ちーんぽスレまとめwiki

発情して我を忘れたふたなりちんぽのキスメちゃんに犯されたい
キスメちゃんの桶に後ろでにされて足をくの字に曲げたまま
頭のほうから無理やり捻じ込まれて一切身動きが取れない状態にされ
ズボンをずり下ろされてアナルを無理やり何度も何度も執拗に犯されキスメちゃん専用のオナホールに調教されたい

キスメちゃんの桶の中に触手生物放り込んで蓋をしたい
蓋は真ん中に穴を開けて首を出せるんだけど脱出はできない
桶の中でエロ触手が暴れ回ってるのに逃げ出せず
おまんこもお尻の穴もぬっぷぬっぷにされて何度もイカされて
すっかりアヘ顔になってうわ言しか言わなくなったキスメちゃんをインテリアにしたい
たまに思い出したように桶から取り出しては触手の粘液で
濡れ透けになった服を着たキスメちゃんをオナホみたいに犯して
使用後はちゃんと触手桶の中に戻してあげたい
ていうかむしろ触手になってキスメちゃんを犯し続けたい

井戸水を汲もうと釣瓶を落としたら「きゃあああぁぁぁ…」と悲鳴が井戸から聞こえてきて驚きたい
水まで落ちる前に釣瓶を止めて急いで上げると涙目になってる緑髪ツインテールの少女が釣瓶の中に入ってて仰天したい
イジメられてはこんな事をされたのだろうかと取りあえず家に上げてご飯を振る舞い今晩は泊まらせたい
その夜寝ていると妙に下半身が重たいなと目を開けると助けた少女がお腹に乗って体をまさぐっていて
暗闇に見える少女の瞳が赤く輝いていることに気づいて妖怪であったと確信するが時既に遅く
鬼火が踊る部屋の中で少女に精を貪られて果ててしまいたい

キスメの桶が一杯になるまでザーメンを注ぎ込みたい
ザーメン桶に嫌がるキスメを入れて、出れないように縄で桶に固定したい
そのまま三日三晩放置して身体にザーメンの匂いが染み込んで茫然自失になってるキスメを人里に晒したい

キスメになって桶に触手だとかスライムだとかぶちこまれて封されたいな
精液漬けでもいいな

日が変わるまで貯精します

貯精

エロゐ響きだな･･･
毎日キスメの桶の中に自分の精液を貯精したいな･･･

夜ごと精液をすする音が聞こえそうだ・・・

キスメちゃんに無理矢理精液に満たされた桶に入れられたい
キスメちゃんに抱き抱えられて精液風呂から出ることもままならずそのまま興奮したキスメちゃんに手を這わされたい
精液を舌で掬って首筋をなぞって口付けして唾液と精液の混じったものを絡めあいたい
次第に興奮してきたのを感じてちんぽや乳首を集中して責められたい
そのまま達しちゃうけど離してはくれず二〜三回果てた所でお尻の溝に沿ってかたくあつい何かをすりつけられたい
お尻の穴を割って入ってくる何かは奥にくる度に衝撃が、抜く度に快感が襲ってきて初めて味わう快楽を貪りたい
そのまま気に入られてお持ち帰りされたいな。

キスメになって精液桶風呂に浸かりたい
沢山の人達にその場で出してもらった新鮮な精液を桶の中にどんどん出してもらって体がたっぷり浸かるぐらいにしてほしい
桶の外でちんぽしごいてる人達を見上げながら手に纏わり付いた特濃ザーメンをしゃぶって舐めながらもう片方のザーメンまみれの手でおまんこくちゅくちゅしたい
精液をおまんこに塗りつけるようにしながらおまんこの奥の奥までぬるぬるザーメン塗りつけて全身で臭いチンポ汁を感じたい
「はぁぁ…おちんぽ汁いいのぉ…おまんこの奥まで入ってきてぇ…孕んじゃう…誰のかもわからないグチャグチャのおちんぽ汁でキスメ孕んじゃいますぅ…」
って変態実況オナニーしながらザーメンまみれアクメしたい

