11/07/10(日)22:22:09

そういや前にルーミアに喰われたがってるとしあきがいたな・・・
僕のちんぽに噛み付くルーミアをちんぽは食べるものじゃないと嗜めたい
ちんぽはこうするものだよとルーミアのちんぽを優しく舐ってあげたい
ちんぽの扱い方を理解してくれたルーミアと仲良く舐めあいっこしたい

11/07/25(月)01:04:45

ルーミアに以前暑いときは下着を脱いでおくと涼しいよって教えたら「そうなのかー」って素直に聞いてくれて
後日再会したときにこっちから聞くまでもなくスカートをたくし上げて履いていないことを見せつけてきて
「ほんとに涼しいー、人間の癖に物知りねー」って無邪気に懐かれたい

11/08/28(日)00:59:26

ルーミアにおちんぽの正しい食べ方を教えて快適な精飲ライフを送りたい
初めて出会った時は腕に血が滲むくらい噛み付かれたりもしたけど説得して仲良くなりたい
仲良くなれたらこっちのもので穢れを知らない無垢なロリ妖怪の無防備さを利用して性的な事を仕込みたい
おちんぽを眼前に出しても不思議そうな顔しかしないルーミアに舐めてとお願いすると抵抗無く舐め回してきて
遠慮の無い舌使いに我慢汁を滲ませるが吸ってとお願いすると加減無しのバキュームにアヘ顔になってしまいたい
初めてなのに簡単にイカせられるような口技とロリ姿のギャップにあっと言う間にイキそうになっていると
「おちんぽみるく出そう?皆私が舐めるとすぐ出しちゃうのよね、早漏の変態ばっかり♪」と実は未経験ではなく
何本も啜り取ってきたロリビッチのどすけべフェラで性的な事を教えられるのは自分だったと口内射精させられたい

11/09/07(水)22:01:17

ルーミアになって無知ックスしたい
意地悪な村人とかに気持ちいいことを仕込まれて
最後はセックスする為だけに村人を襲うようになりたい

11/09/12(月)00:40:21

ルーミアちゃんのお口におちんぽを咥えて貰って
「ルーミアちゃんペロペロ上手だね〜?そうそうカリとか裏筋をくすぐる様に舐めて、あ〜♪気持いい〜♪
 ちゃんと玉々モミモミしてて偉いね〜優しくこねるとおちんぽみるく一杯出来るから頑張ろうね〜
 いいよ〜その吸い付き♪初めてとは思えないバキューム、亀頭ピストンまで出来るんだ〜♪
 ルーミアちゃんが上手過ぎるからもう出ちゃいそうだよ〜ドビュドビュvってみるく出てく…
 ん!ちょっとバキューム強過ぎかな〜…アッ!すごっ!舌を絡みつかせながら吸い込み気持ちよ過ぎ!
 あ、出ちゃう!ルーミアちゃんのお口まんこに出ちゃンンンンッ!!ドビュドビュ来ちゃったーvv
 あひっ吸い付きしゅごい!ロリロリなのに吸い付きしゅご過ぎるよぉ!玉もしょんな強く揉むなんてぇ!
 んっひいいぃん!まだ射精中の鈴口をそんな穿りながら吸い付くなんて反則だよぉ!そんなされたら
 おちんぽまたきちゃぅうvvイッてるのにまだおちんぽみるく出ちゃいましたぁぁあー!!
 おほぉvバキュームまた強くなったぁvvルーミアちゃん専用のストローになっちゃいましゅぅうvvv」
ってなりたいな

11/10/26(水)02:09:13

俺もルーミアに腕をガジガジ噛まれながらロリまんこでちんぽ食われたいな・・・

11/11/04(金)23:19:06

ルーミアと一緒に暮らしたいな・・・
昼は家事や畑を衣玖さんとしながら、遊びに出たルーミアを待ちたい
晩には、帰ってきたルーミアを膝に抱きながら一日の報告を聞きたい
夕飯の調理をしている衣玖さんを眺めていると
「今日は衣玖さんが夕飯の当番だから美味しい物が食べられるね!」と無邪気な顔でプライドに傷を付けられて膝をつく俺
けどルーミアの調理なら負けないよ?と衣玖さんと二人掛かりで夜通し愛したい

11/11/20(日)04:03:42

ルーミアと一緒に暮らしたい
たまに頭かじられて流血しながらもあははと笑いあいたい
そして出血多量で倒れる俺
命に別状は無いので目を覚ますと、急に倒れた俺が心配で泣きつかれたのか隣で眠るルーミアのほっぺた舐めたい
そして次の朝何事もなかったかのように振舞ってルーミアを安心させたい
ついでにまたかじられたい

12/01/07(土)21:01:00

ルーミアになってロリコンの変態おじさんにビデオ撮影されたい
恥ずかしいおしっこするシーンやお風呂でぴっちり閉じたスジマンコをくぱぁされながらおじさんに舐められたりして気持ちよくなって潮やらおしっこやら吹きだして絶頂する様を動画サイトにアップロードしてほしい
おじさんのPCでその動画についたロリコンたちの興奮したコメントを読み上げられて恥ずかしさと嬉しさでロリマンコを濡らしていることをおじさんに気づかれてオシオキの矯正チンポで子宮までズボズボオナホみたいに扱われたい

12/02/01(水)01:19:14

ルーミアの後ろからおなかの方へ腕をまわすようにして抱きしめながらひざにのせて炬燵に当りたい
下半身は炬燵で、上半身はちっちゃい子特有の体温の高さを有効活用した湯たんぽならぬるみゃんぽであたたまりたい
「食べる?」と肩越しにみかんを手渡してくるが両手はぬくもりを感じているため空いていない、仕方なく顔を近づけて食べようとするとルーミアが素早く自分の口にみかんを放り込み咀嚼されながら勝ち誇られたい
そのドヤ顔に苛立ちをおぼえながらくすぐりまわしたい、そして笑いながら身をよじったルーミアの後頭部が顔面に直撃されたい
その鈍痛に苦悶していると「大丈夫?いたかった?」と自分に非はないのに真剣に心配してくれているルーミアに微笑みかけながら頭をなで、抱きしめながらあたたまりたい
そんなプラトニックなエブリデイをエンジョイしたい

12/02/08(水)21:53:05

お姉さんルーミアに食べてもいい人間?って言われたらうんって言っちゃうよぅ…

12/02/08(水)22:03:35

「食事」が終わった後もビンビンのちんぽを見られて
「明日も来てくれるならまた食べてア・ゲ・ル♪」って言われて
毎日食べられに行ってしまいたい

12/02/19(日)09:59:08

ルーミアになって近場のショタちんぽ童貞踊り食いしたい
当然のように中出しセックス以外させない
子供が出来たら男の子なら毎日のように教育セックス
女の子なら一緒に童貞食い漁りたい

12/03/06(火)10:53:19

ルーミアと一緒に暮らしたい

野良妖怪でお腹を空かせて襲いかかってきたルーミアを恐れて手持ちの干し肉を差し出せば命は助かると思ったのが運の尽きだった
それからというもの毎日毎日どこからともなく現れて食料をねだられてついには家に転がり込まれたい

ルーミアにとっては寝床と食料が確保できるのは願ってもない事なのはともかくかわいい女の子と2人で暮らすことになった事実にドキドキしたい
食費は上がったものの毎日ルーミアの喜ぶ顔が見られるならそれでもいいかと思いつつでもやっぱり食費がかさむのは事実で
でもルーミアはこっちの事を完全に食料調達係程度にしか見ていないようで一度恐れさせたという優越感もどこかにあるためか「としあきぃーご飯まだなのー?あなたを食べちゃうわよー」なんて冗談交じりに言ってくる
それにちょっと腹が立ったというのもあるけど本音を言うとルーミアがかわいくて我慢できなくなって夜這いをかけたい
---
すやすやと横になって可愛い寝息を立てているルーミアの幼い唇を犯すようなディープキスで「んむぅっ!?」とかかわいい声を上げて目を覚ますんだけどそのまま続けてたら「んちゅ・・・んむっ、んっ・・・」って感じになって息が荒くなってきて目もとろんとしてきて欲しい
もう我慢が効かなくなってそのまま全身を舐り倒すように愛撫してあげて幼い体に快感を刻み込んであげたい
最終的にはおまんこに股間の肉塊を食べさせてあげて下の食事での楽しさを教えてあげたい
それからというものご飯を食べる量が減った代わりにいつでもどこでもキスや精液をねだってくることに困りつつルーミアの上下の欲求を満たすことに生活を捧げたい

12/03/20(火)21:26:26

20日だけどルーミアの日か
別にいいけどルーミアになって幻想郷の男達のちんぽ食い荒らしたいな
散々しゃぶりつくしたあとにぱっと舐めるのをやめて「えっ・・・」って感じになってる男の顔を見てニヤニヤしながらすっとぼけたい
「ふふ・・・どうしてほしいのかなぁ?」って焦らしプレイさせて射精したくてたまらないといった感じの男に「私のお口に出したくて出したくて仕方ないんだぁ?どうしよっかなぁ・・・」と鈴口をちろちろと指先で弄ると面白いぐらいに喘ぎ苦しむ男の姿を楽しみたい
お願いします射精させてくださいと必死にお願いする姿を見下しながら「体だけでっかいくせに女の子にこんなにこびへつらって情けない変態さん・・・」と罵ったあとに全力のバキュームフェラで熱くて濃いちんぽみるくを思いっきり搾り出してやりたい
「ごちそうさま・・・たっぷり我慢して出したおちんぽみるくってすっごく濃くておいしいの・・・これ、みるくのお礼にあげるね」とちょっと股のあたりが湿った脱ぎたてぱんつをプレゼントして颯爽と去っていくルーミアちゃんになりたい

12/03/22(木)20:49:00

下校中の小学生ルーミアちゃんになって優しそうなおじさんに「おかしあげるよ」って誘われるまま初めてのラブホテルに付いていって女の悦びをたっぷりと教えてもらいたい
---
後日また連絡が来て「おじさんのお友達と一緒に遊ぼう」って誘われるまま付いていってラブホテルででっぷりとしたおじさんたちのおちんぽとザーメンでたっぷり汚されても笑顔で犯されまくりたい
たっぷり中出しされたあとにおじさんたちは私のぱんつでおちんぽを拭いて「今日はこれを履いて帰るんだ。いいね?」と命令され言うとおりに従いそのままおうちに帰りたい
おうちに帰っても犯されていた事を思い出しながらおじさんたちの臭いの染み付いたぱんつのいやらしい臭いを嗅ぎながらえんぴつでおまんこオナニーしたい
---
学校に行ってもえっちな事から離れられず昼休みに適当な男子を誘い出しておちんぽしゃぶったりおまんこじゅっぽじゅっぽして遊びまわりたい
でもおじさんのでっぷりとしたぶっとちんぽで慣らされたロリビッチまんこは小学生の細ちんぽでは満足できないのでハメ後の中出しまんこを撮った写メに載せて「同い年の子のおちんちんじゃダメなの・・・おじさんたちのぶっといちんぽが欲しい・・・」ってメールして返事が来るのをワクワクしながら午後の授業を過ごしたい
---
「ルーミアちゃんメール読んだよ・・・まったく同級生の子達ともえっちしちゃうなんていやらしい子供だな・・・」
「だってぇ・・・おじさんがルーミアのおまんこいっぱいじゅっぽじゅっぽするんだもん。私のここ、すっかりおじさんの形になっちゃって・・・もう、全部おじさんのせいなんだから・・・責任とってよ・・・?」
すっかり準備OKになったおまんこをくぱぁと広げて服従した雌犬のポーズを取る私をバッキバキに勃起したおじさんのちんぽが貫く
すっかり大人ちんぽを受け入れられるようになった幼い膣をたっぷりと突かれて甘い蜜と喘ぎをこぼしながら乱れる
「はぁっ・・・!ルーミアちゃん出すよ!ルーミアちゃんのロリビッチまんこの一番奥におじさんの精液いっぱい出すよ!」
「欲しいのぉ!おじさんの精液っ!私の中にいっぱい出してぇ!」
一気にスパートをかけて腰を思いっきり打ち付けるおじさんと悶える私
「うおおおお出る出る!ルーミアちゃんの子宮に種付けしてやるっ!孕めっ!おじさんの精液で孕んじゃえっ!!」
と子宮奥で射精をたっぷりと受けながら受精確実の孕みっクスで強制絶頂させられたい

12/03/23(金)10:35:47

なんだかそのまま母親になって無事男の子と女の子を産んで
当時の自分と同じぐらいに育った娘を隣に並べて自分は息子のちんぽで娘には夫のちんぽで仲良く家族セックスするルーミアになった夢を見たような気がするよ
隣で自分そっくりの娘が犯されているのを見ながら自分の息子ちんぽにザーメン中出しされながらイかされちゃうんだ
おかげでなんだかギンギンだよ・・・

