一話

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――――――
気が付きましたか。
私はこの幻想郷の死者を裁く閻魔、四季映姫・ヤマザナドゥと申します。
安心してください、あなたはまだ死んでいませんから。
死を迎えていない相手をあらかじめ正して地獄に堕ちないようにすることも私の役割なのです。
・・・さて、そろそろ本題に入りましょう。
あなたは、まだ幼い身にも関わらず毎日のように淫らな妄想をしてちんぽをシコシコ扱いてる。
そう、あなたは少し発情し過ぎる。
「ぼ、ぼくそんなことしてないよ!」ですって・・・?
そんなに動揺した表情と声では欠片も説得力がありませんよ。
良いでしょう。そちらがその気ならこちらも相応の手段を使わせてもらうことにします。
私の浄玻璃の鏡であなたの罪を残さず映し、悔悟オナホでそのちんぽをお仕置きしてあげます。

・・・なるほど、里に買い物をしにやって来たメイドをオカズにしていたのですか。
メイドに舌で包茎ちんぽの皮を丁寧に剥いてもらって先っぽに優しくキスされる妄想をして浅ましく抜いていたのね。
妄想の中でメイドの喉に熱くてドロっとした精液まで流し込んで。

あら、「恥ずかしいからやめて!」・・・?
浄玻璃の鏡で恥ずかしいオナニー履歴を赤裸々に晒していることを言っているのかしら。
それとも悔悟オナホで、はしたないちんぽを責められ続けていること?
どちらもやめることはできませんよ。これはあなたの罪を改めさせるためのお仕置きなのだから。
その悔悟オナホは凄まじい快楽を与えるけど決して絶頂させることはありません。
常に絶頂寸前の白黒つかない苦しみ中で反省しなさい。

今度は人形遣いですか。
人形を巧みに操っている時みたいに、あの綺麗な指でちんぽを弄ってもらいたかった。
優しく甘い声をかけてもらいながらシコシコと扱かれ精液をどぴゅどぴゅと漏らして・・・
そんなことを思い浮かべながら人形劇のお土産に貰った人形の服を剥いで、勃起したちんぽに被せて我慢汁と精液でぐしょぐしょにしたのね。

幻想郷の歴史を教えている寺子屋の教師。
放課後に居残りをさせられて二人きりの寺子屋で淫靡な授業を受けたいと・・・。
その大きくて柔らかな胸にちんぽを挟まれて谷間に精液を注ぎ込みたいのね。
・・・授業中にそんなことを考えているから頭突きをされるのです。

「もうやだ! 恥ずかしすぎて死んじゃう!」・・・ですか。
駄目です。
あなたがどんなに恥ずかしがって泣き叫んでもやめるわけにはいきません。

次は山の風祝で妄想したのね。
無防備な腋を舐め回して喘がせながら、しょっぱくて臭う汗の味を楽しんだ。
そして唾液でべたべたになった艶かしい腋にちんぽを擦り付けて精液で汚したんですか。

自ら心を閉ざした覚り。
いつも遊んでくれる彼女に劣情を抱いてしまっている。
お互いの身体に痕が残るぐらい激しくキスし合って愛を交わす妄想をオカズに・・・。
そんなことでは、いつか彼女の姿を見ることができなくなってしまいますよ。

あら、悔悟オナホを必死に掴んでいるけど、どうしたのかしら。
もし悔悟オナホからちんぽを引き抜こうとしているのなら無駄ですよ。
それは閻魔の許しがなければ、いかなる妖怪でも神でも抜くことはできませんから。

毘沙門天の化身まで性の対象にするなんて・・・。
寺で家族と一緒に説法を受けに行った帰りに転びかけたときに抱きとめられて、彼女が巨乳であることに気が付いたのですか。
それで彼女の服を剥ぎ取ってぷるんっとした胸にむしゃぶりつく妄想をするようになったと。
柔らかな胸を手で揉みしだきながら尖った乳首を舐り回したいと思いながら一生懸命シコシコしたのね。

聖人と共に復活を遂げた尸解仙。
彼女のスカートからチラチラと覗く太股にちんぽを擦り付けたいと思ったのね。
スカートを捲り上げて、その白くてなめらかな脚を我慢汁と精液でぐちょぐちょにして・・・。