キスメちゃんになって自分よりもずっと体の大きいおじさんにレイプされたい
腰をぎゅっと掴まれたままきつきつのおまんこをおじさんのぶっといチンポで貫かれたい
「ほらほら、キスメちゃんのちっちゃいおまんこがおじさんのチンポの形になっちゃうよ」といやらしく言葉攻めされながら子宮口にぐりぐりとチンポ押し付けられたい
「ほら出すよ！ろりまんこにおじさんの子種出すからねっ！」叫びながらおじさんは激しく腰を打ち付けるて一番奥でザーメンを吐き出されて子宮の奥までおじさんに犯し尽くされたい
「ああ・・・いいまんこだ・・・おじさんまだまだ元気だし、1回で上手くいくとは限らないからキスメちゃんがしっかり孕むまでおなかいっぱい出してあげるからね」と絶望的な宣告を受けて泣きじゃくりながら突かれまくりたい
そしておじさんと同居しながら数ヶ月にも及ぶ中出しの結果無事に身篭っておじさんと孕まセックスする日々を送りたい

ぷにろりキスメちゃんに兄貴風吹かせて接しながらも
きわどい服装からチラチラ覗く乳首やを観察して興奮したい
そしてある日
「あのさ…お兄さんっていっつもわたしのおっぱいとかおまたをチラチラ見てるよね？
ごまかそうとしてもおちんちんおっきくなっててバレバレだよ？
あれやめてもらってもいいかな？正直気持ち悪いんだよね
・・・なんで反抗してくるの？ロリコン変態のくせに生意気だね？
ぷぷっ　こんなこと言われておちんちんおっきくしてるの？きもちわるー」
とネチネチなじられて心を折られたい
そして最期にああキスメちゃんに襲われる人間はチラ見せロリの魔力に屈したロリコン共なんだ
よかった咎無くて死す人はいなかったんだ・・・
などと妙な納得をしながらキスメちゃんに命を奪われたい

日頃は少女たちとのイチャラブばかり妄想する俺だけど
たまには性欲の赴くままにブチ込んだりしたくなる夜もある
というわけで最近地味に人気のキスメちゃんを犯したい
具体的には「桶を出られない」と催眠術による暗示をかけて
天井から桶ごとぶら下げて変則SMごっこしたい
暗示にかかって朦朧とするキスメちゃんのお口にブチ込んで歯磨きするみたいにお口の中の粘膜を蹂躙して
それから画像のように桶に穴を開けてそこから幼いワレメを心ゆくまで犯したい
そんで小さな体に一週間分くらい射精して賢者モードになってるところに正気に戻ったキスメちゃんに
お気に入りの桶に穴を開けた罪でもう一週間分の精液を無理やり絞り尽くされて最終的に捕食されたい

キスメちゃんのめったにお目にかかれないあんよで足コキされたい
足使い自体は辿々しいものなんだけどキスメちゃんの白くてやわらかい足で
ちんぽをいじられていると思うと我慢できずにあっという間に射精してしまうが
「ちょっと足でこすっただけで精液びゅるびゅるおもらししちゃうなんて
やっぱりお兄さんは変態でロリコンなんだ？きもちわるー」
「あーあー、足、いつもキレイにしてるのにお兄さんのせーしで汚れちゃったんだけど？
自分で出したものなんだからもちろん責任取ってキレイにしてくれるよね？ほら、舐めてよ」
とよくわからない理由で足を口に押し付けられたい
そして命令されてちっちゃい女の子の足に付いた自分の精液を舐めさせられているという
興奮と屈辱が入り混じった倒錯的な状況に興奮して
秋の陽も釣瓶落としも真っ青な速度でまたフル勃起してしまいたい
「んふふ♪自分のせーし舐めてぼっきしちゃう悪いおちんぽにはオシオキが必要だよねぇ？」
ああ妖怪に喰われるってそういう・・・

キスメちゃんといい雰囲気になってちゅっちゅしたい
まずキスメちゃんのこどもくちびるをちろちろと舌先で舐め回し
軽く開きかけたところでそろりと舌を入れてキスメちゃんのちっちゃなしたべろとつっつきあいたい
しかし幼い舌と甘い吐息に情欲を掻き立てられつい膨らました股間を桶に擦りつけていると
それがキスメちゃんの逆鱗に触れてしまい
「んぁっ…ちゅっ、ちゅるる……ぷはぁっ！
……ねぇ、なんで勝手におちんちん膨らましてるの？なんでそれをわたしの桶にこすりつけてるの？
おにーさんは私とちゅーしてるのに桶におちんちんこすりつけるんだね
そんなに桶が好きなら桶とせっくすしてればいいよ」
とご機嫌斜めになってしまったキスメちゃんに必死に謝罪を続けたい

