1

「御指名ありがとうございます小悪魔です。本日はよろしくおねがいしますね」
ある日としあきは里で密かに話題になっている風俗店へやってきた。
一見普通のヘルス店だがその店は他の店とは一風変わった特徴があった。
案内された部屋で待機していた小悪魔と名乗った女性はとしあきの眼前まで近づくととしあきを隅から隅まで舐め回すように眺める。
まるで品定めをしているように目を細めて……。
「ふふっ……ここに来るという事は貴方もそっちが好きな人なんですか?」
そう言って小悪魔はその絹のように艶めかしい右手をとしあきの股間に添えてゆっくりゆっくりと撫で回す。
そして左手はとしあきの腰を通り過ぎ、臀部を撫で回す。
小悪魔の唐突な行為にとしあきは思わずビクッと震える。
彼女の顔は既に発情しきった雌……いや、獲物を前にした肉食獣のソレだ。
「女の子に責められたいなんて、変態さんですね……♪ ああ、そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ」
――沢山可愛がってあげますから♪

ここは女の子に責められるプレイを売りにしたM系ヘルスなのである。

2

「さあ、まずは服を脱ぎましょうか」
部屋に備え付けてあるベッドに腰掛けたとしあきの隣に腰掛けた小悪魔は品垂れかかり言うと、シャツのボタンに手をかける。
ゆっくりと、しかし確実に、まるで焦らすかのような妖艶な動きで少しずつとしあきから衣服を剥ぎ取っていく。
その最中、当然小悪魔の体はとしあきの体に触れそうな程に近づいてくる。
だが当然体同士が触れ合っていると服を脱がすのに支障が出てしまう。
その為小悪魔の体は触れそうな程に近くても決して触れることはない。
――早く、この豊満な体に、触れたい。
間近で見える、まるで男の精を搾り尽くすために生まれてきたかのような小悪魔の肢体。
それが触れそうで触れない位置で蠢いている。
小悪魔に脱がされながら、としあきは小悪魔から目を離せずにいた。
この女性と、これから――
その事実だけでとしあきは股間に血液が集まっていくのを自覚してしまっていた。
「そんなに私の体が気になります? ふふっ後で沢山触らせてあげますからね♪」

3

「ほら、これで全部脱げましたよ。……うふふ、女性に抵抗もせず全裸にされて恥ずかしくないんですかね?」
既に半勃ちになっているペニスをひと撫でしてそう言うと小悪魔はとしあきのパンツを部屋の隅に置かれた籠に放り込む。
すると小悪魔は腰掛けていたベッドから立ち上がりとしあきの眼前へと立ち、言う。
「じゃあ……今度は私を脱がしてください♪」
そう言うと小悪魔は膝立ちになりとしあきの手を掴み、黒ベストの胸元のボタンへ導く。
小悪魔の豊満な胸はまるで中にボールでも隠してるかのように服を押し上げている。
としあきは両手をボタンにかけるとソレを外そうと試みる。
しかしボタンを外そうとすると服越しにその極上の水風船に手が触れる。
服越しで軽く触れているだけなのに、その大きさと柔らかな感触が伝わってくる。
直に触れればどれほどの気持ちよさなのだろうか。
……しかしボタンを外してしまえばそこから手を離さなければならない。
思わずボタンにかけたまま手が止まってしまう。

4

「そんなにおっぱいが気になります?……でも時間には限りがあるからこれだけで使っちゃ勿体無いですよ?」
その言葉にとしあきが我に返る。
そうだここは風俗店なのだ。時間がくれば例え何もしてなくてもこの楽しい時間は終わりを迎えてしまう。
先程とうって変わりテキパキとベストのボタンを外していったとしあきは続いてブラウスのボタンも脱がせてゆく。
上着二枚を脱がすとこれまで服に隠されていたその豊満な胸が露わになる。
やはり、大きい。
「ふふ、大きいでしょう? じゃあ次はこっちを……お願いします」
小悪魔が膝立ちをやめて立ち上がるとスカートの腰部分を指差す。
そこには縦にラインが入ったファスナーがついている。これを下ろせばスカートが緩み脱がせやすくなるのだろう。
としあきはファスナーに手を伸ばすと体に引っ掛けないようにゆっくりと慎重に下ろしていく。
それと同時に開いた隙間から覗く小悪魔の腰肉。上半身もそうだったが、下着は、つけていない。
としあきはゴクリと喉を鳴らしながら更にファスナーを進めていく。

