最終更新: star_apoptosis 2022年01月29日(土) 05:15:08履歴
レイセン2号になって穢れた地上の民にザーメンマーキングされたい
泣きながら月に帰るんだけど穢れた身体で月に住むことは許されず
生きていくために地上で身体を売って暮らしたい
それを見たうどんげに罵られたい
泣きながら月に帰るんだけど穢れた身体で月に住むことは許されず
生きていくために地上で身体を売って暮らしたい
それを見たうどんげに罵られたい
月で玉兎専用のソファーになって永遠に玉兎の詰め所に
設置されたい、目に入る景色と感触は9割が縞パンと
クンニ用に突き出されたおまんこだけであって欲しい
夜中になって詰め所から皆が帰った後もオナニー好きの
レイセンがこっそり入ってきて、他の玉兎に順番を急かさ
れて満足にイケなかった埋め合わせにクリを集中的に舐め
させられたい、クリ逝きだけで我慢できなくなったレイセ
ンは射精できないでバキバキになった肉棒に目を留め
極太をきつきつロリマンコに飲み込んでもらいたい
極太をねじ込んだレイセンは三擦りで絶頂失神して
ちんぽを挿れたままソファーに倒れて眠ってもらいたい
ちんぽをロリマンコに挿れたままソファーに固定されて
腰を動かせないもどかしさを存分に味わいたい
そして朝方、繋がったままの姿で他の玉兎に発見されて今よりもっと酷い罰を受けたい
設置されたい、目に入る景色と感触は9割が縞パンと
クンニ用に突き出されたおまんこだけであって欲しい
夜中になって詰め所から皆が帰った後もオナニー好きの
レイセンがこっそり入ってきて、他の玉兎に順番を急かさ
れて満足にイケなかった埋め合わせにクリを集中的に舐め
させられたい、クリ逝きだけで我慢できなくなったレイセ
ンは射精できないでバキバキになった肉棒に目を留め
極太をきつきつロリマンコに飲み込んでもらいたい
極太をねじ込んだレイセンは三擦りで絶頂失神して
ちんぽを挿れたままソファーに倒れて眠ってもらいたい
ちんぽをロリマンコに挿れたままソファーに固定されて
腰を動かせないもどかしさを存分に味わいたい
そして朝方、繋がったままの姿で他の玉兎に発見されて今よりもっと酷い罰を受けたい
レイセンを捕虜にして押し倒したい
下着を剥ぎ取り綺麗な下の唇にキスして酸っぱい愛液を味わいたい
「いやぁっ、やめてぇ!」と嫌悪感で泣き叫ぶレイセンだけど次第に甘い喘ぎ声に変わっていく
舌を差し入れて愛液をぐちょぐちょと掻き出し、じゅるじゅると音を立てて啜りあげ絶頂に導きたい
蕩けきったオマンコに挿入して敏感なGスポや膣奥を擦り回し、強制的に発情させてセックスのことしか考えられない身体にしてあげたい
そして子宮にたっぷりと穢れたっぷりの精液を中出しして服従させたい
下着を剥ぎ取り綺麗な下の唇にキスして酸っぱい愛液を味わいたい
「いやぁっ、やめてぇ!」と嫌悪感で泣き叫ぶレイセンだけど次第に甘い喘ぎ声に変わっていく
舌を差し入れて愛液をぐちょぐちょと掻き出し、じゅるじゅると音を立てて啜りあげ絶頂に導きたい
蕩けきったオマンコに挿入して敏感なGスポや膣奥を擦り回し、強制的に発情させてセックスのことしか考えられない身体にしてあげたい
そして子宮にたっぷりと穢れたっぷりの精液を中出しして服従させたい
ふとレイセンに欲情してしまい、やりたいと思った
彼女を誘うべく、彼女の耳元で今夜僕の部屋に来るよう呟いて誘った
もちろん豊姫ママには隠してある
さてその夜、やはり彼女が部屋に来た
しかしレイセンの手元にはなぜか箱があった
聞くと中に彼女の秘蔵のグッズがいっぱいあるらしい
理由を聞くと「こうするためですよ♪」と一瞬で僕の後ろに回り込んだ
さらに、僕の服が破かれていた
こっちのペースにはめるつもりだったのに、もうレイセンのペースだ
彼女は箱から謎のハンカチを出して、僕の口をおさえた
なんと月の秘薬入りで、使うと感度が上がるらしい
月の賢者様ががママや依姫おばさんの性教育に使用したといわれる優れものだ
僕は秘薬だけで感じ、もう射精してしまった
「薬だけでイクなんて早濡ですね…」とレイセンは小馬鹿にする目で見てきた 否定できない悔しさ、しかしその目と言葉が僕の潜在的Mを引き出したようで、一気にそれだけで射精してしまった
レイセンは呆れて部屋から出ていった
彼女を誘うべく、彼女の耳元で今夜僕の部屋に来るよう呟いて誘った
もちろん豊姫ママには隠してある
さてその夜、やはり彼女が部屋に来た
しかしレイセンの手元にはなぜか箱があった
聞くと中に彼女の秘蔵のグッズがいっぱいあるらしい
理由を聞くと「こうするためですよ♪」と一瞬で僕の後ろに回り込んだ
さらに、僕の服が破かれていた
こっちのペースにはめるつもりだったのに、もうレイセンのペースだ
彼女は箱から謎のハンカチを出して、僕の口をおさえた
なんと月の秘薬入りで、使うと感度が上がるらしい
月の賢者様ががママや依姫おばさんの性教育に使用したといわれる優れものだ
僕は秘薬だけで感じ、もう射精してしまった
「薬だけでイクなんて早濡ですね…」とレイセンは小馬鹿にする目で見てきた 否定できない悔しさ、しかしその目と言葉が僕の潜在的Mを引き出したようで、一気にそれだけで射精してしまった
レイセンは呆れて部屋から出ていった
レイセンに呆れられたショックで、僕は部屋のベッドにうずくまっていた
そこに近親相姦すべく豊姫ママがやってきた
ママは何があったのか聞いてきたが、言えずに黙っていた
ママは僕の様子からある程度察したようだ
しかしママは僕に寄り添い、僕の乳首を触ってきた
薬の効果がまだあったためそれだけで射精してしまった
ママは「こんなに早濡だったなんて」とニコニコしながら乳首に口をつけ、甘噛みしてきた
僕はあまりに気持ちよく、またいきそうになるも、射精しない
見るとちんぽに器具が付けられていて、そのせいで射精できないようだ
ママは次は僕のアナルに指を入れてきた
僕はさらに感じ、イカせてとママと頼むも聞いてくれない
ママはどこからかアナルビーズを出し、僕のアナルに入れてきた
そこで意識が飛んで、最後に聞こえたのは、ママの「お仕置きよ」という言葉だった
そこに近親相姦すべく豊姫ママがやってきた
ママは何があったのか聞いてきたが、言えずに黙っていた
ママは僕の様子からある程度察したようだ
しかしママは僕に寄り添い、僕の乳首を触ってきた
薬の効果がまだあったためそれだけで射精してしまった
ママは「こんなに早濡だったなんて」とニコニコしながら乳首に口をつけ、甘噛みしてきた
僕はあまりに気持ちよく、またいきそうになるも、射精しない
見るとちんぽに器具が付けられていて、そのせいで射精できないようだ
ママは次は僕のアナルに指を入れてきた
僕はさらに感じ、イカせてとママと頼むも聞いてくれない
ママはどこからかアナルビーズを出し、僕のアナルに入れてきた
そこで意識が飛んで、最後に聞こえたのは、ママの「お仕置きよ」という言葉だった
レイセンを勝手に誘ったことに豊姫ママは怒っているようだ
しかもまだちんぽに器具がついたままだ
昨日の屈辱はまだ消えず、二人に仕返ししたいと思うもよく考えると自分の失敗だ
さてまず謝罪ックスをすべくママを誘った
ママは聞き入れてくれて、その夜僕の部屋に来た
昨日はやりすぎました、と今夜は僕に主導権を譲ってくれるらしい
さっそく僕はママの服を脱がせた
相変わらずママの胸は大きいだけでなく美しく、他に匹敵する者はいないであろう美しさだった
口を付け、レロレロといやらしく乳首を舐めていると、ママは感じているようだった
ママはさらに僕のちんぽについていた器具を外してくれていた
僕はさっそくママのマンコに挿入し、腰をふった
すぐ射精感がきて、ママの中に出したのだった
しかもまだちんぽに器具がついたままだ
昨日の屈辱はまだ消えず、二人に仕返ししたいと思うもよく考えると自分の失敗だ
さてまず謝罪ックスをすべくママを誘った
ママは聞き入れてくれて、その夜僕の部屋に来た
昨日はやりすぎました、と今夜は僕に主導権を譲ってくれるらしい
さっそく僕はママの服を脱がせた
相変わらずママの胸は大きいだけでなく美しく、他に匹敵する者はいないであろう美しさだった
口を付け、レロレロといやらしく乳首を舐めていると、ママは感じているようだった
ママはさらに僕のちんぽについていた器具を外してくれていた
僕はさっそくママのマンコに挿入し、腰をふった
すぐ射精感がきて、ママの中に出したのだった
鈴仙になって永遠亭の雌兎達に濃厚なレズ調教を受けたい
「月から来たとかなんとかで偉そうにしてるけど生意気なのよ」と手足を押さえ込まれ服を剥ぎ取られ 膣とアナルをローションまみれの指でぐちょぐちょに掻き回されたい
地上の兎に好き放題される屈辱とは裏腹に身体は愛撫に反応してしまい「あははっ、マンコとアナルがひくついてるわよ。この変態月兎」と嘲笑される
ついには潮と尿までぷしゃぁぁっ!と噴き出してしまい
