ちーんぽスレまとめwiki

はぁサグメ姫様に気だるく射精管理してもらいたい…
うっかり何か言ってしまうたびに射精管理に失敗して落ち込んでもらいたい…

事務的に手コキしてきて射精しそうになると手を止めて必死に射精を我慢しきったこちらに一瞬だけ微笑んでくれるだけでご褒美すぎる…

はぁサグメ姫様に気だるく射精管理してもらいたい…

今日で一週間になるね
ここにはもう慣れた？嫌ならいつでも出てって良いんだよ？
私だって所詮は女だから力では勝てないしね・・・
明日はいっぱい射精しようね

……射精しちゃったね
次は3分我慢してみようか
我慢できたらきっと素敵な女性で筆おろしできる
……大丈夫。私は全く可能性が無いことは言わないよ

サグメ様は射精管理なされているのでしょうか

射精日が近づくたびその人達に面白半分で声掛けまわってるよ
だから射精日数日前はサグメ様との鬼ごっこが通例になってる

サグメさんの性欲処理のために夜這いされたい…
夜寝ている時に気配を感じて目を覚ますとサグメさんが添い寝しながらおちんちん撫でていてほしい
びっくりして声あげようとするんだけどサグメさんが口元に指を当ててしーってジェスチャーで抑止してきて混乱した頭のままサグメさんにリードされて薄暗い部屋の中でお互いの微かな吐息と肌を重ねる音だけが聞こえるセックスを始めたい
しばらくたった後射精して二人ともぐったりしてる状態で改めて理由を聞こうとするとキスで口を塞がれて結局何も聞けなくて「シャワー貸してね。キミはそのまま休んでていいよ」って言葉を残して部屋を出るサグメさんを見送りたい

サグメさんはエッチしたくなったら黙って袖を引っ張り既に熱く濡れそぼった下半身へとそっと手を当てさせる。ちょっと引っ掻いてやると声を出すまいと片手で口を押え身もだえる。その手を強引に押しのけキスをしてやると積極的に舌を絡ませてくるのでお勧めだ

サグメさんはエッチのとき口を押さえるのが定番だけどシーツを噛んで声を抑えるのもいいなって思うんだ

積極的に誘ってくるくせに少し弄っただけでトロトロになるよサグメさん
必死に両手で口を押さえて我慢するんだけど両腕掴んで押し倒しながら耳元でスケベな言葉責めしつつ耳ぺろぺろするともうだめだよ
つい変なこと口走っちゃって運命が逆転した結果どっちもイけないまま終わる

次の晩に無言でギャグボール差し出されるのかな…
ギャグボールから漏れるくぐもったうめき声だけでおねだりしちゃうのかな…
キスしたくなって我慢できなくなったら自分から外して頭がっちり捕まえて酸欠になりながら舌を絡め合うのかな…
いいな…

サグメはHの時声を抑えると言われているが
ハミを着けられて車を引いたり人を背に乗せたりといったちょっと変わったプレイをしている可能性もある
背に乗って尻尾を出し入れしたり
引かれた車に乗ってサグメが進むたびに突いたり
手綱を引いたり鞭を振るって腰を動かさせたりとか

サグメが男に無言で乗馬鞭を差し出す
換わりに男からハミを受け取り
喋れないように口に含んだ
服を全て脱いで男の前に裸身を曝け出しながら
皮製のハーネスを身に着け
最後に男に後ろを見せ
尻たぶを手で左右に開いてみせた
男が僅かに開閉を繰り返すアナルに
馬の尻尾を模したプラグを挿し込み
轡に手綱を腰のハーネスに二輪馬車を繋げると
サグメの身が一瞬震え内腿から一筋の雫が垂れた

男が振るう鞭に尻を打たれながら
男の乗る馬車を引いて走ること半刻
息を乱し足を震わせるサグメと馬車の連結が解かれた

大きく振りかぶられた鞭の一閃が
大きな音と共にサグメの白い尻に真っ赤な跡を残すと
サグメは予めそう決められているかのように
両手を地に突いて膝を伸ばしながら尻を高く掲げ
本物の馬のような姿勢で尻を振った
サグメの尻尾を掴んで傍に引き寄せた男は
馬車に乗り込む前から大きく勃起させていた逸物を
しとどに濡れる秘部にめり込ませ
手綱を握ってぐいと大きく引いた
その合図で馬が脚を止めるのとは逆に
白い肌の雌馬は苦しそうにしながらも腰を振りたくり始め
鞭が振るわれる度にその勢いを増していった
男が精を吐き出しても手綱は緩められず
鞭の勢いも腰の動きも
サグメが息も絶え絶えになるまで変わらなかった

帰り道
再び馬車と繋がれはしたが男を乗せることなく
男に手綱を引かれて四つん這いで這い進むサグメは
振られる尻と同期して揺れる尻尾を掠めながら
淫部から垂れ出る精を道に点々と残しつつ
上気した顔と乱れた息を整えた
うかつに喋ることも思い切り乱れることも適わぬ日常に戻る為に

サグメ様は月の民の割に長時間おあずけしないで定期的に射精させてくれそう…でも射精させる際は３分扱いてる間だけとか事務的に済ませてそう

射精管理において管理される側は射精を我慢することに労力を割くものであるが
サグメが管理する場合は違うらしい
射精の有無に関わらず規定時間が過ぎれば次の対象に移ってしまう為
射精することに意識を集中するようになるという
サグメは射精しても射精しなくても時間内はオナホで扱くことを止めない為
慣れた者は時間内に溜まった精液を出し切る為に連続射精無間断射精を習得しているそうだ
あえて何も言わず決まりきった行為を繰り返すことで条件付けし
サグメは対象者の射精をコントロールしているらしい

サグメ様が「否」を表現するとき口元でちっちゃく×印を作るのが可愛いと月の都で評判
サグメ様が「良」を表現するとき口元でOKサインを出す仕草がエアフェラみたいでエロいと玉兎の中で大評判
オカズにした兎も多数
みたいなことを考えてたらこんな時間に

サグメ様はちんちん咥えるだけで幸せモードに入っちゃうよ
くっさいちんぽ臭が口内に充満して上顎や舌の粘膜とちんぽの粘膜が接触するだけでもう背筋ゾクゾクで嬉しすぎてぼんやりしちゃうよ
多幸感のあまりぼーっとしてると頭を掴まれたまま喉奥まで強制前後運動を繰り返されちゃうけど
竿が唇を往復する感覚や喉奥に臭い粘膜擦りつけられる感触だけで脳みそから多幸感ドバドバ垂れ流し状態にされて
口以外には一切触れられていないのに幸せメス絶頂モードに入って意識朦朧となっちゃうドスケベフェラ女だよ
でも一番興奮するのはチンしゃぶよりもベロチューの時だよ
唇を啄ばみながら舌をじゅるじゅる吸い上げられて舌フェラされちゃったりしたらもうそれだけで腰ガクガクになって白目むきながら意識飛ばしちゃうよ
みたいな妄想をしていたらこんな時間になっておりました
全部正邪ちゃんのせいです

臭いちんぽというワードだけで勃起してしまう
ましてサグメさんみたいなクールビューティがスメルフェチとか最高にシコれる
鼻先に押し付けられた包茎チンポの匂いを表情はそのまま鼻息荒く吸い込んでパンツをぐっしょりと濡らすサグメ様…

「あら、サグメちゃん♥」
「え？うちのペットを貸してほしい？」
「でも貴女にも管理してるおちんちんはいっぱいいるんだから
そのペットをいっぱい貯めさせてあげればいいんじゃない？」
「ふ〜ん・・・？あんまり貯めさせるのは可哀想だし、なにより自分が我慢出来ないの・・・♥」
「じゃあちょうど良いヴィンテージものがあるから一緒に『乾杯』しましょ♥」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「こちらは射精管理期間3年目の包茎おちんちんペット・・・
焦らしは普段は皮でシコシコと先っちょぺろぺろだけで皮をむきむきしてのカリ首掃除は一週間に一回の頻度
今日は一週間目だから包皮の中の臭いもほどよく熟成されてて食べ頃かしらね・・・」
「こんなペットでいいかしら・・・？って、聞くまでもないわね♥ヨダレ垂れちゃってるわよ♥」
「じゃあ二人一緒に舌でこのくっさいちんぽ包皮剥いちゃいましょうか・・・んっ♥
あらあら♥チンカスも臭いもいつもより段違いに濃いじゃない♥今日のことなんとなく予測してたのかしらねこの子♥」

「あらサグメちゃん・・・臭い嗅いだだけでトロンとしちゃって♥じゃあ一番絞りは譲ってあげる♥」
「ふふ、すっごい舌使い♥こびりついたチンカスも亀頭全部も舌で包むように渦巻いてる♥」
「それに・・・」

「スリットの隙間から見えるパンツにこんなに染み付けちゃって・・・クリも摘める位勃起しちゃって可愛い♥」
「知ってるわよ〜？サグメちゃんが一週間でペットを無機質に絞ってるのは
それ以上の期間口淫しなかったらサグメちゃんの方が我慢できないからなのよね？」
「だからこんなくっさいちんぽの臭い嗅いじゃったらそれだけでイッちゃいそうになるんでしょ?」
「ペットも射精したくてすごい声上げて、サグメちゃんのあそこは洪水だし、どっちが先にイッちゃうかしらね♥
ふふ、ペットのタマタマも上がって来て・・・もう射精が近いのね・・・♥」
「いいわ許可します、サグメちゃんのお口に3年分の精液ぶちまけちゃいなさい！」

びゅーーー！！！どぷっどぷっ！！！

「ああすっごい・・・♥依姫みたいにいつもクールに澄ましてるサグメちゃんが
大量のザーメンでハムスターみたいな顔になってる♥
あそこも口に吐き出された超特濃ザーメン臭で何度もイッてるのが分かるわ・・・♥」
「あら、すっごいバキューム♥特濃ザーメン口にしてサグメちゃんも歯止めが外れちゃったみたいね♥
射精直後の敏感おちんちんにさっきよりも容赦ないフェラチオしてるわ♥もう声が聞こえないぐらい夢中♥♥」

「月で有名な『舌禍の女神』とはこの事ね♥」

月では常に焦らす射精管理が主流なためちんぽを咥え込んだら必ず射精させてしまうサグメの舌遣いを舌禍と呼んでいるという

はぁ…サグメ様の唇に洗ってないちんぽ擦りつけたい…
フェラしてもらうとかじゃなくて唇にちんぽ擦りつけたい…
あのお美しい澄ましたお顔がちんぽの強烈な匂いで歪みつつもどんどん発情していく様を見たい…

鼻血が出るくらい激しく腰を打ち付けるイマラチオでもマゾでスメルフェチなサグメさんはおまんこと下着をビショビショに濡らすほどの嬉ションで喜んじゃいそう
オラオラ系の男達に乱暴にお口をザーメントイレにされてほしいし終わった後は顔中ザーメン塗れでその美しいお顔に陰毛が2、3本張り付いてると嬉しい

本当は何人もの男に無理やり喉や口を犯して欲しいサグメ様
汚ない男子便所に連れ込まれて代わる代わる口にちんぽを突っ込んでもらうのが夢
でも本当にそんなことされるわけにはいかないのでいっつも欲求不満

小便臭い男子トイレの個室で自分がお口レイプされる妄想でオナってそう
オナってるといかにも性欲の強そうなおっさんが包茎チンポを扱きながら小用を足してるのをドアの隙間から覗き見てヨダレを垂らして
亀頭から滴り落ちる雫を受け止めるように舌を突き出してのエアお掃除フェラジェスチャー中におっさんと目が合ってしまい…

「あらサグメちゃん♥私の部屋の前でどうしたの？」
「部屋の中から変なにおいがする？ああ・・・♥多分それは♥♥♥」
「ほら見て・・・射精管理1年のペットを包茎おちんぽのまま熟成させてみたの♥すごいにおいでしょ」
「この子は真性包茎ってわけじゃないんだけど・・・皮を剥かずに蜂蜜流し込んだり
皮付きのまま好き放題に遊んでたからカリの粘膜も敏感なままだしチンカスも多分すっごいことになってると思うわ♥」
「なんでそんなおちんぽ作ったかって？
うふふ♥もちろんサグメちゃんにプレゼントするために決まってるじゃない♥♥」
「さっき変なにおいって立ち止まってたけど・・・
ホントは部屋の外からこのおちんぽのにおいを嗅いだだけで
もう足が前に進まなくなっていたんでしょ♥」

「ほら近くで嗅いでみて・・・鼻先におちんぽ近づけて・・・
じゃあプレゼントの蓋を開帳しちゃうわね♥・・・むきっ・・・と♥♥」
「うわあすっごいチンカスね♥それにすっごいにおい・・・♥」
「サグメちゃん大丈夫？・・・ってすごい顔真っ赤♥・・・見込んだとおりすっごい発情しちゃてるわ♥」
「今にもフェラしそうなぐらい興奮してるのが分かるわ・・・♥
でもおあずけ♥サグメちゃんステイ♥まだ舐めちゃ駄目♥♥ふふそんなに恨めしそうな顔で見ないで♥」
「まだベロは出しちゃ駄目よ〜？まずは唇に汚ちんぽでキスから・・・♥
先っちょから裏筋までついばむようにちゅっちゅ♥ちゅっちゅ♥」
「マゾペットちゃんも敏感な粘膜啄ばまれて悶絶してる♥♥
サグメちゃんも夢中でキスしてるわ♥あらあら♥おちんぽの先っちょだけでは飽き足らず
蒸し蒸ししたタマタマのほうもにおい嗅ぎながらキスでちゅっちゅしちゃってる♥」

「じゃあ次は鼻先に汚ちんぽ近づけてチンカスのにおいいっぱい吸ってみて・・・♥
あっ♥さっき一瞬意識が飛んでたでしょ♥」
「うふふ、そろそろおあずけするのも可哀想ね・・・♥口いっぱい頬張っちゃっていいわよ♥」
「あらあら許可を与えたらすぐ口に入れてすごいフェラチオ♥♥
サグメちゃん我慢してたのね・・・ごめんなさい焦らしちゃったりして♥」

「あ、マゾペットちゃん？サグメちゃんがせっかくチンカスちんぽを堪能してるんだから
すぐに射精して邪魔なんかしちゃ駄目よ？あと30分は我慢しなきゃ駄目♥」

「・・・ん♥♥ちゅ・・・♥んふ♥はふぅ♥ぷふぁ♥」
「どう？サグメちゃん？口移しの特濃ザーメンキスのお味は♥
まだ飲み込んじゃ駄目よ・・・♥口の中でザーメンの味をいっぱい堪能してみて♥」
「ザーメンの濃い栗の花のにおいと桃の香りがする？ふふそれは私がさっき食べてた桃ね♥」
「ザーメンのむせ返るにおいと桃の甘いにおいが合わさって
サグメちゃんのお顔もトロンとしちゃって可愛い♥」
「そこのペットのおちんぽも舐めさせてほしい？あらあらサグメちゃん勘違いしちゃいけないわ・・・
この子たちは私専用のマゾペットなんだから・・・サグメちゃんにはザーメンおすそ分けしてるだけ♥」
「あらあら・・・そんなに謝らなくていいのよ・・・♥
大丈夫よ・・・♥サグメちゃんにはまだまだいっぱい特濃ザーメンプレゼントしてあげるから・・・♥」
「私はペットのおちんぽで思う存分遊んで、サグメちゃんとはペットの出したザーメンキスを楽しめる・・・♥
みんな幸せでみんな得してるわよね♥♥」

「あら口の中のザーメンでサグメちゃんも限界みたいね♥じゃあそろそろ飲み込む許可を・・・♥」

コンコン

「お姉様、いらっしゃいますか？」
「あら依姫どうしたの？」
「都の防衛の件で・・・ってまたペットのおちん(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)///で遊んでたのですか・・・コホン///
もう・・・部屋の中が栗の花のにおいでいっぱいですよ
それにサグメさんもいらっしゃったのですね・・・お姉様がお見苦しいものをお見せしているようで申し訳ありません」
「依姫ったらひどいわ♥サグメちゃんも一緒に楽しんでいたとは考えないの？」
「サグメさんはペットの射精管理も決められた日数だけで感情を込めずにやっている方と聞きます
お姉様の様に、おちんぽも、それを弄ぶのもあまり好きではない方なのですから・・・」

「ふぅん・・・？うふふ♥♥そうね・・・♥確かにサグメちゃんにおちんぽ近づけるのは良くないかもね・・・♥」
！？
「？どうしましたサグメさん？顔が赤くなって手で口を押さえていますが・・・？
ああ、能力のことは知っていますから喋らなくても結構ですよ、きっと空気が悪いのですね、外へ行きますか？」
・・・フルフル
「？ここでいいのですか？別にお姉様に遠慮しなくても・・・」
コクコク
「？？？はぁ分かりました・・・
あ、お姉様遊びが終わったら報告書に目を通しておいてくださいね」
「は〜い♥」
「もう返事だけは良いのですから・・・あまりサグメさんを変な道に染めないでくださいよ？
じゃあ私は別の仕事があるのでまた」

ガチャ、カッカッカッ・・・

「依姫行っちゃったわね・・・♥」
フラフラ・・・
「あらっ！おっとっと！大丈夫？サグメちゃん？ふらついて倒れちゃうところだったわよ？」
んあ・・・
「あら私の言いつけ守ってザーメン飲み込まずにずっと頑張ってたのね♥ああん、いい子いい子・・・♥」
「じゃあ改めて許可します♥ゆっくりザーメン飲み込んで・・・そして♥
んっ♥ちゅ♥あーん♥♥れろれろ・・・♥♥うふふ♥サグメちゃんの口の中
ザーメンのにおいとサグメちゃんの唾液ですっごい味になっちゃってる♥♥美味しい♥♥」
「ろーお？ザーメンのにおいで何回もイッちゃってる中、舌でさらに口の中思いっきり蹂躙さちゃうのは♥おくちレイプでしょ♥」
ショ・・・ショロロロロ・・・
「あら♥イキすぎておもらししちゃったのね・・・♥」
「サグメちゃんが真面目な子だと思ってる依姫がこれを見たらなんて言うかしらね・・・♥」
・・・フルフル
「うふふ♥恥ずかしい？大丈夫よ依姫あの子もすっごいむっつりでえっちだから♥♥」

「あ、そこのマゾペットちゃん♥私はイキ過ぎて疲れちゃったサグメちゃん休ませてくるから・・・
その水溜りを『綺麗』にしておいてね♥
だってあなたのザーメンがくさすぎてサグメちゃんが我慢できなかったからなんだから♥」

穢れを嫌って性行為を忌避するサグメちゃん
何かのきっかけで性に目覚めいけないと思いつつオナニーしちゃうサグメちゃん
異変で泣き叫びながら抵抗するも犯されてしまうサグメちゃん

月人の義務として月兎などの性処理を超事務的にこなしていくサグメちゃん

容易に口に出してはならぬ制約故に口枷を嵌めてのSMプレイに耽るサグメちゃん
プレイ時と平常時SロールとMロールの切り替えがきっちりしてるサグメちゃん

調教されて能力で状況を覆そうとするけど上手くいかず自分が望んでいるの？って自問しちゃうサグメちゃん
快楽堕ちして能力関係無しに男の下でアヒンアヒン言ってるサグメちゃん

どのサグメちゃんもいいものだ

みんなサグメ様のことおフェラ豚としてしか見てないみたいだけど違うね
あの子はキスハメで一番幸せ感じるタイプの子だね
上のお口と下のお口で粘膜ほじり生ハメセックスされて脳みそパーになっちゃうタイプの子だ
俺は詳しいからわかるんだ

サグメ様が「サグメはっ、サグメは月の都のことなんかどうでもよくて！おちんぽ様さえ咥えてられればそれで幸せなチンポ掃除機なんですう！」みたいに自分を卑下して
それで何も起こらなかったらそれはもうどうしようもないほどに確定した事実なんだってことが明らかになるわけで
興奮する

「今回、サグメちゃんにプレゼントするおちんぽはぁ・・・♥
じゃーん♥射精管理始めてから半年目の新米マゾペットちゃんの短小包茎おちんぽでーす♥」
「『小さい』・・・ってサグメちゃんも思わず呟くほどかわいいおちんぽよね♥」
「この子のおちんぽとっても敏感でいつもぴゅっぴゅおもらししちゃうから・・・
今3ヶ月ほど貯めたのが新記録なのよね♥」
「でもこの小ささが今はちょうどいいの♥なぜかって？うふふ♥
サグメちゃん・・・おちんぽのそっちから顔をもっと近づけて・・・♥
私はこちらから・・・♥おちんぽを唇で挟み撃ちにするように・・・♥」
「ちゅっ♥んっ♥・・・ほら♥
とってもちっちゃいおちんぽだからサグメちゃんと舌を絡ませたキスの間に
亀頭入れて邪魔にならないでしょ？」

「さあ二人で舌を絡ませながら包茎を剥いちゃいましょ♥んっ♥れろお♥くぷちゅ♥」
「ろーお？二人でディープキスしながら蒸れ蒸れ包茎おちんぽ苛めて・・・
おちんぽのにおい感じながら亀頭かサグメちゃんの舌かわからない粘膜同士でぐちゃぐちゃにしちゃうの♥」
「ほら♥れろれろれろ♥♥♥サグメちゃんの舌ももっと動かして・・・♥」

びくびくびく！

「あっ・・・らめよお？ぷふぁ・・・マゾペットちゃん・・・まだ二人でキスの味を存分に楽しんでるところなのよ？
二人の舌で敏感な亀頭をぐちゃぐちゃにしてるけど・・・まだ射精は許してないのよ・・・？
だから二人の舌でおちんぽを飴玉みたいにコロコロと口の中で転がしてめちゃくちゃになってたとしても・・・
まだまだ絶対射精は我慢しなくちゃ駄目よ・・・？れろっ・・・」

・・・・・・・・・・・ぷぴゅっ・・・びゅっ！びゅー！どぷっ・・・どくっ・・・

『きゃっ』
「あっ・・・サグメちゃんの顔にぴゅっぴゅしちゃったのね・・・本当に駄目おちんぽ・・・」
「れろっ♥こんなに可愛いサグメちゃんの顔に・・・粘つくような一番絞りザーメンぶっ掛けちゃうなんて・・・
ぺろっ♥顔に出さないでサグメちゃんのお口にプレゼントしようと思ってたのに・・・
なんて駄目なペットなのかしら・・・」
「新米のおちんぽだからちょっと躾が甘かったかしらね・・・♥」
「射精直後の敏感な亀頭だろうと徹底的に苛めて鍛えるしかなさそうね・・・♥」
「サグメちゃんごめんなさいね・・・せっかくのプレゼントをふいにしちゃって・・・
お詫びといっては何だけど・・・このペットのどうしようもないだらしなおちんぽを
思う存分ザーメン搾り取ってめちゃくちゃにしちゃっていいわよ・・・♥」

「二人の舌でさっきよりも容赦なく・・・おしおきしちゃいましょう♥」

サグメ様のお口レイプ願望を満たすために週に１回サグメ様をお口レイプするペットになりたい
お口を犯すまでならどんな酷いことをしてもいいと約束しているサグメ様の敏感粘膜口まんこに１週間洗ってないちんぽを突っ込んで
出来るだけ卑猥な言葉で罵りながら歯茎とほっぺたの裏側の粘膜の隅から隅まで汚ちんぽ臭でマーキングしたあとは
後頭部をがっちり掴みながらきゅうきゅう締まる喉まんこにがっつんがっつんゲロ吐く寸前まで亀頭を押し付けてそのまま口内射精したい
口汚く罵られたり喉奥まで突っ込まれて嘔吐くたびに幸せそうに白目剥いて腰カクカクさせてるサグメ様を見てペットとしての喜びを感じたい

最近は「サグメ お口 ちんぽ」のワードだけで勃起してしまうようになったよ
射精する寸前でお口から抜き取って舌を伸ばしてチンポしゃぶろうとするサグメ様にチンポビンタ&金玉の根元臭い嗅がせでお預けしたい
あとポールギャグ装着させて2本のチンポを鼻先に押し当ててちんぽ臭でトリップさせたい
包茎剥いたり戻したりシコってるとカウパーと恥垢の混じり合った臭いで頭の中がピンク色になって上のお口も下のお口もヨダレだらだら垂れ流す変態サグメ様

ザーメンそのものの味よりカウパーの味が大好きなサグメさんの世話をするため
射精封印された状態で延々とサグメさんにバキュームフェラされるペットになりたい
サグメさんのお口に吸われながら射精できずに我慢汁を垂れ流し続けたい

はぁ…サグメ様を押し倒して動けないように仰向けに拘束しながら濃厚お口セックスしたい
前戯として歯茎の敏感なところを指でなぞったり口腔の上側を擦ってお口手マンしてあげたい
すぐに感じ始めて舌をだらんと出しながらおねだりしてくるので乱暴に掴まえて扱き上げて舌手コキしてあげたい
もう上の口も下の口も涎ダラダラでトリップしてるサグメ様を蒸れたおちんぽで頬っぺたビンタしてあげてトリップ状態から引き戻してあげたい
ちんぽの臭いを感じたのか舌を必死に伸ばしてちんぽにしゃぶりつこうとするんだけどおちんぽビンタと鼻先への押しつけだけで焦らしてあげたい
焦らされまくって顎も腰もガクガクのぐちょぐちょになってるサグメ様の顎を無理矢理開けながら一気に喉奥までちんぽ挿入して天国一歩手前まで吹っ飛ばしてあげたい
変な薬でもキメたみたいに白目剥いて痙攣してるサグメ様の頭を無理矢理動かして喉奥Ｇスポットを擦りまくって
無理矢理しかも惨めに口を犯されることで幸せを感じる舌禍の女神様の咽頭に大量射精キメて本気の幸福アクメさせてやりたい

月の民に恥をかかせてやろうとサグメの部屋に男子便所にスキマを繋げる紫
自室の異変に気付き隙間から覗く景色に最初は首を傾げるサグメだったが突如として目の前に現れたチンポにびっくり
野太い中年男性の気持ち良さそうな声とじょろじょろという排尿音に目が離せず鼻息荒くチンポを凝視するサグメ
男性が小用を終えるとスキマは閉じてしまいガッカリするが興奮は冷めやらずあの脂の乗った金玉とテカテカに赤黒く光る亀頭を思い出して激しくオナニー
絶頂を迎えそうになると鼻腔をくすぐる据えた臭いに顔をとろけさせながら頭を上げると目の前にはガチガチに勃起したおちんぽが

