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皆様こんばんは。人里チャレンジ企画実況の稗田阿求です。
本番組は幻想郷に存在する人妖問わず魅力的な少女達にちょっとしたチャレンジをしていただき、成功すれば賞金を、失敗すればちょっとエッチな罰ゲームを受けてもらう様を撮影し配信するという、まぁ女性にもてないくせに妄想だけはたくましい可哀想な殿方への慰み用企画となっております。
前回の「ノーパンバレたら即催眠」企画はお楽しみ頂けたでしょうか?五人の挑戦者の内全員がチャレンジに失敗、人里で乙女の秘密を白日の下に晒した挙句発情してしまう様は見ものでしたね。その後の当方で用意した五人の男性との大乱交ドスケベセックスも大変見ものでした。まぁ、その後霊夢さんにバレて散々な目に遭ったんですけどね…。いやぁほんとに大変でした。家が傾きかねない程の危機だったのですが、何とか霊夢さんをあの手この手で宥めすかし、挑戦者は永遠亭の処置によって記憶を全て消去、体もチャレンジ前に元通りにして何とか怒りを収めていただきました……(費用は全て私持ちです。あぁ、乱交動画の売り上げが…)

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しかしこれでめげる私ではありません。さっそく次の番組を企画し準備を進めてまいりました。
その名も「幻想郷水着コンテスト」、幻想郷中の自分の肉体に自信のある女性方に集まっていただき、自慢の水着姿を披露していただきます。まずは予選で10人まで選抜し、10人で決勝アピールを行っていただき、とりわけ素敵な水着姿を見せてくれた方に賞金をプレゼント、というものです。よくある美少女コンテストの延長線ですね。霊夢さんも渋々承諾していただきました(利益の何割かを献上する密約を交わした、というのは私だけの秘密です)。
できるだけ多くの人に審査していただくため、会場は人間の里といたしました。
さぁ、早速水着コンテスト予選スタートです!里に住む一般女性や幻想郷中のあらゆる妖怪たち、更には神や神霊、天人といった名のある実力者たちも参加しています。皆様お祭りごとが大好きなのですね。
おや?妖精も参加しているのですか…まぁ参加条件に妖精は不可とは書いていませんでしたからね。しかしまぁ貧相な体つきで参加しましたこと。私よりも平坦な胸で平然と水着姿を晒してやがりますね。あんなんじゃ一部の物好きからしか票は集められませんよ?

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予選結果を決める投票が終了し、早速決勝戦に進む10人が決まりました。ほうほう、なかなかのメンツが揃いましたね、中には前回のチャレンジで淫らな姿を見せてくれた方もおります。……10人の中に地獄から来たという金髪妖精も食い込んでますね……こういうのが好きな人も結構いるという事ですか……なんか屈辱。
さてさて、決勝戦の面子も決まりましたし、早速催眠の準備をいたしますか…。え?霊夢さんに怒られたのではなかったのかって?あの程度でひるむような私じゃございません。門外不出の裏ルートとはいえ幻想少女の乱交動画がなかなかの売れ筋と分かった以上、次の手を打たずにはいられません。霊夢さんには袖の下を渡してありますし、今回はやや工夫をこらして二段重ねの催眠となっていますからね。

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第一段階は決勝戦の10人全員に「マイクロビキニを着ると興奮する」催眠にかかっていただきます。決勝戦に進むだけあり皆様それは素晴らしい肉体をお持ちである事でしょう。多くの人が集まる決勝ステージの上で、存分に布面積が少ないマイクロビキニ姿でエッチなアピールをしてくださいな。
 そうして決勝戦の上位入賞者を決め、無事コンテストが終了したら真のお楽しみ。10人の内特に人気の高い5人に「上位入賞したらドスケベセックスをしたくてたまらなくなってしまう」催眠にかかっていただき、わが稗田邸の奥座敷で存分に乱れちゃってもらいましょう♪
 いくらマイクロビキニとはいえ表向きは単なる水着コンテスト。文句を言う人もおりますまいし、その後に更なるお楽しみが存在するなんて考えもしないでしょう。さてさて、早速決勝戦を始めるといたしますか♪