あまりの惨めさに涙を流したい
そのまま一晩中雌兎達に責め立てられて快楽漬けにされ 月の兎としての自尊心を完膚なきまでに打ち砕かれた挙げ句に地上の兎を楽しませる性処理用玩具に成り果てたい
「月から来たとかなんとかで偉そうにしてるけど生意気なのよ」と手足を押さえ込まれ服を剥ぎ取られ 膣とアナルをローションまみれの指でぐちょぐちょに掻き回されたい
地上の兎に好き放題される屈辱とは裏腹に身体は愛撫に反応してしまい「あははっ、マンコとアナルがひくついてるわよ。この変態月兎」と嘲笑される
ついには潮と尿までぷしゃぁぁっ!と噴き出してしまい
あまりの惨めさに涙を流したい
そのまま一晩中雌兎達に責め立てられて快楽漬けにされ 月の兎としての自尊心を完膚なきまでに打ち砕かれた挙げ句に地上の兎を楽しませる性処理用玩具に成り果てたい
八雲紫にTS娘玉兎とされて元に戻りたければ月の情報をよこしなさい…
と命令され月へスパイとして送り込まれる
そこでレイセンと仲良くなってしまい情報を流すかレイセンを裏切るかの葛藤が…スパイと言うことがバレてレイセンにレズレイプされて親友として
また月の玉兎として生活したい
と命令され月へスパイとして送り込まれる
そこでレイセンと仲良くなってしまい情報を流すかレイセンを裏切るかの葛藤が…スパイと言うことがバレてレイセンにレズレイプされて親友として
また月の玉兎として生活したい
俺は新妻レイセンちゃんのがいいぞ俺
結婚したはいいが何故か月に一度ぐらい里帰りするレイセン
ある時月からビデオレターが送られてきて……
「……やめてください……お願いします……撮らないでぇ……」
「何を言ってるのですか。これはあなたがちゃんと躾けられてることを証明するための記録なのですよ」
「そうそう、嫁ぎ先で粗相があっては困りますものね」
「それで、旦那さんと私のどちらが大きいのですか」
「…………」
「ほら!ちゃんと答える!」
「はいぃ!依姫様のが大きいです!ですので……ですのでもう……!」
「ほらレイセン、手がお留守になってますよ」
「あぁ……あなた……御免なさい……御免なさい……」
「それではそろそろ出しますよ。中に」
「そんな!中出しだけは許してくれるって……あ……あぁ……」
とそんな感じで
結婚したはいいが何故か月に一度ぐらい里帰りするレイセン
ある時月からビデオレターが送られてきて……
「……やめてください……お願いします……撮らないでぇ……」
「何を言ってるのですか。これはあなたがちゃんと躾けられてることを証明するための記録なのですよ」
「そうそう、嫁ぎ先で粗相があっては困りますものね」
「それで、旦那さんと私のどちらが大きいのですか」
「…………」
「ほら!ちゃんと答える!」
「はいぃ!依姫様のが大きいです!ですので……ですのでもう……!」
「ほらレイセン、手がお留守になってますよ」
「あぁ……あなた……御免なさい……御免なさい……」
「それではそろそろ出しますよ。中に」
「そんな!中出しだけは許してくれるって……あ……あぁ……」
とそんな感じで
依姫様と旦那様の息子の世話係を命じられて十余年、今朝がたとうとう精通なされたので今日は性教育をすることにします
「いいですか?この一番外側のたぶが大陰唇、内側にあるびらびらが小陰唇と言います。そして真ん中の上の方に開いている穴がおしっこの穴で、その下が男性のおちんちんを気持ち良くするための穴です」
「うーん、よく見えないよ」
「では、ご自身で広げてみてください。……あんっ♥」
「わ、わ、なんかお汁が出てきたよ?」
「それはですね、私のおまんこがおちんちんを欲しがってるっていう合図です。まぁ、涎みたいなものですね。ちなみに、その上の方にあるできものみたいなポッチを弄るともっと出てきますよ」
「こう?」
「あひん♥」プシッ♥
「うわっ!何か勢いよく出てきたけど大丈夫?」
「ええ、大丈夫です。それより、私の方はもう出来上がっているので、そろそろここにおちんちんを挿れてみてください。ここは白いおしっこを溜めるためのものでもあるので、出そうになったら遠慮なく吐き出していいですよ。一杯出せば寝てる内に出てくるなんてことも無くなりますし」
「いいですか?この一番外側のたぶが大陰唇、内側にあるびらびらが小陰唇と言います。そして真ん中の上の方に開いている穴がおしっこの穴で、その下が男性のおちんちんを気持ち良くするための穴です」
「うーん、よく見えないよ」
「では、ご自身で広げてみてください。……あんっ♥」
「わ、わ、なんかお汁が出てきたよ?」
「それはですね、私のおまんこがおちんちんを欲しがってるっていう合図です。まぁ、涎みたいなものですね。ちなみに、その上の方にあるできものみたいなポッチを弄るともっと出てきますよ」
「こう?」
「あひん♥」プシッ♥
「うわっ!何か勢いよく出てきたけど大丈夫?」
「ええ、大丈夫です。それより、私の方はもう出来上がっているので、そろそろここにおちんちんを挿れてみてください。ここは白いおしっこを溜めるためのものでもあるので、出そうになったら遠慮なく吐き出していいですよ。一杯出せば寝てる内に出てくるなんてことも無くなりますし」
明日は旦那様達と関係を持ってから一周年記念と言うことで、水着を買って頂き海辺で青姦をすることになりました
豊姫様はどこまでかは分かりませんがある程度は勘付かれてるらしく、先週遠回しに窘めるような事をおっしゃられましたが、すみません、もう逆らうことが出来ないんです。自分の体に。下半身に。おちんぽ無しの日常なんて考えられないし、考えたくもありません
しかし初めて外ですることになりますが、もし誰かに見つかってしまったらどうなってしまうのでしょうか
想像するだけで足が震えてきます
幾多もの侮蔑の目
「変態!」「売女!」「マゾ豚ペット!」などと浴びせかけられる数多の罵倒
そして騒ぎを聞き付けた依姫さまにも知られてしまい、きっと罰として玉兎達の慰安婦か囚人達の性処理係にされてしまうのです
と、書いている内に椅子の上に水溜りが出来てしまったのでここで筆を置きます
明日、早く来ないかなぁ
今日は旦那様達にいっぱいいっぱい可愛がってもらいました。服の下は水着と縄の日焼け跡と沢山のキスマークでとってもエッチな感じになってます
あと、明日からは豊姫様達が出張から帰ってくると言うことでしばらくお預けなのですが、その間の慰めとしてお二人のおちんぽを模った張型を頂きました。私が絶頂するのに合わせて疑似精液が出てくる最新式です
頂いてからすぐ前と後に挿れてみたため、今の私のお腹は妊婦さんみたいにぽっこりしています
あっ、今もイきました。流石にここまで溜まると疑似精液が子宮奥や腸を叩く感触はしなくなりますが、お腹がさらに張ってくる感覚はちょっと新鮮です
もう少ししたらお風呂に入るのでそこで抜いてみますが、排水溝が詰まったりしないかがちょっと気がかりです
まぁ、溜めてしまったものは仕方ないですね。あと二回絶頂したらお風呂に入ることにします
二つの穴からこれだけの量を吹き出したら、絶対気持ちいいはずですよね
豊姫様はどこまでかは分かりませんがある程度は勘付かれてるらしく、先週遠回しに窘めるような事をおっしゃられましたが、すみません、もう逆らうことが出来ないんです。自分の体に。下半身に。おちんぽ無しの日常なんて考えられないし、考えたくもありません
しかし初めて外ですることになりますが、もし誰かに見つかってしまったらどうなってしまうのでしょうか
想像するだけで足が震えてきます
幾多もの侮蔑の目
「変態!」「売女!」「マゾ豚ペット!」などと浴びせかけられる数多の罵倒
そして騒ぎを聞き付けた依姫さまにも知られてしまい、きっと罰として玉兎達の慰安婦か囚人達の性処理係にされてしまうのです
と、書いている内に椅子の上に水溜りが出来てしまったのでここで筆を置きます
明日、早く来ないかなぁ
今日は旦那様達にいっぱいいっぱい可愛がってもらいました。服の下は水着と縄の日焼け跡と沢山のキスマークでとってもエッチな感じになってます
あと、明日からは豊姫様達が出張から帰ってくると言うことでしばらくお預けなのですが、その間の慰めとしてお二人のおちんぽを模った張型を頂きました。私が絶頂するのに合わせて疑似精液が出てくる最新式です
頂いてからすぐ前と後に挿れてみたため、今の私のお腹は妊婦さんみたいにぽっこりしています
あっ、今もイきました。流石にここまで溜まると疑似精液が子宮奥や腸を叩く感触はしなくなりますが、お腹がさらに張ってくる感覚はちょっと新鮮です
もう少ししたらお風呂に入るのでそこで抜いてみますが、排水溝が詰まったりしないかがちょっと気がかりです
まぁ、溜めてしまったものは仕方ないですね。あと二回絶頂したらお風呂に入ることにします
二つの穴からこれだけの量を吹き出したら、絶対気持ちいいはずですよね
月に拉致され豊姫の実験台として月初半不老不死の男の子玉兎として依姫の使いにされたい