この様子は紫ちゃんによって撮影されています

野暮でもいいからサグメ様とキスハメしたい ベロを唇でしごいて口腔を舐めまわしながらちんぽで下のお口もほじくりまくって声にならない喘ぎ声あげさせたい

「オラっ、舌出せや」って乱暴に脂っこいキモオタタンでクールビューティーと唾液混ぜ混ぜして味わいたい
イキそうになったら「んふーっ♪ふぅっ♪んんっ、んぅ♪ちゅぅ、ぢゅうっ♪ぢゅずずっ♪」鼻息荒く舌絡めて迎え腰で種付け懇願してきそう

サグメに鞭を渡すと叩かせてくれるらしい
言葉が出ないようにバイトギャグを嵌めてこちらが望むポーズをとってくれるそうだ
白い肌に赤い鞭の跡が広がり運動と興奮で息が乱れた頃サグメの濡れた秘所が交わいを誘ってくるらしい

代償にサグメにサグメを叩いた鞭で叩かれるそうだ
叩かれて甘い声を漏らし秘所を濡らしたことをおくびにも出さず淡々と叩いてくるらしいが
終わり頃になれば上気した頬と乱れた息遣いを目にできるそうだ

偶にサグメにバラ鞭や乗馬鞭ではなく一本鞭を渡してクリトリスと叩いてしまい後にちんぽを吹き飛ばされたものもいるらしい
そいつは永遠亭に駆け込んで立派なおしりまんこになったそうだ

寝る時にサグメ様に「おやすみ」を言ってはいけない
何故なら「おやすみなさい」と返されたら深夜急にムラムラしてきたサグメ様に寝かせてもらえなくなるから

サグメ様なんか偉いのにザーメンとかおしっこかけられて興奮してるのが超似合う

ワカル…
普段は触れることすらできない高嶺の花のサグメ様の口に汚いチンカスチンポ突っ込んで
射精と同時に放尿して滅茶苦茶に穢したい
もちろんサグメ様は目がハート状態で最高に幸せそうになっててほしい

公ではちょお有能で人望もあるサグメさんが
プライド高いけど実は甘えたがりな難儀な性格で
プライベートの時も人前では公の顔を保とうと
普段通りに振る舞うも実は本心とのギャップに苦しんでいて
好きな人にも公の顔で最初は接しているんだけど
好感度が一定値(かなり高い)を越えたとたんに
二人だけの室内限定でめっちゃベタベタ甘えて来ると良いと思います

へへへっ、「ちんぽの匂いを嗅がせて下さるおじ様募集 ホテル代こちら持ち報酬は諭吉2枚」って書き込みみて美人局かと思ったけどまさかサグメ様だったとは驚きですなぁ？
んふっ、それでは先にシャワーを……え、洗ってないチンポの匂いを嗅ぎたい…？へぇ、サグメ様は大層、難儀な性癖をお持ちなようで…それじゃあ遠慮なく中年オヤジの無洗チンポの臭い、たぁっぷり嗅いで貰おうじゃねえの！
あーあ、なんだよなんだよサグメ様…そんな鼻の下伸ばして犬みてえにハァハァ舌出してカリ裏クンクンしちゃって幻滅だよ俺ぁ
しゃぶっていいかって？……そうだな、あと諭吉2枚追加するならいいぜ♪はぁ、大した変態だよアンタ…チンポしゃぶるのに4万も払うなんざアンタくらいのもんだぜ

サグメ様…言いつけ通り１週間射精せず洗いもしなかったちんぽですよ！サグメ様の兎のコスプレ見て興奮してしまって今にも爆発しそうです！
「……(ｺﾞｸｯ」
サ、サグメ様どうしたんですか？手で口を覆って…く、臭いですか？全然洗わなかったから匂いキツいですよね…やっぱり洗った方が良かったんじゃ…
「…そうではない」
あ…サ、サグメ様！？そ、そんなちんぽに鼻を近づけて直接匂い嗅ぐなんて…うぅっ！なんてエロい顔してるんですか…
「はぁ…酷い匂いね…今度からは丁寧に洗う様に…今日は私が…んれろぉ♥」

ぐうっ…サグメ様！そんな激しくしゃぶったらすぐに出ちゃいますよ…お口の中に溜めてきた精液いっぱい出ちゃいますけどぉ…
「じゅっぷ♥じゅぽじゅぽっ♥んふっ♥んじゅるるるるぅぅ♥れろれっれろれろれろぉ♥♥♥ずじゅるっじゅずずずぅぅ♥♥♥」
サグメ様のお口から聞いたこともない卑猥な音がっ…あのサグメ様が…こんな娼婦でもやらないちんぽしゃぶり…うぐ！で、出ます！
「あもっ♥べろべろべろじゅぅずるるるるるぅぅ♥(ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾋﾞｭﾙﾙｰﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾋﾞｭﾙｯ)んふー♥れろれろれろれろぉ♥♥♥」
ぐあっサグメ様！射精中はあんま舐められると腰抜けちゃっ…うぅ！は、激しすぎっ！あひっ！サグメ様お許しをぉ！
「んん…？れろぉ…ちゅっちゅ♥チロチロチロ…ちゅ〜〜……♥……っぷはぁ♥♥♥」

サ、サグメ様！もう出ませんから！んん！そんなスッポンみたいに吸い付かないでっ…んぅ…(ｼﾞｭｩｩ…ｯﾎﾟﾝ♥)んは！漸く抜けた…
「……(ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…もぐもぐもぐ)」
サグメ様…飲み込まないんですか？ていうか咀嚼して味わってるなんて…恥垢と精液と色々混じっちゃって酷い味でしょう？
「…(ﾌﾙﾌﾙ)んぅ…(ゴキュッ♥)〜〜〜♥♥♥」
え…サグメ様…もしかして今イキました？臭いちんぽしゃぶって精液飲んでイクなんてサグメ様ってもしかして変態…？
「…私が口にするわ。貴方はもう運命から逃れられない…♥」
こうしてまた１人サグメ様の汚ちんぽペットが誕生したのでした

普段なら声を掛けることすらゆるされないのにヤリ部屋では後頭部をガッツリ掴んで遠慮なしに喉奥を何度も小突いて
お口の中をドロドロのカウパーとチンカスで汚してザーメン排泄便所として使っていいだなんて…

よっちゃんと全く同じ構図で作った気がするけど決定的な違いはサグメ様はしゃぶりはじめたら恥も外聞もないおしゃぶりをするってところかな…

よっちゃんは堕ちても最後まで照れや羞恥心と抵抗感があるのかな…
サグメちゃんは一旦堕ちたらタガが外れちゃうのかな…
搾精中毒になったサグメちゃんのためにとよねぇが濃厚ちんぽ奴隷を見繕う展開かな…

サグメ様はより濃ゆい香りを楽しむために口内で射精を受けても飲み込まずそのまま追い打ちフェラチオで2発目を舌でねだってくるよ
べっとりと粘度の高い1発目とダマになった水っぽい2発目を舌でれろれろ攪拌して鼻に突き抜ける青臭さを楽しむなんてコーヒー愛好家みたいだね

月では男性の射精管理が徹底されていて主人の女性の許可がなければ手で触れることも出来ないため
自分のちんぽに手で触れることが生まれてから一度もない男性も数多く存在する
もちろんオナニーなどという穢れた行為は出来ず、欲望に任せてオナニー三昧の地上は野蛮とさえ思っている・・・

当然、包茎ちんぽの洗浄も主人の許可が必要である
だがもし月でちんぽを管理している主人が包茎チンカスチーズ好きだったら・・・？

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「くんくん・・・あらサグメちゃん・・・そこの貴女のペットのおちんぽ、ちょっと臭うわね♥」
「あらあら♥包茎ちんぽなのにご主人様のサグメちゃんにずいぶんおちんぽ洗って貰ってないの？」
「最近は忙しくて・・・それに穢れたちんぽにあまり触りたくないから？ふぅ〜ん？そう、うふふ♥」
「そうねー♥じゃあズボラなご主人様のかわりに・・・私がペットのおちんぽ洗ってあげようかしら♥」

「包茎に舌を差し込んで広げて・・・いっぱい貯まったくっさいチンカスを優しくほじほじして・・・亀頭の汚れを取ったら
ローションを染み込ませたガ−ゼを使っておちんぽからフェムト単位で穢れを浄化しといてあげる♥」
『・・・・！？』
「あらサグメちゃん♥どうしたのずいぶん慌てちゃって？うふふ大丈夫よ射精はさせないから」

「そ・れ・と・も・・・♥」

「さっき言った事を自分でやって・・・チンカスの味とにおいをいっぱい堪能するのがお好み？」
「うふふ♥そんなに慌てなくても大丈夫よ♥だって・・・ん♥ちゅ・・・♥」
『ん・・・！？』
「ぷはぁ・・・♥ほらぁ♥サグメちゃんのお口の中・・・熟成チンカスの匂いぷんぷんさせてるんですもの♥」
『///////』

「うふふ可愛い♥そんなに恥ずかしがらなくても大丈夫よ♥わたしもくっさいおちんぽ大好きですもの・・・♥」
「今度私自慢のビンテージ包茎ちんぽコレクションもご賞味させてあげる・・・♥」
「でもその前に・・・♥」
「私たちの会話を聞いてるだけで仮性包茎おちんぽがムケそうになるぐらい勃起しちゃってる
そこのペットちゃんのおちんぽで・・・乾杯しましょうか♥」

豊姫様に飼われたペットになって射精管理されて一年・・・
ついに長年我慢してきたザーメンを射精させてもらえる日・・・！
期待しながら失礼しますと豊姫様の部屋のドアを開けると

そこには豊姫様とサグメ様のお二人がいらっしゃった

「うふふちょうど来たわね♥今貴方のことを話していたのよ
さっ早くパンツを脱いで貴方のおちんぽをサグメちゃんに見せてあげて♥」
恥ずかしかったがちんぽは射精管理とこれからの期待で
仮性包茎のちんぽの先から亀頭がちょこんと覗くぐらいに半勃起している・・・
「どう？この子の包茎ちんぽは♥亀頭もピンク色でとっても美味しそうでしょ♥
なるべく皮を剥かずに敏感なままでキープするようにしたの♥」
「ちょっと剥いてみると・・・ほらちんかすもいっぱいでしょ♥うふふすごい臭い♥」

豊姫様とサグメ様が自分のちんぽを息がかかるほど近くで凝視し弄りながら口々に品評している・・・
その非現実な光景にちんぽの先からカウパーが雫のように溢れてきてしまう・・・
「じゃあ一番目の雫で・・・ちんぽテイスティングしてみましょうか♥」
そう言うと豊姫様とサグメ様の二人は舌を伸ばして鈴口の先っちょを啄ばむ様にキスをして
我慢汁の雫をテイスティングし始めた・・・！これだけでも出そうに・・・
「ぷはぁ・・・どうサグメちゃんこのおちんぽの味、お気に召した？ふふ蕩けちゃって聞くまでもないわね
ん？あらあら駄目よまだ出しちゃ♥もっとこのおちんぽでサグメちゃんと遊ぶんだから♥」
「そうそう・・・遊ぶといえばこういうゲームはどうかしら♥」
そう言うと、寝そべる自分の顔の上に豊姫様が顔面騎乗し、形の良いおしりで視界が奪われてしまった！
豊姫様のおまんこの部分に鼻を押し付けると甘いにおいがする・・・
「んっ♥今から私とサグメちゃんの二人でおちんぽの先っちょペロペロするからぁ・・・どっちのお口か当てて御覧なさい♥」

「んっ♥ちゅっ♥れろっ♥れろれろ♥ちゅっ♥」
「ちゅっ！じゅっ！じゅるっ！れろ・・・♥」

焦らす様な舌使いと吸い取るような舌使い・・・難しかったが、前のは豊姫様で次がサグメ様と答えてみる・・・
「うふふ♥ちょっと簡単すぎたかしら？でも正解だからご褒美・・・♥ほらサグメちゃんも・・・
二人で同時に舐め舐めしておちんぽの皮の奥まで洗浄してあげる♥」
「「ちゅ♥れろれろ♥♥じゅぽっ♥ちゅるるっ♥れろぉ〜♥♥」」
うわあ！！凄い二人の舌が亀頭の奥と裏筋満遍なく這いずり回って・・・こんなの一瞬だって我慢できない！！！

びゅるるるる！！！どぷどぷっ！！！！

一年ぶりの射精はものすごい勢いだった・・・しかもお二人に同時にフェラされながらだから・・・ふぅ・・・

「「んちゅちゅ♥れろれろ♥♥・・・ごくっ♥れろれろ♥」」
終わってない・・・！？射精して敏感になった亀頭をお二人はさっきのペースのままスピードをまったく落とさずに責め続ける・・・！
「うふふ♥だめよぉ♥まだおちんぽの洗浄って言ったでしょう？
精液で汚れちゃったおちんぽをサグメちゃんと一緒にまた洗浄を最初から始めなきゃじゃない♥」

その豊姫様の言葉を聴くか聞かないかの瞬間・・・強すぎる快楽で朦朧とする意識の中でちんぽは第二射を発射していた・・・

『包茎ちんぽ・・・くんくん・・・くさい・・・んっ』
「あっ♥サグメちゃんストップよ♥今日のこの包茎おちんちんはぴゅっぴゅっさせちゃ駄目♥」
『どうして・・・？』
「息がかかるほど鼻を近づけてくんくんOK♥先っちょ弄ってあげるのもOK♥くちゅくちゅ焦らしてちんぽ臭強めるのもOK♥」
「でもぴゅっぴゅっは駄目♥♥うふふ♥だって今日のこのおちんぽはアロマにだけ使うんだから♥」
『・・・？』

にゅぷんっ！

『きゃっ！？？』
「始まったみたいね・・・あんっ♥私のほうにも入ってきたっ♥♥」
『あっ！んっ！？？なにっこれ・・・？？』
「私の能力でサグメちゃんと私の膣をそれぞれオナホールに繋げてみたの♥
サグメちゃんのオナホはサグメちゃんの射精管理ペットに慰安として渡して
私のオナホは射精管理3年目のペットにご褒美に渡してあげたの♥」

『そんなっ！・・・あっ！勝手に・・・♥』
「うふふ♥でもサグメちゃんいつもくっさいちんぽの匂いかぎながら右手をスカートの中入れながらオナってるじゃない♥
隠れてオナるよりちんぽ臭で濡れ濡れのおまんこ使ってあげたほうが気持ち良いわよ♥」
「ほら顔をくさいちんぽに近づけて・・・♥鼻でちんぽフェロモン嗅ぎながらおまんこがんがん突かれるのどう？」
『・・・んっ！！くっ！！んんん〜〜〜〜！！』ビクビクビクッ！
「あらあら♥これだけでイッちゃった？サグメちゃんビクビク腰が震えてるのに
あっちのおちんぽはオナホだと思ってぜんぜん腰を緩めないわね♥無慈悲♥」
「あっ♥私のほうのおちんぽもぷぴゅぷぴゅ射精しながら腰振って♥
ペットちゃん、射精しても腰を止めちゃ駄目♥♥って命令ちゃんと守ってるみたいね♥♥
うふふ♥頑張るおちんぽとサグメちゃんイキ顔見て・・・私もイクッ・・・♥」

「「はぁはぁ・・・♥♥♥」」
・・・ずぷっ♥ずぷっ♥
「あっ♥♥イッてきゅうきゅう締め付けるおまんこをおちんぽで擦られてまたっ♥」

・・・ふるふる・・・

「あら、おちんぽアロマのペットちゃん？私たちのイキ顔見て
自分も射精させてほしいですって♥」
「うふふ♥だーめ♥いくらおちんぽビキビキにして我慢汁あふれさせても
今日貴方のおちんぽにするのは・・・先っちょ弄るのと息を吹きかけるだけ♥
いっぱい興奮しておちんぽの匂いもっと強くしなさい♥」

「うふふ♥サグメちゃんにいっぱい嗅がれてるわよ？貴方のくっさいおちんぽ♥毎日我慢汁を亀頭にクチュクチュ馴染めせたからほんと臭い♥」
「あ♥ほらサグメちゃん今イッたわよ♥お目目とろ〜んてさせて深呼吸し始めたでしょ♥アクメの余韻はくっさい匂いを目一杯吸い込むのね♥」
「貴方もお射精しそうになってるみたいだけど出しちゃダメよ♥皮を剥いただけで恥垢のお掃除もまだしてないし匂い嗅がれているだけなんだから♥」
「サグメちゃんのお口の中が涎で溢れて思わず舌を伸ばして恥垢を舐め始めちゃうまでしっかり我慢しましょうね♥」

「あら♥始まったわね♥サグメちゃんのおちんぽ掃除♥最初は控えめに舌で舐めるけど恥垢を舐め取るとどんどんいやらしくなっちゃうのよね♥」
「あらあら♥裏筋を舌先でクリクリ穿り舐めて細かいところまで念入りにお掃除するのね♥サグメちゃん興奮しちゃってフー♥フー♥息が洗いわね♥」
「今我慢汁溢れさせちゃうと…うふふ♥ついばむ様に鈴口に吸い付いてちゅるるっ♥啜られちゃうわよ〜♥ちゅっ♥ちゅっ♥で可愛いおちょぼ口♥」
「サグメちゃんが恥垢全部舐めとってお口に咥え込むまで射精しちゃダメよ〜？まぁお顔にべっとりかけられるのもサグメちゃんは好きでしょうけど♥」

「あらあら〜♥我慢できずにサグメちゃんのお顔にかけちゃうなんて悪いペットね〜♥溜めに溜めた黄ばんだザーメンがべっとり…♥」
「でも良かったわね♥サグメちゃんは許しくれるみたいよ♥優しいご主人様に感謝しなくちゃダメよ〜♥」
「でもサグメちゃんはお口にも欲しいみたい♥どうせ１回で打ち止めなんて事は無いでしょうからサグメちゃんが満足するまでたっぷりお射精しなさいね♥」

サグメと神子に剥き立て無洗チンポ鼻先に押し付けてあげたい
とろんとした瞳で鼻をくんくん動かしておしゃぶりしていいか目で訴えかけてくる2人にエアフェラチオで俺を興奮させられた方にチンポ恵んでやるって宣言して月の重鎮と幻想郷の未来を担う施政者の浅ましいチンポ乞いベロダンスに楽しみたい

豊サグダブルフェラでちんぽ挟んでレズキスして欲しい…
二人の仲を円滑にするツールとしてちんぽ使用して欲しい…
レズキスしながらちんぽをちゅぽんちゅぽんとそれぞれの口で交互に回しフェラして欲しい…

月のエロスカートとそれを定着させた八意様に複雑な気持ちのサグメ様
内心(こんな無防備な下半身じゃ侵略者にレイプされるんじゃ…どうしてあのお方はこんなファッションを広めたの？痴女なの？恥ずかしいよう…早くまともな服を着たい…助けてドレミー)とか思ってるけど迂闊に口にしたらマジでインベーダーレイプされかねないしそもそも気恥ずかしいしでずっと黙ってる
口に手を当てているのは恥ずかしさでうっかり声を出さないようにするためらしいな

ちんぽスイメージのサグメ様だとお口で搾り取った精液とチンカスをネバスペしているように見えて抜ける

月の重鎮が「チンポスメルフェチのチンカスザーメン偏食家」と風評被害を受けていることが問題になって検証の為に地上に1週間落とされて監視することになったが堕ちたその日の夕方には公衆便所に開けた穴から男のチンポをしゃぶるサグメの姿が

S級エージェントサグメは潜入捜査中に悪の組織スペルマーに捕らえられ組織のメンバーの集まる
神社の宴会で拷問にかけられることに
今宵この美しき女豹に下される無慈悲な制裁は
拘束椅子ふたなりチンポオナホコキ&媚薬ブラシでカリ裏ゴシゴシの刑
目隠し無洗チンポ鼻先押し付けからの皮オナおしゃぶりお預けフェロモン責めの刑
どっち！？

目隠し無洗チンポ鼻先押し付けからの皮オナおしゃぶりお預けフェロモン責めの刑

サグメ様にキクのはこちらでしょうね…ボールギャグを着けて物理的におしゃぶり無効にしつつ涎をダラダラ垂らしていただきたい

口での呼吸を完全に塞いで鼻だけで呼吸させたい
勿論鼻先には2本のチンポが擦り付けられててにちゃにちゃと恥垢とカウパーを練るような卑猥な音と濃厚な男性フェロモンの香りが一杯でそんな状況にドスケベなサグメ様が耐えられるはずもなくパンツの下のクリトリスを固く勃起させていらっしゃるのでしょうね

豊姫様とサグメ様に抜き打ちお部屋チェックされたいな…
「突然お邪魔してごめんね♥今お部屋をチェックして回ってるの、皆の生活ぶりを見てみたくなって♪」
「あらいいのよそんなに慌てなくて♪オナニー中に訪問してゴメンね♪ちょっと見て回ったら出て行くから…え？オナニーしてたのなんでわかったかって？」
「それは…ねぇ？サグメちゃん♪こんなに部屋中にエッチな匂いをプンプンさせてたらすぐわかるわよねぇ♥」
「ほらサグメちゃん♪ゴミ箱こんなにティッシュが一杯よ♥ここからもこのお部屋の匂いの元が発生してるみたい♥」
「湿ったティッシュがいっぱいねぇ？でも鼻をかんだ感じとはちょっと違うわねぇ♥ｽﾝｽﾝ…あっは♥とってもエッチな匂い♥サグメちゃんも嗅いでみて♥」
「『この匂いは出してまだ３０分位』だそうよ？そうなの？あら♪流石サグメちゃん♪時間ピッタリですって♥」
「お射精したのに洗いもせず２回目頑張ってたのね♥趣味がオナニーなのかしら？おちんちんに無理させると可哀想よ？私達がお手伝いしてあげる♥」
と正しいおちんぽの使い方を教えられたいな…

モデルみたいなスレンダーなサグメ様とややぽっちゃりとしたバックで突くといい音がしそうな豊満ボディの豊姫様がセンズリ途中で訪問してきたら慌てて隠したチンポ、ズボンの中でお漏らし射精しちゃうな…お二人の写真にもぶっ掛けてるのがバレてお仕置きされたい

お二人の写真にもぶっ掛けてるのがバレてお仕置きされたい

豊姫様とサグメ様のお仕置きはすごそう…
豊姫様のむっちりおしりで顔面騎乗されて身動き取れなくされた状態で
お二人にさっき射精したばっかりでティッシュカスのこびりついたちんぽが勃起するところをじっくり観察されて口々に感想を話す
サグメ様には蟻の門渡りから射精直後のむわっとした金玉までを舐めるように臭い嗅がれて
豊姫様は顔面騎乗しながらおしりとおまんこを口と鼻に押し付けて、より圧迫させながら
ちんぽをクパクパと弄んでサグメちゃんの前にちんぽを差し出したりしてサグメちゃんにちんぽの臭いのレビューをさせたり・・・

とそんなお仕置きが確実に待ってるだろうな

顔面騎乗からのチンポレビューとか最高すぎる
カリ裏すんすんしてるサグメ様を見た豊姫様が包皮をにっちゃにっちゃ扱き始めてカウパーと尿道に残ってたザーメンの残り滓が混じり合って泡立つ亀頭に仕上げてサグメ様は上目遣いでヨダレを垂らしておしゃぶりおねだりする姿が頭に浮かぶ

「だめ♥まだダメよサグメちゃん♥おしゃぶりはもっと匂いを堪能してから♥ワンちゃんみたいに涎いっぱいにしてお願いしてもまだダ〜メ♥」
「皮を剥いたカリの所サグメちゃん好きでしょ？前はここの匂い嗅いでただけでイッちゃったものね♥この子の匂いはどう？イケそう？」
「お目目トロ〜ンとさせて深呼吸するサグメちゃん可愛い♥もっとニチュニチュにして匂い強くしてあげるわね♥ほぉら我慢汁が泡立って…あら♥」
「ちゃんとイケたみたいね♥このおちんぽもサグメちゃんの御眼鏡に適ったみたい♥貴方さえ良ければサグメちゃんのペットになって欲しいのだけどどうかしら？」
答えはもちろん

豊姫様のペットになりつつ精液を毎日寸止めで貯められて
二人のダブルフェラに絞られる射精管理ペットが一番の勝ち組かな…
サグメ様はペットには豊姫様よりは優しいけどその代わりあんまり過酷に貯めないから
結局豊姫様のヴィンテージちんぽペットをレンタルすることが多いんだよな

顔面騎乗からのチンポレビューとか最高すぎる

「どう？サグメちゃん、そのおちんぽの匂いはどんな感じなのかしら♪」
「ふんふん…皮におしっこの匂い染み付いててキツいけど我慢汁と精液の混じった匂いもして臭い、と♥」
「裏筋のところはティッシュカスが残ってて物凄く匂いが凝縮しちゃってるのね♥あっもうダメよサグメちゃん♥テッシュだからって舐め取っちゃ♥」
「カリの部分はどうなのかしら？へぇ♥消しゴムみたいなカスが残ってて不潔な匂いが凄いの♥そこはアンモニア臭より性的な匂いが強いのね♥」
「ねぇ聞いてる？貴方のおちんぽとっても臭いってサグメちゃんが言ってるわよ♪私のおまんこの匂い必死で嗅いでる場合じゃないんじゃないかしら♥」
「仕方がないから今日は私達でキレイキレイにしてあげるわね♥サグメちゃんももう我慢の限界みたいだし…ねっとり舐め清めてあげる♥」
しかし射精は許されないらしいな

視界を豊姫様のおっきいおしりに包まれながらサグメ様におしゃぶりされるとかここは天国か…
鼻と口をふさがれて豊姫様のおまんこの匂いを嗅ぐと
かすかに桃のにおいがして強烈なフェロモンで射精直後でもちんぽビキビキになるらしいな…
そして射精させてと叫ぼうとしてもおしりにはさまれてもごもごとしか喋れないらしいな

「それじゃあ２人でお掃除…あら♥サグメちゃん大丈夫？涎がダラダラ垂れちゃって本当にワンちゃんみたいよ♥」
「今から舐め舐めしてお掃除してあげるんだけど…もうちょっとだけ我慢しましょうか♥」

「うふふ♥ウソよウソ♥もう我慢しなくてもいいのよ♥そんなお顔しないでサグメちゃん♥サグメちゃんの思うまま舐めていいのよ♥」
「あっ♪ゴメンねサグメちゃん♪この言葉を待ってたのよね？気づかなくてごめんなさい♪『よし♥』」
合図とともに貪る様にちんぽを舐めしゃぶるサグメ様いい…

「おちんぽばっかり可愛がるのもなんだし今日は後ろの方も可愛がってあげるわね♥」
「私の代わりにおちんぽはサグメちゃんが可愛がってくれるから安心しなさい♥」
「サグメちゃんに楽しんでもらいたくて１週間以上皮を剥かずにお汁をクチュクチュさせたおちんぽよ？美味しいかしら♥」
「うふふ♥サグメちゃんったらそんなに鼻息荒くして♥そんな上目使いでペットを見上げながらおしゃぶりしたら暴発しちゃうかもしれないわよ♥」
「わかっていると思うけど勝手に射精しちゃダメよ？サグメちゃんはおしゃぶりに夢中になっちゃうかもしれないから貴方が我慢するの」
「私はこっちのコリコリした所を弄って遊んでるから♥あらあら♥サグメちゃんのお口から『じゅぽっ♥ぶぽっ♥じゅちゅちゅ♥』ってイヤらしい音が…♥」
「チンカスも全部舐め清めちゃったからミルクが欲しくなってきちゃったのね♥でも我慢よ？サグメちゃんには可哀想だけど今日はオ・ア・ズ・ケ♥」

豊姫様は前立腺を弄って触りながら
ペットがちゃんと気合入れてお射精我慢してるか完全に分かるんだろうな・・・
もうお射精しちゃっても良いと力を緩めてる情けない前立腺はすぐに分かって焦らしと厳しい罰が待っているんだろうな・・・
豊姫様の言いつけをちゃんと守ろうと極限まで射精我慢するペットには悪戯っぽく前立腺弄りながらも
お情けとご褒美もあるらしいな・・・

サグメ様の射精管理ペットは豊姫様に比べるとその数は全然少ないのだけれどその全てが仮性包茎らしな
しかしただの仮性包茎では無くて亀頭がおっきくてカリ高で勃起しても先っちょまで被ってるタイプしかペットにされないらいいな
射精管理ペットの合格ラインは勃起時に皮が亀頭の半分まで被っている事が条件らしくペットにされた後皮を伸ばす調教をされるらしいな
カリは丹念なカリ裏刺激で少しずつ傘を深くしてより汚れが溜まりやすい形状に変化させていくらしいな
そうしてサグメ様は毎日日替わりで汚ちんぽをご賞味しているのだけど射精解禁日じゃないちんぽは匂いだけしきりに嗅いだりしているらしいな
熟成具合を見ながら鈴口だけを弄ってあふれた我慢汁を皮の中に浸透させて日に日に匂いのキツくなるちんぽに軽いアクメを楽しんでるらしいな
でも自室以外ではクールビューティーなのでそんな性癖を持っている事を知っているのはちんぽの選別をアドバイスした豊姫様だけらしいな

濃いザーメンを飲む為に長めの射精管理をするサグメ様
普段一日三回は飲んでるから一週間くらいで禁断症状がでて来てしまうのだ
断ザーの禁断症状に苦しむサグメ様の鼻先に勃起ちんぽを押し付けたい...

