19/11/27(水)20:30:49

最近行きつけの酒屋「鯢呑亭」
料理のおいしさもさることながら看板娘の美宵ちゃんの可愛らしい笑顔が魅力的で毎日通い詰めてしまう
最近は美宵ちゃんにも顔を覚えられて「こんばんは!このところ寒くなってきたのでふろふき大根なんて用意してみました!」と朗らかに挨拶してくれるようになった
酒を飲んで料理をつまみながら美宵ちゃんが接客しているのを眺めていると一日の疲れが吹き飛ぶようだ
今日も今日とて美宵ちゃんの顔を見にのれんをくぐるといつものように柔らかい笑顔で接客してくれた
「今日のおすすめはこちらになっております!」と紙に書かれたお品書きをみると見慣れない文字が目に止まった
「鯨肉の蓮根挟み揚げ…?食べたことないけどこれにしてみようかな」
一瞬美宵ちゃんの表情が変わったように思ったけどいつもの調子で「かしこまりました!こちらの料理は少しお時間かかりますのでお酒でも飲んでお待ちください!」と言ってくれた

出された徳利とお通しでほろ酔い気分になっていて気づかなかったが料理が来るのが遅いような気がした
そう思って周りを見渡してみたら自分以外の客がいなくなっている 詳しい時刻はわからないが大分遅い時間のようだ
「まいったな…こんな時間だと明日に障っちまう 美宵ちゃん料理来てないけどお勘定…」
その先の言葉は背中に当たった柔らかい感触に邪魔されて出てこなかった いつの間にか美宵ちゃんが背後からこちらを抱きしめている
「ごめんなさいお客様…♡ご注文いただいた料理なんですが実は材料の『蓮根』を用意し忘れていました…♡」
そう言った美宵ちゃんの声はいつもの明るい声とは違う まるで水底から響いてくるような深くてあでやかな声だった
「もしよろしければお客様のをお借りできないでしょうか…♡」

蓮根なんて持っているわけがないと思う前に美宵ちゃんの手が脚の間にすすと移動してこちらの股座を柔らかくなでている
訳がわからずとも体だけは正直に反応してしう いきつけの店の看板娘の前で否応なしに股間を膨らませてしまっていた
「あら…♡お客様の蓮根ってとってもご立派…♡これなら最高の『お料理』でおもてなしできそう…♡」

いつの間にかお座敷に寝かされた上に服を脱がされてしまい美宵ちゃんの目の前でいきり立った一物を曝け出す形になってしまった
「私お客様のことがとても気になってたんです♡毎日やってきておいしそうに料理を食べてくれて…とっても嬉しかったんですよ♡」
昼の笑顔とは全く違う妖艶な笑みで優しくなで続ける美宵ちゃん ひと撫でするごとに血液が脈打ってはじけてしまいそうだ
「ふふ…とっても新鮮で活きの良い蓮根だこと…♡でも料理の前には下ごしらえしなくちゃ♡」
そう言って美宵ちゃんは「蓮根」をいきなり口でくわえ込む 柔らかい舌と生暖かい唾液で固い「蓮根」が少しずつほぐされてゆく
「んむっ…くちゅっ…♡」わざとやっているのではないかと思うくらい大きな音を立てて美宵ちゃんは「蓮根」の下処理を続けている
根元を包み込むような舐め方かと思いきや先端をつつくような舐め方に素早く変わっていき油断する隙がない
このまま果ててしまうのではと思った矢先「ぷはっ♡」という声と共に下処理が終わった
「ふふ…♡ここで終わっちゃもったいないですよ…♡お料理はこれからが本番なんですから♡」

前掛け ブローチ 薄手のシャツをするすると外していくと美宵ちゃんのたわわな胸が目の前に飛び込んできた
全く興味がなかったなんて言えば嘘になる 美宵ちゃんの小柄な体に似合わない豊満なソレは今までも極上の酒と同じくらいこの体を酔わせてくれていた
それが今 下処理を終えて本格的な料理が始まる「蓮根」の目の前にある
「お待ちどうさまでした♡本日の特別料理 鯨肉の蓮根挟み揚げです♡」
美宵ちゃんは二つの豊満な双丘で「蓮根」を両側から挟み込んだ
そして乳房を下から手で押さえるようにしてゆっくりと刺激を与えていく
「手」や「下処理」とも違う 柔らかくて天にも昇るような心地が「蓮根」を通して伝わってくる

