11/04/02(土)23:10:59

僕の家は狭い家族5人暮らしなのだが間取りは2部屋
遊び仲間から先日教えてもらったオナニー・・・すごい気持ちが良かったもっとしたいいっぱいしたい
でも家じゃできなかった家族がいるからだそんな僕はあるアイディアを思いついた
家でできないなら外ですればいいだけではないか、僕は日が落ちた夜中トイレに行くとつげ外に出ると
人気の無い林へとわけはいって行きこころゆくまでオナニーをするそんな日々を過していた

1

「迷いの竹林に近寄ってはいけない」
寺子屋の先生をはじめ村の大人達も口をそろえて言う
用がある時は用心棒を雇って道案内を頼まなければ絶対に入ってはならないそういう村の掟だった
そしてその掟を僕は逆に利用したのだ
いくら夜中といっても村は狭い家の裏でオナニーしようものならすぐバレてしまう
言いつけで人が近寄らない竹林、しかも夜中なら入るところも誰にも見られないだろう
僕が毎晩入り浸って自慰にふけっている林は知る人ぞ知る迷いの竹林でだった

2

僕はひとしきり村中の女の子やお姉さん寺子屋の先生を妄想の中で犯し続け果てた
そしていつもどおりおちんぽみるくを竹の切り口に注いだ
変な趣味かもしれないが何かこう男と言う物は収集癖というのがあるようで
僕は悪戯にも竹の切り口にザーメンを溜めて満杯になったら願いが叶うそんな馬鹿な妄想を楽しんでいた
あともうちょっとたぶん明日の晩頑張れば満杯になるだろうウキウキしながらその日も家路に着いた

3

よぉーし今日はたくさん出すぞーっ!
オナネタもばっちりだ寺子屋の先生はおっぱいがおおきいくせに乳あてをしていない
今日はぶつかる振りして乳首をつねってやったコリコリしていて気持ちよく興奮した
すぐオナニーしたかったが我慢したよくやったな俺今日でザーメンの聖杯が満たされ願いが叶うだろう
願いはなにがいいかな?等とワクワクしながら
日が暮れるまで自分の乳首を弄りながら先生の乳首の感触を思い出し
そして先生も弄られてきもちいいの?快感なの?
と自己投影し夜中のオナニーカーニバルに向けて自分を盛り上げていた

4

今日は新月だったいつもの道も照らす光はどこにも無い
僕は提灯を持って出かけたこれはこれで風情があっていいな等と大人ぶって迷いの竹林へと向かう
「ふんふふ、ふ〜ん♪」今日は気分がいい鼻歌をうたいながら夜道を進む

「うるさい」

……?今何か聞こえた?
辺りを見回すが誰もいないし何も見えない提灯の明かりは周りの竹林をてらしだすだけだった
空耳だろういや、もし誰かいようとも恐れることは無い俺はザーメンを溜め続けたヒーローだ
心の中で強がりながらも進む足取りはすこしはやめになっていた

5

先生いくよっ!膣出しオラァ!!・・・ふぅ
手の中にとっぷりと出されたザーメンをみつめながら妄想と射精の余韻に浸る
「さてとそれじゃ聖杯にこの精子を捧げてっと…」僕は手の中の精子を竹の中に注ぐ
ザーメンが竹の切り口から零れる、そうついに満杯となったのだ
よぉーしなにをお願いしようかなぁ〜下半身丸出しのまましゃがみこみ
眼を瞑って考えるなにがいいかなぁ…なにがいいかなぁ…そうだ!
「本物のおまんこしたい!おまんこしたい!これから毎日おまんこ三昧おまんこの国!」

6

「馬鹿じゃないの?」後ろから笑い声が聞こえてきた
すぐさま僕は振り返る、だが誰もいない、いや真っ暗で何も見えない
眼を瞑ってお願いしている間に提灯の灯が消えてしまったのか?くそ!誰だ!
「あつっ!」?????手に熱いものが触れた?焦げ臭い何?何?何??????
「あぶないなー火事になったらどうするのよ?」また声がする正面からだだが目の前には暗闇が広がる
怖い怖い怖い怖いたぶん妖怪だとって食われてしまう助けて!嫌だ死にたくない!僕は恐怖で腰が抜け動けない
のと混乱が合さりただただ震えて頭を左右に振り真っ暗な虚空を必死に見ようとしていた

7

暗闇で何も見えないしかし誰かいる…!僕は恐怖に取り付かれていた
「毎晩毎晩私にオナニー見せ付けてたよね赤く腫れあがったピンクのおちんちん
しこしこしこ月明かりで光って…おいしそうだったんだよねぇ」湿った声が暗闇から響く
「あっそうそう暗いのは新月のせいじゃないよ。坊やの眼はもう一生見えないんだから
私が童貞坊やを一生暗闇の鳥かごで飼いならしてあげるからね…」
そういうやいなやにゅるん☆とおちんぽがいっきにあたたかい蜜壷に包まれる
「ひゃぁぁぁんっつあぁぁっ!」一気に腰が痺れ砕け射精したなにこれぇ…
「いいわねかわいい…もっともっとおちんぽお肉で包んであげる…」甘い声が響く
僕の脳味噌を快楽と超音波にもにたそのヘミシンクボイスが脳細胞を破壊していくようだった

8

僕は抵抗しなかった視界を奪われたからだけではなかった
こんな不可解なことができるのは妖怪に違いない抵抗すれば絶対に殺される
人間の体など妖怪からすればやわらかいチリ紙をちぎる程度の脆さなのだ絶対に遅行してはならないのだ
それに今まで味わったことの無いこの快感温かいぬるぬるした何かが僕のおちんちんを包みまとわりつき
きゅうきゅうキスをするおちんちんから広がった痺れるような快感がへその下から広がりお腹を侵食し
腰からしたにも浸り足は痺れて動かないなんとか肩を左右にずらし後ずさりしようにも
大きく柔らかい太腿汗ばんだ腕にガッチリと抱きしめられ離れないそれに温かい鼻息と吐息が絶え間なく
耳の穴に注がれ脱力するもう快楽の虜だったあれ・・?これってお願いかなったのかな?快楽の国なのかな?
思考まで快楽の豪腕に鷲掴みにされ思うように思考が出来ないおちんちんきもちいおちんちんきもちいい
僕はおちんちんきもちいあったかいぬっるぽにゅりゅんきもちぃぃで理性は精子をかけられとっくのとうに溶けていた…
もう妖怪様の好きなようにしてください…おちんちんきもちいいもうおちんちんきもちいからなんでもいいでひゅ・・・

9

「おい夜雀のおかみさん、最近店〆るのはやくないかい?あたいにもうちょっとサボラさせてくれよ〜」
「はははっごめんね〜。最近家に寂しがり屋の野良猫が転がり込んできてねぇ〜♪世話しなくちゃならないの」
「鳥が猫を飼うのかいwそれはおもしろい話だねぇ〜w」


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竹林近くの村で一人の少年が神隠しにあったという噂が広がっていたそうです…

〜ちんちんEND〜

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