あまり強い禁断症状が出ると主従逆転がおきる可能性が

そういうときは豊姫様にヴィンテージちんぽを借りに行くから大丈夫大丈夫
ただそのかわり
「はいサグメちゃんお預け♥ちんぽを鼻先に近づけてもまだ舌は伸ばしちゃ駄目よ♥」
「すっごいよだれ♥♥まだくんくんだけよ♥・・・はいおしゃぶり♥」
「うふふ♥よーく我慢できました♥」て頭撫でられて可愛がられたりするけど

声押し殺しックスが似合うNo.1

正邪が起きてきて唖然としてる目の前でも背を向けてるとしあきは気づかずラストスパートに向けて腰をガンガン振ってサグメは止めさせようとするんだけど余りの快感に声も出せずアクメるばかり

「あ、サグメちゃん♪今年も残り僅か…色々お世話になりました♪また来年も仲良くしましょうね♥」
「ところで今お暇かしら？年末の大掃除をしようと思っていたんだけど１人じゃ大変で…サグメちゃんも忙しいでしょうけど手伝ってくれないかしら」
「私１人ではお掃除しきれそうにないの…ペットの汚ちんぽ♥私のペットって沢山いるでしょう？ずっと放ったらかしにして汚れたままなのが多くて…♥」
「忙しいなら他の人を当たるのだけど…あら♪手伝ってくれるのね♥ありがとうサグメちゃん♥では早速部屋へ行きましょ♥」
「サグメちゃんがお掃除手伝ってくれるって知ったらペット達も喜ぶわ〜♥何本もあるけど頑張ってキレイキレイにしましょうね♥」

「はふっ♥ちゅっぽ♥んれろれおぉ♥ちゅっちゅ♥じゅずちゅちゅっ♥あむ…じゅぅるるるるぅ♥♥♥」
サ、サグメ様…そんなに激しくされたら射精しちゃいますけど…おほっ！少し手加減を…うぅ
「ちゅぽっ♥ちゅぽっ♥ちゅぽっ♥(上目遣いでペットに媚びる様に見つめながら亀頭を咥えて)ずじゅるるっ♥じゅずるるるるぅ♥♥♥」
しゃせ、射精の合図！ですよねそれ？イキますよ？サグメ様のお口に新年１発目の濃い精液…イク！出す！出すぞ！サグメ様！んぐぅ！
みたいに新年もサグメ様はペットから微妙に性処理便女っぽく精液を定期的に搾取してるんだろうな…

サグメ様は射精管理がお下手だからな…慈悲深いお方みたいに思われてるけど本当は自分で飲みたいだけだからな…

「まだ？」と訴えるその瞳は餌待つ愛玩動物に重なり
しかしその舌使いは発情期しきった牝獣のそれであり
そして本来の立場はペットの主人つまり「人」の側であるはずで
それら要素が重なりサグフェラは強い制服感をちんぽペットたちに覚えさせるのだ

サグメ様は絶対強烈なレイプ願望持ちだよ
１０人くらいの男に囲まれて次々イラマチオされて口内精液便所にされたいとか毎日妄想してるよ
ドレミーさんにそういう夢見せてもらって満足してるに違いない俺は詳しいんだ

（あっ♥としあき君の精液熱いっ♥）
（私のおっぱい見てオナニーするだけでこんなに精液出るなんて、としあき君そんなに私のことを…？）
（嬉しい…嬉しいよぉ…私もとしあき君のこと好き♥大好きなのっ♥）
（でもこの気持ちを伝えることはできない…下手に口に出したら…）
（あ、としあき君のおちんぽ元気になった…わぁ、あんなに早く扱いてる）
（でも、今度は私の膣内に出してほしいな…なんてね）
（…えっ！？としあき君？きゃっ！？私のおまんこ、弄られて…）
（としあき君、まさか私の心を…？いやいやそんなわけないわよねぇ）
（で、でも…もしかしたら…）
（…としあき君…としあき君…聞こえるの？）
（もし聞こえるなら…としあき君のおちんぽで私のおまんこ思いっきりかき回してっ♥）
（…あーっ！！私ったらなんてことを！！恥ずかしすぎて死にたいよぉ…）
（あ、あれ？嘘…この体勢、本番…だよね、おちんぽ入れちゃうんだよね？）

（…た、ただの偶然よ。としあき君がタイミング良く本番をしたくなっただけかも）
（でも…もし本当なら…この心をとしあき君に伝えなきゃ…！）
（あぁっ♥おちんぽ挿入ったぁ♥としあき君♥好き♥好きだよぉっ♥）
（私下手に喋れないから、としあき君はセフレとしか思ってないかもだけど…）
（でも、私はとしあき君が好きなのっ♥愛してるっ♥ずっと一緒にぃっ♥）
（あっ…出る？射精するのね♥いいよ♥としあき君の精液でっ♥サグメを孕ませてっ♥）
（あぁぁぁっ♥すごい、沢山♥こんなに射精されたら♥確実に妊娠するぅ♥）
（としあきくん…♥だいすき…♥）

ということをサグメさんは恋人とセックスしながら思っています
ちなみにサグメさんは考えることがわかりやすく表情に出るタイプなのでとしあきにはまるわかりです

一定時間ちんぽをくわえていないと禁断症状が出ちゃうサグメ様

亀頭の形したおしゃぶり咥えさせておきたい

豊姫様の能力による空間ワープで取り外されたおちんぽおしゃぶりを愛用しているサグメ様
ただし尿道の途中からはワープで繋がっていはいないので
ザーメンを飲みたい場合は豊姫様に射精許可を申請しないといけないとか…
サグメ様は最初はそれを知らずに
おちんぽおしゃぶりからザーメン出ないことを不思議がって
一日中あらゆる舌技を使って舐めしゃぶったことがあり
おちんぽおしゃぶりとして使用されていたペットの方は射精もできずに失神しながらびくんびくんと股間を震わせていたらしい

サグメ様いくらおちんぽを咥えたいからって
「もうおちんぽを咥えられないのね……」とか言おうとしないでください

なんでビックリしてるんですか？
心読めるのかって？　顔に出てるんですよ！！

豊姫様から渡されたお口調教用玩具です
ツマミを弄ると本物のちんぽと同じ様に精液が出る仕掛けで
玩具と射精管理ペットのちんぽはランダムでリンクしていて精液もリンクしたペットの精液が使われるそうです
サグメ様は使いますか？使いませんか？

使っちゃうんですねサグメ様？ではまず舐めてよく濡らして下さい。乾いていると危ないですからね
わかりますか？ちゃんとちんぽの味がするでしょ？豊姫様がサグメ様の為に味もリンクする様にしてくださったんですよ
『これは７番のちんぽね…』って…さ、流石サグメ様、ペットのちんぽの味を把握してらっしゃるなんて恐れいります

お口調教用器具は月の都で大人気でサグメ様はもちろん多くの月兎たちが愛用してるらしいな…ごく稀に同じタイミングで同じペットが選ばれて一度に複数のお口で弄ばれる快感を味わうらしいな･･･

射精はツマミに依存しているせいでツマミをいじられない限り射精は出来ないらしいな…
逆にツマミを弄ると射精しちゃうからヘタすると同時も連発も有り得るらしいな…

(うふふ♥サグメちゃんったら後ろに私がいる事に気づかない位夢中になって張型を舐めちゃって…♥気に入ってくれたみたいで嬉しい♥)
(おちんぽの味がいつまで経ってもなくならないのに気づいたかしら？実際におちんぽを舐めてるわけじゃないから本物の方が無洗のままなのよね♥)
(いくら舐めても汚ちんぽの味がなくならないんだもの…サグメちゃんにはこの上ない玩具でしょうね♥今度私秘蔵の汚ちんぽとリンクさせてあげよっと♥)

ツマミをまわすことを忘れられて一心不乱に舐めしゃぶられながら無慈悲に快感だけ送り込まれたい

月の都襲撃の失態の責任を問われて地上に放逐されてしまう稀神サグメ
地上の穢れのせいで力を失ってしまい（独自設定）彷徨っているところをガラの悪い男たちに絡まれて
路地裏に連れ込まれて上の口にも下の口にもたっぷりと穢れをご馳走される
そのまま彼らの住処へ拉致されて開口器をつけられたままいつでも口に汚ちんぽを突っ込んですっきりするための道具として扱われることに
多い日には一日５０人もの汚ちんぽを無理矢理喉奥に突っ込まれてそのまま射精されることも
そのまま自由意志を奪われてただ口に突っ込まれる汚ちんぽを一心不乱にベロと喉頭で磨き上げるだけのちんぽクリーナーとして一生過ごすことになる…
という夢を見たいからお願いドレミー

依姫：たまに甥っ子の洗い物とかでオナニーして罪悪感に襲われたりするむっつりエロさん
サグメ：射精管理ペットを手コキした後のイカ臭い手を嗅ぎながら必ずオナニーで2回以上イク、嗅覚オナニー狂いエロ
豊姫：一人だけでオナニーした回数は実はゼロ、オナニーはクンニペットやペットのちんぽ肉バイブを使って行う根っからのオープンエロ

サグメ様は能力のせいでエッチしたくても素直に口に出せないから必死にアピールするんだけどそれを延々スルーして焦らし続けたらどこまでエスカレートするのか見てみたい

ドレミーさんに性癖を打ち明けて淫夢の中で性欲を満たすサグメ様
夢の中の恥はかき捨てとばかりに普段のクールな表情はどこへやら、道行く男の股間にしがみつきズボンの下に収められたペニスの熱と臭気を感じ取ってすりすりと頬ずり
突然の出来事に驚く男だったが見たこともないような美しい美女が自分の前に傅き、夢中で鼻を鳴らす姿に興奮しむくむくとペニスを勃起させサグメを悦ばせる

一目見ただけでガチガチに勃起していると判るその膨らみに形の良い鼻先をグリグリと押し付け呻き声を漏らしながら「すーっ♪はーっ♪」と深呼吸
眼はとろんと潤み、口の端からは涎を垂らし完全に発情した雌の表情でもう我慢できないのかズボンの上からじゅるじゅると音を立ててペニスにしゃぶりつく
「この生地の下に本物のお、おちんぽ…ペニス…♪チンカスちんぽが…♪しゃぶりたい…お口いっぱい頬張って、舌先でカリ裏の恥垢をほじくり返し苦いカウパーと一緒にお口でくちゅくちゅして…♪鼻に抜ける臭気とエグ味を堪能したい…！」
相手の同意も得ずにチャックを下ろそうとした瞬間、ドレミーによってサグメの意識は現実へと引き戻された

サグメ様は指をくわえる癖があるといいな
普段はちゃんと誰がいないか確かめてからやるんだけど俺とつきあい始めたら俺の前でだけはやってくれたらいいな
最初はかわいいなぁって思って見てるんだけど見ているとだんだん指をいやらしく舐めてくれるといいな
わざと音をたてたり涎の糸をひかせたり扇情的な仕草を見せてほしいな
目を離せないでいると近づいてきて俺の指をとってしゃぶってほしいな
そうなったら我慢できずに押し倒しちゃうだろうな
普段の姿からは想像もできない物凄いフェラとかしてほしいな
ことが済んだ後には「もう一回」をねだるように指をくわえたまま見つめてくるんだろうな
サグメ様かわいいな

サグメ様は強烈なレイプ願望をお持ちでいらっしゃるよ
本心では地上の穢れた男たちに囚われて昼夜を問わず上と下の口に穢れチンポをぶちこまれまくって
頭バカにされる薬をいっぱい打たれて人生終了種付け専用チンポクリーナーにされたいと思ってるよ
でもそんなことになるわけにいかないから毎晩毎晩ドレミーさんにお願いしにいくよ
ドレミーさんは最近胃薬の量が増えたよ

稀神サグメ様が所有するペットは自身の包茎ちんぽを触る事を一切許可されていないらしいな
触れるのはちんぽの根本だけで皮を剥く行為は当然厳しく禁止されていて触れる事が出来ないから洗う事も出来ずに日に日に汚れが溜まっていくらしいな
でも汚ちんぽが熟成されてくると周囲に匂いを撒き散らす形になって迷惑をかけてしまうのでペットのちんぽは特殊な貞操帯が着けられているらしいな
貞操帯と言ってもちんぽケース的な奴では無くて月の先端技術で創られたコンドームの様な極薄のフィルムでちんぽを覆うモノで
装着感が全く無いけど匂いを完全にシャットアウトしつつ熟成が深まる様に調整された通気性で包茎ちんぽは常にムレムレになるらしいな
そうしてサグメ様は夜な夜な数日でも１ヶ月放置した様な汚ちんぽの匂いを堪能して喉が乾く１週間後位にお口で搾精なさるらしいな
ちなみにその汚ちんぽ熟成促進コンドームの製作を命じたのは豊姫様らしいな…

そんなに臭ちんぽが好きならちんぽのお家の子になっちゃいなさいって輝夜ちゃんに誘われて地上の浮浪者の屯するテントに首輪と鎖で繋がれてホームレスのチンポ洗浄のボランティアに取り組んじゃうサグメ様

サグメ様の１日着用した穢れないおパンツをキレイにする仕事に就きたいすぎる…

じゃあ僕は洗浄前のパンツを顕微鏡も使いながら繊維に染み付いた尿や膣から垂れてきたであろうパリパリに乾いた精液の残骸を拡大し
大型ディスプレイに映し出して見せながらサグメ様の羞恥心を煽る質問をしてセクハラするお仕事に就きたい！

罰として今日のサグメ様の夢は「正邪に見られながら屈強な男達に取り囲まれて１週間洗っていないチンカス塗れの汚ちんぽを見せ付けられるものの頬や髪の毛に押し付けられるだけで粘膜には触れさせてもらえず必死にあさましくおねだりするもそのまま６時間生殺し状態にされる」というものにしますね

途中で男がおもむろに扱き出して先走りを床に零すんだ
それでサグメがそれを舐めようとして這い蹲って舌を伸ばすんだけど
いつの間にか着けられていた首輪の紐を引っ張られて寸前で届かないんだ

チンポ目の前にして涎垂らしながら声出さないように必死に耐えてるサグメ様の熱い吐息が亀頭に当たったらそれだけで射精する

６時間経って口淫許可が出てきたらとぐろを巻いた蛇が獲物に食らいつくような勢いで頭から突っ込んで亀頭にむしゃぶりついてえげつないおしゃぶりを始めそう

俺の大好きなドスケベメイドさんはそんな我慢とか出来なさそうだ…時止めてでも夢中でおしゃぶりしてそう…

上の６時間生殺し状態のサグメ様の脇で咲夜さんはその間遠慮なくじゅっぷじゅっぷちんぽおしゃぶりしてて
サグメ様もおあずけ解けた瞬間堰を切ったように一気にちんぽ咥え込んで銀髪の美女二人がガニ股でダブルひょっとこフェラしちゃうんだ…

M気質のサグメさんは穢れた地上のスラム街で奴隷にされる妄想でのオナニーがお気に入り
競売会場まで見せしめのように歩かされる中で突き刺さる下卑た視線や自分の末路であろう捨てられた奴隷の様子を見て羞恥心や恐怖を感じるもその股ぐらからは熱い蜜が…

雌穴便所が誠意のこもった懇願でおちんぽを恵んでもらう逆オークション会場で浮浪者やキモオタのくっさいおちんちんを1本につき5秒ずつしゃぶり複数の入札があったおちんぽ様には自分がどれだけおちんぽ様に気持ちよくなって貰うためのご奉仕が出来るかオナニーやエアフェラチオで性欲を煽って使命されると落札になるのだ

サグメ様、ちんぽが何本用意されてるか匂いだけでわかりますか？当たったら１本１本おしゃぶりさせてあげてｍ
『１３本』って…即答で正解だなんて流石ですねサグメ様…
でもご褒美を伝える前に答えてしまったのでまだオアズケですね
今暫く順番にちんぽの匂いを嗅がせ続けてあげますから好きなだけご堪能下さい…

そりゃ月の都で確実に一人っきりなんだから露出プレイの一つもしたくなる…

往来でディルドに跨って普段の凛々しい顔とは似ても似つかぬよだれを垂らしたトロ顔で腰を振って失禁アクメで地面に倒れこんで「はぁ…♪誰も居ない場所でオナニーなんて、さいてぇ…♪」って呟いちゃうサグメ様

ディルドを下の口で咥え込んで無人の月の都を歩き回りディルドが落ちそうになる度に蟹股になって溜まった愛液をディルドで掻き出して奥まで嵌め直してからまた歩き回るサグメ様

普段はクールな態度を崩さないサグメ
人並みに性欲はあるが自身の力故に乱れることも出来ず淡々と自己処理で済ます日々
そんなサグメがドレミーと知り合ってからは今までの鬱憤を晴らすかのように夢の中で乱れるのだった

甘い匂いの立ち込める舞台の上でスポットライトを浴びながら観客席に向かって痴態を見せ付けるサグメがいた
雄の臭いと視線に脳髄を痺れさせながら月の女どころか地上の娼婦でも見せないような媚びた態度をとり観客を挑発するサグメ
M字開脚で仰け反りながら絶頂を迎え潮を噴出したこと契機に舞台に上ってきた観客がサグメに殺到する
林立する種々様々なチンポに囲まれて表情を蕩けさせるサグメには性を楽しむ一方で夢だからという安心感が溢れていた

口一杯に頬張りながら前後を貫かれ思う存分嬌声を上げるサグメに誰かの声が聞こえる

• 穢れを知らない月の女もこうなってはおしまいだ-雌奴隷として一生飼われ続ける-これは夢じゃない-

驚いて声の主を確かめようと視線を動かし扇子で口を覆う豊姫の姿を見たサグメは絶望と共に今まで最も大きいアクメを迎え意識を暗闇に沈めていった

服の上からでも分かるくらいに乳首を勃起させ下着を貫通する勢いで断続的に潮を吹くサグメを見ながら
二段オチまで行くとか最後には夢と現実の区別がつかなくなるよとひとりごちるドレミーであった

サグメ様は普段余りお話されないためか鼻だけでなく耳も敏感であると思うのです
なので耳元で「この変態」「澄ました顔した淫売」「見られて感じるド変態」「破滅願望ありますよね？」「壊してあげますからね」などと甘く囁かれるとそれだけで発情してしまうと思うのです
そこのところはどうなのでしょうかドレミー先生

はぁ…サグメ様に娘の服を着せて下克上失敗拷問プレイしたい…
オラッこの天邪鬼が！何が下克上だよお仕置きされたかったんだろ！？っておちんぽビンタしながら責めようと思ったら一も二も無くいきなり咥えられて台本と違うって思いながらも汚い言葉を浴びせながらガッツンガッツンイラマチオしてあげたい
そしてそれを正邪ちゃんに見られて違うの！させたい

サグメ様のお口はお便器だけど据え置き品と違うのは全自動ってところかな
ちんぽを近づけるだけで匂いで気づいたサグメ様のお口はすぐにちんぽをお咥えになられて付着した汚れを丹念な舌使いで徹底お掃除
包茎なら当然舌だけで皮を剥いてチンカスがたっぷり溜まっていても舌使いは鈍くなるどころか益々お盛んになって
射精の予兆を見せるとバキュームが多めになって一気に口内射精させてしまい精液を啜り上げてくるんだよね
その後も丁寧にちんぽを舐めしゃぶって射精後でもピカピカのちんぽになるまでしつこくお掃除して
ちんぽを引き抜こうとすると鼻の下を伸ばしたお下品お口になっちゃってちんぽが抜ける瞬間に名残惜しそうに舌が外に飛び出ちゃうんだ
そして一切手を使わずに行うんだから全自動お口便器サグメ様ぜひお家に欲しいな…

おトイレに全裸首輪で設置してお小水の後の亀頭から滴る雫を舐め取らせたいな…洗浄が終わったのに精液を欲しがって喉奥までチンポ扱きモードのバキュームフェラに移行する不具合が発生してるらしいな

私たちは何も聞いてないし見てない いいね？

「へへへっ、勿論でさぁサグメ様ぁ…♪あっしも月の都の住民ですから口は堅い！「サグメ様が夜な夜な男の穢れたチンポをしゃぶって回ってる」なんてことは死んだって口にゃあ出しませんよ…おおっ、怖い怖い！そんなに睨みつけられちゃ金玉が縮み上がちまいますよぉ♪へへへっ…」
「しかしね、サグメ様？あっしは噂を聴いただけで実際にサグメ様が「チンカスチンポが大好物で鼻先にカリ裏押し付けてチンポ扱き音聴かせてやりゃあ勝手に発情してチンポを咥えたがる痴女」かどうかの確認は出来てねえわけで…ここで一丁、噂が本当かどうか検証してみようじゃありませんか！？丁度おいらの股座にゃあ3日間熟成させた無洗チンポがぶら下がってわるわけですし…ね？」

純狐さんもチンポスメルフェチにされちゃうのか
それはそうと純愛ドレミーサグメカップルが長い交際期間を経て初めてのキスを交わすときに2人の鼻先に無洗チンポ突き出したい
汚いおちんちん出しちゃってごめんねサグメ様？でもいくらサグメ様が「洗ってないチンポの匂いが大好物な変態痴女」って言っても愛しい人の前でこんな汚ちんぽしゃぶったりしないよね？艶やかな朱色に染まった甘く柔らかなドレミーさんの唇とカリ首にねっとりチンカス溜め込んだくっさいおちんぽどっちに口づけするかなんて失礼な質問だよねぇ…♪」って包皮を扱いて2人を祝福するようにチンカスカウパーこねくり回し音と臭いを拡散させたい

サグメ様に射精日に包茎皮の中で射精させられてそのまま皮を被せられて中はお掃除されずに次回の射精日まで熟成させられたい
熟成具合も見るため毎日匂いだけ嗅がれてその度にお口の中を涎いっぱいにしてさしあげたい
そして射精日に皮を剥いてこってりチンカスの匂いひと嗅ぎでアクメしてしまったサグメ様の鼻先にちんぽ突き付けて介抱してさしあげたい

微細な穢れを受けてしまったサグメ様は今までの地位を失い月の穢れ研究所でサンプルとして捕らえられた中年男の身の回りの世話をするお手伝いのような地位に落されてしまう
穢れを嫌う月の重鎮たちは男の身体を洗った後に出る汚水が発生するのを嫌いサグメにでっぷりと肥えた男への舌での洗浄を命じるのだった

何度も射精してもう無理と言ってるのに「あらまだ私たちは満足していませんわ♥」って更に搾り取ってくる淫乱兎達に逆レイプされ続ける妄想下さい

咲夜さんサグメ様の底無しの性欲とドスケベひょっとこフェラに無謀にも立ち向かい抗いたい…
そして当然の様に敗北して精液出すだけの雄豚に貶められてチンポ貪り食われたい…

