1

……おや?
地底では珍しい若い雄の匂いがすると思ったら…。
人間の子供が迷い混んで来ているとはね。
大方、探検ごっこにでも夢中になってこんなところまで来てしまったんだろうけど、私みたいな妖怪に見付かるなんて運が無いねぇ。
おっと、逃げようったってそうはいかないよ。
この地底じゃ人間を襲う機会なんて滅多に無いんだから、坊やみたいに美味しそうな獲物をみすみす逃がしやしないさ。
なぁに、そんなに怯えなくっても痛いことなんてしないから安心おしよ。
普通は首を狩るところなんだけど、坊やは可愛いから特別に―――
恐怖も命への執着も忘れるほどの快楽の中で何の苦しみも無く殺してアゲル♥

2

母親以外の女の裸を見たのは初めてかい?
さっきまで怖くて震えていたクセに、私が裸になったらビンッビンにちんぽをおっ勃たせるなんて…。
全く、男って生き物は本当に下半身に正直だねぇ。
そんなに素直に反応して貰えるとこっちも嬉しくなるよ。
ほぅら、女の股にある割れ目はオマンコっていって、ここにちんぽを突っ込むとねちょねちょとした肉の襞がちんぽに絡み付いて、極楽みたいな心地好さを味わえるのさ。
特に私達、妖怪や神のオマンコには強い中毒性があって、こいつで一度ちんぽを咥えられた男は生涯その快楽が忘れられなくなる程なんだ。
ふふっ、「アソコに自分のおちんちんを挿入れてみたい」って思っただろう?
でも、まだ挿入れさせてはあげない。
まずはじっくりと口で可愛がってやるよ。

3

皮を被って先っぽが隠れたままの包茎ちんぽ可愛いねぇ。
指で皮越しにカリを摘んで扱いてやったら我慢汁がくちゅくちゅと音を立てて、とってもいやらしいよ。
それじゃあ、さっそく皮を剥いてカリを丸裸にしてやるとしますか。
舌を皮の間に差し入れて…れろ…少しずつカリから皮を剥がして、っと…ぴちゃ……。
剥き、剥き……剥き、剥き……。
………ほぅら剥けた♥
卑猥なピンク色をしたカリが剥き出し。
恥垢もこんなに溜まってて濃厚な臭いがしてる…。
れろ……ん…ちゅぷっ……。
苦くて…ぴちゃ…塩辛くて…ちゅるる……いつまでもしゃぶっていたいぐらい…くちゅ…美味しいちんぽ…♥
口の中で…んんっ…びくん、びくんって…んちゅる……最高だよ♥

4

びゅくんっ、びゅるびゅるっ、びゅるるる!

んんんっ……! んくっ…じゅる…ちゅぷっ………こくんっ…。
……ぷはぁっ!
新鮮な精液を飲んだのは久しぶりだよ♥
とっても濃くて喉に絡み付いてくる♥
こんなに美味しい精液は―――是非、下の口で味わいたいねぇ♥
熱く濡れたオマンコで坊やのちんぽをしっかり咥え込んで、たくさん精液を絞り上げてあげる♥
…あはっ♥ さっき射精したばかりなのにまた硬くなってきた♥
これからされることを想像しただけで興奮しちゃうなんて本当にいやらしい坊やだねぇ♥
それじゃあ、たっぷりと期待に応えてやるとしますか♥

5

ぁ…はぁぁぁぁぁ……♥
坊やの硬くそそり勃ったちんぽが私の膣内に挿入ってくるぅぅぅ…♥
びくびく脈打ちながら肉襞掻き分けて奥に突き進んできてるぅぅ……♥
……ひゃあああああんっ♥
当たった♥ 子宮の入口にちんぽ当たった♥♥
坊やのちんぽが私の子宮とディープキスしてる♥
あっ♥ ひぁっ♥ ん、んん♥ くひぃ♥ ふぁぅっ♥
すごぉい♥そんなに情熱的にキスされたら私の子宮きゅんきゅんきちゃう♥
もっともっと子宮口にキスしてもらいたくなってオマンコの締め付け強くしちゃうよぉ♥
あぁんっ♥ はぁっ♥ ふぅ♥ んんぅ♥ はぁぁ♥
私の膣襞が坊やのちんぽにしっとり吸い付いてる♥
襞の一枚一枚が生きているようにぐじゅぐじゅと絡み付いて精液お漏らしさせようとしてる♥
ほらっ♥ ほらっ♥ 遠慮なく私の膣内に精液吐き出しなよ♥
坊やの命と一緒に一滴残らず搾り出してあげるから♥

6

びゅるるっ! びゅくびゅくびゅくん! びゅぅううぅぅぅぅぅぅっ!

ぁはぁああぁぁぁぁぁぁっ♥ 熱いぃいいぃぃ♥
私の膣内で熱く煮えた精液出たぁぁぁ♥
坊やのちんぽからすっごく粘ついた精液と命が噴出して私の子宮満たしてるぅぅぅ♥
出して♥ もっと出してぇ♥ 坊やの身体から根こそぎ搾り取って根こそぎ奪い取って根こそぎ私のものにするのぉ♥
それで身体だけじゃなくて魂にも徹底的に快楽を刻み込んで、生まれ変わっても私のオマンコを忘れられないようにしてあげるぅ♥

ぶぴゅる、ぴゅるるるるるる! ぴゅっ、ぴゅくっ!

ひゃぁぁぅっ♥ また出たぁ♥
膣内でちんぽがびくびく痙攣して、また大量に精液吐き出してるぅ♥
その調子だよ坊や♥ そのまま精液も命も全て私に差し出しな♥

7

どくっ、びゅく、びゅくびゅるっ、びゅびゅっ、びゅるん!
びゅぶっ! びゅる、びゅるぶぶっ、びゅぅぅー!
どびゅっ! ぶびゅんっ、どくんっ!
ごぷんっ、ぶりゅっ、びゅぐっ!
びゅる、びゅく…びゅ…!
……
…………
………………
……精液も命も尽きたようだねぇ、坊や。
妖怪のオマンコにド嵌りして蕩けきった可愛い死に顔…。気持ち良く逝けて最高だったろう。
でも、これで終わりなんかじゃないよ。搾り取った精液と命は私の子宮の中で生まれ変わる。
新たな命として私の産道から生まれ落ちた坊やを桶の中で飼って、程良く育ったらまた快楽の中で搾り殺してやるよ。
坊やは私から産まれて、私に育てられて、私に犯され、私に命と精液を捧げることを繰り返すんだ。
これからずっと…ね♥

END

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