最終更新: star_apoptosis 2022年03月21日(月) 06:19:13履歴
いきなり僕のチンポに快感が走るんですよ
いつの間にか女の子が僕のチンポを咥えてるんです
「ぷはッ、お兄さんおっきいねー。私のあごが外れちゃうかと思ったわ」
そう言うとその子は思いもよらぬ力で僕を押し倒して再び僕のチンポを撫でながらカリ首に舌を這わせてきました
「どう?気持ちいでしょ?お姉ちゃんで一杯練習したのよ」
お姉ちゃんで何を練習したんでしょうか
未だに状況が理解できず、なされるがままの僕のチンポを女の子の舌が這いずりそれがふぐりに、そして尻穴にまで
おふぁぉ、と情けない声を漏らしてしまった僕に女の子はクスクスと笑いながら「お兄さんこんなことされるの初めて?」と尋ねられました
そんなことも何も僕女の子と付き合ったこともありませんしそもそも童貞ですし
「そうなの?こんな立派なのもってるのにもったいないね」と言い「お空やお燐のだってこんなに大きくないよ」と続けるんです
お空とかお燐とかってお友達でしょうか
随分と奔放な女の子です
そんなことを考えている間にも女の子の舌は僕の尻穴を解し続け、手は僕のチンポを優しく、時に激しく扱きます
舌を尻穴に挿し込まれ、生き物のように蠢き回られるその何とも言えない感覚と、年端もいかない可愛らしい女の子にいいように弄ばれている屈辱感が相まって僕のチンポは爆発寸前です
突然、女の子の手が止まり舌が引き抜かれました
え、どうして?と困惑する僕の耳元で女の子はこう囁くんです
「もっとして欲しい?」って
「私の言うことを聞いてくれたらしてあげてもいいかな…」って小悪魔のような笑みを浮かべながら
蛇の生殺し、という言葉が今の状況がぴったり当てはまる僕にはもう他の事は考えられません
お願いします何でも言うことを聞きますからと僕は女の子に懇願します
「それじゃあ…お兄さんは今日から私のモノ。わかった?」
コクコクと頷く僕に女の子は続けます「でも…その前に…私も気持ち良くさせてもらおうかしら」
と言いながらスカートを脱いだ女の子には僕が毎日見ているものが生えています
「お兄さんのいじってると私も我慢できなくなっちゃった…」
こんなワンダフルでビューティフルなペットライフを希望します
いつの間にか女の子が僕のチンポを咥えてるんです
「ぷはッ、お兄さんおっきいねー。私のあごが外れちゃうかと思ったわ」
そう言うとその子は思いもよらぬ力で僕を押し倒して再び僕のチンポを撫でながらカリ首に舌を這わせてきました
「どう?気持ちいでしょ?お姉ちゃんで一杯練習したのよ」
お姉ちゃんで何を練習したんでしょうか
未だに状況が理解できず、なされるがままの僕のチンポを女の子の舌が這いずりそれがふぐりに、そして尻穴にまで
おふぁぉ、と情けない声を漏らしてしまった僕に女の子はクスクスと笑いながら「お兄さんこんなことされるの初めて?」と尋ねられました
そんなことも何も僕女の子と付き合ったこともありませんしそもそも童貞ですし
「そうなの?こんな立派なのもってるのにもったいないね」と言い「お空やお燐のだってこんなに大きくないよ」と続けるんです
お空とかお燐とかってお友達でしょうか
随分と奔放な女の子です
そんなことを考えている間にも女の子の舌は僕の尻穴を解し続け、手は僕のチンポを優しく、時に激しく扱きます
舌を尻穴に挿し込まれ、生き物のように蠢き回られるその何とも言えない感覚と、年端もいかない可愛らしい女の子にいいように弄ばれている屈辱感が相まって僕のチンポは爆発寸前です
突然、女の子の手が止まり舌が引き抜かれました
え、どうして?と困惑する僕の耳元で女の子はこう囁くんです
「もっとして欲しい?」って
「私の言うことを聞いてくれたらしてあげてもいいかな…」って小悪魔のような笑みを浮かべながら
蛇の生殺し、という言葉が今の状況がぴったり当てはまる僕にはもう他の事は考えられません
お願いします何でも言うことを聞きますからと僕は女の子に懇願します
「それじゃあ…お兄さんは今日から私のモノ。わかった?」
コクコクと頷く僕に女の子は続けます「でも…その前に…私も気持ち良くさせてもらおうかしら」
と言いながらスカートを脱いだ女の子には僕が毎日見ているものが生えています
「お兄さんのいじってると私も我慢できなくなっちゃった…」
こんなワンダフルでビューティフルなペットライフを希望します
はぁ・・・こいしちゃんに拘束されて足コキされたい
罵倒されてちんぽをビンビンにして俺の汚い精液をこいしちゃんのニーソに染み込ませたい
こいしちゃんに「ばっちぃからゴミ箱に入れないとね♪」って言われてその精液漬ニーソを口の中に放り込まれてまた足コキされたい・・・
こいしちゃんの汗と精液が口に広がりまた勃起するちんぽを罵倒されつつ足の指全てを精液で満たしたい
「足が汚れちゃった♪拭かなくちゃ♪」とこいしちゃんに言われて顔を足ふきマット代わりにされて精液まみれの足で乱暴に踏まれまくりたい・・・
そうしているとまた踏まれることが快感になっていってちんぽを大きくしてしまいそれを罵倒されつつまた足コキされたい・・・
罵倒されてちんぽをビンビンにして俺の汚い精液をこいしちゃんのニーソに染み込ませたい
こいしちゃんに「ばっちぃからゴミ箱に入れないとね♪」って言われてその精液漬ニーソを口の中に放り込まれてまた足コキされたい・・・
こいしちゃんの汗と精液が口に広がりまた勃起するちんぽを罵倒されつつ足の指全てを精液で満たしたい
「足が汚れちゃった♪拭かなくちゃ♪」とこいしちゃんに言われて顔を足ふきマット代わりにされて精液まみれの足で乱暴に踏まれまくりたい・・・
そうしているとまた踏まれることが快感になっていってちんぽを大きくしてしまいそれを罵倒されつつまた足コキされたい・・・
俺もロリコンじゃないけど
こいしちゃんに無理やり拉致されて
猿轡咬まされ全身しばりつけられ身動きができない状態で
まるで遊び道具のようにちんぽをいじられて
それが段々と性感に変わっていき射精してしまい
精液がこいしちゃんの顔面に当たってしまって
こいしちゃんがぷんすか怒ってちんぽを足でふみふみしてきて
その踏みつけが弱く心地いい物でこいしちゃんの足に射精してしまい
「うわぁ……きたなぁい……。自分で汚したんだから自分できれいにしてね?」って
精液まみれのこいしちゃんのあんよで踏まれ精液を舐めとらせていただく
くらいの妄想はしてるぜ
こいしちゃんに無理やり拉致されて
猿轡咬まされ全身しばりつけられ身動きができない状態で
まるで遊び道具のようにちんぽをいじられて
それが段々と性感に変わっていき射精してしまい
精液がこいしちゃんの顔面に当たってしまって
こいしちゃんがぷんすか怒ってちんぽを足でふみふみしてきて
その踏みつけが弱く心地いい物でこいしちゃんの足に射精してしまい
「うわぁ……きたなぁい……。自分で汚したんだから自分できれいにしてね?」って
精液まみれのこいしちゃんのあんよで踏まれ精液を舐めとらせていただく
くらいの妄想はしてるぜ
こいしちゃんの能力があれば幻想郷中の女の子を
無意識ぺろぺろできるのに・・・
こいしちゃんになりたい
無意識ぺろぺろできるのに・・・
こいしちゃんになりたい
何の反応もないのにするぺろぺろに
実行する価値なんてあるのか・・・?
幻想郷中の女の子たちに謎の病が襲う
何もしていないのに突然射精してしまうというのだ
射精する時間や地域に共通点はない
仕事中に、食事中に、入浴中に、それは突然発生する
酷い時には、道を歩いているときや弾幕ごっこの最中に発生すると言う
永遠亭に相談に訪れる少女たちは後を絶たず、永琳先生は頭を抱えている
最近おちんぽ多めだったらから久しぶりのろりまんこ・・・
こいしちゃんになって地上でふらふらしながら男遊びしたい
恰幅のいいおじさまを捕まえてねっとりとした濃厚なセックスを楽しみたい
どこから入手してきたのか撮影機器なんてのを持ち出されて
おまんこの奥までじっくり撮影されたい
そのままじっくりとハメ撮りされてトロ顔をしっかりとビデオに収められて
その映像をいろんな人に見てもらいたい
こいしちゃんになって地上でふらふらしながら男遊びしたい
恰幅のいいおじさまを捕まえてねっとりとした濃厚なセックスを楽しみたい
どこから入手してきたのか撮影機器なんてのを持ち出されて
おまんこの奥までじっくり撮影されたい
そのままじっくりとハメ撮りされてトロ顔をしっかりとビデオに収められて
その映像をいろんな人に見てもらいたい
つまり・・・ >姉妹丼の形になるな・・・ >古明地姉妹にサンドイッチファックされるとか >尻が熱くなるなおねーちゃん私もとっしーに挿れていい?
え?私が挿れてるから後で?いいじゃない一緒に挿れようよ
とっしーのお尻が裂けちゃう?大丈夫だよおねーちゃんの小さいから少し無理すれば私のもはいるよ
・・・ほら、はいっちゃった
やっぱりおねーちゃんのおちんちんじゃ物足りなかったみたいだねー
みてみておねーちゃんとっしーのトロ顔
あれ?どうしたのおねーちゃん
何で泣きそうなの?
○○にはどのような言葉が適当か記入しなさい (ちんぽ検定4級の問題集より)「うわー お姉ちゃんっていい匂いするなー」
「やっぱりアソコもそうなのかなー」
「あー でもお姉ちゃん男性関係はオクテっぽいし」
「意外とお手入れしてないのかも」
「試してみたいなー どんなオマンコなのかなー」
「いっつも偉そうなんだからオマンコだって中出しされたザーメンだらけに決まってるよねー」
「無理矢理クンニしちゃおっかなー」
「今こんだけ考えてるのに逃げないってことは」
「お姉ちゃんもクンニして欲しいってことだよねー」
「うわー としあきって洗ってない犬の匂いするなー」
「やっぱりおちんちんもそうなのかなー」
「あー でもとしあきってアナル開発関係たくさんしてるっぽいし」
「意外とおちんちんを使ったオナニーはしてないのかも」
「試してみたいなー どんなおちんちんなのかなー」
「いっつもこんなスレに来てるんだから頭の中だって変態妄想だらけに決まってるよねー」
「無理矢理逆レイプしちゃおっかなー」
「今こんだけ考えてるのに逃げないってことは」
「お兄ちゃんもケツマンコレイプして欲しいってことだよねー」
「やっぱりおちんちんもそうなのかなー」
「あー でもとしあきってアナル開発関係たくさんしてるっぽいし」
「意外とおちんちんを使ったオナニーはしてないのかも」
「試してみたいなー どんなおちんちんなのかなー」
「いっつもこんなスレに来てるんだから頭の中だって変態妄想だらけに決まってるよねー」
「無理矢理逆レイプしちゃおっかなー」
「今こんだけ考えてるのに逃げないってことは」
「お兄ちゃんもケツマンコレイプして欲しいってことだよねー」
こいしちゃんの閉じた瞳を無理矢理こじ開けたい
こいしー!
好きだァー! こいしー! 愛しているんだ!
地霊殿をプレイする前から
好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
こいしの事はもっと知りたいんだ!
こいしの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
こいしを抱き締めたいんだァ!
潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は心の叫びでかき消してやる! こいしっ! 好きだ!
こいしーーーーっ! 愛しているんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー! こいしちゃーん!
こいしー!
好きだァー! こいしー! 愛しているんだ!
地霊殿をプレイする前から
好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
こいしの事はもっと知りたいんだ!
こいしの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
こいしを抱き締めたいんだァ!
潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は心の叫びでかき消してやる! こいしっ! 好きだ!
こいしーーーーっ! 愛しているんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー! こいしちゃーん!
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でもこいしちゃんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくはこいしを抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
こいし! 君が歌仙ちゃんの前でちーんぽしろというのなら、やってもみせる!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でもこいしちゃんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくはこいしを抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
こいし! 君が歌仙ちゃんの前でちーんぽしろというのなら、やってもみせる!
こいしちゃんになって、姉もメイドも近づかずに寂しがってるフランちゃんに近づきたい
色々恥ずかしいことさせて、いろんな道具で虐めたい
ある日M字開脚してるフランちゃんのスジを思う存分味わってあっれ〜スジがなんだか開いてきたよ〜どういうことかなフランちゃんプレイしているところに、「もう・・・やめようよこんなこと・・・弾幕ごっことかで遊ぼうよぉ・・・なんかむずむずして変だよ、こんなのおかしいよ・・・」って涙目で言ってくるのを、そんなこと言うともう私ここに来なくなるよ?また一人ぼっちだよ?それでもいい?って切り返して、ビクンと体を震わせて目を見開いて涙をポロポロと流し始めて「やぁ・・・それはやだ・・・ごめんなさい・・・」と謝ってるフランちゃんをぎゅっと抱き締めてあやしたい
そんな調教風景をさとりお姉ちゃんに話して音速拳撃たれて第一第二の目を紐切りされて、フランちゃんの前に突き出されて「ごめんなさい・・・うちのこいしがこんな事・・・」って一緒に土下座させられたい
色々恥ずかしいことさせて、いろんな道具で虐めたい
ある日M字開脚してるフランちゃんのスジを思う存分味わってあっれ〜スジがなんだか開いてきたよ〜どういうことかなフランちゃんプレイしているところに、「もう・・・やめようよこんなこと・・・弾幕ごっことかで遊ぼうよぉ・・・なんかむずむずして変だよ、こんなのおかしいよ・・・」って涙目で言ってくるのを、そんなこと言うともう私ここに来なくなるよ?また一人ぼっちだよ?それでもいい?って切り返して、ビクンと体を震わせて目を見開いて涙をポロポロと流し始めて「やぁ・・・それはやだ・・・ごめんなさい・・・」と謝ってるフランちゃんをぎゅっと抱き締めてあやしたい
そんな調教風景をさとりお姉ちゃんに話して音速拳撃たれて第一第二の目を紐切りされて、フランちゃんの前に突き出されて「ごめんなさい・・・うちのこいしがこんな事・・・」って一緒に土下座させられたい
こいしちゃんと仲良くなりたい
気がつけばいつも部屋の隅とかでこっちをじっと見てて
ようやく俺が意識すると花が咲いたように笑うこいしちゃん
そんな神出鬼没な彼女をいつ何時も意識していたい俺は
ニ年ほど清らかな関係のままでの交際を貫いた末に
正々堂々とさとり様に交際の許可をもらいに行きたい
こいしちゃんへの秘めた想いを赤裸々に朗読された挙げ句
死ぬまで妹を幸せにしなさいと渋々ながら許可されて
ひゃっほーうとか叫びながらこいしちゃんを抱き上げて
そのまま幻想郷中を駆け回る新婚旅行をしたい
そんでヘトヘトになって帰宅してからお布団を敷いて
今後一生こいしちゃんから意識を逸らさないと誓いながら
幸せに包まれながら互いに処女と童貞を喪失し合いたい
気がつけばいつも部屋の隅とかでこっちをじっと見てて
ようやく俺が意識すると花が咲いたように笑うこいしちゃん
そんな神出鬼没な彼女をいつ何時も意識していたい俺は
ニ年ほど清らかな関係のままでの交際を貫いた末に
正々堂々とさとり様に交際の許可をもらいに行きたい
こいしちゃんへの秘めた想いを赤裸々に朗読された挙げ句
死ぬまで妹を幸せにしなさいと渋々ながら許可されて
ひゃっほーうとか叫びながらこいしちゃんを抱き上げて
そのまま幻想郷中を駆け回る新婚旅行をしたい
そんでヘトヘトになって帰宅してからお布団を敷いて
今後一生こいしちゃんから意識を逸らさないと誓いながら
幸せに包まれながら互いに処女と童貞を喪失し合いたい
ショタになってこいしちゃんと付き合いたい
そしてショタの可愛さを武器にさとりお姉さんを誘惑したい
しばらくされるがままだったが突然両手で頭を掴んでイラマチオに移行
喉奥に大量射精されてえずくさとりお姉さんに手マンをしたい
愛液で水溜りができるほどイかせまくった後
「さとりお姉さん、僕のチンポが欲しかったら壁に手をついて
おねだりしてよ。もちろん敬語でね」と命令したい
屈辱に顔を歪めるさとりお姉さん。しかしイラマ+手マンで完全に
メスにされた身体は屈服してしまう
「さとりは…自分より年下で背も低い…しかも妹の彼氏のおちんぽをおねだりする
変態ロリお姉さんです…うぅ、もうダメ!お願いします!ちんぽ挿れてください!」
そして身体に似合わぬ特大チンポで挿入し立ちバックでつま先立ちに
なるまで突きまくって10発は大量射精して膣内も外も精液まみれにしたい
そして当然調教済みのこいしちゃんも交え姉妹丼に移行
20発は大量射精して精液で溺れさせて俺にも溺れさせたい
そしてショタの可愛さを武器にさとりお姉さんを誘惑したい
しばらくされるがままだったが突然両手で頭を掴んでイラマチオに移行
喉奥に大量射精されてえずくさとりお姉さんに手マンをしたい
愛液で水溜りができるほどイかせまくった後
「さとりお姉さん、僕のチンポが欲しかったら壁に手をついて
おねだりしてよ。もちろん敬語でね」と命令したい
屈辱に顔を歪めるさとりお姉さん。しかしイラマ+手マンで完全に
メスにされた身体は屈服してしまう
「さとりは…自分より年下で背も低い…しかも妹の彼氏のおちんぽをおねだりする
変態ロリお姉さんです…うぅ、もうダメ!お願いします!ちんぽ挿れてください!」
そして身体に似合わぬ特大チンポで挿入し立ちバックでつま先立ちに
なるまで突きまくって10発は大量射精して膣内も外も精液まみれにしたい
そして当然調教済みのこいしちゃんも交え姉妹丼に移行
20発は大量射精して精液で溺れさせて俺にも溺れさせたい
今日はエネマグラで古明寺姉妹にアナル責められる妄想でイカされまくった
「気持ちいいからってそんなに指を締め付けたら上手く前立腺刺激できないじゃない・・・もっと気持ちよくなりたかったら力を抜きなさい・・・全く物分りの悪い豚ね」
「ふふ・・・気持ちいいとお尻きゅって締めちゃうよね?でもお尻の力を抜いてお姉ちゃんの言うとおりにしたほうがもっと気持ちよくなれちゃうんだよ・・・これから乳首も弄ってあげるけどお尻きゅってしちゃ駄目だからね?」
「こんな美人姉妹に乳首と前立腺同時に虐めてもらえるなんて幸せな豚ね、ほらほら・・・息を吐いてもっと私の指を飲み込みなさい」
「お兄ちゃんのおちんちんからお汁がいっぱい垂れてきたよ♪もうすぐメスアクメしちゃうのかな」
「恥ずかしいケツマン豚・・・ケツアクメでドライするしか能のない豚・・・イっちゃいなさい♪」
「あははっ♪お兄ちゃん痙攣して気持ち悪いよ♪乳首もビンビンで本当に気持ち悪い♪前立腺虐められてクズちんぽからお汁垂れ流してイっちゃえ♪」
こんな感じで20分くらいイキまくった
「気持ちいいからってそんなに指を締め付けたら上手く前立腺刺激できないじゃない・・・もっと気持ちよくなりたかったら力を抜きなさい・・・全く物分りの悪い豚ね」
「ふふ・・・気持ちいいとお尻きゅって締めちゃうよね?でもお尻の力を抜いてお姉ちゃんの言うとおりにしたほうがもっと気持ちよくなれちゃうんだよ・・・これから乳首も弄ってあげるけどお尻きゅってしちゃ駄目だからね?」
「こんな美人姉妹に乳首と前立腺同時に虐めてもらえるなんて幸せな豚ね、ほらほら・・・息を吐いてもっと私の指を飲み込みなさい」
「お兄ちゃんのおちんちんからお汁がいっぱい垂れてきたよ♪もうすぐメスアクメしちゃうのかな」
「恥ずかしいケツマン豚・・・ケツアクメでドライするしか能のない豚・・・イっちゃいなさい♪」
「あははっ♪お兄ちゃん痙攣して気持ち悪いよ♪乳首もビンビンで本当に気持ち悪い♪前立腺虐められてクズちんぽからお汁垂れ流してイっちゃえ♪」
こんな感じで20分くらいイキまくった
でも根元を締められてるから射精できませんよね?「ねぇ射精したい?射精したい?『私はザーメンを吐き出すしか能がない豚です。こいし様のぱんつを見ながら必死にちんぽしごく哀れな豚です。』って言ったら外してあげる」
って言われて本当に言って「そんなに射精したいんだぁ?じゃあいいよ、外してあげるから豚みたいにブヒーって鳴きながら射精してね」って言われてほんとに「ブヒイイイイイイイ!」って叫んで「あはははは、ほんとにやってるよバカみたーい」って指差して笑われる所までがプレイの一環
こいしちゃんを抱き枕にして一晩過ごしたい
最初はただ抱き合っているだけだったんだけど、お互いの体温や息づかいを感じている内にイケナイ気分になってきてしまう
そして、服を脱いで裸になり、お互いの身体を撫で回したり舐め合ったりと過激なスキンシップをしたい
さらにペッティングでも満足できなくなって、こいしの蕩けたオマンコに挿入したい
こいしちゃんと心も身体も繋がったまま一晩を過ごしてイチャイチャし続けたい
最初はただ抱き合っているだけだったんだけど、お互いの体温や息づかいを感じている内にイケナイ気分になってきてしまう
そして、服を脱いで裸になり、お互いの身体を撫で回したり舐め合ったりと過激なスキンシップをしたい
さらにペッティングでも満足できなくなって、こいしの蕩けたオマンコに挿入したい
こいしちゃんと心も身体も繋がったまま一晩を過ごしてイチャイチャし続けたい
ピュアなこいしちゃんに官能小説を大声で朗読させて
横で
それをやめさせたくてもどう言えばいいか分からないさとりんを
ソフトな言葉攻めで懐柔して
それを放置して
輝夜に紺色のセーラー服を着せて犯したい
横で
それをやめさせたくてもどう言えばいいか分からないさとりんを
ソフトな言葉攻めで懐柔して
それを放置して
輝夜に紺色のセーラー服を着せて犯したい
はぁ・・・あちこち放浪した後のこいしちゃんの汗の染み込んだ黒ストを嗅ぎたい
全体的に蒸れた香りを楽しんだら今度はこいしちゃんの黒ストを穿いてキツキツで滑らかな黒ストの生地とそこにしっとりと染み込んだこいしちゃんの汗をいきり立ったちんぽでこいしちゃんを感じながら黒ストを溢れ出す我慢汁で汚したい
そしてそんな俺の背後に俺知れず忍び寄ったこいしちゃんに乳首をこねくりまわされて、無意識の内にドライオーガズムに達し、その直後俺の目の前に現れたこいしちゃんにイッた直後のトロトロのふにゃちんを電気あんまされてアクメをキメこみたい
全体的に蒸れた香りを楽しんだら今度はこいしちゃんの黒ストを穿いてキツキツで滑らかな黒ストの生地とそこにしっとりと染み込んだこいしちゃんの汗をいきり立ったちんぽでこいしちゃんを感じながら黒ストを溢れ出す我慢汁で汚したい
そしてそんな俺の背後に俺知れず忍び寄ったこいしちゃんに乳首をこねくりまわされて、無意識の内にドライオーガズムに達し、その直後俺の目の前に現れたこいしちゃんにイッた直後のトロトロのふにゃちんを電気あんまされてアクメをキメこみたい
「あはははっ、お兄ちゃん四つんばいになってディルド相手に腰ふっちゃってバカみたい♪」
「いつからいたのかって?うーん・・・お兄ちゃんが変態アナニー始める半年くらい前からずっと見てたよ」
「最初はお箸くらいの細いスティックがやっと入るくらいだったのに今じゃこーんなぶっとい血管の浮き出たエグいディルドずっぽりくわえ込んで毎晩喘ぎ声あげちゃって・・・本当に気持ち悪いオニイチャン♪」
「誰にも言わないでくれ?うーん・・・どうしようかなぁ♪オニイチャンの態度しだいかなぁ?」
「ぷっ、ふふっ・・・命令してないのに私の足裏舐めながら「あなたのしもべです!あなたのしもべです!」なんて土下座しちゃって・・・本当にどうしようもないオニイチャンダネ」
「コンナヘンタイナオニイチャンハワタシがアナルマゾペットトシテチャントチョウキョウシテアゲナイトネ・・・♪」
「いつからいたのかって?うーん・・・お兄ちゃんが変態アナニー始める半年くらい前からずっと見てたよ」
「最初はお箸くらいの細いスティックがやっと入るくらいだったのに今じゃこーんなぶっとい血管の浮き出たエグいディルドずっぽりくわえ込んで毎晩喘ぎ声あげちゃって・・・本当に気持ち悪いオニイチャン♪」
「誰にも言わないでくれ?うーん・・・どうしようかなぁ♪オニイチャンの態度しだいかなぁ?」
「ぷっ、ふふっ・・・命令してないのに私の足裏舐めながら「あなたのしもべです!あなたのしもべです!」なんて土下座しちゃって・・・本当にどうしようもないオニイチャンダネ」
「コンナヘンタイナオニイチャンハワタシがアナルマゾペットトシテチャントチョウキョウシテアゲナイトネ・・・♪」
「あー、またお兄ちゃん新しい玩具買ってるー♪」
「いつからいたのかって?お兄ちゃんが新しいディルドを2本同時にアナルに挿入しようと悪戦苦闘してるときからだよー♪」
「雪町先生のエロ同人みたいにチンポ2本同時挿入を体験してみたかったけどアナルが破壊されそうです・・・ぷっ、ふふ・・・お兄ちゃん、すっかり間違った性知識を身につけちゃったね・・・♪これも童貞を長くこじらせたせいかな?」
「まあ、でも私が可哀想なオニイチャンの願望を叶えてあげるよ・・・♪ラクに2本同時挿入できるように私のフィストでアナル拡張してあげるから」
「いつからいたのかって?お兄ちゃんが新しいディルドを2本同時にアナルに挿入しようと悪戦苦闘してるときからだよー♪」
「雪町先生のエロ同人みたいにチンポ2本同時挿入を体験してみたかったけどアナルが破壊されそうです・・・ぷっ、ふふ・・・お兄ちゃん、すっかり間違った性知識を身につけちゃったね・・・♪これも童貞を長くこじらせたせいかな?」
「まあ、でも私が可哀想なオニイチャンの願望を叶えてあげるよ・・・♪ラクに2本同時挿入できるように私のフィストでアナル拡張してあげるから」
童貞のお兄ちゃんでも開発すれば気持ちよくなれるよ 吸盤アラブhttp://www.e-nls.com/pict1-27692のイカせるハードLで前立腺を擦るようにピストンすると気持ちいいんだよペニバンこいしちゃんに前立腺調教されたい
調教もいいけど普段一人でやってるアナニーをこいしちゃん・フランちゃん・ぬえちゃんたちの目の前で見てもらうのもいいと思うんですよ
フ「うわぁ・・・お兄ちゃんのお尻の穴、すっごい広がってるぅ・・・♪」
こ「乳首もビンビンに勃たせちゃっていやらしいね、いっつもアナルオナニーするとき弄ってるから肥大化してるよ♪」
ぬ「気持ち悪いマゾ乳首指で潰してあげるからケツアクメしちゃえ♪」
フ「うわぁ・・・お兄ちゃんのお尻の穴、すっごい広がってるぅ・・・♪」
こ「乳首もビンビンに勃たせちゃっていやらしいね、いっつもアナルオナニーするとき弄ってるから肥大化してるよ♪」
ぬ「気持ち悪いマゾ乳首指で潰してあげるからケツアクメしちゃえ♪」
人里のショタになってイマジナリーセックスフレンドこいしお姉ちゃんに筆下ろししてもらいたい
ちんぽの皮を舌で剥き剥きされて先っぽに優しくキスしてほしい
そして騎乗位で責めたてられて朝まで精液を搾り取られたい
ちんぽの皮を舌で剥き剥きされて先っぽに優しくキスしてほしい
そして騎乗位で責めたてられて朝まで精液を搾り取られたい
ショタになってこいしお姉ちゃんと秘密の友達になりたい
家族も友達も誰も知らない自分だけのお姉ちゃんと遊びたい
森の中で鬼ごっこしたりかくれんぼしたり・・・
そしてちょっとえっちな遊びも教えてもらいたい
お姉ちゃんのおっぱいを触らせてもらったり、パンツ見せてもらったり
皮の被ったショタちんぽを弄られてお姉ちゃんの手の中で精通したい
そしてある日、とうとうお姉ちゃんに押し倒されて、
訳の分からないまま○歳で脱童貞してしまいたい
柔らかい肉襞の中でびゅくびゅく射精して、
そのあまりの気持ちよさに気絶してしまいたい
でも、目覚めるとそこにお姉ちゃんの姿はなく、それから何日待っても
お姉ちゃんに会えない日が続き、やがてもう会えないのだと悟りたい
それから10年余りが経って青年と呼べるまでに成長するけど、
幼い頃の体験が鮮烈すぎて、女の子と付き合うこともなく日々をすごしていたい
ある時、子供の頃よく来ていた森を訪れてみると、
そこで木立にまぎれて懐かしい姿を発見したい
懐かしいこいしお姉ちゃんを発見した瞬間、走り出し、
勢いのままに押し倒してしまいたい
こいしお姉ちゃん、いやこいしちゃんはびっくりした顔をするけど、
押し倒したのが誰か分かると、にっこり笑って「久しぶり」と声をかけてきて、
それだけで感極まって、激しく口付けを交わし、それもそこそこに
こいしちゃんの服を脱がせてすっかり臨戦態勢になっていたちんぽを押し付けたい
しかし、10年ぶりな上に今の自分からするとこいしちゃんはとても小さく、
中々ちんぽを挿入できないで焦っていると、こいしちゃんが10年前と同じように、
「ここ・・・ね?」と優しく導いてくれて、その後は一気に貫いてしまいたい
成長したちんぽはすぐにこいしちゃんの奥まで到達し、
きつく締め付ける膣の感触にたまらず精液を吐き出してしまうものの
10年越しの想いはそんなもんじゃ収まらず、射精しながら激しいピストンを続け
こいしちゃんの膣から精液が逆流するまで何度も注ぎ込みたい
そしてセックスが終わったあと、優しく微笑むこいしちゃんに手を引かれ、
その日を境に地上から姿を消して、
地底の奥底でこいしちゃんと幸せに暮らしたい
家族も友達も誰も知らない自分だけのお姉ちゃんと遊びたい
森の中で鬼ごっこしたりかくれんぼしたり・・・
そしてちょっとえっちな遊びも教えてもらいたい
お姉ちゃんのおっぱいを触らせてもらったり、パンツ見せてもらったり
皮の被ったショタちんぽを弄られてお姉ちゃんの手の中で精通したい
そしてある日、とうとうお姉ちゃんに押し倒されて、
訳の分からないまま○歳で脱童貞してしまいたい
柔らかい肉襞の中でびゅくびゅく射精して、
そのあまりの気持ちよさに気絶してしまいたい
でも、目覚めるとそこにお姉ちゃんの姿はなく、それから何日待っても
お姉ちゃんに会えない日が続き、やがてもう会えないのだと悟りたい
それから10年余りが経って青年と呼べるまでに成長するけど、
幼い頃の体験が鮮烈すぎて、女の子と付き合うこともなく日々をすごしていたい
ある時、子供の頃よく来ていた森を訪れてみると、
そこで木立にまぎれて懐かしい姿を発見したい
懐かしいこいしお姉ちゃんを発見した瞬間、走り出し、
勢いのままに押し倒してしまいたい
こいしお姉ちゃん、いやこいしちゃんはびっくりした顔をするけど、
押し倒したのが誰か分かると、にっこり笑って「久しぶり」と声をかけてきて、
それだけで感極まって、激しく口付けを交わし、それもそこそこに
こいしちゃんの服を脱がせてすっかり臨戦態勢になっていたちんぽを押し付けたい
しかし、10年ぶりな上に今の自分からするとこいしちゃんはとても小さく、
中々ちんぽを挿入できないで焦っていると、こいしちゃんが10年前と同じように、
「ここ・・・ね?」と優しく導いてくれて、その後は一気に貫いてしまいたい
成長したちんぽはすぐにこいしちゃんの奥まで到達し、
きつく締め付ける膣の感触にたまらず精液を吐き出してしまうものの
10年越しの想いはそんなもんじゃ収まらず、射精しながら激しいピストンを続け
こいしちゃんの膣から精液が逆流するまで何度も注ぎ込みたい
そしてセックスが終わったあと、優しく微笑むこいしちゃんに手を引かれ、
その日を境に地上から姿を消して、
地底の奥底でこいしちゃんと幸せに暮らしたい
こいしちゃんが寝てる横でさとりんとサイレントセックスしたい
貧相な様でしっかり雌になってる身体をぺろぺろちゅぱちゅぱして「んっ……くぅ……」と声を我慢させたい
育ち始めの少女まんこにちんぽをゆっっっくり入れて俺のちんぽの形を覚えさせたい
背面騎乗位でさとりんを寝かせてランダムに突き上げて声を我慢するためにおまんこに意識を集中させたい
(本当に大きい…奥まで届きそう……やだ私、何を…)「ん…あ、イク…」と小声で何度もイカせたい
俺の腕に包まれて幸せ失神アクメしたさとりんを横に置いて、実は起きてるこいしちゃんにちんぽ見せ付けたい
あんなにズコバコやってて起きない訳が無い。お姉ちゃんのサイレント中出しアクメ見て発情してるこいしちゃんと時間差姉妹丼としゃれ込みたい
貧相な様でしっかり雌になってる身体をぺろぺろちゅぱちゅぱして「んっ……くぅ……」と声を我慢させたい
育ち始めの少女まんこにちんぽをゆっっっくり入れて俺のちんぽの形を覚えさせたい
背面騎乗位でさとりんを寝かせてランダムに突き上げて声を我慢するためにおまんこに意識を集中させたい
(本当に大きい…奥まで届きそう……やだ私、何を…)「ん…あ、イク…」と小声で何度もイカせたい
俺の腕に包まれて幸せ失神アクメしたさとりんを横に置いて、実は起きてるこいしちゃんにちんぽ見せ付けたい
あんなにズコバコやってて起きない訳が無い。お姉ちゃんのサイレント中出しアクメ見て発情してるこいしちゃんと時間差姉妹丼としゃれ込みたい
こいしちゃんに繊細ちんぽごしごしぴゅっぴゅってされて何も考えられ無くなっちゃいたい
そして精液まみれでえっちな顔のこいしちゃんに
「わ♪お兄さんのおちんぽビンカンなんだねっ!こっちはどうかなー?」
なんて繊細なおしりの穴にせーえきでにゅるにゅるの指つぷつぷされながらまた射精しちゃいたい
更には「わわっ!こっちもビンカンなんだぁ?