毎晩毎晩部屋から聞こえる喘ぎ声にちんちんびんびんにしつつレイセンたち女玉兎に見つかり一対多勢で犯されたい…
毎晩毎晩部屋から聞こえる喘ぎ声にちんちんびんびんにしつつレイセンたち女玉兎に見つかり一対多勢で犯されたい…
「ふぅ……鈴仙ほどではありませんが中々いい具合でしたよ。ただ、一回程度でへばるのは問題外です。明日から体力と下半身を徹底的に鍛えるので覚悟しなさい。…………聞いてますか?……仕方のない子ですね。気付けにもう一発……あら、ゴムがもう…………まぁ、一回程度なら無しでも……レイセンも構いませんね?返事がないのなら肯定と受け止めますよ?……よしっ!」
「あひぃ♡ひっらばっはりれすはらぁ♡もぉやめっ♡おふっ♡お゛お゛ぉ♡」
「おおっ♡ゴム越しでは分かりませんでしたが膣肉がねっとりと絡みついて……くっ、もうっ♡でるっ♡」
「あちゅいいいぃぃぃいいぃぃ♡♡♡なかっ♡やけりゅ♡やけてりゅぅぅぅ♡♡♡」
「はぁぁぁ♡腰が止まってくれません♡出しながらまたイって出してっ♡こちらの連続絶頂なんて初めての体験ですっ♡どこまで続くのか試してみましょう♡」
「おっ♡おごっ♡おごぉ♡おなか、やぶりぇ♡お゛お゛お゛お゛ぉ♡♡♡」
「あひぃ♡ひっらばっはりれすはらぁ♡もぉやめっ♡おふっ♡お゛お゛ぉ♡」
「おおっ♡ゴム越しでは分かりませんでしたが膣肉がねっとりと絡みついて……くっ、もうっ♡でるっ♡」
「あちゅいいいぃぃぃいいぃぃ♡♡♡なかっ♡やけりゅ♡やけてりゅぅぅぅ♡♡♡」
「はぁぁぁ♡腰が止まってくれません♡出しながらまたイって出してっ♡こちらの連続絶頂なんて初めての体験ですっ♡どこまで続くのか試してみましょう♡」
「おっ♡おごっ♡おごぉ♡おなか、やぶりぇ♡お゛お゛お゛お゛ぉ♡♡♡」
レイセンになって豊姫様の所からこっそり貞操帯の鍵をくすねて同僚の男の子と逢引きする妄想しようとしたけどどうしても週一の金玉チェックを超えさせるすべを思いつくことが出来なくて男の子は欠陥品として豊姫様のアナルオナホ奴隷に堕とされちゃったんだ
かつての思い人が目の前で上司にアナルを責められて女の子のような鳴き声を出しながらもう自分のことなど眼中にもなくなってアヘ顔晒してる光景を見せつけられて後で泣きながらそれをオカズに鬱オナニーしちゃうんだ…
かつての思い人が目の前で上司にアナルを責められて女の子のような鳴き声を出しながらもう自分のことなど眼中にもなくなってアヘ顔晒してる光景を見せつけられて後で泣きながらそれをオカズに鬱オナニーしちゃうんだ…
2号ちゃんあたりは管理失敗して下克上されて欲しいぞ俺
吐き出されるザーメンも半固形のペースト状のくっさいザーメンで臭いだけで発情しちゃって完全孕みモードの子宮に100年分のオナ禁ザーメン排泄されて朝まで便器として輪姦されちゃうんだ
拘束してると思って油断してるところを逆に拘束されて溜まりに溜まった特濃精液を容赦なく子宮に注がれるんだな喉奥ガンガン突きまくって鼻からザーメン垂れるくらい激しく口内射精して立場を分からせてやりたい
吐き出されるザーメンも半固形のペースト状のくっさいザーメンで臭いだけで発情しちゃって完全孕みモードの子宮に100年分のオナ禁ザーメン排泄されて朝まで便器として輪姦されちゃうんだ
門番の仕事も終わり家路についた男はある異変に気付いた。
玉兎を見かけない。
いつもならば姦しさと共に玉兎の集団が歩いているのだが、今日は1人も見かけない。
まぁ演習が長引いているのだろう、と男は考えその事を意識から外そうとした時、不意に眩暈に襲われた。
「⁉︎」
膝から崩れ去り、男は頭を地面につけた。大怪我をしないように完全に倒れるまでなんとか保っていた意識もまるで眠りに落ちるかのように無くなっていった。
男が目を覚ますと明るい部屋の中だった。男は部屋の中央に置かれたベットに横たわっていた。身体が痺れて動かず、唯一動かせるのは頭だけで、周りを見渡すと床、壁、照明、調度品に至るまで男には見覚えのある部屋だった。
「これは…」
綿月姉妹が住む屋敷の雰囲気にそっくりの部屋と声が出せる事に男に一瞬の安心感を抱かせた。
だが、男は気付いたのだ。
窓がない事と警備を任されている自分でも見た事がない部屋であること。
コン、コン。
男は背後から聞こえたノックの音に驚き、扉の方を見た。
「あ、気が付いたんですね」
扉をあけて入って来たのは二人の玉兎だった。1人はレイセンという名前だと知っていたが、もう1人のメガネをかけた玉兎の名前を男はわからなかった。
「俺はいったい…?そうだ!確か、突然意識を失って!」
「ええ、そうですよ。月の兵器である自律神経系制御装置で貴方の意識を奪わせてもらいました」
「えっ⁉︎」
「貴方の身体が動かないのも私たちの仕業です」
「いったい何のつもりだ…⁉︎」
「ふふ、そーれーはー」
玉兎の二人がベットにニヤニヤしながら靴を脱ぎ上がって来た。
レイセンは男の頭をまたぐように立ち、メガネっ娘は男の足の間に入り股の上に頭を浮かべ四つん這いになった。
「こうするためですっ」
レイセンはしゃがんでパンツのクロッチ部分を男の鼻と口のあたりに押し当て、メガネっ娘は勢いよく男のズボンをパンツごと下げて陰茎を頬張った。
「ーーーーーッ!」
男は必死に拒否と驚きの声を出そうとしたが、パンツが覆いかぶさっているためすべてふごふごとした音に変わっていった
「んっ♡そんなに嫌がらなくてもいいじゃないですかー。メガネさんは本当におちんぽ、んんっ♡好きですね」
「じゅぽ…貴女よりは…んちゅ、はぁ♡真っ当だと思いますよ」
「しゃぶるか、喋るかどっちかにしてくださいよー」
男は反撃しようと舌を秘裂に這わせた、綿の味に混じって、何かしょっぱいものが感じられた。
「ひゃ!ぐぬぅ、反撃ということですか。よーしそれなら」
レイセンはさらに股を沈めた。
当然、男に頭にはさらなる重みがかかり、さらに腰を沈める際に位置が少しズレたので鼻の位置に肛門が押し当てられた。
「あ♡鼻息がお尻の穴にあたって、ヒクヒクしちゃいます♡」
「ぢゅぽっ、レイヘェン、んちゅ、下品でふよ」
「だから、しゃぶるか喋るかどっちかにしてくださいよ」
肛門を押し当てられた鼻腔から入ってくるのは男が予想していた臭いではなく、汗をかき立ての濃い臭いで、男はたまらずむせそうになった。
「あーやっぱり臭いですかー?一応、2時間前にお風呂に入ったんですけどねー」
「レイセン…れろっ…その後に…れろっ…また運動してましたから…れろっ…かなり…汗臭いのでは…」
メガネっ娘は陰茎の味を楽しみ終わったのか、亀頭と裏筋を舌の根元から先までを使って舐めていた。
「れろ…ん、しょっぱいの、出てきましたよ…!ふふ、私、これ好きなんですよね」
男の舌もかすかなしょっぱさを感じていた。
押さえ込まれた唇をなんとかこじ開け、舌の可動域をひろげ、パンツから滲み出る蜜を味わおうとする。
「あ、もしかして私も濡れてきちゃいましたかねー。ふふ、いいですよ、たっぷりと愛液を味わってください」
男はその言葉を聞くと舌を必死に動かした。蒸れた布の感触ではなくヌルッとした場所を探しあて舌を動かす。舌を出したままの半端な呼吸は息苦しさを感じさせ、酸素を欲しがる頭が呼吸を勝手に開始する。
汗臭い空気が肺いっぱいに吸い込み、息は舌の動きと一緒に目の前の布を湿らせた。
やがてその呼吸を繰り返す内に、男は頭がぼんやりとしてきた。汗臭い空気が淫靡な物に思えはじめ、男の股間の白濁のマグマを上昇させる。
「んっあっ♡舌上手いよぉ♡」
身体が火照りはじめたレイセンはメガネっ娘の方を見た。
メガネっ娘もその視線に気づき舐めるのをやめ、股間から離れて仰向けになった。ブレザーとワイシャツのボタンを外し、オレンジを基調としたブラジャーのフロントホックを外し、乳房を露出させる。
レイセンはしゃがんだ姿勢からすっと立ち男の顔をまたいだまま、メガネっ娘と同じように乳房を露出させメガネっ娘に近づき膝を立てて覆いかぶさった。
二人はスカートを乱れさせ、露わになったパンツに手を入れ互いの性器を弄りはじめた。唇をゆっくり重ね舌を絡ませ、唾液を交換する。
男は目の前の光景に疑問と驚きを隠せずにはいられなかった。今まで自分を犯していた二人の少女が今度は自分をそっちのけで、互いの身体を貪りあっている。
唖然とする男にレイセンが名残惜しそうに唇を離し
「はぁ♡はぁ♡私たち、最近ちょっとたまり気味でして、今までは女の子同士で慰めあっていたんです♡たまには男もいいかというか話になったのですが、みんな男を知らないので私たちが偵察というか毒味に来たんです。貴方は合格ですよ…、私たちをここまで昂らせてくれたんですから。ですけど、女の子同士でやらないとスイッチが入らないんですよ…♡」
二人はパンツから手を引き抜き、愛液にまみれた手を互いの口にまわし舐る。
まるでそれが絶品の甘味であるかの様にトロンとした目になり、その目で二人は男をみた。
「さぁ、お好きな方から召し上がれ♡」
