最終更新: youmu_no_seisi 2017年11月12日(日) 20:28:02履歴
ちんぽ幻想クエストGAMEOVER集(里の少年でプレイ_HARDCOREモード)
今回の冒険の帰り路、とある物陰、噂にだけ聞いていたモノを発見してしまう。
*壁尻*
壁から女性の下半身だけが出ている。
丁度性交をするに丁度いい位置に、誘うように動いている。だが……
腕に自信がない限り、初心の内はスルーしなければならない、そういう代物。
『ゴクリ……』
その異様な存在感、背徳感に生唾を飲み込む。
実際に本物を前にしてしまうと、どうしても目を離せない。
駄目だ…まだこんなのに手を出しちゃ……いや……でも………
レベルも少しは上がって来たし………もしかしたら………
やるまえに必ず全回復しておくようにHP 1923/3122
今回の冒険の帰り路、とある物陰、噂にだけ聞いていたモノを発見してしまう。
*壁尻*
壁から女性の下半身だけが出ている。
丁度性交をするに丁度いい位置に、誘うように動いている。だが……
腕に自信がない限り、初心の内はスルーしなければならない、そういう代物。
『ゴクリ……』
その異様な存在感、背徳感に生唾を飲み込む。
実際に本物を前にしてしまうと、どうしても目を離せない。
駄目だ…まだこんなのに手を出しちゃ……いや……でも………
レベルも少しは上がって来たし………もしかしたら………
そうだ……触るだけなら……ヤバそうならそのまま逃げよう……
頭を支配する昏い期待と好奇心に負け、手を伸ばしてしまう。
『触るだけなら……大丈夫…だよね……』
ぬじゅっ……ぐじゅっ……
軟体生物の捕食口のように、ぬらぬらとした粘液を流しながら
桃色の肉が蠢き、収縮している。
ゆっくりと、3本に立てた指を、その裂け目の中に沈み込ませていく。
途端に、生暖かさが指を包み込む。
こぷっ……
小さな音を立て、中に詰まっていたのだろう、とろとろとした粘液が
その指に掻き出され、太腿を伝っていく。
肉襞が蠢き、はやく本物が欲しいとねだるように吸い付く。
この中に挿入してしまったらどれ程気持ちがいいのだろう。
頭を支配する昏い期待と好奇心に負け、手を伸ばしてしまう。
『触るだけなら……大丈夫…だよね……』
ぬじゅっ……ぐじゅっ……
軟体生物の捕食口のように、ぬらぬらとした粘液を流しながら
桃色の肉が蠢き、収縮している。
ゆっくりと、3本に立てた指を、その裂け目の中に沈み込ませていく。
途端に、生暖かさが指を包み込む。
こぷっ……
小さな音を立て、中に詰まっていたのだろう、とろとろとした粘液が
その指に掻き出され、太腿を伝っていく。
肉襞が蠢き、はやく本物が欲しいとねだるように吸い付く。
この中に挿入してしまったらどれ程気持ちがいいのだろう。
『はぁ……入れたいよぅ……』
自分の陰茎がこの中に挿入された時の感触を想像し、
股間は張り裂けんばかりに勃起し、テントを張っていた。
『あぁ……もう……我慢………ちょっとだけ……
先っぽだけ……なら……』
そして、最も愚かな選択をしてしまう。
『う…っわ……こんなに……』
自分でも驚くほど、見たことも無いぐらいに膨張した陰茎。
びくんびくんと反り返ったそれを手で支え、おずおずと歩を進める。
その先端を穴にあてがい、少しだけ腰を突き出した
自分の陰茎がこの中に挿入された時の感触を想像し、
股間は張り裂けんばかりに勃起し、テントを張っていた。
『あぁ……もう……我慢………ちょっとだけ……
先っぽだけ……なら……』
そして、最も愚かな選択をしてしまう。
『う…っわ……こんなに……』
自分でも驚くほど、見たことも無いぐらいに膨張した陰茎。
びくんびくんと反り返ったそれを手で支え、おずおずと歩を進める。
その先端を穴にあてがい、少しだけ腰を突き出した
(以下、童貞の為被ダメージ二倍)
『うぁ……ぁあ……!!』
亀頭を挿入しただけで察する、期待を越えた気持ちよさ。
先っぽだけなどと思っていた羽より軽い決意は、
いとも容易く崩れ去る。
腰を突き出し、根元まで男性器を沈み込ませてしまう。
『あ……ぁぁ…こんなの……』
(HP 1706/3122)
『これ……おまんこ……すご……ぉ……』
じゅぶっ……じゅぶっ……
引っかかった哀れな獲物を歓迎するように、
肉襞は歓喜して絡みつき、うぞうぞと蠕動し、吸い付き、
男性器をたっぷりの粘液でかき混ぜながら射精を促す。
『うぁ……ぁあ……!!』
亀頭を挿入しただけで察する、期待を越えた気持ちよさ。
先っぽだけなどと思っていた羽より軽い決意は、
いとも容易く崩れ去る。
腰を突き出し、根元まで男性器を沈み込ませてしまう。
『あ……ぁぁ…こんなの……』
(HP 1706/3122)
『これ……おまんこ……すご……ぉ……』