「ふふ♡あんなに下ごしらえしたのにまだまだ元気♡でも私だって鯢呑亭の立派な看板娘なんですよ♡これくらいじゃまだまだ♡」
美宵ちゃんは乳房を動かす手つきを速めていった 誰もいない深夜の店内に美宵ちゃんの胸が震える音と荒い息遣いだけが響いている
「お客様♡私の特別料理どうですか♡気に入っていただければとっても嬉しいです♡私毎日だって作っちゃいますよ♡」
「蓮根」に自分の唾をたらしながら美宵ちゃんが話しかけてくる
見慣れた店内で事に及ぶ背徳感 美宵ちゃんの淫らな上目遣い 「蓮根」を一生懸命挟み続ける豊かな胸
全てが噛み合って調和した最高の「料理」だった このまま天に昇ったとしても後悔はないだろう
そう思った瞬間に突然「蓮根」が膨れ上がり 精気が美宵ちゃんめがけて勢いよくはじけた

「はぁ…はぁ…♡お客様の特別料理頂いちゃった…♡もてなす側なのに私ったらいけない子…♡」
美宵ちゃんが顔にかかった精気を指で掬い取って口に運んでいる その姿はとても人間離れしていて なのにそれが終わったはずの体に新しい精気を膨れ上がらせていく
「あら♡お客様の蓮根まだまだ美味しく料理できそう♡…そうだ!新しい料理を思いつきました!
『蓮根の丸ごと鯨肉包み』
さっそくご賞味なさいますか♡」
夜はまだ更けそうにない

19/11/28(木)21:04:17

人里に居を構える居酒屋「鯢呑亭」
絶品の料理と看板娘の奥野田美宵ちゃんの明るい接客が魅力的な素晴らしい場所だ
「いらっしゃいませ!ってあら!今日も来てくださったんですね!嬉しい!」
美宵ちゃんはいつもと変わらぬ笑顔で出迎えてくれる この店の常連になってもうどれくらいだろうか
カウンター席の一番奥に座って 「今日のおすすめはこちらです!」と渡されたお品書きに目を通す
「まず徳利を一本に厚揚げのみぞれ煮…それに『盛り合わせ』をお願いしようかな」
「……かしこまりました♡」
他の客に聞こえない小さな声で美宵ちゃんが応える 『盛り合わせ』はお品書きには書いていない二人だけの秘密のメニューだった

「ん…♡む…♡くちゅ…♡」
客がいなくなった深夜の店内で美宵ちゃんと何度も口づけを交わす
手は既に美宵ちゃんの豊満な胸をもみしだいているし美宵ちゃんの手もこちらの下半身をまさぐり続けている
秘密のメニュー「盛り合わせ」は鯢呑亭の看板娘である美宵ちゃんの肉体を余すところまで味わえる珠玉の逸品だ
「あん…♡今日のお客様いつもより激しい…♡」
カウンターにはあの後何本か追加した徳利が片付けられていないまま残されている
『盛り合わせ』を楽しむには早いうちから店に寄って頼んでおき他の客が全て帰るまで待ち続ける必要があった
以前閉店時間ギリギリに駆けつけて「盛り合わせ」を頼んだ時はすげなく断られてしまった きっと彼女なりのこだわりなのだろう
今日はいつにも増して客の入りが良く普段より大分待たされてしまっていた その分追加の酒も多くなってしまったせいでいつもより激しく美宵ちゃんを求めていた

「さぁ…今日も『下ごしらえ』から始めましょうか♡」
美宵ちゃんは手慣れた手つきで下の服をおろすと既に臨戦態勢だった一物が勢いよく立ち上がった
「ふふ…いただきます♡」言うが早いか美宵ちゃんは大きく口を開けて一物をくわえ込む
初めてしてもらった時から彼女の「下ごしらえ」に夢中になっていた 彼女の柔らかくそれでいて緩急のある舌使いはいつもの接客をしている彼女の顔からは想像もつかない淫靡さだった
竿の下に左手を添えて上品にくわえ込んでいるのに対して大きく股を開いて座り込んでいる姿がなんとも扇情的だ
「ふふ…お客様のってとっても美味しい♡クセになっちゃってる…♡」
彼女は一貫して「お客様」という呼び方で通している それ以上の関係に進むつもりはないという意思表示なのだろうか
寂しくなるが馴染みの店の看板娘を犯しているという背徳を感じてしまうのも事実だ
「んむ…くちゅ…ぴちゃ…ぷちゅ♡」
外に聞こえてしまいそうな程大きな音を立てて彼女は「下ごしらえ」を続けていった