もしかしてお兄さん体ぜんぶセーカンタイなのかな?うりうりっ♪」
とか言われて頭の先から足の裏まで全身愛撫しつくされ
あまりの快感にひたすらがくがくと体を震わせたい
たまには繊細もいいもんだよ…細かな刺激も受け取れるんだからね…
そして精液まみれでえっちな顔のこいしちゃんに
「わ♪お兄さんのおちんぽビンカンなんだねっ!こっちはどうかなー?」
なんて繊細なおしりの穴にせーえきでにゅるにゅるの指つぷつぷされながらまた射精しちゃいたい
更には「わわっ!こっちもビンカンなんだぁ?
もしかしてお兄さん体ぜんぶセーカンタイなのかな?うりうりっ♪」
とか言われて頭の先から足の裏まで全身愛撫しつくされ
あまりの快感にひたすらがくがくと体を震わせたい
たまには繊細もいいもんだよ…細かな刺激も受け取れるんだからね…
としあきの体験を東方キャラに置き換えればリアリティのある話ができるんじゃないかなこいしになって地底の学校に通いたい
ある日体育の授業で着替えに行く際忘れ物をして
無意識に異性が着替えている教室に正面から入って忘れ物を取りに行って異性の裸を視界に捉えてしまうのだけど
無意識に能力を使ったせいか気付かれず噂にも上らないまま自分だけの眼福としたい
としあきの体験を東方キャラに置き換えればリアリティのある話ができるんじゃないかなこいしちゃんになって姉のさとりちゃんと猥談をしたい
そしてなぜか自分のオナニーを暴露しあうことになってしまいたい
外でポケットに手を突っ込んでおちんぽをいじいじドッピュンする野外オナニーや
皆が寝静まる頃に全裸で家の中を練り歩く全裸大行進をしていることをバラすことで
自分の恥ずかしい経験を相手に説明するという新たな性癖を開発しそうになりたい
そしてさとりちゃんが仕事場やネカフェで周りの人にバレないように射精するスニーキングオナニー?や
まるで頭の中にしかいない相手を実際に犯しているのだというかの様に一人で空にひたすら腰を振るセックス一人芝居をしている
ということを聞いて改めて血の繋がりを感じたい
命蓮寺の信者のおっさんになって
命蓮寺に遊びにくるこいしちゃんを襲いたい
「お、おぢさんはねぇ・・・君みたいな可愛い女の子が大好きなんだよ!」って脂ぎった顔とつぶらな瞳で愛の告白をすると嫌われ者ののさとり妖怪だったこいしちゃんは胸キュンしちゃって「おじさんは私を愛してくれるの?」って潤んだ瞳で見つめ返してきて「もちろんだよ・・・こいしちゃんはおぢさんが一生守ってあげるからね・・・誓いのちゅーしようねぇグフフ・・・」って清らかなこいしちゃんの唇を奪ってこいしちゃんの口の中を嘗め回して口内をおっさんの唾液まみれになるほど激しいディープキスで汚染したい
命蓮寺に遊びにくるこいしちゃんを襲いたい
「お、おぢさんはねぇ・・・君みたいな可愛い女の子が大好きなんだよ!」って脂ぎった顔とつぶらな瞳で愛の告白をすると嫌われ者ののさとり妖怪だったこいしちゃんは胸キュンしちゃって「おじさんは私を愛してくれるの?」って潤んだ瞳で見つめ返してきて「もちろんだよ・・・こいしちゃんはおぢさんが一生守ってあげるからね・・・誓いのちゅーしようねぇグフフ・・・」って清らかなこいしちゃんの唇を奪ってこいしちゃんの口の中を嘗め回して口内をおっさんの唾液まみれになるほど激しいディープキスで汚染したい
「ダメじゃないかこいしちゃん、知らないおじさんに着いていったらいけないって学校で習わなかったのかい?」
「美味しいお菓子があるから家においでよなんて甘い言葉に騙されちゃって・・・ここはおやじペニスパーク、こいしちゃんみたいな可愛いロリっ子を犯したくてうずうずしてる中年チンポ野郎の集まる館さっ!」
「おじさんたちは紳士だからオマンコはこいしちゃんが好きな人が出来たときのために処女のままのこしてあげるネ・・・その替わり、こいしちゃんのお尻マンコはおじさんたちのザーメン処理オナホールに作り変えちゃうからね♪」
「あ〜、もうお尻の穴とろとろだね・・・直径4cmのディルドをお尻の皺を目一杯広げて美味しそうに飲み込んじゃって」
「そろそろおじさんたちの生のおちんぽ味わってみたいでしょ?え、おちんちんなんか入れないで?そんなこと言ったってなぁっ、ちんぽはケツマンコに入っちまうんだよぉおおお!」
「へへっ、イイ具合だぜこのガキ・・・入り口はキュウキュウ締め付けてきて中はふんわりと優しく亀頭を包み込んできやがる」
「これから大人の本気ピストンでこいしちゃんのお尻をうんちする穴からちんぽ汁搾り取る穴に改造しちゃうからね」
「美味しいお菓子があるから家においでよなんて甘い言葉に騙されちゃって・・・ここはおやじペニスパーク、こいしちゃんみたいな可愛いロリっ子を犯したくてうずうずしてる中年チンポ野郎の集まる館さっ!」
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「あ〜、もうお尻の穴とろとろだね・・・直径4cmのディルドをお尻の皺を目一杯広げて美味しそうに飲み込んじゃって」
「そろそろおじさんたちの生のおちんぽ味わってみたいでしょ?え、おちんちんなんか入れないで?そんなこと言ったってなぁっ、ちんぽはケツマンコに入っちまうんだよぉおおお!」
「へへっ、イイ具合だぜこのガキ・・・入り口はキュウキュウ締め付けてきて中はふんわりと優しく亀頭を包み込んできやがる」
「これから大人の本気ピストンでこいしちゃんのお尻をうんちする穴からちんぽ汁搾り取る穴に改造しちゃうからね」
「――ねー、おじさん。本当にこんなところにお菓子あるの?」
「へえ、私に驚いてほしくて?えへへ、何だか緊張しちゃうなー」
「おじゃましまーす…何だか暗くて、変な感じ…んぐ!うむむぅっ…!?」
………。
「っう…うぇ、変な臭い…あれ、私は…?それにおじさんたち、どうして何も着てないの?」
「…え?私を…おか、す?」
「冗談だよね?そうだよ、おじさんたちは私を驚かせようとして…だよね、ねっ?」
「な、何言ってるのかなっ。いや…こないでっ…こないでぇっ!お姉ちゃん、おねえちゃっ…!」
「…あぅっ!うぅぅ…!ん、はあっ!は、はー…っ!」
「く、くるし…ふあっ!?…や、やだっ!おちんちんは入れないでっ!」
「おもちゃならいくらでも咥えるから、おじさんたちの汚いおちんちんも頑張ってしゃぶるからあっ…!」
「やめて、やめっ…んぎっ!?いいぃぃっ!?いだいっ!やらっ、やらあぁあっ!」
「う、うぁう!あぐぅっ…!ひっ、ひっぐ、ぅ…おね、ちゃ…ひく、ごめ、ごめん、な、さい…」
「ひぅ、んぎっ…!おじさんのおちんちんが動いて、あ、あっ!…あぁ…♪」
「へえ、私に驚いてほしくて?えへへ、何だか緊張しちゃうなー」
「おじゃましまーす…何だか暗くて、変な感じ…んぐ!うむむぅっ…!?」
………。
「っう…うぇ、変な臭い…あれ、私は…?それにおじさんたち、どうして何も着てないの?」
「…え?私を…おか、す?」
「冗談だよね?そうだよ、おじさんたちは私を驚かせようとして…だよね、ねっ?」
「な、何言ってるのかなっ。いや…こないでっ…こないでぇっ!お姉ちゃん、おねえちゃっ…!」
「…あぅっ!うぅぅ…!ん、はあっ!は、はー…っ!」
「く、くるし…ふあっ!?…や、やだっ!おちんちんは入れないでっ!」
「おもちゃならいくらでも咥えるから、おじさんたちの汚いおちんちんも頑張ってしゃぶるからあっ…!」
「やめて、やめっ…んぎっ!?いいぃぃっ!?いだいっ!やらっ、やらあぁあっ!」
「う、うぁう!あぐぅっ…!ひっ、ひっぐ、ぅ…おね、ちゃ…ひく、ごめ、ごめん、な、さい…」
「ひぅ、んぎっ…!おじさんのおちんちんが動いて、あ、あっ!…あぁ…♪」
イマジナリーサンタクロースのこいしお姉ちゃんに無意識に筆おろししてもらいたい
おちんちんを優しく手で扱かれながら舌で皮を剥かれて先っぽを唇でしゃぶられたい
そしてこいしお姉ちゃんの口で精通を迎えた後 上に跨られて熱く蕩けた下の口でおちんちんを食べられてしまいたい
愛液がたっぷりと纏わりついた膣肉がおちんちんに絡みついてあっという間に白いオシッコを中でお漏らししてしまうけど こいしお姉ちゃんはそれで満足せずに腰を動かし続けて何回もおちんちんから白いオシッコを搾り取る
衰弱して気絶しても構わずに犯され続けてこいしお姉ちゃんのオマンコによっておちんちん服従させられてしまいたい
おちんちんを優しく手で扱かれながら舌で皮を剥かれて先っぽを唇でしゃぶられたい
そしてこいしお姉ちゃんの口で精通を迎えた後 上に跨られて熱く蕩けた下の口でおちんちんを食べられてしまいたい
愛液がたっぷりと纏わりついた膣肉がおちんちんに絡みついてあっという間に白いオシッコを中でお漏らししてしまうけど こいしお姉ちゃんはそれで満足せずに腰を動かし続けて何回もおちんちんから白いオシッコを搾り取る
衰弱して気絶しても構わずに犯され続けてこいしお姉ちゃんのオマンコによっておちんちん服従させられてしまいたい
イマジナリーセックスフレンドこいしちゃんに足コキされたい
ニーソに包まれた足でちんぽをしこしこしこしこと扱かれてイキそうになるんだけど こいしちゃんは「まだイッちゃ駄目よ」とイクことを許してくれない
僕もこいしちゃんに言われた通りにしようと必死に我慢するんだけど彼女の素晴らしいまでの足捌きに耐えられずみっともなく射精してしまう
こいしちゃんはそんな僕を「駄目って言ったのにイッちゃうなんて・・・情けないお兄さんね」と嘲笑して今度は足の動きを激しくして連続絶頂させる
こいしちゃんの足マンコでちんぽを責め嫐られ精液が出なくなるまで搾り取られたい
ニーソに包まれた足でちんぽをしこしこしこしこと扱かれてイキそうになるんだけど こいしちゃんは「まだイッちゃ駄目よ」とイクことを許してくれない
僕もこいしちゃんに言われた通りにしようと必死に我慢するんだけど彼女の素晴らしいまでの足捌きに耐えられずみっともなく射精してしまう
こいしちゃんはそんな僕を「駄目って言ったのにイッちゃうなんて・・・情けないお兄さんね」と嘲笑して今度は足の動きを激しくして連続絶頂させる
こいしちゃんの足マンコでちんぽを責め嫐られ精液が出なくなるまで搾り取られたい
はぁ…無意識を操るこいしちゃんに
オナイー中にこっそり忍び込まれて手コキしてもらいたい
僕が春画に夢中になっている隙に背後に忍び寄ってきたこいしちゃんに突然ちんぽを握られて
自分の手とはまったく違う感触にたまらず昇天してしまいたい
でも気が付くと周りには誰もいなくてもう一度オナイーしてもそのときの快感は再現できずもやもやしたい
そして夜な夜な妖精さんにちんぽを握らせようとする不審者になって
チルノちゃんあたりに討ち取られたい
オナイー中にこっそり忍び込まれて手コキしてもらいたい
僕が春画に夢中になっている隙に背後に忍び寄ってきたこいしちゃんに突然ちんぽを握られて
自分の手とはまったく違う感触にたまらず昇天してしまいたい
でも気が付くと周りには誰もいなくてもう一度オナイーしてもそのときの快感は再現できずもやもやしたい
そして夜な夜な妖精さんにちんぽを握らせようとする不審者になって
チルノちゃんあたりに討ち取られたい
石ころ帽子でこいしちゃんと町中で誰にも気付かれず青姦
驚時機で時間を狂わせたせいで能力が使えなくなった咲夜さんを凌辱
お医者ごっこカバンでそのまんま二次性徴に悩む少女とお医者さんごっこ
アベコンベで正体不明から正体モロバレになったぬえちゃんに公開露出
いれかえロープで東方キャラになって系の妄想を体験
エロい道具がたくさんあるな
やっぱりドラえもんはエロい
原作に風呂場シーンあるくらいだし
驚時機で時間を狂わせたせいで能力が使えなくなった咲夜さんを凌辱
お医者ごっこカバンでそのまんま二次性徴に悩む少女とお医者さんごっこ
アベコンベで正体不明から正体モロバレになったぬえちゃんに公開露出
いれかえロープで東方キャラになって系の妄想を体験
エロい道具がたくさんあるな
やっぱりドラえもんはエロい
原作に風呂場シーンあるくらいだし
こいしちゃんは人里に数十歩単位で自由に出入りできる男の家を作ってそうという話を聞いてとてもエロいなと思った
そんな男の1人になってオナニー中突然こいしちゃんにちんぽ扱かれたい
おねショタもので抜いてたのを見られて「わたしのことお姉ちゃんって呼んでもいいよ♪」と言われて、でかい図体で小さいこいしちゃんをお姉ちゃんお姉ちゃん言うというなんとも興奮するシチュエーションでおっぱい吸って手コキ射精したい
「お姉ちゃんに入れていいよ・・・♪」とM字開脚するこいしちゃんに覆いかぶさってお姉ちゃんお姉ちゃん言いながらズプズプしてナデナデされながら中出ししたい
そんなこいしちゃんが数十歩先の家でお兄ちゃんお兄ちゃん言いながらバックからパンパンされてるとしたらそれはそれでとても勃起すると思うんだ
そんな男の1人になってオナニー中突然こいしちゃんにちんぽ扱かれたい
おねショタもので抜いてたのを見られて「わたしのことお姉ちゃんって呼んでもいいよ♪」と言われて、でかい図体で小さいこいしちゃんをお姉ちゃんお姉ちゃん言うというなんとも興奮するシチュエーションでおっぱい吸って手コキ射精したい
「お姉ちゃんに入れていいよ・・・♪」とM字開脚するこいしちゃんに覆いかぶさってお姉ちゃんお姉ちゃん言いながらズプズプしてナデナデされながら中出ししたい
そんなこいしちゃんが数十歩先の家でお兄ちゃんお兄ちゃん言いながらバックからパンパンされてるとしたらそれはそれでとても勃起すると思うんだ
「え、見たって何を?」
「そ、それは・・・こ、こいしちゃん・・・これはツボを押す健康器具でエッチな道具なんかじゃ・・・」
「こいしちゃん、さとりちゃんには言わないで・・・何でもするから・・・さとりちゃんに変態だってばれたら俺・・・」
「あっ、そんな・・・彼女の妹の見てる前で?で、出来ないよ・・・」
「うぅ・・・わ、わかりました」
「こうやって・・・んんっ、ど、どう?もういいでしょう?」
「ご、ごめんなさい、自分で乳首弄ってオナニーするところ見てください・・・こいし様」
「くぅーん、ぺろぺろ」
「そ、それは・・・こ、こいしちゃん・・・これはツボを押す健康器具でエッチな道具なんかじゃ・・・」
「こいしちゃん、さとりちゃんには言わないで・・・何でもするから・・・さとりちゃんに変態だってばれたら俺・・・」
「あっ、そんな・・・彼女の妹の見てる前で?で、出来ないよ・・・」
「うぅ・・・わ、わかりました」
「こうやって・・・んんっ、ど、どう?もういいでしょう?」
「ご、ごめんなさい、自分で乳首弄ってオナニーするところ見てください・・・こいし様」
「くぅーん、ぺろぺろ」
パンストを穿いたこいしお姉ちゃんの脚に頬擦りをしたりキスしたりして思う存分に愛でたい
「そんなに私の脚が好きなのかしら。だったらこんなこともしてあげる」と脚で頭を挟みながら股間を押し付けてくるこいしお姉ちゃん
太股の柔らかさを味わいながらパンスト越しのオマンコの匂いも同時に堪能し そのまま射精してしまいたい
「そんなに私の脚が好きなのかしら。だったらこんなこともしてあげる」と脚で頭を挟みながら股間を押し付けてくるこいしお姉ちゃん
太股の柔らかさを味わいながらパンスト越しのオマンコの匂いも同時に堪能し そのまま射精してしまいたい
最近暑くなってきたのでこいしお姉ちゃんに水着を着せたい
おちんちんにビキニを被せてオナニーして僕の我慢汁と精液をしっかりと擦り込んで それをこいしお姉ちゃんに身に付けてもらいたい
「ぁん♥ あなたの我慢汁と精液が滲み込んだ水着が乳首とオマンコに擦れてエッチな気分になっちゃう♥」と悩ましく身体をくねらせるこいしお姉ちゃんを押し倒し 水着越しの割れ目におちんちんを擦り付けてたくさん精液をプレゼントしてあげたい
おちんちんにビキニを被せてオナニーして僕の我慢汁と精液をしっかりと擦り込んで それをこいしお姉ちゃんに身に付けてもらいたい
「ぁん♥ あなたの我慢汁と精液が滲み込んだ水着が乳首とオマンコに擦れてエッチな気分になっちゃう♥」と悩ましく身体をくねらせるこいしお姉ちゃんを押し倒し 水着越しの割れ目におちんちんを擦り付けてたくさん精液をプレゼントしてあげたい
こいしお姉ちゃんと結婚式ごっこしたい
ウエディングドレスで着飾ったこいしお姉ちゃんと誓いのキスを交わし 舌を絡ませ合いながら唾液交換したい
キスで唾液を啜ったり流し込んだりしながら弾力のある胸を揉みしだきドレス越しでもはっきり分かるぐらい硬く尖った乳首を捏ね回したい
キスと胸への愛撫でこいしお姉ちゃんは下着をぐしょぐしょにしてしまうぐらい濡れてきて「あなたのおちんちん、私のぐっしょりとなったオマンコにちょうだい・・・♥」と求めてくる
僕は彼女を優しく寝かせて下着を脱がせ 痛いぐらい勃起したおちんちんを挿入する
おちんちんが奥に進んでいくにつれてこいしお姉ちゃんは「あぁぁぁあん♥ おちんちんがぁっ、あなたの硬くて熱いおちんちんが私のオマンコ肉を掻き分けながら奥に入ってきてるよぉ♥」と快楽で乱れ狂う
オマンコの一番奥におちんちんが到達すると子宮にまで刺激が伝わってくるのか さらに激しく乱れるこいしお姉ちゃん
そんなこいしお姉ちゃんの中に僕の愛情の証である精液を溢れるぐらい注ぎ込んであげたい
ウエディングドレスで着飾ったこいしお姉ちゃんと誓いのキスを交わし 舌を絡ませ合いながら唾液交換したい
キスで唾液を啜ったり流し込んだりしながら弾力のある胸を揉みしだきドレス越しでもはっきり分かるぐらい硬く尖った乳首を捏ね回したい
キスと胸への愛撫でこいしお姉ちゃんは下着をぐしょぐしょにしてしまうぐらい濡れてきて「あなたのおちんちん、私のぐっしょりとなったオマンコにちょうだい・・・♥」と求めてくる
僕は彼女を優しく寝かせて下着を脱がせ 痛いぐらい勃起したおちんちんを挿入する
おちんちんが奥に進んでいくにつれてこいしお姉ちゃんは「あぁぁぁあん♥ おちんちんがぁっ、あなたの硬くて熱いおちんちんが私のオマンコ肉を掻き分けながら奥に入ってきてるよぉ♥」と快楽で乱れ狂う
オマンコの一番奥におちんちんが到達すると子宮にまで刺激が伝わってくるのか さらに激しく乱れるこいしお姉ちゃん
そんなこいしお姉ちゃんの中に僕の愛情の証である精液を溢れるぐらい注ぎ込んであげたい
はぁ…ふたなりこいしちゃんになって
さとりお姉ちゃんがティータイムを嗜んでいる目の前でオナニーショーを繰り広げたい
そしてさとりお姉ちゃんの飲んでる紅茶にちんぽみるくをホールインワンさせたい
更にさとりお姉ちゃんが気づかずにちんぽみるく入り紅茶を口に含んで変な味に顔をしかめる様をおかずに二発目のちんぽみるくをお茶菓子にぶっかけたい
さとりお姉ちゃんがティータイムを嗜んでいる目の前でオナニーショーを繰り広げたい
そしてさとりお姉ちゃんの飲んでる紅茶にちんぽみるくをホールインワンさせたい
更にさとりお姉ちゃんが気づかずにちんぽみるく入り紅茶を口に含んで変な味に顔をしかめる様をおかずに二発目のちんぽみるくをお茶菓子にぶっかけたい
オナニーの日だけど昨日、エネマグラでドライに到達したからチンポ扱いてのオナニーする気にならないな
今も古明地姉妹に顔面騎乗されながら前立腺を虐められてマゾアクメさせられる妄想でイキまくってる
今も古明地姉妹に顔面騎乗されながら前立腺を虐められてマゾアクメさせられる妄想でイキまくってる
顔面騎乗しているのがさとり様で前立腺を虐めているのがこいしちゃん・・・だな?そうであろう?
