ちーんぽスレまとめwiki

サニーのちんちんしゃぶりたい
しゃぶりたいけどしゃぶっていいのはルナチャだけで
童貞は魔理沙に捧げたいと思ってるのを知ってるから手を出せないスターになりたい
サニーのちんちんしゃぶってるルナチャに笑顔で罵声を浴びせて嫉妬交じりのほのくらい喜悦に浸りたい
やっぱりサニーのちんちんがしゃぶりたい

サニーのちんちんしゃぶりたい
でもしゃぶっていいのはルナチャだけなので
嫉妬を普段どおりの笑顔に隠してしゃぶってるルナチャにいやらしい言葉を投げかけながら
こっそり自分のおまたをこするスターになりたい

三月精にイタズラされたい
むしろ落とし穴とかで捕獲されて住処に連行されてペットにされたい
そんで無防備な姿で緊縛されてちんちんの仕組みとかをじっくり調べられたりミルクを搾られたり罵倒されたりしながら一生を終えるけど
最終的に誰か一人くらい孕ませてから死にたい

尿道やアナルを加減を知らないスターやルナチャに弄り倒されて何度も射精させられてもう限界を迎えて成人男性なのに幼稚園児並の大きさの妖精に土下座しながら許しを請いたい
当然聞き入れられるはずも無くサニーに許して欲しかったら口開けてって言われて
３人のおしっこをじょぼじょぼ注いで欲しい

はぁ・・・サニーミルク専用のサニーミルクサーバーになりたい・・・

俺ロリコンじゃないけど最近サニーが可愛くて仕方ない
文字通り太陽のような彼女の笑顔に癒されたいし
膝の上に乗っけて髪に鼻を押し付けｸﾝｶｸﾝｶｽｰﾊｰｽｰﾊｰしたり
幼女特有のぽっこりしたお腹に顔をスリスリしたい
仕事で疲れてるところにどっか連れてけってせがまれて
一緒に幻想郷中を歩き回ったり走り回ったりして
もう一歩も動けないというところでようやく解放されて
満面の笑みで感謝されつつまた一緒に遊ぶって約束したい
しかし空気を読まず隆起した疲れマラに興味を示され
彼女の気が変わらないうちに性教育をじっくりと施したい
具体的にはおまんこに一切手をつけず執拗にアナル開発し
ドロワの生地がお尻をかすめるだけで絶頂してしまう
そんなケツオナホ妖精にして対面座位で三日三晩犯し続け
あの太陽の輝きを失った幼くも凄絶なアヘ顔を眺めながら
これでもかというほど射精して一緒に一回休みになりたい

サニーミルクにコーラを飲ませたい
コーラを嚥下して小さな喉が動いてるところとかけぷけぷ小さくて可愛いげっぷしてるのを見たい
そこでちょっと思いついてコーラを口に含んでもらったままその口にちんぽを突っ込んで炭酸フェラを試してみたい
亀頭を襲う炭酸の凶悪な刺激と唾液のぬめりが流れて無くなったぶん純粋に感じられる舌のぷにぷに感を楽しみながらたっぷり射精したい
そして全部一緒に飲みこんだ後げふうって精液臭いげっぷをしちゃって顔を真っ赤にするサニーを目に焼き付けたい

サニーミルクと日向ぼっこしたい
腹の上にサニーを乗せて仰向けに寝そべって窓から差し込む春の日差しを一緒に浴びてのんびり過ごしたい
しばらくくつろいだら油断しているサニーのスカートの上から大事なところを弄りまわしてびっくりさせたい
「もー、結局こういうことするのお？ってもう中に手入ってるしいっ」
「春とか関係なしに発情期なんだから…ん」
と口で言うほど嫌がっていないサニーの柔らかいところを堪能したい
そして指にぬめりが絡んできたくらいで下着を脱がして小さなすじを割り開いて普段隠れているところを差し込む光に当てながらさらに激しく弄りまわしたい
「光に当てられながらされるの、ぽかぽかして不思議な感じ…」
「あ、だめ、皮剥いていじっちゃ…ああああっ！」
そして絶頂の余韻に浸っているサニーに日向ぼっこ気持ちいいねと聞いてちょっと恥ずかしげに「…うん」って頷いてくれたら体ごとこっちに向かせて舌を絡め合ってそのまま本番行為に移りたい

