19/01/07(月)23:36:24
藍様と橙の3人で博麗神社へ初詣に行って新年の願掛けに3万円をお賽銭して八雲家のみんなが今年も健康に過ごせるようお祈りしたい
お参りが済むと毎年と同じ様に「どうぞ休憩していって下さい」と巫女さんが離れに案内してくれて温かい炬燵に入って暖を取るも
「私達は先にお風呂に入ってくるぞ」と藍様は炬燵にしがみく橙の襟首を掴んで先に温泉へ行ってしまい
自分はもう少し身体を温めてから温泉に行こうと炬燵に突っ伏してダラケていると「失礼します、御神酒は如何ですか?」と
巫女さんが熱燗を持ってきてくれて飲ませて頂きますと快諾すると徳利を渡されると「今年はいつも以上のお賽銭をありがとうございます」と
ニッコリ微笑みつつお酌してくれて奮発したのが筒抜けで気恥ずかしさを感じつつもお酒を飲もうとしたが香りがほとんど無い事に気づき
お酒なんですよね…?と質問するも「御神酒ですよ…ここの伝統の…♥」と艶っぽい表情を浮かべつつ若干赤面する巫女さんに
「ちゃんと濾過してありますから…♥」と頬に手を添えて説明されよくわからないけどグイッと飲み干して無味無臭なお酒に困わk
お参りが済むと毎年と同じ様に「どうぞ休憩していって下さい」と巫女さんが離れに案内してくれて温かい炬燵に入って暖を取るも
「私達は先にお風呂に入ってくるぞ」と藍様は炬燵にしがみく橙の襟首を掴んで先に温泉へ行ってしまい
自分はもう少し身体を温めてから温泉に行こうと炬燵に突っ伏してダラケていると「失礼します、御神酒は如何ですか?」と
巫女さんが熱燗を持ってきてくれて飲ませて頂きますと快諾すると徳利を渡されると「今年はいつも以上のお賽銭をありがとうございます」と
ニッコリ微笑みつつお酌してくれて奮発したのが筒抜けで気恥ずかしさを感じつつもお酒を飲もうとしたが香りがほとんど無い事に気づき
お酒なんですよね…?と質問するも「御神酒ですよ…ここの伝統の…♥」と艶っぽい表情を浮かべつつ若干赤面する巫女さんに
「ちゃんと濾過してありますから…♥」と頬に手を添えて説明されよくわからないけどグイッと飲み干して無味無臭なお酒に困わk
19/01/10(木)00:08:56
博麗神社へ初詣に行き藍様と橙が温泉に先に入りに行っている間に巫女さんに御神酒?を飲ませてもらいつつコタツで和みたい
ほとんど水にしか思えないけど御神酒と聞かされると不思議とご利益がある気がしてきて1杯飲み干した後にオカワリをお酌してもらったら
「あの…実はコレ…」といつの間にか耳まで顔を真っ赤にしている巫女さんが徳利に御神酒を注ぎつつ何か言おうとしたところで
「あ〜寒い寒い、嫌になる季節ねぇ」と突然開いたスキマから紫がやってきて驚きつつも冬眠は大丈夫なのと質問すると
「偶にはお正月もいいかしら…ってあら、お仕事中だったかしら」と紫に声をかけられた巫女さんは「え、えぇ…でももう行くから」と
サッと御神酒を隠して部屋を出ていこうとしたが「御神酒を飲ませてもらっていたのね♥羨ましいわぁ♥」と紫は目聡く御神酒に気づき
「私には全然飲ませてくれないのに…お賽銭が足りなかったかしら♥」「直接飲もうとしたからあんたには上げたくないのよ!」と
余り聞かない口調で紫に返答する巫女さんに新鮮さを覚えつつ「だって濾過しない方が美味しいでしょ♥貴女のおしっk
ほとんど水にしか思えないけど御神酒と聞かされると不思議とご利益がある気がしてきて1杯飲み干した後にオカワリをお酌してもらったら
「あの…実はコレ…」といつの間にか耳まで顔を真っ赤にしている巫女さんが徳利に御神酒を注ぎつつ何か言おうとしたところで
「あ〜寒い寒い、嫌になる季節ねぇ」と突然開いたスキマから紫がやってきて驚きつつも冬眠は大丈夫なのと質問すると
「偶にはお正月もいいかしら…ってあら、お仕事中だったかしら」と紫に声をかけられた巫女さんは「え、えぇ…でももう行くから」と
サッと御神酒を隠して部屋を出ていこうとしたが「御神酒を飲ませてもらっていたのね♥羨ましいわぁ♥」と紫は目聡く御神酒に気づき