「ほら、何度も言わせないで頂戴・・・お尻の穴をきゅって締めたら指が動かせなくなるでしょ」
「前立腺が気持ちよすぎて怖くなってお尻の穴締めちゃうのは仕方ないよね♪」
「びくびく痙攣して・・・さっきからずっとイキっぱなしになってるのね」
「お姉ちゃんの指で男の子のGスポットとんとん♪って叩かれるのとグリグリ押しつぶされるのどっちが好きなのかなー?」
「ご主人様の問いかけにアヘ声で答えるなんてどうしようもないマゾペットね・・・」
「あ、お姉ちゃんが本気で絶頂させにかかったよ♪今日はこれからずーっと絶頂漬けでドライオーガズムを体に覚えこまされちゃうね♪」
昨日はこんな妄想で過去最高のエネマグラでのドライ連続8絶頂を迎えた
「前立腺が気持ちよすぎて怖くなってお尻の穴締めちゃうのは仕方ないよね♪」
「びくびく痙攣して・・・さっきからずっとイキっぱなしになってるのね」
「お姉ちゃんの指で男の子のGスポットとんとん♪って叩かれるのとグリグリ押しつぶされるのどっちが好きなのかなー?」
「ご主人様の問いかけにアヘ声で答えるなんてどうしようもないマゾペットね・・・」
「あ、お姉ちゃんが本気で絶頂させにかかったよ♪今日はこれからずーっと絶頂漬けでドライオーガズムを体に覚えこまされちゃうね♪」
昨日はこんな妄想で過去最高のエネマグラでのドライ連続8絶頂を迎えた
こいしちゃんの性欲処理道具として使われるさとりちゃんっていいと思うんですけお・・・
「えへへっ、おねーちゃん♪」
「ひっ、こ・・・こいし・・・?お、おはよう・・・」
「ん〜、お姉ちゃんは今日もいい匂いだねー♪さっきお風呂に入ったのかな?石鹸とお姉ちゃんの体臭がとーってもいい匂い♪」
「そ、そう・・・気に入ってもらえてよかったわ・・・こいし、おトイレに行きたいから離れて頂戴」
「ん?おトイレ?そういえば私も「おトイレ」使いたいかも「こいし専用の精液お便所♪」」
「あっ・・・(こいしのおちんちん、お尻に当たってる・・・昨日、あんなに私の中に出したのにもうこんなにガチガチになってる・・・)」
「お姉ちゃんのお顔真っ赤になって目がトロンってなってきたね♪お便所としての自覚が出来てきたみたいだね♪じゃあさ、しゃぶれよ♪」
「えへへっ、おねーちゃん♪」
「ひっ、こ・・・こいし・・・?お、おはよう・・・」
「ん〜、お姉ちゃんは今日もいい匂いだねー♪さっきお風呂に入ったのかな?石鹸とお姉ちゃんの体臭がとーってもいい匂い♪」
「そ、そう・・・気に入ってもらえてよかったわ・・・こいし、おトイレに行きたいから離れて頂戴」
「ん?おトイレ?そういえば私も「おトイレ」使いたいかも「こいし専用の精液お便所♪」」
「あっ・・・(こいしのおちんちん、お尻に当たってる・・・昨日、あんなに私の中に出したのにもうこんなにガチガチになってる・・・)」
「お姉ちゃんのお顔真っ赤になって目がトロンってなってきたね♪お便所としての自覚が出来てきたみたいだね♪じゃあさ、しゃぶれよ♪」
貴方の相手は本当に楽しいですね。
単純で、媚びるように鳴いて、欲しいと思った反応をすぐに返してくれる…
…そんな事無いって?散々心を読んで貴方が嫌がる事いっぱいしてあげて、嫌というほど犯して、トラウマも掘り返してあげたのに…
ふふっ、まだ人間としての尊厳、残ってたんですねぇ?
…でもそれ、まるで説得力無いですよ。
今だってほら、女のか細い指で尻の中好き放題掻き回されて、性器から透明な涙を流して…雄として恥ずかしくないのですか?
あ、またイきそうなんですね。これで20回目、肛門がきゅうきゅうと物欲しそうに収縮していますよ。
絶頂の最中もまた、ここの固い所、いっぱいこりこりしますからね。
あらあら…可愛く震えてぴゅっぴゅと精液吹いて、みっともない…♪
吐精しながら前立腺を責められて…気持ちよすぎて、ペニスもアナルもバカになりそうでしょう?
本当にバカになってしまったら、使い捨てオナホとしてペット達にプレゼントしてあげますよ。
…気絶、しちゃうんですか?
少しずつ思念が薄れていくのが分かります。
言っておきますけど、気絶した所で覚り妖怪からは絶対に逃げられませんよ。
…忠告はしましたからね。
こんばんわ、お兄さん♪ここは無意識の世界、気絶した貴方を、私がここに導いてあげたのよ?
お姉ちゃんばっかり貴方で遊んでずるいと思ってたの…だから、今から私の番!
ほらぁ、覚りの瞳の触手が、貴方のお尻に入っちゃうよぉ♪
こんなに簡単に飲み込んで…お姉ちゃんの躾はやっぱり丁寧だなぁ♪
…ここを押されるの、大好きなんでしょ。
貴方がいくら否定しても、貴方の無意識はここを触って欲しいって言ってるよ?
…そう、緩急を付けて虐めて欲しいんだ♪いいよ、やったげる♪
優しくかさぶたを撫でるように…なでなで、なでなで♪
そして粘土を練る時みたいに…ぐりぐりぎゅーっ♪
これを繰り返し、何度も何度もして欲しいんでしょ、言わなくたって分かるのよ♪
…あはは、イッちゃった♪おちんちん触ってないのに白いのがとろーって出てきたよ♪
でもね、ここは無意識の世界…現実みたいに疲れないし、精液だって無くならない。
ここでなら、貴方は何百回だって何千回だってイけちゃうの♪
気絶することもなく、いつまでも快楽を味わい続けられる…素敵でしょ?
じゃ、まだまだいーっぱいイかせてあげるからね…貴方が壊れるまで、ね♪
単純で、媚びるように鳴いて、欲しいと思った反応をすぐに返してくれる…
…そんな事無いって?散々心を読んで貴方が嫌がる事いっぱいしてあげて、嫌というほど犯して、トラウマも掘り返してあげたのに…
ふふっ、まだ人間としての尊厳、残ってたんですねぇ?
…でもそれ、まるで説得力無いですよ。
今だってほら、女のか細い指で尻の中好き放題掻き回されて、性器から透明な涙を流して…雄として恥ずかしくないのですか?
あ、またイきそうなんですね。これで20回目、肛門がきゅうきゅうと物欲しそうに収縮していますよ。
絶頂の最中もまた、ここの固い所、いっぱいこりこりしますからね。
あらあら…可愛く震えてぴゅっぴゅと精液吹いて、みっともない…♪
吐精しながら前立腺を責められて…気持ちよすぎて、ペニスもアナルもバカになりそうでしょう?
本当にバカになってしまったら、使い捨てオナホとしてペット達にプレゼントしてあげますよ。
…気絶、しちゃうんですか?
少しずつ思念が薄れていくのが分かります。
言っておきますけど、気絶した所で覚り妖怪からは絶対に逃げられませんよ。
…忠告はしましたからね。
こんばんわ、お兄さん♪ここは無意識の世界、気絶した貴方を、私がここに導いてあげたのよ?
お姉ちゃんばっかり貴方で遊んでずるいと思ってたの…だから、今から私の番!
ほらぁ、覚りの瞳の触手が、貴方のお尻に入っちゃうよぉ♪
こんなに簡単に飲み込んで…お姉ちゃんの躾はやっぱり丁寧だなぁ♪
…ここを押されるの、大好きなんでしょ。
貴方がいくら否定しても、貴方の無意識はここを触って欲しいって言ってるよ?
…そう、緩急を付けて虐めて欲しいんだ♪いいよ、やったげる♪
優しくかさぶたを撫でるように…なでなで、なでなで♪
そして粘土を練る時みたいに…ぐりぐりぎゅーっ♪
これを繰り返し、何度も何度もして欲しいんでしょ、言わなくたって分かるのよ♪
…あはは、イッちゃった♪おちんちん触ってないのに白いのがとろーって出てきたよ♪
でもね、ここは無意識の世界…現実みたいに疲れないし、精液だって無くならない。
ここでなら、貴方は何百回だって何千回だってイけちゃうの♪
気絶することもなく、いつまでも快楽を味わい続けられる…素敵でしょ?
じゃ、まだまだいーっぱいイかせてあげるからね…貴方が壊れるまで、ね♪
今までしたオナニーだと妹に見てもらいながらしたのが1番かな過剰に擦り寄ってくるこいしちゃんに思わずおっきしたおちんちんを隠そうとするもバレバレで
結局「ふふ、お姉ちゃん……♪ こいしでぇ、シコシコオナニーしてもいいんだよぉ?」
と雌の顔して誘うこいしちゃんに屈してしまいその目の前で全力センズリぶっこき
舌を突き出して誘うイケない妹の口にメスアクメ射精しちゃうさとりお姉ちゃんまだかな・・・
さとこいでさとりが生えてるほうだとこいしがイタズラで生やしてどうせろくに反撃してこないだろうと油断して散々からかって弄り倒して自分だけ満足して元に戻そうとするけど愛情と劣情爆発したお姉ちゃんに優しく激しく猛反撃されてそこまでする気なかった生挿入されて一晩中本気子作り射精され続けてアクメ決めさせられちゃう感じが好きです
「ねぇねぇそこのお兄さん、私達と一緒に遊びましょ♪」
「ちょっとこいしダメよ、いきなり知らない人に声かけて……!
そ、それに私達もあの人も、は、裸なのよ……?」
「あはっ、焦らなくていいよお兄さん♪ 『遊ぶ』ってのはそういうことだから♥
お兄さんがロリコンの変態さんなんだってことはすぐにわかっちゃった♥
お姉ちゃんも……たまにはいいでしょ? いつも私達だけじゃツマンナイよ♪」
「うぅ、それは……でも……」
「お姉ちゃんだって興味あるんでしょ、おちんちんに……♥」
(やだ……あの人もうおちんちん勃起させてるわ……セックスしたいんだ……
それに、何考えてるの……! 変態、ロリコンの変態だわ……!)
「あーあ、お姉ちゃんもお兄さんのエッチな妄想にヤられちゃったみたいだね♥
じゃあ……お風呂上がって早速しようよ♪
私とお姉ちゃんのカラダで、どんなことだってしていいからね……♥」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あっ、やっ♥ 激しいっ、激しいよぉぉ♥」
「あはっ♪ お姉ちゃんイイ表情だよぉ、お兄さんのチンポそんなに気持ちいいの?
ばっちり録画してるから、もーっと気持ちよくなっていいよ♪」
(こんな、マニアックな格好させて、しかも山の中で野外セックスなんて……!
変態、変態、ロリコンの変態ぃ……! しかも、それを録画されるなんて……♥)
「大丈夫だよ、お兄さん! お姉ちゃん気持よくなってるから♥
だから遠慮せずにハメハメして、たぁーっぷり♥種付けミルク注いでいいよ♥」
「ッ! だ、だめぇっ、中はダメッ! 妊娠しちゃうからぁっ♥
えっ……そ、そんなぁ、『絶対中に出す』? 『孕ませてやる』だなんて……♥
鬼畜っ、変態っ、ロリコンっ♥ ああ、もぉ、許さないんだかぁ〜〜〜〜♥♥♥」
ビューッ、ビュクビュクッ、ドクドクドクンッ
(はひぃ……♥ な、中に出されちゃったぁ……今日あったばかりの人に孕まされちゃったぁ♥)
「はぁん♥ お姉ちゃんとっても可愛いよぉ♥ 受精トロ顔幸せそう……♥」
ヌブッヌブッヌブッヌブッ
「お゛っ、ほぉ゛ぉぉん♥ すごいっ、おしりの穴気持ちいいよぉぉ♪
お姉ちゃんっ、ちゃんと撮れてるぅ? お兄さんのちんぽが出たり入ったりしてるよぉ♪」
(ああ……こいしのアナルがめくれ上がりそうなくらい激しく……
う、後ろの穴であんなに気持ちよくなれるなんて……♥)
「え? なぁにお兄さん? ……っ、やだぁ、そんな下品な言葉恥ずかしいよぉ♥」
グリグリッ
「……ッ♥ 分かった、言うからぁ、アナルじゃなくてケツマンコって言うぅ♥
う゛んっ、はあぁ♥ けちゅまんこきもちいっ、けちゅまんこきもちいいよぉぉ♥♥♥
お兄さんのチンポでケツマンコほじられて、お姉ちゃんにそれ見られて感じちゃってるよぉ♥」
(ああっ……ひどい、こいしが……私の妹が、あんなはしたない顔で……♥)
「いぐっ、イっちゃうぅ! けちゅまんこに大量ザーメンびゅー♥びゅー♥されていぐぅぅっ♥」
ドグッドグドグッ、グビュッププ、ドロォ・・・
(気絶してしまったのね、こいし……なんて幸せそう……♥)
「あの……♥ 次は、私の番ですよね……?」
「ちょっとこいしダメよ、いきなり知らない人に声かけて……!
そ、それに私達もあの人も、は、裸なのよ……?」
「あはっ、焦らなくていいよお兄さん♪ 『遊ぶ』ってのはそういうことだから♥
お兄さんがロリコンの変態さんなんだってことはすぐにわかっちゃった♥
お姉ちゃんも……たまにはいいでしょ? いつも私達だけじゃツマンナイよ♪」
「うぅ、それは……でも……」
「お姉ちゃんだって興味あるんでしょ、おちんちんに……♥」
(やだ……あの人もうおちんちん勃起させてるわ……セックスしたいんだ……
それに、何考えてるの……! 変態、ロリコンの変態だわ……!)
「あーあ、お姉ちゃんもお兄さんのエッチな妄想にヤられちゃったみたいだね♥
じゃあ……お風呂上がって早速しようよ♪
私とお姉ちゃんのカラダで、どんなことだってしていいからね……♥」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あっ、やっ♥ 激しいっ、激しいよぉぉ♥」
「あはっ♪ お姉ちゃんイイ表情だよぉ、お兄さんのチンポそんなに気持ちいいの?
ばっちり録画してるから、もーっと気持ちよくなっていいよ♪」
(こんな、マニアックな格好させて、しかも山の中で野外セックスなんて……!
変態、変態、ロリコンの変態ぃ……! しかも、それを録画されるなんて……♥)
「大丈夫だよ、お兄さん! お姉ちゃん気持よくなってるから♥
だから遠慮せずにハメハメして、たぁーっぷり♥種付けミルク注いでいいよ♥」
「ッ! だ、だめぇっ、中はダメッ! 妊娠しちゃうからぁっ♥
えっ……そ、そんなぁ、『絶対中に出す』? 『孕ませてやる』だなんて……♥
鬼畜っ、変態っ、ロリコンっ♥ ああ、もぉ、許さないんだかぁ〜〜〜〜♥♥♥」
ビューッ、ビュクビュクッ、ドクドクドクンッ
(はひぃ……♥ な、中に出されちゃったぁ……今日あったばかりの人に孕まされちゃったぁ♥)
「はぁん♥ お姉ちゃんとっても可愛いよぉ♥ 受精トロ顔幸せそう……♥」
ヌブッヌブッヌブッヌブッ
「お゛っ、ほぉ゛ぉぉん♥ すごいっ、おしりの穴気持ちいいよぉぉ♪
お姉ちゃんっ、ちゃんと撮れてるぅ? お兄さんのちんぽが出たり入ったりしてるよぉ♪」
(ああ……こいしのアナルがめくれ上がりそうなくらい激しく……
う、後ろの穴であんなに気持ちよくなれるなんて……♥)
「え? なぁにお兄さん? ……っ、やだぁ、そんな下品な言葉恥ずかしいよぉ♥」
グリグリッ
「……ッ♥ 分かった、言うからぁ、アナルじゃなくてケツマンコって言うぅ♥
う゛んっ、はあぁ♥ けちゅまんこきもちいっ、けちゅまんこきもちいいよぉぉ♥♥♥
お兄さんのチンポでケツマンコほじられて、お姉ちゃんにそれ見られて感じちゃってるよぉ♥」
(ああっ……ひどい、こいしが……私の妹が、あんなはしたない顔で……♥)
「いぐっ、イっちゃうぅ! けちゅまんこに大量ザーメンびゅー♥びゅー♥されていぐぅぅっ♥」
ドグッドグドグッ、グビュッププ、ドロォ・・・
(気絶してしまったのね、こいし……なんて幸せそう……♥)
「あの……♥ 次は、私の番ですよね……?」
今日は5月14日(こいしの日)なので人里のショタになってイマジナリーコンパニオンこいしお姉ちゃんに襲われたい
おちんちんに跨がってきて「1分間射精を我慢できたら許してあげる。でも、もし精液をお漏らししちゃったら、根こそぎ搾り取ったあと、地底に連れて帰って私専用のちんぽミルクサーバーにしちゃうからね」と逆レイプ開始
こいしお姉ちゃんのオマンコはまるでそれ自体が一つの生き物みたいにうねっておちんちんを責め立ててくる
なんとか射精を我慢しようとするけど 無数の肉襞で先っぽから根元まで余すところなく刺激され 射精感はぐんぐん高まっていく
「うふふ♥ あなたのおちんちん、私の膣内ですっごい脈打ってる…♥ そろそろ限界みたいだし、トドメをさしてあげるね♥」と腰を揺するペースを速めていくこいしお姉ちゃん
オナニーとは比べものにならない生オマンコの気持ち良さに身体が我慢できなくなり 僕は無意識に腰を振って思いきり射精してしまう
「あはぁああぁぁん♥ 熱くて蕩けたの出てる…♥ 私の赤ちゃん部屋にあなたの熱々の精液お漏らしされちゃったぁ♥」とこいしお姉ちゃんは中出しされた精液の温かさをぞくぞくした表情で味わう
そして「…さて♥ 一分以内に射精しちゃったから約束通り根こそぎ搾り取ってあげる♥」と再び腰を動かし始める
一度出して萎えた筈のおちんちんを強制的に勃起させられ再び射精することを強要される
そのまま精液を絞り尽くされた挙げ句 地底へと連れ去られて一生こいしお姉ちゃんに精液を捧げるちんぽミルクサーバーにされたい
おちんちんに跨がってきて「1分間射精を我慢できたら許してあげる。でも、もし精液をお漏らししちゃったら、根こそぎ搾り取ったあと、地底に連れて帰って私専用のちんぽミルクサーバーにしちゃうからね」と逆レイプ開始
こいしお姉ちゃんのオマンコはまるでそれ自体が一つの生き物みたいにうねっておちんちんを責め立ててくる
なんとか射精を我慢しようとするけど 無数の肉襞で先っぽから根元まで余すところなく刺激され 射精感はぐんぐん高まっていく
「うふふ♥ あなたのおちんちん、私の膣内ですっごい脈打ってる…♥ そろそろ限界みたいだし、トドメをさしてあげるね♥」と腰を揺するペースを速めていくこいしお姉ちゃん
オナニーとは比べものにならない生オマンコの気持ち良さに身体が我慢できなくなり 僕は無意識に腰を振って思いきり射精してしまう
「あはぁああぁぁん♥ 熱くて蕩けたの出てる…♥ 私の赤ちゃん部屋にあなたの熱々の精液お漏らしされちゃったぁ♥」とこいしお姉ちゃんは中出しされた精液の温かさをぞくぞくした表情で味わう
そして「…さて♥ 一分以内に射精しちゃったから約束通り根こそぎ搾り取ってあげる♥」と再び腰を動かし始める
一度出して萎えた筈のおちんちんを強制的に勃起させられ再び射精することを強要される
そのまま精液を絞り尽くされた挙げ句 地底へと連れ去られて一生こいしお姉ちゃんに精液を捧げるちんぽミルクサーバーにされたい
こいしお姉ちゃんにひたすらおちんちんを見つめられたい
「あははっ、カリ首すっごくピンク色〜」「見られてるだけなのに、こんなにおちんちん脈打たせちゃって…この変態」と言葉責めされて興奮してしまい思わずおちんちんを手でしこしこしそうになるけど「だ・め・よ。我慢しなさい」とストップをかけてくるこいしお姉ちゃん
そのまま何時間もオナニー禁止された状態でおちんちんをじっと凝視され続けたい
「あははっ、カリ首すっごくピンク色〜」「見られてるだけなのに、こんなにおちんちん脈打たせちゃって…この変態」と言葉責めされて興奮してしまい思わずおちんちんを手でしこしこしそうになるけど「だ・め・よ。我慢しなさい」とストップをかけてくるこいしお姉ちゃん
そのまま何時間もオナニー禁止された状態でおちんちんをじっと凝視され続けたい
ねえお兄さん。今自分がどうなってるか気づいてる?
分からないのかな? 口に出したくないのかな?
そうだよね、自分で四つん這いになってお尻の穴広げて、私のおちんちん自分から迎え入れてさ。
あん、あんってさっきまで喘いでたなんて。気づきたくなかったよね。
でもね、無意識を操作したのは私かもしれないけど、それは貴方が望んでいたこととも言い換えられるんだよ?
無意識って、そういうものなんだもの。
……そんなに嫌ならやめてあげてもいいけど。ほら、こんなに私のものを咥えこんで離さない。
いいんだよ、全部私のせい、無意識を操られたせいにしてさ。
ほら、女の子みたいに犯されて、好きなだけ喘いでいいんだからね。
分からないのかな? 口に出したくないのかな?
そうだよね、自分で四つん這いになってお尻の穴広げて、私のおちんちん自分から迎え入れてさ。
あん、あんってさっきまで喘いでたなんて。気づきたくなかったよね。
でもね、無意識を操作したのは私かもしれないけど、それは貴方が望んでいたこととも言い換えられるんだよ?
