11/07/16(土)22:00:33

この絵を見たとき最初に 「よっちゃん射精管理」の 姉の息子君を思い浮かべてしまった

「スカートなんて恥ずかしいよ…依姫お姉ちゃん」
お姉さまの息子くんは小さい頃のお姉様によく似ていて
スカートを穿かせるとまるで本当の女の子みたいです
「すぐおちんちん触るいけない子には罰を与えなければなりませんからね」
わたしのパンティも穿かせて女装という恥ずかしい目にあわせることで
少しは反省と自制心を促そうと思ったんですが…

…なんだかいつも以上に勃起しちゃってます

「こ、こんな姿でここを大きくして…私のパンツに染みまでつけて…恥ずかしいと思わないのですか!?」
「だ、だって…お姉ちゃんのパンツ気持ちよくて…それで大きくしちゃ駄目って…無理だよぉそんなの…」

11/07/16(土)22:57:43

よっちゃんになって
甥っ子自身にスカートたくし上げさせて
パンティからちょこんとはみ出た勃起にご奉仕したい
勿論奉仕中は両手でスカートをあげたまま
動いちゃ駄目と厳命

11/07/17(日)22:40:00

1

「…まただ」

また私のお気に入りのパンツが無くなってる…まあ犯人は大体分かっていますが
「お、おかえりなさい依姫お姉ちゃん」
勉強中の甥っ子は上擦った声をして内股をすり合わせている
私は確信して
「ちょっとズボンを下ろしなさい」
と少し厳しめの口調で言うとビクッと震えた後
甥っ子は観念したようにするするとズボンを脱いだ
「やっぱり…」
案の定、私のお気に入りのうさぎプリントのパンツは
勃起のでっぱりと我慢汁の染みでプリントが大きく歪んでいた
私はガシッとそのふくらみを鷲掴みにして
「これは女の子のパンツですよ?あなたは女の子なの?」
パンツごしに乱暴にしごき上げた

2

「ごめんなさい!男の子!男の子です!」
「それともお姉様の能力でおちんちんを外してもらって
本当の女の子にしてもらいましょうか?」
「ごめんなさい!ごめんなさい!もうしないから!お母様にだけは内緒にして!」
「じゃあ今から行う罰にちゃんと耐えることが出来たら
お姉様には言わないで置いてあげます」
私はパンツ越しにしごいていた手を止めてパンツからピンク色の亀頭を露出させた
「はむっ、ちゅ、ん…」
若くて青臭い匂いがする先っぽを舌でくわえ込むともうビクビクと震えてきた
「あぁ、お姉ちゃんもう射精る…精子射精ちゃうよ…」
「精子?なんのことを言っているんですか?」
「え!?」
「私は大きいクリトリスを舐めてるだけ、女の子は精子なんて出さないのよ
好きなだけイッてもいいわよ女の子みたいに、でも男の子みたいに精子は出しちゃ駄目」
「そんなぁ…無理だよぉ…」

3

私はパンツからちょこんと出たカリを嘗め回しながら肌触りの良いパンツ越しに
竿や玉を撫でて刺激を加えていく
パンツの肌触りと男の子の玉玉の感触が心地よくてふにふにと重点的に弄ぶ
甥っ子も歯を食いしばって我慢していたけどもう限界のようだ
「もう…!無理…無理ぃ!射精ちゃうっ!」
びゅびゅっ!びゅー!と水飲み場の水が噴出したような激しい射精が喉に当たり
飲みきれずにこぼれた精子が私のパンツに更に大きな染みを広げる
「けほっけほっ」
「ご、ごめんなさいお姉ちゃん、大丈夫…?」
「ま、まあ反省しているようなので今回はお姉様には言わないで上げます
これに懲りたらもう女の子のような真似事をしてはなりませんよ?」

…3日もしないうちにお気に入りの桃パンツが盗まれたのはまた別のお話…

11/07/18(月)20:44:58

1

私はお姉様から甥っ子の教育を頼まれ
この子を立派な男の子として育てることに
情熱を燃やしているんですが…

「またですか…」

目の前には正座している件の甥っ子
またお気に入りの桃プリントのパンツが盗まれてオナニーに使われていました

2

このままおちんちんをいじることしか頭に無い
性癖の歪んだ男の子にするわけにはいきません!
オナニーが恥ずかしくて罪深い事とちゃんと教育しなければ!

