子でも自身の産道から生まれた卵から孵った子なら優しく育ててくれそう
夜怖い夢を見て眠れなくなっても優しくベッドに誘ってくれて子守歌を歌ってくれそう
抱きよってみすちーママの子守歌を聞いてるとママの獣臭くて芳醇な母の香りにちんぽ勃起しちゃいそう
みすちーはそれを見て優しくちんぽをすりすりしてくれそう
こちらも優しくされるのをいいことにみすちーママの乳首に吸いつきそう
こちらが強く吸うと同時にみすちーママは喘いでくれてそれを見るだけでもちんぽから精液出しちゃいそう
その後みすちーママはパンツを脱がしてちんぽをきれいにしてくれそう
そしてそのままみすちーママが暴走しちゃってこちらが吸われる側になりそうだなぁ
みすちーはおかあさんに向いてそう
たとえみすちーなら恵まれない子でも自身の産道から生まれた卵から孵った子なら優しく育ててくれそう
夜怖い夢を見て眠れなくなっても優しくベッドに誘ってくれて子守歌を歌ってくれそう
抱きよってみすちーママの子守歌を聞いてるとママの獣臭くて芳醇な母の香りにちんぽ勃起しちゃいそう
みすちーはそれを見て優しくちんぽをすりすりしてくれそう
こちらも優しくされるのをいいことにみすちーママの乳首に吸いつきそう
こちらが強く吸うと同時にみすちーママは喘いでくれてそれを見るだけでもちんぽから精液出しちゃいそう
その後みすちーママはパンツを脱がしてちんぽをきれいにしてくれそう
そしてそのままみすちーママが暴走しちゃってこちらが吸われる側になりそうだなぁ
藍ママに拾われ育てられたい
藍ママは拾った人間の子にも関わらずしっかりと育ててくれるんだけど
あまりに甘やかして育てすぎたためママにひたすらと依存するようになりたい
時には橙と藍ママを取り合うことになり橙に嫉妬心を燃やしまくりたい
夜に藍ママの布団に全裸で忍び込んで獣臭い尻尾を匂いながらそれに包まれオナニーし精液をぶちまけたい
そんな風にオナニーしてると藍ママにばれてしまい
「また私の尻尾に精液をぶっかけて……そんな子はお仕置きしないとな♪」って言われたい
その後仰向けに寝かせられて藍ママのお尻で顔面にのしかかられたい
尻と自分の精液まみれの尻尾の匂いを感じながら藍ママのその手でしごかれたい
「今日も大きいな♪すぐに出していいんだぞ?」
しごかれ続け藍ママの顔面に精液をぶっかけて
「また私の身体を汚したな。そんな子にはお仕置きだ♪」と言われ、そのままお掃除ふぇらされたい
その後にちんぽを藍ママのおまんこに添えられて
「今日は干からびるまでやり続けるからな♪」って言われたい
ていうか藍しゃまの産道から生まれて橙も含めて赤ちゃんプレイしたい
藍ママは拾った人間の子にも関わらずしっかりと育ててくれるんだけど
あまりに甘やかして育てすぎたためママにひたすらと依存するようになりたい
時には橙と藍ママを取り合うことになり橙に嫉妬心を燃やしまくりたい
夜に藍ママの布団に全裸で忍び込んで獣臭い尻尾を匂いながらそれに包まれオナニーし精液をぶちまけたい
そんな風にオナニーしてると藍ママにばれてしまい
「また私の尻尾に精液をぶっかけて……そんな子はお仕置きしないとな♪」って言われたい
その後仰向けに寝かせられて藍ママのお尻で顔面にのしかかられたい
尻と自分の精液まみれの尻尾の匂いを感じながら藍ママのその手でしごかれたい
「今日も大きいな♪すぐに出していいんだぞ?」
しごかれ続け藍ママの顔面に精液をぶっかけて
「また私の身体を汚したな。そんな子にはお仕置きだ♪」と言われ、そのままお掃除ふぇらされたい
その後にちんぽを藍ママのおまんこに添えられて
「今日は干からびるまでやり続けるからな♪」って言われたい
ていうか藍しゃまの産道から生まれて橙も含めて赤ちゃんプレイしたい
幽々子様の産道を通ってこの世に生れ出たい。
母の日にゆゆママに何か欲しいものはないって聞くと、
「そうねぇ……食べてみたいものがあるのよ」
と返され、直後に押し倒されたい。
「一度、自分の息子のおちんぽを食べてみたかったのよ〜」と言われ、下半身の服を引ん剥かれたい。
まだ勃起のしてない包茎ミニマムちんぽをゆゆママに口に咥えられ、舌で皮を優しく剥かれ、亀頭に貯まったちんカスを舐められたい。
ちんぽが勃起するとゆゆママはちんぽを咥えるのを止めて、
「立派な大人のおちんぽになったわねー。我慢せずすぐにママのお口に精液を出して飲ませてね?」と言いまたちんぽを咥え、今度は尿道口を舌でつつかれながら吸いつかれたい。
そしてゆゆママの攻めに耐えられず射精したい。
精液を出し終え、ゆゆママはちんぽから口を離し、貯まった精液を口の中で転がし味わい、その後ごっくんされたい。
「一杯出したわね〜でも……」とゆゆママは言うが、満足してない様子で服を脱いで全裸になり、おまんこを自らの指でしばらくいじった後広げて、
「お腹一杯になってないからこっちで食べさせて、ね?」と言われ、精液をまんこで絞りつくされたい。
母の日にゆゆママに何か欲しいものはないって聞くと、
「そうねぇ……食べてみたいものがあるのよ」
と返され、直後に押し倒されたい。
「一度、自分の息子のおちんぽを食べてみたかったのよ〜」と言われ、下半身の服を引ん剥かれたい。
まだ勃起のしてない包茎ミニマムちんぽをゆゆママに口に咥えられ、舌で皮を優しく剥かれ、亀頭に貯まったちんカスを舐められたい。
ちんぽが勃起するとゆゆママはちんぽを咥えるのを止めて、
「立派な大人のおちんぽになったわねー。我慢せずすぐにママのお口に精液を出して飲ませてね?」と言いまたちんぽを咥え、今度は尿道口を舌でつつかれながら吸いつかれたい。
そしてゆゆママの攻めに耐えられず射精したい。
精液を出し終え、ゆゆママはちんぽから口を離し、貯まった精液を口の中で転がし味わい、その後ごっくんされたい。
「一杯出したわね〜でも……」とゆゆママは言うが、満足してない様子で服を脱いで全裸になり、おまんこを自らの指でしばらくいじった後広げて、
「お腹一杯になってないからこっちで食べさせて、ね?」と言われ、精液をまんこで絞りつくされたい。
紫様の産道を通って生まれ出たい。
母の日、紫ママに、「何か欲しいものはない?」って聞くと、
「そうね……今日は玩具が欲しい気分ね」と紫ママ返し、こっちの足元にスキマを作り、そのスキマに落ちたい。
気がつくと座敷牢に閉じ込められていて、目の前には無数の触手を生やした生物がいて、その生物に襲われたい。
生物はこちらの穴という穴に触手を挿入しおまんこもアナルも処女を散らされ、さらに触手から出る粘着質の液体を直腸と子宮に流し込まれたい。
その液体のせいか、触手に犯されることや破瓜の痛みが気持ち良くなり、アヘって触手に犯され続けたい。
しばらくして気がつくと、触手生物はおらず、代わりに紫ママがいた。
紫ママは全裸で、何故か股間には女性にはないはずの大きく長いちんぽが付いていた。
「おはよう、気持ちよかったかしら」
そのちんぽを見るや否や、咥えたくなってしまい、紫ママの許しを得ず、喉でしゃぶりつきたい。
「あらお下品だこと、そんな娘はしっかりと調教しないといけないわね……んっ!」
言い終わり、紫ママのちんぽから出てくる大量の精液を、口からあふれてしまいつつも喉で受け止め飲み干したい。
母の日、紫ママに、「何か欲しいものはない?」って聞くと、