「さぁ♡お次はこちらをお楽しみください♡」
立ち上がった美宵ちゃんは器用に服を脱いで大きな乳房をさらけ出す
ハリがありながらも手を触れるとどこまでも沈んでいきそうな柔らかさとピンと立った乳首が目立つ美しい乳房だった
「今日はこちらの味付けでお楽しみください♡」
美宵ちゃんはカウンターに残っていた徳利の中身を乳房の上にゆっくりと垂らしていく
口に含んだその味はいつもの酒と同じなのにほのかな甘味を感じた
その甘味を楽しむべく強くむしゃぶりつくと「あぁ♡だめ♡お客様の吸い方つよすぎてダメになっちゃう♡」と美宵ちゃんの蕩けた声が響いてくる
乳房にこぼれた酒の味を楽しみながらスカートの中に手をまさぐっていくと乳房と同じくらい濡れた秘所に指が触れた
ひとさし指と中指で秘所周りの柔らかい肉を撫でまわしてみると「あぁん♡」と今までよりも大きな声が響いた

震える指で彼女の前掛けを外してスカートをおろすと漏らしてしまったかのように濡れた秘所が目に止まった
彼女の股には毛が生えていないためにぴっちりと閉じられた湿り気のある割れ目がじかに確認できる
自分で処理しているのかいと聞いてみたら「お客様が手伝ってくださいますか?♡」などと茶化されたことがあった
ゆっくりと屈んで彼女の秘所に舌を当てると「ひゃん♡」と美宵ちゃんの声が上がる
そのまま彼女の腿をしっかりと掴んで彼女の秘所を舐めまわしていく 溢れ出していく愛液はどんな酒よりも価値のある甘露だった
「やっ♡やっ♡だめ♡お客様♡そんなに味わったら私の全部が飲みつくされちゃう♡」
だめと言いながらも彼女は少しずつ腰を下ろしていって舐めやすくしてくれている 自分の全てを味わってもらう事が喜びであるかのようだった

「さぁお客様♡本日の最後のお料理です♡奥の奥までしっかり味わってくださいね♡」
腰が砕けそうになりながらもなんとか立ち上がりカウンターにもたれかかった美宵ちゃんはこちらに尻を突き出している
尻の奥には唾液と愛液で濡れた秘所が今にも一物を求めてひくついていた
「さぁ♡さぁ♡はやく♡冷めないうちに召し上がって♡」
小刻みに尻を左右に振りながら来るべき快楽を待ちかねている こちらももはや限界が近い
もはや何も言わず美宵ちゃんの最後の一品に力強くねじ込んだ
「ああ♡お客様のとっても太い♡体の中が全てお客様のであふれちゃう♡」
彼女の中はとても熱く それでいて特級の酒でも味わえないような甘い痺れが体中を駆け巡る

店内には互いの体を打ち付ける音しか響かない 最後の一時を彼女と二人だけで存分に味わっていた
「ああ♡だめ♡おつゆがこぼれちゃう♡お給仕なのにお客様をおつゆで汚しちゃうぅ♡」
いつの間にか彼女は潮を噴いていた 勢いよく噴き出した潮が床と体を容赦なく汚してゆくが構わず速度をはやめた
ついに限界を迎え 一物は思い切りよく精を彼女の体内に吐き出してきた
「あっ♡あっ♡あぁーっ……♡」
彼女の体内から一物を引く抜くと体力の限界を迎えた彼女は床に座り込んでしまう
彼女の秘所からは精液と愛液が変わらず溢れて床を汚し続けていた
「はぁー…♡はぁー…♡本日のお料理はこれでおしまいです♡ご満足いただけましたか♡」
蕩け切った顔の彼女に優しく口づけを交わす それこそが返事であるかのように
今宵の鯢呑亭も無事閉店を迎えた

19/11/29(金)19:13:43

「いらっしゃいませお客様♡今日は良い肉の日ということで特別な鯨肉をご用意いたしました♡
脂がのった胸肉♡
柔らかい舌触りのもも肉♡
ほどよく締まった尻肉♡
どこでもお好きなところからご賞味ください♡
更にすべてのお肉を味わってくれたお客様は奥野田美宵特製の熟成肉をご賞味いただけます♡是非ともお腹いっぱいになってくださいね♡」

19/11/30(土)21:55:40

「ゴホッゴホッ…」
性質の悪い風邪を貰ってから既に四日が経っていた
独り身では看病してくれる相手もおらず狭い部屋でただ咳を繰り返すばかりだ 
竹林の薬屋まで行こうにも体力が持たないだろう 
ただ熱に浮かされながら病が治るまでひたすらに耐えるだけだった 
それにしても病に伏せるといつもの部屋がずっと寂しく感じられる 
きっとしばらく「彼女」に会えていないのも孤独感を増している原因だろう
「こんにちは!お体の調子はどうですか?」
「彼女」の事を考えていたら本人の声が聞こえてきた 
最初は幻聴かと思った
ゆっくりと顔を玄関の方に向けたら鯢呑亭の看板娘こと奥野田美宵当人が風呂敷包みを持って立っていた