無意識って、そういうものなんだもの。
……そんなに嫌ならやめてあげてもいいけど。ほら、こんなに私のものを咥えこんで離さない。
いいんだよ、全部私のせい、無意識を操られたせいにしてさ。
ほら、女の子みたいに犯されて、好きなだけ喘いでいいんだからね。
チアリーダー姿のこいしお姉ちゃんに
「フレー、フレー! ち・ん・ぽ♥ 膣内出し、孕ませ♥ GO、GO、GO! うふふふふ♥ ほぅら、我慢なんてしなくて良いのよ♥ 思いっきり私の膣内にびゅーびゅー白いおしっこお漏らしして、危険日で妊娠確実な子宮を満タンにしてね♥ ほらほらっ、パパになっちゃえ♥」
って応援されながら膣内出し孕ませして父親になってしまいたい
「フレー、フレー! ち・ん・ぽ♥ 膣内出し、孕ませ♥ GO、GO、GO! うふふふふ♥ ほぅら、我慢なんてしなくて良いのよ♥ 思いっきり私の膣内にびゅーびゅー白いおしっこお漏らしして、危険日で妊娠確実な子宮を満タンにしてね♥ ほらほらっ、パパになっちゃえ♥」
って応援されながら膣内出し孕ませして父親になってしまいたい
遅漏ちーんぽ・・・
深層心理に問題を抱えている場合が多いためまずは精神科・心療内科に相談した方がいい。つまりこいしちゃんは無意識にその心理を埋め込むことで相手を自在に遅漏にできる
それでいて不感になるわけではなく感度とかはあくまでそのままだから物理的になんの枷もないのに射精封じされている状態に
そんな感じの能力の応用した微Sなこいしちゃんにたっぷり時間かけて馬乗り亀頭責めされて
「おちんちんびくびくしてる♪きもちいーのに射精できないね、可笑しいねー♪」
って嗤われながら溢れる先汁でこいしちゃんのお手てドロドロにしたいな…
TSしたいな…
こいしちゃんになってとしあきの家に行って童貞を貰っていきたい
「ねえねえお兄さんって童貞?かわいそうだから私がもらってってあげるね♪」
「どーせキスもしたことないんでしょ?全部貰ってってあげる、ちゅー♪」
「あは、もうびんびんになっちゃってる、かわいいおちんちんだね、こんなだから自信なくて女の人と話せなかったんだ―?」
「でも大丈夫だよ、おちんちんは大きさじゃなくて、おまんこに入るかどうかだから、えいっ♪」
「あ♪そんな腰一生懸命振っちゃって♪童貞喪失したてなのにがんばりすぎだよぉ♪」
「んっ、もう出ちゃったの、見て見て垂れてきてるー♪」
「んじゃーねお兄さん、お兄さんが誰かとセックス出来たらまた来るからね♪」
って言われて生きる気力を貰いたいな…
こいしちゃんになってとしあきの家に行って童貞を貰っていきたい
「ねえねえお兄さんって童貞?かわいそうだから私がもらってってあげるね♪」
「どーせキスもしたことないんでしょ?全部貰ってってあげる、ちゅー♪」
「あは、もうびんびんになっちゃってる、かわいいおちんちんだね、こんなだから自信なくて女の人と話せなかったんだ―?」
「でも大丈夫だよ、おちんちんは大きさじゃなくて、おまんこに入るかどうかだから、えいっ♪」
「あ♪そんな腰一生懸命振っちゃって♪童貞喪失したてなのにがんばりすぎだよぉ♪」
「んっ、もう出ちゃったの、見て見て垂れてきてるー♪」
「んじゃーねお兄さん、お兄さんが誰かとセックス出来たらまた来るからね♪」
って言われて生きる気力を貰いたいな…
お尻さわさわセクハラしつつ軽く怒られたりしながら何気なく神社の裏側へ誘導してここなら誰も見てないよって胸元に手を突っ込みたなんで浴衣で林の中や神社の裏行くのってこうちんちんにくるんだろうね
普通の青姦とはまた違ったエロさがある
こいしちゃんと祭りの喧騒から離れた森で唇を重ねながらちょっと気合の入ったオシャレな浴衣をはだけさせてそのまましばしの間誰の意識からも外れた二人の小さな世界に閉じこもりたい
「ペットの躾は飼い主の勤めって、お姉ちゃんが言ってたから頑張るよ」
「ちんちんしてー。はい、よく出来たねー、ナデナデ」
「んー、ナデナデしたら萎んじゃったよ? ほら、ちんちんしてー」
「あ、ちゃんと出来たね。いい子いい子。よしよし」
「ありゃ、またダメになっちゃった。ほら、もーいっかい!」
「……? ほら、ちんちんして」
「飼い主の私の言ってること、分かんないのかなぁ? え、もうムリだって?」
「うーん、反抗的な子にはお仕置きしてもいいって、お姉ちゃんも言ってたよね……」
「あ、ちゃんと出来るじゃなーい。お仕置き、って言葉が好きなのかなぁ?」
「いうこと聞けるペットには、ご褒美あげるからねー。お仕置きのほうでも良いけど、ね? ふふっ」
「ちんちんしてー。はい、よく出来たねー、ナデナデ」
「んー、ナデナデしたら萎んじゃったよ? ほら、ちんちんしてー」
「あ、ちゃんと出来たね。いい子いい子。よしよし」
「ありゃ、またダメになっちゃった。ほら、もーいっかい!」
「……? ほら、ちんちんして」
「飼い主の私の言ってること、分かんないのかなぁ? え、もうムリだって?」
「うーん、反抗的な子にはお仕置きしてもいいって、お姉ちゃんも言ってたよね……」
「あ、ちゃんと出来るじゃなーい。お仕置き、って言葉が好きなのかなぁ?」
「いうこと聞けるペットには、ご褒美あげるからねー。お仕置きのほうでも良いけど、ね? ふふっ」
こいしちゃんが好きな人にはすぐにキスをしちゃうキス魔だったらいい
お姉ちゃんにおはよのキスお燐に元気?のキスお空にお疲れ様のキスおやすみ前にもう一回キス
「おねーちゃん♪ちゅー♪」
「んっ、こいし!だからキスはせめて頬までにって何度も…ん、ちゅうっ!」
ほっぺやおでこなんて序の口で唇どころか舌までいっちゃうこいしちゃん
「おええひゃーん♪ちゅ…じゅる、ちゅる、ちゅこっ」
「ほ、ほいひ…!んむ、ちゅ、りゅろお…んっ、あぁぁ…」
純粋可憐な笑顔でするくせにやけに舌使いがうまいから皆変な気分になってきちゃって口を離す頃にはもう立てないなんてしょっちゅう
そんな状態でも笑顔でバイバイしちゃう子だけど
好きの意味がみんなと違う俺に対してはその無垢さはなりを潜め目は瞑り目じりは下がり頬は桃に染まって完全にそういう意味のキスだと分かるんだ
輪をかけて長く熱っぽい舌の絡みあいでもあれだけ皆をふわふわにしてきたこいしちゃん自身が幾度も体を小さく震わせてしまって
唇を離せば舌先に唾液の橋を繋げたまま姉も知らないオンナの笑顔でしなだれかかってくるといい
そして雄と雌の下のキスに向かって
とここまで来て思ったんだがそれだけキスがうまいってことは当然browjob的なものも上手いわけで
きっと病みつきになるくらい気持ちいいに違いない
そしてたっぷりごっくんしてもらったら
「ん…あー…全部飲めたよっ♪頭撫でて♪」
「えへへー♪それじゃ次はー…え?」
「『また』お姉ちゃんたちのところ行ってきてほしいの?」
「ふーん、目の前にえっちしてくれる子がいるっていうのにー先に他の子にちゅーしてこいなんて言うんだー」
「せーえき混じりのお口で自分の姉にキスしろだなんて言うんだ♪」
「そんなにみんなの知らないうちにみんなのお口の中にせーし泳がせたいんだー♪へんたーい♪」
「ま、いいよ♪そのかわり今日は私が全部するからね!それじゃ行ってきまーす♪」
なんてことができるのもキス魔こいしちゃんなんだ
お姉ちゃんにおはよのキスお燐に元気?のキスお空にお疲れ様のキスおやすみ前にもう一回キス
「おねーちゃん♪ちゅー♪」
「んっ、こいし!だからキスはせめて頬までにって何度も…ん、ちゅうっ!」
ほっぺやおでこなんて序の口で唇どころか舌までいっちゃうこいしちゃん
「おええひゃーん♪ちゅ…じゅる、ちゅる、ちゅこっ」
「ほ、ほいひ…!んむ、ちゅ、りゅろお…んっ、あぁぁ…」
純粋可憐な笑顔でするくせにやけに舌使いがうまいから皆変な気分になってきちゃって口を離す頃にはもう立てないなんてしょっちゅう
そんな状態でも笑顔でバイバイしちゃう子だけど
好きの意味がみんなと違う俺に対してはその無垢さはなりを潜め目は瞑り目じりは下がり頬は桃に染まって完全にそういう意味のキスだと分かるんだ
輪をかけて長く熱っぽい舌の絡みあいでもあれだけ皆をふわふわにしてきたこいしちゃん自身が幾度も体を小さく震わせてしまって
唇を離せば舌先に唾液の橋を繋げたまま姉も知らないオンナの笑顔でしなだれかかってくるといい
そして雄と雌の下のキスに向かって
とここまで来て思ったんだがそれだけキスがうまいってことは当然browjob的なものも上手いわけで
きっと病みつきになるくらい気持ちいいに違いない
そしてたっぷりごっくんしてもらったら
「ん…あー…全部飲めたよっ♪頭撫でて♪」
「えへへー♪それじゃ次はー…え?」
「『また』お姉ちゃんたちのところ行ってきてほしいの?」
「ふーん、目の前にえっちしてくれる子がいるっていうのにー先に他の子にちゅーしてこいなんて言うんだー」
「せーえき混じりのお口で自分の姉にキスしろだなんて言うんだ♪」
「そんなにみんなの知らないうちにみんなのお口の中にせーし泳がせたいんだー♪へんたーい♪」
「ま、いいよ♪そのかわり今日は私が全部するからね!それじゃ行ってきまーす♪」
なんてことができるのもキス魔こいしちゃんなんだ
河童から面白いもの貰っちゃった♪
外の世界で流行ってるこの「すまーとほん」で男の人と仲良くなれるんだって
あ、繋がった繋がった♪やっほー、おにーさんこんにちわ♪
私の名前はねー、古明地こいしって言うんだよ
おっぱいが見たいの?うーん…いきなりそんなこと言われても困っちゃうな〜
え、パンツ?パンツは黒だよ!この間お姉ちゃんに買ってもらった黒のセクシーなやつ♪
んーっ、そうだよね…こいしの自慢のパンツ似合ってるかどうかお兄さんに見てもらおうかな・・・?
お股?お股を弄ればいいの?うん分かった
んっ……クチュ……ヌチュ……はっ……なんか奥がムズムズするよぅ……え?穴の中に指を挿れるの?……でもちょっと怖いな……もっと気持ちよくなれる?……じゃあちょっとだけ……
ツプッ……んふぅ……♥は、入っちゃった……もうちょっと入るかな……んっ……んんっ♥何これっ♥すごい♥すごいよぉ♥くる♥何かきちゃうっ♥あひぃ♥あひ♥あああぁぁああぁぁぁぁぁっ♥
はぁ、はぁ……ん?もっと凄いこと?うん、したい♥明日そこに行けばしてくれるのね?絶対行くから待っててね♥
外の世界で流行ってるこの「すまーとほん」で男の人と仲良くなれるんだって
あ、繋がった繋がった♪やっほー、おにーさんこんにちわ♪
私の名前はねー、古明地こいしって言うんだよ
おっぱいが見たいの?うーん…いきなりそんなこと言われても困っちゃうな〜
え、パンツ?パンツは黒だよ!この間お姉ちゃんに買ってもらった黒のセクシーなやつ♪
んーっ、そうだよね…こいしの自慢のパンツ似合ってるかどうかお兄さんに見てもらおうかな・・・?
お股?お股を弄ればいいの?うん分かった
んっ……クチュ……ヌチュ……はっ……なんか奥がムズムズするよぅ……え?穴の中に指を挿れるの?……でもちょっと怖いな……もっと気持ちよくなれる?……じゃあちょっとだけ……
ツプッ……んふぅ……♥は、入っちゃった……もうちょっと入るかな……んっ……んんっ♥何これっ♥すごい♥すごいよぉ♥くる♥何かきちゃうっ♥あひぃ♥あひ♥あああぁぁああぁぁぁぁぁっ♥
はぁ、はぁ……ん?もっと凄いこと?うん、したい♥明日そこに行けばしてくれるのね?絶対行くから待っててね♥
子供にしか認識されないこいしちゃんがショタとするのは自然なのかなイマジナリーセックスフレンドだし…
神がかった右手だし…
そういやあの話こいしちゃんが認識されてないってことはこいしちゃんは子供にも認識されなくなるってことよな
寝てるこどもを精通させたりできるってことよな
思いついたネタを広げられなくなってしまったあたり歳とったなっておもう
ぱっと思いついても
「今お姉ちゃんを最強の肉便器にしてるんだから邪魔しないでくれる!?」
「ごめんねーお姉ちゃん指止めちゃって。ありゃりゃ、泣いちゃってる」「『許してこいし』?いいよー。おまんこもっとって泣いてわがまま言うくらいじゃ怒らないもん」
「あは♪おまんこがくにゅって、『ありがと』って返事してくれた♪どういたしまして♪…なんでお姉ちゃん首振ってるの?運動?」
「それにしてもおまんこきつきつなのにちょっと触ればドロドロになって指三本くらいはすぐに入るようになったね。なら明日はどんなひとのおちんちんでも大好きになれるようになるお勉強しよーねー♪」
ここくらいまでしか…
ぱっと思いついても
「今お姉ちゃんを最強の肉便器にしてるんだから邪魔しないでくれる!?」
「ごめんねーお姉ちゃん指止めちゃって。ありゃりゃ、泣いちゃってる」「『許してこいし』?いいよー。おまんこもっとって泣いてわがまま言うくらいじゃ怒らないもん」
「あは♪おまんこがくにゅって、『ありがと』って返事してくれた♪どういたしまして♪…なんでお姉ちゃん首振ってるの?運動?」
「それにしてもおまんこきつきつなのにちょっと触ればドロドロになって指三本くらいはすぐに入るようになったね。なら明日はどんなひとのおちんちんでも大好きになれるようになるお勉強しよーねー♪」
ここくらいまでしか…
それは、青年が行きつけの茶屋で一人。退屈に身を任せ、呆けている時の事であった。
「私もお団子、食べたいなぁ……」
不意に。そんな甘えるような声が、耳元に届く。驚愕しながら振り向くが、そこには他の客や店員達がいつもの様に振舞っていた。
幻聴か? 彼がそう思いながら次の団子へと伸ばした手は、宙を掴む。確かにあったような気がするのだが、皿の上には何一つとして残っていない。
不思議に思いながらも彼が改めて、店員へと追加注文をする。次の皿が届き、いざ食べようとした瞬間。
「あ、おかわりだぁ。いただきまーす」
再び、声。少女の声がし、その腕が止まる。目の前で、団子が一つ、元からなかったかのように消えてしまったではないか。
いや、よく見れば、消えたのではない。何か、手のようなものが掴み、持ち上げ咀嚼している。それはみるみるうちに小柄な少女の姿を形取り、気づけば自分ので彼女は団子を次々と頬張っていた。
「……? あれ、お兄さん。私の事、見えてるの? すごいねー」
可憐な美少女と言って問題ない彼女には、どこか見覚えがあった。そんな青年の思惑を知ってか知らずか、少女は愉しそうに笑う。
「私はこいし。古明地こいし。私が見えるなんて、貴方ってすごい人間?」
古明地こいし。最近、宗教家達が暴れていた際、さとり妖怪も紹介されていた気がする。言われてみれば、目の前の団子に夢中な少女は、確かに天狗の新聞で写真が乗っていた記憶があった。青年は目の前で団子を平らげてゆく彼女の姿に、嘆息する。
「……ごちそうさまでした! あー、美味しかったー」
はふぅ、と満足気にお腹をさすりながら口元を拭うこいし。青年の視線に気づいたのか、突然、ほんの少しだけ慌てた様子を見せた。
「あ、お団子、弁償しないと……ダメだよね?」
申し訳無さそうに告げる彼女の姿には妖怪らしさなど感じられず、青年は軽く笑い、別に良いと答えた。
「えー、でもお世話になったらお礼をしなさいってお姉ちゃんに言われてるし……」
難しそうに考えている少女の頭を軽く撫で、青年は勘定を済ませる。退屈を紛らわせる対価としては、十分だと思っていた。
そのままさっと店を出れば、もはや少女の姿は無い。また、見えなくなってしまったのだろう。青年が思い返せば、店員や他の客からは彼女が見えていないようであった。
ぶらぶらとあてもなく歩き、ふと気づけば何故か普段では通らないような、人気のない路地に彼は入り込んでしまっていた。
「お兄さん、つーかまーえたっ」
不意に、肩口に軽い重みがかかる。声色は先程も聞いたもので、彼女がぶら下がっているのだろうか。それ確認する間もなく、服の隙間から手が滑りこんでくる。
そして何やら細いロープのようなもので、青年は即座に拘束されてしまった。無抵抗になった青年の陰嚢をこいしの指が捉え、揉みしだくように刺激を与え始める。
「男の人は、こういう事するとお礼になるってお姉ちゃん言ってたもんね。えいっ」
ぐい、と反対側の手の指先が、唾液を纏ったまま尻穴に少しだけ挿し込まれる。思わず青年の上げてしまった声に、こいしはにたりと微笑む。
「あ、お兄さんってこっちの方が好き、なのかなぁ……?」
陰嚢への刺激をやめ、尻穴をじっくりと掘り進むように指先を出し入れしはじめるこいし。反対の手で乳首を刺激しながら、首筋へと吸いついてゆく。
「お姉ちゃんが言ってたけど、こっちの方が好きな男の人ってヘンタイさんなんだよねぇ……? お兄さん、ちょっと格好良いって思ったのに幻滅しちゃうかも」
心底楽しそうに笑顔を浮かべながら、その手の動きは緩まる事がない。徐々に尻穴も緩まり、二本目の指が加わりゆるゆるとピストンを繰り返されていた。
「おちんちんも大きくしちゃって、本当にヘンタイさんなんだね……ふふっ」
指先をぬいてその先をぺろりと舐めあげる彼女の姿は、とても蠱惑的で紛れも無く『妖怪』であった。
「ヘンタイさんには、こっちのほうがいいよね?」
ごそごそと弄られた少女の股間から現れたのは、それほど大きくはないが立派に勃起した男性器であった。
「私のおちんちんで、お兄さんのお尻ずこずこしてあげちゃうから。大丈夫、お姉ちゃんの手伝いで慣れてるから、痛くないよ」
拘束されて抵抗もできない青年に、言葉を投げつけながら尻穴に先端を押し当てる。指二本よりは大きな侵入物に、青年は苦しげな声を上げた。だが、それでも解された尻穴は、十分にそれを受け入れるだけの余地も生み出されていた。
「先っぽが入ったから、後はもう大丈夫だよ。いーっぱい、気持ちよくなってね……?」
ゆっくりと押し込み、引き抜く。異物感と快感に呻く青年の姿に、こいしは愉悦を覚えていた。もっと鳴かせたい、と。
「ごめんね、お兄さん。ちょっと激しくするから、我慢『しないで』ね?」
腰をぐっと掴み、最初のストロークとは比べものにならない速度でピストンを始めるこいし。直腸の奥まで届くサイズではないものの、肛門から前立腺にかけてを急激に刺激するには事足りる。
腸液でぬめるペニスが出し入れされる度、青年のペニスからも透明な液体が滴り始めていた。それを目ざとく見つけ、こいしが耳元へ唇を寄せる。
「おちんちん気持ちいいって喜んでるよ、ヘンタイお兄さんっ」
乱暴な腰使いだが、長さを限界まで使った排泄快楽と、前立腺を擦り上げるような動きは確かに手慣れたものであった。
程なくして、青年は呻くように喘ぎ声をあげながら、全身をピクピクと震わせ始める。
「あ、お尻でイっちゃうんだ。いいよ、ちゃーんと見ててあげるから……ほらっ!」
一際激しく引きぬき、前立腺を寸分違わず一気に押し上げる。瞬間、青年はケモノのような叫び声をあげながら、全身を震わせていた。その男根の先端からは、とろとろと白濁が流れ落ちてゆく。
「かわいいなぁ、お兄さん。私、気に入っちゃった。お姉ちゃんに頼んで、私のペットにして貰っちゃおうかなぁ……?」
団子お礼という話はどこへ掻き消えたのか。勝手な事を呟くこいしの声を聞きながら、青年の意識は遠のいてゆく。
その日、人里から一人の青年が姿を消したが、それに気づくものは終ぞ居なかった。
「私もお団子、食べたいなぁ……」
不意に。そんな甘えるような声が、耳元に届く。驚愕しながら振り向くが、そこには他の客や店員達がいつもの様に振舞っていた。
幻聴か? 彼がそう思いながら次の団子へと伸ばした手は、宙を掴む。確かにあったような気がするのだが、皿の上には何一つとして残っていない。
不思議に思いながらも彼が改めて、店員へと追加注文をする。次の皿が届き、いざ食べようとした瞬間。
「あ、おかわりだぁ。いただきまーす」
再び、声。少女の声がし、その腕が止まる。目の前で、団子が一つ、元からなかったかのように消えてしまったではないか。
いや、よく見れば、消えたのではない。何か、手のようなものが掴み、持ち上げ咀嚼している。それはみるみるうちに小柄な少女の姿を形取り、気づけば自分ので彼女は団子を次々と頬張っていた。
「……? あれ、お兄さん。私の事、見えてるの? すごいねー」
可憐な美少女と言って問題ない彼女には、どこか見覚えがあった。そんな青年の思惑を知ってか知らずか、少女は愉しそうに笑う。
「私はこいし。古明地こいし。私が見えるなんて、貴方ってすごい人間?」
古明地こいし。最近、宗教家達が暴れていた際、さとり妖怪も紹介されていた気がする。言われてみれば、目の前の団子に夢中な少女は、確かに天狗の新聞で写真が乗っていた記憶があった。青年は目の前で団子を平らげてゆく彼女の姿に、嘆息する。
「……ごちそうさまでした! あー、美味しかったー」
はふぅ、と満足気にお腹をさすりながら口元を拭うこいし。青年の視線に気づいたのか、突然、ほんの少しだけ慌てた様子を見せた。
「あ、お団子、弁償しないと……ダメだよね?」
申し訳無さそうに告げる彼女の姿には妖怪らしさなど感じられず、青年は軽く笑い、別に良いと答えた。
「えー、でもお世話になったらお礼をしなさいってお姉ちゃんに言われてるし……」
難しそうに考えている少女の頭を軽く撫で、青年は勘定を済ませる。退屈を紛らわせる対価としては、十分だと思っていた。
そのままさっと店を出れば、もはや少女の姿は無い。また、見えなくなってしまったのだろう。青年が思い返せば、店員や他の客からは彼女が見えていないようであった。
ぶらぶらとあてもなく歩き、ふと気づけば何故か普段では通らないような、人気のない路地に彼は入り込んでしまっていた。
「お兄さん、つーかまーえたっ」
不意に、肩口に軽い重みがかかる。声色は先程も聞いたもので、彼女がぶら下がっているのだろうか。それ確認する間もなく、服の隙間から手が滑りこんでくる。
そして何やら細いロープのようなもので、青年は即座に拘束されてしまった。無抵抗になった青年の陰嚢をこいしの指が捉え、揉みしだくように刺激を与え始める。
「男の人は、こういう事するとお礼になるってお姉ちゃん言ってたもんね。えいっ」
ぐい、と反対側の手の指先が、唾液を纏ったまま尻穴に少しだけ挿し込まれる。思わず青年の上げてしまった声に、こいしはにたりと微笑む。
「あ、お兄さんってこっちの方が好き、なのかなぁ……?」
陰嚢への刺激をやめ、尻穴をじっくりと掘り進むように指先を出し入れしはじめるこいし。反対の手で乳首を刺激しながら、首筋へと吸いついてゆく。
「お姉ちゃんが言ってたけど、こっちの方が好きな男の人ってヘンタイさんなんだよねぇ……? お兄さん、ちょっと格好良いって思ったのに幻滅しちゃうかも」
心底楽しそうに笑顔を浮かべながら、その手の動きは緩まる事がない。徐々に尻穴も緩まり、二本目の指が加わりゆるゆるとピストンを繰り返されていた。
「おちんちんも大きくしちゃって、本当にヘンタイさんなんだね……ふふっ」
指先をぬいてその先をぺろりと舐めあげる彼女の姿は、とても蠱惑的で紛れも無く『妖怪』であった。
「ヘンタイさんには、こっちのほうがいいよね?」
ごそごそと弄られた少女の股間から現れたのは、それほど大きくはないが立派に勃起した男性器であった。
「私のおちんちんで、お兄さんのお尻ずこずこしてあげちゃうから。大丈夫、お姉ちゃんの手伝いで慣れてるから、痛くないよ」
拘束されて抵抗もできない青年に、言葉を投げつけながら尻穴に先端を押し当てる。指二本よりは大きな侵入物に、青年は苦しげな声を上げた。だが、それでも解された尻穴は、十分にそれを受け入れるだけの余地も生み出されていた。
「先っぽが入ったから、後はもう大丈夫だよ。いーっぱい、気持ちよくなってね……?」
ゆっくりと押し込み、引き抜く。異物感と快感に呻く青年の姿に、こいしは愉悦を覚えていた。もっと鳴かせたい、と。
「ごめんね、お兄さん。ちょっと激しくするから、我慢『しないで』ね?」
腰をぐっと掴み、最初のストロークとは比べものにならない速度でピストンを始めるこいし。直腸の奥まで届くサイズではないものの、肛門から前立腺にかけてを急激に刺激するには事足りる。
腸液でぬめるペニスが出し入れされる度、青年のペニスからも透明な液体が滴り始めていた。それを目ざとく見つけ、こいしが耳元へ唇を寄せる。
「おちんちん気持ちいいって喜んでるよ、ヘンタイお兄さんっ」
乱暴な腰使いだが、長さを限界まで使った排泄快楽と、前立腺を擦り上げるような動きは確かに手慣れたものであった。
程なくして、青年は呻くように喘ぎ声をあげながら、全身をピクピクと震わせ始める。
「あ、お尻でイっちゃうんだ。いいよ、ちゃーんと見ててあげるから……ほらっ!」
一際激しく引きぬき、前立腺を寸分違わず一気に押し上げる。瞬間、青年はケモノのような叫び声をあげながら、全身を震わせていた。その男根の先端からは、とろとろと白濁が流れ落ちてゆく。
「かわいいなぁ、お兄さん。私、気に入っちゃった。お姉ちゃんに頼んで、私のペットにして貰っちゃおうかなぁ……?」
団子お礼という話はどこへ掻き消えたのか。勝手な事を呟くこいしの声を聞きながら、青年の意識は遠のいてゆく。
その日、人里から一人の青年が姿を消したが、それに気づくものは終ぞ居なかった。
「ほら、お姉ちゃん早く歩いてよ♪あーあ、せっかく苦労して挿入てあげた玉尻尾が取れちゃったね?」
「そんなだらしのないお姉ちゃんのお尻の穴にはスライム浣腸の刑かな…♪」
「それだけは許してって…ねえお姉ちゃん、お姉ちゃんはこいしのペットなんだよ?ペットは主人の命令には絶対服従って昨日も沢山スライムうんちしながらこいしに誓ったよね?」
「ダメダメ駄目でーす♪今更謝っても、もう遅いよ?昨日よりずっと元気なスライム君お姉ちゃんのお腹に2リットル入れてあげるから他のペットの見てる前でいっぱいブリブリしようね…♪」
「そんなだらしのないお姉ちゃんのお尻の穴にはスライム浣腸の刑かな…♪」
「それだけは許してって…ねえお姉ちゃん、お姉ちゃんはこいしのペットなんだよ?ペットは主人の命令には絶対服従って昨日も沢山スライムうんちしながらこいしに誓ったよね?」
「ダメダメ駄目でーす♪今更謝っても、もう遅いよ?昨日よりずっと元気なスライム君お姉ちゃんのお腹に2リットル入れてあげるから他のペットの見てる前でいっぱいブリブリしようね…♪」
古明地姉妹の共用のペットにさせられたいな…
こいし様に散歩に連れてっていただいて道端で犬のようにおしっこさせられて被虐心に勃起したちんぽをオナホで性欲処理していただいたり
読書するさとり様のおトイレ代わりになって邪魔をしないように静かにおしっこを飲んで「ご苦労様♥」ってナデナデ可愛がられたいな…
こいし様に散歩に連れてっていただいて道端で犬のようにおしっこさせられて被虐心に勃起したちんぽをオナホで性欲処理していただいたり
読書するさとり様のおトイレ代わりになって邪魔をしないように静かにおしっこを飲んで「ご苦労様♥」ってナデナデ可愛がられたいな…
うーん、こころちゃんと遊ぶようになってきてから体のあちこちにお肉が付いてきちゃったなぁ
こころちゃんは揉みごたえあるみたいで楽しそうだけどお姉ちゃんやお燐からは最近太ってきたって思われてるみたいだしどうしようかなぁ
けど、ちゃんと毎晩運動はやってるんだよねぇ。こころちゃんと布団の中で
もっと運動量増やした方がいいのかな。竹林のお医者様の所に行って10回くらいピュッピュ出来るようになるおクスリ無いか訊いてこよっと
こころちゃんは揉みごたえあるみたいで楽しそうだけどお姉ちゃんやお燐からは最近太ってきたって思われてるみたいだしどうしようかなぁ
けど、ちゃんと毎晩運動はやってるんだよねぇ。こころちゃんと布団の中で
もっと運動量増やした方がいいのかな。竹林のお医者様の所に行って10回くらいピュッピュ出来るようになるおクスリ無いか訊いてこよっと
あどけない笑顔が素敵な しかし触れる所か近づくだけで壊れてしまいそうな印象を持つ少女
あの娘は何所にいるのか どうすれば会う事が出来るのか
そう想いを巡らせていると何処かから「あなたの後ろにいるよ」
そう聞こえた瞬間尻から脳へと痛みと快楽の電流が走る
ああ…彼女に惹かれた瞬間から私は既に捕らわれていたのだ…
あの娘は何所にいるのか どうすれば会う事が出来るのか
そう想いを巡らせていると何処かから「あなたの後ろにいるよ」
そう聞こえた瞬間尻から脳へと痛みと快楽の電流が走る
ああ…彼女に惹かれた瞬間から私は既に捕らわれていたのだ…
さとりとこいしどっちになりたい?
