1

あたいはお燐。あたいは親友のお空が大好きで毎日のように乳繰り合ってるんだけど、最近小さなボウヤのかわいいおちんちんを2人で気持ちよくしてあげるプレイにハマってるんだ♪最初はおちんちんを怖がってたお空も大分慣れてきたみたい。さて、今日はどんな子にしようかな?
「ねえボウヤ、お姉さん達がイイ事シてあげよっか?」
目を付けたのは精通が始まったあたりの年頃のかわいいボウヤ。にしては妙に大人びた様子で良い場所があると近くの水車小屋に案内された。なんだかませた子だなぁ・・・ま、いっか。
早速あたい達にがっつこうとするボウヤを制して、「まぁまぁ、いいモノ見せてあげるから・・・ん、ちゅ、ちゅぅ・・・」とお空と膝立ちでディープキスして身体を舐めあう。
「お空のおっぱい柔らかい・・・ちゅぱ、ちゅぱ・・・」
「ああん!お燐、吸い過ぎだよぉ、気持ちいい・・・」
服を少しずつ脱いでいって白い肌を擦り合わせるあたい達の艶姿に釘付けになるボウヤ。もうかわいいおちんちんビンビンだろうなと股間を見ると・・・

2

え・・・?何アレ?太っ!大きすぎる!大人のお兄さんでもあんなの見たことないよ!?
「お燐・・・」「うん、お空・・・」
*1
と、感動してるうちにボウヤがお空の背後からその極太ショタちんぽを挿入する。
「う、ぐぅ・・・太い・・・うにゅうおまんこ埋まるぅぅ!」
ああ・・・お空エロいよぉ・・・ちょっと趣旨がズレてるけどお空のエロい顔が見られればまあいいや♪そう思いお空とクチュクチュディープキスして2人の世界に入っていると・・・
「ぷはぁ!あぁん!ちゅぱっちゅぱ」
「ぷはぁ、んん!ちゅ、ちゅぅぅ」
突然ボウヤがディープキスに指で割って入りW指フェラをさせてきた!ちょっと感じちゃうくらい上手いし。そして「2人とも喰ってやる」と言わんばかりにあたい達の涎まみれの指をペロリと舐めて、お空を大人顔負けのピストンで落としにかかる。

3

パンパンパンパンパァン!
「うにゅぅぅぅああああぁぁあぁぁ!!イク!イってる!イキながらイッちゃうよおぉぉ!」
あたいも負けじとお空のおっぱい揉もうとしたけど既にボウヤにこね回されていた。
「うう・・・なんでお空の弱いトコロ知ってるの?」「そりゃあ最初にたっぷり見せてもらったからね。お燐さんの感じる場所も覚えたよ、全部ね・・・」
そう言ってボウヤはあたいの耳たぶと乳首を触る。ホントに、知ってる・・・。しかしイキそうになった所で手はお空の腰に戻る。
「うにゅっ!もうダメぇ!ずっとイッてるのぉ!このおちんちんすごいよぉぉ!!」
「ボクもイキそう!射精するよ!年上で巨乳のお姉さんトロトロにイカせて膣内射精(なかだし)する!」
ドビュ!ドビュドビュルルルルルゥ〜〜〜〜!
「あ、熱いぃぃぃ・・・ドロドロいっぱぁい・・・赤ちゃん、デキちゃう♥」
ああ・・・お空が、あたいのかわいいお空が、こんな小さな子供に寝取られちゃったよぉ・・・。

4

「舐めて♪」
あたいの顔にドロドロのザーメンと愛液だらけの極太ショタちんぽを押し付けながら年下のボウヤはかわいい笑顔でそう言った。抵抗なんて簡単にできるのに、身体が勝手に舐めてしまう。
「ぺろ、ちゅ、れろぉ・・・お空の味がする・・・」
あたいがそう呟くとボウヤはあたいのアゴをクイと上げて舌におちんちんを押し付けて、
「それじゃ、今度はボクの味ね♪」
とおちんちんを扱き口を中心に全身くまなく大量のザーメンをぶっかけた。
ドバッビュルルルルルルルゥ〜〜〜〜〜!ベチャッベチャベチャ!
「ああぁぁぁ・・・せーし、ねばねばぁ・・・♥」

5

今更だけど、このボウヤとんでもないヤリチンだよ・・・しかもS気味。あたいを仰向けに寝かせると、イキ疲れて寝てるお空をちんぽビンタで叩き起こして、「お燐さんがボクのちんぽで雌になるところ見ててね」なんて言うんだもん。
そしてお空を抱き寄せ指マンしながら、正常位であたいを極太ショタちんぽで責めたてるボウヤ。
「んにゃぁ!乳首噛まないでぇ・・・イ、イクゥ!」
「まだまだだよ、中出し絶頂で気絶させてあげるからね♪お空さん、よく見ててね」
「うにゅう・・・指でクチュクチュされるのイイよぉ・・・あんなにイッたのにまた・・・あああぁん!」
お空はもうあたいを見てるのかもわからないくらいボウヤの指に弄ばれている。そうこうしているうちに極太ショタちんぽがビクビクと脈打ち、
「うう、イクよ!綺麗なお姉さん達に連続膣内射精(なかだし)だ!」
ドプドプドビュルルルルルルゥ〜〜〜〜〜〜!
「あぐうぅぅ!熱いぃ!ドロドロの、濃いので孕んじゃうぅ!」ああ・・・あたいもこの子に、寝取られちゃった・・・。
(でもこの子、イクときはちょっと必死でかわいい・・・)
そう思いながらあたいの意識は途絶えた・・・。

6

「別にね、2人の関係を壊すつもりじゃないんだ」
Wパイズリするあたい達を見下ろしながらボウヤは言う。
「優先順位2番目でいいから、ボクの女になってよ」
と言うボウヤに、おちんちんに頬ずりしながら答えてあげる。
「お空(お燐)の次に、貴方のおちんちんが大好き♥」
あ・・・ボウヤの癖にナデナデなんて生意気・・・ぁん♥

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