前編

*1
初めまして、人里チャレンジ企画の担当を勤めさせていただいている者です。
本企画は人妖問わず数多くの幻想少女達に人里内であるゲームに挑戦していただき、見事クリアした挑戦者には賞金を与え、失敗した者には罰ゲームをしていただくという、まぁ一種のお遊びでございます。
今回用意したゲームは「人里ノーパンチャレンジ」、まぁ簡単に申し上げますと挑戦者にはノーパン状態で人里内を歩いていただき、ノーパンであることがバレずに用意された全てのミッションにクリアしたら賞金ゲット、というたわいないものでございます。参加条件は少女であること、そして勿論スカートを着用していること。パンツルックではそもそも企画の意味がございませんものね。
しかし、こちらも賞金を賭けてのゲーム、挑戦者のリスクがノーパン姿を里の人間に晒されるのみ、ではやや刺激が物足りないと思いまして、挑戦者には「もしスカートの中を見られた場合、その時点でドスケベセックスしたくなってしまう」という催眠にかかった状態で挑戦していただきます。
女性としての尊厳を賭けたこのゲーム、果たして何名がクリアできるでしょうか…

2

第一挑戦者 上白沢慧音選手
人里での知名度も高い寺子屋教師の上白沢慧音さんの参戦です。正直、真面目で堅物な慧音さんはこのような企画には興味を示さないと思っていたのですが…
「私としてもこんなふざけた企画を考えた奴に頭突きをかましたいくらいなのだがな…」おおこわいこわい。
「しかし、あの賞金の額を知ってしまうとな…寺子屋の古くなった設備を全て伸長しても有り余るほどの大金、そうそう見過ごせるものでは…」なるほど、賞金の使い道は寺子屋ですか。子供思いの良い教師ですね。
しかし、父兄や卒業生の中にも隠れファンが多い淫らな、いえ豊満な彼女のボディは常日頃から注目を浴びておりますし、人の目につきやすい彼女にとっては中々難易度の高い挑戦になりそうです。
「何かいったか?」いえなにも。

3

それでは早速ゲームを始めましょう。まずは今ここでパンツを脱いでこちらにお渡しください。
「な、目の前で脱げというのか…!?さすがに人目のないところで脱ぎたいのだが…」
いえいえ、隠れた場所ですと脱いだふりをしてこっそり準備しておいた下着とすりかえる、という可能性もありますので。せめてゲームに負けてもノーパンを見られずに済む、というのはやめていただきたいのです。挑戦者には相応のリスクを背負ってもらってこそゲームは成立しますから。
「くっ…///」嫌々ながらもスカートの脇から手を突っ込み、中身が見えないようにパンツを脱ぐ慧音選手。薄い水色のレース付きパンツをこちらでお預かりして、早速チャレンジスタートとなります。
「絶対クリアしてやるからな…!」既に顔を真っ赤にしながら里の入り口をくぐる慧音選手。今回彼女が挑戦するミッションは“おつかい”です。こちらで指定された品物を全て購入し、再び里の入り口まで戻ってくればミッションクリアとなります。買い物を誰かに指示したり、荷物運びを手伝ってもらうのはルール違反となります。

4

「や、やぁ、買い物をしに来たんだが…///」常連の八百屋さんにやってきた慧音選手ですが、既にその顔には緊張が見られます。そんな様子じゃ怪しまれても知りませんよ?
「先生、具合でも悪いんですかい?顔が赤いが…」ほら、八百屋の店長さんにも怪しまれてます。「大丈夫だ…その、大根を三本頼む…///」
なんとか八百屋での買い物を終えた慧音選手。縄で括られた大根三本を右手にぶらさげ、次の店に向かいます。その後も魚屋、道具屋で品物を購入していく慧音選手。嵩張るものが多いせいか、次第に足取りが重くなっていきます。
最後の米屋で一斗分のお米を購入した慧音選手。両手が塞がっているため、背中に背負って運ぶ事になります。
「先生大丈夫かい?運ぶの手伝おうか?」一斗分の米を背負い、スタート地点へと戻ろうとする慧音選手に、顔なじみの男性が声をかけます。しかし、荷物運びを手伝ってもらうのはルール違反です。
「その大荷物一人で運ぶのは大変でしょ。ほら、手荷物だけでも…」「だ、大丈夫だから…」なおも慧音選手からから離れない男性。常日頃から親しくしているのでしょう。普段の人柄の良さが仇となったようです。

5

とその時、「こらー、泥棒猫!!」と大きな叫び声が聞こえます。どうやら先ほど立ち寄った魚屋から猫が魚を拝借した模様。大声に驚いた猫は、あろうことか慧音選手の足元へダッシュで駆けてゆきます。
「え?わ、ちょ、ちょっとっ…!」男性を振り払おうとして焦り気味だった慧音選手に猫が追い打ちをかけてしまった模様、猫をよけようとした慧音選手は脚をもつれさせてしまいました。更に背負った米のせいで重心が後ろにずれ、なんと慧音選手大きな尻もちをついてしまった!
「大丈夫ですかい慧音先生…って、え?」「あ、あぁ…って、あぁ…!!」バランスを崩して大きく脚を開いた状態で尻もちをついてしまった慧音選手、なんとスカートが大きく開いてしまっている!
「先生、なんで何も…!?」「み、見ないで…!」スカートがあけっぴろげになり、薄めの陰毛が生えたぴっちり割れ目が露わになってしまった慧音選手、この時点でチャレンジ終了です!

6

「あ、あぁ……はー…♡はー…♡」青ざめていた顔の慧音選手ですが、段々と息が荒くなっていきます。そうです、罰ゲームの「もしスカートの中を見られた場合、その時点でドスケベセックスしたくなってしまう」催眠が発動したのです。
「と、とにかくスカート直して…ってわっ!?」あくまで紳士的に対応していた男性ですが、里の往来でいきなり慧音選手に抱きしめられてしまいました。
「す、すまない…♡急に体がうずきだしてしまって辛抱ならないんだ…♡すこしだけ体を貸してくれないか…♡」襟元を広げて豊満な胸をアピールする慧音選手、完全に発情しています。目の前の男性を性の発散相手としか見ていないのでしょう。
「先生、どうしちまったんで…!?」「な、な♡いいだろう♡君にとっても悪い話じゃないだろう♡私の体を好きにできるんだから…♡」

7

このままだと里の往来でおっぱじめてしまいそうなので当スタッフが早速発情した慧音選手を回収します。
「な、なんだお前たち♡もしかしてお前たちが相手してくれるのか♡私は何人でも受け入れるぞ…♡」
ポカンとした男性をその場に残し、慧音選手を里外れの「脱落者部屋」へ連れていきます。
といっても誰も使っていないあばら家に藁を敷き詰めただけの簡素な空間です。ですが、その中ではこちらで選りすぐった精力溢れる五人の男性が脱落者を待ち構えております。ドスケベセックスをしたくなる催眠なのですから、その通りの事をさせるのが罰ゲームの真骨頂です。
「はっ♡はっ♡こんなにたくさんの雄が…♡全員で私の相手をしてくれるのだな…♡」
まぁ催眠がかかった慧音選手には罰ゲームもご褒美にしか見えていないのでしょうが…とにかく脱落者はここで過ごしていただきます。それでは、次のチャレンジに参りましょう。