さとりと同じ扱いにされて番にさせられたい「お姉ちゃんが地下室に一人でいるのが怖いって言うからお友達連れてきてあげたよ♪」
「えへへ、この子はねー♪地上でお姉ちゃんのエッチな本読んでおちんちんシコシコしてたところを捕まえて1週間ずっとお姉ちゃんの調教風景撮影したビデオ見せながら射精管理してたから色々すっごいよー?」
「こいしは人間の心は読めないけど今お姉ちゃんとこの子が考えてることはよーく分かるよ…ふふっ、ゾクゾクしちゃう…♪ほら、明日の朝には迎えに来るからたくさんお姉ちゃんと仲良く「遊んで」あげてね」
スケベな形の椅子に座らされてあわあわボディーソープ塗ったくられて
肩や腕や指先や太ももやお腹や背中や足裏を指先で洗われて焦らされて
触って欲しいっておねだりしたらしょうがないなあって言いながら
首や耳や乳首や蟻の戸渡りや金玉を優しく撫でられて射精したい射精したいってなっちゃったちんぽを見て
泡を流したあとにゆっくりマットに寝そべってローション塗りたくりながらおまんこぐちゅぐちゅってして
「はい、お兄さん専用のこいしおまんこだよ♥いっぱいびゅー♥びゅーっ♥って中出ししていいよ♥」
ってパイパン名器おまんこくぱぁって誘ってくれるこいしちゃんのいるお店に行きたい通います
いつも人気のこいしちゃんをなんとか予約したはいいけど一日のラストで
NN歓迎こいしちゃんはその日の客全員にたっぷり中出しされてて自分で掻きだしたくらいじゃ全然たりなくて
指でほじくりまくっても泡立ちとは違う濁った愛液が途切れずでてくるんだけど
「だめ、駄目なの、指だけじゃ足りないの、お兄さんのおちんぽ、奥までガッツンガッツンしてくれるおちんぽじゃないと
他の精子でていかないからっ、ねっ、はやく挿れてっ、浮気まんこなこいしにお仕置きしてっ、いっぱいせーえきだして、他の弱っちい精子じゃなくて、お兄さんの特濃精液で
こいしのおまんこ溺れさせてっ♥じゅせーしちゃう前に早くっ♥中出しっ♥してよぉっ♥」
ってちんぽに手を添えてお腹の上から子宮ぐりぐりして誘ってくるこいしちゃんにいっぱい中出ししてあげたい
肩や腕や指先や太ももやお腹や背中や足裏を指先で洗われて焦らされて
触って欲しいっておねだりしたらしょうがないなあって言いながら
首や耳や乳首や蟻の戸渡りや金玉を優しく撫でられて射精したい射精したいってなっちゃったちんぽを見て
泡を流したあとにゆっくりマットに寝そべってローション塗りたくりながらおまんこぐちゅぐちゅってして
「はい、お兄さん専用のこいしおまんこだよ♥いっぱいびゅー♥びゅーっ♥って中出ししていいよ♥」
ってパイパン名器おまんこくぱぁって誘ってくれるこいしちゃんのいるお店に行きたい通います
いつも人気のこいしちゃんをなんとか予約したはいいけど一日のラストで
NN歓迎こいしちゃんはその日の客全員にたっぷり中出しされてて自分で掻きだしたくらいじゃ全然たりなくて
指でほじくりまくっても泡立ちとは違う濁った愛液が途切れずでてくるんだけど
「だめ、駄目なの、指だけじゃ足りないの、お兄さんのおちんぽ、奥までガッツンガッツンしてくれるおちんぽじゃないと
他の精子でていかないからっ、ねっ、はやく挿れてっ、浮気まんこなこいしにお仕置きしてっ、いっぱいせーえきだして、他の弱っちい精子じゃなくて、お兄さんの特濃精液で
こいしのおまんこ溺れさせてっ♥じゅせーしちゃう前に早くっ♥中出しっ♥してよぉっ♥」
ってちんぽに手を添えてお腹の上から子宮ぐりぐりして誘ってくるこいしちゃんにいっぱい中出ししてあげたい
風俗嬢こいしちゃんにオプションでミニスカメイド服着てもらいたい
「おにいさん、じゃなかった、ご主人様、今日もおまんこメイドのこいしにおちんぽおしゃせーご奉仕、させてくださいっ♥」
って口上をいってる最中から体を弄ったら予想していた下着の触感と一緒にぬるぬるした感じが伝わってきてびっくりしたら
「や♥おまんこメイドだからっ♥いつでもどこでもおまんこご奉仕できるよーにっ♥おまんこ丸出しオープンショーツ履いてるんですっ♥そしたらっ♥ご奉仕できるって考えただけで♥おまんこぐちゃぐちゃで♥ほぐさなくていいからっ♥使ってくださいっ♥や♥だあっ♥おまんこほじほじ♥したら♥ご奉仕できな♥だめだめだめっ♥おまんこ近くで見ちゃだめ♥イキまんこみられちゃ♥からあ♥は、いぃ♥ちゃんとたくしあげてるから♥みてください♥ダメまんこメイド♥ご奉仕できないおまんこ♥イクとこ♥あ♥あ♥イク、お兄さんにほじられて♥おちんぽじゃないのに♥イク♥いくいくいくぅぅうぅうぅっ♥♥♥」
「おにいさん、じゃなかった、ご主人様、今日もおまんこメイドのこいしにおちんぽおしゃせーご奉仕、させてくださいっ♥」
って口上をいってる最中から体を弄ったら予想していた下着の触感と一緒にぬるぬるした感じが伝わってきてびっくりしたら
「や♥おまんこメイドだからっ♥いつでもどこでもおまんこご奉仕できるよーにっ♥おまんこ丸出しオープンショーツ履いてるんですっ♥そしたらっ♥ご奉仕できるって考えただけで♥おまんこぐちゃぐちゃで♥ほぐさなくていいからっ♥使ってくださいっ♥や♥だあっ♥おまんこほじほじ♥したら♥ご奉仕できな♥だめだめだめっ♥おまんこ近くで見ちゃだめ♥イキまんこみられちゃ♥からあ♥は、いぃ♥ちゃんとたくしあげてるから♥みてください♥ダメまんこメイド♥ご奉仕できないおまんこ♥イクとこ♥あ♥あ♥イク、お兄さんにほじられて♥おちんぽじゃないのに♥イク♥いくいくいくぅぅうぅうぅっ♥♥♥」
ある朝、少年は枕元に誰か立っていることに気づいた。少年は連日続いていた熱が昨日やっとおさまり、今日は大事をとって寺子屋を休んだのだ。しかし、そんな自分を朝から訪ねてくる人がいるはずもないと、少年は怪訝に思い、頭をずらして枕元の人間を見た。
「こいしちゃん…?」
「おはよう、○○くん。今日も寺子屋に行かないの?」
こいしは少年が自分に気がついたことを知ると枕元に正座して少年の頭を触った。
こいしは少年にしか存在が確認出来ない少女だった。寺子屋で後ろに来ては抱きついたり話しかけてきたりする。しかし、他の生徒や先生は気がつかず、少年が存在を主張すると、「誰かいるような気がしたが、自分の気のせいだったと思っていた」と周りは口々に言った。
そんか自分しかわからない少女が一体なんの用で来たのか、少年は不思議に思い、その不安定な瞳を見つめた。
「確か、風邪なんだっけ?」
「うん、熱はもう下がったけど、今日は大事をとったんだ」
「ふーん、あ、そうだ、快復祝いに団子を買ってあげようと思って来たんだけど…、団子はまだキツいよね?」
「うん」
「何なら食べれる?やっぱ精がつくものがいい?」
「そうだね…卵が入ったおかゆとか…」
「私、それより良いもの知ってるんだ」
「良いもの?」
「うん、ちょっと準備があるから、私の服を着ててね」
「うん……?」
少年は疑問に思った。女の子の服を着る?と「何故」が頭の中で連鎖したが、目の前で服を脱ぎ始めるこいしに視線が釘付けになった。
「こ、こいしちゃん…?」
「汗をかいてるみたいだから、服を貸してあげようと思って。お風呂には入ってた?」
「うん、昨日入った。けど、汗はどうしても出ちゃうから…」
こいしちゃんは汗だくは可哀想だからと服を貸してくれだんだ、と少年は納得してしまった。
(そうだよね。服を貸してくれるのは普通だよね…)
「あっ、下着も脱いでね、洗濯してあげるから。洗濯の間は私の下着を貸してあげる」
とこいしは少年に薄水色のショーツを渡した。少年は「ありがとう」と礼をすると、その穴に足を入れて履きはじめた。
「うふふ、もっこりしてる♡」
こいしの視線は少年の股間をさしていた。ピッチリと股間に張り付くようなショーツの中で少年の陰茎は勃起し、薄水色の生地に陰影を浮かばせて姿をあらわしていた。
最終的には帽子と薄緑のウイッグまで渡された少年は、最初は疑問を呈したがこいしに言われると大人しくそれを身につけ、部屋にはこいしのコスプレをした少年と、全裸のこいしが立っていた。
「ねえ、あなたは誰?」
こいしが自らの股間を手で隠して少年に聞いた。
「え…ぼ、ぼくは…○○」
「えー、それはおかしいな?だって、あなたはこいしちゃんの格好してるよ?」
「そ、それは……あれ?何でだっけ?」
「ほら、やっぱり。あなたはこいしちゃんだよ」
「ち…ちが…ぼくは○○」
「何言ってるの?君はこいしちゃんで、ぼくが○○でしょ?」
とこいしは股間を隠していた手をどけて猛々しく勃起した陰茎を見せつけた。
「…あ、そうだった。私はこいしだった…」
少年は目をトロンとさせて、こいしの陰茎を見つめた。股間が疼き出し少年の陰茎も限界まで勃起し、スカートに膨らみが出来た。
「こいしちゃんがぼくの目の前で着替えたりするから、ぼくのおちんちんこんなになっちゃった♡」
「え…あの…ごめんね…」
少年は声も女らしくなり、変声期前のそれを高くして喋った。
「どうすれば治るかわかる?」
「わかんない…」
「おちんちんはね、硬くなった時、女の子がしゃぶってくれれば治るんだ」
「そうなの?」
少年は疑問の声こそ発したものの、口の中では唾液が大量に分泌されていた。みずからの陰茎を触った時の感触や質感を舌の上で再現して、分泌された唾液をゴクリと飲み込んだ。
「ほら、膝立ちになって…」
少年は言われるがままに、膝立ちになってこいしの股間の前に顔を寄せた。グロデスクな肉棒の臭気は少年の催眠をもっと深くに落とし、少年の陰茎を萎えさせてカウパー液を溢れ出させ、少年の意識を男から女へと作り変えていった。
「やっぱり嫌…?」
こいしの問いに少年は陰茎を咥えて答えた。少年はよほど興奮しているのか、鼻息が荒く、こいしはくすぐったさを感じた。
「まずはゆっくり奥まで入れて…あっ♡こいしちゃん、裏をペロペロし過ぎ♡そう、歯を当てないようにして…ん♡そこっ♡…あっ♡」
少年は頭をゆっくりと動かして、こいしの陰茎を出し入れしはじめた。
味は指をしゃぶるのとそんなに変わらない、だが、そのにおいや熱で少年の脳みそは沸騰し一心不乱にこいしの雄肉をしゃぶった。
「あ♡こいしちゃん、上手いよ♡」
こいしは少年の頭から帽子をとり、ウイッグの上から頭を撫ぜる。少年は上目遣いでこいしを見て、「美味しいよ♡」とばかりに笑顔を見せた。
その笑顔にこいしは股間の脈動を覚え、射精が近いことを自覚した。両手で少年の頭を抑え、腰を顔に叩きつけるように抽送する。
「あっ♡こいしちゃんのお口最高ぉ♡」
口に突っ込まれる肉槍に少年の中の雌が目覚め、肛門の奥が熱く疼きだした。人間は母親の胎内に存在しはじめたとき、女性の身体を持っている。人間は皆、記憶の奥底に「雌」があり、こいしの肉の熱はその記憶を呼び覚ました。
「ぢゅぶ♡ぢゅぽぢゅりゅりゅ♡ぢゅっぷ♡ぢゅっぷ♡」
少年の口が吸い付いて、水音が出た。引き出されたときの陰茎は少年の唾液でヌラヌラと光り、また口の中へと吸い込まれていく。
「あぁ♡こいしちゃんのお口にそろそろ出すよ♡いいよね?」
少年はこいしの問いに少しだけ首を縦に動かして答えた。こいしは思いっきり腰を突き入れて少年の口に精を放った。
ビュルルルルルルルルルルルルル!
まるで放尿のようなその射精は大量の精液を少年の口の中に流れ込ませ、少年はそれを当然かのように食道へと飲み込んだ。
生臭くドロドロしていてほのかにしょっぱいそれを少年は極上の甘露であるかのように体内に入れていく。こいしの射精は凄まじく、少年が飲んでも飲んでも口が空にならない。
少年の陰茎は依然として柔らかいままだが、激しい興奮によって先っぽからカウパー液が溢れ出し、ショーツに黒くシミを作っていた。
「あっ♡も…もうちょっと…♡」
射精の勢いが衰えて一時、射精がとまった。その隙に少年は息継ぎをして、呼吸を整える。だが、こいしの中にはまだ精液は残っており、腰を振って少年の口内で陰茎を刺激し、ピュッピュと残りの薄い精液を搾り出した。
それも少年は飲み込んで、やっと射精が終わった。およそ、1分に渡るその射精は、少年の意識を完全に雌へと作り変えた。
「…っはぁ…はぁ…♡」
少年は大きく息を吸って、呼吸を整えた。鼻から精液のにおいが抜けるも少年の口内では唾液が分泌され、口内に残った精液を洗い流すように飲み込んだ。
精液は酒のように少年の身体を火照らせ、タバコのように脳をリラックスさせて、目の前のこいしの肉槍をまた欲しくさせる。
「お掃除して♡」
こいしはずいっと射精して柔らかくなった陰茎を少年の顔に押し付ける。少年は嫌がりもせずにちゅぱちゅぱとしゃぶって、尿道に残った精液を吸い出した。
「ふぅ…あ♡また大きくなっちゃった♡」
少年の口内でムクムクと陰茎は硬くなり、先ほど射精をする前よりグンと上を向いて屹立した。
少年は口内でその逞しさを味わったあと、口から出して目の前に雄々しく立つ陰茎をまじまじと見た。
「すごい……逞しい……♡」
意識を完全に支配された少年は男でありながら、こいしのそれにうっとりし…悩ましげに息を荒くしはじめた。
「おちんちん、ほしい?」
「ほしい♡おまんこにほしいのっ♡」
「じゃあ、準備をするからそこに横になって」
こいしの言葉に従って、少年は布団に仰向けになった。
「力を抜いてリラックスして…」
こいしは少年の股の間に入り、膝を立たせ、足を開かせた。
「うお、グチョグチョになってる。ぼくのおちんちんそんなに美味しかった?」
「美味しかったぁ…♡」
こいしが貸したショーツはカウパー液が会陰部まで染み込み、本当に女性が穿いてるかのように濡れていた。
「脱ぎ脱ぎしよっか」
こいしはスカートをめくって、ショーツを露わにした。そして、ショーツを少年の両足から脱がして少年の口に突っ込んだ。
「ふぐっ…!」
まだショーツに残っていたこいしの匂いが少年の本能を動かしたのか、少年の陰茎が勃起し、見る見るうちにへその方を向いて横たわった。
「こいしちゃん、今からおまんこを手で気持ち良くしてあげるね♡」
こいしは少年の会陰部に指を当ててマッサージをはじめた。そこに走っている縫い目のような線にそって指をくにくにと動かす。
「はあっ♡う♡」
ショーツごしにくぐもった声が聞こえて、こいしの肉槍はさらに熱を帯びる。
少年の陰茎の先からトロトロとカウパー液が流れ出してへその下あたりに広がっていく。カウパー液と反比例するように陰茎はだんだんと小さく萎えはじめ、平常時のサイズへとなった。だが、少年の腰は軽い痙攣をはじめ、こいしのマッサージが快感を生んでいることがわかる。
こいしが強めに会陰部を押し込むとじわっとカウパー液が溢れ出て、広がっていく。
「ん♡くうっ♡」
少年の声が苦しげな声になり、腰もこいしの手から離れるような動きをしだした。
「こいしちゃん、もしかしてぼくの手、気持ち良くない?」
少年は目に涙を浮かべながら、首を横に振った。
「じゃあ、どうしたの?」
こいしは少年の口からショーツを取って聞いた。
「気持ち良過ぎるだもん♡私、このままだとおかしくなっちゃうよぉ♡」
「んー、じゃあ、深呼吸してみて。落ち着くと思うよ」
「…うん」
少年は深呼吸をはじめた。だが、それこそこいしの罠だった。
「…すーはー、すーはー…」
こいしは少年の深呼吸を聞きながら、会陰部のマッサージを再開した。こいしの指先には深呼吸で血が巡って少し硬くなった前立腺の感触があり、そのしこりをもみほぐすようにマッサージしていく。
「ふぐぅっ♡お、おまんこがああああ♡」
こいしのマッサージによって少年の前立腺は完全に出来上がっていた。快感を溜め込み、熱い血が巡って熱くなった前立腺は、さながら精子を欲しがる子宮のようだった。
「駄目っ…○○君の指でおかしくなっちゃうよ…♡」
少年の乳首は勃起し、快感による身体の揺れで、服と擦れ合い快感の電気を前立腺に走らせている。
「おかしくなっちゃえ♡」
こいしはぎゅっと前立腺を押しつぶすように会陰部を指圧した。
「あっ…?え?あっああ♡あああああああああああ♡」
少年は最初、こいしが何をしたか分からなかった。ぎゅっと押された瞬間、今までの快感が一時だけ消えたのだ。しかし、その直後、股間を始点として稲妻のように激しい快感が全身を襲った。全身がカッと熱くなり、汗腺からは汗が吹き出て、乳首は痛いほどに勃起し、脳が完全に雌へと作り変えられた。カウパー液は締め忘れた水道のようにチョロチョロと出て、へその下に湖を作り、脇に落ちては滝を作った。
少年はがくがくと痙攣し、両手で頭の横の布団をつかみ腰をくねらせ、快感の波に耐えていた。
「ふふ、ぼくの手でそんなに気持ち良くなってくれたんだ」
少年は痙攣がやっと収まり、涙を流しながら息を荒くして、快感の残滓に揺蕩っていた。
「こいしちゃん、とてもエッチだよ♡」
こいしはそう言って、へその下のカウパー液を指で掬って舐めた。
「○○君…おちんちんで私をもっとエッチにして…♡」
少年は四つん這いになって、右手で尻肉を掴んで肛門を露出させた。濃い色の肛門は汗で濡れ、こいしの肉槍を今か今かとヒクヒクさせている。
「こいしちゃん、そんなに欲しかったの?」
こいしは指をトントンと肛門に当てて聞いた。
「欲しかった…♡だって、私、○○君のことが大好きなんだもん♡一つになれるんだもん♡」
「え、ぼくの事好きだったの?」
「好きっ大好き♡大好きだから早くおちんちんハメハメしてぇ♡」
少年の声は完全に同年代の少女のそれになっていて、
「うん♡こいしちゃん、ぼくもこいしちゃん大好きだよ…今から、一つになろうね♡」
こいしは少年の肛門に亀頭を当ててカウパー液を塗りたくる。ちょっと、小突いてみると、先ほどの絶頂のせいかほぐれていた。
「早くぅ♡早く♡」
少年は腰を振ってこいしを誘う、それは完全に雌の交尾をねだるそれだった。
「…入れるよ♡」
こいしはゆっくりと挿入を開始した。静止に等しいその速度は、少年の肛門をゆっくりとこじ開けていく。
「はぁっ♡あっ♡」
少年の肛門を快楽の熱で焼いて、腸液を分泌させる。
亀頭が入った。こいしは直腸のねっとりした感触を味わいながら、ゆっくりゆっくりとねじ込む。
「あっ…♡もう全部入ったの?♡」
「まだ先っぽだけだよ」
「もういっぱいいっぱいだよぉ♡」
そう、腸内の異物感のいうのはかなりのものなのだ。腸には便が入ってることもあるから大丈夫なのでは、と考えることも出来るが、便は内から外へと出て行くのに対し、今は、その逆。
こいしは震える尻肉を楽しみながら、根元まで押し込んだ。亀頭の下に熱を持っているものがあり、それが前立腺だとこいしはわかった。
「動かすよ」
こいしは挿入の時と打って変わって、激しい抽送をはじめた。パンッパンッと腰と尻の肉が打ち合い、少年の亀頭からはカウパー液が滝のように下へと溢れていた。
「あっ♡駄目♡おまんこすごい♡すごいよぉ♡」
尻肉が捲り上がり、ピンクの内側がチロチロと見える。こいしの陰茎は腸液で黄色くなり、こいしの秘裂からはトロトロとよだれが溢れていた。
「こいしちゃん…大好き♡」
こいしは少年のに背中から抱きつき、その両手で乳首をクリクリといじった。
「ビンビンだね♡」
「○○君のおちんちんでエッチになっちゃった…♡」
「ぼくも、こいしちゃんのおまんこでエッチになっちゃったかも♡」
こいしは乳首をいじりながら、少年の前立腺をめがけて腰を振った。亀頭が前立腺をゴリゴリと小突き、少年はあっという間にたかまっていく。
「熱い♡熱いのぉ♡おへその下が熱いぃい♡」
「大丈夫、火傷しないから♡」
こいしはそう言って、少年のへその下を強めに押し込んだ。
「はぁん♡来ちゃう♡なんか来ちゃう♡」
「もっと強くするよ♡」
こいしはストロークの幅を大きくし、その速さも最大限にした。少年の前立腺を狙い撃って、少年の亀頭からはねっとりとしたカウパー液が溢れた。
「イっちゃう♡」
少年は快感から必死に逃げていた。熱く甘く刺激的なその快感は、少年を後からすごい勢いで追ってくる。少年は深呼吸をすることでなんとか距離を保とうとする。だが。
「こいしちゃん、その声とっても可愛いよ♡」
足がもつれた。快感は少年にあっという間に追いつき、少年と目があった。
「イくっ♡イっちゃう♡もう駄目ぇぇぇえ♡」
「一緒にイこう♡こいしちゃん♡」
ビュルルルルルルルル!ビュー!ビュッ!ビュルルル!
「いくぅぅぅぅぅぅうううううう♡♡♡」
快感が少年に襲いかかり、意識を飛ばした。前立腺に腸壁越しにマグマのように熱い精液がかかり、全身が電気ショックを受けたかのように痙攣し、全身の汗腺から汗がどっと吹き出た。亀頭から出ていたカウパー液は、射精した時のようにピュッピュと出て、布団を濡らした。少年は、膝こそ立っているものの、手は完全に力が抜け上半身が寝そべった。
「まだ出るっ♡」
直腸はさらに射精された精液で埋まり、ついに逆流をはじめた。少年の身体は排出をしようとするが、こいしの陰茎が蓋となった。
「ちゅーしよ♡ちゅー♡」
こいしは陰茎を肛門から引き抜いた。ガバガバになった肛門からは腸液と混ざった精液が吹き出し、布団にかかった。こいしはそれを傍にあった自分のショーツで拭き取り、少年を仰向けにした。
「ちゅー♡」
こいしは少年に覆いかぶさり、口は口と亀頭は亀頭とキスをした。
ビュッ!ビュー!