5

やがて小悪魔のスカートも下ろし、脱がせたとしあきは小悪魔の姿を改めて眺める。
スラリと伸びた足、下品にならない程度にバランス良く肉がついた太ももとお尻。
キュッと締まったお腹に、片手に収まらない程に大きいのに全く重力に負けておらず、触れればどこまでも手が沈んでゆきそうな胸。
そして幼さが残りつつも成熟した女性の魅力がお互いを欠くこと無く混ざりあった奇跡のような美貌を持つ顔。
そして臀部のやや上あたりから伸びる黒い尻尾。
「うふふ……自分で言うのもなんですけどいい体してますでしょう、私」
――それじゃ、シャワー行きましょうか。
そう言って小悪魔は部屋に備え付けられている小さなシャワー室の扉を開けとしあきを中へと促す。
見惚れていたとしあきは慌てたように小悪魔の後に続いた。

6

シャワー室は中々に狭く、小悪魔と二人で入るのがやっとと言った程度だ。
シャワーの湯温を確かめながら小悪魔はまず自分にお湯をかけ、言う。
「あら、私は狭いシャワー室って素敵だと思いますよ。だって……」
一度言葉を切った小悪魔は今度はサッととしあきの体にシャワーを浴びせる。
そして泡ソープディスペンサーから泡を多めに取り出すとまず自身の体と手のひらに塗りたくる。
まるで小悪魔の体がホイップクリーム塗れになっているようだ。
小悪魔はとしあきに背中を向けるように促し、としあきもそれに従って後ろを向く。
「だって狭いとこうやって密着できちゃいますし♪」
そう言うと小悪魔はとしあきの背中に抱きつくと、その豊満な胸をこすりつけ始めた。
としあきが驚いていると、今度は小悪魔の泡まみれの手がとしあきの胸元に添えられる。
「うふふ、いっぱい洗ってあげちゃいますね♪」
小悪魔は添えられた手でもってとしあきの胸板やお腹を撫で回す。
その間にも背中では小悪魔の大きな胸やすべすべのお腹、魅惑的な太ももが擦り付けられる。
そうやってソープをとしあきの体に馴染ませ、洗浄していく。

7

まるで柔らかすぎる巨大なプリンに体を包まれているようだ。
しばらくそのこの世のものとは思えないような素晴らしい感触に身を委ねていたとしあきの体がビクッと震える。
胸板から腰へと移動した小悪魔の手が更に太ももを経て遂にペニスへと到達したのだ。
あらあらぁ〜?と呟いて小悪魔は既にガチガチに勃起している息子をガシッと握る。
「もうこんなに大きくしちゃったんですかぁ? えっちな人ですねぇー……♪」
ここもしっかり洗わないとですね……耳元で囁くように呟いた小悪魔は握った手をゆっくりと上下させる。
ソープが潤滑剤となりペニスは小悪魔の手を抵抗することなくヌルヌルを滑らせる。
小悪魔の柔らかく滑らかな手でしごかれる快楽は自慰で得られるそれとは大きく異なっていた。
ゴシゴシとペニスを"洗う"小悪魔の手から与えられる大きすぎる快楽にとしあきの腰はビクビクと震える。
しかも、先程から小悪魔に体を擦り付けられているせいでとしあきの興奮は既に最高潮に達していた。
そんな状態で長く保つ筈がない。
容赦なく弄られるペニスは既に限界が近いことをとしあきに伝えていた。

8

小悪魔もその事に気がついたようで、楽しそうに囁く。
「もう限界なんですか? 堪え性のない息子さんですね……じゃあ、一度出しちゃいましょうか♪」
そう言って小悪魔はそのまま耳をカプッと甘噛するとペニスをしごいていた手を一気に早める。
一気に強くなった刺激にペニスも一気に限界を迎える。
「きゃっ出たぁ♪」
小悪魔はビクビクゥッ!と震えながら欲望を吐き出すペニスを楽しそうに眺めながらしごく手を少しずつ緩めていく。
吐き出され、生殖競争から零れ落ちた精子は壁や小悪魔の手に降りかかり、やがてボタッボタッとシャワールームの床に零れ落ち、排水口へと吸い込まれていく。
射精の余韻に中腰の姿勢のまま呆けていたとしあきは小悪魔が何やら液体の入ったコップを持っているのに気がつく。
「ふふっ沢山出ちゃいましたね♪ じゃあ次は口を濯ぎましょうね」

9

そう言って小悪魔はコップの液体を一気に口に含むとグシュグシュと口を濯ぎ、ペッと排水口に吐き出す。
そしてもう一度液体をコップに注ぐともう一度口に含む。
しかし今度はそのまま濯いだりせず、呆けているとしあきに顔を寄せると躊躇いなく唇を合わせる。
「んむっ……」
としあきが驚いていると繋がった小悪魔の唇から先程の液体が口移しされる。
その柔らかで肉厚な唇を堪能したい所だったが、その前に小悪魔の唇は離されてしまう。
名残惜しくはあったが気を取り直してとしあきは液体で小悪魔と同じようにぐちゅぐちゅと口を洗いでペッと吐き出す。
それを見た小悪魔は満足げに頷く。
「それじゃ……ベッド行きましょうか♪」