「私には全然飲ませてくれないのに…お賽銭が足りなかったかしら♥」「直接飲もうとしたからあんたには上げたくないのよ!」と
余り聞かない口調で紫に返答する巫女さんに新鮮さを覚えつつ「だって濾過しない方が美味しいでしょ♥貴女のおしっk
19/01/13(日)22:22:22
博麗神社で休憩中に巫女さんがお酌してくれた御神酒が巫女さんのおしっこを濾過したものであった事を紫に説明されて驚きたい
「奉納の度合いによって振る舞う決まりになっているのよね…♥」と巫女さんにくっついて下腹部辺りを擦る紫の手を巫女さんは無言ではたき落としながら
「説明するつもりだったんですよ、それにちゃんと濾過してありますから」と弁明されるも巫女さんの聖水と聞いてしまうと
「あら…♥」と紫はこちらの様子にいち早く気づき「河童の作った濾過装置は本当によく出来てて綺麗な水になるっt」と丁寧に説明する巫女さんも
ビンビンに勃起してズボンを押し上げているこちらのちんぽの状態に気づいて「貴女のおしっこを飲んだって聞いて興奮しちゃったのね♥」と
紫は再び巫女さんに引っ付きつつスカートに手を伸ばすと「たまに直飲みをせがむ殿方もいるんでしょう?彼もそっちのけがあるみたいねぇ…♥」と
スカートをたくし上げて純白の下着が露出して思わず凝視してしまい「飲みたいんですか…?」と顔を真っ赤にする巫女さんに
一瞬躊躇うもどうか飲ませて下さいと深々と懇がn
「奉納の度合いによって振る舞う決まりになっているのよね…♥」と巫女さんにくっついて下腹部辺りを擦る紫の手を巫女さんは無言ではたき落としながら
「説明するつもりだったんですよ、それにちゃんと濾過してありますから」と弁明されるも巫女さんの聖水と聞いてしまうと
「あら…♥」と紫はこちらの様子にいち早く気づき「河童の作った濾過装置は本当によく出来てて綺麗な水になるっt」と丁寧に説明する巫女さんも
ビンビンに勃起してズボンを押し上げているこちらのちんぽの状態に気づいて「貴女のおしっこを飲んだって聞いて興奮しちゃったのね♥」と
紫は再び巫女さんに引っ付きつつスカートに手を伸ばすと「たまに直飲みをせがむ殿方もいるんでしょう?彼もそっちのけがあるみたいねぇ…♥」と
スカートをたくし上げて純白の下着が露出して思わず凝視してしまい「飲みたいんですか…?」と顔を真っ赤にする巫女さんに
一瞬躊躇うもどうか飲ませて下さいと深々と懇がn
19/01/15(火)23:55:21
博麗神社へ御酌された御神酒が巫女さんのおしっこを濾過したものと聞かされて思わず興奮し今度はろ過せずに飲ませて下さいとお願いしてしまいたい
紫にスカートをたくし上げられ下着を露わにされた巫女さんはこちらの懇願に顔を真っ赤にしつつも「わかりました…」と渋々了承してくれて
「それじゃあ準備しますので…」と部屋から出ようとした巫女さんに「大丈夫よ♥すぐに出せるようにするから♥」と紫が開いたスキマに指を入れると
「あぅ…///あんた何して…」と太腿をモジモジし始める巫女さんに睨まれるも紫は「想像通りよ〜♥ほら足開いて♥」と尿意を弄ったようで
「ちょっと待ちなさいよ!まだ器を持ってきてないから…」と抵抗する巫女さんだが「え〜?直でいいでしょ?ねぇ♥」と
紫に微笑みかけられて無言で頷いてしまい「うぅ…///」と恥ずかしさが限界突破しそうな巫女さんは観念したらしく
下着をゆっくりと脱がしてあげると秘めやかな少女の香りに鼻孔をくすぐられつつ大口開けておまんこを咥え込むと
「本当にしちゃいますからね…///」と最後の確認をしつつ口内へ熱い迸r
紫にスカートをたくし上げられ下着を露わにされた巫女さんはこちらの懇願に顔を真っ赤にしつつも「わかりました…」と渋々了承してくれて
「それじゃあ準備しますので…」と部屋から出ようとした巫女さんに「大丈夫よ♥すぐに出せるようにするから♥」と紫が開いたスキマに指を入れると
「あぅ…///あんた何して…」と太腿をモジモジし始める巫女さんに睨まれるも紫は「想像通りよ〜♥ほら足開いて♥」と尿意を弄ったようで