濃厚な精液が少年の亀頭にかかり、まるで、少年が射精したかのように真っ白になった。
「こいしちゃんもう1回しよ……♡あれ?失神してる」
少年は安らかな顔で失神していて、こいしはその顔を見て、ほっこりとした気分になった。
「まぁ、一回寝れば催眠も解けるから、ちょうど良いかな」
こいしは少年から器用に服を脱がせると、部屋の片隅にあった、少年の寝間着を着せた。
そして、最後にショーツをとり鼻に近づけた。
「うぅ♡○○君のおちんちんとおまんこのにおいがする…♡今日はこれをオカズにしよっと…♡」
ポケットに突っ込むと少年に布団を被せて、部屋を出ようとしたが、振り返って少年に近づいた。
「あ、今度は、私をおちんちんで気持ち良くしてね、○○君♡」
少年の耳元で囁いて、もう一度キスをした。
「練習相手も用意してあげるからね♡」
次の日、こいしの精液のおかげで完全に体調が回復した少年は寺子屋に行った。だが、寺子屋には他の男子生徒や男性教員がおらず、女子生徒ばかりでなんだか恥ずかしかった。
授業がはじまり、少年は自分の股間を見た。
「昨日、こいしちゃんが来たはずなのに…記憶がないなぁ…。なんか、おちんちんも大っきくなってるし…」
「ねぇ」
少年の隣の少女が話しかけてきた。
「なに?」
「おちんちん、そんなに大っきくして…男の子のにおいもプンプンさせて…誘ってるの?」
「え⁉」
その少女は、服をはだけて膨らみはじめた胸を露出した。
「ちょっと!何してるの⁉」
少年は狼狽えて後ずさったが、後ろから何者かに抱きつかれた。見れば、後ろの席の少女で、彼女も胸をはだけていた。
「すごい…♡男の子のにおいが…このにおい好きなの…♡」
少年は黒板に振り返り、慧音に助けを仰いだ。
「けーね先生!助けてくだ…さ…い」
少年は気づいたのだ、教室中の生徒が半裸、もしくは全裸なことに。
「えっ⁉みんなどうしちゃったの⁉」
そして、慧音が黒板前から服を脱ぎながら、少年に近づいてきた。
「お前が悪いんだぞ…♡そんなに、男のにおいをプンプンさせて…♡みんな、まだ、生理は来てないよな?…よし、全員まだだな。今日は○○と一緒にみんなで、子供の作り方の実習をするぞ。それだけじゃない、男の悦ばせ方から鳴かせ方までみっちりとだ。さぁ、まずは私が手本を見せてやる♡」
やがて、実習とは名ばかりの逆輪姦がはしまり、寺子屋からは少女達の喘ぎ声が聞こえてきた。障子に次々となんの液かもわからないものがかかっては破けていく。
そんな寺子屋を覗き見る少女が1人。
「ふふ♡いっぱい練習してね♡○○君」
「こいしちゃん…?」
「おはよう、○○くん。今日も寺子屋に行かないの?」
こいしは少年が自分に気がついたことを知ると枕元に正座して少年の頭を触った。
こいしは少年にしか存在が確認出来ない少女だった。寺子屋で後ろに来ては抱きついたり話しかけてきたりする。しかし、他の生徒や先生は気がつかず、少年が存在を主張すると、「誰かいるような気がしたが、自分の気のせいだったと思っていた」と周りは口々に言った。
そんか自分しかわからない少女が一体なんの用で来たのか、少年は不思議に思い、その不安定な瞳を見つめた。
「確か、風邪なんだっけ?」
「うん、熱はもう下がったけど、今日は大事をとったんだ」
「ふーん、あ、そうだ、快復祝いに団子を買ってあげようと思って来たんだけど…、団子はまだキツいよね?」
「うん」
「何なら食べれる?やっぱ精がつくものがいい?」
「そうだね…卵が入ったおかゆとか…」
「私、それより良いもの知ってるんだ」
「良いもの?」
「うん、ちょっと準備があるから、私の服を着ててね」
「うん……?」
少年は疑問に思った。女の子の服を着る?と「何故」が頭の中で連鎖したが、目の前で服を脱ぎ始めるこいしに視線が釘付けになった。
「こ、こいしちゃん…?」
「汗をかいてるみたいだから、服を貸してあげようと思って。お風呂には入ってた?」
「うん、昨日入った。けど、汗はどうしても出ちゃうから…」
こいしちゃんは汗だくは可哀想だからと服を貸してくれだんだ、と少年は納得してしまった。
(そうだよね。服を貸してくれるのは普通だよね…)
「あっ、下着も脱いでね、洗濯してあげるから。洗濯の間は私の下着を貸してあげる」
とこいしは少年に薄水色のショーツを渡した。少年は「ありがとう」と礼をすると、その穴に足を入れて履きはじめた。
「うふふ、もっこりしてる♡」
こいしの視線は少年の股間をさしていた。ピッチリと股間に張り付くようなショーツの中で少年の陰茎は勃起し、薄水色の生地に陰影を浮かばせて姿をあらわしていた。
最終的には帽子と薄緑のウイッグまで渡された少年は、最初は疑問を呈したがこいしに言われると大人しくそれを身につけ、部屋にはこいしのコスプレをした少年と、全裸のこいしが立っていた。
「ねえ、あなたは誰?」
こいしが自らの股間を手で隠して少年に聞いた。
「え…ぼ、ぼくは…○○」
「えー、それはおかしいな?だって、あなたはこいしちゃんの格好してるよ?」
「そ、それは……あれ?何でだっけ?」
「ほら、やっぱり。あなたはこいしちゃんだよ」
「ち…ちが…ぼくは○○」
「何言ってるの?君はこいしちゃんで、ぼくが○○でしょ?」
とこいしは股間を隠していた手をどけて猛々しく勃起した陰茎を見せつけた。
「…あ、そうだった。私はこいしだった…」
少年は目をトロンとさせて、こいしの陰茎を見つめた。股間が疼き出し少年の陰茎も限界まで勃起し、スカートに膨らみが出来た。
「こいしちゃんがぼくの目の前で着替えたりするから、ぼくのおちんちんこんなになっちゃった♡」
「え…あの…ごめんね…」
少年は声も女らしくなり、変声期前のそれを高くして喋った。
「どうすれば治るかわかる?」
「わかんない…」
「おちんちんはね、硬くなった時、女の子がしゃぶってくれれば治るんだ」
「そうなの?」
少年は疑問の声こそ発したものの、口の中では唾液が大量に分泌されていた。みずからの陰茎を触った時の感触や質感を舌の上で再現して、分泌された唾液をゴクリと飲み込んだ。
「ほら、膝立ちになって…」
少年は言われるがままに、膝立ちになってこいしの股間の前に顔を寄せた。グロデスクな肉棒の臭気は少年の催眠をもっと深くに落とし、少年の陰茎を萎えさせてカウパー液を溢れ出させ、少年の意識を男から女へと作り変えていった。
「やっぱり嫌…?」
こいしの問いに少年は陰茎を咥えて答えた。少年はよほど興奮しているのか、鼻息が荒く、こいしはくすぐったさを感じた。
「まずはゆっくり奥まで入れて…あっ♡こいしちゃん、裏をペロペロし過ぎ♡そう、歯を当てないようにして…ん♡そこっ♡…あっ♡」
少年は頭をゆっくりと動かして、こいしの陰茎を出し入れしはじめた。
味は指をしゃぶるのとそんなに変わらない、だが、そのにおいや熱で少年の脳みそは沸騰し一心不乱にこいしの雄肉をしゃぶった。
「あ♡こいしちゃん、上手いよ♡」
こいしは少年の頭から帽子をとり、ウイッグの上から頭を撫ぜる。少年は上目遣いでこいしを見て、「美味しいよ♡」とばかりに笑顔を見せた。
その笑顔にこいしは股間の脈動を覚え、射精が近いことを自覚した。両手で少年の頭を抑え、腰を顔に叩きつけるように抽送する。
「あっ♡こいしちゃんのお口最高ぉ♡」
口に突っ込まれる肉槍に少年の中の雌が目覚め、肛門の奥が熱く疼きだした。人間は母親の胎内に存在しはじめたとき、女性の身体を持っている。人間は皆、記憶の奥底に「雌」があり、こいしの肉の熱はその記憶を呼び覚ました。
「ぢゅぶ♡ぢゅぽぢゅりゅりゅ♡ぢゅっぷ♡ぢゅっぷ♡」
少年の口が吸い付いて、水音が出た。引き出されたときの陰茎は少年の唾液でヌラヌラと光り、また口の中へと吸い込まれていく。
「あぁ♡こいしちゃんのお口にそろそろ出すよ♡いいよね?」
少年はこいしの問いに少しだけ首を縦に動かして答えた。こいしは思いっきり腰を突き入れて少年の口に精を放った。
ビュルルルルルルルルルルルルル!
まるで放尿のようなその射精は大量の精液を少年の口の中に流れ込ませ、少年はそれを当然かのように食道へと飲み込んだ。
生臭くドロドロしていてほのかにしょっぱいそれを少年は極上の甘露であるかのように体内に入れていく。こいしの射精は凄まじく、少年が飲んでも飲んでも口が空にならない。
少年の陰茎は依然として柔らかいままだが、激しい興奮によって先っぽからカウパー液が溢れ出し、ショーツに黒くシミを作っていた。
「あっ♡も…もうちょっと…♡」
射精の勢いが衰えて一時、射精がとまった。その隙に少年は息継ぎをして、呼吸を整える。だが、こいしの中にはまだ精液は残っており、腰を振って少年の口内で陰茎を刺激し、ピュッピュと残りの薄い精液を搾り出した。
それも少年は飲み込んで、やっと射精が終わった。およそ、1分に渡るその射精は、少年の意識を完全に雌へと作り変えた。
「…っはぁ…はぁ…♡」
少年は大きく息を吸って、呼吸を整えた。鼻から精液のにおいが抜けるも少年の口内では唾液が分泌され、口内に残った精液を洗い流すように飲み込んだ。
精液は酒のように少年の身体を火照らせ、タバコのように脳をリラックスさせて、目の前のこいしの肉槍をまた欲しくさせる。
「お掃除して♡」
こいしはずいっと射精して柔らかくなった陰茎を少年の顔に押し付ける。少年は嫌がりもせずにちゅぱちゅぱとしゃぶって、尿道に残った精液を吸い出した。
「ふぅ…あ♡また大きくなっちゃった♡」
少年の口内でムクムクと陰茎は硬くなり、先ほど射精をする前よりグンと上を向いて屹立した。
少年は口内でその逞しさを味わったあと、口から出して目の前に雄々しく立つ陰茎をまじまじと見た。
「すごい……逞しい……♡」
意識を完全に支配された少年は男でありながら、こいしのそれにうっとりし…悩ましげに息を荒くしはじめた。
「おちんちん、ほしい?」
「ほしい♡おまんこにほしいのっ♡」
「じゃあ、準備をするからそこに横になって」
こいしの言葉に従って、少年は布団に仰向けになった。
「力を抜いてリラックスして…」
こいしは少年の股の間に入り、膝を立たせ、足を開かせた。
「うお、グチョグチョになってる。ぼくのおちんちんそんなに美味しかった?」
「美味しかったぁ…♡」
こいしが貸したショーツはカウパー液が会陰部まで染み込み、本当に女性が穿いてるかのように濡れていた。
「脱ぎ脱ぎしよっか」
こいしはスカートをめくって、ショーツを露わにした。そして、ショーツを少年の両足から脱がして少年の口に突っ込んだ。
「ふぐっ…!」
まだショーツに残っていたこいしの匂いが少年の本能を動かしたのか、少年の陰茎が勃起し、見る見るうちにへその方を向いて横たわった。
「こいしちゃん、今からおまんこを手で気持ち良くしてあげるね♡」
こいしは少年の会陰部に指を当ててマッサージをはじめた。そこに走っている縫い目のような線にそって指をくにくにと動かす。
「はあっ♡う♡」
ショーツごしにくぐもった声が聞こえて、こいしの肉槍はさらに熱を帯びる。
少年の陰茎の先からトロトロとカウパー液が流れ出してへその下あたりに広がっていく。カウパー液と反比例するように陰茎はだんだんと小さく萎えはじめ、平常時のサイズへとなった。だが、少年の腰は軽い痙攣をはじめ、こいしのマッサージが快感を生んでいることがわかる。
こいしが強めに会陰部を押し込むとじわっとカウパー液が溢れ出て、広がっていく。
「ん♡くうっ♡」
少年の声が苦しげな声になり、腰もこいしの手から離れるような動きをしだした。
「こいしちゃん、もしかしてぼくの手、気持ち良くない?」
少年は目に涙を浮かべながら、首を横に振った。
「じゃあ、どうしたの?」
こいしは少年の口からショーツを取って聞いた。
「気持ち良過ぎるだもん♡私、このままだとおかしくなっちゃうよぉ♡」
「んー、じゃあ、深呼吸してみて。落ち着くと思うよ」
「…うん」
少年は深呼吸をはじめた。だが、それこそこいしの罠だった。
「…すーはー、すーはー…」
こいしは少年の深呼吸を聞きながら、会陰部のマッサージを再開した。こいしの指先には深呼吸で血が巡って少し硬くなった前立腺の感触があり、そのしこりをもみほぐすようにマッサージしていく。
「ふぐぅっ♡お、おまんこがああああ♡」
こいしのマッサージによって少年の前立腺は完全に出来上がっていた。快感を溜め込み、熱い血が巡って熱くなった前立腺は、さながら精子を欲しがる子宮のようだった。
「駄目っ…○○君の指でおかしくなっちゃうよ…♡」
少年の乳首は勃起し、快感による身体の揺れで、服と擦れ合い快感の電気を前立腺に走らせている。
「おかしくなっちゃえ♡」
こいしはぎゅっと前立腺を押しつぶすように会陰部を指圧した。
「あっ…?え?あっああ♡あああああああああああ♡」
少年は最初、こいしが何をしたか分からなかった。ぎゅっと押された瞬間、今までの快感が一時だけ消えたのだ。しかし、その直後、股間を始点として稲妻のように激しい快感が全身を襲った。全身がカッと熱くなり、汗腺からは汗が吹き出て、乳首は痛いほどに勃起し、脳が完全に雌へと作り変えられた。カウパー液は締め忘れた水道のようにチョロチョロと出て、へその下に湖を作り、脇に落ちては滝を作った。
少年はがくがくと痙攣し、両手で頭の横の布団をつかみ腰をくねらせ、快感の波に耐えていた。
「ふふ、ぼくの手でそんなに気持ち良くなってくれたんだ」
少年は痙攣がやっと収まり、涙を流しながら息を荒くして、快感の残滓に揺蕩っていた。
「こいしちゃん、とてもエッチだよ♡」
こいしはそう言って、へその下のカウパー液を指で掬って舐めた。
「○○君…おちんちんで私をもっとエッチにして…♡」
少年は四つん這いになって、右手で尻肉を掴んで肛門を露出させた。濃い色の肛門は汗で濡れ、こいしの肉槍を今か今かとヒクヒクさせている。
「こいしちゃん、そんなに欲しかったの?」
こいしは指をトントンと肛門に当てて聞いた。
「欲しかった…♡だって、私、○○君のことが大好きなんだもん♡一つになれるんだもん♡」
「え、ぼくの事好きだったの?」
「好きっ大好き♡大好きだから早くおちんちんハメハメしてぇ♡」
少年の声は完全に同年代の少女のそれになっていて、
「うん♡こいしちゃん、ぼくもこいしちゃん大好きだよ…今から、一つになろうね♡」
こいしは少年の肛門に亀頭を当ててカウパー液を塗りたくる。ちょっと、小突いてみると、先ほどの絶頂のせいかほぐれていた。
「早くぅ♡早く♡」
少年は腰を振ってこいしを誘う、それは完全に雌の交尾をねだるそれだった。
「…入れるよ♡」
こいしはゆっくりと挿入を開始した。静止に等しいその速度は、少年の肛門をゆっくりとこじ開けていく。
「はぁっ♡あっ♡」
少年の肛門を快楽の熱で焼いて、腸液を分泌させる。
亀頭が入った。こいしは直腸のねっとりした感触を味わいながら、ゆっくりゆっくりとねじ込む。
「あっ…♡もう全部入ったの?♡」
「まだ先っぽだけだよ」
「もういっぱいいっぱいだよぉ♡」
そう、腸内の異物感のいうのはかなりのものなのだ。腸には便が入ってることもあるから大丈夫なのでは、と考えることも出来るが、便は内から外へと出て行くのに対し、今は、その逆。
こいしは震える尻肉を楽しみながら、根元まで押し込んだ。亀頭の下に熱を持っているものがあり、それが前立腺だとこいしはわかった。
「動かすよ」
こいしは挿入の時と打って変わって、激しい抽送をはじめた。パンッパンッと腰と尻の肉が打ち合い、少年の亀頭からはカウパー液が滝のように下へと溢れていた。
「あっ♡駄目♡おまんこすごい♡すごいよぉ♡」
尻肉が捲り上がり、ピンクの内側がチロチロと見える。こいしの陰茎は腸液で黄色くなり、こいしの秘裂からはトロトロとよだれが溢れていた。
「こいしちゃん…大好き♡」
こいしは少年のに背中から抱きつき、その両手で乳首をクリクリといじった。
「ビンビンだね♡」
「○○君のおちんちんでエッチになっちゃった…♡」
「ぼくも、こいしちゃんのおまんこでエッチになっちゃったかも♡」
こいしは乳首をいじりながら、少年の前立腺をめがけて腰を振った。亀頭が前立腺をゴリゴリと小突き、少年はあっという間にたかまっていく。
「熱い♡熱いのぉ♡おへその下が熱いぃい♡」
「大丈夫、火傷しないから♡」
こいしはそう言って、少年のへその下を強めに押し込んだ。
「はぁん♡来ちゃう♡なんか来ちゃう♡」
「もっと強くするよ♡」
こいしはストロークの幅を大きくし、その速さも最大限にした。少年の前立腺を狙い撃って、少年の亀頭からはねっとりとしたカウパー液が溢れた。
「イっちゃう♡」
少年は快感から必死に逃げていた。熱く甘く刺激的なその快感は、少年を後からすごい勢いで追ってくる。少年は深呼吸をすることでなんとか距離を保とうとする。だが。
「こいしちゃん、その声とっても可愛いよ♡」
足がもつれた。快感は少年にあっという間に追いつき、少年と目があった。
「イくっ♡イっちゃう♡もう駄目ぇぇぇえ♡」
「一緒にイこう♡こいしちゃん♡」
ビュルルルルルルルル!ビュー!ビュッ!ビュルルル!
「いくぅぅぅぅぅぅうううううう♡♡♡」
快感が少年に襲いかかり、意識を飛ばした。前立腺に腸壁越しにマグマのように熱い精液がかかり、全身が電気ショックを受けたかのように痙攣し、全身の汗腺から汗がどっと吹き出た。亀頭から出ていたカウパー液は、射精した時のようにピュッピュと出て、布団を濡らした。少年は、膝こそ立っているものの、手は完全に力が抜け上半身が寝そべった。
「まだ出るっ♡」
直腸はさらに射精された精液で埋まり、ついに逆流をはじめた。少年の身体は排出をしようとするが、こいしの陰茎が蓋となった。
「ちゅーしよ♡ちゅー♡」
こいしは陰茎を肛門から引き抜いた。ガバガバになった肛門からは腸液と混ざった精液が吹き出し、布団にかかった。こいしはそれを傍にあった自分のショーツで拭き取り、少年を仰向けにした。
「ちゅー♡」
こいしは少年に覆いかぶさり、口は口と亀頭は亀頭とキスをした。
ビュッ!ビュー!
濃厚な精液が少年の亀頭にかかり、まるで、少年が射精したかのように真っ白になった。
「こいしちゃんもう1回しよ……♡あれ?失神してる」
少年は安らかな顔で失神していて、こいしはその顔を見て、ほっこりとした気分になった。
「まぁ、一回寝れば催眠も解けるから、ちょうど良いかな」
こいしは少年から器用に服を脱がせると、部屋の片隅にあった、少年の寝間着を着せた。
そして、最後にショーツをとり鼻に近づけた。
「うぅ♡○○君のおちんちんとおまんこのにおいがする…♡今日はこれをオカズにしよっと…♡」
ポケットに突っ込むと少年に布団を被せて、部屋を出ようとしたが、振り返って少年に近づいた。
「あ、今度は、私をおちんちんで気持ち良くしてね、○○君♡」
少年の耳元で囁いて、もう一度キスをした。
「練習相手も用意してあげるからね♡」
次の日、こいしの精液のおかげで完全に体調が回復した少年は寺子屋に行った。だが、寺子屋には他の男子生徒や男性教員がおらず、女子生徒ばかりでなんだか恥ずかしかった。
授業がはじまり、少年は自分の股間を見た。
「昨日、こいしちゃんが来たはずなのに…記憶がないなぁ…。なんか、おちんちんも大っきくなってるし…」
「ねぇ」
少年の隣の少女が話しかけてきた。
「なに?」
「おちんちん、そんなに大っきくして…男の子のにおいもプンプンさせて…誘ってるの?」
「え⁉」
その少女は、服をはだけて膨らみはじめた胸を露出した。
「ちょっと!何してるの⁉」
少年は狼狽えて後ずさったが、後ろから何者かに抱きつかれた。見れば、後ろの席の少女で、彼女も胸をはだけていた。
「すごい…♡男の子のにおいが…このにおい好きなの…♡」
少年は黒板に振り返り、慧音に助けを仰いだ。
「けーね先生!助けてくだ…さ…い」
少年は気づいたのだ、教室中の生徒が半裸、もしくは全裸なことに。
「えっ⁉みんなどうしちゃったの⁉」
そして、慧音が黒板前から服を脱ぎながら、少年に近づいてきた。
「お前が悪いんだぞ…♡そんなに、男のにおいをプンプンさせて…♡みんな、まだ、生理は来てないよな?…よし、全員まだだな。今日は○○と一緒にみんなで、子供の作り方の実習をするぞ。それだけじゃない、男の悦ばせ方から鳴かせ方までみっちりとだ。さぁ、まずは私が手本を見せてやる♡」
やがて、実習とは名ばかりの逆輪姦がはしまり、寺子屋からは少女達の喘ぎ声が聞こえてきた。障子に次々となんの液かもわからないものがかかっては破けていく。
そんな寺子屋を覗き見る少女が1人。
「ふふ♡いっぱい練習してね♡○○君」
はあっはあっ…ねえボク早くシようよ〜…へ?私は誰かって?知らない
そんなことより早く!えっちさせてよ!キミは前から目星つけてたんだから
わーっちょっと人呼んじゃヤダってば、この、えいっ♡あぁん生暖かい息がいいよぉ♡でもあんまり抵抗するならおっぱいで潰しちゃうよ?…そうそう言う事聞いてくれる良い子はこいし大好き♪
もう一つ言う事聞いてよ、お姉さん体が冷えて困ってるの…タダ働きとは言わないから…ね♡いいでしょ?いいよね?いいんだね?じゃ…スるよ♡
そんなことより早く!えっちさせてよ!キミは前から目星つけてたんだから
わーっちょっと人呼んじゃヤダってば、この、えいっ♡あぁん生暖かい息がいいよぉ♡でもあんまり抵抗するならおっぱいで潰しちゃうよ?…そうそう言う事聞いてくれる良い子はこいし大好き♪
もう一つ言う事聞いてよ、お姉さん体が冷えて困ってるの…タダ働きとは言わないから…ね♡いいでしょ?いいよね?いいんだね?じゃ…スるよ♡
M男宣言しなければ賞金百万円、72時間耐久プレイ!
ふたなり調教師、古明地こいしの魔手が男達に迫ろうとしていた……。
【本編抜粋】
「ねーお兄さん、おちんちんの大きさ比べしよっか? ……勃起しても私の方がおっきーんだぁ。へぇー♥」
「乳首はどう? おちんちんも一緒にシコシコしてあげるから、たくさん気持よくなってね」
「ぺろぺろしてたら、お尻もだんだん解れてきちゃってるよ。え、イかせてくれって? だーめ♥」
「ほら、おちんちん飲み込んじゃって。すっかりいやらしいお尻まんこになっちゃったね」
「オスイキもメスイキもずーっと寸止めされてて辛いよね。お兄さん、可哀想。でも、イきたくなったらちゃんと『敗北宣言』してね♥」
ふたなり調教師、古明地こいしの魔手が男達に迫ろうとしていた……。
【本編抜粋】
「ねーお兄さん、おちんちんの大きさ比べしよっか? ……勃起しても私の方がおっきーんだぁ。へぇー♥」
「乳首はどう? おちんちんも一緒にシコシコしてあげるから、たくさん気持よくなってね」
「ぺろぺろしてたら、お尻もだんだん解れてきちゃってるよ。え、イかせてくれって? だーめ♥」
「ほら、おちんちん飲み込んじゃって。すっかりいやらしいお尻まんこになっちゃったね」
「オスイキもメスイキもずーっと寸止めされてて辛いよね。お兄さん、可哀想。でも、イきたくなったらちゃんと『敗北宣言』してね♥」
山の神様に自分のペットにも力授けてもらおうとするこいしちゃん
迷惑かけたから少しくらいならいいかと思ったけどこいし自身に素質を感じてお詫びと称して淫欲系の神様を数柱ぶっこむ諏訪子様
最初はなりを潜めて少しずつ力を解放するように指示してあるのでだんだんと淫らになっていく様を観察してご満悦な諏訪子様
でも嵌められたのに気づかれて逆に神様達の力フルパワーで受けて完堕ちさせられ蛙のペットとして飼われちゃうんだ…
迷惑かけたから少しくらいならいいかと思ったけどこいし自身に素質を感じてお詫びと称して淫欲系の神様を数柱ぶっこむ諏訪子様
最初はなりを潜めて少しずつ力を解放するように指示してあるのでだんだんと淫らになっていく様を観察してご満悦な諏訪子様
でも嵌められたのに気づかれて逆に神様達の力フルパワーで受けて完堕ちさせられ蛙のペットとして飼われちゃうんだ…
裏路地に入るとこいしちゃんが待ち構えてたりしないかな…
「ずっと前からあなたのちんちんのことが気になってたんだー❤️」とか言われて逃げようとするも触手に捕らえられて強引にズボン降ろされちゃうんだ…
もちろんそのあとは拘束されたまま小さなお口で精一杯しゃぶられたり子どもおっぱいに挟まれたりして何度も何度も射精させられたいな…
すっかり出し尽くしてもう勃たないと弱音を吐くとお尻の穴を優しく弄られて強制的に勃たせられそのまま騎乗位でなにも考えられなくなるまで強制的にイかされて気を失わされちゃうんだ…
そしてそのまま地底に連れ去られて一生こいしちゃんのおちんぽ奴隷として管理されたりしないかな…
「ずっと前からあなたのちんちんのことが気になってたんだー❤️」とか言われて逃げようとするも触手に捕らえられて強引にズボン降ろされちゃうんだ…
もちろんそのあとは拘束されたまま小さなお口で精一杯しゃぶられたり子どもおっぱいに挟まれたりして何度も何度も射精させられたいな…
すっかり出し尽くしてもう勃たないと弱音を吐くとお尻の穴を優しく弄られて強制的に勃たせられそのまま騎乗位でなにも考えられなくなるまで強制的にイかされて気を失わされちゃうんだ…
そしてそのまま地底に連れ去られて一生こいしちゃんのおちんぽ奴隷として管理されたりしないかな…
こいしちゃんがそこらへんで寝てる隙に遅効性の媚薬を尿道口に垂らしておきたい
こいしちゃんが目覚めてまた放浪する頃に効果が表れておしっこの出口がヒクヒクしてクリや乳首が勃ったりナカが濡れていく感覚に悶えてほしい
最終的には路地裏にへたりこんでお漏らししてその感覚で声を反射的に抑えてしまうほどアクメを迎えてほしい
こいしちゃんが目覚めてまた放浪する頃に効果が表れておしっこの出口がヒクヒクしてクリや乳首が勃ったりナカが濡れていく感覚に悶えてほしい
最終的には路地裏にへたりこんでお漏らししてその感覚で声を反射的に抑えてしまうほどアクメを迎えてほしい
能力を使って家に勝手に住み着いたこいしちゃんはオナニー代わりに無意識セックスで性欲発散してるんだろうな…
種付けおじさんねっとり性交から童貞獣欲交尾まで色んなセックスを体験してるんだ…
種付けおじさんねっとり性交から童貞獣欲交尾まで色んなセックスを体験してるんだ…
無意識ゆえに相手の事を一切思いやらないただひたすら本能のままに自らの欲望を叩きつけるだけの激しいセックス良い…
こいしちゃんに半ば無理矢理、地霊殿に連れてこられたナズーリン
こいしの部屋に入るとそこには全裸首輪でペニスを勃起させた男達が10人近く繋がれていて…
「部屋が散らかっててごめんね〜♪私、おちんぽペットを飼うのが趣味なんだけど最近、数を増やしすぎちゃってお世話が滞ってるんだぁ♪」
「そ、それと私と何の関係があるというんだ…早く解放してくれないか…(はぁ…はぁ…♪なんだいこの部屋の臭気は…男達の汗の匂いに濃い精臭が混じって…はっ、はぁ…♪吐きそうそうだよ…)」
「身体が汚れたままじゃこの子達が可哀想だし、何体か処分しようと思って…でも、この子達は死にたくないって泣いて五月蝿いからお掃除係を雇うことに決めたんだぁ♪」
「そ・れ・で・ぇ♪単刀直入に言っちゃうけどネズミちゃんってこういう汚れたおちんぽが大好物なんだよね?だよね?ほら、みっともなく被った皮を剥き剥きぃ…♪」
「わ、わざわざそんな下らない…くだ…はぁ…♪下らないことの為に私を拉致したなんて呆れはぁ…呆れ果てるよ…こんなことを聖やご主人が知ったらどうなるか覚悟は…ふーっ♪ふーっ♪はぁ、出来てるんだろうな?(ああああ…♪完全に勃起してるのに亀頭の先端も見えない重度の皮オナおちんぽが剥きあげられて…ねっとりと粘ついたチンカス塗れの汚れチンポ…♪触れたい嗅ぎたい舐めたいしゃぶりたいぃぃぃ!)」
この後、ナズーリンがとった行動とは!?正解はCMの後!!!!
「し、仕方なく…仕方なくだ…♥逆らうと君に何をされるか分かったものじゃないから仕方なく言うとおりに従うだけだ…♥本当はっ♥こんな…♥痴垢を♥たっぷり溜め込んだ…♥魅力的なおちんぽ♥になんて…♥全然興味ないんだからなぁっ…♥」
と長ったらしい言い訳を並べ立てながらも顔は濃厚ちんぽ臭で発情しきっていて自分自身もお股から雄を発情させる為の雌フェロモンをむんむんに発散しながら今すぐちんぽをしゃぶりたい欲求で無意識に舌を突き出している、に50万ペリカを賭ける
こいしの部屋に入るとそこには全裸首輪でペニスを勃起させた男達が10人近く繋がれていて…
「部屋が散らかっててごめんね〜♪私、おちんぽペットを飼うのが趣味なんだけど最近、数を増やしすぎちゃってお世話が滞ってるんだぁ♪」
「そ、それと私と何の関係があるというんだ…早く解放してくれないか…(はぁ…はぁ…♪なんだいこの部屋の臭気は…男達の汗の匂いに濃い精臭が混じって…はっ、はぁ…♪吐きそうそうだよ…)」
「身体が汚れたままじゃこの子達が可哀想だし、何体か処分しようと思って…でも、この子達は死にたくないって泣いて五月蝿いからお掃除係を雇うことに決めたんだぁ♪」
「そ・れ・で・ぇ♪単刀直入に言っちゃうけどネズミちゃんってこういう汚れたおちんぽが大好物なんだよね?だよね?ほら、みっともなく被った皮を剥き剥きぃ…♪」
「わ、わざわざそんな下らない…くだ…はぁ…♪下らないことの為に私を拉致したなんて呆れはぁ…呆れ果てるよ…こんなことを聖やご主人が知ったらどうなるか覚悟は…ふーっ♪ふーっ♪はぁ、出来てるんだろうな?(ああああ…♪完全に勃起してるのに亀頭の先端も見えない重度の皮オナおちんぽが剥きあげられて…ねっとりと粘ついたチンカス塗れの汚れチンポ…♪触れたい嗅ぎたい舐めたいしゃぶりたいぃぃぃ!)」
この後、ナズーリンがとった行動とは!?正解はCMの後!!!!