「そうね……今日は玩具が欲しい気分ね」と紫ママ返し、こっちの足元にスキマを作り、そのスキマに落ちたい。
気がつくと座敷牢に閉じ込められていて、目の前には無数の触手を生やした生物がいて、その生物に襲われたい。
生物はこちらの穴という穴に触手を挿入しおまんこもアナルも処女を散らされ、さらに触手から出る粘着質の液体を直腸と子宮に流し込まれたい。
その液体のせいか、触手に犯されることや破瓜の痛みが気持ち良くなり、アヘって触手に犯され続けたい。
しばらくして気がつくと、触手生物はおらず、代わりに紫ママがいた。
紫ママは全裸で、何故か股間には女性にはないはずの大きく長いちんぽが付いていた。
「おはよう、気持ちよかったかしら」
そのちんぽを見るや否や、咥えたくなってしまい、紫ママの許しを得ず、喉でしゃぶりつきたい。
「あらお下品だこと、そんな娘はしっかりと調教しないといけないわね……んっ!」
言い終わり、紫ママのちんぽから出てくる大量の精液を、口からあふれてしまいつつも喉で受け止め飲み干したい。
永琳様の化石子宮で育ち、産道を通って生まれ出たい。
永琳ママに新薬の実験を頼まれ、母の日ということもあり快諾したい。
何の薬か知らされず服用し、毎日検査を永琳ママにしてもらいたい。
服用から数日後の夜、遅い時間に身体のほてりと違和感を感じ目を覚ますと、自身の股間が普段とは比べ物にならないほど勃起しており、興奮が止められずオナニーしたい。
しかし、ちんぽをいじり続けても射精せず、射精欲だけが高ぶってくるのに異常を感じ、永琳ママに助けを求めに行きたい。
永琳ママの部屋に入ると、ママは既に就寝していたが、この季節外れの暑さのせいか、服をはだけさせており、それを見て欲情したい。
寝てるのをいいことに、永琳ママの衣服を脱がし、まんこを丸見えにさせ、いじり倒したい。
そうしていじっていると、さらに射精欲が高まり、いきり立ったちんぽを永琳ママの化石マンコに挿入したい。
「んぅ……ちょっと!なにしてるの!?や、やめぇ!」
挿入時に永琳ママは起きてしまうけど、こちらは化石まんこの締め付けによりすぐに射精してしまい、自身が生まれた化石子宮に大量の精液をぶち込み孕ましたい。
永琳ママに新薬の実験を頼まれ、母の日ということもあり快諾したい。
何の薬か知らされず服用し、毎日検査を永琳ママにしてもらいたい。
服用から数日後の夜、遅い時間に身体のほてりと違和感を感じ目を覚ますと、自身の股間が普段とは比べ物にならないほど勃起しており、興奮が止められずオナニーしたい。
しかし、ちんぽをいじり続けても射精せず、射精欲だけが高ぶってくるのに異常を感じ、永琳ママに助けを求めに行きたい。
永琳ママの部屋に入ると、ママは既に就寝していたが、この季節外れの暑さのせいか、服をはだけさせており、それを見て欲情したい。
寝てるのをいいことに、永琳ママの衣服を脱がし、まんこを丸見えにさせ、いじり倒したい。
そうしていじっていると、さらに射精欲が高まり、いきり立ったちんぽを永琳ママの化石マンコに挿入したい。
「んぅ……ちょっと!なにしてるの!?や、やめぇ!」
挿入時に永琳ママは起きてしまうけど、こちらは化石まんこの締め付けによりすぐに射精してしまい、自身が生まれた化石子宮に大量の精液をぶち込み孕ましたい。
神奈子様の産道を通り生まれ出たい。
母の日、いつも家事をしてくれている神奈子ママに肩たたきをしてあげたい。
神奈子ママを椅子に座らせ肩を叩いていると、「叩くだけじゃなく、揉んでくれないかい?」と言われ、
揉み始めるが、「違う違う」と手をつかまれ、神奈子ママの胸に誘導されたい。
突然のことに困惑するが、既に神奈子ママの豊満な胸に触っており、そのまま揉みほぐしてしまいたい。
「んぅ……いいよ、さすがは私の息子だね」
そう言われてうれしくなり、強弱をつけたり揉み方を変えてみたりと、長時間神奈子ママの胸を揉み続けたい。
「んん……ふぅ、もういいよ。じゃあ今度はこっちが揉んであげないとね」
椅子から立ち上がる神奈子ママに、椅子に座らせわれ、服を脱がされ、胸を揉んでいるうちに興奮し勃起したちんぽをさらけ出されたい。
「こんなに大きく腫らして……辛かったろう?すぐ楽にしてあげるからね?」
そう言われ、神奈子ママに後ろから、手でちんぽと玉袋を揉まれたい。
その快楽にカウパー液がにじみ出て、いやらしい水音が響き、
耳元で神奈子ママに「いやらしい音出しちゃって」と囁かれ、射精しママの手を精液で汚したい。
母の日、いつも家事をしてくれている神奈子ママに肩たたきをしてあげたい。
神奈子ママを椅子に座らせ肩を叩いていると、「叩くだけじゃなく、揉んでくれないかい?」と言われ、
揉み始めるが、「違う違う」と手をつかまれ、神奈子ママの胸に誘導されたい。
突然のことに困惑するが、既に神奈子ママの豊満な胸に触っており、そのまま揉みほぐしてしまいたい。
「んぅ……いいよ、さすがは私の息子だね」
そう言われてうれしくなり、強弱をつけたり揉み方を変えてみたりと、長時間神奈子ママの胸を揉み続けたい。
「んん……ふぅ、もういいよ。じゃあ今度はこっちが揉んであげないとね」
椅子から立ち上がる神奈子ママに、椅子に座らせわれ、服を脱がされ、胸を揉んでいるうちに興奮し勃起したちんぽをさらけ出されたい。
「こんなに大きく腫らして……辛かったろう?すぐ楽にしてあげるからね?」
そう言われ、神奈子ママに後ろから、手でちんぽと玉袋を揉まれたい。
その快楽にカウパー液がにじみ出て、いやらしい水音が響き、
耳元で神奈子ママに「いやらしい音出しちゃって」と囁かれ、射精しママの手を精液で汚したい。
華扇ちゃんとお酒を飲みたい。
ふとしたきっかけで知り合った華扇ちゃんを家に招き、きついお酒を御馳走したい。
鬼疑惑がかかっているだけあって、酒には強いが、十数杯飲ませたところで酔いつぶれ、寝てしまった華扇ちゃんを介護してあげたい。
ちゃんとしたところで寝かせようとして、布団を敷き、そこに華扇ちゃんを運びたい。
布団の上に横にしようとした時に、華扇ちゃんが起きてしまい、酔った華扇ちゃんに勘違いされ、説教されたい。
「あなたはぁ!仙人たる私を布団に連れ込み襲おうとするとはぁ!そうでもなく女性を酔わせて襲おうとするとはぁ!決して許される行為ではありませぅん!」
そんな風に酔っ払い説教され、こちらの土下座している頭をゲシゲシと華扇ちゃんに踏まれたい。
説教しているうちに華扇ちゃんはまた寝てしまい、今度こそちゃんと布団で寝かしつけてあげたい。
翌日、二日酔いでまともに動けなくなった華扇ちゃんに介護されたい。
「私のペースに合わせるから行けないのですよ」
などと、くどくど説教されながらも、作ってくれたおかゆを華扇ちゃんに食べさせてもらいたい。
食後、昨日のことを回想しつつまた説教してくる華扇ちゃんに、昨日の踏みつけについて言及したい。
「あ、あれは……私が悪かったです、反省してます……」
そんなしおらしい華扇ちゃんを見て笑顔を浮かべたい。
「昨日の侘びとして、なんでも好きなことをしてあげましょう」
と言われたので、下ネタを言うと、
「あなたのその人の好意を馬鹿にするような態度は〜」と、またくどくど説教されたい。
「まぁしかし、礼はするべきですね」
そう言い、突然こちらの服を脱がせ始める華扇ちゃんに動揺したい。