幻想ピンクサロン「お口の恋人」店長のイチオシ！サグメちゃんです
クールビューティーで無口な見た目とは裏腹にこってりと脂ぎったお精子とチンカスちんぽが大好物というギャップがたまらないとお客様からの評判もよく予約殺到中！通常ならばおしぼりで綺麗にしてからおしゃぶりするところをサグメちゃんなら即尺オッケーという稀有なプレミアム嬢でお気に入りのお客様にはおトイレで秘密のサービスがあるとか（従業員の独断で行われている営業行為であり、当店では責任を負いかねます）
仕事帰りのお父さんの汚れちんぽ、サグメちゃんのお口のでさっぱりして楽しみませんか？

ピンサロBBS
「人気ナンバー1だからってんで指名したけどあのサグメって嬢マジで最悪！無愛想で会話も楽しめないし下品な音させながら無洗ちんぽひょっとこフェラとかマジ引くわ〜」
「わかる。この間なんか勝手に喉奥までちんぽ咥え込んだかと思ったら粘膜ゴリゴリ押し付けてあっと言う間に射精させるし残りの時間もずっと会話もなくちんぽの味が無くなるまでしゃぶり続けてて感じ悪いよね」
「即尺オッケーって話だから思いっきり包茎ちんぽにチンカス溜めて行ったら馬鹿にしたようにニヤニヤ笑ってカリ裏にべっったり舌這わせてチンカス掃除しながらションベン漏らしてたしあいつおかしいんじゃねえの」

風俗店の掲示板ではお気に入りの嬢に指名が入らないように敢えて悪評を流すテクニックが一般的

サグメ様に利きちんぽされたいすぎる…
目隠ししても匂いだけでも的中率１００％越えのサグメ様に改めて一本一本賞味されたいすぎる…

目と鼻を塞いでもなお舌触りだけで当てちゃうサグメ様…

サグメ様は匂いはおろかチンポを擦る音や触ったときの感触だけで的中率１００％だよ
でもしゃぶらないとわからないって言い張るよ

しゃぶらせると今度は数分間亀頭だけをペロペロしないと分からないとか喉奥を激しく突かれないと分からないとか言い出すんでしょ

一本目でわざと鼻先に無洗ちんぽくっつけて匂い付けして混乱させたいすぎる…

チンカスがべっちょり着いたカリ首に鼻先押し付けて匂い堪能しながらカウパーと脂ぎった亀頭のジューシーさを味わってそう
常人なら2、3本もしゃぶれば舌も鼻も麻痺する程、濃厚な無洗チンポとザーメンの味わいも複数人のザーメンをカクテルして味わうほど余裕を見せるおちんぽソムリエっぷり

おちんぽ格付けチェック番組が月では毎週放映されて大人気らしいな…

おちんぽ格付けチェック！
一流おちんぽ御主人様の座に就いたのはまたしても豊姫様！
射精管理十年物のおちんぽと管理一ヶ月のおちんぽ！とても簡単な初歩問題でしたが
まさか手も触れず息を吹きかけただけで即答したのは流石豊姫様と言わざるを得ません！

「長いこと管理したおちんぽって言うのはね♥ある種の諦めと期待が入り混じった”渋み”というのがあるの♥
一ヶ月はまだまだ射精をガツガツと求めていて雑念が多い頃ね♥血管の浮き具合から見ても簡単よ♥」

流石豊姫様です！おちんぽの方も息を吹きかけただけで我慢汁が噴水のように上がっています！
おちんぽの方も触って欲しかった所をあえて息だけで焦らす所は流石です！

続いて正解したのはサグメ様！しかし、射精さえさせなければいくらでもおちんぽを比べてOKとは言いましたが
まさか制限時間いっぱいまで両方を舐めしゃぶって悩むとは思いませんでした。
サグメ様、今回の問題は難しかったでしょうか？

「・・・・・・そうではない」

いつもながら口数の少ないサグメ様ですが、おちんぽ選別の正解率は驚異的なものがあります！
これもじっくりとおちんぽを舌調べする慎重さが功を奏しているのでしょうか？

さて・・・残念ながらまたしても別室で不正解になってしまった依姫様！
今回で”おちんぽの友達ランク”から”おちんぽの奴隷ランク”に降格してしまいました！

「うう・・・///だってどっちのおちんぽもビキビキで弾けそうで・・・管理期間の違いなんて私には・・・///」

依姫様はちんぽの比較チェックの時間もちんぽを凝視するどころか
真っ赤になって指の間からチラッと覗くぐらいでしたからねえ・・・次は入念なおちんぽチェックが出来るようお願いしますよ！？

さて、おちんぽ奴隷ランクに堕ちた依姫様には追試のペナルティとして
先ほどの管理十年のおちんぽペットと管理一ヶ月のおちんぽペット、両方のおちんぽを
目隠ししたままおまんことアナルの両穴で味わっていただき
どちらがどちらに挿入っているか当てていただきます！
両ペットのおちんぽには射精禁止の封印が張られていますが、依姫様が答えを間違った瞬間！封印は解除されます！
一ヶ月と10年、両方の特濃精子を中出しされたくなければ頑張って正解を言い当ててください！

---

月のおちんぽ格付けチャックは月の大人気番組だ---- 豊姫様とサグメ様によるおちんぽ扱いも人気だが、
番組最後に必ずある依姫様へのペナルティセックスは管理されているペットたちの希望でもある
ズプププ・・・ズッ・・・ズッ・・・ヌコッ・・ヌコッ・・・ズプッ・・・・
「あっ・・・！んっ///くっ！駄目っ///そんなに一緒にズポズポしちゃだめぇッ///」
ズンッ！ズプッ！ズプッ！ズンッ！
依姫様の懇願に射精管理されたおちんぽペットたちは耳を貸さずに腰をさらに強く押し付ける・・・
長く管理されたちんぽをやっと射精させてもらえる・・・
しかもそれがいつもスリットをひらひらとさせて射精管理中に欲情を煽っていた依姫様の膣と菊となれば中止の命令など聞けるわけがない
もちろん依姫様がいつまでも正解を答えなければ二人のペットは射精は出来ない
しかし同時に射精管理でビキビキになった剛直に貫かれて何度もイッてしまえば正解を選ぶ判断力もなくなっていく・・・

「・・・んくっ！〜〜〜ッ♥ッ！！！♥！！！♥♥♥」
ビクッ！ビクッ！ビクッ！

おちんぽに貫かれて5回目の強めの絶頂した場面が月面の毛穴まで写す高性能モニターに映し出される・・・
これ以上突かれたら失神してずっと痴態をさらす羽目になる・・・そう判断した依姫様がなんとかして声を絞り出す・・・
「おま・・・おまんこが一ヶ月で・・・おひ！おひりの方が・・・10年おひんぽですぅッ！！・・・！！！んくっ！」

「さて正解は・・・・・・・不正解！依姫様中出し罰ゲーム決定です！」

ビュルルルゥゥゥゥ！！！！！ドプッドプッ！！ビュビュッ！！！
その司会の言葉と同時にペットの射精封印が解けて大量の精液が依姫様のおまんことアナルに注ぎ込まれる！
依姫様が5回イク間に両方の管理ペットは20回はイッており封印でせき止められていた精液が一気に射精されたからである
依姫様は射精の刺激で再びイッてしまい意識朦朧の状態だが
二人のペットは射精管理されて今まで射精できなかった全て注ぎ込もうとするように射精しながら腰を振り続ける

そんな白濁まみれの依姫様をバックに下にテロップが流れEDテーマが流れて番組は次週お楽しみとなる

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これが月で大人気のおちんぽ格付けチェックである-----

サグメ様目当てで毎回参加してる観客にまたお前が最下位かよいい加減学習しろよって理不尽な激怒ピストンでモノ扱いされて思いっきりやられるのに興奮して何回もイっちゃうんだ…

本来なら声をかけることすら許されない高貴な美姫も毎回の様にザーメン塗れでオナホール扱いしていると飽きてきてこんな風に雑に扱われちゃうと思うと興奮する

これもじっくりとおちんぽを舌調べする慎重さが功を奏しているのでしょうか？

「下調べ」じゃなく「舌調べ」なのがエロい
サグメ様のことですから「舌調べ」でおちんぽの硬さや弾力、味わいにザーメンの臭みエグみも念入りに「舌調べ」しちゃうんだろうな
あの美しい唇の奥にある真っ赤な可愛らしい舌の上でダマになった濃ゆいお精子を転がし、舐めしゃぶり、舌に擦り付けるように扱き唾液と混ぜて鼻に抜ける青臭さまで味わってるんだ

どれだけわざとミスしてもなぜか罰ゲーム部屋には落ちることのないサグメ様
罰ゲームを受けたすぎて無意識のうちに「失敗するしかない…」とか呟いて
運命が逆転していることには気付いていない
しかしそれ故にサグメ様が罰ゲーム部屋に落ちそうになるたびに視聴率はうなぎのぼりになる

一番の凶器であるお口を封じられたサグメ
恥辱に打ち震える彼女に卑劣な男達の「2本同時カリ裏恥垢鼻先擦り付けオナニー」の魔の手が迫る
目に沁みるような酷い男の匂いに普通の女なら涙を流して嫌がるところだが我らのサグメ様は

「こんなどすけべスカート履いてて何が「そうでは無い」だこの痴女が！」
「服の上からでも分かるくらい勃起した乳首と、おほっ♪なんだよこの乳…タダでさえデカイのに指がずぶずぶ沈み込むほどやわらけぇじゃねえか♪」
「月の男達はみんなお前のマンコに突っ込むこと想像してシコってんだぜ？サグメモデルのオナホールが出てるの知ってたか？」
「認めちまえよ、お堅い月の重鎮希神サグメ様は口で、胸で、おマンコで、尻穴でありとあらゆる穴でチンポ扱いてもらってスッキリするためのオナペットとして見てもらって嬉しいってよぉ…どうせ毎晩チンポハメされるの妄想してオナってんだろ？このコリッコリに勃起したデカクリ見りゃあ全部お見通しなんだよ！」
「あー、たまんねえ…この日の為にザーメンもチンカスもたっぷり溜め込んできたからな…きっとすんげえくっせえ黄ばみザーメンご馳走できると思うぜ」

こんな感じでサグメ様を囲みたい

「あー、たまんねえ…この日の為にザーメンもチンカスもたっぷり溜め込んできたからな…きっとすんげえくっせえ黄ばみザーメンご馳走できると思うぜ」

今日の夢はこれがいいわドレミー
竿役は「自慰以外にちんぽを使ったことなんかないくせに生殖欲求だけは常人の１０倍はある内向的青年男性」「でっぷりと肥え太って頭髪の禿げあがった加齢臭も凄まじい醜悪な中年男性」「髭ぼうぼうで涎を垂らしながらむしゃぶりついてくる住所不定の不潔極まりない浮浪者」を全員３週間生殖器の洗浄なしで
彼らに散々輪姦されたあと目が覚めて「あああれは夢だったんだ」と思ったら実は夢ではなく彼らの住処に拉致されていて「これは夢の続きだ」「早く覚めろ」と思っても目が覚めず絶望の中輪姦種付けされるという二段落ちもオプションでつけて頂戴
お願いドレミー

オナニーは就寝前と起床直後の1日2回で包茎の為か夕方お風呂に入る頃にはちんぽが臭く洗っている自分でも分かるほど匂ってしまいます
また、オナニー時に亀頭を拭いた時に付着したと思われるティッシュクズがカリ裏にべっとり張り付いていることもあり
おしっこと精液の匂いが混じり合った悪臭が気になります
こんな臭いおちんちんでは大切な女が出来た時に困ってしまいます
どうすれば良いでしょうか？（33歳 枡柿 週吾郎）

…

チンカスクリーナーデリバリーサービス紺珠伝では口内射精は別料金で顧客の同意を得てからでないと搾精行為は許されていないのに一度汚チンポを清掃しだすとユーザーが失禁するまでチンポを咥え込んで離さないとか

サグメ様はスマホで撮影したエッチな自撮りをSNSで公開してシコったコメント貰って興奮してオナニーしてそう
そんな様子をライブで生中継したものだから顔が写っちゃって身元バレからのファン達のサプライズ訪問見せ槍生唾ごっくん

ストレスのあまり幼児退行したサグメ様の面倒を見ることになったドレミー
密かに憧れていたクールな彼女の面影は無く「だぁ♪だぁ♪」とおもちゃで遊ぶサグメちゃんの姿に奇妙な高揚感を覚えていく
「ままぁ…ちっち…♪ちっちおもらちしちゃった…♪」
おむつ交換の時間ね…♪
まるでモデルの様なスレンダーなボディに不釣り合いなおむつ姿のサグメちゃんをお布団の上に横たわらせるとお股を広げさせてビリっとおむつ横のテープを剥がすと

むわぁ…♪おしっこと汗と愛液の混じり合ったラブジュースのプールの香りに思わずよだれを垂らしてしまう
「全く、いい年齢の癖におむつが無いと排泄できないなんて恥ずかしくないんですか貴女は…♪意識は幼児退行していても羞恥心と変態的な性癖は残ってるみたいですね？おむつお漏らしの恥ずかしさと興奮でおまんこもとろとろに蕩けていやらしい赤ちゃん…♪ほら、拭いても拭いても粘り気のある液体が指にねっとり…♪こんな恥ずかしい赤ちゃんは「ママ」がたっぷり…躾けてあげちゃいますからね…♪」

こんな感じの幼児退行サグメxドレミーママの薄い本をお願いします

おむつで蒸れたサグメちゃんのすじマンくぱぁして匂い嗅ぎまくりたい舐めまくりたい
お尻の穴まで綺麗にペロペロして汚れたおむつを交換したあとは新しいおむつにザーメンぶっかけて再び履かせたい
履かせた後はおむつの上から執拗におまんこを揉み込んでザーメンを馴染ませたい

実はサグメさまは鈴瑚ちゃんや清蘭ちゃんとか玉兎たちに厳しいんだよ二人が月の命令によって地上に堕ちてしまったときも捨てる同然に考えていたんだけどでも鈴瑚ちゃんはどうしても帰りたくて「きっと月は私たちを見捨てたんじゃなくてきっといつか迎えに来てくれるんだ」って信じてるんだけどいつまでもこないから独自の方法(主にレミリアお嬢様のを基本にして)で帰るんだでも戻っても冷えた目で見るサグメさましかいなくて穢れた兎など月にいらないわ地上に戻りなさいって厳しく言うんだけど鈴瑚ちゃんは裏切られたって悲しくなってどうせ堕ちるなら愛するサグメさまも一緒に行こうってサグメさま押さえつけて自らのちんぽで嫌がるサグメさまを穢がしてあげるんだ「あぁ♥これでサグメさまも私も一緒に月の奴隷か♥地上に行けるんですね♥んんぅ♥」ってねはぁはぁその頃清蘭ちゃんは地上でひとりでオナニーしてたっていう夢がいいわドレミー

「あらサグメちゃん♪私の事を探してた…？どうしたの？」
「ふんふん…『汚ちんぽパーティに参加したいのだけど私は複数本持ち込まなくてはならないから貴女のちんぽペットを貸して欲しい』…ですって？」
「なぁんだ♪そんな事お安い御用よ♥サグメちゃんの為に用意しておいた汚ちんぽいっぱいあるから好きなの持って行ってくれて構わないわよぉ♥」
「『折角だから貴女が厳選した汚ちんぽを持って行きたい』だなんて…もう♪それじゃ一緒に選びましょうか♥」

「やっぱり包茎おちんぽを持ち込む娘が多いのかしら♪これは無洗１ヶ月目の完全包茎熟成汚ちんぽだからオススメよ♥」
「あとこれはぁ…♥サグメちゃんにご馳走しようと密かに作ってたズル剥けの無洗ちんぽなの♥」
「サグメちゃんはネチャついたチーズがお好みみたいだけどこういう乾いたチーズも中々いいのよ♥湿りが無いから香りは少し薄いけど…♥」
「ほらちょっと舐めて見て？どうかしら♥舌に乗せるだけですっごい濃い味が広がるでしょう♥」
「サグメちゃんが喜んでくれるかもと思って頑張って作ったの♥コレで皆を驚かせてみたらどうかしら♥」
「あとはぁ…皮を縛って包皮の中で１年以上熟成させてるおちんぽとかぁ♥尿道内にチーズを貯めさせてるおちんぽとか♥」
「全部持って行ってもいいのだけど…ふふ♥『味見』してみたいのね♥涎が垂れちゃってるわ♥」
「それじゃこの『就寝中に我慢汁を漏らした罰に亀頭を徹底お仕置き中のおちんぽ』を食べましょうか♥」
「これに満足出来なかったら１０年モノを用意してあるから…一緒にテイスティングを楽しみましょうね♥」

お口だけなら豊姫様をも超えるポテンシャルを秘めている…

豊姫様は共にペットのちんぽの扱いを語らい、時にちんぽ管理方法の違いで激論を交わし、時に心を通じ合っていた
かつてのおちんぽ友達の輝夜様が地上に降りてしまい
それがショックだったのかペットちんぽを1週間で不意に射精させてしまうなどのミスが多発したことがあり
管理されてるペットの間でも

「あの豊姫様がこんなに短い期間で射精を許可するなんて・・・」
「ちんぽを焦らしてるときもいつものネチっこさがなく心ここに在らずという感じだった・・大丈夫だろうか・・・？」

とペットたちの間でも動揺が広がったらしいな

そんな時に
切磋琢磨しあう新しいライバル、そしておちんぽ管理の後継者として白羽の矢を立てたのが
ちょうど潜在的おちんぽ好きが発覚したサグメ様らしいな

童貞食い散らかしガールズ達による希少な童貞チンカスチーズの乱獲に待ったを掛けた月のサグメ地上のナズーリンが同盟を組んで里の巨悪と立ち向かおうとするけど変身コスチュームがエロすぎるが為に毎回悪と戦う前にその辺の男にナンパされて断りきれずホテルに連込まれて即チン負けしちゃう頭が悪そうなプリキュア新シリーズ下さい

いやぁ今週のプリキュアひどかったね
今にも童貞を奪われそうなショタの目の前に颯爽と登場して「「いたいけな少年の童貞をお前達の好きにはさせない！！」」
って格好よく啖呵を切るから、おっ？今回は珍しく勝ちパターンか？って思ったらそのショタの正体が実はプロフェッサーけーね秘蔵のMURABITO・ヤリチンショタで
ショタの不意打ちに成す術もなく敗れた二人が仲良く全裸で三つ指ついて土下座しちゃうの
しかもどっちが先におちんぽ挿入れて貰うかで勝手にハメ乞いアピール合戦始めちゃうし悲惨すぎて見ちゃいられなかったよ
10回は抜いたけど

大変だよサグナズ！今度の慧音先生は女湯に連込まれて目のやり場に困りドギマギしてるショタを捕まえて「君がいかにえっちな子供か」言葉責めしながら童貞ショタちんぽをたっぷりと湯船の中で弄んだ後「先生ともっとえっちなことしてみないか？」とデカ尻を振って誘惑して美味しく童貞を戴いちゃうつもりなんだって！
慧音先生の恐るべき童貞食い計画を知った二人は、人里の銭湯へと裸一貫で乗り込む！しかし、鼻を突く雄の濃厚な臭いに釣られた二人はついつい男湯の方に足を踏み入れてしまう…そこに待ち受けていたのは、可愛い童貞ショタではなく、一日の肉体労働を済ませて全身汗まみれの屈強な男達だった！これも慧音先生の罠なのか！？多分違う！違うけど頑張れ！社会階級の低いブルーカラーなんかに負けるな！サグナズ！
次週、スペルマチャージチンポュア「敗北！私達は労働者様のお体をお清めする為の肉スポンジです」デュエルスタンバイ！

里の性豪が一日で住人もノックアウトされたとの報を受けて
けーね先生の号令のもと、里に性的緊急事態宣言が発令される
しかし必死の警邏にもむなしく、一人、また一人と犠牲者は増え続ける…
（なお、被害者のうち一人はけーね先生のストレス解消により枯らされたが
　ここでは言及しないこととする）

｢銀髪の美女が物欲しげな態度で誘ってくるのでついていったらすさまじい吸引でちんぽから精液だけでなく魂までぶっこ抜かれそうになった｣
村に広がる不穏な都市伝説からオカルトボール出来ちゃうんだ…

もう立派な成人の癖に奥手で童貞な青年になって
もう立派な成人の癖に奥手で処女なサグメさんと清い付き合いをしていたい
口数少なくてデートの時もあまりしゃべらないから
周りからこいつら大丈夫かと思われてるんだけど
実はお互いにむしろ黙ってても気まずくならない
似たもの同士な今の穏やかで気の置けない関係を心地よく思ってて
長い付き合いの末についにプロポーズしたのを涙を流すほど喜んでほしい
ついにやってきた初夜に
互いに手探り状態でぎこちないんだけど
それでもお互いの体を気遣った愛のある下手くそなセックスをして一緒に卒業したい
で結局そこまで気持ちよくもなれないんだけど
心はいっぱい満たされてこれからいっぱい練習しようねと
布団の中で一緒に笑いながら眠りにつきたい

このスレにはいないはずの純粋サグメさまをめちゃくちゃにしたい。
特殊な足枷とドレミーさんに貸してもらったこれまた特殊な夢空間によって縛られたサグメさまに近づいていくにつれて明らかに拒否反応を示してもらいたい。
まず触れるだけで「……やだ」って蚊のなくようなか細い声を出すサグメさまに無理矢理薬か媚薬かを飲ませて驚かせる｡混乱と不安に駆られたサグメさまの服を上手に上半身ぐらい脱がせる途中、サグメさまはきっと「もうやめて」とか「欲しいものはある？」とか交渉をしてくるはずなので、それを無視してしばらく放置する｡最初は何が何だか分からなかったサグメさまもだんだんじわじわと効いてくる媚薬に股をもじもじさせて「はぁ……」だの「どれみぃ……助けて……」だのと焦ってるので、思わず自分のそれも勃ってくる。
まずはそれをズボンから口でチャックを開けさせて取り出させるのだが「なんでこんなことするの？」と恐怖するサグメさまはまずいきなりのおちんぽの臭さに顔をしかめてほしい｡

そんな生意気なサグメさまのの口に入れてやろうとおちんぽを顔に近づけると嫌な顔をしながら背けるので、仕方が無いが強引に手で顔をつかんで口にねじ込み、「歯たてたらどうなるか」をもっともらしい脅しで脅迫する｡
当然というか残念ながらフェラの経験は無かったようなので、あまりにも下手なそれに少し戸惑うが、月の賢者であり女神さまなサグメさまをこうして従えさせていることの幸せを思い出して興奮したい｡
それでもなんとか射精とまではいかなかったので、本命の彼女自身を貪ってやろうとサグメさま突き飛ばし、白いびちゃびちゃに濡れた下着を強引に脱がせたい｡下着を見たサグメさまはお漏らししてしまったかと思ってかぁっと頬が赤くなるので、親切な自分はちゃんと興奮した時に出るお汁だよって伝えてもっと赤くさせたい。

サグメさまのそこは媚薬のおかげかぐしょぐしょなので、そのまま突っ込むことにする｡はぁはぁと息を荒らげていたサグメさまも流石に何をされるのか分かったようで「やめて！それだけはやめて！」とじたばたとするがもちろんやめずにそのまま一気に突きこみたい。
「いぎっ」と苦しそうな声が聞こえて、それがサグメさまの声だと知るまでに三秒程度たってしまう。「いだっいだい！やめで！」や「いっ……！や！……っだ！」と声を荒らげながら泣きじゃくるサグメさまの頬を優しく撫でてゆっくりと突いていく。少しずつ慣れてきているものの、まだ痛さを隠せないサグメさまの太ももには赤い水が垂れてきているので、初めてだったんですね、ごめんなさいと一応謝りたい｡
ゆっくりしているうちに、媚薬によって作られた快楽がサグメさまを襲ってきてだんだん感じてきてしまう｡最初は苦しみからの逃げ道にと快楽へ逃げたサグメさまだが、快楽が永遠に近く続くことを察してその泥沼に入ってもらいたい｡「ふー、ふー」と息を落ち着かせようとする彼女はきっと綺麗で扇情的だと思う｡

最近人里には男の精を搾り取る片翼の妖怪が出現するらしいがチンカスの臭いが弱点で
ちんぽを洗わないでおけば狙われることはない
っていう都市伝説が広まっているらしいな

お風呂でちんぽを洗わないでいる悪い子の所には夜中寝ている間に
どこからともなく女の人が進入してきてお口で汚ちんぽ浄化される都市伝説があるという

あなたが落としたのはこの金髪の女性ですか？それともこの銀髪の女性ですか？

どちらにせよ部屋にワープするのには豊姫様の能力が必要だからダブルフェラされる確率は高くなるな…

銀髪さんがちんぽを気に入れば金髪さんはちんぽしゃぶりに二人で混じったりすることは無いのでまずは安心
ちんぽの方は銀髪さんに譲って金髪さんはあやしながらおっぱい飲ませてくれたり顔面騎乗するぐらい

どうしたのそこのボク
…最近うわさの「妖怪チンポ吸い女」が怖い？
ならその妖怪を撃退する方法を教えてあげるわね
「妖怪チンポ吸い女」は洗ってないおじさんや子供のおちんちんが大の苦手なの
三日以上洗ってないと見ただけで逃げ出してしまうのよ
さあこれで安心ね明日学校で子供にも大人にも教えてあげなさい

この後何故かせーじゃが激臭ちんぽを突きつけられる事案が大量発生するようになる

しかしあまのじゃくなせーじゃはちんぽを毎日綺麗に洗ってれば襲われないと正反対のことを広めてしまうんだな…
人里のチンカスチーズ総量が激変したばかりか清潔チンチンブームが来てしまい銀髪の子達はますますチンカス中毒症状を悪化させてしまうんだな…

その功績が讃えられて「おちんぽ洗浄大使」に任命される正邪
子供達に正しいおちんぽの洗い方を手取り足取り教える仕事に就くのだった

ナズーリンとサグメ様は作中の接点が皆無だから実現しないと思うけど
二人はしゃぶったらどっちが上手いの？

判定する人が枯れるからだめだよー

技術が拮抗してて判定が難しいなら、これはもう単純に性器としての魅力対決をするしかない
つまり二人を生唾モノの極上ちんぽの目の前にガニ股待機させて
自分のお口便所の使い心地の良さをおちんぽ様に向けアピール合戦…

一人分のおちんぽを味わうたびに一時間当たり0.5L母乳が出るようにサグメさまのおっぱいを改造したら
翌日から何十リットルの母乳を一日中ダダ漏れするようになったという