「精液の代わりに練乳をちんぽから出す程度の能力」でサニーミルクに甘い練乳をたくさん御馳走してあげたい
ほら、おちんちんをずっと舐めていると先っぽから甘いミルクが出るから試してみなよという風に僕が誘うとサニーはおそるおそる舌を這わせ始める
「なにこれ・・なんか甘くなくてしょっぱいんだけど」と顔をしかめるサニーにもう少し舐め続ければ甘いのが出てくるから我慢してねと諭しながらフェラを続けさせ彼女のたどたどしい舌づかいを楽しみながら練乳を射精したい
いきなり飛び出した練乳が顔を汚して面食らってしまうサニーだけど待望の甘いミルクが出てきたことを喜んで 自分の顔に付いた練乳はもちろん 僕のちんぽに付いたのも残さず綺麗に舐め取ってくれる
そしてさらに練乳を求めてちんぽを一生懸命舐め回してくれるようになったサニーに今度はお友達も連れて来るように頼んでスターとルナにも練乳ザーメンを御馳走してあげたい

はぁ・・・お日様の力が最も強くなる今日・夏至にはサニー印のこくまろみるくを飲みたいな・・・
※
サニー印のこくまろみるくと言えば幻想郷中の好事家がこぞって求める珍品中の珍品
青い子がニコニコ顔で手や口を駆使して搾り取るのを
黄色い子がドキドキしながら見つめる光景はサニーみるく農家の日常である
たまに黄色い子がみるく搾りを任されて「い、痛くない？」「これでいいのよね……？」とか
言いながら辿々しく働く光景もまた日常の一端であるらしい
最初は「もうこんなのやめようよぉ……」とか言ってたのに
だんだん毎朝のみるく搾りが癖になってきちゃって
ビンビンに固くしながら「ぁ……あの、今日は、そのっ、まだ、シないの……？」
とか聞いちゃうサニーはとんでもなくかわいい

男は股から1億の弾幕を発射する

はぁ・・・サニーの妖精まんこに一億発撃ちこんで後日
「えへへ……。な、なんか恥ずかしいから、ちょっと耳貸してっ」
「あのね、前のアレ、ね」
「……被弾（あた）っちゃったの♪　パーパっ♪」
とか言われたい・・・
妖精は避けるの下手だからね・・・

はじめての相手は友達のいない俺にも優しくしてくれた某妖精だった
もっとも優しくしてくれていたのは上っ面だけで実際には初対面のときからちんぽをギンギンにさせて
姿を消せる妖精だからかくれんぼの最中にも背後でセンズリこいてぶっかけとかをしていたらしい
それから男の子のくせに大人しい相手だとわかったときからは
ずっと人気の無いところに誘って襲う気満々だったそうだ
あるとき大人が妖精を捕まえるために仕掛けた罠に誘導されて
罠に引っかかったところで罠を解いてやるという妖精に変な体勢にされて全裸に剥かれて
やっぱり解けないから助けを呼んでくるって全裸開脚で一時間も放置された挙句
戻って来た時にも助けじゃなくってローションを手に戻って来て
『罠を外すためだから』とかいって下半身にローションを塗って
気づいたときには四つん這いにさせられローション塗れのちんぽを触られ
なんかヤバイと逃げようとした瞬間アナルに妖精ちんぽをぶち込まれていた
もがくと後ろから顔を地面に押し付けられて苦しくて
初体験だったからアナルを掘られてもちんぽをいじられても怯えるばかりで
息を荒げて腰を打ち付けて来る妖精のちんぽが膨らn

三月二十一日は、催眠術の日らしい

今日は春分の日であると同時にランドセルの日らしい

そして語呂合わせでサニーの日か
つまり通学路でランドセルを背負ったサニーとリリーに催眠術をかけて特別授業の教室にご招待
ランドセルを背負ったまま保険の授業で女の子と男の子のカラダの仕組みを実物を見つつちゃんと言葉に出させてお勉強
国語の授業で官能小説を音読し理科の授業でおちんちんから精液を出す実験に出た精液をいじりつつ観察をさせ
音楽の授業では先生のおまんこ演奏されていい声で歌い
給食の時間には精液をたっぷりふりかけたパンを頬張らせ体育の授業は先生と生ハメ本番セックスでいっぱい汗をかく
そして帰りの会で先生とおちんちんにお別れのキスをさせたら記憶も操作しておうちの前に帰してあげると

……
「またおじさん私たちと催眠術遊びすると思う？」
「いつも私たちのこと見てたもん、きっとするよ」
「今度は途中で『催眠術解けた』らびっくりしてくれるかな？」
「催眠にかかってるはずの女の子がいきなりお尻の穴虐めてきたらどんな顔してくれるかなー♪」