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幻想郷から集められた選りすぐりのドスケベ…いえ恵まれた体を持つ女性たちがマイクロビキニ姿でステージに立っています。乳首とその周囲を隠すだけの簡素なブラジャー、大事な部位だけがなんとか見えずに済んでいる小さなパンツ、まさに男の性欲を煽るための姿ですね。彼女たちは既に催眠にかかっているため自分たちのそんな姿に疑問を抱かないどころか、マイクロビキニを自分の魅力を最大限高めてくれる最高の衣装と思い込んでいる事でしょう。ドスケベ乱交動画の出演者にふさわしい肉体を決める品評会を兼ねているとも知らず、笑顔でステージに立っています。

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「付喪神の知名度を上げるために出演したら決勝まで進んじゃいました!ここまで来たら優勝あるのみ、私の体しっかりと評価してね♡」
「人間の分際で私の体が拝める幸福を存分に味わいなさい。私を優勝させないと後が怖いわよ♡」
「普段より厳しい修行によって体系維持に努めておりますので無駄なぜい肉など一切ありません。良ければ皆様にも修行をつけてさしあげますよ♡」
「予選で落ちちゃった妖夢の為にも優勝を目指すわ♡妖夢、優勝したらご馳走たくさん作ってね♡」
「実はわたくし、こう見えて結構おばあちゃんなのです…こんな私の体で良ければ、評価をお願いしますね♡」
皆様催眠状態で思い思いのアピールをしていますね。観客も鼻の下を伸ばしまくっています。

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「みなさーん!守矢神社の東風谷早苗をよろしくお願いしまーす!」早苗さんも出場していたのですね。まぁあの立派なバストと元気な性格なら上位入賞も確実ですね、乱交大会に2度目の出場となっていただきますか…
「うーん、なんだか体が熱くなってきちゃいました…!皆さん、こんなビキニ越しじゃなくて生の私の体、目に焼き付けちゃってください!」
ちょ、ちょっと!早苗さんビキニ脱いじゃいました!勿論豊かなバストがステージの上で丸見えになってます!ピンクの乳首が壇上で踊ってます!
早苗さんだめです!一応これは水着コンテストなのですから!水着を脱いだら失格です失格!……はぁ、早苗さんは失格という事でステージを降りていただきました。あの方、催眠にかかるとやや暴走してしまうようですね。前回の企画が問題なく進んだのは幸運だったのでしょう。勿論上位入賞者の乱交大会も不参加です。

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「みなさぁん♡私のエッチな体存分に見ちゃってくださぁい♡ほらほら、お尻がぷりんぷりんしてますよぉ♡」
 あれは文さんですね。観客に背中を向け、大股開きで腰を落として腰をくねらせています。ただでさえ面積が少ないマイクロビキニを更に絞っているせいでお尻が丸見えになっています。あれも失格にせざるを得ませんね…あの方も催眠にかかり過ぎているでしょうか?観客席で哨戒天狗の方が額に手を当てています。
 勿論文さんも乱交大会には不参加です。それを思うとここで失格になった方が本人的には良かったんですかね?

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おや、あの金髪妖精のアピールが始まりますね。
 「へっへっへ♡おじさん達あたいをエッチな目で見てるのはわかってるんだからね♡そんなすけべおじさんたちはあたいの松明で狂っちゃえー♡」
あっ!あの妖精、観客に松明を向けて狂わせてしまいました!一部の観客が暴徒となって壇上に登ろうとしています!だめ!だめです!コンテスト中はおさわり禁止!ほらスタッフ何とかしなさい!……ふぅ、コンテストを一時中断して観客の沈静化に努めました。勿論あの妖精も失格です失格。腹いせに乱交大会に出演させてやろうかと思ったけど、失格した方は乱交大会には出させません。あくまでコンセプトは「水着コンテスト上位者の乱れ切ったドスケベ乱交シーン」なのですから。
 さてさて、10人全員のアピールが終了したのでさっそく集計に入りますか。3人の失格者が出たので7人の内上位5名を乱交大会出演者としましょう。どの方も恵まれた体をお持ちですから、とっても見栄えの良い乱交動画が撮れる事でしょう……え?あともう一人決勝戦出場者がいる?誰よそれ、私は把握してないけど…

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……稗田阿求選手?私じゃん!?
え、ちょっとどういう事よ説明しなさいスタッフ!……妖怪の賢者に今回の企画に目をつぶる代わりに私も参加させるように言われた?な、なによそれ!私があんなビキニ着てステージに上がれっての!?そんなの絶対嫌!や、やめなさい!私に催眠をかけるな……
……よし、水着の準備完了♡特別出場選手として、しっかり私の体をアピールしてくるわ♡胸やお尻の大きさだけが女の価値じゃない事を存分にしらしめなくっちゃ♡