・・・そろそろ精神的にも体力的にも限界みたいね。
さすがに浄玻璃の鏡で見られたくない過去を晒されるのと悔悟オナホで延々と寸止めされ続けるのは幼い身には辛すぎたかしら。
では前置きはこのぐらいにして本格的にお仕置きを始めましょうか。

では、まず悔悟オナホを外してあげます。・・・すごい量の我慢汁ね。
焦らされ続けて脈打つちんぽの先端から溢れ出してきてる・・・。
こらっ、自分で弄ってはいけませんよ。
もし我慢できずにオナニーしたら、また悔悟オナホを取り付けます。
・・・よろしい、私が服を脱ぎ終わるまでちゃんと待っていなさい。

母親以外に女性の裸を実際に見るのは初めてですか?
あれだけ妄想とオナニーをしていたのに、顔を真っ赤にしながら俯いてしまって・・・。
そんなことでは、これから私のするお仕置きには到底耐えられませんよ。
まあ、耐えさせるつもりも無いけれど・・・。
では床に横たわりなさい。

ほら、これが女性のオマンコですよ。
今からあなたのちんぽがこの中に入っていくのです。
オナニーや悔悟オナホなどとは比べ物にならない快楽を味わわせてあげます。
んぅ・・ぁ・・・! はぁ、ぁあぁあああぁああん!
はぁっ、はぁっ・・・挿れた途端に出してしまうなんて・・余程焦らされ続けたのが堪らなかったのね。
でも一度出させただけではやめません。
再び妄想とオナニーをする気が無くなるように、一滴残らず精液を搾り取ります。

二回、三回、四回、五回、六回・・・・・・。
私が腰を少し動かしただけで次々と精液を漏らしてしまうなんて・・くひぃ! 
・・・本当に堪え性の無いちんぽですね。
「これ以上しないで! ぼくおかしくなっちゃう!」・・・ですか。
何を・・・っ・・言っているんでしょうね。
悔悟オナホで焦らされていたときは、あんなに絶頂したくて堪らなそうな顔をしていたのに。
ぁんっ! ・・・それに、あなたの腰は快楽を求めて勝手に動いていますよ。
オマンコのヒダヒダを掻き分けてじゅぼじゅぼと激しく掻き回しているくせに・・ひぁぅっ! 
・・・嫌がる振りをしても全く説得力がありません。
また私のオマンコの中にみっともなく精液を注ぎ込みなさい!

――
――――
――――――
結局、六十回も中出ししましたね。大人でもこんなに出す人はそうはいませんよ。
さすがにもう一滴も精液は残っていないみたいですが。
・・・それで、どうでしたか?
妄想ではなく実際に女性と交わった気分は。
・・・ぐったりしていますね。もう返事をする気力もありませんか。
これだけ搾り取れば当分オナニーする気は起きないでしょう。
もし、またオナニーに耽るようなら・・・しかも今日のお仕置きのことをオカズにしたら・・・分かっていますね。
それでは、いつかまた会いましょう。
できることならオナニーをちゃんと自制できるようになったあなたと再開することを望みます。

END

二話

1

久しぶりですね。
私を覚えていますか?
幻想郷の閻魔、四季映姫・ヤマザナドゥですよ。
今日はあなたが以前のお仕置き以降、ちゃんとオナニーを自制できているかどうか見に来ました。
・・・あら、どうしてそんなに怯えた顔をしているのかしら。
ちゃんと私が忠告した通りにしていれば大丈夫ですよ。
それとも・・・私の忠告を忘れてオナニーし放題の生活を送っていたのですか?
まあ、どちらにしろ浄玻璃の鏡で曝け出してもらいますよ。
あなたの全てを、ね・・・。

2

・・・そう、闇の妖怪と野外セックスする妄想でオナニーしていたんですか。
彼女の生み出す暗闇に包まれながら夜道で交わり合いたいの。
時々その傍を通る人間や妖怪の気配に見つかってしまうのではないかという不安と期待に胸を高鳴らせながら激しく腰を振って・・・。
それで気持ち良過ぎて思わず声を出してしまい、通行人にバレてしまいそうになって慌てて腰の動きを止めて息を潜めながらじっと通り過ぎるのを待つのね。
でも繋がったままじっとしているのはあまりにも焦れったくて、自らの意思とは裏腹に腰が動いてしまいそうになる。
通り過ぎるまで必死に耐え続けて、通行人が向こうに行ったら激しく腰を振り思う存分いやらしい声をあげながら絶頂したいと・・・。
・・・・・・自制どころか妄想の内容がさらに酷くなっていますね。