サグメ様が期待しているのは自分が滅茶苦茶に犯されるありえない現実だから…

妖精軍団に落城させられてクラピに散々犯された後
「んーもうこのオバサンにも飽きちゃった♥あとはアンタらで好きにしていーよ♥」
って妖精の群れに放り込まれるようなシチュ妄想してるのかな…
ちなみにクラピちゃんはああ見えてヘカちゃんにきちんとしつけられてるからおねえさんをオバサン呼びすることは無いのかな…

毎晩ドレミーさんにアレな淫夢をお願いしては「そんな夢は聞きとうない！」って言われてるよ

ドレミー…寝る前にお願いした「月の都が穢れた地上人しかも幻想郷の外の世界の人間たちに侵略されて月の都の女性は皆実験動物兼種付性奴隷として終わりの無い交配実験を繰り返されることになる」という夢が見れなかったのはなぜなの…

サグメ様の体はすごい柔らかいらしいな
喉の奥までちんぽを咥え込んでふやけるまでしゃぶり続けたいと常々思っている
むっつりド助平だけど立場があるから男の実物は見たことがないんだそうだ
仕方がないからアクロバティックに自分のちんぽを咥えるセルフフェラが日課らしい
誰にも知られることが無かった体の柔らかさが知られたのは地獄の妖精に襲われた時に
妖精の股間から生えるおちんぽを見て咥えられると期待に胸を膨らませながらわざと捕まったのに
妖精がサグメのちんぽをしゃぶるのに夢中でしゃぶらせたりぶち込んだりしてくれなかったから
普通は届かない位置にあった妖精ちんぽに体を折り曲げ舌を伸ばしてむしゃぶりつき
下品なひょっとこ顔を見せたからだそうだ
その後尿道にまで舌を伸ばし金玉を揉みしだいて中身を吸い尽くした二人は
互いにもう出ないと言いながら腰をガクガクと震わせて気絶してしまったらしい

どれだけ目の前のおちんぽへのおしゃぶり欲求が強くても、おちんぽ様からひとたび「ステイ」と命令されれば涼しい顔していつまでも待ち続けられる咲夜さんは本当に瀟洒なおちんぽクリーナーだな…
これがサグメ様ならその内我慢できなくなっておちんぽに唇が触れちゃう超ギリギリの至近距離で美貌台無しのエアフェラしてみせたりおちんぽに熱い吐息を吹きかけたりと必死で誘惑しようとするし
ナズはおちんぽスメル嗅いでるだけで子宮が甘イキし続けるから欲情を抑えきれなくなっておちんぽ様の許可なく無断で勝手にお股弄り始めちゃうし弄らなくても雌のガマン汁で足元大洪水なのが本当にみっともないし…

モテオスになる為にはお大事のケアは必要不可欠
このカリ裏に溜まった頑固な匂いの元となる恥垢を強力洗浄するチンポ専用シャンプーと
べったりテカつくタマ裏脂をしっかり落とす金玉専用シャンプーですっきり爽快！

この洗剤は空前のヒット商品になるわね

幻想郷で売り出す予定だったチンポ洗浄シャンプー
チンポ匂い鑑定士1級の稀神サグメによる専用シャンプーで洗浄後のペニスをにおい判定
スカート内に設置されたカメラでアナルの皺がヒクつき、おまんこからトロリと愛液が溢れ落ちたらチンポの臭いは残っていると判定されるCMはスポンサーからの激しい抗議によって打ち切りになった

サグメ様って舌に「男のチンポの臭いを嗅ぐと強制発情に加え感度10倍、チンカスと精液を同時に味わうと口の中のチンポが枯れ果てるまで舐めしゃぶる」淫紋刻まれてそう

（なんて…羨ましい…！）

そんなサグメ様に消耗品感覚で地上に送ったイーグルラヴィが今や風俗街で毎日元気に働いている姿を収めたビデオレターを送ってあげたい
「「サグメさまぁ〜私達は今ソープってお風呂屋さんで働いてま〜す♡お客さんの体を綺麗に洗うのがお仕事です♡1日のお仕事が終わったお客さんの汗ムレムレおちんぽをお口の中でじゅぽじゅぽ綺麗にしたり♡1日履いてた下着の中で臭いの篭ったお尻の穴をクンクン臭いを嗅ぎながら丁寧に舐め舐めしたり♡疲れて肩こりみたいにカチカチになっちゃったおちんぽを私達のおまんこを使ってモミモミマッサージしたりしてま〜す♡おちんぽ食べ放題♡ザーメン飲み放題♡交尾し放題なのに沢山お金も貰えてお客さんや店主さんにいっぱい褒めて貰って毎日とっても幸せです♡地上がこんなに素敵な所だったなんて知りませんでした♡私達を地上に派遣して頂いてありがとうございました♡おちんぽ食べすぎて全身穢れまみれなのでもう月には帰れませんが私達はこれからは地上で元気に暮らしていきたいと思います♡それではさようなら〜♡」

さぐめ様のお口気持ちよさそう

サグメ様といえばハードなフェラチオの印象があるが最近では豊姫様の影響もあってスローフェラチオにハマっているとか
亀頭を口に含んだまま、舌の上でそのしょっぱい味わいを堪能しながら唾液が分泌され溜まるのを待ち、まるでお風呂の様なあったかヌルヌルになった口内で亀頭を撫でる様に甘やかして淫音を響かせながらまったりと味わう
緩やかな快感を与えられたペニスは射精に至らず、粘度の濃ゆいカウパーをトロトロと垂れ流しながら唾液プールに混じり合い、サグメの舌を楽しませる

お口に特化しすぎている…

お口特化型サグメ様がいる一方でそうではないサグメ様がいてもいいのがちんぽス
クールビューティを崩さずあくまで事務的に射精させるサグメ様も
公私をはっきり使い分け普段の凛々しさとプレイ中の淫乱さの二面性を見せるサグメ様も
言葉が漏れないように轡を嵌めてSMを楽しむサグメ様も
言葉を漏らさないように努力した結果一言も喘がない代わりに蕩けきったアヘ顔を見せるサグメ様も妄想の限り存在する

サグメ様がお忍びで地上のAVに出演する際に月出身であることを隠すため契約書に地上に住むせーじゃの住所を代わりに書いてしまったが為事務所からサグメ様宛のセンズリティッシュ付きファンレターが毎月山のように送られてくるせーじゃ…

汚ちーんぽっ

最初はギリッ！と睨みつけてくるけど2、3往復チンポの皮を軽く扱いてチンカス臭を嗅がせてやるとこんな風になっちゃうんだ
「へへへっ…サグメ様よぉ、チンポの臭いは嗅ぎ放題だがしゃぶりてえなら俺らの専用口マン便所になってもらうぜ？朝から晩まで俺たちのくっせえチンポしゃぶってマンコ濡らす最低の性処理奴隷によぉ…」とか嬲りたい

サグメ様は正邪にふたなり汚ちんぽが生えたら服従しちゃうの？

極上のちんぽをご馳走させてやるとサグメ様が目隠しして連れてこられた部屋には、決して声が出せぬよう猿轡を嵌められて手足まで拘束され汚ちんぽだけ剥き出し状態のふたなり正邪が…
男に「食べていいぞ」の合図と共に解き放たれたサグメ様はくっさいチンカスの臭いだけを頼りに徐々に正邪の股へと擦り寄って行き…

目隠ししたサグメ様にどれが正邪のチンポかお口で探し当てる「利きちんぽ」ゲームしてもらいたいな

汚ちんぽ狂いのサグメ様は弱みに付け込まれて男達のお口便所にされてるけど
娘にだけは手を出さないでくれと頼む親心が残っていて欲しい
そんなサグメ様が何も知らずに娘のちんぽを美味しそうにしゃぶってる様子を
しっかり撮影してホームビデオにしっかり収めておいてあげたい
娘にみっともないひょっとこ顔晒したり「サグメちゃんどう？おちんぽ気に入った？」
って聞いて「このおひんぽっ♥しゅきぃ♥」って娘の目の前で告白させたり
散々遊んだ後でちゃんと目隠しを取っておちんぽの持ち主と対面させてあげたい

青ざめるサグメ様だけど射精寸前のちんぽ痙攣を感知すると意志とは関係なく舌は亀頭をべろべろ舐めまわして搾精してしまうんだよね

カリ裏に張り付いたティッシュカスやチンカスを見つけて舌で味わうと翼が一瞬だけピンッ！と伸びてびくびく痙攣するからお口アクメしてるのが丸わかりらしいな

サグメ様に性的興奮を覚えると媚薬をたっぷり滴らせるブラシがクリを刺激して絶頂に導くリングを装着させたい
目隠しに下半身裸で椅子に後ろ手で縛って両耳にチンポ扱く音を聴かせたい
どすけべなサグメ様はその音だけでクリブラシリングを作動させてしまい、悶絶し始めるんだ
お次は鼻先に1番匂いのキツいカリ首を押し付け皮をにちゃにちゃ♪扱いて熟成チンカスチンポの香りでトリップさせるとぷしゅっ♪と潮を吹いてアクメり、20分もすると匂いを頼りに舌を突き出してチンポを探り当てて下品な水音を立てながらしゃぶり尽くすんだ

サグメ様に６０分耐久おちんぽビンタしたい
屈服して土下座しながら「ちんぽしゃぶらせてください」って言ったら負け
どれくらいもつかな

ズルしてビンタの瞬間に舌出して亀頭が触れるのを待ち構えてそう

こんなドスケベスカートで地上を歩いたら絶対即レイプされるに違いない
と思って地上にお出かけするサグメ様
結局そんなことは一切無く普通に穢れたショッピングと穢れた甘味を食べて帰ってきて二時間泣いたらしい

いらっしゃいませ稀神様
今宵の「おちんぽフルコース」ではメインディッシュにお客様のお好みのチンポをお出しすることになっておりますので
下記のチンポから2種類を選んでいただけますか？

精通を迎えていない包皮の中で10年モノの恥垢を溜め込んでいるショタチンポ
精通を迎え射精したい年頃の仮性包茎ショタチンポ
1日10回はオナニーしないと眠れない10代半ばのカリにティッシュカスが付着した男の子チンポ
ある程度経験を積んでいるがノーマルプレイしか知らないフェラでイッたことがない青年チンポ
ぎとぎとこってり悪玉コレステロールたっぷり高カロリーのザーメンを吐き出す金玉が脂でテカる極太中年チンポ
若い者には負けん！持続力射精量は衰えたが女泣かせのテクはフェラでも健在の老人チンポ

以上になります
ええ、勿論全員が1週間の無洗と禁欲を経て熟成されたものばかりです
味見…ですか…そうですね、全員分の料金を頂けるな…はい、今すぐご用意いたします

チンカスちんぽに囲まれて鼻腔から肺に至るまで身体の中を全部チンカススメルに犯されちゃうのいいよね…

まず舌で痺れるような苦味を感知して神経から脳に到達しておしゃぶりスイッチが入っちゃって
呼吸によってお口の中のちんぽ臭が肺に到達し、肺胞から血管の中を通って全身を駆け巡り最終的に脳にアクメ信号を送っておしゃぶりしながら失禁アクメしちゃうのいいよね

おっおほっお客様っ…ちょっとがっつき過ぎ…おほっ♥
「んじゅるるっ♥じゅっぽ♥じゅぽっ♥じゅぽぽ♥ずじゅるるるるっ♥んふぅ♥れろれろれろれれろぉ♥」
(しゅごい♥地上の汚ちんぽしゅごいぃ…♥豊姫のヴィンテージ汚ちんぽに匹敵する臭さがたった１週間物だなんて♥このお店の汚ちんぽ全部キープしちゃうぅ♥)
出禁になったらしいな…

散々お店の汚ちんぽを食い散らかしたのに帰る時は人が変わった様に静かに去っていったらしいな…

どこのお店かな…
店中の汚ちんぽを全部綺麗サッパリ平らげられてしまったせいで
大赤字＆チンカス熟成の為に一ヶ月以上の休業を余儀なくされてしまい
後日給料が支払われないことに激怒した従業員たちから寄ってたかって慰みものにされた店主とか居たのかな…

「この間は兎の嬢ちゃんと竹林のお姫さんが来てくれたけど今回はまさかあんたとは…サプライズ訪問でみんなが喜んでるよ」
「ぎへへへっ、仲間内でもよ、あんたは人気もんなんだぜ？「あのお澄まし顔にくっせえ無洗チンポ押し付けたらどんなかおするかな？」「3日間熟成させた金玉の奥に詰まった黄濁半固形ザーメンで口と顔面、便器にしてやりてぇ♪」「包茎チンポ2本、同時に鼻先に押し付けてにっちゃにっちゃ♪チンカスとカウパー捏ねくりまわす音と匂いでトリップさせられるなら死んでもいい」「喉奥突いてえっぐい射精音響かせながら窒息させるか突き出させた舌の上にぷりっぷりの黄ばみザーメン排泄してごっくんお預けさせるか迷うねぇ」ってみんなでズリネタにしてたトコなんだよ
地上の浮浪者の無洗チンポが月のお偉いさんのお口に合うか分からねえがこれから2週間、俺らのチンポ洗浄ボランティアよろしく頼むぜ」
「ひひっ、ここに居る全員のチンポの味と匂いが無くなるまでおしゃぶりクリーニングさせてやっから覚悟しろよ！」

汚じさん達の威勢がよかったのは初日のみだったらしいな…

姫様と兎のお嬢ちゃんは地上暮らしで汚じさんの性命力レベルを把握してるからせいぜいキンタマの中を空っぽにする程度に抑えてヤレるけどサグメ様はその編を知らずに本気でイッちゃうんだ…

「月の濃厚ザーメンが飲めないのなら、地上のザーメンに浸かればいいじゃない」
重力や穢れの関係で月のザーメンは薄くて少ないらしいな
射精管理でようやく濃度や量が一定の水準に達するとか
射精管理の手間を考えたら地上のザーメンの濃さと量なら精液風呂が可能と知ったサグメは
ドレミーを介して地上に入り浸ることを画策しているらしいな
「ああ♥蛇口がこんなに一杯♥♥♥」

サグメさんにはくっさい皮余りの包茎生やしてもらえたけど短小すぎてセルフフェラしようとしても舌先すら届かなくてフンフン鼻鳴らすだけになってほしい
そんな姿を対面の牢獄に囚われてるイーグルラヴィに見せながらも清蘭と鈴瑚は兎の性欲を感じさせるごん太黒マラにぎとぎと脂ぎって蒸れた金玉を生やして二人でむせたり苦しょっぱいチンカスをバカにし合いながらも69フェラして時々サグメさんに優越感たっぷりの視線をなげかけてほしい

月の民はよく剛根のちんぽとして描かれる事がある
しかし月では性行為及びオナニーが制限されるためとしあき以下の短小包茎ちんぽと予想される
サグメも今まではそう信じてきた
しかし潜入活動中のイーグルラヴィからの地上報告書類の端に記された穢れた地上民の男は自分たちの倍以上の長さのある極太マラ
一度に濃厚で粘り気のあるザーメンを大量に生産可能な睾丸
穢れに対するため退化した暴力的な筋肉が無数に存在すると判明し驚くサグメ
内心彼女もむっつりであったが全てが書き換わった
短小から自分の片腕並みの剛根ちんぽ
小さく可愛らしい玉から自分の拳より遥かに大きい剛根
白く美しくほっそりとした体から浅黒く覆いかぶさるほどの身体
これらが全て書き換わったサグメの命運h…

サグメ様は天津神だからふたなりおちんぽ生えてないけどその半分は穢れた国津神だからおちんぽみたいな敏感デカクリの持ち主だよ
興奮するとすぐ充血してクリ鞘からこんにちはして来ちゃう弱点丸分かりドスケベボディのせいで
どんな汚ちんぽ拷問に堪えられる才能の持ち主なのにクリちんぽシゴかれると即効で完全屈服しちゃう依姫様に負けず劣らずの雑魚月人だよ

昼は表情を変えずに淡々とちんぽにビンタを張ったり睾丸に向かって脚を振り抜いたり睾丸を握り潰したりしているサグメ
夜は目を蕩けさせ顔を上気させながらギャグを咥えた口から涎を垂らして尻を真っ赤に腫れあげさせたり黒革のボンデージで全身を締め付けたり床に零れた精液を舐め取ったりしているサグメ

目隠しサグメさんの鼻先で納豆とチーズをトッピングしたフランクフルトをぶらぶらさせたい
食いつこうとする直前で引っ込めるのを繰り返して涎が止まらくさせたい
「ちんぽ♥ちんぽ♥…おほぉ♥私はもうちんぽしゃぶれないの？そんなのイヤぁ…♥」とか言い出したせいで運命が逆転して今日は使うつもりが無かった自前ちんぽをサグメさんの口につき入れてしまい枯れ死寸前までしゃぶられたい

サグメ様って汚ちんぽ突きつけると凄く嫌そうな困った表情するのにしゃぶり始めると完全に発情したお口便姫になるのが抜けるよね

サグメ様のお口オナホにしたいな･･･
強制的にチンポ突っ込んでイラマチオさせても苦しそうな声出しながらも目はハートにさせてしゃぶってくれるんだろうな･･･
口内で激しくピストンしてもしっかりと唇をすぼませてチンポ扱いて口内射精しても喉鳴らしながら喜んで精飲してくれるんだろうな･･･

仰向けにして机に固定したサグメ様の頭のほうに立ってこっちを向かせた顔から喉まで一直線に貫いて腰を振りながら首絞めて食道をオナホ換わりに使って大量射精したすぎるな…

サグメは最近歯磨きに嵌まっているらしいな
少し前までは朝夕に磨く程度だったのが今では時間が許す限り磨いているそうだ
ドレミーに頼んで見た淫夢で歯磨きフェラを知り
チンポと歯ブラシの役割を逆転させるという発想に到ったサグメは
自分に関してのみそれを実行に移したらしい
その結果周囲からは歯磨きが好きなサグメさまとして見られながら
その実四六時中チンポをしゃぶっているフェラチオ中毒者になっているそうだ

ただ逆転の副産物として夜にはおまんこの中を隅々までブラシで擦られて
発狂寸前になるほどイき狂わされているらしい
射精が無い故に際限が無いブラシで一晩中擦られ続け夜が明ける頃には
気を失い脱力している筈にも関わらず分泌液に浸された寝床で無様に股を広げて
すっかり開き切ったおまんこを晒して物欲しげにカクカクと腰を揺らしているそうだ
それでもおちんぽ歯磨きはやめないどころかそんな時でも歯磨きフェラをしているとかいないとか
「♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥っ！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥っ！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥っ！！！」

おちんぽ歯磨きにおいてチンカスは歯磨き粉…磨いた後にもごっくんしちゃうくらい汚ちんぽ好きのサグメ様いいよね…

その結果周囲からは歯磨きが好きなサグメさまとして見られながらその実四六時中チンポをしゃぶっているフェラチオ中毒者になっているそうだ

ねばねばしてるちんぽの表皮が、それでも微細にざらざらとひだの間を擦りあげ
ブラッシングされる毎にきゅんきゅんと脇の下を快感が締め上げた
それだけで肌が泡立ち腰が砕ける
一突きされると頭にいっぱいちんぽがはいってきて、
溢れた気持ちよさが小陰唇をめくりあげながら抜けていく
引き抜かれる時は、快感でどろどろの身体の中をトイレブラシで強烈に掻き出された
差し込まれて気を失いかけ、引き抜かれて鼻孔から恍惚が漏れる
ごしごしごしごし、ブラッシングに口全体で齧り付く
私の毎日は、おまんこが跳ね上がって洗面台に手をついて耐えるか、又は耐えられないで
部屋の隅に潜り込むように悦がり続けるばかり
どうしようもなく媚肉になった口内をかき回し続けながら、
どんどん深く快楽の沼を掻き出してゆくのに私は味を占めた

遅れたけど今日はこの二人の気分なんですけお

サグメは後手に縛ってポールギャグで喋れなくしてから
正邪には喉奥ゴリゴリ削るようなハードなイラマチオと鼻の穴に押し付けたチンカスチンポ擦り付けからの射精で鼻も喉もザーメン流し込んで窒息させる様を見せつけたいですね
チンポザーメン臭でアヘって失禁してる正邪をサンドイッチファックでガンガン突き上げて輪姦しまくり
最初は「む”ー！う”ーっ！」って喚いてたサグメ様も途中からは発情した雌の顔でポールギャグの穴から唾液をだらだらと垂らして物欲しそうにするんだ
この変態希神様をどうするか皆の忌憚のない意見を聞きたい

サグメ様にはこれから２４時間汚じさんと過ごしていただきます
部屋は完全に密室で一度入ると外側から開けることが出来ません
汚じさんは性欲が有り余っている中年ちんぽを１週間以上洗浄していない穢れにまみれた方です

「おおっ出るぞ出るぞっ！貯めこんだ黄ばみザーメンっその綺麗に顔にぶちまけてやるっおらっ顔で妊娠しろっ！」(ﾄﾞﾋﾞｭﾙｯ♥ﾋﾞｭｰ♥ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♥
「ふぅ〜…月のお偉いさんの癖になかなかいいフェラチオじゃねえか、ヘヘヘ…まだまだたんまりご馳走してやるからなぁ…ちんぽ中毒にしてやるから覚悟しとけよ？」
あぁ…サグメ様のお顔にべったりと精液を張り付かせて…匂いに興奮したサグメ様のリミッターが外れちゃう…

「あっやめっやめてくれっもう出ないからっもう精液出ないからぁ！散々飲んだだろっ！？これ以上は小便も出ねえってっうひぃい！」

月の貴重な汚ちんぽがまた１本長期入院に…

好物の精液を搾り取る為なら男のアナルでも躊躇なく音を立てて舐めしゃぶるサグメ様良すぎる…
どろりと零れ落ちたザーメンを床に這いつくばって舐めてそう
もうこんな搾精モンスターには汚チンポ2個師団投入して沈黙させるしかない

サグメ様のフェラってザーメンごっくんして香りが薄くなるのが嫌だから頬が膨らむほどザーメン溜め込んだままフェラチオ継続させて舌と唇とザーメンプールで常時亀頭を責め立てられて新鮮なザーメン供給させられちゃいそう

恥ずかしそうなサグメ様に顔騎されたい

サグメ様は顔騎しながら汚ちんぽの匂いを嗅いで失禁しちゃうらしいな

綿月姉妹とサグメのスリットはペットへのご褒美にスリットをずらして楽に顔面騎乗する為に付いてるらしい
よっちゃんは知らないらしい

月の都で罪を犯した者は豊姫様やサグメ様が顔騎放尿するためのトイレ用ペットになるらしい
大罪を犯した場合は屋外で全裸拘束されて兎たちの公衆トイレとしての生活を余儀なくされるらしいな

綿月の屋敷の便器ペットは用足し時は口を開けて受け入れて
終わったらお大事を舌で綺麗にしてくれるビデ特化クンニ便器ペットなんだ
よっちゃんはそれが普通のトイレだと刷り込まれてる

やめて！汚っさんのザーメンで喉を焼き払われたら、闇のゲームで淫紋が浮かび上がってるサグメちゃんの精神まで燃え尽きちゃう！
お願い、イかないでサグメちゃん！あなたが今ここで倒れたら、ドレミーさんや正邪との約束はどうなっちゃうの？ 理性はまだ残ってる。ここを耐えれば、汚っさんに勝てるんだから！

次回「サグメ堕つ」。ちんぽスタンバイ！（CV:豊姫）

なんですかサグメさん…そんな顔で見つめられるとドキドキしてしまいますよ

どうしたのドレミー私まだ何も言ってないわよ？
まさか私が「ザーメンプールで泳ぎたいから協力して！」なんて変態じみたこと言うと思ったの？
さすがの私もそんなこと思いつきもしない…あぁそうねドレミーはそうよね
いつも変態たちの夢を処理してるからすぐにそういうこと考えちゃうのは仕方ないわね
性癖がすっかり歪んじゃった救いようのない童貞淫乱獏なんだもんね
ごめんなさいドレミーあなたの気持ちにすぐ気付けなくて
ここはあなたの顔を立てるために精一杯ザーメンプールで楽しませてもらうわね

男性向けコーナーで汗臭いオタクの発情した匂いを求めてサグメ様がやって来ていてほしかった

サグメ様の参加人数問わないオフチュパに参加したいすぎる…

数万人規模のエロ本目当ての男が集まっている空間にいるだけでサグメ様はよだれを垂らしながらイきかけてそう

購入者の精液と交換で新刊を売るサグメ様の列がすごいことになってる…

ポスターがエロすぎて勃起して困っていたら助けてくれるサグメ様

「こっち…」って袖をつままれてトイレまで誘導されちゃうんだ…

そうやって個室で爆音フェラしてると股間パンパンに膨らませた男が個室まわりに群がっているのに気づきそれでは汗臭いちんぽ順番にしゃぶらせて戴きますねってなったらもう後はおちんぽパラダイス
男子トイレに異常な列ができてると遠くからでもあそこにサグメ様がいるなってことが分かるんだ…

サグメ様のお口ご奉仕への行列が長くなりすぎて苦情が出たが壁配置でも抑え切れないと判断して次からは東西ホールに加えて1000人収容可能なサグメ様のお口ホールが新設されるらしいな

汚らしい空間には一切の穢れのない可憐なお姫様を置きたい

「――という訳で月から逃亡した輝夜姫は穢れた地上でもより穢れた男達の性欲処理にモノとして使われる事もあるそうです」
「そう…」
「月の管理ちんぽから排泄される精液とは違う欲望の塊である穢れた精液で喉を潤し時には排尿すら受け入れるとか…うぅ想像しただけで寒気が…」
「……」
「輝夜姫の報告は以上です。…あのサグメ様？そのペットのおちんぽもう射精しているのでは…」
「！…報告ありがとう。下がりなさい」
「ハッ。失礼します」
(輝夜…地上での性活を好きに楽しんでいるのね……報告を聞く度に羨ましくて仕方が無くなるわね…またドレミーに夢見を頼もう)
姫様の痴情性活に聞き入って思わずペットのちんぽをオナホ搾精してしまったサグメ様に発情ねっちょりお掃除フェラされたい