「しばらくお店の方に来てくれないから何かあったのかなと思っていたんですよ?そしたら風邪を引かれたと聞いたものですから…」と言いながら土間で靴を脱いで畳の上に上がってくる 
見慣れた姿であるはずの彼女が自分の部屋にいるのが酷く不思議な感じだった
「どうしてこちらに…」
「お客様お一人で心細いんじゃないかと思って…卵粥作ってきたんですがご迷惑だったですか?」
迷惑なんてとんでもない 物を食べる気力も湧かず孤独感に打ちのめされていたところに来てくれた彼女はまさしく天の遣いだった
「大げさなんですから♡温め直すので台所お借りしますねっ」

粥だなんて味気ない食べ物だと思っていたのだが彼女が持ってきてくれた卵粥は不思議と滋味にあふれていた 最初は匙を口に運ぶ手さえも重苦しかったのに食べるごとに体に力が満ちてくるようだ
「お口に合いましたか?」美宵ちゃんは心配そうにこちらの顔を覗き込む
こんなに美味しいお粥は初めてですと素直な感想を言うと「よかったぁ♡」と彼女の顔が笑顔に染まった
昨日までろくに食べていなかったのもあって三杯も平らげてしまった
食べ終わってみると動かすのも億劫だった体に活力が漲っていて立ち上がることもできそうだった
「元気になって良かったです♡それじゃ次は体をお拭きしますね♡」
確かに汗をかきっぱなしでさっぱりしたかったのだが彼女はあくまで馴染みの店の一店員だ
お見舞いに来てくれただけでも十分なのにそこまでしてもらうわけにはいかない気がした

「遠慮なさらないでください♡お客様は私の『特別料理』を何度も召し上がってらっしゃるじゃないですか♡」
その言葉と共に鯢呑亭の看板娘は怪しく微笑む
その表情と言葉で彼女の乱れた姿を思い出して下半身に意識が集まってしまう
着替えたかったのも事実なので結局服を脱いで彼女に任せてしまうことにした
湯に浸して絞った手拭いで背中を拭いてもらうと床に伏せって溜め込んだ疲れも一緒に溶け落ちていくような気がした
「力加減はどうですか?もっと強めの方がいいですか?」
お願いしますと答えると美宵ちゃんはさっきよりも強めに背中をこすり続ける

「お客様の背中って大きいですね♡ずっと向き合ってばかりだったから気づきませんでした♡」
彼女は背後から冗談めかして言いながら腰から肩そして首筋まで念入りに手拭いを動かし続ける
二人ではやや手狭な部屋で可愛らしい娘が床についた自分の体を懸命に拭いてくれている「なんだかこうしていると夫婦みたいですね」とは言わないでおいた

「背中はこれくらいにして次は前の方を拭きましょうか♡」そう言うと彼女は背中を拭いていたその姿勢のままで腕を回して腹側を拭き始めた 
前を拭くなら移動すればいいのに後ろから腕を回しているせいで背中に大きく柔らかいものが当たっている
彼女はわかっていてやっているのだ
「どうしましたか♡なんだか体が強張ってますよ♡」
いたずらっぽい猫なで声が耳元に届く
手拭いはこちらの胸をまさぐるようにして汗を拭き続ける

「それでは最後にこちらの方を…♡」と美宵ちゃんは更に腕を前に伸ばして臍の下まで手拭いを届かせる そのすぐ下にはさっきから漲りっぱなしの下半身がある
彼女は優しい手つきで鼠径部の近くを殊更丁寧に拭き回っている 
もちろん背中には柔らかい感触が当たりっぱなしだ
二つの温かい刺激が静かに肉体に精をみなぎらせていく
「お客様♡どうやら手拭いでは拭いきれそうにない部分があるのですが…どうなさいますか?♡」
彼女はもはや手拭いを脇に置いて自身の手でさすっている
どこの部分の事を言っているかなんてわかりきっていた
「……お願いします」「かしこまりました♡」
美宵ちゃんの明るく艶やかな声が部屋に響いた

服を全て脱ぎ捨てて仰向けになった体の上に美宵ちゃんが馬乗りになった
下半身の方を向いている為自然に彼女の尻が顔の近くに当たっている
「それでは念入りに拭かせていただきます♡」
美宵ちゃんは先ほどから直立したままの一物に唾液を垂らしながら口に含む
ほんの数日していなかっただけなのにまるで初めてしてもらったかのような強烈な快感で声をあげそうになってしまう
「むちゅっ♡くちゅっ♡ぷはぁっ♡いつもよりしょっぱい♡これは時間がかかりそうかも♡」
下品な音を立てながら一物を吸いつくさんとする美宵ちゃん
その様はまるで弱々しい獲物を見つけた獣のようだった