キスメちゃんの桶を媚薬入りザーメン漬けにして一晩寝かせてからおいしくいただきますなんて全然健全だわよ
猫科トゲトゲちんぽとか蜘蛛まんことか勇儀姐さんによる逆レイプとかに比べれば・・・

はぁ・・・キスメちゃんと仲良くなりたい・・・
具体的にはある日突然井戸から現れたキスメちゃんに
手料理を振舞うから喰わないでくれと懇願して
地上には人間よりおいしいものがたくさんあると理解してもらい
人間の血肉の味を忘れさせつつ徐々に餌付けしたい
そうして仲良くなったある日あの桶に興味を持って
彼女がご飯を食べているスキに頭に被ってみたら何故か急に抜けなくなってしまい
「・・・本当に入れてしまったの？(ﾆﾔﾘ)」
と後ろのしかも至近距離から聞こえる声に慄然するも時すでに遅し
桶に頭を突っ込んで身動き取れないところを後ろから何度も何度も犯されてしまいたい
その後は地底にお持ち帰りされて数多の妖怪の性奴隷として
桶を被ったまま一生を送りたい

キスメちゃんにちんぽ舐めてほしい
↓
どうやったらキスメちゃんにちんぽ舐めてもらえるだろう
↓
キスメちゃんは桶に入ってる
↓
桶の中は精液で満たされてるに違いない！

キスメちゃんの桶の底にはおしっこ用の小さい穴が開いていて
キスメちゃんが落下してくるであろう場所にちんぽを勃起させた状態で寝転がって見事桶の穴からキスメちゃんのお大事にホールイワンさせる遊びが
地底の鬼の間で流行しているらしいね
一歩間違えるとセルフ去勢のスリルが堪らないらしいね

虫の妖怪達は強い子孫を子孫を残すためキスメちゃんの桶でちんぽ蠱毒をする
やり方は桶の中に各々の精液を出すというとても簡単なもの
桶に出された精液は2時間放置され強い精子だけが残る
その状態の桶にキスメちゃんを22時間漬け込み放置する
これはキスメちゃんが孕むまで連日行われる
そしてキスメちゃんを孕ませた妖怪は子を生むまでの間キスメちゃんを護衛するのだ
一見関係のなさそうなキスメとヤマメが同じ面に出たのはこのためである
妊婦キスメちゃんは伴侶以外の人妖が近づくと母性本能で攻撃してくるが反撃しないであげよう

人里を離れたところにある古井戸からは夜な夜な可愛らしい女の声が聞こえてくるという
そんな噂に要らぬ興味を持ってしまった里のある青年はそれらしい古井戸にいくつか当たりをつけ毎晩見回りを始めた
しかしいつまで経ってもその古井戸には出会えずこのままでは可愛くない方の妖怪に出会う方が先になってしまうと諦めて家路につこうとしたその矢先
「あ、んああっ♪」
突然草むらの奥から少女の声が聞こえてきた！
慌てて息を潜めできるだけ音を立てないように草むらへ分け入る
その奥には青年も知らなかった古井戸があった

「はああ、イっちゃったあ…♪」
「次はコレ…んっ♪」
声は中から響いてくる
間違いないこれがあの古井戸だ
しかし…
「あはあ♪これが一番いい♪イイトコごりごり当たるのっ」
「ヤマメはそんなことしちゃダメっていうけど…こんな気持ちいいこと止められないよお♪」
声色にどこか幼さこそ残るもののその声にはあまりに艶が入っていた
股間がのっぴきならない事態になっていることを自覚しながら意を決して青年が井戸を覗き込むと…