サグメ様に抜き打ちちんぽ臭チェックされたい…股間に顔を埋めてﾌﾝｽﾌﾝｽ嗅ぎまくられたい…

いいよね…特にダメ出しとかするわけでもなくちんぽに息が掛かる距離で延々とチェックされたいよね…

臭いを嗅ぎすぎて思わず舌を伸ばしちゃったサグメ様にダメですよサグメ様…ってダメ出しして「そうではない…」と言い訳して欲しい

そのコスチュームのサグメ様見ただけでも射精不可避なのに間近でチンポガン見されながらチンポ臭チェックなんて後頭部を掴んで喉奥リンチのイラマチオを我慢出来るわけがない

実行して賢者モードになった後謝ったら「…そうではない」って言ってすり寄って来るんだ…

サグメ様の射精管理はずるい
サグメ様が言及した時点で持ちこたえる未来は消されて射精してしまい言及したのに射精しなかった場合は本来なら射精していたとしてお仕置きされる
僕はサグメ様から逃げ出して敵対関係にある狐のお姉さんの元にきた
ここなら大丈夫だろう

ちんぽの相手をするのを喜んじゃう性格だと別シチュになっちゃうから
穢れた地上の民が手で触れた物を触ることすら疎ましく思ってるお高く留まったサグメさんが
常時ノーパンミニスカスリット付き黒スト着用を義務付けられて
道を歩いてても男に性欲処理を求められたら即座に立ち止まって壁に手をついて
おまんこや尻穴を使っての生ハメご奉仕を実施しなければならない屈辱シチュでお願いします

サグメ様とナズーリンは作中の接点が皆無だから実現しないと思うけど二人はどっちがちんぽに弱いの？

サグメ様のチンカス洗浄フェラにかける情熱を見るに
サグメ様は舌がチンポに弱すぎる、ナズーリンは子宮がチンポに弱すぎる
と表現できるのではないだろうか

ちんかすチーズちんぽを見たらナズーリンもしゃぶりつかずにはいられないことを考えると
サグメ様の発情まんこもちんぽに激弱と言えるのではないだろうか
それはそれとして一番ちんぽに弱いのはよっちゃんのアナルである

そこで私はサグメ様とナズーリンによるWフェラを行うことにした
ナズーリンの強い前後のしゃぶりつきとサグメ様のねっとりした舌と手つきにちんぽはあっさり敗北した
手記はここで途絶えている

ケロちゃん&てゐ「「おちんぽばっかり刺激してたら体に悪いよ♥お尻や玉々も愛撫してあげるね♥空っぽになったら空射ちさせてあげるから大丈夫♥」」

ちんかすチーズちんぽを見たらナズーリンもしゃぶりつかずにはいられないことを考えるとサグメ様の発情まんこもちんぽに激弱と言えるのではないだろうか

サグメ様は散々しゃぶり倒して味がしなくなった脂ギトギト中年ちんぽを「んんっ♥んふーっ♥」ってくぐもった声を出しながら蕩け顔でいつまでもしゃぶってそうなイメージ
ナズちゃんはちんぽの臭いを嗅ぐだけで子宮口が子種欲しさに降りてきてポコポコ卵子を排出しちゃうからフェラだけじゃ満たされずに自然と股を開いちゃうイメージがある

おやおや…いつまでしゃぶってるんですかサグメ様…もうとっくにチンカスも無くなったでしょうに随分と舌が活発に動いてますね？
そんなに亀頭を舐めしゃぶられたら余計なモノまで出てしまいそうですよ…ただのお清めのつもりだったんですけど…うっく
そうですか…鈴口をそんなに舐め穿っておねだりするなんてサグメ様は本当にしょうがないお方ですね…ほら出すぞ！１滴も零すなよ！したい

時世に逆らうようだけどサグメさんは本気で嫌がってくれないとちんちんしゃぶらせる甲斐がないんだよね…
月の都の為に幻想郷が綺麗な更地になっても全然平気に思ってる生意気自分勝手不浄忌避月人のアバズレをぐっちょぐちょに穢れさせてやりたいよ…

最初は無理やり穢れ塗れのちんぽを何本もしゃぶらされてたんだけどそろそろちんぽの味が病みつきになってきただろ？って問いかけに対してうっかり「そんな事ない」って否定的な発言をしちゃったせいで能力による逆転現象が起きてサグメ様自身も全く覚えがなく困惑する中どんどん心と体が穢れたちんぽに夢中になっちゃうんだ…

ショタの水っぽいザーメンと青年のプリプリ弾力ザーメンをくちゅくちゅ咀嚼してザーメンプールになった口内を見せつけるサグメ様の舌上に舌が痺れるほど味も匂いも濃いぎとぎと悪玉コレステロールたっぷりの中年ペースト状発酵ザーメンご馳走してえづかせながらお漏らしアクメさせたい
吐きそうになりながらも必死に口を手で塞いで劇物ザーメンの香りと味わいを堪能するサグメ様
ごっくんした後は顔をうつ伏せにしたまま時折腰をカクつかせてお漏らしアクメしちゃうんだ…

サグメ様を１８禁オンリー同人即売会に連れていきたいな…
オナ禁してオナネタを探しに来た欲望まみれの男達の熱気と超美人でスケベスカートなサグメ様に注がれる穢れた視線に困惑して欲しい…

トイレが最大手らしいな

会場の熱気で若干惚けたサグメ様が混雑激しい男子トイレなんかに行ったら状況だけどアクメしそう

サグメさまの普段めったに開かれることのなかったお口処女を俺のちんぽで奪いたい…
搾精のためだけに存在するお口なんだと心底思わせるくらい名器で月のお偉いさんの高級コールガール（口専門）なんだ…

純狐とへカーティアに捕らえられたサグメ
彼女達の戯れでサグメは「媚薬浣腸1リットル」「淫紋刻印」「ザーメン風呂」「フェラチオx5本」「2穴ファック40分」等の卑猥な罰ゲームが表記されたマスを避けてゴールを目指すサイコロゲームに強制参加させられるのだ

月の軟弱なペットチンポのノリでしゃぶろうとしたら濃厚な匂いで嗅覚をファックされてこれまで見たこともない極太ちんぽで喉を突かれまくって初めて喉イキしちゃうサグメ様…

余裕たっぷりバキュームフェラもいいけど濃厚なちんぽスメルに咽込みながら
鼻水や涙を垂れ流して必死におしゃぶりする美人が台無しのサグメ様もいいよね…
月人相手ならいとも容易く射精させられる舌技が地上じゃ一般人にすら通用しなくて
刺激の足りなさに痺れを切らした男に髪を引っつかまれて強制イラマされちゃうんだ…

豊姫様は包茎特有の敏感亀頭を弄ぶことがお好きでチンカスにはあまり拘らない
サグメ様は包茎が溜め込んだくっさいチンカス臭を嗅ぐのがお好きで舌で綺麗にした無臭ちんぽにはあまり興味は無い
同じ包茎ちんぽ好き月人でも楽しみ方はそれぞれ違うらしいな

チンカス貯蓄用のマゾペットは普段からチンカスが痒いけれど
まずサグメ様がカリ首の溝の奥まで舌でお掃除してくれて
ふるふる震える敏感亀頭を豊姫様がねっとり遊んでくれる
とても美味しい職業らしいな

今日はご主人様に恥をかかせた罰として無洗浄包茎チンポ12本お口マンコ洗浄の刑だよ

…

12本の無洗チンポを突きつけられると俯いて肩を震わせるから男達は凶悪勃起とチンポ臭にサグメが怖気づいて泣き震えてると思って「味がしなくなるまでしっかりしゃぶらせてやるからな」「今日からてめえの食事は俺らのチンカスとザーメンだけだ」とか調子に乗って煽るけどサグメは月では口にすることが出来ない極上汚れチンポを前にして歓喜に震えて涎をだらだら垂れ流しているだけなんだ
ーーー精液狩りの夜が始まるーーー

１日どころか３時間で全員から泣きが入って５時間でドクターストップがかかったらしいな

サグメ様は一度ちんぽを咥え込むと満足するまでおしゃぶりし続けるタイプ

この構えはからはたとえ腰を引いても絶対にちんぽを逃がさないという鋼の意思を感じるのがいい

連続口内射精の地獄のような快感漬けから逃れようともがけばもがくほどサグメの細く冷たい指がアナルに入り込んで前立腺を刺激してさらなる勃起と射精を誘うんですね

テクを駆使してのご奉仕的なフェラより欲望に忠実なそっちのが似合うよね…
ちんぽと精液とチンカスの美味しさに虜になってるイメージ

サグメさんのちんぽレビューってウイスキーのみたいになりそうだよね
レビュー：ちんぽ1989　まるでトイレに吹く風を・・・
ちんぽに鼻を近づければ、鈴口から伝わるザーメン香。
樹齢の若い木。ただしそのシグネチャー（特徴のある形）はすでにはっきりとしている。夏の男子トイレ。
口に含めば、チンカス。さわやかさと、青臭さ。
まるでちんぽ臭を両手を広げて感じているかのような。ほんのわずかなエグみ。
牧歌的でありながら上品。
幸せに包まれて生まれてきた子羊を見つめるあたたかな周囲の目のような。

2002「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」
2003「100年に1度の出来、近年にない良い出来」
2004「チーズ香が強く中々の出来栄え」
2005「ここ数年で最高」
2006「昨年同様良い勃ち」
2007「柔らかく童貞味が豊かで上質な味わい」
2008「豊かな恥垢味と程よい酸味が調和した味」
2009「50年に１度の出来栄え」
2010「2009年と同等の出来」
2011「2009年より濃味に富んだリッチなちんぽ」
2012「月の都史上最悪の不作」
2013「みずみずしさが感じられる素晴らしい童貞味」
2014「2009年の50年に一度のできを超える味わい」
2015「今世紀で最高の出来」
2016「エレガントで汚っさん味とショタ味のバランスがとれた上品な味わい 」

サグメ様のお口はまるでザーメンを吸い出すバキュームカーだな
チンカスとザーメンと唾液がミックスされた生命のプールになったお口を舌で攪拌する様を見て見たい

そう言って射精失神した男は後を絶たないらしいな

身体はベッドの上でぐったりと横たわって意識も無いのに股間に吸い付いたサグメ様によってチンポはギンギンに勃起したまま時折痙攣と共に精液を吐き出すだけの玩具にされたすぎる

今年のクリスマススペシャル番組での見ものはやｐｐあ幻想チャンネルのサグメの口VS神子のチンポだな
全国放送でこの世紀の対決が生放送で見れるってんだから凄いよな
この特番は１７時３０分から２３時までの大台だし…数秒で決着つくとかは無いよな

失神しそうになって負けそうになると何度も途中退場する神子ちゃんだけどセコンドの布都ちゃんとトジーに両脇抱えられて強制リング淫して開幕バキュームくらうのは容易に想像できる

こういう番組って実際の試合が始まるまで対戦する2人の過去の戦歴や試合への意気込みとかで1時間以上枠使うけど数多くの汚チンポを相手に勝利を重ねてきたサグメ様は兎も角、早漏包茎神子ちんは流せるような華々しい戦歴とかないよね

サグメさんはインターバル中に汚っさんちんぽをしゃぶる余裕を見せちゃうんだ

飲み水がザーメンでタオルがちんぽなサグメ様は格が違った

出禁に加えおしゃぶり禁断症状に陥りあらゆるザーメンを吸い尽くさんとするサグメさんとザーメンバー経営者達の戦いは壮絶だった
いくらちんぽたちに鍵をかけても解錠されギャグボールは噛み砕きもちろん能力は自分に都合のいいもの選んでフル活用
果ては通りすがりの無関係な男たちまでしゃぶり尽くす
最終的にちんぽ味のポテチと精巧な皮かむりディルドで罠を仕掛けたらあっさりかかったが一カ月の間に失われたザーメンとチンカスの総量は優にtを超えたという

すいません
この特級試練の「穢れた地上の軍隊の捕虜になり数週間ちんぽを洗っていない男たちに尋問という名目で私刑を加えられ無洗ちんぽを１００本綺麗にするまで水も食事も与えないという罰を受けても秘密を保持し続けることを耐える訓練」というのを一つ

すいませんねぇ　急にメニュー変わりまして
穢れた地上の軍隊の捕虜になり数週間ちんぽを洗っていない男達が丁寧にちんぽを綺麗にする入浴シーンをマジックミラー越しに指くわえて見てるだけの罰を受けても秘密を保持し続けることを耐える訓練になったんですわ

普段は普通の椅子に座り、口さびしい時に一服のノリでペットを呼びつける方式である

サグメ様は汚ちんぽ至上主義者らしく
豊姫様の空間能力で取り外した汚ちんぽをケースから取り出して
葉巻のようにしゃぶることが多いらしいな

恥じらうサグメ様のアナル皺のヒクつきをズリネタにしてガラスシャーレにぶちまけたい
「これがサグメのお尻の穴をオカズにどぴゅどぴゅ吐き出した精液ですよ…ほら、ザーメンって透明なカウパーとタンみたいなどろっとした精子で構成されてるんですよ」とライトを当てたザーメンシャーレを見せつけてあげたい

地上に堕ちたサグメに「穢れを中和するには３日以上、金玉で熟成された濃厚黄ばみザーメンを中出しで受け入れること」「喜んだり嫌がったりといった表情を表さず、男から身体を求められたら即座に応じること」
「外出時はノーパンで座る時はガニ股でおまんこを見せつけるのが礼儀」って淫紋刻印したい

最近寿司のネタだけ食べてシャリを残すとかラーメンの具だけ食べて麺を残す女性とかいるらしいじゃない
アレってちんぽスでいうと男に自分で扱かせて射精する時だけ口か膣に挿入させる感じなのかな
そう思うとちょっと興奮した

チンカスだけ掃除して射精するまではしゃぶらない

贅沢だな…月人がしそうな

豊姫様に射精管理された奴隷が数ヶ月間待ちに待った品評会でサグメ様にチンカスこそぎ取られていよいよ射精だとなった時に「もう下げてくださる？」と言われる絶望はすごそうだな…

月系ザーメン　サグメ家
評価：★★★★★
タイトル：素晴らしいの一言
最近開店した月系ザーメン系列店。
店に入ると券売機があります。月系ザーメン特有のキツメの射精管理ではなく「口淫」のみの珍しい形態。トッピングは、お掃除・裏筋・上目使いを選択。他には玉舐め・玉揉み等もありました。
店主のお姉さんは無口で硬派な感じ。購入した射券を渡すと「お好みはありますか？」と聞かれるので、今回はバキューム強め・鈴口強め・シゴき強めを選択。
店主一人で切り盛りしているため待ち時間が心配だったが2〜3分で前の客が果てたためすぐに順番が来ました。

自慢の汚ちんぽを店主の前に曝すと「失礼します」とだけ言いしゃぶり始めました。しゃぶられた瞬間に分かる事は他の月系よりもかなりバキューム感が強い事。「じゅっぽ♡じゅっぽ♡」と店主が息つく暇も無くバキュームしてくれます。
強力なバキュームと共にまずはカリ裏のお掃除が開始され瞬く間にチンカスが無くなってしまいました。その後裏筋・鈴口付近を強めに愛撫され、恥ずかしながら腰砕けしてしまいました。

店主の顔を良く見ると開始前の硬派な感じはどこ吹く風、とろけ顔でひょっとこフェラに夢中と言った感じでした。直後ちんぽ全体に絡みつく唇の感覚に負けあえなくフィニッシュ。(カリに引っかかるのが最高でした。)
長期間オナ禁したためか店主のほっぺが膨らむ程大量に射精してしまいましたが、驚くことに店主はザーメンを完飲。
「ご馳走様でした♡」と感謝の言葉をいただいてお会計へ。支払いは1000円で足りるくらいでした。
月系でも中々体験できないバキュームとお掃除テクに感動しました。2〜3分で果てるのも納得です。
月系なら豊姫家に並ぶ名店でしょう。これから何度もお世話になりそうです。
※バキューム強めは人によっては合わない可能性があるので注意。豊姫家の3倍くらいのバキューム感です。

ドレミーになって変態サグメさん夢の痴態というサグメさんがリクエストしたえげつないエッチな夢のシチュエーションを記録媒体にしたものを作り密かに眺めたい
一番引いたシチュエーションは
「月の民に見放され侵略してきた大量の妖精達の性欲をぶつけられて毎日休む暇もなく極太金玉から作られる濃厚べっとりザーメンを汚いげっぷが続くほど飲まされ口にはちん毛が付き翼をザーメン拭き取りとして使われるなど身体中に無数の男性器を押し付けられザーメン後を残されてしまう肉便器のシチュエーションがいいわドレミー…♡」
と語る音声と共に高ぶった心と身体を癒すべくオナニーをしたい

電車の向かい側の席に座ったノーパンサグメ様が無表情でお股おっ広げながら両手でクリトリスとアナルに指をくにゅくにゅ…ずぼずぼ…♪
俯いてスマホ弄ってる振りしてカメラでズーム盗撮して生マンコオナニーライブで股間を勃起させてるとサグメ様がプラカードを股間に置いて…「次の駅で降りて 男子便所の個室右から3番目で」

公衆お口便器サグメもいいけど俺専属チンカスチンポザーメンクリーナーサグメも捨てがたい
朝、目が覚めたら「おい」って声掛けるとお布団の中に潜り込んで朝勃ちチンポをお口でじゅぽじゅぽ…♪
濃ゆいのお口にドピュったら頰肉窄めて射精中の敏感な亀頭にねっとり吸い付いて金玉の奥に溜まったザーメンまでしっかりコキ出してくれそう
「チンポ臭え口ん中見せてみろ」って命令してダマになったザーメンや陰毛、チンカスが浮かんだお口の中を舌でれろれろぉ…♪撹拌して見せつけてくる

大好評発売中の「VRちんぽス」に待望の大型DLC配信開始！
画像のキャラはDLCで新たに出現するダンジョン「饐えた小水と猥雑壁画の狭き便所」のボス、希神サグメだ
クールビューティーな姿からは想像も出来ない強烈なバキュームフェラはまともに喰らえば30秒で射精ゲージ1本分のダメージに加え、ゲーム本編ではチート級の強さを誇った無洗チンカスアーマー（属性ノーマルキャラからの口淫耐性強）をも高速で削ぎ落とす舌使いが特徴の強敵だ！
ソロプレイでのクリアはほぼ無理なのでマルチプレイで他のプレイヤーと協力して絶え間無くチンポを供給して倒そう！

「特定のDNAを含んだザーメンを舌で受け止めないと絶頂出来ない」淫紋をサグメ様の舌に刻んで媚薬も打ち込んでショタ玉兎数十匹の中からおしゃぶりで絶頂DNAの持ち主を探させたい
両手で粘ついた本気汁だらだら流す発情マンコ弄りながら2本同時にちんしゃぶするサグメ様…鼻からザーメンが噴き出すほど勢いのある大量の精液をご馳走されて半ば白眼を剥きながら大きく開けたお口の中にザーメンびゅるびゅる、ぶっかけて陰毛の浮かんだ白濁液のプールと化したお口を真っ赤な舌でれろれろぉ…♪撹拌させたい

10本以上の汚チンポ咥え込んで極悪黄ばみザーメンご馳走して貰ってるのにザーメンメモリー淫紋が反応するチンポの持ち主は居なくて半狂乱で男達の腰にしがみついてザーメン塗れの顔でチンポにちゅうちゅう…♪吸い付いて頬肉窄ませて亀頭をねっとり…♪責めたてるサグメ様可哀想

正邪に似た弟のショタ天邪鬼になりたい…
ウガツって子と偶然にも文通して行くにつれ姉の豊姫と依姫その妹ウガヤちゃんと勘違いして興奮してしまいオフ月面当日いざ出会うと豊姫は母親だわウガヤには容姿と違い生えてるわちんぽ狂いで別れたはずのサグメババアがいて逃げ出そうとするもサグメババアや豊姫依姫に捕まりウガヤくん共々オフパコ乱交会となってしまいたい

サグメ様とナズーリンで月と地上の汚ちんぽ掃除頂上決戦してほしい
互いに禁汚ちんぽ１ヶ月で口淫欲求不満にさせた状態で
月の汚ちんぽ射精管理ペット１００匹と地上の浮浪者汚ちんぽ１００人を用意してどちらがより多く舐め清められるか勝負してほしい

射精の暴発はokで味がしなくなるまでしっかり舐め清めるのがお掃除完了の条件
お掃除の判定は豊姫様と姫様に確認していただく形で

豊姫様の家具ペットはクッションや椅子として使われて
サグメ様の家具ペットはちんぽアロマとして使われると聞いて・・・

サグメ様の場合だと普通にデスクワークしててちょいと一服ぐらいのノリで
臭いちんぽ持つ家具ペットの股間に顔を埋もれさせて深呼吸するらしい
そのときペットのズボンは履いたままにしておいて蒸れた匂いが好みだとか
なぜちんぽを丸出しにしてしゃぶらないかと言うと
直接ちんぽの匂いを嗅いでしまうとそのままおしゃぶりで臭いチンカスをすべて舌でこそぎ落として
綺麗なちんぽにしてしまうため
ちんぽアロマとしての役割をなるべく長持ちさせるために自制しているのだとか
ただ我慢できなくなってピカピカになるまでしゃぶりつくしてしまうことも一日に何度もあると言う・・・

サグメ様の鼻にカリを擦り付けたいな…
こっちが思わず射精してしまうのが先か
サグメ様が我慢できなくなっておしゃぶりするのが先かやってみたいな…

敵兵に捕まって口淫便所にされてしまうサグメ様…いったいサグメ様を捕まえたモブ兵士どもはどうなってしまうのだろうか…

捕虜初日はとんでもない美人が下品な口で搾り取ってくる大当たり捕虜と思っていたのが
その日の夜には利用する兵士達の腰が立たなくなるほど搾り尽くして内部壊滅してしまったらしいな
サグメ様救出の為に兎がなぜか人気のない敵地へ侵入した時に目撃したのは四つん這いで逃げ出そうとする兵士に後ろからちんぽにしゃぶりついてるサグメ様だったらしいな

よく逃げようとして足引っ張られちゃうのあるけどちんしゃぶで引きずられちゃうのかな...

ちんぽに喰らいついたらサグメ様が満足するまで絶対に離さないらしいな
立とうとしても射精の快感で腰が抜けるから這いずろうするけどよりサグメ様がちんぽにしゃぶりつく体勢になってしまうから絶対に逃げられないらしいな

深くちんぽを咥えた後に亀頭まで口を引き抜いた時に一瞬だけ隙が出来るんだけどドスケベに亀頭に絡みつく舌の感触に即座に力が入らなくなるらしいな

たいていは腰にガッチリ抱きついて男の腰の振りすら許さずに一方的に搾り取るんだけど
なんとか腕を捕まえてちんぽを引き抜こうと腰を引くことに成功してもちんぽの後退に合わせて強烈なバキュームを効かせて凄まじい快感に腰の引きが止まるとすかさず唇をすべらせ根元にディープキスするみたいに頭を股座に突っ込んでいく
相手の逃走運動を利用した極上ピストンフェラで完全に出せなくなるまで離脱を許さないらしいな

サグメさんのおしゃぶりがヤバ過ぎて半ば監禁状態になってるらしいな

壁に穴を開けておしゃぶり穴で性欲処理すれば過度なしゃぶりつきを軽減出来るのではないだろうか
監禁状態でお口欲求不満になったサグメ様のおしゃぶり第一号は貴方に譲りますのでどうぞ

ご飯の時間だぞーって穴にちんぽ突っ込みたい

ゲル状の臭そうなザーメンに陰毛が絡まってるのが最高にエロい
性処理用の壁穴がサグメだってことを知らない玉兎達が「最近、サグメ様の姿見ないけどどうしてるんだろうな」「ひょっとしてこの穴ん中でチンポしゃぶってるのがサグメ様なんじゃねえのか」「バーカ、あの方がこんな下品なチュパ音立ててチンポしゃぶるかよ…おぉ！？急にしゃぶり方が激しくなって…お、ぅお、もう射精ちまうっ！」みたいなほのぼのとした日常を過ごしてるらしいな

「サグメ、しゃぶれや」
「はい…ワカヒコ様」
私の鼻先に突きつけられた男性器を嗅ぐとツンとアンモニアとすえた様な刺激臭が鼻につく…
半被りの亀頭をうやうやしく舌で剥いていくと穢れの塊のようなチンカスが舌に当たった
ワカヒコ様のほうに視線を送るとニヤニヤと下卑た視線を私に送っている
きっとこの方は、わざと男性器を洗わなかったのだ…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私は高天原にいるころからアメノワカヒコ様の侍女（メイド）として仕えていました
天孫降臨に先立ち、中つ国平定の使命を帯びてワカヒコ様が地上に降りたときももちろん同行しました。
ただ私は侍女としてワカヒコ様に真摯に仕えてはいましたが表情も乏しくつまらない女と疎まれていました
そんなワカヒコ様だから表情豊かで華やかな国津神の下照姫に篭絡されて夢中になるのも無理からぬことでした…

高天原の使命をそっちのけで下照姫とのセックスに耽るワカヒコ様に侍女として忠言すると
ワカヒコ様は心底うっとうしそうにこちらを見た後、子供が悪巧みの悪戯を思いついたときのように表情を変えました

「おいサグメ、お前は俺の侍女だろ？じゃあこれを綺麗にしろよ…舌でなｗ」

そう言ってニヤニヤと笑みを浮かべながらさっきまで国津神の姫の膣に突っ込んでいた
精液と愛液にまみれた地上の穢れの体現のような男性器を私に突きつけてきました
今までワカヒコ様の命令は表情を変えずに全てこなしてきた私でもこの命令には流石に狼狽していると
ワカヒコ様はじれったくなったのか無理やり私の口に剛直をねじ込んできました
むせ返るような精液と愛液のにおいに口の中を蹂躙されて脳に火花がちかちかとスパークするような感覚…
必死でちんぽの穢れを舌でこそぎ落としてようやくワカヒコ様がちんぽを引き抜いてくれたとき
私は腰が抜けていたことに気づきました…

その後、ワカヒコ様はいつもクールを気取っていた私の狼狽する無様な姿が心底お気に召したのか
下照姫とセックスする前と、した後のちんぽの穢れを落とすちんぽクリーナーメイドの役目を私にお与えになりました