3

まったく、あれだけお仕置きしたというのにどうしてあなたは・・・。
・・・あら、どうしたんですか? そんなに泣きじゃくったりして。
浄玻璃の鏡で再びあなたの妄想を曝け出されたのが恥ずかしかったのですか。
それとも・・・黒ストを穿いた私の足でちんぽを擦りあげられているからなのかしら。
やめてほしいのですか? 駄目に決まっています。
これは反省してないあなたへのお仕置きなのだから。

4

次はスキマ妖怪の式のそのまた式である化け猫ですか。
彼女の二本ある尻尾でちんぽを嫐ってもらいたいと。
片方はちんぽ全体に巻きついてしこしこと扱きあげながら、もう片方で先っぽをこしょこしょとくすぐってもらいたいの。
まるで筆や羽箒で弄られているような繊細な責めでどぴゅどぴゅと精液をお漏らししたいのですね。
そして尻尾による責めの次は猫舌でちんぽを舐め回されたい、ですか。
ザラザラとした舌で裏筋を舐め上げられ、尿道を舌先でちろちろと責められたい・・・。
それで彼女の口の中に熱々の精液を注ぎ込みたいのね。

・・・・・それにしてもすごい我慢汁ね。
そんなに過去の妄想を晒されながら足コキされるのが良かったんですか。
「違う、そんなことないよ!」ですって?
では、その勃起しきったちんぽから垂れ流している我慢汁はどう説明を付けるんですか。
素直に自分は妄想オナニーしていることを暴かれながら足でちんぽを扱かれ気持ち良くなっている変態だと受け入れなさい。

5

いつも悪戯ばかりしている竹林の兎。
彼女のふわふわとした耳にちんぽを挿れて犯したいのね。
その柔らかさを堪能しながら中出しして、反対の耳にも挿入して精液を流し込みたいと。
そして耳を凌辱した後は彼女をバックから激しく犯したい。
腰を掴んで膣の奥までちんぽでじゅぼじゅぼと突き回すのですね。
膣肉を思う存分味わいながら熱くて粘ついた精液で彼女の中を満たしたいのですか。

そろそろ出そうですね。
では足コキは中断することにしましょう。
・・・あら、「やめないで」ですって?
もしかしてこのまま絶頂させて貰えるとでも思っていたんですか。
まったく浅ましいですね。

6

妖怪の山に住まう大地の神も劣情の対象ですか・・・。
彼女に跨られながら犯されて惨めに精液を搾り取られたいのでしょう。
男のくせに女に良い様にされて恥ずかしくないの?と見下されながらちんぽに纏わりついてくる熱く柔らかい膣肉を味わいたいのですね。
そのまま精液を一滴残らず彼女の膣に吸い上げられて果ててしまいたいと・・・。
・・・・・そんな妄想をしていたらいつか彼女に祟られてしまいますよ。

あら、絶頂寸前で焦らされたからといってオナニーしてはいけません。
これはお仕置きなのだから、どんなにちんぽが疼いても我慢しなさい。
もし我慢できずにオナニーしてしまった場合は地獄行きになるより辛いお仕置きをしますよ。

7

地底に住まう釣瓶落としに嫐られたいのね。
桶に入れられて彼女の下の唇に無理矢理キスさせられたいのでしょう。
彼女が他の誰かと話しているときも眠っているときも桶の中で彼女の割れ目を舐め回し続け、垂れ流される愛液と尿を食事代わりにして過ごしたいのですか。
もう重症ですね。月の薬師でも治せるかどうか・・・。

・・・辛いですか、寸止めされたままオナニーすることも許されずに自らの妄想を映し出されるのは。
ちんぽの先っぽから溢れた我慢汁で小さな湖ができていますよ。
でもオナニーは駄目ですよ。ちんぽをしこしこして精液を思いきり出したいという気持ちに耐え続けなさい。
そして妄想三昧オナニー三昧だった今までの生活を戒めるのです。