12/05/03(木)20:13:17

たまに物凄くたくさんオナニーしちゃう日ってあるよね
今日だな
コスプレの通販サイト眺めている内に我慢出来なくなって
五時間目の真夏の外の汗ばんだブルマリグルちゃんにひたすら「変態、死んじゃえ」って罵られながら顔面騎乗される妄想で我慢出来なくなって
幼い心とエロティックボディを併せ持つふたなりお空ちゃんの童貞包茎大人ちんぽをしゃぶり溢れ出る精液を残さず味わい妄想で我慢出来なくなって
ついさっきEXルーミアによる足コキ画像でむっと程よく蒸れた汗の香りを想像しながら色々と達したところだ

12/08/18(土)03:30:52

夜な夜な性的に食べてもいい人間を物色したい
抜かずに五回中出し出来たら開放してまた会った時に生でセックス
出来なかったら開放する価値なしで食欲的な意味でいただきます
いいちんぽの持ち主は残しダメちんぽの持ち主は駆除する
そんなどちらの意味でも肉食系のルーミアになりたい

12/08/22(水)17:38:20

人気のない露天風呂でルーミアと2人っきりになって
「手か口でしてあげようか?」
って舌をベロベロさせながら手を前後させるジェスチャーしてもらいたい

12/10/01(月)23:05:25

ルーミアちゃんに捕食される代わりに毎晩精液を搾り取られたい
こっちは命がかかってるから文字通り必死に精を出すんだけど
食欲旺盛なルーミアちゃんは全然満足してくれず
目の前が真っ白になってきて泣き言を言おうもんなら
「じゃあおにいさんを食べて別の人間さんのちんぽ食べちゃおうかなぁ」
なんて言うものだから、里の平和のためにもそれはさせじと腰を振るけど
ひときわ大きな射精感とともに最終的に失神してしまいたい
でも、翌朝目が覚めるといつもにこにこ顔のルーミアちゃんが枕元にいて
「冗談だよ、私、おにいさんのおちんぽしか食べないからね」
と笑顔で言われて何も言えなくなり、それからもずっと搾取される日々を続けることになりたい

12/10/31(水)22:06:25

密かに媚薬の入ってるラーメンをがつがつと頬張る女の子は実際可愛い
ご飯をおいしそうに食べてる女の子って食べ物を大事にするとかそういう娘って感じがするよね
そしてその筆頭ルーミア選手
丼を片手に麺をすすりながら今入場です
あーっと既に麺とスープしか残ってない
チャーシューとメンマは我慢できずに頂きますの前に食べてしまったようですこれはおしおきが必要ですね
と言ってるそばから食べ終わって物足りなさそうな顔をしています
おーっとここでルーミア選手ドロワーズを脱ぎ捨ててスカートからその可愛らしくもおぞましい逸物を取り出したァーッ
ニュブリ

12/12/07(金)20:14:34

ルーミアみたいな娘は直接Hなことをするよりもバニースーツやチャイナドレスなどのやらしい服を着せて眺めていたい
もちろんこちらの邪な思惑には気付かずに彼女は無邪気に新しい衣装を存分に見せ付けてくれるんだ・・・

12/12/07(金)22:10:44

幼女の場合はお尻ックスの方がいいらしいけどね
前だと裂けるからね
そんな事ないよと証明するために
ルーミアになってちゃんと幼い体でもセックス出来る事をその身を持ってたっぷりとちんぽにわからせてやりたい
そのあとはもちろんお尻の穴もちゃんと使える事も教えてあげたい

13/02/05(火)19:37:17

皆は誰と赤ちゃんプレイしたい?
にゃんにゃんあたりに薬物で弱らせられてルーミアに赤ちゃん扱いされるという羞恥を味わいたい
明らかに子供なのに意見する事も許されず(子供の知性では言わないような事を考えたり言ったりすると電撃を流される)ただ依存するしかないという絶望と快感を味わいたい

13/04/03(水)22:05:37

やっぱりちんぽ少女はちんぽをコスる快感を我慢できずにすぐオナニーしちゃうくらいがいいな
特にちんぽルーミアやちんぽチルノみたいなお子様ちんぽ少女はそこらへんの我慢強さもないだろう
家の中ではもちろん勃起しちゃったらすぐシコシコするけど外だと恥ずかしくてできない何て思いながらも
葛藤しながらも隠れてこっそりオナニーしちゃう
そんな隠れてオナニーしちゃうちんぽ幼女を偶然見かけてシコシコ手伝ってあげたい
そしてそんな事から仲良くなってちんぽルーミアやちんぽチルノ達がムラムラしてするたびにシコシコ手伝ってーと甘えられながらお願いされたい

13/04/04(木)21:54:57

ルーミアになっておしりのあなじゅっぽじゅっぽされたいな
おじさんのぶっとちんぽでがばがばになるまで広げられまくってちんぽみるくを注がれては溢れ出て注がれては溢れ出てもうおしりにちんぽぶちこまれるのが大好きな子にされたい
「おじさんのおちんぽでいっぱいおしりのあなほじくってぇ♥おなかのなかにせいえきいっぱいほしいのぉ♥」
完全におしりをほじられる快楽の虜になっておじさんのちんぽ専用穴に成り果ててしまいたい

13/04/15(月)21:00:10

別にアレを排水用スリットから出してしまっても構わんのだろう?
その倒錯感もいいが、やはり下から押し上げる膨らみを見たい。
ルーミアちゃんにスク水着せて段々股間を膨らませていく様子をまじまじと見たい。
「うぅ…恥ずかしいからそんなに見ないでぇ…」なんて顔を赤らめて言うけど、大人顔負けの一物をビンビンに勃たせてスク水を下から押し上げてるルーミアちゃん可愛い。

13/04/28(日)21:05:05

ルーミアちゃんにポリネシアンセックスめいて延々とおちんぽ舐め続けられたい……
そのうち唾液で溶け始めたちんぽにラッシュかけられて最期の射精をしてしまいた

13/05/02(木)20:51:46

おねむのルーミアちゃんに無意識のうちに抱き着かれて足におまたを擦りつけられてオナニーされたい

13/05/25(土)21:51:23

はぁ…ルーミアちゃんになって大好きなパパの精液を飲む日々を送りたい
いつも美味しいミルクだよと飲まされてる飲み物に尋常ならざるものが混入されてることに何となく気が付いているものの大好きなパパの期待を裏切りたくないのとそんな飲み物を躊躇いなく飲み干すことに特別な愛情の発露があると信じて美味しそうに(実際美味しいという感覚を覚えつつ)飲み干すことがパパに対する無償の愛情表現だという確信を抱いて報われない胸の疼きに寝返りの増える夜を過ごしたい

13/06/28(金)23:06:12

月明かりの下バッキバキに勃起させたおちんちんをスカートくっきりと浮かび上がらせたルーミアちゃんに、蕩けた顔で「貴方は食べてもいい人類?」なんて聞かれたら俺はもう

13/07/10(水)21:03:19

ここは、ちんぽ幻想郷。
君達の中にも、イッた人はいるでしょう?
様々な妖怪、いたずら好きの妖精、色んな生き物が外の世界と関わる事無く生活しているんです。
今日はここ、主に氷精が遊んでいるという霧の湖を盗さt、もとい観察してみましょう。
既に誰かが一糸まとわぬ姿で水浴びをして涼んでいる様ですね。
おや?どうやら氷精も来たようです、もう少し近付いて盗撮及び盗聴しましょう。

「ルーミアじゃん、おーっす、はだかでなにしてんの?」
「んー、チルノかー、最近暑いからこうやって涼んでるー」
ふむ、この辺りなら良く聞こえそうですね。
「たしかにあついわ、あたいも水浴びしよっかな」
あやや、氷精も全裸になってしまいました。
眼福眼福……ではなくカメラに収めなくては。
「おー、チルノが浸かったらもっと涼しくなったのかー」
「フフフ、さすがあたい、夏でもさいきょーなだけあるわね」
「今日からここで生活しようかなー」
ふふ、気付かれる事無く、良い感じのモノが撮れましたね。
帰って現像したい所ですが、もう少し盗聴してみましょうか。

「……気のせい、なのかー?それはそうと、ちょっと抱き付かせてー」
「えっ?ちょっ、ひゃあっ、くすぐっ、た、ひゃはっ」
むむむ、ルーミアさんがチルノさんの後ろから……、残量は…まだ大丈夫……。
「おおー、やっぱり凄い涼しいわー、ってこれ前にもやった事があったかも」
「ちょっとっ、そこおっぱい!ひゃっ、なんか、さわりかたっ、あっ」
「うへへぇ、なんかむらむらきちゃったから、ね?」
こ、これは……予想外の展開……。
この私が神に感謝する事があるわ、この場を与えてくれた事をね。
「ふあっ、もう、みんなにも、んぁっ…こんなこと、してるんじゃ……」
「えー、チルノだけよ?(夏だけはねー)」
「ぁっ、んくっ、ふぅ…んっ……あっ、そこっ」
思ったより激しいですね……。
いきなりクリと乳首両責めとは、それにあのチルノさんがこんなに喘ぐなんて……。
でも私から見えるように後ろから抱き付いたようにも……、気のせいでしょうか……。

「チルノお豆よわいなー、おちんちんでも擦ってみよっか」
「ふぇっ、んはぁっ、それだめっ、あっ、はっ、くぅんっ」
カリ首引っ掛ける形で擦るとは、アレ中々気持ちいいんですよねぇ。
というか、いつの間にかルーミアさんにふたなりちんぽが付いてますね、河城製の物でしょうか。
「んっ、ぬるぬるしてきたね、んぁっ、チルノもきもちい?」
「うん、うんっ、きもちっ、いっ、あはぁっ、おまたすごいっ、よぉっ」
くちゅくちゅといやらしい音が凄いですね。
やはり子供同士が快楽を貪る為に絡み合っている様を見るのはやめられませんね……。
「はぁ、んっ、るーみぁっ、あたいもうっ、あひっ」
「あっ、はぁっ、もうイっちゃうの?えへ、いいよっ、私ももう射精すからっ、えいっ」
うわぁ、指で上から押さえられて擦られるのキくんですよねぇ…。
あれじゃもうチルノさんも……。

「んふぁっ、くうぅぅぅぅうん!はぁっ、ぁぁぁっ……んっ……」
「んっ、くぅっ、射精るっ、射精るよぉっ、あっ、ふぁああっ」
びゅーっびゅるるーっ、って小さい身体なのに凄い射精して……、ふぅ……。
良い写真が沢山撮れました、これは現像が楽しみですね。
「はぁーっ、涼みながら気持ちいい事できるの良いかもー、毎日したいくらい」
「んぁっ、はぁぁ、きもちいい……けど、まいにちはあたいちょっと……」
「えぇー、まぁすっきりしたしとりあえずはいいかなー、んっ、ちゅっ……」
あら、キスまでして、しかも舌まで絡めあって、
二人は幸せなキスをして終了……じゃなくて、これも収めときましょう。
さて気付かれる前に、撤収しましょうか。
「あれ、新聞屋さん?どこに行くんですか?」

おまけ
「あれ大ちゃんだ、大ちゃんも涼みに来たの?」
「うん、いたずらしてた烏をちょっとほじくって…、じゃなくて懲らしめて汗かいちゃったから」
「そ、そーなのかー、私はもう充分涼んだから帰ろうかなー」
「あれルーミアちゃんまだ全然汗流せてないよ?もっと涼んでイッて、ね?」

13/07/11(木)21:03:15

ルーミアのお尻の穴を延々と開発したい
所謂まんぐり返しの体勢になってもらってお尻を舐めつつ未熟な割れ目が快感でひくひく動く様子を楽しみたい
おしっこした後ちゃんと拭いてないのかそれなりに尿臭があるけどそれすらも興奮のスパイスにしつつお尻の開発にいそしみたい
1時間ぐらい舐め回してお尻がほぐれたのを確認したら子供用サイズのアナルバイブをゆっくりと入れたい
異物感に驚いたルーミアを落ち着かせながらも根元まで入れて問答無用で出し入れしたい
腸液が出始めてきたのかさっきよりスムーズに動かせるようになったら唐突にバイブのスイッチを入れて未知の刺激で悶えさせたい
7回ぐらいお尻でイッたのを確認したら最後は自分でおしっことバイブを出させて排泄の快感をしっかりと植え付けたい

13/11/01(金)23:47:39

そうかハロウィンだったのか
ありきたりだけど突然訪問してきたルーミアちゃんに
「おかしくれたらイタズラしてもいーよ♪お兄さんが考えてるようなえっちない・た・ず・ら♥」
ってやらしく誘われたい