「そうですか…
そこまでおちんちんを弄ることが好きなら好きなだけさせてあげます
そのかわりこれからこそこそ隠れてオナニーするような卑怯なことは許しません
以後オナニーは私の目の前で行う事を厳守ですよ?」

これは妙案と思いましたね
私が常にオナニーを監視して見つめることで甥っ子の罪と恥を意識させて
オナニーを穢れて恥ずかしいことだと考える真っ当な子に育つはずです!

3

「はぁっ…はぁ…うぅ…」
甥っ子が私の目と鼻の先で必死におちんちんをシゴいています
おちんちんから10cmもないところに鼻先があるせいで若く青臭い匂いが鼻腔をつく
しかしこんなに恥ずかしい部分を凝視されてるのにまだ恥の意識が足りないのか
いつにも増しておちんちんが大きくなってるように見えます
私は匂いを嗅ぐ真似をしたり息を吹きかけたり上目遣いで目を合わせてみたり
わざと甥っ子が恥ずかしいと思うような仕草をしてみました
目が合った甥っ子は赤面しながらもおちんちんをシゴく手は激しくなっていきます

「…射精ちゃうっ!」

4

!不意打ち気味の射精をそのまま顔に受けてしまいました
私は監視することで頭が一杯で不覚にもティッシュを用意してなかったので
これ以上ベッドを汚さないように慌てて亀頭を口で咥えると
その刺激で甥っ子は再び射精し
私はこぼさないために尿道をそれをちゅうっと吸い取るように
鼻腔いっぱいに広がる青臭いドロドロを全部飲み込みました

「す、少しはこれで恥と言うのがどういうことか分かりましたか?」

甥っ子は脱力し赤面しながらも頷いてくれました
まあこうやって毎日辱めを与えていけば少しづつでも理解してくれるでしょう

…これからもこの子が立派な男の子になれるように毎日教育していきたいと思います…

11/07/19(火)19:39:44

1

「んっ…まったく毎日こんなに出して…
あなたと結婚する姫はきっと子沢山になっちゃうわね」

私が呆れて皮肉のつもりでそう言うと
射精したばかりだというのにまた大きくしちゃって…
顔はお姉様そっくりの可愛い顔をしていながら
ここはホント馬鹿おちんぽなんだから…

2

オナニーを隠れてこそこそ行わないことを厳守させるようにしてから
甥っ子の本当の自慰回数が分かってきたんですが…
朝に起きて一回、夕食後の自室で一回、寝る前に一回
それが基本的なローテーションで
私が手伝ったり「オカズ(と言うらしいです)」があるともっと増えることも多いです
いくらなんでも射精しすぎです…

3

オナニーはプライベートな時間帯が多いので
甥っ子のベッドも私の部屋に移してオナニー管理するようにしてるんですが
朝起きるときも…勉強教えてるときも…お風呂上りにも…すぐ勃起っちゃって…
いくら若いからって勃起しすぎです…
しかも朝は朝食の時間も押してるのでこんな勃起させたまま
お姉様の前に連れ出すわけにも行かないので急いで口で抜いて行くことが
多くなってるんですが
朝の牛乳よりも甥っ子のミルクを先に飲む事が多い毎日になっちゃってます…

…ホントこの子ったらこんな馬鹿おちんぽでちゃんと結婚とかできるんでしょうか?
将来がすごく心配です…

11/07/21(木)20:59:18

1

「…ここが小陰唇でこの上のほうのお豆がクリトリスで…」

この子が同じ部屋で寝泊りする私のパンツを盗んだり
ちょっとしたことですぐ勃起したりするのは
なによりも女性の身体に対する知識不足が原因じゃないかと思ったんです
知識不足による興味と好奇心が原因なら
まず知識としてきちんと教えておくことで
性癖を歪ませずに真っ当な男の子になるはずだと思って
私の身体を使って性教育レッスンを行うことにしました
これも教育係として当然の使命です!

