小悪魔
最終更新：
mahler8101 2024年04月14日(日) 16:15:02履歴
11/02/14(月)14:43:54 
ビッチな小悪魔になって里の金持ちでテクニシャンのおっさんと愛人契約を結びたい
毎晩こってりしたザーメンを子宮に注がれたい
たまにおっさんの息子や奉公人のショタっ子を
誘惑して若いエキスをお口で味わいたい
毎晩こってりしたザーメンを子宮に注がれたい
たまにおっさんの息子や奉公人のショタっ子を
誘惑して若いエキスをお口で味わいたい
11/05/27(金)01:37:19
前にも言ってたけど小悪魔になりたい
パチュリー様のことを思うと淫魔オーラが止まらない状態になりたい
危機感を感じたパチュリー様が触手を召喚してさらにチンポを生やされて無理やり性欲を解消されたい
未知の快楽に溺れつつ触手に全ての穴を犯されつつ触手オナホにとめどなく射精したい
しかし溢れる思いは止まらずに触手ごと暴走して二人ともグチャドロにされたい
そして全てがなかったことになるも、後日二人きりのときお互い赤面したりして
ちょっとだけ仲が深まったような雰囲気になりたい
パチュリー様のことを思うと淫魔オーラが止まらない状態になりたい
危機感を感じたパチュリー様が触手を召喚してさらにチンポを生やされて無理やり性欲を解消されたい
未知の快楽に溺れつつ触手に全ての穴を犯されつつ触手オナホにとめどなく射精したい
しかし溢れる思いは止まらずに触手ごと暴走して二人ともグチャドロにされたい
そして全てがなかったことになるも、後日二人きりのときお互い赤面したりして
ちょっとだけ仲が深まったような雰囲気になりたい
11/10/15(土)02:01:40
女子の孤児になって、たまたまお嬢様に拾われて図書館に配属された後、小悪魔から押し倒されたい
「はっ、あははっ！可愛いですね！少し力をいれただけで押し倒せるなんて！」
突然小悪魔が襲いかかってくる。
特に理由も見当たらず困惑する。
「なんでかわからないって顔してますね？貴女は何にも判ってまう訳だ
在庫チェックのために書庫に篭っていると、ふと濃いめのSM小説を見つけて読み耽る俺
そこを昼食ができたから、と呼びに来てくれた二人に見つかって慌てて隠すけど、挙動不審を見咎められてばれる訳だ
あわてふためく俺だけど、小悪魔さんは薄く微笑んで
｢こういうことがしたいんですね？｣と服のボタンを外しながら近付いてきて
空気を読んだのか衣玖さんも気がつけば俺の後ろに回り込んでいて･･･
「はっ、あははっ！可愛いですね！少し力をいれただけで押し倒せるなんて！」
突然小悪魔が襲いかかってくる。
特に理由も見当たらず困惑する。
「なんでかわからないって顔してますね？貴女は何にも判ってまう訳だ
在庫チェックのために書庫に篭っていると、ふと濃いめのSM小説を見つけて読み耽る俺
そこを昼食ができたから、と呼びに来てくれた二人に見つかって慌てて隠すけど、挙動不審を見咎められてばれる訳だ
あわてふためく俺だけど、小悪魔さんは薄く微笑んで
｢こういうことがしたいんですね？｣と服のボタンを外しながら近付いてきて
空気を読んだのか衣玖さんも気がつけば俺の後ろに回り込んでいて･･･
11/11/18(金)23:27:37
複根の小悪魔に寝込み犯されたい
一本でも太いのに三本もあって一本フェラして抜いても残りの手コキしてる方が復活してきて半永久的に奉仕したい
もう歯がゆいですねぇ…と言って三本同時に喉奥までガッツリ犯されたい
激しくなった弾みに二本ぼろんっ、と出てしまったがすぐピストンし鼻の穴をファックされたい
んはっ、鼻の穴きもちいぃｯ！まるでぶたさんですねっ…！もっ、でまひぅ……！と鼻腔口腔精液で満たされたい
それでも萎えないケルベロスにケツ穴極太三本ファックを食らいたい
一本でも太いのに三本もあって一本フェラして抜いても残りの手コキしてる方が復活してきて半永久的に奉仕したい
もう歯がゆいですねぇ…と言って三本同時に喉奥までガッツリ犯されたい
激しくなった弾みに二本ぼろんっ、と出てしまったがすぐピストンし鼻の穴をファックされたい
んはっ、鼻の穴きもちいぃｯ！まるでぶたさんですねっ…！もっ、でまひぅ……！と鼻腔口腔精液で満たされたい
それでも萎えないケルベロスにケツ穴極太三本ファックを食らいたい
11/11/30(水)21:33:01
はぁ・・・下克上されたい・・・
おぜうになって格下の小悪魔に嘲笑われながら踏みつけられたい
踏みつけられたちんぽをびくんびくんさせて
「あっれーお嬢様ってマゾなんですか？ こんなことされて興奮するなんて」
ってわざとらしく言われたい
そのうち気持ちよすぎて射精しちゃうんだけど
「うわ汚い・・・これ、綺麗にしてもらえません？」
とか要求されて息荒くしながら舌でぺろぺろお掃除したい
おぜうになって格下の小悪魔に嘲笑われながら踏みつけられたい
踏みつけられたちんぽをびくんびくんさせて
「あっれーお嬢様ってマゾなんですか？ こんなことされて興奮するなんて」
ってわざとらしく言われたい
そのうち気持ちよすぎて射精しちゃうんだけど
「うわ汚い・・・これ、綺麗にしてもらえません？」
とか要求されて息荒くしながら舌でぺろぺろお掃除したい
11/12/04(日)22:42:36
ショタっ子になってドＳ小悪魔に虐められたい
パチュリーと喧嘩したのか機嫌が悪い小悪魔様のストレス解消用の玩具として扱われたい
普段なら絶対に入らない６センチくらいの極太ディルドを固定した椅子に座れって言われて自分でローション塗って座ろうとするんだけど解れてないアナルでは亀頭を受け入れることも出来なくて「いつもみたいに優しくお尻ペロペロして解してください」って甘えると今まで見たこともないような怖い顔で散々罵倒されておちんぽが萎んでいくのを感じたい
「なにノロノロやってるんですかこのグズ！」って蹴り倒されて体勢を崩してディルドがアナルを貫いて痛くて泣いちゃってる姿を見て「ケツに張り型入れられて勃起してるんじゃないわよこの変態！クズ！包茎チンポ！」って罵られながら騎乗位でハードピストンされたい
パチュリーと喧嘩したのか機嫌が悪い小悪魔様のストレス解消用の玩具として扱われたい
普段なら絶対に入らない６センチくらいの極太ディルドを固定した椅子に座れって言われて自分でローション塗って座ろうとするんだけど解れてないアナルでは亀頭を受け入れることも出来なくて「いつもみたいに優しくお尻ペロペロして解してください」って甘えると今まで見たこともないような怖い顔で散々罵倒されておちんぽが萎んでいくのを感じたい
「なにノロノロやってるんですかこのグズ！」って蹴り倒されて体勢を崩してディルドがアナルを貫いて痛くて泣いちゃってる姿を見て「ケツに張り型入れられて勃起してるんじゃないわよこの変態！クズ！包茎チンポ！」って罵られながら騎乗位でハードピストンされたい
12/01/02(月)01:42:54
パチュリーがいないタイミングを見計らって大図書館に忍び込む
狙いはもちろん小悪魔、気配を消して本棚の整理をしている彼女に後ろから抱きつく
「キャッ！「」さん！？離れてくれないと大声出しますよ！」
嫌悪感が滲む声を無視して首筋や髪の毛から溢れる女の匂いを楽しむ
小悪魔の声が辺りに響くがもちろんそれは虚しい抵抗に終わる
「いやぁ・・・本当にやめてください・・・」止める気はない
胸を揉みしだき出したところで泣き始める小悪魔
これには罪悪感で愚息もションボリ
土下座をし、必死で謝り、ようやく許してもらった所で小悪魔をデートに誘いたい
狙いはもちろん小悪魔、気配を消して本棚の整理をしている彼女に後ろから抱きつく
「キャッ！「」さん！？離れてくれないと大声出しますよ！」
嫌悪感が滲む声を無視して首筋や髪の毛から溢れる女の匂いを楽しむ
小悪魔の声が辺りに響くがもちろんそれは虚しい抵抗に終わる
「いやぁ・・・本当にやめてください・・・」止める気はない
胸を揉みしだき出したところで泣き始める小悪魔
これには罪悪感で愚息もションボリ
土下座をし、必死で謝り、ようやく許してもらった所で小悪魔をデートに誘いたい
12/03/30(金)22:59:37
新米ショタ小悪魔になって先輩のお姉さん小悪魔に誘惑されたい
「ほら・・私の身体、あなたの好きなようにして良いのよ・・・」と手に胸を押し付けられてドキドキしたい
こんなこといけないと思いながらも自分のおちんちんは正直に反応してしまい「遠慮なんかしないで・・思う存分、私を犯して・・・」と囁かれてついに理性が決壊
お姉さん小悪魔を押し倒して本能のままに犯したい
おちんちんに絡みついてくる襞を掻き分けながら膣の深奥を突き回して人間相手なら間違いなく妊娠させられるほど濃い精液を注ぎ込んで子宮アクメさせたい
もちろん一回出しただけでは満足しないでお姉さん小悪魔が快楽に耐えきれずに放心状態になるまで犯し続けたい
「ほら・・私の身体、あなたの好きなようにして良いのよ・・・」と手に胸を押し付けられてドキドキしたい
こんなこといけないと思いながらも自分のおちんちんは正直に反応してしまい「遠慮なんかしないで・・思う存分、私を犯して・・・」と囁かれてついに理性が決壊
お姉さん小悪魔を押し倒して本能のままに犯したい
おちんちんに絡みついてくる襞を掻き分けながら膣の深奥を突き回して人間相手なら間違いなく妊娠させられるほど濃い精液を注ぎ込んで子宮アクメさせたい
もちろん一回出しただけでは満足しないでお姉さん小悪魔が快楽に耐えきれずに放心状態になるまで犯し続けたい
12/04/25(水)15:31:51
赤い髪の少女たちはみんな心が優しいのさ
そうだな こあさんも寝込みを襲っても逆にだいしゅきホールドで搾り取って来そうだもんね
訂正 赤い髪の少女たちは みんな心が優しくて身体はやらしいのさ
12/07/12(木)19:25:53
無理矢理童貞を奪ってきた小悪魔さんだったが成功が終わると「君のおちんぽ小さくて気持ちよくないからいつも君が一人で遊んでるこっち使わせてよ♪」って何で僕がアナニーしてるって知ってるんですかって聞くと「えへへ、だってあなたのここ・・・立てに割れててすっごい使い込んでるのバレバレの恥ずかしいメスアナルになってるじゃない♪指もほら、もう３本も入っちゃったしどんなけ弄ってるのよこの変態♪」って耳元で囁かれて「今日はねー、前立腺かＳ字直腸のどっちか徹底的に開発してあげるから♪後５秒以内に決めないとねー・・・あ、もう５秒経ったから今日は両方私のふたなりちんぽで穿り回してメスにしてあげるから覚悟してよね♪」って自分より遥かに立派なペニスを淫乱メスアナルに挿入して欲しい
12/08/10(金)22:51:10
小悪魔と肉体関係になってバニーガール姿の彼女とセックスしたい
「恥ずかしいです・・この格好・・・」と抵抗を感じている小悪魔だったけど、バニーガールのコスチュームは彼女の熟れた肢体との相性抜群だった
そんな彼女を自分の上に跨らせて下から突き上げたい
「ぁはぁあぁぁぁあぁあぁあぁぁぁん！ そんなに激しくしないでくださいぃ！」と甘ったるい声で泣く小悪魔
どうしても激しくしちゃ駄目なのって聞くと「だって、だってぇぇ！ 私おかしくなっちゃいますぅぅ！」と自分から腰を振りながら彼女は答える
自分から腰を動かしてちんぽを味わっているくせに全く説得力が無いよ、表向きは純情そうに振る舞っていても小悪魔の本性はセックス大好きの淫乱悪魔なんだから快楽に素直になればいいのにと言ってあげたい
「ち、違っ・・私、淫乱なんかじゃっ、っひぃいぃぃいぃ！ もう腰動かしちゃやだぁあぁあぁぁ！」って蕩けた悲鳴をあげる淫乱小悪魔を追いつめて屈服させたい
「恥ずかしいです・・この格好・・・」と抵抗を感じている小悪魔だったけど、バニーガールのコスチュームは彼女の熟れた肢体との相性抜群だった
そんな彼女を自分の上に跨らせて下から突き上げたい
「ぁはぁあぁぁぁあぁあぁあぁぁぁん！ そんなに激しくしないでくださいぃ！」と甘ったるい声で泣く小悪魔
どうしても激しくしちゃ駄目なのって聞くと「だって、だってぇぇ！ 私おかしくなっちゃいますぅぅ！」と自分から腰を振りながら彼女は答える
自分から腰を動かしてちんぽを味わっているくせに全く説得力が無いよ、表向きは純情そうに振る舞っていても小悪魔の本性はセックス大好きの淫乱悪魔なんだから快楽に素直になればいいのにと言ってあげたい
「ち、違っ・・私、淫乱なんかじゃっ、っひぃいぃぃいぃ！ もう腰動かしちゃやだぁあぁあぁぁ！」って蕩けた悲鳴をあげる淫乱小悪魔を追いつめて屈服させたい
12/09/22(土)20:59:16
ショタ小悪魔になって先輩であるお姉さん小悪魔とオフィスラブしたい
本を読んでいるパチュリー様の後ろでちゅっちゅっしたり互いに愛撫し合ったりしたい
日を追うごとにフェラしてもらったり挿入したりとプレイは過激になっていき、いつかバレてしまうんじゃないかというスリルにドキドキしながらもやめられない
実はパチュリー様どころか紅魔館の皆にバレてしまっているんだけど僕達はそんなことに気付かないまま爛れた性活を続けていきたい
本を読んでいるパチュリー様の後ろでちゅっちゅっしたり互いに愛撫し合ったりしたい
日を追うごとにフェラしてもらったり挿入したりとプレイは過激になっていき、いつかバレてしまうんじゃないかというスリルにドキドキしながらもやめられない
実はパチュリー様どころか紅魔館の皆にバレてしまっているんだけど僕達はそんなことに気付かないまま爛れた性活を続けていきたい
12/09/30(日)02:49:19
カンカン照りの中パラソルを差して突っ立ってるのも難しいパチュリーを介抱と称してピットの奥に連れ込みたい
その病的なまでに白い肌と綺麗で卑猥な衣装に整備で真っ黒に汚れた手で跡を付け
対照的に太ましい肉体の特に目立つ部分を鷲掴みにしたい
彼女は悲鳴を上げようとするも
背後から事前に示し合わせたクルー達に羽交い締めにされて悲しいまでに非力な抵抗を続けながらベンチに押し倒されてもらいたい
それからの時間はというものピット内部ではパチュリーを交代で犯しながらレースの推移を見守りたい
無論チームの勝利など眼中になくマシンがなるべくピットインしないことを祈りながら
しかして現実にそうなった場合は最低限拘束要員を残しながら速攻で作業を終わらせて輪姦の続きを楽しみたい
自分の番が回る度みんながそうしているにもかかわらず彼女の豊満な肉体をこねくり回し膣内に子種を流し込んでいきたい
そうこうしている内に何時の間にかピットに紛れ込んでいた小悪魔にも情欲をぶつけたい
もっとも彼女は最初から乗り気なようでノリノリでクルー達を受け入れてもらいたい
パチュリーと比べると小悪魔は平均的に男受けのする肉付きをしており
その具合も見た目以上に優れていて下手をするとパチュリーを犯しているときよりも子種を搾り取られたい
パチュリーを組み伏せ小悪魔に腰を振られピットインの度に舌打ちして作業に入る
もはや自分たちクルーにはその後に待ち受けるスキャンダルなど頭になく
レースが終了するまでそのサイクルを繰り返していたい
その病的なまでに白い肌と綺麗で卑猥な衣装に整備で真っ黒に汚れた手で跡を付け
対照的に太ましい肉体の特に目立つ部分を鷲掴みにしたい
彼女は悲鳴を上げようとするも
背後から事前に示し合わせたクルー達に羽交い締めにされて悲しいまでに非力な抵抗を続けながらベンチに押し倒されてもらいたい
それからの時間はというものピット内部ではパチュリーを交代で犯しながらレースの推移を見守りたい
無論チームの勝利など眼中になくマシンがなるべくピットインしないことを祈りながら
しかして現実にそうなった場合は最低限拘束要員を残しながら速攻で作業を終わらせて輪姦の続きを楽しみたい
自分の番が回る度みんながそうしているにもかかわらず彼女の豊満な肉体をこねくり回し膣内に子種を流し込んでいきたい
そうこうしている内に何時の間にかピットに紛れ込んでいた小悪魔にも情欲をぶつけたい
もっとも彼女は最初から乗り気なようでノリノリでクルー達を受け入れてもらいたい
パチュリーと比べると小悪魔は平均的に男受けのする肉付きをしており
その具合も見た目以上に優れていて下手をするとパチュリーを犯しているときよりも子種を搾り取られたい
パチュリーを組み伏せ小悪魔に腰を振られピットインの度に舌打ちして作業に入る
もはや自分たちクルーにはその後に待ち受けるスキャンダルなど頭になく
レースが終了するまでそのサイクルを繰り返していたい
12/10/08(月)20:32:06
リトルビックホーンの戦いってなんだかえっちぃよね
カスター将軍率いる第七騎兵隊が全滅ってつまりは夜の将軍が騎乗位で云々…
とか詮なきことを考えていたら夢に小悪魔が出てきて精を搾り取られてしまいたい
はじめは手コキされてそれはそれで興奮していたんだけど
普段からアナニーに耽っている影響でおしりがむずむずしてどうしようもなくなっていると
「あれ？もしかしてこっちのほうがいいんですかぁ？んふふ♪、恥ずかしがらなくてもいいですよ？
心配しなくても淫魔の体は、男の人も女の人もおちんぽもおまんこも、
……おしりも、気持ちよくしちゃいますからね♪」
なんて言いつつスカートをたくしあげ勃起おちんぽをこちらに見せつける小悪魔の姿に
これからされるであろうことを想像しておしりのあなをきゅんとさせてしまいたい
「んふっ♪おしりの裏側こすられて気持ちいいんですよねっ？
おちんちん出し入れする度に女の子みたいな声が出てますよ、かわいいですねぇ♪
でも、気持ちいいならそうやって口で言わなきゃ駄目ですよぉ？
『男なのにおしりにおちんちんずぽずぽされてうんちしてるみたいできもちーですー』って、
ほらっ、言ってみてくださいよ？
…………ふふ♪ほんとに言っちゃうんですねぇ、このヘ・ン・タ・イ♪
――って、そんな泣きそうな顔しないでくださいよぉ、冗談ですよ、冗談っ！
じゃあ頑張ったご褒美に、おしりの奥におちんちんぐいぐいって押し付けてあげますからねっ♪」
これが・・・リトルビックホーン・・・
耳元囁き攻撃はずるいとおもう
カスター将軍率いる第七騎兵隊が全滅ってつまりは夜の将軍が騎乗位で云々…
とか詮なきことを考えていたら夢に小悪魔が出てきて精を搾り取られてしまいたい
はじめは手コキされてそれはそれで興奮していたんだけど
普段からアナニーに耽っている影響でおしりがむずむずしてどうしようもなくなっていると
「あれ？もしかしてこっちのほうがいいんですかぁ？んふふ♪、恥ずかしがらなくてもいいですよ？
心配しなくても淫魔の体は、男の人も女の人もおちんぽもおまんこも、
……おしりも、気持ちよくしちゃいますからね♪」
なんて言いつつスカートをたくしあげ勃起おちんぽをこちらに見せつける小悪魔の姿に
これからされるであろうことを想像しておしりのあなをきゅんとさせてしまいたい
「んふっ♪おしりの裏側こすられて気持ちいいんですよねっ？
おちんちん出し入れする度に女の子みたいな声が出てますよ、かわいいですねぇ♪
でも、気持ちいいならそうやって口で言わなきゃ駄目ですよぉ？
『男なのにおしりにおちんちんずぽずぽされてうんちしてるみたいできもちーですー』って、
ほらっ、言ってみてくださいよ？
…………ふふ♪ほんとに言っちゃうんですねぇ、このヘ・ン・タ・イ♪
――って、そんな泣きそうな顔しないでくださいよぉ、冗談ですよ、冗談っ！
じゃあ頑張ったご褒美に、おしりの奥におちんちんぐいぐいって押し付けてあげますからねっ♪」
これが・・・リトルビックホーン・・・
耳元囁き攻撃はずるいとおもう
12/10/14(日)00:04:07
本来のパチュリーに使役されてる小悪魔という構図をまるっきり反転させたい
「そ・れ・で今月に入ってから何冊の魔導書があの黒白に盗まれたんですかぁ〜パチュリー様ぁ？」
(じゅぷぷっ…ぶじゅうぶじゅっじゅるるる…)
「ゴモゴモ言ってちゃ聞こえませんよぉお嬢様の大事な書庫を自分のもの呼ばわりしてるんですからぁ
もう少し張り切って仕事してもらわないとこっちも困るんですよ〜？」
(じゅぷるぅ…ごぼごぼごぼじゅるじゅるじゅる…)
「ここに来たときは魔法の魔の字も使えなかった役立たずを一端の魔法使いにしてあげたのは誰だと思ってるんですかぁ？もっと頑張ってくださいよぉ」
(れろぉ…んふぅ・・・んくんくんく・・・・ちゅるちゅるちゅる)
「あれ？もしかして ま た 壊れちゃいましたか？そろそろ調整が必要ですかねぇ…
お嬢様の友人役にと契約してあげたはいいもののこう頻繁に壊れるんじゃねぇ？
そろそろ完全におちんぽの事しか考えられない頭パーにして妖精メイド達にでもあげましょうか？
あの子たちにもストレスの解消先が必要でしょうしねぇ最後にもうひと働きおねがいしますね？パチュリーさま(ｸｽｸｽ」
(ドピュッドピュ…ジュルルルル)
「そ・れ・で今月に入ってから何冊の魔導書があの黒白に盗まれたんですかぁ〜パチュリー様ぁ？」
(じゅぷぷっ…ぶじゅうぶじゅっじゅるるる…)
「ゴモゴモ言ってちゃ聞こえませんよぉお嬢様の大事な書庫を自分のもの呼ばわりしてるんですからぁ
もう少し張り切って仕事してもらわないとこっちも困るんですよ〜？」
(じゅぷるぅ…ごぼごぼごぼじゅるじゅるじゅる…)
「ここに来たときは魔法の魔の字も使えなかった役立たずを一端の魔法使いにしてあげたのは誰だと思ってるんですかぁ？もっと頑張ってくださいよぉ」
(れろぉ…んふぅ・・・んくんくんく・・・・ちゅるちゅるちゅる)
「あれ？もしかして ま た 壊れちゃいましたか？そろそろ調整が必要ですかねぇ…
お嬢様の友人役にと契約してあげたはいいもののこう頻繁に壊れるんじゃねぇ？
そろそろ完全におちんぽの事しか考えられない頭パーにして妖精メイド達にでもあげましょうか？
あの子たちにもストレスの解消先が必要でしょうしねぇ最後にもうひと働きおねがいしますね？パチュリーさま(ｸｽｸｽ」
(ドピュッドピュ…ジュルルルル)
12/12/13(木)22:35:52
誠実で働き者のゴブリンはみんなの人気者で紅魔館メンバー全員がゴブリンと結婚を前提としたお付き合いをしてて汚物扱いされるとしあきだったけど紅魔館のセックスシンボル、小悪魔はゴブリンなんか何百年も前に散々遊んだから全然興味なくてむしろ嫌われ者のとしあきを虐めることに楽しみを見いだしているという素敵な展開はないんですかね
13/01/18(金)21:11:34
個人的にパッチェさんは眠っている間に犯されるのが似合う東方キャラ��1だと思うショタ型小悪魔になってパチュリー様のお飲み物に睡眠薬を仕込んで眠らせ睡姦に持ち込みたい
無防備に眠っているパチュリー様の柔らかなおっぱいを揉みしだいて先端の硬くなった乳首を指でしごきたい
おっぱいへの愛撫で濡れたパチュリー様の割れ目にちんぽをあてがいズブッと一気に奥まで挿入したい
膣をちんぽで好き放題掻き回される快楽を感じながらも睡眠薬の効果で起きることのできないパチュリー様
そんなパチュリー様の膣内にたっぷり精液を注ぎ込んで眠っている間に孕ませてあげたい
13/04/02(火)23:36:59
ピンクの人達はちょっと飢えてるだけだけど淫魔である小悪魔ちゃんは飢えてるどころじゃないよ万年発情期だよ
客が来れば誘い犯し犯され
人が来なければ夢へと入り込んで犯し犯され
果ては主人であるはずのパチュリー様まで毒牙にかけているよ
淫魔の唾液を少しでも飲んでしまうと全身が火照って収まりがつかなくなって小悪魔ちゃんとセックスする事以外考えられなくなるよ
13/04/02(火)23:56:05
小悪魔ちゃんになって男漁りしたい
幻想郷の思春期真っ盛りな青少年ばかりを狙って夢の中で悪戯したい
ねっとりと高めるだけ高めて中々射精を許さない焦らしフェラで追い込みたい
我慢できなくなった男の子に押し倒されて犯されるんだけど経験豊富な子悪魔ボディで逆に包み込んであげたい
ボリュームたっぷりのおっぱいに顔を埋めて必死に腰を振る男の子の熱烈な欲情にうっとりしながら膣壁を締め付けて淫乱特有の精液催促したい
エネルギッシュな若くて熱い精液を並々と注がれている最中はぎゅ〜っと抱きしめながらいい子いい子って頭撫でてあげたい
お掃除フェラで綺麗にしてあげても若さから二回目がしたくなる、でもそこでそっと離れて
「次に来る時はもっとサービスしてあげるからね♪」
って言って期待させてあげたい
幻想郷の思春期真っ盛りな青少年ばかりを狙って夢の中で悪戯したい
ねっとりと高めるだけ高めて中々射精を許さない焦らしフェラで追い込みたい
我慢できなくなった男の子に押し倒されて犯されるんだけど経験豊富な子悪魔ボディで逆に包み込んであげたい
ボリュームたっぷりのおっぱいに顔を埋めて必死に腰を振る男の子の熱烈な欲情にうっとりしながら膣壁を締め付けて淫乱特有の精液催促したい
エネルギッシュな若くて熱い精液を並々と注がれている最中はぎゅ〜っと抱きしめながらいい子いい子って頭撫でてあげたい
お掃除フェラで綺麗にしてあげても若さから二回目がしたくなる、でもそこでそっと離れて
「次に来る時はもっとサービスしてあげるからね♪」
って言って期待させてあげたい
13/04/04(木)21:15:32
小悪魔ちゃんになって思春期の男の子を誘惑して回りたい
近隣の里へ毎晩赴いて淫夢を見せて回りたい掛け布団の上からでもバッチリ確認できる若々しいちんぽを見つめてうっとりしたい
そんな事を三日も四日も続けて我慢ができなくなったであろう頃を見計らって食べてしまいたい
｢辛そうだね、じゃあお姉さんが助けてあげる、安心して気持ち良くなってね♪｣
と服をはだけて誘いたいがっついてきてもやんわりと抑えながらリードしてあげたい
上目使いでがっつり精液催促して口内へと早漏射精されても笑顔で飲み干してあげたい
残りの時間は日が昇りそうになるまでがっつり種付けセックスさせてあげたい騎乗位･正常位･後背位と体位を変えて何回も何回も欲望を受け止めてあげたい
最後はらぶちゅーしつつの対面座位で抱き合いながら思い出膣内射精を経験させて小悪魔ボディを思春期の記憶に焼付けたい
近隣の里へ毎晩赴いて淫夢を見せて回りたい掛け布団の上からでもバッチリ確認できる若々しいちんぽを見つめてうっとりしたい
そんな事を三日も四日も続けて我慢ができなくなったであろう頃を見計らって食べてしまいたい
｢辛そうだね、じゃあお姉さんが助けてあげる、安心して気持ち良くなってね♪｣
と服をはだけて誘いたいがっついてきてもやんわりと抑えながらリードしてあげたい
上目使いでがっつり精液催促して口内へと早漏射精されても笑顔で飲み干してあげたい
残りの時間は日が昇りそうになるまでがっつり種付けセックスさせてあげたい騎乗位･正常位･後背位と体位を変えて何回も何回も欲望を受け止めてあげたい
最後はらぶちゅーしつつの対面座位で抱き合いながら思い出膣内射精を経験させて小悪魔ボディを思春期の記憶に焼付けたい
13/04/05(金)00:14:59
小悪魔ちゃんになって童貞青年を捕食したい
過激な淫夢で深夜に目覚まし、服を肌蹴た悩殺スタイルで淫乱特有のおちんぽおねだりして誘惑しちゃいたい
｢淫魔のお姉さんとエッチな事…したくない？ 君可愛いからお姉さんいっぱいサービスしてあげたいんだけどぉ…だめかな？｣
って体をくねらせながら胸を擦り付け耳元でねっとり囁いて童貞青年の理性を切り崩したい
｢わぁ…大きいんだねー/// こんなおちんぽでハメられちゃったら私スグに堕ちちゃうかも♪｣
と過剰なリップサービスをしつつ服を脱がしあいっこして漂う我慢汁の匂いにうっとりしたい
ねっとりゆっくりとしたイケナイらぶちゅーで興奮を高めた後淫乱おっぱいでパイズリしながら我慢する姿を褒めてあげたい
｢今日は初めての記念に好きなだけ生セックスで種付けしてね♪ 私の事は気にせず好きなだけ動いていいんだよっ♪｣
っと生ハメ種付け許容宣言で脳裏に残った最後の理性を甘く溶かして熱い情欲を全て受け止めてあげたい
｢あんっ♪ キミのおちんぽクセになっちゃいそう…/// 腰が勝手に動いちゃうっ♪｣
ってなかんじで淫乱アピールと一緒に自信をつけさせてあげながら注がれる大量の精液にうっとりしつつ腰を振り続けたい
｢すっごく良かったよ♪ 初めてだったのに凄いね/// また来てもいいかな？｣
なんて期待を煽っておきそれから毎晩淫夢を見せて自分の事を忘れられなくしてしまいたい
次に青年の部屋を訪れる時はそれはもう激しく犯されるんだろうなと想像しながら棚のワインを想うようにちんぽに恋焦がれたい
過激な淫夢で深夜に目覚まし、服を肌蹴た悩殺スタイルで淫乱特有のおちんぽおねだりして誘惑しちゃいたい
｢淫魔のお姉さんとエッチな事…したくない？ 君可愛いからお姉さんいっぱいサービスしてあげたいんだけどぉ…だめかな？｣
って体をくねらせながら胸を擦り付け耳元でねっとり囁いて童貞青年の理性を切り崩したい
｢わぁ…大きいんだねー/// こんなおちんぽでハメられちゃったら私スグに堕ちちゃうかも♪｣
と過剰なリップサービスをしつつ服を脱がしあいっこして漂う我慢汁の匂いにうっとりしたい
ねっとりゆっくりとしたイケナイらぶちゅーで興奮を高めた後淫乱おっぱいでパイズリしながら我慢する姿を褒めてあげたい
｢今日は初めての記念に好きなだけ生セックスで種付けしてね♪ 私の事は気にせず好きなだけ動いていいんだよっ♪｣
っと生ハメ種付け許容宣言で脳裏に残った最後の理性を甘く溶かして熱い情欲を全て受け止めてあげたい
｢あんっ♪ キミのおちんぽクセになっちゃいそう…/// 腰が勝手に動いちゃうっ♪｣
ってなかんじで淫乱アピールと一緒に自信をつけさせてあげながら注がれる大量の精液にうっとりしつつ腰を振り続けたい
｢すっごく良かったよ♪ 初めてだったのに凄いね/// また来てもいいかな？｣
なんて期待を煽っておきそれから毎晩淫夢を見せて自分の事を忘れられなくしてしまいたい
次に青年の部屋を訪れる時はそれはもう激しく犯されるんだろうなと想像しながら棚のワインを想うようにちんぽに恋焦がれたい
13/04/05(金)23:16:46
eratohoチックなエロエロちーんぽ幻想郷で小悪魔ちゃんになって性奴隷として購入されてしまいたい…
来る日も来る日もエッチな調教ばかりで淫魔の血が騒ぎ御主人様の絶倫ちんぽと絶えることの無い精液の中で屈服しせられたい
Ｖ感度がlv20くらいにまで開発され挿入されただけで頭の中が真っ白になる程の暴力的快感でアヘ顔晒して盛大に淫乱アクメ決めたい
挙句の果てには性愛味覚開発と精液中毒lv10により精液なしでは生きられない体にされ朝も夜も関係なしにちんぽを求める哀れな性奴隷として末永く飼われる事になってしまいたい
目覚ましフェラでゴックンしつつ条件反射絶頂
朝食にかけられた大量の精液にうっとりしながら食ザーでアクメ決めて家事をこなしながら調教の一環で装着された玩具に震えて絶え間なく日常的に絶頂
そんな連続絶頂でトロトロになってしまった体を使って泡踊りしつつ擦れる全身で御奉仕アクメ
そして息も絶え絶えの体たらくだが夜のお勤めとして御主人様の欲望を一身に受け止める性奴隷の幸福
そんな小悪魔ちゃんに私はなりたい
来る日も来る日もエッチな調教ばかりで淫魔の血が騒ぎ御主人様の絶倫ちんぽと絶えることの無い精液の中で屈服しせられたい
Ｖ感度がlv20くらいにまで開発され挿入されただけで頭の中が真っ白になる程の暴力的快感でアヘ顔晒して盛大に淫乱アクメ決めたい
挙句の果てには性愛味覚開発と精液中毒lv10により精液なしでは生きられない体にされ朝も夜も関係なしにちんぽを求める哀れな性奴隷として末永く飼われる事になってしまいたい
目覚ましフェラでゴックンしつつ条件反射絶頂
朝食にかけられた大量の精液にうっとりしながら食ザーでアクメ決めて家事をこなしながら調教の一環で装着された玩具に震えて絶え間なく日常的に絶頂
そんな連続絶頂でトロトロになってしまった体を使って泡踊りしつつ擦れる全身で御奉仕アクメ
そして息も絶え絶えの体たらくだが夜のお勤めとして御主人様の欲望を一身に受け止める性奴隷の幸福
そんな小悪魔ちゃんに私はなりたい
13/04/13(土)20:24:39
ショタっ子になって小悪魔さんにセクハラされたい…
紅魔館に雇われて大図書館勤務の雑用係に任命され小悪魔さんの後輩になった事でパワハラとセクハラに悩まされる毎日を送りたい
本棚の整理をしている最中に背後から忍び寄られ抱きつかれたと思ったら胸や股間を愛撫される淫乱悪魔特有の熱烈求愛行動の前に理性を崩されたい
パチュリー様から蔵書の筆写を頼まれたのに机の下でちんぽをしゃぶられてしまい快感と喘ぎ声を堪えるので精一杯になって何も出来ないまま精液搾取されてしまいたい
浴場へ行けば当然と言わんばかりの顔して小悪魔さんが同席しその魅惑の豊満ボディに目を奪われつつ正面から体を洗われたい
そして夜は後輩の業務指導の一環と称してねっとり搾精セックスで絞られてしまいたい子悪魔さんは女性とはいえ魔族なので人間の力では抵抗できず成す術無くレイプされてしまいたい
紅魔館に雇われて大図書館勤務の雑用係に任命され小悪魔さんの後輩になった事でパワハラとセクハラに悩まされる毎日を送りたい
本棚の整理をしている最中に背後から忍び寄られ抱きつかれたと思ったら胸や股間を愛撫される淫乱悪魔特有の熱烈求愛行動の前に理性を崩されたい
パチュリー様から蔵書の筆写を頼まれたのに机の下でちんぽをしゃぶられてしまい快感と喘ぎ声を堪えるので精一杯になって何も出来ないまま精液搾取されてしまいたい
浴場へ行けば当然と言わんばかりの顔して小悪魔さんが同席しその魅惑の豊満ボディに目を奪われつつ正面から体を洗われたい
そして夜は後輩の業務指導の一環と称してねっとり搾精セックスで絞られてしまいたい子悪魔さんは女性とはいえ魔族なので人間の力では抵抗できず成す術無くレイプされてしまいたい
13/04/17(水)20:28:40
小悪魔ちゃんになって男漁りがしたい
そりゃあ淫魔なんだから男の精が糧で命の綱な訳で餓死は困るから毎日のようにちんぽを上下のお口で加える事になる
でも淫魔の体だからちんぽをしゃぶるのが遺伝子レベルで大好きなワケで精液を注がれると条件反射で幸福感に包まれながら絶頂するワケで
ある日、そんな楽しいちんぽまみれな生活を送っていると上司のパチュリー様が日頃の業務態度に対する報酬として｢精液が枯れることなく、また決して中折れしない｣という性の呪いを掛けた男を譲渡してくださるという
これ程嬉しい事はないと頭を下げて礼を述べそそくさと私室に入って乱れたい
業務の空き時間はずっとちんぽをしゃぶって精液を啜っていたい夜はパチュリー様を起こさないように声を抑えながら何回も子宮で精液を飲み続けたい
そりゃあ淫魔なんだから男の精が糧で命の綱な訳で餓死は困るから毎日のようにちんぽを上下のお口で加える事になる
でも淫魔の体だからちんぽをしゃぶるのが遺伝子レベルで大好きなワケで精液を注がれると条件反射で幸福感に包まれながら絶頂するワケで
ある日、そんな楽しいちんぽまみれな生活を送っていると上司のパチュリー様が日頃の業務態度に対する報酬として｢精液が枯れることなく、また決して中折れしない｣という性の呪いを掛けた男を譲渡してくださるという
これ程嬉しい事はないと頭を下げて礼を述べそそくさと私室に入って乱れたい
業務の空き時間はずっとちんぽをしゃぶって精液を啜っていたい夜はパチュリー様を起こさないように声を抑えながら何回も子宮で精液を飲み続けたい
13/04/26(金)23:35:07
ショタっ子になって小悪魔さんに搾精されたいなぁ…
妖しく動く尻尾に尻穴を犯され前立腺をゴリゴリ苛められながら連続耐久搾精されたい
正常位で突きこむ事を強要されて言われるがままに童貞喪失セックスしたい
腰をガッチリホールドされて尻穴は悪魔の尻尾で犯され乳首を弄られ口内を舌で犯され…と淫魔のもたらす極上の快楽の中で小悪魔さんの虜にされたい
喉に流し込まれた淫魔の唾液の作用で勃起は治まらないし頭はぼやけるしでなにも分からなくなってただ無我夢中で腰を振り続けるだけの肉バイブと化したい
夜が明けるまでの中出し搾精セックスで魂を奪われ最後には小悪魔さんに生殺与奪権を握られた哀れな肉バイブとして飼われてしまいたい
妖しく動く尻尾に尻穴を犯され前立腺をゴリゴリ苛められながら連続耐久搾精されたい
正常位で突きこむ事を強要されて言われるがままに童貞喪失セックスしたい
腰をガッチリホールドされて尻穴は悪魔の尻尾で犯され乳首を弄られ口内を舌で犯され…と淫魔のもたらす極上の快楽の中で小悪魔さんの虜にされたい
喉に流し込まれた淫魔の唾液の作用で勃起は治まらないし頭はぼやけるしでなにも分からなくなってただ無我夢中で腰を振り続けるだけの肉バイブと化したい
夜が明けるまでの中出し搾精セックスで魂を奪われ最後には小悪魔さんに生殺与奪権を握られた哀れな肉バイブとして飼われてしまいたい
13/05/07(火)21:45:00
里の少年になって淫乱小悪魔に誘惑されたい
かくれんぼで入りこんだ路地裏で出会った赤く長い髪に背中に黒い翼の生えた色っぽいお姉さんに誘われ抗えずに幼くとも性的に魅力的だとわかる肢体に導かれるように触れてわけも分からず股座を熱くさせたい
そのままおちんちんをしゃぶられたり指先でねっとりこね回されたりと今まで考えたこともないような快楽の数々に早々に精通を迎えてしまいたいそして導かれるまま挿入しやっていることの意味も分からぬまま本能の限り腰を振りたくり肉の味を知ってしまいたい
そして大人になったとき子供は禁じられた事に興味を持つことを知っているからこそ里の少年達に伝えたい
「ひとりで路地裏に入ってはいけないよ」と
かくれんぼで入りこんだ路地裏で出会った赤く長い髪に背中に黒い翼の生えた色っぽいお姉さんに誘われ抗えずに幼くとも性的に魅力的だとわかる肢体に導かれるように触れてわけも分からず股座を熱くさせたい
そのままおちんちんをしゃぶられたり指先でねっとりこね回されたりと今まで考えたこともないような快楽の数々に早々に精通を迎えてしまいたいそして導かれるまま挿入しやっていることの意味も分からぬまま本能の限り腰を振りたくり肉の味を知ってしまいたい
そして大人になったとき子供は禁じられた事に興味を持つことを知っているからこそ里の少年達に伝えたい
「ひとりで路地裏に入ってはいけないよ」と
13/05/19(日)19:51:03
小悪魔になって毎晩ブログに今日やったプレイの内容やザーメンの味をレビューした記事を書いて
アフェリエイトで生活費を稼ぎたい
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13/07/10(水)21:32:24
ヤバイと思ったが射精感を抑えられなかった…
布団がベッタリだよ畜生！
だが最高に気持ち良かった…頭真っ白になって何も考えられなくなって…
これはふたなり少女がイキ狂うのも頷けるってモンだ前立腺はちんぽと桁違いの快感だな
それも小悪魔ちゃんに「ガンバレ♪ガンバレ♪お･ち･ん･ぽ！ フレーっ♪フレーっ♪ お･ち･ん･ぽ！」って応援されながらだとよりいっそう気持ち良くなれるし
これは止められませんわ
布団がベッタリだよ畜生！
だが最高に気持ち良かった…頭真っ白になって何も考えられなくなって…
これはふたなり少女がイキ狂うのも頷けるってモンだ前立腺はちんぽと桁違いの快感だな
それも小悪魔ちゃんに「ガンバレ♪ガンバレ♪お･ち･ん･ぽ！ フレーっ♪フレーっ♪ お･ち･ん･ぽ！」って応援されながらだとよりいっそう気持ち良くなれるし
これは止められませんわ
13/07/27(土)01:35:22
博麗の男の娘巫女になって異変の解決に向かいたい
幻想郷が紅い霧で覆われてしまい、
直感を頼りに湖を抜けて進むと不気味な館に辿り着く
門番を倒し、館の住人の苛烈な歓迎を受けながら進むと、
目の前にいかにも悪魔ですと主張するような
尻尾と羽を持った女の子が現れる
強力な弾幕攻撃に一瞬怯むものの、
そこは博麗の巫女の力で躱して反撃
退魔の札で正面から撃ち抜いて撃退
ところが、当たった場所が悪かったのか、
女の子の服が破れて片方の胸が丸見えになってしまう
必死に腕で胸を隠しながら
涙目でこちらを見つめる女の子を見ていると、
異常なほどムラムラしてしまい、
思わずじっくりと舐めるようにその肢体を見回してしまう
「そ、そんなに見ないで下さいっ…！」
と懇願する弱々しい声にとうとう理性が振り切れ、
近くにあった小部屋に無理やり引きずり込んで
その女の子を盛大に押し倒してしまいたい
小さいながらもピンと勃ったイチモツを取り出すと、
女の子はヒッと声を上げてガタガタ震えてしまう
その様子に罪悪感を感じつつも、
欲望には勝てずそのまま前戯もなしに挿入
悲鳴を上げる女の子に構わず
胸をこね回しながら腰を突き上げると、
その絡みつくような素晴らしい名器に大量射精
段々と中が濡れてくるにしたがって
女の子の出す声が嬌声に変わっていき、
さらに膣内の快感も加速して興奮は最高潮
何度となく精液で中を汚し尽くして、
それでもさらに容赦なく中出してしまいたい
延々と繋がったまま何度も犯し続け、
十回ほど射精したところでようやく正気に戻る
大変なことをしてしまったことに気付いて
青ざめながら慌ててペニスを引き抜いくと、
異常なほどの疲労感が襲ってきて、
そのまま後ろに倒れ込んでしまう
気付けば霊力(ボム)も体力(残機)も全て奪われ、
指一本動かせない状態になっていて愕然
さっきまで犯していた女の子が、
ゆっくりと立ち上がってこちらを見下ろす
女の子のニヤニヤと勝ち誇ったような笑顔を見て、
全て掌の上で踊らされていたことを理解し、
絶望に心を埋め尽くされながら気絶してしまいたい
幻想郷が紅い霧で覆われてしまい、
直感を頼りに湖を抜けて進むと不気味な館に辿り着く
門番を倒し、館の住人の苛烈な歓迎を受けながら進むと、
目の前にいかにも悪魔ですと主張するような
尻尾と羽を持った女の子が現れる
強力な弾幕攻撃に一瞬怯むものの、
そこは博麗の巫女の力で躱して反撃
退魔の札で正面から撃ち抜いて撃退
ところが、当たった場所が悪かったのか、
女の子の服が破れて片方の胸が丸見えになってしまう
必死に腕で胸を隠しながら
涙目でこちらを見つめる女の子を見ていると、
異常なほどムラムラしてしまい、
思わずじっくりと舐めるようにその肢体を見回してしまう
「そ、そんなに見ないで下さいっ…！」
と懇願する弱々しい声にとうとう理性が振り切れ、
近くにあった小部屋に無理やり引きずり込んで
その女の子を盛大に押し倒してしまいたい
小さいながらもピンと勃ったイチモツを取り出すと、
女の子はヒッと声を上げてガタガタ震えてしまう
その様子に罪悪感を感じつつも、
欲望には勝てずそのまま前戯もなしに挿入
悲鳴を上げる女の子に構わず
胸をこね回しながら腰を突き上げると、
その絡みつくような素晴らしい名器に大量射精
段々と中が濡れてくるにしたがって
女の子の出す声が嬌声に変わっていき、
さらに膣内の快感も加速して興奮は最高潮
何度となく精液で中を汚し尽くして、
それでもさらに容赦なく中出してしまいたい
延々と繋がったまま何度も犯し続け、
十回ほど射精したところでようやく正気に戻る
大変なことをしてしまったことに気付いて
青ざめながら慌ててペニスを引き抜いくと、
異常なほどの疲労感が襲ってきて、
そのまま後ろに倒れ込んでしまう
気付けば霊力(ボム)も体力(残機)も全て奪われ、
指一本動かせない状態になっていて愕然
さっきまで犯していた女の子が、
ゆっくりと立ち上がってこちらを見下ろす
女の子のニヤニヤと勝ち誇ったような笑顔を見て、
全て掌の上で踊らされていたことを理解し、
絶望に心を埋め尽くされながら気絶してしまいたい
13/07/27(土)03:22:20
こあちゃん原作でセリフないのに何でそんなにエロいの？男の精気が主食の小悪魔なんてエロくないはずがないだろう
淫魔なんだからエロいのは当然と言える
たとえ淫魔じゃなくてただの小悪魔だとしても小悪魔という言葉の意味から考えるに性的な事と結び付けられるのは仕方が無い
だいたいの認識が図書館の司書とかそこらへんって感じだからそういう真面目な仕事をしてるのが実は淫乱だっていうのは興奮するだろ？
13/07/28(日)23:47:27
「パチュリー様ぁ〜？ 見えてますかぁ〜？
ごめんなさーい！ パチュリー様の彼氏、寝とっちゃいましたー！
最初は精液だけ頂くつもりだったんですけどぉ、
『僕の貞操はパチュリー様に捧げるんだ！』
とか可愛らしいこと言うもんだかぁ、
ついうっかり童貞も処女も頂いちゃいましたぁ〜！
今じゃすっかり私の性奴隷でぇーす！
･･･ホラ子豚ちゃん、ちゃんとパチュリー様に奴隷宣言するんですよ？」
「･･･はい、よく言えましたぁ〜！ えらいえらい、
ご褒美に射精させてあげまちゅからねぇ〜♪
（ぐにっ、ぐにっ、ぎゅ、びゅーっ、どぴゅるるるっ）
ふーっ･･･パチュリー様っ、飽きたら貸してあげますから、
それまではこのビデオ見て一人寂しくオナニーしててくださいねー♪」
ごめんなさーい！ パチュリー様の彼氏、寝とっちゃいましたー！
最初は精液だけ頂くつもりだったんですけどぉ、
『僕の貞操はパチュリー様に捧げるんだ！』
とか可愛らしいこと言うもんだかぁ、
ついうっかり童貞も処女も頂いちゃいましたぁ〜！
今じゃすっかり私の性奴隷でぇーす！
･･･ホラ子豚ちゃん、ちゃんとパチュリー様に奴隷宣言するんですよ？」
「･･･はい、よく言えましたぁ〜！ えらいえらい、
ご褒美に射精させてあげまちゅからねぇ〜♪
（ぐにっ、ぐにっ、ぎゅ、びゅーっ、どぴゅるるるっ）
ふーっ･･･パチュリー様っ、飽きたら貸してあげますから、
それまではこのビデオ見て一人寂しくオナニーしててくださいねー♪」
13/07/30(火)22:30:50
「パチュリー様ぁ！？ 見えてますかぁ！？
この子のおちんぽ凄いですぅ！ 一服盛ったら馬並みデカチンポになって
Gスポガン責めからの射精直撃で子宮撃チンしちゃいましたぁ！♪
この後種付けしたらッ、ぱちゅりー様のとこにも行くそうですからッ、
楽しみにしててくださいねぇぇ〜〜〜〜んンッ♪
んほぉっ、亀頭が子宮口にディープキスして排卵せがんでるぅ！
はいぃ、淫乱雌豚マンコはいつでもバッチリ受精準備OKですぅ！
あっ、くるっ？ きちゃうっ？ 射精して受精♪ 射精して受精♪
受精っ、受精っ、受精っ、受精、受精ぇぇええぇ〜〜〜〜ン♪」
(ﾄﾞｯﾌﾟｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ、ｽﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾝｯﾌﾞﾎﾞｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｯｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ)
「おっほぉぉぉぉぉぉォォォォン♪♪♪
大量ザーメンが子宮と卵管侵略して突き進んでるっ
孕んだぁ♪ もう孕みましたぁ♪ 排卵したての卵子溺れて妊娠確実ぅ！
おォォォンッ、精子の海で受精卵着床アクメでいぐぅぅぅぅぅうっ！！！」
この子のおちんぽ凄いですぅ！ 一服盛ったら馬並みデカチンポになって
Gスポガン責めからの射精直撃で子宮撃チンしちゃいましたぁ！♪
この後種付けしたらッ、ぱちゅりー様のとこにも行くそうですからッ、
楽しみにしててくださいねぇぇ〜〜〜〜んンッ♪
んほぉっ、亀頭が子宮口にディープキスして排卵せがんでるぅ！
はいぃ、淫乱雌豚マンコはいつでもバッチリ受精準備OKですぅ！
あっ、くるっ？ きちゃうっ？ 射精して受精♪ 射精して受精♪
受精っ、受精っ、受精っ、受精、受精ぇぇええぇ〜〜〜〜ン♪」
(ﾄﾞｯﾌﾟｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ、ｽﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾝｯﾌﾞﾎﾞｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｯｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ)
「おっほぉぉぉぉぉぉォォォォン♪♪♪
大量ザーメンが子宮と卵管侵略して突き進んでるっ
孕んだぁ♪ もう孕みましたぁ♪ 排卵したての卵子溺れて妊娠確実ぅ！
おォォォンッ、精子の海で受精卵着床アクメでいぐぅぅぅぅぅうっ！！！」
13/09/24(火)20:31:35
こぁに後ろからいやらしく抱きつかれたい
それから指で口内を犯されたい
なんだか甘い味するなと思っていると、
「私、さっきまでこの指でおまんこの中掻き回してオナニーしていたんです。言うなれば指ちんぽですね。」と、囁かれたい
「指ちんぽで口まんこ犯されるの気持ちいいでしょう？このまま口まんこだけでイッてみましょうね」
こぁの催淫愛液を塗りたくられた口内は、本当におまんこと同じだけ。
むしろそれ以上の感度になっていて、上顎を撫でられ絶頂、舌を揉まれ絶頂、歯茎をなぞられ絶頂、唇を嬲られて絶頂。
歯を食いしばって耐えることは出来ず。ただただ快感に流されたい。
そして痙攣しながらこぁの胸に抱かれて眠ってしまいたい
それから指で口内を犯されたい
なんだか甘い味するなと思っていると、
「私、さっきまでこの指でおまんこの中掻き回してオナニーしていたんです。言うなれば指ちんぽですね。」と、囁かれたい
「指ちんぽで口まんこ犯されるの気持ちいいでしょう？このまま口まんこだけでイッてみましょうね」
こぁの催淫愛液を塗りたくられた口内は、本当におまんこと同じだけ。
むしろそれ以上の感度になっていて、上顎を撫でられ絶頂、舌を揉まれ絶頂、歯茎をなぞられ絶頂、唇を嬲られて絶頂。
歯を食いしばって耐えることは出来ず。ただただ快感に流されたい。
そして痙攣しながらこぁの胸に抱かれて眠ってしまいたい
13/09/27(金)22:08:59
気を失っていつの間にか紅魔館で介抱されたい
ベッドで小悪魔に添い寝してもらいたい
「久しぶりの人間ですからね〜搾り取らせてもらいますよ〜」
なんて言われながらありとあらゆるテクを持って枯れるまで絞りつくされたい
最初は小悪魔もただの精液サーバーのつもりだったけど徐々に愛を育んでいっていきたい
ベッドで小悪魔に添い寝してもらいたい
「久しぶりの人間ですからね〜搾り取らせてもらいますよ〜」
なんて言われながらありとあらゆるテクを持って枯れるまで絞りつくされたい
最初は小悪魔もただの精液サーバーのつもりだったけど徐々に愛を育んでいっていきたい
13/10/13(日)20:59:32
人里に掲載された一枚の求人広告
「女性をめちゃめちゃに犯したい悪い男の人募集中♪
女性だけの職場で欲求不満な私の事を犯してくれる素敵な男性を探しています♪
分娩台に拘束されて動けない私に容赦無く生中出し出来ちゃう肝のすわった男の人いませんか？
我こそはという素敵な男性は紅魔館までぜひお越しください♪
貴方の立派なお仕置き棒で私を犯して♪」
by小悪魔な私
精力絶倫な村人が紅魔館にノコノコとやってきてたっぷりと種付けしまくるものの…
「え〜もう終わりなんですかぁ？まだ１０回ちょっとじゃないですかぁ…」
「最近の村人さんは貧弱ですね〜♪自由の利かない女の子を好き勝手犯してどぴゅどぴゅするだけでへばっちゃうなんて♪」
「あ〜あ〜もっと子宮が屈服しちゃうような素敵な男の人が来てくれると思ってたのに残念だなぁ…」
「せっかく動けないフリして劣情煽ってあげたのになぁ…♪え？演技だったのかって？」
「あたりまえじゃないですかぁ♪貴方のおちんぽそれなりに大きかったけどただ突っ込んで『小悪魔ちゃん気持ちいい？種付けしてあげるからね？』とかキモい事言ってて笑い堪えるの必死でしたよ♪」
「しょうがないから私が貴方の事犯しちゃいますね？私のおまんこが満足するまで搾り取っちゃいますから」
「私が動くと死んじゃうかもしれないから我慢してたんですけどしょうがないですよね♪スイッチを入れたのは村人さんなんだから許して下さいねぇ♪」
小悪魔ちゃんはやはりサキュバス…
「女性をめちゃめちゃに犯したい悪い男の人募集中♪
女性だけの職場で欲求不満な私の事を犯してくれる素敵な男性を探しています♪
分娩台に拘束されて動けない私に容赦無く生中出し出来ちゃう肝のすわった男の人いませんか？
我こそはという素敵な男性は紅魔館までぜひお越しください♪
貴方の立派なお仕置き棒で私を犯して♪」
by小悪魔な私
精力絶倫な村人が紅魔館にノコノコとやってきてたっぷりと種付けしまくるものの…
「え〜もう終わりなんですかぁ？まだ１０回ちょっとじゃないですかぁ…」
「最近の村人さんは貧弱ですね〜♪自由の利かない女の子を好き勝手犯してどぴゅどぴゅするだけでへばっちゃうなんて♪」
「あ〜あ〜もっと子宮が屈服しちゃうような素敵な男の人が来てくれると思ってたのに残念だなぁ…」
「せっかく動けないフリして劣情煽ってあげたのになぁ…♪え？演技だったのかって？」
「あたりまえじゃないですかぁ♪貴方のおちんぽそれなりに大きかったけどただ突っ込んで『小悪魔ちゃん気持ちいい？種付けしてあげるからね？』とかキモい事言ってて笑い堪えるの必死でしたよ♪」
「しょうがないから私が貴方の事犯しちゃいますね？私のおまんこが満足するまで搾り取っちゃいますから」
「私が動くと死んじゃうかもしれないから我慢してたんですけどしょうがないですよね♪スイッチを入れたのは村人さんなんだから許して下さいねぇ♪」