8

人間を驚かせるため里にやって来る忘れ傘。
彼女のスカートから除く艶めかしい脚に催してしまったんですか。
ぴったりと閉じられた脚の間に挿入してじゅぼじゅぼと犯したいのでしょう。
そして脚マンコに精液をびゅくびゅくとかけて汚したいのね。

おや、私の脚がそんなに気になりますか。
黒ストに包まれた脚でちんぽを擦りあげられ、焦らされて溜まりに溜まった精液を私にかけたいと。
・・・全く反省できていませんね、あなたは。

9

夜中にライブをしている山彦と夜雀。
彼女達を押し倒して幻想郷中に嬌声を響かせたいのでしょう。
それぞれの膣にちんぽを交互に出し入れして締め付けの違いを味わいながら乱れさせたいのですね。
山彦を気絶してしまうぐらい激しく嬲って、夜雀は蕩けるように優しく責めたてたい。
そして山彦の中に溢れるぐらい中出しして精液で汚れたちんぽを夜雀に口で綺麗に舐め取らせたいのですか。

・・・そろそろ足コキを再開しましょう。
もちろん絶頂などさせませんよ。
何回も何十回も寸止めして、焦らされ続ける苦悶を嫌というほど味わわせてあげます。

10

しこしこしこしこ・・・・・。
そんな快楽に歪んだみっともない顔をして。
ちんぽを爪先で撫で回され、足の裏で擦りあげられるのがそんなに良いのですか。
黒ストがあなたの我慢汁でねちょねちょになってしまいましたよ。
・・・ん、もうすぐ出そうなので中止しましょう。
そんな顔をしたって駄目ですよ。
言ったでしょう、何回も何十回でも寸止めするって。
さあ、あなたは何回まで耐えられるでしょうね・・・。

11

93回・・・94回・・・・95回・・・・・96回・・・・・・。
・・・・・・・あら、もう限界ですか。
さすがに3ケタまで耐えられなかったようですね。
アヘ顔になって涙と涎と我慢汁を垂れ流して・・・。
これ以上のお仕置きは無理みたいだし、今日はもう許してあげます。
だけど・・・もし、あなたが妄想とオナニーばかりしている生活を改めなければ私は再び説教とお仕置きをするために現れる。
だから、これからは健全な生活を送るよう励むのですよ。
それがあなたにできる善行です。

では、また会いましょう。
できるなら・・・オナニーと妄想を自制できるようになったあなたに会えることを望みます。

END

三話

メリークリスマス。
幻想郷の閻魔、四季映姫・ヤマザナドゥです。
今宵もしこしこオナニーしているあなたにとっておきのクリスマスプレゼントを用意してきましたよ。
・・・・・「いらない」ですって?
あなたの意思など関係ありませんよ。
どんなに拒否しようが受け取ってもらいます。
私があなたのために用意したプレゼントを・・・。

――
――――
――――――
どうですか、全裸で人里の中を連行させられているのは。
ほぅら、デートしているカップル達、家族連れ、そして御阿礼の子や貸本屋の娘も皆があなたに注目していますよ。
彼らはあなたのことを見て「全裸で人前を歩くなんていやらしい」と思っているでしょうね。
あなたはこれから里を出歩くたびにクリスマスに裸で閻魔に連れられていた少年と呼ばれ続けるのです。
あらあら、そんなにぼろぼろと涙を零して・・・。
いつもオナニー三昧の生活を送っているあなたでも大勢の前で辱められるのは嫌ですか。
それでこそ罰というクリスマスプレゼントになるというものです。

では早速、浄玻璃の鏡であなたの罪深いオナニー履歴を皆に晒すとしましょう。
そんなに泣き喚いたって駄目ですよ。
オナニーや妄想を一向に自重しないあなたが悪いのだから。
ちょうどあなたがオカズにしている娘達も見ていることですし、盛大に公開してあげます。
自分のことをオカズにされていると知った彼女達はあなたのことをどう思うでしょうね。
驚くのか、恥ずかしがるのか、軽蔑するのか。
とても楽しみですね。