負けてはいられないと両手で美宵ちゃんの尻を撫でまわす
どうやら下着は履いていないようだ
「きゃっ♡」という声が聞こえたが彼女はねぶる気配を止めそうにない 
負けじと尻を強く揉み込んだり尻の間の小さな盛り上がりを指で突いたりした
「お客様ったら♡私の体も拭いてくれるんですか♡でも服の上からじゃ気持ち良くないから直接お願いします♡」
美宵ちゃんは一物から口を離してスカートをゆっくりとたくし上げる
さらけ出された彼女の尻は食べごろの果実のように瑞々しく中心部は既に愛液で湿りきっていた
顔を上げて彼女の秘所を小刻みに舐めまわす
「やっ♡いきなり激しい♡」美宵ちゃんは快感に身をよじらせながらも仕返しとばかりに一物を再び舐め始める

しばらくの間 部屋の中はお互いの最も大事なところを舐めあう音だけが響いていた
いつまでそうしていただろうか その内美宵ちゃんの方が先に限界が来たらしく「んぅっ…!♡くぅ…っ!♡」という声とともに体を痙攣させ全体重をこちらの体に乗せてきた
「はぁっ♡はぁっ♡私ったらお客様より先にイッちゃった♡お見舞いに来たのに逆に気持ちよくしてもらっちゃったぁ♡」
美宵ちゃんの満足気な声でこちらの脳内もとろけてゆく
しかし一物の方はまだ満足できそうになかった
「先に満足してしまって申し訳ありません♡お詫びにお客様が満足するまでお付き合いさせていただきます♡」
それを見越していたかのように美宵ちゃんは言った

「お客様」の前で粗相はできないという表れだろうか
脱いだ衣服を全裸のまま丁寧にたたんで脇に置く美宵ちゃんの姿が妙にいじらしかった
しかしそんな可愛らしい印象はすぐに消え去ってしまう
仰向けのまま待っていたこちらの体の上に再びまたがった彼女はまさしく快楽を貪り尽くさんとする魔性そのものだった 
その欲望に忠実な姿がかえって余裕のなさを感じさせた
もはや彼女も快楽に抗いがたいのだろう
「お客様は病み上がりですのでそのまま動かないでくださいね♡全てこちらにお任せください♡」
さっきまで散々劣情を煽っておきながら彼女はそんな殊勝なことを言う 
しかしながら彼女の秘所と豊満な胸を見上げられるこの姿勢が役得で何も言えなかった
「それでは…失礼いたします♡」

彼女はゆっくりと腰をおろして一物を自身の肉体に迎え入れた
久しぶりの美宵ちゃんの膣内は記憶の中と同じでこの世の何よりも暖かくて心地よかった
彼女が少し体を上下させるだけで一物が気持ちよさのあまり悲鳴をあげるようだった
「あっ♡あぁっ♡きた♡きもちいい♡やっぱりこのおちんちんだいすき♡」
美宵ちゃんの言葉遣いがいきなり乱れたことに動揺を隠せなかった
なんだか彼女の琴線に触れてしまったようで緊張してしまう

美宵ちゃんはこちらの逡巡に構うことなく自ら激しく体を上下させて一物から快感を味わっていく
彼女の切なげな顔 上下するたびに大きく揺れる乳房 一物を抜き差しする美宵ちゃんの柔らかい肉ひだを一度に味わえる極上の景色だった
「あっ♡あんっ♡おきゃくさま♡ごめんなさいっ♡わたしはわるいこですっ♡ほんとはきもちよくなりたくてしかたがなかったんですっ♡」
涙を浮かべながら喋りだしたその声は先程と同じように乱れている
まるで勝手にあふれだしてくる何かをやっとの思いで言葉にしているようだった

「おきゃくさまがずっときてくれなくて…っ♡わたしのおりょうりたべてくれなくてっ♡ずっとさみしかったんですっ♡」
「だからおみまいだなんていって…ほんとはこのおちんちんがほしかっただけなんですっ♡
あそこがうずいてしかたなかったんですっ♡」
男としてはこれ以上ない言葉を投げかけてくれている
病み上がりの体でなかったら起き上がって彼女を押し倒していただろうが今は彼女に任せるだけだった
「だからとくべつなおかゆもつくってっ♡おっぱいもあててっ♡げんきになったおちんちんすぐにほしくってっ♡ぜんぶわたしがきもちよくなりたかっただけなんです♡だからおしおきしてっ♡だいすきなあなたのおちんちんでわがままなおまんこにいっぱいおしおきしてっ♡」