「これはあなたの男性器に対する折檻、いわばお説教のようなものです。けして、ご褒美というわけでは〜」
と言われつつ、右手の包帯でちんこを巻き、それを使ってしごかれたい。
包帯コキにより射精しそうになった時に、
「まだ出してはいけませんよ、これは折檻、おしおきなのですから。出してはおしおきになりません」と、包帯でぎゅっと締められ出したいのに出せない状況になりたい。
出させてください、そう嘆願すると、
「ふふふ……仕方ありませんね、出すことを許可します」と言い、
包帯を緩ませられ、限界を既に突破したちんぽから精液を出し、華扇ちゃんの顔にぶっかけたい。
精液が顔にかかり、華扇ちゃんは怒り、「女性の顔に許しなく精液をかけるとはあなたは〜」とまた説教されたい。
説教しつつ華扇ちゃんは自身のパンツを脱ぎ、スカートをめくってその仙人おまんこを横になっているこちらに見せつけ、
「どうすればいいかわかりますね?よろしい、ならばちゃんとあなたの誠意を見せてください」
と華扇ちゃんに言われ、顔面騎乗位で折檻されたい。
というかもう華扇ちゃんの産道から生まれて、説教されつつ甘やかされて育てられたい。
ふとしたきっかけで知り合った華扇ちゃんを家に招き、きついお酒を御馳走したい。
鬼疑惑がかかっているだけあって、酒には強いが、十数杯飲ませたところで酔いつぶれ、寝てしまった華扇ちゃんを介護してあげたい。
ちゃんとしたところで寝かせようとして、布団を敷き、そこに華扇ちゃんを運びたい。
布団の上に横にしようとした時に、華扇ちゃんが起きてしまい、酔った華扇ちゃんに勘違いされ、説教されたい。
「あなたはぁ!仙人たる私を布団に連れ込み襲おうとするとはぁ!そうでもなく女性を酔わせて襲おうとするとはぁ!決して許される行為ではありませぅん!」
そんな風に酔っ払い説教され、こちらの土下座している頭をゲシゲシと華扇ちゃんに踏まれたい。
説教しているうちに華扇ちゃんはまた寝てしまい、今度こそちゃんと布団で寝かしつけてあげたい。
翌日、二日酔いでまともに動けなくなった華扇ちゃんに介護されたい。
「私のペースに合わせるから行けないのですよ」
などと、くどくど説教されながらも、作ってくれたおかゆを華扇ちゃんに食べさせてもらいたい。
食後、昨日のことを回想しつつまた説教してくる華扇ちゃんに、昨日の踏みつけについて言及したい。
「あ、あれは……私が悪かったです、反省してます……」
そんなしおらしい華扇ちゃんを見て笑顔を浮かべたい。
「昨日の侘びとして、なんでも好きなことをしてあげましょう」
と言われたので、下ネタを言うと、
「あなたのその人の好意を馬鹿にするような態度は〜」と、またくどくど説教されたい。
「まぁしかし、礼はするべきですね」
そう言い、突然こちらの服を脱がせ始める華扇ちゃんに動揺したい。
「これはあなたの男性器に対する折檻、いわばお説教のようなものです。けして、ご褒美というわけでは〜」
と言われつつ、右手の包帯でちんこを巻き、それを使ってしごかれたい。
包帯コキにより射精しそうになった時に、
「まだ出してはいけませんよ、これは折檻、おしおきなのですから。出してはおしおきになりません」と、包帯でぎゅっと締められ出したいのに出せない状況になりたい。
出させてください、そう嘆願すると、
「ふふふ……仕方ありませんね、出すことを許可します」と言い、
包帯を緩ませられ、限界を既に突破したちんぽから精液を出し、華扇ちゃんの顔にぶっかけたい。
精液が顔にかかり、華扇ちゃんは怒り、「女性の顔に許しなく精液をかけるとはあなたは〜」とまた説教されたい。
説教しつつ華扇ちゃんは自身のパンツを脱ぎ、スカートをめくってその仙人おまんこを横になっているこちらに見せつけ、
「どうすればいいかわかりますね?よろしい、ならばちゃんとあなたの誠意を見せてください」
と華扇ちゃんに言われ、顔面騎乗位で折檻されたい。
というかもう華扇ちゃんの産道から生まれて、説教されつつ甘やかされて育てられたい。
赤子の時に捨てられ、ルーミアに拾われたい。
ルーミアママは最初、こちらを食べるために拾ったけど、後々大きくなってからの方がお腹いっぱい食べれるということに気づいて育てられたい。
最初は泣きわめいたり、食べるものがわからなかったり、おしめの処理がわからないなど、初めてのことばかりで食べてしまおうかと思っていたルーミアママだったけど、しだいに母性が芽生え、いつしか愛情を持って育てられたい。
ちょうどルーミアママと同じ身長になったころに、ママに襲われたい。
人食い妖怪に育てられているという事実を知っていたこちらは、
ルーミアママに食べられるならいいや、
と思いママの食料になることを望みたい。
しかし、いつまでたってルーミアママは食べようとせず、その瞳からは涙がこぼれおちており、
「食べることなんてできないよぉ……」って言われたい。
ルーミアママはどれだけ育てるのが難しかったか、どれだけ愛しているかを説き、その言葉にルーミアママと一緒に泣きわめきたい。
そしてルーミアママからキスをしてきて、それに応じたい。
はぁ……ルーミアの産道から生まれて上のような展開になりたい……
ルーミアママは最初、こちらを食べるために拾ったけど、後々大きくなってからの方がお腹いっぱい食べれるということに気づいて育てられたい。
最初は泣きわめいたり、食べるものがわからなかったり、おしめの処理がわからないなど、初めてのことばかりで食べてしまおうかと思っていたルーミアママだったけど、しだいに母性が芽生え、いつしか愛情を持って育てられたい。
ちょうどルーミアママと同じ身長になったころに、ママに襲われたい。
人食い妖怪に育てられているという事実を知っていたこちらは、
ルーミアママに食べられるならいいや、
と思いママの食料になることを望みたい。
しかし、いつまでたってルーミアママは食べようとせず、その瞳からは涙がこぼれおちており、
「食べることなんてできないよぉ……」って言われたい。
ルーミアママはどれだけ育てるのが難しかったか、どれだけ愛しているかを説き、その言葉にルーミアママと一緒に泣きわめきたい。
そしてルーミアママからキスをしてきて、それに応じたい。
はぁ……ルーミアの産道から生まれて上のような展開になりたい……
月曜の朝、出勤するために起きるんだけど妙にだるくてそのまま寝ていたい。
そうしているのを華扇ちゃんに、
「いつまで寝ているの!?あなたは本当に生活習慣というリズムというものが〜」と、朝っぱらから説教されたい。
そんな華扇ちゃんに、華扇ちゃんが抜いてくれるなら起きるよ、と冗談交じりに言うと、顔を真っ赤にして、
「そっ、そんなこと出来るわけないでしょう!」と、怒られたい。
でも華扇ちゃんはしばらく考えた後、
「しょうがないですね……その、おちんぽを慰めたら起きるのよね?」と言い、布団の中に入ってきて、こちらの服を脱がし朝立ちちんぽを優しく慰めてほしい。
はぁ……そんな夢を華扇ちゃんの子宮の中で見て産まれるのを楽しみにしたい……
そうしているのを華扇ちゃんに、
「いつまで寝ているの!?あなたは本当に生活習慣というリズムというものが〜」と、朝っぱらから説教されたい。
そんな華扇ちゃんに、華扇ちゃんが抜いてくれるなら起きるよ、と冗談交じりに言うと、顔を真っ赤にして、