13/11/17(日)23:29:11

ルーミアちゃんに(性的な意味で)捕食されたいすぎる
道外れで捕まって「わぁ♪ おっきなおちんちん! じゃあさっそくいただきまーす♪」ってな調子で野外露出フェラされたり
「あれー? お兄さんもしかして我慢してるのかな? 早くあっついミルク飲ませてくれないとレイプしちゃうよ?」って顔に似合わない脅し文句と一緒に玉揉みでザーメンおねだりされたり
「ん〜♪ すっごい濃いのいっぱい出たね〜♪ でもお兄さんのおちんちんはまだ満足してないみたい♪ じゃあ特別におまんこさせたげるね♪」って既にヌルヌルの淫乱ロリマンコに誘導されたり
「んっ…すごぉい…♪ お兄さんの大人ちんぽ…すっごく硬くて気持ちいいよ…♪ 全部ルーミアの中に出してスッキリしようね♪」ってキッツキツのロリマンコを締め付けて精液催促してくるものだからそのまま何回も膣内射精させられたり
そして最後は「〜んっ♪ はーいこれでキレイキレイだよっ♪」ってお掃除フェラまでしてくれちゃったり
でもそのおかげでちんぽがルーミアちゃんの体を覚えてしまって二度とオナニーできない体にされたい

13/12/01(日)22:52:43

夜の森でルーミアに襲われ首筋に噛み付かれたい
不意打ちに抵抗もできぬまま徐々に意識が薄れて噛み付かれたまま地面に倒れ「やった♥今夜はこの人ね、逞しくて美味しそう♥」とルーミアが言い、朦朧とする意識の中で本能で勃起してしまい、それをルーミアに見つけられ「あれ?ココ何か硬いのが…何だろう?凄くあまい匂い…美味しそうだし舐めてみよっ♥」小さな口でぺろぺろと亀頭を舐められ、薄れゆく意識のなかでルーミアの口に最後の射精をしてそのままルーミアしゃぶられたまま最期を迎えたい

13/12/06(金)21:02:41

はあ・・・ルーミアのやわらかおなかとふっくらほっぺに手を添えてベロチューしながらぷにぷにロリまんこごしごしして中出ししたい・・・

13/12/08(日)19:19:57

おかえりパパ、今日もお仕事お疲れ様。
もう少しでごはん用意できるから、先にお風呂はいって……ん?どうしたのパパ、物欲しそうな顔して……

あはは、ごめんね、忘れてないよ。そうだね、今日は7日だもんね。
パパの待ちに待った……
ひと月溜め込んだ特濃精液を、娘にオナホしごきされて、一杯搾り取られちゃう日……だもんね。
ねぇパパ、ちゃんとオナニーせずに、精液貯めててくれた?
嘘ついてもわかるんだからね、ちゃんと濃いの出してくれないと、来月からしてあげないよ?
……ふふっ、もう我慢できないんだ、いいよ。してあげるから、ズボン脱いで♡

……はいっ、お待たせ。パパの大好きなオナホールだよ。
ちゃんと服の中で温めてたから、人肌で気持ち良いはずだよ♡
これに、こうしてローションを垂らして……うん、準備完了♡
じゃ、入れるね……ん、しょ……っと。

アハハッ、パパったら、入れられただけですっごい気持ちよさそう♡
娘にオナホでおちんちん扱かれて、そんなに気持ちいいの?
ほら、腰がカクカク動いちゃって……なんだか私も、エッチな気分になっちゃうよ♡
パパって本当、変態だよね……でもね、そんなパパがとっても大好きだよ♡
ねぇ、いまどんなこと想像してる? もしかして私の中に入れちゃうこと考えてるの?
……あっ、おちんちんビクッてした♡ もうパパったら素直なんだから♡
ごめんね、私のまだ小さいから、パパの大きいの入らないけど、代わりにオナホで一杯してあげる♡
ほら、一杯出して……オナホの中、パパの精液で一杯にして……!

あっ……わぁ…すごい勢い……とっても熱い……♡
ね、ね、気持ちよかったパパ?
こんなにいっぱい出たんだもん、気持ちよかったよね?
まだほかほかしてる……それにえっちな匂い……
んっ……ごくっ……んふぅ……はぁ。
パパの精液、とっても美味しいよ♡

……お疲れ様、パパ。
これからも、毎月私が、パパの精液出してあげるからね。
あの人はパパを見捨てたけど、私はずっと、パパのそばにいてあげるからね……♡

14/02/04(火)22:36:52

今日は寒いんでルーミアが風邪引いたりしないように着ぐるみパジャマ着せてから寝かしつけたい
着ぐるみパジャマを着た寝姿というそりゃあもう愛くるしい光景に一通り悶絶したり思わず写真を撮りまくったりしたい
落ち着いたら添い寝しつつボタンをちょっと外してできた隙間から手を突っ込んでこども体温と着ぐるみ効果の合わさった温もりを分けてもらいながら胸先の小さなさくらんぼをつまみ食いしたい
そして我慢できなくなったら荒い息をなんとか抑えつつ胸元のボタンを一度しめて今度は一番下のボタンだけ開き
現れた女児ぱんつをずらすように下ろして露わになったルーミアのぷにすじに自分の温もり棒を挿しこみ擦り合わせてお互いの体温を共有しながら

14/03/15(土)22:07:50

食いしん坊なルーミアのちんぽをしゃぶってあげて射精の快感を教えてあげたい
今まで食料としてしかちんぽをしゃぶって精液を出させてなかったけど
射精はこんなにも気持ちがいいことなんだとルーミアに気づかせてあげてよりスケベな顔でしゃぶりついてザーメンライスを食べた後に
「次はお兄さんの番だよぉ♪」ってギンギンに勃起させたロリちんぽを差し出されたいな…

14/03/16(日)22:56:00

EXルーミア
封印のリボンが解かれて本来のボンッキュッボンな姿に戻ったエロいルーミア
幼児退行化された性格も淫魔のようにおちんぽおまんこでしか物事を判断しないドスケベ思考に戻る
超拡大化された魔法の闇の触れて感知された人間妖怪(男女問わず)は性的な意味で捕食される
捕食した者の内に秘めたド変態性癖という名の闇を操り無理矢理解放させるのが趣味
とかそんなエロテロリストなルーミアがいる幻想郷があってもいい…

14/03/17(月)00:37:03

「そう…寺子屋で習ったばかりの性行為をしてみたいけど常識や論理感が邪魔をして同級生の女の子を犯せなかったのね♥」
「まだ精通したばかりの癖にしょたちんぽビンビンにさせちゃってイケない坊やだねぇ♥」
「でもごめんね?私のおまんこ…悪い人間に貞操帯着けられちゃって使わせたげる事出来ないの♥」
「この金属のカップの中は君のおちんぽ見てぐちょぐちょになってるんだけど外せないから挿れてあげる事出来ないのよ…ごめんねぇ♥」
「そんなにおまんこしたいっおまんこしたいっておねだりされても食べてあげられないのよ♥」
「この柔らかい皮をおまんこのひだひだで剥き剥きして可愛いピンク色の亀さんをちゅうちゅうおしゃぶりして楽しませてあげられたんだけど…♥」

「そ・の・か・わ・り♥私が君におまんこしてあげるね♥」
「どういう意味って…寺子屋の先生は教えてくれなかったかなぁ?男の子も女の子にちゃんとおまんこしてもらえるんだって♥」
「このおちんぽのおもちゃで君のお尻をおまんこにして気持よくさせるんだよ♥大丈夫大丈夫…初めては誰にだってあるからね♥」
「せっかく来てくれたのに生殺しで返すなんてあんまりだからちゃんと君の初めて…奪ってあげるから、ね♥」

14/05/01(木)20:17:31

無知なルーミアやだいちゃんとセックスして
なにも知らないまま孕ませたい
そして何人も子供を産ませてセックス依存させたい

14/05/25(日)20:51:15

はぁ…ルーミアちゃんの黒タイツに顔を埋めて
にじみ出る汗だけを摂取して徐々に衰弱していき
最終的にルーミアちゃんの胃袋に納まりたい

14/05/30(金)00:04:56

カブキマンといえば着色
着色といえば筆
筆といえば筆くすぐり
というわけでルーミアちゃんの小○生相当のおまめちゃんとつぼみさんを白い絵の具を染み込ませた筆でしゅっしゅしたい

14/06/27(金)20:28:01

悪いちんぽを捕まえろ!爽快路地裏アクション「囮捜査官ルーミア」!
〜あらすじ〜
ちんぽ歴XXX年ちんぽ幻想郷の性は危機に瀕していた
悪の組織ペドリアンが全人類ロリコン化計画を実行に移したのだ
秘密警察組織TINPO(Tactical INtelligence Police Officer)の一員であるルーミアは
ペドリアンの魔の手により小さい子しか愛せなくなった人々を救いペドリアンを壊滅させるため自らを囮にした捜査を始める
キュートでだいたいえっちな彼女の活躍は幻想チャンネルで毎週日曜日夕方6:31から好評放送中!
「あなたは食べてもいいろりこんさん?」

捜査官ルーミアのひみつ
・ルーミアアイ
真実を見通すつぶらな瞳
ときどき艶っぽいメスの色をのぞかせるぞ
・ルーミアノーズ
ちっちゃくて可愛いお鼻
抜群の嗅覚で小さい子にムラムラしちゃったちんぽを離れた所からでも嗅ぎ分けるぞ
念のため10cm以内まで近づいて直でニオイの再確認をするぞ
・ルーミアマウス
シュガーボイスで悪への警告を響かすちいさなお口
甘いものと一部の苦しょっぱいものが大好物だ
ペドリアンからは「とろえろくちまんこ」と呼ばれ恐れられているぞ
・ルーミアハート
正義に燃える無垢なる心。悪いちんぽは許さない!
でも白くて苦くて青臭いお菓子で簡単に見逃してくれるぞ

・ルーミアハンド
お人形さんみたいに可愛い柔らかおてて
にぎにぎされたらもう自分の指じゃ満足できなくなるらしいぞ
・ルーミアバスト
ふくらみが一切見られない芸術的な大平原
桃色のさくらんぼが悪い奴らの注意をひきつける!でも敏感だから舐められると力が抜けちゃうぞ
・ルーミアストマック
撫でてるだけで幸せになれる魅惑のイカ腹
「こすりつけるはいとくかん」だけで悪のエナジーを大量に浪費させられるらしいぞ
・ルーミアサンクチュアリ
永遠の未成熟・うっすらピンクな少女の聖域
最強の必殺技「なまはめなかだしせっくす」で悪いちんぽを浄化するのだ
ただし最大の弱点でもあるから指やおもちゃで攻撃されるとすぐにピンチになってしまうぞ

・ルーミアフット
傷ひとつないすべぷにのおみあし
そんなに速くないけど無限のパワーを秘めているぞ
必殺のルーミアストンピングで悪を倒せ!
決め台詞は「踏まれてるのに出しちゃうんだあ♪へんたぁい♪」だ!
・ルーミアオーラ
戦闘時に体を包む見えないオーラ
宵闇の力と少女特有の甘い香りや潜在的なフェロモンが元だ
ルーミアのパワーを120%引き出せるかわりに相手の精力も強化し性のケダモノにしてしまう諸刃の刃だ

これら奇跡の力を活かしてルーミアは今日も悪と戦うのだ!

14/06/27(金)21:09:52

この流れなら今日は人里の娘(TS)になってしまいルーミアちゃんに拉致される妄想で抜こう
体が小さく普通の女の子と思って安堵を着いたのが運の尽き
誰も来ないような小屋で毎日毎日体で遊ばれちゃうんだ…
男だけど女の子の体でルーミアちゃんに遊ばれて興奮する

14/06/27(金)22:52:15

ルーミアと銭湯に行きたい
はしたない格好をするルーミアヲたしなめながら体の隅々まで洗ってあげたい

14/07/07(月)20:29:50

昨日は一緒に七夕飾りを作りながら可愛い願い事に無垢な笑顔を見せていて
ついさっきまで「雨降りそうだね…ふたりとも会えなくなっちゃうのかな」としゅんとしてたルーミアがあと2時間もすればメスの顔でもっともっとと甘えた声で啼いている
このギャップがたまらない

14/08/26(火)23:21:23

性的なお手伝いを頼むんだけど当然食いしん坊なルーミアちゃんは満足しきれずに
「お兄さんっ。お兄さんも、まだ、物足りないよねっ?」
「おちんちんだって、まだこんなにギンギンで……♪ ねぇ……本番、シちゃお?」
とか上目遣いに誘ってくるわけでそういうことなら・・・
とおパンツ引き下げてみると割れ目を覆い隠すように貼られた謎の御札にがっくりくるんだけど
「そんなにがっかりしなくても……。えへへ、ルーミアのホンバンは、こっちなんだぁ♪」
と男に媚びた猫撫声で囁きながら可愛いおしりの穴を尻たぶごと広げちゃうえっちなルーミアちゃん

ちっちゃなお尻をふりふりしておねだりするその光景に即元気回復して据え膳食べ始めると
「ん、ふあぁ……♪ あは、ルーミアね、やっぱりぃ、こっち……お尻のが好きぃ♪」
とか言い始めちゃうからおじさんハッスルしちゃって
「あぅっ♪ るーみゃっ、るーみゃのおひり、おっ♪ おかひくなっひゃううっ♪ いひゃあぁあっ
♪」
「〜〜っぅああああっ♪ ふぁぁ……るーみゃのおしり、おにーさんのお便所にされひゃったぁ……
っ♪」
なんて鳴かせまくりたい そんでもって事後に
「おにーさん……また、ルーミアのおしりのあな、ずぽずぽってイジメてくれる?」
とか言われてリピーターになっちゃうんだけどどうせ他の男にm
でもそんなビッチなルーミアちゃんもかわいい・・・