「ちょっと待ちなさいよ!まだ器を持ってきてないから…」と抵抗する巫女さんだが「え〜?直でいいでしょ?ねぇ♥」と
紫に微笑みかけられて無言で頷いてしまい「うぅ…///」と恥ずかしさが限界突破しそうな巫女さんは観念したらしく
下着をゆっくりと脱がしてあげると秘めやかな少女の香りに鼻孔をくすぐられつつ大口開けておまんこを咥え込むと
「本当にしちゃいますからね…///」と最後の確認をしつつ口内へ熱い迸r
19/01/16(水)22:41:05
博麗神社の巫女さんの生御神酒を直接飲ませてもらう事になり恥じらう巫女さんの足の間に正座しつつおまんこを咥えこんでそのまま迸りを受け止めたい
「あっ…はぁぁぁ…♥」と腰を弛緩させて御神酒をこちらの口内へ注いでくれる巫女さんの尿道を軽く舌先で舐めてあげると
「んひゅっ♥イッ…悪戯はしないでくださいね…」と一瞬腰を引きそうになって御神酒の勢いが弱くなるも再び熱い迸りが強くなり
躊躇なくゴクゴクと嚥下する手慣れたこちらの様子に「こういう事…初めてじゃないみたいですね…んっ♥」と
腰を可愛く震わせつつ見抜く巫女さんに「初めてのおトイレ相手じゃなくてガッカリかしら?うふふ♥」と紫が茶化すと
「トイr…これは御神酒だから!トイレ扱いなんてしてないわよ!」と慌てて弁明する巫女さんを落ち着かせるように
出が悪くなった尿道を舌先で舐め穿ると「そ…それダメぇ♥癖になっちゃいそ…♥」と尿道を舐められながら出す事の気持ちよさに身悶えていて
出尽くした後も軽く吸い付きながらビデしてあげて全て飲み込んだ証に口内をみせてあげつつ美味しかったですと三つ指ついて感sy
「あっ…はぁぁぁ…♥」と腰を弛緩させて御神酒をこちらの口内へ注いでくれる巫女さんの尿道を軽く舌先で舐めてあげると
「んひゅっ♥イッ…悪戯はしないでくださいね…」と一瞬腰を引きそうになって御神酒の勢いが弱くなるも再び熱い迸りが強くなり
躊躇なくゴクゴクと嚥下する手慣れたこちらの様子に「こういう事…初めてじゃないみたいですね…んっ♥」と
腰を可愛く震わせつつ見抜く巫女さんに「初めてのおトイレ相手じゃなくてガッカリかしら?うふふ♥」と紫が茶化すと
「トイr…これは御神酒だから!トイレ扱いなんてしてないわよ!」と慌てて弁明する巫女さんを落ち着かせるように
出が悪くなった尿道を舌先で舐め穿ると「そ…それダメぇ♥癖になっちゃいそ…♥」と尿道を舐められながら出す事の気持ちよさに身悶えていて
出尽くした後も軽く吸い付きながらビデしてあげて全て飲み込んだ証に口内をみせてあげつつ美味しかったですと三つ指ついて感sy
19/01/19(土)00:00:13
博麗神社の御神酒を巫女さんから直接飲ませてもらって尿道の舐め清めもちゃんとやってありがとうございましたと飲ませてくれたお礼をしたい
直飲みされた事で若干放心状態の巫女さんはがに股気味の体勢で顔を真赤にしたまま息を整えていて
こちらの唾液で汚してしまった事に気づいてハンカチでおまんこを優しくフキフキしてあげると「ひゃっ♥大丈夫、大丈夫ですから♥」と
我に返った巫女さんに止められてハンカチをおまんこから離すとトロォ…❤と粘着質なお汁が伸びてしまい
「あらあら♥霊夢ったら感じちゃってたのかしら♥」と巫女さんを背後から支えてきた紫も気づいてからかうと
「おしっk…飲ませて感じるわけないでしょ!」と巫女さんはパンツを履き直して身を整え
「でも彼は貴女のおしっこを飲んで興奮しちゃってるみたいだけど…?うふふ♥」と紫にビキビキに勃起したちんぽを指摘されるが
「お…お風呂も用意してありますからゆっくりしていってくださいね」と巫女さんはそそくさと部屋から去っていってしまい
「照れちゃって…カワイイわね♥」と紫は面白がるもこちらは性欲のやり場に困っt
直飲みされた事で若干放心状態の巫女さんはがに股気味の体勢で顔を真赤にしたまま息を整えていて