8

第二挑戦者 射命丸文選手
人里にもよく現れるブンヤの天狗が二番目の挑戦者となります。
「ふざけた企画をと思いましたがあの賞金は中々に魅力的ですね。そろそろカメラを新調したいと思っておりましたのでその資金に充てることにします。」
既に賞金を獲得した気でいる文選手。普段から痴女めいたミニスカートで飛び回っていてもなおパンチラを拝ませないテクニックがその自身の源のようです。
「痴女めいたは余計ですが私はこう見えて身持ちは固いですからね。そうそう他人に大事な所をお見せするようなヘマはいたしません。」と慎ましやかな胸を張る文選手。バストサイズは脱落した慧音選手とは比べ物になりませんが、その下半身、尻と太腿の肉付きの良さは若い天狗の間でも噂になっているようです。ささ、パンツをこちらにどうぞ。
「大事に預かっていてくださいね。後でまた取りに伺いますので」
勝利宣言と共に白地に水色の縞模様のパンツを預かり、チャレンジスタートです。

9

文選手のミッションは「新聞配り」。いつものようにご自分で作った新聞を里で配っていただくのですが、今回は変装まがいのルポライターファッションではなくいつもの痴女スカートによる挑戦となります。勿論空を飛んで新聞をばらまくのは禁止。一人ひとりに手渡しして最後の新聞を配り終えたときにチャレンジ成功となります。
「文々。新聞号外でーす」といつもの調子で新聞配りをする文選手。里の知名度もそれほど悪くないおかげかそこそこのペースで新聞が手にとっていかれます。今新聞を手に取ったおじさんなど、目の前の少女がノーパンと知ったらどう思われるでしょうか。
少し経ったら場所を移動させて再度新聞配り。条件として普段の三倍の部数を用意していただいたのですがそれすらも何とか捌けそうです。文選手、このまま無事逃げ切りミッションクリアとなるか。既に複数の男根を咥えている慧音選手の二の舞とはならないのか…おや?文選手に子供が近づいていきます。

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「ぐす…おかあさん…」どうやら迷子の子供が文選手を頼って近づいてきたようです。文選手、無碍にすることもできず新聞配りの手を止めます。
「あややや、迷子でしょうか?参りましたね…僕、お家はどこにあるか言えますか?」
「おかあさん…おかーさん…!!」子供は完全にパニックになって泣きじゃくっています。文選手のスカートを手で引っ張りぐずり始めました。
「ちょっとスカートはやめてっ…!手を離してっ…!」文選手これにはたまらず子供に懇願しています。
「おかーさーん!!」とうとう子供は大声で泣き出してしまいました。文選手に感じ取るものがあったのか、今まで以上にスカートをがっしり掴んで引っ張っています。
「ちがいます…私はあなたの母親じゃ…だめっ…!」生命線であるスカートを引っ張られ焦り始める文選手。
「あーん!おかーさーん!!」子供は泣きじゃくった顔でスカートを握る手を勢いよく振り始めました。これは危ない、文選手これはまずいぞ、すでにふとももの付け根までちらりと見えてます!
「えっ、スカートの下…!?」おっと、通りがかった男性が文選手のめくれたスカートに反応してしまった!ゲーム終了です!

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「あ、ちょっと、ちが…!?」文選手、目に見えて狼狽していますが既にゲームセット。おそらく泣きじゃくっている子供も反応していないだけでスカートの中の景色は目に映っている事でしょう。これは明らかにノーパンバレとなります。
「ち、ちがいます…この子供が……あぁ…♡」いつの間にか文選手、スカートを掴んだままの子供をとろんとした目で見つめています。発情スイッチが入ったのは明らかですがもしやあの子供を狙っているのでしょうか?
「もしかして君、私がノーパンだと知ってて近づいてきたんですかぁ…♡かわいい顔してしたたかですねぇ…♡」文選手、舌なめずりをしながら子供を抱き上げてしまいました。
「あ…」突然の事に子供も泣き止んだ様子ですが、なんと文選手、そのまま一瞬でその場を立ち去ってしまいました。スタッフが慌てて文選手を追いかけますと、裏路地から子供の声が聞こえてきます。
「やめてっ、おねえちゃん…!おかーさん…!」母親に助けを求める声のする方に寄ってみると、あろうことか、文選手が先ほど連れ去った子供の陰茎をしゃぶっているではありませんか。

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「くちゅ♡くちゅ♡あなたが私のおまんこ目当てで近づいてきたんでしょう?♡気持ちいい事させてあげますよぉ♡」文選手完全にスイッチが入ってしまった模様。小さな子供が好きというのは真実だったようです。ともあれこれ以上子供を犠牲にするわけにもいかないので文選手と子供を引き離します。いきなりしゃぶられたことがトラウマにならないよう祈るばかりです。
さて、迷子の母親を探しつつ文選手を脱落者部屋へ送ります。
中では全裸の慧音選手が既に男性方と盛大にまぐわっていました。一人を寝かせて騎乗位で男根を挿入しつつ、脇に二人を侍らせ陰茎をしゃぶりながらもう片方を手で扱いています。堂に入った陰茎の扱いで企画者もびっくりです。この先生、常日頃からこんなセックスをしていたのではないですか?
「あややや♡こんなにたくさんのおちんぽが…♡もう我慢できません♡」部屋に入るや否や文選手はあっという間にブラウスとスカートを脱ぎ捨てて全裸になってしまいました。小さなおっぱいとおおきなお尻のコントラストが素敵ですね。既に陰毛もびしょびしょに濡れています。

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「んぅ?♡天狗の新聞屋じゃないか♡お前もチャレンジに失敗してしまったのか♡」
慧音選手、文選手に気が付いて陰茎をしゃぶるのを止めました。催眠にかかっていても自分が脱落者である自覚はあるのですね。
「そうなんですよぉ♡こーんなちっちゃい子供が私のおまんこ見たくてスカート引っ張ってきちゃってぇ♡おまんこ見られちゃいましたぁ♡」ちょっぴり認識の祖語はあるようですが、文選手もチャレンジに失敗した自覚はあるようです。それでいてこのドスケベ具合、催眠とは恐ろしいですね。
「そうか♡ならいっしょにおちんぽで楽しもう♡幸いここにはたくさんおちんぽがあるんだ♡私とお前で分け合ってもたっぷり楽しめるぞ♡」
「そのようですねぇ♡私もあなたと一緒におちんぽいただいちゃいます♡」
文選手、男性方に飛び込んでいきました。しばらくは二人で楽しむことでしょう。それでは、次のチャレンジャーです。