男は四つん這いで近づき、レイセンのパンツを脱がした。蒸れた臭いが広がり、糸を引いた愛液が照明の光でキラリと光る。
「ふふ、私からですか♡」
男はさっきまで自分がパンツ越しに舐めていた秘裂に口をつけ舌で味わった。臭いも味も格段に濃くなり、股間の怒張をさらに硬くさせた。
「舌じゃなくて、おちんぽ!ちんぽが欲しいんです♡そのギンギンになったおちんぽで私のおまんこをめちゃくちゃにして欲しいんですっ♡」
「レイセン、我儘はダメですよ。そんな娘にはおしおきですっ」
メガネっ娘は右手をレイセンの股に伸ばし、クリトリスを思いっきり抓り上げた。
「あああぁあああああぁぁっ♡」
レイセンの艶かしい嬌声とともに、プシィッと秘裂から潮が吹き出し男の顔を濡らす。
「レイセンったら、あんなに出して…ん♡しょっぱい♡」
メガネっ娘は潮を味わった手をまたレイセンの股に伸ばした。そして、人差し指と中指でレイセンの秘裂を開け男にこう言った。
「レイセンのここ、男の人のははじめてなんですよ♡さぁ、はやくぶちこんで♡」
その言葉に理性に失った男は膝立ちになり、自分の股間の昂りをレイセンのぐちょぐちょになったまんこに突き入れた。
「あー♡おちんぽきたぁ♡すごぉい!おもちゃなんかと全然違うぅ♡私のおくぅ、ズンズンって♡もっと激しくしてぇ!」
レイセンはよだれを垂らしながら恍惚の表情を浮かべて善がっていた。
メガネっ娘の顔面によだれがポタポタと落ちるが彼女はそんなことを気にするどころかレイセンの唇にむしゃぶりつき、よだれを啜り口内を舌で犯しはじめた。
「ん゛ーっ!ん゛ー!」
レイセンは口を塞がれたまま声にならない喘ぎ声で叫ぶ。
「んぱぁ…はぁ…はぁ…、レイセンそんなに喘いじゃって…可愛い過ぎです…♡」
「だってぇ♡このおちっ♡おちんぽがよひゅぎりゅんですぅ♡私のイケナイところをっあ♡ぁああ♡ピンポイントでぇ♡ちゅいてくるれすもろぉ…♡」
ズパンッ、ズパンッと打ちつける音とともにレイセンの声の呂律が怪しくなっていく。
ディルドやバイブでは味わえない粘膜同士の感触。
自分の物ではない粘液を粘膜に擦り付け染み込ませられる感覚。
ちょうどいい柔らかさで膣壁の襞を引っ掻くカリ首。
時折、膣全体を震わす男根の脈動。
処女だったレイセンはその全てで雌として目覚め、快楽を受容し、男根の虜になった。
よだれはおろかサラサラした鼻水までたらし、目は白目がちになり悦びの涙を流して、知り合いが見ても本人だとわからないくらいの歪みようだった。子宮が降りて膣口に近づき精子の受け入れる準備ができた。汗が全身から吹き出しワイシャツやソックスを湿らせ、レイセンの匂いを部屋に拡散していく。
フェロモンの成分が男の鼻から入り、脳みそへ登って目の前の少女を種付けの対象として認識する。
脳から脊髄へ血の脈動のような命令が下り腕がガッチリとレイセンの腰を固定し、腰の動きを加速させ、睾丸の精子の動きが今か今かと活発になる。
「じゅる…♡じゅじゅぅ…♡はぁはぁ、レイセンのよだれまみれのアヘ顏最高です!
おっと!貴方もそろそろ限界みたいですね♡もちろん膣内射精でいいですが、イク時はちゃんと喋ってくださいね」
男は少し訝しんだが本能には逆らえない。
「射精すぞ!孕んじまえ!」
メガネっ娘は素早く、レイセンのクリトリスに手を伸ばし!男が腰を突き入れるのと同時に抓り上げた。
「あ゛っーーーーーーーー♡」
精子を渇望していた子宮は予想外の刺激に驚き亀頭を吸い上げる。男は腰を震わせて熱い熱い欲望の奔流を子宮になだれ込ませ快感の波に任せて精液を吐き出す。対するレイセンも快感の波に任せて膣を締め上げ子宮で精を貪る。レイセンは膝をくずし、メガネっ娘の上に横たわった。やがてその波が収まり、男は白濁に汚された膣から男根をじゅるっと引き抜く。
「はっ…はっ…引きちぎられるかと思った…」
男根はまんこの熱が冷めておらず、ギンギンと空に向かって猛っている。
「お次は私ですね♡」
メガネっ娘はレイセンを抱いて身体を回転させ今までと上下逆の体勢になった。
メガネっ娘のパンツはクロッチの部分が、溢れた淫蜜で黒くシミになっていた。
「はやくぅ♡レイセンより激しくやっても私は壊れませんよ♡」
男はメガネっ娘のパンツをひきずりおろす。発情して溜まりに溜まった雌の匂いがむわっと広がり、蓄えられた淫蜜が太い糸を引いた。
男は亀頭を淫蜜の湧きどころに当てがい、すぅ…と息を少しだけ吸い込むと一気にぶち込んだ。
「来たぁぁぁぁ♡私の処女まんこにおちんぽが入ってるぅうう♡」
男が抽送する度、カリ首が膣を根こそぎ掻いて淫蜜がまんこからどろどろと溢れ出した。腐りかけの果実のようにその果汁を撒き散らして匂いを発散させ、果汁は底がないかのように際限なく出てくる。
「あんんっああ♡もっと♡もっと♡おちんぽ気持ちよしゅぎりゅうぅぅ♡」
メガネっ娘の嬌声はとても大きく淫らで、普段のおとなしい印象とは真逆だった。声の振動とそのギャップに男の情欲のエンジンに火がついた。
パァンパァンパァンパァンとメガネっ娘の嬌声に負けないくらいの音を響かせて肉と肉がぶつかり合った、
淫蜜によって濡れた膣内は男根を容易に受け入れ、粘膜同士の擦り合いはメガネっ娘を未だ感じたことのない快感に堕としていく。
「あっ♡気持ちいいよぉ♡こんなの知っちゃったらもうレズセックスなんてむりぃっ♡ディルドやバイブでも満足出来なくなっちゃうよぉぉ♡」
男根は処女であったメガネっ娘の膣を引っ掻き回して自分専用の形と締まりに変えていく。それに伴って子宮は降りてきて子宮口で亀頭とキスをしはじめ、その回数を重ねるごとに子宮口はゆるんで柔らかくなっていき、キスで舌を絡ませて愛を深めるように子宮口もチュッチュッと亀頭に吸い付いて精液をねだった。
「せーし♡濃くて♡ドロドロで♡真っ白のやつを♡私のお腹の奥に♡ぶち込んでくだゃいいいぃぃぃ♡」
メガネっ娘は言葉こそはっきりしていたが、目は半分白目になって涙を流し、鼻水もあふれて、頬が紅潮していて見るからに正気ではなかった。
メガネっ娘の言葉に男は腰の振りを速めて子宮を突いていく。男根の付け根のあたりとメガネっ娘の会陰は、掻き出された淫蜜によって糸を引き、掻き出される度にその太さを増す。
「雌になる準備は出来たか⁉︎」
「出来ました♡出来たからはやくくだひゃいい♡」
「射精るぞっ!………んぅっ!」
男は亀頭を子宮口に咥えさせるかのような勢いで奥までぶち込み、熱い熱い液状の鉛の様な精液を子宮の中に吐き出した。
「い゛や゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」
メガネッ娘の子宮はディープキスをした亀頭から出た精液を一滴も余すことなく受け止めた。その苦さと甘さで子宮は激しく痙攣して、メガネッ娘のまんこからは粘度がある潮が吹き出して、男の腰を濡らした。
カチャッとメガネッ娘の眼鏡がベッドに落ち、メガネッ娘もレイセンの上に崩れ落ちた。
それによって自動的に膣から男根が抜けたが、最後になるまで腰は落ちず、膣と子宮が男根を咥えて、ずるずるっと名残惜しむかのように抜けた。
「はぁっ…はぁっ…なんて子だ…」
男は普段とのギャップにもう一度驚いて、未だに身体を小さく痙攣させる2人の少女を見る。
「とにかく、依姫様と豊姫様には報告しなくては…」
だが、言葉とは裏腹に男根は硬いままで、メガネっ娘の精液をトプトプと漏らす秘裂の上の色が濃い窄まりを見た。
「どうせ報告するなら、こっちの穴も…」
突然、バァンッと2人が入ってきた扉が開いた。
そこには10人くらいの玉兎達が立っており、先頭の真面目そうな玉兎は1枚の紙を持っていた。
「その2人の様子を見ると貴方は合格のようですね」
「えっ」
男は2人の偵察だとか毒味だとかという話を思い出す。
先頭の玉兎は話を続けた。
「これには貴方に1ヶ月の特別休暇が出たことが書いてあります」
「特別休暇?」
「ええ、私たちの性欲処理の相手をするための休暇です。依姫様と豊姫様の公認の休暇です」
男がよく目を凝らすと確かに依姫と豊姫の判子が押してあるのが見えた。
「おふたりも休みを取って、永琳様のところに行ってらっしゃいます。なので……」
「あーんなこともそーんなことも出来ちゃいますよ♡」
と違う玉兎が言った。
「1ヶ月は私達と何をするのも一緒ですよ♡ご飯食べるときも、訓練のときも、お風呂のときも、寝るときも。ムラっと来たら貴方のおちんぽを借りたいので私達から離れないでくださいね♡あ、もちろん貴方がムラっと来たら好きな子のおまんこでセックスしていいですよ♡」
さらに違う玉兎が言った。
「私達、みんなピルを飲んでいるのでいくらでも中出ししてくださいね♡貴方にも特別製の精力剤が支給されるので、そこは安心してください。でも私達、みんな忘れん坊だから1日1回のピルを忘れちゃうかもしれないし、それにピルも100%の避妊じゃないからもしかしたらデキちゃうかも♡その時は私達をお嫁さんにしてくださいね♡」