こちらの唾液で汚してしまった事に気づいてハンカチでおまんこを優しくフキフキしてあげると「ひゃっ♥大丈夫、大丈夫ですから♥」と
我に返った巫女さんに止められてハンカチをおまんこから離すとトロォ…❤と粘着質なお汁が伸びてしまい
「あらあら♥霊夢ったら感じちゃってたのかしら♥」と巫女さんを背後から支えてきた紫も気づいてからかうと
「おしっk…飲ませて感じるわけないでしょ!」と巫女さんはパンツを履き直して身を整え
「でも彼は貴女のおしっこを飲んで興奮しちゃってるみたいだけど…?うふふ♥」と紫にビキビキに勃起したちんぽを指摘されるが
「お…お風呂も用意してありますからゆっくりしていってくださいね」と巫女さんはそそくさと部屋から去っていってしまい
「照れちゃって…カワイイわね♥」と紫は面白がるもこちらは性欲のやり場に困っt
19/01/24(木)00:20:12
博麗神社の巫女さんのおしっk…御神酒を直飲みさせてもらったせいかちんぽがはち切れんばかりに勃起してしまって困りたい
「博麗神社の御神酒のご利益は性欲増強…と♥」と巫女さんの御神酒を飲むように手筈した紫はニヤニヤとイヤラシイ目でこちらを眺めていて
やり場のない性欲を少しでも解消する為に温泉へ行く事にすると紫も一緒についてきて「ここに来たら温泉に入らないとね♥」と
紫も温泉に行くようで先に藍様と橙が入っている事を伝えつつ男湯の暖簾をくぐると紫も当然の様に男湯へ入ってきて
「何か問題でもあるかしら♥」と更衣室で妙に艶かしく脱ぎ始める紫のストリップに不覚にも興奮しつつこちらも服を脱いで先に洗い場へ急ぎ
お湯を頭から勢いよく被って性欲を抑えようと試みるも「お背中流しますわ♥」と紫がタオル一枚も着けずにこちらの背中に密着してきて
押し当てられる柔らかいおっぱいの感触にちんぽを跳ねて反応してしまい「キレイにしましょうね…うふふ♥」と泡々にした手でちんぽを握ってきて
皮を剥いて亀頭を丹念に捏ねくり回し洗われ始めると「失礼します」と巫女さんの乱ny
「博麗神社の御神酒のご利益は性欲増強…と♥」と巫女さんの御神酒を飲むように手筈した紫はニヤニヤとイヤラシイ目でこちらを眺めていて
やり場のない性欲を少しでも解消する為に温泉へ行く事にすると紫も一緒についてきて「ここに来たら温泉に入らないとね♥」と
紫も温泉に行くようで先に藍様と橙が入っている事を伝えつつ男湯の暖簾をくぐると紫も当然の様に男湯へ入ってきて
「何か問題でもあるかしら♥」と更衣室で妙に艶かしく脱ぎ始める紫のストリップに不覚にも興奮しつつこちらも服を脱いで先に洗い場へ急ぎ
お湯を頭から勢いよく被って性欲を抑えようと試みるも「お背中流しますわ♥」と紫がタオル一枚も着けずにこちらの背中に密着してきて
押し当てられる柔らかいおっぱいの感触にちんぽを跳ねて反応してしまい「キレイにしましょうね…うふふ♥」と泡々にした手でちんぽを握ってきて
皮を剥いて亀頭を丹念に捏ねくり回し洗われ始めると「失礼します」と巫女さんの乱ny
19/01/25(金)00:04:06
博麗神社の温泉で性欲を緩和させようとしたらなぜか紫も男湯に入ってきた上にタオル一枚纏っただけの巫女さんまで入ってきて慌てたい
「背中を流しに…ってなんでアンタが男湯にいるのよ」と巫女さんは凄むが紫は気にした様子無く手コキを継続しながら
「あら、ここは男湯だったのね♥勘違いしていたわ♥」と言いつつこちらのちんぽをニュルニュル♥に揉みくちゃにしてきて
射精しそうな快感に耐えていると「はぁ…もういいわよ。失礼します」と巫女さんがこちらの前側に陣取ると泡々の手で前から洗い始めてくれて
「足伸ばしてください、もう少し開いて…ありがとうございます」と淡々と洗い清めてくれるもちんぽは紫にニュコニュコ♥執拗に扱きき洗われて
このまま射精したら巫女さんにぶっかけてしまうとより射精を我慢しなければならない状況になってしまい
「いつまで我慢出来るかしら…♥」と紫に指輪っかでカリを執拗に擦り上げられて一瞬で射精欲求が高まるも