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第1回人里水着コンテストは大盛況のうち幕を閉じました。
300人近い予選参加者の中から選ばれた10名と特別出場選手を加えた合計11名が決勝進出。3名の失格者が出るトラブルがありましたが、無事上位入賞とトップ3を加えた合計6名が選ばれました。
 満足気な顔で帰路につく観客たち、大急ぎでステージを撤収する大会スタッフたち、ぶつくさ文句を言いながら大会を後にする失格者たちの喧騒とは遠く離れた稗田邸奥座敷で、6人のマイクロビキニを着た女性たちが一列に並んでいます。
 彼女たちはコンテストの上位6名にして、先ほど説明した「上位入賞したらドスケベセックスをしたくてたまらなくなってしまう」催眠にかかった哀れな雌奴隷たちです。
 入賞後の挨拶もそこそこに奥座敷に連れてこられた乱交動画の被写体たち。既に全裸姿となった6名の竿役を前に、早速ドスケベアピールを始めます。

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「私の名前は堀川雷鼓♡もとは道具だったせいか、人に尽くすのが結構好きなんだ♡私のおっぱいもおまんこも、おちんぽ気持ちよくするための道具と思ってたっぷり使い尽くしてね♡」 豊満なバストに細い腰、ハリのある尻にすらりとしたふとももを兼ね備えた雷鼓さん。性経験の浅さとは釣り合わないドスケベボディを引っ提げて、乱交大会に臨みます。
「風見幽香よ♡人間のちんぽなんて弱すぎてつまらないって思ってたけど、今日はなかなかいい感じの雄がそろってるじゃない♡せいぜい頑張って私のおまんこを満足させなさい♡」雷鼓さん以上の巨乳をぶるんと揺らし、むっちりとしたふとももを交差させた幽香さんが威圧的に挨拶を済ませました。高飛車な彼女がどのようにしてチンコによがり狂う姿を見せてくれるのか楽しみです。

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「仙人の茨木華扇です♡この私を選ぶとは中々お目が高いわね♡修行で鍛えたこのドスケベな体で、あなたのおちんぽを天まで誘ってさしあげましょう♡」バストからウエスト、ヒップまでのボディラインが悩ましい華扇さん。彼女も豊かなおっぱいを腕組みで持ち上げつつ、目の前のチンコを美味しそうに眺めています。
「冥界に住む西行寺幽々子よ♡食べるのが大好きなんだけど、それと同じくらいおちんぽが大好きなの♡私のおまんこにおちんぽいっぱい食べさせてね♡」
体全体が柔らかい肉付きに包まれた幽々子さん。何気にこの6人で一番おっぱいが大きいので、男性の視線も釘付けです。

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「命蓮寺の聖白蓮です♡じ、じつは私前にもこのように複数の方と行為に及んだ事があるのですが、それはもう極楽のような心地でした♡あの時のようにおまんこ気持ちよくしてもらえると思うと今から楽しみです♡」
前回の乱交大会にも出演した白蓮さん。あの時も穢され尽くした爆乳を揺らし、チンコを今か今かと待っています。そして…
「今回特別に参加することとなりました稗田阿求です♡おっぱいはそんなに大きくないですし、おまんこも小さいかもしれませんが…おちんぽ一杯気持ちよくするために頑張ります♡」
6人目の参加者こと、私阿求が挨拶を終えました♡他の方はみんなおっぱいが大きくて、私みたいな人が参加することに少々気後れを感じますが、それでもおちんぽ欲しくて欲しくてたまらないの♡さぁ、皆で性に爛れた夜を楽しみましょう♡

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挨拶を終えた私たちは、早速目星をつけた殿方に近づき布団の上で唇を重ねます。ちゅ♡むちゅ♡と舌を絡め合う淫らな音が部屋中に響いています。私もおちんぽガッチガチにした素敵な殿方とキスをしてしまいました♡
「ぴちゅ…♡くちゅ♡むちゅ♡」あぁ…♡キスってとっても気持ちいい♡唇のキスがこんなに気持ちいいなら、おまんことおちんぽがキスしたら絶頂しちゃうかも♡
「はぁ…♡うん…♡あぁん…♡」キスもそこそこにして、水着姿の女性たちは男性たちと思い思いにスキンシップを始めます。あ、皆様もう小さい布なんて脱ぎ捨てて全裸になっちゃってました♡