「そっ、そんなこと出来るわけないでしょう!」と、怒られたい。
でも華扇ちゃんはしばらく考えた後、
「しょうがないですね……その、おちんぽを慰めたら起きるのよね?」と言い、布団の中に入ってきて、こちらの服を脱がし朝立ちちんぽを優しく慰めてほしい。
はぁ……そんな夢を華扇ちゃんの子宮の中で見て産まれるのを楽しみにしたい……
赤子の時に小傘ちゃんに拾われたい
小傘ちゃんの赤子の時から驚かされあやされて育ちたい
体が成熟してからも小傘ちゃんは驚かしてくるんだけど
そのころは反抗期で育ての親である小傘ちゃんに反抗するように驚きたくない
「ねぇねぇどうしたの?いつもは驚いてくれるじゃない?さでずむ?」
そう小傘ちゃんは聞いてくるけどそれを邪険に扱いたい
おかあさんのおっぱいを見せてくれたら驚くよと意地悪く言うと
「よし!これでどうだー!おどろけー!」と小傘ちゃんは胸をはだけさせおっぱいを露出するので本当に驚きたい
小傘ちゃんの大きくはないがきれいなおっぱいに見とれてしまいずっと見つめていたい
「本当に驚いてるようね!見るだけで驚くなら触ったらもっと驚くんじゃない……?」と小傘ちゃんに誘われたい
その誘惑に負けてしまい小傘ちゃんのおっぱいに手を伸ばし揉みしだきたい
「ひゃぁあ!……わちきのこんな声を聞いて驚いた?もっと聞かせてあげるからもっとしてね?」
そう言って小傘ちゃんに唇にキスをされ舌を入れられて口内を凌辱ように舐められて驚きたい
ていうか小傘ちゃんの産道から生まれて生涯ずっとエッチないたずらで驚かされたい
小傘ちゃんの赤子の時から驚かされあやされて育ちたい
体が成熟してからも小傘ちゃんは驚かしてくるんだけど
そのころは反抗期で育ての親である小傘ちゃんに反抗するように驚きたくない
「ねぇねぇどうしたの?いつもは驚いてくれるじゃない?さでずむ?」
そう小傘ちゃんは聞いてくるけどそれを邪険に扱いたい
おかあさんのおっぱいを見せてくれたら驚くよと意地悪く言うと
「よし!これでどうだー!おどろけー!」と小傘ちゃんは胸をはだけさせおっぱいを露出するので本当に驚きたい
小傘ちゃんの大きくはないがきれいなおっぱいに見とれてしまいずっと見つめていたい
「本当に驚いてるようね!見るだけで驚くなら触ったらもっと驚くんじゃない……?」と小傘ちゃんに誘われたい
その誘惑に負けてしまい小傘ちゃんのおっぱいに手を伸ばし揉みしだきたい
「ひゃぁあ!……わちきのこんな声を聞いて驚いた?もっと聞かせてあげるからもっとしてね?」
そう言って小傘ちゃんに唇にキスをされ舌を入れられて口内を凌辱ように舐められて驚きたい
ていうか小傘ちゃんの産道から生まれて生涯ずっとエッチないたずらで驚かされたい
みすちーの子供として育てられたい
ある日みすちーママが屋台八目鰻屋の仕事から帰ってきた時
何故かべろんべろんに酔っていたママに押し倒されたい
その時にみすちーママから自分がママの本当の子供で無いことを知らされたい
「本当はぁ大人になったら食べるつもりだったのよぉ〜♪」
酔ってちゃんと呂律が回らないながらもリズムに乗った声ですさまじい重大発言をされたい
「怒っちゃった……?ごめんね今まで騙してて」
そう赤ら顔のママに顔を近づかれ真摯な声で聞かれるが自分は首を振ってママに食べられるならそれでもいいと返したい
「ふ〜ん……じゃあ食べちゃうね?」
みすちーママに食べられる痛みに耐えようと目を瞑るがいつまでもママに食べられる気配はなく
気づけばママに下半身の服を脱がされこちらのミニマムちんぽが露出しているのに気づきたい
「じゃあ食べちゃうねぇ〜性的な意味でぇ〜♪」
リズムに乗せながらもそう宣告されてにたぁと笑うみすちーママにちんぽ咥えられたい
そんな酔った勢いで襲ってくるような母性あふれるけどちょっぴりえっちで家庭的で子供が好きそうなみすちーママの産道から産まれて卵から孵りたい!
ある日みすちーママが屋台八目鰻屋の仕事から帰ってきた時
何故かべろんべろんに酔っていたママに押し倒されたい
その時にみすちーママから自分がママの本当の子供で無いことを知らされたい
「本当はぁ大人になったら食べるつもりだったのよぉ〜♪」
酔ってちゃんと呂律が回らないながらもリズムに乗った声ですさまじい重大発言をされたい
「怒っちゃった……?ごめんね今まで騙してて」
そう赤ら顔のママに顔を近づかれ真摯な声で聞かれるが自分は首を振ってママに食べられるならそれでもいいと返したい
「ふ〜ん……じゃあ食べちゃうね?」
みすちーママに食べられる痛みに耐えようと目を瞑るがいつまでもママに食べられる気配はなく
気づけばママに下半身の服を脱がされこちらのミニマムちんぽが露出しているのに気づきたい
「じゃあ食べちゃうねぇ〜性的な意味でぇ〜♪」
リズムに乗せながらもそう宣告されてにたぁと笑うみすちーママにちんぽ咥えられたい
そんな酔った勢いで襲ってくるような母性あふれるけどちょっぴりえっちで家庭的で子供が好きそうなみすちーママの産道から産まれて卵から孵りたい!
藍しゃまの産道から産まれたい
そして赤子の時から藍しゃまにペニスを咥えさせられたい
子供の時から咥えてきたものだから藍しゃまの精液の味が美味しくなる様に感じたい
体が立派に成熟したある日藍しゃまのペニスをいつものように咥え舐めていると
急に藍しゃまに押し倒されて服を全てひん剥かれたい
そして露出したアナルを藍しゃまに舐められたい
初めてアナル舐められるのに自分は藍しゃまの舌を拒絶せず受け入れてしまいたい
藍しゃまに「次は舌のお口で咥えてくれよ」と言われて藍しゃまのちんぽをアナルに入れられたい
痛いんだけど藍しゃまのちんぽが体の中に入ってる幸福感と肛門をちんぽが行ったり来たりする排泄感でちんぽ勃起させたい
「おまえのここも大きくなってるぞ……悪い子だ♪」
と藍しゃまに言われつつこちらのちんぽをその綺麗な手でしごいてもらいたい
そして藍しゃまに腸内射精されて自分も射精してしまいたい
まだお尻に熱いものが感じるのに藍しゃまに
「まだ収まりがつかないからお前のお尻を使わせてもらうぞ♪」
と言われて何度も腸で射精されて藍しゃま専用の精液タンクになりたい!
そして赤子の時から藍しゃまにペニスを咥えさせられたい
子供の時から咥えてきたものだから藍しゃまの精液の味が美味しくなる様に感じたい
体が立派に成熟したある日藍しゃまのペニスをいつものように咥え舐めていると
急に藍しゃまに押し倒されて服を全てひん剥かれたい
そして露出したアナルを藍しゃまに舐められたい
初めてアナル舐められるのに自分は藍しゃまの舌を拒絶せず受け入れてしまいたい
藍しゃまに「次は舌のお口で咥えてくれよ」と言われて藍しゃまのちんぽをアナルに入れられたい
痛いんだけど藍しゃまのちんぽが体の中に入ってる幸福感と肛門をちんぽが行ったり来たりする排泄感でちんぽ勃起させたい
「おまえのここも大きくなってるぞ……悪い子だ♪」
と藍しゃまに言われつつこちらのちんぽをその綺麗な手でしごいてもらいたい
そして藍しゃまに腸内射精されて自分も射精してしまいたい
まだお尻に熱いものが感じるのに藍しゃまに
「まだ収まりがつかないからお前のお尻を使わせてもらうぞ♪」
と言われて何度も腸で射精されて藍しゃま専用の精液タンクになりたい!