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第三挑戦者 聖白蓮選手
妖怪寺こと命蓮寺の住職にして、慧音選手をも上回る程の男泣かせなボディを有する白蓮選手。正直、色事にもお金にも興味はなさそうなのですが何故今回のチャレンジを?
「普段修行に精を出しているあの子達ですが、たまには息抜きも必要と思ってささやかな宴会でも開こうと思いまして…」なるほど、弟子達のために挑戦というわけですか、まぶしくなる程の人格者ですね。まぁあの弟子の方々、それほど真面目に修行しているようには見えませんが…
「何か言いましたか?」いえいえ、彼女もこう見えてかなりの強者ですので変な事を言って怒らせてはいけません。穏便に穏便に。それでは、パンツをお脱ぎください。
「……参加する身でいうのも何ですが、私のような年を経た者の体など喜ぶ者はいるでしょうか……」
鏡で自分の裸を見てから言ってください。それにパンツも透けてる紫の下着って、自分の体に自信持ってる人が着るものですよこれは。
「そ、そうなのですか…神子に現代のセンスに合わせた衣服を着ろと言われて渡されたものなのですが…」やっぱあの仙人もスケベですね。

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白蓮選手が挑戦するミッションは「檀家回り」です。妖怪寺である命蓮寺ですがあれで人間の熱心な参拝客もそれなりにいます。それらの家に一軒ずつ回り檀家からの話を聞いて回る事が今回のミッションとなります。
「命蓮寺の住職でございます。突然の訪問申し訳ありません…」さすが住職、物腰も丁寧に檀家への挨拶を済ませていきます。
妖怪寺の住職ではありますが人間からの覚えも良い彼女、基本的にどの家も暖かく出迎えてくれています。穏やかにミッションをこなしていく白蓮選手、これは初のチャレンジ成功者となるか?
「…あぁ、こちらのお店にも参りませんと」と白蓮選手が向かったのは里で有名な甘味処。どうやらこちらの店主も命蓮寺の檀家である模様。
裏口から入り、店主とお話を済ませて仏壇で念仏を唱えた白蓮選手。この店も大きなトラブルはなく挨拶を終えた模様。…おおっと?何やら動きがありました。どうやら店主が白蓮選手にご馳走したいようです。仏壇に念仏をあげてくれた礼なのでしょう。白蓮選手、断っておりますが店主の熱心な誘いに折れて店内に入ってゆきました。これはどうなる?

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「うちで作った自慢の汁粉です。お口に合えば…」と店主が出してきたのはこの店名物のお汁粉。私も好物でございます。
「あらあら、それでは、お言葉に甘えて…」店主の誘いを無碍にするわけにもいかず、白蓮選手、お汁粉を堪能しております。美味しそうです。
しかし彼女のチャレンジ、ここまで大きなトラブルもなく順調に進んでおります、これはつまらな…いえいえ、チャレンジ成功も目前の様子。このまま進めば彼女の弟子達も宴会を楽しめる事でしょう…おや?白蓮選手の座っている椅子、なんだか脚がガタついているような…
「きゃあっ!!」なんと白蓮選手の座っている椅子の脚が折れてしまいました!経年劣化でしょう、もちろん白蓮選手も思いきり尻もちをついてしまいました。更に悪い事に転んだ拍子にお汁粉の器に手が当たり、転んだ彼女の衣服に熱い汁粉が思いきりかかってしまいました

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「も、申し訳ありません!聖様…!」店主、慌てて白蓮選手に近寄ります。
「いえいえ、私こそせっかくの頂き物を…」白蓮選手、服にかかってしまった汁粉を冷ますようにスカートをはためかせています。ってちょっと、そんなことしたら…
「ひ、聖様…!?」あっちゃあ、気が付いてしまいました。白蓮選手、スカートにかかった熱々の汁粉を冷まそうとしてスカートをめくりすぎたようです。一瞬ではありますが、陰毛の生えた性器が丸見えになっていました。いつも通りに檀家回りを済ませていったせいか、ノーパンであることを忘れてしまったのでしょうか、とにかくチャレンジ失敗です!
「あっ、あらら……あぁ…♡」困惑した様子の白蓮選手ですが、すぐに顔が赤くなっていきます。勿論、恥ずかしいのが理由ではないでしょう。
「申し訳ありません……♡私、なんだか体が火照ってきてしまいました…♡」
「聖様…?」「尼僧であれど女なのです…♡どうか、あなたの御体で私の熟れた体を慰めて…♡」このまま店主とおっぱじめそうな雰囲気ですが、スタッフによってすぐさま白蓮選手を回収させていただきます。向かう場所は勿論脱落者部屋です。

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「あっ♡あぁんっ♡このおちんぽすっごいよぉっ♡」文選手、正常位で交尾に耽っております。その脇に別の男性が近寄ってきたので、先ほどの慧音選手よろしく挿入されながら陰茎をしゃぶり始めました。
「ん゛っ♡お゛んっ♡おぉん゛っ♡」慧音選手も未だに三人の男を相手取ってまぐわい続けています。この人、寺子屋の子供たちとこんなことしてるんですかね?と思ってしまいそうなこなれっぷりです。
「あぁ…男女の欲望が入り乱れて…♡今この場所こそ極楽と言える事でしょう…♡」お寺の住職がそんな不埒な事言っていいのでしょうか。どっちにしろ、催眠がかかった白蓮選手は今、ありがたいお寺の住職などではなくドスケベセックス大好きな熟れた体を持て余す雌でしかないのですが。

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「あっ♡聖さぁん♡あなたもおまんこ見られちゃったんですねぇ♡」白蓮選手の存在に気づいた文選手。挿入されながらこちらの方に話しかけてきました。
「貴方もチャレンジに失敗したんだな♡でも気を落とさなくていいんだ♡ここのおちんぽはどれも最高だぞ♡」慧音選手も白蓮選手を誘っています。
「あぁ…肉欲はとうに捨て去ったはずなのですが…♡今の私はおちんぽ大好きな一人の女でしかないのですね…♡まだまだ修行が足りません♡」股間をもじもじさせる白蓮選手。
「構わないんですよぉ♡女の方はおちんぽ大好きでもしかたないんですぅ♡だってこんなにおまんこ気持ちいいんですからぁ♡気持ちいいことしないのは損ですよぉ♡」
 「その通り♡あなたも僧侶である前に女なんだからスケベな気分になっても仕方ないんだ♡それに、前々から私はあなたの体はスケベすぎると思っていたんだ♡その肉欲を体現した体を解放させてやったらどうだ♡」慧音選手、とんでもない事を言っています。

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「そうなのですね♡私の体、交尾専用ドスケベボディだったのですね…♡それならもう遠慮は致しません♡それでは私も…♡いざ、南無三…♡」衣服を脱ぎ捨ててまぐわいの準備が完了した白蓮選手、慧音選手にも負けない爆乳と文選手にも負けない巨尻で男たちと極楽の時を過ごす事でしょう。
人里チャレンジも五人中三人が挑戦し、その全員が失敗し爛れた性の坩堝に落ちていきました。残る二人は無事ミッションを乗り切り賞金を手にすることが出来るでしょうか?
…まぁ、大概予想が付きそうな気はしますが、残りは後半戦で、後日お会いしましょう

後編

あらすじ

前半戦のあらすじ
ノーパン状態でミッションに挑戦していただき、ノーパンバレせずクリアすれば賞金をゲット、ノーパンバレしたらその場で「今すぐドスケベセックスしたくなってしまう」催眠にかかってしまうゲーム、名付けて「人里チャレンジ企画」も後半戦に突入いたしました。
5人の挑戦者のうち上白沢慧音選手、射命丸文選手、聖白蓮選手は健闘むなしく里の往来でスカートの奥の乙女の秘密を晒してしまい、無事ドスケベセックス大好きな雌となり果ててしまいました。
 残る二人の挑戦者は羞恥心に耐え無事賞金を獲得できるのか、または三人と同様女性としての尊厳を失い性の坩堝に堕ちてしまうのか。それでは、四人目の挑戦の前に前半戦の三人が送られた「脱落者部屋」の様子を見て見ましょう。