いつの間にか上半身を起き上がらせて彼女を強く抱きしめていた 
お互いの体を密着させたので美宵ちゃんの豊かな胸の感触が今まで以上に強く感じられた
まだだるさの残る体で懸命に下半身を動かして美宵ちゃんの性器を突き上げていく
常連の店の看板娘に 意中の相手にそこまで言わせて任せっきりでは男がすたると思った
肉欲を満たすことだけが目的でも構わない 体を委ねる相手に選ばれたことが嬉しかった
「あっ♡やだっ♡あなたとひとつになってるっ♡おっぱいもおまんこもあなたのものにされちゃってるっ♡うれしい♡もっとわたしをあなたのものにして♡わたしのことぜんぶきもちよくしてっ♡」

急に膣の締まりが強くなり一物も過敏に反応してしまう 今すぐにでも果てそうだった
「でもっ♡だめっ♡あなたはおきゃくさまだからっ♡こんなことつづけたらわたしのことがばれちゃうっ♡あなたとできなくなっちゃうっ♡だからっ♡きょうのことはっ♡ゆめにしなくちゃっ♡」
彼女は身を乗り出して唇を重ねてきた 唇から彼女の唾液が口内に染み渡ってゆく 
その味はいつもと違ってなんだか酒のようですぐに酔いが回っていった
部屋の壁が 天井が 景色が揺らいでいく それでいて彼女の肉体だけははっきりと感じられる
「ごめんなさいっ♡ごめんなさいっ♡これからもおいしいおりょうりたべさせてあげるからっ♡ずっとたいせつなおきゃくさまだからっ♡」
限界を迎えた一物が彼女の膣内に精液を噴き出すのと視界が暗くなって意識が沈んでいくのはほぼ同時だった

鶏の鳴き声が耳に届いて目を覚ますと既に朝だった いつの間に寝入っていたのだろうか
昨日まで重苦しかった体が嘘のように軽かった 腹の虫も勢いよく鳴りだしているのでようやく快方に向かっているのだろう
熱に浮かされていたのか昨日の記憶がほとんどない
といってもずっと床に伏せっていたのだから覚えていなくても問題ないだろう
美宵ちゃんを抱いたようなおぼろげな記憶があるがずっと彼女に会えていないせいで夢を見たのだろう
念のため今日は体を休めて明日久しぶりに鯢呑亭に行こう
彼女の笑顔に会えるのが今から楽しみだった

19/12/03(火)21:05:05

何も知らない鯢呑亭の常連客になって料理を運ぶ美宵ちゃんのお尻をぺろんと撫でて「もうっ!ここはそういう店じゃありませんよ!」って割と強めに叱られるんだけどその日の閉店後に顔に美宵ちゃんの生尻押し付けられて「ほらほらお客様♡ご待望のお尻ですよ♡お触りだけじゃなくて中の中まで存分にお召し上がりください♡」って言われながらクンニしたり騎乗位セックスしたりするんだけど翌日にはそのことはすべて忘れていて今度は接客中の美宵ちゃんのおっぱいを触って叱られたいなぁ

19/12/24(火)20:16:27

いらっしゃいませお客様!クリスマスということで鯢呑亭もイルミネーションなんてしてみました!
看板娘である私もサンタ服でお出迎えしちゃいますよ!
ほらほらこのサンタ帽可愛いでしょ?え?いつもと色が違うだけであまり変わらない?まったくもうお客さまったら!
そんな意地悪なお客様には逆にこっちがプレゼントもらっちゃおっかなー…♡
きゃっ♡いきなりキスなんてしてもダメですよ♡それだけじゃ満足できません♡
奥野田美宵のきゅんきゅんうずく子供袋にお客様の精液たっぷり注いでホワイトクリスマスにしてくださいませ…♡

20/01/03(金)00:49:57

どうせ皆忘れるから良いよね…という理屈で美宵ちゃんに全裸接客してほしい
店主は既に全裸でも違和感がないように認識を変えさせられていて驚くのは暖簾をくぐった瞬間すっぽんぽんの美宵ちゃんを目の当たりにした客だけなんだけどすぐに慣れてほしい
美宵ちゃんも客にエロい目で見られてお股を濡らしながら料理やお酒を運んでいるんだけどどんどん調子にのってわざとお尻を揺らすような歩き方をしてみたりお盆におっぱい乗せて「今日だけの限定メニューです♡」なんて言いながら客に吸わせてみたり自分から客の手を自分のふとももに鰆さてみたりと大胆になってほしい
最終的に客達に体を押さえつけられて口にもおマンコにもアナルにもチンコという名の銛を突っ込まれて酔っぱらい専用の捕獲寸前便所クジラと成り果ててイルカ並みの名器に子種をたっぷり注がれながら潮を噴きまくってほしい
翌日には客達は全員忘れてるんだけど美宵ちゃんだけは覚えているから再度店にやってきた客の顔を見るなり昨日の事を思い出しておマンコびしょびしょにしていてほしい