14/09/28(日)23:32:39

ルーミアちゃんにちんぽの皮ふやけるほど舐め舐めして欲しいやん…
「やーん、お兄ちゃんのおちんちん、美味しいお味がしなくなっちゃったよー!」と嘆くルーミアちゃんのお口に美味しいちんぽみるく搾り出してあげたいやん…

14/10/11(土)09:12:26

小腹がすいたらチョコ掛けチンポ!
チョコがなくなってもいつまでもしゃぶり続けてくるんですね
それでそれまで無邪気な感じでチョコチンポ舐めてたルーミアがいきなり艶めかしい発情顔になって
「まだ隠してるよね?苦くて臭っさいミルクチョコ♪」
なんて射精させる気まんまんの濃厚フェラかましてくるのありきたりだけどいいよね

14/11/08(土)20:17:28

えっちなこと何も知らないピュアなルーミアちゃんもいいけど
えっちなことに興味を持ち始めて
最近は覚えたてのクリオナニーにハマってるルーミアちゃんも可愛いな・・・
他に娯楽もないから夢中になってお股こすり上げ続けるルーミアちゃんだけど
その行為にどういう意味があるかとかお股の穴が何のためにあるかとかは知らないんだろうな・・・
それなのにぷっくり膨れた開発済みクリはちょっと突かれただけで
おまんこの入り口からえっちな濁り汁をとろとろ吐き出すド淫乱ロリ仕様
本人はその気もないのに身体だけは雄を誘う厭らしい子供まんこになっちゃって大変だな・・・
今日もクリちゃん摘んで
「いっ、っっっひあぁぁぁぁあっ♥
ふぅっ、ふうぅ……えへへぇ♥ るーみゃのおまた、またおひっこ漏らしひゃったぁ……♥」
とか言いながらぷしゅぷしゅっておしっことか
おしっこじゃない液とか漏らすのに没頭してるんだろうな・・・
ついでにそろそろお尻遊びにも興味を持ち始める頃だったらいいな・・・
書き込んだ途端にスレ落ちたからここで供養らしいな・・・

14/11/30(日)20:44:17

はぁ…寒がりなルーミアちゃんのためにこたつを用意してあげたい
勿論幻想郷で電気を使うことは難しいので自分でこたつの中にもぐりこんで体温で温めてあげたい
お外で遊んで冷えた身体で帰って来たルーミアちゃんはこたつを見つけると大喜びで早速足を突っ込んでくるので充分に温まった手で優しく揉み解して温めてあげたあと親指と親指の間も優しくペロペロして温めてあげたい
こたつの魔力で気持ちよくなっちゃって蕩けきったルーミアちゃんがそのまま眠ってしまったらこたつから這い出て一緒のお布団に入って自前の棒状の湯たんぽで体中暖かくしてあげたい
やっぱりルーミアちゃんはマイエンジェルであった

15/05/25(月)23:20:29

今日はまちに待った肝試し大会。
広 場には僕と同じくらいのたくさんの子供達やちょっとの大人達が居て、小さな里だからほとんど知ってる顔だった。寺子屋のけーね先生が先にコースの安全確認 をしてくると行って広場から出て行き、入れ違う様に、町内会のおじさんがやってきて僕たちにくじを引かせた。この肝試しは2人1組でやるらしく男女関係な く組ませるから女女や男男になったり、当然男女の組み合わせになる、下心はないけどドキドキする。
僕が引いたくじには「24」の文字があり、24番目にスタートすることを意味していた。同じ数字の子を探してみても中々見つからず、僕だけ余り?なんて思っていたら後ろから声をかけられた。
「あなた、何番?」

後ろを振り返ると黒い服に赤いリボンの金髪の女の子がいた。
「24だけど…」
「じゃあ、私と一緒ね」
その女の子はくじの番号を見せてきた。
「えっーと、はじめましてだよね?僕たち」
「うん、私はあんまりこういうところに来ないからね」
「僕、◯◯って言うんだ、よろしく」
「私はルミっていうの、よろしくね」
改めて顔を見るととても可愛い女の子で、これから2人きりになることを考えるとドキドキしてきた。
順番を待っている間、いろんな話をした。
ルミちゃんは病弱であまり外に出ず、住んでる地区も僕が住んでる地区から遠いところみたいで今まで知らなかったのも合点がいった。

「実は怖いの、ちょっと苦手なの。頼りにしてるよ、◯◯君」
「うん」
やがて、僕らの番になった。
コースは命蓮寺近くのお墓に続く雑木林で途中、2つに分かれている道があってお墓には右に行けばいいのだけど、左に行くと古い小屋がある。昔から何かが住みついてると言う噂があってあまり近づきたくない場所だ。
僕たちは手に持った提灯の灯りを頼りに全長500メートルの道を行く。
夜の雑木林は薄暗く、頭上に星が瞬くのが見える。
「真っ暗だね、ルミちゃん」
「うん…」
ルミちゃんの身体は小さく震えていた。
「どうしたの?」
「あのね…手を繋いでほしいの」

「うん。大丈夫だよ。何か出てもぼくが守ってあげる」
「ありがと…」
ルミちゃんの手は僕よりも小さくて怖さからか冷たかった。僕は滅多にない女の子と手をつなぐ機会に恥ずかしさや興奮で手が熱くなった。
「◯◯君の手、あったかい…♡」
なんて言われるからもっと熱くなってしまい、恥ずかしさから手を離しそうになったけど、ルミちゃんを安心させられるように強くその手を握った。
少し、歩くと分かれ道が見えて来た。
「ここを右だったね」
「うん…」
そのまま、右に行こうとする僕の手をルミちゃんは引っ張った。
「あっ、待って…!」

「どうしたの?」
「あの…その…」
もじもじして中々言い出そうとしない。
「言ってみてよ。大丈夫だから」
「…おしっこが出そうなの」
これにはすぐに反応を返せなかった。
ややあってから
「我慢出来ないの?」
と言ってしまい、なかなかデリカシーに欠ける発言だったことに後から気づいた。
「いつも家の中にいたから、夜風で寒くなって来ちゃって…スタートした時から我慢してたから…」
「じゃあ、あっちのちょっと奥の方でして来なよ。僕はここで待ってるから」
僕は左の分かれ道を指差した。
「いっしょに来て…」
「いや、でも…」
「1人は怖いよ…」

そうだ。僕は言ったんだ、守ってあげると。目の前の女の子の恐怖を1つも拭えないで何が男だ。
「じゃあ、おしっこしてる間は目を瞑ってるから」
そうして僕たちは左の分かれ道を進んでいった。こちらの道は真っ暗で提灯がなければ漆黒の暗闇に包まれていただろう。10メートルほど奥に入り、ルミちゃんは道の脇にしゃがみ込んだ。
「やっぱり、恥ずかしいから…提灯の灯り消して…」
僕も恥ずかしさがあったので提灯の灯りを消した。あたりは真っ暗になったけど、元の道までは戻れる距離だ。

衣擦れの音が聞こえ、ルミちゃんが「んっ」と声をこぼす。
ジョロロロとおしっこが出て地面にあたる音が聞こえて来た。
僕は恥ずかしさから他の事を考えようと広場でのルミちゃんの顔を思い出す。大きくパッチリとした目に、すっと鼻筋が通った鼻、あどけない笑みをたたえた唇。あんな可愛い子が僕の前でおしっこをしている、その事実に僕の股間は熱くなった。
暗闇のせいで耳が敏感になっていて、おしっこの音やルミちゃんの息の音まで鮮明に聞こえてしまい、漂うアンモニア臭は鼻を通り僕の血流を早くする。
やがて音が小さくなり、止まった。
「◯◯君、いるよね?︎」

「ちゃんといるよ」
ルミちゃんが手を挙げ、僕の在り処を探す。僕はちゃんといる事を伝えようとちょっと近づいたら
「あ」
ルミちゃんの手が僕のおちんちんにあたった。すっかり硬くなっていた僕のおちんちんはその感触をたしかにルミちゃんに伝えたようで
「おちんちん、大っきくなってる…」
と驚かれた。
「ごめん、おしっこの音を聞いてたら…」
「いいよ。私が治してあげる…♡」
ルミちゃんはしゃがんだままの姿勢でこちらを向き、僕のズボンを下ろした。
ルミちゃんの眼前に、ビンッとおちんちんがそそり立つ。
「私で、こんなにしてくれたんだね♡」

ルミちゃんはそのまま僕のおちんちんを咥えて舌を使って刺激し始める。
僕はこれがどういうことだか知っていた、いけないことだって知っていた。
だけど、おちんちんを溶かされるような舌の動きと口の温かさに僕の理性は麻痺していた。
「んん♡れろっ…ちゅぢゅじゅるる」
絶え間ないおしゃぶりにお尻の奥がむず痒いような熱いような感じになってきて快感がどんどん増してくる
「んふ?れひょうなの(射精そうなの)?」
「うん、もっもう限界…!」
僕が弱々しくいうと、ルミちゃんはひょっとこのお面みたいにおちんちんに吸い付いて舌で裏っ側を舐め上げた

「あああああぁぁああぁぁ♡」
むず痒さと熱さがそのまま吹き出したかのような快感が僕のおちんちんから全身に伝わっていく
ルミちゃんは口の中に出た精液を舌でおちんちんの先っぽになすりつけ、そしてまた思いっきり吸い上げた。
「んっ…!」
鈍い快感がゆっくりと襲ってくる。
ちゅぽんという音とともにルミちゃんが口からおちんちんを抜いて、立ち上がって僕の顔の近くで言った。
「◯◯君も白いおしっこ出しちゃったね♡」
「うん…」
「ねぇ、◯◯君」
「なぁに?」
「気持ちよかった…?」
「…とっても」

「ねぇ、今夜だけ私の恋人になって」
「え?」
「ちゃんと私を守ってくれた◯◯君にお礼がしたいの」
「それって…」
「ふふ」
「でも…僕なんかでいいの?」
「いいの。ううん、◯◯君がいいの」
そして、ルミちゃんは僕の耳元で囁いた。
「私と、イケナイ事しよ♡」

15/05/26(火)22:15:01

ルミちゃんに手を引かれて奥へ奥へと進んでいく。さっきまでの恐怖心はどこへ行ったのか、真っ暗闇を駆け抜けていく。先を行く背中を見て僕はあることに気づいた、気づいたけどすぐに胸の奥底にしまいこんだ。
40メートルも進んだだろうか、新しめの小屋がありそこは月光の日だまりになっていた。誰かが住みついてると噂があるという事をルミちゃんに言うと
「そんなのはただの噂よ」
と中に入っていった。
玄関に置いてあったマッチと燭台を持って外に出て火をつけまた中に入る。酒ビンが数本転がっていて部屋の中央にはお布団があって、僕たちはその上に向かいあって座った。
「ちゅ…」
ルミちゃんの唇の柔らかさと暖かさが僕の唇を包み込み、膝に置いた手でルミちゃんを抱き寄せてさらに求める。

「っちゅぱ」
唇を離すと、唾液が糸を引き燭台の火で煌く。
「あっち、向いてて…」
ルミちゃんは恥ずかしそうに言った。
後ろを向くと背中からシュルシュルと衣擦れの音が聞こえてくる。音が聞こえるたび僕のおちんちんは反応してビクンッとなった。
やがて音が止み、恐る恐る振り返るとそこには全裸のルミちゃんがいた。さっきまで一緒にいた女の子と同じ存在のはずなのに、僕の心臓は破裂しそうなくらいバクバクと鼓動を打っていた。
白い肌は燭台の火で赤み掛かって見え、影が一層強くなり身体の凹凸が手に取るようにわかった。

僕もルミちゃんに後ろを向いてもらい、服を脱いだ。おちんちんはすでにビンビンでちょっと恥ずかしかった。
「いいよ」
僕の声に、ルミちゃんは振り返ると
「準備万端だね♡」
とおちんちんを軽く指で小突いた。
そして仰向けに横になり、手を広げて
「えっちなこと、しよ♡」
と僕を誘った。
僕はたまらずルミちゃんの太ももをつかんで自分の方に引き寄せ、右手でおちんちんをルミちゃんのおまんこにあてると一気に突き入れた。
「んん♡前戯無しなんて…♡」
「ぜんぎ」が何のことだかわからなかったが、そんな疑問は快楽の前には軽く吹き飛んでしまった。
最初はおちんちんを上手く挿し入れ出来なかったけど段々とスムーズに腰を動かすことが出来て来た。