さらにまた違う玉兎が言った。
男が狼狽えていると、ツカツカと先頭の玉兎が男のもとへあるいて来た。
おもむろにブレザーのポケットからピルを取り出し飲みこむと、男に顔を近づけた。
「さぁ、私達を存分に可愛がってくださいませ♡」
玉兎を見かけない。
いつもならば姦しさと共に玉兎の集団が歩いているのだが、今日は1人も見かけない。
まぁ演習が長引いているのだろう、と男は考えその事を意識から外そうとした時、不意に眩暈に襲われた。
「⁉︎」
膝から崩れ去り、男は頭を地面につけた。大怪我をしないように完全に倒れるまでなんとか保っていた意識もまるで眠りに落ちるかのように無くなっていった。
男が目を覚ますと明るい部屋の中だった。男は部屋の中央に置かれたベットに横たわっていた。身体が痺れて動かず、唯一動かせるのは頭だけで、周りを見渡すと床、壁、照明、調度品に至るまで男には見覚えのある部屋だった。
「これは…」
綿月姉妹が住む屋敷の雰囲気にそっくりの部屋と声が出せる事に男に一瞬の安心感を抱かせた。
だが、男は気付いたのだ。
窓がない事と警備を任されている自分でも見た事がない部屋であること。
コン、コン。
男は背後から聞こえたノックの音に驚き、扉の方を見た。
「あ、気が付いたんですね」
扉をあけて入って来たのは二人の玉兎だった。1人はレイセンという名前だと知っていたが、もう1人のメガネをかけた玉兎の名前を男はわからなかった。
「俺はいったい…?そうだ!確か、突然意識を失って!」
「ええ、そうですよ。月の兵器である自律神経系制御装置で貴方の意識を奪わせてもらいました」
「えっ⁉︎」
「貴方の身体が動かないのも私たちの仕業です」
「いったい何のつもりだ…⁉︎」
「ふふ、そーれーはー」
玉兎の二人がベットにニヤニヤしながら靴を脱ぎ上がって来た。
レイセンは男の頭をまたぐように立ち、メガネっ娘は男の足の間に入り股の上に頭を浮かべ四つん這いになった。
「こうするためですっ」
レイセンはしゃがんでパンツのクロッチ部分を男の鼻と口のあたりに押し当て、メガネっ娘は勢いよく男のズボンをパンツごと下げて陰茎を頬張った。
「ーーーーーッ!」
男は必死に拒否と驚きの声を出そうとしたが、パンツが覆いかぶさっているためすべてふごふごとした音に変わっていった
「んっ♡そんなに嫌がらなくてもいいじゃないですかー。メガネさんは本当におちんぽ、んんっ♡好きですね」
「じゅぽ…貴女よりは…んちゅ、はぁ♡真っ当だと思いますよ」
「しゃぶるか、喋るかどっちかにしてくださいよー」
男は反撃しようと舌を秘裂に這わせた、綿の味に混じって、何かしょっぱいものが感じられた。
「ひゃ!ぐぬぅ、反撃ということですか。よーしそれなら」
レイセンはさらに股を沈めた。
当然、男に頭にはさらなる重みがかかり、さらに腰を沈める際に位置が少しズレたので鼻の位置に肛門が押し当てられた。
「あ♡鼻息がお尻の穴にあたって、ヒクヒクしちゃいます♡」
「ぢゅぽっ、レイヘェン、んちゅ、下品でふよ」
「だから、しゃぶるか喋るかどっちかにしてくださいよ」
肛門を押し当てられた鼻腔から入ってくるのは男が予想していた臭いではなく、汗をかき立ての濃い臭いで、男はたまらずむせそうになった。
「あーやっぱり臭いですかー?一応、2時間前にお風呂に入ったんですけどねー」
「レイセン…れろっ…その後に…れろっ…また運動してましたから…れろっ…かなり…汗臭いのでは…」
メガネっ娘は陰茎の味を楽しみ終わったのか、亀頭と裏筋を舌の根元から先までを使って舐めていた。
「れろ…ん、しょっぱいの、出てきましたよ…!ふふ、私、これ好きなんですよね」
男の舌もかすかなしょっぱさを感じていた。
押さえ込まれた唇をなんとかこじ開け、舌の可動域をひろげ、パンツから滲み出る蜜を味わおうとする。
「あ、もしかして私も濡れてきちゃいましたかねー。ふふ、いいですよ、たっぷりと愛液を味わってください」
男はその言葉を聞くと舌を必死に動かした。蒸れた布の感触ではなくヌルッとした場所を探しあて舌を動かす。舌を出したままの半端な呼吸は息苦しさを感じさせ、酸素を欲しがる頭が呼吸を勝手に開始する。
汗臭い空気が肺いっぱいに吸い込み、息は舌の動きと一緒に目の前の布を湿らせた。
やがてその呼吸を繰り返す内に、男は頭がぼんやりとしてきた。汗臭い空気が淫靡な物に思えはじめ、男の股間の白濁のマグマを上昇させる。
「んっあっ♡舌上手いよぉ♡」
身体が火照りはじめたレイセンはメガネっ娘の方を見た。
メガネっ娘もその視線に気づき舐めるのをやめ、股間から離れて仰向けになった。ブレザーとワイシャツのボタンを外し、オレンジを基調としたブラジャーのフロントホックを外し、乳房を露出させる。
レイセンはしゃがんだ姿勢からすっと立ち男の顔をまたいだまま、メガネっ娘と同じように乳房を露出させメガネっ娘に近づき膝を立てて覆いかぶさった。
二人はスカートを乱れさせ、露わになったパンツに手を入れ互いの性器を弄りはじめた。唇をゆっくり重ね舌を絡ませ、唾液を交換する。
男は目の前の光景に疑問と驚きを隠せずにはいられなかった。今まで自分を犯していた二人の少女が今度は自分をそっちのけで、互いの身体を貪りあっている。
唖然とする男にレイセンが名残惜しそうに唇を離し
「はぁ♡はぁ♡私たち、最近ちょっとたまり気味でして、今までは女の子同士で慰めあっていたんです♡たまには男もいいかというか話になったのですが、みんな男を知らないので私たちが偵察というか毒味に来たんです。貴方は合格ですよ…、私たちをここまで昂らせてくれたんですから。ですけど、女の子同士でやらないとスイッチが入らないんですよ…♡」
二人はパンツから手を引き抜き、愛液にまみれた手を互いの口にまわし舐る。
まるでそれが絶品の甘味であるかの様にトロンとした目になり、その目で二人は男をみた。
「さぁ、お好きな方から召し上がれ♡」
男は四つん這いで近づき、レイセンのパンツを脱がした。蒸れた臭いが広がり、糸を引いた愛液が照明の光でキラリと光る。
「ふふ、私からですか♡」
男はさっきまで自分がパンツ越しに舐めていた秘裂に口をつけ舌で味わった。臭いも味も格段に濃くなり、股間の怒張をさらに硬くさせた。
「舌じゃなくて、おちんぽ!ちんぽが欲しいんです♡そのギンギンになったおちんぽで私のおまんこをめちゃくちゃにして欲しいんですっ♡」
「レイセン、我儘はダメですよ。そんな娘にはおしおきですっ」
メガネっ娘は右手をレイセンの股に伸ばし、クリトリスを思いっきり抓り上げた。
「あああぁあああああぁぁっ♡」
レイセンの艶かしい嬌声とともに、プシィッと秘裂から潮が吹き出し男の顔を濡らす。
「レイセンったら、あんなに出して…ん♡しょっぱい♡」
メガネっ娘は潮を味わった手をまたレイセンの股に伸ばした。そして、人差し指と中指でレイセンの秘裂を開け男にこう言った。
「レイセンのここ、男の人のははじめてなんですよ♡さぁ、はやくぶちこんで♡」
その言葉に理性に失った男は膝立ちになり、自分の股間の昂りをレイセンのぐちょぐちょになったまんこに突き入れた。
「あー♡おちんぽきたぁ♡すごぉい!おもちゃなんかと全然違うぅ♡私のおくぅ、ズンズンって♡もっと激しくしてぇ!」
レイセンはよだれを垂らしながら恍惚の表情を浮かべて善がっていた。
メガネっ娘の顔面によだれがポタポタと落ちるが彼女はそんなことを気にするどころかレイセンの唇にむしゃぶりつき、よだれを啜り口内を舌で犯しはじめた。
「ん゛ーっ!ん゛ー!」
レイセンは口を塞がれたまま声にならない喘ぎ声で叫ぶ。
「んぱぁ…はぁ…はぁ…、レイセンそんなに喘いじゃって…可愛い過ぎです…♡」
「だってぇ♡このおちっ♡おちんぽがよひゅぎりゅんですぅ♡私のイケナイところをっあ♡ぁああ♡ピンポイントでぇ♡ちゅいてくるれすもろぉ…♡」
ズパンッ、ズパンッと打ちつける音とともにレイセンの声の呂律が怪しくなっていく。
ディルドやバイブでは味わえない粘膜同士の感触。
自分の物ではない粘液を粘膜に擦り付け染み込ませられる感覚。
ちょうどいい柔らかさで膣壁の襞を引っ掻くカリ首。
時折、膣全体を震わす男根の脈動。
処女だったレイセンはその全てで雌として目覚め、快楽を受容し、男根の虜になった。
よだれはおろかサラサラした鼻水までたらし、目は白目がちになり悦びの涙を流して、知り合いが見ても本人だとわからないくらいの歪みようだった。子宮が降りて膣口に近づき精子の受け入れる準備ができた。汗が全身から吹き出しワイシャツやソックスを湿らせ、レイセンの匂いを部屋に拡散していく。
フェロモンの成分が男の鼻から入り、脳みそへ登って目の前の少女を種付けの対象として認識する。
脳から脊髄へ血の脈動のような命令が下り腕がガッチリとレイセンの腰を固定し、腰の動きを加速させ、睾丸の精子の動きが今か今かと活発になる。
「じゅる…♡じゅじゅぅ…♡はぁはぁ、レイセンのよだれまみれのアヘ顏最高です!