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「ふふ♡ぴくぴくして可愛いおちんちん♡」雷鼓さん、自慢のバストでおちんぽを挟んでいます。パイズリってやつですね♡おっぱいに包まれたおちんぽが気持ちよさそうにしています♡
「ほらほら♡もっと私の前で情けない姿見せなさい♡」幽香さんは男性に足の裏を舐めさせていますね。さすが幽香さん、ドスケベ催眠にかかっていても生まれ持った気質は変わらないみたいです♡
「あっ♡そうよ♡もっと上の方に舌を這わせて♡あぁんっ♡」華扇さんはクンニされちゃってますね♡おけけの生えたえっちなおまんこが殿方の舌でぴちゃぴちゃと淫らな音をあげています♡

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「さぁ…私のおちんぽ専用おっぱいを堪能してください♡雄を悦ばせる為に淫らに育ったおっぱいで極楽まで導いてさしあげます♡」聖さんは自慢のおっぱいを殿方に揉ませています。あそこまで淫らに育ったおっぱいだと、余計な事をせずにただ揉ませてあげるのが一番みたいですね♡
「ふふ♡赤ちゃんみたいで可愛いわ♡私のおっぱいたっぷり飲んでおちんぽおっきくしてね♡」幽々子さんは殿方におっぱいを吸わせながらおちんぽを優しく撫でています。まるで本当の赤ちゃんを相手にしているような優しい眼差しでおちんぽを愛おしそうに眺めています♡

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「んむ…♡くちゅ♡あんっ♡」そういう私はと言えば、まだ殿方と接吻を交わしながら性器を触りっこしています♡舌を絡めながらたくましいおちんぽを私の小さな手で一生懸命扱いています。あんっ♡この人の太い指が私のおまんこかき回してる♡このままじゃ私すぐにイっちゃいそう♡優しく舌を絡めながらお互いの大事な所を触りっこしていると、なんだか本物の恋人になったような気分…♡
「んっ!!♡あぁんっ!!♡」急におまんこが熱くなったと思ったら思いっきり液体が噴き出てきました。これが潮吹きなのかしら♡聞いたことはあるけど自分が体験するなんて…♡もっとこの人に気持ちよくしてほしい♡

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殿方6人を円の形に並べて、その周囲に私たち6人の女たちが座っています。目の前には雄々しくそそり立ったおちんぽが6人分♡そう、今から私たちで同時にこのおちんぽをしゃぶっちゃいます♡
「むぐっ♡くちゅ♡」「ちゅ♡ちゅ♡」「ぴちゃ…♡ぴちゅ…♡」「ぐぽっ♡ぐぽっ♡」「ちゅう…♡」「くちゅ♡くちゅくちゅ♡」
6人分のしゃぶる音が座敷中に響き渡ります。丁寧に舌で舐めとるようにしている人もいれば、舌先で転がすようにつついたり、口の奥まで咥え込んで下品な音を立てながら吸っていたり、皆違った方法でおちんぽを気持ちよくしていますね♡」
「ふふっ♡太くてくっさいちんぽ♡おまんこを犯す為にガッチガチにしてるのに口で出されちゃう気分はどうかしら♡」幽香さんもノリノリでおちんぽをしゃぶっています。プライドの高い彼女ですが、色々言いつつも彼女も献身的におちんぽにご奉仕しています♡

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「ぷはぁ♡とっても美味しいわ♡そうだ♡一本だけじゃつまらないから皆で食べ比べしてみない?♡」
あっ♡幽々子さんナイスアイデア♡こんなにたくさんおちんぽがあるのに一本だけなんて勿体ないものね♡
私たちはそれぞれ隣の殿方に移動してさっきとはちがうおちんぽをしゃぶります♡あぁん♡このおちんぽもとっても美味しい♡それを繰り返してそれぞれのちんぽを味わっていきます♡
6人目のおちんぽをしゃぶっているときに勢いよく射精されてしまいました♡私の顔面に思いっきり精液がかけられています♡あぁ…♡雌を孕ませる為の子種たっぷりの精液…とっても臭くてたまらないわ♡
「んぐっ♡んぐ…♡喉に引っかかる程の濃い精液です♡これならおまんこも満足するわね♡」「量もたっぷりで美味しいわぁ♡こんなにたくさん精液が出るなんておまんこの捧げがいがあるわ♡」華扇さんと幽々子さんは口に出された精液を飲みほしています。二人とも手慣れた様子ですね♡きっといつも殿方の精液をごっくんしているのでしょう♡