「奥…スゴ…またイっ…へ？」
そこには下に何も履かずに大股を広げ丸出しの小さな秘部に人骨を突き挿した少女の姿が！
「み、みみ、みいたあなああああ！！！」

そこで何があったか彼は決して語ろうとはしなかった
だがそれ以来青年は昼間は死んだように眠り夜になるとふらふらとどこかに消えてしまうようになったという…

キスメちゃんを捕獲してペットとして連れ回したい
皆が見てる前でおしっこさせたりジュース代を稼ぐために中学生を相手にフェラチオ奉仕させたり（ジュースは俺が飲む キスメちゃんはザーメンを飲む）
散歩が終わったら水道のホースで水ぶっかけて庭の犬小屋に鎖でつないで置いて爆睡したい
数時間後、なんだか騒がしいから起きてみるとキスメちゃんが野良犬に襲い掛かられていて「ご主人様たすけ・・・」って言ってくるけど眠いから「キスメちゃん、俺はこれから2度寝するからちょっと静かにしてて」とドアに鍵を掛けて眠りたい
翌朝すっきりと目覚めたらトーストを齧りながらキスメちゃんの様子を見に行きたい

キスメちゃんは気に入ったショタを桶の中に引き摺り込んで好きな時に食べれるように携帯してるんでしょ

キスメちゃんは凶暴な妖怪
この設定みんな知ってるよね

井戸に近付く男たちのアナルを次々と狩っちゃうんだ…

洋モノ風俗もいいけど幻想郷は遊郭が欲しい
地底には和服の色白美少女や女装した美少年が働くお店がたくさんあって欲しい
キスメちゃんは普段は引っ込み思案だけどこういう裏の顔を持っていて夜のお店では熱く求めてくる子だと思う
対面座位でぎゅっと抱きしめられながら激しく突き上げられるのが大好きで「あのギャップがたまらん」とお客さんにも人気の嬢になれること間違いなし

ロリ巨乳キスメになって一発500円の格安おっぱいまんこ性処理サービスをしたい
しかも乳首はクリ、おっぱい全体がおまんこ同様の性感を得る超敏感な文字通りのおっぱいまんこのキスメになりたい
各地に設置したボタン一つで地獄中、さらには入り口からも簡単に呼び出されるおっぱいまんこでありたい
昼休みやサボり中、仕事上がりと休む間も無く地底の皆さんにおっぱいまんこを使って貰いたい、その度に精子受乳アクメをキメてお客様を悦ばせたい
一番多いお客様はおっちゃん妖怪で、何十何百年も女をヒイヒイ言わせてきたドス黒馬なりを必死にパイ掴みしてご奉仕したい
唾液や愛液を塗りたくったマシュマロおっぱい、でもしっとりしたスキンと確かな重量の自慢のおっぱいまんこで一本一本本気の愛情を込めてご奉仕したい
しまいにはお客様にがっつり乳ホールドされて、抵抗不可能快楽不可避の縦乳セックスをされてしまいたい
どこまでも濃厚な一発が終わってヘトヘトになったところにコインいっこでおっぱいセックス継続させられてしまいたい

その日、僕は友達と井戸の近くで遊んでいた。大人からは「あの井戸には近づくな」って忠告されていたけど、理由なんか忘れたし、きっと落ちたら危ないからってだけだろうと高を括っていた
一瞬。僕は井戸のすぐ側にいて、たまたま友達全員が僕から視線を外したほんの一瞬。僕はものすごい力で井戸の中へ引きづり込まれた
落ちる、と思った瞬間、とっさに覚悟したような浮遊感は一秒も感じることも無く、ドボン、とすぐに底へと到達した
いや、よく見ると周りは大きな桶の中といった感じになっており、腰まで浸っているのは水では無く得体のしれない生臭いぬるぬるする白い液体。そして目の前には自分と同じくらいの白襦袢しか着ていない少女が一人
「いっけないんだー。君、ここがどういう所だか聞いてなかったの？」
人食い井戸。その言葉が頭をよぎると同時に、大人たちの与太話がみるみる内に思い出されていく
曰く、近くの人間を次々と引きずり込み汲めども汲めども血しか湧かなくなった井戸
曰く、妖怪が住み着いて一人で近づいた者を引きづり込み喰らうようになったため封印された井戸