幽々子ママから産まれたい
子供の時から幽々子ママにひたすらと甘やかして育てられたい
大人になってもいつまでも幽々子ママに甘えたい
ある日いつものように一緒の布団で寝起きしたい
しかしその日は怖い夢を見てしまい夜遅くまで目覚めて幽々子ママに
「どうしたの?寝れないの?」って聞かれたい
眠れない理由を答えると幽々子ママに突然抱きつかれたい
「よしよし♪ママがいるから安心しなさい♪」
幽々子ママはまるで抱き枕のようにこちらに抱きつき全身でママの体の柔らかさを感じたい
特に顔には幽々子ママのおっぱいがあたりその感触を更に味わうべく顔をもぞもぞ動かしたい
「もうっ♪ママのおっぱいでそんなにも動いちゃって。しょうがないあかちゃんでちゅねー♪」
そう言うと幽々子ママはこちらを離すと自身の服を脱ぎ始めその豊満なおっぱいを露出させるのでそれに釘付けになりたい
「ほーら、ママのおっぱいでちゅよー♪これが欲しいのよね♪」
そう言いつつ幽々子ママは自身のおっぱいを弄ぶように揉む始めるのでその誘惑に負けてそのおっぱいに吸い付きたい!
子供の時から幽々子ママにひたすらと甘やかして育てられたい
大人になってもいつまでも幽々子ママに甘えたい
ある日いつものように一緒の布団で寝起きしたい
しかしその日は怖い夢を見てしまい夜遅くまで目覚めて幽々子ママに
「どうしたの?寝れないの?」って聞かれたい
眠れない理由を答えると幽々子ママに突然抱きつかれたい
「よしよし♪ママがいるから安心しなさい♪」
幽々子ママはまるで抱き枕のようにこちらに抱きつき全身でママの体の柔らかさを感じたい
特に顔には幽々子ママのおっぱいがあたりその感触を更に味わうべく顔をもぞもぞ動かしたい
「もうっ♪ママのおっぱいでそんなにも動いちゃって。しょうがないあかちゃんでちゅねー♪」
そう言うと幽々子ママはこちらを離すと自身の服を脱ぎ始めその豊満なおっぱいを露出させるのでそれに釘付けになりたい
「ほーら、ママのおっぱいでちゅよー♪これが欲しいのよね♪」
そう言いつつ幽々子ママは自身のおっぱいを弄ぶように揉む始めるのでその誘惑に負けてそのおっぱいに吸い付きたい!
日ごろの感謝の意を込めて、幽々子ママに料理を作ってあげたい
妖夢さんにも手伝ってもらい、いつも以上の量を作ったんだけど、ママは不満そうに
「こんなのじゃ満足できないわー」と完食した後に、物足りなさそうに呟くのを聞いて落ち込んでしまい、妖夢さんに励まされたい
その後、落ち込みながらも自室に帰ると、何故かママがいて部屋に入るなり抱きしめられたい
「なーに落ち込んでるの?今日のご飯美味しかったわよ〜」
そう耳元で囁き、ママは抱きしめながらも両手でこちらの体を這わせるようにいやらしく触ってきて、徐々に服を脱がされたい
「でも、あれだけじゃお腹が膨れないから……前みたいに食べちゃうわね?」
そう言うや否や返答も聞かずママはこちらを押し倒し、体を触られて興奮し勃起した包茎ちんぽを見つめられたい
「今日も美味しそうな匂い……これが欲しかったのよ〜♪」
皮被りちんぽに鼻を当ててその匂いを嗅ぎ、嬉しそうにそうママに言われたい
「じゃあ、いただきま〜す♪」
満面の笑顔を浮かべて大きなお口を開けるママに、そのまま一口でちんぽを食べてもらいたい!
そんなちんぽジャンキーな幽々子ママの産道から産まれたい
妖夢さんにも手伝ってもらい、いつも以上の量を作ったんだけど、ママは不満そうに
「こんなのじゃ満足できないわー」と完食した後に、物足りなさそうに呟くのを聞いて落ち込んでしまい、妖夢さんに励まされたい
その後、落ち込みながらも自室に帰ると、何故かママがいて部屋に入るなり抱きしめられたい
「なーに落ち込んでるの?今日のご飯美味しかったわよ〜」
そう耳元で囁き、ママは抱きしめながらも両手でこちらの体を這わせるようにいやらしく触ってきて、徐々に服を脱がされたい
「でも、あれだけじゃお腹が膨れないから……前みたいに食べちゃうわね?」
そう言うや否や返答も聞かずママはこちらを押し倒し、体を触られて興奮し勃起した包茎ちんぽを見つめられたい
「今日も美味しそうな匂い……これが欲しかったのよ〜♪」
皮被りちんぽに鼻を当ててその匂いを嗅ぎ、嬉しそうにそうママに言われたい
「じゃあ、いただきま〜す♪」
満面の笑顔を浮かべて大きなお口を開けるママに、そのまま一口でちんぽを食べてもらいたい!
そんなちんぽジャンキーな幽々子ママの産道から産まれたい
力の温存だか怠けだかで長いの眠りに入った紫ママのお世話をしたい
この暑いのに数日間眠りっぱなしでお風呂に入れないから、ママの体を拭いてあげたい
頭から順に拭いてあげるんだけど、この暑さでママは多量の汗をかいていて、そのなんとも言えない華麗な匂いに当てられて発情してしまいたい
寝ているのを良い事にママの寝間着を脱がし、自分を慰めつつも、身体から出た汗を全て舐めて綺麗にしてあげたい
そうしていると股にたどり着き、そこにそびえる壮大なおちんぽに目を奪われたい
そこも綺麗にしてあげるために躊躇せず舐めたい
そんなことをしてもママは全く起きる気配がないので、そのままおちんぽを口で咥えてあげたい
あまりの太さに顎が外れそうに、あまりの長さに喉が苦しくなるが、ママのおちんぽを口まんこで受け止めたい
しばらく喉で奉仕していると、おちんぽが急に大きくなり、尿道口から大量の精液が飛び出ていき、喉が潤う喜びで達してしまい潮を吹いてしまいたい
精液を全て飲み込み、口から離してもおちんぽはまだ大きいままなので、慰めて準備できた自分の穴を使って綺麗にしてあげたい!
そんなおちんぽついてす紫ママの産道から産まれたい
この暑いのに数日間眠りっぱなしでお風呂に入れないから、ママの体を拭いてあげたい
頭から順に拭いてあげるんだけど、この暑さでママは多量の汗をかいていて、そのなんとも言えない華麗な匂いに当てられて発情してしまいたい
寝ているのを良い事にママの寝間着を脱がし、自分を慰めつつも、身体から出た汗を全て舐めて綺麗にしてあげたい
そうしていると股にたどり着き、そこにそびえる壮大なおちんぽに目を奪われたい
そこも綺麗にしてあげるために躊躇せず舐めたい
そんなことをしてもママは全く起きる気配がないので、そのままおちんぽを口で咥えてあげたい
あまりの太さに顎が外れそうに、あまりの長さに喉が苦しくなるが、ママのおちんぽを口まんこで受け止めたい
しばらく喉で奉仕していると、おちんぽが急に大きくなり、尿道口から大量の精液が飛び出ていき、喉が潤う喜びで達してしまい潮を吹いてしまいたい
精液を全て飲み込み、口から離してもおちんぽはまだ大きいままなので、慰めて準備できた自分の穴を使って綺麗にしてあげたい!