ちらりと視線を投げる巫女さんに「いいんですよ、我慢しなくても♥」と纏ったタオルを開けて控えめボディを見せつけられて堪らず射s
「背中を流しに…ってなんでアンタが男湯にいるのよ」と巫女さんは凄むが紫は気にした様子無く手コキを継続しながら
「あら、ここは男湯だったのね♥勘違いしていたわ♥」と言いつつこちらのちんぽをニュルニュル♥に揉みくちゃにしてきて
射精しそうな快感に耐えていると「はぁ…もういいわよ。失礼します」と巫女さんがこちらの前側に陣取ると泡々の手で前から洗い始めてくれて
「足伸ばしてください、もう少し開いて…ありがとうございます」と淡々と洗い清めてくれるもちんぽは紫にニュコニュコ♥執拗に扱きき洗われて
このまま射精したら巫女さんにぶっかけてしまうとより射精を我慢しなければならない状況になってしまい
「いつまで我慢出来るかしら…♥」と紫に指輪っかでカリを執拗に擦り上げられて一瞬で射精欲求が高まるも
ちらりと視線を投げる巫女さんに「いいんですよ、我慢しなくても♥」と纏ったタオルを開けて控えめボディを見せつけられて堪らず射s
19/01/25(金)23:31:21
博麗神社の温泉で紫に背後からちんぽを手揉み洗いされカリを執拗に扱かれつつ前にしゃがむ巫女さんの開けたうら若い控えめボディに大量にぶちまけたい
「あっは❤凄い勢いですわよ❤御神酒のご利益かしらねぇ❤」と紫は射精中のちんぽも容赦無く扱き上げつつ巫女さんのお腹目掛けて精液をぶっかけて
「熱い…♥こんなに溜まってたんですね…♥」と巫女さんはボタボタッと重い精液が垂れて床に落ちる様子に微笑みつつ
「御神酒の効果…ありましたか…?」とこちらに顔を近づけて質問してきて効果ありましたぁ…と惚けた顔で答えると
「おしっこにそんな効果あるわけないじゃないですか…もぅ♥」と紫が扱き続けるちんぽに顔を寄せてお口を開いて舌を伸ばして舌射待ち状態になると
「もう一発くらいすぐ出せるでしょう?イクわよ❤」と根本をギュッと握りつつ亀頭が軽く潰れる位の力で亀頭を丹念に扱きあげられて
精液じゃなくて違うモノが出そうな感覚がして巫女さんに離れるように訴えるも「お清めは巫女の仕事ですから…レロレロ♥」と
鈴口を舌先で舐め穿りつつ妖艶に視線を絡めくる巫女さんのお口目掛けて堪らず潮吹k
「あっは❤凄い勢いですわよ❤御神酒のご利益かしらねぇ❤」と紫は射精中のちんぽも容赦無く扱き上げつつ巫女さんのお腹目掛けて精液をぶっかけて
「熱い…♥こんなに溜まってたんですね…♥」と巫女さんはボタボタッと重い精液が垂れて床に落ちる様子に微笑みつつ
「御神酒の効果…ありましたか…?」とこちらに顔を近づけて質問してきて効果ありましたぁ…と惚けた顔で答えると
「おしっこにそんな効果あるわけないじゃないですか…もぅ♥」と紫が扱き続けるちんぽに顔を寄せてお口を開いて舌を伸ばして舌射待ち状態になると
「もう一発くらいすぐ出せるでしょう?イクわよ❤」と根本をギュッと握りつつ亀頭が軽く潰れる位の力で亀頭を丹念に扱きあげられて
精液じゃなくて違うモノが出そうな感覚がして巫女さんに離れるように訴えるも「お清めは巫女の仕事ですから…レロレロ♥」と
鈴口を舌先で舐め穿りつつ妖艶に視線を絡めくる巫女さんのお口目掛けて堪らず潮吹k
19/01/28(月)00:28:20
博麗神社の温泉で紫に手コキで射精させられた直後のちんぽも無慈悲に扱かれ続け鈴口をチロチロ❤舐める巫女さんのお口に向かって潮吹きしてしまいたい
「あら❤お射精じゃなくてお潮を吹いちゃったわね❤」と悪びれる事無く紫はカリを指輪っかで扱き続けてどぎつい快感に悶絶させられ
「んあ〜…♥」と巫女さんは勢いよく吹き出す潮を口内で受け止めつつ先っちょを咥えこんでちゅぅちゅぅ吸い付いてきて
2人の息の合いすぎた最凶のコンビネーションに悶絶しながら次第に脈動も無くなって出るもの出し尽くしたちんぽから紫は漸く手を離し
「ちょっとやりすぎちゃったかしらね…うふふ❤」とこちらの頭をナデナデする紫に文句の一つでも言ってやろうかと思ったが