ルミちゃんは苦悶の表情で喘ぎ声を漏らしながら僕を涙で濡れた眼で見つめていた。
その視線に僕のおちんちんはさらに膨張してルミちゃんのおまんこを擦り上げる。
「あぁ♡んん♡はぁん♡はっ♡はっ♡」
快感が増したのか、ルミちゃんの喘ぎ声にも艶っぽさが増してきた。
その切ない声を聞くうちに、僕はこの夜が明けなければいい、ルミちゃんとずっとこうしていたい、そんな事を思いはじめた。

でもそんなことが出来るわけない、それは分かっていた。
だから今の内に言っておくべき言葉がある。
「ねぇ、ルミちゃん」
「っは♡なっなぁに?」
「大好きだよ」
「…!わ、私も!」
そして唇を重ね、抱き合った。
ルミちゃんが僕の口に舌を入れて来て、僕の脳みそは一気に熱くなり、身体の内側が全部とろけていくような感覚になった。
「あっ」
「ん♡」
そのとろけた感覚がおちんちんの先から吹き出した。背骨を電気が走るような激しい快感の波が僕を襲い、さらに内側をとろけさせていく。

このままでは終わっちゃう。
ルミちゃんとの幸せな時間が終わっちゃう。
僕は必死に射精を止めようとした。
だけど、そんな抵抗は意味がなく、精液はルミちゃんのおまんこの中を白く汚し、やがて射精は収まり、おちんちんも小さくなった。
僕は泣いていた。もう、この時間が終わってしまうと。
「なんで…泣いてるの?」
「だって…もっとルミちゃんといっしょにいたい」
そう言うと、ルミちゃんは僕をさらに強く抱きしめて言った。
「…また会えるよ」

「だ、大丈夫⁉︎」
眩しい太陽の光と共に声が聞こえ、目を覚ました。たしかムラサという名前の、お姉さんが僕の身体をゆすっていた。
「よかった、無事だったんだね」
小屋の外を見ると、お父さんお母さんとけーね先生、町内会のみなさんとお寺の住職さん達と昨日の肝試しのメンバーがいた。
後から聞いた話では、僕は一時期行方不明になっていたらしく、ムラサさんが「道を間違えてあそこの小屋に行ったのかも」と捜索に来たんだけど、左の分かれ道がありえない程真っ暗になっていて提灯の光も役に立たなかったらしい。
それで、夜が明けるのを待ってからここにきたんだとか。

あの小屋は、寺のお姉さん達がこっそりお酒を飲んだりお姉さん同士でえっちななことをするのに使ってた小屋らしい。
ムラサさんが「みんなには内緒だよ。聖にバレないためにも私が先立って捜索したんだから」と言ってた。
助けに来てくれてありがたいようやありがたくないようや複雑な気分のまま外に出るとみんなが一斉に僕を囲んだ。
「心配したんだぞ」「よかったよかった」と言う声を聞きながら、僕はルミちゃんを探した。

探したけど、やっぱり彼女はいなかった。
僕は途中から気付いていたんだ、彼女は宵闇の人喰い妖怪なんだって。
また会えるかな、多分無理なんだろうな。
そう思いながら、みんなに囲まれて僕は家路についた。

「あ、いらっしゃいルーミア。人里の肝試しはどうだった?」
「みすちー、暗闇ってのは怖いもんだね」
「ふふ、そんなどこぞの半霊の庭師みたあたな事言って…何かあったの?」
「実はね…♡」

15/06/19(金)01:42:00

ふたなり少女の勃起ちんぽで俺の尻や腰をスカートの上からこすり付けられて発情アピールされたいよ
ルーミアちゃんがガチガチに勃起したチンポを腰に押し付けてきたけど無視
顔を赤らめながら誘うようにチンポを上下させてくるけどあえて無視
動いてる内に気持ちよくなって来ちゃったのか段々チンポが硬さを増して来て動きも激しくなってくるがまだまだ無視
はっはっはっ♥っと艶やかな息を吐きながら俺の方に手を置き体全体を使って俺オナをしだすルーミアちゃんの感触を楽しみつつ無視
ん〜〜〜うううん!と声を押し殺しながらびゅくびゅくとスカートに黒い染みを広げていくルーミアちゃん
ここで我慢の限界に達し射精の余韻に浸るルーミアちゃんのスカートの大きなテントに口付けし
未だ硬さを失わない勃起を愛撫してふやぁ!?っと驚くルーミアちゃんに二発目を射精させたい

15/10/30(金)20:36:33

ルーミアの闇は周りからも本人からも見えないので簡易ホテルとして大人気 喘ぎ声を間近で聞かされるルーミアは何時もムラムラ
ルーミアの収入源来たな…
二倍の料金払うからお姉さんで見抜きさせてくださいなんて頼み込む妖精もいるのかな…

15/10/30(金)21:34:17

ある日ある少年が気まぐれに里を抜けだした
里を出て博麗神社にたどり着いたものは童貞を捨てられるという噂を聞いたのだ
しかし里を出たことのない少年が神社に行けるはずもなく案の定道に迷い黒い球体――ルーミアに遭遇してしまう
なすすべなく黒い球体の中に取り込まれてしまった少年は死を覚悟したがルーミアは一向に自分を食べる気配がない
ルーミアは荒い息で言う
「逃げないで大人しくしてれば食べないであげるよ」
逃げなければ助かる――少年は必死に首を縦にふる
見えてないのだが少年が逃げようとしないのを察したルーミアは少年を樹の幹に座らせ自身も少年の膝の上に向かい合って座り込んだ
服を着ていなければ樹を背にした対面座位になっていただろう

少年が怯えながら何をされるか待っていると膝に何か違和感を感じた
何か湿っぽい布が擦れるような感触だ……それが膝を小刻みに擦っている
「ねえ……私が今何してるか見える……?」
見えるわけがない、しかし何をしているか少年は多くない性知識で悟った
しばしルーミアの荒い息と布の擦れる音だけが少年の耳に入ってくる
しかしやがてそれは甘い声と水っぽい音が混じり始めそれに置き換わっていく
姿も見えない少女が自分の体を使って自慰している
その事実が危機的状態にも関わらず少年を興奮させ気がつけば少年も息が荒くなっていた

思わず手をルーミアの体に触れようと動かそうとしたがルーミアにやんわりと止められてしまう
「大人しくしてて……食べちゃうよ……?」
ヒッと声を出して少年は慌てて手を引っ込める
今の自分に許されているのはルーミアの媚声を聞くこととルーミアのぐしょ濡れのショーツが擦り付けられる感触を味わうことだけだ
「んっ……良い子だねー……あっそろそろ……」
そう言うとルーミアはもぞもぞと動き出しやがて再び膝に股間を擦りつけ始めた
しかし先ほどまでと感触が違うことに少年は気づいた
先ほどまで布越しに感じていた肉感が直に感じられるようになったのだ
パンツをずらして直に擦っている――少年はそう直感した
擦る動きがどんどん細かく素早い物に変わっていく
少年の膝は既にルーミアの蜜でぐしゃぐしゃに濡れていた

そしてやがて終わりがやってくる
「ん……ぅあっイクッ……んっ」
少年に抱きつき体を預けるとルーミアは一際大きく震える
ルーミアの体の感触を味わいながら少年の興奮も絶頂を迎えた
一切触れられていないにも関わらず少年の股間は白い粘液に濡れていた
それに気づくと同時に少年は意識を手放していた――性知識が乏しい彼には刺激が強すぎたのだ

少年は気が付くと自宅の自分の布団の中にいた
里の近くの森の入り口で気を失っていたのだそうだ
両親に後で説教だからなと言われた少年は森での出来事に想いを馳せていた
あの出来事は夢だったんだろうかと
しかし染みができている自身のパンツと服のポケットに無造作に突っ込まれていた子供らしくない黒いショーツがアレが夢ではない事を物語っていた

15/11/07(土)02:59:15

雌雄同体で発情期来ちゃって雄の部分が色濃く出ちゃったリグルを慰めるルーミア
まずは手コキとお口で一回目の射精
「どう? わたしのお口まんこ、気持ちいい?」
その後はもちろんお互いを激しく求め合うこどもセックス開始
「したくなったらっ♥ いつでもわたしがさせてあげるからっ♥」
「おっぱいもおしりもおまんこも、全部全部リグルの好きにしていいんだよ♥」
「だから、わたしの体いっぱい使って♥ いっぱい気持ち良くなって♥」
その言葉に、リグルの腰の動きが一段と激しくなって
「あっ♥ いいっ♥ いいよぉっ♥ わたしもリグルのおちんちん♥すごく気持ちいいよっ♥」
「いいよっ♥ 出してっ♥ わたしの膣内に精液いっぱい出してっ♥」
その後も何度も何度もルーミアの膣内に射精しちゃうリグル
「……わたしのおまんこ、気持ち良かった?」
余韻に浸りながらのピロートークの中で冬の間は冬眠よろしく家に籠っちゃうリグルに
「…私も一緒に住んじゃおっかな?」
「冬の間、いっぱいいっぱい暖めてあげるね♥」

───春までの長い冬籠り&発情期慰めックスの幕が開くのは
これからである

終わり

15/11/26(木)22:27:04

「おらっ!人間様のちんぽの味はどうだ!」
里の馬小屋の馬を人間代わりにほとんど食い尽くしてしまったルーミアは村の自警団の青年達にお仕置きされていた。
「美味しいよぉ♡今度から人間食べないからおちんちん食べさせてぇ♡」
肉槍を天に向けて構えた青年達は、雄臭い熱気を全身の毛穴から放出し、その粘度を持った空気はルーミアの身体をじっとりと汗ばわませ、肌に仄かな輝きを作っている。
青年達の中心でルーミアは後ろから乱暴に犯され、顔を覚えさせないために目隠しがされていた。パンッパンッと青年が腰を打ち付ける度にルーミアはトロトロしたよだれを口からこぼしながら「あっ♡」「んっ♡」と幼いながらも艶やかな声を出している。

「そんなに美味しいなら、こっちの口でもどうだ?」
ルーミアの顔側にいた青年がルーミアのぷにぷにとした柔らかいほっぺたに熱々に焼けた鉄の棒の様な肉槍を押し付けた。
「熱くて…臭くて…美味しそう…♡いただきます…♡」
ルーミアは頭を縦横無尽に動かして肉槍の位置を探し当てなんとか口にいれた。途端にルーミアの鼻息は荒くなり、その柔らかなほっぺたを凹ませて雄の味を堪能する。
「おうルーミアちゃん、ちんぽ好き過ぎだろ。引き抜かれちまいそうだぜ…」
「おい」
ルーミアの口内に腰を震わせる青年にルーミアの肉穴を穿っている青年が声をかけた。
「どうした?」
「すげぇぞ、ルーミアちゃん。お前がちんぽを咥えさせた途端にまんこが洪水状態だ。…こんなに小さな身体でも何百年と生きてる妖怪は雄の味を知ってるんだな」

ルーミアの太ももには快感から溢れ出た肉汁が滴り落ちて線を作っていた。
「なぁ、妖怪なんだから、ケツ穴にぶち込んでも大丈夫じゃねえかな?」
周りで見ていた青年の1人が声をあげた。
「だったらよぉ、まんこに二本差しの方がいいだろ」
また違う青年が声をあげた。
「そうだな、尻の穴は精液浣腸に残しておいた方が良いな」
「いや、アナル舐めもしてないからそれをしてからだ」
「あ、腋舐めもしてないぜ。ルーミアちゃんのはどんな味かな」
「おっと、写真も撮ってなかったな」
「写真は最後でいいだろ。髪はザーメンシャンプーでいいよな?」
「いやいや、髪はぶっかけた時のちんぽを拭くタオルだろ」
あーだこーだと青年達の議論は白熱し、夜は更けていった。自警団の屯所は明け方まで明かりが消えることは無く、近くのゴミ捨て場にはルーミアの衣服が捨ててあった。

ルーミアは7日後に里の外のあぜ道で見つかった。穴という穴に精液を注がれ、腋や鎖骨といった窪みにぶっかけられ、髪は精液のアルカリにより軋んでしまっている状態で、身体からは尿と汗の混じったにおいがしていた。肛門と秘裂からは音を立てて精液が漏れ出し、口からは「あ…」「ああ…」とくぐもった声を出している。
風が吹くとルーミアを黒い丸が包みこみ、そのままどこか遠くへ飛んで行ってしまった。
1週間後の夜、ルーミアはまた馬小屋を訪れていた。
「あの精液ってやつ人間よりも何倍も美味しかったわ…。お馬のおちんちんは人間よりも立派と聞くし…精液も沢山でるよね?」
馬小屋の入り口に衣服を脱ぎ捨て、全裸に靴下と靴という格好で入り口から1番近い馬に近づいた。
「えっ…なにこれ…」
馬の身体からぶら下がった陰茎はルーミアの膝から下くらいの長さはあり、ルーミアは生唾をごくりと飲み込む。