「そうですね…私が味わった中ではサニーミルクさんのちんぽみるくが美味でしたね。
その名のとおり新鮮なミルクのような舌触りとコクにほんのり蜂蜜のような甘みが加わり太陽のような優しさと力強さを兼ね備えた芳醇にして鮮烈なあの味わい…
ああ、思い出しただけで涎が…すみませんちょっと用事を思い出しましたのでここで失礼……」
（匿名天狗・談）

サニーちゃんの乳首を弄りたい
サニーちゃんが逃げないように四肢を手枷足枷で拘束して身動きとれない彼女の乳首を徹底的に弄りたい
指で摘まんでくにくにと捏ね回し
毛先の細かい筆でこしょこしょくすぐり
ピンクローターで挟んでヴゥゥゥゥン…とした振動で刺激し
冷たい氷を押し当てて冷やし
ちゅばちゅばとしゃぶっておっぱいミルクを吸い
ローションを染み込ませたぬるぬるスポンジで擦り回す
そんな風に一日中サニーちゃんの乳首弄りをしながら暮らしたい

やっほー
ルナ、スター、見てる？昨日は帰ってこなくてごめんね
それで私が何をしてるかと言うとね、なんと！昨日会ったあのお兄さんにミルクが出る体にしてもらうの！
んとね、私のおまんこに男の人から出るミルクを注いでもらうと、私のおっぱいからミルクが出るようになるらしいの！
これでこれからは人里から盗んでこなくてもよくなるわ
それじゃあ今からどうやるかを一部始終余すことなく撮影してこれを届けてもらうから、ルナもスターもミルクを出せるようにして私が帰ってきたらミルクパーティが出来るように準備しててね♪
え？もうそろそろ始めよう？うん分かった♪じゃ、二人とも、目を掻っ穿ってよーく見てるのよ♪

母乳が出るようにする能力でサニーちゃんのおっぱいからミルクを絞ってあげたいな
身動き取れないように縛り上げて両乳首を指で挟んで捏ね捏ねしてすると「ふひゃぁあぁぁあぁああ！？」と甘い声を上げながらミルクをぴゅっぴゅっしてしまうサニーちゃん
耳元で「乳首弄られて簡単に母乳出しちゃうなんてさすがサニー"ミルク"だね」と囁くと「んやぁあぁああっ！　そんなこと言わないでよぉ！」と言葉責めに反応して更にミルクを勢いよく出してくれる
そんな風に一日中ミルクを搾り出した挙句 絞ったサニーちゃんのミルクと僕の精液を混ぜた特製ドリンクを彼女の唯一の食事として毎日与えたい

サニーは寝起きからガッツリオナるよ
3発くらい自分の手のひらから溢れるくらい無駄打ち射精しないとムラついて朝ご飯もままならないよ

乳首以外から母乳を出させる程度の能力でサニーちゃんの尿道からミルクを出させたい
抵抗できないように身体を拘束して利尿剤とたっぷりの水を無理やり飲ませて 更に穂先の柔らかい筆で尿道をこしょこしょとくすぐる
尿意ならぬ乳意を必死に我慢するサニーちゃんだけど利尿剤と筆責めで身体の内から外から乳意を刺激されて限界に達してしまい尿道から母乳を勢い良く精液を噴出
放物線を描きながら飛ぶ母乳を口で受け止めて飲み干してあげたい

サニーちゃんの膣穴に媚薬入りの麺汁をたっぷり注ぎ込んでざる蕎麦を食べたい
蕎麦を麺汁につけるために膣穴に入れると媚薬で感度が増した粘膜に蕎麦が擦れて
「あっ…！？ ふぁぅん！」と甘い声を漏らしてしまうサニーちゃん
彼女の反応が面白くてわざと蕎麦を箸から落として「あ、ごめんごめん 膣穴の中にお蕎麦落としちゃった」と白々しく言いながら
箸で膣穴の奥まで入った蕎麦を掻き回して「だ、駄目ぇっ！ お蕎麦がオマンコに擦れてくすぐったいのぉ！」と悶えるサニーちゃんの姿をしばらく堪能
そしてトドメにズズズズズッと勢い良く蕎麦を啜って「んひぃいぃいぃいいぃぃいい！！」とサニーちゃんを蕎麦アクメさせたい

サニーちゃんを捕まえて自宅の地下室で飼いたい
全裸に剥いて鎖で繋いだ格好で24時間過ごすことを強要し与える食事はすべて僕のザーメンを混ぜたもの
反抗したら罰として身動きとれないように拘束して媚薬をたっぷり含ませた筆で乳首や尿道をこしょこしょする刑で心をへし折り僕に逆らってはいけないとしっかり教え込む
そんな生活を毎日続けさせて従順な雌奴隷にしてあげたい