「や、やだぁ……食べないでぇ……」
腰が抜け、脚は震え、歯の根が合わない
「だぁめ。久しぶりの獲物だもん、じっくり味わってあげる。じゃ、先ずは服を脱ぎ脱ぎしましょうねー」
そう言って少女の姿をした妖怪はまるで紙かなにかのように服を裂いていく。そして味見をするように首筋、胸、腕を無理やり上げさせて腋の下などを小さな舌でチロチロと舐め上げていく。また、それと並行して僕の股間を優しく撫で上げてきた
「そろそろいいかな。それじゃあいただきまぁす♪」
妖怪は僕の上に跨ると、ゆっくりと腰を降ろしていった。白濁した液体のせいでどうなっているのか見ることは出来ないが、いつの間にやらガチガチに硬く大きくなっていた僕のちんちんがゆっくりと何かに飲み込まれていくのははっきり分かる

「やぁ……食べられてる……食べられちゃってる……」
「あは♪おっきい♪最近の子って皆これくらいあるのかな？」
「やだぁ……ヒグッ……やだよぉ……」
妖怪が体を揺する度ちんちんは吸われ、舐られる。そしてその度今まで体感したことが無い感覚が僕を襲う
「もう、質問に答えてくれない悪い子は……こうだ♪」
「ああぁぁあぁぁぁーーーっ！あぁああああぁぁーーーーーっ！」
既に飲み込まれているはずなのにさらに先っぽを咥えこまれた。噛みつかれた感触ではないが、もっと奥に引き込もうと吸いついてくる
それとほぼ同時、腹の底から何かが出てきそうな感触が湧いてきた
「出ちゃう！なんか出ちゃう！」
「うん、出して！それ！それが欲しいの！」
「ひぁ、あああぁぁああぁぁぁぁぁっ！」

ドクン、ドクンと僕のちんちんが脈打つ。およそ五秒ほどでそれが治まると、妖怪はおもむろに立ちあがり恐らく僕のちんちんを咥えこんでいたであろう場所を広げて見せた
するとそこからドボ、ドボと底に溜まっている液体と同じものが流れ出してきた
「量も一杯だぁ♪ね、まだ出来るよね？まだこんなにガッチガチだもん♪煙も出ないくらい搾ってあげる♪」
ああ、きっと体内からドロドロに溶かされていって、この液体の一部になってしまうんだ
そんなことを頭の隅で思いながら、僕はされるがままに食べられ続け、そして意識を閉じていった

えへへ♥もう逃げられないよ♥
桶のなか狭いから嫌でも密着するでしょ♥
腰を引いてもむーだ♥ほら♥入れちゃうよ♥
んっ♥ぁぁっ…ん…♥はい♥入っちゃった……♥
ふふっ♥怯えちゃってかーわいい♥
射精しないように頑張ってるんだね…♥
でーもー♥えいっ♥ぐぬゅっ♥ぐぬゅー♥
はいっ♥どぷどぷ♥出ちゃったね♥
うふふっ♥気付いちゃったね♥そう♥貴方の体は♥
射精の度に♥小さくなっていってるんだよ♥
ほらほら♥泣かないの♥大丈夫♥
ちゃーんと"最後"まで♥気持ちよーくしてあげる♥
はい♥びゅっびゅっ♥二回目だね♥

ん〜やっぱり大きくなってるよねぇ私の胸……
ちょっと前まで膨らみかけてるだけだったのに今じゃ勇儀さんぐらいになっちゃってる
いや体格差考えたら下手したら超えてるかもしれない
それにしても弱ったなぁ……このままじゃ桶の中にいられなくなっちゃう
そういや“ろくろ乳”なんてのが流行ってるってヤマメも噂してたなぁ
寝るごとに大きくなってるしもしかして私も……
そうなるとどうしようかな？　このまま大きくさせるべきなのか
それともヤマメあたりに“乳隠し”してもらった方がいいのか……
あ〜その前にこのままだと私釣瓶落としじゃなくてろくろ乳なんて妖怪になっちゃうかも
はぁ〜困ったなぁ……

ああ見えてキスメちゃんは実は地底の入口で捕らえた人間の肉穴を自前のふたなりちんぽで耕してオナホにして地底の妖怪に売り捌く商売で巨万の富を稼いでるらしいな……
ショタだろうが青年だろうが初潮のまだな幼女だろうが顧客のおちんぽにしっかりフィットする極上のトロマンに仕上げてくれるのであの地霊殿の主からも大量の注文を取り付けているらしいな……