「し、仕方なく…仕方なくだ…♥逆らうと君に何をされるか分かったものじゃないから仕方なく言うとおりに従うだけだ…♥本当はっ♥こんな…♥痴垢を♥たっぷり溜め込んだ…♥魅力的なおちんぽ♥になんて…♥全然興味ないんだからなぁっ…♥」
と長ったらしい言い訳を並べ立てながらも顔は濃厚ちんぽ臭で発情しきっていて自分自身もお股から雄を発情させる為の雌フェロモンをむんむんに発散しながら今すぐちんぽをしゃぶりたい欲求で無意識に舌を突き出している、に50万ペリカを賭ける
こいし様に毎日エグいバキュームフェラ&寸止め喰らって
3か月後にはサイズと濃度がアップして
おりんちゃんがお尻振りながら謝罪&おねだりしてきたところで
このちんぽはこいし様のモノだからごめんねしたい…
3か月後にはサイズと濃度がアップして
おりんちゃんがお尻振りながら謝罪&おねだりしてきたところで
このちんぽはこいし様のモノだからごめんねしたい…
あれほどおねえちゃんのペットとしちゃダメって言ったでしょー
怒られるの私なんだから!したくなったら私に頼んでって言ってるよねー?
そんな悪い子は…私がヌキヌキしてあげないよ?
…◯◯は身体も顔も女の子っぽいし身体の匂いも…すぅー…はぁー♡とってもいい匂いだから、おねえちゃんから発情したオス達何匹も連れてきて、一緒に部屋に閉じ込めるよ?
…お尻の穴を苛められるだろうねぇ♡…前足で押さえつけられて♡覆い被さられ…てさ♡おねえちゃんが書いてる本見たいに…ね♡
それよりも、◯◯がしたいならお外の生い茂った草むらの中でシテもいいし、ベットを壊す勢いで組む伏せてもいいよ…♡
んっ….しょっと…
ほらっ♡◯◯が大好きな…私の蒸れ蒸れしっとりおパンツっ♡
あぁ♡…◯◯は鼻がいいから、もうこの距離でも頭の中ご主人様のおパンツしか考えられないんだね….♡
いいよ♡ほらっ…こうやって♡ぐり♡ぐり♡…押し付けられて…射精して♡
怒られるの私なんだから!したくなったら私に頼んでって言ってるよねー?
そんな悪い子は…私がヌキヌキしてあげないよ?
…◯◯は身体も顔も女の子っぽいし身体の匂いも…すぅー…はぁー♡とってもいい匂いだから、おねえちゃんから発情したオス達何匹も連れてきて、一緒に部屋に閉じ込めるよ?
…お尻の穴を苛められるだろうねぇ♡…前足で押さえつけられて♡覆い被さられ…てさ♡おねえちゃんが書いてる本見たいに…ね♡
それよりも、◯◯がしたいならお外の生い茂った草むらの中でシテもいいし、ベットを壊す勢いで組む伏せてもいいよ…♡
んっ….しょっと…
ほらっ♡◯◯が大好きな…私の蒸れ蒸れしっとりおパンツっ♡
あぁ♡…◯◯は鼻がいいから、もうこの距離でも頭の中ご主人様のおパンツしか考えられないんだね….♡
いいよ♡ほらっ…こうやって♡ぐり♡ぐり♡…押し付けられて…射精して♡
「今日もいっぱいおちんちん汁搾れたねこころちゃん」
「ふっふっふ、流石に今回は私の勝ちだな!体中、それこそ頭皮から足の爪の中まで精液で濡れてない場所などないわ」
「えー、それなら私だって……んーっ❤」ぶぴっ❤ぶりゅりゅりゅりゅっ❤ぶぽっ❤「はーっ❤ほら、おまんことお尻にこんなに沢山出してもらったよ?」
「なっ!?ずるいぞ!今回は穴は使わない勝負をしようって約束だったはず!」
「だっておちんちんさんが入りたそうにしてたんだもーん」
「くっ……そんな反則分の精液は私が飲み干してやる!あむっ❤」じゅぅぅぅっ❤ずるずるずるっ❤
「やぁっ❤こころちゃんに受精卵食べられちゃうー❤あっそうだ!今度はどっちが先に出産するか勝負しよ♪」
「むっ、望むところだ!勝負開始は明日の夕方、人里の銭湯の男湯からでいい?」
「いいよー。あっ、抜け駆けはしちゃだめだよ?」
「それはこっちの台詞だ!」
「ふっふっふ、流石に今回は私の勝ちだな!体中、それこそ頭皮から足の爪の中まで精液で濡れてない場所などないわ」
「えー、それなら私だって……んーっ❤」ぶぴっ❤ぶりゅりゅりゅりゅっ❤ぶぽっ❤「はーっ❤ほら、おまんことお尻にこんなに沢山出してもらったよ?」
「なっ!?ずるいぞ!今回は穴は使わない勝負をしようって約束だったはず!」
「だっておちんちんさんが入りたそうにしてたんだもーん」
「くっ……そんな反則分の精液は私が飲み干してやる!あむっ❤」じゅぅぅぅっ❤ずるずるずるっ❤
「やぁっ❤こころちゃんに受精卵食べられちゃうー❤あっそうだ!今度はどっちが先に出産するか勝負しよ♪」
「むっ、望むところだ!勝負開始は明日の夕方、人里の銭湯の男湯からでいい?」
「いいよー。あっ、抜け駆けはしちゃだめだよ?」
「それはこっちの台詞だ!」
地霊殿で一番警戒するべき相手はこいしと聞く
なぜならこいしの存在に気付けず無意識のうちに搾り取られてしまうからだ
少し前にも神子がこいしの存在に気付くことができずこいしの無意識おしゃぶりフェラによって突然大声で喘ぎながらイッてしまいその後も何が起きてるのかわけがわからないままこいしにちんぽしゃぶり尽くされて大量に射精しながら気絶したとか
なぜならこいしの存在に気付けず無意識のうちに搾り取られてしまうからだ
少し前にも神子がこいしの存在に気付くことができずこいしの無意識おしゃぶりフェラによって突然大声で喘ぎながらイッてしまいその後も何が起きてるのかわけがわからないままこいしにちんぽしゃぶり尽くされて大量に射精しながら気絶したとか
はぁ…少年姿の鳥妖怪に生まれ変わったらこいしちゃんのペットにされたい…
軽い気持ちで何度もお空やお燐とセックスのがさとりにバレ、当然こいしちゃんに問い詰められて毎日セックス出来ないようこいし様の一部から作られたびっしり内側を埋め尽く長細い触手が蠢くスパッツとインナーシャツを無理やり着せられてこいしちゃんの思いのまま蹂躙されちゃうんだ…
まず女性が近づくと活性化して肌という肌を嬲り突起しているモノは力強くこねくりまわし、優しいフェザータッチで焦らし、精液や汗など体液を餌とするエゲツない触手服…
しかも触手から滲み出る液体はこいしちゃんの匂いなので日が経つにつれこいしちゃんの匂いや姿が無ければイク事さえ出来なくなる調教…
一度さとりさんに興味本位で無理矢理剥がそうとすると身体を舐る力は増して更にこいしちゃんの脳をほぐす甘い声が聞こえて立てなくなるんだ…
結局、毎晩翼で身体を被せて吐息がかかる程に顔を間近にしてぴちゃぴちゃと触手服から聞こえる音を耳にいい子いい子刷り込み添い寝…
軽い気持ちで何度もお空やお燐とセックスのがさとりにバレ、当然こいしちゃんに問い詰められて毎日セックス出来ないようこいし様の一部から作られたびっしり内側を埋め尽く長細い触手が蠢くスパッツとインナーシャツを無理やり着せられてこいしちゃんの思いのまま蹂躙されちゃうんだ…
まず女性が近づくと活性化して肌という肌を嬲り突起しているモノは力強くこねくりまわし、優しいフェザータッチで焦らし、精液や汗など体液を餌とするエゲツない触手服…
しかも触手から滲み出る液体はこいしちゃんの匂いなので日が経つにつれこいしちゃんの匂いや姿が無ければイク事さえ出来なくなる調教…
一度さとりさんに興味本位で無理矢理剥がそうとすると身体を舐る力は増して更にこいしちゃんの脳をほぐす甘い声が聞こえて立てなくなるんだ…
結局、毎晩翼で身体を被せて吐息がかかる程に顔を間近にしてぴちゃぴちゃと触手服から聞こえる音を耳にいい子いい子刷り込み添い寝…
性に奔放かつ求道者的に快楽を追い求めるこいしちゃんとかいいな
地霊殿のペットから人里の子供までありとあらゆる生き物とセックスを試みてその子供まで妊娠出産してるこいしちゃん
人里のみなしごはこいしちゃんが近所の年端も行かない男の子との精通セックスで作った赤ちゃんの可能性が高いし畜舎の中に心当たりの無い家畜の仔が増えていたらそれはこいしちゃんの仕業
地霊殿のペットから人里の子供までありとあらゆる生き物とセックスを試みてその子供まで妊娠出産してるこいしちゃん
人里のみなしごはこいしちゃんが近所の年端も行かない男の子との精通セックスで作った赤ちゃんの可能性が高いし畜舎の中に心当たりの無い家畜の仔が増えていたらそれはこいしちゃんの仕業
今日は人里の祭りの日こいしはいつものようにふらふらしていると人気の無い祭り会場の隅で蠢いている二つの影を見つけた浴衣を着た男女だ男は木の幹を背にし女は何やらしゃがみこんでいるさらに近づいて目を凝らしてよく見ると女は男のちんぽを喉奥まで咥えていたのだったそれだけではなくまんこを同時にいじっていたそれを眺めていたこいしは本能からかまんこが熱くなるのを感じたそしてM字開脚の姿勢を取り別の木にもたれ掛かり右手で乳首を弾き左手で体と下着の間に手を入れオナニーを始め指でいじり始めた
男は絶頂を迎える寸前女の頭を押さえつけ喉奥に放出したこいしも指を挿入しクリトリスを弾いた瞬間絶頂に達した発射した男と精液を全て飲み干した女は服を整えると別々の方向に急いで去って行った後には下着を激しく濡らして絶頂の余韻を感じていたこいしが残されるばかりである地底に帰る途中達したはずのまんこが早くも疼くのを感じた地霊殿でお空お燐やその他の雄ペットで乱交としゃれこむか祭り会場に戻って適当に男を捕まえるか...しばらく物陰に隠れてオナニーに耽りながら考えるこいしだった
男は絶頂を迎える寸前女の頭を押さえつけ喉奥に放出したこいしも指を挿入しクリトリスを弾いた瞬間絶頂に達した発射した男と精液を全て飲み干した女は服を整えると別々の方向に急いで去って行った後には下着を激しく濡らして絶頂の余韻を感じていたこいしが残されるばかりである地底に帰る途中達したはずのまんこが早くも疼くのを感じた地霊殿でお空お燐やその他の雄ペットで乱交としゃれこむか祭り会場に戻って適当に男を捕まえるか...しばらく物陰に隠れてオナニーに耽りながら考えるこいしだった
ふたなりフランちゃんが周囲認識阻害の首輪つけて全裸で同じく首輪をつけたふたなりこいしちゃんと紅魔館から人里まで野外露出淫語を互いに絶叫雄叫び喘ぎ声で気がつくまま痴態を皆に曝け出す生ハメ合いのお散歩考えたけど文が作れなかった…
互いに二人を認識できない美鈴をスンスン身体をオカズしながらどろっどろのザーメンを門前にぶちまけ射精したり
ジャンケンをして途中途中入れ替わりながらも負けた方がお犬ごっこで四つん這いしながらお散歩しつつ柱に片足上げションベンやぶっかけマーキングとかおまんこやアナルに溜め込んだザーメンひり出しあったり
人里のお祭で人混み溢れるお立ち台の上で見えてないとわかって居ても視線を感じながらハメ合いっこしたり
フランちゃんとこいしちゃんが仲良くしてほしかったよ…
互いに二人を認識できない美鈴をスンスン身体をオカズしながらどろっどろのザーメンを門前にぶちまけ射精したり
ジャンケンをして途中途中入れ替わりながらも負けた方がお犬ごっこで四つん這いしながらお散歩しつつ柱に片足上げションベンやぶっかけマーキングとかおまんこやアナルに溜め込んだザーメンひり出しあったり
人里のお祭で人混み溢れるお立ち台の上で見えてないとわかって居ても視線を感じながらハメ合いっこしたり
フランちゃんとこいしちゃんが仲良くしてほしかったよ…
こいここは興味津々に楽しくエッチなことしてくれそうこいし:エッチな事に興味津々!知り合ったお兄さんにエッチな事を教えてもらえる事になりお兄さんとお兄さんのおちんぽちゃんのことが大好きになる
教えてもらったことの復習をかねてお姉ちゃんの自作小説を読んだけど男の人の反応や男の人のおちんぽちゃんの事に関して全然参考にならない事を知った
でも自分の反応はかなりそのままだったし詳しく書いてありその落差を不思議に思っている
こころ:実はかなりのスケベでエッチな事には当然興味津々!しかも一人で色々試していて拾った春本を大事に保管して毎日オナニーし誰にもばれないように気をつけているむっつりスケベ
こいしと一緒にエッチな事を教えてくれるお兄さん的存在が出来て嬉しいが友人こいしが無知なのに自分がいろいろ知ってるとスケベな子だと思われてしまうため無知を装っている
潜在的ロリビッチの開花の引き金を引いってしまいたい
好意の表現やスキンシップに躊躇ないこいしちゃんとベタベタイチャイチャしながら
無知な子にいけない事する背徳感に心臓バクバクさせながら際どい場所にも手を伸ばしていきたい
敏感な反応に思わず手を引っ込めるも「驚いただけでお兄さんに触られるの好きだよ?」っておねだりされたい
どんどん気持ちいいことや気持ちよくすることを都合のいいように教えていってエッチ大好きな子に育てたい
なんか勃起が収まらないし妙にベトベトするのに気付いて二人で気持ちよくならないと意味ないでしょって虚空に呼びかけて「気付かれちゃったー♥」って出てきたこいしちゃんと改めておっ始めたい
好意の表現やスキンシップに躊躇ないこいしちゃんとベタベタイチャイチャしながら
無知な子にいけない事する背徳感に心臓バクバクさせながら際どい場所にも手を伸ばしていきたい
敏感な反応に思わず手を引っ込めるも「驚いただけでお兄さんに触られるの好きだよ?」っておねだりされたい
どんどん気持ちいいことや気持ちよくすることを都合のいいように教えていってエッチ大好きな子に育てたい
なんか勃起が収まらないし妙にベトベトするのに気付いて二人で気持ちよくならないと意味ないでしょって虚空に呼びかけて「気付かれちゃったー♥」って出てきたこいしちゃんと改めておっ始めたい
所構わずお兄さんとエッチしたいけどお兄さんが他人には秘密だって言うから人前でも気付かれないように意識無意識の効果範囲コントロールが上達したこいしちゃん…
無意識に無意識同期してしまいながら惚気を聞かされて対面前から好感度爆上がりさせられたフランちゃんやこころちゃん紹介されて気持ちいいこと教えてあげて?」ってお願いされたり
同様に高まらされてオナニーしてるおねえちゃん見て悪戯思いついたこいしちゃんにおねえちゃんをこいしちゃんだと誤認させられて弄り回して
内心都合のいいオナホ扱いしてるとわかっていながらも「悔しい…ッでも…♥」状態で糾弾できなくなるくらいに知らない内におねえちゃんを仕上げてさせられてしまいたい…
無意識に無意識同期してしまいながら惚気を聞かされて対面前から好感度爆上がりさせられたフランちゃんやこころちゃん紹介されて気持ちいいこと教えてあげて?」ってお願いされたり
同様に高まらされてオナニーしてるおねえちゃん見て悪戯思いついたこいしちゃんにおねえちゃんをこいしちゃんだと誤認させられて弄り回して
内心都合のいいオナホ扱いしてるとわかっていながらも「悔しい…ッでも…♥」状態で糾弾できなくなるくらいに知らない内におねえちゃんを仕上げてさせられてしまいたい…
痴女のお姉さんやおばさんに精通前の子どもちんぽ吸われたい人生だった数日前のあのおかしな出来事は何だったんだろう…?
午前中晴れていたのに下校の途中でいきなり雨が降ってきて
とっても最悪な日になっちゃったあの日…
雨に打たれて体が冷えちゃったせいなのか急におしっこがしたくなって
どうせもう服も全部濡れているからお漏らししちゃってもバレないよねとは思っていたけれど
やっぱりズボンやパンツを履いたままおしっこをするのは良くないよねと思って
ちょうど歩いている人たちもこの雨の中だし全然いなかったから
結局変だとは分かっていても雨が降る中でおしっこをするためにズボンを脱いだんだ…そうしたら
ぬるっ……
っていう感じがおちんちんに纏わりついてきて
くすぐったいのが段々ポーッと体が熱くなってきて
特におちんちんが一番熱くって…そう思いながら見たらおちんちんがまっすぐに長くなっていたんだ
何もないはずなのにあの時はどうしておちんちんがぬるぬるとした感じに包まれてるんだろう…
分からないままボクは力が抜けていって最終的に…
全身を震わせながらおちんちんの奥からおしっこが出るのが分かった…
しばらく気持ちよくて震わせていたけどこれ以上は怖くなってすぐにズボンとパンツを履き直して
急いで家へと帰ることにしたんだ…
もちろん風邪をひいちゃって頭がボーッとしていたのもあったんだろうけど
結局あの日のおちんちんが気持ちよくなった感覚はこの先ずっと忘れないと思う…
こいしちゃんは性に奔放なので里のおじさんともショタとも果ては動物たちとも交尾しちゃうし家畜が知らない間に増えてるのはこいしちゃんがこっそり産み落としていくから
ある日の人里の路地裏で妊娠したこいしちゃんが出産してるところに里の子供が通りかかってこいしちゃんのお股から犬の赤ちゃんが顔をのぞかせているところを見てしまい性の目覚めとともに性癖を大きく歪められたりしてほしい
呆然と見入っちゃうんだけど周りの大人には彼女は見えてない
そのうちこいしちゃんがその子に気づいて陣痛に悶えながらも淫靡な笑みで見つめ返してきちゃう
その後もその光景が焼き付いて離れず現場に時々足を運んでいるうちに当のこいしちゃんと出会ってしまい今度は自分がお父さんにされてしまう
ある日の人里の路地裏で妊娠したこいしちゃんが出産してるところに里の子供が通りかかってこいしちゃんのお股から犬の赤ちゃんが顔をのぞかせているところを見てしまい性の目覚めとともに性癖を大きく歪められたりしてほしい
呆然と見入っちゃうんだけど周りの大人には彼女は見えてない
そのうちこいしちゃんがその子に気づいて陣痛に悶えながらも淫靡な笑みで見つめ返してきちゃう
その後もその光景が焼き付いて離れず現場に時々足を運んでいるうちに当のこいしちゃんと出会ってしまい今度は自分がお父さんにされてしまう
小さい頃にお世話になっていたこいし姉ちゃん
成長すると見えなくなってしまうらしいけど霊感が強いのか相性がよかったのかよく分からないが何故だかふとした拍子に見えるようになってまた一緒に遊ぶように
遊ぶといっても子供らしい遊びをする年齢でもないし普通にお話したりお茶飲んだりするくらいだ
そんなある日こいしお姉ちゃんが一升瓶抱えて酔っぱらった状態で遊びに来て流れで飲むことに
君もいい歳だし彼女出来たの〜?とこちらにも話を振られるが自分はどうにも出会いが無くて簡単にヤれると評判の妖精とすらしたことが無い真正の童貞
恥ずかしくてこんなこと言えないと思ったが馴染みのこいし姉ちゃん相手に隠し事も出来ずまだ童貞で彼女もいないと正直に白状した
「え〜?…童貞じゃないよ〜私が毎晩…あっ言っちゃった〜♥あはははは♥」
その後すぐに初めて意識してる状態で姉ちゃんを抱いた
起きた後告白したら順番が逆な気がする〜と笑いながらOKしてくれた
成長すると見えなくなってしまうらしいけど霊感が強いのか相性がよかったのかよく分からないが何故だかふとした拍子に見えるようになってまた一緒に遊ぶように
遊ぶといっても子供らしい遊びをする年齢でもないし普通にお話したりお茶飲んだりするくらいだ
そんなある日こいしお姉ちゃんが一升瓶抱えて酔っぱらった状態で遊びに来て流れで飲むことに
君もいい歳だし彼女出来たの〜?とこちらにも話を振られるが自分はどうにも出会いが無くて簡単にヤれると評判の妖精とすらしたことが無い真正の童貞
恥ずかしくてこんなこと言えないと思ったが馴染みのこいし姉ちゃん相手に隠し事も出来ずまだ童貞で彼女もいないと正直に白状した
「え〜?…童貞じゃないよ〜私が毎晩…あっ言っちゃった〜♥あはははは♥」
その後すぐに初めて意識してる状態で姉ちゃんを抱いた
起きた後告白したら順番が逆な気がする〜と笑いながらOKしてくれた
無意識射精の日……さっきからなんだか誰かに見られている気がする…
自意識過剰なのかもしれないけどここは落ち着いて……
深呼吸……して……って……!?
どうして私のちんぽが少しずつ水平に持ち上がっていってるの!?
別に私いやらしいこと全く考えていないのに!?
あっあっ…そうこうしているうちに角度が斜め上向きに…!
どうして!? どうして!? 一体何が起きて……
おっっ♥♥♥おほぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜っっっ!!!?♥♥♥
棒立ち状態からエビ反り射精〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥
全くわからないっ♥♥♥スカート貫通しちゃったっ♥♥♥
性的欲求0状態からものの10秒で射精っ♥射精っ♥射精ぃぃぃ♥♥♥
旧地獄からの無意識レイパーこいしちゃん…
本人にも周囲にも認識させずにふたなり少女を犯して回りトコロテン射精癖を植え付けるこいしちゃん…
無意識を切ったこいしちゃんの姿と常時ビン起ちおちんぽを目にするとわけも分からず腰砕けになってしまう少女を遠慮なくオナホ扱いするこいしちゃn…
本人にも周囲にも認識させずにふたなり少女を犯して回りトコロテン射精癖を植え付けるこいしちゃん…
無意識を切ったこいしちゃんの姿と常時ビン起ちおちんぽを目にするとわけも分からず腰砕けになってしまう少女を遠慮なくオナホ扱いするこいしちゃn…
こいしちゃんに突然パパになっちゃてる事を告白されたい…
「もしもし私メリーさん♪今パパに突っつかれてるの〜♪……あれ?君もしかして私の事見えてる?初めてじゃないけど初めまして、私こいしって言うの♪そしてこのお腹の中にいるのは君と毎晩愛し合っていたあ・か・し❤やんっ❤もー突然出さないでよ❤こんなびゅくびゅく濃いの注がれたら産まれる前に精液の味覚えちゃってるHな子になっちゃうじゃない❤……うん?あ……痛たたたっ!あはは、赤ちゃんびっくりしてもう出てきちゃうみたい❤よく見ててね❤君のミルクで育った元気な子今ひり出すから❤」
って大量の精液と羊水を噴きださせながらもこいしちゃんい逆レイプされ続けたい…
「もしもし私メリーさん♪今パパに突っつかれてるの〜♪……あれ?君もしかして私の事見えてる?初めてじゃないけど初めまして、私こいしって言うの♪そしてこのお腹の中にいるのは君と毎晩愛し合っていたあ・か・し❤やんっ❤もー突然出さないでよ❤こんなびゅくびゅく濃いの注がれたら産まれる前に精液の味覚えちゃってるHな子になっちゃうじゃない❤……うん?あ……痛たたたっ!あはは、赤ちゃんびっくりしてもう出てきちゃうみたい❤よく見ててね❤君のミルクで育った元気な子今ひり出すから❤」
って大量の精液と羊水を噴きださせながらもこいしちゃんい逆レイプされ続けたい…
もしもーし!としあきー?今日は「電話創業の日」だよー
としあきは誰かと電話してるー?おとーさんおかーさん?友達?恋人?…えー誰ともしてないのー?寂しー
じゃあ私がとしあきとお話してあげる♪
もしもし私こいしちゃん!今からあなたとテレフォンセックスするの❤️…はぁ…ほら聞こえる?おまんこくちゅくちゅ弄ってる音…❤️としあきのこと想ってこんなになっちゃったんだよ…❤️ねぇ…としあきも…え?何?目の前にいたらテレフォンセックスにならない?だって1人でシてもつまんないんだもん!
だからもしもーし…私こいしちゃん…今からあなたのちんぽ挿れるね❤️
としあきは誰かと電話してるー?おとーさんおかーさん?友達?恋人?…えー誰ともしてないのー?寂しー
じゃあ私がとしあきとお話してあげる♪
もしもし私こいしちゃん!今からあなたとテレフォンセックスするの❤️…はぁ…ほら聞こえる?おまんこくちゅくちゅ弄ってる音…❤️としあきのこと想ってこんなになっちゃったんだよ…❤️ねぇ…としあきも…え?何?目の前にいたらテレフォンセックスにならない?だって1人でシてもつまんないんだもん!