1

「むぐ♡ぐむぅ♡ぴちゅ♡くちゅ♡もっと♡もっとおひんぽぉ♡」慧音選手は相変わらず二人の男性を相手取り、四つん這いのまま上の口と下の口で陰茎を咥え込んでいます。彼女は白澤という神獣の力を持つ人妖という事ですが、この様ではむしろ交配用の牝牛と言ったところですね。
「あややや♡こんなに気持ちいいおちんぽ初めてですよぉ♡これはスクープものですぅ♡」文選手は松葉崩しの姿勢で陰茎を挿入されています。普段からミニスカートでちらつかせている自慢の太腿が淫らに揺れていますね。なんだかお似合いの絵面です。
「んむ…ぴちゅ♡くむ…♡おちんぽがこんなに美味しい物だったなんて…♡長い時を生きてもまだまだ知らないことばかりですね♡」
白蓮選手、蹲踞の姿勢で腰を落とし、両脇に侍らせた二人の男性の陰茎を交互にしゃぶっています。味を比べるかのように二本の陰茎を丁寧にしゃぶっていますね。普段の穏やかな物腰とは程遠い、男を狂わせる淫魔そのものといった風貌です。
 乱交現場の実況はこれくらいにして、次の挑戦者を紹介します。

2

第四挑戦者 鈴仙・優曇華院・イナバ選手
永遠亭の妖怪兎こと鈴仙選手の挑戦です。…もうチャレンジ失敗という事で脱落者部屋行きましょうか?
「ちょっとどういうこと!?まだ始まってもいないんだけど!?」いやあなたって調子に乗りやすいですしつけあがって余計な事して早々に自滅しそうですし…
「私をどこかのポンコツ庭師と一緒にしないでくれる?月都仕込みのフットワークで一切隙を見せずに華麗にミッションクリアして見せるからね!」そうやって胸に手を当ててドヤ顔を決める鈴仙選手、正直どこかのポンコツ庭師と同じ匂いがします。
まぁとにかく、彼女にも我々の目の前でパンツを脱いでもらいチャレンジスタートです。ピンクの無地に小さなリボンがついた可愛らしいパンツです。

3

鈴仙選手のミッションは「置き薬の訪問」。永遠亭の置き薬を契約している民家を一軒一軒訪れて薬を補充していただきます。ノーパンバレせずにすべての民家を回りきったらチャレンジクリア。ばれたら勿論ドスケベ催眠にかかっていただきます。え?白蓮選手と内容があまり変わらない?うっさい。
服装は勿論いつものブレザーにミニスカート姿。袴姿ではノーパンだろうが関係ありませんからね。
「こんにちはー!永遠亭の置き薬でーす!」変装姿ではなくいつもの可愛らしい姿での訪問に驚いているお客も多いですが、鈴仙選手、営業トークとスマイルですぐに打ち解けていきます。ここはさすがに普段からこなしている仕事なだけありますね。
どの家でもそつなく薬の補充を済ませていきます。…この辺りはカットで良いでしょう。
…さてさて、回る家も残りわずかというところになりました。鈴仙選手ここまでまったく危なげなくミッションをこなしております。心なしか表情もドヤってますね。少々イラっとします。

4

…おや?鈴仙選手が向かう先の食堂で何かトラブルがあったみたいですね。どうやら食い逃げしようとした客が店員に捕まってもめているようです。食い逃げ犯、店員の腕を振りほどこうとして…あっ逃げた!食い逃げ犯が鈴仙選手の方に向かっていきます!
「え?わ、ちょっと!」鈴仙選手、突然食い逃げ犯がこちらに向かってきて面食らったようですが、すぐに持ち直して犯人を捕まえようと構えます。さすがに里の中で弾幕を放つわけにはいかないので、素手で取り押さえるつもりのようです。
「こらっ!逃げるなぁっ!」鈴仙選手、食い逃げ犯の腕をつかみその場でねじり倒しました。腐っても妖怪、さすがに人間相手ではそうそう負けないようです。見事な手腕に周囲からも拍手喝采。鈴仙選手、さらにどや顔を見せています…ってあれ?大きく体を動かしたせいで、背負った行李から薬が転がっていきました。

5

「…ってあぁーっ!!!師匠の薬―っ!!!」鈴仙選手、食い逃げ犯を追いかけてきた店員にまかせて薬を追いかけていきます。永遠亭の薬師が作った特製の薬、一個でもなくしたらおしおきは免れないのでしょう。そんな鈴仙選手の慌てっぷりをよそに薬はどんどん転がっていきます。
「だ、だめーっ!!」おおっと鈴仙選手、思いきり跳び上がってヘッドスライディングで薬をキャッチした!!見事な身体能力ですが、ミニスカートでそんな事をしたら……ああ、だめです。案の定スカートが勢いよくめくれあがって、ぷりんとした可愛いお尻が里の往来で丸出しになってしまいました!

6

「ふぅー…なんとかキャッチ…って、ああっ…!!」鈴仙選手、周りがざわめいているのをみてノーパンバレしたことに気が付いたようです。大事なところが見えてしまう羞恥心よりも師匠への恐怖心…いえ、仕事を完璧にこなそうとするプロ精神を優先した鈴仙選手には同情を禁じ得ませんが、ルールはルールですのでチャレンジ失敗です!早速彼女の体にはドスケベセックスしたくてたまらなくなる催眠がかかります。
「ちょっと、だめ、みないでっ…みないで…あぁん…♡」鈴仙選手、段々顔が蕩けていきます。ゆっくりと立ち上がりますが、スカートはたくし上げて大事な部分をさらけ出したままとなっています。往来のど真ん中で性器を見せつけているこの状況、催眠にかかっていなければ決して見る事はないでしょう。
「ちょっと何見てるのよ♡私のお尻とおまんこガン見して、そのおちんぽガッチガチにさせちゃってるんじゃないの♡今すぐ検診するから脱ぎなさいよ♡」鈴仙選手、近くにいた男性に絡み始めました。これ以上大事になる前にスタッフが回収して脱落者部屋へ連れてゆきます。

7

慧音選手、文選手、白蓮選手がまぐわい続けている脱落者部屋に鈴仙選手が入りました。
「ちょっとちょっと♡こんなにおちんぽたくさんあるなら先に言ってよ♡これじゃ交尾し放題じゃない♡」鈴仙選手、目の前の光景を見て舌を出さんばかりに興奮しています。兎は性欲が強いと言いますが鈴仙選手にも当てはまるのでしょうか。
「おや♡永遠亭の兎じゃないか♡君もおちんぽ欲しさに企画に参加したのか♡」
爆乳を存分に使いパイズリをしている慧音選手、もはや最初からドスケベセックス目当てに参加しているかのような口ぶりです。
「鈴仙さんもおまんこ気持ちよくしてもらいに来たのですね♡ここのおちんぽは最高ですよぉ♡」男性としっかり抱き合って対面座位で挿入してもらっている文選手、真っ赤に染まった顔だけをこちらに向けています。
「んっ♡あんっ♡この殿方たちは素晴らしいおちんぽを持っています♡どのおちんぽでもきっと満足できると思いますよっ♡きゃんっ♡」バックで突かれながら男を褒めちぎる白蓮選手、山のような乳房がだらしなく揺れて、身も心も男に堕ちたようです。