……？
ねぇ？本当にこれ…ちんぽを吸ったり舐めたりニギニギしたらスペル魔っていう力が出てくるのよね…?
怪しいなぁ…まあとしあきが言うなら本当なのね！沢山舐めてニギニギしめスペル魔出し尽くしてあげるんだからっ♡
んしょっ…んしょ…こう…かな？…わっ…硬い…
んー？もうちょっと早く動かすの？分かった！
………ねぇ…さっきから大丈夫？…ん？イクッてなぁに(ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ)
もーっ！身体におしっこかけないでよね！え！？これがスペル魔？変なのー…
(少女ごっくん中)
んっ…れろっ….じゅるるっ…ふあぁ……何だか変な味…お股がギューってしちゃう♡…舐めてると何だか不思議な気分になっちゃう…♡
あーっ…あむっ♡……ちゅっ♡ちゅじゅるっ♡ちゅっ♡ち゛ゅぅぅぅ♡♡♡
…ぷはぁっ！はぁ♡…はぁ…これであたしもチルノ見たに強くなるわね！
ありがととしあき！次はルナやスター連れてくるね！

怖くて眠れなくなったサニーを慰めてあげたい
最初は頭なでなでだけだけどだんだん背中や胸に行き最終的におまんまんを優しく触りたい
それでも眠れないようなのでおまんまんにおちんちんを入れて優しくゆっくりと動いて気持ちよくさせてあげたい
そして蕩けた表情でもう我慢できないとおねだりしてきた所で激しく動いてお互いに抱きしめ合いながらイッちゃいたい
そのあと幸せそうなサニーの顔を見ながらそのまま一緒に寝ちゃいたい

何も知らない無垢なロリだと思ってた妹分のサニーが既婚者であり経産婦だった過去があると知り
妹分に恋人も居ない自分よりも1歩も2歩も先を行かれていた事に気がついて動揺したい
動揺しているこちらを見たサニーが「えへへ…まあ未亡人ってやつだけど…お兄さんがよければこれからも一緒に遊んでくれると嬉しいな…だめかな？」って上目遣いされて頷いてしまいたい
そうしてしばらく時が経った後「ねえお兄さん…お兄さんは恋人作らないの…？もしお兄さんがよければ…立候補してもいいかな…？♥」とアダルティックな表情で言われてもう妹分とは見れなくなりたい

最初はいっぱいきもちいーことしよーね！♥なノリだったサニーミルク
皆も呼んでいっぱい一緒にきもちよくなろ♥と言って友達を呼んでいたあの頃
今日も2人きりであまあましようね♥とか一緒にデートしましょ？♥そのあと…♥ね？♥
と見た目は変わらずとも妙に女を感じさせる表情を見せるようになり友達を呼ばなくなり2人だけで何かをする事を好むようになった少し前
最近は少しでも離れればすぐさま駆け寄ってきて抱きついてくる
その際に匂いをすんすんしてお兄さんの匂いがないと落ち着かないよぉ♥と昔から相変らず甘えてきているが……
なんだか知らない女の匂いがするね…？と上目遣いで尋ねてくるようになった今日この頃

妖精たちも何かの影響を受けて何処からか獣耳カチューシャを用意してくる
いつもよりはしゃいでるサニーミルクたちが遊びに来て
「お兄さん！私の相手をするにゃー！はやくはやく！」
「くぅーん……私も可愛がって欲しいな…だわんっ」
「えっとぉ……兎は寂しいと一回休みになっちゃうんですよ…？お兄さんはそんなひどいことしませんよね？あっ…だぴょんっ！」
なにやら頭に耳をつけて飛び込んできた

あはっ♡あんな簡単な罠に引っかかっちゃうなんて♡
なさけなーい♡もしかして外から来た人かなぁ…♡
あ…この人どっかで見た気がしたけど……♡
フェアリーガーデンの新着情報で……外からの人♡
っていう事は♡空いてる…♡って事だよね…♡
うん…♡し・か・もぉ♡どーてー……らしいよぉ…♡くすくす♡
えっほんと？うわぁ…♡
ふぅ〜ん♡どーてーさんなんだぁ♡♡
そうなんだぁ♡♡♡
だから妖精さんのおまんこ見ただけであんなうろたえちゃうんだね♡
あーんなにおちんちん硬くしちゃってるよぉ♡
これからもっと…凄い事されちゃうのに……ね♡
…という風に捕捉されるからむしろ無知な外来人の方が危険らしいぞ