御阿礼の子に女体盛りをさせる妄想でしこしこしたんですね。
生クリームやチョコレートで綺麗に着飾った彼女の姿をじっくりと眺めて羞恥で悶えさせたいと。
そして、たっぷりとクリームを纏った乳首を赤子のように吸いたいんですか。
ちゅばちゅばと彼女の乳首を味わって甘い声で泣かせたいんですね。
首筋や肩、下腹や脚を飾り立てるクリームも残さず舐め取ってあなたの唾液でべちょべちょにしたいんですか。
さらに口に含んで溶かしたチョコレートを秘裂に流し込んで愛液と混ぜ合わせて啜り上げたいんですね。

まったく、相変わらず卑猥な妄想をしていますねあなたは。
オカズにされた御阿礼の子も呆然となっていますよ。

次は貸本屋の娘とお風呂で洗いっこをする妄想ですか。
石鹸の泡だらけになった身体を擦り付け合いながら快楽を貪りたいのね。
彼女の背中や内腿に泡を塗り付けながら、柔らかな胸を堪能したいのでしょう。
痛いぐらいに硬く尖った彼女の乳首を肌でずりずりと擦って喘がせたいと。
その状態のままちんぽブラシで膣内を奥まで擦り回して洗浄し、ボディソープ代わりにザーメンを注ぎ込みたいのですね。
そして中出ししたザーメンソープをちんぽブラシで泡立てて、さらに彼女を責めたてるんですか。

そんなに顔を真っ赤にしてどうしたのかしら。
自分の妄想内容をオカズにしていた当の本人に晒したのが恥ずかしかったのですか。
でも、あなたにオカズにされた彼女の方がもっと恥ずかしい思いをしているんですよ。
反省しなさい。

さて・・・。
こうしてあなたの妄想が世間に露呈したわけですが。
オカズにされた彼女達はどう思っているのでしょうね。
さっそく本人達に確認してみましょう。
「にょ・・女体盛り・・・妄想の中とはいえ私そんなこと・・・」
「身体を洗いっこなんて・・・わ、私一人でも入れるわよ・・・」
やはり自分がオカズにされているなんて女性にはショックでしょうね。
・・・・・さあ、あなた達を妄想の中で散々辱めた彼にはどんな仕打ちをするべきだと思いますか。
「それは・・・私達を妄想で汚した分だけ彼にも同じ屈辱を味わわせるべきだと思います・・・!」
「そ、そうよ・・・私達をオカズにしたお返しをしないと・・・!」
そうですよね、そう思いますよね。
では私が彼を羽交い絞めにしますから思う存分お仕置きしてください。

「うわぁ〜・・・おちんちんがびくびくってしてる」
「えいっ、えいっ! こうされるのが良いんでしょ!」
どうですか、自分がオカズにしていた少女達に責め嬲られるのは。
彼女達が使っているのは悔悟ちんぽ磨きブラシといって地獄の鬼達も愛用しています。
どんな罪人だろうと泣いて許しを請うと評判なんですよ。
「きゃぁっ!? すごい、ブラシが精液でべっとべと・・・」
「このブラシでもっともっとくすぐって絞り出してあげるわ!」
大勢の前でちんぽを磨かれて精液を漏らすなんて本当に恥知らずですね。
通行人達も皆あなたの痴態に釘付けになってますよ。
「なんだか楽しくなってきたわ・・! 先っぽの部分を重点的に磨いてあげる!」
「じゃあ私は裏筋を集中攻撃するわ。覚悟しなさい」
彼女達の責め方もこなれてきたようですね。
敏感な先端をこしゅこしゅと磨かれながら裏筋を撫であげられるのは地獄の快楽でしょう。
ほら、また惨めに絶頂してしまいなさい。

「ぁんっ・・! 顔にかかっちゃった」
「さっき出した時よりもすごい勢いね・・・あれ、どうしたの?」
強すぎる快楽で失神してしまったようですね。
どうしますか、そろそろ彼を許してあげますか?
「・・・・・まだまだ! これぐらいじゃ許さないんだから!」
「そうよ、私達が満足するまで止めないわよ!」
そうですか。
ではちんぽをまた嬲り回して彼を強制的に起こしてあげましょう。
「起きなさい! まだ私達の仕返しは終わってないわよ!」
「ブラシでちんぽを擦りまくって無理やりにでも起こしてあげる!」
・・・二人ともすっかり彼のちんぽを弄るのにのめり込んでますね。
左右からブラシとブラシでちんぽを挟み込んで擦ったり、尿道のあたりをじっくりといたぶったり・・・。
あ、起きましたね。