8

「もうだめっ♡いますぐおちんぽほしいっ♡ほらはやくおまんこに入れてよぉっ♡」鈴仙選手、いつの間にか全裸になって部屋の中に飛び込んでゆきました。どちらかと言えばスレンダー体型の鈴仙選手、形の良い乳房に細い腰と小ぶりなお尻はこれはこれで男好みのスタイルなのでしょう。そんな体がこれから男どもに存分に穢されてゆくのですね。
さてさて、挑戦者五人の内四人がチャレンジに失敗、無様にもセックス大好きな性の奴隷と堕ちてゆきました。最後の挑戦者はこの流れを断ち切り無事賞金をつかみ取るのか?はたまたこの四人同様快楽の坩堝へハマってゆくのか?気になる最後の挑戦者は彼女となります。

「守矢神社の巫女にして現人神である東風谷早苗ですっ!よろしくお願いします!」
守矢神社より東風谷早苗選手の挑戦となります。……なんだかもうダメそうですね。

9

第五挑戦者 東風谷早苗選手
慧音選手や白蓮選手にも引けを取らない、人間離れした巨乳と天真爛漫な性格で人里でも(いろんな意味で)ファンが多い早苗選手。ここまで四人中四人がチャレンジ失敗しておりますが、自信のほどはいかがですか?
「神の奇跡を起こす私に不可能などはありません!どんなミッションであろうと神の御業で完璧にこなして見せましょう!」なるほど、意気込みが感じられます。ちなみに、賞金の使い道はどうなさいますか?
「香霖堂さんに外の世界からのゲームが流れ着いていましたのでそちらを購入します!」なるほど、現代っ子ですね。そんな早苗選手へのミッションは「演説」、いつもの通り里の中で守矢神社の神徳を説いていただきます。無論、それだけでは大して難しくもないので、今回我々が用意したいつもの倍以上は高いお立ち台に上って演説していただきます。人に見上げられながらの演説、これは難易度高くなるでしょう。水色の紐パンを脱いでいただき、早苗選手、ゲームスタートとなります。

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「皆さん、本日はお集まりいただきありがとうございます!守矢神社の東風谷早苗でございます!」
元気のよい挨拶と共に演説を始める早苗選手、いつも行っている事で失敗するはずがない、という面持ちですが前の四人もそのような事を考え、失敗していきました。
「なんか今日の巫女さん、いつもより高いとこにいるな」「それだけ気合が入ってるということじゃろ」というささやき声が聞こえます。そんな彼等でも今早苗選手が性器を見せるか見せないかというチャレンジに臨んでいることは想像できないでしょう。…おおっと、最初の演説が終了して、見物客が立ち去ってゆきます。もっとも、時間も短いのでこれでチャレンジクリアというわけにはいきません、場所を移して、再度演説を行っていただきます。
「…って、あれ?なんか前よりも高くありません?」早苗選手、用意されたお立ち台を見ていぶかし気につぶやきます。先ほどは難なくこなしていたようですので、少し難易度を上げさせていただきました。その文賞金も上乗せしていますよ。
「ん、んー…わかりました!それでは始めさせていただきますね!」そう言ってお立ち台の梯子を上る早苗さん。素直な子で助かります。

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先ほどと同様元気よく演説をする早苗さん。お立ち台がより高くなったことで少々きわどい景色になっておりますが本人は気にしていないご様子。これはこのままミッションクリアとなるか…?
「うわっ!」「きゃあっ!」おっと、突然突風が吹いたと思ったら、なんとにわか雨が降ってまいりました。先ほどまで晴れ渡っていたのに何という事か。突風と雨にうろたえる慣習ですが、早苗選手ここぞとばかりに右手を大きく掲げます。
「皆様ご心配なく!この程度の雨風、現人神である私には何の障害にもなりえません!神の奇跡とくとご覧あれ!」早苗選手がそう叫び、何やら祈りをささげると、不思議な事に先程までの雨風が急に止んでいき、雲の隙間から陽の光が射し込んできています。忘れがちですがこの方も神様なんですよね。さすが奇跡を起こす程度の能力、といったところでしょうか。
観衆もたった今起きた奇跡を讃えています。チャレンジそっちのけで観衆の称賛を浴びる早苗選手。これはもうクリアも同然か…おや?

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「ん、どうしたお前難しそうな顔して」「いや、なんでもない…さっきの風で巫女さんの服がめくれた時、ちょっと変なもん見ちまった気がしてよ」
なんと、さっきの強風で一瞬だけ早苗選手のスカートがめくれていたようです。観衆の中に、早苗選手のノーパンスタイルに気が付いてしまった人がいるようです。
「お、お前もか…あの巫女さん、下着履いてなかったような…」おや、もう一人気づいた方が現れたようです。これはもう確定ですね。早苗選手、チャレンジ失敗です。雨が降った時に自分もすぐ退散すればよかったのに、信仰を集めようとその場にとどまって奇跡を起こしてしまったのが運の尽きみたいですね。
「そ、そんなー…」早苗選手、その場にへたり込みます。恥ずかしい所を見られただけでなく、せっかく起こした奇跡に味噌がついてしまったのだから余計気落ちしている事でしょう。しかしルールはルール、そろそろ催眠が発動する頃ですね。
「…ふふ…はぁー♡」早苗選手、再びゆっくりと立ち上がり…何と、その場でスカートを思いっきりたくし上げてしまいました!勿論観衆にはぴっちりと盛り上がったパイパンが丸見えとなっています。

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「うわ!何してんだあの人!」「きゃー!」観衆はどよめいております。
「何をしているかですって♡ぴっちぴちの十代おまんこを見せているんですよぉ♡すっかり食べ頃でおちんぽ欲しくて毎日むずむずしてるんです♡どんなフルーツよりも瑞々しくて甘酸っぱい美味しいおまんこですよぉ♡」
早苗選手、正気を失い自らの性器をアピールしています。どんな演説や奇跡よりもインパクトがある事でしょう。
「いいからそれを早く隠すんだー!」観衆からそんな声が聞こえてきます。優しい方もいるものですね。しかし早苗選手、ここで不敵に笑います。

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「何言ってるんですかぁ♡、この中には私の体目当ての人もいるって知ってるんですよ♡私のおっぱい見ている視線に気が付かないと思ったんですかぁ♡…そうだ♡そんなに見たいならおっぱいも見せて差し上げます♡」
なんと早苗選手、濡れた服を脱ぎ捨てて乳房をもさらけ出してしまいました。観衆が更にどよめきます。
「ご神徳がたっぷり詰まったおっぱいですよぉ♡スケベに育った神の体、しっかりと目に焼き付けてくださぁい♡」おっと、ここでスタッフがようやく梯子を上りきったようです、早苗選手、乳房を晒したままスタッフにより脱落者部屋へ強制的に送られます。