「ちゅぅちゅぅぅ❤れろれろれろん…❤」と巫女さんは先っちょだけ咥えていたちんぽをカリまで咥え込み直して丹念に舌を絡めてきて
ちんぽを慰めるかのような優しい舌使いでカリから裏筋と鈴口をねっとり舐め清めてくれて腰を抜かしてしまい
「ちゅぷ…❤終わりましたよ♥お疲れ様でした」と皮も戻されて全身のお清めが済んだので漸く入浴させてもらっt
「あら❤お射精じゃなくてお潮を吹いちゃったわね❤」と悪びれる事無く紫はカリを指輪っかで扱き続けてどぎつい快感に悶絶させられ
「んあ〜…♥」と巫女さんは勢いよく吹き出す潮を口内で受け止めつつ先っちょを咥えこんでちゅぅちゅぅ吸い付いてきて
2人の息の合いすぎた最凶のコンビネーションに悶絶しながら次第に脈動も無くなって出るもの出し尽くしたちんぽから紫は漸く手を離し
「ちょっとやりすぎちゃったかしらね…うふふ❤」とこちらの頭をナデナデする紫に文句の一つでも言ってやろうかと思ったが
「ちゅぅちゅぅぅ❤れろれろれろん…❤」と巫女さんは先っちょだけ咥えていたちんぽをカリまで咥え込み直して丹念に舌を絡めてきて
ちんぽを慰めるかのような優しい舌使いでカリから裏筋と鈴口をねっとり舐め清めてくれて腰を抜かしてしまい
「ちゅぷ…❤終わりましたよ♥お疲れ様でした」と皮も戻されて全身のお清めが済んだので漸く入浴させてもらっt
19/01/30(水)23:34:41
博麗神社の温泉で巫女さんとなぜか紫の2人に身体を洗ってもらいつつ射精&潮吹きさせられ全身キレイにされたところでお風呂に入浴させられたい
過度な快感で腰を抜かしてしまうも巫女さんの慣れた手付きで介護されて湯船へ入浴させられると全身に染み渡る熱さが心地よくて
気持ちよすぎてそのまま沈んでいきそうになってしまったが頭が柔らかい物体に支えられて「お風呂で寝るのはダメよ❤」と
紫のおっぱいを枕に支えられている事に気づいて謝罪しつつ身体を起こそうとしたが「楽にしてていいのよ…貴方はお客様なんだから❤」と
そのまま頭をおっぱい枕に任せる事を許可されて紫もお客様じゃ…と思いつつもお言葉に甘えていると
「そのまま楽にしていてくださいね」と正面側に陣取った巫女さんはこちらの下半身を湯面まで浮き上がらせてひょっこり露出するちんぽを
「あ〜む♥んちゅるぅ…レロレロ♥」と潜望鏡おしゃぶりでまったりと舐め転がし始めてくれて
甘勃起したちんぽの皮をお口の中で剥いて亀頭を舌の腹で丹念に舐め転がされる極上の快感に身悶えつつ極楽至極な入浴タイm
過度な快感で腰を抜かしてしまうも巫女さんの慣れた手付きで介護されて湯船へ入浴させられると全身に染み渡る熱さが心地よくて
気持ちよすぎてそのまま沈んでいきそうになってしまったが頭が柔らかい物体に支えられて「お風呂で寝るのはダメよ❤」と
紫のおっぱいを枕に支えられている事に気づいて謝罪しつつ身体を起こそうとしたが「楽にしてていいのよ…貴方はお客様なんだから❤」と
そのまま頭をおっぱい枕に任せる事を許可されて紫もお客様じゃ…と思いつつもお言葉に甘えていると
「そのまま楽にしていてくださいね」と正面側に陣取った巫女さんはこちらの下半身を湯面まで浮き上がらせてひょっこり露出するちんぽを
「あ〜む♥んちゅるぅ…レロレロ♥」と潜望鏡おしゃぶりでまったりと舐め転がし始めてくれて
甘勃起したちんぽの皮をお口の中で剥いて亀頭を舌の腹で丹念に舐め転がされる極上の快感に身悶えつつ極楽至極な入浴タイm
19/02/03(日)00:11:11
博麗神社の温泉に浸かりながら巫女さんに潜望鏡おしゃぶりで亀頭のみを優しくねっとり舐め転がされる極楽な湯心地に酔いしれたい
「レロレロレル❤ちゅぅぅぅ…レルレル❤」とちんぽの反応を伺いながら舌を丹念に亀頭へkラメたり吸い付いたりする巫女さんの労りおしゃぶりは
射精はギリギリしないけど気持ちよすぎて亀頭が溶けてしまいそうな快感で腰を抜かして巫女さんのお口に完全にちんぽを任せる形となってしまい