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「あの…♡こんな感じでよろしいでしょうか♡私たちのおっぱいでたくさん気持ちよくなってくださいね♡」「ふふ♡二人同時にしてほしいなんて欲張りさん♡でも私そういう人大好きよ♡」白蓮さんと幽々子さんが一人のおちんぽを二人同時にパイズリしています。この6人の中でもトップの爆乳二人組のパイズリですから、おちんぽにかかる圧力も段違いでしょうね♡「あんっ♡あなたの乳首がこすれて♡私も気持ちよくなっちゃう♡」「あら♡私もよ♡ならもっと気持ちよくなりましょう♡」乳首同士が擦れ合っていた幽々子さんと白蓮さんが唇を重ねました。おちんぽを気持ちよくしつつ、二人の舌が淫らに絡み合ってますね♡

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「私にこんなことをさせるなんて…気持ちよくなかったら承知しないわよ♡」「私のおまんこで気持ちよくなってくれるならとっても嬉しい…♡ねぇ、はやく入れて♡」
仰向けになった幽香さんの上に雷鼓さんが乗っかっています。二人のおまんこが合わさって、ぷっくりと膨らんだ貝の身がぴっちりくっついてますね♡いじめるのが好きなおまんこといじめられるのが好きなおまんこが合わさっているのもとてもエッチです♡
殿方は貝の身の隙間におちんぽを挿入しました。そのまま激しく腰を動かして二人分のおまんこの感触を楽しんでいるようです♡
「んっ♡んっ♡なかなかいいじゃない♡もっと速くしてもいいのよっ♡」「あっ♡おまめこすれちゃってる♡だめ♡わたしイっちゃうっ♡あんっ♡」

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こ、こうですか…♡」「そうよ♡そのまま腰を動かして…♡なかなかいいじゃない♡おちんぽも悦んでくれているわ♡」私は華扇さんに手ほどきを受けながら騎乗位で素股をしています。おっぱいの小さい私ですが、こんな私でもおちんぽ奉仕できる方法を教えてくれるなんて華扇さんは優しいです♡そういう華扇さんは三人分のおちんぽを同時に相手しています♡大股開きで座って、おちんぽをしゃぶりつつ両手で二本同時におちんぽを扱いています♡私もあんな事ができればもっとたくさんのおちんぽを気持ちよくさせられるのに…うらやましいです♡ってきゃあんっ!♡素股していたおちんぽが射精してしまいました♡私のお腹にたっぷりの精液が…♡このまま私の全身が精液まみれになっちゃったら…その時は私、一生おちんぽを気持ちよくするための雌奴隷にでもなっちゃおうかしら♡

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「ね、ねぇ…♡お尻に入れてくれない♡」雷鼓さんはお尻を手で広げて皺が入った小さな穴を広げています。
「あ、あの、私にも…♡」なんと、白蓮さんもお尻で気持ちよくしてほしいそうです。雷鼓さんみたいに大きなお尻を広げてひくひくしている可愛い穴を見せています♡
「私の体は全ておちんぽを気持ちよくするためのドスケベボディなのです♡おっぱいもおまんこも…勿論お尻の穴だって、おちんぽの為ならいくらでも捧げます♡だから私のお尻をその欲望でこじ開けてください♡」息を荒げながら殿方にお尻の穴を見せている白蓮さん、もう高尚な尼さんじゃなくてただのおちんぽ奴隷ですね♡
「あら♡それなら私も…♡」意外な事に幽香さんもお尻を差し出しました。三人分のお尻の穴が揃ってひくひくしています。

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「私をただのサディストと思ったかしら♡私は自分も含めて強い者が好きなだけよ♡私をおまんこが犯されるだけのおちんぽ奴隷にしたいなら、私の体を隅々までおちんぽで屈服させてみなさいな♡」お尻の穴を広げながら、鋭い目つきでおちんぽを眺めている幽香さん、まるで負ける事を期待しているような口ぶりです♡なんだかんだ言っても彼女だっておちんぽ大好きな雌なのですね。「い゛ぃ゛っ…♡「あん゛っ…♡」「お゛ん…っ♡」三人同時にお尻の穴におちんぽが入っちゃいました♡あんなにちっちゃい穴がおっきなおちんぽでぎちぎちになっています。まるで雌としての存在そのものが雄に征服されているようです♡
「あんっ♡あ゛ぁんっ!♡おしりすっごくきもちいいぃっ♡」「おちんぽっ♡おちんぽがごりごりしていますっ♡あぁんっ!♡」「ぐっ♡ぐぅんっ♡なかなかのっ♡おちんぽじゃないっ♡」