小悪魔ちゃんはやはりサキュバス…
13/10/21(月)20:18:36
十月十九日は住育の日だった
住まいに纏わる知識や住文化を学ぶ日であるが幻想郷ではそれを利用して子供たちを弄ぶ者が存在していたそれが小悪魔である
彼女は慧音が子供達の家を訪ね住まいについて講義しているのと同時刻に他の家へ訪れ留守番している子の性を貪っているらしい
今回私は興味本位で彼女に同行取材させて頂いた
まずは玄関先で子供を押し倒しパイズリで相手の思考と抵抗を奪い
台所では少年を椅子に縛り付け抵抗の声を唇で押さえつけながら妖艶な腰の動きの対面座位で快感の虜にし
寝室に向かうと正常位で足を回し少年にぱこぱこと腰を振らせ
とどめにベランダの柵に少年を押し付けるようにバックで尻を振り精が枯れるまで延々と犯し続け
最後に少年に良い子でいたらまたお家えっちしてあげる♪と囁きばさりと空へ消えていった
その後慧音は住育についてもっと聞きたいという話を生徒から聞くようになったと言って喜んでいたが
恐らくはその中に小悪魔に犯された生徒が元となった桃色の噂が紛れ込んでいるのだろう
そうして彼女は遊び相手を増やしていく
非常に有意義な取材であったので何れは特集記事に仕上げたいものだ
住まいに纏わる知識や住文化を学ぶ日であるが幻想郷ではそれを利用して子供たちを弄ぶ者が存在していたそれが小悪魔である
彼女は慧音が子供達の家を訪ね住まいについて講義しているのと同時刻に他の家へ訪れ留守番している子の性を貪っているらしい
今回私は興味本位で彼女に同行取材させて頂いた
まずは玄関先で子供を押し倒しパイズリで相手の思考と抵抗を奪い
台所では少年を椅子に縛り付け抵抗の声を唇で押さえつけながら妖艶な腰の動きの対面座位で快感の虜にし
寝室に向かうと正常位で足を回し少年にぱこぱこと腰を振らせ
とどめにベランダの柵に少年を押し付けるようにバックで尻を振り精が枯れるまで延々と犯し続け
最後に少年に良い子でいたらまたお家えっちしてあげる♪と囁きばさりと空へ消えていった
その後慧音は住育についてもっと聞きたいという話を生徒から聞くようになったと言って喜んでいたが
恐らくはその中に小悪魔に犯された生徒が元となった桃色の噂が紛れ込んでいるのだろう
そうして彼女は遊び相手を増やしていく
非常に有意義な取材であったので何れは特集記事に仕上げたいものだ
13/11/24(日)00:36:20
エネマグラマスターの小悪魔にドライに導いて欲しい
「気持ちいいからってお尻の穴きゅって締めちゃダメですよ♪そういう時はあんあん女の子みたいに喘いでお尻の穴を脱力させないと♪恥ずかしがってるとドライは遠のいちゃいますよ♪リラックスして、気持ちいいことだけ考えて喘いじゃいましょうね♪」
「気持ちいいからってお尻の穴きゅって締めちゃダメですよ♪そういう時はあんあん女の子みたいに喘いでお尻の穴を脱力させないと♪恥ずかしがってるとドライは遠のいちゃいますよ♪リラックスして、気持ちいいことだけ考えて喘いじゃいましょうね♪」
13/12/08(日)20:37:56
サキュバスといえば図書館で本を借りるときは魔女の視界内にいるようにしないと貞操の安全はまずないらしいな
本棚の陰で耳元でねちっこく囁かれながらおちんちんしごかれてぞくぞくと射精感が高まってきたところで耳に舌が入ってきておちんちんがばかになったみたいに射精してしまうらしい
そして掌で受け止めた精液をこれ見よがしに舐めとっていくのを最後まで見てしまうと完全に魅了の術がかかってしまうらしいな
そして図書館の奥へ奥へと誘いこまれてそのまま帰らぬ人になってしまうらしい
13/12/09(月)01:07:57
サキュバス化か・・・
でもこれって普段のちんぽ幻想郷とあまり変わりありませんよね？サキュバス化というのはただただねちょるだけの属性じゃないと思うの
当然まず体に異変が起こるよね
性に興味のない幼子も性に達観していた淑女も何やら体が疼くようになってしまうのを感じると同時に
角やら尾やら羽根やら模様やら出てきてしまって戸惑いながらもそのじんわりとした快楽に抗えなくなるという過程があって
私こんなんじゃないっていう理性が徐々に消え失せ男を食い漁るような姿に堕ちていくという過程が楽しめるじゃない
そしてサキュバス"化"と言うことはその原因元凶が存在するわけで
例えば小悪魔ちゃんが元凶だとして「私だってその気になればこれくらい出来るんですよ？・・・今まで警戒しなかった貴女やレミリア様が甘かった、ただそれだけの事ですから・・・今の今まで舐めきってた事たっぷり後悔して下さいね♪」ってサキュバス化してしまった仲間たちや神社に出入りする者達に代わる代わるのしかかられ挟まれ搾られる霊夢の姿なんていう姿も想像出来るし
それが得体のしれない触手の塊だったとしてもそいつに狂気に染まりきった甘い声で「あなたの
邪魔する巫女を捕らえてきましたよぉ♪どう料理しましょうか♪」って話しかけるサキュ魔理沙なんてのもオツだよね
あとそう元凶って言うと結局そいつを倒せさえすれば全てが終わって元通りなのに
快楽に上がらえなくてその変わり果てた姿の仲間たちに犯されながらGameOverなんていうある意味幸せな展開も想像できるよね
あとこれはサキュバス限定って訳でもないけど尻尾使ったプレイなんかも可能になる訳で
普段エロい事に興味が無いような真面目そうな例えばそうだな映姫様が
「この術を掛けられた時、全部わかっちゃったんです…男が、どうしたら喜ぶのか」なんて言い出したかと思うと
尻尾でちんぽがんじがらめに抑えこみながら羽根の先で乳首撫で回して
「こうやって我慢させられてから射精させると、美味しいぷりぷり精液いっぱい出て来るんですよね…飲ませて下さい、あなたのザーメン♪」なんて言いながらフェラりだして
ともかく能力的スタイル的に武器に乏しかったりちんちくりんとか思われがちな子が新たに生えた体の一部をフル活用して一回りも大きい男相手に精を搾るなんていうギャップも熱いよね
そうそうさっき一瞬それっぽく触れたけどやっぱ集団で襲
われるシチュも外せないよね
精を本当に甘いとか美味しいとか考えちゃうようになった頭とろとろのチルノルーミアみすちーリグル達に
本当に無邪気に延々とぺろぺろされ続けるなんていうのもいいよね
そうサキュバス化した事で理性のタガが外れるこれ大事
元々そういうエッチな才能があった子は才あるサキュバスとして母体に可愛がられレズックスによってより強い能力を与えられより強力に男から精を搾る術を教えられたり
エッチに縁のなかった子は覚醒しちゃってもうその快感から逃れられなくなって男が死ぬまで延々と腰振って精を吐き出させるそんな流れが僕は好きだなぁ
あとそうだ服装も大事だね
清楚な子が胸や大事なところを見せびらかすようないやらし衣装になってるとか素敵だし
その上一切の、本当に一切の恥じらいなく淫語とポーズで誘惑してくるとかもうおちんちん破裂ものだよね
僕は子供になってサキュバス化異変で皆ちりぢりに逃げ惑っている間に路地裏に追い詰められて真っ黒な角と羽根を生やしたけーね先生に
「お前、いつも私のおっぱいばかり見ていたなぁ…ほらほら、今なら幾らでも触らせてやるぞ♪」って乳揉みながら誘惑する先生に
逃げろと言
われた事も忘れ飛びついて「いい子いい子…さ、あま〜いえっちな授業…始めてあげる♪」
なんて言われたいな
もうそのまま搾られて女体化サキュバス化して異変の火種を広げちゃってもそりゃ後悔しないよね
書いてて思ったけどサキュバス化の影響でSっぽくなるっていうのも外せないね
より多くの精を搾るために思考が飴と鞭を無意識で使い分けるようになってるなんてエロい事して欲しい身としては至高だなぁ
この書き方だとただ作業的に搾ってるみたいになってるけど
本当に心底屈服したらお気に入りの餌として甘々に伴侶のようにつねにべったりいちゃいちゃ拘束されてエネルギー的な精もザーメンも両方満腹になるまで食べられちゃうなんて生涯も悪くないなぁ
ずっと清楚なお付き合いをし続けて好んでいた相手が性に狂っちゃうなんてのもいいなぁ
心を閉ざし気味なさとりちゃんに純粋に好きだという気持ちで何度も諦めず諦めずアタックし続けて
ようやく心を開いてくれてこれからだって所で異変でサキュバス化しちゃったせいで性におっくうだった子がいきなりねちょねちょ仕掛けてくるなんのも
まだまだ書こうと思ったけどキリないし本題外れてきたからやめる
13/12/15(日)22:05:56
図書館で働くことになったけど先輩のお姉さんがエロくて目のやり場に困ります
「高い所は私がやるから後輩君は下から本を渡して頂戴ね？」とミニスカなのに気にせず飛び上がり
フトモモどころかお尻の丸みまで見えてしまっていて見上げると凄く興奮してしまい仕事どころではありません
「どうしたの後輩君？早く本を渡してぇ…♥」と何故か腰をくねらせながらおねだりしてくるのでいつか自分が間違いを犯してしまいそうで心配です…
小悪魔先輩に見惚れて仕事でミスをしてしまい
「ちゃんと仕事に集中しないとダメだよ後輩君、どうしてボーっとしてたのかな？理由を教えてくれないかなぁ…♥」と
仕事中よりエロい表情の先輩に尋問されてまるでチャームの魔法に掛けられた様に興奮して勃起させてちんぽバレないでと神に祈りたい
小悪魔先輩の身体に見惚れてムラムラしちゃってちんぽ勃起させちゃったんですとセクハラに相当する様な事を何故か口走ってしまい内心焦るも
「そうなんだぁ♥後輩君私の事そんなHな目で見てくれてたんだ♥」と小悪魔先輩は嫌がるどころかむしろ凄く嬉しそうで
「それじゃ仕事に差し支えない様に今見ておく？目に焼き付く程見れば仕事中にドキドキする事に無くなるよね？」と
開脚して秘部をあられもなく披露して「はぁ…♥後輩君の視線凄く感じちゃうの♥すぐ濡れてきちゃって下着の替えが無くなっちゃうんだから♥」と
割り開いたおまんこからねっとりしたお汁を溢れさせる小悪魔先輩から目が離せなくなってしまいフラリフラリと顔をおまんこに近づけていって
「後輩君が悪いんだよぉ…あんなにモーション掛けてたのに襲ってくれないから…もう我慢出来なくなっちゃったんだから♥」と
小悪魔先輩の言葉ももうよく聞こえず曝け出されたおまんこに赤子のようにむしゃぶりついてしまって一線を超えてしまいました
「高い所は私がやるから後輩君は下から本を渡して頂戴ね？」とミニスカなのに気にせず飛び上がり
フトモモどころかお尻の丸みまで見えてしまっていて見上げると凄く興奮してしまい仕事どころではありません
「どうしたの後輩君？早く本を渡してぇ…♥」と何故か腰をくねらせながらおねだりしてくるのでいつか自分が間違いを犯してしまいそうで心配です…
小悪魔先輩に見惚れて仕事でミスをしてしまい
「ちゃんと仕事に集中しないとダメだよ後輩君、どうしてボーっとしてたのかな？理由を教えてくれないかなぁ…♥」と
仕事中よりエロい表情の先輩に尋問されてまるでチャームの魔法に掛けられた様に興奮して勃起させてちんぽバレないでと神に祈りたい
小悪魔先輩の身体に見惚れてムラムラしちゃってちんぽ勃起させちゃったんですとセクハラに相当する様な事を何故か口走ってしまい内心焦るも
「そうなんだぁ♥後輩君私の事そんなHな目で見てくれてたんだ♥」と小悪魔先輩は嫌がるどころかむしろ凄く嬉しそうで
「それじゃ仕事に差し支えない様に今見ておく？目に焼き付く程見れば仕事中にドキドキする事に無くなるよね？」と
開脚して秘部をあられもなく披露して「はぁ…♥後輩君の視線凄く感じちゃうの♥すぐ濡れてきちゃって下着の替えが無くなっちゃうんだから♥」と
割り開いたおまんこからねっとりしたお汁を溢れさせる小悪魔先輩から目が離せなくなってしまいフラリフラリと顔をおまんこに近づけていって
「後輩君が悪いんだよぉ…あんなにモーション掛けてたのに襲ってくれないから…もう我慢出来なくなっちゃったんだから♥」と
小悪魔先輩の言葉ももうよく聞こえず曝け出されたおまんこに赤子のようにむしゃぶりついてしまって一線を超えてしまいました
14/02/02(日)00:55:22
淫魔なこあちゃんに、精魂尽きるまで絞られたい。
こっちをノーパンチラ見せとかで誘惑してきて、もちろん我慢なんてできる訳がなくて、その誘いに乗っかりたい。
最初は押し倒して主導権を握ってるんだけど、それももちろん、こあちゃんの掌の上で踊らされてる訳で。
いつの間にか対面座位、騎乗位と主導権が移っていって、最終的に無様に搾り取られ続けたい。
「どうしたんですかぁ〜？ 男の子なんだから、もっと頑張ってくださいよぉー♥」
って言葉責めされて抵抗は試みるんだけど、こあちゃんの腰使いの前に無様に屈した証を吐き出し続けたい。
やっと開放された後、優しくお掃除フェラして貰いたい。
「まだ私は満足してないんですけど。もう勃起しないなら、今度はこっちでお願いしますね♥」
って四つん這いにされて、にゅるにゅるの舌で解されて、満足してないこあちゃんにお尻開発されたい。
「もー３本も入っちゃいましたよ……♥ そろそろ行きますね」
って言い終わる前に、こあちゃんの熱い肉棒を叩きこまれるの。
的確に前立腺を刺激する腰使いに、喘ぐしかない据置型の肉オナホ状態。
「ほらほら、もっと締めてくださいよ。あ、乳首きゅってすると締りがよくなりますね♥」
って後ろから抱きつかれて、乳首をコリコリ苛められながら、豊満な胸の感触といい香りに包まれて天国を味わい続けたい。
こあちゃんも気持ちよくなってくれて、最後には同時に達してそのまま２人でぐったり絡んでいたい。
それで全部終わって片付けもした後、膝枕してくれて耳かきしてくれるの。
「お疲れ様でした。今度もまた、おねがいしますね♥」
いきなりそう囁かれて勃起した所を、ニヤニヤとからかうように笑われたい。
こあちゃんマジ天使。
こっちをノーパンチラ見せとかで誘惑してきて、もちろん我慢なんてできる訳がなくて、その誘いに乗っかりたい。
最初は押し倒して主導権を握ってるんだけど、それももちろん、こあちゃんの掌の上で踊らされてる訳で。
いつの間にか対面座位、騎乗位と主導権が移っていって、最終的に無様に搾り取られ続けたい。
「どうしたんですかぁ〜？ 男の子なんだから、もっと頑張ってくださいよぉー♥」
って言葉責めされて抵抗は試みるんだけど、こあちゃんの腰使いの前に無様に屈した証を吐き出し続けたい。
やっと開放された後、優しくお掃除フェラして貰いたい。
「まだ私は満足してないんですけど。もう勃起しないなら、今度はこっちでお願いしますね♥」
って四つん這いにされて、にゅるにゅるの舌で解されて、満足してないこあちゃんにお尻開発されたい。
「もー３本も入っちゃいましたよ……♥ そろそろ行きますね」
って言い終わる前に、こあちゃんの熱い肉棒を叩きこまれるの。
的確に前立腺を刺激する腰使いに、喘ぐしかない据置型の肉オナホ状態。
「ほらほら、もっと締めてくださいよ。あ、乳首きゅってすると締りがよくなりますね♥」
って後ろから抱きつかれて、乳首をコリコリ苛められながら、豊満な胸の感触といい香りに包まれて天国を味わい続けたい。
こあちゃんも気持ちよくなってくれて、最後には同時に達してそのまま２人でぐったり絡んでいたい。
それで全部終わって片付けもした後、膝枕してくれて耳かきしてくれるの。
「お疲れ様でした。今度もまた、おねがいしますね♥」
いきなりそう囁かれて勃起した所を、ニヤニヤとからかうように笑われたい。
こあちゃんマジ天使。
14/04/20(日)22:13:09
パチュリー様と付き合い始め数ヶ月、未だにセックスまでは到達しない仲のまま
でもある日小悪魔さんに声をかけられ・・・
その後パチュリー様の不貞に怒った男は小悪魔さんと無茶苦茶セックスするんだけど
コレは実は二人の仲を後押ししようと小悪魔がパチュリー様を煽るための狂言で
扉の裏で2人の性行為を覗き見るパチュリー様の気配を感じた小悪魔は作戦の成功を確信するも
一方のパチュリー様は寝取られ鬱オナにはまってしまい事あるごとに2人にセックスを薦めてくるようになりましたとさ
でもある日小悪魔さんに声をかけられ・・・
その後パチュリー様の不貞に怒った男は小悪魔さんと無茶苦茶セックスするんだけど
コレは実は二人の仲を後押ししようと小悪魔がパチュリー様を煽るための狂言で
扉の裏で2人の性行為を覗き見るパチュリー様の気配を感じた小悪魔は作戦の成功を確信するも
一方のパチュリー様は寝取られ鬱オナにはまってしまい事あるごとに2人にセックスを薦めてくるようになりましたとさ
14/04/21(月)23:23:31
図書館で働くことになったとしあき(童貞)に先輩司書小悪魔の毒牙が伸びる
「としあきさ〜ん、お疲れ様です♥仕事慣れました？そうですか〜♥パチュリー様も役に立つと褒めていましたよ〜♥」
「あっ、汗かいてますよ〜本を濡らしちゃいけないから拭いておきましょうね〜♥」
「ふきふき〜っと、あっごめんなさい♥うっかりパンツをハンカチと間違えちゃってとしあきさんのお顔拭いちゃいました♥」
「汗が流れると大変なのでこのパンツ、ハンカチ代わりに使って下さい♥さっきまで履いてたのでちょっと温かいかもしれませんけど♥」
「『使ったら』洗わずに返してくださいね♥どろどろのぐちょぐちょにしちゃって構いませんから♥」
超ミニのスカートをなびかせて仕事に戻る小悪魔のちらちら見えるお尻に余計に悶々とさせられてトイレでパンツオナニーするとしあき(童貞)であった
「としあきさ〜ん、お疲れ様です♥仕事慣れました？そうですか〜♥パチュリー様も役に立つと褒めていましたよ〜♥」
「あっ、汗かいてますよ〜本を濡らしちゃいけないから拭いておきましょうね〜♥」
「ふきふき〜っと、あっごめんなさい♥うっかりパンツをハンカチと間違えちゃってとしあきさんのお顔拭いちゃいました♥」
「汗が流れると大変なのでこのパンツ、ハンカチ代わりに使って下さい♥さっきまで履いてたのでちょっと温かいかもしれませんけど♥」
「『使ったら』洗わずに返してくださいね♥どろどろのぐちょぐちょにしちゃって構いませんから♥」
超ミニのスカートをなびかせて仕事に戻る小悪魔のちらちら見えるお尻に余計に悶々とさせられてトイレでパンツオナニーするとしあき(童貞)であった
14/05/07(水)00:47:11
幻想郷に行ってドスケベなことしか考えられない雌淫魔と変化させられたい
紅魔館の司書を務めていることでも有名な小悪魔という種族は
魔法使いに幅広く愛用される使い魔であり性欲処理係であり
そして実は人間を変化させたものなんだ
人間時の記憶はそのまま受け継ぎつつも洗脳されてて
主人の命令には決して逆らえずむしろ命令されるたび、
性的な行為には特に悦びを覚えてしまい
容姿についてはごくわずかに人間時の面影は残るが
肉体は基本的に主人の好みで変化させられており
雄・雌・両性具有と性別までも主の思うがままにされていて
愛液や精液が大好物で常に発情してるが3時間に一回はそれらを十分に摂取できないと
発情のあまり理性が飛んで自分を慰めざるを得ない
そんな小悪魔に私はなりたい
紅魔館の司書を務めていることでも有名な小悪魔という種族は
魔法使いに幅広く愛用される使い魔であり性欲処理係であり
そして実は人間を変化させたものなんだ
人間時の記憶はそのまま受け継ぎつつも洗脳されてて
主人の命令には決して逆らえずむしろ命令されるたび、
性的な行為には特に悦びを覚えてしまい
容姿についてはごくわずかに人間時の面影は残るが
肉体は基本的に主人の好みで変化させられており
雄・雌・両性具有と性別までも主の思うがままにされていて
愛液や精液が大好物で常に発情してるが3時間に一回はそれらを十分に摂取できないと
発情のあまり理性が飛んで自分を慰めざるを得ない
そんな小悪魔に私はなりたい
14/05/16(金)23:01:41
コスプレベースですっごく可愛いコスしてる小悪魔を見つけた俺は
あまりの可愛さにその場でデートのお誘いとかいうタブーを犯しちゃうんだけど
何を思ったか小悪魔さんは少し人気のない通路に俺を連れ込んで…
この後滅茶苦茶セックスしたし
その後滅茶苦茶セックスされた
あまりの可愛さにその場でデートのお誘いとかいうタブーを犯しちゃうんだけど
何を思ったか小悪魔さんは少し人気のない通路に俺を連れ込んで…
この後滅茶苦茶セックスしたし
その後滅茶苦茶セックスされた
14/05/27(火)20:23:13
紅魔館のメイド妖精になってパッチェさんの触手オナニーしてる所にうっかり入り込んじゃって全身性感帯にされた挙句もみくちゃのネチョネチョにされてさらにオナニーの邪魔した罰として1シーズンくらい小悪魔のペニスケースにされたい
14/06/22(日)21:34:01
図書館の新米司書になって小悪魔先輩たちに可愛がられたいな…
「君みたいな可愛い男の子が来てくれて私達もヤル気出ちゃう♥」
「高いところの本が取りたかったら私達を呼んでね♥」
手取り足取りボディタッチ過度に司書の仕事を教えてくれる優しい小悪魔先輩たちに悶々とさせられて
密かに毎晩小悪魔先輩たちをオカズにオナニーしていたらある日
「昨日はどっちをオカズにしたの？」「ちゃんと答えてくれたら生オカズになってあげてもいいんだけどな〜♥」と
おっきなおっぱいと控えめなおっぱいを左右から押し当てられて２人に犯される事考えてしちゃいましたと白状して
「そうなんだ〜♥童貞なのにそんなエッチな事考えちゃうんだ〜♥」「しょうがないなぁ♥今晩は私達が見抜きさせてあげるね♥」と
小悪魔な２人に性欲を管理されたい
「君みたいな可愛い男の子が来てくれて私達もヤル気出ちゃう♥」
「高いところの本が取りたかったら私達を呼んでね♥」
手取り足取りボディタッチ過度に司書の仕事を教えてくれる優しい小悪魔先輩たちに悶々とさせられて
密かに毎晩小悪魔先輩たちをオカズにオナニーしていたらある日
「昨日はどっちをオカズにしたの？」「ちゃんと答えてくれたら生オカズになってあげてもいいんだけどな〜♥」と
おっきなおっぱいと控えめなおっぱいを左右から押し当てられて２人に犯される事考えてしちゃいましたと白状して
「そうなんだ〜♥童貞なのにそんなエッチな事考えちゃうんだ〜♥」「しょうがないなぁ♥今晩は私達が見抜きさせてあげるね♥」と
小悪魔な２人に性欲を管理されたい
14/06/22(日)21:44:08
「しょうがないなぁ♥今晩は私達が見抜きさせてあげるね♥」そっからオナニーの見せあいっこに発展したりしないかな…
互いに互いの性器をマジマジと見つめながら手の動きの激しさがシンクロしていき同時にフィニッシュするとかだと尚いい
「んぅ…見て見てぇ♥君のオナニーで小悪魔がイクとこ…あっ♥君もイク…？イッちゃうの？うん♥一緒にイッちゃお♥イクイクイク…イックぅ♥♥♥」
「うふふ♥次は私と一緒にオナニーの見せっこしようね♥」
14/06/22(日)22:14:31
匂いも熱も感じられるほど目の前でロリ小悪魔さんが開脚股間丸見えでクチュクチュ泡立つ位オナニーして見せてくれて
「はぁ君の視線…凄い感じちゃうよぉ♥やぁん…そんなにスンスン一生懸命匂い嗅いじゃダメぇ♥本気で感じちゃってる匂い覚えられちゃうよぉ♥♥♥」
みたいに相互オナニーして贅沢に見抜きさせてもらっていると
「イッたら次は私の番だからね♥子供の身体じゃない大人のオナニーじっくり見せてあげる♥匂いも違うと思うからちゃんと覚えるんだよ♥」と
膝枕してくれてるお姉小悪魔さんに囁かれて２人に堕落させられちゃう期待に盛大に射精してしまいたいな…
「はぁ君の視線…凄い感じちゃうよぉ♥やぁん…そんなにスンスン一生懸命匂い嗅いじゃダメぇ♥本気で感じちゃってる匂い覚えられちゃうよぉ♥♥♥」
みたいに相互オナニーして贅沢に見抜きさせてもらっていると
「イッたら次は私の番だからね♥子供の身体じゃない大人のオナニーじっくり見せてあげる♥匂いも違うと思うからちゃんと覚えるんだよ♥」と
膝枕してくれてるお姉小悪魔さんに囁かれて２人に堕落させられちゃう期待に盛大に射精してしまいたいな…
14/07/03(木)00:00:26
はぁ…ロリ淫魔な小悪魔ちゃんが窓から侵入してきて精気を奪うために犯してきてくれたりしないかな…
14/07/03(木)00:02:46
ロリ淫魔って性欲を持て余した童貞お兄さんのところに現れて
淫魔らしく精力を奪おうとして最初は優位に立ってるんだけど
童貞の性欲を甘く見過ぎてて途中から逆転してひぃひぃ言わされるのが定番だよね
淫魔らしく精力を奪おうとして最初は優位に立ってるんだけど
童貞の性欲を甘く見過ぎてて途中から逆転してひぃひぃ言わされるのが定番だよね
14/07/03(木)00:48:55
１人でもエロい小悪魔が２人になって
満月でのエロブーストによって倍々の淫乱さで
発せられるエロオーラだけで男を完全に勃起興奮させちゃうけど
見抜きしかさせない小悪魔っぷりが最高に興奮します
満月でのエロブーストによって倍々の淫乱さで
発せられるエロオーラだけで男を完全に勃起興奮させちゃうけど
見抜きしかさせない小悪魔っぷりが最高に興奮します
14/07/27(日)22:48:01
としあきさん、おっぱい大好きなんですね。
私もそっち系の小悪魔ですから、結構自信あるんですよ？
はい、顔をぎゅーっと……そのまま深呼吸しててくださいねー。
くにくに、っと流石としあきさん。お尻の穴、柔らかいですねぇ。
はい、呼吸に合わせて、しっぽ少しずつ入れていきますよー。
吸ってー、吐いてー。吸ってー、吐いてー。吸ってー、吐いてー……はい、一気にぶすっと♥
お尻の穴、きゅんきゅんしちゃってますよ。ほらほら、深呼吸もちゃーんと。
このままリラックスして、メス射精しちゃいましょうねー。
私もそっち系の小悪魔ですから、結構自信あるんですよ？
はい、顔をぎゅーっと……そのまま深呼吸しててくださいねー。
くにくに、っと流石としあきさん。お尻の穴、柔らかいですねぇ。
はい、呼吸に合わせて、しっぽ少しずつ入れていきますよー。
吸ってー、吐いてー。吸ってー、吐いてー。吸ってー、吐いてー……はい、一気にぶすっと♥
お尻の穴、きゅんきゅんしちゃってますよ。ほらほら、深呼吸もちゃーんと。
このままリラックスして、メス射精しちゃいましょうねー。
14/08/09(土)21:42:36
夜。それは吸血鬼の支配する時間である。
だが、少なくとも紅の吸血鬼が治める紅魔館においては、そうではなかった。
紅美鈴も、十六夜咲夜も。悪魔と呼ばれるフランドールですら、疲れきって眠りについている。
「レミリア様、今宵も参りましたよ……」
紅潮した様子で勃起したちんこを持て余すレミリア。彼女の私室に、ノックもせずに一人の女性が入り込んできた。
小悪魔。パチュリー・ノーレッジの使い魔でしかない、名前すらない小悪魔。
彼女はにこにこと笑みを浮かべながら、棺桶を模したベッドに腰掛けるレミリアに近づいてゆく。
「今日もとても『お元気』そうでなによりです」
にまりとした淫蕩な目線の先には、少々控えめなサイズのレミリアのペニスがあった。
「よ、よく来たわね。今日は遅かったじゃないの」
荒い息を抑える事もせず、口調だけは威厳を保とうとするレミリア。彼女に対し、あくまで小悪魔はへりくだる。
「申し訳ございません。美鈴さんが、今日はとてもとても『濃かった』ものでして」
紅魔館の面々全てからありったけの精液を抜き取り、体を清めて最後にレミリアの元を訪れる。それがもはや、小悪魔の日課となりつつあった。
いつの事だったろうか。ふとした弾みで美鈴に押し倒され、その剛直で貫かれる内に小悪魔は淫魔として完全に覚醒したのである。
それから、彼女が行動を起こすのは早かった。
主であるパチュリーを除き、次々に紅魔館に住まう者達の『男性欲』を吸い取り、手篭めにしてゆく。
今や十六夜咲夜ですら小悪魔の誘惑に抗うことは難しい。フランドールも小悪魔を征服しているように思わされているが、その実情は手球に取られていた。
そして、紅魔館の主。レミリア・スカーレットも、その例外ではない。
「まずは、お口でお清めいたしますね……」
皮を被ったレミリアのちんぽに、愛おしそうに口づける。皮の中に舌を差し入れるようにして舐めあげると、小さな吸血鬼は腰を震わせた。
舌が二周、三周とする頃にはすっかり皮も剥け、唾液で淫靡に光る肉棒が露わとなる。
「いつみても可愛らしくて、素敵です……それでは一度、お出しくださいませ」
うっとりとした表情で一息に先端を飲み込み、舌を絡ませるように頭を前後させる。じゅぽじゅぽと唾液と粘液の音が溢れ、レミリアの足先がぴんと張り詰める。その様子を横目でちらりと確認し、吸い上げるように頬肉で締めあげた。
声なき悲鳴を上げるレミリアの白濁が、小悪魔の口内に流れ込む。しっかりと最後まで吸い取った後、両手で作った器に口内の液体を流し込む。
「こんなに一杯出ましたよ。ご覧になれましたか？ これから、レミリア様の子種、私がご飯にして食べちゃいますからね？」
ずずず、と下品な音を立てて吸い取ってゆく小悪魔から目を離せない。手に残った残滓も楽しむかのように舐め取り、にまりと笑う。
「さ、レミリア様。今度は貴女のお好きな様に、私の体をお楽しみくださいな」
そして、入れ替わるようにベッドへ横たわり、自ら膣口を指で広げる。おぼつかない様子で息を荒げたまま、襲いかかるように挿入するレミリア。
淫魔の、精液を吸い取る事に特化した膣。絡みつく襞だけでなく、螺旋のような形状の膣は抜き差しするだけでも、尋常ではない快楽を与えてくる。
それに負けじと、レミリアはひたすらに腰を振る。その姿にはカリスマも何も、感じ取ることはできない。
「小悪魔。さ、最高よ、あなたの体……」
みっともなく動きながらそうレミリアが告げると、小悪魔は一瞬だけ、狡猾な悪魔の表情を見せる。
だが、レミリアがそれに気づける事はなく、胸元へ抱きしめるように頭を封じ込められてしまった。
豊満な胸に包まれ、小悪魔の体臭も刺激に加わり、もはや我慢が効かない。腰を引こうとしたレミリアだが、腰に脚を絡み付けられてしまう。
「一番『ナカ』でお出しください。それが一番、気持ち良いでしょう？」
膣壁が急激にうねりを増し、子宮口が亀頭を捕まえるかのように降りて吸い付いてくる。普通ではありえないその動きに抗えるはずもなく、濃厚な二発目が小悪魔の子宮に盛大に叩きつけられた。
放たれた精液は受精先の卵子を探し彷徨う間もなく、子宮壁に吸収されてゆく。
体中に満ちる魔力に体を震わせながら、いまだ放出しながら震えるレミリアの頭を、抱き寄せるよう撫でる小悪魔。
吸血鬼の精液は、淫魔にとって人間や半端な妖怪の精液よりも遥かに優秀な栄養源。そう彼女が知ったのも、そう最近の事ではない。
「あは、お腹にいーっぱい……レミリア様の精液が、やっぱり一番美味しいです。もっと食べさせて頂けますよね？」
射精中だというにも関わらず、先を上回る刺激がペニスを包み、更に粘膜に包まれた小悪魔の尾がレミリアの尻穴を貫く。無数の交わりの内、レミリアの尻穴は小悪魔により完全に開発されてしまっていた。その二つの刺激で、三度目の射精が間をおかずに放たれる。
……数十回絞り上げ、唾液と涙まみれのレミリアの唇を濃厚に奪う。
そしてレミリアの身支度を整え、後始末をしてから小悪魔はそっとベッドから離れた。
「ごちそうさまでした。いつもどおり、パチュリー様には秘密にしてくださいね？」
――紅魔館には悪魔が住んでいる。だがそれは、吸血鬼の事ではないかもしれない。
だが、少なくとも紅の吸血鬼が治める紅魔館においては、そうではなかった。
紅美鈴も、十六夜咲夜も。悪魔と呼ばれるフランドールですら、疲れきって眠りについている。
「レミリア様、今宵も参りましたよ……」
紅潮した様子で勃起したちんこを持て余すレミリア。彼女の私室に、ノックもせずに一人の女性が入り込んできた。
小悪魔。パチュリー・ノーレッジの使い魔でしかない、名前すらない小悪魔。
彼女はにこにこと笑みを浮かべながら、棺桶を模したベッドに腰掛けるレミリアに近づいてゆく。
「今日もとても『お元気』そうでなによりです」
にまりとした淫蕩な目線の先には、少々控えめなサイズのレミリアのペニスがあった。
「よ、よく来たわね。今日は遅かったじゃないの」
荒い息を抑える事もせず、口調だけは威厳を保とうとするレミリア。彼女に対し、あくまで小悪魔はへりくだる。
「申し訳ございません。美鈴さんが、今日はとてもとても『濃かった』ものでして」
紅魔館の面々全てからありったけの精液を抜き取り、体を清めて最後にレミリアの元を訪れる。それがもはや、小悪魔の日課となりつつあった。
いつの事だったろうか。ふとした弾みで美鈴に押し倒され、その剛直で貫かれる内に小悪魔は淫魔として完全に覚醒したのである。
それから、彼女が行動を起こすのは早かった。
主であるパチュリーを除き、次々に紅魔館に住まう者達の『男性欲』を吸い取り、手篭めにしてゆく。
今や十六夜咲夜ですら小悪魔の誘惑に抗うことは難しい。フランドールも小悪魔を征服しているように思わされているが、その実情は手球に取られていた。
そして、紅魔館の主。レミリア・スカーレットも、その例外ではない。
「まずは、お口でお清めいたしますね……」
皮を被ったレミリアのちんぽに、愛おしそうに口づける。皮の中に舌を差し入れるようにして舐めあげると、小さな吸血鬼は腰を震わせた。
舌が二周、三周とする頃にはすっかり皮も剥け、唾液で淫靡に光る肉棒が露わとなる。
「いつみても可愛らしくて、素敵です……それでは一度、お出しくださいませ」
うっとりとした表情で一息に先端を飲み込み、舌を絡ませるように頭を前後させる。じゅぽじゅぽと唾液と粘液の音が溢れ、レミリアの足先がぴんと張り詰める。その様子を横目でちらりと確認し、吸い上げるように頬肉で締めあげた。
声なき悲鳴を上げるレミリアの白濁が、小悪魔の口内に流れ込む。しっかりと最後まで吸い取った後、両手で作った器に口内の液体を流し込む。
「こんなに一杯出ましたよ。ご覧になれましたか？ これから、レミリア様の子種、私がご飯にして食べちゃいますからね？」
ずずず、と下品な音を立てて吸い取ってゆく小悪魔から目を離せない。手に残った残滓も楽しむかのように舐め取り、にまりと笑う。
「さ、レミリア様。今度は貴女のお好きな様に、私の体をお楽しみくださいな」
そして、入れ替わるようにベッドへ横たわり、自ら膣口を指で広げる。おぼつかない様子で息を荒げたまま、襲いかかるように挿入するレミリア。
淫魔の、精液を吸い取る事に特化した膣。絡みつく襞だけでなく、螺旋のような形状の膣は抜き差しするだけでも、尋常ではない快楽を与えてくる。
それに負けじと、レミリアはひたすらに腰を振る。その姿にはカリスマも何も、感じ取ることはできない。
「小悪魔。さ、最高よ、あなたの体……」
みっともなく動きながらそうレミリアが告げると、小悪魔は一瞬だけ、狡猾な悪魔の表情を見せる。
だが、レミリアがそれに気づける事はなく、胸元へ抱きしめるように頭を封じ込められてしまった。
豊満な胸に包まれ、小悪魔の体臭も刺激に加わり、もはや我慢が効かない。腰を引こうとしたレミリアだが、腰に脚を絡み付けられてしまう。
「一番『ナカ』でお出しください。それが一番、気持ち良いでしょう？」
膣壁が急激にうねりを増し、子宮口が亀頭を捕まえるかのように降りて吸い付いてくる。普通ではありえないその動きに抗えるはずもなく、濃厚な二発目が小悪魔の子宮に盛大に叩きつけられた。
放たれた精液は受精先の卵子を探し彷徨う間もなく、子宮壁に吸収されてゆく。
体中に満ちる魔力に体を震わせながら、いまだ放出しながら震えるレミリアの頭を、抱き寄せるよう撫でる小悪魔。
吸血鬼の精液は、淫魔にとって人間や半端な妖怪の精液よりも遥かに優秀な栄養源。そう彼女が知ったのも、そう最近の事ではない。
「あは、お腹にいーっぱい……レミリア様の精液が、やっぱり一番美味しいです。もっと食べさせて頂けますよね？」
射精中だというにも関わらず、先を上回る刺激がペニスを包み、更に粘膜に包まれた小悪魔の尾がレミリアの尻穴を貫く。無数の交わりの内、レミリアの尻穴は小悪魔により完全に開発されてしまっていた。その二つの刺激で、三度目の射精が間をおかずに放たれる。
……数十回絞り上げ、唾液と涙まみれのレミリアの唇を濃厚に奪う。
そしてレミリアの身支度を整え、後始末をしてから小悪魔はそっとベッドから離れた。
「ごちそうさまでした。いつもどおり、パチュリー様には秘密にしてくださいね？」
――紅魔館には悪魔が住んでいる。だがそれは、吸血鬼の事ではないかもしれない。
14/08/10(日)01:35:49
今日はこあちゃんに虐められたいちーんぽ！
今日はここあちゃんに虐められたいちーんぽ！紅霧異変を解決しようと館に踏み込んだふたなり霊夢に襲いかかる小悪魔の淫虐の魔の手
手に精力を強化する魔法を纏いながらの手コキとアナル責めのダブルアタックやら
酸素供給魔法を使った無限バキュームフェラやらの特殊な手管をツボを抑えた淫魔のテクニックで味わわされて
一瞬で弱点を見抜く悪魔的ちんぽに膣内もアナルも数分で開発され尽くしてトコロテンに
とどめとばかりにあらゆる名器の要素を混ぜたような淫魔穴がそれ自体が意思を持つかのように自由に動き吸いついてくる騎乗位逆れいぷで霊夢はもう射精が止まらない止められない
おまけに淫魔の体液を大量に摂取したせいでだんだんと彼女に屈服すること自体に幸福感を覚えはじめてしまう
心が堕ちるギリギリのところで隙を見てスペルをぶち込んで逃げ出すんだけど
「私を倒してもいずれ第二第三の小悪魔がー…」
「冗談！あんたみたいなのがそうそういてたまるもんですか」
とかどうにか軽口いいながらふらふらの足取りで本棚の角を曲がった瞬間第二第三じゃきかないくらい大勢の小悪魔が身をくねらせたり
エロ顔で舌出してたり両手に見たことは無いけどひと目でやばいと思えるオモチャ持ってやらしい顔でこっち見てたりしたら
心がこう、ポキッと折れた瞬間の顔が見れるな
14/08/30(土)00:49:55
神のごとく幻想郷の住人の設定を自在に操れる存在になって
淫魔であることは確定してるけどまだまだ謎が多い小悪魔ちゃんに
男女問わずセックスで相手の精気を吸い尽くし
さらに吸い尽くした相手を自分と同族である淫乱な雌型淫魔と化すことで
自種族を増やし繁殖してるという設定を付けたい
というかもう吸血鬼とか天狗とか魔法使いとか
妖怪全てにそういう能力がついてることにしたい
そして身を持って様々な種族の男女間での逆レイプから
同属化させられてのレズレイプに移行する過程を味わいたい
淫魔であることは確定してるけどまだまだ謎が多い小悪魔ちゃんに
男女問わずセックスで相手の精気を吸い尽くし
さらに吸い尽くした相手を自分と同族である淫乱な雌型淫魔と化すことで
自種族を増やし繁殖してるという設定を付けたい
というかもう吸血鬼とか天狗とか魔法使いとか
妖怪全てにそういう能力がついてることにしたい
そして身を持って様々な種族の男女間での逆レイプから
同属化させられてのレズレイプに移行する過程を味わいたい
14/09/12(金)22:04:37
「あはぁ。やっぱり、掘るなら童貞の男の子に限りますよねぇ」
図書館の片隅で、小悪魔が心底愉しそうに呟く。その眼下では、まだ若い少年が壁に押し付けられるように、尻穴にその剛直をねじ込まれていた。
「最初はキツいだけだったけど、最近はちょうどいい柔らかさだし。おちんちんに吸い付いてきて、貴方も気持ちいんですよね？」
囁きながらも止まらない小悪魔の腰使い。少年のペニスからは、幾度目かの精液が、垂れ流されていた。壁と粘着質な音を立てる肉棒を包み込むように、小悪魔の柔らかな手が差し込まれる。
「ほら、こんなに一杯でてる。ずーっと、お尻ほじほじされてるだけなのにね。あー、勿体無いから舐めちゃいますね」
片手で集められる限り集めた精液を見せつけた後、指一本一本すらしゃぶるように精液を舐め飲み干してゆく。その淫靡な様子に生唾を鳴らした少年を見逃す小悪魔ではなかった。
「貴方もエッチですねー、そんなに見つめて。本当なら子宮に出すオスの種、壁に垂れ流しにして、私に舐められちゃってるんですよ？ それでいいんですか？」
言いながら、腰の動きを再開されると、少年はただただ喘ぐしかない。数度既に射精している小悪魔の精液も潤滑剤となって、尻穴はもはや抵抗の意志を見せることもない。
肉と肉のぶつかる乾いた音が、図書館の片隅で響き続ける。
「ねぇ、知ってます？ 男の子って、お尻でイくの覚えちゃうと、勃起しなくなるんですよ」
一瞬、腰の動きをとめてそう、冷酷に告げる。瞬間、キュンと尻穴が締まるような反応を見せた。
「……あぁ、貴方はそれでいいんですね。こんな風に言われてお尻の穴反応するなんて、普通のオスじゃありえないですもんね」
そして、先ほどまでの反動のように、急激に腰の動きを早めながら語り続けた。
「でも、私みたいな淫魔に掘られ続けたら、どんなオスも終わっちゃいますから。ね、だからお尻で気持ちよくなっていいんだですよ。ほら、イきましょ？ それ、それっ！」
小悪魔の射精と同時に、少年も全身を硬直させて絶頂に達した。締め上げる尻肉に精液を搾り取られ、小悪魔がついに腰を下ろす。少年も、へたり込むように倒れこんだ。
「気持ちよすぎますぅ……。貴方、メスどころか、淫魔になっちゃうんじゃないですか？」
その言葉に、少年は尻穴をキュッとしめて答えるだけであった。
図書館の片隅で、小悪魔が心底愉しそうに呟く。その眼下では、まだ若い少年が壁に押し付けられるように、尻穴にその剛直をねじ込まれていた。
「最初はキツいだけだったけど、最近はちょうどいい柔らかさだし。おちんちんに吸い付いてきて、貴方も気持ちいんですよね？」
囁きながらも止まらない小悪魔の腰使い。少年のペニスからは、幾度目かの精液が、垂れ流されていた。壁と粘着質な音を立てる肉棒を包み込むように、小悪魔の柔らかな手が差し込まれる。
「ほら、こんなに一杯でてる。ずーっと、お尻ほじほじされてるだけなのにね。あー、勿体無いから舐めちゃいますね」
片手で集められる限り集めた精液を見せつけた後、指一本一本すらしゃぶるように精液を舐め飲み干してゆく。その淫靡な様子に生唾を鳴らした少年を見逃す小悪魔ではなかった。
「貴方もエッチですねー、そんなに見つめて。本当なら子宮に出すオスの種、壁に垂れ流しにして、私に舐められちゃってるんですよ？ それでいいんですか？」
言いながら、腰の動きを再開されると、少年はただただ喘ぐしかない。数度既に射精している小悪魔の精液も潤滑剤となって、尻穴はもはや抵抗の意志を見せることもない。
肉と肉のぶつかる乾いた音が、図書館の片隅で響き続ける。
「ねぇ、知ってます？ 男の子って、お尻でイくの覚えちゃうと、勃起しなくなるんですよ」
一瞬、腰の動きをとめてそう、冷酷に告げる。瞬間、キュンと尻穴が締まるような反応を見せた。
「……あぁ、貴方はそれでいいんですね。こんな風に言われてお尻の穴反応するなんて、普通のオスじゃありえないですもんね」
そして、先ほどまでの反動のように、急激に腰の動きを早めながら語り続けた。
「でも、私みたいな淫魔に掘られ続けたら、どんなオスも終わっちゃいますから。ね、だからお尻で気持ちよくなっていいんだですよ。ほら、イきましょ？ それ、それっ！」
小悪魔の射精と同時に、少年も全身を硬直させて絶頂に達した。締め上げる尻肉に精液を搾り取られ、小悪魔がついに腰を下ろす。少年も、へたり込むように倒れこんだ。
「気持ちよすぎますぅ……。貴方、メスどころか、淫魔になっちゃうんじゃないですか？」
その言葉に、少年は尻穴をキュッとしめて答えるだけであった。
14/09/16(火)22:03:04
「きゃあ！いたた…あっごめんなさい…図らずも顔面騎乗してしまって♥なぜか下着も脱げてしまっておまんこまで押し付けちゃって…すみません♥」
図書館で働くと毎日(小悪魔絡みの)ラッキースケベが！
「今どきますから…はぁ…ごめんなさい、貴方を押し倒す形になってしまって♥」
「あ、下着拾ってくれたんですか？こんな子供っぽいパンツで恥ずかしいです♥」
「今すぐ履きますから…え？どいてから履いて欲しい？でもでも、今立ったら見えちゃうじゃないですか…♥」
「あれ？なんだか硬い物がツンツンて突いて…きゃ♥もうっダメですよ♥仕事中に…セクハラです♥」
小悪魔のラッキースケベは留まることを知らないらしいな…
図書館で働くと毎日(小悪魔絡みの)ラッキースケベが！
「今どきますから…はぁ…ごめんなさい、貴方を押し倒す形になってしまって♥」
「あ、下着拾ってくれたんですか？こんな子供っぽいパンツで恥ずかしいです♥」
「今すぐ履きますから…え？どいてから履いて欲しい？でもでも、今立ったら見えちゃうじゃないですか…♥」
「あれ？なんだか硬い物がツンツンて突いて…きゃ♥もうっダメですよ♥仕事中に…セクハラです♥」
小悪魔のラッキースケベは留まることを知らないらしいな…
14/09/16(火)22:58:58
ああこんなスケベなお姉さんを…
『あっごめーん♪偶然ぶっといショタちんぽが挿入っちゃったー！今抜くね…よいしょよいしょ♪』
「ひにゃぁぁああん！あっ♥あんっ♥腰っ…突き上げすぎっ♥この子すごいのぉぉぉイク！イク！イっちゃうぅぅぅ♥♥」
『ふぅやっと抜けそうだよ…あ、でも今抜いたら中出しした超濃厚こどもザーメンゴボッと垂れちゃうな〜♪図書館汚しちゃダメだから部屋までハメっぱなしね♪』
ってな具合に返り討ちにしたいなぁ
『あっごめーん♪偶然ぶっといショタちんぽが挿入っちゃったー！今抜くね…よいしょよいしょ♪』
「ひにゃぁぁああん！あっ♥あんっ♥腰っ…突き上げすぎっ♥この子すごいのぉぉぉイク！イク！イっちゃうぅぅぅ♥♥」
『ふぅやっと抜けそうだよ…あ、でも今抜いたら中出しした超濃厚こどもザーメンゴボッと垂れちゃうな〜♪図書館汚しちゃダメだから部屋までハメっぱなしね♪』
ってな具合に返り討ちにしたいなぁ
14/09/16(火)23:52:59
淫乱ビッチVSイケメンヤリチンショタ来たな…「私の事を本気にさせるなんてなんてイケない男の子なのかしら♥」
「このちんぽとテクで何人もの女をメスにして来たんですね？可愛い顔してとっても悪い男の子なんですねぇ♥」
「一晩経っても萎えない絶倫ちんぽ…合格です♥」
「今から私も本気で搾りにイキますからもっと楽しみましょうね♥♥♥」
ハイレベルな戦いが三日三晩続きそう…
14/11/19(水)21:27:25
てゐちゃんのちんぽみるくサーバになるのもいいけど
見た目に違わずサキュバスだった小悪魔ちゃんの
ちんぽみるくサーバーになるのも捨てがたいな…
数日もするとあからさまに痩せ細っていってるのがわかるんだけど
エッチな目でちんぽみるくを要求されたら否応なく勃起してしまい
なすすべなく搾り取られてミイラにされたい
見た目に違わずサキュバスだった小悪魔ちゃんの
ちんぽみるくサーバーになるのも捨てがたいな…
数日もするとあからさまに痩せ細っていってるのがわかるんだけど
エッチな目でちんぽみるくを要求されたら否応なく勃起してしまい
なすすべなく搾り取られてミイラにされたい
14/11/24(月)21:54:44
デリバリーヘルス不夜城レッドのNo. 1デリ嬢の小悪魔ちゃんの業務報告
んっ、ちゅっ、れろぉ…♪んふふっ、ちゅっ♪れろれろぉ…んぁ…んっ、んふぅ…♪じゅぶっ、じゅるるぅ…♪んっ、ふぅ…んぐっ…んっ、ぢゅうぅうううう♪
んっ！？んー！んふぅ…んっ、ちゅっ、ぢゅぞぞぞぞっ♪
んふっ♪ちゅぽん♪んふふ、ごちそうさまでした♪
んっ、ちゅっ、れろぉ…♪んふふっ、ちゅっ♪れろれろぉ…んぁ…んっ、んふぅ…♪じゅぶっ、じゅるるぅ…♪んっ、ふぅ…んぐっ…んっ、ぢゅうぅうううう♪
んっ！？んー！んふぅ…んっ、ちゅっ、ぢゅぞぞぞぞっ♪
んふっ♪ちゅぽん♪んふふ、ごちそうさまでした♪
14/11/25(火)20:35:37
「小悪魔ちゃん、いいのかい？買い物の途中なんだろ？」
「いいんですよ、そんなこと気にしないで楽しみましょう♥」
人里の一軒家、その一室には裸の男女の姿があった。
男性は中年で小太り気味でありお世辞にも良い顔立ちではなかった。
だがその股間からは異様なほど大きく膨れ上がった肉棒がその存在を主張していた。
小悪魔と呼ばれた少女は立っている男の前に跪くと、ギンギンに勃起したペニスを美味しそうに口に
含み、溢れる唾液を啜りながら激しくしゃぶりはじめた…
「はむっ、む、ちゅる、じゅぶぶっ……♪」
「おお、積極的だねぇ、小悪魔ちゃん･･･」
小悪魔は唇をすぼませて竿の部分を扱き、亀頭を舐めまわしている
「ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪」
「アハ…♪ 凄い匂い♪ ちゃんときれいにしてます？」
小悪魔はペニスの匂いを嗅いでクラクラになりながら、満面の笑みを浮かべ舌を這わせている･･･
「まさか小悪魔ちゃんみたいな女の子に誘われるなんて思いもしなかったよ」
「オジサンが助平な目でじろじろ見るから我慢できなくなっちゃたんですよ♥」
小悪魔は、うっとりしながらペニスをしゃぶりつつ、形の良い乳房でペニスを挟んで擦りあげはじめた…
「おじさんのコレ、大きいから挟むのも大変です♪」
柔らかな胸は優しくペニスを包み込み、扱きあげている･･･
「でもおじさんのその表情が見られるなら、喜んで御奉仕させていただきます♪」
小悪魔は休む間を与えずペニスをしごき続け、ペニスの先を口に咥えこみ裏筋に舌を這わせてきた…
「ああ･･･小悪魔ちゃん、そんなにしゃぶられるともう出ちゃうよ･･･？」
「そんなのダメですよぉ♪出すときは全部、膣内射精って約束したじゃないですか♥」
そう言い小悪魔は布団に仰向けになると秘部を自ら開き、挿入を待ち望んだ…
「小悪魔ちゃんはほんとにエッチだねぇ･･･そんな子にはお仕置きしなくちゃねっ！」
男は言いながら濡れた秘裂にペニスをあてがうと、ペニスを容赦なく突き入れた！
「ふぁぁっ♥おちんぽきたぁ♥♥♥」
小悪魔の膣穴は怒張したペニスを根元まで難なく咥え込み、うねうねと蠢き続けながら撫で回してくる…
「オジさぁん…はぁ、はぁっ♪…気持ち、いいですぅ…♪」
「小悪魔ちゃん、すごくいい香りだねぇ･･･すぐにオジサンの精液を流し込んであげるからねっ！」
男は小悪魔の魅惑的な肢体に体を密着させて抱きしめると、腰を激しく動かし始めた！
その動きに合わせて艶やかな嬌声と水音が、部屋に満ちる･･･
男のペニスは膨らみ子種を排出する準備を始めた･･･
「ウッオッ･･･！小悪魔ちゃんっ！そろそろ出すよっ！」
小悪魔の膣内はキュウキュウとペニスを締め付けている…
「あっあっあっあっ！まだだめですよぉ♥ひあぁっ！もっと突き上げてくださいよぉ♥ああぁんっ！」
「ぐうっ！もう無理だよっ！小悪魔ちゃん出すよっ！！ああﾞっ出るっ！！」
男は腰を腰と腰をぴったりと密着させ、ブルブルと震わせた！
「ううﾞっ･･･？え？な･･･なんだこれ！？」
男は絶頂に達しているはずだった･･･だが射精することができなかった！
見えない締め付けが射精するのをせき止めている！
「ぅ…ん♥だめだって言ったじゃないですか♥一度も射精してないガチガチの
おちんぽで突き上げられるのがいいのに･･･こんなに早く射精されたら楽しめませんよぉ♥」
小悪魔は抱き付いてる男を押し倒し、仰向けに寝かせると嗜虐的な悦びを滲ませながら
気持ち良さそうな顔を見せてゆっくりと腰を下ろしてきた…
「 何だって･･･ああﾞっ！！」
「気持ち良いですかぁ？♥私の中でヒクヒクしてイっちゃいそう♪」
小悪魔は腰を止めてニヤニヤと男を見ている。
「でも駄目ですよ？私が満足するまで駄目♪」
小悪魔は膝に手をついてバランスを整えると、形の良い胸を揺らしながら腰を
叩きつける獰猛な上下運動をしはじめた…！
男は抵抗しようとするが自分の手足が見えない力で拘束されていることに気が付いた
「ふぁぁぁ♥…とけちゃいますぅ…♪」
「うﾞうﾞっ！小悪魔ちゃんっ！！放してくれぇ！！」
「今放したらオジサン射精しちゃうじゃないですかぁ♥私が本気絶頂したら
好きなだけドピュドピュしてもいいですから♥我慢しましょうねぇ♥」
小悪魔は休む間を与えずペニスをしごき続けている･･･
「あはっ♥オジサンのおちんぽっ♥パンパンに膨れて苦しい苦しいってビクビクしっぱなしですよっ♥♥♥」
肉と肉がぶつかり合う度に小悪魔の膣内を犯す男根が巨大に膨らみ、激しく脈動している！
腰を落とし込みながら深く突き、小悪魔はペニスを子宮でコツンと叩いた…
小悪魔は密着した恥骨にクリトリスを擦られ、鼻声を漏らしている…
「ふふっ♥…子宮でおちんぽをノックしてますよ…気持ちいいですか？私は気持ち良いですよぉ♥？」
「ぐううっ･･･！放してくれぇ…！こんなの耐えられないっっ･･･！！」
ペニスを根元まで呑み込んだ小悪魔はクンックンッと腰を沈ませ、深奥を突く感触に酔いながら
腰をすり寄せると、子宮口でペニスの敏感な部分と口づけを繰り返し先走りの汁を吸っている･･･
「そうですねぇ…さすがにこのままでは可哀想ですし･･･」
小悪魔は男から降りて四つん這いなると顔を火照らせながら男によく見えるように腰を突き出し
興奮で綻んだ小陰唇をゆっくりと開いて見せてきた…
「好きに犯してもいいですよ♪壊れるほど突き上げて気持ち良くしてくださいねぇ♥」
蜜にまみれた肉壺はヒクヒクと震えて挿入を待ち望んでいる…
手足を解放された男は小悪魔に飛びつき腰をつかむと叩きつけるように挿入した！
濡れそぼった秘裂の最奥まで突き入れるとペニスが抜け出すほど引き、また最奥までペニスを叩きつける！
「もっと、奥までぇ…突いて…ふぁぁ〜〜っっ♪」
「奥まで来てますよぅ…凄いですぅ…ひゃぁぁぁん…♥」