そっと陰茎を持ち上げ、白いぷにぷにとした手でシュッシュッとしごき出す。
「ちょっとだけ、おちんちん借りるよ〜」
馬の息が荒くなっていることなどお構いなしにしゃがんで亀頭の正面に顔を置き、しごく度に濃くなる雄の臭いにクラクラしながら左手で根元を固定した陰茎を右手でしごく。
「すっごい…大っきい…♡」
ルーミアの足くらいの長さになったそれは、カウパーを垂れ流し、ピンク色の肉の凶器と化していた。
ルーミアはそっと口を亀頭にあてがい、吸い込みながら陰茎を長いストロークで思い切りしごいた。
ビュルルルルルルルルルルルルルル!
コンデスミルクの様にコッテリとした液体がルーミアの口内になだれ込み、ルーミアの鼻の中は濃い雄の臭いでいっぱいになる。ルーミアはあまりの衝撃に尿を漏らしてしまい、その場に鼻につくようなアンモニア臭が立ち込めた。

次々と口を埋め尽くす馬の雄汁にルーミアは息が続かなくなってしまい、口から亀頭を離してしまった。
「きゃっ⁉」
顔面いっぱいに雄汁を浴びたルーミアは、それでも口を開いて舌で顔面に着いた雄汁を味わった。
やがて、馬の射精も終わり、ルーミアの胃の中はヨーグルトのようになった精液でいっぱいになった。
「ふぅ…お腹いっぱい♡…でも、こっちのお口は寂しいなぁ」
秘裂からはいつの間にか尿では無く、粘度を帯びた液体が滴り落ちていた。ルーミアの飢えた視線は射精し終わってもなお硬いままの馬の陰茎を捉えたのだった。
翌日、里の畑では馬がみんな早々に疲れてしまい中々農作業が進まないということが起こっていた。
「どうしたんだ?今日はやけに疲れやすいな」
「この前、仲間を妖怪に食われたばかりなんだ。少しは休ませてやれよ」
「うーん、でも昨日は元気だったんだけどなぁ…」

16/01/17(日)20:30:11

  • 幻想チャンネル 春の新番組のご案内-
「してしてルーミアちゃん!」
(放送:毎週土曜日午後21:30〜22:45 R-18)
番組解説
幻想○学校に通う▲年生のルーミアちゃんはちょっとおませな女の子
大人の恋に憧れる彼女ですが男の人たちはみんな自分を女以前の子供扱いしてまともに取り合ってくれません
しかしそんなある日運命の出会いが訪れます
雑木林で遊んでいたところにルーミアちゃんのタイプど真ん中のお兄さんが声をかけてきたのです!
一緒に遊ぶうちにお兄さんの息遣いや触り方から彼がどういう目的を持っているのかルーミアちゃんは悟ります
(おにーさんわたしのことちゃんと女のひとだって…「したくなる相手」だって認めてくれてるんだあ…♪)
どんどんその気になっていくルーミアちゃん。お兄さんが愛しくなってきて心も体もキュンキュンしっぱなしです
『そのまま目を瞑ってて…もっと舌出して!…うっ』
そして別れ際にお兄さんにもらった「秘密のお菓子」の味も大変濃くて大きさも形もルーミアちゃん好み
条件はすべてOK、もう迷うことはありません
「…ごーかく♥」

走り去るお兄さんを見送りながらもとうとう本気になってしまった彼女は長い探検の末とうとう彼のお家を発見します
「みーつけたっ♪わるいわるいおにーさんっ♥」
初犯なんです許してくださいとわけのわからないことを言うお兄さんにルーミアちゃんは続けます
「ね、おにーさんっ!許してあげるから、わたしの…恋人になって!」
「そしたらあ…おにーさんのしたかったことよりももーっとスゴいこと…してあげるよお♥?」
ズボンを摩りながらの告白でお兄さんは一発KO。もとより選択肢はありません
こうしてとうとう初めての恋人をゲットしたルーミアちゃん
いっぱい愛してもらったり微妙にもてる彼にちょっと焦ったりしながらめくるめく恋愛ライフを過ごしていきます

しかしやがて小さな子から無理やり下着を奪い取るおぱんつ強奪犯が出没するようになり町には不穏な空気が漂います
しかも捜査にやってきた婦警さんはルーミアちゃんといちゃいちゃしているおにーさんをロリコンと見破り犯人かと疑っているみたい
でもルーミアちゃんは知っています「おにーさんはおんなのこの体にしか興味ないもん!だから犯人じゃない!」
果たしてルーミアちゃんはおにーさんと愛を育みながらけーさつや他の女から守ることができるのか!そして町をぱんつ強奪犯から護ることができるのか!乞うご期待!
歳の差カップルの山あり谷ありドタバタ恋愛劇をどうぞお楽しみください
「それはともかく今日はどーやってお兄さんをいぢめちゃおっかなー♥」

登場人物
・ルーミアちゃん(8)
「ほらっ!出しちゃえ!×理も来てない○学生のおま△△にからっぽになるまでびゅるびゅるしちゃえっ♥」
主人公。明るく元気よく天真爛漫な女の子
年上の男性との恋愛に憧れておりそのため大人の恋愛に必要と思って手に入れた知識(かなり偏っている)は豊富
ひょんなことから出会った「おにーさん」に一目惚れしてしまい勢いに任せて恋人にしてしまった
小悪魔的というか微妙にSっ気がありたった一カ所をいぢめるだけで大の男であるおにーさんを手玉に取れるのが楽しくて仕方ないみたい
それでもその想いはわりと本物で秘密の最終目標である「いいお嫁さん」になるためいろいろ努力(偏っている)は欠かさない
誕生日:7月7日
好きなもの:おにーさん・猫・犬・ハンバーグ・精液
嫌いなもの:宿題・雷・金属音・ゴム
得意科目:国語・保険

・おにーさん(20)
ひょんなことからルーミアちゃんの恋人になる人で蓬莱薬事学院の学生さん
ある理由から金髪の小さい子にしか欲情できなくないとてもかわいそうな人
ルーミアちゃんの手によりちんちんをいぢめられることにも目覚めてしまい余計かわいそうな人に
とはいえ彼女を性の対象としてだけではなくちゃんと一人の女性としても扱い深く愛している紳士いや真摯な人
おまけにときどきとてもカッコよくなるのでルーミアちゃんもドキドキ
彼女のための時間を確保しながら単位を取りきるくらい優秀なのだから手に負えない
・うどんげさん(20)
「なんでこんなことに…」
おにーさんの同期の学生さん
どうしようもない性的志向以外比較的優良物件なおにーさんに恋してしまったかわいそうな人
端正な顔立ちでプロポーションも良いがロリからかけ離れているため勿論彼の守備範囲外
なんとか彼を更生させようとしているけどうまくいかない
人がいいので一応ライバルといえルーミアちゃんのことは気に入っているし彼女からも嫌われてはいない
性欲過多気味で自慰がやめられないことと本気のアクメ声が獣じみていることがコンプレックス

・婦警さん/ことひめさん(27)
「フィクションです」
町の交番勤務のお姉さん。町と子供たちを愛しその町を荒すおぱんつ強奪犯を個人的にも追っている
一応周りにはロリコン気質がばれないようにしているおにーさんを出会って数分でロリコンと見破り秘密裏に容疑者扱いしている
年の離れた従弟を養子として引き取って溺愛しているそうな。ついでにコスプレ趣味
・クラウンピースちゃん(9)
「ほらあ…もっと近くで見ていいんだよお♪」
物語の途中で外国から引っ越してくる女の子。元気いっぱいハイテンション
綺麗なうえに引っ越してきて早々おにーさんのことを気に入っちゃうからさあ大変!
ルーミアちゃんは大事な恋人を 取られずにすむのかな?
広いお風呂が大好きらしくてよく一人で銭湯に入っていくのが目撃されるとか
・しんぶんきしゃさん(25)
大スクープを求める新進気鋭の記者さん。独身
この人もおにーさんが犯人じゃないかって疑っているみたいであちこちで子供たちに聞き込みしているみたい

まわりのひとたち
ルーミアちゃんの町には他にも素敵な人たちがたくさん住んでいます
毎回のお話の後にはそんな人たちのショートストーリーが挿入されます
・ミスティアちゃん(8)
ルーミアちゃんの親友でクラスメイト。あだなは「みすちー」
歌が好きで本人いわく「喉まで使えば男なんてイチコロよ♥」
・リグルちゃん(8)
ルーミアちゃんの親友でクラスメイト。スポーツと編み物が趣味
ときどきどっかにいなくなるけどすぐに帰ってくる。でもなんだか顔が赤い?
・チルノちゃん(8)
ルーミアちゃんの親友でクラスメイト。「恋」にはまだちょっとピンとこないみたい
姉の「大ねーちゃん」のスキンシップがちょっとしつこ過ぎて辟易している

・ルーミアちゃんのパパ(36)
ちょっと子煩悩なパパ。お仕事は小説家さん
今もアツアツなママには一目惚れだったんだって
・ルーミアちゃんのママ(24)
美人で料理上手な優しいママ。趣味はマッサージ道具集め
今もラブラブなパパとは幼稚園のころからの幼馴染なんだって
・けーねせんせい(26)
ルーミアちゃんの担任の先生。歴史の先生で怒るとちょっと怖い
最近年下の恋人ができたらしくて本人も気付かないうちにのろけてたりする
・じゅんこさん(32)
ルーミアちゃんがよく遊びに行く駄菓子屋「へかてぃ屋」の店主さん。未亡人
近所の子たちはこのお店でしかできない「おめんこ遊び」に夢中だとか

楽しくちょっとやらしい彼女たちの活躍は幻想チャンネルで!

17/04/14(金)23:12:19

常闇少年妖怪になって唯一の友達で同族のルーミアに押し倒されて「一緒に沢山の同族増やしましょ?もう私…我慢が出来ないの…チルノは山の別荘に篭ってリグルは男の子に卵植え付けてるしミスチーさえ巣に篭って求愛の歌奏でてる…」とズボン越しにしごかれその後三日三晩ルーミアの家で何度も子作り交尾して気がつくとザーメン臭くぐしゃぐしゃになった布団の上でルーミアと抱き合あってるんだ…
おはようパパ♡双子お祝いに命蓮寺に行く?それとも愛を解いてくれる?それとも…♡気持ちいいだけの交尾する?♡と目と鼻の先で囁き股を擦り付けてきてイチャラブセックスをまた始めたい

17/04/16(日)19:05:55

常闇妖怪のショタになって同族のルーミアちゃんと森の奥で深夜野外セックス中で対面座位で搾り取られたい
「もう何日もやってるけど中々受精しないねー?」とルーミアちゃんは柔らかくもしっとりとハリのあるお腹をさすりつつショタちんをずじゅっ…♡ずじゅっ…♡と肌白い肉丘に存在する湿気のある肉枕に何度も優しく魔羅を食して興奮したい
「ダメならさ…魔法で淫紋つけて間欠泉のように濃ゆいザーメン出せるようにしちゃう?」と身体を抱きしめられると同時にルーミアちゃんの肉枕がキュッと締まりまるで耐えるかのように声をぐもらせ彼女の分厚くとろける膣へとザーメンを放り出してしまいたい

17/06/28(水)21:05:34

ルーミアちゃんが突然「今日はパンツ穿いて無いんだぁ♥」ってスカートをたくし上げてきて
思わずルーミアちゃんのおまたを凝視してしまうと「あはっ♥おにーさんったら見すぎだよぉ♥」
とスカートをヒラヒラとさせノーパンおまたを晒すけれどルーミアちゃんのぷに穴が見えるべき場所には
ルーミアちゃんの能力で黒塗り処理されておりぷにすじを拝む事ができず
見えないじゃないかと指摘すると「もー♥そんなに見たいならしょうがないのかー♥」と言って段々と闇は小さくなっていき
最終的に闇はぷにスジまんこのスジにぴったりを合う形に縮まりエロ同人のように大事な部分だけをピンポイントに隠す形になっていただきたい
そして一瞬だけで良いから見せてくださいと拝み倒すも「えー♥でもなー♥大事な所は隠さないと怒られるのー♥」と
エロ同人事情にも理解のあるルーミアちゃんとして今後も活躍していって欲しい

17/08/13(日)23:49:39

ルーミアに恋人宣言されたい
突然の告白に戸惑ってると何で恋人になってくれないのー!って拗ねられたい
「ねぇねぇお兄さん♥今日から私達恋人ね!え?恋人って何かって?もぉー♥そんな事も知らないの?」
「恋人って言うのは、好きな人同士がぎゅーってする素敵な関係なのだ♥」
「私はお兄さんの事が大好きで♥お兄さんも私のこと好きでしょ?」
「それにいつもぎゅーってしてあげてたでしょ?私達は恋人って奴だったのだ♥」
「え、ダメ?私の見た目?子供だからダメなの?でもでも、お兄さんより本当はお姉さんだよ?それでも?」
「セケンノメ?何それぇ……美味しくなさそうだね、それ」
「ケーネみたいに大人が子供の男と恋人するのは良いのになんで私達はダメなの!」
「お兄さんは私と恋人になりたくないのかー!いつもぎゅーってしてる時好き好きって言ってたのに!」
「昨日だっておちんちんへにゃへにゃになるまでぎゅーってしたのにー!」
「ふんっ!お兄さんなんて知らない!今日はぎゅーってしてあげないから一人でシコシコすれば!」
「じゃあね!また明日遊ぼうね!」