「オカズにした分、私達を楽しませなさい!」
「こんなにおちんちん勃起させて・・・! 私達をオカズにオナニーしていた時もそんなになってたんでしょ!」
快楽で失神して快楽で起こされる。この繰り返しですね。
もう全身をがくがくと痙攣させて放心状態になってるようですし、私が羽交い絞めにしていなくても彼はもう逃げられないでしょう。
「今年のクリスマスはあなたのザーメンでホワイトクリスマスにしてあげるわ!」
「一晩中このブラシで磨いてあげるからもっと出しなさい!」
良かったですね、クリスマスに両手の花とは。
今夜はそのまま責められ続けて世間の人々の前でみっともないアヘ顔を晒しなさい。
・・・そうだ、通行人の皆さんも自由に参加して良いですよ。
まだまだ悔悟ちんぽ磨きブラシはありますので。

では私はそろそろ帰るので彼へのお仕置きは人里の人間達に任せます。
家族や恋人と過ごす人もそうでない人も良いクリスマスを。

END

四話

1

お久しぶりですね。
幻想郷の死者を裁く閻魔、四季映姫ヤマザナドゥです。
会うのは去年のクリスマス以来でしょうか。
あの時は浄玻璃の鏡で人里の皆にあなたの性癖を暴露してあげましたが、あれからどうですか?
あら、どうしたのかしら?
そんなに顔を赤くしながら俯いてしまって・・・。
・・・・・「な、何でもないよ!」ですか。
閻魔である私に隠し事をしようとしても無駄ですよ。
浄玻璃の鏡で再びあなたの性活を曝け出してあげます。

2

・・・・・・ふぅん。
クリスマスに性癖を暴露されて以来、色んな女性達から慰み者にされているの。
毎日のように違う相手から嫐られて精液を搾り取られていると。
・・・まったく、とんだ変態マゾショタですね。
女に組み敷かれてみっともなく精液をお漏らしさせられるなんて男として恥ずかしいと思わないんですか。
え? 「だ、だってそれはお姉さん達に無理矢理されて・・・!」ですって?
・・・言い訳は要りません。
表面上は逆レイプされて嫌がる振りをしていても内心悦んでいることはお見通しですよ。
あなたの爛れた性活を正すため、今夜もお仕置きしてあげます。

3

へぇ・・・薬を売りにやって来る兎からこんな風に手コキをされたんですか。
竹林の医者特製の媚薬をしなやかなな指で丁寧に塗り込まれながらしごかれ惨めにちんぽを硬くしてしまったのね。
トドメに「こんなにちんぽを勃起させて・・・!まったく、地上の人間は本当に穢らわしいわね!」と見下されながら射精させられたと。
冷たい侮蔑の目で見つめられながら精液をお漏らしするのはさぞ気持ち良かったでしょうね。
で、彼女の手コキと比べてどうですか?私の手コキは。
地獄の罪人を拷問するために作られた是非曲直庁特製の媚薬をくちゅくちゅとちんぽに擦り込まれながらしごかれるのは堪らないでしょう。
今日のお仕置きでは、あなたがされてきたことを私が再現してあげますからね。
覚悟してください。

4

・・・ちゅ・・ちゅる・・・・
人里に死体漁りをしにやって来る地底の火車にこうやってちんぽをしゃぶられたんですか。
「お前さんが死んだらあたいが持っていってあげるよ」と口説かれながらちんぽの皮を剥かれ、敏感極まりない先っぽを裸にされてしまったんですね。
ちゅっ・・・その時と同じように皮を剥いてあげますよ。
ん・・舌を皮の内側に挿入れて・・・ほぅら剥けましたよ
それで、ザラついた猫舌で剥きたてのちんぽを散々舐られたんですよね
残念ながら私の舌は普通なのでテクニックで補うことにしましょう。
舌先で尿道を・・れろ・・・くすぐられるのはどうですか。
我慢汁が次から次へと溢れ出てきて・・・んぅ!?
・・・ん、ちゅる・・こくんっ・・・。
・・・・・たくさん出ましたね。
とても濃厚で・・喉に絡み付いてきますよ。
尿道に残った精液も吸いとって、ちゅぅぅぅぅぅっ・・・!
ふぅ・・御馳走様です。
閻魔のフェラも火車の猫舌フェラに負けないぐらい気持ち良かったでしょう。