「おおﾞっ･･･！はっ･･･！はっ･･･！ぐうﾞっ･･･！」
男は理性のない獣と化し、ひたすらに腰を打ちつけている！
乱暴に犯されているにも関わらず小悪魔の膣内はきゅっきゅっとペニスを締め付けて放さない･･･
「あぁ…オジサンに後ろから犯されて…気持ち良いですぅ…♥」
「あっあっあっあっ！ ひあぁっ！ ああぁんっ！」
あまりの快楽に小悪魔は突き出していた腰を少しずつ落としていき
完全にうつ伏せの状態になってしまった･･･
男の体は少女の体躯にのしかかり、何度も容赦なく腰を打ちつけた！
「子宮降りてきちゃってるぅ♥はっぁっ♥！」
絶え間ないピストン運動の末、コリコリした子宮口は綻び、法悦とともに仔を孕む用意を始めている…
「ふあっ！あんっ、ダメです、羽は！だめぇ！！」
羽を掴まれた小悪魔は一突きごとに全身をビクビク震えさせている
「らめぇ！れふ！、ゆるひしてくらひゃい！！」
「あ、来る…♪ はひああぁあぁぁぁああん♥♥♥」
ずんっ、と膣奥を一突きされた小悪魔は甘く蕩けた絶叫を上げて身体を硬直させる。
小悪魔は半ば放心しながら、身体をビクビクと痙攣させて絶頂に達した！
小悪魔の絶頂により、男のペニスの締め付けが解かれる･･･
それと同時に男は腰を密着させて子宮を押し込みながら、大量の精液で中を染め上げた！
精液で満たされた小悪魔の膣内は小刻みに蠢き、ペニスをきつく締めつけている…
「きっ、き、来た……♪ 来たぁ……♪」
小悪魔が眼を輝かせ、膣内に精が満ちる感覚を楽しむ
「ひっ、ひは……♪ し、子宮に、染み込んで…きたぁ♪……あ♪、アハ♪ こんなにい
っぱい出されたら、ぜったい妊娠しちゃうよぉ…♪」
結合部ではいまだにペニスが射精を続けており、快楽にわななく子宮口へ精液を浴びせている
「はっ、孕むぅ♪私孕んじゃうぅ♪…ひゃあ…ッ♪ ま、まだ出てるぅ♪ はッ、はぁっ♪」
男は唸り声をあげながら腰をぐいぐいと押し付けてペニスからとめどなく精液を送り続けている…
小悪魔は連結部から噴出する精液に背筋を震わせながら微笑を浮かべる
「溢れるくらい出しちゃって…ふふっ、嬉しい♥」
絶頂後の余韻と精液を膣内で味わいながら小悪魔はクスクスと笑っている
やがて射精を終えた男は力尽きて小悪魔の隣に倒れこんでしまった･･･
「あらあら、死んでませんよね？」
小悪魔は口では心配する言葉を発するもその態度は淡泊な態度をとっている
「今度も気持ち良いことしましょうね♥･･･もちろん生きてたらですけど♪」
身支度を済ませた小悪魔はそう言って男の家から出て行ってしまった
家には倒れこみﾋﾟｸﾋﾟｸと体を震わせる男だけが残されていた･･･
「いいんですよ、そんなこと気にしないで楽しみましょう♥」
人里の一軒家、その一室には裸の男女の姿があった。
男性は中年で小太り気味でありお世辞にも良い顔立ちではなかった。
だがその股間からは異様なほど大きく膨れ上がった肉棒がその存在を主張していた。
小悪魔と呼ばれた少女は立っている男の前に跪くと、ギンギンに勃起したペニスを美味しそうに口に
含み、溢れる唾液を啜りながら激しくしゃぶりはじめた…
「はむっ、む、ちゅる、じゅぶぶっ……♪」
「おお、積極的だねぇ、小悪魔ちゃん･･･」
小悪魔は唇をすぼませて竿の部分を扱き、亀頭を舐めまわしている
「ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪」
「アハ…♪ 凄い匂い♪ ちゃんときれいにしてます？」
小悪魔はペニスの匂いを嗅いでクラクラになりながら、満面の笑みを浮かべ舌を這わせている･･･
「まさか小悪魔ちゃんみたいな女の子に誘われるなんて思いもしなかったよ」
「オジサンが助平な目でじろじろ見るから我慢できなくなっちゃたんですよ♥」
小悪魔は、うっとりしながらペニスをしゃぶりつつ、形の良い乳房でペニスを挟んで擦りあげはじめた…
「おじさんのコレ、大きいから挟むのも大変です♪」
柔らかな胸は優しくペニスを包み込み、扱きあげている･･･
「でもおじさんのその表情が見られるなら、喜んで御奉仕させていただきます♪」
小悪魔は休む間を与えずペニスをしごき続け、ペニスの先を口に咥えこみ裏筋に舌を這わせてきた…
「ああ･･･小悪魔ちゃん、そんなにしゃぶられるともう出ちゃうよ･･･？」
「そんなのダメですよぉ♪出すときは全部、膣内射精って約束したじゃないですか♥」
そう言い小悪魔は布団に仰向けになると秘部を自ら開き、挿入を待ち望んだ…
「小悪魔ちゃんはほんとにエッチだねぇ･･･そんな子にはお仕置きしなくちゃねっ！」
男は言いながら濡れた秘裂にペニスをあてがうと、ペニスを容赦なく突き入れた！
「ふぁぁっ♥おちんぽきたぁ♥♥♥」
小悪魔の膣穴は怒張したペニスを根元まで難なく咥え込み、うねうねと蠢き続けながら撫で回してくる…
「オジさぁん…はぁ、はぁっ♪…気持ち、いいですぅ…♪」
「小悪魔ちゃん、すごくいい香りだねぇ･･･すぐにオジサンの精液を流し込んであげるからねっ！」
男は小悪魔の魅惑的な肢体に体を密着させて抱きしめると、腰を激しく動かし始めた！
その動きに合わせて艶やかな嬌声と水音が、部屋に満ちる･･･
男のペニスは膨らみ子種を排出する準備を始めた･･･
「ウッオッ･･･！小悪魔ちゃんっ！そろそろ出すよっ！」
小悪魔の膣内はキュウキュウとペニスを締め付けている…
「あっあっあっあっ！まだだめですよぉ♥ひあぁっ！もっと突き上げてくださいよぉ♥ああぁんっ！」
「ぐうっ！もう無理だよっ！小悪魔ちゃん出すよっ！！ああﾞっ出るっ！！」
男は腰を腰と腰をぴったりと密着させ、ブルブルと震わせた！
「ううﾞっ･･･？え？な･･･なんだこれ！？」
男は絶頂に達しているはずだった･･･だが射精することができなかった！
見えない締め付けが射精するのをせき止めている！
「ぅ…ん♥だめだって言ったじゃないですか♥一度も射精してないガチガチの
おちんぽで突き上げられるのがいいのに･･･こんなに早く射精されたら楽しめませんよぉ♥」
小悪魔は抱き付いてる男を押し倒し、仰向けに寝かせると嗜虐的な悦びを滲ませながら
気持ち良さそうな顔を見せてゆっくりと腰を下ろしてきた…
「 何だって･･･ああﾞっ！！」
「気持ち良いですかぁ？♥私の中でヒクヒクしてイっちゃいそう♪」
小悪魔は腰を止めてニヤニヤと男を見ている。
「でも駄目ですよ？私が満足するまで駄目♪」
小悪魔は膝に手をついてバランスを整えると、形の良い胸を揺らしながら腰を
叩きつける獰猛な上下運動をしはじめた…！
男は抵抗しようとするが自分の手足が見えない力で拘束されていることに気が付いた
「ふぁぁぁ♥…とけちゃいますぅ…♪」
「うﾞうﾞっ！小悪魔ちゃんっ！！放してくれぇ！！」
「今放したらオジサン射精しちゃうじゃないですかぁ♥私が本気絶頂したら
好きなだけドピュドピュしてもいいですから♥我慢しましょうねぇ♥」
小悪魔は休む間を与えずペニスをしごき続けている･･･
「あはっ♥オジサンのおちんぽっ♥パンパンに膨れて苦しい苦しいってビクビクしっぱなしですよっ♥♥♥」
肉と肉がぶつかり合う度に小悪魔の膣内を犯す男根が巨大に膨らみ、激しく脈動している！
腰を落とし込みながら深く突き、小悪魔はペニスを子宮でコツンと叩いた…
小悪魔は密着した恥骨にクリトリスを擦られ、鼻声を漏らしている…
「ふふっ♥…子宮でおちんぽをノックしてますよ…気持ちいいですか？私は気持ち良いですよぉ♥？」
「ぐううっ･･･！放してくれぇ…！こんなの耐えられないっっ･･･！！」
ペニスを根元まで呑み込んだ小悪魔はクンックンッと腰を沈ませ、深奥を突く感触に酔いながら
腰をすり寄せると、子宮口でペニスの敏感な部分と口づけを繰り返し先走りの汁を吸っている･･･
「そうですねぇ…さすがにこのままでは可哀想ですし･･･」
小悪魔は男から降りて四つん這いなると顔を火照らせながら男によく見えるように腰を突き出し
興奮で綻んだ小陰唇をゆっくりと開いて見せてきた…
「好きに犯してもいいですよ♪壊れるほど突き上げて気持ち良くしてくださいねぇ♥」
蜜にまみれた肉壺はヒクヒクと震えて挿入を待ち望んでいる…
手足を解放された男は小悪魔に飛びつき腰をつかむと叩きつけるように挿入した！
濡れそぼった秘裂の最奥まで突き入れるとペニスが抜け出すほど引き、また最奥までペニスを叩きつける！
「もっと、奥までぇ…突いて…ふぁぁ〜〜っっ♪」
「奥まで来てますよぅ…凄いですぅ…ひゃぁぁぁん…♥」
「おおﾞっ･･･！はっ･･･！はっ･･･！ぐうﾞっ･･･！」
男は理性のない獣と化し、ひたすらに腰を打ちつけている！
乱暴に犯されているにも関わらず小悪魔の膣内はきゅっきゅっとペニスを締め付けて放さない･･･
「あぁ…オジサンに後ろから犯されて…気持ち良いですぅ…♥」
「あっあっあっあっ！ ひあぁっ！ ああぁんっ！」
あまりの快楽に小悪魔は突き出していた腰を少しずつ落としていき
完全にうつ伏せの状態になってしまった･･･
男の体は少女の体躯にのしかかり、何度も容赦なく腰を打ちつけた！
「子宮降りてきちゃってるぅ♥はっぁっ♥！」
絶え間ないピストン運動の末、コリコリした子宮口は綻び、法悦とともに仔を孕む用意を始めている…
「ふあっ！あんっ、ダメです、羽は！だめぇ！！」
羽を掴まれた小悪魔は一突きごとに全身をビクビク震えさせている
「らめぇ！れふ！、ゆるひしてくらひゃい！！」
「あ、来る…♪ はひああぁあぁぁぁああん♥♥♥」
ずんっ、と膣奥を一突きされた小悪魔は甘く蕩けた絶叫を上げて身体を硬直させる。
小悪魔は半ば放心しながら、身体をビクビクと痙攣させて絶頂に達した！
小悪魔の絶頂により、男のペニスの締め付けが解かれる･･･
それと同時に男は腰を密着させて子宮を押し込みながら、大量の精液で中を染め上げた！
精液で満たされた小悪魔の膣内は小刻みに蠢き、ペニスをきつく締めつけている…
「きっ、き、来た……♪ 来たぁ……♪」
小悪魔が眼を輝かせ、膣内に精が満ちる感覚を楽しむ
「ひっ、ひは……♪ し、子宮に、染み込んで…きたぁ♪……あ♪、アハ♪ こんなにい
っぱい出されたら、ぜったい妊娠しちゃうよぉ…♪」
結合部ではいまだにペニスが射精を続けており、快楽にわななく子宮口へ精液を浴びせている
「はっ、孕むぅ♪私孕んじゃうぅ♪…ひゃあ…ッ♪ ま、まだ出てるぅ♪ はッ、はぁっ♪」
男は唸り声をあげながら腰をぐいぐいと押し付けてペニスからとめどなく精液を送り続けている…
小悪魔は連結部から噴出する精液に背筋を震わせながら微笑を浮かべる
「溢れるくらい出しちゃって…ふふっ、嬉しい♥」
絶頂後の余韻と精液を膣内で味わいながら小悪魔はクスクスと笑っている
やがて射精を終えた男は力尽きて小悪魔の隣に倒れこんでしまった･･･
「あらあら、死んでませんよね？」
小悪魔は口では心配する言葉を発するもその態度は淡泊な態度をとっている
「今度も気持ち良いことしましょうね♥･･･もちろん生きてたらですけど♪」
身支度を済ませた小悪魔はそう言って男の家から出て行ってしまった
家には倒れこみﾋﾟｸﾋﾟｸと体を震わせる男だけが残されていた･･･
14/12/24(水)22:31:32
クリスマスをダシに男の精を貪るだけですよ実際心の底からそう思ってるんだけどいざ二人きりのロマンチックなクリスマスを演出とかされたりすると結構ぐっときちゃうのが俺の中の小悪魔像
「私いちおー悪魔なんですけど！こういう日をお祝いするのって可笑しくないですかね！あれですか！ここであえて黒ミｓ――んっ」
とか照れ隠しで軽いノリにしようとしているところに優しく口づけされると精気吸収とか得意技の激エロディープキスとか全部忘れたまるで初心な少女のように縮こまっちゃってそれで唇を離すと
「まずいですってばー…これでも私本気になると結構独占欲がー…」
なんて嬉し弱りな状態になるのでもちろん有無を言わさず以下略
15/01/02(金)20:14:35
小悪魔の使い魔サキュバスになってコア先輩より先に人里の子供達の「ドキッ真夜中の保健体育」を夜な夜な個人個人行いたい
でも一週間ほどやってると慧音さんに見つかり家に拉致され犯されたい
サキュバスなのにどんどん慧音さんの体に溺れそうになるとか
でも一週間ほどやってると慧音さんに見つかり家に拉致され犯されたい
そして使い魔だったという歴史を食われ代わりに慧音先生のペニスサックだったという歴史を作られて…地下牢に閉じ込めて毎晩毎晩”授業”をするんだな…
サキュバスなのにどんどん慧音さんの体に溺れそうになるとか
15/01/05(月)22:00:43
小悪魔は色々話考えやすくていいわ
伽に興味持ったレミリアに直属の部下や親友には話にくいからって声かけられて合意のうえで犯しぬくとか
淫魔の出身なのに本の虫だったせいで経験0なのをパチュリーに開発されて部下にされちゃった出会いの話とか
ひょんな事から妹様と一緒に寝ることになってこれを機に手篭めにしてやろうかと思ったら逆に4人がかりで骨抜きにされるとか
伽に興味持ったレミリアに直属の部下や親友には話にくいからって声かけられて合意のうえで犯しぬくとか
淫魔の出身なのに本の虫だったせいで経験0なのをパチュリーに開発されて部下にされちゃった出会いの話とか
ひょんな事から妹様と一緒に寝ることになってこれを機に手篭めにしてやろうかと思ったら逆に4人がかりで骨抜きにされるとか
15/01/09(金)22:58:28
「あら？今回は随分遅かったじゃないですか返却期間ギリギリですよ…っと、はい返却OKです。春画本新しいの入ってますけど何か借りていきます？えっ私に話がある？なんでしょう？…はあ、まあ確かに私は淫魔の出ですけど…昔はそれはもう凄かったのですよ〜そっちに関しては小悪魔じゃなくて大悪魔と言っても過言ではなかったですね〜うふふ♥本だけじゃ我慢できなくなって簡単にヤらせてくれそうな娘に声かけちゃいました？そういうのはいけないと…今大人しくしてる理由？貴方が知らないだけで人里でちょくちょく精を頂いて…ません…はぁ〜………実はパチュリー様に捕まった時に禁じられちゃったんですよね〜溜まっちゃってしょうがないですよ…ただまあレイプされる側なら大丈夫でしょうけど…合意はできませんよ？そういう契約ですから…さて、お話はもう終わりですね？仕事終わりなんで私はもう部屋に戻って休みますので…ちなみにどうでもいいですけど明日非番でなんですよね〜私、それじゃあお休みなさい♥…今日はちょっと人肌が恋しいな〜と独り言独り言」
15/01/14(水)20:33:47
それは、彼女が予想した事など一度もない事であった。
「淫魔扱いされるのは慣れていますが、まさかそこを見込んで頼み事をされるとは思ってもみませんでしたねぇ」
紅魔館からお使いで人里に出ていた小悪魔は、苦笑しながら目の前の少年を見つめる。青年の一歩手前と言った歳の頃合いの彼は、まっすぐに自分を見つめ返していた。
久しぶりに図書館の空気から開放され、半ば散歩気分で歩いていた所、目の前の少年に頼み込むように捕まってしまったのである。もちろん、振り払うことは容易であったものの、ほんの気まぐれで彼の必死さに付き合う事にしただけなのだが。
彼の『秘密基地』と言う、里から少し外れた小さなボロ屋。そこで目の前の少年が頼んだ事は、性行為を教えてほしい、との事であった。
僅かに考え、何故？ という疑問を解消するべく小悪魔は口を開いた。
「うーん。そう言った事は、寺子屋の先生にお願いしたほうが良いのでは？」
寺子屋に限らず、ここ幻想郷では性的捕食者に事欠かないと言えるだろう。故に、わざわざ私に頼まなくても良いのでは。そう小悪魔は考え、問いかける。
しかし、少年の答えを聞いて、小悪魔は呆れつつも納得せざるを得なかった。
曰く、慧音先生はお仕置きと称して生徒を女役にするからダメだと。そして、それ以外の人や妖かしにも襲われたことがあるらしく、それは性行為ではなく、ただの強姦やレイプの類でしかなかったと。
故に、人里でも時折見かけることがある『淫魔』のお姉さんなら、逆にちゃんと教えてくれるのではないだろうかと、窮した少年は答えを出したのだろう。面白い結論ではある。
語り終えて暗い表情の少年。彼を、小悪魔は知らずゆったりと抱きしめていた。
「仕方がありませんね。私も、火がついたら結構危ない部類だと思いますけれども。この小悪魔お姉さんを見込んで頼んでくれた子のお願いなら、出来るだけお応えしましょうか」
そして、薄手のベストのような服装をするすると脱ぎ捨ててゆき、あっと言う間に一糸纏わぬ姿となる。細めの体型に対して豊かな胸部と臀部を手で隠すこともせず、慌てる少年の服を脱がしてゆく。彼のペニスは既に、しっかりと勃起をしていた。
「んー、私の体でおちんちん興奮しちゃったのかな？」
楽しげに笑いながら、小悪魔は脱いだ服を床に敷き、股間を見せつけるように足を開く。慎ましやかな秘所と尻穴が、少年の目を囚えて離さない。
「優しく舐めたり、触ったり。色々好きに試してくれていいですよ？」
生唾をごくりと飲み干し、彼は誘うように優しく笑う彼女へと近づいていった。
「そう、指で中をいじるときは優しく、爪は立てないように……。あ、クリトリスはここです、ここは痛くしちゃダメですよ？ あ、指で弾いたりしちゃダメっ」
興奮している少年を優しく導きながらも、好きなように性器を弄ばせる。妙に積極的な所は諌めつつも、力のない少年に好き勝手されているという背徳感もあってか、既に彼女の秘所は愛液を充分に垂らしつつあった。
「はい、じゃあそろそろ挿れてみましょうか」
少年の顔と手を抑えて、一旦引き離す。少しばかり不満気な彼に軽くキスをして、再び迎え入れる姿勢をとって指で秘所を開いた。そこへ、先程よりも強く勃起した彼の男性器を導いてゆく。先端が触れ、くちゅり、と音を漏らした。
「ゆっくり、ゆーっくり味わうように……」
熱い息を漏らしながら挿入してゆく少年を眺めながら、小悪魔は彼が暴走しないように優しく声をかけ続ける。根本まで飲み込んだ所で、再び唇を奪った。
「はい、本当の意味で童貞卒業おめでとーございますっ。でも、私は淫魔ですから……後は、乱暴にしてくれたほうが嬉しいかな？ 女の人を満足させるのも、男の役目ですよ？」
その言葉を皮切りに、少年は激しく腰を動かしはじめる。お姉さん、お姉さんと感極まった声を漏らしながら腰をふるその姿に、小悪魔の嗜虐心が首をもたげた。
地面に垂れていた尻尾がこっそりと先端を持ち上げ、少年の尻穴に狙いをつける。彼が驚く間もなく、その粘液に濡れた先端はあっさりと体内へ潜り込んでいた。尻穴を使われる経験があるという話は、本当だったのだろう。彼は明らかに、尻穴での快楽に慣れた嬌声を漏らしていた。
「悪魔って、本当は意地悪なんですよぉ？ ふふっ」
腰の動きに合わせて尻尾を出し入れし、上半身は胸を押し付け合うように抱きしめて逃さない。今まで彼が味合わされたどの妖怪よりも激しい肉襞の絡みつきに、あっさりと限界を迎えてしまう。
「あっはぁー……出てます、奥にあっついのが……」
びくびくと痙攣する少年を萎えさせまいと、最奥に精液を吐き出させながらも、膣と尻尾の脈動は緩ませない。
「ほら、まだ私は満足してませんよー？ 頑張れ、男の子っ」
その激励を受けてかどうか、数呼吸おいて少年が再び腰を振り始める。稚拙だが、心のある動き。少年が次の射精を迎える頃には、小悪魔も心身共に充分な昂ぶりを覚えていた。
二度目の熱い放出。子宮口を先端に吸い付かせ、子宮内で精液を吸い上げる。その力強さに、小悪魔も浅くはあるが絶頂に達していた。
「は、ふぅー……ふふ、気持ちよかったですよ」
少年の尻穴からゆっくりと尻尾を引き抜きながら、涙と汗にまみれた少年の顔をハンカチで拭き取る小悪魔。いまだ放心状態の彼の服装を整え、自らも着替えなおしてから足早に小さな隠れ家を後にした。
「たまには、こういうのも悪くないですねぇ。ああ、今日はいい日でした」
背伸びをしながら、用事を済ませて帰るべく里へと足を向ける。ボロ屋に残してきた彼に妙に懐かれてしまい、里で会う度にアタックされるようになるのは、また別のお話。
「淫魔扱いされるのは慣れていますが、まさかそこを見込んで頼み事をされるとは思ってもみませんでしたねぇ」
紅魔館からお使いで人里に出ていた小悪魔は、苦笑しながら目の前の少年を見つめる。青年の一歩手前と言った歳の頃合いの彼は、まっすぐに自分を見つめ返していた。
久しぶりに図書館の空気から開放され、半ば散歩気分で歩いていた所、目の前の少年に頼み込むように捕まってしまったのである。もちろん、振り払うことは容易であったものの、ほんの気まぐれで彼の必死さに付き合う事にしただけなのだが。
彼の『秘密基地』と言う、里から少し外れた小さなボロ屋。そこで目の前の少年が頼んだ事は、性行為を教えてほしい、との事であった。
僅かに考え、何故？ という疑問を解消するべく小悪魔は口を開いた。
「うーん。そう言った事は、寺子屋の先生にお願いしたほうが良いのでは？」
寺子屋に限らず、ここ幻想郷では性的捕食者に事欠かないと言えるだろう。故に、わざわざ私に頼まなくても良いのでは。そう小悪魔は考え、問いかける。
しかし、少年の答えを聞いて、小悪魔は呆れつつも納得せざるを得なかった。
曰く、慧音先生はお仕置きと称して生徒を女役にするからダメだと。そして、それ以外の人や妖かしにも襲われたことがあるらしく、それは性行為ではなく、ただの強姦やレイプの類でしかなかったと。
故に、人里でも時折見かけることがある『淫魔』のお姉さんなら、逆にちゃんと教えてくれるのではないだろうかと、窮した少年は答えを出したのだろう。面白い結論ではある。
語り終えて暗い表情の少年。彼を、小悪魔は知らずゆったりと抱きしめていた。
「仕方がありませんね。私も、火がついたら結構危ない部類だと思いますけれども。この小悪魔お姉さんを見込んで頼んでくれた子のお願いなら、出来るだけお応えしましょうか」
そして、薄手のベストのような服装をするすると脱ぎ捨ててゆき、あっと言う間に一糸纏わぬ姿となる。細めの体型に対して豊かな胸部と臀部を手で隠すこともせず、慌てる少年の服を脱がしてゆく。彼のペニスは既に、しっかりと勃起をしていた。
「んー、私の体でおちんちん興奮しちゃったのかな？」
楽しげに笑いながら、小悪魔は脱いだ服を床に敷き、股間を見せつけるように足を開く。慎ましやかな秘所と尻穴が、少年の目を囚えて離さない。
「優しく舐めたり、触ったり。色々好きに試してくれていいですよ？」
生唾をごくりと飲み干し、彼は誘うように優しく笑う彼女へと近づいていった。
「そう、指で中をいじるときは優しく、爪は立てないように……。あ、クリトリスはここです、ここは痛くしちゃダメですよ？ あ、指で弾いたりしちゃダメっ」
興奮している少年を優しく導きながらも、好きなように性器を弄ばせる。妙に積極的な所は諌めつつも、力のない少年に好き勝手されているという背徳感もあってか、既に彼女の秘所は愛液を充分に垂らしつつあった。
「はい、じゃあそろそろ挿れてみましょうか」
少年の顔と手を抑えて、一旦引き離す。少しばかり不満気な彼に軽くキスをして、再び迎え入れる姿勢をとって指で秘所を開いた。そこへ、先程よりも強く勃起した彼の男性器を導いてゆく。先端が触れ、くちゅり、と音を漏らした。
「ゆっくり、ゆーっくり味わうように……」
熱い息を漏らしながら挿入してゆく少年を眺めながら、小悪魔は彼が暴走しないように優しく声をかけ続ける。根本まで飲み込んだ所で、再び唇を奪った。
「はい、本当の意味で童貞卒業おめでとーございますっ。でも、私は淫魔ですから……後は、乱暴にしてくれたほうが嬉しいかな？ 女の人を満足させるのも、男の役目ですよ？」
その言葉を皮切りに、少年は激しく腰を動かしはじめる。お姉さん、お姉さんと感極まった声を漏らしながら腰をふるその姿に、小悪魔の嗜虐心が首をもたげた。
地面に垂れていた尻尾がこっそりと先端を持ち上げ、少年の尻穴に狙いをつける。彼が驚く間もなく、その粘液に濡れた先端はあっさりと体内へ潜り込んでいた。尻穴を使われる経験があるという話は、本当だったのだろう。彼は明らかに、尻穴での快楽に慣れた嬌声を漏らしていた。
「悪魔って、本当は意地悪なんですよぉ？ ふふっ」
腰の動きに合わせて尻尾を出し入れし、上半身は胸を押し付け合うように抱きしめて逃さない。今まで彼が味合わされたどの妖怪よりも激しい肉襞の絡みつきに、あっさりと限界を迎えてしまう。
「あっはぁー……出てます、奥にあっついのが……」
びくびくと痙攣する少年を萎えさせまいと、最奥に精液を吐き出させながらも、膣と尻尾の脈動は緩ませない。
「ほら、まだ私は満足してませんよー？ 頑張れ、男の子っ」
その激励を受けてかどうか、数呼吸おいて少年が再び腰を振り始める。稚拙だが、心のある動き。少年が次の射精を迎える頃には、小悪魔も心身共に充分な昂ぶりを覚えていた。
二度目の熱い放出。子宮口を先端に吸い付かせ、子宮内で精液を吸い上げる。その力強さに、小悪魔も浅くはあるが絶頂に達していた。
「は、ふぅー……ふふ、気持ちよかったですよ」
少年の尻穴からゆっくりと尻尾を引き抜きながら、涙と汗にまみれた少年の顔をハンカチで拭き取る小悪魔。いまだ放心状態の彼の服装を整え、自らも着替えなおしてから足早に小さな隠れ家を後にした。
「たまには、こういうのも悪くないですねぇ。ああ、今日はいい日でした」
背伸びをしながら、用事を済ませて帰るべく里へと足を向ける。ボロ屋に残してきた彼に妙に懐かれてしまい、里で会う度にアタックされるようになるのは、また別のお話。
15/02/14(土)21:06:27
特に何か用意していたわけではないからこそ即興妄想は真なる願望の片鱗のはず…だから小悪魔にチョコもらいたいなあ
「いやあこの時期に裸エプロンはさすがに冷えますね。そんなわけで今年は…」
「じゃーん！YES/NO枕ならぬYES/NOチョコですよー！」
「包装解くまでYESかNOかは分からない新感覚、中身はヒミツ！さあ今夜はどっちだ！」
「あ、お返しは前払いでも大丈夫ですよ♥」
とかがいいなあ
「いやあこの時期に裸エプロンはさすがに冷えますね。そんなわけで今年は…」
「じゃーん！YES/NO枕ならぬYES/NOチョコですよー！」
「包装解くまでYESかNOかは分からない新感覚、中身はヒミツ！さあ今夜はどっちだ！」
「あ、お返しは前払いでも大丈夫ですよ♥」
とかがいいなあ
15/02/14(土)21:52:51
……小悪魔から電話がかかってきた
「こんばんわとしあきさん、お加減はいかがですか♥
あらあら、息が切れてますね？ どこを走ってるんですか？
くすくす……おちんぽ勃起させたまま全力疾走するなんて
不審者として通報されても知りませんよ？」
「そうだ、ほら、見えますか？
来るの遅いから、ンッ、オナニーし始めちゃいましたぁ♥
早く来てくれないと一人でイっちゃうかもぉ……♥
そしたら、もうとしあきさんは今夜は要りませんね♥
私がイくまでに紅魔館につかなかったらそのまま帰ってくださいね♥」
「ほーら、がんばれ♥ がんばれ♥
爆発しそうなおちんぽ、私のとろとろおまんこにブチこみたいでしょ♥
媚薬なんて仕込んだ悪い小悪魔にお仕置きホワイトチョコ注ぎたいでしょ♥
泣いて謝っても許してくれなくて、子宮口にぴったりちんぽ押し付けて、
プリップリのザーメンでガッツリ孕ませちゃうんでしょぉ……♥」
「ねぇ、早くぅ♥ 早く『お返し』くださいよぉ……♥♥♥」
「こんばんわとしあきさん、お加減はいかがですか♥
あらあら、息が切れてますね？ どこを走ってるんですか？
くすくす……おちんぽ勃起させたまま全力疾走するなんて
不審者として通報されても知りませんよ？」
「そうだ、ほら、見えますか？
来るの遅いから、ンッ、オナニーし始めちゃいましたぁ♥
早く来てくれないと一人でイっちゃうかもぉ……♥
そしたら、もうとしあきさんは今夜は要りませんね♥
私がイくまでに紅魔館につかなかったらそのまま帰ってくださいね♥」
「ほーら、がんばれ♥ がんばれ♥
爆発しそうなおちんぽ、私のとろとろおまんこにブチこみたいでしょ♥
媚薬なんて仕込んだ悪い小悪魔にお仕置きホワイトチョコ注ぎたいでしょ♥
泣いて謝っても許してくれなくて、子宮口にぴったりちんぽ押し付けて、
プリップリのザーメンでガッツリ孕ませちゃうんでしょぉ……♥」
「ねぇ、早くぅ♥ 早く『お返し』くださいよぉ……♥♥♥」
15/02/15(日)21:52:18
はぁ小悪魔とバレンタインの夜から24時間耐久セックスしたい
そしてそのあとは3/14までの1ヶ月間耐久セックスに持ち込まれたい
そしてそのあとは3/14までの1ヶ月間耐久セックスに持ち込まれたい
15/02/16(月)21:44:11
【実録！子宮陥落24時間 小○魔編】
「今回の女優は紅○館の小○魔ちゃん
本気で屈服させにかかってくる男優と撮影陣の前に
果たして彼女は無事に撮影を終えることができるのか？」
「シーン１：最初は軽いおしゃべりから
ですが性豪で鳴らした小○魔ちゃんは早速股間に興味津々
露わになった勃起ペニスを前に、挑戦的な笑顔で舌なめずり」
「シーン２：休憩中にこっそり仕込まれた媚薬の効果が……
許しを乞う雌の子宮に容赦なくぶちこまれるペニス
失禁寸前のアクメ顔をカメラが初激写！」
「シーン３：理性崩壊、子宮陥落！
ペニスに完全敗北しイキ続ける雌の顔……
M字開脚で中出し絶頂に彩られる肉奴隷宣言」
「ラストシーン：カメラの前で見せた妊娠検査薬の結果は……
そして『旦那様』から祝福のザーメンシャワー」
「今回の女優は紅○館の小○魔ちゃん
本気で屈服させにかかってくる男優と撮影陣の前に
果たして彼女は無事に撮影を終えることができるのか？」
「シーン１：最初は軽いおしゃべりから
ですが性豪で鳴らした小○魔ちゃんは早速股間に興味津々
露わになった勃起ペニスを前に、挑戦的な笑顔で舌なめずり」
「シーン２：休憩中にこっそり仕込まれた媚薬の効果が……
許しを乞う雌の子宮に容赦なくぶちこまれるペニス
失禁寸前のアクメ顔をカメラが初激写！」
「シーン３：理性崩壊、子宮陥落！
ペニスに完全敗北しイキ続ける雌の顔……
M字開脚で中出し絶頂に彩られる肉奴隷宣言」
「ラストシーン：カメラの前で見せた妊娠検査薬の結果は……
そして『旦那様』から祝福のザーメンシャワー」
15/03/06(金)23:11:15
小悪魔は今の関係性が壊れるの勿体無いと思って実行しないだけで秘密のノートにはとんでもない数のパチェ堕としルートがびっちり書き込まれてるんだ…
「ダメですよぉまだイッちゃ♥魔理沙さん、まだ『この本に書かれてた事は誰にも絶対に話さない』って誓ってないじゃないですか♥」
「言った！言ったじゃないかさっき！本の内容は誰にも喋ったりしないからもうイカせてくれよぉ！ひぐぅ♥」
「え〜♥でも魔理沙さんて２枚舌どころか３枚４枚舌で嘘つきじゃないですかぁ♥私まだ魔理沙さんを信用出来ませんね〜♥」
「ホントにっ誰にも言ったり喋ったりしないからぁ…お前の本って知らなかったんだよぉ…んきゅ♥あっそのまま扱いて…んっくぅ♥」
「ダメですよぉ？図書館には見ちゃいけない本も沢山あるんですから…悪いことばかりしてるとお仕置きされちゃうんですよぉ？」
「はぁはぁ♥あ、イクッ―――ってまた、寸止め…うぅ♥もう二度と黙って本を持ってたりしないからぁ！射精させて下さいぃ！」
「はぁい♥ちゃんとおねだりしながら誓えましたね♥パチュリー様にも私にも迷惑かけちゃダメですよ？今度悪い子したらもっと辛い事しますからね」
こうして魔理沙は少しいい子になったのでした。
小悪魔のノートをうっかり持ち帰ってしまい性的に口封じされてしまう魔理沙とかもありかな…「あっイクッ♥イッ……うぅ♥はぁはぁ…」
「ダメですよぉまだイッちゃ♥魔理沙さん、まだ『この本に書かれてた事は誰にも絶対に話さない』って誓ってないじゃないですか♥」
「言った！言ったじゃないかさっき！本の内容は誰にも喋ったりしないからもうイカせてくれよぉ！ひぐぅ♥」
「え〜♥でも魔理沙さんて２枚舌どころか３枚４枚舌で嘘つきじゃないですかぁ♥私まだ魔理沙さんを信用出来ませんね〜♥」
「ホントにっ誰にも言ったり喋ったりしないからぁ…お前の本って知らなかったんだよぉ…んきゅ♥あっそのまま扱いて…んっくぅ♥」
「ダメですよぉ？図書館には見ちゃいけない本も沢山あるんですから…悪いことばかりしてるとお仕置きされちゃうんですよぉ？」
「はぁはぁ♥あ、イクッ―――ってまた、寸止め…うぅ♥もう二度と黙って本を持ってたりしないからぁ！射精させて下さいぃ！」
「はぁい♥ちゃんとおねだりしながら誓えましたね♥パチュリー様にも私にも迷惑かけちゃダメですよ？今度悪い子したらもっと辛い事しますからね」
こうして魔理沙は少しいい子になったのでした。
15/03/10(火)22:56:48
仕事から疲れて帰ってきたら
おかえりなさいのフェラしてくれる小悪魔ちゃんがいる世界にならないかな・・・
限られた空間の中で周囲の目を盗んでの行為最高すぎる・・・
おかえりなさいのフェラしてくれる小悪魔ちゃんがいる世界にならないかな・・・
仕事帰りのムレムレなおちんぽを即尺してくれる小悪魔さんいい…余計に疲れるやないか
じゃあ夕食の最中に机の下からおちんぽを食べてもらおうこういう日常の中の非日常的なエロ大好きすぎる・・・
限られた空間の中で周囲の目を盗んでの行為最高すぎる・・・
バレないように音立てないようにねとお願いすると「はぁい♥かしこまりました♥」ってお口の中でちんぽをネロンネロン舐め回されて射精させられちゃうんだ…
15/03/10(火)23:35:58
小悪魔はいつでもどこでもムラっと着た瞬間にどこからともなく現れそう授業中けーね先生みてたらおちんちんいたくなって休み時間にひとりおトイレで見てみたらなんかぬるぬるしててとまどってる男の子に後ろから「どーしたんですか♪」って覗き込むように声かけてくるんだ…
男子トイレなのに知らない女のひとがいてさらに混乱する男の子をよそに向き合うような位置に回りこむと「それ…硬くなっちゃって困ってるんですね。治してあげてもいいですよ♪とーっても…気持ちのいいやり方で、ね♥」と膝を曲げ若々しいショタ勃起の前に鼻をもっていき深く深く息を吐いた小悪魔は濡れた皮かむりの先端にかかる生温かい鼻息に変にぞくぞくしちゃう男の子を悪戯っぽく見上げると今度は目を閉じてショタ包茎の香りを鼻から胸一杯に吸いこんじゃうんだ…
そしてほうと艶やかな溜息とともに濡れた瞳を開くと「いい香り…♥それじゃあ初モノおちんぽ…いっただっきまぁす♥」と艶めかしく口を開き赤い舌がねろりとうねる口内へと何も知らない少年の
15/03/11(水)00:25:46
仕事から疲れて帰ってきたらおかえりなさいのフェラしてくれる小悪魔ちゃんがいる世界にならないかな・・・家に帰るといつものように小悪魔が笑顔で「お帰りなさい♥」って迎えてくれて
何も言わなくても跪いた小悪魔がペニスを取り出して優しくしゃぶってくれるんだな･･･
上目ずかいでちゅっ♥ちゅっ♥って唇で竿の部分を扱きながら舌で厭らしく亀頭を舐めまわされて
口内射精しても止めることなくむしゃぶりつかれて尿道の中の精液も一滴残らず吸い出されちゃうんだろうな…
何が素敵ってこれがただのおかえりの挨拶であって前戯でもなんでもないってところ
15/03/14(土)20:13:42
「じゃーん！バレンタインデーのお返しの収集に参りましたー！」
「それで何がもらえるんでしょう？とろーりビターなホワイトチョコがたーっぷり詰まったチ○コバーとか大好きですよ私♪」
「あとはふわっふわのマシュマロみたいな袋を飴玉みたいに舌で転がしたりとかも好きです♪(して)くれるんですよね、バレンタインデーのときのさ・ん・ば・い♥」
「あ、この箱…ちゃんとお菓子用意してたんですね。はい？YESかNOで返事？ああ、これYES/NOチョコなんですか？もーあれは貰う側がどうこう言うわけじゃないでしょー」
「まあお菓子も好きなので『おかわり』含めておいしくいただいちゃいますけどねー♪じゃあここで開けちゃいますよー、わーなんて美味しそうな…ゆびわ？」
「え？あれ？この指に…？え、え…？あう、ええ…？あ…返事、いえすかのーでって…えうう！？」
「そんな…不意打ちすぎて…えう…。はい！？えー…ずるいです、その言い方はずるいですってえ…♥」
このあと滅茶苦茶ホワイトチョコあげた
「それで何がもらえるんでしょう？とろーりビターなホワイトチョコがたーっぷり詰まったチ○コバーとか大好きですよ私♪」
「あとはふわっふわのマシュマロみたいな袋を飴玉みたいに舌で転がしたりとかも好きです♪(して)くれるんですよね、バレンタインデーのときのさ・ん・ば・い♥」
「あ、この箱…ちゃんとお菓子用意してたんですね。はい？YESかNOで返事？ああ、これYES/NOチョコなんですか？もーあれは貰う側がどうこう言うわけじゃないでしょー」
「まあお菓子も好きなので『おかわり』含めておいしくいただいちゃいますけどねー♪じゃあここで開けちゃいますよー、わーなんて美味しそうな…ゆびわ？」
「え？あれ？この指に…？え、え…？あう、ええ…？あ…返事、いえすかのーでって…えうう！？」
「そんな…不意打ちすぎて…えう…。はい！？えー…ずるいです、その言い方はずるいですってえ…♥」
このあと滅茶苦茶ホワイトチョコあげた
15/03/23(月)20:30:40
「おい何しやがる！放せ！」
紅魔館の図書館に隣接した部屋で男の怒鳴り声が上がった
男は椅子に縛り付けられていて身動きができない様子だった
「はいはい、少し静かにしましょうねー」
男の傍にいた少女が指を振ると、怒鳴り散らしていた男の声はぴたりと止んだ
どうやら魔法で口をふさがれたようだ
「まさか食糧庫から逃げ出すとはね･･･外の世界では数十の強姦容疑で手配中だったようね」
「パチュリー様それなんです？」
パチュリーと呼ばれた少女は書類の束に目を落としながらつぶやいた
「そいつの資料よ、八雲から食糧と一緒に一人一人に対して簡単な説明書きがあるのよ」
「なんでそんなものが？」
「レミィの注文よ･･･一人一人にドラマがあるからそれを知りながら味わうのが良いとかなんとか･･･」
「よくわかりませんね･･･」
「妙なことを思いつくのはいつもの事よ、ちょっと手伝いなさい小悪魔」
パチュリーは指をさして薬品を持ってくるように小悪魔と呼ばれた少女に言う
「変化が終わったら言われた通りに調教するのよ？またやりすぎないようにね･･･」
「いやだなぁ、もうしませんよ〜」
「･･････」
「さっ･･･さあ！お嬢様の注文を終わらせましょう！」
軽く笑い流していた小悪魔だがパチュリーの無言の重圧がのしかかり
逃げるように薬品をその手に男へと近づいてゆく
「は〜い、いい子だからお薬飲みましょうね〜」
「･･･っ！？･･･っ！！」
小悪魔は言いながら男の口に薬品を流し込んでゆく
男は自分の意思とは反して怪しげな薬を飲み込んでいった･･･
薬を飲み終えた途端男の体は縮んでゆき、やがて姿を現したのは気が強そうな少女だった
「･･･問題はないようね、小悪魔、あとは任せるわ」
先ほどまで男だった少女を舐めるように見回したパチュリーはそう言い図書館の奥へと姿を消してしまった
「はーい、任されましたー♪･･･さて、あなたは私といいことしましょうね♪」
小悪魔が再び指を振ると少女を縛り付つけていた縄は解け落ちた
「お前たち･･･っ！？お前、俺に何しやがったっ！？」
少女は叫ぶと女になった自分の声と体に驚き再び叫んだ
「鏡を見ればわかるじゃないですか、可愛らしい女の子にしたんですよ♪」
「ふざけるなこのアマッ！」
「はい捕まえました、それからドーン！」
小悪魔に殴りかかろうとした少女はあっさりと捕まり、ベットに押し倒されてしまった
仰向けに押し倒された少女は小悪魔を振り払おうと拳を振り上げる
「いいですね、これぐらい抵抗してもらわないと面白くないです！」
小悪魔は振り上げた拳を抑え込むと両手を少女の背中にまとめて、魔法で縛り上げてしまった
そして少女の耳元に口を近づけて厭らしい笑みを浮かべながら言い放った
「あなたはこれから私に犯されるんですよ･･･それが嫌ならめいいっぱい抵抗してくださいね･･･♥」
少女の体がびくりと震えて恐怖を込めた目で小悪魔を見る･･･
小悪魔は乱暴に少女の身にまとっていた男物の服をはぎ取ると嫌がる少女の体を丹念に愛撫し始めた…
その手で柔らかな胸を揉みまわし、下腹部を撫でまわし、嫌がる少女の唇を奪い
舌をその口内へ滑らせ少女の舌を味わいながら自身の唾液を無理やり飲ませる
少女は何とか逃れようと抵抗するが小悪魔の手から逃れられずにいる･･･
しばらくすると少女の体がビクビクと震え出し、少女は絶頂した
それでも小悪魔の愛撫は終わらず、何度も少女を絶頂に導いた･･･
「ふふっ･･･♪あなた今すごく可愛い顔してますよ♥」
小悪魔の手から解放された少女は顔を蒸気させて涙でクシャクシャになっている
「･･･お前っ･･･こんなことしてっ･･･ただで済むと･･･」
少女は乱れた呼吸を整えながら小悪魔を睨みつけている
「元気があっていいですねぇ♪まあ、これを見ればもっと元気になりますが･･･」
小悪魔は言いながら服を脱ぎ捨てると、股間に手を当てブツブツとつぶやき始めた･･･
つぶやきが終わるや否や小悪魔の股間からペニスが生えた！
少女が小さく悲鳴を上げるとだらしなく広げていた足を閉めて自身の秘裂を隠す
「そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ♥ちゃんと濡らして解してあげたじゃないですか♥」
小悪魔は言いながら少女の足を強引にこじ開け、少女の秘裂にペニスをあてがう･･･
「おい止めろ！ふざけるな！そんなモノつけるなぁ！！」
少女は絶叫に近い叫び声を上げる
「あらあら、自分は散々女性を手籠めにしておきながらそんな事を言うんですねぇ？」
小悪魔は捕食者が獲物に見せるような笑みで少女に言う
「大丈夫ですよ♪痛いのは最初だけ･･･すぐに気持ち良くなります♥」
言うが早いか小悪魔はゆっくりと腰を動かしペニスを少女に挿入してゆく･･･
「ひっ･･･嫌ぁ･･･ううっ･･･痛っ！」
「ほーら、あなたの処女膜破って行ってるの分かりますかぁ？」
すでにペニスは半分以上少女の秘裂に入り込みその割れ目から少々の血が出ている
「ふう、ほら♪全部入りましたよぉ♥あなたの初めて頂きました♪」
「うぁ…あ･･･」
少女はつい先ほどまで男であった自分にペニスが入り込んでいる状況が
信じられないと二人の結合部を見ている･･･
「じゃあ動かしますね♥女の子として気持ち良くしてあげますからね♥」
少女の足を抑え込み小悪魔は腰を動かし始めた！
最初はゆする程度でしか動いていなかった腰の動きは次第に大きくなり
少女の膣を突く水音はいつしか肉と肉とがぶつかり合う、乾いた音に変わっていった･･･
少女の口からは最初こそは否定の言葉と突き上げる度に短い悲鳴を上げていたが、
今はもう否定の言葉は無く、悲鳴の代わりに嬌声を上げている･･･
「あらあら？もうオマンコで感じるようになったんですか？♥」
「ひんっ♥そんなわけっ･･･！んっ♥ないでしょ！」
「そうですかぁ？おちんぽで突くたび気持ちよさそうな声上げてるので感じているかと思いましたが？♥」
「ちが♥んにゃぁ♥♥」
「今軽くイキましたね♥そんなあなたには男の人じゃ味わえない快感をあげますねぇ♥！」
小悪魔は腰の動きを今まで以上に速める･･･！
小悪魔の行動に気づいた少女は嬌声を上げながら再び否定の言葉を上げる
「いやぁ♥射精だめぇ♥あうっ♥♥妊娠しちゃうのぉ♥♥」
「大丈夫ですよ♥妊娠しても紅魔館で肉便器として置いてあげますからね♥
勿論、妊娠しなくても肉便器ですよ♥♥」
「やらぁ♥♥肉便器やらぁ♥♥」
「今更遅いですよ♥ここに来た時点であなたは女の子になり、肉便器として生きていく運命だったんです♥♥」
「ああ♥♥熱くてドロドロの精液上ってきましたよぉ♥♥たっぷり中出ししてあげますからねぇ♥♥」
やがて小悪魔は少女の最奥までペニスを突き込むと腰を震わせて大量に射精した！
「------っっっ！！♥♥♥」
少女は全身を震わせて言葉にならない叫びをあげて絶頂した！
「ふあぁ♥出る出るぅ♥ぷりぷりのザーメンたっぷり出るぅ♥♥」
小悪魔は少女の子宮口に亀頭を押し付けて吐き出される精液を容赦なく流し込んでいる！
少女は小悪魔のペニスから精液が流し込まれるたびに絶頂し、ペニスを締め付けている･･･
ペニスが抜かれた少女の膣穴からは収まりきらなかったゼリーのような精液があふれ出した･･･
絶頂の波に襲われ、放心している少女に小悪魔は微笑みかける
「あなたはもう逃げ出せません♪食糧庫から出たときにさっさと逃げればよかったのに…」
いつの間にか拘束を解かれた少女を小悪魔が優しく抱きしめる･･･
「本当は男の人なのに女の子にされて肉便器に♥大丈夫ですよ？私が優しくエッチなことを教え込んであげますからねぇ♥」
小悪魔は言いながら愛おしそうに少女にキスをした･･･
この日紅魔館に肉便器と言う家具が増えた
紅魔館の図書館に隣接した部屋で男の怒鳴り声が上がった
男は椅子に縛り付けられていて身動きができない様子だった
「はいはい、少し静かにしましょうねー」
男の傍にいた少女が指を振ると、怒鳴り散らしていた男の声はぴたりと止んだ
どうやら魔法で口をふさがれたようだ
「まさか食糧庫から逃げ出すとはね･･･外の世界では数十の強姦容疑で手配中だったようね」
「パチュリー様それなんです？」
パチュリーと呼ばれた少女は書類の束に目を落としながらつぶやいた
「そいつの資料よ、八雲から食糧と一緒に一人一人に対して簡単な説明書きがあるのよ」
「なんでそんなものが？」
「レミィの注文よ･･･一人一人にドラマがあるからそれを知りながら味わうのが良いとかなんとか･･･」
「よくわかりませんね･･･」
「妙なことを思いつくのはいつもの事よ、ちょっと手伝いなさい小悪魔」
パチュリーは指をさして薬品を持ってくるように小悪魔と呼ばれた少女に言う
「変化が終わったら言われた通りに調教するのよ？またやりすぎないようにね･･･」
「いやだなぁ、もうしませんよ〜」
「･･････」
「さっ･･･さあ！お嬢様の注文を終わらせましょう！」
軽く笑い流していた小悪魔だがパチュリーの無言の重圧がのしかかり
逃げるように薬品をその手に男へと近づいてゆく
「は〜い、いい子だからお薬飲みましょうね〜」
「･･･っ！？･･･っ！！」
小悪魔は言いながら男の口に薬品を流し込んでゆく
男は自分の意思とは反して怪しげな薬を飲み込んでいった･･･
薬を飲み終えた途端男の体は縮んでゆき、やがて姿を現したのは気が強そうな少女だった
「･･･問題はないようね、小悪魔、あとは任せるわ」
先ほどまで男だった少女を舐めるように見回したパチュリーはそう言い図書館の奥へと姿を消してしまった
「はーい、任されましたー♪･･･さて、あなたは私といいことしましょうね♪」
小悪魔が再び指を振ると少女を縛り付つけていた縄は解け落ちた
「お前たち･･･っ！？お前、俺に何しやがったっ！？」
少女は叫ぶと女になった自分の声と体に驚き再び叫んだ
「鏡を見ればわかるじゃないですか、可愛らしい女の子にしたんですよ♪」
「ふざけるなこのアマッ！」
「はい捕まえました、それからドーン！」
小悪魔に殴りかかろうとした少女はあっさりと捕まり、ベットに押し倒されてしまった
仰向けに押し倒された少女は小悪魔を振り払おうと拳を振り上げる
「いいですね、これぐらい抵抗してもらわないと面白くないです！」
小悪魔は振り上げた拳を抑え込むと両手を少女の背中にまとめて、魔法で縛り上げてしまった
そして少女の耳元に口を近づけて厭らしい笑みを浮かべながら言い放った
「あなたはこれから私に犯されるんですよ･･･それが嫌ならめいいっぱい抵抗してくださいね･･･♥」
少女の体がびくりと震えて恐怖を込めた目で小悪魔を見る･･･
小悪魔は乱暴に少女の身にまとっていた男物の服をはぎ取ると嫌がる少女の体を丹念に愛撫し始めた…
その手で柔らかな胸を揉みまわし、下腹部を撫でまわし、嫌がる少女の唇を奪い
舌をその口内へ滑らせ少女の舌を味わいながら自身の唾液を無理やり飲ませる
少女は何とか逃れようと抵抗するが小悪魔の手から逃れられずにいる･･･
しばらくすると少女の体がビクビクと震え出し、少女は絶頂した
それでも小悪魔の愛撫は終わらず、何度も少女を絶頂に導いた･･･
「ふふっ･･･♪あなた今すごく可愛い顔してますよ♥」
小悪魔の手から解放された少女は顔を蒸気させて涙でクシャクシャになっている
「･･･お前っ･･･こんなことしてっ･･･ただで済むと･･･」
少女は乱れた呼吸を整えながら小悪魔を睨みつけている
「元気があっていいですねぇ♪まあ、これを見ればもっと元気になりますが･･･」
小悪魔は言いながら服を脱ぎ捨てると、股間に手を当てブツブツとつぶやき始めた･･･
つぶやきが終わるや否や小悪魔の股間からペニスが生えた！
少女が小さく悲鳴を上げるとだらしなく広げていた足を閉めて自身の秘裂を隠す
「そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ♥ちゃんと濡らして解してあげたじゃないですか♥」
小悪魔は言いながら少女の足を強引にこじ開け、少女の秘裂にペニスをあてがう･･･
「おい止めろ！ふざけるな！そんなモノつけるなぁ！！」
少女は絶叫に近い叫び声を上げる
「あらあら、自分は散々女性を手籠めにしておきながらそんな事を言うんですねぇ？」
小悪魔は捕食者が獲物に見せるような笑みで少女に言う
「大丈夫ですよ♪痛いのは最初だけ･･･すぐに気持ち良くなります♥」
言うが早いか小悪魔はゆっくりと腰を動かしペニスを少女に挿入してゆく･･･
「ひっ･･･嫌ぁ･･･ううっ･･･痛っ！」
「ほーら、あなたの処女膜破って行ってるの分かりますかぁ？」
すでにペニスは半分以上少女の秘裂に入り込みその割れ目から少々の血が出ている
「ふう、ほら♪全部入りましたよぉ♥あなたの初めて頂きました♪」
「うぁ…あ･･･」
少女はつい先ほどまで男であった自分にペニスが入り込んでいる状況が
信じられないと二人の結合部を見ている･･･
「じゃあ動かしますね♥女の子として気持ち良くしてあげますからね♥」
少女の足を抑え込み小悪魔は腰を動かし始めた！
最初はゆする程度でしか動いていなかった腰の動きは次第に大きくなり
少女の膣を突く水音はいつしか肉と肉とがぶつかり合う、乾いた音に変わっていった･･･
少女の口からは最初こそは否定の言葉と突き上げる度に短い悲鳴を上げていたが、
今はもう否定の言葉は無く、悲鳴の代わりに嬌声を上げている･･･
「あらあら？もうオマンコで感じるようになったんですか？♥」
「ひんっ♥そんなわけっ･･･！んっ♥ないでしょ！」
「そうですかぁ？おちんぽで突くたび気持ちよさそうな声上げてるので感じているかと思いましたが？♥」
「ちが♥んにゃぁ♥♥」
「今軽くイキましたね♥そんなあなたには男の人じゃ味わえない快感をあげますねぇ♥！」
小悪魔は腰の動きを今まで以上に速める･･･！
小悪魔の行動に気づいた少女は嬌声を上げながら再び否定の言葉を上げる
「いやぁ♥射精だめぇ♥あうっ♥♥妊娠しちゃうのぉ♥♥」
「大丈夫ですよ♥妊娠しても紅魔館で肉便器として置いてあげますからね♥
勿論、妊娠しなくても肉便器ですよ♥♥」
「やらぁ♥♥肉便器やらぁ♥♥」
「今更遅いですよ♥ここに来た時点であなたは女の子になり、肉便器として生きていく運命だったんです♥♥」
「ああ♥♥熱くてドロドロの精液上ってきましたよぉ♥♥たっぷり中出ししてあげますからねぇ♥♥」
やがて小悪魔は少女の最奥までペニスを突き込むと腰を震わせて大量に射精した！
「------っっっ！！♥♥♥」
少女は全身を震わせて言葉にならない叫びをあげて絶頂した！
「ふあぁ♥出る出るぅ♥ぷりぷりのザーメンたっぷり出るぅ♥♥」
小悪魔は少女の子宮口に亀頭を押し付けて吐き出される精液を容赦なく流し込んでいる！
少女は小悪魔のペニスから精液が流し込まれるたびに絶頂し、ペニスを締め付けている･･･
ペニスが抜かれた少女の膣穴からは収まりきらなかったゼリーのような精液があふれ出した･･･
絶頂の波に襲われ、放心している少女に小悪魔は微笑みかける
「あなたはもう逃げ出せません♪食糧庫から出たときにさっさと逃げればよかったのに…」
いつの間にか拘束を解かれた少女を小悪魔が優しく抱きしめる･･･
「本当は男の人なのに女の子にされて肉便器に♥大丈夫ですよ？私が優しくエッチなことを教え込んであげますからねぇ♥」
小悪魔は言いながら愛おしそうに少女にキスをした･･･
この日紅魔館に肉便器と言う家具が増えた
15/03/28(土)21:34:14
「今日はどうするんですか？パチュリー様」
紅魔館の図書室、そこには先日と同じく３人の少女の姿があった
「精液が必要なのよ、研究用の素材にね」
「そんな事ならお安いご用ですよぉ？♪たっぷりの精液をすぐに用意いたします♥」
小悪魔はそう言いながら両手を気味悪くワキワキと開閉させて、
いやらしい笑みを湛えながらパチュリーに近づく
「今度あんなことしたら黒焦げじゃ済まないわよ？もうオナホみたいに犯されるのは嫌よ？」
パチュリーは不機嫌そうな顔で小悪魔を睨みつけている
さすがに恐怖を感じた小悪魔は笑顔を凍り付かせながら後退した
「それに人間の精液が必要だからその娘から絞るしかないわ」
そう言ったパチュリーの視界の先には先日肉便器となった少女がいた
「･･･何だと？じゃなくて、どう言うことです？私から絞る？」
少女は怪訝そうな表情でパチュリーに質問する