メスの本能からか性知識も無いのにサニーのあそこは既に濡れていた
これなら前戯の必要は無いだろうと小さくヒクつく割れ目にゆっくりと挿れていく
「ふぐっ……ぐぅぅっ……キツっ……いぃ……」
サニーは少し苦しそうな顔をしたが、結合部から出血は無く、それどころか自分のを根元まで飲み込んだ
「はぁ……はぁ……全部……入った？」
ああ。痛くないか？と頭を撫でながら聞いてみる
「ん……痛くないよ……ちょっと苦しいけど……でも……えへへ♪なんか足りなかったのが満たされてる感じがして幸せ♪」
その反応に理性を飛ばされた俺はサニーを力いっぱい抱きしめ獣のように腰を振り始めた

「あふっ❤お兄さん❤そんなに激しく動かれると❤私のお股❤壊れちゃう❤」
しかし高い体温とまとわりついてくるキツい膣が与えてくる快楽を必死に貪る俺にはその言葉は一切届かなかった
サニーの嬌声と俺の唸り声がずっと辺りに木霊する
恐らく他の妖精がその様子を覗き見ていただろうが、二人ともそんなのを気にする余裕なんてなかった
やがて
「おにぃさぁん❤なんか来そうなの❤お股か大きいの❤怖い❤怖いよぉ❤」
サニーはこちらに抱き付き、その力みで膣圧がさらに上がったことでこちらも限界を迎えたので一際奥底に突き立てた
「んんんん〜〜〜〜っ❤❤❤」
下半身が爆発したかと思う程の射精をサニーの下腹に容赦なく注ぎ込み、しばらく二人抱き合ったまま荒い息を吐いていた
「凄い体験しちゃったぁ❤お兄さんもその顔だと私と同じみたいだね❤また、一緒にこれで遊ぼうね❤」
それからサニーは友達の妖精も連れてくるようになりその後俺は腎虚で死んだ

はいざーっこ♡
ざこざこざこ♡
ざぁーーーっこぉ♡

う…嘘だよ…無邪気で明るくて優しくて天使みたいなサニーちゃんが…あんなチンポ大好きなドスケベメスガキだったなんて…うぅっ❤︎

やっぱ童貞ってそんな変な夢見てるんだー
んな訳ないじゃん
こんな、んっ❤気持ち良い穴使って遊ばない妖精なんていないわよ❤
ほらっ❤童貞卒業チンポもっと根性見せろ❤一発出しただけで萎えるな❤
あははは❤悪口言われてるのにバッキバキになってる❤このまま私でしか勃たないように玩具しちゃおっと❤

はぁ…ロリっ子膝の上に抱えていじりまわしたい…
無知っ子にヘンだよぅおまたがムズムズするぅって言わせてそのまま絶頂覚えさせたり
マセたメスガキちゃんにおにーさんどういうつもり…？って流し目送られたりしたい

ロリっ子のおしりの割れ目にガチガチに勃起した大人ちんぽが収められちゃってなんか硬いのがお尻にあたってるよぉ？とか聞かれてしまいたいね

定番コースなら無知っ子サニー知ってて恥ずかしがるルナチャメスガキスターの形かな…
三妖精完璧すぎるな…

えー❤おにーさんどーてーなのー❤かわいそー❤ｸｽｸｽ❤やっぱどーてーさんはおっぱい好きだよねー❤ちっちゃい子にはキョーミないとかいってたくせにおっぱい大きくなったらくぎづけ❤そんなにサニーのおっぱいきになるならすきにしてもいーよ❤どーお？❤なーに？おっぱいからミルクがでてる？❤だってサニーはいまうしさんのきもちだもん❤あっそうだ❤ルナちゃんとスターちゃんよんでいいよね？❤だっておにーさんよくばりだし❤じゃミルクまみれになろ❤
この後チルノやラルバやクラピそして大妖精とリリーまできて10Pミルク責めにされた

水着サニーちゃんに「このヒモ引っ張っていいよ❤︎」って挑発されて震える手で紐を引っ張るんだけど別に水着が脱げるような仕組みにはなってなくて「水着脱げると思った？❤︎残念でした❤︎」って煽られるのいいよね…

そんな意地悪する妖精には勃起ちんぽを水着にひっかけて脱がさざるを得ない
脱がしてる際中にロリの柔肌にこすれて早漏射精するのもやぶさかではない