1

ここは夢の世界の奥深く、ドレミー・スイートの住む場所。
「まさかこんな珍しい夢を見つけちゃうなんてね」
ドレミーは手に持ったピンクのぷよぷよした物体を見つめながらつぶやいた
「あの八雲の式の発情期の、主に抱かれたくてムラムラしてる夢・・・」
この夢は先日偶然見つけた物で、ドレミーが回収していたものだ
「触ってるだけで発情しちゃいそう・・」
うっとりとした表情でドレミーは夢の塊をこね始めた

2

「今日は挿れるほうで楽しませてもらいましょう」
見る見るうちにソレは形を変え、まるで大型オナホのような形になった
「あっ...もう起って来ちゃった...」
すっかり発情してしまい、大きなペニスがスカートを押し上げ無意識に尻尾を振ってしまう
そしてそのオナホをちょうど腰辺りに浮かせるとギンギンになったペニスをあてがい
「うふふ...淫乱狐マンコいただきまぁす」
ゆっくりと挿入していく
「ああっ...すごい...入り口が3段にキュッと締め付けてきて...んんぅ..
途中はヒダヒダがペロペロしてっ..あっ、だめっ!....〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」

3

主を満足させたい、
そんな欲望で出来たみだらな夢マンコは想像を絶する快楽をドレミーに与え、一突きすら許さず射精させた
大量に出た精液があふれ出た
「しゅごいい...めぎつねゆめまんこしゅごい...」
アヘ顔になりながらたっぷり射精したドレミーだが、更なる快楽を求め一気に奥まで突く
「んんっ...ああっ!..数の子天井すごい!」
入り口はコリコリと締め上げジュルジュルとヒダが舐め回し奥ではゾリゾリとすりあげられる
常人なら1突きしただけで失神しながら精液を垂れ流しにするであろう発情夢マンコをひたすらに突く

4

もはやクールなドレミーは存在せず1匹のメスバクが居るだけだった
「ん‘ん‘ッ!....ん‘ん‘ッ!...もうだめぇッ!だめぇぇッ!でる!でるぅぅぅ!〜〜〜〜〜〜〜!!」
そして快楽が限界に達したところでドレミーはありったけの力をこめてペニスを突きたてた
「おぉぉぉおおおおッッ!おッ!んんんんッ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ぶぶっ!ぶぶっ!とオナホから精液が噴出し、
空中に浮いたオナホに力を失った体が寄りかかった
「しゅごいぃ...もうこれ以外で満足できにゃいかもぉぉ...」
思考を吐き出すかのようにつぶやきながらにゅぽっっとペニスが抜けドレミーは意識を失った

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