10

シャワーから出て水気を拭き取ったとしあきはまずベッドに寝るように言われる。
大人しく指示に従い仰向けに寝転がると小悪魔は楽しそうにとしあきに覆いかぶさる。
「うふふ……ここからが本番ですよ♪」
そう言って小悪魔は妖艶に微笑みとしあきに唇を重ねる。
今度は驚かなかったとしあきもそれに応じ小悪魔の唇の柔らかさを味わう。
お互いの唇でお互いの柔らかさを楽しんだり唇を唇で甘噛んだり舌で舐め回す。
そうする内に繋がった唇は次第に深く合わさるようになり、遂にはお互いの口内は完全に繋がる。
繋がった口腔から小悪魔の舌がとしあきの口腔へと侵入してくる。
としあきも一瞬驚くが、すぐにソレに応じ舌で絡め取る。
お互いに絡み合った舌はお互いに口内を蹂躙し、唾液を交換し、混ぜ合わせる。
小悪魔はとしあきの口内から唾液を絡め取り、自身のソレと混ぜ合わせ、少しずつ味わうように嚥下していく。
としあきもそれに応じ自分と小悪魔の唾液が混じったソレを味わう。
しばらくお互いの唇、舌、唾液を楽しむうちに興奮は徐々に高まっていく。
やがて自ら唇を離した小悪魔は名残惜しそうにするとしあきに妖艶に微笑むと、次の性戯を始める。

11

小悪魔は頭を少し下げ、としあきの首元に唇を這わせる。
そしてちろちろと舐め上げた後、ちゅうっと口付け、吸い上げる。
また別の場所に唇を移し、舐めあげ、口付け、吸い上げる。
そうやって少しずつ全身を舐め上げられ、としあきはまるで全身がペニスになったかのような錯覚に陥る。
全身で小悪魔の唇の柔らかさ、ニュルニュルの舌の感触を楽しむ。
そして腰まで舐め尽くされた所で小悪魔の頭は再びとしあきの胸元まで戻ってくる。
小悪魔が次に唇を向けたのは、としあきの乳首であった。
舌で円を描くように乳首を弄んだり、唇で吸い上げたり。
としあきはこれまで乳首とは女性の性感帯だと思っていたのだが、それは間違いだったと認識を改める。
男性でも、乳首で気持ちよくなれるものなのだ。
未知の快楽にとしあきはまるで女性のように甘い声をあげてしまう。
「男性が女性みたいにあえぐ姿って可愛い……♪」
そう言って小悪魔はとしあきの乳首を味わいながら手のひらをガチガチに硬くなった剛直へ伸ばすとゆっくりと扱き始める。

12

今度はシャワーの時と違い射精させない程度のゆっくりとした動きだ。
あくまでとしあきの興奮を煽るための前戯であるようだ。
しかしゆっくりな動きでも気持ち良い事に変わりはない。
乳首を舐められながらペニスをゆっくりと扱かれる。
緩やかな甘い快楽にとしあきは甘い声をあげ、もっと気持ち良くなりたい、もっと激しくしてほしいと興奮が高まっていく。
そんな気持ちを察したのか、小悪魔がとしあきに悪戯に微笑む。
「もっと激しくしてほしいですか?」
その言葉にとしあきはこくこくと頷く。
まるで焦らされているようだ。もっと激しくしてくれ、と。
「だめでーす♪ 出すのはもっと色々楽しんでからにしましょう♪」
そう言って小悪魔は体の向きを変えるととしあきの顔をまたぐ。
としあきの眼前には小悪魔の濡れそぼった秘所が恥ずかし気もなくさらけ出される。
すぐにでも愛液が雫となって垂れてきそうなくらいに既にビショビショになっている。
としあきがその女性の最も美しい場所に見惚れていると、小悪魔はそのまま腰を下ろし、としあきの顔にその秘所を押し付ける。

13

「気持ち良くして欲しいなら私も気持ちよくしてください♪」
そう言って小悪魔は秘所をグイグイととしあきの顔に押し付けてくる。
このまま舐めなかったらとしあきの顔面で自慰を始めそうな勢いだ。
しかしこのようないやらしいおまんこを見せつけられて我慢できるはずもなく、としあきは言われた通り小悪魔の女陰に舌を這わせる。
「んっ……そうそう上手ですよ」
としあきが舐め始めたので小悪魔も腰の動きを止めて舌の動きに身を任せる。
雌の匂いをふんだんに撒き散らすいやらしい小悪魔の女陰。
としあきが舌で舐めしゃぶればそれだけ女性の涎をこんこんと湧き上がらせる。
丹念に舐め続けるとしあきの奉仕に小悪魔もお気に召したのだろうか。
上半身をそのまま前に倒しとしあきの股間に顔を埋める。
当然そこにはとしあきのいきり立ったペニスがある。小悪魔はそれをうっとりと見つめる
このままペニスを口に含めばシックスナインが始まる。