17/09/18(月)23:04:59

[宵闇の妖怪 ルーミア]
攻略にも慣れ、これなら高難易度と名高い金髪ルートも行けるだろうとタカを
くくった自称中級者達を悉くぶちのめし、その増長した自信をへし折ってきた最初のボス。
弱点らしい弱点も無く、基礎ステータスが無ければまず話にならないのは前提として、
強いて攻めるべき点を挙げるならば小柄体形、低めの体力であるので
まずはなんとか拘束状態に持っていくのが安定か。
その際重要なのは余り時間を掛けない手段を用いる事である。
拘束に手間取り暗闇を展開された場合、[心眼]でも持っていなければ
拘束成功率はほぼ0になるし、だからと言って早まって挿入を急ぐのも自殺行為である。
よほど腕に自信があるのでもない限り、ちんぽレベルは最低でも30、
できれば50は確保しておきたい。
悪名高き金髪ルートの挑戦者に対する洗礼役としては
十分すぎる程の相手である。心してかかろう。
ちなみにプレイヤーにショタを選んでイチャラブスキルに振るという攻略法もあるが、
そうすると金髪ルート終盤の純狐で詰むハメになるので、実は悪手である。

ルーミアは満腹になると攻撃が和らぐのでとにかく精力を伸ばして射精量を増やす事が有効
ただしこれ以降は射精する度に余計燃え上がるような敵ばかりで精神力をあげた方がいい
ルーミア戦はバイアグラの一番の使い所と言えるだろう
みたいな想像が湧いてくる

17/11/16(木)22:10:25

最初は仲間同士のくだらない言い争いだった
夜の間だけ森で花を開くという珍しい光る花を持ってきて好きな女の子に渡せば恋が実る
本の中で読むようなお話をみんなで面白がって話している
「お前は臆病だからあんな危ない所に入れないだろうけどなー」
なんてバカにされて…ムキになって…ここまでやってきた
「はぁ…はぁ…」
荒い息を吐きながら今僕は走っている
逃げなくちゃ逃げなくちゃ逃げなくちゃ逃げなくちゃ、ただそれだけを考えて走っている
後ろにいる「何か」から逃げるために気力を振り絞って歩を進める
だが真っ暗闇な茂みはどこまでもどこまでも長くいくら走っても終わりが見えてこない
振り返ってみるとふわふわと漂う黒い「何か」はゆっくりゆっくりと僕との距離を詰めるように変わらず近付いてきている
森に住む妖怪―であろう何かが間違いなく僕を目指して来ている
絶対に追いつかれちゃダメだ…僕は夜の森の中をわけもわからずがむしゃらに走り続けた

―――「ねえ」
背後から不意に声をかけられ僕は一瞬で体がこわばった
背筋が凍るような恐怖、金縛りにあうように体が動かなくなった
「人間はこんなところまで来たらいけないんだよ…?それとも、キミは私と遊んでくれるの?」
とろん、とした嗤うような小さな女の子の声で、背後にいる何かは僕の耳元でささやく
「うふふ、いい事思いついた♥君は私から逃げて、私が君を追いかける。君が無事に逃げ切れたら君の勝ち、君が捕まったら…」
はぁー…と吐息を耳にかけるように甘ったるい声で
「ふふ…ほら、頑張って走ってね…♥」
とん、と背中を押された瞬間に一斉に金縛りが解けたように体が自由になると、僕は涙が出そうになるのを堪えながら全力で駆け出した―

何度思い出しても恐ろしい体験だった
父さんや母さんに怒鳴りつけられるような怖さじゃない、心の底から沸き上がってくるようなえも言えぬ恐怖に包まれそうになる
走っている今も震えが止まらない…歯がガチガチ鳴り出し今にも転んでしまいそうなほど体がこわばってくる
絶対に逃げなくちゃと思う一心でひたすら走り続ける…

もう限界だ…僕はまだ逃げ切れていないのかとふと後ろを振り返ると
そこに先ほどの闇の姿はなく…僕は少し安心したのか寝転ぶように腰を下ろして体を休めた
「もう大丈夫…なのかな…」と周囲を見るが、静寂と暗闇だけが包むとても平穏な
「つかまえたぁ…♥」
生暖かい息と共に聞こえたその声と両肩に触れられる手に僕は心臓が止まりそうになるほどに驚き
「追いかけっこはおしまいにする?逃げられるんならまだ逃げてもいいんだけど」
はあはあと息を荒げながらへたり込む僕に、もうこの得体の知れない恐怖から逃げる力がなかった
怖い…怖い怖い怖い怖い怖い…涙が出て体が震えてきた
「それじゃあまず一口目…いただきまぁす♥」
あまりの恐怖に僕は目を閉じ次の瞬間
ちゅっ…ちゅうっ……ちゅっ…ちゅぱっ…
唇に当てられ口の中に入り込んでくる温かい未知の感触がなんなのか一瞬理解出来なかった
恐る恐る目を見開くと、金色の髪をした女の子が、僕の唇を奪うように凄く熱心に吸い付いていた

女の子は巧みに僕の口の中をベロベロと這わせて唾を味わって飲み込むように熱く口付けを交わしてくる
突然の接吻に僕は何がなんだかわからないままただじっとそれを受け続けて行くうちに、頭の中がボーッとしてきて何がなんだかわからなくなってきてしまう
「ちゅるっ…ちゅぱぁ…ふうっ…素敵な味…♥」
ようやく離され開放された僕の唇から繋がり滴る唾液を舐めとりながら女の子は笑う
甘くとろけるような温かいその子の唇を僕はぼうっとしながら見つめている事しか出来なかった
「ふふ…気持ちよかった?でも、まだまだこんなもんじゃ終わらないんだからね…?」
女の子はそのまま背後から僕のほっぺたに指を押し当てるとつつっ…と着物の上から撫でるように下に、下にと伝っていく
「うっ…はああっ…」
指が僕の胸の辺りを通ると軽く電気が流れるような妙な感覚に襲われて体が震える
くるくると乳首の先端を撫でながらまた下へ、下へと伝い

「わぁ♥もうこんなになってる…♥」
奇妙な感じた事のない感触を覚えながらちらと自分の体を見下ろすと、僕のちんちんのあたりが凄まじく盛り上がっていた
ぼうっとする頭に奇妙な事になってる体にもう何がなんだかわけがわからなくなってしまっている
少女はその指で盛り上がった着物を撫で回すとまた奇妙な感触に体が震えてしまう
「ああっ…ふああっ…だ、だめえっ…!」
思わず声が出てしまうほどの感触にビクビクと体が震えてしまう
でもなんだろう、気持ちいいような…怖いような…もっと触って欲しいように僕は思ってしまう
もうすっかり抵抗する気がなくなった僕は女の子にされるがまま体に触れられ着物を少しずつ脱がされていく
「えへへ…君かわいいねぇ…反応も慣れてない感じがすっごく可愛くて、すっごくそそられちゃう…」
ニタニタと笑いながら女の子は僕のおちんちんに手を伸ばすと、ゆっくりとおちんちんの皮を剥いては戻す剥いては戻すと繰り返し
「あっ!やあっ!そこ…だめっ…!あっ…!ひっ…!んんっ…!」
全身がジリジリと焼け付くような感覚と共におちんちんから何かが出て行く感触に襲われた

「はあっ…はあっ…はあっ…」
「えへへ、いっぱい出たぁ♥いただきまぁす♥」
荒く息を吐きながらちかちかする目をゆっくりと凝らして周りを見ると、女の子が僕のおちんちんから出てきたと思われる白い液体をじゅるじゅると啜っていた
「じゅるっ…ちゅっ…んっ…はぁ…美味しい…これは初物の味だね…素敵な命の味がするわ…」
喜びいっぱいの顔でそれを啜る彼女を見て、少しずつ冷静さを取り戻してくる…
今なら逃げられるかもしれない…彼女はそれを舐めるのに夢中だ…僕はゆっくりと衣服を整えようとする
「ふふ、逃げる?まあいただくものはいただいたから、私は別にいいけど…」
彼女は話しながら四つんばいになりながらゆっくりとこっちに近付き
「ここに残ったらさっきよりももっと凄いこと…してあげるんだけどなぁ…♥」
眼前まで近寄る真っ赤な目に見つめられながら投げかけられる言葉に僕の心は強く揺れる
凄いって何が?一体何を?でも逃げなくちゃ…でもさっきのは一体?何をするんだ?
目覚めていたはずの心がまた霞がかかったように曇り始める

「選ばせてあげる…君が帰るって言うんなら私はもうあなたを追わないわ。でも、もっと知りたいっていうなら…」
立ち上がりながらしゅる…と衣擦れの音と共に女の子の服がはらりと地面に落ちると、見た事もないような何も着ていない綺麗な裸を僕の前に晒して
「すっごく気持ちのいい遊びを、2人でしようよ」
さっきも受けた、甘くとろんとした声が僕の耳の中に入るなり、僕の心の中がモヤモヤしてぐちゃぐちゃになる
ぷっくりと膨らんだピンク色の乳首に、男と違っておちんちんが付いていない、見た事もない割れ目に僕の目は釘付けになっていた
「別に取って食べたりしない、あなたを殺そうなんて考えてもいないから大丈夫。ただ、2人で一緒に楽しく遊ぼうって言ってるだけだよ」
その言葉をひとつひとつ聞くたびに僕はおかしくなる
「男と女でする大人のきもちいー遊びだよ…♥さっきみたいにおちんちんからびゅーって精液出して気持ちよく遊ぶの…♥」
だんだん近付いてくる彼女はいよいよ僕の耳元まで近寄り
「いっしょに気持ちよくなっちゃおう…♥」
身動きも出来ないまま彼女の接吻を受けて倒れこむ

「それじゃ、今度こそ本当に…いただきまぁす♥」
「うっ…ああっ…!」
ズッ…と女の子の股の間に僕のおちんちんがずぶずぶと入っていく
暖かくてぬるぬるしたその中に飲み込まれていく感覚がおちんちんを伝わって体中に気持ちよさが走っていく
「なに…これっ…!うわあああっ…!」
先ほども味わった足の裏から首筋までチリチリと焦げるようなじんわりと広がる感覚に声が抑えられない
「ひひひ…これで君も大人になったね…♥でもぉ、まだまだこれからだよ…♥」
僕の上にまたがった彼女は全部くわえ込んだ僕のおちんちんを包み込みながらくねくねと腰をくねらせる
「うっ!ああああっ!だ、だめえっ!」
「んー?これがいいのかなー?ほれほれー?」
ぐにんぐにんと腰をくねらせておちんちんをぐちゃぐちゃに弄ばれる
「ああっ…!だめっ…!出るっ…おしっこ出ちゃうっ…!あああっ!!」
びゅるううっ!びゅうううっ!びゅくっ!どぴゅっ!!
ビクビクと脈打ちながら僕は白いおしっこを彼女の体の中にいっぱい出してしまった

「はあ…はあ…はあ…はあ…」
目の前がチカチカする、物凄い脱力感が体を包む、でも…でも…
「気持ち良かったでしょ♥」
見下ろしながら言う彼女の声を聞きながら僕は軽くうなづく
「もっとしたい?」
「う、うん…もっと…もっときみと気持ちいい事したい…」
「私、ルーミア」
彼女、ルーミアはまた僕に唇を重ねて、ぬるぬるとした唾液を僕の口に送り込んでくる
ルーミアの声を聞きながらこの熱い口付けを受けるだけで、僕はもう心のそこからとろとろにとろけてきてしまう
「さぁ、もっと一緒にあそぼ♥ずーっと、ずーっとね…♥」
ああっ…と声を上げながら彼女が腰を振るのをとろんとした顔で眺めていた
僕はもはや何をしにここに来たのかなんてどうでも良くなっていた
ただおちんちんを気持ちよくしてくれるルーミアとの遊びを心の底から楽しんでいた

17/12/12(火)22:30:26

ルーミアに捕まり性的に食べられたい
暗闇に視覚を奪われ鋭敏になった肌を小さな手でまさぐられたい
ルーミア自身も見えておらず手探りだがそれが焦らされるようだったり予想外の場所を刺激されたり翻弄されたい
露出させられたモノの臭いが届いたかニチャリと粘っこい水音を立てルーミアが笑みを浮かべる気配に恐怖と期待を駆り立てられたい
激しい音を立て吸い付きしゃぶられる感覚はもちろん下腹部や内腿に触れる髪に幼く可憐な少女の外見を意識させられ背徳感の入り混じった快感を与えられたい
限界まで昂ぶらせられ歯を食いしばりその瞬間を覚悟していると生暖かい感触が離れていき間を空けずに今度はぷにぷにと柔らかく弾力のある肉が押し当てられ「まさかこれは」と思う間もなく最奥まで呑み込まれ熱く柔らかくキツく締め上げられる暴力的な快感に全身から液体を撒き散らし気を失いたい
目を覚まし慌てて飛び起きようとするも強い力で押さえつけられ目の前は暗闇耳にはぐちゅぐちゅと水音そして下半身から登ってくる快感に状況を理解させられあれからどれ位食われていたのかこれから何時まで食われ続けるのか考える事も止め全てを人食い妖怪に委ねてしまいたい