「とっても気持ちよさそうねぇ❤羨ましいわ❤」と背中側からこちらの身を支えてくれている紫も巫女さんのおしゃぶりテクを羨ましがっているようで
「私もムラムラしてきちゃった…❤」と人が通れそうな位大きめにスキマを開くと「きゃあ!?いったい何g…紫様?」と
開いたスキマから女湯に入っているはずの藍様と橙が強制的に男湯側へ呼び出されて「ビックリしましたぁ〜紫様お呼びですか〜?」と
桜色に火照った2人の濡れた身体の色気に興奮して亀頭を膨らますと巫女さんは唇であむあむ❤と甘噛してきて
「しゃぶってほしくて…ね❤」と紫はギンギンに勃起したちんぽを2人に見せやr
「レロレロレル❤ちゅぅぅぅ…レルレル❤」とちんぽの反応を伺いながら舌を丹念に亀頭へkラメたり吸い付いたりする巫女さんの労りおしゃぶりは
射精はギリギリしないけど気持ちよすぎて亀頭が溶けてしまいそうな快感で腰を抜かして巫女さんのお口に完全にちんぽを任せる形となってしまい
「とっても気持ちよさそうねぇ❤羨ましいわ❤」と背中側からこちらの身を支えてくれている紫も巫女さんのおしゃぶりテクを羨ましがっているようで
「私もムラムラしてきちゃった…❤」と人が通れそうな位大きめにスキマを開くと「きゃあ!?いったい何g…紫様?」と
開いたスキマから女湯に入っているはずの藍様と橙が強制的に男湯側へ呼び出されて「ビックリしましたぁ〜紫様お呼びですか〜?」と
桜色に火照った2人の濡れた身体の色気に興奮して亀頭を膨らますと巫女さんは唇であむあむ❤と甘噛してきて
「しゃぶってほしくて…ね❤」と紫はギンギンに勃起したちんぽを2人に見せやr
19/02/03(日)23:37:58
博麗神社の温泉で巫女さんの潜望鏡おしゃぶりで亀頭を超丹念に舐め転がされて極楽な心地でいたらその様子にムラムラした紫が藍様と橙を強制的に呼び出し
「ちょっとしゃぶってくれないかしら❤」と2人にギンギンに勃起したちんぽを見せ槍して「はい、畏まりました」「かしこまりましたー♪」と
藍様はチラリとこちらを一瞥すると紫のちんぽを舐め始め「ん〜❤れろれろれろ❤」と橙も反対側からカリ舐めを始め
2人がかりのおしゃぶりの経験があるせいか見ているだけで射精しそうなほど興奮しだしてしまい「ん…、じゅりゅりゅぅ♥」と
巫女さんに急にバキュームをかけられて一瞬でイキかけるも「こっちに集中して下さい?…ちゅぅちゅぅ♥」と裏筋を舐め回しつつ吸い付かれて
カリに引っかかる唇をクポクポ♥と段差を上り下りする刺激も相まって射精管が募り始め
「はぁ…いい子ね❤」と紫にナデナデされる藍様と橙のおしゃぶりは過激さを増していき
「ちゅぷぷ♥ちゅぢゅる♥」「じゅっぽ❤じゅぽぽ❤」「ちゅぅうう❤んぢゅずるぅ❤」と卑猥なチュパ音協奏曲に堪らず射s
「ちょっとしゃぶってくれないかしら❤」と2人にギンギンに勃起したちんぽを見せ槍して「はい、畏まりました」「かしこまりましたー♪」と
藍様はチラリとこちらを一瞥すると紫のちんぽを舐め始め「ん〜❤れろれろれろ❤」と橙も反対側からカリ舐めを始め
2人がかりのおしゃぶりの経験があるせいか見ているだけで射精しそうなほど興奮しだしてしまい「ん…、じゅりゅりゅぅ♥」と
巫女さんに急にバキュームをかけられて一瞬でイキかけるも「こっちに集中して下さい?…ちゅぅちゅぅ♥」と裏筋を舐め回しつつ吸い付かれて
カリに引っかかる唇をクポクポ♥と段差を上り下りする刺激も相まって射精管が募り始め
「はぁ…いい子ね❤」と紫にナデナデされる藍様と橙のおしゃぶりは過激さを増していき
「ちゅぷぷ♥ちゅぢゅる♥」「じゅっぽ❤じゅぽぽ❤」「ちゅぅうう❤んぢゅずるぅ❤」と卑猥なチュパ音協奏曲に堪らず射s
19/02/08(金)23:49:37
博麗神社の温泉で巫女さんに潜望鏡おしゃぶりされつつ紫が藍様と橙にダブルおしゃぶりされている様子を見ながら巫女さんのお口に射精してしまいたい
温泉で体温が上がっているせいか精液の熱さもいつもよりあって尿道を駆け上ってお口で射精する快感がいつも以上に高い上に