元々少女は男性だったがパチュリーの薬品により女体化し、肉体の変化により
その股間に生えていた男性器は無くなっていたのだ･･･
「言いたいことはわかる、なんてことないわ･･･小悪魔、生やしてあげて」
「はい♪さあ、自分でスカートの中を見せてください♪」
一瞬戸惑ったものの少女は小悪魔に指示されるまま、素直にメイド服のスカートをたくし上げると
下着を穿いていない下半身を晒した。
先ほどまで小悪魔に調教されていたのだろうか、秘所から愛液がとろりと滴り出している。
「調教の様子はいいみたいね、ちゃんと言うことを聞いてる」
「まだまだ掛かりますけどね♪さあ、貴女のおちんぽを元に戻してあげますから、動いちゃだめですよ？」
小悪魔は跪くと、少女の陰核に唇を合わせる･･･
やがて少女の股間に顔をうずめていた小悪魔の頭は前後に動き出し、少女の股間から勃起した男性器が生えた！
「ちゅっちゅっ･･･ぷはっ♥おちんぽが元に戻りましたよ？よかったですね♪」
小悪魔は陰核から変異したペニスから口を放すと、笑顔で少女に言った
少女は自分に生えたペニスを驚きと安堵の表情で見つめている
つい先日無くしたモノであったが少女にはひどく昔に思えた･･･
「懐かしんでいるところ悪いんだけど、そこに寝てくれないかしら？」
パチュリーはそう言いソファに指をさす
「さあ、ここに寝てくださいね♪」
ソファの上には小悪魔が座っており、自分の膝を軽く叩いている
少女は言われた通りに小悪魔の膝を枕にソファに寝そべると、小悪魔が笑顔でこちらを見下ろした
「これを付けるからペニスがよく見えるようにしてちょうだい」
パチュリーはいつの間にか出した触手の塊を少女のペニスに近づける･･･
少女は恐る恐るスカートをたくし上げてペニスを晒した
それを確認したパチュリーは少女のペニスを触手に飲み込ませた
「これはいったい何な･･･あっあっああぁぁ♥」
少女は質問を投げかけようとするが、触手から与えられる快感に喘いでしまう
触手の内部は柔らかくとろとろになった膣穴のようであり、侵入してくるペニスを吸い上げるように呑み込み、
熱く蕩けた肉壁でざわめかせながら撫で回してくる…
「なにこれっ♥きもちよすぎっ♥ひいっ♥」
ペニスを肉壁に飲み込まれながら、尿道に細くごつごつとした突起のあるストロー状の触手が入り込んでゆく･･･
さらに最奥へ侵入したペニスの先端のくびれが奥の窪みで引っかかり、
亀頭部分をブラシ状の触手に扱かれて容赦なく刺激される！
一分と立たない内に少女は腰をはね上げ、触手へ大量の精を放った！
尿道に入り込んだ触手が放出された精液を吸い上げるながら小刻みに前後している
精液で満たされた触手内は貪欲に蠢き、緩むことなくキツくペニスを搾り続けている…
吐き出された精液は触手の半透明な袋の部分に集められ、溜まっている
「ちゃんと搾精はできてるようね･･･一リットル溜まったら自動で外れるから、溜まったら教えて」
そう言うとパチュリーはこちらに興味を無くしたように本を読み始めた
「いっ一リットル！？ダメダメ死んじゃうっ！ふあぁ♥」
触手は絶頂直後のペニスに容赦なく絡みつき、休みなく少女を攻めたてている！
ほどなくして再び精液が触手内へ大量に放出される！
身体を小刻みに跳ねさせて絶頂を迎えた少女はだらしなく大股を開いたまま、くたっと脱力している…
だがそんな事も構わずに触手は機械的に少女のペニスを攻めたてて、精液を吐き出させる！
「ほら、咥えてください♥少しは楽になりますよ？」
小悪魔はいつの間にか服を肌蹴させて、溢れんばかりの大きな胸を晒すと
少女の顔に近づける。甘いにおいのするその胸の先の突起からは母乳が溢れていた･･･
差し出される柔らかな胸の先に少女はむしゃぶりついた！
「ふふ、必死にしゃぶりついて可愛いです♪」
小悪魔の母乳を飲み込んでゆく内に少女は体が楽になり、無理なく射精出来るようになったことに気づいた
「私の母乳は精力促進効果があるんですよ♪つまり、私のおっぱいを飲んでいる内はどんなに射精しても辛くならないんです♪」
それを聞いた少女は両手で小悪魔の胸を掴み、お餅の様に柔らかい胸のミルクを滲ませる乳首を思いっきり吸い上げ、
先端を舌で転がした…その刺激で少女の口内には母乳が染み出し、ほのかに甘い味わいが溢れてくる…
両側の乳首から出てきたミルクを、少女は一生懸命に吸っている
量が多すぎて、口からあふれ出す母乳は少女の服に零れ落ちた･･･
「まるで大きな赤ちゃんですね♪お母さんは逃げないから安心しておっぱいを飲むんですよ♥」
そう言いながら小悪魔は少女の顔をたわわに実った乳房に埋めてきた…
少女は胸で顔をむにゅむにゅされながら、壊れた蛇口のように大量の精液を休みなく吐射している！
少女は小悪魔の胸を愛撫し続けて吸い付いていた乳首を甘噛みした
「ああぁ、ああぁ、ぁぁあああぁぁああぁ♪」
小悪魔は張りのある巨乳をビクビクと揺らしながら大量の母乳を噴射する
「まだ残ってるお乳吸ってぇ♪」
言われたとおり乳首を吸うと母乳の甘い香りが口の中を満たし、ペニスをさらに固くさせた！
小悪魔はは気持ち良さそうな表情で、少女の頭を撫でる
「精液が溜まるまで二人で一緒に頑張りましょうね♥」
小悪魔が母乳を飲ませ、少女が触手に吐射し続ける光景は数時間のあいだ続いた･･･
紅魔館の図書室、そこには先日と同じく３人の少女の姿があった
「精液が必要なのよ、研究用の素材にね」
「そんな事ならお安いご用ですよぉ？♪たっぷりの精液をすぐに用意いたします♥」
小悪魔はそう言いながら両手を気味悪くワキワキと開閉させて、
いやらしい笑みを湛えながらパチュリーに近づく
「今度あんなことしたら黒焦げじゃ済まないわよ？もうオナホみたいに犯されるのは嫌よ？」
パチュリーは不機嫌そうな顔で小悪魔を睨みつけている
さすがに恐怖を感じた小悪魔は笑顔を凍り付かせながら後退した
「それに人間の精液が必要だからその娘から絞るしかないわ」
そう言ったパチュリーの視界の先には先日肉便器となった少女がいた
「･･･何だと？じゃなくて、どう言うことです？私から絞る？」
少女は怪訝そうな表情でパチュリーに質問する
元々少女は男性だったがパチュリーの薬品により女体化し、肉体の変化により
その股間に生えていた男性器は無くなっていたのだ･･･
「言いたいことはわかる、なんてことないわ･･･小悪魔、生やしてあげて」
「はい♪さあ、自分でスカートの中を見せてください♪」
一瞬戸惑ったものの少女は小悪魔に指示されるまま、素直にメイド服のスカートをたくし上げると
下着を穿いていない下半身を晒した。
先ほどまで小悪魔に調教されていたのだろうか、秘所から愛液がとろりと滴り出している。
「調教の様子はいいみたいね、ちゃんと言うことを聞いてる」
「まだまだ掛かりますけどね♪さあ、貴女のおちんぽを元に戻してあげますから、動いちゃだめですよ？」
小悪魔は跪くと、少女の陰核に唇を合わせる･･･
やがて少女の股間に顔をうずめていた小悪魔の頭は前後に動き出し、少女の股間から勃起した男性器が生えた！
「ちゅっちゅっ･･･ぷはっ♥おちんぽが元に戻りましたよ？よかったですね♪」
小悪魔は陰核から変異したペニスから口を放すと、笑顔で少女に言った
少女は自分に生えたペニスを驚きと安堵の表情で見つめている
つい先日無くしたモノであったが少女にはひどく昔に思えた･･･
「懐かしんでいるところ悪いんだけど、そこに寝てくれないかしら？」
パチュリーはそう言いソファに指をさす
「さあ、ここに寝てくださいね♪」
ソファの上には小悪魔が座っており、自分の膝を軽く叩いている
少女は言われた通りに小悪魔の膝を枕にソファに寝そべると、小悪魔が笑顔でこちらを見下ろした
「これを付けるからペニスがよく見えるようにしてちょうだい」
パチュリーはいつの間にか出した触手の塊を少女のペニスに近づける･･･
少女は恐る恐るスカートをたくし上げてペニスを晒した
それを確認したパチュリーは少女のペニスを触手に飲み込ませた
「これはいったい何な･･･あっあっああぁぁ♥」
少女は質問を投げかけようとするが、触手から与えられる快感に喘いでしまう
触手の内部は柔らかくとろとろになった膣穴のようであり、侵入してくるペニスを吸い上げるように呑み込み、
熱く蕩けた肉壁でざわめかせながら撫で回してくる…
「なにこれっ♥きもちよすぎっ♥ひいっ♥」
ペニスを肉壁に飲み込まれながら、尿道に細くごつごつとした突起のあるストロー状の触手が入り込んでゆく･･･
さらに最奥へ侵入したペニスの先端のくびれが奥の窪みで引っかかり、
亀頭部分をブラシ状の触手に扱かれて容赦なく刺激される！
一分と立たない内に少女は腰をはね上げ、触手へ大量の精を放った！
尿道に入り込んだ触手が放出された精液を吸い上げるながら小刻みに前後している
精液で満たされた触手内は貪欲に蠢き、緩むことなくキツくペニスを搾り続けている…
吐き出された精液は触手の半透明な袋の部分に集められ、溜まっている
「ちゃんと搾精はできてるようね･･･一リットル溜まったら自動で外れるから、溜まったら教えて」
そう言うとパチュリーはこちらに興味を無くしたように本を読み始めた
「いっ一リットル！？ダメダメ死んじゃうっ！ふあぁ♥」
触手は絶頂直後のペニスに容赦なく絡みつき、休みなく少女を攻めたてている！
ほどなくして再び精液が触手内へ大量に放出される！
身体を小刻みに跳ねさせて絶頂を迎えた少女はだらしなく大股を開いたまま、くたっと脱力している…
だがそんな事も構わずに触手は機械的に少女のペニスを攻めたてて、精液を吐き出させる！
「ほら、咥えてください♥少しは楽になりますよ？」
小悪魔はいつの間にか服を肌蹴させて、溢れんばかりの大きな胸を晒すと
少女の顔に近づける。甘いにおいのするその胸の先の突起からは母乳が溢れていた･･･
差し出される柔らかな胸の先に少女はむしゃぶりついた！
「ふふ、必死にしゃぶりついて可愛いです♪」
小悪魔の母乳を飲み込んでゆく内に少女は体が楽になり、無理なく射精出来るようになったことに気づいた
「私の母乳は精力促進効果があるんですよ♪つまり、私のおっぱいを飲んでいる内はどんなに射精しても辛くならないんです♪」
それを聞いた少女は両手で小悪魔の胸を掴み、お餅の様に柔らかい胸のミルクを滲ませる乳首を思いっきり吸い上げ、
先端を舌で転がした…その刺激で少女の口内には母乳が染み出し、ほのかに甘い味わいが溢れてくる…
両側の乳首から出てきたミルクを、少女は一生懸命に吸っている
量が多すぎて、口からあふれ出す母乳は少女の服に零れ落ちた･･･
「まるで大きな赤ちゃんですね♪お母さんは逃げないから安心しておっぱいを飲むんですよ♥」
そう言いながら小悪魔は少女の顔をたわわに実った乳房に埋めてきた…
少女は胸で顔をむにゅむにゅされながら、壊れた蛇口のように大量の精液を休みなく吐射している！
少女は小悪魔の胸を愛撫し続けて吸い付いていた乳首を甘噛みした
「ああぁ、ああぁ、ぁぁあああぁぁああぁ♪」
小悪魔は張りのある巨乳をビクビクと揺らしながら大量の母乳を噴射する
「まだ残ってるお乳吸ってぇ♪」
言われたとおり乳首を吸うと母乳の甘い香りが口の中を満たし、ペニスをさらに固くさせた！
小悪魔はは気持ち良さそうな表情で、少女の頭を撫でる
「精液が溜まるまで二人で一緒に頑張りましょうね♥」
小悪魔が母乳を飲ませ、少女が触手に吐射し続ける光景は数時間のあいだ続いた･･･
15/03/28(土)22:47:19
サキュバスに｢どう？私の尻尾は？媚薬が分泌されるから気持ちいいでしょ？｣とか言われながら尻尾で犯される妄想はするけど小悪魔もそういうことできるのかな
美少女になって紅魔館で突然小悪魔に襲われ尻尾でむりやり処女卒業、媚薬分泌されてとろけるくらい熱くなった子宮ガッツンガッツン突かれて｢女の子なのに男の人のちんちんじゃなくて同性の私の尻尾が初めての相手なんて可哀想ですね♥｣とか言われて屈辱と羞恥と悲しさの中初イキして一生のトラウマにしつつも自慰の際には頭に浮かべたい
美少女になって紅魔館で突然小悪魔に襲われ尻尾でむりやり処女卒業、媚薬分泌されてとろけるくらい熱くなった子宮ガッツンガッツン突かれて｢女の子なのに男の人のちんちんじゃなくて同性の私の尻尾が初めての相手なんて可哀想ですね♥｣とか言われて屈辱と羞恥と悲しさの中初イキして一生のトラウマにしつつも自慰の際には頭に浮かべたい
15/04/11(土)20:57:06
小悪魔になって「私のご飯って誰かの欲情した時に出る気というかなんというか、まぁそんなものなんですよ。契約には三食賄ってくれるってありましたよね？魔女ならちゃんと守らないといけませんよパチュリー様」って押し倒してエッチなことしたい
んでふたなりちんぽ突っ込んで「私の精子はどんな種族でも孕ませちゃうんですよ。早く私をお腹一杯にしてくれないと、パチュリー様のお腹が膨れちゃいますね♡」って囁いて恐怖に歪んだ顔を眺めながら子宮口ぐりぐりして最奥に思いっきりぶちまけたい
んでふたなりちんぽ突っ込んで「私の精子はどんな種族でも孕ませちゃうんですよ。早く私をお腹一杯にしてくれないと、パチュリー様のお腹が膨れちゃいますね♡」って囁いて恐怖に歪んだ顔を眺めながら子宮口ぐりぐりして最奥に思いっきりぶちまけたい
15/06/05(金)20:36:16
耳元でエロい女悪魔がエロい声で囁いてくれるなら小悪魔に囁かれまくってたら書いてる場合じゃなくなって襲いそうだけど
「ダメ…ダメですよ？ふふ♪ちゃんと書き終わってから…ね？うふふ♪」おあずけされて超悶々としそうだな…
15/08/02(日)21:41:09
パチュリー様！
見てくださいよこれ！タブレットっていうんですよ。これがあれば、この図書館の本はこれ1つに収まっちゃいます。
え？いらない？
そんなー、せっかく魔界から送って貰ったのに…。
あ、そうだ。見てくださいよこれ！
この動画誰だかわかりますか？……そうです！私なんですよ！
えっ、何でオナニーしてるのかって？
最近、魔界ではこうやって自慰をネットの海にバラまくのが流行ってるんです♡
ほらぁ♡このアクメ顔なかなか可愛いでしょう？この時は頭真っ白になるくらい気持ち良かったんですよ♡
そうそう、これ、ランキングがあって私のは総合ランキング2位なんです！毎日、2万人以上の男性にオナニーを見られていると思うと…あはぁ♡……濡れてきちゃった♡
それで、この1位の人すごいんですよ。もうずっと1位で…。
「あれ？これ、アリスじゃない」
見てくださいよこれ！タブレットっていうんですよ。これがあれば、この図書館の本はこれ1つに収まっちゃいます。
え？いらない？
そんなー、せっかく魔界から送って貰ったのに…。
あ、そうだ。見てくださいよこれ！
この動画誰だかわかりますか？……そうです！私なんですよ！
えっ、何でオナニーしてるのかって？
最近、魔界ではこうやって自慰をネットの海にバラまくのが流行ってるんです♡
ほらぁ♡このアクメ顔なかなか可愛いでしょう？この時は頭真っ白になるくらい気持ち良かったんですよ♡
そうそう、これ、ランキングがあって私のは総合ランキング2位なんです！毎日、2万人以上の男性にオナニーを見られていると思うと…あはぁ♡……濡れてきちゃった♡
それで、この1位の人すごいんですよ。もうずっと1位で…。
「あれ？これ、アリスじゃない」
15/08/03(月)21:59:02
パチュリー様！
見てくださいよ！
これ、私が昔出演したビデオなんですよ！いやぁー、今でもこうやって通販の総合ランキング2位になってるのは主演の私が可愛いからですよね！…ね！……ね！…あっ、ご、ごめんなさい！確かに今のは自分でもウザいと思いました…。
これ、シリーズ物で1番キツい撮影は「出会って1分で受精」って企画の時です♡いやぁ、あれは大変でした。魔界の1番大きな通りで目隠しのままの撮影だったので、目隠しを外した時にお腹が精子で妊婦さんみたいに膨らんでいた時は、さすがに驚きました。まぁ、受精っていっても着床はしないんですけどね。
それでこの1位がなんでも魔界のお偉いさんのメイドらしいんですけど、…ええ、公的な行事でも見かけましたし、本人だと思います。なんと、本物の執務中にバイブやローターをお尻やおまんこに入れたり、5分の休憩を挟んで後は物陰でセックスをしたりと、その5分で仕事をこなす仕事術も見所の1つなんですよ。
それで、そのメイドさんの妹さんが女優デビューしたみたいなんですが、これがまた飛ぶ鳥落とす勢いで…。
「あら？これ、アリスじゃない」
見てくださいよ！
これ、私が昔出演したビデオなんですよ！いやぁー、今でもこうやって通販の総合ランキング2位になってるのは主演の私が可愛いからですよね！…ね！……ね！…あっ、ご、ごめんなさい！確かに今のは自分でもウザいと思いました…。
これ、シリーズ物で1番キツい撮影は「出会って1分で受精」って企画の時です♡いやぁ、あれは大変でした。魔界の1番大きな通りで目隠しのままの撮影だったので、目隠しを外した時にお腹が精子で妊婦さんみたいに膨らんでいた時は、さすがに驚きました。まぁ、受精っていっても着床はしないんですけどね。
それでこの1位がなんでも魔界のお偉いさんのメイドらしいんですけど、…ええ、公的な行事でも見かけましたし、本人だと思います。なんと、本物の執務中にバイブやローターをお尻やおまんこに入れたり、5分の休憩を挟んで後は物陰でセックスをしたりと、その5分で仕事をこなす仕事術も見所の1つなんですよ。
それで、そのメイドさんの妹さんが女優デビューしたみたいなんですが、これがまた飛ぶ鳥落とす勢いで…。
「あら？これ、アリスじゃない」
15/08/04(火)20:44:55
パチュリー様！
見てくださいよ、これ！
私が魔界に引っ越した小さい頃に発売された写真集です！10ページから15ページ目の、洋館の中で全裸になってポーズとってるのが私です。きわどいところは抱きしめた熊のぬいぐるみで隠してるんですけど…ええ、私の部屋のあの熊のぬいぐるみですよ、それがなにか？
…えっ、児童ポルノ？そんなぁ、パチュリー様ともあろうお方がこんな芸術的な写真集をそんな目で見るとは…。
まぁ確かに、この写真集の初回限定版の付録は凄まじい物だったんですけどね。かなり希少な物なので希少性から見たらこの図書館に置いてもいい代物ですよ。
その付録がこの小冊子です。洋館のお嬢様が天蓋付きベッドってオナニーに耽るって設定なんですが、そのオナニーがその女の子の肘から手くらいまであるディルドを使ったり、野球ボールくらいの球のアナルビーズを使ったりと最後の2ページは「早く大人になりたいな」って文章とともに、拡がって奥まで見えるおまんことお尻の穴の写真で終わってるんですよ。その女の子がまた凄い可愛い金髪の娘で…ほら見てくださいよ！
「あら？これ、アリスじゃない」
見てくださいよ、これ！
私が魔界に引っ越した小さい頃に発売された写真集です！10ページから15ページ目の、洋館の中で全裸になってポーズとってるのが私です。きわどいところは抱きしめた熊のぬいぐるみで隠してるんですけど…ええ、私の部屋のあの熊のぬいぐるみですよ、それがなにか？
…えっ、児童ポルノ？そんなぁ、パチュリー様ともあろうお方がこんな芸術的な写真集をそんな目で見るとは…。
まぁ確かに、この写真集の初回限定版の付録は凄まじい物だったんですけどね。かなり希少な物なので希少性から見たらこの図書館に置いてもいい代物ですよ。
その付録がこの小冊子です。洋館のお嬢様が天蓋付きベッドってオナニーに耽るって設定なんですが、そのオナニーがその女の子の肘から手くらいまであるディルドを使ったり、野球ボールくらいの球のアナルビーズを使ったりと最後の2ページは「早く大人になりたいな」って文章とともに、拡がって奥まで見えるおまんことお尻の穴の写真で終わってるんですよ。その女の子がまた凄い可愛い金髪の娘で…ほら見てくださいよ！
「あら？これ、アリスじゃない」
15/08/05(水)21:25:39
パチュリー様！
見てくださいよ、これ！
私、幻想郷で出会い系サイトを始めたんですよ！まぁ、ネットがないから会員同士は文通でやりとりして、会員のプロフィールと運営からの連絡は回覧板のようにして回す方式です。文々。新聞と提携して広告と連絡先を載せてもらっていますし、プロフィール用の写真も撮ってもらっています。
10歳以上なら利用可能で利用料も無料！
今度、魔界で出会い系サイトをはじめて1発あてようと思ってるんです。これはその練習なので無料なんですよ。
…えっ、なんで10歳かって？そりゃ、エッチな事に興味をもちはじめる年頃ですからね。このサイト…いや組合は肉欲至上主義なので。
パチュリー様も入りませんか？会員はすでに50人を越してますよ。本屋の娘から、山の巫女まで幅広い人に支持をされています。
ただ、プロフィールを書く事になれていないのか、誰も書いてくれないんですよ。今度、交流会をやろうと思っているのでその時にプロフィール書きの講座でも開こうかと思っています。
あ、でも1人だけ書いてくれた方がいまして…。
「あら？これ、アリスじゃない」
名前：アリサ
住所：魔法の森
種族：魔法使い
好きなタイプ：優しい人
好きな食べ物飲み物：チョコレート、紅茶
フリースペース
はじめまして！アリサって言います♡普段は魔法の森に1人で住んでいて、たまに里で人形劇をやっています♡
私に会いたい人は魔法の森の入り口前の看板まで来てくれたら迎えに行きます。
コンドームはいらないし、なるべくお風呂に入らないで来てくださいね♡私、フェロモンまみれのセックスが毎日のティータイムよりも好きなので♡
女の子でも男の子でもいつでも遊びに来てくださいね♡お手製のチョコレートを作って待っていますから♡
見てくださいよ、これ！
私、幻想郷で出会い系サイトを始めたんですよ！まぁ、ネットがないから会員同士は文通でやりとりして、会員のプロフィールと運営からの連絡は回覧板のようにして回す方式です。文々。新聞と提携して広告と連絡先を載せてもらっていますし、プロフィール用の写真も撮ってもらっています。
10歳以上なら利用可能で利用料も無料！
今度、魔界で出会い系サイトをはじめて1発あてようと思ってるんです。これはその練習なので無料なんですよ。
…えっ、なんで10歳かって？そりゃ、エッチな事に興味をもちはじめる年頃ですからね。このサイト…いや組合は肉欲至上主義なので。
パチュリー様も入りませんか？会員はすでに50人を越してますよ。本屋の娘から、山の巫女まで幅広い人に支持をされています。
ただ、プロフィールを書く事になれていないのか、誰も書いてくれないんですよ。今度、交流会をやろうと思っているのでその時にプロフィール書きの講座でも開こうかと思っています。
あ、でも1人だけ書いてくれた方がいまして…。
「あら？これ、アリスじゃない」
名前：アリサ
住所：魔法の森
種族：魔法使い
好きなタイプ：優しい人
好きな食べ物飲み物：チョコレート、紅茶
フリースペース
はじめまして！アリサって言います♡普段は魔法の森に1人で住んでいて、たまに里で人形劇をやっています♡
私に会いたい人は魔法の森の入り口前の看板まで来てくれたら迎えに行きます。
コンドームはいらないし、なるべくお風呂に入らないで来てくださいね♡私、フェロモンまみれのセックスが毎日のティータイムよりも好きなので♡
女の子でも男の子でもいつでも遊びに来てくださいね♡お手製のチョコレートを作って待っていますから♡
15/08/05(水)21:56:14
本屋の娘から
名前：鈴奈
住所：人間の里
種族：人間
好きなタイプ：かわいい人
好きな食べ物飲み物：お団子、おせんべ
フリースペース
はじめまして、鈴奈っていいます！最近、えっちな事に興味津々の1◯歳です！すっごいムラムラしちゃって店番の時もお客様にバレないように机の下でこっそりオナニーしています。もしかしたら、もう皆にはバレてるのかな♡私はえっちなお話がしたいだけなので、出来れば同世代の女の子がいいです。いつもは大きな鈴の髪飾りを２つですけど、えっちなお話がしたい時は小さな鈴を4つつけているので、その時は奥のお部屋でお話しましょうね♡
15/08/05(水)22:03:36
山の巫女まで
名前：早苗
住所：妖怪の山
種族：巫女
好きなタイプ：たくましい男性
好きな食べ物飲み物：白玉ぜんざい、麦茶
フリースペース
妖怪の山@3、ホ別、ゴ有。
なーんて、冗談です。みなさん、こんないかがわしい組合に参加するなんてどうかしていますよ。最近は私が布教活動してて手を挙げたときに腋や胸を見る人が多すぎです。あんまりえっちな事ばかり考えていると、現人神としてみなさんの家にお仕置きにいっちゃいますよ！
15/08/05(水)22:18:27
名前：ぐーや
住所：ソープランド永遠亭
種族：お姫様
好きなタイプ：たのしい人・嘘をつかない人
好きな食べ物飲み物：お団子
お店から
可愛い娘揃いのソープランド永遠亭でも指名率、リピート率共にナンバーワン1のぐーやちゃん
和服黒髪ロングのお姫様と大和撫子を体現したようなぐーやちゃんはサドマゾなのでお客様の幅広い性癖に対応しちゃいます♪
首輪を繋いでお庭を散歩させての青姦ワンワンプレイや夫に尽くす奥様プレイでは貴方のことを「旦那様」と呼びながら対面座位でラブラブチュッチュ♪
マゾなお客様には顔面騎乗ちんぽビンタコース・射精管理足コキコース・アナルフィスト尿道開発コース等がオススメ！
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種族：お姫様
好きなタイプ：たのしい人・嘘をつかない人
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マゾなお客様には顔面騎乗ちんぽビンタコース・射精管理足コキコース・アナルフィスト尿道開発コース等がオススメ！
15/08/09(日)21:02:36
パチュリー様！
見てくださいよ、これ！
私が監修したオナホールですよ！
副業でアダルトグッズデザイナーやってるんですよ。自慢じゃないですけど、私がデザインするアダルトグッズは魔界じゃあすごい人気があるんです。
このパッケージイラストの女の子も私がモデルで…、そんなぁ可愛いだなんて♡えへへ♡
オナホール本体も私のおまんこの型をとって作ってある本格派です。
でも、最近ライバルメーカーの商品が台頭してきまして…。うちの真似をして女の子から型をとって作ったりパッケージにモデルの女の子描いたり。
見てくださいよ、このオナホール。確かにリアルですが、ビラビラが大きくて締まりもゆるゆるなのに私のより人気があるんですよ。
こんなのおかしいと思いませんか？
「あら？これ、アリスじゃない」
見てくださいよ、これ！
私が監修したオナホールですよ！
副業でアダルトグッズデザイナーやってるんですよ。自慢じゃないですけど、私がデザインするアダルトグッズは魔界じゃあすごい人気があるんです。
このパッケージイラストの女の子も私がモデルで…、そんなぁ可愛いだなんて♡えへへ♡
オナホール本体も私のおまんこの型をとって作ってある本格派です。
でも、最近ライバルメーカーの商品が台頭してきまして…。うちの真似をして女の子から型をとって作ったりパッケージにモデルの女の子描いたり。
見てくださいよ、このオナホール。確かにリアルですが、ビラビラが大きくて締まりもゆるゆるなのに私のより人気があるんですよ。
こんなのおかしいと思いませんか？
「あら？これ、アリスじゃない」
15/08/10(月)23:46:26
「としあきさんったらお仕事中にエッチな視線送りすぎですよぉ♥そんな目で見られたら…お仕事あるのに発情しちゃうじゃないですか♥」
「パチュリー様に頼まれた棚整理がまだ残っているんですけど…ちょっと休憩しませんか？としあきさんのおちんぽも休憩したがってますよね？」
「ほらぁ…私のおまんこ♥としあきさんせいでこんなにトロトロでお漏らししちゃったみたいになったんですよ？責任取るべきなんじゃないですか♥」
「ゴムなんてありませんし生ハメ種付けも全然オッケーですから小悪魔とお仕事サボっちゃいましょ♥ね…？」
「パチュリー様に頼まれた棚整理がまだ残っているんですけど…ちょっと休憩しませんか？としあきさんのおちんぽも休憩したがってますよね？」
「ほらぁ…私のおまんこ♥としあきさんせいでこんなにトロトロでお漏らししちゃったみたいになったんですよ？責任取るべきなんじゃないですか♥」
「ゴムなんてありませんし生ハメ種付けも全然オッケーですから小悪魔とお仕事サボっちゃいましょ♥ね…？」
15/08/11(火)00:11:29
大図書館に侵入する方法は正面突破と裏口と小悪魔の手引きの3つがあるらしい
小悪魔の手引きはパチュリーの目を盗んでの着衣セックスで小悪魔を満足させることが対価という話だ
「いらっしゃい。ここに来たということは何をすればいいか分かってますよね？
柱に手を突いての背面立位と、本棚を背にしての対面立位と、机に肘を突いての背面立位のどれにします？
床に寝るのは無しですよ。服汚れちゃうから
机ですね。ふふ、じゃあこっちに来てください。え？ああ、普段から穿いてないんですよ
いちいち脱ぐのも手間ですし、ずらしハメってのも結構サイズに余裕が無いと難しいですし
それじゃあ、鍵を取り出して鍵穴に挿し込んでください。どっちの穴でも大丈夫ですよ
あんっ。もう、別に舐めなくても大丈夫なのに。時間が無いから私もそういうことしなかったのに
そっちがその気ならこっちだって、ふふ、手は届かないけど尻尾や足なら届くんだから
ん、固ぁい。ほら、早く、早くくださぁい。じゃないと足で射させちゃいますよぉ
あぁ、入ってくるぅ。おっきぃ、魔理沙さんなんかと大違い
魔理沙さんもこっちで中に入ろうとしたことがあったん、あんっ、ですけど、おぉ
ちっちゃすぎて、駄目だったんですよぉ、んん、涙目で帰っていって、今じゃ、裏口からこっそり入って、んっん
たまぁにこっちのこと、おおぉん、覗いてるんですぅ。後でいた場所を調べてみるとぉ、お、お、お、
精液が染みになってるんですよぉ。いいっ。そこっ、そこいいですっ。あんあんあんんんっっっ
あぁ、惨めにシコりながら覗いているのにぃ、み、見られてるかと思うと、おぉ、ちょっと興奮しちゃいますよねぇぇ
んんん、速くなってきたぁ、もう射るの？もう射ちゃうの？膣内で膣内で射してぇ。服汚れちゃうからぁ
え？違う？ギア上げただけって、無理むりムリむりぃぃぃぃぃ。こんなのむりいぃぃぃぃぃっっっ
あああああぁ、駄目、だめぇ、もう支えていられないぃ。足がくがくしちゃって机に突っ伏しちゃうぅ
イく、イくイくイっちゃうぅぅぅっっっ。イっっっっっ。ふぅぅぅんっ。あああっ、また、イっく、イっくうぅぅぅっっっ
はっ、はっ、はっ、ちょ、ちょっと、ストップ、止まって、休ま、せて。あんっ。止まらない？もう少しだからってぇぇぇ
無理、無理よぉ。気絶しちゃう、このまま射されたら跳んじゃうぅぅぅっっっ。ああっ、あつっ、出てる、あつぅぅぅっっっ………
……………
もう、無茶しすぎですよ。パチュリー様にバレたらどうする心算だったんですか？
女を気絶させてビクビク痙攣してるのを見て喜ぶ変態だったなんて
文句無しに合格です。次はもう一つの穴も使ってくださいね。貴方になら、さらにもう一つの穴を使わせてあげてもいいですよ
また来てくださいね。ちゅっ」
小悪魔の手引きはパチュリーの目を盗んでの着衣セックスで小悪魔を満足させることが対価という話だ
「いらっしゃい。ここに来たということは何をすればいいか分かってますよね？
柱に手を突いての背面立位と、本棚を背にしての対面立位と、机に肘を突いての背面立位のどれにします？
床に寝るのは無しですよ。服汚れちゃうから
机ですね。ふふ、じゃあこっちに来てください。え？ああ、普段から穿いてないんですよ
いちいち脱ぐのも手間ですし、ずらしハメってのも結構サイズに余裕が無いと難しいですし
それじゃあ、鍵を取り出して鍵穴に挿し込んでください。どっちの穴でも大丈夫ですよ
あんっ。もう、別に舐めなくても大丈夫なのに。時間が無いから私もそういうことしなかったのに
そっちがその気ならこっちだって、ふふ、手は届かないけど尻尾や足なら届くんだから
ん、固ぁい。ほら、早く、早くくださぁい。じゃないと足で射させちゃいますよぉ
あぁ、入ってくるぅ。おっきぃ、魔理沙さんなんかと大違い
魔理沙さんもこっちで中に入ろうとしたことがあったん、あんっ、ですけど、おぉ
ちっちゃすぎて、駄目だったんですよぉ、んん、涙目で帰っていって、今じゃ、裏口からこっそり入って、んっん
たまぁにこっちのこと、おおぉん、覗いてるんですぅ。後でいた場所を調べてみるとぉ、お、お、お、
精液が染みになってるんですよぉ。いいっ。そこっ、そこいいですっ。あんあんあんんんっっっ
あぁ、惨めにシコりながら覗いているのにぃ、み、見られてるかと思うと、おぉ、ちょっと興奮しちゃいますよねぇぇ
んんん、速くなってきたぁ、もう射るの？もう射ちゃうの？膣内で膣内で射してぇ。服汚れちゃうからぁ
え？違う？ギア上げただけって、無理むりムリむりぃぃぃぃぃ。こんなのむりいぃぃぃぃぃっっっ
あああああぁ、駄目、だめぇ、もう支えていられないぃ。足がくがくしちゃって机に突っ伏しちゃうぅ
イく、イくイくイっちゃうぅぅぅっっっ。イっっっっっ。ふぅぅぅんっ。あああっ、また、イっく、イっくうぅぅぅっっっ
はっ、はっ、はっ、ちょ、ちょっと、ストップ、止まって、休ま、せて。あんっ。止まらない？もう少しだからってぇぇぇ
無理、無理よぉ。気絶しちゃう、このまま射されたら跳んじゃうぅぅぅっっっ。ああっ、あつっ、出てる、あつぅぅぅっっっ………
……………
もう、無茶しすぎですよ。パチュリー様にバレたらどうする心算だったんですか？
女を気絶させてビクビク痙攣してるのを見て喜ぶ変態だったなんて
文句無しに合格です。次はもう一つの穴も使ってくださいね。貴方になら、さらにもう一つの穴を使わせてあげてもいいですよ
また来てくださいね。ちゅっ」
15/08/11(火)00:13:52
パチュリー様！
見てくださいよ！
これ、私が昔出演したビデオなんですよ！いやぁー、今でもこうやって通販の総合ランキング2位になってるのは主演の私が可愛いからですよね！…ね！……ね！…あっ、ご、ごめんなさい！確かに今のは自分でもウザいと思いました…。
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それでこの1位がなんでも魔界のお偉いさんのメイドらしいんですけど、…ええ、公的な行事でも見かけましたし、本人だと思います。なんと、本物の執務中にバイブやローターをお尻やおまんこに入れたり、5分の休憩を挟んで後は物陰でセックスをしたりと、その5分で仕事をこなす仕事術も見所の1つなんですよ。
それで、そのメイドさんの妹さんが女優デビューしたみたいなんですが、これがまた飛ぶ鳥落とす勢いで…。
「あら？これ、アリスじゃない」
見てくださいよ！
これ、私が昔出演したビデオなんですよ！いやぁー、今でもこうやって通販の総合ランキング2位になってるのは主演の私が可愛いからですよね！…ね！……ね！…あっ、ご、ごめんなさい！確かに今のは自分でもウザいと思いました…。
これ、シリーズ物で1番キツい撮影は「出会って1分で受精」って企画の時です♡いやぁ、あれは大変でした。魔界の1番大きな通りで目隠しのままの撮影だったので、目隠しを外した時にお腹が精子で妊婦さんみたいに膨らんでいた時は、さすがに驚きました。まぁ、受精っていっても着床はしないんですけどね。
それでこの1位がなんでも魔界のお偉いさんのメイドらしいんですけど、…ええ、公的な行事でも見かけましたし、本人だと思います。なんと、本物の執務中にバイブやローターをお尻やおまんこに入れたり、5分の休憩を挟んで後は物陰でセックスをしたりと、その5分で仕事をこなす仕事術も見所の1つなんですよ。
それで、そのメイドさんの妹さんが女優デビューしたみたいなんですが、これがまた飛ぶ鳥落とす勢いで…。
「あら？これ、アリスじゃない」
15/08/18(火)20:47:12
こんばんわぁ♪
初めまして私、おちんぽ保険のセールスをしております小悪魔と申します♪
あらあら、お客様ったらひょっとしてオナニーの真っ最中でした？エッチな匂いがプンプンして身体が熱くなっちゃいます〜♪
うふふ、そんなセンズリキチガイの…性欲の有り余ってる方にピッタリの保健があるので説明させてください♪
まずは月額1919円からの「おちんぽお掃除プラン」
これはオナニーやお小水の後に汚れたおちんちんをこちらのアルバムの…ほら、可愛い娘ばっかりでしょう？
この娘達がお客様のお部屋に泊まり込んで汚れたおちんちんを綺麗に舐め清めてくれるプランなんですよ♪
他社のお掃除プランと違ってうちでは恥垢まみれの不潔なおちんちんでも嫌な顔一つせず綺麗に味がしなくなるまでおしゃぶりしてくれるんです♪
あ、一つだけ注意点がありまして…月に何回でもお掃除させるのは大丈夫なのですが女の子の身体に触ったり着替えを覗くのはNGでお掃除中に止む無くお射精された場合は違約金として一発につき1919398円頂くことになっております♪
初めまして私、おちんぽ保険のセールスをしております小悪魔と申します♪
あらあら、お客様ったらひょっとしてオナニーの真っ最中でした？エッチな匂いがプンプンして身体が熱くなっちゃいます〜♪
うふふ、そんなセンズリキチガイの…性欲の有り余ってる方にピッタリの保健があるので説明させてください♪
まずは月額1919円からの「おちんぽお掃除プラン」
これはオナニーやお小水の後に汚れたおちんちんをこちらのアルバムの…ほら、可愛い娘ばっかりでしょう？
この娘達がお客様のお部屋に泊まり込んで汚れたおちんちんを綺麗に舐め清めてくれるプランなんですよ♪
他社のお掃除プランと違ってうちでは恥垢まみれの不潔なおちんちんでも嫌な顔一つせず綺麗に味がしなくなるまでおしゃぶりしてくれるんです♪
あ、一つだけ注意点がありまして…月に何回でもお掃除させるのは大丈夫なのですが女の子の身体に触ったり着替えを覗くのはNGでお掃除中に止む無くお射精された場合は違約金として一発につき1919398円頂くことになっております♪
15/08/18(火)23:30:54
上手く手懐けるとやむなき射精ではなくオナニー後に尿道に残ってた精液の掃除ということにしてもらえるらしいな
射精はお口の中での事だから嬢が言わなければ咲夜さんにバレないよな…小悪魔が密告しない様なこってりした高カロリー精液をどぷどぷ出せるちんぽになりたいな…「んぷっ、んぐぅ…♪ちゅっ、ちゅぅ…んぷっ、ぢゅっ、ぢゅぞっ♪ぢゅうぅうう♪……濃ゆくてとってもくさぁい♪お掃除中に口内にお射精するのはダメだけど射精の瞬間に包皮を戻して皮の中でお漏らし射精しちゃうのはオナニー扱いになっちゃう裏技、誰から聞いたんですかぁ？困りましたね、これじゃあフェラチオで抜き抜きしてお客様の口座と金玉の中身をスッカラカンにしちゃう目論見が崩れちゃいます…あはっ、でもでも♪こんな美味しいザーメンが飲み放題なら許してあげちゃいます♪」
15/09/23(水)19:57:22
今日から司書のお仕事を教えてあげますね
まずはこのぴっちり閉じたお股を指で広げてみてください
上の方、分かりますか？皮からちょこんと出てるお豆さん。ええ、今むくむくって大きくなってひょっこり顔を出したそれです。それを指でくりくりって弄ってみましょう
……そう……そうです……たまに爪を軽く立てて引っ掻いてあげたりして……あんっ♡……いえ、大丈夫ですよ
それより、下の方の穴がパクパクとお汁を垂らしながらヒクついて来たの気付いてますか？こうなると準備OKですから、君のお股にある棒をここに組み合わせるんです。さあ、どうぞ♡
……んふっ♡どうですか？君の好きなペースで動いていいですよ♡動けなくなっちゃったら私が動いてあげますから♡
これが司書の毎朝の準備運動ですからしっかり覚えて下さいね♡
まずはこのぴっちり閉じたお股を指で広げてみてください
上の方、分かりますか？皮からちょこんと出てるお豆さん。ええ、今むくむくって大きくなってひょっこり顔を出したそれです。それを指でくりくりって弄ってみましょう
……そう……そうです……たまに爪を軽く立てて引っ掻いてあげたりして……あんっ♡……いえ、大丈夫ですよ
それより、下の方の穴がパクパクとお汁を垂らしながらヒクついて来たの気付いてますか？こうなると準備OKですから、君のお股にある棒をここに組み合わせるんです。さあ、どうぞ♡
……んふっ♡どうですか？君の好きなペースで動いていいですよ♡動けなくなっちゃったら私が動いてあげますから♡
これが司書の毎朝の準備運動ですからしっかり覚えて下さいね♡
15/11/07(土)21:34:34
AM5:57
「としあきさんおはようございまぁす♡」
「今日も朝から咲夜さんをあんなにしてぇ…♡臭いだけでイッちゃうかと思いましたよ…♡」小悪魔が豊満な胸と股を弄くりながら入って来る
そのまま密着し、胸と太ももを押しつけこちらの身体を弄り誘って来たので乗ってやる
タイトスカートとシャツの中に手を入れ太ももと胸をさすって刺激しつつ耳を舐めしゃぶって反応を見ることにした
AM6:02
小悪魔からの愛撫が無くなり、なすがままになってしまったのでクリと乳首も弄って楽しむ事にした
「ひぁあ…♡としあきしゃあん…♡焦らしちゃらめれすぅよぉ…♡」
「ひあぁあ♡♡しょうしょうそれれしぃいい♡♡飛ばしてぇ♡イカせてくださぁああぁあん♡♡」
足を振るわせよだれと愛液をだらしなくたらし倒れそうになってしまった小悪魔をがっちり支え、全身をまさぐる
AM6:17
いくら弄っても身体を震わせるだけで完全に身体に力が無くなってしまってたので膣にイボ付きバイブを突っ込んで目覚めさせる
衝撃を外に逃がさないように抱きとめてキスをしながら突っ込んだので小悪魔はしばらくの間目を白黒させながら身体をビクビクと振るわせていた
AM6:32
このまま別れるのももったいないので跪かせ、ショーツで汚れたちんぽを拭かせることにした
「しゃぶったリぃ…中に入れてくれないんですかぁ…♡」と言って来たので小悪魔の汁でドロドロの指をしゃぶらせた
AM6:39
ちんぽを拭いたショーツをそのままはかせて仕事に戻らせた
「図書館に来たときはちゃんとハメて下さいね♡」
一度も出さなかったのはちょっともったいなかった
「としあきさんおはようございまぁす♡」
「今日も朝から咲夜さんをあんなにしてぇ…♡臭いだけでイッちゃうかと思いましたよ…♡」小悪魔が豊満な胸と股を弄くりながら入って来る
そのまま密着し、胸と太ももを押しつけこちらの身体を弄り誘って来たので乗ってやる
タイトスカートとシャツの中に手を入れ太ももと胸をさすって刺激しつつ耳を舐めしゃぶって反応を見ることにした
AM6:02
小悪魔からの愛撫が無くなり、なすがままになってしまったのでクリと乳首も弄って楽しむ事にした
「ひぁあ…♡としあきしゃあん…♡焦らしちゃらめれすぅよぉ…♡」
「ひあぁあ♡♡しょうしょうそれれしぃいい♡♡飛ばしてぇ♡イカせてくださぁああぁあん♡♡」
足を振るわせよだれと愛液をだらしなくたらし倒れそうになってしまった小悪魔をがっちり支え、全身をまさぐる
AM6:17
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衝撃を外に逃がさないように抱きとめてキスをしながら突っ込んだので小悪魔はしばらくの間目を白黒させながら身体をビクビクと振るわせていた
AM6:32
このまま別れるのももったいないので跪かせ、ショーツで汚れたちんぽを拭かせることにした
「しゃぶったリぃ…中に入れてくれないんですかぁ…♡」と言って来たので小悪魔の汁でドロドロの指をしゃぶらせた
AM6:39
ちんぽを拭いたショーツをそのままはかせて仕事に戻らせた
「図書館に来たときはちゃんとハメて下さいね♡」
一度も出さなかったのはちょっともったいなかった
15/12/01(火)21:14:43
もう、パチュリー様ったらまた孕んじゃったんですか？相変わらず堪え性の無い卵子ですね♪
この前は触手の101つ子をひりだしてましたが今回は誰の子を受精しちゃったんでしょうね♪
また触手ちゃんかな？私かな？それともお嬢様でしょうか？
……もしかして、皆に内緒でこっそり試してた豚さんだったりして♪
どんな子が産まれてくるか楽しみですねぇ♪
この前は触手の101つ子をひりだしてましたが今回は誰の子を受精しちゃったんでしょうね♪
また触手ちゃんかな？私かな？それともお嬢様でしょうか？
……もしかして、皆に内緒でこっそり試してた豚さんだったりして♪
どんな子が産まれてくるか楽しみですねぇ♪
15/12/05(土)19:24:16
紅魔館の使用人採用試験の面接官の小悪魔に圧迫面接されたい
「身長165�� 体重57キロ 週の射精回数は21回…あ、これ表記ミスですね〜正しくは「射精」回数ではなく「性交」回数でした♪」
「ふむ、私の聞き間違えでしょうか？としあきさんは先ほど性交などしたことが無いとおっしゃりました？つまり……童貞ということですか……ふーっ…」
「募集要項には「館内の女性への慰安要員として精力に自信のある健康な男性募集」と書いてありましたよね？ひょっとしてオナニー狂いのクズ童貞チンポに自信があるとでも？」
「ぷっ、ふふ…っ♪あはははっ♪何ですかそのおちんちん、皮オナのし過ぎでダルダルに余って勃起してるのに亀頭が見えないじゃないですか♪あー、おかし♪」
「うーん、まあ…普通なら不採用ですけど私のストレス解消用に虐めれるマゾペットとしてなら飼ってあげてもいいですよ？もちろん無償で飼ってあげますから後で私の部屋に来てくださいね…金玉にマゾ豚の焼印とアナルプラグリードで刻印刻んであげますから…♪」
「身長165�� 体重57キロ 週の射精回数は21回…あ、これ表記ミスですね〜正しくは「射精」回数ではなく「性交」回数でした♪」
「ふむ、私の聞き間違えでしょうか？としあきさんは先ほど性交などしたことが無いとおっしゃりました？つまり……童貞ということですか……ふーっ…」
「募集要項には「館内の女性への慰安要員として精力に自信のある健康な男性募集」と書いてありましたよね？ひょっとしてオナニー狂いのクズ童貞チンポに自信があるとでも？」
「ぷっ、ふふ…っ♪あはははっ♪何ですかそのおちんちん、皮オナのし過ぎでダルダルに余って勃起してるのに亀頭が見えないじゃないですか♪あー、おかし♪」
「うーん、まあ…普通なら不採用ですけど私のストレス解消用に虐めれるマゾペットとしてなら飼ってあげてもいいですよ？もちろん無償で飼ってあげますから後で私の部屋に来てくださいね…金玉にマゾ豚の焼印とアナルプラグリードで刻印刻んであげますから…♪」
16/02/09(火)23:59:47
「小悪魔さん･･･この格好恥ずかしいんだけど…」
「そんなのすぐに慣れますか気にしない気にしない♪」
人里の一軒家、そこには下半身を露出させて四つん這いになっている青年とそれを眺める少女の姿があった。
「それにさっきから･･･股間がうずくし痛いんだけど･･･」
「痛いのは仕方ないですね、睾丸が元のサイズの倍になっていますし…ふふふっ♥たまたまが鳥の卵みたいに
大きくなっていますよ♥･･･んーそろそろいいかな？」
睾丸が不自然に肥大化した青年のペニスは小悪魔が青年に飲ませた薬が原因であった。
主の魔法研究の材料として童貞の精液を集めるために人里に来た小悪魔は青年を誘惑して協力してもらっているのだった。
「これが終わったら本当にセックスしてくれるんだよね！？」
「ええもちろんです♪一日中生ハメ膣内射精OKのなんでもありですよ♥･･･それじゃあはじめますよ〜♪」
小悪魔はそう言うとレースで装飾された白い手袋を穿いて青年のペニスを優しく扱き始める･･･
その女性特有の柔らかな指先は人差し指と親指で円を作り、その中をペニスが上下に動き竿を、亀頭をほどよく刺激してくる･･･
「うあっああぁ･･･もう出るぅ･･･っ！」
青年のペニスはしごかれる度にその固さを増してゆきやがてビクビクと震えて白い液体を吐き出した！
吐き出された物は用意された瓶に垂れて落ちていった･･･
「むう…感度は上がっているはずなのに思ったより出てこないですね･･･これはちょっとハードに行きますよ！」
そう言うと先ほどよりも強めにペニスを掴むと力強く扱き始めた！
「ひっい！小悪魔さん！出したばっかりで敏感になってるから優しくっ･･･ああっでるぅ！！」
青年は小さな悲鳴を上げながら腰を震わせて再び射精するが小悪魔は射精するペニスを休むことなく扱き立る！
「あはっ♥まるでおしっこしてるみたいに精液が出てきますよ♪それに精液も段々濃ゆくなってきましたね♥
まるで牛乳を絞ってるみたいですよ♥」
事実小悪魔が行っている光景は雌牛から母乳を絞る光景とそう変わらないように見えた･･･
「ひいぃぃっ！ま、まって！休ませてっ！死んじゃうっ！！」
青年はほとんど叫ぶように訴えるが小悪魔はペニスを攻めたてながら肛門に指を滑り込ませると青年の弱点を探り始めた！
「こんな射精が止まらない状況で前立腺をいじめるとどうなっちゃいますかねぇ♥私気になります♪」
言いながら小悪魔は指を折り曲げて前立腺を刺激してゆく…!
「あひぃっ！？ひいいぃぃああぁぁっ！！」
刹那、青年の全身が跳ね上がり射精の勢いがさらに増す！ドロドロの液体が次第にゼリーのようになり
黄色く濁ったダマが白いゼリーに混じって途切れることなく排出されるようになった！
「うわぁ･･･♥これじゃあ牛乳じゃなくてところてんですね♥こんなに美味しそうなの研究だけに使うのはもったいないですね･･･ちょっとだけ味見♪」
ペニスを扱いていた手を止めるとペニスから吐き出されてつながったままの精液をちぎり青年のペニスをしゃぶり始めた！
小悪魔は柔らかな唇をすぼませながらペニスを根元まで飲み込むと、
咥えられるギリギリまで抜いて一気に突きこむ長いストロークを、素早く、何度も何度も繰り返して青年のペニスを何度も擦り上げた！
当然その口淫に耐えられない青年は獣のような叫びを上げながら吐射する！
おびただしい量の精液が口腔いっぱいに溜まり、悪臭が鼻に抜け、白濁が逆流してペニスと唇の間からあふれ出る！
「んんっ！！･･･ふんぅ♪･･･んっ♥･･･んっ♥･･･んっ♥･･･」
最初こそ驚いた小悪魔だったが吐き出されるザーメンゼリーを喉奥に受け止めると、そのまま喉を鳴らしながら飲み下していく･･･
小悪魔は液体を飲み込んでいる間も唇で亀頭を扱き、空いた手で竿を扱き立て続ける！
ペニスを引き抜くと、その亀頭と唇の間に粘膜の橋がつぅ、と伸び白く染まった彼女の喉から精液臭と嬌声が吐き出された･･･
「ぷはぁ♥･･･思った以上の特濃ザーメンでしたね♪まさか噛まないと切れないほどの精液になってるとは思いませんでしたよ♥」
再び容赦ない手淫を始めながら口元からこぼれた物を口に運びながら小悪魔は言った。
「･･･ぁ･･･うぁ･･･もぅ…ゆるして･･･」
青年は力ない声で許しを請うが、瓶が満タンになっていないことを理由に小悪魔は情け無く手淫を続ける･･･
たびたびその口で搾り取りながら瓶が液体で満ちるまで精液を吐き出させた･･･
「そんなのすぐに慣れますか気にしない気にしない♪」
人里の一軒家、そこには下半身を露出させて四つん這いになっている青年とそれを眺める少女の姿があった。
「それにさっきから･･･股間がうずくし痛いんだけど･･･」
「痛いのは仕方ないですね、睾丸が元のサイズの倍になっていますし…ふふふっ♥たまたまが鳥の卵みたいに
大きくなっていますよ♥･･･んーそろそろいいかな？」
睾丸が不自然に肥大化した青年のペニスは小悪魔が青年に飲ませた薬が原因であった。
主の魔法研究の材料として童貞の精液を集めるために人里に来た小悪魔は青年を誘惑して協力してもらっているのだった。
「これが終わったら本当にセックスしてくれるんだよね！？」
「ええもちろんです♪一日中生ハメ膣内射精OKのなんでもありですよ♥･･･それじゃあはじめますよ〜♪」
小悪魔はそう言うとレースで装飾された白い手袋を穿いて青年のペニスを優しく扱き始める･･･
その女性特有の柔らかな指先は人差し指と親指で円を作り、その中をペニスが上下に動き竿を、亀頭をほどよく刺激してくる･･･
「うあっああぁ･･･もう出るぅ･･･っ！」
青年のペニスはしごかれる度にその固さを増してゆきやがてビクビクと震えて白い液体を吐き出した！
吐き出された物は用意された瓶に垂れて落ちていった･･･
「むう…感度は上がっているはずなのに思ったより出てこないですね･･･これはちょっとハードに行きますよ！」
そう言うと先ほどよりも強めにペニスを掴むと力強く扱き始めた！
「ひっい！小悪魔さん！出したばっかりで敏感になってるから優しくっ･･･ああっでるぅ！！」
青年は小さな悲鳴を上げながら腰を震わせて再び射精するが小悪魔は射精するペニスを休むことなく扱き立る！
「あはっ♥まるでおしっこしてるみたいに精液が出てきますよ♪それに精液も段々濃ゆくなってきましたね♥
まるで牛乳を絞ってるみたいですよ♥」
事実小悪魔が行っている光景は雌牛から母乳を絞る光景とそう変わらないように見えた･･･
「ひいぃぃっ！ま、まって！休ませてっ！死んじゃうっ！！」
青年はほとんど叫ぶように訴えるが小悪魔はペニスを攻めたてながら肛門に指を滑り込ませると青年の弱点を探り始めた！
「こんな射精が止まらない状況で前立腺をいじめるとどうなっちゃいますかねぇ♥私気になります♪」
言いながら小悪魔は指を折り曲げて前立腺を刺激してゆく…!