2

…いつにも増して私のアソコを熱心に見ています

さっきお風呂で良く洗っておいたんですが汚れがついて無いか心配です
「そ、そしてここが膣口、ここにおちんちんを挿れて子作りするの」
ああ…すごい見られてる…すごい興奮した鼻息がかかってるぅ…
甥っ子は恐る恐ると言った風に膣に指を入れてきました
私は膣口で指をきゅっと締めながら
「あ…ゆ、指入れちゃ駄目ですっ!膜が破れちゃうから…」
「膜?」
「そ、そこは処女膜、まだおちんちんを挿れたことが無い女の人についてるの」
自分じゃあ処女膜なんて確認したことがないから…変な形してないといいけど…
「じゃあお姉ちゃんはまだ誰ともえっちしたこと無いの?」
「あ、当たり前ですっ、性交は結婚する男女二人だけで行う神聖なものなのですよ?
みだりに行うことは穢れたことですっ」
そう叱っても甥っ子は何故かすごく嬉しそうにして…反省が足りないんでしょうか?

3

その後も甥っ子は膣口を広げたりクリトリス舐めてきたり
興味津々と言った感じで観察してました
あまりに弄くるので私も軽くイッてしまい分泌したバルトリン腺液の解説などでも
また時間がかかってしまう始末…

…甥っ子はこの授業が終わっても何度も同じ授業を受けたいと
言って来る様になりました、熱心なのはいいんですがこんなに覚えが悪くて
ちゃんと子作りできるんでしょうか?将来がすごく心配です…

11/08/22(月)22:00:13

1

「ほら…ここは穢れがとっても溜まりやすいんですから
ちゃんと皮を剥いて洗わないと駄目ですよ」

そうやって甥っ子の仮性包茎の皮の中に指を入れて
くりゅくりゅと慣らしながら優しくおちんぽを剥いていきます
甥っ子は皮オナニーばかりでちゃんと皮を剥いて洗ってないのが分かったので
おちんちんの穢れ祓いを監督する意味で
最近はいつも甥っ子と一緒にお風呂に入る様になっちゃってます
穢れを嫌う浄土で恥垢の穢れを溜めるなんて冗談にもなりませんからね!

2

ボディソープはお姉様が用意してくれた低刺激で体の穢れが良く取れるものを使ってます
とっても潤滑が強くてぬるぬるしているソープなのでおちんちんみたいな
粘膜でデリケートな部分も傷付けずに洗うことが出来るので重宝してるんですよね
ただあまりに潤滑が良すぎておしりがバスチェアーからも滑ってしまうのが難点だったりしますが…
しかしお姉様はこういうことには抜かりが無いらしく床でも洗えるように防水マットも用意してくれてました
お姉様はいつも余計な仕事ばかり増やすんですが、たまにはこうやって気が効いたこともするんですよ
まあ…こういうことを普段の稽古や防衛任務にも活かしてくれるともっと嬉しいんですけどね

3

マットに一緒に座って甥っ子を洗っていると
ぬるぬるすべすべした感触が面白いのか良く私にじゃれついてきて
まだまだ遊びたい盛りなんだなあとちょっと微笑ましくなってしまいます
ただ一緒にじゃれているとスポンジがどこかに行ってしまう事も多いのが困りものなんですが…
そういう場合は手や全身を使って洗うようにしてます
それにおちんちんやデリケートな場所を洗うときは手のほうが良いですしね
じゃれついて私に抱きついてくる甥っ子のおちんちんをガシッと掴んで
ヌルヌルしたソープを掬って丁寧に穢れを洗っていきます
甥っ子のおちんちんは仮性からちょこっと亀頭が出てるところがなんだか一生懸命な感じがして
なんだかおちんちんも見慣れると可愛くなってきちゃってますね