5

人里に人形劇をしにやって来た人形使いにも苛められたんですか。
人形がちんぽにしがみついてきて全身を振動させながら責めてきたのね。
他の人形達に手足を抑え込まれながら無慈悲に嫐られ、その様子を人形使いの冷淡な眼差しで観察され続けたのは辛かったでしょう。
残念ながら私はそんな人形は持っていないので、この悔悟マッサージ棒で代用することにします。
この棒は是非曲直庁が用意した拷問器具で、小刻みに震動させながら性感帯に押し当て強制的に絶頂に導くんですよ。
・・・あら、ちんぽがさっきよりも勃起していますね。
ひょっとして棒が震動しているのを見ただけで興奮してしまったんですか。
このぶるぶるっと震える棒をちんぽに当てられたらどうなってしまうんだろうと期待してしまったのね。
では、その期待に応えてさっそく悔悟マッサージ棒の威力を味わわせてあげます・・・きゃぁっ!?
・・・・・・・先っぽに少し当てただけで即射精してしまうなんて本当に堪え性の無い早漏ちんぽですね。
おかげで顔も髪もあなたの精液でべとべとになってしまいましたよ。
罰として、この棒を紐でちんぽに括り付けて精液が尽きるまで搾り取ってあげます。

6

天狗の新聞記者に攫われて、女装姿でオナニーをする姿を写真に撮られてしまったのね。
ミニスカートやフリルたっぷりのリボンを付けた姿でちんぽをしこしこするところを色んな角度から撮影されてしまったと。
私は写真機を持っていませんので撮影はしてあげられませんが、代わりにウエディングドレス姿でスカートをたくし上げられながら悔悟マッサージ棒が括り付けられたちんぽを人里の皆に見せつけるというのも興奮するでしょう。
『うわぁ・・男の子なのにあんな恰好してるなんて・・・』
『さっきからずっと射精しっ放しよ、あの子』
ほぅら、ちんぽを棒の小刻みな振動で刺激されながら連続射精してる花嫁のあなたを皆が注目していますよ。
せっかく皆に見られているのだから「僕は皆の前でちんぽを晒すのが大好きな淫乱花嫁です」と宣言してみましょうか。
それが今日のお仕置きの仕上げです。
・・・「そ、そんなこと言えないよ!」ですって?
へえ・・拒否するつもりですか。
これはお仕置きですよ。拒否という選択肢などありません。
あなたが素直に宣言できるように棒の振動を最大にしてあげます。

7

あらあら・・振動を最大にしたら射精がとんでもないことになっていますね。まるで精液の弾幕ですよ。
え・・・? 「死んじゃうぅぅぅうぅ、こんなの死んじゃうよぉぉぉぉ!」ですか。
大丈夫です、死にそうになったら中断しますから。
そして少し休ませたらまた振動最大で責めてあげます。
だから安心してアヘ顔晒しながら絶頂し続けてくださいね。
まあ、あなたが淫乱花嫁宣言すればすぐにでも止めてあげますよ。
どうせクリスマスの時にオナニー履歴を暴露しているんですから今更恥ずかしがる必要などありません。
このままでは精液が尽きるまで強制絶頂させられ続けることになりますよ。

8

「僕はっ・・・! 皆の前でちんぽを晒しながら・・! 絶頂するのが大好きな・・淫乱花嫁ですっ! だからもう止めてくださいぃっ!」・・・ですか。
ちゃんと宣言できましたね、偉いですよ。では約束通り止めてあげます。
・・・・・それにしても涙と涎を垂れ流したみっともないアヘ顔ですね。
今日のお仕置きは少し厳し過ぎたかしら。
でも、これだけ搾り取っておけばしばらくは勃起もしないだろうし、乱れた性活も少しはマシになるでしょう。
それでは家まで私が送っていくので今日はもうお休みなさい。
あなたが着ているウエディングドレスはあげます。
売るなり好きな娘にプレゼントするなり好きにしなさい。