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「んっ…れるっ…」
舌で皮を剥きながらカリ首についたチンカスを丁寧にこそぎ落としていきます
舌の上のチンカスは濃厚な雄のフェロモンを凝縮したような凄い臭いを放っていて頭がくらくらします
ワカヒコ様は高貴な神のチンカスなのだからと私が吐き出すことは許してくれません
さらにすぐに飲み込むことも許してはくれません
今日は俺が下照とまぐわっている間、口の中で味わってろとお命じになり
チンカスの臭気と目の前の情事に朦朧としながら耐え続けました…
へとへとになって自室に戻ってくると自分の下着がぐっしょりと濡れていることに気づき
その日、私は生まれて初めて自慰をしました…
それからと言うもの、私の自慰といえば、臭いちんぽをしゃぶっている時を思い出しながら股を激しく擦り
意識が飛ぶようなオナニーになりました

その日のワカヒコ様のちんぽは、
前日セックスしたままお風呂にも入らずに寝入ったせいか特に臭かったです
私は自分がいつもしてるオナニーを思い出し、フェラの途中でつい尻をもじもじとさせてしまい…
それがワカヒコ様の目にとまってしまいました…
ワカヒコ様は私を押し倒し股間を無理やり開きパンツが濡れて私が興奮してることを確認すると…
「おいおいｗいつもクールぶってるサグメがまさか俺のチンカスの臭いで興奮してる変態メイドとはなｗ」
そう言って散々に罵倒し
それからさらに変態メイドにふさわしい役目として色々なプレイをするようになりました…

そんな日々を送っていると…屋敷の庭に高天原の使いの雉の鳴女が現れて…
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
…胸に返し矢を受けて仰向けに倒れたワカヒコ様は血を噴出しながらびくびくと痙攣し
そして下半身は生命の危機に最後の命を残そうとあがくように最大勃起し
ザーメンをどくっどくっとものすごい量を噴出していました…

非現実的な光景を見ながら私はちんぽを綺麗にしないと…とうわごとのように喋りながら
ザーメンを噴出しながら脈打つ剛直を自分の膣に…

===＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

その後
天津神たちはアメノワカヒコが私にしていた仕打ちを知り
復讐のために鳴女を撃つように誘導したと思われている
八意様は私に同情し、裏切り者を炙り出す手柄としての世論を形成してくださり
一介の侍女から人を使う立場へと大幅な出世…いや下克上を成し遂げた

正直、ワカヒコ様のことを好きだったのか憎んでいたのか自分でもよくわかりません…
ただ…臭いちんぽをのど奥につっこまれて臭気で窒息しそうになりながら
まるで使い捨てティッシュのような扱いをされると興奮してしまう体質に躾けられたのは
あの人のせいだと断言できる

===＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
余談
ワカヒコ様の絶命寸前のちんぽザーメンを中出しされて孕むかと思ったら
天に戻る前日に膣から茂みに「排泄」されたものは…胎児ですらない血と膿と穢れの塊でした…
私は安心と落胆が交じり合った気持ちになりながら地上の穢れを全てそこにおいて天へと戻っていった

でももし普通に子供が生まれてきたら…
きっとワカヒコ様のような反逆者気質で傲慢であの悪戯で下品な笑い方をする悪童が生まれていただろう……

私が臭いちんぽで発情する変態性癖の持ち主だとワカヒコ様にバレてしまった後は
ワカヒコ様の要求はより過激にエスカレートしていきました…
日課のちんぽクリーニングをする前にも
チンカスおねだりダンスで下品で無様にチンカス食べさせてくださいと請わなければならなくなりました
下品に腰を振る私を見てギャハハハと品のない笑い方で狂ったように手を叩いて喜ぶワカヒコ様…
また、チンカス狂いの処女というフレーズがツボに入ったのか
宴会では私のまんこにクスコを嵌めて処女膜をお客人が眺められるようにした上で下品なダンスを舞わせる事もしばしばでした
そしてそのままチンカス塗れの汚ちんぽをしゃぶらせて
私がチンカスのにおいに発情してしまいクスコから愛液がぽたぽたと落ちるさまを酒の肴にするのです…

「おいおいｗチンカスしか知らない可哀想なこの変態まんこに誰かまともなちんぽの良さを教えてやれよｗ」
ワカヒコ様が宴の席でこう言う提案をするのもよくある話でした
そして誰も私を抱きたいと手を上げないのも規定路線でした
これが私を馬鹿にするための一種のお約束ということは宴の出席者は全員暗黙の了解でわかっていたのです
みんなワカヒコ様が怖かったのです…この場所に異を唱える人は一人もいませんでした。

同じくワカヒコ様に仕える侍女たちの間でも私を同情する者
自分にワカヒコ様の矛先が向かないように私を無視する者
さまざまな反応がありました

…ワカヒコ様は八意様の門下で教えを受けていた方々の中の一人ですが、はっきり言って不良で落第生でした
同じ門下で優等生の依姫様が蛮行を見咎めたり、八意様が躾をするなど
他の偉い神々には頭が上がらないおかげで月の都にいるときは頭を押さえ込まれていたのですが
ここは目の届かない地上でありワカヒコ様が主です、天の堅苦しい法の束縛から離れたこともあってやりたい放題でした…

そんなワカヒコ様がなぜこんな大任を受け持ったか…ですか？
簡単です、要は穢れた地上で土着神平定なんて…他にやりたがるものが誰もいなかったという話です…

ワカヒコ様は元々は俗に言うウェイ系なチャラ男という風貌で
天にいたころはそれほどでもなかったのですが
地上の穢れともともと親和性が高かったのか、それとも私をとことん穢してやりたいという欲望に答えたのか
地上で暮らして飽食するうちにぶくぶくと醜悪に肉がつき、どんどんと体臭が濃くなり、ちんぽの臭さはさらに強くなるばかりでした
性格はもう言うまでもなく最悪に近く
私は長いこと仕えていましたが、こちらを気遣ったり優しい言葉をかけてもらったことは一度もないと記憶してます…
客観的に見たら最低最悪のご主人様でしたが…

ワカヒコ様の臭いちんぽを嗅ぐだけで脳がくらくらして絶頂するようになってしまいました
もう私にとって最悪の人間に最高のちんぽが付属しているようなものでした
ちんぽの相性が良すぎて、至上の快楽を与えてくれるちんぽさまに絶頂をおねだりしているような感覚でした
ーーーーーーーだから鳴女が庭に来て、高天原の査察が入って
この最悪/最高の日々が終わるのが嫌で私はーー

ワカヒコ様が矢に打たれて苦しんでるときももうこの最高のちんぽを嗅げなくなるとしか…頭になかったんです

サグメ様は礼儀正しく対応されると冷たい対応だけど
不潔ちんぽを向けられて強気の対応されると
従順メイドスイッチが入ってチンカス掃除からアナル舐めまで従順に従っちゃうらしいな
そこで「オラッちんぽで発情してないかチェックしてやるケツ向けろ」というと大洪水まんこが拝めるらしいな

フェラされて「気持ちいいですサグメ様ぁ！」みたいなこと言うと
「ワカヒコ様はそんな事言わない」って気持ち冷めちゃうので
激しいバキュームで精液が漏れそうなときは
「オラッ！サグメてめぇちんぽ掃除メイド風情が浅ましく高貴な精液もらおうとしてんじゃねーぞ！」って強めに言うとすごく丁寧なフェラになるよ
おまんこもきゅんきゅんしてだだ濡れだよ

自分のことしか考えないような乱暴なイラマしたり嫌がっても自分が気持ちよくなるために身勝手に押さえつけて膣内射精繰り返すような乱暴なセックスでしか満たされなくなるサグメ様いい…

平日の昼間から仕事してるサグメ様のとこに行って部下とかの目の前でひん剥いて身体を好き放題するプレイを日常的に行いたい過ぎる…

ワカヒコ様が返し矢で反逆者として処理され
見せしめとして「神」「命」「尊」等の尊称すらも剥奪され…

私は逆に反逆者を炙り出した功績として
ワカヒコ様が所持していた月での資産や屋敷、地位などがそっくりそのまま私のものになりました
このとんとん拍子の出世の裏には八意様と綿月様が積極的に動いていたと聞いています
特に同じ八意様の門下だった依姫様はろくでなしのワカヒコ様をそれはもう蛇蝎のごとく嫌ってまして
ワカヒコ様がメイドの私を衆目の前で辱めるのをかばい立てしてくれたことも二度や三度でもありませんでした
メイドの頃から色々と良くしてもらった事を覚えています
屋敷を継いだときも
あのバカヒコの屋敷の痕跡は素粒子レベルで消し去ってサグメさんの新居なら私たちが建ててあげますから！
とまで提案されましたが
私にとってもあそこは住み慣れた屋敷ですから…と申し出を丁重に辞退しました

全てが清潔な月に戻ってきて何より困ったのは汚ちんぽに慣らされたこの身体の欲求不満でした

私が地上で変態メイドなことをやらされていたと風の噂に聞いて
性欲の強い野次馬じみた男達が俺のちんぽも世話してくれよゲヘヘと近づいてくることもあったのですが
そういう醜悪な男たちは全員依姫様に追っ払われていました…

代わりにワカヒコ様の対極のような清潔で誠実、紳士的で爽やかイケメンの神を紹介してくれたりもして
何度か肌を重ねて、どこまでも優しくリードしてくれて
体もちんぽもよく洗っててほぼ無臭で一般的な女性の感覚ならば嫌な要素は何一つない方だったのですが…
ワカヒコ様に乱暴にちんぽを口の中に突っ込まれたときと違って…全然燃えないんです
結局何度か付き合った後、関係は自然消滅するばかりでした…

依姫様はきっとバカヒコのせいで男性不信なのですねと勝手に納得して紹介したりすることはなくなったのですが
豊姫様の方はあまりこちらに口出しはしてなかったのですが、笑顔でこちらの性癖を見透かされてるような、そんな感じを受けます…

月は完全に清浄で清潔です、それこそそこらへんの庭や草木に至るまで…

私は何一つオナネタが無い状態で自慰してるような感覚に耐えられず
昔のワカヒコ様の部屋に入って何かオナネタになるものが無いか物色することにしました
ワカヒコ様は自分の部屋にメイドを入れたがらなかったので現在でもそのままゴミが散らかったままでした
ゴミ箱を漁るとワカヒコ様のオナティッシュが…
劣化することの無い月の特性のおかげか、長い年月が経ってもオナティッシュはまだ青臭い匂いを放っていました…
久々に嗅ぐワカヒコ様の臭いちんぽ汁の匂い…気付いたらオナティッシュで深呼吸しながら股間を擦って数度絶頂していました
今でもこのオナティッシュは厳重な封印をかけて私の宝物として金庫に保管してあります

久々の満足できるオナニーをして気が晴れたあと更にワカヒコ様の部屋を物色していきます
すると机の中に精液でかぴかぴになった写真が…。それは…どこで撮ったのか私達メイドのあられもない盗撮写真でした
月では警察権力が強いので、たとえ自分に仕えるメイドであろうと簡単にレイプしたりはできないので
こうやってシコシコ慰めていたのだと思います
そしてその中でも、特に精液の跡で汚されていたのは私の写真でした
ワカヒコ様のことですから生意気でクールぶった女をせめて写真だけでもめちゃめちゃに汚してやると言う意味での行為だったと思うのですが…

が…

気付いたら写真の精液の跡にキスしていました
特にちんぽ汁で汚されていたのは私の唇のところでした

触手迷宮を数匹の異形が進んでいた、オークだ。オークたちは迷宮に迷い込んだ女を求めて歩いていた、股間にある長大なモノで犯すために、自らの子を産ませるために･･･
やがてオークたちは獲物を見つけた、女だ。白い片羽、銀髪の美しい女が眠っている。女は襲われた後らしく服はボロボロで所々が粘液で濡れており、胸元は肌蹴てその胸を無防備に晒している･･･
オークたちは下卑れた笑みで女を犯すために取り囲む、すると女は目を覚ましゆっくりと起き上がりオークたちを見上げた。
女は稀神サグメといい月の住人だ。彼女はこっそりと地上の知り合いに合おうとして幻想郷に降りてきたのだが運悪く触手迷宮に捕らわれてしまったのだ･･･
オークたちを見たサグメは戸惑いの様子を見せたがオークたちの巨大なペニスを見るや否や顔をそこにうずめて顔を蕩けさせながら荒々しく臭いをかいでいる。

その様子を見たオークたちは嘲笑った、『この女はもう堕ちている』と･･･
オークたちが笑っているのもお構いなしにサグメはひざまずき、顔をうずめていたペニスに口で奉仕を始めた！
サグメの様子を気に入ったオークはサグメがしゃぶりやすいように座り込みその奉仕を続けさせた。
その間に他のオークは四つん這いになったサグメの腰を掴むと遠慮なしにペニスをねじ込み、サグメを犯し始めた！
サグメの膣は使い慣らされてすでに解れており巨大なオークのペニスを無理なく咥えこんでいる。

乱暴に犯されて喘ぎ声を上げながらもサグメは口淫を続け、オークのペニスに奉仕を続けている！
しゃぶり慣れているらしく見事なフェラチオでオークを唸らせるサグメだが、しゃぶりながらもペニスの皮をむきカリ首に溜まった恥垢を舌でこそぎ落とし、更には執拗に裏スジを責める！
サグメの熱心な奉仕に褒美を与えるためにオークは彼女の頭を掴むとセックスするかのように腰を振りたて唐突に射精した！
唐突なペニスのピストンに目を回すサグメだったが口内への大量の射精に目をハートにさせながらもそれを飲み下す。
だが吐き出される大量のヘドロの様な精液は生臭く、喉に引っ掛かり、あまりの量に飲み下せなかった物が鼻腔に溢れて鼻から噴き出した！

それでもサグメはけして口を放さず極上のフェラチオを続けながら喉を鳴らして精液を飲み下した･･･
快楽に慣れているオークだったがサグメのしゃぶりあげに腰が抜けて立つことができない。
だがそんなオークのペニスをサグメはねだる様に何度もキスをしている･･･その様子を見たオークは思わずサグメに口による奉仕を続けさせた･･･
･･･オークたちがサグメを犯し始めてから時間が経ったその場所では異様な光景が広がっていた。
サグメを犯していたオークたちは倒れ、最後の一匹が四つん這いで逃げようとして動けないでいる！

その原因はサグメだ、彼女は前も後ろもひどく犯されたようでどちらの穴も精液で汚れていた･･･
だがそんなことは知らぬとばかりに四つん這いで逃げ出そうとするオークにサグメは後ろからペニスにしゃぶりついて離れない！
オークが立とうとしても射精の快感で腰が抜けて這いずるしかなく、ペニスの後退に合わせてサグメは強烈なバキュームを効かせてそれに吸い付く！
凄まじい快感に腰の引きが止まるとすかさず唇をすべらせて根元にディープキスするかのようにサグメは頭を股座に突っ込んでいく！
前進しただけ極上ピストンフェラがオークに襲い掛かり逃走を許さない！射精して敏感になったペニスを責められ、さらに射精。そうして痺れるような快楽に襲われているところを責められて再び射精･･･

あまりの快楽に辛うじて這いずっていたオークは動けなくなってしまい、ついには精液ではなく潮を吹き始めた！
それでもサグメは容赦ない口淫を止めずに吹きだした潮さえも飲み下す！やがてオークはひときわ大きく体を震わせるとそのまま動かなくなってしまった･･･
尿道に残った粘液まで吸い出したサグメは未練がましくしゃぶりあげていたペニスからようやく口を放した･･･
オークのペニスはすでに柔らかくなっておりサグメに散々しゃぶりあげられたお陰でふやけてしまっている･･･
しばらくぼうっとしていたサグメだったが思い出したかのように動き出すと次なる獲物を求めて歩き出して行った。
数日後、触手迷宮は崩壊した。

メイドしてた頃に普通にワカヒコ様に襲われて処女散らしたけど
なんだ泣き叫ぶかと思ったのに反応薄くてつまんねー女って思われたサグメさん
本当はイクのを黙って耐えてただけらしいな

サグメ様が幻想郷遷都計画を実行したのは地上に眠る数多の汚ちんぽを発掘するため
さらに地上では嗜好品であるチンカスが貯まりやすいから所有ちんぽ達を地上へ移住させて無限のチンカスを味わう壮大な計画だったらしいな
チンカスを独占する地上を裁くための正義の戦いだった

…小刻みに辺り一帯に響き渡る乾いた音と水同士がぶつかり合い混じり合ったよう音が聞こえる
目の前には主人のサグメ様が無残にも拘束され下っ端の雄玉兎の慰み者にされ、髪や美しい片翼は青臭い玉兎達の精液によって吹きものとしてべっとりとコーティング
衣服は乱れに乱れていた
純粋で美しく豊満な胸や整った顔に逸物が擦り付け挿入と道具のように犯されている
1人の雄玉兎が絶頂すると数十時間前までは穢れなき聖域だったサグメ様の膣から精液が滴りサグメ様の膝から下は雄玉兎の精液やサグメ様の体液が混じったカクテルザーメン溜まり場となっている
しかし幾ら玉兎と月人同士では確実に孕まないにしても週4回「エロスカートを見せつけられ責任を取るために雄玉兎の肉便器として拘束された部下の目の前で犯され堕とされる」シチュエーションを見せつけるのはそろそろ堪える
と少女玉兎になってスケベサグメ様の性癖に付き合わされてしまいたい…

実はマゾで「ちんぽしかとりえのないクズ男」に滅茶苦茶にされて奴隷妻として一生嬲り者にされることが夢なサグメ様

首輪を繋がれて
臭ちんぽを鼻先に突きつけられても「サグメステイ」と言われるとちんぽを嗅ぐだけでお預けされて
犬のちんちんの格好で息が荒くなって股間の下に水溜りが出来るほど我慢したあとで
「よししゃぶれ」と言われてようやくしゃぶれるぐらいに調教が行き届いてるメス犬サグメ

ワカヒコ様がなんかの手違いで復活してせーじゃと遭遇したらどうなるのかな…
遺伝子に秘められた服従因子で穢れちんぽを突きつけられた瞬間アクメ屈伏したせーじゃに自分と似た雰囲気を感じる一方あのフェラメイドのサグメの様子も思い起こしてカキタレにしちゃうのかな…

メイドとして仕えた当初はフェラはそんなに得意じゃなかったけど
少しでもたるいフェラしたら喉奥ガッツンガッツン突くようなワカヒコ様のスパルタ調教のおかげで
今のようなフェラ技能を身につけることができたらしいな
しかし技能にかまけて自分勝手なフェラしたら
それはそれでオシオキされるらしいな

包茎ちんぽなのを買われてサグメ様の専属秘書になりたい
朝目が覚めきっていないサグメ様のためにザーメンミルク入りコーヒーを出したり、お仕事でお疲れの時に一服いかがですか？と熟成させた包茎ちんぽを差し出したい
熟成ちんぽを気に入られて夢の中でも呼び出されて何度も味わってもらいたい

毎日サグメママに搾り取られるお陰で何度も金玉内のザーメンライフゼロになっても視認できるほど蠢いて即濃厚精液量産出来るような身体になって気がすむまでサグメママとドレミーお姉さんに犯されたい

記念に七年もののオナ禁奴隷を豊姫様がサグメにプレゼントしてくれたよ

(メインデッシュはまだかしら…)

ここはちんぽス7周年を祝う華やかなパーティ会場・・・
豊姫様が手塩にかけた7年モノのヴィンテージちんぽが開封されるという噂もあり
詰め掛けたちんぽ愛好家女性の熱気はすさまじいほどだ
その中でも開場してからステージの最前列に陣取って動かないサグメ様の姿がある・・・

その時、ひときわ歓声が上がり、際どいバニーコスの豊姫様と
人が入れるほどの大きさの銀色のクロッシュ（料理にかぶせる金属製の覆い）が登場する・・・
「皆様、今日はこの良き日にお集まりいただきありがとうございます♥
今日は7年間いっぱい我慢したペットちゃんに7年分・・・いえ♥それ以上のキモチイイことをご褒美に与えたいと思っています♥」
「どうせならこのお集まりの中の方にも協力頂いて♥このペットちゃんにい〜〜っぱい♥極楽浄土を味合わせちゃいましょう♥」
大きな歓声が上がり女性たちが我先にと殺到する・・・
「うふふ♥そんなにいっぱいだとちょっとおちんちんが足りないわ♥じゃあそうね・・・『銀髪の方』前の方から順によろしければお手伝い願えるかしら♥」

サグメ様は周囲に対して、やれやれ仕方ないわねという顔をしながらも手で押さえた口には涎があふれてとまらなかった

会場に集まった銀髪の女性はサグメ様を筆頭にメイド姿の女性、ネズミ耳の妖怪、ポニーテールの烏帽子をかぶった童女が壇上へとあがった
豊姫様が大きなクロッシュを開くとそこにはフェムトファイバーで雁字搦めにされた
とてつもなく大きな金玉を持った中年マゾペットが寝かされていた、しかもちんぽはひどい皮余りの包茎で
7年間一度も皮を剥かずに管理してきたらしい
皮を剥いてないうちから観客席にまでイカ臭さが臭って来ている・・・
「ずーっと皮を被せておけばすっごく敏感になると思って皮は一度も剥いてないの♥
このペットちゃんをいちばーん気持ちよく射精させてあげるために最後の最後まで焦らすために
このおちんぽに巻いたフェムトファイバーを解くまでは絶対に射精できない状態なの♥」
「だから皆様にはこのおちんちんを七年越しのクリーニングして敏感亀頭をもっと焦らして頂ければと思うの
もちろんちょっと嫌と言う方は・・・あらあら♥」

豊姫様が趣旨を最後まで説明する前にサグメ様が包皮を口で剥いてじゅぽっじゅぽっと激しくチンカスをこそぎ落としている
ネズミ耳の女性はちょっと待て！ずるいじゃないか！と叫びながら竿や金玉の残ったカスを嘗め回しているようだ
メイド女性と童女の女性もめいめいに勝手にペットを責め始めてしまった
中年マゾペットは射精封印されていなければ即射精モノの刺激を一身に浴びてブゴーブゴーと獣のような声を上げている

「あらあら♥もうちょっと説明で焦らしてあげるつもりだったのに♥しょうがないわね♥よいしょ・・・っと♥」
豊姫様は下半身に群がる銀髪女性たちを尻目にペットに顔面騎乗で跨ってあげる
「あん♥すっごい鼻息♥こうやって私のフェロモンで呼吸方面からもいっぱい興奮させてあげる♥」
豊姫様のおしりで視界をふさがれて下半身では嵐のような舌で責められてペットは失神寸前だった

現在のちんぽへの責めは銀髪4人が亀頭をむさぼるように集まっており
ダブルフェラならぬクアドラプルフェラでチンカスを奪い合いされているようだ

「そっ♥そろそろいいかしらね♥」
夢中でちんぽを奪い合いしている隙を突いてフェムトファイバーの射精の封印を豊姫様が解く

その瞬間
4人の中心から噴水のようにどびゅっどびゅっとザーメンが噴出す・・・
もったいないと最初に鈴口に口をつけてザーメンを吸い取ったのはサグメ様
しかし7年分のザーメンの量はさすがに多くすぐに口の中がいっぱいになってしまう
口を離して次にザーメンを吸い取ったのはメイドの女性、次に童女、最後にネズミ耳の女性

4人が口いっぱいにザーメンを出されて飲み込むのに難儀してるときでもまだ継続的にどくどくと噴出すザーメン
顔面騎乗していた豊姫様が69のようになりながら吸い取って最初の射精はようやく終わった・・・

7年物の濃いザーメンは銀髪の方々のお気に召したようで
その後一晩かけて徹底的に絞られたという・・・

就寝前布団に何者かが入ってくる気配にビックリして布団をめくりあげるとサグメ様
こんな時間に精飲かなとあまり言葉を発しないサグメ様を察してズボンを脱ごうとするも「そうではない…」と脱ぐのを止めさせられて
そのまま股間に顔を埋めてきてﾌﾝｽﾌﾝｽ匂いを嗅ぎまくってきて鼻のポジショニングが決まるとそのままｽﾔｧ…と安らかに眠られてしまいたい

「食ザー探偵サグメ」
未来を語れぬ舌禍の女神は男たちの精から事件の真実(カコ)を暴く――
謎の特濃ポルノ動画連続投稿事件・次々奪われる少年の童貞・玉兎制服管理クローゼットで見つかる大量の精液…
穢れを嫌うはずの月都で繰り広げられる数々の怪事件に稀神サグメは静かに口を開く…
あの夢見獏先生が描く新感覚オーラルミステリーがついに発売！
発禁処分になる前に書店に急げ！
っていうの浮かんだから使っていいよ

口淫以外のサグメ様のえっちなネタ増えろー

目隠しボールギャグ装着されて口淫強制おあずけされて
ちんぽを鼻にグイグイ押し付けられながら二穴挿入されるサグメ様…
というのはどうだろうか…

元斗口拳の使い手は銀髪が多い

「喉奥の秘孔を突けば銀髪は楽に倒せる」という人里に広がる噂を聞いて必殺の喉奥ピストンイラマチオ百烈拳でサグメ様の喉を突きまくったが効き目が無いどころか逆に喜んでますます力を増していくサグメ様に吸い尽くされて腰砕けになりへたりこんだところでようやく口拳というのは戦いの前に自分に有利な噂を広めることから始まる秘拳だということに気がついた哀れな男…
しかしその頃にはもう腰をガッチリホールドされてふりほどく体力も無く手遅れなんだ…

玉兎の○○の体はピクピクと痙攣する。それもその筈、上司のサグメ様によって口の中を犯されているからだ。サグメ様の髪からツンとする消毒剤の匂いが鼻奥に漂うも、彼女の熱心な接吻により思考は蕩ける。両手で優しく頬に触れ、布きれの様なか弱く振りほどける筈の手からは逃げる事が出来ず、見据えた目つきで『ぢゅる…ぢゅるる…』優しくもねっとり、舌と唾液が吸い取られ○○の腕など体の力が抜けていく…
遂に押し倒される形で、頬に両手が添えられたまま何十分、何時間経過したのかも解らなくなるほど口内を凌辱される。
ふと舌と唇が離され、唾液による一筋のきらめく糸をひきながら接吻が辞められる。名残惜しそうに抱き着こうとすると、逆に抱き着かれ『ご褒美はまた業務が終わってから』と耳元で囁くと、サグメ様はいつも通り机に向かう。甘い唾液を拭い、火照る体を抑え夜に向け○○は業務を再開した…
な玉兎と甘えんぼうなサグメ様…