おっと!貴方もそろそろ限界みたいですね♡もちろん膣内射精でいいですが、イク時はちゃんと喋ってくださいね」
男は少し訝しんだが本能には逆らえない。
「射精すぞ!孕んじまえ!」
メガネっ娘は素早く、レイセンのクリトリスに手を伸ばし!男が腰を突き入れるのと同時に抓り上げた。
「あ゛っーーーーーーーー♡」
精子を渇望していた子宮は予想外の刺激に驚き亀頭を吸い上げる。男は腰を震わせて熱い熱い欲望の奔流を子宮になだれ込ませ快感の波に任せて精液を吐き出す。対するレイセンも快感の波に任せて膣を締め上げ子宮で精を貪る。レイセンは膝をくずし、メガネっ娘の上に横たわった。やがてその波が収まり、男は白濁に汚された膣から男根をじゅるっと引き抜く。
「はっ…はっ…引きちぎられるかと思った…」
男根はまんこの熱が冷めておらず、ギンギンと空に向かって猛っている。
「お次は私ですね♡」
メガネっ娘はレイセンを抱いて身体を回転させ今までと上下逆の体勢になった。
メガネっ娘のパンツはクロッチの部分が、溢れた淫蜜で黒くシミになっていた。
「はやくぅ♡レイセンより激しくやっても私は壊れませんよ♡」
男はメガネっ娘のパンツをひきずりおろす。発情して溜まりに溜まった雌の匂いがむわっと広がり、蓄えられた淫蜜が太い糸を引いた。
男は亀頭を淫蜜の湧きどころに当てがい、すぅ…と息を少しだけ吸い込むと一気にぶち込んだ。
「来たぁぁぁぁ♡私の処女まんこにおちんぽが入ってるぅうう♡」
男が抽送する度、カリ首が膣を根こそぎ掻いて淫蜜がまんこからどろどろと溢れ出した。腐りかけの果実のようにその果汁を撒き散らして匂いを発散させ、果汁は底がないかのように際限なく出てくる。
「あんんっああ♡もっと♡もっと♡おちんぽ気持ちよしゅぎりゅうぅぅ♡」
メガネっ娘の嬌声はとても大きく淫らで、普段のおとなしい印象とは真逆だった。声の振動とそのギャップに男の情欲のエンジンに火がついた。
パァンパァンパァンパァンとメガネっ娘の嬌声に負けないくらいの音を響かせて肉と肉がぶつかり合った、
淫蜜によって濡れた膣内は男根を容易に受け入れ、粘膜同士の擦り合いはメガネっ娘を未だ感じたことのない快感に堕としていく。
「あっ♡気持ちいいよぉ♡こんなの知っちゃったらもうレズセックスなんてむりぃっ♡ディルドやバイブでも満足出来なくなっちゃうよぉぉ♡」
男根は処女であったメガネっ娘の膣を引っ掻き回して自分専用の形と締まりに変えていく。それに伴って子宮は降りてきて子宮口で亀頭とキスをしはじめ、その回数を重ねるごとに子宮口はゆるんで柔らかくなっていき、キスで舌を絡ませて愛を深めるように子宮口もチュッチュッと亀頭に吸い付いて精液をねだった。
「せーし♡濃くて♡ドロドロで♡真っ白のやつを♡私のお腹の奥に♡ぶち込んでくだゃいいいぃぃぃ♡」
メガネっ娘は言葉こそはっきりしていたが、目は半分白目になって涙を流し、鼻水もあふれて、頬が紅潮していて見るからに正気ではなかった。
メガネっ娘の言葉に男は腰の振りを速めて子宮を突いていく。男根の付け根のあたりとメガネっ娘の会陰は、掻き出された淫蜜によって糸を引き、掻き出される度にその太さを増す。
「雌になる準備は出来たか⁉︎」
「出来ました♡出来たからはやくくだひゃいい♡」
「射精るぞっ!………んぅっ!」
男は亀頭を子宮口に咥えさせるかのような勢いで奥までぶち込み、熱い熱い液状の鉛の様な精液を子宮の中に吐き出した。
「い゛や゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」
メガネッ娘の子宮はディープキスをした亀頭から出た精液を一滴も余すことなく受け止めた。その苦さと甘さで子宮は激しく痙攣して、メガネッ娘のまんこからは粘度がある潮が吹き出して、男の腰を濡らした。
カチャッとメガネッ娘の眼鏡がベッドに落ち、メガネッ娘もレイセンの上に崩れ落ちた。
それによって自動的に膣から男根が抜けたが、最後になるまで腰は落ちず、膣と子宮が男根を咥えて、ずるずるっと名残惜しむかのように抜けた。
「はぁっ…はぁっ…なんて子だ…」
男は普段とのギャップにもう一度驚いて、未だに身体を小さく痙攣させる2人の少女を見る。
「とにかく、依姫様と豊姫様には報告しなくては…」
だが、言葉とは裏腹に男根は硬いままで、メガネっ娘の精液をトプトプと漏らす秘裂の上の色が濃い窄まりを見た。
「どうせ報告するなら、こっちの穴も…」
突然、バァンッと2人が入ってきた扉が開いた。
そこには10人くらいの玉兎達が立っており、先頭の真面目そうな玉兎は1枚の紙を持っていた。
「その2人の様子を見ると貴方は合格のようですね」
「えっ」
男は2人の偵察だとか毒味だとかという話を思い出す。
先頭の玉兎は話を続けた。
「これには貴方に1ヶ月の特別休暇が出たことが書いてあります」
「特別休暇?」
「ええ、私たちの性欲処理の相手をするための休暇です。依姫様と豊姫様の公認の休暇です」
男がよく目を凝らすと確かに依姫と豊姫の判子が押してあるのが見えた。
「おふたりも休みを取って、永琳様のところに行ってらっしゃいます。なので……」
「あーんなこともそーんなことも出来ちゃいますよ♡」
と違う玉兎が言った。
「1ヶ月は私達と何をするのも一緒ですよ♡ご飯食べるときも、訓練のときも、お風呂のときも、寝るときも。ムラっと来たら貴方のおちんぽを借りたいので私達から離れないでくださいね♡あ、もちろん貴方がムラっと来たら好きな子のおまんこでセックスしていいですよ♡」
さらに違う玉兎が言った。
「私達、みんなピルを飲んでいるのでいくらでも中出ししてくださいね♡貴方にも特別製の精力剤が支給されるので、そこは安心してください。でも私達、みんな忘れん坊だから1日1回のピルを忘れちゃうかもしれないし、それにピルも100%の避妊じゃないからもしかしたらデキちゃうかも♡その時は私達をお嫁さんにしてくださいね♡」
さらにまた違う玉兎が言った。
男が狼狽えていると、ツカツカと先頭の玉兎が男のもとへあるいて来た。
おもむろにブレザーのポケットからピルを取り出し飲みこむと、男に顔を近づけた。
「さぁ、私達を存分に可愛がってくださいませ♡」
年に一回に1年分の性欲が押し寄せる玉兎の発情期に本当なら月の高性能おもちゃで治めるところを豊姫様の計らいで餅つき時代の同僚兎をあてがわれてめちゃくちゃ動揺するレイセン
訳がわからないまま放り込まれた先の布団が敷かれた個室で元同僚くんに「あの時から好きでいなくなって心配だった 地上へ逃げたと聞き死んでしまったんじゃないかと思ってどれほど悲しんだことか」みたいな告白されちゃってああこれ豊姫様全部わかってやったなって頭の隅で気付きながらもその言葉に発情モードのスイッチ入っちゃって細かい判断ができずにいきなりキスして押し倒しちゃうレイセン
発情した兎のフェロモンにあてられた同僚くんも興奮しちゃって舌で唾液を交換しながらお互いの服を脱がせ合って裸になって求め合い何回も何回も交わって精液やら愛液やら汗やらよだれやらでぐちょぐちょになっていくレイセン
翌朝正気に戻って色んな初めてをムードも何もない状況でやってしまったのとだらしない姿を見られちゃったので顔真っ赤にして頭に布団被って悶えながら告白の返事をしてその上ちゃっかり来年もしようねみたいな約束も取り付けちゃうレイセン
そんな初心なレイセンが階段を上っていく様を豊姫様と一緒に千年物のお酒を飲みながら覗き見してほっこりしつつ良いムードになって2人目作りたい
訳がわからないまま放り込まれた先の布団が敷かれた個室で元同僚くんに「あの時から好きでいなくなって心配だった 地上へ逃げたと聞き死んでしまったんじゃないかと思ってどれほど悲しんだことか」みたいな告白されちゃってああこれ豊姫様全部わかってやったなって頭の隅で気付きながらもその言葉に発情モードのスイッチ入っちゃって細かい判断ができずにいきなりキスして押し倒しちゃうレイセン
発情した兎のフェロモンにあてられた同僚くんも興奮しちゃって舌で唾液を交換しながらお互いの服を脱がせ合って裸になって求め合い何回も何回も交わって精液やら愛液やら汗やらよだれやらでぐちょぐちょになっていくレイセン