そんなおちんぽついてす紫ママの産道から産まれたい
新薬を誤って飲んでしまい、気分が悪そうな永琳ママをいたわってあげたい
兎たちはママがいない分働かないといけなくて、時節苦しそうな表情を浮かべるママに、今日は付きっきりで看病してあげたいんだけど、
「おかーさんは大丈夫だから……それよりうどんげか姫様を呼んできてくれないかしら……?」
と不必要宣言をされて、泣き出してしまいたい
「ち、違うのよ!その……この病気の治療は、なんて言えばいいのかしら……男の子は……」
そんな困るママに抱きつき、『なんでもするからぁ……』と涙を流しつつ上目遣いで見つめて懇願したい
すると何故かママの顔が赤くなり、じっと見つめてきて、しばらくした後にいきなり下半身の服を脱ぎ始めるママに驚きたい
脱ぎ終えると、その股間には女性にあるはずのない大きなおちんぽが生えており、声が出ないほど驚きたい
「この病気は、これから出るものを全部出さないといけないの。
嫌ならやらなくていいから、ね……?」
申し訳なさそうに言うママを見て、助けたい気持ちが高まり、躊躇せずにそのおちんぽに手を伸ばしたい
そんな子供のことを考えてくれている優しい永琳ママの産道から産まれたい
兎たちはママがいない分働かないといけなくて、時節苦しそうな表情を浮かべるママに、今日は付きっきりで看病してあげたいんだけど、
「おかーさんは大丈夫だから……それよりうどんげか姫様を呼んできてくれないかしら……?」
と不必要宣言をされて、泣き出してしまいたい
「ち、違うのよ!その……この病気の治療は、なんて言えばいいのかしら……男の子は……」
そんな困るママに抱きつき、『なんでもするからぁ……』と涙を流しつつ上目遣いで見つめて懇願したい
すると何故かママの顔が赤くなり、じっと見つめてきて、しばらくした後にいきなり下半身の服を脱ぎ始めるママに驚きたい
脱ぎ終えると、その股間には女性にあるはずのない大きなおちんぽが生えており、声が出ないほど驚きたい
「この病気は、これから出るものを全部出さないといけないの。
嫌ならやらなくていいから、ね……?」
申し訳なさそうに言うママを見て、助けたい気持ちが高まり、躊躇せずにそのおちんぽに手を伸ばしたい
そんな子供のことを考えてくれている優しい永琳ママの産道から産まれたい
この暑さで熱中症になってしまい、神奈子ママに看病してもらいたい
「この暑いのにちゃんと体調管理しないからよ!
皆を心配かけさせて……反省なさい」
そんな風にママは怒ってるんだけど、自分が倒れた時のオロオロと慌て、諏訪子さんに助けを求めていた姿とのギャップが激しくて笑ってしまいたい
「なーに笑ってるの。今日は精のつく物を作らないと……何が食べたい?」
そう尋ねられて少し悩んだ後、『ママがいつも出しちゃうものが欲しい』と答えたい
その答えにママは顔を真赤にして、
「なななな何を言ってるの!あれは人が飲むものじゃないの!」
と怒るんだけど、微かにスカートを膨らんでいるのを見て、『出したくなっちゃった?』と言いたい
「これはその……たまたま……って何やってるの!こら……やめなさいって!」
ママの止める声を気にもせず、スカートを脱がし、おパンツを脱がし、目的のミニマムオンバシラにたどり着きたい
「やめなさいって……やだぁ……」
恥ずかしいのか顔を手で覆い隠す可愛いママのオンバシラを優しく舐め上げてあげたい!
そんな似合わない小さいオンバシラを持つ神奈子ママの産道から産まれたい
「この暑いのにちゃんと体調管理しないからよ!
皆を心配かけさせて……反省なさい」
そんな風にママは怒ってるんだけど、自分が倒れた時のオロオロと慌て、諏訪子さんに助けを求めていた姿とのギャップが激しくて笑ってしまいたい
「なーに笑ってるの。今日は精のつく物を作らないと……何が食べたい?」
そう尋ねられて少し悩んだ後、『ママがいつも出しちゃうものが欲しい』と答えたい
その答えにママは顔を真赤にして、
「なななな何を言ってるの!あれは人が飲むものじゃないの!」
と怒るんだけど、微かにスカートを膨らんでいるのを見て、『出したくなっちゃった?』と言いたい
「これはその……たまたま……って何やってるの!こら……やめなさいって!」
ママの止める声を気にもせず、スカートを脱がし、おパンツを脱がし、目的のミニマムオンバシラにたどり着きたい
「やめなさいって……やだぁ……」
恥ずかしいのか顔を手で覆い隠す可愛いママのオンバシラを優しく舐め上げてあげたい!
そんな似合わない小さいオンバシラを持つ神奈子ママの産道から産まれたい
今日はヤクの日ということで永琳ママに媚薬を盛られたい
夕食を口にしてしばらくした後、だんだんとちんぽがうずき身体が熱っぽくなってきて、ママに「どうしたの?大丈夫」って心配されたい
ママはこちらの額に手で触れて熱を確かめようとしてくれるんだけど、触れられた瞬間に身体に電流が流れるように快楽が走り、ぱんつ履いたまま射精したい
「あら……これはひどい病気ね。すぐに治してあげるから、ベッドに行きましょう♪」
ニヤリと笑いながら言うママに抱きかかえられ、ベッドに向かう途中も射精しっぱなしで床を漏れた精液で汚したい
「はい到着。じゃあお服脱ぎ脱ぎしましょうね〜♪」
ベッドに到着するなりママに服を脱がされたい
露になったちんぽは止めどなく精液を垂れ流していて、射精の感覚がずっと続いているせいでだらしないアヘ顔を浮かべたい
「こんなにいっぱい射精してるなんて……♪
精液で周りを汚さないようにまずは蓋をしないとね♪」
するとママは服を脱いで裸になり、
「おかーさんのここでちゃんと受け止めてあげるわね♪」
とおまんこでちんぽを食べてくれる、
そんな子供に媚薬を盛って犯しちゃう永琳ママの産道から産まれたい
夕食を口にしてしばらくした後、だんだんとちんぽがうずき身体が熱っぽくなってきて、ママに「どうしたの?大丈夫」って心配されたい
ママはこちらの額に手で触れて熱を確かめようとしてくれるんだけど、触れられた瞬間に身体に電流が流れるように快楽が走り、ぱんつ履いたまま射精したい
「あら……これはひどい病気ね。すぐに治してあげるから、ベッドに行きましょう♪」
ニヤリと笑いながら言うママに抱きかかえられ、ベッドに向かう途中も射精しっぱなしで床を漏れた精液で汚したい
「はい到着。じゃあお服脱ぎ脱ぎしましょうね〜♪」
ベッドに到着するなりママに服を脱がされたい
露になったちんぽは止めどなく精液を垂れ流していて、射精の感覚がずっと続いているせいでだらしないアヘ顔を浮かべたい
「こんなにいっぱい射精してるなんて……♪
精液で周りを汚さないようにまずは蓋をしないとね♪」
するとママは服を脱いで裸になり、
「おかーさんのここでちゃんと受け止めてあげるわね♪」
とおまんこでちんぽを食べてくれる、
そんな子供に媚薬を盛って犯しちゃう永琳ママの産道から産まれたい
敬老の日だから幽々子ママに何かプレゼントしたいな
今までの記念日はいつも食べ物及び自分だったからそれ以外を用意して渡したいな
幽々子ママは「何かしらね〜♪楽しみだわ〜♪」と嬉々として包装を破いて行くんだけど、
出てきたものを見るなりその顔から笑顔が消え、冷めた目でこちらを見て、
「なにこれ?」ってトーンの低い声で聞いてくるんだろうな
それは低周波なるものでお腹を刺激し、腹回りを細くするという道具だと説明して実際に使ってみせたんだけど、
「だから?」と反応は冷ややかなもので、不機嫌になっている幽々子ママに返す言葉が見つからずタジタジとしたいな
実際の所は最近お腹が出たことを気にしてたみたいだから用意したのだけれど、
今の雰囲気から理由は口に出せず、しばらく耳が痛い沈黙に包まれたいな
その空気を破ったのは幽々子ママで、いきなり押し倒してきたかと思うと無言でこちらの服を乱暴に破き脱がしてきて、それに抵抗せずなすがままになりたいな
「こんなものいらないから、いつもどおり食べさせてもらうわね〜♪」
と、また笑顔を取り戻してくれた幽々子ママに食べられたいな!