4

そうやってマットに寝そべりながら洗っていると
甥っ子も手持ち無沙汰なのか私の股間の方をくちくちと弄って洗おうとしてきます
私はきちんと自分で洗えますよと言っているんですが
洗ってあげるときかないので最近は任せるようにしています
甥っ子はおまんこの中だけじゃなくクリの包皮の中まで丹念かつ執拗に洗ってきて
汚いと言ってるのに舌や口で栗を吸い上げるように舐めてくるので
その刺激についおちんちんを洗う手が止まってしまいそうに…
何も考えないように我慢しておちんちんを洗っているとおまんこを洗いながらクリを甘噛みされちゃって…

5

甥っ子の射精と同時に私もイってしまいました…

穢れを落とすためのお風呂でまた穢れた射精するなんて本来呆れてしまうところなんですが
私も愛液で新たな穢れを生んでしまいましたからあんまり強くは言えません…
私は甥っ子の見本となれるように、
まず自分が快感を我慢できるようにならないといけないと決心した次第です

11/08/26(金)22:26:03

1

「あう…だからそこは不浄の場所なんですからくんくんなんかしちゃ駄目ですってばあ…」

あの後甥っ子はブルマのおしりが気に入ったみたいで
部屋でも着る破目になっちゃいました
しかしあれだけ厳しく躾けたというのに全然懲りてる様子が無いし
…私は何か選択ミスをしたんでしょうか?

ブルマは部屋着としては着やすいので着る分にはいいんですが
甥っ子が妙に興奮して衣装が汚れてしまうことが多いのが困り物です

2

甥っ子は私のおしりふかふか柔らかくてえっちくって好きーって
もう…私おしり大きいのを気にしているというのに…
この子ったら本当デリカシーが無いんですから
しばらく撫でまわしたり顔埋もれさせたり好き放題にさせてたんですが
ハッ!とある事に気付いちゃったんです
やっぱりこんな下半身にばかり執着する変態性癖は歪んでいます!
健全な男女の営みと言うものをきちんと教えなくては!
変態性癖で姫たちに嫌われる→まともに月で結婚出来ない→地上に堕ちる
こんなことにならないとも限りませんからね!

3

でもきちんとした男女の営みを教えるってどうしたらいいんでしょう?
私がそういう経験は無いせいで年頃の男の子への教育もいつも手探りなんですが…
せめて女性の体の穢れてない別のところに興味を持って欲しい
そう思って甥っ子に向き合って唇を奪いました
キスも慣れてるわけでは無いので上手くは出来てないと思いますが…
甥っ子もそんな私の気持ちを分かってくれたみたいで積極的に舌を絡めてきます
そうやってそのまま抱き合ってキスしていたんですが
胸やお尻をまさぐる手は止めてくれません、これでは意味が無いと
両手を握ってこれ以上身体をまさぐらせないようにします!
これで一安心、とほっとすると今度は股間の部分にでっぱりが…

4

両手を封印されても甥っ子は勃起を太股とブルマの股間にこすりつけるように
前後運動させてきました
当然太股をぎゅっと締めておちんちんが動かせないように頑張ったのですが
汗とカウパーでぬるぬるしているせいか容易く前後運動が開始されてしまいます
甥っ子もキスしながら段々息が荒くなっていき
私もキスしながら敏感なクリの部分を亀頭で責められて…

5

二人で両手を固く握りながら同時にイっちゃいました…

うう、汚さないように頑張ったのに結局精液と愛液でブルマがべたべたに…
でも一つ良かったことはおしりなどの不浄の場所よりも
甥っ子はキスするほうが好きになってくれたみたいです
まあおしりや胸にも興味はまだまだあるみたいで揉んだりしてきますが…

しかし男の子に三本目の足があるなんて卑怯ですよね
これでは女の子じゃ防ぎきれないじゃないですか
次回はここの対処を含めて対策を練って行きたいと思った次第です

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