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三人とも舌を出してとっても気持ちよさそう♡殿方も気持ちよさそうにしてガンガンおちんぽ突き上げちゃってます♡ああなると女性はただ殿方を気持ちよくするためだけに存在する生オナホなんだってことがわかります♡全員爆乳なのでお尻を突かれるたびにおっぱいがぶるんと揺れてますね♡
「あ゛っ♡おしりにでてるっ!♡」「せーえきたっぷり出してぇっ!♡」「お゛んっ!♡お゛ぉ゛ん゛っ!♡」三人ともお尻にたっぷり中出しされちゃいました…♡ぽっかり開いた三人分のお尻から精液がとろとろと零れ落ちています…♡
「ふん…♡最高のおちんぽと認めてあげるわ…♡私の体、子種をたっぷり注ぐための肉壺として使う事を許してあげる…♡」幽香さん、ついに敗北宣言です♡これで彼女もおちんぽ大好き雌奴隷ですね♡

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「ぐぷっ♡ぐぷっ♡ぢゅぷっ♡」「ぢゅぽっ♡ぢゅぽっ♡」華扇さんと幽々子さんは二人並んでそれぞれおちんぽをしゃぶっています。上目遣いで殿方と見つめ合いながら、一心不乱におちんぽを味わっています♡なんだか二人とも、男性との信頼関係が生まれているみたい…♡この人なら自分を全力で犯し尽くしてくれるって信じているんですね♡さぁ♡私ももっと張り切らなくっちゃ♡ねぇ♡あなたの好きな事をして♡あなたのおちんぽで滅茶苦茶にされることが、今の私の悦びなの♡
…ってあん♡押し倒されて胸におちんぽ押し付けられちゃった♡私のちっちゃいおっぱいじゃパイズリしても気持ちよくないと思うけど…え?この大きさが良いの?嬉しい♡私の体でもおちんぽ悦んでくれるなんて嬉しい♡

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あんっ♡私の胸に熱いのが乗っかってる♡ふっといおちんぽが前後に動いて私の胸をこすってるわ♡こんな私を滅茶苦茶に犯してくれるお礼に、あなたのおちんぽの先っちょにキスしちゃう♡ちゅっ…♡くちゅ♡ふふ♡パイズリしながらフェラもしちゃうなんて、私ったらもうおちんぽなしじゃ生きていけない雌まんこになってしまったのね♡ううん♡いいの♡私の望みは全身おちんぽに犯されて皆のなぐさみ者になる事だから…♡
きゃっ♡また精液でた♡んく…♡んく…♡おいしい…♡雌を孕ませるための子種たっぷりの精液、とっても美味しいです♡

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楽しかった前座もここまで♡これから私たちは本番、種付け交尾に臨みます♡ここまでは私たちも一緒に気持ちよくさせてもらっていたのですが、ここからの殿方は私たちを妊娠させるために本気でおまんこを犯すつもりなのです♡私たちは何もできず、ただただおちんぽにおまんこを捧げて孕ませられるのを待つだけなのです♡
6人が横一列に並んで四つん這いになりました。お尻をぷりんと突き出して、後ろから挿入してもらうのを今か今かと待っています♡殿方と見つめ合って仲睦まじく、なんて贅沢言っちゃダメ♡私たちは交尾用の雌なんだから、ただただおまんこを差し出すだけでいいの♡

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「もっとおちんぽでいじめてよぉ…♡私の体は交尾するためにあるんだから…♡」お尻を振っている雷鼓さん、ぐしょぐしょのおまんこを広げておちんぽを待っています♡
「さぁ、今すぐそのおちんぽで私を孕ませなさい♡今の私はただ種付けされるためだけのおまんこなんだから♡」幽香さんも目がとろんとして、完全におちんぽ奴隷となっています♡」
「この肉体、余すところなくお使いください♡雌の体の役目はおちんぽで犯し尽くされて子を孕むことなのですから…♡」お寺の住職である聖さん、すでにおちんぽ大好きの雌となり果てています♡