童貞で妄想の中とはいえセックスで女の子に中出しするビジョンが浮かばないからザーメンぶっかける妄想で抜いてる
サグメ様の舌にザーメンプロテクト淫紋刻印して自分以外の遺伝子情報では絶頂出来ないように肉体改造してやりたい
毎日俺の部屋まで来てザーメンねだってお口をハムスターみたいにパンパンに膨らませた無様な顔でマンズリアクメする姿を観察したい

丹念に調教してご主人様のザーメンが無いと耐えられなくなる体にしてあげたいよね…

その上で穢れた地上人のチンカスまみれちんぽをしゃぶらせてイケなくてもどかしく尻を振るサグメ様を鑑賞したい

余りにもお預けが過ぎて我慢できなくなったサグメ様が浮浪者のチンポ漁ってザーメン恵んで貰うけど絶頂出来なくて輪姦されてザーメン塗れにされるの観察したい
両穴からザーメン噴き出して痙攣してるサグメ様の舌の上にザーメンひり射精した瞬間にプロテクト解除されて今まで蓄積されたピストンと中出しの快感が押し寄せてきてアクメしまくるサグメ様…

サグメ様が発情して出してきた舌をつまんでコリコリしたい

ちんぽジャンキーのサグメ様の為に用意した何人もの浮浪者の不衛生ちんぽをたっぷりしゃぶらせてあげますねって言いつつ舌コリコリで絶頂させてあげたい…

エロ同人誌でシコる時にちんちん触るのが面倒だからサグメ様におしゃぶりしてもらいながらエロ同人誌でオナニーしたい

「まだ抜きどころじゃねえ！スパートかけんな！」って怒られてしょんぼりと先っちょだけしゃぶしゃぶするサグメ様萌える…

あまり時間をかけると勝手にフェラアクメしちゃって搾精スイッチ入っちゃいそうだな…

としあきは扉を押すがビクともしない
どうやら鍵がかけられているようだ
扉には女性の上半身を象った像が突き出している
何かをねだるかのような女性像の舌の上にアイテムを置くことでロックが解除されるようだ
としあきは「おちんちん」を舌の上に置いた
唾液が床に滴り鼻はヒクヒクと呼吸しているようだ
しかし何も起きなかった
「おちんちん」だけでは女性像を満足させ開くことは出来ないようだ
何か他のアイテムを手に入れて「おちんちん」と組み合わせる必要がありそうだ

答えは何だろなーとか言いながら舌の上でちんぽを転がして遊びたい 時が経てば解決してくれるだろう

チンカスチンポで扉は開くけどえげつないディープスロートでHP半分以上減らされそう

サグメイドに包茎ちんぽのお世話をさせるだけのお仕事を与えたいな〜
ちんぽにはお口しか触れてはならない縛りで毎日お世話されたい

精液の種類によって回復効果は基本固定ですが使用する人によっても効果が増減されます
例えばショタ精液は依姫や射命丸が使用すると効果が倍増しますがサグメ様の場合は特に変わりません
サグメ様は汚っさん精液の場合に倍増効果が高く包茎や恥垢の有無で効果が更に上昇します
なのでプレイヤー設定時に脂ギッシュな汚っさんを選択するとサグメ様を仲間にした時にセルフ回復させやすいのでオススメです

通常はレアな敵キャラであるはずの「ちんぽ洗浄員」がサグメ様をパーティに加えると異常に出やすくなる
通常ならちんぽの状態異常を回復してくれるお助けキャラなのだがサグメ様が確実に消沈状態になって数ターンに一回行動しなくなってしまう

サグメ様に憧れる少女玉兎として業務に励むけど「地上の雄のサンプル回収及び交差実験への任務」を任されサグメ様に遺伝子から割り出される身体状況データを毎日送るもドスケベで淫乱なサグメ様は心の中にて「(この雄はどんな生体情報を私にぶち撒け壊してくるのだろうか♡)」と歪んだ笑みを浮かべて数本の指を容易に加えるふやとろおまんこマンズリ手間小刻みに揺れるとも知らずビデオカメラ越しのサグメ様を見て業務に励みたい

サグメ様はベッドの上でウガヤくんに勝てる数少ない人材だけど実はウガヤくんにベタ惚れというのもいいかもしれない
微笑まれたり手を振られたりするだけでキュンキュンさせるんだけど能力のせいでまともなお付き合いもセックスも諦めてるから自分が保てる間に終わらせようと強烈に容赦なく吸い上げるサグメ様…
手も足も出させず普通なら苦痛になるほど一方的に吸い上げたはずなのに「気持ちよかった…また今度ね❤」って微笑まれて大量に流し込まれた精液の味覚と嗅覚との相乗効果でノータッチ絶頂するサグメ様…

アメノワカヒコ様になってサグメ様を身の回りのお世話をするメイドとして侍らせたいな
身の回りの世話は勿論性欲処理もあっておまんこは一切使わずにちんぽの匂いが取れないくらいお口だけを使いまくってちんぽ中毒にしてやりたいすぎる…

チャラ男系のアメノワカヒコ様に弄ばれまくった結果性癖が歪みまくったのがちんぽ幻想郷のサグメ様と考えるとちょっと哀れに思えるな…

薄汚い男に嘲笑されながら口を汚ちんぽで無理矢理犯される
という行為以外では興奮しなくなってしまったのはあの男のせい…
なので地上に降りて風俗店で汚ちんぽ漁りをしても許される…仕方ない…アーイイたまらない…

普通にセックスしようとすると全く興奮しないどころか気分が悪くなって吐きそうになるサグメ様…自分の性癖に実はコンプレックスを感じながらも汚ちんぽしゃぶりがやめられないサグメ様…

月の上流階級のおちんぽおしゃぶりになりたいすぎる…

とうに射精し尽くして空撃ちしまくるけど気にせずちんぽがふやけるまでおしゃぶりされていたい…

サグメ様はザーメンすっからかんになったおちんぽおしゃぶりをさらに吸い尽くそうとより舌の動きが残酷に激しくなるタイプなのでおしゃぶり役のペットは別のところで泣き叫ぶ
豊姫様は射精直前のおちんぽを延々焦らしフェラで愉しむタイプなのでおしゃぶり役のペットは別のところで射精させてくださいと泣き叫ぶ

作中でも屈指のクールビューティっぽいサグメ様が汚ちんぽおしゃぶり中毒とかスケベすぎるよ…
浮浪者から大量に搾り取ったザーメンジョッキ一気飲みを平然とこなしてほしい

玉兎になって扉の向こうで信じていたサグメ様が穢れに満ちたザーメンジョッキを飲み干すところを見てしまいたいよね…

憧れのサグメ様の痴態に幻滅しつつもちんぽを極限まで勃起させちゃいたい

ジョッキに少しずつ溜まっていく様子を恍惚とした表情で見つめてて欲しい

ジョッキの縁に念入りにカリを擦りつけて味付けしておきたい…

「ごきゅっ❤ごきゅっ❤ごきゅっ❤ごきゅっ❤……ずぞぞぞっ❤じゅるっ❤…こくん…❤げぇっぷっ❤」
実験体として捕獲した穢れに満ちた男達に囲まれてサグメ様はひざまづき次々と奉仕していく
普段は凛々しく冷静沈着なサグメ様はおらず実験体保管庫には穢れに満ち衣服ともいえない露出度の高い布切れを身につけ蕩けるような顔つきで男達を見ておりいつのまにか私は自身の火照った秘部を慰めていた
サグメ様の手に持つ杯には溢れかえらんばかりの汚らしくドロつかせた精液が並々と注がれ来月には婚約する女性とは思えず戸の隙間かりふと目があった彼女はとても心地好さそうに此方を見つめた
あの後逃げ出した私はあの時間がまるで夢のように思えた…思いたかったのだ
しかし複数の同僚と共に実験室へ向かうサグメ様のお顔はあの時のように恍惚とした顔つきであった

とかいいよね

サグメ様の口噛みちんぽ汁酒１升一気飲みが見たい陀仏

口に含む時や一噛みごとにイクから濃い一塊がのどを通る頃には数回イってしまっていて全部飲みきるのに一晩かかったらしいな

サグメ様、精子まみれの口内を豊姫に舌でかきまぜられてまたイってるよ…

サグメ様がダマになってるような濃厚精液をぷちぷち噛み潰してお酒の元を作ってる様子を記録したい

地上の路地裏で浮浪者を押し倒しておしゃぶりをしていたところを
銀髪口淫倶楽部員に見つけられスカウトされたという異色の嬢
経歴などは一切不明

永琳印の精力剤で精力ブーストした状態でサグメ様におしゃぶりしてもらいたい･･･
しゃぶられて数分もしない内に射精しちゃうんだけどドパッと音が出るような射精で一気に口内に精液が溢れて口の端から精液があふれてそれでも収まらずに鼻からも精液が溢れちゃうんだけどそんな事も気にせずにサグメ様はおしゃぶりを続けちゃうんだ･･･
当然のように射精中のペニスに吸い付いて常時射精させられちゃって何リットルも射精させられていると錯覚してあまりの気持ちよさにそのまま意識を手放したい･･･

月人のほとんどは栄養補給をサプリメントで補う為食事は気分を楽しむ程度のモノで栄養摂取が目的では無く中でもサグメ様は特に偏食家だ
日常に食事の時間というモノが無く１日のほとんどを仕事と考え事が占めているサグメ様だが唯一口にするモノがある
それはちんぽミルクと汚ちんぽチーズで１日の終わりにそれらを摂取して就寝すると翌日疲れを残さず目を覚ませるらしい
サグメ様のおちんぽペットは皆包茎ちんぽの持ち主で豊姫様程では無いが月人の中でも多くのペットを飼っており
毎夜熟成させておいた数日から数年物の汚ちんぽ達をじっくりと時間をかけて堪能し優雅な偏食性活を送っているそうな…

銀髪口淫倶楽部でサグメ様に舐め嬢されたせいで射精にトラウマが出来たので射精管理局に通って射精不全を治し
その後月の射精管理ペットにさせていただいた豊姫様にちんぽをサグメ様に紹介されてしまい…

サグメちゃんこの子の事そんなに気に入ったの？良かったら飼ってみる？

元々勃起時に亀頭を半分位皮が被っていた程度の仮性包茎ちんぽだったけど豊姫様の皮伸ばし調教によって勃起時もダルダルに皮が被ったままにされてしまい
より恥垢を蓄積熟成させるのに相応しいちんぽになったのでサグメ様にティスティング依頼したらサグメ様は大層気に入ったらしいな
地上の銀髪口淫倶楽部でしゃぶった事はサグメ様はもう覚えてなかったけど豊姫様の手によってプレミアム包茎になったちんぽを是非飼いたいと頼み込んだらしいな…

正邪…手を使って怠けるとは何事ですか。
稀神流のフェラチオは一切手を使わないのが流儀。
手を使う余裕があるのならもっと頭を前後に激しく揺さぶりなさい。
これからは手を縛ってご奉仕してもらいましょうか。

18/11/04(日)22:04:19 サグメ様フェラホールはあまりの中毒性の高さから発禁となったらしいな…

激辛料理みたくナズーリンフェラホールや咲夜さんフェラホールに耐えられた人にだけ購入許可が下りるシステムだったのに
それでもダメだったらしいな

月チューブで人気の射精管理チャンネルの月チューバーである豊姫様の定番コーナー「オナホール試してみた❤」動画でも
射精管理ペットのちんぽには刺激が強すぎて豊姫様ですら射精させない為にシコることがほとんどできなかったらしいな
軽く亀頭に被せるだけで99.9％射精させちゃうから鈴口周辺をニュリニュリ❤とさせながら１時間近くかけてゆっくり挿入させていったらしいな…

サグメ様の日課である朝一汚ちんぽチェック
ちんぽだけは洗浄を許可さていないペット達のちんぽの状態を一本一本調べていくサグメ様
皮を剥かない状態での匂いを堪能すると皮を剥いてチーズのチェック
サグメ様が満足するくらい溜まっている汚ちんぽはそのまま朝食になるが出来が悪いちんぽは皮を戻されて熟成続行
より匂いを強くさせる為に鈴口弄りによるカウパー漏らしで皮の中をニュルニュルにしてチーズの生成と熟成を促す
サグメ様に出来るだけ早く汚ちんぽを召し上がっていただく為にペット達は毎日欠かさず行う事を義務付けられている皮巾着体操で今日も黙々と皮内をカウパー塗れにさせるている…

クラピちゃんに手コキ足コキオナホコキでよわよわふたなりおチンポを徹底的に絞られて穢れまみれの射精中毒にさせられちゃうサグメ様
月の民らしからぬイキ顔晒してゼリーみたいな濃厚精液撒き散らしちゃうんだ…

食らえ前立腺攻撃♪えいっ♪えいっ♪あはは面白ーい♪壊れた蛇口みたいにドバドバ出てる♪このまま床オナ中毒とケツ穴中毒にもなっちゃえ♪

穢れを嫌悪しているサグメ様が穢れの象徴のようなピースに徹底的に調教される展開は本当にシコれる
御主人様におねだりして大量に仕入れて来た便利アイテムを湯水のように使い倒されてまともな抵抗すら許されず身体を作り替えられて何されても甘い声出ちゃうようにされてしまうサグメ様
精神力だけで耐えてると自分では思い込んでるけどそういう反応が面白いから調整されてるだけで本当は芯の芯まで陥落済みでちんぽ突き出されれば丹念にご奉仕するしスレンダーな美しい身体も程よくむっちりSEX用にされて小さなピースに種付けプレスされて受精アクメするのが最大の喜びになってるんだ…

サグメとピースの子供は普通より強力な妖精が産まれて戦力になるからどんどん孕ませて良しとご主人様からもOKもらって多産になるように再改造されて自分で産んだ子達にまで犯されて孕まされてしまうんだけど既にそれを喜びとして受け止めるようになってしまい自分から淫らに誘惑して複雑な家系図を作っていくが一番気持ちいいのは自分をペット調教してくれたピースの子を産むことなので相手は妖精で自分の飼い主だけど何とか結婚出来ないかしらと頬染めながら考えちゃうサグメ様とかいいなって思う

あたい達の子供がどんどん月攻めてるけどあんたはそれでいいの？って聞かれてコクコク頷きながらもっと孕みたいよぉ…♥って自分より小さなピースにおねだりするサグメ様とか超絶抜ける

サグメ様はクラピたち妖精に捕まった後には体の隅々まで観察されて研究されててほしい
スカートがセクシーだのスタイル良くて羨ましいといった無邪気な評価から始まり
あんなエッチなスカートだしもっとセクシーなパンツ履いてるのかと思ったら以外と普通だとか
脱がせてみたらおっぱい大きいきっと"きやせ"って奴だと徐々に魔の手が伸びていき最後には
おっぱいの吸いやすさと楽しさ：10点中9点(時々先っぽが大きくなりすぎて吸いずらいので1点減点)
お姉さんの一番面白かったリアクション：いきなりカンチョ―したら気絶した
捕まえてきた人間の男100人と相撲を取らせた結果：100戦200敗（相撲で負けたあと柔道の寝技?対決が始まってそこでも負けてた)
とサグメ様のプライドをへし折り隅々まで穢れまみれにするような自由研究で遊ばれ尽くされて欲しい

捕虜は大切にするものよんと言い含められていたお陰で即レは免れたものの殆どペット扱いで撫でてあげてるだけだからと胸もお尻も触られ放題で嫌がられなければセーフという考えから徐々に考え方を狂わされるとともにこっそり食事にお薬を混ぜられるなどして開発されていきキスは挨拶のようなものとして受け入れて体中ねっとり唇で愛されて女同士だから多少の触合いは普通だとペッティングを受け入れて直に敏感な所もそうじゃない所にも色々摺り込まれて感度を上げられ捕虜への慰安だからと毎晩たっぷり玩具で慰められてイキまくる日々を続ける内にピースとエッチすることへの敷居が地に落ちてしまいSEXしたいなあとおねだりされて特に問題を感じることが出来ず受け入れてしまいじっくり開発された身体にふたなりちんぽ馴染まされて専用性交用ペットとして完成されてほしい

男女のまぐわいは新たな命を作り生き死にの穢れが発生するけど月の都製の道具を使って自分を慰めるのなら穢れは発生しませんよと唆してサグメさまにオナニーを教え込みたい
都の管理に追われ忙しい上に自由に口も開けずフラストレーションが溜まってるサグメさまがコロっとドはまりして毎日オナニーしないと収まらないようになったタイミングで今度は
映像越しなら地上の穢れも届きませんし新しい刺激にいかがですかと地上の若い男たちと相互にライブオナニーできるよう通信セッティングしてあげたい
薄汚く愚かな地上の民が自分の裸体に興奮し猿のように一物をこすり上げる様を見下ろす優越感に囚われてそんなサグメさま自身も脳みそがおまんこ一色のおバカな発情メス犬になっている事に気付けなくなった辺りで通信設備の維持費を請求したい
必死に取り繕って「これまで暇潰しを提供して貰った礼と思えば…」とか言ってるけど毎日オナニー見せ合いっこでイカないと生きていけない体になっちゃったサグメさまは詳細なプロフィール付き無修正おまんこを地上にバラ撒くためにいくらでもお金払ってくれるようになるんだ

サグメ様より偉い立場になってお尻やおっぱいをソフトタッチするセクハラをしまくりたい
しばらくセクハラ続けてこっちに苦手意識を持って避けるようになった頃にサグメ様が包茎ちんぽペットばかり飼っている包茎フェチである事を知っていると告げつつ
自前の先っちょまで皮が被ってる無洗包茎ちんぽを鼻先に突きつけて匂いでトリップさせ机の下に女の子座りさせてお口まんこしたい

仕事の始まりと終わりにサグメ様の下着を毎日チェックしたい
業務報告のついでに射精管理ペットの使用状況も報告してもらいつつクロッチ部分をネチネチとイタズラしたい
終業時には新しい下着と交換して生脱ぎ下着の穢れを責任持って綺麗に舐め清めながらサグメ様のお口便器に精液を排泄する日常を送りたい

「カリ裏のチンカスをまだ貯めておきたいから皮を剥かずに先の方だけ舐めて射精させてね」とか言って
鈴口周辺のみをサグメ様の可憐な舌に舐めしゃぶらせて流石のサグメ様でも先舐めだけじゃ中々イカせられなくて時間をじっくりかけて射精させられたいな…

お仕事でストレス溜まってるむっつりサグメ様はクラピちゃんのふたなりチンポを見せつけられると一瞬で発情しちゃうんだ…
ロリ体型に見合わぬ巨根と濃厚な雄の臭いに即服従して両手でオナニーしながら勝手にノーハンドバキュームフェラ始めちゃうんだ…
お口も顔も真っ白穢れまみれにされた後は獣みたいな声で喘ぎながら一晩中バックで種付けされてバッチリ孕んじゃうんだ…

ふたなりサグメちゃんを射精中毒に仕立て上げたい
ローション出すだけで発情するしオナホ見せたらガチガチに勃起しちゃうんだ
手コキ素振りなんかしたら我慢汁止まらなくなって能力も自分の地位も忘れて射精おねだりしてくるんだ

あの高貴で清楚なサグメ様の弱みを握ったぞ…と思わせるためのブービートラップが月の都には張り巡らされているらしいな

弱み握ってやったぜ！と勝ち誇るタイプはこういうのがお望みなんでしょうと干乾びるまで搾られる
月の風紀を乱すのは…と諫めてくるタイプはセックス狂いになるまで犯す
何かあったのですかと心配してくれるタイプにはこれが私の本性なのよと優しく真実を教えてあげる

サグメさんは舌っ足らずで技術も無くて恋人をイかせることなんて到底出来やしないんだけど奉仕心だけは人一倍あって熱心にペロペロちゅぱちゅぱするんだ
勃起させてもだんだん萎えてきてしまう恋人ちんぽを頑張ってぺろぺろするサグメさんだけど一向に恋人は射精する様子もなく
「…気持ちいい…？私下手かな…」ってとうとう泣きそうになってしまうんだ
でも口は禍の元なもんでいくら舐めても恋人ちんぽは射精しないはずの事態が逆転していき偶然にも恋人ちんぽを無自覚に弱点を突きまくるフェラとなりあっという間に射精させるんだ
そしてサグメさんも調子に乗って次の日も下手くそなフェラで恋人ちんぽをちうちうするんだ

としあき…今日は「のど自慢の日」よ…
1946年の今日NHKラジオで「のど自慢素人音楽会」が開始されたの…最初は今のように鐘で合否を告げるのではなく口頭で「合格です」「結構です」と告げていたそうよ…
私の喉…気持ちいいわよ…❤️能力上あまり喋れないし…食事も地上のように穢れに満ちたものを食べてはいないから…処女まんこみたいに綺麗でキツキツな喉まんこなの…❤️
それに今日は語呂合わせで「いい口の日」でもあるわ…私の喉まんことバキュームフェラで…あなたの穢れザーメン残さず搾り取ってあげる…❤️
精液にはね…精子以外にも愛情を増長させる「コルチゾル」気分を高揚させる「エストロン」や「オキシトシン」坑うつ効果のある「セロトニン」といった女を幸せにする物質がたくさん含まれているの…いっぱい気持ちよくしてあげるから…上のお口にも下のお口にも…いっぱい幸せ注いでちょうだい…❤️
あ…語呂合わせでね…今日はもう一つ記念日があるの…1と19で…「イチジク浣腸の日」…❤️後ろのお口にも…幸せくれる？…❤️

☆３【射精管理１年目】稀神サグメ

サグメ様の射精管理は豊姫様のように丹念にかわいがってあげたりはしなさそうだけど
亀頭を完全に覆う程伸びた包茎の皮をフェムトで縛って剥けないようにした状態で１日履いた下着の舐め清め担当にさせて放置してそう

豊姫様に限界まで射精管理してもらった熟れた果実の様な金玉からサグメ様の超絶バキュームでザーメンびゅるびゅる吸いだしてもらいたい…
気持ち良すぎて廃人になれそう

最近サグメ様を凄く無様な目にあわせたい欲が高まってきたんだけど
よく考えたらこのスレのバキュームコックサッカー扱いのキャラ付けがもう完膚なきまでに尊厳破壊された姿なんじゃないかなって思ったら満足してしまった
まだ潔癖で高潔な原作サグメ様にちんぽ幻想郷サグメ様を会わせてあげたい

乳首が見えるクソすけべバニー衣装で汚いちんちんをしゃぶる自分を見て
そうではない…そうではない…ってガタガタ震える原作準拠幻想郷のサグメ様…
あなたは私なんだからすぐこうなるわよって笑顔で死刑宣告をするちんぽスサグメ様…

「としあきさん今日は『感謝の日』です」
「つきましては3月9日にちなみまして私…稀神サグメと」
「十六夜咲夜が…としあきさんへの日頃の感謝の気持ちを込めまして」
「「"一日一万回 感謝のフェラ抜き"をさせていただきます❤️❤️」」
「一万回…冗談だと思いましたか？私達が冗談を言うと思いますか？」
「たとえおちんちんが勃たなくなっても私が一言口にすれば…おっと♪まだ止めておきましょう❤️」
「それにタマタマの中身が空になっても…私の能力が時間を止めるだけではないことはご存知ですよね❤️」
「「私達の感謝の気持ち…心行くまでご堪能ください❤️❤️」」

サグメさん路地裏へ連れ込みたい
声をあげないのをいいことに着衣立ちバックでパコパコして遠慮なく中出ししたい
下着も没収しておまんこから垂れてくるザーメンをミニスカートで押さえながらノーパン帰宅してもらいたい

完全に調教されきったスケベ並行世界の自分を見て
今まで自分が妄想してたあんなことやこんなことを全部してくれるんだ…！と歓喜するむっつりサグメ様
男は干からびる

ちんぽ絞り屋さん店長のサグメさんの部下として働くんだ
男の力強い手コキはふたなり少女たちに結構な人気なんだけど
サグメ店長は手コキだけじゃダメよ貴方には口での搾精術も修めてもらうわと実戦形式でじゅっぽじゅっぽ教えられるんだ
そしてお口で全部搾り取られると次は貴方の番よってお口奉仕してるだけで出来上がったガチ勃起ふたなりチンポを突きつけられて口に押し込まれるんだ
そしてふたなりチンポだって喜んでおしゃぶりしてくれる変態男性店員のいる店としてさらに繁盛するんだ

サグメちゃんのムチムチ太ももでおちんちん挟まれて排泄みたいな射精したかったね…
真っ白でスベスベな太ももに吐き出された精液を指で摘んでちゅるちゅる飲んじゃうサグメちゃんを見てまたおちんちんをムクムク膨らませたかったね…

サグメさんの仕事のストレスをエッチで癒してあげたい

普段声出せない分喘ぎ声は絶対下品で大きい
「お゛っ❤お゛っ❤お゛お゛お゛っ❤イぐっ❤またイ゛ぐっ❤お゛ほっ❤子宮っ❤降りちゃってるっ❤おチンポもっと欲しいって❤言ってる❤あ゛あ゛っ❤キスしちゃった❤子宮とおチンポキスしてる❤ぶちゅ❤ぶちゅーって❤ひい゛ぃぃっ❤ディープキスだめぇっ❤それで射精されたらっ❤あああああっ❤熱いの来たぁ❤飲んでる❤分かるわよね❤子宮のお口がちゅーちゅー吸ってザーメン飲んでるの❤赤ちゃんみたいに❤お腹空いたぁって❤だからもっと飲ませて❤子宮がお腹いっぱいになるまで飲ませてぇぇぇっ❤」
って毎晩ご近所中に響き渡って近隣住民をいつもムラムラさせてるんだ…

としあきも三丁目に入ったらキンタマ吸引女にタマタマ吸われて射精するまでむしゃぶりつかれるんだよ

妖怪ちんぽしゃぶり
目を合わせただけで取り憑かれ夜な夜なちんぽをしゃぶりに来る
いつのまにか布団の中に潜り込み凄まじいバキュームで精液を吸い尽くし朝になると消えている
月の要人とそっくりの姿をしているが恐らく油断を誘うための擬態であると推測される

全裸柔道でサグメ様に上四方固めをかけられたままフェラで勃たなくなるまで搾り取られたい

AIのべりすとに助け舟出してもらいながら書きたいシーンだけ書いたので投げとく