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「うわぁ♡男性の方達がこんなに…♡」脱落者部屋に入った瞬間息を漏らす早苗選手。
「あれあれぇ♡早苗さんもおまんこ見られちゃったんですねぇ♡しかもおっぱいまで出しちゃって、おまんこする気満々じゃないですかぁ♡」未だ挿入されたままの文選手、さっそく早苗選手の丸出しの乳房に絡んでいきます。
「そうなんです♡私ったら、淫らに育った私の体を見てほしくて脱いじゃいました♡……とにかくおまんこにおちんぽ入れてほしくてたまらないんです♡」早苗選手、脚を内股にしてむずむずし始めました。性器もじっとりと濡れているようです。
「えー♡早苗ったらおっぱいまで出しちゃったの♡どれだけおちんぽ大好きなのよ♡」鈴仙選手がバックで挿入されながら早苗選手を笑っています。やらかし具合なら、あなたも似たり寄ったりですけどね。

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「まぁそういうな♡早苗も私たちも、みんなおまんこにおちんぽを入れてもらうための雌なんだ♡交尾したくてたまらない気持ちは悪い事じゃないぞ♡」さすが教師の慧音選手、鈴仙さんをたしなめつつ皆を励ますような事を言ってくれます。まぁ、本人も交尾にふけったままの発言なのですが。
「そうですよ♡せっかく淫らに育ったその肉体、おちんぽに捧げる事こそが本懐なのです♡あなたはスケベな体を持つ雌として正しい事をしたのですよ♡」
騎乗位で素股をしつつ、隣に立つ男性の陰茎をしゃぶっている白蓮選手。もはや自分達は交尾をするためだけの存在と思っているようです。
「皆様ありがとうございます♡それでは私も、このドスケベおっぱいとおまんこをおちんぽへ捧げさせていただきます♡」
早苗選手、スカートも脱ぎ捨て爆乳とパイパンを完全に解き放ちました。彼女もこれからドスケベセックスに励むようです。

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さて、人里チャレンジ企画は五人全員が失敗という事で幕を下ろしましたが、まだしばらく時間はありますので、脱落者五人が乱交に耽る様を続けて実況させていただきます。
え?どう考えもこっちが本番のつもりなんだろって?なんのことやら。
全裸のドスケベ少女たちが男たちの前で横並びになっています。大乱交に耽る前の顔合わせ、いや体合わせといったところでしょうか。
「改めて挨拶しよう♡寺子屋で教師をしている上白沢慧音だ♡子供にも父兄にも大人気なおっぱいが私の自慢だ♡もちろん、おまんこでもおちんぽをしっかり満足させられるぞ♡」
慧音選手、すでに精液まみれのおっぱいを掬いあげながらのご挨拶です。陰毛がぐしょぐしょに濡れたおまんこもひくついてますね。
「幻想郷一の新聞記者こと射命丸文です♡、おっぱいは大きくないのですが…代わりにお尻で楽しませてさしあげます♡だからがっかりしないで、ちゃんと私にもおちんぽをお願いしますね♡」文選手はむっちりした尻とふとももを強調させつつ、指で自分のおまんこを広げています。自分を売り込むのに余念がないですね。

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「命蓮寺の聖白蓮です♡実は私こういう経験に疎くて…自分の体がおちんぽを悦ばせる為の物だというのも今知ったのです♡慣れない事も多いですが、このドスケベな肉体全てを捧げますね♡」
五人の中でもトップクラスの爆乳と巨尻、それでいて引き締まったウエストをくねらせながらも謙虚な白蓮選手。陰毛たっぷりのおまんこはすでに愛液が滲みだし続けています。
「永遠亭の鈴仙・優曇華院・イナバ♡うどんげって呼んで♡おっぱいもお尻もそんなに大きくないけど…師匠の手ほどきで体の事は詳しいからたっぷり気持ちよくしてあげる♡」鈴仙選手、スレンダーな体を強調させつつ文選手と同様指でおまんこを広げています。小動物みたいにおまんこがぴくぴくと震えています。
「守矢神社の東風谷早苗ですっ♡現人神ではありますが体は人間です♡赤ちゃんだって産めちゃう食べ頃の十代女子ですよ♡おっぱいでもおまんこでも思う存分味わってくださいね♡」谷間を強調するようなポージングで男性方を誘う東風谷早苗選手。パイパンも湿りきってすぐにでもチンコを入れたくて堪らない様子ですね。

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ドスケベ女子全員の自己紹介が終わり、早速大乱交が始まる様子です。
「誰が一番先に射精させられるか競争だ♡私は手を緩めないからな♡」「なんのなんの♡私のおっぱいだってとっても気持ちいいんですから♡すぐにイかせちゃいます♡」「争いごとは不本意なのですが…♡おちんぽへの奉仕とあらば私も負けませんよ♡」
慧音選手、早苗選手、白蓮選手の爆乳スリートップによるパイズリ合戦が始まりました。皆様思い思いの方法で乳房をこねくり回し、チンコに刺激を与えていきます。陰茎へ与えられる柔らかい刺激に男性方も大満足のご様子。おぉっと、この勝負、早苗選手が勝利した模様。勢いよく噴射された精液が早苗選手の顔に浴びせられます。
「ふふ…雌を孕ませるための滋養たっぷりの子種…おいしいです♡」指で掬い取った精液を美味しそうになめとる早苗選手。慧音選手と白蓮選手はそれをうらやましそうに眺めながらパイズリ奉仕を続けていきます。おっと、二人が奉仕するチンコも射精したようです。三人まとめて顔が精液まみれですね。

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「きゃあん♡ちょっと激しすぎぃ♡慌てなくてもおまんこは逃げないよ♡」鈴仙選手、上半身を壁に押し付けられた状態での立ちバックです。綺麗な乳房が壁に潰れていますね。
「その通りですよぉ♡私たちはおちんぽ大好きなおまんこなんですから♡こんな気持ちよさそうなおちんぽから逃げるわけないじゃないですかぁ♡私たちの事は気にしないで思うままにおまんこずぼずぼしてください♡」
文選手、背面騎乗位で腰を上下させています。彼女の大きなお尻がぶるんぶるんと揺れながら陰茎を食んでいる様子がとても淫らですね。それにしても、胸と背中はあんなにスマートなのにお尻だけあんなに大きくなるものなのでしょうか?不思議な物です。
「あぁんっ♡せーえき出してるぅ♡」「わたしのおまんこもびゅーびゅされちゃいましたぁ♡」鈴仙選手と文選手、膣の中に精液を出されてしまったようです。陰茎が引き抜かれた穴からはとろりとした白濁液が零れ落ちています。

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「あぁん♡ふともももたっぷり使ってくれるのですね♡おちんぽ大好きな私にはご褒美ですよぉ♡大好きなおちんぽが私の色んな所で気持ちよくなってくれるなんて嬉しい♡」
文選手、太腿の隙間にチンコを抜き差しされてよがっています。確かのあの太腿はむっちりして柔らかそうですものね。
「そんな…♡こんな所でもおちんぽが悦んでくれるなんて…♡やはり、私の体は全ておちんぽの為に捧げる物だったのですね…♡」白蓮選手、腋でチンコを扱かれながら恍惚な表情を浮かべています。おっぱいもお尻もおまんこも凶悪な性の香りを放つ白蓮選手、腋も例外ではなかった様子。
「ふふ、裏筋と鈴口が気持ちいいんですよね♡全体を撫でつつ指先でつんつんしてあげます♡ってきゃ♡わたしのもつんつんしてくれるの?♡嬉しい♡」
鈴仙選手、両手全体でチンコを包むように刺激しつつ、指先でチンコの先端をつついています。それと同時に、男性に乳首をこねくり回されて悦んでいます。それにしてもこの娼婦のような手慣れた扱い、入院している患者にも似たような事してるんですかね?