「あひぃっ！？ひいいぃぃああぁぁっ！！」
刹那、青年の全身が跳ね上がり射精の勢いがさらに増す！ドロドロの液体が次第にゼリーのようになり
黄色く濁ったダマが白いゼリーに混じって途切れることなく排出されるようになった！
「うわぁ･･･♥これじゃあ牛乳じゃなくてところてんですね♥こんなに美味しそうなの研究だけに使うのはもったいないですね･･･ちょっとだけ味見♪」
ペニスを扱いていた手を止めるとペニスから吐き出されてつながったままの精液をちぎり青年のペニスをしゃぶり始めた！
小悪魔は柔らかな唇をすぼませながらペニスを根元まで飲み込むと、
咥えられるギリギリまで抜いて一気に突きこむ長いストロークを、素早く、何度も何度も繰り返して青年のペニスを何度も擦り上げた！
当然その口淫に耐えられない青年は獣のような叫びを上げながら吐射する！
おびただしい量の精液が口腔いっぱいに溜まり、悪臭が鼻に抜け、白濁が逆流してペニスと唇の間からあふれ出る！
「んんっ！！･･･ふんぅ♪･･･んっ♥･･･んっ♥･･･んっ♥･･･」
最初こそ驚いた小悪魔だったが吐き出されるザーメンゼリーを喉奥に受け止めると、そのまま喉を鳴らしながら飲み下していく･･･
小悪魔は液体を飲み込んでいる間も唇で亀頭を扱き、空いた手で竿を扱き立て続ける！
ペニスを引き抜くと、その亀頭と唇の間に粘膜の橋がつぅ、と伸び白く染まった彼女の喉から精液臭と嬌声が吐き出された･･･
「ぷはぁ♥･･･思った以上の特濃ザーメンでしたね♪まさか噛まないと切れないほどの精液になってるとは思いませんでしたよ♥」
再び容赦ない手淫を始めながら口元からこぼれた物を口に運びながら小悪魔は言った。
「･･･ぁ･･･うぁ･･･もぅ…ゆるして･･･」
青年は力ない声で許しを請うが、瓶が満タンになっていないことを理由に小悪魔は情け無く手淫を続ける･･･
たびたびその口で搾り取りながら瓶が液体で満ちるまで精液を吐き出させた･･･
16/02/28(日)00:45:37
でもねロングスカート履いて肌の露出が無いこの娘の方が搾精する力が強いんですよ…恐ろしい所ですねよ紅魔館は…
でもこあちゃんはサキュバスなのに純情だから乱交パーティーに積極的じゃないから結果として力が未熟で一人前のサキュバスって認めてもらえなくて名前じゃなくて小悪魔って呼ばれてるんだよ
パチュリーに認めてもらいたい…でも乱交は怖い…そんな葛藤を抱えたこあちゃんと唯一の異性の友達になって二人三脚でセックスの特訓をしたい
たまには純情なサキュバスが欲しい魔女のサバトと言えば乱交パーティーなのでパチェさんがサバト要員にもできるサキュバスを使役している
でもこあちゃんはサキュバスなのに純情だから乱交パーティーに積極的じゃないから結果として力が未熟で一人前のサキュバスって認めてもらえなくて名前じゃなくて小悪魔って呼ばれてるんだよ
パチュリーに認めてもらいたい…でも乱交は怖い…そんな葛藤を抱えたこあちゃんと唯一の異性の友達になって二人三脚でセックスの特訓をしたい
16/03/06(日)22:25:29
赤いこども銀口はこどもと名前はついているが貯精をしたことやカードを作ったことのない大人にも優しいらしいな今日はおとうさんとよきんをしに銀行に行きました
おへやに入ったら、しきりの向こうがわに、めーりんおねえさんとこあくまおねえさんがいました
おとうさんが、じゃあやりかたをよくみておくんだぞといいながらおちんちんを出して
しきりのあなにおちんちんをいれました
そうしたら、めーりんおねさんがにこにこしながらおちんちんをくわえてあたまをふって
しばらくしたらおとうさんが声を出して、めーりんおねえさんがおくちのなかに
しろいおしっこをためて、それをごっくんしました
ぼくのおちんちんもなぜか固くなったので、こあくまおねえさんがいるあなにおちんちんをいれたら
こあくまおねえさんがくわえてきて、なんかおちんちんがすごいことになってきをうしないました
気づいたらソファーにねていたので、おとうさんといっしょにかえりました
大人はいつもあれをしないといけないので、たいへんだなぁとおもいました
ぼくもなるべく行くようにします
小悪魔ちゃんが初おしゃぶりとか少年の未来が不安だ…窓口のこあくまおねえさんに鍛えられたため
数年後には色んな銀行にガチガチチンポで良質な精液を預精液できる
絶倫の青年になっておとうさんもこあくまおねえさんもにっこり
最初に組んだ５年マン期は、今ではちゃんと小悪魔さんと呼ぶようになった
こあくまおねえさんと一晩みっちりマン期のお手続きだよ
16/03/06(日)22:55:49
小さい小悪魔ちゃんにも預精したいのですが…
「あーん困ったなー♪小口専用なのにお客様がいっぱいドピュドピュしちゃって飲みきれなーい♪小さいけどこっちも使っちゃおっかなー…♪」
小口預金も受け付けてくれるのかな・・・でもお姉ちゃんに負けず劣らず手腕を振るいそう小口預精だって言ってるのにみんな大量射精してきて凄い困った顔してる小さい小悪魔ちゃん…
「あーん困ったなー♪小口専用なのにお客様がいっぱいドピュドピュしちゃって飲みきれなーい♪小さいけどこっちも使っちゃおっかなー…♪」
16/03/18(金)21:56:52
小悪魔は普段清潔な格好と真面目な態度で人に接しているけど
男と接する時は時場所場合老若関係無く頭の中はちんぽのことで一杯らしいな
男の前だと常に頭の中で「今すぐおっ勃てたちんぽを私の中にぶち込みたいんでしょう」男の本音をぶちまけたり
「ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ…」ひたすらちんぽと連呼したり
「んふふ、どーですかあ、おっぱいもおまんこも丸見えですよお、ちゅ、れろれろれろ」下品な格好で誘惑したり
「ん…ちゅ…じゅる…じゅっぽっじゅっぽっじゅっぽっ…れーろっ…」何もかもすっ飛ばしてしゃぶりついたりしておまんこを濡らしているそうだ
でも手を出されないから今日も自室でオナニーしているらしいな
最近は通販で買ったマスクを着けて全裸徘徊しようか悩んでいるとか
男と接する時は時場所場合老若関係無く頭の中はちんぽのことで一杯らしいな
男の前だと常に頭の中で「今すぐおっ勃てたちんぽを私の中にぶち込みたいんでしょう」男の本音をぶちまけたり
「ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ…」ひたすらちんぽと連呼したり
「んふふ、どーですかあ、おっぱいもおまんこも丸見えですよお、ちゅ、れろれろれろ」下品な格好で誘惑したり
「ん…ちゅ…じゅる…じゅっぽっじゅっぽっじゅっぽっ…れーろっ…」何もかもすっ飛ばしてしゃぶりついたりしておまんこを濡らしているそうだ
でも手を出されないから今日も自室でオナニーしているらしいな
最近は通販で買ったマスクを着けて全裸徘徊しようか悩んでいるとか
16/04/20(水)21:52:03
小悪魔将軍の地獄の九所責めじ
その１ 大接吻落とし（唇をする）
その２．３ ダブルニップルチュパッシャー（乳首を舐める）
その４．５ ダブルボールモミッシャー（金玉を揉む）
その６ 兜コキ（亀頭部を擦る）
その７ バストコクシュシュッシュ（パイズリする）
その８． 地獄のシェイクアンド（手コキでする）
ラストワン 地獄の分娩台（アナル処女を奪うふたなりちんぽブロー）
その１ 大接吻落とし（唇をする）
その２．３ ダブルニップルチュパッシャー（乳首を舐める）
その４．５ ダブルボールモミッシャー（金玉を揉む）
その６ 兜コキ（亀頭部を擦る）
その７ バストコクシュシュッシュ（パイズリする）
その８． 地獄のシェイクアンド（手コキでする）
ラストワン 地獄の分娩台（アナル処女を奪うふたなりちんぽブロー）
16/04/20(水)22:28:01
早朝、夜明け頃に小悪魔は目覚める。
身支度を整え、まず向かうのは紅魔館を取り仕切るメイド、十六夜咲夜の寝室。館の主達の世話を終え、一日働いた彼女の汗にまみれたペニスから疲れと精液を徹底的に口で搾り取るのだ。
風呂に入る前の穢れたチンポも、彼女にとっては朝食代わりのご馳走である。徹底的にしゃぶりつくし、足腰が立たなくなった彼女を抱きかかえ、浴場で世話をして寝室まで戻り彼女を眠りにつかせるまでが朝の仕事である。
その後、次に向かうのは門番である紅美鈴の元だ。彼女の為に軽食を作り、部屋に入る。いつもどおり寝坊している彼女。その立派に朝立ちしているペニスへ跨がり、朝一のザーメンを子宮で受け止めるのだ。
今日は彼女が目覚めるまでに二発ほど頂いた後、まだ収まらない美鈴に押し倒されて後ろから四発ほど精液を受け止める事となった。
軽食を食べている最中の彼女のペニスを口とハンカチで清潔にし、精臭が残らぬよう掃除をしてから部屋を後にし図書館へと向かう。
昼頃。彼女自身の主であるパチュリーがのんびりと起床してくる。彼女の紅茶を用意した後、図書館にて書庫整理の作業を続ける。大抵は午後二時頃に声がかかり、小悪魔は急いでパチュリーの元へと向かう。
紅魔館でも随一のペニスの大きさを誇るパチュリーの性欲は強い。代わりに皮を被っているが、それも可愛らしいと内心小悪魔は思っている。恥垢体質なのかものぐさなのかは知らないが、彼女の性欲処理に短くとも一時間は費やすことになる。
お口での奉仕の最中に、パチュリーが何処で抜くのかを決めるのが彼女達のやり方だ。その時の気分次第だが、今日はどうやらお尻でやりたいらしい。
小悪魔がその豊満な尻肉を割り開いて肛門を見せつければ、普段は緩慢な動作の主ですら興奮していそいそとのしかかってくる。結腸までごりごりと押し寄せてくる長大なペニスに嬌声を上げつつ、お腹が重たく感じるほどの連続射精を終えてようやくパチュリーは満足したようだ。
後始末も含めて再び身支度を整えれば、そろそろレミリアとフランドールが目覚める時刻である。特に理由がなければ夕方頃に二人は目覚める。最近は咲夜から相談され、起床直後の二人の世話の片方を受け持つことに最近はなっていた。
今日はレミリアの担当である。静かに寝息をたてる彼女は、これまで抜いてきた面々と比較すると非常に可愛らしいおちんちん。すっぽりと口腔で包みこみ、甘い刺激で彼女を目覚めさせる。
そのまま二度ほど射精させると弾切れしたのか、すっかり力を失ってしまった。だが、ここで終わらせては彼女のプライドに関わるので、レミリアの魅力を語りながら自分のペニスが勃起してしまったことを伝える。
彼女も悪い気はしないようで、そのままなし崩しに挿入。小さな体で騎乗位の体勢でリードを握らせ、快感に任せて射精する。無論、己の感度を意図的に高めているのは小さな吸血鬼には秘密であった。
レミリアの身支度も整え、入ってきた咲夜と交代する。紅茶はやはり彼女が淹れなければ満足できないのだ。レミリアの従者という点ではやはり小悪魔は十六夜咲夜には劣っているのだろう。
だが、部屋に戻ろうとする途中、フランドールに見つかり手を引っ張られる。
そのまま小悪魔は部屋に連れ込まれ、顔へギンギンに勃起したペニスを顔に押し付けられた。どうやら咲夜の奉仕だけでは満足できなかったらしい。その姉とは一味も二味も違う力強いちんぽに、小悪魔は微笑んで吸い付き奉仕する。
玩具のように散々弄ばれ、穴という穴どころかお互いの肉体も精液まみれになりながら、乳首に吸い付くフランドールを撫でながらペニスを優しく掃除する。母性のようなものを感じているのか、小悪魔は甘えても良い相手と認識しているのだろう。
そのまま二人で浴場に向かい、体を洗いあって部屋に見送ってから別れる。軽い食事を終え、ようやく自室に辿り着く頃には日付が変わろうとしていた。疲労に任せてベッドに倒れ込む。
明日も早い。疼く肉体を我慢させ、明日の朝を楽しみにして無理矢理に彼女は眠りについた。
身支度を整え、まず向かうのは紅魔館を取り仕切るメイド、十六夜咲夜の寝室。館の主達の世話を終え、一日働いた彼女の汗にまみれたペニスから疲れと精液を徹底的に口で搾り取るのだ。
風呂に入る前の穢れたチンポも、彼女にとっては朝食代わりのご馳走である。徹底的にしゃぶりつくし、足腰が立たなくなった彼女を抱きかかえ、浴場で世話をして寝室まで戻り彼女を眠りにつかせるまでが朝の仕事である。
その後、次に向かうのは門番である紅美鈴の元だ。彼女の為に軽食を作り、部屋に入る。いつもどおり寝坊している彼女。その立派に朝立ちしているペニスへ跨がり、朝一のザーメンを子宮で受け止めるのだ。
今日は彼女が目覚めるまでに二発ほど頂いた後、まだ収まらない美鈴に押し倒されて後ろから四発ほど精液を受け止める事となった。
軽食を食べている最中の彼女のペニスを口とハンカチで清潔にし、精臭が残らぬよう掃除をしてから部屋を後にし図書館へと向かう。
昼頃。彼女自身の主であるパチュリーがのんびりと起床してくる。彼女の紅茶を用意した後、図書館にて書庫整理の作業を続ける。大抵は午後二時頃に声がかかり、小悪魔は急いでパチュリーの元へと向かう。
紅魔館でも随一のペニスの大きさを誇るパチュリーの性欲は強い。代わりに皮を被っているが、それも可愛らしいと内心小悪魔は思っている。恥垢体質なのかものぐさなのかは知らないが、彼女の性欲処理に短くとも一時間は費やすことになる。
お口での奉仕の最中に、パチュリーが何処で抜くのかを決めるのが彼女達のやり方だ。その時の気分次第だが、今日はどうやらお尻でやりたいらしい。
小悪魔がその豊満な尻肉を割り開いて肛門を見せつければ、普段は緩慢な動作の主ですら興奮していそいそとのしかかってくる。結腸までごりごりと押し寄せてくる長大なペニスに嬌声を上げつつ、お腹が重たく感じるほどの連続射精を終えてようやくパチュリーは満足したようだ。
後始末も含めて再び身支度を整えれば、そろそろレミリアとフランドールが目覚める時刻である。特に理由がなければ夕方頃に二人は目覚める。最近は咲夜から相談され、起床直後の二人の世話の片方を受け持つことに最近はなっていた。
今日はレミリアの担当である。静かに寝息をたてる彼女は、これまで抜いてきた面々と比較すると非常に可愛らしいおちんちん。すっぽりと口腔で包みこみ、甘い刺激で彼女を目覚めさせる。
そのまま二度ほど射精させると弾切れしたのか、すっかり力を失ってしまった。だが、ここで終わらせては彼女のプライドに関わるので、レミリアの魅力を語りながら自分のペニスが勃起してしまったことを伝える。
彼女も悪い気はしないようで、そのままなし崩しに挿入。小さな体で騎乗位の体勢でリードを握らせ、快感に任せて射精する。無論、己の感度を意図的に高めているのは小さな吸血鬼には秘密であった。
レミリアの身支度も整え、入ってきた咲夜と交代する。紅茶はやはり彼女が淹れなければ満足できないのだ。レミリアの従者という点ではやはり小悪魔は十六夜咲夜には劣っているのだろう。
だが、部屋に戻ろうとする途中、フランドールに見つかり手を引っ張られる。
そのまま小悪魔は部屋に連れ込まれ、顔へギンギンに勃起したペニスを顔に押し付けられた。どうやら咲夜の奉仕だけでは満足できなかったらしい。その姉とは一味も二味も違う力強いちんぽに、小悪魔は微笑んで吸い付き奉仕する。
玩具のように散々弄ばれ、穴という穴どころかお互いの肉体も精液まみれになりながら、乳首に吸い付くフランドールを撫でながらペニスを優しく掃除する。母性のようなものを感じているのか、小悪魔は甘えても良い相手と認識しているのだろう。
そのまま二人で浴場に向かい、体を洗いあって部屋に見送ってから別れる。軽い食事を終え、ようやく自室に辿り着く頃には日付が変わろうとしていた。疲労に任せてベッドに倒れ込む。
明日も早い。疼く肉体を我慢させ、明日の朝を楽しみにして無理矢理に彼女は眠りについた。
16/04/26(火)20:44:09
お互いの身体にお触り厳禁の相互オナ風俗で淫語たっぷりに射精欲を煽ってくる小悪魔
でも触れないギリギリまで近づく分には何も言わない小悪魔ちゃん…
おまんこギリギリまでちんぽ近づけたら指で陰唇くぱぁ♥してくれる小悪魔ちゃん…
射精の瞬間ちょっとだけ腰をこっちに動かしてくる小悪魔ちゃん…
びゅくびゅくとまっすぐ膣内に発射される精液を悪戯っぽい笑顔で受け止める小悪魔ちゃん…
積極的にオカズになってくれる娘いいよね…「おさわりはだめですよ♥」と釘を差してくる小悪魔ちゃん…
でも触れないギリギリまで近づく分には何も言わない小悪魔ちゃん…
おまんこギリギリまでちんぽ近づけたら指で陰唇くぱぁ♥してくれる小悪魔ちゃん…
射精の瞬間ちょっとだけ腰をこっちに動かしてくる小悪魔ちゃん…
びゅくびゅくとまっすぐ膣内に発射される精液を悪戯っぽい笑顔で受け止める小悪魔ちゃん…
16/04/26(火)20:46:18
お互いの身体にお触り厳禁の相互オナ風俗で淫語たっぷりに射精欲を煽ってくる小悪魔
「右手で乳首を弄りながら左手で輪っかを作って……おやおや、皮オナ派でしたか♪臭そうな包茎をにちゃにちゃ剥いたり戻したり…とっても惨めな性生活を送ってるんですね…同情しちゃいます♪」
「だ・か・ら・ぁ♪優しいこあちゃんがセンズリ豚の貴方の為におまんこ見せてオカズ宣言しちゃいます♪ほらほら、サーモンピンクの粘膜がヒクついてるのが見えますか？ここが尿道で下の方にあるのがいつも中出し妄想してるおまんこですよ〜♪」
「あはっ、必死になっておちんちん扱いてもうすぐ射精するんですか？出しちゃえ♪ティッシュに吐き出して無駄打ちしてるザーメン、私のおまんこにべっちょり♪マーキングする勢いでお射精しちゃえっ♪」
積極的にオカズになってくれる娘いいよね…「いつもそんな風にお部屋で寂しく1人でシコシコ♪おちんちんを扱いてるんですねー♪」
「右手で乳首を弄りながら左手で輪っかを作って……おやおや、皮オナ派でしたか♪臭そうな包茎をにちゃにちゃ剥いたり戻したり…とっても惨めな性生活を送ってるんですね…同情しちゃいます♪」
「だ・か・ら・ぁ♪優しいこあちゃんがセンズリ豚の貴方の為におまんこ見せてオカズ宣言しちゃいます♪ほらほら、サーモンピンクの粘膜がヒクついてるのが見えますか？ここが尿道で下の方にあるのがいつも中出し妄想してるおまんこですよ〜♪」
「あはっ、必死になっておちんちん扱いてもうすぐ射精するんですか？出しちゃえ♪ティッシュに吐き出して無駄打ちしてるザーメン、私のおまんこにべっちょり♪マーキングする勢いでお射精しちゃえっ♪」
16/04/29(金)22:50:33
紅魔館。悪魔の住む館として恐れられているが、上質なワインの売り出しや地下の図書館から本の貸し出しなど、以外にも人間に友好的である場所だ。
そんな紅魔館から貸し出されるモノがもう一つある。それは小悪魔だ。
魔女のパチュリー・ノーレッジの使い魔として仕えており、小悪魔とは読んで字のごとく、小さな悪魔だ。
悪魔と言う名前とは裏腹にその容姿は紅い髪の美しい少女の姿をしている。
そんな小悪魔を私は先ほど借り受けてきたところだ。ちなみに、本人が拒否しなければ何をさせても良いとの事だ。
私はふと、くつろいでいる小悪魔を見るとその色気に気づく、全体的に肉付きのいい体はムチムチとしていて抱き心地がよさそうで、
その中身が見えそうなほどに短いミニスカートと黒いストッキングの間の柔肌は思わず撫でてしまいたくなる。
背中から足に流れるラインにある腰とお尻は本能で子を授けたくなる衝動に襲われる。
そしてその胸は私の手では覆い隠せないほど大きく、だが形のいい胸だ。
･･･よく見るとブラジャーをしていないのか胸の先の突起と乳輪が服越しに分かる。
小悪魔は少女に似つかわしくないほどの色気をまとっていた･･･
「ご主人様、見てるだけでいいんですか？おちんちんが苦しそうですよ♥」
驚きながら自分の股間を見てみると見事にテントを張っているのに気づく。
私は恥ずかしさでしどろもどろになると、小悪魔は優しい笑顔を湛えながら近づき
「すっきりしたいですか？」
そう聞いてきた、答えは決まっている･･･そもそもそのために借りたのだ。
私が布団の上で横になると、小悪魔は私の腰の上に座り込む。
「どうぞご主人さま、好きに触ってください♥」
小悪魔は官能的に体をくねらせながら受け入れるように両手を広げた。
息を飲み、そして手を伸ばす･･･指先が柔らかなものに触れてそのまま手のひらがそれに触れる･･･
「あっ♥」
思わず胸に触れると小悪魔が声を上げた･･･その顔を見てみると期待しているようなまなざしでこちらを見ている･･･
本当に触れていいのか懐疑的な思いがあったが、どうやら問題は無いみたいだ･･･であるならば遠慮なく触れさせてもらうとしよう。
片手で撫でるようにその胸に触れていたが、両手でつかむと本能のままにその柔らかなものを揉みしだいてく･･･
ムニムニと柔らかな感触を手のひらで楽しんでいると、次第に乳輪が固くなり服の上からでもはっきりと分かるほどに固くなっていく。
思いのままにもみしだいていた豊満な胸から手を離すとそれは、たわわに実った果実のように揺れ動いた･･･
たぷたぷと揺れる巨乳に顔をグリグリと押し付けて小悪魔にギュッと抱きつくが、小悪魔は無抵抗のまま抱きしめられている…
片手で小悪魔を抱きしめながら空いた手でその尻を撫でまわしながら、勃起しきった肉棒を小悪魔の股間に擦り付ける。
私は鼻で固くなったニップルを刺激しながらその香りを満喫する。
小悪魔の胸元からは少女特有のいい匂いと興奮で早くなった心臓の音を感じ取り、両手で腰のくびれと尻のむっちりとした感触を楽しむ･･･
フニフニとした感触を楽しんでいると小悪魔が私の両肩を掴み、静かに体を引き離す･･･
やり過ぎてしまったかと思ったが、小悪魔は自らシャツのボタンをはずしていく･･･
上からゆっくりと、静かにボタンを外す度に胸元の露出が増えてゆき、そしてとうとう乳牛のようなそれは姿を表す！
形のいい豊満に良く発育したそれはニップルが乳輪ごとぷっくりと盛り上がっていた･･･
美しくイヤラシイそれを見た私は思わず感銘の声を上げるが小悪魔はさらにスカートをめくり上げて、
ミニスカートの端を掴みその中身を露わにする･･･
そこにあったのはレースで装飾された薄ピンクのショーツ、官能的なそれは愛液で濡れて隠すべき秘部をさらけ出して更なる興奮を引き出す。
小悪魔はショーツをずらしそこにあるものを見せつけるように開放する･･･
まずその可愛らしい恥丘が目に映る、そして小悪魔の性器は膣口が使ったことがないような見事なタテすじだ･･･
小悪魔はたくし上げたスカートの端を腰のベルト部分に挟み、下半身を露出させた状態を維持する。
いつの間にかむき出しにされた私のペニスを小悪魔は掴み、自身の濡れそぼった膣口にあてがう･･･
「申し訳ありませんご主人様、私は我慢が出来なくなってしまいました･･･どうかお許しとお恵みを下さい♥」
言うが早いか、小悪魔はゆっくりと腰を落とし込み、そのまま私のペニスを咥えこんでしまった･･･
小悪魔の膣穴は剛直を根元まで難なく咥え込み、膣肉が蠢きながらペニスに絡みついてくる。
ただ挿入しただけでこの穴が極上の名器であると私は確信した。
ペニス全体がまるでいくつもの舌に舐め上げられるかのような感触、それでありしっかりとペニスを締め付ける膣肉。
「気持ちいいですか…♥ …どうです？ 私のおまんこの感想は……♪」
小悪魔は厭らしく淫らな表情を浮かべこちらに微笑む。
快楽に浸っている私を見て興奮してきたのか、小悪魔ははそのまま圧し掛かってきた
「もっと気持ちよくなりたいですよね？」
「私なら気持ちよくしてあげられます…だから……」
小悪魔は舌なめずりをしながら私をまじまじと見つめると、そのままキスをしてきた･･･
キスをすると私の首に両腕を絡ませて小悪魔が抱きしめてきた。
抱きしめられるのと同時に小悪魔の体が密着し、豊満な胸が押し付けられながら腰が落とし込まれる･･･
柔らかで肉厚な唇がむさぼるように何度も私の唇をついばみながらも、小悪魔は腰を振り始める。
接合部からは愛液が迸り、辺りにはグチュグチュと水音が響いている…
小悪魔の舌が容赦なく私の口内を蹂躙する、舌と舌が絡み合いお互いの唾液が混ざりあう。
ペニスを深く咥えこんだまま腰が止まり、ゆっくりと私の口から小悪魔の舌が離れて行くと、唇の間には粘液の糸が引いた･･･
「フフ、スイッチが入っちゃいました♥」
そう言うと小悪魔は私の胸に手をついてバランスを整えると、形の良い胸を揺らしながら腰を叩きつける獰猛な上下運動をしはじめた…！
小悪魔はリズムよく腰を打ちつけて私のペニスを容赦なく扱き立てる！
「ふぁぁぁ♥…とけちゃいますぅ…♪」
私の眼前には気持ちよさそうな顔でこちらを見下ろす小悪魔の顔と、激しい動きにたぷたぷと揺れ震える巨乳、
そして肉棒を何度も深く咥えこむ少女の腰と愛液で濡れきった女性器･･･
肉と肉がぶつかり合う度に小悪魔の膣内を犯す男根が巨大に膨らみ、激しく脈動する！
「あはっ♥ご主人様のおちんぽっ♥パンパンに膨れてビクビクしっぱなしですよっ♥♥♥」
腰を落とし込みながら深く咥えこみ、小悪魔は子宮でペニスを感じている。
小悪魔は密着した恥骨にクリトリスを擦られ、鼻声を漏らしている…
「ふふっ♥…子宮でおちんぽをノックしてますよ…気持ちいいですか？♥」
ペニスを根元まで呑み込んだ小悪魔はクンックンッと腰を沈ませ、深奥を突く感触に酔いながら
腰をすり寄せると、子宮口でペニスの敏感な部分と口づけを繰り返し先走りの汁を吸っている･･･
「ご主人様♥我慢せずに射精してください♥無理は体に毒ですよ♥」
小悪魔はそう言うと再び腰を浮かせて、膣をきつく締めたまま再び腰を動かし快楽を貪り始めた…
膣口ギリギリまで抜いて一気に突きこむ長いストロークを、素早く、何度も何度も繰り返して膣肉でペニスを擦り上げる！
その凶悪な動きに耐えられるはずもなくペニスはビクビクと震えだす･･･
私はたまらず小悪魔の腰を掴むと、射精の瞬間に亀頭を子宮口に密着させて、その欲望を吐き出した。
精液がグングンと尿道を駆け上がり、遠慮なしに子宮を満たしていく。
腰を震わせて射精する度、小悪魔の肉壺はぐねぐねと轟き、ペニスを締め付ける。
「ふふっ♥･･･果てたのですね……どうです、気持ちよかったですか？」
小悪魔はそう言いながら再び抱きしめて、私の顔をその胸に押し付けながら頭を撫で始めた･･･
ペニスは再び根元まで膣穴に飲み込まれると、その感覚に震えた。
射精後の余韻に浸りながらも私は小悪魔を抱きしめるとそのメス穴を味わいつつ、口元にあるニップルを思わず口に含む。
膣の柔らかい肉壁を押し上げながら、小悪魔のたゆんたゆんと揺れる豊満な乳房に指が沈み込む柔らかな感触を堪能する。
「うふふ、だらしない顔♥…おっぱいが好きなんですか？」
小悪魔とつながったまま、私はは固くなっている乳首を口に含みつつ、乳輪の周りを舐め吸いあげた…
私は片手で乳を鷲頭かみにしながら吸い上げ、片手で小悪魔を抱きしめる。
すっかり固くなった乳輪を舌で舐め上げ、乳輪ごと乳首を口に含みじゅぱじゅぱと音を立てながら吸い付き、
豊満な胸に顔を擦りつけて肺いっぱいに甘い香りを吸い込んだ……
「んっ♥もっと優しく扱わなくちゃダメですよ？」
私は舌と唇で乳辱への期待に打ち震えてビンビンになっている乳首を執拗にねぶりながら、
固さの戻りつつあるペニスを小悪魔の腰のより深くへ飲み込ませる･･･
小悪魔の体をむさぼっていると時計が鳴り、深夜を知らせる。
時間が過ぎるのが速く感じる。先ほどまで夕方だったと思ったのだが･･･
明日は仕事がある、名残惜しいが今日はここまでにしよう。
私は小悪魔から離れようとするが小悪魔はは両手で私を抱きしめて放さない。
「いいんですか？まだおちんちんが苦しそうですよ♥それにそのままお休みするんですか？
エッチな匂いでお仕事に差し支えますよ？私に任せてもらえば全部解決しますが♥」
私の心情を察してか知らずか、小悪魔はそう言いながらグリグリと腰を押し付けてくる。
･･･少し夜更かししても問題は無いだろう、私は小悪魔に任せることにした。
小悪魔は私を風呂場に連れていくと、私の体を洗い始めた。
ただ洗うのではなく、その胸で背中を洗ってもらい、頭を洗われている間は私が小悪魔の胸をもてあそんだ。
もちろん私も小悪魔のからだを洗った。その豊満な胸を両手で洗い、白く汚れた性器を念入りに洗ってやった。
一通り洗い合うと小悪魔は跪き、ペニスの前に顔を近づける。
何かを期待するかのように勃起したそれを、指でつんと突付く。それだけで、更に力強くなってゆく男性器を小悪魔はは楽しむ。
指先だけの弄ぶような愛撫で勃起し、先走りをにじませるペニスに顔を寄せる小悪魔。
溢れるように出てくる先走り、そこから放たれるむわっとした性臭を吸い込み、小悪魔は恍惚とした表情を隠さず下品な笑みを浮かべる。
「ん〜、やっぱりセックスした後のおちんちんは最高に、臭いですねぇ……♥」
そして、さも楽しそうに、先端だけを一息に飲み込んでゆく。竿には手を添えるだけで、亀頭を包みながら舌先で汚れをこそげ取るように舐め取り、ちゅぱちゅぱと音を立てて飲み下す。
「んぅ♪……ちゅっ♥ちゅっ♥」
舌が敏感な箇所を這いまわる度に腰が引けて、ペニスが逃げ出そうとするかのような動きを見せたが、構わずに小悪魔はしゃぶり続ける･･･
徐々に竿も手で扱き立てながら、亀頭を入念に攻め立てる小悪魔。
口内で亀頭を舐め上げる度、強烈な刺激に耐えかねたペニスが先走りを垂れ流しながら激しく上下に震える。
小悪魔はねっとりとしたフェラチオでしゃぶりあげながら、色っぽい視線で私を上目ずかいで見てくる･･･
「ふふ、そろそろ……いかせて差し上げますね♥」
言うが早いか、モモは竿から指を離し、根本まで一気に飲み下してゆく。亀頭を口内の奥で締め上げ、竿に舌を絡ませる。
頬を下品に窄めて、ペニスを吸い上げながら顔を激しく前後させ始めた。
室内に響き渡る下劣な水音と、篭もり始める静かな熱気。小悪魔自身も紅潮した様子で、射精の時を待ちわびるかのように期待の眼差しで見え隠れする唾液に濡れた竿を見つめていた。
「んっ！ んんっ♥……〜♥」
不意に、喉奥に熱い精液が叩きつけられる。一瞬だけ熱さに動きを止めたが、にんまりと微笑み顔の動きを再開させる小悪魔。
射精が始まると小悪魔は鈴口におちょぼ口で吸い付いてちゅぽ♥ちゅぽ♥と射精に合わせて啜り上げてきてキツい快感が襲い掛かる！
「ん〜……ちゅるっ♪ ちゅるっ♪じゅるるる♥」
射精したペニスに二度目を要求するかのように、喉を鳴らしながら精を飲み下し、唇をすぼませて顔を動かし続けてゆく。
敏感になったペニスを容赦なく嬲られて、私は思わず小悪魔の頭を掴み放そうとするが、襲い掛かる快楽で力が入らない･･･
程なくして二度目の射精が始まるも、それでも小悪魔が口内からペニスを開放する事はなく、厭らしい音を立てながらしゃぶり続ける。
小悪魔は射精する度にすぼめた唇で巧みに尿道に残った精液さえも吸い上げてゆく！
やがて射精が終わり、ペニスがその固さを失った後も執拗にペニスを口内でペロペロと舐め上げながらこちらに流し目を送る小悪魔。
連続射精を終え、ようやく小悪魔の唇が射精の余韻に震える男性器から離れる･･･
「んんんっ〜･･･ちゅっ♥ っはぁ♥」
ペニスから離れた小悪魔の顔は満足げだった。
「申し訳ありませんでしたご主人様、お恵みがあまりにもおいしくて思わずお代わりしてしまいました♥」
すっきりした私は小悪魔に起こす時間を伝えると、共に寝床につき、襲い掛かる眠気に意識を手放した。
朝、ふと下半身の生暖かさに気が付き目を覚ます。
「ちゅっ♥ちゅっ♥んぅ〜っぷはぁ♥おはようございます♪起床時間ですよ♥」
どうやら今日も夜更かしをしなければならないようだ。
そんな紅魔館から貸し出されるモノがもう一つある。それは小悪魔だ。
魔女のパチュリー・ノーレッジの使い魔として仕えており、小悪魔とは読んで字のごとく、小さな悪魔だ。
悪魔と言う名前とは裏腹にその容姿は紅い髪の美しい少女の姿をしている。
そんな小悪魔を私は先ほど借り受けてきたところだ。ちなみに、本人が拒否しなければ何をさせても良いとの事だ。
私はふと、くつろいでいる小悪魔を見るとその色気に気づく、全体的に肉付きのいい体はムチムチとしていて抱き心地がよさそうで、
その中身が見えそうなほどに短いミニスカートと黒いストッキングの間の柔肌は思わず撫でてしまいたくなる。
背中から足に流れるラインにある腰とお尻は本能で子を授けたくなる衝動に襲われる。
そしてその胸は私の手では覆い隠せないほど大きく、だが形のいい胸だ。
･･･よく見るとブラジャーをしていないのか胸の先の突起と乳輪が服越しに分かる。
小悪魔は少女に似つかわしくないほどの色気をまとっていた･･･
「ご主人様、見てるだけでいいんですか？おちんちんが苦しそうですよ♥」
驚きながら自分の股間を見てみると見事にテントを張っているのに気づく。
私は恥ずかしさでしどろもどろになると、小悪魔は優しい笑顔を湛えながら近づき
「すっきりしたいですか？」
そう聞いてきた、答えは決まっている･･･そもそもそのために借りたのだ。
私が布団の上で横になると、小悪魔は私の腰の上に座り込む。
「どうぞご主人さま、好きに触ってください♥」
小悪魔は官能的に体をくねらせながら受け入れるように両手を広げた。
息を飲み、そして手を伸ばす･･･指先が柔らかなものに触れてそのまま手のひらがそれに触れる･･･
「あっ♥」
思わず胸に触れると小悪魔が声を上げた･･･その顔を見てみると期待しているようなまなざしでこちらを見ている･･･
本当に触れていいのか懐疑的な思いがあったが、どうやら問題は無いみたいだ･･･であるならば遠慮なく触れさせてもらうとしよう。
片手で撫でるようにその胸に触れていたが、両手でつかむと本能のままにその柔らかなものを揉みしだいてく･･･
ムニムニと柔らかな感触を手のひらで楽しんでいると、次第に乳輪が固くなり服の上からでもはっきりと分かるほどに固くなっていく。
思いのままにもみしだいていた豊満な胸から手を離すとそれは、たわわに実った果実のように揺れ動いた･･･
たぷたぷと揺れる巨乳に顔をグリグリと押し付けて小悪魔にギュッと抱きつくが、小悪魔は無抵抗のまま抱きしめられている…
片手で小悪魔を抱きしめながら空いた手でその尻を撫でまわしながら、勃起しきった肉棒を小悪魔の股間に擦り付ける。
私は鼻で固くなったニップルを刺激しながらその香りを満喫する。
小悪魔の胸元からは少女特有のいい匂いと興奮で早くなった心臓の音を感じ取り、両手で腰のくびれと尻のむっちりとした感触を楽しむ･･･
フニフニとした感触を楽しんでいると小悪魔が私の両肩を掴み、静かに体を引き離す･･･
やり過ぎてしまったかと思ったが、小悪魔は自らシャツのボタンをはずしていく･･･
上からゆっくりと、静かにボタンを外す度に胸元の露出が増えてゆき、そしてとうとう乳牛のようなそれは姿を表す！
形のいい豊満に良く発育したそれはニップルが乳輪ごとぷっくりと盛り上がっていた･･･
美しくイヤラシイそれを見た私は思わず感銘の声を上げるが小悪魔はさらにスカートをめくり上げて、
ミニスカートの端を掴みその中身を露わにする･･･
そこにあったのはレースで装飾された薄ピンクのショーツ、官能的なそれは愛液で濡れて隠すべき秘部をさらけ出して更なる興奮を引き出す。
小悪魔はショーツをずらしそこにあるものを見せつけるように開放する･･･
まずその可愛らしい恥丘が目に映る、そして小悪魔の性器は膣口が使ったことがないような見事なタテすじだ･･･
小悪魔はたくし上げたスカートの端を腰のベルト部分に挟み、下半身を露出させた状態を維持する。
いつの間にかむき出しにされた私のペニスを小悪魔は掴み、自身の濡れそぼった膣口にあてがう･･･
「申し訳ありませんご主人様、私は我慢が出来なくなってしまいました･･･どうかお許しとお恵みを下さい♥」
言うが早いか、小悪魔はゆっくりと腰を落とし込み、そのまま私のペニスを咥えこんでしまった･･･
小悪魔の膣穴は剛直を根元まで難なく咥え込み、膣肉が蠢きながらペニスに絡みついてくる。
ただ挿入しただけでこの穴が極上の名器であると私は確信した。
ペニス全体がまるでいくつもの舌に舐め上げられるかのような感触、それでありしっかりとペニスを締め付ける膣肉。
「気持ちいいですか…♥ …どうです？ 私のおまんこの感想は……♪」
小悪魔は厭らしく淫らな表情を浮かべこちらに微笑む。
快楽に浸っている私を見て興奮してきたのか、小悪魔ははそのまま圧し掛かってきた
「もっと気持ちよくなりたいですよね？」
「私なら気持ちよくしてあげられます…だから……」
小悪魔は舌なめずりをしながら私をまじまじと見つめると、そのままキスをしてきた･･･
キスをすると私の首に両腕を絡ませて小悪魔が抱きしめてきた。
抱きしめられるのと同時に小悪魔の体が密着し、豊満な胸が押し付けられながら腰が落とし込まれる･･･
柔らかで肉厚な唇がむさぼるように何度も私の唇をついばみながらも、小悪魔は腰を振り始める。
接合部からは愛液が迸り、辺りにはグチュグチュと水音が響いている…
小悪魔の舌が容赦なく私の口内を蹂躙する、舌と舌が絡み合いお互いの唾液が混ざりあう。
ペニスを深く咥えこんだまま腰が止まり、ゆっくりと私の口から小悪魔の舌が離れて行くと、唇の間には粘液の糸が引いた･･･
「フフ、スイッチが入っちゃいました♥」
そう言うと小悪魔は私の胸に手をついてバランスを整えると、形の良い胸を揺らしながら腰を叩きつける獰猛な上下運動をしはじめた…！
小悪魔はリズムよく腰を打ちつけて私のペニスを容赦なく扱き立てる！
「ふぁぁぁ♥…とけちゃいますぅ…♪」
私の眼前には気持ちよさそうな顔でこちらを見下ろす小悪魔の顔と、激しい動きにたぷたぷと揺れ震える巨乳、
そして肉棒を何度も深く咥えこむ少女の腰と愛液で濡れきった女性器･･･
肉と肉がぶつかり合う度に小悪魔の膣内を犯す男根が巨大に膨らみ、激しく脈動する！
「あはっ♥ご主人様のおちんぽっ♥パンパンに膨れてビクビクしっぱなしですよっ♥♥♥」
腰を落とし込みながら深く咥えこみ、小悪魔は子宮でペニスを感じている。
小悪魔は密着した恥骨にクリトリスを擦られ、鼻声を漏らしている…
「ふふっ♥…子宮でおちんぽをノックしてますよ…気持ちいいですか？♥」
ペニスを根元まで呑み込んだ小悪魔はクンックンッと腰を沈ませ、深奥を突く感触に酔いながら
腰をすり寄せると、子宮口でペニスの敏感な部分と口づけを繰り返し先走りの汁を吸っている･･･
「ご主人様♥我慢せずに射精してください♥無理は体に毒ですよ♥」
小悪魔はそう言うと再び腰を浮かせて、膣をきつく締めたまま再び腰を動かし快楽を貪り始めた…
膣口ギリギリまで抜いて一気に突きこむ長いストロークを、素早く、何度も何度も繰り返して膣肉でペニスを擦り上げる！
その凶悪な動きに耐えられるはずもなくペニスはビクビクと震えだす･･･
私はたまらず小悪魔の腰を掴むと、射精の瞬間に亀頭を子宮口に密着させて、その欲望を吐き出した。
精液がグングンと尿道を駆け上がり、遠慮なしに子宮を満たしていく。
腰を震わせて射精する度、小悪魔の肉壺はぐねぐねと轟き、ペニスを締め付ける。
「ふふっ♥･･･果てたのですね……どうです、気持ちよかったですか？」
小悪魔はそう言いながら再び抱きしめて、私の顔をその胸に押し付けながら頭を撫で始めた･･･
ペニスは再び根元まで膣穴に飲み込まれると、その感覚に震えた。
射精後の余韻に浸りながらも私は小悪魔を抱きしめるとそのメス穴を味わいつつ、口元にあるニップルを思わず口に含む。
膣の柔らかい肉壁を押し上げながら、小悪魔のたゆんたゆんと揺れる豊満な乳房に指が沈み込む柔らかな感触を堪能する。
「うふふ、だらしない顔♥…おっぱいが好きなんですか？」
小悪魔とつながったまま、私はは固くなっている乳首を口に含みつつ、乳輪の周りを舐め吸いあげた…
私は片手で乳を鷲頭かみにしながら吸い上げ、片手で小悪魔を抱きしめる。
すっかり固くなった乳輪を舌で舐め上げ、乳輪ごと乳首を口に含みじゅぱじゅぱと音を立てながら吸い付き、
豊満な胸に顔を擦りつけて肺いっぱいに甘い香りを吸い込んだ……
「んっ♥もっと優しく扱わなくちゃダメですよ？」
私は舌と唇で乳辱への期待に打ち震えてビンビンになっている乳首を執拗にねぶりながら、
固さの戻りつつあるペニスを小悪魔の腰のより深くへ飲み込ませる･･･
小悪魔の体をむさぼっていると時計が鳴り、深夜を知らせる。
時間が過ぎるのが速く感じる。先ほどまで夕方だったと思ったのだが･･･
明日は仕事がある、名残惜しいが今日はここまでにしよう。
私は小悪魔から離れようとするが小悪魔はは両手で私を抱きしめて放さない。
「いいんですか？まだおちんちんが苦しそうですよ♥それにそのままお休みするんですか？
エッチな匂いでお仕事に差し支えますよ？私に任せてもらえば全部解決しますが♥」
私の心情を察してか知らずか、小悪魔はそう言いながらグリグリと腰を押し付けてくる。
･･･少し夜更かししても問題は無いだろう、私は小悪魔に任せることにした。
小悪魔は私を風呂場に連れていくと、私の体を洗い始めた。
ただ洗うのではなく、その胸で背中を洗ってもらい、頭を洗われている間は私が小悪魔の胸をもてあそんだ。
もちろん私も小悪魔のからだを洗った。その豊満な胸を両手で洗い、白く汚れた性器を念入りに洗ってやった。
一通り洗い合うと小悪魔は跪き、ペニスの前に顔を近づける。
何かを期待するかのように勃起したそれを、指でつんと突付く。それだけで、更に力強くなってゆく男性器を小悪魔はは楽しむ。
指先だけの弄ぶような愛撫で勃起し、先走りをにじませるペニスに顔を寄せる小悪魔。
溢れるように出てくる先走り、そこから放たれるむわっとした性臭を吸い込み、小悪魔は恍惚とした表情を隠さず下品な笑みを浮かべる。
「ん〜、やっぱりセックスした後のおちんちんは最高に、臭いですねぇ……♥」
そして、さも楽しそうに、先端だけを一息に飲み込んでゆく。竿には手を添えるだけで、亀頭を包みながら舌先で汚れをこそげ取るように舐め取り、ちゅぱちゅぱと音を立てて飲み下す。
「んぅ♪……ちゅっ♥ちゅっ♥」
舌が敏感な箇所を這いまわる度に腰が引けて、ペニスが逃げ出そうとするかのような動きを見せたが、構わずに小悪魔はしゃぶり続ける･･･
徐々に竿も手で扱き立てながら、亀頭を入念に攻め立てる小悪魔。
口内で亀頭を舐め上げる度、強烈な刺激に耐えかねたペニスが先走りを垂れ流しながら激しく上下に震える。
小悪魔はねっとりとしたフェラチオでしゃぶりあげながら、色っぽい視線で私を上目ずかいで見てくる･･･
「ふふ、そろそろ……いかせて差し上げますね♥」
言うが早いか、モモは竿から指を離し、根本まで一気に飲み下してゆく。亀頭を口内の奥で締め上げ、竿に舌を絡ませる。
頬を下品に窄めて、ペニスを吸い上げながら顔を激しく前後させ始めた。
室内に響き渡る下劣な水音と、篭もり始める静かな熱気。小悪魔自身も紅潮した様子で、射精の時を待ちわびるかのように期待の眼差しで見え隠れする唾液に濡れた竿を見つめていた。
「んっ！ んんっ♥……〜♥」
不意に、喉奥に熱い精液が叩きつけられる。一瞬だけ熱さに動きを止めたが、にんまりと微笑み顔の動きを再開させる小悪魔。
射精が始まると小悪魔は鈴口におちょぼ口で吸い付いてちゅぽ♥ちゅぽ♥と射精に合わせて啜り上げてきてキツい快感が襲い掛かる！
「ん〜……ちゅるっ♪ ちゅるっ♪じゅるるる♥」
射精したペニスに二度目を要求するかのように、喉を鳴らしながら精を飲み下し、唇をすぼませて顔を動かし続けてゆく。
敏感になったペニスを容赦なく嬲られて、私は思わず小悪魔の頭を掴み放そうとするが、襲い掛かる快楽で力が入らない･･･
程なくして二度目の射精が始まるも、それでも小悪魔が口内からペニスを開放する事はなく、厭らしい音を立てながらしゃぶり続ける。
小悪魔は射精する度にすぼめた唇で巧みに尿道に残った精液さえも吸い上げてゆく！
やがて射精が終わり、ペニスがその固さを失った後も執拗にペニスを口内でペロペロと舐め上げながらこちらに流し目を送る小悪魔。
連続射精を終え、ようやく小悪魔の唇が射精の余韻に震える男性器から離れる･･･
「んんんっ〜･･･ちゅっ♥ っはぁ♥」
ペニスから離れた小悪魔の顔は満足げだった。
「申し訳ありませんでしたご主人様、お恵みがあまりにもおいしくて思わずお代わりしてしまいました♥」
すっきりした私は小悪魔に起こす時間を伝えると、共に寝床につき、襲い掛かる眠気に意識を手放した。
朝、ふと下半身の生暖かさに気が付き目を覚ます。
「ちゅっ♥ちゅっ♥んぅ〜っぷはぁ♥おはようございます♪起床時間ですよ♥」
どうやら今日も夜更かしをしなければならないようだ。
16/04/30(土)00:52:08
パチュリーの魔力と知識を吸い尽くした小悪魔がその勢いで紅魔館の全て吸い尽くすのを阻止するべく、能力を駆使して対抗する咲夜さんのゲームがやりたい。
空間を伸ばしたり分断したりしてレミリアが襲われないように逃がしつつ、魔法で閉鎖された紅魔館内部で妖精メイド隊や美鈴、偶然居合わせた魔理沙。
場合によってはレミリアやフランも戦力にして小悪魔を退治するのだ。
捕まったり敗北したキャラは例外なくちんぽと能力を吸い尽くされて、より小悪魔が強力になっていくぞ！
咲夜かレミリアが捕まるとゲームオーバー。弾幕戦はともかく、奇襲で密着戦に持ち込まれると一方的に吸い尽くされる。
小悪魔が強力になると霊夢や紫も救援に駆けつけるが、もちろん無策で当たるとあっさりと食われてアヘ顔を晒す事になるぞ！
空間を伸ばしたり分断したりしてレミリアが襲われないように逃がしつつ、魔法で閉鎖された紅魔館内部で妖精メイド隊や美鈴、偶然居合わせた魔理沙。
場合によってはレミリアやフランも戦力にして小悪魔を退治するのだ。
捕まったり敗北したキャラは例外なくちんぽと能力を吸い尽くされて、より小悪魔が強力になっていくぞ！
咲夜かレミリアが捕まるとゲームオーバー。弾幕戦はともかく、奇襲で密着戦に持ち込まれると一方的に吸い尽くされる。
小悪魔が強力になると霊夢や紫も救援に駆けつけるが、もちろん無策で当たるとあっさりと食われてアヘ顔を晒す事になるぞ！
16/05/08(日)22:54:34
小悪魔ってたしか一人だけって訳じゃなかったよね？
まるで一人だけなら何とかなるみたいな物言いだな満身創痍になりながらも小悪魔を陥落させて服従アクメしている姿を眺めて勝利の余韻に浸っていたら背後から数十人の小悪魔が現れてメタルクウラ軍団を前にした悟空とベジータみたいな絶望に打ちひしがれるのいいよね…
16/05/14(土)20:48:31
お姉さん小悪魔とロリ小悪魔に世話されたいな･･･
朝は二人のダブルフェラで起こされたいな
二人でペニス全体にキスしたり交互にしゃぶりあげて射精したらどちらかの口で受け止めてくれるんだ
そして射精が終わっても尿道の精液までしっかり吸いあげてくれて余ったほうはその胸をこちらに差し出してお掃除フェラが終わるまで好きなようにいじらせてくれるんだ
小悪魔たちがお仕事中でもお尻や胸触ったり手マンしても誘惑するような視線を投げかけるだけで拒否されないんだ
そしてどんな時でも中出しセックスさせてくれるそんな小悪魔姉妹にお世話されたいな･･･
朝は二人のダブルフェラで起こされたいな
二人でペニス全体にキスしたり交互にしゃぶりあげて射精したらどちらかの口で受け止めてくれるんだ
そして射精が終わっても尿道の精液までしっかり吸いあげてくれて余ったほうはその胸をこちらに差し出してお掃除フェラが終わるまで好きなようにいじらせてくれるんだ
小悪魔たちがお仕事中でもお尻や胸触ったり手マンしても誘惑するような視線を投げかけるだけで拒否されないんだ
そしてどんな時でも中出しセックスさせてくれるそんな小悪魔姉妹にお世話されたいな･･･
16/05/18(水)23:13:08
小悪魔に乳首攻め騎乗位されて搾り取られたいな･･･
小悪魔が騎乗位しながら乳首に吸い付いてきて舌でチロチロ乳首舐めまわしたり
空いている片方の乳首を指で優しく跳ねたりつままれて乳首でメスイキしながら
ペニスもしっかり扱き立てられて小悪魔の肉壺に何度も精液お漏らししてオスとメスの快楽で攻めたてられたいな･･･
「ビンビンにした乳首虐められながら女の子みたいな声出して･･･情けなく精液お漏らしして男として恥ずかしくないんですか♥？」
そんなこと言われながらひたすら乳首とチンポ虐められて小悪魔に会うだけで乳首とチンポがフル勃起する生活したいな･･･
小悪魔が騎乗位しながら乳首に吸い付いてきて舌でチロチロ乳首舐めまわしたり
空いている片方の乳首を指で優しく跳ねたりつままれて乳首でメスイキしながら
ペニスもしっかり扱き立てられて小悪魔の肉壺に何度も精液お漏らししてオスとメスの快楽で攻めたてられたいな･･･
「ビンビンにした乳首虐められながら女の子みたいな声出して･･･情けなく精液お漏らしして男として恥ずかしくないんですか♥？」
そんなこと言われながらひたすら乳首とチンポ虐められて小悪魔に会うだけで乳首とチンポがフル勃起する生活したいな･･･
16/05/23(月)23:28:20
小悪魔をよがり狂わせたいな･･･
普通にしたら絶対無理だから媚薬とか怪しい薬で感度上げにあげちゃうんだ
触れるだけでイッちゃうぐらいになって挿入するんだけどそれだけで体ビクビクと震わせて本気絶頂しちゃうんだ･･･
それでもかまわず手加減なしの本気ピストンしてやると一突きごとに獣の様な喘ぎ声を上げて涙を流しながら女の喜びに震えちゃうんだ
普段は逆レイプで搾り取って煽ってくる小悪魔が軽く腰をゆするだけで快楽による悲鳴を上げて「もう止めて、許して･･･っ♥」って懇願しちゃうんだ･･･
もちろんそのまま続けて何度も膣内射精して小悪魔を自分に依存させたい･･･
普通にしたら絶対無理だから媚薬とか怪しい薬で感度上げにあげちゃうんだ
触れるだけでイッちゃうぐらいになって挿入するんだけどそれだけで体ビクビクと震わせて本気絶頂しちゃうんだ･･･
それでもかまわず手加減なしの本気ピストンしてやると一突きごとに獣の様な喘ぎ声を上げて涙を流しながら女の喜びに震えちゃうんだ
普段は逆レイプで搾り取って煽ってくる小悪魔が軽く腰をゆするだけで快楽による悲鳴を上げて「もう止めて、許して･･･っ♥」って懇願しちゃうんだ･･･
もちろんそのまま続けて何度も膣内射精して小悪魔を自分に依存させたい･･･
16/06/16(木)21:27:23
ロリ小悪魔と少女小悪魔と大人小悪魔にお世話されたいな･･･
朝は三人の内の誰かが好きな方法で起こしてくれるんだ
だからキスだったりフェラだったり騎乗位とかで起こされたり
ロリ小悪魔に甘えられながら誘惑されたり少女小悪魔にエッチなスキンシップ求められたり大人小悪魔に甘えながら抜いてくれるんだ
大人小悪魔に膝枕されて少女小悪魔に騎乗位されてロリ小悪魔にひたすらキスされたい･･･
朝は三人の内の誰かが好きな方法で起こしてくれるんだ
だからキスだったりフェラだったり騎乗位とかで起こされたり
ロリ小悪魔に甘えられながら誘惑されたり少女小悪魔にエッチなスキンシップ求められたり大人小悪魔に甘えながら抜いてくれるんだ
大人小悪魔に膝枕されて少女小悪魔に騎乗位されてロリ小悪魔にひたすらキスされたい･･･
16/06/22(水)21:10:12
おちんぽみるくサーバー業務の契約を結んで美少女に膣内射精し放題だと思っていたら契約主が別のことに没頭して放置プレイ状態になっちゃうんだ
契約条項により契約主以外による射精は禁止でオナニーも夢精もできない上に良質な精液の供給の為に飲まされている精力剤のおかげで金玉はパンパン竿は常に勃起したままになっちゃうんだ
そんな状態で契約主や使い魔の姿を視姦する以外許されない日々を過ごしていると使い魔に「気持ち悪い」とか言われちゃうんだ
契約だから仕方ないんだと抗弁すると「女の子を嘗め回すように見ていい理由にはなりませんよね」と返されて思わず黙り込んじゃうとそれ以降会う度に罵倒されてしかも段々と内容がエスカレートしていっちゃうんだ
その内に目の前で足を大きく組み替えたり膝を開いてミニスカートの中身を見せたり裾をまくって下着をチラつかせたりしてきて反応する度に「いつもそんなとこばかり見てるんですか」「もぞもぞしてどこを弄ってるんです」「変態」などと罵倒されちゃうんだ
罵倒が繰り返されているとある日ズボンを突き破らんばかりに一際大きく勃起したちんぽを見つめたまま使い魔は舌をペロペロと何かを舐めるように手をシコシコと何かを擦るように上下に動かして挑発してきて
「ギチギチでおちんぽ苦しそう。射精はダメだけど触るまでなら大丈夫ですよね。触ってあげましょうか」なんて優しい言葉をかけてきたと思ったら
「土下座して足を舐めたら触ってあげますよ。え？そんな汚らしい肉の塊をただで触って貰えると思いました」と即手の平返されちゃうんだ
でも実の所罵倒で興奮するようになっていたことに加えておちんぽに触ってもらえるならって考えたら勢いよく土下座しながら足に舌を伸ばしちゃうんだ
すると「あっははは。本当にしちゃうんですね。この変態っ！」って見下されながら今までに無く鋭い言葉が叩きつけられちゃうんだ
使い魔はストッキングで包まれた足先で器用にジッパーを下ろして勃起ちんぽをズボンと下着から解放させると掬うように足を動かしてあっという間に射精寸前にまで追い込んじゃうんだ
出したいって思った瞬間足が引かれて「疲れちゃいましたね。ここまでです」って言われて縋り付いて懇願すると「もっとして欲しい？じゃあ踏んであげますから、自分で腰を動かしてください。足と床で擦ってもらえるなんて貴方みたいな変態には凄い贅沢ですよね」って言われちゃうんだ
それでももう射精することしか頭に無くなってるから躊躇い無くヘコヘコ腰を振り始めちゃうんだ
「床とセックスできてよかったですね、床を妊娠させないよう気をつけてくださいよ…変態」って煽られながら射精する直前で足を上げられちゃうんだ
「出したいですか？出したいならどうすればいいか分かりますよね。これあげますから、明日ここに来る時に着けて来てくださいね」と貞操帯を渡されてその場を去っていく使い魔の後姿を見送るしかなくなっちゃうんだ
それからはおちんぽ触って欲しさ射精したさにおちんぽみるくサーバー業務のことは頭の隅にも無くなって射精しないように射精できないように尿道やアナルを弄られて使い魔の言うことを唯々諾々と聞くよう調教されていっちゃうんだ
契約条項により契約主以外による射精は禁止でオナニーも夢精もできない上に良質な精液の供給の為に飲まされている精力剤のおかげで金玉はパンパン竿は常に勃起したままになっちゃうんだ
そんな状態で契約主や使い魔の姿を視姦する以外許されない日々を過ごしていると使い魔に「気持ち悪い」とか言われちゃうんだ
契約だから仕方ないんだと抗弁すると「女の子を嘗め回すように見ていい理由にはなりませんよね」と返されて思わず黙り込んじゃうとそれ以降会う度に罵倒されてしかも段々と内容がエスカレートしていっちゃうんだ
その内に目の前で足を大きく組み替えたり膝を開いてミニスカートの中身を見せたり裾をまくって下着をチラつかせたりしてきて反応する度に「いつもそんなとこばかり見てるんですか」「もぞもぞしてどこを弄ってるんです」「変態」などと罵倒されちゃうんだ
罵倒が繰り返されているとある日ズボンを突き破らんばかりに一際大きく勃起したちんぽを見つめたまま使い魔は舌をペロペロと何かを舐めるように手をシコシコと何かを擦るように上下に動かして挑発してきて
「ギチギチでおちんぽ苦しそう。射精はダメだけど触るまでなら大丈夫ですよね。触ってあげましょうか」なんて優しい言葉をかけてきたと思ったら
「土下座して足を舐めたら触ってあげますよ。え？そんな汚らしい肉の塊をただで触って貰えると思いました」と即手の平返されちゃうんだ
でも実の所罵倒で興奮するようになっていたことに加えておちんぽに触ってもらえるならって考えたら勢いよく土下座しながら足に舌を伸ばしちゃうんだ
すると「あっははは。本当にしちゃうんですね。この変態っ！」って見下されながら今までに無く鋭い言葉が叩きつけられちゃうんだ
使い魔はストッキングで包まれた足先で器用にジッパーを下ろして勃起ちんぽをズボンと下着から解放させると掬うように足を動かしてあっという間に射精寸前にまで追い込んじゃうんだ
出したいって思った瞬間足が引かれて「疲れちゃいましたね。ここまでです」って言われて縋り付いて懇願すると「もっとして欲しい？じゃあ踏んであげますから、自分で腰を動かしてください。足と床で擦ってもらえるなんて貴方みたいな変態には凄い贅沢ですよね」って言われちゃうんだ
それでももう射精することしか頭に無くなってるから躊躇い無くヘコヘコ腰を振り始めちゃうんだ
「床とセックスできてよかったですね、床を妊娠させないよう気をつけてくださいよ…変態」って煽られながら射精する直前で足を上げられちゃうんだ
「出したいですか？出したいならどうすればいいか分かりますよね。これあげますから、明日ここに来る時に着けて来てくださいね」と貞操帯を渡されてその場を去っていく使い魔の後姿を見送るしかなくなっちゃうんだ
それからはおちんぽ触って欲しさ射精したさにおちんぽみるくサーバー業務のことは頭の隅にも無くなって射精しないように射精できないように尿道やアナルを弄られて使い魔の言うことを唯々諾々と聞くよう調教されていっちゃうんだ