では今回はこれでお開きです。
次に会うときは逆レイプされそうになってもちゃんと断れる人間になっていてくださいね。

END

五話

1

もう一年の三分の二が終わりましたね。
幻想郷の閻魔、四季映姫です。
芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋…様々な秋がありますが、あなたはどのように秋を過ごしていますか。
…まさかオナニーの秋とかセックスの秋とかいって淫らな生活を送ってはいないでしょうね。
あら、どうしたんですか?
今、一瞬びくっとしたように見えたのですが…。
……なにやら、やましいことがあるようですね。
今回も浄玻璃の鏡であなたの罪を暴いてあげましょう。

2

……へぇ。
秋が来て興奮気味になった豊穣の神に押し倒されたんですか。
股間が丸見えのM字開脚の体勢に縛り上げられ、その卑猥に実った股間の作物をまじまじと観察されたのね。
ちんぽの長さ太さから皮の余り具合まで丁寧に視姦されて「サイズは合格だけど皮がびろんびろんなのが残念ね」と品評され、さらに勃起してしまったと。
…とんだ変態ね。
ちんぽを批評されるのがそんなに興奮するんですか。なんだったら私があなたの粗末なちんぽを評価してあげます。
子供の癖に無駄にサイズが大きくて、人差し指で親指で軽く握っただけで卑猥に脈打ってるのが分かりますよ。
皮を剥いたらクリームチーズみたいな恥垢が濃厚な臭いを放ってる…。
どこかの鼠妖怪が見たら悦んで飛び付きそうですね。んっ、ちゅる…んん……こくんっ…!
……味もとっても濃くて美味しいわハート
これなら恥垢を溜めて好事家の妖怪に売れば良い小遣い稼ぎになるんじゃないでしょうか。
恥垢を舐めとった後のカリ首は桜みたいに綺麗なピンク色。
尿道がひくひくして我慢汁を溢れさせていますよ。

3

…あら、さっきよりもちんぽが大きくなっていますね。
私にちんぽ評価されて悦んでしまったんですか、変態さん。
まだまだこれからですよ。
次はちんぽを扱いて、射精するまでの時間を評価してあげます。
ほぅら、しこしこ…しこしこ……。
あははっ! ゆっくりと扱いただけでびくびくってなっていますよ。
我慢汁も湧き水のように溢れ出てきてる。
もう少し激しくしたら、すぐにでも射精してしまいそうですね。
では、ペースアップしてみましょう。しこしこしこしこ……!

きゃっ…!?
………あなたが急に射精するから顔にかかってしまいましたよ。
射精するまでの時間は約30秒程でしょうか。
では、次はあと何回射精できるか試してみましょう。

4

……………二回…………三回………四回……五回…。
まだまだ精液が尽きる様子はありませんね。
それどころか、射精してから次の射精をするまでのペースが早まっていますよ。
ほら、こうしている間にも十回目の射精を迎えましたね。
一回の量も充分だし、精液風呂もできそうな勢い……はい、もう二十回目。
射精のペースがどんどん早くなって、連続射精というより常に射精している状態ですね。
射精回数を数えるのが大変ですよ。
…そういえば、私があなたを初めてお仕置きした時は六十回程射精させましたね。
せっかくなので今日は三桁目指して頑張りましょうか。
あら、「そんなに出したらぼく死んじゃうぅぅぅぅぅ!」ですか。
安心してください。
死んでしまう直前でちゃんと止めてあげますし…もし、万が一死んでしまったら責任持って魂を引き取ってあげますよ。
私の性奴隷として、ね…。

5

………
……………
…………………
もう出ないようですね。
射精回数は……九十七回ですか。
あと三回で三桁達成だったのに残念ね。
精液が尽きてもちんぽの方はまだまだ萎えずに硬くそそり勃っているのというのに。
…まあ、これ以上したら本当に衰弱死してしまいそうなので今日はこれでお開きにします。
では、いずれまた会いましょう。

END

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