じゅぶっ……じゅぶっ……
引っかかった哀れな獲物を歓迎するように、
肉襞は歓喜して絡みつき、うぞうぞと蠕動し、吸い付き、
男性器をたっぷりの粘液でかき混ぜながら射精を促す。
たちまちにこみ上げる射精感。この時にすぐ抜いていれば
助かったかもしれないのに……
『射精は……射精だけ……は……っ……だめぇ……っ!』
(HP 1218/3122)
必死で警鐘を鳴らす理性に反し、このままこの中で
果ててしまいたいという欲求が頭を支配していく。
危険な膣内射精という禁断の快楽への期待が、残った理性を放逐していく。
小さなペニスをぐじゅぐじゅと扱きあげる膣肉、
とうとう快楽に屈し、腰の力を抜いてしまう。
(HP 821/3122)
『あっ……あっ……あぁっ……!』
視界が真っ白に染め上げられ、同時に僕の運命は収束した。
助かったかもしれないのに……
『射精は……射精だけ……は……っ……だめぇ……っ!』
(HP 1218/3122)
必死で警鐘を鳴らす理性に反し、このままこの中で
果ててしまいたいという欲求が頭を支配していく。
危険な膣内射精という禁断の快楽への期待が、残った理性を放逐していく。
小さなペニスをぐじゅぐじゅと扱きあげる膣肉、
とうとう快楽に屈し、腰の力を抜いてしまう。
(HP 821/3122)
『あっ……あっ……あぁっ……!』
視界が真っ白に染め上げられ、同時に僕の運命は収束した。
どくっ……!どくっ……!どくんっ……!
(HP 429/3122)
どぷっ…どぷっ……とぷっ………
(HP 0/3122 HP0により自立行動不能)
『ぁ……ぁ……あ……ぅ……ぅうう……』
体が動かない。たった一度の射精で全体力を奪われてしまう。
『ぅ……ぅえ…ぇ…』
自分の余りの情けなさに涙を流してしまう。
もはや自分で行動出来ない。
……
その場に倒れ………込むのであれば
あるいは誰かの助けで復帰できる可能性はあった。
……
疲労の顔は絶望へと早変わりした。
『あれ……抜けない……っ……ウソ……』
(HP 429/3122)
どぷっ…どぷっ……とぷっ………
(HP 0/3122 HP0により自立行動不能)
『ぁ……ぁ……あ……ぅ……ぅうう……』
体が動かない。たった一度の射精で全体力を奪われてしまう。
『ぅ……ぅえ…ぇ…』
自分の余りの情けなさに涙を流してしまう。
もはや自分で行動出来ない。
……
その場に倒れ………込むのであれば
あるいは誰かの助けで復帰できる可能性はあった。
……
疲労の顔は絶望へと早変わりした。
『あれ……抜けない……っ……ウソ……』
もう遅かった。
まるで操り人形になったかのように、
自分の意志とは無関係に腰が動き始める。
『やだっだめぇっ!だめぇっ!!』
(HP 0/2238)
後背位の突く側が必死で抵抗の意志を示す滑稽な姿。
腰を止めることが出来ない。
(HP 0/1653)
自分の意思に反して性交を続ける肉体。
膨大な快楽だけが心にねじ込まれていく。
『食べ…られちゃう……っや……だぁ……』
捕食されている、本能的にそう察する。
自分の中の大切な何かが、陰茎を通って膣に吸収されていく。
(HP 0/1120)
まるで操り人形になったかのように、
自分の意志とは無関係に腰が動き始める。
『やだっだめぇっ!だめぇっ!!』
(HP 0/2238)
後背位の突く側が必死で抵抗の意志を示す滑稽な姿。
腰を止めることが出来ない。
(HP 0/1653)
自分の意思に反して性交を続ける肉体。
膨大な快楽だけが心にねじ込まれていく。
『食べ…られちゃう……っや……だぁ……』
捕食されている、本能的にそう察する。
自分の中の大切な何かが、陰茎を通って膣に吸収されていく。
(HP 0/1120)
自分の積み重ねてきた全てが吞み込まれていく恐怖が
皮肉にもおぞましい程の破滅的な快楽を与えた。
『ああっ……ぁ……!ぁ…っ』
(HP 0/452)
びゅるっ…びゅるっ…びゅる…
最後の一滴まで搾り尽くす蠕動の中、
勢いの弱まったホースのようにか弱い、二度目の射精。
(HP 0/34)
心の中に浮かんだのは、これまで自分を育ててくれた
多くの仲間や師達への謝罪だった。
『こんな……僕……ごめん……な……さ……ぃ……』
(HP 0/6)
とぷっ………
(HP 0/0)
皮肉にもおぞましい程の破滅的な快楽を与えた。
『ああっ……ぁ……!ぁ…っ』
(HP 0/452)
びゅるっ…びゅるっ…びゅる…
最後の一滴まで搾り尽くす蠕動の中、
勢いの弱まったホースのようにか弱い、二度目の射精。
(HP 0/34)
心の中に浮かんだのは、これまで自分を育ててくれた
多くの仲間や師達への謝罪だった。
『こんな……僕……ごめん……な……さ……ぃ……』
(HP 0/6)
とぷっ………
(HP 0/0)