ちーんぽスレまとめwiki

絵のリクエストがあったらおっしゃってください

大反響のスイート安眠枕
利用者の感謝の声が相次ぎ是非お礼がしたいと宴会に招かれたドレミー
秘蔵のお酒とご馳走の誘いに釣られホイホイと本体が釣り出されてしまいました
案内されたのは里外れにある如何にも怪しい夢見ごこちになりそうな素敵な素敵な無駄に大きな掘っ建て小屋
「これはこれは随分辺鄙な所で…」
「騒ぐと近所迷惑になるので…ここなら一晩中騒いでも誰もきやしませんので」
「成程」
「ええ…誰もね…」
目尻を下げ変な口をしながら何の疑いもなくニョホホと小屋へ入ってしまったドレミーさん
敷居を跨いだ瞬間怪しい御札がびっしりとした壁中の内装と
待ち受けていた大勢の村人の中に一人も女性がおらず異様な雰囲気を漂わせている事にギクリ
しかし身構えた瞬間退路を塞がれ羽交い締めにされてしまいます
「…これはこれは一体どういうおつもりで？私への感謝祭では？」
「ああそうさ！たっぷりと姦射してやッから覚悟しろよ…フッヒヒ」

ドレミーさんはスイート安眠枕の利用者に分身を差し向けては毎夜望む夢を見せてあげておりました
独り身の若い男性や性欲過多の中年やヤりたい盛りの思春期イガ栗坊主達も差別せず
望んだエッチな夢を毎夜見せ続けてあげておりまして
里での性犯罪率は下がり男達の夢精率が上がり…そして…
「もっ…もう俺我慢できねぇ!本物とヤりてぇよ!」
「毎晩毎晩夢に出てきて誘いやがって…！望み通りメチャクチャにしてやるからなあああ!!!」
男達の荒々しい剣幕にたじろぐドレミーさん
「迂闊でした…こんな事になるのなら薬売りの兎の姿か…よくレイプされている唐傘娘の姿にでもなっておくんでした」
分身体が夢の中での性奉仕中もドレミーの姿で事に及んでいたのが仇となってしまいました
溜まりに溜まったドレミーに対する劣情を抱く男達が強行に及んでしまったのでした
「本物…ちっせぇな…なんか細ぇぞ?」
「せ…せせ…拙者が知ってるどど…ドレミーさんはよよ…幼女でしたぞぉ」
口々に夢の中で求めた好みのタイプとの落差に困惑し始めるものの
『「まあ本物とやれるなら良いか」』
この結論に至ってしまったのでドレミーさんは逃して貰えそうにありません

「剥〜け!剥〜け！!…あッ可愛いから靴と帽子は取るなよ?」
「やっやめなさい…だだだ駄目ですよ!夢の中でなら何でもして差し上げますから…あぁっ!…今日の所は…ひぃいいい!!!」
現実世界の上に妖力封じの状況下ではさしものドレ顔も崩れ去り
無駄暴れからの布団移動と四肢拘束全身まさぐり強制脱衣を受けてしまう
「本物は…年の頃じゅう…ろくかななぐれぇの娘っ子か?おっ…身体細ぇのに胸はそこそこあるじゃぁねぇか!」
「オイ足!足ィ開かせろよ…ヤリぃ!パイパン好きなんだよ!」
「いやぁあああああ!!!御免なさい御免なさい!!謝りますから!帰らせて下さいぃいッ」
興奮からか身体に掴みかかる周囲の男達の手に力が入り過ぎてきている事に恐怖を覚え始めるドレミー
「夢の世界に帰りたいだって？」
「が…がえじで…ぐだざい…」
「だったら俺たち全員満足させてもらわなきゃぁ…ね？わかるでしょ？ん？」
「う…うぇえぅ…」
下手に抗えば手ひどい痛手を受けてしまいそうな雰囲気に気圧され
ドレミーはここにいる総勢20人余りもの変態達からの
不本意ながらあらゆる変態的な要求にも答える事にしたのでした

1人目――農家の村人S氏32歳（妻子持ち）
「マッ…ママァアアア!!」
「いきなりとんでもないのが来ました」
「マッ…ママッ!早くロリっ子になって!!!具体的には11歳と3ヶ月ぐらいの低身長細身でッ!!バブつかせて!甘えさせてぇ!!!」
「無茶言わないで下さい」
ジト目で青ざめながら事務的に答えるドレミーにその場に居る全員が『「えっ？」』と怪訝そうにどよめきだし
「あの…アレ…夢に出てきた脇毛とマン毛ボーボーで全身の肉もだらしない感じの熟ｊｙ…」
「無理です」
「じ…じゃあ…180cm90kgオーバーの超乳で肥満メキシコ通貨体型は?!」
「ムチムチッ♡バクッ♡ヘンガオッ♡…な…」
「現実世界じゃ無理です」
暫しの沈黙後――
「――マッ…ママァアアアア!」
「ぅおおッ!？おっさんそのまま行ったァ!!」
ドレミーはこの時…この行為の事の重大さにまだ気づいておりませんでした