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「セックス修行も最後の段階よ♡そのいきり立った肉棒で私を孕ませなさい♡雌を孕ませる事こそ雄が生きている証なのよ♡」華扇さんもおまんこをしっかり広げておちんぽを待っています♡
「さぁ…♡あなたのおちんぽをたくさん食べさせて…♡私のおまんこ、もうお待ちかねよ…♡」幽々子様もむっちりしたお尻の間から濡れそぼったおまんこを覗かせています♡
もちろん私だって、おちんぽを入れてほしくてずっとお尻を突き出しています♡ねぇ♡はやく私のおまんこにおちんぽ入れてぇ♡生意気な私の雌まんこをおちんぽでずぼずぼしてよぉ♡

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「もっと!♡もっとぉ!♡私のおまんこもっと突き上げてぇ!♡せーえきちょうだいよぉ!♡」
「わたしのおまんこもっ♡もっとめちゃくちゃにしなさいっ♡せっかくあなたせんようのおまんこになったんだからっ♡ちゃんとはらませるまでしっかりおかしてよぉっ!♡」
「おちんぽっ!♡おちんぽきもちいいよぉっ!♡もうっ♡おちんぽいがいなにもいらないよぉっ!♡このおちんぽであかちゃんのもとたっぷりいれてよぉっ!♡」
「あっ♡あっ♡おちんぽさいっこう♡このおちんぽならまいにちおまんこあげちゃう♡わたしのどすけべおまんこをまいにちせーえきでよごしなさいっ♡」
「おいしいっ♡このおちんちんとってもおいしいわっ♡こだねもたっぷりたべさせてねっ♡このおまんこをおなかいっぱいにしてよっ♡もっとっ♡」
「あっ♡あぁっ♡きもちいいっ♡あんっ!あぁんっ!♡おちんぽだいすき♡わたしをおかしてくれるおちんぽだいすきですぅっ!♡」

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私たち6匹の雌は全員しっかりと中出しされました。6匹分のお尻からどろりとした子種があふれ出る様子はとても壮観だったことでしょう。私もその雌の一匹なんだから、直接は見ていないんだけどね♡
この後はどうしたかって?もちろん、これだけじゃ満足できないからもっともっと犯してもらいました♡バックばかりじゃなくて、色んな体位でおまんこを犯されちゃいました♡汗まみれの体を密着させて、お互いの体液を交換するかのように抱き合いました。熱くて汗に濡れた体に抱きしめられると、それだけでおまんこ疼いちゃった♡
一人分の子種じゃ勿体ないから、6名の殿方全員分の精液をおまんこで頂いちゃいました♡もちろん6匹の雌全員がです♡私たちのおまんこの中、6人分の子種でカクテルが出来ちゃった♡もし孕んじゃってもどの子種なのかわからないわね♡でも雌の体は子供を産むためのものだからそれでいいの♡

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「私の体、気持ちよかった…?♡壊れるまで使い尽くしてもよかったのに、優しいのね♡」何十回も中出しされて真っ白になったおまんこをひくひくさせながら、満足げな顔を浮かべる雷鼓さん。
「とっても強いおちんぽを堪能させてもらったわ♡こんなに強いおちんぽの雄なら、孕んじゃっても後悔はないわね♡」ふとももまで垂れた精液を指ですくって舐めている幽香さん。
「今日も私を雌として犯し尽くしてくれてありがとうございました…♡今度は寺の皆も誘ってみようかしら♡」おまんこもお尻もぱっくり開いて、下半身全体が白く染まった聖さん。

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「これであなた達も雌を孕ませる最高のおちんぽとして仕上がったようね♡この調子で、もっともっと私のおまんこを滅茶苦茶にしてね♡」フェラをし過ぎて口の周りが精液まみの華扇さん、もちろんおまんこもそれに負けないくらい真っ白です。
「あぁ、おなかいっぱい…♡美味しい子種ありがとうね♡次は妖夢も誘うわぁ♡」もみくちゃにされて赤くなったおっぱいを揺らしつつ、おまんこから精液を垂らし続けている幽々子さん。
私も含めて、6匹の雌がすっかりおちんぽ挿入用生おまんことなり果てました♡全員が雌としての本懐を遂げられて嬉しそうな顔をしています♡私もこれから赤ちゃんを産む準備をしなくっちゃ♡それでは皆様お疲れさまでした♡次の機会があれば、また私たちのおまんこで孕ませ交尾してくださいね♡

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