20/01/11(土)23:47:46

こーらお客様!鯢呑亭は持ち込み禁止ですよ!しかもお菓子なんてお酒に合わない物持ってきちゃって!
え?そんな物持ってきていない?何を言ってるんですか♡
とっても美味しそうなおちんちんを隠しているのはちゃんとわかってますよ♡
私のおっぱい見てギンギンにしちゃったんですよね?♡ちゃんと気づいてます♡
しかもお客様ったらお店を出た後に一人でヌくつもりだったんですよね?お楽しみを一人占めしてしまうなんていけずなんだから♡
そんなに大きい持ち込みおちんちんはちゃんと看板娘である私に差し出してくれないと困りますよ♡
うふふ…♡キャンディーみたいに固くしちゃってしゃぶりがいがありそう…♡
私もマシュマロみたいに柔らかいおっぱいとあまーい蜜たっぷりのおまんこをご用意しておりますので、他のお客様がお帰りになってから『二人で』ゆっくり味わいましょうか…♡

20/01/13(月)22:29:30

お客様!鯢呑亭は禁煙です!お煙草は外で吸ってください!
え?一本くらいいいじゃないかって?ダメですってば!
まったくもう…そんなに欲求不満なんですか?
それなら……別の方法で発散できれば我慢できますよね♡
「吸う」のはダメですが…「吸われる」方なら手伝ってさしあげますよ?♡
何を吸われるのかって?顔がにやけてますよ♡まったく、わかってて言ってるんだから♡
こう見えて舌遣いには結構自信あるんですよ?♡
ちょっと吸われただけで終わっちゃっても文句は言いっこなしですからね♡
それでも満足できないのであれば…お煙の代わりに真っ白い精液を私のナカに吐き出してみてもいいですよ♡

20/01/14(火)21:01:25

商売柄おっぱいやお尻を触られると言った痴漢行為が絶えないんだけど本人はもう慣れっこどころかこれもお客様へのサービスと割り切って笑顔で返してくれる美宵ちゃんいいよね…
特に金払いのいいお客様にはブラウスの隙間からノーブラおっぱいやスカートの下のノーパンおまんこ見せてあげるんだよね…

20/01/14(火)21:50:01

美宵ちゃんとみすちーは商売仲間だから競わないと思うけどどっちの方が痴漢されたり精子搾りとってきたの
美宵ちゃんはホールで接客する都合上客との距離が非常に近くなる
従って直接おっぱい触られたりお尻撫でられたりする事が多いんだけどその度に「あら♡お元気ですこと♡」って笑顔で返してくれるし泥酔して前後不覚になった客にはこっそりと服の下を見せるなんてしてくれる
対してみすちーは屋台を挟んで接客するため体を触られることは少ない分言葉によるセクハラが多い
しかし気に入った客には料理を差し出す際にこっそり手を握ってくれたりさり気なく和服の襟を開いて胸元を見せてくれたりと慎ましくも破壊力の高いアピールをしてくれる
しかしながら好みのサイズの極太勃起ちんぽを見つけた時は両者ともその限りではない

20/02/14(金)22:31:00

帰りがけに美宵ちゃんにチョコの包みらしきものを貰って一瞬喜んだが他の客も貰っているようでイベントの一環かと思ってしょんぼりしてると出来るだけ早く食べてくださいねと耳打ちされて店の外でこっそり中見ると自分だけチョコが入ってない代わりに店終わった時間にまた来てね♥という可愛らしい文字のメッセージが書いてあり期待に胸高鳴らせて夜遅くにいつもなら鍵がかかっているだろう扉を開けて店に入ると美宵ちゃんが待っていてチョコの方がよかったですか?なんて言いながらスルスル服脱いでいくようなバレンタインも良いぞ

20/02/25(火)21:39:44

としあきさん今日は「ヱビスの日」です
東京・恵比寿に本社を置く「サッポロビール株式会社」が同社の「ヱビスビール」のPRのために制定した日で日付は「ヱビスビール」の発売日に由来します
えびす様は七福神の一柱で福の神として有名ですが鯨も「えびす」と呼ばれているのはご存知ですか?えびすの本来の神格は「人々の前にときたま現れる外来物に対する信仰」「海の向こうからやってくる海神」であるとされています…豊漁を呼びときとして座礁して村を潤す鯨は日本各地の漁村で「えびす」と呼ばれ漁業神・寄り神として信仰されているそうです
座敷童子も家の外からやって来て福を呼ぶ存在ですからその辺の繋がりで私も鯨がモチーフになっている…のかもしれませんね♪
そんなことよりだんだん暖かくなってきてビールの美味しい季節が近づいてきました♪当店ではビールに合うおつまみや煮物もたくさんご用意してありますよ♪
それとも…"裏メニュー"の方をご希望ですか❤️?私の魅せる一夜限りの夢に呑まれてしまっても知りませんよ❤️