翌朝正気に戻って色んな初めてをムードも何もない状況でやってしまったのとだらしない姿を見られちゃったので顔真っ赤にして頭に布団被って悶えながら告白の返事をしてその上ちゃっかり来年もしようねみたいな約束も取り付けちゃうレイセン
そんな初心なレイセンが階段を上っていく様を豊姫様と一緒に千年物のお酒を飲みながら覗き見してほっこりしつつ良いムードになって2人目作りたい
とんでもないものを見てしまった。
私は訓練後、連絡をしに依姫さまの部屋に立ち寄った。
「…えっ?」
依姫さまの部屋から嬌声が聞こえていたので、私はそっと、横開きの戸を開けて中をうかがった。
いつもゲキを飛ばしている門番2人に、お尻の穴ととおまんこを前後ろから嬲られて、依姫様はいつもの凜とした声からは想像もできない甘く激しい声で鳴いていた。
旦那様がいるはずなのに…、私はそう思ったけど、チラチラと見える門番のアレは太く逞しく、私の割れ目も涎を垂らしはじめていた。
訓練の後のはずだから汗臭いはずなのに、依姫様の前の門番は、依姫様の腋に顔を寄せて荒く息をしている。
ふと、私のワイシャツから出る臭いが変わってることに気付いた。汗臭さの中にまじる蜂蜜のような匂い。それは私の雌の匂いで、自分の匂いであるにもかかわらず私はその匂いに溺れるまま、依姫様の情事を見ながら股の割れ目を人差し指でこすりはじめたのだった。
私は訓練後、連絡をしに依姫さまの部屋に立ち寄った。
「…えっ?」
依姫さまの部屋から嬌声が聞こえていたので、私はそっと、横開きの戸を開けて中をうかがった。
いつもゲキを飛ばしている門番2人に、お尻の穴ととおまんこを前後ろから嬲られて、依姫様はいつもの凜とした声からは想像もできない甘く激しい声で鳴いていた。
旦那様がいるはずなのに…、私はそう思ったけど、チラチラと見える門番のアレは太く逞しく、私の割れ目も涎を垂らしはじめていた。
訓練の後のはずだから汗臭いはずなのに、依姫様の前の門番は、依姫様の腋に顔を寄せて荒く息をしている。
ふと、私のワイシャツから出る臭いが変わってることに気付いた。汗臭さの中にまじる蜂蜜のような匂い。それは私の雌の匂いで、自分の匂いであるにもかかわらず私はその匂いに溺れるまま、依姫様の情事を見ながら股の割れ目を人差し指でこすりはじめたのだった。
「精液の匂いを嗅ぐとノーハンド射精してしまう」肉体改造を施した
ふたなり2号ちゃんをザーメンドラム缶風呂にロープで吊るしてクレーンで上げ下ろしする調教したい
ザー風呂に浸かってる間は鼻の先端に二本のチンカスチンポを押し付けて皮オナでにちゃにちゃチンカスとカウパーの混じり合う音と匂いを嗅がせてお漏らしさせてお風呂から引き上げるとギンギンに勃起したふたなりちんぽからびゅーびゅーみっともない精液吐きだす様を録画して言葉攻めしたい
何度もザーメン漬けと引き揚げを繰り返してあげたい
ふたなり2号ちゃんをザーメンドラム缶風呂にロープで吊るしてクレーンで上げ下ろしする調教したい
ザー風呂に浸かってる間は鼻の先端に二本のチンカスチンポを押し付けて皮オナでにちゃにちゃチンカスとカウパーの混じり合う音と匂いを嗅がせてお漏らしさせてお風呂から引き上げるとギンギンに勃起したふたなりちんぽからびゅーびゅーみっともない精液吐きだす様を録画して言葉攻めしたい
何度もザーメン漬けと引き揚げを繰り返してあげたい
後天的にふたなりになって間もない鈴仙ちゃんが勃起おちんちんを目の前にズイッと突き出してきて
「おちんちんのムズムズが収まらないんです……お願いします……私のおちんちんのムズムズ……収めてくれませんか……?」
「本当は自分ひとりで慰めるつもりだったんですよ?……でもでも、一人でスるのは怖くて……」
「でもあなたになら……♥安心して任せられると思って……♥♥♥」
「それに♥あなたの事を考えてるだけでおちんちんが痛いくらいに大きくなっちゃって……♥♥♥」
「お願いします♥鈴仙のおちんちん♥気持ちよくしてください♥♥♥」
「おちんちんとあなたの事しか考えられない♥発情ウサギの鈴仙に♥気持ち良いお射精のやりかた♥教えてください♥♥♥」
って期待と不安とスケベが入り混じった表情で見つめながら言ってきて
スカートをたくし上げて生勃起ちんぽを差し出されたい
「おちんちんのムズムズが収まらないんです……お願いします……私のおちんちんのムズムズ……収めてくれませんか……?」
「本当は自分ひとりで慰めるつもりだったんですよ?……でもでも、一人でスるのは怖くて……」
「でもあなたになら……♥安心して任せられると思って……♥♥♥」
「それに♥あなたの事を考えてるだけでおちんちんが痛いくらいに大きくなっちゃって……♥♥♥」
「お願いします♥鈴仙のおちんちん♥気持ちよくしてください♥♥♥」
「おちんちんとあなたの事しか考えられない♥発情ウサギの鈴仙に♥気持ち良いお射精のやりかた♥教えてください♥♥♥」
って期待と不安とスケベが入り混じった表情で見つめながら言ってきて
スカートをたくし上げて生勃起ちんぽを差し出されたい
レイセンちゃん押し倒して無理やりエッチな事したいなぁ…
チューを拒んでる悪い唇を舌ピストンでおしおき口内セックスして吐き気催してほしい
その後はレイセンちゃんの可愛い花柄パンティの上から肉芽を唇でつまんでアツアツの小籠包よろしくハフハフ頂きたい
レイセンちゃんの限界を迎えた涙腺から流れてくる透明な液体を一滴も零さないように目尻や瞼から始まり耳の裏や乳首 脇腹はもちろん体じゅうのいろんな部位を舐めまわしたうえにレイセンちゃんと乳首どうしを擦り合わせて興奮したい
そしてパンティの大事な所が湿ってきたら脱がしておまちかねの肉棒で恥骨のあたりをぽんぽんと叩いて「口だけじゃなくてこっちでも愛し合おうねぇ」って言ってセックスに持ち込みたい
なにも纏わない秘所から漂うメスの匂いに誘われてレイセンちゃんの体のことなんか一ミリも考えず腰を振りたい 腰振りが激しくなってくるとレイセンちゃんもペニスが限界に近いってことが理解できたらしく「やだぁ!」や「ごめんなさい」やらの命乞いにも聞こえる声を尻目に三日貯めた精液を無許可膣内射精してレイセンちゃんのトラウマを作りたい 溢れ出てきた黄ばんだ精液は自分の舌を使ってレイセンちゃんの白い歯にこすりつけて二度と癒えない傷をつくりたいなぁ
チューを拒んでる悪い唇を舌ピストンでおしおき口内セックスして吐き気催してほしい
その後はレイセンちゃんの可愛い花柄パンティの上から肉芽を唇でつまんでアツアツの小籠包よろしくハフハフ頂きたい
レイセンちゃんの限界を迎えた涙腺から流れてくる透明な液体を一滴も零さないように目尻や瞼から始まり耳の裏や乳首 脇腹はもちろん体じゅうのいろんな部位を舐めまわしたうえにレイセンちゃんと乳首どうしを擦り合わせて興奮したい
そしてパンティの大事な所が湿ってきたら脱がしておまちかねの肉棒で恥骨のあたりをぽんぽんと叩いて「口だけじゃなくてこっちでも愛し合おうねぇ」って言ってセックスに持ち込みたい
なにも纏わない秘所から漂うメスの匂いに誘われてレイセンちゃんの体のことなんか一ミリも考えず腰を振りたい 腰振りが激しくなってくるとレイセンちゃんもペニスが限界に近いってことが理解できたらしく「やだぁ!」や「ごめんなさい」やらの命乞いにも聞こえる声を尻目に三日貯めた精液を無許可膣内射精してレイセンちゃんのトラウマを作りたい 溢れ出てきた黄ばんだ精液は自分の舌を使ってレイセンちゃんの白い歯にこすりつけて二度と癒えない傷をつくりたいなぁ
地上の兎になったレイセンと結婚して子作りしたい
他の兎に毎晩お楽しみなの?とからかわれて
はい…毎晩ナマでえっちしてますよ…出来た赤ちゃんは産まずに私が吸収してるんです…あの人との愛の結晶が私の一部になるのって幸せだし興奮するですよね…って恍惚とした表情で語る様子を見てドン引きする他の兎の様子を眺めてみたい
他の兎に毎晩お楽しみなの?とからかわれて
はい…毎晩ナマでえっちしてますよ…出来た赤ちゃんは産まずに私が吸収してるんです…あの人との愛の結晶が私の一部になるのって幸せだし興奮するですよね…って恍惚とした表情で語る様子を見てドン引きする他の兎の様子を眺めてみたい