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「はいはーい♡鮮度抜群の神様おまんこですよー♡たっぷりの蜜あふれるフルーツを存分に召し上がってください♡」早苗選手、男性の顔におまんこを押し付けています。そのまま男性はクンニを開始、早苗選手、「あ♡あんっ♡おまんこすっごいよぉ♡」とよがりながら悦んでいます。
「ぐぷっ♡じゅぷ♡ずぽっ♡」慧音選手、根元までチンコを咥え込み下品な音を立ててフェラを施しています。それにしても慧音選手、脱落者部屋に入った時からチンコをしゃぶりすぎです。このドスケベ牛の主食はチンコなのでしょうか?
「んぐっ!♡むぐぐぅ!♡」おっと、慧音選手がしゃぶっていたチンコが射精したようです。言うまでもなく、その精液は慧音選手の口内にぶちまけられます。おっと慧音選手、精液を全て飲み干したようですね。
「とっても濃くて、活きの良い子種だ…♡もしおまんこに注がれていたら、妊娠確実だ…♡」
この人、最初に脱落者部屋に入ったくらいだから既に中出しされているんですけどね。フェラの最中もおまんこから精液が垂れていましたし。

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五人全員が仰向けになった一人の男性の周りに立っています。男性の顔の真上に五人分のおまんこがそろい踏みとなっています。いやはや、男性視点では極楽のような光景なのでしょうね。
「全員分のおまんこを一度に楽しみたいなんてわがままな雄だ♡」「まったくですよぉ♡他の男性の方に申し訳ないと思わないのですか♡」「まぁまぁ許してさしあげましょう♡複数のおまんこを侍らせたいというのはすべての殿方の願いなのでしょうから♡」「ふふ♡ここがクリトリスだよ♡いじってる所も見せてあげる…くちゅっ♡くちゅくちゅ♡」「あ♡それすっごくいい♡私のオナニーも是非眺めてください♡神様おまんこがお下品な音を立ててる所全部見てください♡」
いつの間にか五人全員が男性を取り囲んでオナニーを始めました。くちゅくちゅ、というおまんこをいじる音が部屋中に響き渡ります。どれくらいの時がたったでしょうか。誰からということもなくおまんこから勢いよく潮が噴き出され、男性の体は潮でびしょぬれになってしまいました。

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「ほーら♡鏡餅♡おまんこあけましておめでとうございます♡」「ほっかほかのあたたかいおまんこ三段重ねですよー♡冷めないうちに召しあがってくださいね♡」「なぁ♡誰のおまんこからおちんぽ入れてくれるんだ?♡」文選手、慧音選手、早苗選手がうつ伏せになった状態で重なっています。後ろから見ると丸いお尻が重なって本当に鏡餅みたいです。よく言ったものですね。一番お尻が大きい文選手が下になっています。おっと、チンコは真ん中の慧音選手のおまんこに挿入されていきました。
「あぁ♡私のおまんこを一番に味わってくれるんだなっ♡うれしいっ♡」「私のおまんこ一番じゃないんですね…♡あっ♡でも体が揺れてっ♡おまんここすれちゃう♡」「私のおしりもこすれちゃって♡なんだかセックスしてるみたいですぅ♡」直接挿入されているわけではない両人も満足げなご様子。

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「むぐっ!♡ぐむぅっ!♡」「あ゛んっ♡お゛ぉんっ!♡」白蓮選手と鈴仙選手、両人共に二人の男に前後から挟まれて口とおまんこ両方に挿入されています。更に二人とも後ろの方の男に背後から抱き着かれ、おっぱいを乱暴に揉まれています。肉付きに大きな差のある二人ですが、こうされているとこと性行為において肉付きの差で大きな違いはなく、雌というものはとにかくチンコを挿入されるための存在であると示されているみたいですね。
おっと、お二人の口とおまんこに中出しされました。白蓮選手の陰毛たっぷりおまんこ、鈴仙選手の可愛らしいおまんこ両方が白く染まっています。「くむ…♡むん…♡」「んぐ…♡」二人してゆっくりと精液を飲んでいます。

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「あ゛ぁっ♡あ゛んっ♡おしりきもちいいよ゛ぉっ♡」おっと文選手、おまんこと…お尻でしょうか?お尻の穴にも同時に挿入されています。…お尻ってチンコ入るんだ…二つの穴を同時に責められて、文選手は涙と唾を垂らしながら物凄い顔でよがり狂っています。
「もっと♡もっとぉ♡おっぱいもおまんこも滅茶苦茶にしてぇ♡」早苗選手、二人の男性に押し倒されパイズリと同時に挿入されています。上半身と下半身同時に犯されていて、まさしく全身がチンコを悦ばせる為の性玩具といった様相です。
「あ゛あ゛んっ♡おしりい゛っちゃう゛ぅっ!!♡」文選手、物凄い声を上げて潮を噴き出しました。二本同時のチンコは天狗といえど耐えきれなかった様子。そうしている間に二本のチンコも射精したようで、彼女のおまんこと尻穴はぽっかりと開いて精液があふれ出しています。…あれ戻るのでしょうか…

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「あぁんっ♡全身おちんぽに責められてるよぉっ!!♡私の体全部おまんこになっちゃうぅ!!♡」早苗選手も負けず劣らず大きな声を上げてよがっています。全身がおまんこ、まさに今の彼女を表す言葉としてぴったりだと思います。中出しされてとっぷりと精液があふれ出しているおまんこも、パイズリによって真っ白に染められたおっぱいもまるで似たようなものとなっています。

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催眠によって快楽の渦に堕ちた五匹の雌が、横一列に並んで壁に手をついています。そのまま腰を落としてお尻を突き出しているので、男性側からはぷりんと突きあがったお尻とその中心で白く染まったおまんこしか見えていないことでしょう。無限に続くかと思われた脱落者による乱交騒ぎもそろそろ終焉を迎えそうです。
「まだだ♡まだおまんこがうずいてたまらないんだ♡はやく♡そのバキバキおちんぽを私に入れてくれ♡」最初に部屋に入ってから既に10回は中出しされている慧音選手、まだまだ足りないとばかりに尻を振っています。
「もうわたしおちんぽなしじゃ生きていけませぇん…♡おしりでもおまんこでもいいから、私をあなた専用のおちんぽケースにしてください…♡」五人の中で一番大きなお尻を持つ文選手、ぽっかり開いたおまんこと尻穴を突き出してチンコを誘っています。