16/07/09(土)21:53:54
小悪魔に逆レイプされたいな･･･
図書室掃除のバイトで働くんだけど小悪魔に人気のないところに連れ込まれていきなり猛烈なキスされながらズボンはぎ取られちゃうんだ･･･
キスだけでフル勃起させられてわけのわからないままに小悪魔にのしかかられて挿入しちゃうんだ･･･
ペニス咥えこんだ途端に激しく腰を動かして猛烈なピストン運動を始めてペニス全体を小悪魔マンコで扱きあげちゃうんだ･･･
そしてそのまま射精しても敏感になったペニスを扱かれ続けて萎えることを許されないままに何度も何度も膣内射精を強制されたい･･･
図書室掃除のバイトで働くんだけど小悪魔に人気のないところに連れ込まれていきなり猛烈なキスされながらズボンはぎ取られちゃうんだ･･･
キスだけでフル勃起させられてわけのわからないままに小悪魔にのしかかられて挿入しちゃうんだ･･･
ペニス咥えこんだ途端に激しく腰を動かして猛烈なピストン運動を始めてペニス全体を小悪魔マンコで扱きあげちゃうんだ･･･
そしてそのまま射精しても敏感になったペニスを扱かれ続けて萎えることを許されないままに何度も何度も膣内射精を強制されたい･･･
16/07/15(金)21:48:52
博麗霊夢は舌打ちしながら呟いた。キリがない、と。紅霧の異変を解決すべく湖の館へと飛来し門番を打ち破ったまでは良かった。しかし、図書館に入ってから、状況は全く進展させられていない。
まるで妖精のように湧いて出る、紅髪の悪魔。ただの小悪魔と一応は名乗った彼女の無限湧きのような物量と、その戦略の前に少しずつむしろ追いつめられていた。
「ほら、霊夢さん。隙だらけですよー♥」
少し油断を見せた瞬間、背後から突如出現し飛びついてくる。
押しつけられたその肢体の肉感を何度も味わった霊夢のふたなりペニスは既に勃起しており、同時に袴をまさぐる手つきで一瞬ながらも愛撫をされてしまう。何とか振り払って札で追い払ったものの、袴の中で主張しきった『それ』は既に先走りで布地を濡らす程であった。
このままここで戦っていては危ない。そう考えた霊夢は、小悪魔と妖精達の群れを突っ切って図書館を突き進む。しかし、それこそが彼女らの狙いであった。
近づいてくる有象無象を蹴散らしながら突き進む霊夢の前に、巨大な壁が見えてくる。
この異様に巨大な図書館の中を行き止まりへ誘導されていたと気づいた時には、既に手遅れであった。壁を背にした霊夢を取り囲む、無数の小悪魔達。どう打破するか考えた瞬間、壁の後ろから転送されてきた何体もの小悪魔に取りつかれてしまう。
霊夢があっと驚きの声をあげる間もなく、手慣れた彼女らに抑えこまれ、丸裸にされて道具の数々を取り上げられてしまっていた。
「はい、ここでゲームオーバーです。お疲れ様でした♥」
手足を拘束され、何度も何度も寸止めに近い状態で耐え抜いてきたペニスを隠す事も許されない霊夢に、小悪魔の一人がそう声をかけ近づいてくる。舌打ちして反抗の視線を返すものの、疲弊し道具を失った今の霊夢にこの状況を打破する手段はなかった。
「ここまではパチュリー様の作戦通りでしたねぇ。あとは、私が霊夢さんの……いえ、博麗の巫女の霊力を吸い取るだけです。まずはぁ、お口でぴゅっぴゅさせてあげますからねー♥」
その言葉に身じろぎし逃げようとする霊夢だが、抑えこまれていてはどうしようもない。抵抗の甲斐もなく、中空で跪くような体勢でペニスの先端に口付けをした小悪魔を見守る事しか出来ずにいた。
「そんなに期待した目で見られちゃったら、頑張ってあげないといけませんねぇ。うふふ、たーっぷり出しちゃっていいですからね？」
言い終わると同時に、小悪魔の舌が汗で汚れたペニスを這いまわる。
先端で雁首をこそげ取るように刺激し、竿を舌の腹で舐め上げ唾液濡れにしてから、見上げるような上目遣いのまま先端からゆっくりと飲み込んでゆく。
熱い粘膜と唾液に包まれ、自慰などとは比べ物にならない快感に既に限界近くであった霊夢は耐えることもできず、その喉奥へと強烈な射精を始めてしまっていた。小悪魔は一瞬驚いたものの、嬉しそうな瞳でそれを飲み下しながら一滴残らず搾り取らんばかりに吸い付いてくる。
止まない刺激で何度も何度も射精してしまい、ようやく開放された頃にはすっかりペニスは力を失いふやけきってしまっていた。霊夢の表情も蕩けきって疲労した様子で、侵入した頃の凛々しさは完全に消え去ってしまっている。
「すっごく濃くて美味しい精液ですよ！ うふふ、パチュリー様と同じかそれ以上かもしれませんね……♥ 次はこっちでしてあげますから、まだまだ頑張りましょうねー♥」
言いながら、小悪魔が自ら胸元のボタンを外し、その司書服の下から形の美しい巨乳を惜しげも無く露わにする。何度も布越しに味わったそれを直視し、霊夢が思わずゴクリと唾を飲んだのを見逃さずに小悪魔が微笑んだ。
「敵のおっぱい見ただけで元気になっちゃうなんて、恥ずかしい博麗の巫女さんですねぇ♥」
言いながら、力を取り戻しつつあったペニスを柔らかくその胸で包み込んでゆく。既に唾液と精液塗れになっていたそれにローションなど不要で、口腔とは違うむっちりとした刺激で完全に力を取り戻してしまっていた。
そのペニスを胸で包み込んだまま、小悪魔が何かを思いついた様子で悪戯めいた笑みを浮かべて口を開く。
「じゃ、霊夢さんが自分で腰を動かしてみましょうか♥ はい、いっちに♥ いっちに♥」
ふざけた様子のその言葉のリズムに従い、自分の意志とは無関係に霊夢は腰をかくかくと動かしてしまう。小悪魔が差し出すように構えたその双丘の凶器の中に、自ら交尾をするかのように腰を前後させてしまう霊夢。
弱く拒絶のに声をあげたが、それでも己の腰は止まらない。リズムはどんどんと加速し、交尾と錯覚したペニスからは段々と精液がせり上がる感覚が近づいてくる。
「今の霊夢さんじゃ、私の命令にはもう逆らえませんからね？ ここに出しても子供はできませんけど、ちゃんと私の栄養にしてあげますから安心してくださいね♥」
そしてトドメとばかりに左右からの圧迫が強まる。もはや耐えることを忘れたペニスから精液を吹き出しながらも、腰の動きは止まらない。精液が潤滑剤となりぬちりと音を何度も立てながら、ひたすらに腰を振り射精をし続ける霊夢。
その表情がだらしなく恍惚に浸っているのを見て、小悪魔が告げた。
「これが終わっても、いろんな場所でまだまだ絞りとってあげますから。ふふ、たーっぷり楽しみましょうね♥」
まるで妖精のように湧いて出る、紅髪の悪魔。ただの小悪魔と一応は名乗った彼女の無限湧きのような物量と、その戦略の前に少しずつむしろ追いつめられていた。
「ほら、霊夢さん。隙だらけですよー♥」
少し油断を見せた瞬間、背後から突如出現し飛びついてくる。
押しつけられたその肢体の肉感を何度も味わった霊夢のふたなりペニスは既に勃起しており、同時に袴をまさぐる手つきで一瞬ながらも愛撫をされてしまう。何とか振り払って札で追い払ったものの、袴の中で主張しきった『それ』は既に先走りで布地を濡らす程であった。
このままここで戦っていては危ない。そう考えた霊夢は、小悪魔と妖精達の群れを突っ切って図書館を突き進む。しかし、それこそが彼女らの狙いであった。
近づいてくる有象無象を蹴散らしながら突き進む霊夢の前に、巨大な壁が見えてくる。
この異様に巨大な図書館の中を行き止まりへ誘導されていたと気づいた時には、既に手遅れであった。壁を背にした霊夢を取り囲む、無数の小悪魔達。どう打破するか考えた瞬間、壁の後ろから転送されてきた何体もの小悪魔に取りつかれてしまう。
霊夢があっと驚きの声をあげる間もなく、手慣れた彼女らに抑えこまれ、丸裸にされて道具の数々を取り上げられてしまっていた。
「はい、ここでゲームオーバーです。お疲れ様でした♥」
手足を拘束され、何度も何度も寸止めに近い状態で耐え抜いてきたペニスを隠す事も許されない霊夢に、小悪魔の一人がそう声をかけ近づいてくる。舌打ちして反抗の視線を返すものの、疲弊し道具を失った今の霊夢にこの状況を打破する手段はなかった。
「ここまではパチュリー様の作戦通りでしたねぇ。あとは、私が霊夢さんの……いえ、博麗の巫女の霊力を吸い取るだけです。まずはぁ、お口でぴゅっぴゅさせてあげますからねー♥」
その言葉に身じろぎし逃げようとする霊夢だが、抑えこまれていてはどうしようもない。抵抗の甲斐もなく、中空で跪くような体勢でペニスの先端に口付けをした小悪魔を見守る事しか出来ずにいた。
「そんなに期待した目で見られちゃったら、頑張ってあげないといけませんねぇ。うふふ、たーっぷり出しちゃっていいですからね？」
言い終わると同時に、小悪魔の舌が汗で汚れたペニスを這いまわる。
先端で雁首をこそげ取るように刺激し、竿を舌の腹で舐め上げ唾液濡れにしてから、見上げるような上目遣いのまま先端からゆっくりと飲み込んでゆく。
熱い粘膜と唾液に包まれ、自慰などとは比べ物にならない快感に既に限界近くであった霊夢は耐えることもできず、その喉奥へと強烈な射精を始めてしまっていた。小悪魔は一瞬驚いたものの、嬉しそうな瞳でそれを飲み下しながら一滴残らず搾り取らんばかりに吸い付いてくる。
止まない刺激で何度も何度も射精してしまい、ようやく開放された頃にはすっかりペニスは力を失いふやけきってしまっていた。霊夢の表情も蕩けきって疲労した様子で、侵入した頃の凛々しさは完全に消え去ってしまっている。
「すっごく濃くて美味しい精液ですよ！ うふふ、パチュリー様と同じかそれ以上かもしれませんね……♥ 次はこっちでしてあげますから、まだまだ頑張りましょうねー♥」
言いながら、小悪魔が自ら胸元のボタンを外し、その司書服の下から形の美しい巨乳を惜しげも無く露わにする。何度も布越しに味わったそれを直視し、霊夢が思わずゴクリと唾を飲んだのを見逃さずに小悪魔が微笑んだ。
「敵のおっぱい見ただけで元気になっちゃうなんて、恥ずかしい博麗の巫女さんですねぇ♥」
言いながら、力を取り戻しつつあったペニスを柔らかくその胸で包み込んでゆく。既に唾液と精液塗れになっていたそれにローションなど不要で、口腔とは違うむっちりとした刺激で完全に力を取り戻してしまっていた。
そのペニスを胸で包み込んだまま、小悪魔が何かを思いついた様子で悪戯めいた笑みを浮かべて口を開く。
「じゃ、霊夢さんが自分で腰を動かしてみましょうか♥ はい、いっちに♥ いっちに♥」
ふざけた様子のその言葉のリズムに従い、自分の意志とは無関係に霊夢は腰をかくかくと動かしてしまう。小悪魔が差し出すように構えたその双丘の凶器の中に、自ら交尾をするかのように腰を前後させてしまう霊夢。
弱く拒絶のに声をあげたが、それでも己の腰は止まらない。リズムはどんどんと加速し、交尾と錯覚したペニスからは段々と精液がせり上がる感覚が近づいてくる。
「今の霊夢さんじゃ、私の命令にはもう逆らえませんからね？ ここに出しても子供はできませんけど、ちゃんと私の栄養にしてあげますから安心してくださいね♥」
そしてトドメとばかりに左右からの圧迫が強まる。もはや耐えることを忘れたペニスから精液を吹き出しながらも、腰の動きは止まらない。精液が潤滑剤となりぬちりと音を何度も立てながら、ひたすらに腰を振り射精をし続ける霊夢。
その表情がだらしなく恍惚に浸っているのを見て、小悪魔が告げた。
「これが終わっても、いろんな場所でまだまだ絞りとってあげますから。ふふ、たーっぷり楽しみましょうね♥」
16/07/16(土)21:33:42
紅魔館の図書室。その一角でそれは起きていた。
「うあぁ♥小悪魔それやばい･･･♥ちんぽとけるぅ♥」
霧雨魔理沙は本来生えているはずの無いペニスを小悪魔にしゃぶりあげられている･･･
小悪魔はペニスを口いっぱいに頬張り、口内でペニスをぺろぺろと舐め上げている。
しばらく上目ずかいでペニスをしゃぶりあげていた小悪魔だが、射精が近いことを知ると唇をすぼませて激しくペニスを扱きあげる！
それと同時に玉袋を掴み、その中の睾丸を刺激し始める。
二つの刺激に攻めたてられる魔理沙はあっという間に腰を震わせて小悪魔の口内に射精する！
一瞬動きを止める小悪魔だったが厭らしい笑みを浮かべると、その動きを再開させる。
魔理沙は小悪魔の唇がペニスを扱き立てる度にさらに射精することを強制させられた･･･
さらに睾丸を握られる度に精液を生成させることを強制される･･･
やがて長い射精が終わると小悪魔は吐き出された白濁液を飲み下し、尿道に残った精液さえも吸い上げて口を離した。
「んぅ…ちゅっ♥っぷはぁ♥やっぱり魔理沙さんの精液はプリプリしてて最高に生臭いですね♪」
魔理沙は図書室の主パチュリーの怒りを買い、ペニスを生やされた上に許可された時以外に射精することを禁止されている身である。
例え自慰しようと、妖精をオナホにしようと、射精することが出来ないのだ。
唯一射精が許されるのは小悪魔の性欲捌け口として使われる時であった･･･
「ところで魔理沙さん･･･口じゃなくてオマンコで射精したいと思いませんか♥」
小悪魔がそういうと魔理沙の萎えていたペニスは再び勃起する。
「もちろんタダじゃ無いですよ？魔理沙さんが私の性奴隷になってくれるのならという話です♥」
それを聞いて魔理沙は戸惑う。何せ小悪魔の性交は人間の魔理沙には酷なものだったからだ。
小悪魔のペニスは長大であり竿にイボイボが付いている凶悪なモノだ。
更には小悪魔の性技の高さだ、自分を犯した小悪魔はわずかな時間でいとも簡単に弱点を見つけ出し、ソコを執拗に攻めたてて何度も絶頂させられたのだから･･･
迷う様子を見せる魔理沙に小悪魔は微笑み全身の衣服を脱ぎ捨てる。
そして一糸まとわぬ姿をさらし、魔理沙が良く見えるようにその女性器を指で広げて見せる･･･
「ほら、よく見てください♥ここにおちんぽが入るんですよ？ここでおちんぽ扱いてドピュドピュ射精したら本当におちんぽ溶けちゃうかもしれませんね♥」
小悪魔の女性器は美しいピンク色で広げられた穴はヒクついて一目で極上の名器であると確信させられるものだった。
「なる！小悪魔の性奴隷になるから！小悪魔のマンコで射精させて！」
その言葉を聞いた小悪魔は笑みを浮かべながら魔理沙を受け入れる。
「あはっ♥落ち着いてください･･･オマンコはここですよ♥ほら入った♥」
魔理沙は挿入した瞬間、その心地よさに思わず声を上げる･･･妖精やそこいらの妖怪とは明らかに違う感覚に酔いしれてしまう。
それから魔理沙は腰を振り始める。だがその動きはただただ本能によって突き動かされる乱暴なものだ･･･
「あははっ♥必死に腰振って可愛いですね♪よく味わってくださいね、これから何度も使う貴女のご主人様のオマンコなんですから♥」
だがその声は魔理沙には届かない、亀頭が膣肉をかき分ける感触が、ペニスを締め付ける膣圧の感覚が、小悪魔の腰に己の腰を打ちつける感覚が、魔理沙に腰を振る以外の行動をとらせないのだ！
やがて魔理沙は全身を震わせて射精する！そしてペニスを小悪魔の最奥に突き込み、思わず小悪魔に抱き付く。
魔理沙が抱き付くと同時に小悪魔も魔理沙を抱きしめる、それは抱擁であり捕食者が獲物を捕まえるそれでもあった･･･
「っ！？うあぁ♥ああっ♥おちんちん食べられてるぅ♥っ！！」
小悪魔の膣は射精中のペニスに貪欲に絡みつき、更なる射精をねだる。
グネグネと膣肉がペニスを締め付け、さらには子宮が亀頭に吸い付き精液をくみ上げるのだ！
あまりの気持ちよさに腰を引こうとするが、しっかりと抱きかかえられて身動きできない！
「逃げられませんよ？今は観念して気持ちよくビュービュー射精しましょうね〜♥」
射精している間、魔理沙はただ小悪魔に抱き付き、無意識のうちに腰をしゃくらせて精液を出し切るしかなかった･･･
「うふふっ♥膣内射精の感想は泣いちゃうぐらい気持ちよかったみたいですね♪」
長い射精が終わると小悪魔はそう言い魔理沙を優しく撫でてやる。
この時より恋の魔法使いは悪魔の性奴隷に堕ちてしまった･･･
「うあぁ♥小悪魔それやばい･･･♥ちんぽとけるぅ♥」
霧雨魔理沙は本来生えているはずの無いペニスを小悪魔にしゃぶりあげられている･･･
小悪魔はペニスを口いっぱいに頬張り、口内でペニスをぺろぺろと舐め上げている。
しばらく上目ずかいでペニスをしゃぶりあげていた小悪魔だが、射精が近いことを知ると唇をすぼませて激しくペニスを扱きあげる！
それと同時に玉袋を掴み、その中の睾丸を刺激し始める。
二つの刺激に攻めたてられる魔理沙はあっという間に腰を震わせて小悪魔の口内に射精する！
一瞬動きを止める小悪魔だったが厭らしい笑みを浮かべると、その動きを再開させる。
魔理沙は小悪魔の唇がペニスを扱き立てる度にさらに射精することを強制させられた･･･
さらに睾丸を握られる度に精液を生成させることを強制される･･･
やがて長い射精が終わると小悪魔は吐き出された白濁液を飲み下し、尿道に残った精液さえも吸い上げて口を離した。
「んぅ…ちゅっ♥っぷはぁ♥やっぱり魔理沙さんの精液はプリプリしてて最高に生臭いですね♪」
魔理沙は図書室の主パチュリーの怒りを買い、ペニスを生やされた上に許可された時以外に射精することを禁止されている身である。
例え自慰しようと、妖精をオナホにしようと、射精することが出来ないのだ。
唯一射精が許されるのは小悪魔の性欲捌け口として使われる時であった･･･
「ところで魔理沙さん･･･口じゃなくてオマンコで射精したいと思いませんか♥」
小悪魔がそういうと魔理沙の萎えていたペニスは再び勃起する。
「もちろんタダじゃ無いですよ？魔理沙さんが私の性奴隷になってくれるのならという話です♥」
それを聞いて魔理沙は戸惑う。何せ小悪魔の性交は人間の魔理沙には酷なものだったからだ。
小悪魔のペニスは長大であり竿にイボイボが付いている凶悪なモノだ。
更には小悪魔の性技の高さだ、自分を犯した小悪魔はわずかな時間でいとも簡単に弱点を見つけ出し、ソコを執拗に攻めたてて何度も絶頂させられたのだから･･･
迷う様子を見せる魔理沙に小悪魔は微笑み全身の衣服を脱ぎ捨てる。
そして一糸まとわぬ姿をさらし、魔理沙が良く見えるようにその女性器を指で広げて見せる･･･
「ほら、よく見てください♥ここにおちんぽが入るんですよ？ここでおちんぽ扱いてドピュドピュ射精したら本当におちんぽ溶けちゃうかもしれませんね♥」
小悪魔の女性器は美しいピンク色で広げられた穴はヒクついて一目で極上の名器であると確信させられるものだった。
「なる！小悪魔の性奴隷になるから！小悪魔のマンコで射精させて！」
その言葉を聞いた小悪魔は笑みを浮かべながら魔理沙を受け入れる。
「あはっ♥落ち着いてください･･･オマンコはここですよ♥ほら入った♥」
魔理沙は挿入した瞬間、その心地よさに思わず声を上げる･･･妖精やそこいらの妖怪とは明らかに違う感覚に酔いしれてしまう。
それから魔理沙は腰を振り始める。だがその動きはただただ本能によって突き動かされる乱暴なものだ･･･
「あははっ♥必死に腰振って可愛いですね♪よく味わってくださいね、これから何度も使う貴女のご主人様のオマンコなんですから♥」
だがその声は魔理沙には届かない、亀頭が膣肉をかき分ける感触が、ペニスを締め付ける膣圧の感覚が、小悪魔の腰に己の腰を打ちつける感覚が、魔理沙に腰を振る以外の行動をとらせないのだ！
やがて魔理沙は全身を震わせて射精する！そしてペニスを小悪魔の最奥に突き込み、思わず小悪魔に抱き付く。
魔理沙が抱き付くと同時に小悪魔も魔理沙を抱きしめる、それは抱擁であり捕食者が獲物を捕まえるそれでもあった･･･
「っ！？うあぁ♥ああっ♥おちんちん食べられてるぅ♥っ！！」
小悪魔の膣は射精中のペニスに貪欲に絡みつき、更なる射精をねだる。
グネグネと膣肉がペニスを締め付け、さらには子宮が亀頭に吸い付き精液をくみ上げるのだ！
あまりの気持ちよさに腰を引こうとするが、しっかりと抱きかかえられて身動きできない！
「逃げられませんよ？今は観念して気持ちよくビュービュー射精しましょうね〜♥」
射精している間、魔理沙はただ小悪魔に抱き付き、無意識のうちに腰をしゃくらせて精液を出し切るしかなかった･･･
「うふふっ♥膣内射精の感想は泣いちゃうぐらい気持ちよかったみたいですね♪」
長い射精が終わると小悪魔はそう言い魔理沙を優しく撫でてやる。
この時より恋の魔法使いは悪魔の性奴隷に堕ちてしまった･･･
16/10/12(水)22:03:52
普段はおとなしい小悪魔にどんな大妖怪でも発情しちゃう媚薬入り紅茶飲ませてそのまま押し倒されたいな･･･
最初は普通に犯すんだけど段々と小悪魔に主導権を奪われて犯されちゃうんだ･･･
もう限界になって逃げだそうとするんだけど明らかに正気でないハートマークの目で押さえつけられて強制的に小悪魔を犯すように操られちゃうんだ･･･
そしてそのままペニスがとろけるような射精感覚に襲われながら小悪魔に逆レイプされて干からびたいな･･･
最初は普通に犯すんだけど段々と小悪魔に主導権を奪われて犯されちゃうんだ･･･
もう限界になって逃げだそうとするんだけど明らかに正気でないハートマークの目で押さえつけられて強制的に小悪魔を犯すように操られちゃうんだ･･･
そしてそのままペニスがとろけるような射精感覚に襲われながら小悪魔に逆レイプされて干からびたいな･･･
16/10/24(月)21:17:59
次目が覚めたら紅魔館図書室の魔法陣の真ん中に召喚されたい
性欲などの欲が強いためだけの理由で呼び出され元の体と魂を分離され角有り小悪魔二号として強制転生させられたい…
最低限の魔力しか入れられなかった為小悪魔先輩愚か妖精にも五分五分の力なんだ…
図書室では小悪魔先輩にレズ調教され敷地内ではフラン様に遊ばれ角ハンドルイマラをされて徐々に慣れてしまうんだ
元の体も調理され戻れない事から開き直ってフラン様と小悪魔先輩専用の肉便器になりたい
性欲などの欲が強いためだけの理由で呼び出され元の体と魂を分離され角有り小悪魔二号として強制転生させられたい…
最低限の魔力しか入れられなかった為小悪魔先輩愚か妖精にも五分五分の力なんだ…
図書室では小悪魔先輩にレズ調教され敷地内ではフラン様に遊ばれ角ハンドルイマラをされて徐々に慣れてしまうんだ
元の体も調理され戻れない事から開き直ってフラン様と小悪魔先輩専用の肉便器になりたい
16/12/10(土)22:40:24
ショタインキュバスへの悪魔合体させられてパチュリーさんと小悪魔に性的調教を受けたかった
パチュリーの言葉だけで絶頂させられたり小悪魔ズが自分の下部に触れるだけで勃起する淫紋をどんどん書き付けられて顔以外淫紋塗れの図書館奴隷にされたい…たまに咲夜さんやレミリア様をお呼びしてパチュリー&小悪魔の淫紋ステータスチェックでずらっと並べられた淫紋の効果を見せられトロ顔になりたいな…
パチュリーの言葉だけで絶頂させられたり小悪魔ズが自分の下部に触れるだけで勃起する淫紋をどんどん書き付けられて顔以外淫紋塗れの図書館奴隷にされたい…たまに咲夜さんやレミリア様をお呼びしてパチュリー&小悪魔の淫紋ステータスチェックでずらっと並べられた淫紋の効果を見せられトロ顔になりたいな…
16/12/18(日)00:48:02
小悪魔の弟になりたい
時々現れるパチュリー目当てにやってくる子供を優しく誘導して姉に引き渡して人行かずの部屋にショタと小悪魔2人を詰め込んで外で待機したい
数分後中から聞こえるショタの獣のような喘ぎ声と涙でぐしゃぐしゃになった声が合わさったのを扉越しに聞いて今日も姉さんはすごいなぁ…と考えていたい
いずれ人里に紅魔館では姉妹小悪魔の誘惑されるという噂が流れて母い…
時々現れるパチュリー目当てにやってくる子供を優しく誘導して姉に引き渡して人行かずの部屋にショタと小悪魔2人を詰め込んで外で待機したい
数分後中から聞こえるショタの獣のような喘ぎ声と涙でぐしゃぐしゃになった声が合わさったのを扉越しに聞いて今日も姉さんはすごいなぁ…と考えていたい
いずれ人里に紅魔館では姉妹小悪魔の誘惑されるという噂が流れて母い…
17/01/08(日)00:41:37
小悪魔は図書室整理のバイトに来ていた青年に筆おろしをお願いされた。
青年はその年では珍しく童貞であった。幻想郷ではこの頃の年になる前には妖精を捕まえてその貞操を散らしてしまうからだ。
だが青年は妖精を犯すことを良くは思っておらず、かといって仲のいい女性もおらず初めてを持て余していたらしい。
ちなみに自分に筆おろしを頼んだ理由は聞くまでもない、里で好みの者を見つけるとよく誘っていたからだ。
小悪魔は条件を付けて筆おろしを了承した、それは一週間の射精禁止であった。
童貞の精はとても美味であり、さらにそれを一週間かけて熟成させれようと思ったのだ。
小悪魔は青年のペニスに射精禁止と精力上昇の魔法をかける。これによって精をせき止めて短い時間で成熟した精液を作るのだ。
その日から小悪魔はセックス以外の方法で青年に「女」を教え始めた。キスの味、胸の柔らかさ、女性器、尻の感触、女を抱きしめた感覚を･･･
手淫、フェラチオ、パイズリ、パイズリフェラ、搾乳手こき、足扱き、そのほかのことも･･･
青年は日がたつにつれて小悪魔を求める回数が増えていった。仕事中に良く抱き付き胸を揉み、尻に起ちっぱなしのペニスを擦り付けた。
そのたびに慰めてやった、もちろん射精させずに。ペニスが射精するかの如くカウパーを吐き出すまで慰める･･･
そしてその日、紅魔館の一部屋でそれは行われていた。青年と小悪魔がベットの上で寄り添い、唇を合わせながら小悪魔は青年のペニスをゆっくりとした動作で扱いている。
その目つきは捕食者が獲物を見るそれであり、その手つきは獲物を追い詰める行為であり、そのキスは獲物を拘束する力であった･･･
青年は小悪魔の手淫に身を震わせ、里では見ないグラマラスな躯体に手を走らせ、小悪魔に負けじと攻めたてる。
胸元の空いたシャツに手を忍ばせてその豊満な胸をもみ上げ、固くなったその先っぽをつまんでみたり。
パンティーの内側に手を忍ばせて恥丘を撫でてみたりその奥にある膣穴に指を走らせた。だが圧倒的な経験の差に青年は翻弄されるばかりだ･･･
長く続いたその行為は小悪魔が口を放すことで終わりを告げる。絡み合っていた青年と小悪魔の舌が離れると、その間に透明な粘液の橋が伸びた･･･
「お互い準備もできたみたいですしセックスしましょうか♥」聖母のようであり娼婦の様な形容しがたい微笑を湛えながら小悪魔は言った。
青年は一瞬動きを止めると覚悟を決めた顔つきでうなずいた。小悪魔はじらすように服を脱ぎ捨てて青年の上にまたがる。
「一生忘れられない思い出にしてあげますからね♥」
そう言い小悪魔は青年のペニスを自らの膣穴に導き、ゆっくりと腰を落とし挿入し始めた･･･
青年は初めて味わう感覚に恍惚した表情で震えている･･･バイブのように震える青年のペニスを小悪魔は膣奥まで飲み込む･･･
「童貞卒業おめでとう♥それじゃあ中出し童貞も卒業しちゃおうか♥」
そして楽しむように腰を動かし始める、少し動く度に青年は面白いように喘ぎ声を漏らす。
最初こそは様子を見るために小さく動いていた腰だが青年の精を貪るために激しい腰使いへ徐々に変貌していく･･･
「ほらほらぁ♥射精したかったら自分でも動かなきゃだめですよぉ♥ほら♥１♪２♪１♪２♥」
小悪魔は挿入してからも射精を禁止していた。でなければ挿入した瞬間に初物の精液が吐き出されると知っていたからだ。
どうせいただくのなら一番美味しい瞬間にいただきたいものだ。だから小悪魔は青年が本気で絶頂した時に射精を許そうと考えたのだ。
それまで翻弄されていた青年は小悪魔の腰を掴むと一心不乱に自身の腰を動かし始めた！
一転、それまで攻めたてていた小悪魔は青年の容赦ない突き上げに攻めたてられることになった！
青年の固く勃起したペニスは乱暴に小悪魔の膣奥を突きあげ、動物が交尾するがごとき腰使いで小悪魔を攻めたてる！
一瞬驚いた小悪魔だったが青年の乱暴な突き上げに顔を蕩けさせて射精の瞬間を今か今かと待つ。
そしてその時は来た。青年の呼吸が一層荒くなり本能のみで動いていた腰が今まで以上に深い突き上げをした瞬間、それは爆発した。
小悪魔にはそうとしか感じられなかった、子宮に精液の爆発が起きたのだ。膣奥に大量の精液が一気に叩きつけられ、一気に子宮を満たしてゆくのだ･･･
そしてビュクビュクと長い射精をする、射精が終わるまで小悪魔と青年は抱きしめあい、射精の余韻を噛み締めた･･･
その後二人は理性のない獣のように絡み合った、余裕のあった小悪魔も青年の攻めたてに理性を吹き飛ばされて、只々交尾するメスとなった。
騎乗位でカエルのように跳ねて快楽を貪る小悪魔、背後位で攻めたてて射精時には小悪魔に抱き付く青年、正常位で青年の腰に足尾絡める小悪魔･･･
そうして二人は何時間も交尾した･･･その間、青年のペニスは壊れた蛇口のように精液を吐き出し続けた･･･
その日から図書館を中心として紅魔館のあちらこちらで二人のセックスが見られるようになった･･･
青年はその年では珍しく童貞であった。幻想郷ではこの頃の年になる前には妖精を捕まえてその貞操を散らしてしまうからだ。
だが青年は妖精を犯すことを良くは思っておらず、かといって仲のいい女性もおらず初めてを持て余していたらしい。
ちなみに自分に筆おろしを頼んだ理由は聞くまでもない、里で好みの者を見つけるとよく誘っていたからだ。
小悪魔は条件を付けて筆おろしを了承した、それは一週間の射精禁止であった。
童貞の精はとても美味であり、さらにそれを一週間かけて熟成させれようと思ったのだ。
小悪魔は青年のペニスに射精禁止と精力上昇の魔法をかける。これによって精をせき止めて短い時間で成熟した精液を作るのだ。
その日から小悪魔はセックス以外の方法で青年に「女」を教え始めた。キスの味、胸の柔らかさ、女性器、尻の感触、女を抱きしめた感覚を･･･
手淫、フェラチオ、パイズリ、パイズリフェラ、搾乳手こき、足扱き、そのほかのことも･･･
青年は日がたつにつれて小悪魔を求める回数が増えていった。仕事中に良く抱き付き胸を揉み、尻に起ちっぱなしのペニスを擦り付けた。
そのたびに慰めてやった、もちろん射精させずに。ペニスが射精するかの如くカウパーを吐き出すまで慰める･･･
そしてその日、紅魔館の一部屋でそれは行われていた。青年と小悪魔がベットの上で寄り添い、唇を合わせながら小悪魔は青年のペニスをゆっくりとした動作で扱いている。
その目つきは捕食者が獲物を見るそれであり、その手つきは獲物を追い詰める行為であり、そのキスは獲物を拘束する力であった･･･
青年は小悪魔の手淫に身を震わせ、里では見ないグラマラスな躯体に手を走らせ、小悪魔に負けじと攻めたてる。
胸元の空いたシャツに手を忍ばせてその豊満な胸をもみ上げ、固くなったその先っぽをつまんでみたり。
パンティーの内側に手を忍ばせて恥丘を撫でてみたりその奥にある膣穴に指を走らせた。だが圧倒的な経験の差に青年は翻弄されるばかりだ･･･
長く続いたその行為は小悪魔が口を放すことで終わりを告げる。絡み合っていた青年と小悪魔の舌が離れると、その間に透明な粘液の橋が伸びた･･･
「お互い準備もできたみたいですしセックスしましょうか♥」聖母のようであり娼婦の様な形容しがたい微笑を湛えながら小悪魔は言った。
青年は一瞬動きを止めると覚悟を決めた顔つきでうなずいた。小悪魔はじらすように服を脱ぎ捨てて青年の上にまたがる。
「一生忘れられない思い出にしてあげますからね♥」
そう言い小悪魔は青年のペニスを自らの膣穴に導き、ゆっくりと腰を落とし挿入し始めた･･･
青年は初めて味わう感覚に恍惚した表情で震えている･･･バイブのように震える青年のペニスを小悪魔は膣奥まで飲み込む･･･
「童貞卒業おめでとう♥それじゃあ中出し童貞も卒業しちゃおうか♥」
そして楽しむように腰を動かし始める、少し動く度に青年は面白いように喘ぎ声を漏らす。
最初こそは様子を見るために小さく動いていた腰だが青年の精を貪るために激しい腰使いへ徐々に変貌していく･･･
「ほらほらぁ♥射精したかったら自分でも動かなきゃだめですよぉ♥ほら♥１♪２♪１♪２♥」
小悪魔は挿入してからも射精を禁止していた。でなければ挿入した瞬間に初物の精液が吐き出されると知っていたからだ。
どうせいただくのなら一番美味しい瞬間にいただきたいものだ。だから小悪魔は青年が本気で絶頂した時に射精を許そうと考えたのだ。
それまで翻弄されていた青年は小悪魔の腰を掴むと一心不乱に自身の腰を動かし始めた！
一転、それまで攻めたてていた小悪魔は青年の容赦ない突き上げに攻めたてられることになった！
青年の固く勃起したペニスは乱暴に小悪魔の膣奥を突きあげ、動物が交尾するがごとき腰使いで小悪魔を攻めたてる！
一瞬驚いた小悪魔だったが青年の乱暴な突き上げに顔を蕩けさせて射精の瞬間を今か今かと待つ。
そしてその時は来た。青年の呼吸が一層荒くなり本能のみで動いていた腰が今まで以上に深い突き上げをした瞬間、それは爆発した。
小悪魔にはそうとしか感じられなかった、子宮に精液の爆発が起きたのだ。膣奥に大量の精液が一気に叩きつけられ、一気に子宮を満たしてゆくのだ･･･
そしてビュクビュクと長い射精をする、射精が終わるまで小悪魔と青年は抱きしめあい、射精の余韻を噛み締めた･･･
その後二人は理性のない獣のように絡み合った、余裕のあった小悪魔も青年の攻めたてに理性を吹き飛ばされて、只々交尾するメスとなった。
騎乗位でカエルのように跳ねて快楽を貪る小悪魔、背後位で攻めたてて射精時には小悪魔に抱き付く青年、正常位で青年の腰に足尾絡める小悪魔･･･
そうして二人は何時間も交尾した･･･その間、青年のペニスは壊れた蛇口のように精液を吐き出し続けた･･･
その日から図書館を中心として紅魔館のあちらこちらで二人のセックスが見られるようになった･･･
17/01/09(月)21:05:21
(あたしは淫乱小悪魔サキュバス先輩とは違うんだ…♡)
(元の体に戻る為…仕方なくっ♡…いやいやくっさいパチュリーザーメンを摂取しなきゃならないんだ…)
ビュルルルっっ！！
(頭抑えるなくそっ♡♡…あたしは元に…元に戻るんだ…)
貴女はもう一生私の肉便器なんですよ❤❤❤
男に戻りたい？返して？返すわけ無いじゃないですか！！！
やっ〜っと！外界から強制淫魔転生陣が成功したんですよ？これから何度も何度も貴女のキツキツほっかほかゔぁきなに種付けして魔力還元するんで…あぁっっ！イグゥッ❤❤中身は女も知らない童貞やろうに種付け❤❤❤種付け❤❤イグイグイグ…ううぅっ…❤
(元の体に戻る為…仕方なくっ♡…いやいやくっさいパチュリーザーメンを摂取しなきゃならないんだ…)
ビュルルルっっ！！
(頭抑えるなくそっ♡♡…あたしは元に…元に戻るんだ…)
貴女はもう一生私の肉便器なんですよ❤❤❤
男に戻りたい？返して？返すわけ無いじゃないですか！！！
やっ〜っと！外界から強制淫魔転生陣が成功したんですよ？これから何度も何度も貴女のキツキツほっかほかゔぁきなに種付けして魔力還元するんで…あぁっっ！イグゥッ❤❤中身は女も知らない童貞やろうに種付け❤❤❤種付け❤❤イグイグイグ…ううぅっ…❤
17/01/16(月)22:41:00
小悪魔化させられて先輩と一緒に魔理沙のザーメン回収任務を命じられたかった…図書館に複数いる小悪魔は実は最初の一人からパッチェさんの蔵書や研究成果等を狙ってやってきた有象無象の成れの果てという新説
新進気鋭の魔術師だった者もかつて語ることも憚られた闇魔法の徒も一国に名を轟かせた凄腕のレガシーハンターも祝福を受け魔女を討ち倒しに来た聖騎士も今や性別を変えられ当初の志さえ忘却の彼方に気持ちいいセックスと美味しいお茶を楽しみに生きる美少女小悪魔軍団として絶対の主パチュリーの指示の下に美貌。テクニック・上物メスボディを切磋琢磨で磨きつつみんな仲良くザーメン回収をしているのだ
17/01/30(月)00:45:44
小悪魔になって別個体の小悪魔と休憩室で押し倒されて交尾したい
ちんぽも生やさないような子はダメですねとか言われつつまんこに濃厚ザーメン種付けされて慣れないメスの絶頂を堪能したい…
ちんぽも生やさないような子はダメですねとか言われつつまんこに濃厚ザーメン種付けされて慣れないメスの絶頂を堪能したい…
17/02/05(日)11:44:22
はーいざんねーん♡アナタのレベルぜーんぶ搾り取っちゃいましたー♡
どんな気分ですかー？せっかくダンジョン這いずり回ってマックスの99まで上げた大事なレベルが
残さず私のおっぱいが飲み干しちゃいましたよー♡
これで伝説の戦士さんがひよっこに逆戻り♡
それにしてもこれで何回目ですかー？最大まで溜めたレベル吸い取られちゃうの♡
おかげで小悪魔なのにおっぱいだけ魔王級になっちゃいましたよ♡
搾り続けて溜め続けたアナタのレベルが胸の中で暴れまわるもんだから
何もしなくてもおっぱいだけで日に数回はイっちゃうんですからねー♡
それじゃもう一回ダンジョン巡り頑張ってきてくださいねー♡
あなたの特濃レベル汁ぜーんぶおっぱいで搾っちゃいますからね♡
どんな気分ですかー？せっかくダンジョン這いずり回ってマックスの99まで上げた大事なレベルが
残さず私のおっぱいが飲み干しちゃいましたよー♡
これで伝説の戦士さんがひよっこに逆戻り♡
それにしてもこれで何回目ですかー？最大まで溜めたレベル吸い取られちゃうの♡
おかげで小悪魔なのにおっぱいだけ魔王級になっちゃいましたよ♡
搾り続けて溜め続けたアナタのレベルが胸の中で暴れまわるもんだから
何もしなくてもおっぱいだけで日に数回はイっちゃうんですからねー♡
それじゃもう一回ダンジョン巡り頑張ってきてくださいねー♡
あなたの特濃レベル汁ぜーんぶおっぱいで搾っちゃいますからね♡
17/02/05(日)15:45:19
ショタ小悪魔になって図書館に来た慧音引率の人里少女にセクハラを試みたい…いざ未熟なつるぺた幼女を食べようとすると先輩小悪魔にバレて準備室に連れ込まれ手袋コキや口内を指や舌で蹂躙されたい
次こそはバレずに貞操を捧げると誓うも紛れ込んで居た小鈴ちゃんと阿求ちゃんに犯されたい…
次こそはバレずに貞操を捧げると誓うも紛れ込んで居た小鈴ちゃんと阿求ちゃんに犯されたい…
17/02/05(日)21:02:38
インキュバス少年小悪魔になってサキュバスこあさんとどちらが先に絶頂出来なくなるかを勝負したい
こってり濃厚ザーメン射精限界を過ぎても無理に出したため途中半裸のまま気絶してしまい次の日腰痛と腹痛で立てずにこあさんにされるがまま恥ずかしい服に着替えさせられたり膝枕されたい
こってり濃厚ザーメン射精限界を過ぎても無理に出したため途中半裸のまま気絶してしまい次の日腰痛と腹痛で立てずにこあさんにされるがまま恥ずかしい服に着替えさせられたり膝枕されたい
17/02/09(木)20:53:30
後輩小悪魔になって先輩こあさんに対しラッキードスケベかましたい
転倒して太ももギロチン決められ腕を伸ばすと引っかかり服のボタンが弾け自室でオナニー中に射精の瞬間目の前に現れ顔射ザーメンパックしたい…
転倒して太ももギロチン決められ腕を伸ばすと引っかかり服のボタンが弾け自室でオナニー中に射精の瞬間目の前に現れ顔射ザーメンパックしたい…
17/02/23(木)00:31:51
んっはぁ…♡貴方が…悪いんですからね♡
一週間…♡毎日パチュリー様とイチャイチャして…♡お嬢様と妹様にまで手を出しておきながら…♡私には何もしなかったんですから♡
もうっ…♡私をサキュバスにでもするつもりなんですか？♡
そうっ♡言えば…♡水は腎と膀胱を…♡表すんでしたよね♡
ん………はぁ…♡どうですか？♡悪魔の聖水を…挿入れてる状態で…出された感想は？♡
あんっ♡急にっ♡激しくっ♡そんなにっ♡興奮っ♡したんですかっ♡
くぅんっ♡おしっこっ♡しながらだからっ♡もうっ♡イっちゃう♡あっ♡あっ♡
あああああ〜〜〜〜〜〜！♡！♡！♡！♡きゅぅん…！♡きゅぅん……！♡きゅぅん………！♡
はぁ…♡はぁ……♡すごく………気持ちよかったです♡ってパチュリー様！いつからそこに…？
あら…既に顔もお股もトロトロじゃないですか♡それでは…一緒に朝まで起きていましょうか♡♡
一週間…♡毎日パチュリー様とイチャイチャして…♡お嬢様と妹様にまで手を出しておきながら…♡私には何もしなかったんですから♡
もうっ…♡私をサキュバスにでもするつもりなんですか？♡
そうっ♡言えば…♡水は腎と膀胱を…♡表すんでしたよね♡
ん………はぁ…♡どうですか？♡悪魔の聖水を…挿入れてる状態で…出された感想は？♡
あんっ♡急にっ♡激しくっ♡そんなにっ♡興奮っ♡したんですかっ♡
くぅんっ♡おしっこっ♡しながらだからっ♡もうっ♡イっちゃう♡あっ♡あっ♡
あああああ〜〜〜〜〜〜！♡！♡！♡！♡きゅぅん…！♡きゅぅん……！♡きゅぅん………！♡
はぁ…♡はぁ……♡すごく………気持ちよかったです♡ってパチュリー様！いつからそこに…？
あら…既に顔もお股もトロトロじゃないですか♡それでは…一緒に朝まで起きていましょうか♡♡
17/02/26(日)20:01:09
小悪魔を専属メイドにしておちんちんのお世話をしてもらいたい
「ご主人様またおっきくしちゃったんですね♡」
「小悪魔がいっぱいヌキヌキしてあげますからジッとしててくださいね♡」
って淫魔48手を駆使した性処理をしてほしい
「ご主人様またおっきくしちゃったんですね♡」
「小悪魔がいっぱいヌキヌキしてあげますからジッとしててくださいね♡」
って淫魔48手を駆使した性処理をしてほしい
17/03/15(水)06:41:55
悪魔流のバレンタインのお返しが2月14日にチョコを貰った日から丸一ヶ月間貯め続けた濃縮ギトギト白濁ザーメン新人小悪魔になって先輩小悪魔やパチュリー様からされたいな…
お二方は甘いものが好きだろうとチョコを振舞ったらホワイトデー当日の朝目の前にカリ太な小悪魔ちんぽや蒸れた玉付きの包茎ちんぽを押し付けられて一日中ドスケベな奉仕活動させれちゃうんだ…
奉仕活動するのはお返しをあげる先輩小悪魔の側だから愛情の篭った眼前皮剥きシコシコや顔中泡立ちガマン汁マーキングやちんぽ歯ブラシブラッシングや蒸れ金玉枕アイシングや濃厚黄濁固形ザーメンパックしてくれるよ
17/03/29(水)23:54:19
小悪魔に世話されたいな･･･
家に帰れば小悪魔がいつもご飯作ってくれてて掃除洗濯も当然のようにしてくれるんだ
そしていきなり抱きしめたりキスしたりしても受け入れて即尺頼んだら厭らしい笑みでしゃぶりあげて射精後は尿道に残った精液が無くなるまでペニスをすすり上げられちゃうんだ･･･
セックスの時も厭らしく腰を振ってたっぷり奉仕してくれるんだ
１６０位の背丈の巨乳小悪魔にお世話されたいな･･･
家に帰れば小悪魔がいつもご飯作ってくれてて掃除洗濯も当然のようにしてくれるんだ
そしていきなり抱きしめたりキスしたりしても受け入れて即尺頼んだら厭らしい笑みでしゃぶりあげて射精後は尿道に残った精液が無くなるまでペニスをすすり上げられちゃうんだ･･･
セックスの時も厭らしく腰を振ってたっぷり奉仕してくれるんだ
１６０位の背丈の巨乳小悪魔にお世話されたいな･･･
17/04/01(土)00:13:43
紅魔館の一室でそれは行われていた。部屋の中では水音が響き、精臭が立ち込め、熱が閉じ込められていた。
「っ！･･･小悪魔、もういいでしょ？･･･仕事をしなきゃならないの･･･うっ♥」
「ん〜ぷっあ♥、何言ってるんですか咲夜さん？こんなにおちんぽバキバキに勃起させて我慢汁と愛液でパンツをぐちゃぐちゃにさせて言う事じゃないですよ？」
そこには本来無いはずのペニスを生やした咲夜とそのペニスを口でもてあそぶ小悪魔の姿があった。
数日前にフランドールのいたずらによりペニスを生やされてしまった咲夜はパチュリーの治療を待つ身であったのだが･･･
「拒否できる立場ですか？メイド妖精のパンツだけじゃ飽き足らず私やお嬢さま達のパンツでオナニーして臭いザーメンまみれにしていた事･･･バラシてもいいんですよ？」
そう言うと小悪魔はペニスの裏すじに軽く口づけをし、再びそれをしゃぶり始めた。
小悪魔のフェラチオは快楽に不慣れな咲夜のペニスを容赦なく攻めたてる･･･肉厚な唇をすぼませて竿を何度も扱き立て、柔らかな頬肉はペニスを優しく包み込み、自在に動く舌は裏スジを執拗に攻めたてた！
あまりの口淫に咲夜は思わず腰を引き声を上げてしまう。だがその腰は小悪魔に抑えられて逃げることができない･･･
咲夜は歯を食いしばり何とか声を漏らさないようにする、あまり人気のない場所だが万が一にもこんな場面を見られるわけにはいかない。
だがそんな咲夜の努力も知らぬとばかりに小悪魔は口淫を続け、その時は来た･･･
「んっ！んぅ〜♥んっ、んっ〜♥」
びくりと体を震わせて咲夜は射精した。一瞬驚いた小悪魔だが咲夜の様子を見ながら射精前と変わらない口淫を続けた！
「ひっ！ひいいっ♥イッてるっ♥イッてるからやめてぇ♥」
必死の懇願にも関わらず、小悪魔は容赦ない口淫を続ける･･･あまりの快楽に咲夜は腰を引かせるが、その分小悪魔が頭を進めてその差を詰める。
あまりの快楽に小悪魔の頭を抑え込もうとするが、ペニスを容赦なくすすられて頭を抱え込むだけで精一杯だ。
やがてペニスから口を放した小悪魔は手で器を作るとそこに口内に受け止めた精液を吐き出した。
「うわぁ〜♪３度目の射精なのにまだギトギトプルプルの特濃ザーメンですよ！すごいですね、繋がってますよ♥」
既に小悪魔の手により何度か射精させられていた咲夜であったがその精は尽きる様子もなくペニスは依然としていきり立っていた。
その様子を見た小悪魔は厭らしく笑うと手の中の精液を再び口に含み、味わうようにグチャグチャと咀嚼し始めた･･･
それを呆然と見ていた咲夜だったが次の瞬間、小悪魔の顔が近づき唇が振れる。その瞬間にひどく生臭い粘液と蠢く何かが口内に侵入した！
その粘液が自分の精液であり蠢くモノが小悪魔の舌であることにに気づき、即座に小悪魔を振りほどこうとするが力が入らない･･･
口移しで強制的に精液を与えられる度に下半身が熱くなるのを感じた、ペニスが、膣が、そして子宮が体の奥底から熱くなる感覚を覚えた。
やがて口づけが終わり開放された咲夜は力なくへたり込んでしまった･･･ひどく下半身が疼き、慰めを必要とした･･･
「･･･咲夜さん、セックスしたいですか？」
その問いに咲夜思わず顔を上げた。そこには見せつけるような動作でゆっくりとパンツを脱ぐ小悪魔がいた。
「今夜、私の部屋に来てください。そこでいっぱいセックスしましょう♥」
パンツを脱いだ小悪魔はスカートをたくし上げて何も穿いていない下半身を晒した。
「はい、おちんぽが切なくなったらこれで好きなだけドピュドピュしてくださいね♥」
そう言うと小悪魔は温かみのあるパンツを渡してきた･･･
「それではまた後で･･･」
その後、咲夜はペニスの疼きを抑えるために何度も小悪魔のパンツでペニスを包み込みながら扱き立てて射精した。
「っ！･･･小悪魔、もういいでしょ？･･･仕事をしなきゃならないの･･･うっ♥」
「ん〜ぷっあ♥、何言ってるんですか咲夜さん？こんなにおちんぽバキバキに勃起させて我慢汁と愛液でパンツをぐちゃぐちゃにさせて言う事じゃないですよ？」
そこには本来無いはずのペニスを生やした咲夜とそのペニスを口でもてあそぶ小悪魔の姿があった。
数日前にフランドールのいたずらによりペニスを生やされてしまった咲夜はパチュリーの治療を待つ身であったのだが･･･
「拒否できる立場ですか？メイド妖精のパンツだけじゃ飽き足らず私やお嬢さま達のパンツでオナニーして臭いザーメンまみれにしていた事･･･バラシてもいいんですよ？」
そう言うと小悪魔はペニスの裏すじに軽く口づけをし、再びそれをしゃぶり始めた。
小悪魔のフェラチオは快楽に不慣れな咲夜のペニスを容赦なく攻めたてる･･･肉厚な唇をすぼませて竿を何度も扱き立て、柔らかな頬肉はペニスを優しく包み込み、自在に動く舌は裏スジを執拗に攻めたてた！
あまりの口淫に咲夜は思わず腰を引き声を上げてしまう。だがその腰は小悪魔に抑えられて逃げることができない･･･
咲夜は歯を食いしばり何とか声を漏らさないようにする、あまり人気のない場所だが万が一にもこんな場面を見られるわけにはいかない。
だがそんな咲夜の努力も知らぬとばかりに小悪魔は口淫を続け、その時は来た･･･
「んっ！んぅ〜♥んっ、んっ〜♥」
びくりと体を震わせて咲夜は射精した。一瞬驚いた小悪魔だが咲夜の様子を見ながら射精前と変わらない口淫を続けた！
「ひっ！ひいいっ♥イッてるっ♥イッてるからやめてぇ♥」
必死の懇願にも関わらず、小悪魔は容赦ない口淫を続ける･･･あまりの快楽に咲夜は腰を引かせるが、その分小悪魔が頭を進めてその差を詰める。
あまりの快楽に小悪魔の頭を抑え込もうとするが、ペニスを容赦なくすすられて頭を抱え込むだけで精一杯だ。
やがてペニスから口を放した小悪魔は手で器を作るとそこに口内に受け止めた精液を吐き出した。
「うわぁ〜♪３度目の射精なのにまだギトギトプルプルの特濃ザーメンですよ！すごいですね、繋がってますよ♥」
既に小悪魔の手により何度か射精させられていた咲夜であったがその精は尽きる様子もなくペニスは依然としていきり立っていた。
その様子を見た小悪魔は厭らしく笑うと手の中の精液を再び口に含み、味わうようにグチャグチャと咀嚼し始めた･･･
それを呆然と見ていた咲夜だったが次の瞬間、小悪魔の顔が近づき唇が振れる。その瞬間にひどく生臭い粘液と蠢く何かが口内に侵入した！
その粘液が自分の精液であり蠢くモノが小悪魔の舌であることにに気づき、即座に小悪魔を振りほどこうとするが力が入らない･･･
口移しで強制的に精液を与えられる度に下半身が熱くなるのを感じた、ペニスが、膣が、そして子宮が体の奥底から熱くなる感覚を覚えた。
やがて口づけが終わり開放された咲夜は力なくへたり込んでしまった･･･ひどく下半身が疼き、慰めを必要とした･･･
「･･･咲夜さん、セックスしたいですか？」
その問いに咲夜思わず顔を上げた。そこには見せつけるような動作でゆっくりとパンツを脱ぐ小悪魔がいた。
「今夜、私の部屋に来てください。そこでいっぱいセックスしましょう♥」
パンツを脱いだ小悪魔はスカートをたくし上げて何も穿いていない下半身を晒した。
「はい、おちんぽが切なくなったらこれで好きなだけドピュドピュしてくださいね♥」
そう言うと小悪魔は温かみのあるパンツを渡してきた･･･
「それではまた後で･･･」
その後、咲夜はペニスの疼きを抑えるために何度も小悪魔のパンツでペニスを包み込みながら扱き立てて射精した。
17/04/30(日)03:21:52
10時「後輩くん？次は本の整理お願い」
(あぁ…♡後輩ちゃんと図書館でサイレント種付けセックスしてぼたぼたと垂れるほど注ぎ込まれたい…♡)
13時「………」
(後輩ちゃんエロいなぁ♡口にまんこ押し当てて強制クンニしたいなぁ…♡♡♡」
17時「それじゃあ先にシャワー浴びて来てね？汗でドロドロだと思うから」
(射精♡後輩ちゃんにおっぱい揉みしだかれながら子宮に子作りザーメン直射♡あ゛ーヤリたいヤリたい♡)
21時「…おはよう♡後輩ちゃん♡今日も寝てる間にパパになろっ♡」
(交尾♡射精♡受精♡交尾♡射精♡受精♡交尾♡射精♡受精♡)
いつもは優しい先輩だが内面は真っピンクなサキュバス並みの性欲と妄想に溢れ日々犯してくる小悪魔いいよね
(あぁ…♡後輩ちゃんと図書館でサイレント種付けセックスしてぼたぼたと垂れるほど注ぎ込まれたい…♡)
13時「………」
(後輩ちゃんエロいなぁ♡口にまんこ押し当てて強制クンニしたいなぁ…♡♡♡」
17時「それじゃあ先にシャワー浴びて来てね？汗でドロドロだと思うから」
(射精♡後輩ちゃんにおっぱい揉みしだかれながら子宮に子作りザーメン直射♡あ゛ーヤリたいヤリたい♡)
21時「…おはよう♡後輩ちゃん♡今日も寝てる間にパパになろっ♡」
(交尾♡射精♡受精♡交尾♡射精♡受精♡交尾♡射精♡受精♡)
いつもは優しい先輩だが内面は真っピンクなサキュバス並みの性欲と妄想に溢れ日々犯してくる小悪魔いいよね
17/05/16(火)02:05:38
パチュリーに無理やり召喚されてショタ小悪魔に改造されたい
溢れ出る性欲を嫌々したがる爆乳長身ドスケベ小悪魔先輩で発散して本棚に隠れて縦パイズリやフェラ強要して何度もインキュバス特有半固形プルプル連結ザーメンを味合わせたい
しかし日が落ちると毎晩全裸逆夜這いされて犯した分拒絶しても無理やり搾り取られて金玉内のザーメン空にされたい…
本来の身体は紅魔館住人の食料と化した為に死ぬまで永久に繰り返したい
溢れ出る性欲を嫌々したがる爆乳長身ドスケベ小悪魔先輩で発散して本棚に隠れて縦パイズリやフェラ強要して何度もインキュバス特有半固形プルプル連結ザーメンを味合わせたい
しかし日が落ちると毎晩全裸逆夜這いされて犯した分拒絶しても無理やり搾り取られて金玉内のザーメン空にされたい…
本来の身体は紅魔館住人の食料と化した為に死ぬまで永久に繰り返したい
17/05/18(木)22:33:29
風邪ひいたから小悪魔に看護されたい･･･
ベットで寝ているとわざとスカートの中身が見えるような座り方して本とか読んで悪戯気味に笑う小悪魔
果物を剥いて食べさせてくれたり妙に体を摺り寄せながら体を拭いてくれる小悪魔
毎晩のように寝るまで手を握ってくれるんだけど最後は必ず胸を触らせて「元気になったらいっぱい気持ちいい事しましょうね♥」と約束してから軽くキスして去っていく小悪魔に看護されたい･･･
悪魔は風邪ひかないんですよ♥って言いながら口移ししてきたり……？
ベットで寝ているとわざとスカートの中身が見えるような座り方して本とか読んで悪戯気味に笑う小悪魔
果物を剥いて食べさせてくれたり妙に体を摺り寄せながら体を拭いてくれる小悪魔
毎晩のように寝るまで手を握ってくれるんだけど最後は必ず胸を触らせて「元気になったらいっぱい気持ちいい事しましょうね♥」と約束してから軽くキスして去っていく小悪魔に看護されたい･･･
小悪魔ならおかゆふーふーすらやったらめったら艶めかしくできるに違いない食事を飲み込むのが辛いけど良く噛むのも体力が落ちてて大変で四苦八苦してると
悪魔は風邪ひかないんですよ♥って言いながら口移ししてきたり……？
17/05/21(日)00:01:07
「先輩！先輩！うっうぅぅ〜っ！」
紅魔館の図書室で少年と少女が行為に及んでいた。少女は幼さのある顔をしていながら平均的な女性よりも背は高く、すらりとした腰つきでありながらも爆乳としか表現できないほどの雌牛のような乳を持ち、尻は思わず腰を打ちつけたくなるようなほどよい大きさと形でまさに桃尻と言ったものだ。
一方で少年は少女よりも幼く、少女と同じ悪魔の羽を生やしていなければただの10歳ほどの子供にしか見えない少年だ。二人は魔女の使い魔として召喚された小悪魔だ。
「後輩くん？そろそろ本の整理しないとパチュリー様に怒られちゃいますよ♥」」
そう言いながらも少女は少年の行為を受け入れている。少年は跪く少女の胸の間にペニスを突き立てて息を荒げながらひたすらに腰を打ちつけている。
「そんなに縦パイズリ気持ちいいですか？でも次に射精したらお仕事に戻りますからね♥」
少年は切なそうに唸りながらも了承したようで、そのまま腰の動きを速める･･･
「あっ！ああっ、出るっ！先輩！口で受け止めて！僕の精子飲んで！」
言いながら少年はたわわな胸の間からペニスを引き抜くとそのまま少女の口にそれを押し付けた。
少女は迷うことなくペニスを口に含むとそれは爆発するように射精をはじめ、精液を口内にまき散らし始めた！
射精している間、少女は愛でるようなフェラチオで小さなペニスを攻めたてて、敏感になっているペニスに容赦ない快楽の波が襲い掛かる！
少年はあまりの心地よさにあっという間に腰砕けになってしまい、バランスを崩す。
だが少女は少年の腰を掴んでバランスを整えてやるとそのまま射精が終わるまで少年が逃げないように抑え込んだ･･･
「ん〜♥ぷはぁ♥後輩くんのインキュバス特有の半固形プルプル連結ザーメン･･･ごちそうさまでした♥」
「先輩･･･やっぱりもう一回･･･もう一回だけ･･･」
そう懇願する少年のペニスは射精した事実などないようにいきり立ったままだった･･･
「もう、ダメですよ？お仕事しないと。それに分かってるんですか？あなたが求めた分、夜には私が求めるんですよ？」
そう言う少女に少年はびくりと体を震わせる。自分のペースで射精するには構わないが、少女が主導権を握るのなら話は別だ。
少女は単純に己よりも各上の悪魔だ、それゆえにたとえ同じ回数で事に及ぼうともそこに質の違いが出る。
それは決定的な違いとなって少年を攻めたてる。昼に少女を犯した分が夜には拒絶しても無理やり搾り取られてしまい、泣いても喚いても行為に及ばれるのだ･･･
それはインキュバスである少年をも恐怖に震え上がらせる事だった･･･だがそれでも･･･
結局仕事を終わらせた後に少年は何度も少女を求めた。何故ならば極上の女体がそこにあり、好きなように犯せたからだ。
期待するような目つきの少女と近づく夜に恐怖し、少年は逃避するように少女の体を求めた･･･
.
.
.