いつものお品書に見慣れない筆跡で「裏メニュー 特製鯨肉盛り合わせ」と書いてあって不審に思いつつも頼んだ瞬間に美宵ちゃんの表情が看板娘から情婦に変わるんだよね…
普段は使われていない個室に通されてしばらく待たされたと思ったら「おまたせしました♡本日の裏メニューです♡」と何も持ってないどころかいつものバッテンが外されて胸元が大きく開いた美宵ちゃんが現れたので「いや何も持ってきてないじゃ…」って言おうとした瞬間に唇を塞がれてそのまま…

20/11/26(木)13:13:46

はー美宵ちゃんに特別メニューといって美宵ちゃんの女体を頂きたいな…それで美宵ちゃんが床上手なのみて他の客にもやってるのか聞くけどはぐらかされたいな…
でも実は美宵ちゃんはその人にしか特別メニューを提供してなくて酒呑みに行くたびにエッチした記憶ないからそれを利用されてどんどん激しい事するようにされたいな…
そして時がきたらネタバレしてその人の家に住み着いて激しいエッチを毎晩おねだりされたいな…

21/01/17(日)11:19:54

フフ……へただなあ、としあきくん。へたっぴさ……!欲望の解放のさせ方がへた…。としあきくんが本当に欲しいのは……鯢呑亭裏メニューの看板娘おっぱいコース(こっち)……これを下のチンチンでレンジして…ホッカホッカにしてさ……パイを挟んでやりたい!だろ…?

21/02/02(火)20:43:3

東方で福の神的な存在の女子というと座敷童か こんな子の中で出すのか…
ちゃんと色々育ってる座敷童もいるから安心して中に出していいよ

今ならもっと適任の子がいるじゃないですか…

21/02/02(火)21:47:47

>東方で福の神的な存在の女子というと座敷童か 鬼は外でこおにを相手取って福は内で美宵ちゃんとエッチする つまり挟み撃ちの形になるな…
玄関で家の中からは後ろから抱き着かれ鬼はやっつけて♡ふたりでいちゃいちゃしましょ♡と乳首を弄られたり耳をはむはむされたり背中に大きなおっぱいを当てられたり
家の外の正面からはたーべちゃーうぞぉ♡家に入れろぉ♡私と子作りしろぉ♡とおちんぽをじゅるじゅる食べて来たりしがみ付いて駅弁してきたりべろちゅーで篭絡しようとしてきたり
つまりはそういう事もあるって言うのか…?

21/02/02(火)22:08:35

こおにと美宵ちゃんを交えた3P…
おっぱいを揉み合ってる2人を見てると
「おいおい…♥としあきのやつこっちを見て勃起させてるじゃないか♥」
「あー♥ほんとだ♥…としあきさんのこっちの方は童子って感じじゃないですね…♥」
「これはちょっと調べないといかんなぁ…♥」
「ですねぇ…♥」
とじりじり距離を詰めてきて…

21/08/22(日)09:08:38

他の常連が知らない秘密のポイントカード貰えた自分だけが特別扱いされてるってのが肝だよね
合言葉みたいなのを知ってると特別コースに進めるのとか好き
「すみません…この『鯢呑亭おすすめXセット』を…」
「お客様、そのようなメニューはございません。 セットコースはA〜Eまでとなっております」
「…じゃあこの『鯢呑亭おすすめEセット』を」
「Eセットでよろしいでしょうか?」
「……あ、やっぱり『Sセット』で」
「……かしこまりました♥ こちらへどうぞ♥」
こんな感じで関係者以外立ち入り禁止なエリアに入れちゃうんだ

21/10/02(土)23:06:05

はあ…美宵ちゃんと店主のおじいちゃんのラブラブエッチモノのプロットを考えてるけど
抜けるというよりカプの延長線上みたいな感じで尊さの方が強く感じられるなあ…
ねえおじいちゃん♥おじいちゃんは覚えてないかもしれないけど…
おじいちゃんが若い頃に恋仲で毎晩愛し合ってた女の子…実は私なの♥
ほら♥この特別なお酒を飲めばおじいちゃんのお年寄りおちんちんも若返って元気ハツラツ♥
今夜は久しぶりにおじいちゃんの若かった頃みたいにいっぱいエッチしましょ♥

21/12/06(月)20:58:11

鯨の帽子をかぶったお姉さんが裸エプロンでお料理してる動画が3000万再生らしいな

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