14

「んっ……美味しそう♪」
そのまま小悪魔は亀頭に唇をかぶせる。
ぷにぷにとした唇の柔らかさ、次いでやってくるにゅるにゅると絡みつく舌の感触。
一度射精したはずのとしあきのペニスを容赦なく刺激する。
だが小悪魔もすぐ出させる気はないのか、激しくしゃぶるような事はせず舌で撫で回すように口内でぐちゅぐちゅと弄ぶだけだ。
気持ち良いは気持ち良いが、だが足りない。射精に至ることはない絶妙な責めにとしあきはやきもきする。
「ほらほら舌の動きが止まってますよ」
そう言って小悪魔が再び腰を顔に押し付けてくる。
雌の濃厚なフェロモンがいっぱいに広がりとしあきは思わずクラクラしてしまう。
それでも気を取り直して再び舐めしゃぶると小悪魔もそれに応えてペニスに舌を這わせる。
しばしお互いの性器を味わいながら緩い快楽を貪る。
しばらくすると小悪魔は顔を上げ、提案する。
「んっふ、ぅ……次、行きましょうか♪」

15

としあきの腰に再び馬乗りになった小悪魔。
ペニスがある位置に座っており、まるでこれから挿入しますというような雰囲気だ。
としあきもほんのりと期待をしてしまう。しかし……。
「ごめんなさい、本番は禁止なんです……そのかわりたくさん気持ちよくしてあげますから♪」
そう言って小悪魔は右手でペニスを抑え、大胆に足を開き、Mの字へと開かれた股間に押し付ける。
そのまま小悪魔は腰を上下させペニスを女陰へとこすり付けていく。
こすり付けられる度に小悪魔の性器の形と感触がはっきりとペニスに伝わる。
愛液でビショビショになったおまんこは充分すぎるほど潤滑油としての役目を果たしておりヌルヌルグチャグチャと厭らしい音をたてながらペニスとおまんこを絡みつかせる。
ヌルグチャとこすり付けられるおまんこの感触にとしあきのペニスは圧倒的な性感を感じずにはいられない。
小悪魔も興奮しているのか、自らも快楽を得ようと夢中になって腰を振っている。
「ん……あぁ、イィ……これ気持ち良い……ぁあ♪」

16

挿入していないのにぐちゅぐちゅと絡み合う性器。
小悪魔の腰の動きの速さは留まる所を知らずどんどん速くなっていく。
勿論その分ペニスに与えられる快楽は大きくなっていき、としあきは射精へと近づいていく。
それは小悪魔も同じことであり小悪魔も喘ぎ声をあげながら夢中になって腰を動かす。
二人の性器はまるで一つになろうとするかのようにお互いを擦り合わせお互いに快楽を与え合う。
そんな甘美な時間にもやがて終わりがやってくる。
としあきは体内から精液が昇ってきてペニスへと到達しようとする動きを感じ取る。射精が近いのだ。
小悪魔も大胆に大きく動かしていた腰の動きを小刻みに細かい物へと変える。どうやらお互いフィニッシュが近いようだ。
「出そう、ですか……? イいぃ…ですよ♪ 一緒に、イキましょう♪」
そう言うと小悪魔はラストスパートとばかりに腰の動きを一気に速める。
今まで一番強い快楽にとしあきのペニスも、小悪魔のおまんこも、やがて限界を迎える。
――出、るッ!
――わたし、も……あ、あァァァァァっ!

17

「ふふ、素敵でしたよとしあきさん♪」
一戦を終え、再びシャワーを浴びるとしあきと小悪魔。
体を洗う手は先程のような厭らしさは微塵もなく、純粋に汚れを落とすための丁寧で丹念な動きだ。
「責め甲斐があって楽しかったです……としあきさんとならまたシたいなぁ♪」
シャワーから上がった小悪魔はとしあきをバスタオルで拭いてやりながらそんな言葉を漏らす。
そう言われてはとしあきも悪い気はしないが、風俗特有のリップサービスにしては褒めすぎではないだろうかとも思う。
「もう、私は本気で言ってるのに……しょうがないですね、ちょっと待っててください」
そう言うと小悪魔は名刺を一枚取り出し、何事かをサラサラと書き込みとしあきへと渡してくる。
「はい、これ私の住所です。門番さんがいますけどこの名刺を見せれば私のとこまで通してくれるので」
――だから今度は仕事抜きで私とえっちな事しましょうね。今度は本番ありで♪
……どうやら気に入られたのは本当のようだ。
悪魔に気に入られた自分は果たしてこの先一体どうなるのだろうか。
そんな事を考えながらとしあきは次に小悪魔に会いに行けそうな日は何時だったかを確認するのであった。

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