1人目の要求は正面膝枕体勢で授乳をさせつつ乳首を弄ってほしいと言われ
只管乳首を弄り弄られ両人差し指が疲れだした頃に乳首イキさせることに成功
2人目――製造業の村人A氏23歳（独身）
ペニバンでアナルを穿ってほしいと言われ悪戦苦闘しつつもトコロテンに成功
3人目――同人作家村人Z氏（不死院の囚人）には急に右頬を殴られ目を白黒させるドレミー
「リョナいい?妖怪だから…平気でしょ?」
「ひぃッ!無理ですッ…普通に…死にますぅ」
序盤に特殊な人が来すぎたせいでドレミーさんは失念しておりましたが
4人目――寺子屋6年生J君（シスコン）の相手をした時ついに気づいてしまいます
「オラオラッ!!10歳の癖に何だそのオッパイは!!兄ちゃんを…誘ってんのがぁ!?」
「あんッ…あぅん…お兄ちゃあん…許してぇ!」
ついに本番行為を要求する者が現れ妹プレイの強要からガキちんぽを挿入される
「ぉおっホ!…これが本物マンコォ…スッゲ…スゲェッ!出る出るぅっう!!!!孕めぇえ!!!」
キモガキは挿入後ペース配分も弁えず腰を振りまくり程なく射精
射精された瞬間…投げかけられた呪いの言葉でここが現実世界である事だと言う事を本当の意味で思い出す

「…あ…え…？そう…いえば…生…でした…?あれ？…ヒニン…ヒニンを」
普段何でも思い通りにできる生活をしすぎた所為か事の深刻さに気づくのに大分掛かり
「あっ!ああああ!?ｲｯ…イヤｧァア!!!はやく…早く掻き出さないとッ」
突如完全に余裕を無くし射精の余韻に浸り乳首を舐め吸いしゃぶるガキを跳ね除け本気で狼狽し始めるドレミー
うまく精液を掻き出せず半泣きになりながら大股を開き膣口に指をジュポジュポと出し入れしだす
「おぉ何だ何だ急にどうした?」
「エッッッッ!!!…ナニソレ誘ってんの?」
しかしそれが男達の劣情に火を注いでしまう
「も〜お遊びはいいっしょ?ちゃっちゃとマ〜ワそぉ〜ぜぇ〜♪」
5人目の魔界出身チャラ男がドレミーの手を跳ね除け黒光りするヤりチンを無理やり挿入した
「イヤアアッ!ダメダメッ!駄目なんです!!やめッ…てぇえええ!!!」
そこからは酷い有様だった
性欲を抑えきれんと言わんばかりに代わる代わる次々と男達はドレミーに覆いかぶさり腰を振った
遠慮無く膣内射精をする男達に悲鳴を上げて許しを乞うドレミーだったが一度も外出しは無かった
順番待ちで間飲み食い歌う男達の喧騒がまるで他人事の宴会の様だった

輪姦が一巡した所で一度小休止にとドレミーは圧迫感から開放される
泣き腫らした顔には涙の跡が無数に走り
仰向けでも張りのある形の良い胸は崩れずヒュゥヒュゥと細い息で小刻みに震え
度重なる強制絶頂からビクンビクンと腰は痙攣し続けている
長時間に渡りしゃぶられ転がされ続けた乳頭と陰核はギンギンに自己主張をしては男達の萎えかけた一物に再び血液を巡らせる
パクパクと何か言いたげな膣口からはブリュブリュと音を立てて白濁液が溢れ返る
虚ろ目にぐったりするドレミーは両脇から肩と膝に頭と手を入れられ下品な大の字に抱え上げられると
M字開脚させられたドレミーの膣口から更に孕ませ汁がぼたぼたとこぼれ落ちた
最初の不敵なドレ顔はどこへやら
無惨にも妊娠の恐怖で顔面蒼白になり
生気無く虚ろになった両目からは更に涙が滴り
片頬には殴られ痕がついてしまいました
「うわぁ…エッロ…また痛いぐらいに勃ってきちまった!」
「よーし…お前ら!もう一周するぞおお!!」
みたいなまだまだ悪夢は終わりそうにない状況で両脇抱え強制M字開脚されたドレミーさんが精液をボタボタ膣口から垂らしてるシーンを正面もしくはあおり視点でお願いします!