そんな幽々子ママの産道から産まれたい
今までの記念日はいつも食べ物及び自分だったからそれ以外を用意して渡したいな
幽々子ママは「何かしらね〜♪楽しみだわ〜♪」と嬉々として包装を破いて行くんだけど、
出てきたものを見るなりその顔から笑顔が消え、冷めた目でこちらを見て、
「なにこれ?」ってトーンの低い声で聞いてくるんだろうな
それは低周波なるものでお腹を刺激し、腹回りを細くするという道具だと説明して実際に使ってみせたんだけど、
「だから?」と反応は冷ややかなもので、不機嫌になっている幽々子ママに返す言葉が見つからずタジタジとしたいな
実際の所は最近お腹が出たことを気にしてたみたいだから用意したのだけれど、
今の雰囲気から理由は口に出せず、しばらく耳が痛い沈黙に包まれたいな
その空気を破ったのは幽々子ママで、いきなり押し倒してきたかと思うと無言でこちらの服を乱暴に破き脱がしてきて、それに抵抗せずなすがままになりたいな
「こんなものいらないから、いつもどおり食べさせてもらうわね〜♪」
と、また笑顔を取り戻してくれた幽々子ママに食べられたいな!
そんな幽々子ママの産道から産まれたい
老人を敬う日らしいから幻想郷でも高齢者な紫ママを敬いたいな
かといって何をすればいいのかもわからないから、いつもどおりの日常を過ごしつつも、いつもより紫ママに優しく接したいな
そうして瞬く間に一日が過ぎて、夕食を終えて同じ床に就いた時に、
「今日は妙に優しいわね。なにかあったの?」
と、今日の態度で気づいたのか、紫ママにそう聞かれたいな
素直に理由を答えると、何故か紫ママの目に涙が溜まっていき、
しばらくして川が決壊するように声を出して涙を流し始めて驚きたいな
わけがわからないけれど、ともかく年齢に似合わない泣き方をしている紫ママをなだめたいな
しばらくして泣き止んだ紫ママに泣いた訳を聞くと、
「ヒック……だってぇ、自分の子にも式にも年寄り扱いされるなんて……思わなくて……」と答えられて、年齢考えろよと思いつつも年寄り扱いしたことを謝りたいな
「でも……年寄り扱いしたとはいえ、敬ってくれたことにはちゃんと例をしないといけないわね♪」
そう言われた後、紫ママに抱きつかれて唇を奪われ長時間口の中を舌で蹂躙されたいな!
そんないつまでも少女だと思ってる紫ママの産道から産まれたい
かといって何をすればいいのかもわからないから、いつもどおりの日常を過ごしつつも、いつもより紫ママに優しく接したいな
そうして瞬く間に一日が過ぎて、夕食を終えて同じ床に就いた時に、
「今日は妙に優しいわね。なにかあったの?」
と、今日の態度で気づいたのか、紫ママにそう聞かれたいな
素直に理由を答えると、何故か紫ママの目に涙が溜まっていき、
しばらくして川が決壊するように声を出して涙を流し始めて驚きたいな
わけがわからないけれど、ともかく年齢に似合わない泣き方をしている紫ママをなだめたいな
しばらくして泣き止んだ紫ママに泣いた訳を聞くと、
「ヒック……だってぇ、自分の子にも式にも年寄り扱いされるなんて……思わなくて……」と答えられて、年齢考えろよと思いつつも年寄り扱いしたことを謝りたいな
「でも……年寄り扱いしたとはいえ、敬ってくれたことにはちゃんと例をしないといけないわね♪」
そう言われた後、紫ママに抱きつかれて唇を奪われ長時間口の中を舌で蹂躙されたいな!
そんないつまでも少女だと思ってる紫ママの産道から産まれたい
敬老の日だから永琳ママに日頃の感謝を込めて贈り物をしてあげたいな
でも億単位で生きてる永琳ママに嬉しがられるものが思い浮かばないから、物ではなく自分自身を送りたいな
恥ずかしいけど全裸になりちんぽにリボンを巻きつけて、自分がプレゼントになって永琳ママの私室で全裸待機したいな
そして永琳ママが部屋に入ってきてこちらを見るなりその場で立ち止まり固まっちゃうんだけど、
少しした後に呆れた顔でため息を吐いて、
「はぁ……何を馬鹿なことをやっているのよ……。
風邪ひいちゃうからちゃんと服を着なさい。今からお茶でも持ってきてあげるから、落ち着きなさい」
と言って部屋から出ていった冷静な永琳ママに感心しつつ服を着たいな
その後永琳ママが持ってきてくれたお茶をすすりつつ説教されたいな
その途中で急に意識が朦朧としてきて、そのまま横になりたいな
「あらどうしたのかしら、大丈夫?」
永琳ママはそう声を掛けてくるんだけど、その顔はに邪な笑みを浮かべていて薬を盛られたことに気づきたいな
はっきりしない意識の中、この後犯されるんだろうなと期待しつつ意識を失いたいな!
そんな永琳ママの産道から産まれたい
でも億単位で生きてる永琳ママに嬉しがられるものが思い浮かばないから、物ではなく自分自身を送りたいな
恥ずかしいけど全裸になりちんぽにリボンを巻きつけて、自分がプレゼントになって永琳ママの私室で全裸待機したいな
そして永琳ママが部屋に入ってきてこちらを見るなりその場で立ち止まり固まっちゃうんだけど、
少しした後に呆れた顔でため息を吐いて、
「はぁ……何を馬鹿なことをやっているのよ……。
風邪ひいちゃうからちゃんと服を着なさい。今からお茶でも持ってきてあげるから、落ち着きなさい」
と言って部屋から出ていった冷静な永琳ママに感心しつつ服を着たいな
その後永琳ママが持ってきてくれたお茶をすすりつつ説教されたいな
その途中で急に意識が朦朧としてきて、そのまま横になりたいな
「あらどうしたのかしら、大丈夫?」
永琳ママはそう声を掛けてくるんだけど、その顔はに邪な笑みを浮かべていて薬を盛られたことに気づきたいな
はっきりしない意識の中、この後犯されるんだろうなと期待しつつ意識を失いたいな!
そんな永琳ママの産道から産まれたい
年寄りを敬う日だから諏訪子ママに何かしてあげたいな
今日は何でもしてあげると申し出ると諏訪子ママは頬を膨らまして、
「あーうー。年寄りだなんてひどいなー。こんなにもピチピチなのに」
と死語で返されたので、またまたご冗談をと思って笑いたいな
「むむぅ!じゃあいつまでも少女なところを見せてあげる!」
そう言うなり諏訪子ママが服を脱ぎ始めるのを呆気に取られて眺めていないな
諏訪子ママは少しだけ盛り上がった胸を、こちらの顔面に押し当ててきて、
「ほーら!こんな若々しいおっぱいを見ても年寄りだって言える!?」
と必死に言ってくる諏訪子ままの気迫に押されて若いことを認めたいな
「神奈子みたいなおばさんとは違って、お母さんは若いってことを肝に命じておきなさい。わかったー?」
分かったと返事を返しながらも、諏訪子ママに胸を押し付けられているので、しだいにおっぱいの柔らかさで興奮して勃起してしまいたいな
それを諏訪子ママに気付かれて、
「じゃあ……若い物同士で若い子作っちゃおうか♪」って言われたいな!
そんな諏訪子ママの若くて小さいんだけど何人もの子を産んできた産道から産まれたい
今日は何でもしてあげると申し出ると諏訪子ママは頬を膨らまして、
「あーうー。年寄りだなんてひどいなー。こんなにもピチピチなのに」
と死語で返されたので、またまたご冗談をと思って笑いたいな
「むむぅ!じゃあいつまでも少女なところを見せてあげる!」
そう言うなり諏訪子ママが服を脱ぎ始めるのを呆気に取られて眺めていないな
諏訪子ママは少しだけ盛り上がった胸を、こちらの顔面に押し当ててきて、
「ほーら!こんな若々しいおっぱいを見ても年寄りだって言える!?」
と必死に言ってくる諏訪子ままの気迫に押されて若いことを認めたいな
「神奈子みたいなおばさんとは違って、お母さんは若いってことを肝に命じておきなさい。わかったー?」
分かったと返事を返しながらも、諏訪子ママに胸を押し付けられているので、しだいにおっぱいの柔らかさで興奮して勃起してしまいたいな
それを諏訪子ママに気付かれて、
「じゃあ……若い物同士で若い子作っちゃおうか♪」って言われたいな!