17/12/15(金)07:38:18

うわぁ…❤おにーさん、私とそんなにハメハメしたいんだ…❤
なら、あたしのLINEアドレス登録してよ❤
(やっば❤❤❤おにーさんの鼻息とおちんちんすっごぉ…❤沢山エッチな写メLINEで送ろ❤)

こんなロリビッチルーミアちゃんください….
その画像はロリビッチというよりも童顔JKビッチといった感じだが余計に興奮するわい
背丈はどう見てもロリなのにJKなお隣に住むルーミアちゃんが飴玉を「れろれろれろ❤ちゅるるるっ❤ぢゅぅ〜❤」わざと音を立てて舐めてニヤニヤしてるんだ…
知らん振りして顔を背けるとむわぁ…❤と生暖かい布切れが顔に押し付けられて

ルーミアちゃんがJCくらいの頃に近所で知り合ってなんやかんやで家へ上がりこまれたいな…
ビッチの癖に(?)日差しを浴びるのが嫌いでインドア派のルーミアちゃんはゲームのコレクションに興味深々で「すっごーいこんな古いゲーム機お父さんだって持ってないよ?!」って驚かれたり棚のフィギュアとか漫画も勝手に漁って「うわ〜♥おにーさんこんなエッチな漫画読んでるんだ〜♥」ってニマニマ笑われたいな…
でもとしあきいつもは大人しめな地味子みたいに思われてるルーミアちゃんが部屋に上がりこんでは毎週際どい衣服着て配信すると思うとちんちん痛くなる…けどおにーさんに睡眠薬投与してレイプしちゃうルーミアちゃんもいい

18/03/10(土)21:11:56

「最近、ペット飼い始めたの。森の中で死にかけな所を面倒見てたらなついちゃってさーほっとけないっていうかー…まあ人懐っこいいい子なの」
なんてみすちーの屋台でリグル等に自慢ルーミアだけど実は小動物じゃなく外から迷い込んだ人間で
「ふーん、好きなのはわかったけどケダモノとセックスなんてゴム付きでも御免よ♥」
全裸に首輪だけつけられている男はルーミアに向かって土下座を行うと部屋に響き渡る程大声で懇願する。たとえくつろぐルーミアの清らかで柔らかいと思える両脚を背骨に乗せ、後頭部に尻を当てられて体重をかけようとも
「じゃあさ、覆い被さりなよ」
その一言で男は仰向けになったルーミアに覆い被さる。しかしそれ以上の早さで剥き出しの短小ちんぽを両脚の土踏まずや足指で弄りつつ、四つん這いの男を抱き寄せては荒い吐息で胸元の匂いを嗅ぐ事を咎めず抱き寄せたまま読書をする
充血したちんぽを足指で弄られ四つん這いのまま男は幸せそうにルーミアのペットとして満足しているんだ…

2018/03/30 00:11:44

や、やっぱり子作りするのぉ!?まだ早くないかなっ!
いや、別に彼とえっちするのが嫌なわけじゃというかむしろ良いというか
でもでもっ私まだ200歳だよ!?人間でいったら10歳くらいだよ!?
あっ♥で、でも♥おにーさんの目♥ほんきの本気なんだっ♥
わ、わ、わ、私もっ……私だって家族っ……なりたいもんっ!
こ、こづくりしましょ?……おにーさん……♥
なテンションのルーミアちゃん

18/05/29(火)21:03:55

私っておにーさんよりずっと年上なのになー……
おにーさんにずっと子ども扱いされて女として見られたないもんなー……
私だって……いつか大きくなるもん……でもその時にはおにーさんはもう居ないよね……
おにーさん……♥おにーさぁん♥私だってえっちなこと知ってるんだよ……♥できるんだよ……♥
って知り合いのおにーさんの事を考えながらオナニーするルーミア
おにーさんって呼んでるから妹扱いされてる事には気がついてないルーミア

18/06/07(木)02:31:33

獲物の臭いと気配を感じとり目の前の少年の金玉に詰め込まれたザーメンが食べ頃になったと感じるすけべなルーミアお姉さん……
噛み応えのあるドロドロ未精通精子が大好物のルーミアお姉ちゃん

18/07/14(土)22:06:41

ルーミアちゃんをパートナーにしたから現代の服着て連れまわして
敵が出ても全部倒してくれるから楽なんだけど
売ってる食べ物片っ端から買わされたり楽しそうな所に連れて行かされたり
警官に職質されたりホテルでは身分証明求められて疑われたり
ついでに夜は外見から想像できないほどドスケベで貪欲なセックスをさせられて
フラフラになりながらもでもルーミアちゃんの倒した敵の報酬で生活できてるので
いつまでもついて行くしかないヒモ生活したい…

毎晩絞られてるはずなのにルーミアちゃんが楽しそうに可愛い服のお尻を
フリフリしながら前を歩かれると股間に血液が溜まっていくのを感じたい…

19/02/22(金)22:09:19

野良妖怪のルーミアちゃんの着ているものをキレイに洗濯してあげる優しいおじさんになりたい
神出鬼没気味なルーミアちゃんに出会うのは運次第だけどその間に溜まった汚れもきれいきれいにしてあげたいな
ルーミアのおパンツは高い中毒性のある匂いがあり寒い時期はタイツも併用している為とても正気ではいられなくなります 獲物を捕獲する時にも顔面騎乗して対象を動けなくさせる事をルーミアは本能で知っています

19/06/10(月)21:07:52

ねえそこの君
今ちょっと小腹が空いてるんだけど少しだけ生命力分けてくれないかしら
難しい事は言わないわ
上の穴でも下の穴でもいいから君の元気なオチンチンを突っ込んで白いおしっこを出して欲しいのよ
痛くないしむしろ気持ち良いだけだよ?
今なら人里のお金1枚あげるからさ(……ちょっと血で汚れてるけど)
ね、お・ね・が・い❤

んふぅ❤やっぱり精子を食べるのはこっちの穴からよねぇ❤
それにっ❤んっ❤んんっ❤❤❤はあぁぁぁ❤二発目ぇ❤早いけどそれでもまだガチガチなんだからいい拾い物したわ❤
あはっ❤蕩けた顔もかぁわいい❤
少しだけって約束だったけど君が萎えてくれないのが悪いんだしもっと頂くわね❤
……どうせなら明日も明後日も私に食べさせに来てくれてもいいのよ❤

んもう、明日も来てもいいとは言ったけどこんな大勢でなんて言ってないわよ
こっそり食べてるなんて博麗の巫女に知られたら退治されちゃうんだから気を付けてよね
でもまあ、据え膳食わねば罰が当たるわ❤
ほら皆、私の穴全部遠慮なく使っていっぱい精子食べさせてぇ❤

19/09/03(火)20:56:43

妖精さんのふたなりちんぽやショタちんぽと童貞オッサンちんぽといったフェアリータイプを効率的に狩るために
ヘビーボンバーを習得しているあくタイプのルーミアちゃん…
今日もタイプ相性になめてかかってくるおちんぽたちをはがね技で潰してから
ギガドレインでトドメをさしてお金とザーメンを搾り取っていくルーミアちゃん…

19/11/05(火)23:08:50

ルーミアみたいな野良妖怪は外の世界から来た男性をいち早く確保するために血眼になって自分のテリトリーを探索してるという
野外エッチも嫌いではないが出来れば長いこと一緒に過ごしたいと考えてるのでこじんまりとしてながらも衣食住が一通り揃った住処も持ってるという
しかし外から来た男性を自分の家に招き入れることが出来るのはルーミアクラスの子でも数十年に一回もしくは数百年に一回くらいの頻度で尚且つ自分の好みの男性が来る率は更に下がると言う
ある夜に偶然自分好みの男性が森の真ん中で蹲ってるのを目撃したルーミアはらしくもなく辿々しい言葉遣いで男性を自分の住処まで案内し信頼を得るまで数ヶ月も手を出さず辛抱し今日ようやく本番まで至る事が出来たらしい

20/03/01(日)21:45:01

としあき今日は「豚の日」なのかー
1972年にアメリカのエレン・スタンリーとメアリー・リン・レイブの姉妹が最も利口で役に立つ家畜のひとつである豚への感謝をこめて制定したとされているよー
豚さんってホント役に立つよねー♪美味しいしー可愛いしーとーっても…気持ちいいよねー❤️豚さんのちんちんってねーすごいんだよー❤️細いんだけどすっごい長くてー❤️赤ちゃんのお部屋に入ってきて直接せーえき射精するんだー❤️せーえきの量もすごくてー❤️しかも最後にゼリーみたいなドロドロせーえきで栓して赤ちゃんのお部屋からせーえき漏れ出さないようにしちゃうんだよー❤️
幻滅した?私が豚さんとエッチしちゃうような変態で幻滅した?でもでもー…おちんちんおっきくなってるよ❤️?としあきも豚さんのせーえきでお腹膨らました女の子見て興奮する変態さんなのかー❤️
としあきのおちんちんで私の赤ちゃんのお部屋乱暴に突いてぇ❤️せーえきゼリー剥がせばぁ❤️としあきのせーえきで受精するかもね❤️

20/06/19(金)09:24:18

ある日オレはショタに戻ったうえに「自分を催眠の起点にする能力」を得たことにより女湯に堂々と潜入したんだ
そしてロッカーでいざ服を脱ごうとしたところで幼馴染の金髪の子……あの頭のリボンからして間違いなくルーミアだっただろう
ともあれルーミアと脱ぎ合いっこをしながら女湯でちんちんを堂々と勃起させながら歩き回るという暴挙をやってのけた
途中紫さんや白蓮さんらしきおっぱいの大きなお姉さん達が周囲にいて目移りしかけることも何度もあったが
露天風呂で立ち向かいながらオレは言ってやったんだ
「例えどんなにおっぱいの大きなお姉さんが周りにいてもお前のことが好きなんだよ!」と
ルーミアは嬉しくなったのか人目も気にせず抱きついてきた
ぴん勃ちを維持してきていたオレのちんちんはお腹とお腹に密着サンドされたことで限界を迎えて嬉射精をした……

そしてこれは後日談となるが……催眠解除後に改めて外で出会ったルーミアはちょっと怒った顔でこう言ってきた
「おっきなおちんちんは怖いかもって思ってたのに○○くんのせいで○○くんのおちんちんなら怖くなくなったじゃん……責任取ってこれからも見せてよね」と
嬉しさのあまりオレは外にいることも忘れて触れてもいないのにちんちんが勝手に勃起を始めていた……
これがオレの今日見た夢だ……どう思う?

20/08/08(土)04:27:42

七日はルーミアちゃんの日ということでルーミアちゃんを可愛がっていると嫉妬したチルノちゃんやピースちゃんたちがなんでルーミアばかりかまうのー!と怒ってしまうんだ
そしてあの手この手でこちらの気を惹こうと過激な衣装やポーズで誘惑してくるんだ
今日はルーミアちゃんを可愛がる日なんだよといくら言っても聞いてくれずしまいには
ルーミアちゃんがみんなで甘えても良いでしょ?と許可を出してしまい全員が満足するまで可愛がるはめになってしまうんだ
三人も相手にすると身が持たないんだけど妖怪パワーや妖精パワーを注ぎ込まれてビンビンなのが収まらず皆が気絶するまで可愛がるようになってしまうんだ
そんなお子様たちに囲まれた生活をしたいんだ

20/11/23(月)22:25:42

居候だったはずのルーミアがいつの間にか奥さんになってる展開好き…
最初はお風呂入れて洗ってあげたりご飯作ってあげたりしてたのが気付いたら俺の帰りに合わせてお風呂にお湯張ってくれるし風呂上りにご飯用意してくれる存在になってて飼い慣らすつもりが飼い慣らされてた展開好き…

21/07/20(火)23:12:25

野良妖怪に寝床を貸したらそのまま住みついてお嫁さんの妖怪になっちゃう安易なシチュ大好き…
単純に容姿がめっちゃ可愛いという理由だけでルーミアに衣食住を無償で提供し続けてたら勝手に居付かれて内心ガッツポーズするんだけどいざ居着いてみたら思ってたよりマセてて小生意気で隙を見せてくれなくて取り扱いに苦労したい…
フラッと居なくなってフラッと現れたり気を抜いてる時に限って無言で甘えてきたり同じ布団じゃなきゃヤダとか言うくせに触ろうとすると触るなスケベって言ってきたり何考えてるか分からないルーミアに振り回されつつも癒されたい…
なんだかんだ微妙な距離感を少しずつ少しずつ詰めていって半年後くらいに自然な流れでエッチして数年後に自然な流れで夫婦になってその数ヶ月後くらいに自然な流れで赤ちゃん作って特に何の変哲のない日々を送るの好き…

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