「あなた達仕事しなさい」
紅魔館の図書室で少年と少女が行為に及んでいた。少女は幼さのある顔をしていながら平均的な女性よりも背は高く、すらりとした腰つきでありながらも爆乳としか表現できないほどの雌牛のような乳を持ち、尻は思わず腰を打ちつけたくなるようなほどよい大きさと形でまさに桃尻と言ったものだ。
一方で少年は少女よりも幼く、少女と同じ悪魔の羽を生やしていなければただの10歳ほどの子供にしか見えない少年だ。二人は魔女の使い魔として召喚された小悪魔だ。
「後輩くん？そろそろ本の整理しないとパチュリー様に怒られちゃいますよ♥」」
そう言いながらも少女は少年の行為を受け入れている。少年は跪く少女の胸の間にペニスを突き立てて息を荒げながらひたすらに腰を打ちつけている。
「そんなに縦パイズリ気持ちいいですか？でも次に射精したらお仕事に戻りますからね♥」
少年は切なそうに唸りながらも了承したようで、そのまま腰の動きを速める･･･
「あっ！ああっ、出るっ！先輩！口で受け止めて！僕の精子飲んで！」
言いながら少年はたわわな胸の間からペニスを引き抜くとそのまま少女の口にそれを押し付けた。
少女は迷うことなくペニスを口に含むとそれは爆発するように射精をはじめ、精液を口内にまき散らし始めた！
射精している間、少女は愛でるようなフェラチオで小さなペニスを攻めたてて、敏感になっているペニスに容赦ない快楽の波が襲い掛かる！
少年はあまりの心地よさにあっという間に腰砕けになってしまい、バランスを崩す。
だが少女は少年の腰を掴んでバランスを整えてやるとそのまま射精が終わるまで少年が逃げないように抑え込んだ･･･
「ん〜♥ぷはぁ♥後輩くんのインキュバス特有の半固形プルプル連結ザーメン･･･ごちそうさまでした♥」
「先輩･･･やっぱりもう一回･･･もう一回だけ･･･」
そう懇願する少年のペニスは射精した事実などないようにいきり立ったままだった･･･
「もう、ダメですよ？お仕事しないと。それに分かってるんですか？あなたが求めた分、夜には私が求めるんですよ？」
そう言う少女に少年はびくりと体を震わせる。自分のペースで射精するには構わないが、少女が主導権を握るのなら話は別だ。
少女は単純に己よりも各上の悪魔だ、それゆえにたとえ同じ回数で事に及ぼうともそこに質の違いが出る。
それは決定的な違いとなって少年を攻めたてる。昼に少女を犯した分が夜には拒絶しても無理やり搾り取られてしまい、泣いても喚いても行為に及ばれるのだ･･･
それはインキュバスである少年をも恐怖に震え上がらせる事だった･･･だがそれでも･･･
結局仕事を終わらせた後に少年は何度も少女を求めた。何故ならば極上の女体がそこにあり、好きなように犯せたからだ。
期待するような目つきの少女と近づく夜に恐怖し、少年は逃避するように少女の体を求めた･･･
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「あなた達仕事しなさい」
17/05/28(日)20:34:47
大小クエスト
紅魔館の異変を解決すべくあの中ボス達が手を組んだ！
瞬間移動と炎弾の大妖精と色々な魔法を使えたり使えなかったりする小悪魔を使い分けエロモンスターのひしめくステージを攻略しよう！
それぞれの自機は得意な敵や羞恥心の強さが違うので的確な判断が必要だ！自機や一部の敵キャラには脱衣・エロ攻撃のシステムを搭載！やってもやられても爽快感抜群で何度でも遊べるぞ！
〜おはなし〜
ある日爆発した紅魔館を再建するのにパチュリーが人肌脱ぎました
しかし彼女が召喚したのは小悪魔の元カレでした！彼は勝手に小悪魔への想いを拗らせなんと霧の湖ごと紅魔館を結界に封じ込めて復縁を迫ったのです…
なんとか逃げ切った小悪魔は同じく逃げ延びた大妖精とばったり出会いました
彼の激しい鬼畜責めがトラウマな小悪魔は大妖精を見て思いつきました
小「あの中にお友達はいますか？多分結界の効果で手荒く調教されていますよ」
大「そんな！チルノちゃん達が！？早く助けに行かなきゃ…」
こうして2人は手を組み魔窟に向かいました…この先どんな非道なエロトラップがあるかも知らずに…
紅魔館の異変を解決すべくあの中ボス達が手を組んだ！
瞬間移動と炎弾の大妖精と色々な魔法を使えたり使えなかったりする小悪魔を使い分けエロモンスターのひしめくステージを攻略しよう！
それぞれの自機は得意な敵や羞恥心の強さが違うので的確な判断が必要だ！自機や一部の敵キャラには脱衣・エロ攻撃のシステムを搭載！やってもやられても爽快感抜群で何度でも遊べるぞ！
〜おはなし〜
ある日爆発した紅魔館を再建するのにパチュリーが人肌脱ぎました
しかし彼女が召喚したのは小悪魔の元カレでした！彼は勝手に小悪魔への想いを拗らせなんと霧の湖ごと紅魔館を結界に封じ込めて復縁を迫ったのです…
なんとか逃げ切った小悪魔は同じく逃げ延びた大妖精とばったり出会いました
彼の激しい鬼畜責めがトラウマな小悪魔は大妖精を見て思いつきました
小「あの中にお友達はいますか？多分結界の効果で手荒く調教されていますよ」
大「そんな！チルノちゃん達が！？早く助けに行かなきゃ…」
こうして2人は手を組み魔窟に向かいました…この先どんな非道なエロトラップがあるかも知らずに…
17/05/28(日)21:03:36
少女小悪魔になってグラマーボディ小悪魔先輩にレズられたい
仮眠を取って起きれば半固形こってり淫魔ザーメンぶっかけられ
本の整理ではズボンの隙間からヌメヌメと液体を纏った尻尾を挿れられて犯され
紅茶を勧められると当然媚薬入り
逃げて魔理沙さんの家に匿ってもらうと発情化！ふたなり化！ドスケベ化！などバフをかけて襲わせたり
そんな日々を過ごして体型は徐々に小悪魔先輩好みにされたい…
仮眠を取って起きれば半固形こってり淫魔ザーメンぶっかけられ
本の整理ではズボンの隙間からヌメヌメと液体を纏った尻尾を挿れられて犯され
紅茶を勧められると当然媚薬入り
逃げて魔理沙さんの家に匿ってもらうと発情化！ふたなり化！ドスケベ化！などバフをかけて襲わせたり
そんな日々を過ごして体型は徐々に小悪魔先輩好みにされたい…
17/05/29(月)00:17:33
週一で体売りに来る小悪魔で性処理したいな･･･
小悪魔一人に対して多数の男で相手するんだけどありったけの極薄ゴムと精力剤が用意されて射精しても小悪魔は綺麗なまんまだしヤル気があれば何度でもヤレるんだ･･･
極薄ゴムだから生ハメしてる感覚とそう変わらなくて気持ちよく気軽にアナルとか味わえたりするんだ･･･
へばっても他の人に犯されて喘いでる小悪魔を楽しんだりして最後まで残れたら生ハメセックスも出来たりするだ･･･
その後数多くの精液の詰まったコンドームは小悪魔のおやつになっちゃうんだ･･･
小悪魔一人に対して多数の男で相手するんだけどありったけの極薄ゴムと精力剤が用意されて射精しても小悪魔は綺麗なまんまだしヤル気があれば何度でもヤレるんだ･･･
極薄ゴムだから生ハメしてる感覚とそう変わらなくて気持ちよく気軽にアナルとか味わえたりするんだ･･･
へばっても他の人に犯されて喘いでる小悪魔を楽しんだりして最後まで残れたら生ハメセックスも出来たりするだ･･･
その後数多くの精液の詰まったコンドームは小悪魔のおやつになっちゃうんだ･･･
17/05/29(月)00:37:36
淫魔なこあちゃんにとっては精液が最高級な食べ物なのかな…
無駄撃ち精液こあちゃんに食べさせてあげたいな…
1日数リットルは小悪魔好みの半固形精子つぷつぷドロリッチスペルマとトロトロごっくんスペルマジュースの双方が出せる淫紋で大いに喜ぶも後日ちんぽを加え直飲みや外に連れ出し全裸野外プレイなど過激になり再びお嬢様が頭を抱えて欲しい…
無駄撃ち精液こあちゃんに食べさせてあげたいな…
今まで食べたことの無い精液が量産出来る身体なら他の人とは別に食べられちゃうんだろうな…小悪魔が余りにも食料の人々を食べ過ぎて問題視したお嬢様に小悪魔専用スペルマバーインキュバスとして改造され小悪魔と契約を結ばされたい…
1日数リットルは小悪魔好みの半固形精子つぷつぷドロリッチスペルマとトロトロごっくんスペルマジュースの双方が出せる淫紋で大いに喜ぶも後日ちんぽを加え直飲みや外に連れ出し全裸野外プレイなど過激になり再びお嬢様が頭を抱えて欲しい…
精液食べてドーパミン出しちゃう小悪魔いい...精子ごっくんして相性がいいと脳内に電流が走り魔力が量産される中オホ顔絶頂しちゃうのいいよね…
17/06/09(金)23:54:47
メス臭のする妖艶ビッチ小悪魔くんになって彼氏の短小ゴミちんぽに満足できない小悪魔姉さんに気づいてシャワー中で臭い落としてる所に無理やり豊満な胸を揉みしだき
「何スカこのザーメン…精子薄いし粘り気も無い水の方がマシなザーメンじゃん❤姉さん満足出来なかったでしょ？またお友達の濃厚ザーメン仕入れよっか？❤それとも実の弟のをごっくんする？」てセクハラしたり
実はむっつり助平なパチュリー様に「まあ…どうしてもパチュリー様がおちんぽ懇願するならそのエゲツない形の張り型入れてるケツマンコに淫魔チンポハメて半日ほど犯しても良いっすけど❤どうするっすか？パチュリー様ぁ❤」と甘い声で指フェラして性処理してあげたい
でもレミリアお嬢様と咲夜さんさらには同僚サキュバス小悪魔ちゃんには勝てなく没収されたディルドで無茶苦茶お仕置きされたり触手壁に埋め込まれて半日ザーメンタンクとして使われたい…
「何スカこのザーメン…精子薄いし粘り気も無い水の方がマシなザーメンじゃん❤姉さん満足出来なかったでしょ？またお友達の濃厚ザーメン仕入れよっか？❤それとも実の弟のをごっくんする？」てセクハラしたり
実はむっつり助平なパチュリー様に「まあ…どうしてもパチュリー様がおちんぽ懇願するならそのエゲツない形の張り型入れてるケツマンコに淫魔チンポハメて半日ほど犯しても良いっすけど❤どうするっすか？パチュリー様ぁ❤」と甘い声で指フェラして性処理してあげたい
でもレミリアお嬢様と咲夜さんさらには同僚サキュバス小悪魔ちゃんには勝てなく没収されたディルドで無茶苦茶お仕置きされたり触手壁に埋め込まれて半日ザーメンタンクとして使われたい…
17/06/14(水)00:25:20
小悪魔に搾乳パンツ扱きしてもらいたいな･･･
ムチムチの膝を枕にして無駄にデカい胸を顔に押し付けられながら脱ぎたてで生暖かいパンツでチンポ扱いてもらいたいな･･･
子供のように胸に吸い付いて小悪魔によしよしされながらチンポもパンツに包まれながらゴシゴシ慰めてくれるんだ･･･
射精しても全部出し切るまでしっかり扱き立てて勃起が収まるまでゴシゴシ慰めて収まった後は精液でドロドログチャグチャになったパンツ穿いてほしいな･･･
ムチムチの膝を枕にして無駄にデカい胸を顔に押し付けられながら脱ぎたてで生暖かいパンツでチンポ扱いてもらいたいな･･･
子供のように胸に吸い付いて小悪魔によしよしされながらチンポもパンツに包まれながらゴシゴシ慰めてくれるんだ･･･
射精しても全部出し切るまでしっかり扱き立てて勃起が収まるまでゴシゴシ慰めて収まった後は精液でドロドログチャグチャになったパンツ穿いてほしいな･･･
17/06/21(水)20:48:32
小悪魔第一形態
すけべなお姉さんの姿でおっぱいとおまんこを駆使し精液を搾り取ってくる恐ろしい悪魔
小悪魔第二形態
第一形態をイカせ続けると正体を現す
打って変わって怯えた表情を見せ抵抗もせず男の嗜虐心を刺激してくる
しかも処女であり膜を貫いたときの甘い悲鳴はそれだけで男を射精させるほど蠱惑的
だがこれこそが罠でありうっかり犯してしまった男はその後一生かけて責任を取らされるという
運良く小悪魔を屈服できてもそこでは終わらない
淫臭を嗅ぎつけた第二第三の小悪魔が本棚の影から次々と姿を表す
そう、小悪魔は図書館に沢山棲んでいるのだ
すけべなお姉さんの姿でおっぱいとおまんこを駆使し精液を搾り取ってくる恐ろしい悪魔
小悪魔第二形態
第一形態をイカせ続けると正体を現す
打って変わって怯えた表情を見せ抵抗もせず男の嗜虐心を刺激してくる
しかも処女であり膜を貫いたときの甘い悲鳴はそれだけで男を射精させるほど蠱惑的
だがこれこそが罠でありうっかり犯してしまった男はその後一生かけて責任を取らされるという
運良く小悪魔を屈服できてもそこでは終わらない
淫臭を嗅ぎつけた第二第三の小悪魔が本棚の影から次々と姿を表す
そう、小悪魔は図書館に沢山棲んでいるのだ
17/06/21(水)23:23:24
おめでとうございます！
貴方は厳正な審査の末
幻想郷種付けレースの選手に選ばれました！
う〜ん、おちんぽのいい香り♥︎
これなら期待できそうです♥︎
まずはルール説明を♥︎
幻想郷種付けレースは外のレースとは違い
男と女の象徴のぶつかり合い…そう、セックスです！
選ばれたレーサーと私達、幻想郷中の妊娠可能な女性から選ばれた
レースクイーンとの真っ正面からのぶつかり合い♥︎
小細工もゴムも無しの耐久生ハメセックスです♥︎
レーサーの勝利条件は相手のレースクイーンを妊娠させる事！︎
雌を押し倒し種付けし続けられる体力と精力があれば有利になりますが…
一発で受精させてしまえばそれだけで勝てちゃいますよ！
妊娠させられずにぴゅっぴゅ出来なくなって負けてしまっても大丈夫！
永延亭のお薬にパチュリー様の魔法に神々の加護,その他諸々の性的補助を全部載っけて
もう一度挑戦出来ます！
勝つまで何度も挑戦して目当ての女性を妊娠させちゃって下さい♥︎
そして勝利景品は孕ませたレースクイーンと副賞として1億円を進呈しちゃいます♥︎
頑張って目当てのレースクイーンを妊娠させて勝ち組人生を勝ち取ってくださいね♥︎
貴方は厳正な審査の末
幻想郷種付けレースの選手に選ばれました！
う〜ん、おちんぽのいい香り♥︎
これなら期待できそうです♥︎
まずはルール説明を♥︎
幻想郷種付けレースは外のレースとは違い
男と女の象徴のぶつかり合い…そう、セックスです！
選ばれたレーサーと私達、幻想郷中の妊娠可能な女性から選ばれた
レースクイーンとの真っ正面からのぶつかり合い♥︎
小細工もゴムも無しの耐久生ハメセックスです♥︎
レーサーの勝利条件は相手のレースクイーンを妊娠させる事！︎
雌を押し倒し種付けし続けられる体力と精力があれば有利になりますが…
一発で受精させてしまえばそれだけで勝てちゃいますよ！
妊娠させられずにぴゅっぴゅ出来なくなって負けてしまっても大丈夫！
永延亭のお薬にパチュリー様の魔法に神々の加護,その他諸々の性的補助を全部載っけて
もう一度挑戦出来ます！
勝つまで何度も挑戦して目当ての女性を妊娠させちゃって下さい♥︎
そして勝利景品は孕ませたレースクイーンと副賞として1億円を進呈しちゃいます♥︎
頑張って目当てのレースクイーンを妊娠させて勝ち組人生を勝ち取ってくださいね♥︎
17/06/27(火)02:15:33
少年小悪魔になって高身長爆乳巨尻奥手純粋先輩小悪魔に図書館の隅で壁ドンされて自分よりも大きくふくよかな身体にたじろぎつつ息を乱れさせて愛おしいそうに見つめられたい
壁ドンで逃げれないようにされるとお尻の穴にじゅるんっ❤と普段先輩小悪魔から夜な夜な拡張されたアナルに無理なく尻尾を捻じ込まれねっとりと仄かに暖かく甘い匂いを漂わせる変な液体を染み込まされ「…い、痛くしませんから！絶対気持ちよくさせますから！」と前立腺をごりゅごりゅしつつ何度も言われ我慢と辛いのを必死な表情で今か今かと待ち望む先輩小悪魔に襲われたい…
断ると更に身体を押し付け両手を感度数倍化洗脳従順化発情精力増大とありとあらゆるエッチなバフをした両手でこめかみに触れて強制的に犯させるから無理矢理にでも先輩小悪魔を犯しに行きたい
壁ドンで逃げれないようにされるとお尻の穴にじゅるんっ❤と普段先輩小悪魔から夜な夜な拡張されたアナルに無理なく尻尾を捻じ込まれねっとりと仄かに暖かく甘い匂いを漂わせる変な液体を染み込まされ「…い、痛くしませんから！絶対気持ちよくさせますから！」と前立腺をごりゅごりゅしつつ何度も言われ我慢と辛いのを必死な表情で今か今かと待ち望む先輩小悪魔に襲われたい…
断ると更に身体を押し付け両手を感度数倍化洗脳従順化発情精力増大とありとあらゆるエッチなバフをした両手でこめかみに触れて強制的に犯させるから無理矢理にでも先輩小悪魔を犯しに行きたい
17/07/08(土)22:13:21
紅魔館の小悪魔フィットネスで気持ちよくなりながら体を鍛えてみませんか？
最近体が鈍ってきた方や勃起時間が短くなってきた貴方！ぜひとも小悪魔フィットネスへお越しください！
お客様一人一人に専用の小悪魔がマンツーマンで付き、あなたの運動をサポートします！
種付けプレスで気持ちよく全身を鍛えましょう！専属小悪魔のフェラチオでペニスのみを鍛えることも出来ます！
お手軽プランからがっちりプラン、更にはお気軽プランまであります！さあ今すぐ紅魔館へ行こう！
最近体が鈍ってきた方や勃起時間が短くなってきた貴方！ぜひとも小悪魔フィットネスへお越しください！
お客様一人一人に専用の小悪魔がマンツーマンで付き、あなたの運動をサポートします！
種付けプレスで気持ちよく全身を鍛えましょう！専属小悪魔のフェラチオでペニスのみを鍛えることも出来ます！
お手軽プランからがっちりプラン、更にはお気軽プランまであります！さあ今すぐ紅魔館へ行こう！
17/08/23(水)23:29:37
人里の裏通りを歩く男がいた、男はひどく機嫌が悪いようで怒りの形相で道を歩いていた。
「お兄さんどうかしましたか？良ければお話を伺いますけど？」
男が振り返った先には女がいた、しかもただの女ではない蝙蝠の様な羽の生えた赤髪の女だ。大方、紅魔館の住人だろうとあたりをつける。
男は思い悩むそぶりを見せるがやがて大きなため息をつくと目の前の少女、小悪魔に話し始めた。
男には思い人がいた、だがその思い人は幼い少女であり男が思いを寄せるには異常な相手だった。
だがそれでも男は悩んだ末に思いを伝えた、すると少女は「ロリコン！変態！近寄らないで気持ち悪い！」と普段の少女からは思いつかないような蔑みの目と男をあざ笑うかのような表情で吐き捨てるかの様な物言いで男へと言い返した。
一瞬何を言われたのか理解できなかった男だったが時間が経つにつれその言葉に怒りと悲しみを覚え、思いのままに少女を押し倒し犯そうとした。だが･･･
「うわぁ、何それ？しめじ？ロリコンな上に心が狭い男はちんぽも小さいのね？近所の男の子のほうがあなたより大きいおちんぽよ？しかも包茎とか･･･」
そこで男の動きは止まってしまった。元々自分のモノにはあまり自信は無かったが少女の言葉が、目が、表情が、すべてが男のプライドをズタズタに引き裂いてしまった･･･
「そんなので犯されてもきっと何も感じないわ、そんなモノ一人でシコシコ扱いてたら？･･･まあ、扱けたらね♥」
そもそも一方的な恋でありフられた腹いせに犯そうとする男に慈悲などないだろう、それでもあんまりな言動であった･･･
そのことを小悪魔に話す男は意気消沈として先ほどまで怒り狂っていた男とは思えないほどの落ち込みようだった。
今語った話の内容が他人に話すべきではない事であるはずだが、それすらもどうでもいいように男は語った･･･
それを聞いた小悪魔は腕を組みしばらく悩むようなしぐさを見せたかと思うと男の手を取り自分の乳に導いた。
「お兄さんの失敗はきっと女の子を知らないから起きた悲劇ですよ。だから私が女の子の扱い方を教えてあげます♥まずは女を知る必要がありますけどね♥」
男は驚き、小悪魔の胸に触れている自分の手を凝視していたが思い出したかのように小悪魔の顔を見る。
その顔はわずかに朱に染まり、目は期待するかのような視線を送り、その口は獲物を前に舌なめずりをしていた･･･
その様子に男は思わず肯定の言葉を口にするしかなかった。
二人が男の家についた途端にそれは起きた、小悪魔が男に抱き付き恋人同士がするような熱く激しいキスをしてきたのだ！
男がいきなりのことに目を白黒させている間に小悪魔は自分の体に男の手を導いた。
「ほらぁ♥女の子の体がどうなってるのか、ちゅ♥んぅ♥その手で確かめて♥ちゅっん、んんっ♥」
言われるがままに男は小悪魔の体をまさぐった、尻を撫で、腰に手を回し、その巨乳を服越しに揉みあげた。
男がこんなにも女と触れ合うのは初めてのことだった、故にその体の柔らかさと造形、香りは男をひどく興奮させた。
舌を絡めあい、唾液を交換するほどの濃厚なキスが終わったころ、男のペニスは痛い程に勃起していた･･･
「うわぁ♥服を脱いでないのにすっごい臭い♥ちゃんとおちんぽ洗ってないでしょ？しゃぶって綺麗にできるけど、どうする？」
男は１も２もない程に素早くペニスをむき出しにして小悪魔に差し出した！
「わぁ♥フル勃起してるのに皮被り♥その上ちっちゃくて可愛らしい♥ちゅっ♥」
小悪魔の言葉に不快になる男だったがそんなものはペニスに愛でるようにキスをされることでどうでもよくなってしまった。
厭らしい笑みで小悪魔は男のペニスを掴むと優しく皮をむき始める、皮の剥けきった男のペニスは恥垢で汚れておりきついにおいを上げていた。
そんな事はお構いなしに小悪魔は男のペニスにしゃぶり付く！小悪魔は男のペニスを苦もなく根元まで咥えこんでしまった･･･
その口淫はすさまじいもので小悪魔の舌は這いずり回るかのようにペニスの恥垢を舐め落とし、頬をすぼめるほどの吸い付きで男のペニスは扱かれる！
皮をむかれた敏感なペニスを経験したことのない快楽を襲う･･･そんなものに耐えられるはずもなく男は思わず射精してしまう！
「んっ！んん〜♥んふふ〜♥ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥」
射精しているにもかかわらず小悪魔は口淫を止めず口内に精液を受け止める･･･そんな小悪魔の行為に男は身を震わせることしかできない！
「ん〜ぷはぁ♥あんまり濃ゆい精液だから思わず飲んじゃいました♥貴方の精液、美味しかったですよ？」
そう言いまたもペニスに短くキスをする。そのペニスはすっかりと綺麗になっており、恥垢まみれだったとは思えないほどだ。
そして小悪魔の口から離れたペニスはその口淫により射精した事実などないようにいきり立ったままだ。
「それじゃあそろそろ本格的に女の子を知りましょうか♥」
そう言い小悪魔は見せつけるように服を脱ぎ捨てていく、そしてそこに見事な裸体が現れた･･･
目を見張るほどの巨乳、すらりとしたくびれ、魅力的な尻･･･どれをとっても芸術的なまでに美しくひどく官能的な造形を醸し出していた。
「さあ、実戦で女の子を知る時間ですよ♥おちんぽズポズポしてドピュドピュするまで女の子を知ったとは言えませんよ？」
そう言いながら小悪魔は自らワレメを開き男を誘った･･･男はひどく興奮した、本でしか見たことのない女性器がそこにあり、男のペニスを待っているのだから。
男はペニスを膣口に押し付け挿入しようとするがうまくいかない･･･グイグイと腰を押し付けるが挿入できない。
「落ち着いて･･･オマンコはここですよ〜♥ほら入った♥」
小悪魔の誘導によって挿入出来た男だったがあまりの興奮に挿入した瞬間に射精してしまう･･･
「あんっ♥童貞捨てた瞬間に膣内射精するなんてやりますね♥ほら、もっと出して？びゅ〜♥びゅ〜♥って♥」
小悪魔は気にした様子もなく男が射精しきり、再び勃起するまで繋がったまま抱きしめていた。
「落ち着いた？じゃあ女の子を知るためにいっぱい中出しセックスしましょうね♥」
それから長い間セックス続いた。加減が分からずに何度もペニスが抜けたが小悪魔はしっかりとピストン運動ができるまで教え込んだ。
最初は体をゆする程度の拙い腰つきだったが激しく肉がぶつかり合う音が出るまで腰使いを教えた。
男が女を知れるようにあらゆる体位で絡み合った･･･
やがて日が暮れるころ、小悪魔の膣穴は子宮まで男の精液で満たされていた。
それに気を良くした小悪魔は男に穿いていたパンツをプレゼントし、ノーパンで帰ってしまった。
次の日も小悪魔は男に女を教えるために会い、また次の日もさらに次の日も小悪魔は男に女を教え込んだ･･･
それからしばらくして男は再び思い人に告白をした。少女はまたも男をあざ笑ったが男はお構いなしに少女を押し倒してしまった。
最初はペニスの小ささをバカにしていた少女だったが時間が経つにつれそれは甘い悲鳴に変わり結局、少女は男の告白を受け入れてしまった。
男と少女の関係に周囲はざわついたが当人たちが愛し合っているので他の者達は何も言えなかった。
その後、小悪魔は男と似たような者を見つけだしては小さなペニスを愛で、筆おろしをして行った･･･
「お兄さんどうかしましたか？良ければお話を伺いますけど？」
男が振り返った先には女がいた、しかもただの女ではない蝙蝠の様な羽の生えた赤髪の女だ。大方、紅魔館の住人だろうとあたりをつける。
男は思い悩むそぶりを見せるがやがて大きなため息をつくと目の前の少女、小悪魔に話し始めた。
男には思い人がいた、だがその思い人は幼い少女であり男が思いを寄せるには異常な相手だった。
だがそれでも男は悩んだ末に思いを伝えた、すると少女は「ロリコン！変態！近寄らないで気持ち悪い！」と普段の少女からは思いつかないような蔑みの目と男をあざ笑うかのような表情で吐き捨てるかの様な物言いで男へと言い返した。
一瞬何を言われたのか理解できなかった男だったが時間が経つにつれその言葉に怒りと悲しみを覚え、思いのままに少女を押し倒し犯そうとした。だが･･･
「うわぁ、何それ？しめじ？ロリコンな上に心が狭い男はちんぽも小さいのね？近所の男の子のほうがあなたより大きいおちんぽよ？しかも包茎とか･･･」
そこで男の動きは止まってしまった。元々自分のモノにはあまり自信は無かったが少女の言葉が、目が、表情が、すべてが男のプライドをズタズタに引き裂いてしまった･･･
「そんなので犯されてもきっと何も感じないわ、そんなモノ一人でシコシコ扱いてたら？･･･まあ、扱けたらね♥」
そもそも一方的な恋でありフられた腹いせに犯そうとする男に慈悲などないだろう、それでもあんまりな言動であった･･･
そのことを小悪魔に話す男は意気消沈として先ほどまで怒り狂っていた男とは思えないほどの落ち込みようだった。
今語った話の内容が他人に話すべきではない事であるはずだが、それすらもどうでもいいように男は語った･･･
それを聞いた小悪魔は腕を組みしばらく悩むようなしぐさを見せたかと思うと男の手を取り自分の乳に導いた。
「お兄さんの失敗はきっと女の子を知らないから起きた悲劇ですよ。だから私が女の子の扱い方を教えてあげます♥まずは女を知る必要がありますけどね♥」
男は驚き、小悪魔の胸に触れている自分の手を凝視していたが思い出したかのように小悪魔の顔を見る。
その顔はわずかに朱に染まり、目は期待するかのような視線を送り、その口は獲物を前に舌なめずりをしていた･･･
その様子に男は思わず肯定の言葉を口にするしかなかった。
二人が男の家についた途端にそれは起きた、小悪魔が男に抱き付き恋人同士がするような熱く激しいキスをしてきたのだ！
男がいきなりのことに目を白黒させている間に小悪魔は自分の体に男の手を導いた。
「ほらぁ♥女の子の体がどうなってるのか、ちゅ♥んぅ♥その手で確かめて♥ちゅっん、んんっ♥」
言われるがままに男は小悪魔の体をまさぐった、尻を撫で、腰に手を回し、その巨乳を服越しに揉みあげた。
男がこんなにも女と触れ合うのは初めてのことだった、故にその体の柔らかさと造形、香りは男をひどく興奮させた。
舌を絡めあい、唾液を交換するほどの濃厚なキスが終わったころ、男のペニスは痛い程に勃起していた･･･
「うわぁ♥服を脱いでないのにすっごい臭い♥ちゃんとおちんぽ洗ってないでしょ？しゃぶって綺麗にできるけど、どうする？」
男は１も２もない程に素早くペニスをむき出しにして小悪魔に差し出した！
「わぁ♥フル勃起してるのに皮被り♥その上ちっちゃくて可愛らしい♥ちゅっ♥」
小悪魔の言葉に不快になる男だったがそんなものはペニスに愛でるようにキスをされることでどうでもよくなってしまった。
厭らしい笑みで小悪魔は男のペニスを掴むと優しく皮をむき始める、皮の剥けきった男のペニスは恥垢で汚れておりきついにおいを上げていた。
そんな事はお構いなしに小悪魔は男のペニスにしゃぶり付く！小悪魔は男のペニスを苦もなく根元まで咥えこんでしまった･･･
その口淫はすさまじいもので小悪魔の舌は這いずり回るかのようにペニスの恥垢を舐め落とし、頬をすぼめるほどの吸い付きで男のペニスは扱かれる！
皮をむかれた敏感なペニスを経験したことのない快楽を襲う･･･そんなものに耐えられるはずもなく男は思わず射精してしまう！
「んっ！んん〜♥んふふ〜♥ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥」
射精しているにもかかわらず小悪魔は口淫を止めず口内に精液を受け止める･･･そんな小悪魔の行為に男は身を震わせることしかできない！
「ん〜ぷはぁ♥あんまり濃ゆい精液だから思わず飲んじゃいました♥貴方の精液、美味しかったですよ？」
そう言いまたもペニスに短くキスをする。そのペニスはすっかりと綺麗になっており、恥垢まみれだったとは思えないほどだ。
そして小悪魔の口から離れたペニスはその口淫により射精した事実などないようにいきり立ったままだ。
「それじゃあそろそろ本格的に女の子を知りましょうか♥」
そう言い小悪魔は見せつけるように服を脱ぎ捨てていく、そしてそこに見事な裸体が現れた･･･
目を見張るほどの巨乳、すらりとしたくびれ、魅力的な尻･･･どれをとっても芸術的なまでに美しくひどく官能的な造形を醸し出していた。
「さあ、実戦で女の子を知る時間ですよ♥おちんぽズポズポしてドピュドピュするまで女の子を知ったとは言えませんよ？」
そう言いながら小悪魔は自らワレメを開き男を誘った･･･男はひどく興奮した、本でしか見たことのない女性器がそこにあり、男のペニスを待っているのだから。
男はペニスを膣口に押し付け挿入しようとするがうまくいかない･･･グイグイと腰を押し付けるが挿入できない。
「落ち着いて･･･オマンコはここですよ〜♥ほら入った♥」
小悪魔の誘導によって挿入出来た男だったがあまりの興奮に挿入した瞬間に射精してしまう･･･
「あんっ♥童貞捨てた瞬間に膣内射精するなんてやりますね♥ほら、もっと出して？びゅ〜♥びゅ〜♥って♥」
小悪魔は気にした様子もなく男が射精しきり、再び勃起するまで繋がったまま抱きしめていた。
「落ち着いた？じゃあ女の子を知るためにいっぱい中出しセックスしましょうね♥」
それから長い間セックス続いた。加減が分からずに何度もペニスが抜けたが小悪魔はしっかりとピストン運動ができるまで教え込んだ。
最初は体をゆする程度の拙い腰つきだったが激しく肉がぶつかり合う音が出るまで腰使いを教えた。
男が女を知れるようにあらゆる体位で絡み合った･･･
やがて日が暮れるころ、小悪魔の膣穴は子宮まで男の精液で満たされていた。
それに気を良くした小悪魔は男に穿いていたパンツをプレゼントし、ノーパンで帰ってしまった。
次の日も小悪魔は男に女を教えるために会い、また次の日もさらに次の日も小悪魔は男に女を教え込んだ･･･
それからしばらくして男は再び思い人に告白をした。少女はまたも男をあざ笑ったが男はお構いなしに少女を押し倒してしまった。
最初はペニスの小ささをバカにしていた少女だったが時間が経つにつれそれは甘い悲鳴に変わり結局、少女は男の告白を受け入れてしまった。
男と少女の関係に周囲はざわついたが当人たちが愛し合っているので他の者達は何も言えなかった。
その後、小悪魔は男と似たような者を見つけだしては小さなペニスを愛で、筆おろしをして行った･･･
17/09/02(土)20:40:41
前回のパーティでビデオを駄目にしちゃったので今回はそのお仕置きです♥
私1人でリピーターのおじ様方全員のお相手をさせていただきます♥
今回はカメラマンにホフさんにお頼みしたので安心ですね♥
それではドスケベサキュバスのガチハメ交尾ゆっくり楽しんで下さ〜い♥
私1人でリピーターのおじ様方全員のお相手をさせていただきます♥
今回はカメラマンにホフさんにお頼みしたので安心ですね♥
それではドスケベサキュバスのガチハメ交尾ゆっくり楽しんで下さ〜い♥
17/09/02(土)20:57:56
小悪魔くんになってゲスドスケベ淫魔小悪魔さんに性処理を命令されたい
魔理沙さんやアリスさんと世間話している時も衣服の中を這いずり1滴で充分な淫魔特有媚薬液など分泌する粘膜に覆われた細い尻尾をお尻に挿入されて尾先のカサをグーパーグーパーと開いて閉じて挿入と排泄で前立腺と尻穴をほじくられてお客の前で崩れたところを抱き抱えられ、自室にて小悪魔さんに陵辱されたい
「いいんですかぁ男なのにお尻でイくなんて雄失格ですよねぇ嫌ですよねぇなのに女の子みたいにイくんですね変態さん♡」
と煽られてお嫁さんにされたい
魔理沙さんやアリスさんと世間話している時も衣服の中を這いずり1滴で充分な淫魔特有媚薬液など分泌する粘膜に覆われた細い尻尾をお尻に挿入されて尾先のカサをグーパーグーパーと開いて閉じて挿入と排泄で前立腺と尻穴をほじくられてお客の前で崩れたところを抱き抱えられ、自室にて小悪魔さんに陵辱されたい
「いいんですかぁ男なのにお尻でイくなんて雄失格ですよねぇ嫌ですよねぇなのに女の子みたいにイくんですね変態さん♡」
と煽られてお嫁さんにされたい
17/09/02(土)21:06:19
上司の小悪魔に人前で露出オナ強制されたいな パチュリー様だけは分かってて慰めてくれるけど魔理アリにはドン引きされるんだ今日はこれを履いて業務を行う事と可愛く書かれた箱を開けると蠢き体液を滴らす触手下着とTシャツが入っていて司書服の下に生着替えさせられるんだ…
小悪魔とアリスが手を組んでいてワザと触手服を刺激して蹲ってメスイキアクメして毎回パチュリー様に慰められたいよ…
17/09/06(水)22:15:09
紅魔館に勤めてレミリア主催の小悪魔オブザーメンデッド参加させられたい
数十体の爆乳ドスケベ淫魔小悪魔から搾り取られて何日も拘束されるのを避けるため
撃たれたものは快楽が一度に何十回も押し寄せる弾数無限絶頂淫銃を片手に紅魔館から逃げ出したすお遊戯
各エリアには媚薬をたっぷり飲んだ美鈴や咲夜などの女性も捕まえに来るんだ…
残機は99のイキ狂って死んだら復活ゾーンから最初からの制限時間は一週間
初期は復活ゾーンからリスキルされて何十体の小悪魔に身体を貪られつつこめかみに絶頂淫銃を連続で撃たれるなど酷かったのでお嬢様にハンデとかもらいたい…
数十体の爆乳ドスケベ淫魔小悪魔から搾り取られて何日も拘束されるのを避けるため
撃たれたものは快楽が一度に何十回も押し寄せる弾数無限絶頂淫銃を片手に紅魔館から逃げ出したすお遊戯
各エリアには媚薬をたっぷり飲んだ美鈴や咲夜などの女性も捕まえに来るんだ…
残機は99のイキ狂って死んだら復活ゾーンから最初からの制限時間は一週間
初期は復活ゾーンからリスキルされて何十体の小悪魔に身体を貪られつつこめかみに絶頂淫銃を連続で撃たれるなど酷かったのでお嬢様にハンデとかもらいたい…
17/09/07(木)03:52:35
強制的に絶頂させる銃いいよね……愛嬢機姦で目覚めた マシンガン突きつけられたい腕・脚・体には普段優しく悪戯好きなこあちゃん達が荒い息遣いで抱き締めて1人のこあちゃんに絶頂銃をお腹に突きつけられるんだ…
「3…2…1で0と言ったらこの絶頂銃をフルオートで撃たれた箇所が疼いてメスイキしますからね」
「3…2…ばぁんっ！……あはぁ♡何をそんなに身構えているのですか？メスイキといってもたかが意識が途切れようと…♡精液を出し尽くそうとイキ続けるだけですから♡大丈夫ですかr(ｯｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ！！)」
「不意打ち絶頂笑えるっ♡まるで玩具ね！(ｯｶﾞｶﾞｶﾞ)おらっ！(ｯｶﾞｶﾞｶﾞ)イキ果てろっ！(ｯｶﾞｶﾞｶﾞ)ザーメンっ！(ｯｶﾞｶﾞｶﾞ)出し続け(ｯｶﾞｶﾞｶﾞ)て喘げ！！！(ｯｶﾞｶﾞｶﾞｯｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ！！！)」
と何百も絶頂させられたいよ…
17/09/08(金)22:13:21
紅魔館に住み込みで働くようになって小悪魔から毎日誘惑され
一ヶ月も経たずに陥落して館のそこかしこの物陰でハメ合うようになりたい・・・
ハメてるうちに小悪魔の魔力に冒されて人間離れした女殺しのちんぽに作り変えられたい・・・
全ては紅魔館を淫魔館に堕とさんとする小悪魔の策略の道具になってしまいたい・・・
一ヶ月も経たずに陥落して館のそこかしこの物陰でハメ合うようになりたい・・・
ハメてるうちに小悪魔の魔力に冒されて人間離れした女殺しのちんぽに作り変えられたい・・・
全ては紅魔館を淫魔館に堕とさんとする小悪魔の策略の道具になってしまいたい・・・
17/09/15(金)00:58:57
ドスケベボディの男を骨抜きにするサキュバス小悪魔のサキュこあになるも中身は男だし本当に無理なのを小悪魔に胸を揉みしだかれつつ「どうしたんですかぁ〜？サキュこあちゃんの体使えば男の人なんてイチコロですよ〜」小悪魔の巧みな胸弄りによって高ぶる気持ちと目の前でちんぽをしごき上げるこあちゃん
「ではまずこあちゃんのおちんぽからドピュドピュと爆乳で肉棒こきこきしてたぁっくさん♥どっぴゅんっ♥びゅるる♥ってしてみましょう♥」
と小悪魔とこあちゃんによる性処理指導によって身も心もメスとして鍛えられパチュリー様の実験の為童貞狩りに駆り出されたい…
「ではまずこあちゃんのおちんぽからドピュドピュと爆乳で肉棒こきこきしてたぁっくさん♥どっぴゅんっ♥びゅるる♥ってしてみましょう♥」
と小悪魔とこあちゃんによる性処理指導によって身も心もメスとして鍛えられパチュリー様の実験の為童貞狩りに駆り出されたい…
17/10/04(水)23:59:02
人里では今、紅魔館の小悪魔のレンタルが大流行している。小悪魔をレンタルしたい者は毎日里に現れる小悪魔から本を借りるのだ。
その本には小悪魔の容姿を選べる項目があり、それにより自分の好きな小悪魔を召喚出来るというものだ。
召喚した小悪魔には本人が嫌がらない限りどんな事をしても良いしさせてもいいのだ。
そしてここにも一人、小悪魔をレンタルした男が家に帰ってきた。
「お帰りなさいご主人様、ご飯にしますか？お風呂にしますか？･･･分かりました、おしゃぶりですね♥」
男を迎え入れたのは標準的な小悪魔だ、１７歳程の容姿でありながらも胸や尻は大きく突き出しその存在をこれでもかと主張している。
そしてそんな小悪魔に男はペニスを露出させるとしゃぶり上げるように命令し、小悪魔は当然のようにそれを了承した。
男のペニスは仕事のせいか酷く蒸れてひどい臭いを発生させている、だが小悪魔はそれを気にせず蒸れたペニスを口に含むと厭らしい音を立ててしゃぶり上げ始めた！
ちゅぱちゅぱと音を立てながら愛でるようにペニスをしゃぶり勃起させると今度は唇をすぼめながら強烈なバキュームを加えて下品な音を立ててペニスをしゃぶりあげる！
竿を唇で丹念に扱かれたかと思うとあふれ出るカウパーをちゅぱちゅぱとしゃぶられながら吸い取られたかと思うと可愛らしい舌でぺろぺろと亀頭を舐めまわされた･･･
いよいよ男の限界が近くなると小悪魔は唇をすぼめて頬肉も使って口全体を使ったフェラチオを始め、男から精液を搾り取ろうとする！
ついに男が射精すると小悪魔は亀頭に何度も唇を往復させながら竿を手で扱きあげて尿道の精液をも吸い上げ始める！
男は小悪魔のすさまじい口淫に身動ぎし、思わず腰を引かせてしまうが小悪魔はそんな事に構わずにしゃぶり上げを続ける･･･
やがてペニスの動脈も収まり吐き出された精液を飲み下した小悪魔がペニスから口を放すと執拗なしゃぶりあげの所為で再び勃起したペニスがそこにはあった。
「あらあら♥おちんぽのコリが解れてないですね？ご主人様さえ良ければ今度はオマンコでおちんぽのコリを解しますよ？♥」
そう言いながら小悪魔は男に体を摺り寄せてその豊満な胸を押し付けて蕩け切った女性器を男に触らせる･･･
男は小悪魔の誘いに乗り厭らしく少女の体をまさぐりながら寝床に行く･･･
別の場所では幼い少女の小悪魔を禿げ上がった中年の男が覆いかぶさり、執拗に種付けプレスで精液を小さな子宮に叩きつけている･･･
また別の場所では太った男が小悪魔を精液専用の便所に見立ててひたすら大量の精液を排出している･･･
ある場所では少年が何とか貯めた小遣いで小悪魔をレンタルし、本能のままに若い性をほとばしらせている･･･
人里はまさに小悪魔レンタルブームになっていた。
、
、
、
紅い屋敷の中で一人の吸血鬼が笑う･･･笑い声を上げる主は幼い少女の姿をしているにもかかわらず牙を剥き見る者に恐怖を与える笑顔でつぶやく･･･
「クククッ、これで何時紅魔館が爆発しても安心ね！」
次の瞬間、紅魔館は大爆発を起こした。
その本には小悪魔の容姿を選べる項目があり、それにより自分の好きな小悪魔を召喚出来るというものだ。
召喚した小悪魔には本人が嫌がらない限りどんな事をしても良いしさせてもいいのだ。
そしてここにも一人、小悪魔をレンタルした男が家に帰ってきた。
「お帰りなさいご主人様、ご飯にしますか？お風呂にしますか？･･･分かりました、おしゃぶりですね♥」
男を迎え入れたのは標準的な小悪魔だ、１７歳程の容姿でありながらも胸や尻は大きく突き出しその存在をこれでもかと主張している。
そしてそんな小悪魔に男はペニスを露出させるとしゃぶり上げるように命令し、小悪魔は当然のようにそれを了承した。
男のペニスは仕事のせいか酷く蒸れてひどい臭いを発生させている、だが小悪魔はそれを気にせず蒸れたペニスを口に含むと厭らしい音を立ててしゃぶり上げ始めた！
ちゅぱちゅぱと音を立てながら愛でるようにペニスをしゃぶり勃起させると今度は唇をすぼめながら強烈なバキュームを加えて下品な音を立ててペニスをしゃぶりあげる！
竿を唇で丹念に扱かれたかと思うとあふれ出るカウパーをちゅぱちゅぱとしゃぶられながら吸い取られたかと思うと可愛らしい舌でぺろぺろと亀頭を舐めまわされた･･･
いよいよ男の限界が近くなると小悪魔は唇をすぼめて頬肉も使って口全体を使ったフェラチオを始め、男から精液を搾り取ろうとする！
ついに男が射精すると小悪魔は亀頭に何度も唇を往復させながら竿を手で扱きあげて尿道の精液をも吸い上げ始める！
男は小悪魔のすさまじい口淫に身動ぎし、思わず腰を引かせてしまうが小悪魔はそんな事に構わずにしゃぶり上げを続ける･･･
やがてペニスの動脈も収まり吐き出された精液を飲み下した小悪魔がペニスから口を放すと執拗なしゃぶりあげの所為で再び勃起したペニスがそこにはあった。
「あらあら♥おちんぽのコリが解れてないですね？ご主人様さえ良ければ今度はオマンコでおちんぽのコリを解しますよ？♥」
そう言いながら小悪魔は男に体を摺り寄せてその豊満な胸を押し付けて蕩け切った女性器を男に触らせる･･･
男は小悪魔の誘いに乗り厭らしく少女の体をまさぐりながら寝床に行く･･･
別の場所では幼い少女の小悪魔を禿げ上がった中年の男が覆いかぶさり、執拗に種付けプレスで精液を小さな子宮に叩きつけている･･･
また別の場所では太った男が小悪魔を精液専用の便所に見立ててひたすら大量の精液を排出している･･･
ある場所では少年が何とか貯めた小遣いで小悪魔をレンタルし、本能のままに若い性をほとばしらせている･･･
人里はまさに小悪魔レンタルブームになっていた。
、
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、
紅い屋敷の中で一人の吸血鬼が笑う･･･笑い声を上げる主は幼い少女の姿をしているにもかかわらず牙を剥き見る者に恐怖を与える笑顔でつぶやく･･･
「クククッ、これで何時紅魔館が爆発しても安心ね！」
次の瞬間、紅魔館は大爆発を起こした。
17/10/21(土)02:29:04
自分よりも大きいふたなりちんぽを押し付けて生ハメ懇願してくる小悪魔
断ろうとするとアナルに小悪魔の尻尾がぶち込まれた、なにかの粘液に満たされた尻尾は前立腺を無理やり擦り上げ、狼にメスにされた記憶を体に思い出させる
「メスの匂いさせて誘ってるんですよね…もう我慢できませんからぶち犯してもいいですよね…」「お願いしますよぉ…ケダモノとは違って気持ちよーくさせますから…」と囁きつつお姫様抱っこで彼女の寝室に連れ込まれ…
壁掛けの時計が鳴り響く中大量に縛られて未だに湯気が揺らめくコンドーム風船と共に小悪魔ザーメン塗れでメス扱いされぐったりとしてる中
「初めてなのにこーんなやらしく私のちんぽ咥えこんじゃって、女の子みたいにお尻でイっちゃう変態さんなんですねぇ♡」「これから毎晩抱きますからね？私専用メスオナホにしてあげますからっ♡」って貶められて、小悪魔さんに毎夜寝込みに忍び込まれては、起きててもアナルレイプ。夢見てると頭の中をこねくられ、夢を延長されては目覚めないまま毎日尻をねっとりじっくり開発、ふたなりちんぽに蹂躙されてしまいたい
断ろうとするとアナルに小悪魔の尻尾がぶち込まれた、なにかの粘液に満たされた尻尾は前立腺を無理やり擦り上げ、狼にメスにされた記憶を体に思い出させる
「メスの匂いさせて誘ってるんですよね…もう我慢できませんからぶち犯してもいいですよね…」「お願いしますよぉ…ケダモノとは違って気持ちよーくさせますから…」と囁きつつお姫様抱っこで彼女の寝室に連れ込まれ…
壁掛けの時計が鳴り響く中大量に縛られて未だに湯気が揺らめくコンドーム風船と共に小悪魔ザーメン塗れでメス扱いされぐったりとしてる中
「初めてなのにこーんなやらしく私のちんぽ咥えこんじゃって、女の子みたいにお尻でイっちゃう変態さんなんですねぇ♡」「これから毎晩抱きますからね？私専用メスオナホにしてあげますからっ♡」って貶められて、小悪魔さんに毎夜寝込みに忍び込まれては、起きててもアナルレイプ。夢見てると頭の中をこねくられ、夢を延長されては目覚めないまま毎日尻をねっとりじっくり開発、ふたなりちんぽに蹂躙されてしまいたい
17/10/29(日)01:11:28
では今日も当主になる為の小悪魔と夜の営み講義始めますね。え？「これは次期当主に必要なのか？」
当たり前ですよ？その為に毎日幻術や催眠術をお母様やパチュリー様にかけて数人のこあと所構わず紅魔館内でサイレントセックスしてるんじゃないですか。わかればいいんです、では早速おちんぽの方を…おほっ♡(やっぱ年相応ながらズル剥けちんぽいいわぁ♡ショタの頃から毎日お嬢様にバレないようにこあちゃんズ特性おちんぽマッサージや夢によるハーレム欲の刷り込みとかお世話しててよかったー♡)ん゛んっ！…ではロリボディとグラマラスボディさまざまな小悪魔がこのおっきなふかふかベッドに裸体でマンズリ誘惑する淫らな雌豚小悪魔達をいつものように生ハメパンパンとセックス♡痙攣して失神しても私が教えた極悪小悪魔直伝淫魔の手マンでガチイキ反り返りアクメスイッチでまた起こして犯してくださいな♡♡♡
当たり前ですよ？その為に毎日幻術や催眠術をお母様やパチュリー様にかけて数人のこあと所構わず紅魔館内でサイレントセックスしてるんじゃないですか。わかればいいんです、では早速おちんぽの方を…おほっ♡(やっぱ年相応ながらズル剥けちんぽいいわぁ♡ショタの頃から毎日お嬢様にバレないようにこあちゃんズ特性おちんぽマッサージや夢によるハーレム欲の刷り込みとかお世話しててよかったー♡)ん゛んっ！…ではロリボディとグラマラスボディさまざまな小悪魔がこのおっきなふかふかベッドに裸体でマンズリ誘惑する淫らな雌豚小悪魔達をいつものように生ハメパンパンとセックス♡痙攣して失神しても私が教えた極悪小悪魔直伝淫魔の手マンでガチイキ反り返りアクメスイッチでまた起こして犯してくださいな♡♡♡
17/10/29(日)01:48:18
ごきゅっ！…ごきゅ！…ん…ぐっ♡…んぐぅ♡…げふぅ…♡げぇっぷっ♡はぁい貴方様のザーメンジョッキ一気飲みとても美味しかったです♡女の子はセックス後のザーメンジョッキを一気飲みしてザーメンボテ腹になり、ザーメン臭するげっぷするのが大好きですから♡はぁん…♡もっと沢山飲ませてレミリア母様を安心させてあげてくださいね♡
ではお次は種付プレスしてみましょう♡
亀頭で膣肉をみちみち掻き分て♡卵子にぶりゅぶりゅ新鮮精液ぶっかけちゃってください♡
昼間は普通にしか接してないのに感度と性欲と禁断の愛が高まっていくレミリアお母様…
それを理性で押さえ込むも当主教育とかでふと触れ合った時に生娘みたいな声をあげちゃったり逆にしっとりした呻きをあげたりして真っ赤になって見つめ合ったりするレミリアお母様…
ある日小悪魔（達）とのセックスの現場を発見するも真っ先に浮かんだ感情が「羨ましい］になってるレミリアお母様…
扉の隙間から溢れ出る精液臭を覗き見るレミリアお母様…
半数の小悪魔は精液ボテ腹を抱え蕩けた顔で床に付着した精液を舐めとる者、舌をだらしなく出しては床に突っ伏して痙攣する小悪魔達の中多くの小悪魔に身体を弄られるも1人の小悪魔の片足を持ち上げては犯す息子
ボコっと子宮が精液で満たされて入り切らず床に粘度のあるドロドロとした精液が滴り落ちる事も気にせず犯す
「ン゛オ゛ォォォオオオッッッ！！！じぬっ！次期当主じゃぜいでじぬぅ♡♡♡」
どうやら1人小悪魔が体液を撒き散らしながら反り返り絶頂したようだ
息子は優しく痙攣してイキ狂った小悪魔をベッドに寝かすと腸骨稜に彼のスカーレット印の淫紋が刻まれる。どうやらここにいるほとんど芸術的な淫紋が刻まれるようだと知ったレミリアお母様はその場を離れ夫の元に行く
扉の前にはみずたまりができているといいよね…
ではお次は種付プレスしてみましょう♡
亀頭で膣肉をみちみち掻き分て♡卵子にぶりゅぶりゅ新鮮精液ぶっかけちゃってください♡
もっと沢山飲ませてレミリア母様を安心させてあげてくださいね♡媚薬化した精液を夜な夜な（昼な昼な？）寝静まったお母様に飲ませてあげてるのかな…
昼間は普通にしか接してないのに感度と性欲と禁断の愛が高まっていくレミリアお母様…
それを理性で押さえ込むも当主教育とかでふと触れ合った時に生娘みたいな声をあげちゃったり逆にしっとりした呻きをあげたりして真っ赤になって見つめ合ったりするレミリアお母様…
ある日小悪魔（達）とのセックスの現場を発見するも真っ先に浮かんだ感情が「羨ましい］になってるレミリアお母様…
扉の隙間から溢れ出る精液臭を覗き見るレミリアお母様…
半数の小悪魔は精液ボテ腹を抱え蕩けた顔で床に付着した精液を舐めとる者、舌をだらしなく出しては床に突っ伏して痙攣する小悪魔達の中多くの小悪魔に身体を弄られるも1人の小悪魔の片足を持ち上げては犯す息子
ボコっと子宮が精液で満たされて入り切らず床に粘度のあるドロドロとした精液が滴り落ちる事も気にせず犯す
「ン゛オ゛ォォォオオオッッッ！！！じぬっ！次期当主じゃぜいでじぬぅ♡♡♡」
どうやら1人小悪魔が体液を撒き散らしながら反り返り絶頂したようだ
息子は優しく痙攣してイキ狂った小悪魔をベッドに寝かすと腸骨稜に彼のスカーレット印の淫紋が刻まれる。どうやらここにいるほとんど芸術的な淫紋が刻まれるようだと知ったレミリアお母様はその場を離れ夫の元に行く
扉の前にはみずたまりができているといいよね…
17/11/08(水)21:31:57
ふたなりこあちゃんの膝に乗せられてずっぷし逆アナルレイプされつつ膝に手を掴んで重量感のあるデカ尻をどぱんっ♡どぱんっ♡後背で尻を叩きつけて上下に揺れるデカケツを眺めながら先輩こあさんに搾り取られメスイキとアクメと射精をしたい…
ダブル小悪魔に性処理便器男娼として扱われたい
ダブル小悪魔に性処理便器男娼として扱われたい
17/11/10(金)20:28:55
少年小悪魔になってパチュリー様や小悪魔先輩に隠れて咲夜さんに搾り取られたい
腰に腕を回しがっちりと動けないようにされた後匂いを嗅ぎ口をすぼめて舌を生かした濃厚なフェラやちゅこちゅこ皮コキしながら亀頭に唇を当てて尿道を責めこむフェラをされて腰が砕けて棚背中を預ける形で情けなく咲夜さんの口内に何十回もぴゅるぴゅる射精してまたお願いされたい
満足したのか消えて床に座り込むと目の前にマンズリで股座に大きなシミと舌なめずりするパチュリー様と尻尾を絡ませて寄り添う小悪魔先輩の二人に襲われたい
腰に腕を回しがっちりと動けないようにされた後匂いを嗅ぎ口をすぼめて舌を生かした濃厚なフェラやちゅこちゅこ皮コキしながら亀頭に唇を当てて尿道を責めこむフェラをされて腰が砕けて棚背中を預ける形で情けなく咲夜さんの口内に何十回もぴゅるぴゅる射精してまたお願いされたい
満足したのか消えて床に座り込むと目の前にマンズリで股座に大きなシミと舌なめずりするパチュリー様と尻尾を絡ませて寄り添う小悪魔先輩の二人に襲われたい
17/11/10(金)20:29:14
ロリボディここあちゃんになって咲夜ちゃんのふたなり濃厚半固形ザーメンを搾り取って受け止めたい
女の癖に仕事中時を止めてはグッグッとちんぽ押し付けると後ろから抱き締めては匂い嗅いでやりたい事をメモで渡してきたりするんだ
時を止めてから我慢し続けたふたなりを擦り付けるのが合図で部屋に半裸で寝そべっては咲夜ちゃんの気がすむまでマンズリちっぱいズリで搾り取ってあの可愛らしい咲夜ちゃんが「お゛ぉっ♡…ぉ゛っ…」と汚い声をあげさせるが日課にしたい
女の癖に仕事中時を止めてはグッグッとちんぽ押し付けると後ろから抱き締めては匂い嗅いでやりたい事をメモで渡してきたりするんだ
時を止めてから我慢し続けたふたなりを擦り付けるのが合図で部屋に半裸で寝そべっては咲夜ちゃんの気がすむまでマンズリちっぱいズリで搾り取ってあの可愛らしい咲夜ちゃんが「お゛ぉっ♡…ぉ゛っ…」と汚い声をあげさせるが日課にしたい
17/11/17(金)20:51:24
霊夢さぁん、そろそろここでハメっこしましょうよ♡
別に紫さんやパチュリー様にはバレないっス♡ただ必死に抑えてるバッキバキのおちんぽをちゅるちゅる舐め回して…♡シコシコと身体で擦って♡びゅるびゅる生ハメ中出しされたいだけっスから♡
霊夢さんはただ暴れたサキュバスを"退治"するだけなんでやりたい放題っスよ♡
ほら、この女を痙攣するまでハメ倒して…♡おまんこからぼとぼとと粘り気のある泡立った博麗ザーメン汁橋を滴らせたいっスよねぇ♡
ふぅー♡ふぅーっ♡唸って擦り付けて威厳も無いっスね♡陰陽玉引っ込めたって事はヤると見なすっスよ〜いいんですかぁ〜♡そう言えばパチュリー様っとこから朝まで目覚めないような睡眠薬を掻っ払って来たんすけど…♡
…んじゃ、今夜は一晩中抱くって事でいいっスよ♡
とサキュバス後輩こあになって霊夢含むふたなりヘタレな子を誘惑しまくりたい
別に紫さんやパチュリー様にはバレないっス♡ただ必死に抑えてるバッキバキのおちんぽをちゅるちゅる舐め回して…♡シコシコと身体で擦って♡びゅるびゅる生ハメ中出しされたいだけっスから♡
霊夢さんはただ暴れたサキュバスを"退治"するだけなんでやりたい放題っスよ♡
ほら、この女を痙攣するまでハメ倒して…♡おまんこからぼとぼとと粘り気のある泡立った博麗ザーメン汁橋を滴らせたいっスよねぇ♡
ふぅー♡ふぅーっ♡唸って擦り付けて威厳も無いっスね♡陰陽玉引っ込めたって事はヤると見なすっスよ〜いいんですかぁ〜♡そう言えばパチュリー様っとこから朝まで目覚めないような睡眠薬を掻っ払って来たんすけど…♡
…んじゃ、今夜は一晩中抱くって事でいいっスよ♡
とサキュバス後輩こあになって霊夢含むふたなりヘタレな子を誘惑しまくりたい
17/12/01(金)22:06:22
男唆して紅魔館住人のエロい姿見ようと計画して凄まじい性欲の男を見つけてきて更に自分のできる範囲で強化しまくって最強の竿役を作ったのに君さえいれば自分は満足だとか言い出して教え込んだ性技で徹底的に気持ちよくされてしまい毎晩可愛がられて悪魔なのに身体がもたないから仕方なく恥を忍んでパチュリーにどうしてそうなったかはぼかしながら男の性欲なんとか解消させられないかと相談したらだいたい察せられてしまいもっと体力気力精力増し増しにされてお嫁さんにされてしまったけど毎晩愛してもらえるからこれはこれでいいかなと幸せな小悪魔さん
17/12/20(水)09:03:02
こあ先輩ちゃんに誘惑されてザーメンを啜られる日々を送りたい…
尻尾を尻穴に突っ込まれ前立腺をゴリゴリ刺激されつつ内側の壁を撫でて特性媚薬を染み込ますと膝立ちではち切れんばかりに膨張したおちんぽの亀頭にすっぽり唇で含むと尿道を舌先でほじくり返し蛇よりも長く分厚い唾液塗れの長厚舌と細い指での手コキでぢゅー！ぢゅー！とザーメンを搾り取られたい…
ずっしりとこあちゃんによって重くされた金玉も精子すっからかんにされて
「では、お返しに抱いてあげますね…」とエゲツない人外ふたなりちんぽでぐじゅぐじゅにふわとろケツマンコを耳元で如何にオスとして情けないかメスになれ孕めコールを囁かれつつ大好きホールド対面座位で犯され尽くしたい…
お尻からこあちゃん達の力が濃厚に含まれるザーメンで紅魔館専用ショタ小悪魔肉便器へと変えられてしまいたい…
尻尾を尻穴に突っ込まれ前立腺をゴリゴリ刺激されつつ内側の壁を撫でて特性媚薬を染み込ますと膝立ちではち切れんばかりに膨張したおちんぽの亀頭にすっぽり唇で含むと尿道を舌先でほじくり返し蛇よりも長く分厚い唾液塗れの長厚舌と細い指での手コキでぢゅー！ぢゅー！とザーメンを搾り取られたい…
ずっしりとこあちゃんによって重くされた金玉も精子すっからかんにされて
「では、お返しに抱いてあげますね…」とエゲツない人外ふたなりちんぽでぐじゅぐじゅにふわとろケツマンコを耳元で如何にオスとして情けないかメスになれ孕めコールを囁かれつつ大好きホールド対面座位で犯され尽くしたい…
お尻からこあちゃん達の力が濃厚に含まれるザーメンで紅魔館専用ショタ小悪魔肉便器へと変えられてしまいたい…
17/12/31(日)00:10:48
『はぁ〜い、今から新しく入った新人をぶち犯します♡』
『まず毎晩阿保みたいに寝てる新人君の尻穴を二ヶ月みっちり柔軟調教してほらっ♡今ではこんなにふっとい張り子も入っちゃう♡毎日お尻ムズムズして恥ずかしかったでしょうね♡』
『次は一ヶ月間、昔パチュリー様をよがらせた男根でメスイキしてしまうほど犯してましたね♡寝ながら感じるとは卑しい新人君ですね、もっとお仕置きをしなければ♡』
『はい、今日は他のふたなり小悪魔と共にオナホの感覚を試してもらってます♡好評なので背中いっぱいに淫紋刻んでしまいましょう♡これからも私たちの共有オナホとしてアナルセックス中毒になってね♡』
『以上「新人君がメスイキアクメするおなほになるまで」でした♡沢山犯されて私ののオナネタになってもらいますね♡』
との新人こあ君を徹底的に女らしくケツアクメ決めるど変態にしてふたなりパチュリー様に寝取らせてはオナネタにする小悪魔達…
『まず毎晩阿保みたいに寝てる新人君の尻穴を二ヶ月みっちり柔軟調教してほらっ♡今ではこんなにふっとい張り子も入っちゃう♡毎日お尻ムズムズして恥ずかしかったでしょうね♡』
『次は一ヶ月間、昔パチュリー様をよがらせた男根でメスイキしてしまうほど犯してましたね♡寝ながら感じるとは卑しい新人君ですね、もっとお仕置きをしなければ♡』
『はい、今日は他のふたなり小悪魔と共にオナホの感覚を試してもらってます♡好評なので背中いっぱいに淫紋刻んでしまいましょう♡これからも私たちの共有オナホとしてアナルセックス中毒になってね♡』
『以上「新人君がメスイキアクメするおなほになるまで」でした♡沢山犯されて私ののオナネタになってもらいますね♡』
との新人こあ君を徹底的に女らしくケツアクメ決めるど変態にしてふたなりパチュリー様に寝取らせてはオナネタにする小悪魔達…
18/01/13(土)23:05:34
小悪魔さんの憧れのあの子と一夜の過ちサービス
普段は手の届かない高嶺の花や近所の憧れの娘と好き放題えっちできちゃう小悪魔淫夢サービスでも最も人気なサービスです
人数もプレイも、嬢の性知識や感度も体も思いのままでどんな願いも叶ってしまう素敵な夢を見ませんか？
一晩１０万〜（精液払いも可）
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18/01/16(火)22:19:16
見てください苗…パチュリー様！
最近流行りのバーチャル YouTuberにも負けない『助平tuberシルバーヘアーズ』ですよ！
この方々は毎回エグい形のアダルトグッズ実践紹介やセックスの技術力アップが見込めるセクササイズに催眠音声などなど数々のオナネタ提供していたんですけど最近では特撮も開始して性癖を組み合わせて戦うヒーローものの主人公達に抜擢されて
今では二期も開催中！『潰れる！流れる！溢れ出る！』というキャッチコピーの二号戦士のエクスタシードライバーなるものを販売とかで最近人気なんですよねぇ〜
特にこのヒーローさっきゅんの性技が凄いこと！凄いこと！ふたなり×メイドを主に使うんですけど
もう指先が触れたりエア手コキするだけでイかしちゃうみたいでもう兎に角かっこいいんですよぉ
パチュリー様も良ければ視聴して見てはいかがですか！
「あら、この仮面かぶってぶっといディルド振り回してるの咲夜じゃない？」
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特にこのヒーローさっきゅんの性技が凄いこと！凄いこと！ふたなり×メイドを主に使うんですけど
もう指先が触れたりエア手コキするだけでイかしちゃうみたいでもう兎に角かっこいいんですよぉ
パチュリー様も良ければ視聴して見てはいかがですか！
「あら、この仮面かぶってぶっといディルド振り回してるの咲夜じゃない？」
18/01/22(月)22:19:56
魔術のお勉強とかで小悪魔先生に小悪魔的誘惑でムラムラさせられるお坊ちゃま今日はチャームの魔術について教えてあげますね
まず手本としてお坊ちゃまに掛けますのでレジストしてみてください
行きますよー……えいっ♪
……どうです？上手くレジスト出来ましたか？
出来た？……ふぅん、じゃあ腰にできたお山さんはなんなんでしょうねぇ❤
ダメですよぉ嘘ついちゃ
じゃ、次はチャームが解けるまで、掛けられた人がどんな目に合うか体験です❤
まあ、日が昇るくらいには自然解除されるでしょうからお互い頑張りましょうね❤
18/01/23(火)01:51:32
ショタ小悪魔になってレミリア嬢様の小さな体に深々と差し込み体液を辺りにぶちまけてお嬢様が汚喘ぎさせられる旦那様との激しい子作り交尾を偶然覗き見してから常時勃起してしまい先輩小悪魔達に解消させられたい
はぁい❤旦那様達の交尾を見た悪い後輩くんは連続でイキ続けてくださいねぇ❤
んー…やはり魅了で思考レイプしながら咲夜さんの時止めは良いですね❤
体だけ止められて咲夜ちゃんに後ろから両手でアナルほじくられねじ込む様に舌先でしゃぶり付かれて
前でベロチューと手コキでもうおちんちん
パンパンでひどい事になってますよ❤
何十時間も頭の中で金玉ぶっこぬかれレイプされ続け体は前立腺メスイキアクメと金玉ザーメン全排出射精アクメ❤
咲夜さん、後輩くん心身同時圧縮アクメ絶頂で死んじゃうかも❤
まあ、この後ぎっしり敷き詰められたザーメン搾取専用触手部屋に体が止められたまま三日三晩ぶち込んでパチュリー様の目の前で解除しちゃいましょう❤
いやー、後輩くんお仕置きシリーズ更新の為にちゃんと記録しないと…ね❤今回はどんなアクメ姿見せつけるんでしょう…❤
はぁい❤旦那様達の交尾を見た悪い後輩くんは連続でイキ続けてくださいねぇ❤
んー…やはり魅了で思考レイプしながら咲夜さんの時止めは良いですね❤
体だけ止められて咲夜ちゃんに後ろから両手でアナルほじくられねじ込む様に舌先でしゃぶり付かれて
前でベロチューと手コキでもうおちんちん
パンパンでひどい事になってますよ❤
何十時間も頭の中で金玉ぶっこぬかれレイプされ続け体は前立腺メスイキアクメと金玉ザーメン全排出射精アクメ❤
咲夜さん、後輩くん心身同時圧縮アクメ絶頂で死んじゃうかも❤
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いやー、後輩くんお仕置きシリーズ更新の為にちゃんと記録しないと…ね❤今回はどんなアクメ姿見せつけるんでしょう…❤
18/02/05(月)22:06:00
効率よく男の精力を集めるためにTwitterのエロ自撮り垢として活動する小悪魔
彼女のDMには無修正のちんぽ写メやプリントされたイラストへのぶっかけ動画が大量に送りつけられる
彼女のDMには無修正のちんぽ写メやプリントされたイラストへのぶっかけ動画が大量に送りつけられる
18/02/26(月)04:14:56
こあ先輩に催淫魔法かけられて劣情を催しお菓子感覚で搾り取られたい…
ムラつくのに一々身体を擦り寄せて襲わせようとするこあ先輩にへこへこしたい…
ムラつくのに一々身体を擦り寄せて襲わせようとするこあ先輩にへこへこしたい…
18/03/24(土)20:21:05
同僚のふたなりこあちゃんを壁に手を付かせ突き出した尻にローションを垂らしゴム手袋付けてコリコリコリと優しく優しくアナルの腸壁を刺激して舌をだらしなく垂らしふたなりちんぽに触れずにカウパー液溜まり作ってあげたい
「ごめんなさいっ♥ごめんなさいっ♥こ、こあは射精してしまいますっ♥はしたなくてごめん゛ん゛ん゛ッッッ♥出るッ♥男の人に弄られてひりだすッ♥おほぉ〜♥ちんぽからドピュるぅ〜♥ぶっ濃い孕ましザーメンびゅるびゅるするぅ〜〜〜♥ぬひぃっ♥のほぉぉおっっ♥」
あんなに自分でオナニーするのも無理だった清楚で上品だったこあちゃんがおちんぽ思考支配されてビキビキと血管浮き出るちんぽをアナルほじくられながらシゴいてるのを射精懇願子作り精液放り出し淫魔ちゃんのお手伝いしてあげたいな
「ごめんなさいっ♥ごめんなさいっ♥こ、こあは射精してしまいますっ♥はしたなくてごめん゛ん゛ん゛ッッッ♥出るッ♥男の人に弄られてひりだすッ♥おほぉ〜♥ちんぽからドピュるぅ〜♥ぶっ濃い孕ましザーメンびゅるびゅるするぅ〜〜〜♥ぬひぃっ♥のほぉぉおっっ♥」
あんなに自分でオナニーするのも無理だった清楚で上品だったこあちゃんがおちんぽ思考支配されてビキビキと血管浮き出るちんぽをアナルほじくられながらシゴいてるのを射精懇願子作り精液放り出し淫魔ちゃんのお手伝いしてあげたいな
2018/03/31 00:51:08
小悪魔の求愛行動をあーいつもやってるアレかぁって反応したら
いつもぉ！？そ、そんなはしたない真似してないよぉ！今だって勇気をだして……って顔を真っ赤にしながらぷりぷり怒るんだけど
いや、でもいつもパタパタしてるじゃんって言い返せばうそっ……私無意識に……ひゃぁ……
って耳まで真っ赤にして照れるんだ
いつも無意識に求愛してたんだ嬉しいよとか言えばもっと照れちゃって逆に不機嫌になっても、もう知りません！ばかっ
とか言われちゃうかもしれない
でもごめんごめんって頭を撫でてあげればすぐに機嫌が治るし求愛を受け取ってベッドまでお姫様抱っこで連れて行けばすぐにおとなしくなって潤んだ目で見つめてくるんだ
いつもぉ！？そ、そんなはしたない真似してないよぉ！今だって勇気をだして……って顔を真っ赤にしながらぷりぷり怒るんだけど
いや、でもいつもパタパタしてるじゃんって言い返せばうそっ……私無意識に……ひゃぁ……
って耳まで真っ赤にして照れるんだ
いつも無意識に求愛してたんだ嬉しいよとか言えばもっと照れちゃって逆に不機嫌になっても、もう知りません！ばかっ
とか言われちゃうかもしれない
でもごめんごめんって頭を撫でてあげればすぐに機嫌が治るし求愛を受け取ってベッドまでお姫様抱っこで連れて行けばすぐにおとなしくなって潤んだ目で見つめてくるんだ
2018/03/31 00:53:27
本の整理中にズボンに細長く先端が柔くも力強い尻尾コキする小悪魔ちゃん
添い寝提案されたから了承すると実は婚約する意味と恥ずかしがりながら教えてくれる文ちゃん
開放的な性の常識河童達なので気にせず目の前で半裸になるにとりちゃん
添い寝提案されたから了承すると実は婚約する意味と恥ずかしがりながら教えてくれる文ちゃん
開放的な性の常識河童達なので気にせず目の前で半裸になるにとりちゃん
18/04/03(火)01:30:39
パチュリーによって身体をショタ小悪魔及び眷属兼ペットにされるもほぼ毎日淫魔特性媚薬を水タバコにしたものを咥えて休み中入れ替わり小悪魔達のまんこに生ハメしたり尻穴狙われたりと男娼扱いで気だるくねっとりセックスし続けたいよ…
若様が生まれる頃にはエロい身体つきに変化して悪影響だとか言われて咲夜さんや美鈴さんに尻を揉まれたり肩を抱き寄せる・今にもザーメンを暴発させそうなバッキバキにさせたふたなりちんぽを押し付けられては生ハメアナルレイプするようにしたい…….