そんな諏訪子ママの若くて小さいんだけど何人もの子を産んできた産道から産まれたい
今日は外の世界の菓子の記念日らしく、それを持ってきたロリ紫ママンに、
「実際にここにあるから、仲良く食べましょう?」って誘われたいな
焼き菓子とチョコを組み合わせた細長い菓子をポリポリと小動物みたいに食べる紫ママのかわいい姿を、幸悦した表情で見つめたいな
「……何見てるの?ほら、あーん。」
紫ママは菓子を一本こちらに差し出してきたので、それを手に取るなんてことはせずに、菓子に顔を近づけると食べ進め、そのままママの綺麗な指を舐めたいな
「こら、私の指を食べないの。
……もしかして私を食べたいということなのかしら?しょうがない娘ねぇ……♪」
そう言うと紫ママはまた菓子を一本手に取ると、今度は自ら咥え、それをこちらに突き出して、
「ん……」
と許可を与えるように小さく声を出してくるもんだから、紫ママの唇にキスをするべく、まるで飢えた野獣のように菓子を食べ進めたいな
そして紫ママの赤ちゃんのような唇に到着し、しばらくその柔らかさを味わった後、
ゆっくりとママの口内へと舌を伸ばし、互いに舌を絡め合わせて、熱くて甘美なキスをずっとずっとし続けたいな!
そんな仲の良すぎる紫ママの産道から産まれたい
「実際にここにあるから、仲良く食べましょう?」って誘われたいな
焼き菓子とチョコを組み合わせた細長い菓子をポリポリと小動物みたいに食べる紫ママのかわいい姿を、幸悦した表情で見つめたいな
「……何見てるの?ほら、あーん。」
紫ママは菓子を一本こちらに差し出してきたので、それを手に取るなんてことはせずに、菓子に顔を近づけると食べ進め、そのままママの綺麗な指を舐めたいな
「こら、私の指を食べないの。
……もしかして私を食べたいということなのかしら?しょうがない娘ねぇ……♪」
そう言うと紫ママはまた菓子を一本手に取ると、今度は自ら咥え、それをこちらに突き出して、
「ん……」
と許可を与えるように小さく声を出してくるもんだから、紫ママの唇にキスをするべく、まるで飢えた野獣のように菓子を食べ進めたいな
そして紫ママの赤ちゃんのような唇に到着し、しばらくその柔らかさを味わった後、
ゆっくりとママの口内へと舌を伸ばし、互いに舌を絡め合わせて、熱くて甘美なキスをずっとずっとし続けたいな!
そんな仲の良すぎる紫ママの産道から産まれたい
ロリ紫ママンのスキマパワーで絶頂管理されたいな
その上全身を敏感にされて、歩くだけでイキそうになる身体になりたいな
そんな状態で紫ママにお使いや藍の手伝いを命じられて、出先の人や藍にフラフラと動く姿を心配されながらも、
痴女のように履いているショーツをグチョグチョに濡らしてしまいたいな
一日中そんなことになっていたから、もうオーガズムに至りたくて堪らなくなり、紫ママに止めるように懇願したいな
「今日一日中ずっと見てたわよ。どこでもかしこでもおまんこから汁を垂らしちゃって……いやらしい娘ね……♪」
今日の痴態を余す事無く告げられることすらも快感になってしまいたいな
「言葉でも感じているのね。
ふふ……ちゃんとイカせてあげるから、こっちにいらっしゃい」
チョイチョイと手招きをされたので紫ママに身体を擦り寄らすと、突然互いの服が消えて驚きたいな
「今日イケなかった分が一気に来るけど、私の娘なんだから大丈夫よね♪んちゅ……♪」
と言うなり紫ママに返事も許されずキスをされた瞬間、今までの快感が一気に押し寄せてきて、気絶してしまうほどの絶頂を感じたいな!
そんな意地悪な紫ママの産道から産まれたい
その上全身を敏感にされて、歩くだけでイキそうになる身体になりたいな
そんな状態で紫ママにお使いや藍の手伝いを命じられて、出先の人や藍にフラフラと動く姿を心配されながらも、
痴女のように履いているショーツをグチョグチョに濡らしてしまいたいな
一日中そんなことになっていたから、もうオーガズムに至りたくて堪らなくなり、紫ママに止めるように懇願したいな
「今日一日中ずっと見てたわよ。どこでもかしこでもおまんこから汁を垂らしちゃって……いやらしい娘ね……♪」
今日の痴態を余す事無く告げられることすらも快感になってしまいたいな
「言葉でも感じているのね。
ふふ……ちゃんとイカせてあげるから、こっちにいらっしゃい」
チョイチョイと手招きをされたので紫ママに身体を擦り寄らすと、突然互いの服が消えて驚きたいな
「今日イケなかった分が一気に来るけど、私の娘なんだから大丈夫よね♪んちゅ……♪」
と言うなり紫ママに返事も許されずキスをされた瞬間、今までの快感が一気に押し寄せてきて、気絶してしまうほどの絶頂を感じたいな!
そんな意地悪な紫ママの産道から産まれたい
いい肉の日らしいから亡霊なのに贅肉たっぷりの幽々子ママにイタズラしたいな
こたつに座りみかんを食べている幽々子ママの後ろから手を回し抱きつきたいな
「あら、今日は甘えたい日なの?」
急に抱きつかれてもママは全く動じずみかんを食べつづけるので、驚かせようと柔らかくてぶにょぶにょした脇腹をくすぐりたいな
「きゃん!もう、何やってるの?みかん食べたいの?」
少しこそばゆかったかママは可愛い声を上げてくれて、その声をもっと聞きたくて調子に乗って胸やお尻にも手を伸ばしたいな
「こ、こら!ん!だめぇ……舐めないで……」
豊満なおっぱいを左手で、肉つきのいいお尻を右手で揉みしだき弄りながら、ママのおいしそうな肩をぺろぺろ舐めて味を確かめたいな
そうやって肉のついた部分を触り続けていると、いきなりママに手をはね除けられ、馬乗りに組み伏せられたいな
「さっきからお母さんの柔らかい部分ばかり触って、そんなに触りたいならいっぱい触らせて上げるわね〜♪」
そう告げられ、ママに身体を押し付けられて、柔らかいママのムチムチした身体を感じながら押しつぶされたいな!
そんな柔らかい幽々子ママの産道から産まれたい
こたつに座りみかんを食べている幽々子ママの後ろから手を回し抱きつきたいな
「あら、今日は甘えたい日なの?」
急に抱きつかれてもママは全く動じずみかんを食べつづけるので、驚かせようと柔らかくてぶにょぶにょした脇腹をくすぐりたいな
「きゃん!もう、何やってるの?みかん食べたいの?」
少しこそばゆかったかママは可愛い声を上げてくれて、その声をもっと聞きたくて調子に乗って胸やお尻にも手を伸ばしたいな
「こ、こら!ん!だめぇ……舐めないで……」
豊満なおっぱいを左手で、肉つきのいいお尻を右手で揉みしだき弄りながら、ママのおいしそうな肩をぺろぺろ舐めて味を確かめたいな
そうやって肉のついた部分を触り続けていると、いきなりママに手をはね除けられ、馬乗りに組み伏せられたいな
「さっきからお母さんの柔らかい部分ばかり触って、そんなに触りたいならいっぱい触らせて上げるわね〜♪」
そう告げられ、ママに身体を押し付けられて、柔らかいママのムチムチした身体を感じながら押しつぶされたいな!
そんな柔らかい幽々子ママの産道から産まれたい