だからもしもーし…私こいしちゃん…今からあなたのちんぽ挿れるね❤️
こいしちゃんの能力全開でお友達とかおねえちゃんとかペットたちの前で無知覚露出ックスしまくりたい
そんでこいしちゃんに目の前で露出する悪い子ですごめんなさい宣言とかおにーさんとのセックス気持ちいいから仕方ないのとか言わせまくって無意識下に思考汚染蓄積させたい…
そんでこいしちゃんに目の前で露出する悪い子ですごめんなさい宣言とかおにーさんとのセックス気持ちいいから仕方ないのとか言わせまくって無意識下に思考汚染蓄積させたい…
こいしちゃんはわからせ棒無効化してきそう
お姉ちゃん相手なら勝てそうでもこいしちゃんは強すぎる
彼女はわからせ棒への耐性が高く大人強靭液の効果も薄い
じゃあどうするのかって言うと悪戯でチンポをしゃぶりついて来たところを抱っこして捕まえてやりべろちゅーと頭なでなでを繰り返しそのまま全身を包み込むようにして拘束するんだ
これを1時間ぶっ続けるとこいしちゃんの頭はもうバカになってちゅーをおねだりすることしか考えられなくなっていて簡単に言うことを聞かせることができるんだよ
お姉ちゃん相手なら勝てそうでもこいしちゃんは強すぎる
俺がわからせ棒突きつけようとしても無様腰振りマゾワンちゃんにはわからせ棒なんてついてないんだよ?って笑顔で言われてマゾ勃起しちゃうだろうな実はこいしちゃんのわからせ方は特殊でわからせ棒を使わないんだ
彼女はわからせ棒への耐性が高く大人強靭液の効果も薄い
じゃあどうするのかって言うと悪戯でチンポをしゃぶりついて来たところを抱っこして捕まえてやりべろちゅーと頭なでなでを繰り返しそのまま全身を包み込むようにして拘束するんだ
これを1時間ぶっ続けるとこいしちゃんの頭はもうバカになってちゅーをおねだりすることしか考えられなくなっていて簡単に言うことを聞かせることができるんだよ
こいしちゃんのお風呂入れ当番…
こいしちゃんのお風呂入れ当番…
まだ子供だと思ってたら体の発育は雌の自覚が現れ始めてて不覚にもおちんちん膨らませちゃいたいね…
全身を素手でくまなく洗ってあげてる時に「くすぐった〜い❤︎」って喜ばれたらちんちんヤバいよね…
こいしちゃんのキレイキレイが終わったら「今度はこいしが洗ってあげるね❤︎」って言われて汚いおちんちんをこいしちゃんの小さいおててで「ゴシゴシ❤︎」されて無様にドピュドピュしたいね…
こいしちゃんのお風呂入れ当番…
まだ子供だと思ってたら体の発育は雌の自覚が現れ始めてて不覚にもおちんちん膨らませちゃいたいね…
全身を素手でくまなく洗ってあげてる時に「くすぐった〜い❤︎」って喜ばれたらちんちんヤバいよね…
こいしちゃんのキレイキレイが終わったら「今度はこいしが洗ってあげるね❤︎」って言われて汚いおちんちんをこいしちゃんの小さいおててで「ゴシゴシ❤︎」されて無様にドピュドピュしたいね…
「あー変態さんだ❤︎こいしのハダカを見てコーフンするのは変態さんだってお姉ちゃんが言ってたもん❤︎」
「おにぃちゃん優しそうな顔して変態さんだったんだー❤︎こいしガッカリしちゃった…❤︎」
「変態さんって言われて落ち込んじゃった?❤︎…それとも…コーフンしちゃった❤︎ヤバ❤︎」
なんて調子乗ったメスガキムーブしてるくせにちんちん入れるのは躊躇ってるこいしちゃんにロリで欲情しちゃう大人の変態生ちんぽ差し込んで余裕なくさせてあげるのいいよね
優位な立場を握られると途端に気弱で泣き虫な見た目年齢相応の女の子になっちゃうこいしちゃんたくさん気持ちよくしてあげたいね
「おにぃちゃん優しそうな顔して変態さんだったんだー❤︎こいしガッカリしちゃった…❤︎」
「変態さんって言われて落ち込んじゃった?❤︎…それとも…コーフンしちゃった❤︎ヤバ❤︎」
なんて調子乗ったメスガキムーブしてるくせにちんちん入れるのは躊躇ってるこいしちゃんにロリで欲情しちゃう大人の変態生ちんぽ差し込んで余裕なくさせてあげるのいいよね
優位な立場を握られると途端に気弱で泣き虫な見た目年齢相応の女の子になっちゃうこいしちゃんたくさん気持ちよくしてあげたいね
人外の中でも特に妖怪の類の少女は父性に飢えているそうです
体格や風貌が男らしくなくても温厚で穏やかそうな男性に対し少女は無意識に惹かれる傾向があります
少女たちはそういった男性に少し優しくされただけで『自分はこの人にとって特別な存在なんだ』『この人は私を満たしてくれるんだ』と勘違いしその男性に依存・執着するようになります
その男性が他の女性に優しくしてる姿を見ると少女たちは「もっと私を見て」と言わんばかりに嫉妬します
しかしそんな少女たちもその男性に愛を向けられると自分自身への自信の無さや男性への耐性の無さから困惑しパニックになり大半の少女たちが逃げる様に距離を取ります
なのでゆっくり時間を掛けて少女たちの心を満たしてあげましょう
少女たちの最終的な理想は幸せな家庭の構築なのでまだ幼い少女たちも生き急いで「子供が欲しい」と言い出す事がありますがそのときは我慢して「もう少し大人になってからね」と宥めてあげましょう
しかし愛を注ぎ込みすぎると場合によっては世間一般で言う"ヤンデレ"に近い状態になってしまうので気を付けましょう
体格や風貌が男らしくなくても温厚で穏やかそうな男性に対し少女は無意識に惹かれる傾向があります
少女たちはそういった男性に少し優しくされただけで『自分はこの人にとって特別な存在なんだ』『この人は私を満たしてくれるんだ』と勘違いしその男性に依存・執着するようになります
その男性が他の女性に優しくしてる姿を見ると少女たちは「もっと私を見て」と言わんばかりに嫉妬します
しかしそんな少女たちもその男性に愛を向けられると自分自身への自信の無さや男性への耐性の無さから困惑しパニックになり大半の少女たちが逃げる様に距離を取ります
なのでゆっくり時間を掛けて少女たちの心を満たしてあげましょう
少女たちの最終的な理想は幸せな家庭の構築なのでまだ幼い少女たちも生き急いで「子供が欲しい」と言い出す事がありますがそのときは我慢して「もう少し大人になってからね」と宥めてあげましょう
しかし愛を注ぎ込みすぎると場合によっては世間一般で言う"ヤンデレ"に近い状態になってしまうので気を付けましょう
さとり妖怪の古明地こいしちゃんは遭遇する事は難しいですが警戒心は薄く仲良くなりやすい娘です
しかし一定以上の親密度になると途端に親密度が上がりにくくなります
理由としては深層心理的な部分で警戒心が非常に高い娘であるという事と自分自身の種族や性格から嫌われることを恐れて極端に自ら距離を取ってしまうことが原因と思われます
そのため極端に甘やかしたり真っ直ぐな愛情を向けたりすると変に疑ったり勘繰ったりして近寄らなくなってしまうので彼女と接触する際は彼女へのラブを限界までひた隠して接しましょう
ひた隠してもなお溢れ出る愛情をさとり妖怪は瞳を閉じた状況下でも敏感に察知します
彼女が心を許している分かりやすい見極め方としては帽子を脱ぐ・寡黙になる等があげられます
しかし一定以上の親密度になると途端に親密度が上がりにくくなります
理由としては深層心理的な部分で警戒心が非常に高い娘であるという事と自分自身の種族や性格から嫌われることを恐れて極端に自ら距離を取ってしまうことが原因と思われます
そのため極端に甘やかしたり真っ直ぐな愛情を向けたりすると変に疑ったり勘繰ったりして近寄らなくなってしまうので彼女と接触する際は彼女へのラブを限界までひた隠して接しましょう
ひた隠してもなお溢れ出る愛情をさとり妖怪は瞳を閉じた状況下でも敏感に察知します
彼女が心を許している分かりやすい見極め方としては帽子を脱ぐ・寡黙になる等があげられます
こいしちゃんの意識が全部自分に向けられるって控えめに言ってちんぽ破裂しそうするした
少女と女性の良いとこ取りした性的すぎるカラダを目の当たりにして発情期の犬ころに成り下がるんだ
理性は残ってるのに体は『このメスガキを孕ませる絶対こいしちゃん妊娠させる』って本能でしか動かなくて脳ではヤバいこいしちゃんが危ないと感じつつも体は言う事聞かなくてこいしちゃんの華奢で幼い体にグツグツと煮え滾ったマグマみたいな性欲を全て一切の遠慮もなくぶちまけてしまうんだ
体が言う事を聞くようになったころには目の前に白濁液塗れで気を失ってるこいしちゃんが居てああどうしようと動揺するんだけど何故かちんちんはまた熱を帯び始めてて
今度は理性を完璧に残したまま気絶した目の前の少女に汚泥の様な性欲をぶちまけてしまうんだ
少女と女性の良いとこ取りした性的すぎるカラダを目の当たりにして発情期の犬ころに成り下がるんだ
理性は残ってるのに体は『このメスガキを孕ませる絶対こいしちゃん妊娠させる』って本能でしか動かなくて脳ではヤバいこいしちゃんが危ないと感じつつも体は言う事聞かなくてこいしちゃんの華奢で幼い体にグツグツと煮え滾ったマグマみたいな性欲を全て一切の遠慮もなくぶちまけてしまうんだ
体が言う事を聞くようになったころには目の前に白濁液塗れで気を失ってるこいしちゃんが居てああどうしようと動揺するんだけど何故かちんちんはまた熱を帯び始めてて
今度は理性を完璧に残したまま気絶した目の前の少女に汚泥の様な性欲をぶちまけてしまうんだ
こいしちゃんに濃ゆ〜い雄のエキスたっぷり注ぎ込んであげたいね…
「こいしのこといつもエッチな目で見てたでしょ❤︎」「パパの悪いろりこんおちんちんはこいしが懲らしめてあげる❤︎」「こいしのナカでいっぱいしゃせーしてパパのママにしてほしいな❤︎」
なんて挑発的なこいしちゃんの小さいお子様な雌穴にグロテスクな大人ちんぽをぶちこんで届いちゃいけない所をゴツゴツと乱暴にノックして赤ちゃん産める女の子にしてあげたいね…
「こいしのこといつもエッチな目で見てたでしょ❤︎」「パパの悪いろりこんおちんちんはこいしが懲らしめてあげる❤︎」「こいしのナカでいっぱいしゃせーしてパパのママにしてほしいな❤︎」
なんて挑発的なこいしちゃんの小さいお子様な雌穴にグロテスクな大人ちんぽをぶちこんで届いちゃいけない所をゴツゴツと乱暴にノックして赤ちゃん産める女の子にしてあげたいね…
こいしちゃんの得意技は背後手コキ後ろから襲うのが得意なこいしちゃん
前から襲うのが得意なフランちゃん
二人が合わさると前と後が両方そなわり最強に見える…
「こいしのお手て、気持ち良いでしょ❤言わなくても分かるよ❤
指でお尻の穴ズボズボしながらおちんちんシコシコすると
としあきの体がビクビクッってするもん❤私こういうの得意なんだー❤」
「フランはね〜❤乳首を舐め舐めしながら亀頭を手で包んで
グリグリしたり玉をモミモミしたりするのが得意なんだー❤
マヌケ面も見られるし胸に耳を当てれば鼓動が止まる瞬間も聴けるしね❤」
「あ❤今お尻の穴がキューってしたね❤」
「うふふ❤大丈夫だよ❤フラン達のおもちゃになってる間は殺さないよ❤」
「そろそろ限界かな〜?ペースを速めてから…はい❤ぴゅっ❤ぴゅっ〜❤」
「うっわ❤すごい量❤おまけにドロドロと粘っこくてとても熱い…❤」
「危険日にこんなの注がれたら確実に孕んでたよ❤残念だったね〜❤」
「こんなアブナイの大量に隠し持ってフラン達に近づくなんて❤悪い人❤」
「まだ隠してるよね❤全部出すまでシコシコ❤ズボズボ❤するから…」
「「覚悟してね❤」」
タスケテ…
グリグリしたり玉をモミモミしたりするのが得意なんだー❤
マヌケ面も見られるし胸に耳を当てれば鼓動が止まる瞬間も聴けるしね❤」
「あ❤今お尻の穴がキューってしたね❤」
「うふふ❤大丈夫だよ❤フラン達のおもちゃになってる間は殺さないよ❤」
「そろそろ限界かな〜?ペースを速めてから…はい❤ぴゅっ❤ぴゅっ〜❤」
「うっわ❤すごい量❤おまけにドロドロと粘っこくてとても熱い…❤」
「危険日にこんなの注がれたら確実に孕んでたよ❤残念だったね〜❤」
「こんなアブナイの大量に隠し持ってフラン達に近づくなんて❤悪い人❤」
「まだ隠してるよね❤全部出すまでシコシコ❤ズボズボ❤するから…」
「「覚悟してね❤」」
タスケテ…
しかしエロユリ団地の最後のどんでん返しには驚かされたね…
入居者全員がレズカップルかと思ってたのに…特に匿ってくれたこいここに裏切られてつるつるの子供おまんこでちんちんパックンされちゃうシーンは衝撃的だったね…
子供同士で仲良くて微笑ましいな
おじさんはちょっと空気を呼んで外に出ているべきか…
そう思いドアに手をかけても戸は開かない
疑問に思って何度かガチャガチャしていると後ろからこいしちゃんとこころちゃんが声を掛けてきた
「にがさないよ」
そして最後の記憶はつるつる子供おまんこでちんぽを食べられるシーンだった…
入居者全員がレズカップルかと思ってたのに…特に匿ってくれたこいここに裏切られてつるつるの子供おまんこでちんちんパックンされちゃうシーンは衝撃的だったね…
子供同士で仲良くて微笑ましいな
おじさんはちょっと空気を呼んで外に出ているべきか…
そう思いドアに手をかけても戸は開かない
疑問に思って何度かガチャガチャしていると後ろからこいしちゃんとこころちゃんが声を掛けてきた
「にがさないよ」
そして最後の記憶はつるつる子供おまんこでちんぽを食べられるシーンだった…
おねえちゃんママに見抜かれてパパに内緒の近親相姦温泉旅行したいね…
パパは普通の人間だから私たちの心の事はわからないでしょうが貴方は私の事サードアイがあってもなくてもわかりますよね?大丈夫よ妖怪のこう言った母子の行為は当たり前なのあのスキマ妖怪や博麗の巫女の親子もこちらへ出向いては母子仲睦まじい旅行を楽しんでたの
後からお空やお燐も来るからその前に一緒にお風呂に浸かって楽しみましょうね❤︎
とか駄々甘えさとりママとの浮気旅行とかちんちん痛くなるわ
パパの脳が粉々に破壊されるよ!
パパが妹とヤったことを知って悲しんでるさとりママを慰めたらついつい火がついちゃったんだな
さらに逆に考えよう
坊やに女を教えたのはこいし叔母さんで坊やの想いがママに向いてることを知った叔母さんがお膳立てを整えたと
もちろんお膳立ては親子旅行のだけに留まらず思わせぶりな誘いで連れ出したくせに
いざ事に及ぼうとするとブッチして訴訟材料を入手し親子姉妹水入らずを永続化させるえげつないこいし叔母さん
パパは普通の人間だから私たちの心の事はわからないでしょうが貴方は私の事サードアイがあってもなくてもわかりますよね?大丈夫よ妖怪のこう言った母子の行為は当たり前なのあのスキマ妖怪や博麗の巫女の親子もこちらへ出向いては母子仲睦まじい旅行を楽しんでたの
後からお空やお燐も来るからその前に一緒にお風呂に浸かって楽しみましょうね❤︎
とか駄々甘えさとりママとの浮気旅行とかちんちん痛くなるわ
パパの脳が粉々に破壊されるよ!
逆に考えるんだ パパはこいしおばさんと不倫旅行してるとつまり当てつけの不倫旅行か
パパが妹とヤったことを知って悲しんでるさとりママを慰めたらついつい火がついちゃったんだな
さらに逆に考えよう
坊やに女を教えたのはこいし叔母さんで坊やの想いがママに向いてることを知った叔母さんがお膳立てを整えたと
もちろんお膳立ては親子旅行のだけに留まらず思わせぶりな誘いで連れ出したくせに
いざ事に及ぼうとするとブッチして訴訟材料を入手し親子姉妹水入らずを永続化させるえげつないこいし叔母さん
女の子が発してはいけない匂いを発してるこいしちゃんを丸ごと洗ってあげるのいいよね
頭や体を洗ってあげてると気持ちいいのか知らないがうとうとし始めるこいしちゃん可愛いね
としのタオルの下に隠れてるものをしきりに触ろうとしてくるこいしちゃん可愛いね
仕草も身長もまだ子供なのに体つきは同年代の子より少し良好な発育してるこいしちゃん可愛いね
あの子はうちでは言ってもお風呂入ってくれないんですよってさとりんに言われるのいいよね
お風呂上がりにとしのシャツ着てはしゃいでるこいしちゃん可愛いね
あまり構うと
男の人が発さないといけない匂いをださせてあげる❤
とちんちんから匂いの元をぴゅっぴゅさせられるぞ…
頭や体を洗ってあげてると気持ちいいのか知らないがうとうとし始めるこいしちゃん可愛いね
としのタオルの下に隠れてるものをしきりに触ろうとしてくるこいしちゃん可愛いね
仕草も身長もまだ子供なのに体つきは同年代の子より少し良好な発育してるこいしちゃん可愛いね
あの子はうちでは言ってもお風呂入ってくれないんですよってさとりんに言われるのいいよね
お風呂上がりにとしのシャツ着てはしゃいでるこいしちゃん可愛いね
あまり構うと
男の人が発さないといけない匂いをださせてあげる❤
とちんちんから匂いの元をぴゅっぴゅさせられるぞ…
抜くことならたやすいけれど 性欲には流されないちんちん生えて以来男性器からこみ上げてくるとんでもねぇ性衝動を堪えられず地霊殿地下室で変態姉妹ふたなりレズプレイにいそしんでいる古明地姉妹……
本来なら男がオギャーと生まれて肉体の成長に伴い付き合い方を学んでいく射精欲をいきなり発達した形でつきつけられたもんだからシコ猿同然になってしまった古明地姉妹……
I just called to say ちーんぽ
ふと顔をあげたらパソコンのモニターの前にお股を開いたこいしちゃんが座ってるんだ
わたしこいしちゃん❤️ 今あなたのオナニーを見てるの❤️パソコンでこいしちゃんのスケベ画像を開いてそれを見ながら必死に童貞ちんぽシコシコしてものの数分でピュッ❤︎とロリコンザーメン無駄撃ちして放心してたら「気持ちよかった?❤︎」って声が聞こえるんだ
ふと顔をあげたらパソコンのモニターの前にお股を開いたこいしちゃんが座ってるんだ
こいしちゃんにPCの閲覧履歴を見られて性癖を把握されてしまうのいいよね
おにーちゃんこういうの好きなんでしょ❤︎ってグラインド騎乗位されて数秒で暴発してしまいたいね
おにーちゃんこういうの好きなんでしょ❤︎ってグラインド騎乗位されて数秒で暴発してしまいたいね
こいしちゃんに脱ぎたておパンツ手渡しされてトイレに駆け込んでシコるの気持ちいい
まだこいしちゃんの温もりが残ってるおパンツに精液ぶちまけて返却したあと再び履いてもらいたい
まだこいしちゃんの温もりが残ってるおパンツに精液ぶちまけて返却したあと再び履いてもらいたい
早苗ちゃんが好きなのにこいしちゃんと関係を結んでしまう
オナニーしようとしてちんぽ出すと必ず隣に出現して
超名器妖怪まんこで精液を搾り取ってくる恐ろしい妖怪だよ
明日は他の女の子とデートだからさっさと抜いてさっさと寝ようと思っても
出現して夜遅くまで粘着質なセックスを強要されて
次の日のデートにげっそりしたまま行かされることになるヤバい妖怪だよ
恋人の早苗ちゃんとイチャラブしてる裏でこいしちゃんに気が付かないうちに浮気ックスをさせられてたなんて…
早苗ちゃんが他の女の匂いがする…ってヤンデレ目になって追及して来るまで気が付かなかった…
オナニーしようとしてちんぽ出すと必ず隣に出現して
超名器妖怪まんこで精液を搾り取ってくる恐ろしい妖怪だよ
明日は他の女の子とデートだからさっさと抜いてさっさと寝ようと思っても
出現して夜遅くまで粘着質なセックスを強要されて
次の日のデートにげっそりしたまま行かされることになるヤバい妖怪だよ
恋人の早苗ちゃんとイチャラブしてる裏でこいしちゃんに気が付かないうちに浮気ックスをさせられてたなんて…
早苗ちゃんが他の女の匂いがする…ってヤンデレ目になって追及して来るまで気が付かなかった…
異様なMCNTR結婚式したいな…
合同結婚式でアテ役で幸せ絶頂のモブ旦那x2とヴァージンロードを進むこいフラ
仮初の旦那と籍だけ入れて体も心もこれまで通りご主人様に捧げる宣誓をするこいフラ
用意した指輪を投げ捨ててご主人様と首輪とリードの交換をして上気した顔で自分の首に締めるこいフラ
誓いの口づけをご主人様の鈴口に捧げて万雷の拍手で祝福されるこいフラ
美人とそれ以外で会場が分けられた披露宴でのんきに歓談する新郎とモブ親族をよそに
紅地両家フルメンバー+αの体を使った歓待で汚してもらったドレスのお色直しの間を埋めてもらって
愛液の雫を絨毯に残しながら弾む足取りで会場に戻るこいフラ…
合同結婚式でアテ役で幸せ絶頂のモブ旦那x2とヴァージンロードを進むこいフラ
仮初の旦那と籍だけ入れて体も心もこれまで通りご主人様に捧げる宣誓をするこいフラ
用意した指輪を投げ捨ててご主人様と首輪とリードの交換をして上気した顔で自分の首に締めるこいフラ
誓いの口づけをご主人様の鈴口に捧げて万雷の拍手で祝福されるこいフラ
美人とそれ以外で会場が分けられた披露宴でのんきに歓談する新郎とモブ親族をよそに
紅地両家フルメンバー+αの体を使った歓待で汚してもらったドレスのお色直しの間を埋めてもらって
愛液の雫を絨毯に残しながら弾む足取りで会場に戻るこいフラ…
幻想郷に迷い込んでしまいとりあえず霊夢ちゃんになんとかしてもらおうと思って博麗神社を探してたら悪い妖怪に捕まって地底に誘拐されてしまい遊郭に幽閉されて男娼として働かされてしまうのいいよね
一番最初のお客さんとしてやって来たさとり妖怪の女の子(お店のルールによりサードアイ回収済み)から「恋人同士みたいなエッチがしたいです…❤︎」と求められて期待に応えようと頑張るものの童貞だから空回りするんだ
けど逆にそれがその娘の琴線に触れたみたいで「お金もっと出すからゴム外してくださいっ❤︎」とか「こんな所で働くのは辞めて私の所に来てください❤︎」と熱烈なラブコールを受けちゃうんだ
その次の日には天真爛漫で可愛らしい妹さんを連れて来て二人同時に相手をさせられちゃうんだ
男性がリードするラブラブえっちが好きなお姉さんと違ってお姉さんより発育が進んでる妹ちゃんは自分から動くのが好きみたいで「お兄ちゃん好き好き❤︎」っていっぱい甘えられて骨抜きにされちゃうんだ
それを見たお姉ちゃんに嫉妬されて私だって好きですからね…ってお客さんなのに奉仕してくるんだ
そのさとり妖怪の女の子以外にも自称アイドルの土蜘蛛の妖怪の女の子にも入れ込まれちゃうんだ
トークがとても上手で指名時間の大半がおしゃべりしてるだけなんだけどとても楽しいお客さんなんだ
男の人を甘やかしたり射精を我慢してる顔を見るのが好きらしく授乳手コキやパイズリがお気に入りなんだ
甘やかしプレイの時の包み込むような雰囲気とは打って変わって下のお口でちんちん咥え込んだら人が変わったように積極的に腰を動かして一滴残らず子種汁を搾り取ろうとしてくるんだ
「〇〇くん…❤︎可愛い…❤︎私のカラダでいっぱい気持ちよくなって…❤︎」「好き…❤︎私の旦那さんになって…❤︎」と目の奥をピンク色のハートマークで輝かせながらいっぱい求愛されちゃうんだ
お客さんの中にはお客さんなのに献身的なプレイが大好きな娘もいるんだ
毎週末にいつも指名してくれる橋姫ちゃんは独占欲むき出しでご奉仕してくれるんだ
エッチする前はいつも「色んな女の子とエッチなことしてる不潔な男」って蔑むような目で見てくるのに一度キスしてあげたら「今だけは私の旦那だから…❤︎」って目を蕩けさせて貪るように体を求めてくるんだ
「最初の頃はあんなにヘタクソだったのに…❤︎」って愚痴をこぼすパルスィちゃんの弱点を念入りに責めてあげると「あっ…❤︎私の気持ちいいところ…❤︎覚えてるんじゃないわよ…❤︎」ってすごく嬉しそうにするんだ
気持ちが昂ってくると分身を作って二人がかりで襲ってくるんだけど二人ともマゾメスクソザコおまんこだから乱暴にしようが優しくしようが関係なく呆気なくイッちゃって幸せそうな表情で眠るように気絶しちゃうんだ
けど月に一度くらい現れる船幽霊の女の子が一番愛が重いんだ
一応自分が勤めてる遊郭は高級店らしく「それなので滅多に来られないんです」って悲しそうに言われるんだ
その娘はエッチがしたいというよりも精神的に繋がってたいんですとよく溢すんだ
そしていつもこちらの手をぎゅっと握りしめてドス黒く淀んだ瞳でこちらの目をまっすぐ見つめながら「昨日はどんな女の子とどんな風に繋がっていたんですか」って抑揚のない声で聞いてくるんだ
こちらが多少オブラートに包みながらありのままに答えるとさらに目の奥から光が消えていくんだ
そのあとは「…今だけは他の女の子のことは忘れてくださいね」と言って長い長いキスをされるんだ
対面座位で繋がったまま私の名前呼んでくださいとか私のこと好きって言ってくださいって涙声で懇願してくるんだ
だからサービスのつもりでこちらからキスしてあげるんだけどそのせいで余計に拗らせちゃうんだ
一番最初のお客さんとしてやって来たさとり妖怪の女の子(お店のルールによりサードアイ回収済み)から「恋人同士みたいなエッチがしたいです…❤︎」と求められて期待に応えようと頑張るものの童貞だから空回りするんだ
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それを見たお姉ちゃんに嫉妬されて私だって好きですからね…ってお客さんなのに奉仕してくるんだ
そのさとり妖怪の女の子以外にも自称アイドルの土蜘蛛の妖怪の女の子にも入れ込まれちゃうんだ
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男の人を甘やかしたり射精を我慢してる顔を見るのが好きらしく授乳手コキやパイズリがお気に入りなんだ
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お客さんの中にはお客さんなのに献身的なプレイが大好きな娘もいるんだ
毎週末にいつも指名してくれる橋姫ちゃんは独占欲むき出しでご奉仕してくれるんだ
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気持ちが昂ってくると分身を作って二人がかりで襲ってくるんだけど二人ともマゾメスクソザコおまんこだから乱暴にしようが優しくしようが関係なく呆気なくイッちゃって幸せそうな表情で眠るように気絶しちゃうんだ
けど月に一度くらい現れる船幽霊の女の子が一番愛が重いんだ
一応自分が勤めてる遊郭は高級店らしく「それなので滅多に来られないんです」って悲しそうに言われるんだ
その娘はエッチがしたいというよりも精神的に繋がってたいんですとよく溢すんだ
そしていつもこちらの手をぎゅっと握りしめてドス黒く淀んだ瞳でこちらの目をまっすぐ見つめながら「昨日はどんな女の子とどんな風に繋がっていたんですか」って抑揚のない声で聞いてくるんだ
こちらが多少オブラートに包みながらありのままに答えるとさらに目の奥から光が消えていくんだ
そのあとは「…今だけは他の女の子のことは忘れてくださいね」と言って長い長いキスをされるんだ
対面座位で繋がったまま私の名前呼んでくださいとか私のこと好きって言ってくださいって涙声で懇願してくるんだ
だからサービスのつもりでこちらからキスしてあげるんだけどそのせいで余計に拗らせちゃうんだ
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