男の尻穴ならいくら中出し射精しても孕まないという理由から紅魔館だけではなく偶然を装い来客した薬屋や巫女などのふたなり娘ザーメンが吹き出る日々を是非とも送るクソビッチショタ小悪魔になりたい……
若様が生まれる頃にはエロい身体つきに変化して悪影響だとか言われて咲夜さんや美鈴さんに尻を揉まれたり肩を抱き寄せる・今にもザーメンを暴発させそうなバッキバキにさせたふたなりちんぽを押し付けられては生ハメアナルレイプするようにしたい…….
男の尻穴ならいくら中出し射精しても孕まないという理由から紅魔館だけではなく偶然を装い来客した薬屋や巫女などのふたなり娘ザーメンが吹き出る日々を是非とも送るクソビッチショタ小悪魔になりたい……
18/04/07(土)01:21:23
勇者になって燃費最悪の淫魔こあちゃんと旅に出たい
Lv99淫魔のこあちゃんが居れば向かうところ敵なし状態なんだけど5戦闘に一回はおまんこしないと魔力供給が追い付かないとんでも燃費で
「戦闘は私に任せてとしあきさんはせーし沢山作ってくださいね♡」
って後方待機を命じられちゃうんだ
Lv99淫魔のこあちゃんが居れば向かうところ敵なし状態なんだけど5戦闘に一回はおまんこしないと魔力供給が追い付かないとんでも燃費で
「戦闘は私に任せてとしあきさんはせーし沢山作ってくださいね♡」
って後方待機を命じられちゃうんだ
2018/04/07 01:43:15
超弱い小悪魔を助けてお世話していたらいつのまにか最上級悪魔に深化してて立場逆転しちゃうけどあなたがいなければとうの昔に死んでいたと深く恩義を感じておりいかなる時も側に傅いて望めばご奉仕してくれて強くなっても甘々エッチ大好きでベッドの上できゅんきゅん可愛い声で鳴いてくれるたりするのだ
18/04/19(木)20:23:14
普段はこんなお堅い格好して油断を誘ったところで一気に襲い掛かって白い液体をエナジードレインするらしい
魔力を帯びた白濁液を浴びて強化されたローファーとストッキングで更に強くパチュリー様のナニを踏みつけてもっと魔力を奪い取るんだ･･･
ぐしょぐしょのストッキングからしみ出す魔力でこあちゃんはどんどん強くなるんだ･･･
俺の白濁したエナジーストッキングに浴びせてレベルアップさせてあげたいパチュリー様のふたなりちんぽ踏んづけて魔力を含んだ白濁液を搾り取るんだ･･･
魔力を帯びた白濁液を浴びて強化されたローファーとストッキングで更に強くパチュリー様のナニを踏みつけてもっと魔力を奪い取るんだ･･･
ぐしょぐしょのストッキングからしみ出す魔力でこあちゃんはどんどん強くなるんだ･･･
これ以上魔力搾り取っちゃうと捨虫の魔法も維持できなくなっちゃうので靴の中に溜まってる白濁魔力はパチュリー様のお口へ戻してあげますね
2018/05/20 23:36:35
パチュリーの蔵書は多いからこあちゃん1人じゃ大変だよね？
だからこあちゃんとセックスした男女を問わず頭の中空っぽな小悪魔にして"自分は小悪魔"の一人と思い込ませるとそのまま同僚として働かせているんだ……
ということは夜な夜な過激な露出度の高い衣服を見にまとい出会った人里の老若男女を堕とすフェロモンを漂わせて千本万本ヒダ状のお口とお尻とおまんこと見たものを発情させ触れたものに快楽を与えるマジカルちんぽで貝合わせからセックスまで行うサキュバスなこあちゃんなんだ
だからこあちゃんとセックスした男女を問わず頭の中空っぽな小悪魔にして"自分は小悪魔"の一人と思い込ませるとそのまま同僚として働かせているんだ……
ということは夜な夜な過激な露出度の高い衣服を見にまとい出会った人里の老若男女を堕とすフェロモンを漂わせて千本万本ヒダ状のお口とお尻とおまんこと見たものを発情させ触れたものに快楽を与えるマジカルちんぽで貝合わせからセックスまで行うサキュバスなこあちゃんなんだ
18/05/23(水)20:25:50
図書館に棲む小悪魔は格こそごく低級ながら
精を喰らい魔力として溜め込む能力に非常に秀でていたため
魔法の天才ながら魔力量が若干少ないパチュリーの予備タンクとして雇われている
今日も男たちの精を飲み干してタンクをこれでもかと膨らませる業務についているが
能力の関係上大食らいなので男たちは快感のままに命を果てそうになる
精を喰らい魔力として溜め込む能力に非常に秀でていたため
魔法の天才ながら魔力量が若干少ないパチュリーの予備タンクとして雇われている
今日も男たちの精を飲み干してタンクをこれでもかと膨らませる業務についているが
能力の関係上大食らいなので男たちは快感のままに命を果てそうになる
18/05/27(日)21:05:25
小悪魔にしっかり外堀を埋め立て逃げれない状態にされてから逆レイプされたい
仲良くなればなるほど猫を被らなくなり業務中狭い倉庫兼小悪魔のセックスルームに引きずり込まれて「ちょっと身体使わせろよ❤あんたは私のおもちゃなんだからさ❤」
アリの道から亀頭までツツツーーーと軽く撫でられただけでバッキバキに勃起させられて腰をしっかり掴まれ小悪魔の臭いが充満した古いベットがギシギシと小刻みながらも逃すことなくパチュリー様が怒鳴り込むまで犯され続けたい
仲良くなればなるほど猫を被らなくなり業務中狭い倉庫兼小悪魔のセックスルームに引きずり込まれて「ちょっと身体使わせろよ❤あんたは私のおもちゃなんだからさ❤」
アリの道から亀頭までツツツーーーと軽く撫でられただけでバッキバキに勃起させられて腰をしっかり掴まれ小悪魔の臭いが充満した古いベットがギシギシと小刻みながらも逃すことなくパチュリー様が怒鳴り込むまで犯され続けたい
2018/05/29 03:38:09
小悪魔だし力も男よりもあるよね…
小悪魔達にチョークスリーパーかけられて窒息気味になりつつふたなりちんぽでつま先が浮くほどガンガン立ちバックされながらイマラチオとディープキスされてアクメ決めたい
毎日魔力注がれて小悪魔好みの子に変化させられたい
小悪魔達にチョークスリーパーかけられて窒息気味になりつつふたなりちんぽでつま先が浮くほどガンガン立ちバックされながらイマラチオとディープキスされてアクメ決めたい
毎日魔力注がれて小悪魔好みの子に変化させられたい
18/05/29(火)22:16:10
淫紋ってあるじゃん
女の子だと子宮の位置に刻まれちゃったりするやつ
アレを小悪魔達にキンタマに刻まれて体中全てが性感帯になって小悪魔達の言いなりにしかなれないようにされるんだ…
小悪魔達はそんな淫紋の効果を常に受けながらも普段と変わらぬ生活をしていてエッチする時は淫紋効果を上昇させて更に感度を高めるらしいな
女の子だと子宮の位置に刻まれちゃったりするやつ
アレを小悪魔達にキンタマに刻まれて体中全てが性感帯になって小悪魔達の言いなりにしかなれないようにされるんだ…
こあちゃんはもっと気持ちよくなるために淫紋は標準装備らしいな小悪魔達が自身に刻んでいる淫紋は人間用の数十倍の感度上昇効果があるもので人間に使用すると理性が完全に無くなってしまうらしいな
小悪魔達はそんな淫紋の効果を常に受けながらも普段と変わらぬ生活をしていてエッチする時は淫紋効果を上昇させて更に感度を高めるらしいな
8/05/30 00:40:17
フッ♥フッ♥フッ♥ふぅぅうッ〜〜〜♥オラッ、さっさとメスイキケツアクメキメろ♥図書館内でピコピコピコピコ尻尾振ってスケベな身体見せつけやがって♥お陰でデビルザーメンでキンタマいってぇんだよッ♥あ〜キクッ♥枕で声殺してないで鳴けッ♥クソガキラブコールでビキらせろよ〜♥あ゛？朝からこあちゃん達のおちんぽ管理するのは司書見習いとして当たり前だろうが♥わかったらさっさと此方を向いて舌を出してくださいね♥ちゃぁんと紅魔館性処理メスショタ便所にしてあげますから♥
わかったら恋人みたいなベロチューさせろッ♥お嬢様の眷属狼達に集団獣姦レイプされるのが嫌なら奉仕するんだよ♥鈍感なパチュリー様にしっかり制服からザーメンボテ腹見せつけて魔法使いおちんぽ興奮させましょうね♥あ゛〜〜〜イク♥イクイクイクッ♥人狼ショタビッチにマーキング中出しひりでるッ♥
小悪魔達で朝から集団性処理した結果下品な口調で犯しちゃうこあちゃん達いいよね
わかったら恋人みたいなベロチューさせろッ♥お嬢様の眷属狼達に集団獣姦レイプされるのが嫌なら奉仕するんだよ♥鈍感なパチュリー様にしっかり制服からザーメンボテ腹見せつけて魔法使いおちんぽ興奮させましょうね♥あ゛〜〜〜イク♥イクイクイクッ♥人狼ショタビッチにマーキング中出しひりでるッ♥
小悪魔達で朝から集団性処理した結果下品な口調で犯しちゃうこあちゃん達いいよね
18/05/31 02:57:55
「はぁー…ッ♥はー…ッ♥お弟子くんチンポと手コキ……さいっこぉ…♥」
露出度の高い衣服に塗れたスケベな小悪魔のふたなりちんぽとおまんこから大量の精子が溢れ出しこちらも息耐えながらも寸のところで交尾対決にに勝利したパチュリー様のお弟子くん
なんとか自室に戻ろうと小悪魔の扉を開けると
「ま、まだヤれますよね！先輩犯せるなら大丈夫ですよね！」とスレンダーな真面目小悪魔はガニ股手マンオナニー
「…………」ジィッと微かに見えるいやらしい瞳から催眠術をかけようとする目隠れむっつりスケベな小悪魔は衣服を脱ぎ捨て
「おにーさんの処女貰ってもいいよね♥沢山女の子にしてあげる♥」体に似つかわしいふたなり巨根をシゴきカウパー液を滴らせるロリビッチ小悪魔は鎖骨ほどある長舌を蠢かせ
「皆でパチュリー様の目の前で乱交する？それともハメながら全裸徘徊する？」いつのまにかお弟子くんを羽交い締めにして全快したスケベ淫乱小悪魔は獲物に淫紋を刻む準備を始め
どうあがいても毎日淫乱小悪魔達にセクハラ逆レイプで金玉空っぽにされたい
露出度の高い衣服に塗れたスケベな小悪魔のふたなりちんぽとおまんこから大量の精子が溢れ出しこちらも息耐えながらも寸のところで交尾対決にに勝利したパチュリー様のお弟子くん
なんとか自室に戻ろうと小悪魔の扉を開けると
「ま、まだヤれますよね！先輩犯せるなら大丈夫ですよね！」とスレンダーな真面目小悪魔はガニ股手マンオナニー
「…………」ジィッと微かに見えるいやらしい瞳から催眠術をかけようとする目隠れむっつりスケベな小悪魔は衣服を脱ぎ捨て
「おにーさんの処女貰ってもいいよね♥沢山女の子にしてあげる♥」体に似つかわしいふたなり巨根をシゴきカウパー液を滴らせるロリビッチ小悪魔は鎖骨ほどある長舌を蠢かせ
「皆でパチュリー様の目の前で乱交する？それともハメながら全裸徘徊する？」いつのまにかお弟子くんを羽交い締めにして全快したスケベ淫乱小悪魔は獲物に淫紋を刻む準備を始め
どうあがいても毎日淫乱小悪魔達にセクハラ逆レイプで金玉空っぽにされたい
18/05/31 03:06:14
六人ぐらいいる小悪魔に毎晩日替わりで種付けする業務につきたい
週一日は休み･･･なんだけど自由恋愛という名目で六人全員から迫られて搾り取られたい
「いいわぁいいわぁ♥種族を超えた愛♥お弟子様が体格の劣るはずの小悪魔たちに犯されている光景♥捗りますわ♥」
って咲夜さんは小悪魔たちに犯される光景を見ながらマンズリオナニーをして
「あいやぁー♥毎週素晴らしいオカズのご提供ありがとうございます♥やっぱり生の交じり合いは臨場感があっていいですねぇ♥」
とふたなりチンポをガチ勃起させてマンズリと一緒にどぴゅってるんだ
週一日は休み･･･なんだけど自由恋愛という名目で六人全員から迫られて搾り取られたい
小悪魔達に飼われて愛されるのいいよね お嬢様公認で見世物にされたり彼女達が自作した淫乱触手部屋に連れ去られて嬲られるところを間近でオナニーされたりしたい咲夜さんや美鈴なんかは
「いいわぁいいわぁ♥種族を超えた愛♥お弟子様が体格の劣るはずの小悪魔たちに犯されている光景♥捗りますわ♥」
って咲夜さんは小悪魔たちに犯される光景を見ながらマンズリオナニーをして
「あいやぁー♥毎週素晴らしいオカズのご提供ありがとうございます♥やっぱり生の交じり合いは臨場感があっていいですねぇ♥」
とふたなりチンポをガチ勃起させてマンズリと一緒にどぴゅってるんだ
18/06/11 04:44:30
生処理中舌打ちするなど口が悪いやや長身な小悪魔先輩にレイプされたい
行為中対面座位の背中の後ろで本を読みながら腰をがっちり挟みあーイクイクいっちゃうと耳元で棒読み
射精寸前に速度を落とし我慢しつつも小悪魔さんの中を堪能しつつ身勝手に射精しては「こんな強引な交尾するからお前彼女いねーんだよ」と嘲笑わらいつつも本気サックスを受け止める小悪魔先輩
つい謝ると「なら、あたしが本気の交尾ってもんを見せてやるよ♡」と本を投げ捨て押し倒し顔を掴み無理矢理唇を奪い舌をねじ込みつつ鬱憤ばらしのレイプする小悪魔先輩
仕事中尻撫で胸撫では当たり前のセクハラ魔でサキュバス小悪魔さんやウブこあちゃんが見ていても「おい、早くちんぽ貸せ♡ぶっこ抜いてやるからよ♡」と引きずられたい
行為中対面座位の背中の後ろで本を読みながら腰をがっちり挟みあーイクイクいっちゃうと耳元で棒読み
射精寸前に速度を落とし我慢しつつも小悪魔さんの中を堪能しつつ身勝手に射精しては「こんな強引な交尾するからお前彼女いねーんだよ」と嘲笑わらいつつも本気サックスを受け止める小悪魔先輩
つい謝ると「なら、あたしが本気の交尾ってもんを見せてやるよ♡」と本を投げ捨て押し倒し顔を掴み無理矢理唇を奪い舌をねじ込みつつ鬱憤ばらしのレイプする小悪魔先輩
仕事中尻撫で胸撫では当たり前のセクハラ魔でサキュバス小悪魔さんやウブこあちゃんが見ていても「おい、早くちんぽ貸せ♡ぶっこ抜いてやるからよ♡」と引きずられたい
18/06/17 00:43:38
うう、今日も紅魔館の淫魔に捕まっちゃったよ
ごしごしごしごし手で扱かれ無理矢理勃たされ無理矢理挿れられ…
ああでもすごく気持ちいいんだ
ナカはアツアツ、それでいて猛烈に擦ってくるもんだから
僕の腰は滴る愛蜜と共に融けてしまいそうだ
一回イッたくらいじゃ終わらない、僕がもう許してと心の底から懇願するまで
この悪魔は今夜も精液を搾り取るんだ
ごしごしごしごし手で扱かれ無理矢理勃たされ無理矢理挿れられ…
ああでもすごく気持ちいいんだ
ナカはアツアツ、それでいて猛烈に擦ってくるもんだから
僕の腰は滴る愛蜜と共に融けてしまいそうだ
一回イッたくらいじゃ終わらない、僕がもう許してと心の底から懇願するまで
この悪魔は今夜も精液を搾り取るんだ
18/06/23(土)22:30:02
お嬢様から逃げる最中空き部屋に入ったと思いきや大小豊貧様々無数の小悪魔が休憩中で匿われるもそのまま集団レイプされたい
勢い衰えてきたらパチュリー様の研究室から借りてきた精力剤や金玉前立腺といった性スイッチに直接淫紋を刻まれたい
勢い衰えてきたらパチュリー様の研究室から借りてきた精力剤や金玉前立腺といった性スイッチに直接淫紋を刻まれたい
18/08/04(土)21:54:28
淫魔王が倒せない陀仏
勇者くん久しぶり♡村の図書館司書の…って？それは仮の姿♡
私こそが淫魔王コア
人々がセックス狂いになったのも、男性の異常な精力Buffも、ぜーんぶ私の仕業♡
毎日セックス三昧で経済活動に支障をきたしてるみたいね♡
私の世界掌握も目と鼻の先…世界を救いたいのなら…私をちんぽで屈服させなさい♡
皆のために我慢してるみたいだけど勇者くんの金玉もグツグツだよね？
淫魔退治…しよっか♡
戦う 呪文
道具▶逃げる
逃げられない…
近所の親切な図書館司書が実はラスボスみたいな展開も嫌いじゃないわ淫魔城へようこそ♡
勇者くん久しぶり♡村の図書館司書の…って？それは仮の姿♡
私こそが淫魔王コア
人々がセックス狂いになったのも、男性の異常な精力Buffも、ぜーんぶ私の仕業♡
毎日セックス三昧で経済活動に支障をきたしてるみたいね♡
私の世界掌握も目と鼻の先…世界を救いたいのなら…私をちんぽで屈服させなさい♡
皆のために我慢してるみたいだけど勇者くんの金玉もグツグツだよね？
淫魔退治…しよっか♡
戦う 呪文
道具▶逃げる
逃げられない…
18/09/25(火)22:29:32
淫紋標準搭載こあちゃんいいよね...淫紋の効果を隅々まで1から説明してもらいたいあなた達に付けた淫紋が発動すれば確実にイキ狂うと言っておきましょう…
私の能力"淫らな夢"(サッキュバス・スタンプ)は
対象にあるキーワードを言いながら触れることで淫紋を取り付けることが出来ます
キーワードは"セックス"
これを取り除くには私の体に触れながら"セックスしてください"と言えばいいのです
18/09/28(金)10:14:30
たくさんのこあちゃん先輩達の体に嫐られて紅魔館専用ザーメンサーバーとして生きたいよ…時々アリスちゃんや魔理沙ちゃんにお出しする為に二人が見る中こあちゃん先輩にシコシコ手コキで出してしまいたい
綺麗な指でコキ出した濃ゆいザーメンでデコレートした紅茶とクッキーをおすまし顔でいただくアリスちゃんのティータイム…
18/12/20(木)22:04:05
「彼女さんが居るのにまたこんな事していいんですか？」「孕ませたいんですよね？小悪魔全員食べたくて仕方ないんですよね？」と裏切りつつも小悪魔ズの肉欲に溺れさせられてしまう退廃的交尾…
体の節々に淫紋刻まれて穴という穴を舌でほぐされ肉に埋まり身体を重ねるにつれて小悪魔ズしか考えられなくなったりするんだ
体の節々に淫紋刻まれて穴という穴を舌でほぐされ肉に埋まり身体を重ねるにつれて小悪魔ズしか考えられなくなったりするんだ
19/01/01(火)07:08:20
ロリから爆乳にスレンダーや舌長サキュバスと大勢の小悪魔先輩達に初日から金玉袋を揉み揉み…❤︎太もも圧迫…❤︎耳舐め乳首舐めと弄られ溜めに溜まった精子を搾る為に犯されて「えー後輩くんパチュリー様でオナニーしてたんだー❤︎言っちゃおうかなぁ❤︎」「ちゃぁんとピュッピュッ出来なかったらお尻の穴使いますからねぇ❤︎」「催眠で野外オナニーがいいですかぁ❤︎それともまた淫紋刻みますかぁ❤︎」
先輩小悪魔達に食べられちゃう後輩こあくんになりたかった…
先輩小悪魔達に食べられちゃう後輩こあくんになりたかった…
19/01/15(火)04:49:24
幻想郷に流れ着く希少本を得る手段として先輩小悪魔達が里の富豪からそこらの荒くれ者まであらゆる『奉仕』を行うことがあるけど
小がついても彼女達は悪魔並みの人程度ではあっという間に赤玉を出してしまうほど極上のテクに変異した肉体
なので奉仕活動が終わった小悪魔先輩達が「あのおっさん余裕かましてた割には精子薄かったねぇ〜w」「いやいや富豪とこのクソガキどものヘコヘコ腰擦り付けてる方がウケるってー」などという猥談を日常茶飯事は当たり前なんだ…
半ギャルの溜まり場化した図書室でそんな中を聴きながら働きたい…
小がついても彼女達は悪魔並みの人程度ではあっという間に赤玉を出してしまうほど極上のテクに変異した肉体
なので奉仕活動が終わった小悪魔先輩達が「あのおっさん余裕かましてた割には精子薄かったねぇ〜w」「いやいや富豪とこのクソガキどものヘコヘコ腰擦り付けてる方がウケるってー」などという猥談を日常茶飯事は当たり前なんだ…
半ギャルの溜まり場化した図書室でそんな中を聴きながら働きたい…
19/01/17(木)03:57:33
一服中の小悪魔お姉さん達の暇つぶしとしてオナニー見せるよう命令されたい…「あんたインキュバスなのに童貞なんでしょ〜♡だっさ♡」「金やるからさっさとシコれよ♡うわ〜本当に始めるんだ」隔離された喫煙所で5〜6人の小悪魔姉さん達の命令で胸チラやぎゅーっと抱き着かれてながら白く泡立つまで全力オナニー強要されるのいいよね…手を抜いてるとアナルほじくって無理やり立たせたり…
ストッキングにぶっかけてヤる気になると「あー興奮してきたかもー♡生ハメしたくなるわぁ」とグリグリ♡マンズリしてきり「あーあ♡前立腺コリコリ♡じゅるじゅる舐められてまたお尻でアクメするんだぁ♡短小早漏な後輩くんってよっわ〜い♡」なんて小悪魔達の都合のいい性奴隷にされたいよ…
19/01/18(金)02:09:27
しっかりオナニー見せておかないと後々レイプされちゃうから仕方ないんだ
しかし一番不味かったのは口移しで劇薬飲まされてハイになりながら小悪魔お姉さん達に精子を捧げるだけのおバカな犬になったことなんだ
悪魔なんだからヤバイクスリの一つや二つは持ってそう
しかし一番不味かったのは口移しで劇薬飲まされてハイになりながら小悪魔お姉さん達に精子を捧げるだけのおバカな犬になったことなんだ
悪魔なんだからヤバイクスリの一つや二つは持ってそう
19/01/20(日)13:34:09
もっと天使のような清らかな小悪魔が見たい寒い中図書館へ向かうといらっしゃいませ！ってとても嬉しそうにお出迎えしてくれる小悪魔ちゃん
寒かったですよね？おてて冷たくなってますよと手を取りぎゅーってして暖めてくれる小悪魔ちゃん
つつましいお胸に手を導き私の体温でよければおすそわけしますから暖まってくださいね♥とエロい考えなしに相手への気遣い100%な小悪魔ちゃん
後から自分から胸を触らせていたことに気がつき違うんですよ！？これはえっちな意味じゃなくてですね！？とあわあわする小悪魔ちゃん
でも胸を触らせたこと自体に嫌悪感はないらしい
19/09/28(土)20:06:43
紅魔館の図書館で小悪魔の性欲発散させるバイトをやりたい
大抵はバイト側も小悪魔をオナホ扱いして犯し合うだけのドライな関係なんだけど童貞だから優しく気を遣って小悪魔さんを満足させてあげるんだ
そしたら
「あなたが悪いんですよ。あんな……人扱いした愛され方されたら私、勘違いしちゃうじゃないですか。」
って押し倒されるんだ
「お願いします。今だけでいいですから……嘘でもいいですから……愛してるって……×××（本名）愛してるって言ってください」
そんな事を騎乗位でヌプヌプされながら涙目で囁かれるもんだからついその通り言っちゃうんだけどそれが実は真名を使ったお嫁さん契約でパッチェさんからご主人様権を移されちゃうんだ
でもパッチェさんは許してくれるどころか祝福してくれてそのまま紅魔館で結婚式を挙げて図書館で二人一緒に住み込みの仕事を続けたるんだ…
大抵はバイト側も小悪魔をオナホ扱いして犯し合うだけのドライな関係なんだけど童貞だから優しく気を遣って小悪魔さんを満足させてあげるんだ
そしたら
「あなたが悪いんですよ。あんな……人扱いした愛され方されたら私、勘違いしちゃうじゃないですか。」
って押し倒されるんだ
「お願いします。今だけでいいですから……嘘でもいいですから……愛してるって……×××（本名）愛してるって言ってください」
そんな事を騎乗位でヌプヌプされながら涙目で囁かれるもんだからついその通り言っちゃうんだけどそれが実は真名を使ったお嫁さん契約でパッチェさんからご主人様権を移されちゃうんだ
でもパッチェさんは許してくれるどころか祝福してくれてそのまま紅魔館で結婚式を挙げて図書館で二人一緒に住み込みの仕事を続けたるんだ…
19/12/18(水)03:30:36
ねえねえ♪悪いんだけど今度のシフト変わってくれない?
最近図書館にこもりっぱなしだから外で気分転換したくなってきちゃったの❤
あ、そうだ♪前に遊びに行った時の写真見る?
どう?可愛いでしょ❤
変わってくれたらその写真お部屋に持って帰っていいよ❤
いっぱい使ってね❤
もう一つイイコト教えてあげるから耳貸して❤
(今も写真と同じ下着着けてるの❤高いところの本の入替してたら見えちゃうかもね❤）
最近図書館にこもりっぱなしだから外で気分転換したくなってきちゃったの❤
あ、そうだ♪前に遊びに行った時の写真見る?
どう?可愛いでしょ❤
変わってくれたらその写真お部屋に持って帰っていいよ❤
いっぱい使ってね❤
もう一つイイコト教えてあげるから耳貸して❤
(今も写真と同じ下着着けてるの❤高いところの本の入替してたら見えちゃうかもね❤）
20/01/17(金)19:39:27
としあきさん今日は「防災とボランティアの日」です
1995年の今日午前5時46分に淡路島北端を震源とする「阪神・淡路大震災」が発生しました…もう25年前ですか…リアルタイムで知らないとしあきさんも多いんでしょうか…この年は学生を中心としたボランティア活動が活発化し「日本のボランティア元年」と言われています
「ボランティア」とは「自発的に他人・社会に奉仕する人または活動」を指し大変素晴らしいことなのですが逆に観光客気分で被災地に行ったり自分本意の押し付けがましい行動をする"自称"ボランティアも問題になってますね
もちろん私はそんなことありませんよぉ❤️淫魔の私は進んでとしあきさんにエッチなボランティアしちゃうんです❤️私にシて欲しいことはなんでも言ってくださいね❤️ボランティアなんですからとしあきさんは私に何の見返りも考えなくていいんですよぉ❤️ただただ私で気持ちよくなってくれればいいんです❤️でも感謝の気持ちは大事ですよね…だ・か・ら❤️私に感謝の恩返しザーメンいっぱいください❤️
1995年の今日午前5時46分に淡路島北端を震源とする「阪神・淡路大震災」が発生しました…もう25年前ですか…リアルタイムで知らないとしあきさんも多いんでしょうか…この年は学生を中心としたボランティア活動が活発化し「日本のボランティア元年」と言われています
「ボランティア」とは「自発的に他人・社会に奉仕する人または活動」を指し大変素晴らしいことなのですが逆に観光客気分で被災地に行ったり自分本意の押し付けがましい行動をする"自称"ボランティアも問題になってますね
もちろん私はそんなことありませんよぉ❤️淫魔の私は進んでとしあきさんにエッチなボランティアしちゃうんです❤️私にシて欲しいことはなんでも言ってくださいね❤️ボランティアなんですからとしあきさんは私に何の見返りも考えなくていいんですよぉ❤️ただただ私で気持ちよくなってくれればいいんです❤️でも感謝の気持ちは大事ですよね…だ・か・ら❤️私に感謝の恩返しザーメンいっぱいください❤️
20/02/24(月)22:11:30
悪魔ンコ超人
悪魔姫騎士もいるとか居ないとか
ザ・マンコを超えるのが目的とかそうではないとか
七人の悪魔妖精及び六人の悪魔妖怪を倒したとしあきさんにこの私と戦う栄誉をあげましょう…！
お嬢様のパワー！
テクニックは十六夜咲夜！
悪魔的セックスはパチュリー・ノーレッジ！
残虐性は妹様！
そしてボディの豊満さは紅美鈴！そしてその実態は！
紅魔館最後の刺客！小悪魔将軍！
悪魔姫騎士もいるとか居ないとか
ザ・マンコを超えるのが目的とかそうではないとか
七人の悪魔妖精及び六人の悪魔妖怪を倒したとしあきさんにこの私と戦う栄誉をあげましょう…！
お嬢様のパワー！
テクニックは十六夜咲夜！
悪魔的セックスはパチュリー・ノーレッジ！
残虐性は妹様！
そしてボディの豊満さは紅美鈴！そしてその実態は！
紅魔館最後の刺客！小悪魔将軍！
20/03/11(水)23:38:52
まだ射精しないでくださいね❤
これはテストですから❤
そう❤魔力補充に相応しいおちんちんか試すテスト❤
頑張って耐えてくっさい童貞ザーメンいっぱい作ってください❤
その後は私の子宮の中に全部どぴゅどぴゅさせてあげますから❤
もしここでお漏らししちゃう雑魚おちんちんなら食べてあげませんよ❤
20/04/19(日)01:47:20
普段は清楚にお仕事こなしてる小悪魔だけどちょっと仲良くなると少し無防備な姿見せてきてそれにドキッとするとすかさずサキュバスの本性現して襲い掛かってくる
靴に強烈な媚薬が染み込ませてあって匂いを嗅いだ途端に耐え難い衝動に襲われるんだ
それを見てた小悪魔がのこのこ出てきてへぇ〜としあきさんこんな趣味があったんですか〜？って嫌らしい表情を浮かべながら靴から媚薬の染み込んだ黒ニーソを爪先から口に突っ込んできて更に媚薬漬けにされちゃうんだ
その後はそんなにお好きならそのまま私の足でも妊娠させててくださいって言われながらローファー履き直した堅い靴底でちんぽ踏み躙られて無様に小悪魔のローファーと黒ニーソと子作りさせられちゃうんだ…
こあちゃんのストッキング履いた足で何度もイカされたい･･･小悪魔がさっきまで履いてたローファーがぽつんと置かれてて不審に思いつつも誘惑に負けて匂い嗅いじゃうんだけどこれは俺の性癖を知り尽くした小悪魔の罠なんだ
靴に強烈な媚薬が染み込ませてあって匂いを嗅いだ途端に耐え難い衝動に襲われるんだ
それを見てた小悪魔がのこのこ出てきてへぇ〜としあきさんこんな趣味があったんですか〜？って嫌らしい表情を浮かべながら靴から媚薬の染み込んだ黒ニーソを爪先から口に突っ込んできて更に媚薬漬けにされちゃうんだ
その後はそんなにお好きならそのまま私の足でも妊娠させててくださいって言われながらローファー履き直した堅い靴底でちんぽ踏み躙られて無様に小悪魔のローファーと黒ニーソと子作りさせられちゃうんだ…
20/06/04(木)21:53:11
としあきさん♡としあきさんも昔は聖剣伝説3の薄い本のお世話になったクチなんですね♡
うちの図書館にもその手の蔵書は沢山あるんですよ♡
ただ魔力の影響かなにかわかりませんが…本の中から出てくることが多いんですよね♡本の中のキャラが♡
まあ64ページ的な本当にヤバイ奴は滅多に出てきませんけど…
そんなわけで…今日は薄い本からこの方が出てきてくれましたよ♡
薄い本と同じ事…ここで再現してみませんか？
うちの図書館にもその手の蔵書は沢山あるんですよ♡
ただ魔力の影響かなにかわかりませんが…本の中から出てくることが多いんですよね♡本の中のキャラが♡
まあ64ページ的な本当にヤバイ奴は滅多に出てきませんけど…
そんなわけで…今日は薄い本からこの方が出てきてくれましたよ♡
薄い本と同じ事…ここで再現してみませんか？
20/06/09(火)22:14:47
こあちゃん依存症になっちゃうと定期的(超短期間)にこあちゃんを摂取しないと発狂する様になる
長時間こあちゃんを摂取出来なくなるのが分かっている場合は事前にこあちゃんと濃厚接触しましょう
しかしただ貴方がこあちゃんを摂取するだけではいけません
こあちゃんの存在意義は貴方だけなのでこあちゃんも貴方を摂取しないと生きていけません
一番効率がいいのはこあちゃんの膣奥に貴方の精液を直接注ぎ込むこと(以後生中出し)ですが頻繁に生中出しを行うとこあちゃんの貴方への依存度が際限なく上がってしまい手に負えなくなります
見た目や仕草はエッチですが体も心もピュアな貴方専用の小悪魔なので愛の育み方にはご注意ください
長時間こあちゃんを摂取出来なくなるのが分かっている場合は事前にこあちゃんと濃厚接触しましょう
しかしただ貴方がこあちゃんを摂取するだけではいけません
こあちゃんの存在意義は貴方だけなのでこあちゃんも貴方を摂取しないと生きていけません
一番効率がいいのはこあちゃんの膣奥に貴方の精液を直接注ぎ込むこと(以後生中出し)ですが頻繁に生中出しを行うとこあちゃんの貴方への依存度が際限なく上がってしまい手に負えなくなります
見た目や仕草はエッチですが体も心もピュアな貴方専用の小悪魔なので愛の育み方にはご注意ください
20/06/09(火)22:49:58
いつか出来るかもしれない恋人の為にセックスの練習がしたいなと思いながら呼び出した使い魔
「小悪魔」とか名乗っておきながら『男性経験一切なし』のステータス表示を見てナニは既にガッチガチ
童貞と処女のクソみたいなセックスから始まったこの関係
いつの日か小悪魔とセックスを重ねるにつれ自分にも自信が出てきて色々な女の子と接点を持ち始める
「あの娘とかどう？貴方に気がありそうじゃない？❤︎」「あの娘は絶対エッチだって❤︎声かければ絶対ヤレるって❤︎」なんて悪友みたいなノリでアドバイスや背中を押してくる小悪魔
ある日の晩に「今日も…当然するよね…❤︎」と言って小悪魔が取り出したゴムを俺がそのままゴミ箱に放り投げると小悪魔は一瞬驚いてキョトンとしていたがすぐに表情が曇り始めた
「もしかして…好きな人出来た…とか？」「そっかー…私達の関係ももう…終わっちゃうんだね」と言って強がって無理やり笑顔を作ろうとする姿がとても痛々しかった
もう小悪魔以外の女の子に何も感じなくなっちゃったから責任とって俺の赤ちゃん産んでくれよって言ったらどんな顔するだろうか
「小悪魔」とか名乗っておきながら『男性経験一切なし』のステータス表示を見てナニは既にガッチガチ
童貞と処女のクソみたいなセックスから始まったこの関係
いつの日か小悪魔とセックスを重ねるにつれ自分にも自信が出てきて色々な女の子と接点を持ち始める
「あの娘とかどう？貴方に気がありそうじゃない？❤︎」「あの娘は絶対エッチだって❤︎声かければ絶対ヤレるって❤︎」なんて悪友みたいなノリでアドバイスや背中を押してくる小悪魔
ある日の晩に「今日も…当然するよね…❤︎」と言って小悪魔が取り出したゴムを俺がそのままゴミ箱に放り投げると小悪魔は一瞬驚いてキョトンとしていたがすぐに表情が曇り始めた
「もしかして…好きな人出来た…とか？」「そっかー…私達の関係ももう…終わっちゃうんだね」と言って強がって無理やり笑顔を作ろうとする姿がとても痛々しかった
もう小悪魔以外の女の子に何も感じなくなっちゃったから責任とって俺の赤ちゃん産んでくれよって言ったらどんな顔するだろうか
20/08/15(土)23:36:02
こあちゃんに惚れられまくって夏祭りデートに誘われたぞ
「あそこの茂みは意外と見られやすいので刺激的ですよ❤」
「あの屋台の奥は外からはほとんど見えないのでいっぱい遊べますね❤」
「花火の時間はあそこの建物がおすすめです❤全然外が見えない作りなので人が居ないはずです❤」
リサーチはばっちりと言っていたが思っていたのと違ったぞ…
「あそこの茂みは意外と見られやすいので刺激的ですよ❤」
「あの屋台の奥は外からはほとんど見えないのでいっぱい遊べますね❤」
「花火の時間はあそこの建物がおすすめです❤全然外が見えない作りなので人が居ないはずです❤」
リサーチはばっちりと言っていたが思っていたのと違ったぞ…
20/10/10(土)21:42:35
どこでどんなセックスをするかしか考えていない顔偶の休暇と言う事で丁度やってたお祭りに連れて行ってあげましたが楽しめましたか？新人君
ふふっ♪どうやら気もそぞろで十分楽しめてなかったみたいですね
なんでかなぁ？私が、『ちゃんと作法通り下着付けてきませんでした』って教えてあげてからずっとですよねぇ？
……おっと、座ってたら浴衣が少しだけ“濡れて”しまいました
近くに個室もある休憩所があるので続きはそこでお話しましょうか
大して楽しめなかった新人君のためにちゃんとした「思い出作り」をしながら❤
はぁん❤浴衣越しから想像してたよりずっとおっきぃ❤
これで童貞だったなんて他の悪魔は何を見てたのかしらね❤今夜は私も忘れられない夜になっちゃいそう❤
んむっ！？はふっ❤くちゅ❤れろっ❤はふぅ❤いきなりラブキスなんて反則ぅ❤そんな事されたら私も本気になっちゃう❤
んんっ❤ちゅっ❤ぐちゅ❤んぐっ❤はぅ❤ダメですよ新人君……そんなにされたら冗談じゃなく本気に……ああっ❤告白しながら突かないでぇ❤堕ちちゃう❤心が貴方に堕ちちゃう❤
あっ、おはよっ♪
昨晩は凄かったわね。こんなに出されたの、私の悪魔生の中で一度も無いわよ❤
それにパチュリー様にもいいお土産が出来たわ
新人小悪魔がもう一人増えそうです、って❤
20/10/10(土)22:30:13
浴衣美少女がはだけた格好で茂みに寄りかかってて無理矢理ヤリ捨てられたのかと介抱しようとしたら場の雰囲気に当てられてそういうチンピラにヤリ捨てされる妄想で自家発電してたら熱が入り過ぎてヘロヘロになってただけですと赤裸々なカミングアウトされて今の状況ならほんとにハメられちゃいますかね♥なんて真っ赤な顔でおまんこくぱぁと見せつけるように誘われて準備万端犯され待ちまんこに突っ込んで無責任射精してみたい
20/11/17(火)21:13:35
小生意気な後輩こあちゃんの手のひらの上で踊らされるの良いよね…
こちらの性的フェチズムを全て把握されてるからおちんちん握られてるも同然なんだ…
『こういうの好きなんですよね？❤︎』って顔で挑発してくるけど図星すぎて何も言い返せないんだ…
自分に対して積極的にアプローチを仕掛けて来るので(肉食系女子か…)と思っていたら周りの人が「あの娘ってめっちゃガード固いよね…」「草食系というか絶食系女子って奴ですかね…」みたいな話をしてて動揺するのいいよね…
こっちは初日に電話番号が書かれたメモを渡されたり好きな食べ物や好きな女性のタイプを尋ねられたりしたのに周りの人は「電話番号を聞いても教えて貰えなかった」とか「彼氏の有無もはぐらかされた」と嘆いてるんだ
そんな話を聞いてからこあちゃんの事を意識し始めるようになってしまうんだ…
ある時「今度一緒にお食事でもどうですか？」ってニコニコ笑顔でお誘いしてくれたこあちゃんの足を見たら少し震えてることに気がついてこあちゃんに対してのイメージが大きく変わるんだ…
簡単にヤらせてくれそうに見えてめっちゃガードは固い
好きな男性に対しては押したり引いたり手探りでアプローチを仕掛ける
恋愛強者でも良いし頭でっかちな恋愛初心者でも美味しい
性交のプロでも良いし性交は特定の相手としかしないので…❤︎という未経験者でも美味しい
でも気持ちいいことと愛し愛されることには貪欲なのでエッチは大好きであって欲しい
こちらの性的フェチズムを全て把握されてるからおちんちん握られてるも同然なんだ…
『こういうの好きなんですよね？❤︎』って顔で挑発してくるけど図星すぎて何も言い返せないんだ…
自分に対して積極的にアプローチを仕掛けて来るので(肉食系女子か…)と思っていたら周りの人が「あの娘ってめっちゃガード固いよね…」「草食系というか絶食系女子って奴ですかね…」みたいな話をしてて動揺するのいいよね…
こっちは初日に電話番号が書かれたメモを渡されたり好きな食べ物や好きな女性のタイプを尋ねられたりしたのに周りの人は「電話番号を聞いても教えて貰えなかった」とか「彼氏の有無もはぐらかされた」と嘆いてるんだ
そんな話を聞いてからこあちゃんの事を意識し始めるようになってしまうんだ…
ある時「今度一緒にお食事でもどうですか？」ってニコニコ笑顔でお誘いしてくれたこあちゃんの足を見たら少し震えてることに気がついてこあちゃんに対してのイメージが大きく変わるんだ…
簡単にヤらせてくれそうに見えてめっちゃガードは固い
好きな男性に対しては押したり引いたり手探りでアプローチを仕掛ける
恋愛強者でも良いし頭でっかちな恋愛初心者でも美味しい
性交のプロでも良いし性交は特定の相手としかしないので…❤︎という未経験者でも美味しい
でも気持ちいいことと愛し愛されることには貪欲なのでエッチは大好きであって欲しい
20/12/31(木)19:22:20
見せてくれそうで見せてくれないし
セックスしてくれそうでセックスしてくれない
金玉童貞精子生産工場の管理職である小悪魔さんに見られながらオナニーして
ちんぽの前に突き出して待機してる手のひらにぶちまけた後に今年の精子を品質確認されたい
セックスしてくれそうでセックスしてくれない
金玉童貞精子生産工場の管理職である小悪魔さんに見られながらオナニーして
ちんぽの前に突き出して待機してる手のひらにぶちまけた後に今年の精子を品質確認されたい
21/01/14(木)23:41:37
マジカルちんぽを手に入れてサキュバスに勝つのいいよね
そして一旦勝った後性欲の差で逆転されてちんぽ独占のために監禁されて専用ちんぽにされるのいいよね
最初はひんひん言わせて最後にはひんひん言わされたい…
そして一旦勝った後性欲の差で逆転されてちんぽ独占のために監禁されて専用ちんぽにされるのいいよね
最初はひんひん言わせて最後にはひんひん言わされたい…
21/07/17(土)21:21:50
太ももとセックスしたいよぉ…
真っ白でスベスベの両太ももにおちんちん挟んで貰ってヘコヘコ情けなく腰振りたいよぉ…
そのまま呆気なく女の子のお腹や胸のあたりに精液ピュッピュって無駄打ちしたいよぉ…
気持ちよかった？❤︎って優しく声かけられるのもいいし太ももだけでイくとかキモ❤︎って罵られるのもいい…
こっちのお願いを嫌な顔1つせず聞いてくれてふとももにおちんぽ突っ込んでぴゅっぴゅして1人で気持ちよくなるんだけどザーメンの匂いで発情しちゃったむっちむっち少女が今度は私のわがまま聞いてもらおうかしら❤っ攻めてくる展開良いよね
真っ白でスベスベの両太ももにおちんちん挟んで貰ってヘコヘコ情けなく腰振りたいよぉ…
そのまま呆気なく女の子のお腹や胸のあたりに精液ピュッピュって無駄打ちしたいよぉ…
気持ちよかった？❤︎って優しく声かけられるのもいいし太ももだけでイくとかキモ❤︎って罵られるのもいい…
こっちのお願いを嫌な顔1つせず聞いてくれてふとももにおちんぽ突っ込んでぴゅっぴゅして1人で気持ちよくなるんだけどザーメンの匂いで発情しちゃったむっちむっち少女が今度は私のわがまま聞いてもらおうかしら❤っ攻めてくる展開良いよね
21/08/24(火)08:17:06
時折無料開放されてる紅魔館の地下図書館には興味本位で足を踏み入れてはいけない
気に入ったオスを司書室に誘い込みちんちんの味と形を覚えるまで堪能する小悪魔が住んでるからだ
さらに運が悪いと主人の妹がうろうろしてる時がありこちらも生意気なメスガキなので注意が必要だ
気に入ったオスを司書室に誘い込みちんちんの味と形を覚えるまで堪能する小悪魔が住んでるからだ
さらに運が悪いと主人の妹がうろうろしてる時がありこちらも生意気なメスガキなので注意が必要だ
21/08/24(火)12:55:59
溜まってるから相手してくれよ〜ｗとホフゴブリンに頼まれて「は？ 仕事中はダメに決まってるじゃないですか。っていうかそうじゃなくても貴方たちみたいなのはお断りですよ」って返す小悪魔さんなんだ
でも有無を言わさずチンポ見せつけられるとそのサイズ感に圧倒されてしまうし腹に押しつけられると自分の子宮まで届くどころか押し潰してゴリゴリとできてしまう長さであることに否応なく気付かされて子宮が早くもチン媚びの用意を整えはじめてしまうんだ
主人が主人なら使い魔も使い魔だなｗって嘲笑われてるけどもう聞こえちゃいないんだ
でも有無を言わさずチンポ見せつけられるとそのサイズ感に圧倒されてしまうし腹に押しつけられると自分の子宮まで届くどころか押し潰してゴリゴリとできてしまう長さであることに否応なく気付かされて子宮が早くもチン媚びの用意を整えはじめてしまうんだ
主人が主人なら使い魔も使い魔だなｗって嘲笑われてるけどもう聞こえちゃいないんだ
21/09/12(日)10:12:58No
寺子屋に就職したら評判の悪いクラスを任されちゃうのいいよね
普段はちゃんと真面目に授業を受けてくれるし自分が言ったことを守ってくれる良い娘ばかりで安心してたんだけど保健体育の時だけみんなの態度が変わるんだ
無知なフリして「赤ちゃんってどうやって作るんですか〜？❤︎」と質問して来るリリーちゃん…
「授業なんだから絵じゃなくて本物のおちんちんを見せるべきだろう❤︎」と言い寄ってくるナズちゃん…
「せんせーって女の子の裸を見たことあるんですか〜？❤︎」と挑発して来る小悪魔ちゃん…
スズメバチを撃退するミツバチみたくみんな素っ裸になって襲いかかって来るんだ…
普段はちゃんと真面目に授業を受けてくれるし自分が言ったことを守ってくれる良い娘ばかりで安心してたんだけど保健体育の時だけみんなの態度が変わるんだ
無知なフリして「赤ちゃんってどうやって作るんですか〜？❤︎」と質問して来るリリーちゃん…
「授業なんだから絵じゃなくて本物のおちんちんを見せるべきだろう❤︎」と言い寄ってくるナズちゃん…
「せんせーって女の子の裸を見たことあるんですか〜？❤︎」と挑発して来る小悪魔ちゃん…
スズメバチを撃退するミツバチみたくみんな素っ裸になって襲いかかって来るんだ…
21/09/19(日)23:32:1
こあちゃんに淫語責めと耳舐めだけでイケる体に調教されちゃいたい
右からはボン❤︎キュッ❤︎ボン❤︎なドスケベ体型のお姉さんモデルこあちゃんに「大好き❤︎」「赤ちゃん作ろ❤︎」って甘々ボイスで好き好き攻撃されて左からはぺたんこちっぱいロリモデルこあちゃんに「小さい女の子に耳舐められてちんちん固くするとかキモ❤︎」「えっちな言葉だけでぴゅっぴゅしちゃえ❤︎ざぁこ❤︎」ってメスガキ言葉責めされてちんちんに一切刺激を加えぬまま無様に無駄撃ちしたいね…
右からはボン❤︎キュッ❤︎ボン❤︎なドスケベ体型のお姉さんモデルこあちゃんに「大好き❤︎」「赤ちゃん作ろ❤︎」って甘々ボイスで好き好き攻撃されて左からはぺたんこちっぱいロリモデルこあちゃんに「小さい女の子に耳舐められてちんちん固くするとかキモ❤︎」「えっちな言葉だけでぴゅっぴゅしちゃえ❤︎ざぁこ❤︎」ってメスガキ言葉責めされてちんちんに一切刺激を加えぬまま無様に無駄撃ちしたいね…
21/09/27(月)23:52:11
いいかとしあき
今日は大丈夫な日だからとかゴムは用意したからとか女の人主導の避妊は信じちゃいかんぞ
ちゃんと自分で避妊具を用意すれば気がつけばお婿さんになっているなんて事はなく済むんだ
俺もそうやって気を付けていたんだが今じゃ小悪魔さんに掴まってしまった
今日は大丈夫な日だからとかゴムは用意したからとか女の人主導の避妊は信じちゃいかんぞ
ちゃんと自分で避妊具を用意すれば気がつけばお婿さんになっているなんて事はなく済むんだ
俺もそうやって気を付けていたんだが今じゃ小悪魔さんに掴まってしまった
21/11/02(火)10:56:23
靫葛型の女の子すき…❤︎
甘い香りに誘われて飛びついたらもう助からないんだ…
赤ちゃん作るための種も全部その娘に独り占めされちゃうんだ…
あくまで選択する権利は自分にあるし逃げることも出来る状況なのに誘惑に負けてしまうシチュは本当にシコれる
誘惑に負けてはいけない戒めが強い男ほどシコれる
伝承によればサキュバスは聖職者の男を好んで狙ったというがこういう理由なのだろうか
それを確かめるために我々取材班は紅魔館地下の大図書館へと向かった
甘い香りに誘われて飛びついたらもう助からないんだ…
赤ちゃん作るための種も全部その娘に独り占めされちゃうんだ…
あくまで選択する権利は自分にあるし逃げることも出来る状況なのに誘惑に負けてしまうシチュは本当にシコれる
誘惑に負けてはいけない戒めが強い男ほどシコれる
伝承によればサキュバスは聖職者の男を好んで狙ったというがこういう理由なのだろうか
それを確かめるために我々取材班は紅魔館地下の大図書館へと向かった
21/11/07(日)00:08:41
魔界から幻想郷へ働きにでた小悪魔お姉さんから久しぶりに連絡を受け取ったショタ小悪魔くん
職場が忙しいから手伝ってほしいというお願いに二つ返事で答えて向かった先は紅魔館と呼ばれる館でした
以前は吸血鬼や魔女が住む高貴な館でしたが今では高スペックちんぽ専用風俗店となっていたのです
突然のことで混乱するショタ小悪魔くん。しかし悪魔使役の契約を結んでしまったため逃げられません
仕方なくそこで働くことになりました
まずはラウンジでの接客です。
お客様に飲み物や軽食を提供してリラックスしてもらう大事なお仕事です
メイド長のお姉さんや門番のお姉さんも忙しく働いています
二人とも慣れたものでお客様が戯れに玩具を挿れたりおっぱいを揉んでも動じません
ショタ小悪魔くんも接客しているとお客様から情けない子どもおちんちんをからかわれます
この館において雑魚ちんぽの人権は無いからです
次はルームメイクです
プレイルームを清掃したり備品を補充するお仕事です
「コンドームが足りないから補充お願い❤早くしないとナマでしちゃうかも❤」と依頼がきたので
プレイ中の部屋に向かうとそこでは憧れのお姉さんと知的な魔女が動物のような声をあげていました
負け犬おちんちんのショタ小悪魔くんがジロジロと見ることは許されないので素早くコンドームやティッシュの補充と使用済みコンドームの回収を済ませます
ショタ小悪魔くんは脳裏にこびりつくお姉さんの姿と声で勃起していましたがおちんちんを触ることは許されません
一際忙しくなってきた頃、館の主とその妹であるレミリアお嬢様とフランドールお嬢様に新スタッフとして紹介するからステージルームへ来るよう言われました
そこではすでに二人がお客様達に向かってちん媚びダンスを踊りながらもてなしていました
お嬢様達はステージへあがり粗ちんエアセックスショーをするようにショタ小悪魔くんへ命令します
もちろん拒否権はありません
今まで館内で見てきたことを真似してヘコヘコと下手くそな腰振りでエアセックスをする姿を姉妹やお客様達から嘲笑されます
空気相手とはいえセックスには違いありませんからこれで童貞卒業です
ただし、いくら頑張っても射精はできません
契約時に射精禁止の管理魔法がかけられているからです
おちんちんの先っぽを一分間だけすりすり❤してもらえるのです
今日の担当はメイド長のお姉さんです
皮が被ってるあたりを握るか握らないかぐらいの絶妙な力加減で撫でまわします
腰を前後左右に動かしてお姉さんの柔らかい手の感触を少しでも多く感じようとするショタ小悪魔くん
もちろんこの間も射精は許可されていません
時間になったらお姉さんは撫でるのをすぐに止めてしまいました
メイド長は時間の管理に厳しいのです
こうして次回のご褒美といつか射精できる日を励みに明日の仕事に備え就寝します
という短小包茎に厳しいマゾちんぽ幻想郷のお話
いらないなら貰うわよと他の女がショタ小悪魔に手を出そうとしたら大変なことになりそう
職場が忙しいから手伝ってほしいというお願いに二つ返事で答えて向かった先は紅魔館と呼ばれる館でした
以前は吸血鬼や魔女が住む高貴な館でしたが今では高スペックちんぽ専用風俗店となっていたのです
突然のことで混乱するショタ小悪魔くん。しかし悪魔使役の契約を結んでしまったため逃げられません
仕方なくそこで働くことになりました
まずはラウンジでの接客です。
お客様に飲み物や軽食を提供してリラックスしてもらう大事なお仕事です
メイド長のお姉さんや門番のお姉さんも忙しく働いています
二人とも慣れたものでお客様が戯れに玩具を挿れたりおっぱいを揉んでも動じません
ショタ小悪魔くんも接客しているとお客様から情けない子どもおちんちんをからかわれます
この館において雑魚ちんぽの人権は無いからです
次はルームメイクです
プレイルームを清掃したり備品を補充するお仕事です
「コンドームが足りないから補充お願い❤早くしないとナマでしちゃうかも❤」と依頼がきたので
プレイ中の部屋に向かうとそこでは憧れのお姉さんと知的な魔女が動物のような声をあげていました
負け犬おちんちんのショタ小悪魔くんがジロジロと見ることは許されないので素早くコンドームやティッシュの補充と使用済みコンドームの回収を済ませます
ショタ小悪魔くんは脳裏にこびりつくお姉さんの姿と声で勃起していましたがおちんちんを触ることは許されません
一際忙しくなってきた頃、館の主とその妹であるレミリアお嬢様とフランドールお嬢様に新スタッフとして紹介するからステージルームへ来るよう言われました
そこではすでに二人がお客様達に向かってちん媚びダンスを踊りながらもてなしていました
お嬢様達はステージへあがり粗ちんエアセックスショーをするようにショタ小悪魔くんへ命令します
もちろん拒否権はありません
今まで館内で見てきたことを真似してヘコヘコと下手くそな腰振りでエアセックスをする姿を姉妹やお客様達から嘲笑されます
空気相手とはいえセックスには違いありませんからこれで童貞卒業です
ただし、いくら頑張っても射精はできません
契約時に射精禁止の管理魔法がかけられているからです
一日の仕事が終わるとご褒美が与えられます
おちんちんの先っぽを一分間だけすりすり❤してもらえるのです
今日の担当はメイド長のお姉さんです
皮が被ってるあたりを握るか握らないかぐらいの絶妙な力加減で撫でまわします
腰を前後左右に動かしてお姉さんの柔らかい手の感触を少しでも多く感じようとするショタ小悪魔くん
もちろんこの間も射精は許可されていません
時間になったらお姉さんは撫でるのをすぐに止めてしまいました
メイド長は時間の管理に厳しいのです
こうして次回のご褒美といつか射精できる日を励みに明日の仕事に備え就寝します
という短小包茎に厳しいマゾちんぽ幻想郷のお話
いらないなら貰うわよと他の女がショタ小悪魔に手を出そうとしたら大変なことになりそう
21/11/15(月)23:07:04
紅魔館地下の図書室で本を読むフリしてこあちゃん視姦したいね…
バレないように本とこあちゃんを交互に見てたら一瞬の隙に見失うんだ
あれ？と思って辺りをキョロキョロ見渡してたら後ろからこあちゃんに「お飲み物のサービスです❤︎」って声を掛けられて心臓が止まりかけるのいいよね
動揺を必死に押し隠しながらありがとうって返事したらめちゃめちゃ可愛い笑顔で微笑まれるんだ
飲み物に口をつけつつ(はーこあちゃん可愛い…しかし飲み物のサービスがあるなんて気が利いてるな…いや待てよ？いくらなんでも飲み物が出てくるのはおかしいような…)なんて考えてるうちに寝落ちしちゃうんだ
目が覚めたら両手を縛られてて「本当に警戒心薄いんですね❤︎」って半裸のこあちゃんに言われちゃうんだ
バレないように本とこあちゃんを交互に見てたら一瞬の隙に見失うんだ
あれ？と思って辺りをキョロキョロ見渡してたら後ろからこあちゃんに「お飲み物のサービスです❤︎」って声を掛けられて心臓が止まりかけるのいいよね
動揺を必死に押し隠しながらありがとうって返事したらめちゃめちゃ可愛い笑顔で微笑まれるんだ
飲み物に口をつけつつ(はーこあちゃん可愛い…しかし飲み物のサービスがあるなんて気が利いてるな…いや待てよ？いくらなんでも飲み物が出てくるのはおかしいような…)なんて考えてるうちに寝落ちしちゃうんだ
目が覚めたら両手を縛られてて「本当に警戒心薄いんですね❤︎」って半裸のこあちゃんに言われちゃうんだ
21/11/15(月)23:29:00
男食いまくり負け無し小悪魔ちゃんが里の男適当に摘まみ食いしちゃお〜♥って軽いノリで物色
ガッツリいきたいから出来るだけ手慣れてそうな男を重点的に目星付けるけど遊び慣れたおっさんでもどうせ大して時間かからず落ちるんだろうなと嘲りの気持ちが強くて油断しまくり
コイツで妥協するかなという軽いノリでおっさんに声をかけて首尾よく一晩遊ぶことになったがおじさんのチンポ結構すごいから期待しててね♡と自信満々なので表面上は期待した素振り見せつつも即落ち二コマ乙とせせら笑ってた
でも誇張抜きのマジでガチに凄くて初めての負けを経験して茫然自失しちゃうような展開を一度見てみたい
ガッツリいきたいから出来るだけ手慣れてそうな男を重点的に目星付けるけど遊び慣れたおっさんでもどうせ大して時間かからず落ちるんだろうなと嘲りの気持ちが強くて油断しまくり
コイツで妥協するかなという軽いノリでおっさんに声をかけて首尾よく一晩遊ぶことになったがおじさんのチンポ結構すごいから期待しててね♡と自信満々なので表面上は期待した素振り見せつつも即落ち二コマ乙とせせら笑ってた
でも誇張抜きのマジでガチに凄くて初めての負けを経験して茫然自失しちゃうような展開を一度見てみたい
21/11/16(火)02:46:57
数百年も男を性的に食い漁ってSEXに対する自信がチョモランマ突き抜けて月まで届かんばかりに膨れ上がっていた小悪魔ちゃんがおっさんちんぽに完落ちしちゃって悪魔が数十年しか生きてない人間ちんぽなんかに負けちゃダメだよっておっさんに親切心から注意されて泣いちゃうのいいよね
21/11/21(日)22:30:19
図書館に住み着く多数の小悪魔達は皆好き勝手に遊び回っているが悪魔達の中の代表者（という名のパチュリー係）がいた方が皆動きやすいよねという話になり一番弱いんだから経験積んだ方がいいよ♥と下っ端なのにトップにされてろくに遊べないままに成長してしまったがそろそろ下に回してもいいよねと思ったら一番慣れてる人がした方がいいですよ♥って逃げられてしまい極々稀に図書館にくる男性はあんなそちん野郎の相手は部下の私達にお任せください♥と搔っ攫われて自分は男遊び全然出来ないのに部下が外で男食いまくって困るという苦情の処理はさせられてうんざりしてたらとんでもない益荒男が遊び回って周囲に迷惑かけてきた部下達を次々とハメ倒してきてトップのあんたを性的にブチのめせばビッチ共のお遊びも多少は収まるんだよな？とキレ気味に迫ってきて大ピンチな処女小悪魔さんみたいな展開を見てみたい
21/12/02(木)20:48:04
紅魔館使用済みケツ並べ（そういう行事がある）らしいな……
パコられまくって猿みてぇに赤く染まったこっぱずかしいムチケツを晒す淫乱女どもらしいな……
パコられまくって猿みてぇに赤く染まったこっぱずかしいムチケツを晒す淫乱女どもらしいな……
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