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「私の肉体はおちんぽを悦ばせる為にあるのだと学びました♡おちんぽが悦んでくれるのなら、この熟れた体、限界までご奉仕させていただきます♡さぁ♡私のおまんこを快楽で満たして♡」文選手に負けずとも劣らない巨尻をふりふりしながらチンコを待つ白蓮選手。その様は、ありがたい尼僧というよりは肉欲にまみれた雌の獣のようです。
「わかってると思うけどぉ♡交尾って赤ちゃん産むためにするんだよ♡ほらほら♡私のおまんこも赤ちゃんの準備万端♡早くあなたのおちんぽから赤ちゃんのもとをそそいでよぉ♡」鈴仙選手、小ぶりな尻で懸命にセックスアピールしています。彼女の言う通り、そのおまんこの奥では既に妊娠の準備が整っているのでしょうか。
「私のおまんこだって準備万端ですよぉ♡さいっこうに気持ちいいぴちぴちおまんこに、あなたの子種をビュービューして神様に種付けしちゃってください♡」早苗選手、つややかで張りのある尻を突き出しています。神様とはいえ肉体は純粋な人間である彼女。本当に孕んでしまうかもしれませんね。

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五匹の雄が一斉に目の前のおまんこに挿入しました。その瞬間、「きゃああぁんっ!♡♡♡」と部屋中に嬌声が響き渡ります。複雑に重なり合い、もはやどの雌の声か判別もつきません。パンっ、パンっ、と尻が打ち付けられる音だけが響いています。ドスケベセックス大好きな五匹の雌が壁に並んでバックで犯されているこの光景、もはや乱交というよりも交配の為の家畜への種付けといった趣です。動物のように肉体を嬲られ続けたあの雌たちは、今どのような思いでチンコを受け入れているのでしょうか。
「あんっ♡あんっ♡やっぱりおちんぽ大好きだよぉっ♡もっとおちんぽいれてぇ♡」ここで白蓮選手一際大きな鳴き声でチンコを求めます。言葉遣いも乱れ、もはやかつての名僧の面影は微塵もありません。
「そ♡そうですっ♡わたしたちはおちんぽだいすきなめすなんですよぉ♡えんりょしないでもっとおまんこぐちゃぐちゃにしてぇ♡」文選手も釣られて叫びます。既にぐちゃぐちゃになった尻穴と共に、おまんこをチンコで犯し尽くされることを望んでいるようです。

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「きもちいい♡おまんこきもちいいよぉっ♡こんな相性最高のおちんぽで孕ませてもらえるなんて最高♡ねぇ♡あなたの子供たっくさん産みたぁい♡」鈴仙選手、完全に子づくりモードに入っています。脚を片方持ち上げられ、男性と口づけを交わしながら大股開きになったおまんこに挿入されている姿は、まるで動物の本能に由来する愛の営みのようです。
「わたしもっ♡わたしも赤ちゃん孕ませてぇ♡神様のおまんこに精液たっぷり注いで赤ちゃん産ませてよぉ♡♡」早苗選手もしきりに子供を孕みたがっています。きっと共に暮らしている二柱からそれとなく後継ぎの事を言われているのでしょうか?乳房をだらしなく揺らし、脚を震わせながらチンコを受け止めるその姿は肉欲にまみれつつも健気でさえあります。

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「ん゛んぅっ!♡あ゛ぁんっ!!♡」最長記録の慧音選手、おまんこから潮を噴き出しています。さすがに彼女も限界が近づいているのでしょう。男性は彼女の背中に覆いかぶさり、腋から手を伸ばして豊満なおっぱいを揉みしだいています。
「あぁっ♡そうだっ♡私のからだはっ♡おちんぽのためにあるからっ♡もっともっともみくちゃにしてくれっ♡」全身を責められながらも悦びが止まらない慧音選手、催眠を通して彼女の本性が垣間見えたようでもあります。

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「わたしのっ♡わたしのおっぱいももっといじめてっ♡だらしなくゆれるみだらなおっぱいを♡あなたのためにつかってくださぁいっ♡」
「おしり♡おしりだっておちんぽのためにあるんですよっ♡ふとももだってつかっていいですからっ♡わたしのからだでおちんぽたくさんきもちよくしてっ♡」
「おっぱいもおしりも♡ちっちゃくてごめんねっ♡でもおちんぽだいすきなのはほんとなのっ♡わたしをはらませてくれるだいすきおちんぽはなさないでぇっ♡」
「わたしのからだはっ♡ぜんぶこーびするためにあるのっ♡おっぱいもおしりもおまんこもっ♡おすとせっくすするためにえっちにそだったのっ♡だからちょうだいっ♡せっくすだいすきなわたしのからだにこだねちょうだぁいっ♡」
「あっ♡あっ♡いく♡いっちゃう♡おまんこがはちきれそうだっ♡もっと♡もっとおちんぽちょうだぁいっ♡」

「「「「「あっ♡あぁんっ!♡あぁ……♡♡♡」」」」」

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誰からということもなくオスが一人ずつ射精し始め、中出しされたメスからその場に崩れ落ちていきます。最後のオスが中出しを決めると、小屋の中には五匹のメスが藁の上に横たわっていました。
「はぁー…♡はぁー…♡」息を荒げつつ、終わりを迎えたドスケベセックスの余韻に浸るメスたち。性器からは注がれたはずの子種がとめどなくあふれ出し、さっきまでの行為の激しさを物語っています。なだらかで小さなおっぱいからチンコを挟めそうなほど淫らに育ったおっぱい、小ぶりで可愛らしいお尻から雄を悦ばせる為に肥えた巨尻に至るまで、大小分け隔てなく全てのメスのあらゆる部位が汗と精液と愛液で穢し尽くされています。
数時間前までの、希望や自信、傲慢さといった感情は全て融け落ち、ただただ膨れ上がった性欲を発散し、男性、いやチンコに愛された悦びに満ちる姿はメス本来の姿といっていいのかもしれません。……まぁそういう風に催眠をかけたんですけどね。

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さて、十分な時間の撮影もできましたのでこの企画はこの辺りでお開きとさせていただきます。おそらくもうしばらくしたら彼女たちの催眠も解けるのですが、その時の様子は各自ご想像にお任せいただく、ということで。まぁ、色々大変なことになるとは思われますが、その辺りの処理も織り込み済みの企画ですので。
それでは、人里チャレンジ企画〜ノーパンバレたら即催眠〜、終了となります。長い間のご視聴ありがとうございました。実況は私、稗田阿求でお送りいたしました。


……さて、霊夢さんに感づかれる前に撤収しよっと。ほらほら、あなた達、そこに転がっている女達を運びなさい。あんたたちもいつまでも汚いの出してないで早く服着なさいよ全く…
あれ、だれか来る、あなた達がもたもたしてるからバレちゃうじゃないどうしてくれるの、って、え、れ、霊夢さん?なぜここに?え?里で突然淫らな事をする少女が現れたから調べに来た?お耳の早い事で…え?この有様はなんだって?い、いやなんでもないですっ、なんでもないですから……い、いやそんな怖い顔しないでくださいよ……あ、あはは……

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おわり
阿求のその後はそれこそご想像におまかせします

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