ロリのふりして釣った男を物陰に引き込んだところで桶から出てきてどこにそんな見事な身体を…と見惚れるようなナイスバディを見せつけて童顔なだけだよ残念だったね変態♥とカラカラ笑ってからそれで？小さい子じゃないと射精出来ないくらいイっちゃってるの？それとも…と衽に指を伝わせてムチっとした太ももチラ見せしつつ耳元に艶やかな唇を寄せて私の中に射精せる？と甘やかに誘ってくれるアダルティなキスメさんという電波をキャッチした

ミミックタイプのキスメちゃんを桶から引きずり出して無防備になったところを組み伏せてどっぷり中出ししてあげたい

キスメちゃんは序盤に登場するけど仲間にすると色々便利で最後まで役に立つタイプと見た

キスメの桶の中は異空間になっていて襲われて引きずり込まれたらまず助からない
仲良くなっていちゃいやするような関係になったらどこででも引きずり込んでもらって人目を気にせず何でもできる
…けどくたくたになるまで開放してもらえない

井戸から井戸へ移動できるキスメちゃん
ちょっと人間を脅かしてやろうと出てきたところにちょうど桶が落ちてきて頭を強かに打ってしまう
水汲みに来た男が妙な音に何事かと中を覗くと少女が水に浮かんでいるという惨状に腰を抜かすも放置も出来ぬと勇気を出して様子を見に降りてきて助けられる
脅してやるつもりで来たのにドジを踏んで介抱されるなど妖怪としては恥もいいところ
見慣れぬ天井を見上げて気遣うような声を聞いた瞬間己がその恥を晒しているところだと気づいて悶絶
突然苦しみだした少女の様子に慌てて布団に駆け寄る男を勢いのままに中へと引きずり込み動けぬように馬乗りに
助けてくれたことに感謝はするがこのことは内密にしてほしいと妖気を滲ませるとようやく相手が妖怪と気づき怯えだす男
いかに地下の妖といえども恩を仇で返すような真似はせんと落ち着かせようとするも地下の妖怪という部分にますます怯えさせてしまう

こいつ話にならんなとどうしよたものかと考えていると自分が全裸なことにようやく気が付く
一瞬殺してやろうかと思ったが濡れた服は脱がさねばならないし男一人暮らしなら少女の服の持ち合わせもないかと納得
どうせ他に出せる物もないかとお前私に欲情するかと尋ねてみると男は露骨に視線を彷徨わせる
私の恥ずかしいこと黙っててくれるなら恥ずかしいことしてやってもいいんだがなと顔を寄せると身体は正直なようで丁度良い位置でちんぽが大きくなってきたので有無をいわさず食ってしまう
なかなかの大きさで胎を突き上げる感触にぞくぞくしながら先にやることやってやったんだから黙っててくれるよねと再度尋ねる
しかし男は初めては好きな人としたかったのにと女々しいことを言い出すので誰ぞ好きな女でもおるのかと問うも今は特にと言い出す
なら私に惚れてしまえばよかろうとぎりぎりちんぽを締めあげてやると童貞ちんぽはあっけなく射精してしまう

強姦された乙女のように震える男を前に嗜虐心が首をもたげまだ射精できるだろうと腰を止めてやらない
初めての快感になすがままの男は面白いように精液を噴き出すのでついつい加減を忘れて夜中まで遊んでしまった
何度もすることをすれば男も自分から動けるようになってくるので好きな体位でも探すがいいと自由にさせてやった
打ち止めになるまで射精させまくったところで自分も満足したので初めてにしてはなかなかよかったぞと褒めておく
充分恩も返せただろうと闇夜に紛れて帰ろうとすると背後から抱きすくめられて鬱陶しいなと思うが話くらいきいてやろうと黙って待つ
すると惚れさせたんだから責任とってくれと泣きついてくるので振りほどいて蹴り倒す
いい思いは十分させてやったし無視して帰ろうかと思ったが悲し気な顔を見ると罪悪感が湧いてしまったのでついまた会いにきてやると言ってしまいずるずる肌を重ねる内に最後は押し切られてしまうのだ

水汲みしてたら酔っ払ったキスメちゃん引っかかっててマジビビりしつつ生きてるみたいだみたいだからと介抱してたら酔った勢いで据え膳食わねえのかよと挑発してくるから思いっきり中出し決めてやったらそこまで許してねえよバカって真っ赤な顔で叱られたりしたい