レイセンは紫達を縛ると藍に近づいて唇を奪い服の上から胸やまんこをまさぐり始めた
藍の準備が整うのを確認すると無理矢理四つん這いにさせ足を拡げ下着を破り捨てたレイセンは豊姫にちんぽを生成されると藍を激しく後ろから突き始めた
藍は抵抗しようとするものの紐が千切れるはずもなかった
レイセンが豊姫や依姫の相手をさせられていたちんぽ生成技そして自身が過去に幾度となく男女と交わっていたことにより苦痛はまもなく快楽に変わった
紫はそれをただ見ているしかなかった
しかし豊姫は紫の顔が紅潮しているのを見て取ると紫をM字開脚させまんこを確かめた
すると下着は意味を無くしたかのように濡れていてまんこが浮き出る始末だった
たまらず豊姫は自身にもちんぽを生成させ紫を藍の目の前で同じくバックで犯し始めた
彼女らは激しく突かれて最早快楽のみがあった
そして互いの絶頂の表情を見せつけられながら紫と藍がかつて経験したことのない激しい膣内射精を受け意識を失った
藍の準備が整うのを確認すると無理矢理四つん這いにさせ足を拡げ下着を破り捨てたレイセンは豊姫にちんぽを生成されると藍を激しく後ろから突き始めた
藍は抵抗しようとするものの紐が千切れるはずもなかった
レイセンが豊姫や依姫の相手をさせられていたちんぽ生成技そして自身が過去に幾度となく男女と交わっていたことにより苦痛はまもなく快楽に変わった
紫はそれをただ見ているしかなかった
しかし豊姫は紫の顔が紅潮しているのを見て取ると紫をM字開脚させまんこを確かめた
すると下着は意味を無くしたかのように濡れていてまんこが浮き出る始末だった
たまらず豊姫は自身にもちんぽを生成させ紫を藍の目の前で同じくバックで犯し始めた
彼女らは激しく突かれて最早快楽のみがあった
そして互いの絶頂の表情を見せつけられながら紫と藍がかつて経験したことのない激しい膣内射精を受け意識を失った
月人の女性は男のペットを飼っているけど月人の男性は女のペットを飼っているのかな
ウガヤくんやワカヒコ様も女性の性欲管理ペットを侍らせたりしていたのかな
2号ちゃんはウガっちゃんに性欲未満のなんとなく手が寂しい程度の理由で脈絡なくお尻を撫で回されてるよ
どんなに発情しても雑兵の2号ちゃんには護衛を中断してお情けを請うのも誘うのも許されないよ
ウガヤくんやワカヒコ様も女性の性欲管理ペットを侍らせたりしていたのかな
2号ちゃんはウガっちゃんに性欲未満のなんとなく手が寂しい程度の理由で脈絡なくお尻を撫で回されてるよ
どんなに発情しても雑兵の2号ちゃんには護衛を中断してお情けを請うのも誘うのも許されないよ
2号ちゃんは女豹のポーズでウガヤくんの肘掛けとして待機してるけど何気なくお尻をサワサワするウガヤくんのヤリチンテクにたまに嬉ションを漏らしている
昨日は上半身の主な性感帯の位置までやったので下半身からですね
よく見てください
一番外側のお肉の部分が大陰唇、この黒ずんでビラビラしてるのが小陰唇、上の方にある包皮をちょっとめくって……んんっ❤……顔を出したお豆さんがとっても敏感なクリトリス、その下の穴がおしっこが出るところで、その下、さっきから白く濁ったお汁が溢れてきてる穴が交尾穴です
私の小陰唇はこんな風ですが、交尾回数が無かったり少ない人は小さく綺麗なピンク色だったりします
交尾穴の性感帯については人それぞれですね
一番多いのは中指を第二間接辺りまで入れたところのお腹側にあるGスポットと呼ばれる場所ですが、依姫様なんかは豊姫様のイタズラなんかでボルチオ……見えますか?この交尾穴の一番奥でパクパクしてる小さい穴。ここをグリグリ押し潰されるのが好きだったりしますね
では実際にやってみましょう
ウガヤ様の御立派なら深めの私の穴でも容易に奥まで届くはずですので頑張って私をボルチオ絶頂させてみてくださいね❤
よく見てください
一番外側のお肉の部分が大陰唇、この黒ずんでビラビラしてるのが小陰唇、上の方にある包皮をちょっとめくって……んんっ❤……顔を出したお豆さんがとっても敏感なクリトリス、その下の穴がおしっこが出るところで、その下、さっきから白く濁ったお汁が溢れてきてる穴が交尾穴です
私の小陰唇はこんな風ですが、交尾回数が無かったり少ない人は小さく綺麗なピンク色だったりします
交尾穴の性感帯については人それぞれですね
一番多いのは中指を第二間接辺りまで入れたところのお腹側にあるGスポットと呼ばれる場所ですが、依姫様なんかは豊姫様のイタズラなんかでボルチオ……見えますか?この交尾穴の一番奥でパクパクしてる小さい穴。ここをグリグリ押し潰されるのが好きだったりしますね
では実際にやってみましょう
ウガヤ様の御立派なら深めの私の穴でも容易に奥まで届くはずですので頑張って私をボルチオ絶頂させてみてくださいね❤
兵舎の雌玉兎用更衣室に間違えて入っちゃって「あらっ❤下着泥棒?それとも盗撮犯かしら?」ってあらぬ疑いをかけられる新人玉兎君
すぐに背の高いお姉さん達に取り囲まれて長い脚でおちんちんをすりすり❤されながら「オカズ探しに来たんでしょ?正直に話しなさい❤」って尋問される新人玉兎君
必死で弁明してもお姉さん達の裸とおちんちんに触れる柔らかい太ももと雌の匂いで勃起しちゃう新人玉兎君
「こっちに聞いた方が良さそう❤どこかにアレあったよね?」ってお姉さん達が取り出してきた一定年齢以上の雄玉兎に支給される性処理用オナホールをおちんちんの先っぽに宛がわれて「早く話さないと偽物おまんこで童貞卒業することになるわよ❤」っておどされる新人玉兎君
結局オナホコキでぐちょ❤ぐちょ❤ってされて初めてのおまんこに元気な精子をビュルビュル射精しちゃう新人玉兎君
すぐに背の高いお姉さん達に取り囲まれて長い脚でおちんちんをすりすり❤されながら「オカズ探しに来たんでしょ?正直に話しなさい❤」って尋問される新人玉兎君
必死で弁明してもお姉さん達の裸とおちんちんに触れる柔らかい太ももと雌の匂いで勃起しちゃう新人玉兎君
「こっちに聞いた方が良さそう❤どこかにアレあったよね?」ってお姉さん達が取り出してきた一定年齢以上の雄玉兎に支給される性処理用オナホールをおちんちんの先っぽに宛がわれて「早く話さないと偽物おまんこで童貞卒業することになるわよ❤」っておどされる新人玉兎君
結局オナホコキでぐちょ❤ぐちょ❤ってされて初めてのおまんこに元気な精子をビュルビュル射精しちゃう新人玉兎君
玉兎たちの性処理奴隷にされちゃいたいね
彼女らの訓練が終わるや否やヤリ部屋に連れ込まれてキスと共に興奮剤や精力剤を飲まされて発情してトロトロになったウサギおまんこに即ハメおちんぽいただきまぁす❤︎されちゃうんだ
性奴隷制度が導入されたての頃はプライドが高い玉兎達は「初めての相手が性奴隷っていうのはちょっと…」みたいに言ってたんだけど結局は『好き放題できるおちんちん』という誘惑やいの一番に利用した清蘭の「すごく良かった…❤︎」というレビューには抗えずみんなのめり込んでしまうんだ
最初のうちは「あのちんちんすごく気持ちいいね…❤︎」って感じでちんちんだけ評判が良かったんだけどだんだん性奴隷くん自体に人気が出始めていよいよガチ恋勢まで現れてしまうようになるんだ
彼女らの訓練が終わるや否やヤリ部屋に連れ込まれてキスと共に興奮剤や精力剤を飲まされて発情してトロトロになったウサギおまんこに即ハメおちんぽいただきまぁす❤︎されちゃうんだ
性奴隷制度が導入されたての頃はプライドが高い玉兎達は「初めての相手が性奴隷っていうのはちょっと…」みたいに言ってたんだけど結局は『好き放題できるおちんちん』という誘惑やいの一番に利用した清蘭の「すごく良かった…❤︎」というレビューには抗えずみんなのめり込んでしまうんだ
最初のうちは「あのちんちんすごく気持ちいいね…❤︎」って感じでちんちんだけ評判が良かったんだけどだんだん性奴隷くん自体に人気が出始めていよいよガチ恋勢まで現れてしまうようになるんだ
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