巫女さんに金玉を優しく揉み転がされ竿を素早く扱かれつつ口内で裏筋を舐め回されながら「じゅぅぢゅぢゅぢゅぅ❤」と
強めにバキュームされて最高の射精をさせられて失神しそうな快感の中ふと紫を見ると「あぁ♥イクわよ♥咥えなさい♥んあぁ♥」と
紫は藍様の頭を抑えて喉奥で思い切り射精したようで「んぶぅっ♥んん…じゅちゅちゅるぅ♥」としっかりとバキュームを啜り上げる藍様に
「あぁん…藍様〜私にもくださ〜い」と橙がおねだりすると藍様はちんぽからゆっくり口を引き抜き橙がすぐさましゃぶりついて
「んふぅ〜♥れるれるちゅぢゅるるぅ♥」と小さいお口で亀頭の猫舌舐めしゃぶりを始め
「いい子ね♥」と紫の気持ちよさそうな顔に喉を鳴らすも「じぢゅるるぅ♥」と巫女さんにジト目バキュームをかけらr
温泉で体温が上がっているせいか精液の熱さもいつもよりあって尿道を駆け上ってお口で射精する快感がいつも以上に高い上に
巫女さんに金玉を優しく揉み転がされ竿を素早く扱かれつつ口内で裏筋を舐め回されながら「じゅぅぢゅぢゅぢゅぅ❤」と
強めにバキュームされて最高の射精をさせられて失神しそうな快感の中ふと紫を見ると「あぁ♥イクわよ♥咥えなさい♥んあぁ♥」と
紫は藍様の頭を抑えて喉奥で思い切り射精したようで「んぶぅっ♥んん…じゅちゅちゅるぅ♥」としっかりとバキュームを啜り上げる藍様に
「あぁん…藍様〜私にもくださ〜い」と橙がおねだりすると藍様はちんぽからゆっくり口を引き抜き橙がすぐさましゃぶりついて
「んふぅ〜♥れるれるちゅぢゅるるぅ♥」と小さいお口で亀頭の猫舌舐めしゃぶりを始め
「いい子ね♥」と紫の気持ちよさそうな顔に喉を鳴らすも「じぢゅるるぅ♥」と巫女さんにジト目バキュームをかけらr
19/02/09(土)23:37:37
博麗神社の温泉で巫女さんの潜望鏡おしゃぶりで口内射精させてもらい射精後も強めのバキュームで精液を啜り上げられて腰を抜かしたい
「ぢゅぢゅぢゅぢゅるぅ♥あむあむ…♥」と啜り上げと亀頭の甘噛みを繰り返される超丹念な射精後のお口奉仕に身悶えつつ
「橙もお掃除が上手になったわね♥」と紫はちんぽを咥えさせている橙の頭をナデナデしつつ猫舌おしゃぶりを楽しんでいて
橙に射精直後の亀頭を舐められて余裕のある紫に内心驚いていると「ずいぶん気持ちよさそうじゃないか」と藍様がいつのまに側に寄って来ていて
「博霊の巫女お口は格別だな…?」と若干ジト目でこちらに視線を投げつつおっぱいを顔に押し付けられて
「んむぅ…ぷはぁ♥少しおっきくなりましたよ…れろぉ♥」と膨らんだ亀頭から口を離した巫女さんがすぐにまた亀頭へ舌を伸ばして
カリをペロペロされる快感に我慢汁を溢れさせると巫女さんはすぐに吸い取って再びカリ舐めを続けてくれて腰を浮かして悶つつ
藍様に子犬の様に視線を向けると「私にもしてほしいのか?しょうがないなぁ♥」と嬉しそうに巫女さんの隣に移動しt
「ぢゅぢゅぢゅぢゅるぅ♥あむあむ…♥」と啜り上げと亀頭の甘噛みを繰り返される超丹念な射精後のお口奉仕に身悶えつつ
「橙もお掃除が上手になったわね♥」と紫はちんぽを咥えさせている橙の頭をナデナデしつつ猫舌おしゃぶりを楽しんでいて
橙に射精直後の亀頭を舐められて余裕のある紫に内心驚いていると「ずいぶん気持ちよさそうじゃないか」と藍様がいつのまに側に寄って来ていて
「博霊の巫女お口は格別だな…?」と若干ジト目でこちらに視線を投げつつおっぱいを顔に押し付けられて
「んむぅ…ぷはぁ♥少しおっきくなりましたよ…れろぉ♥」と膨らんだ亀頭から口を離した巫女さんがすぐにまた亀頭へ舌を伸ばして
カリをペロペロされる快感に我慢汁を溢れさせると巫女さんはすぐに吸い取って再びカリ舐めを続けてくれて腰を浮かして悶つつ
藍様に子犬の様に視線を向けると「私にもしてほしいのか?しょうがないなぁ♥」と嬉しそうに巫女さんの隣に移動しt
19/02/10(日)22:54:38
博麗神社の温泉で巫女さんにちんぽをお清めされていると紫の精液をごっくんし終えた藍様も参加してくれてダブルでお清めされたい
「はぁ…♥気持ちいいわ橙♥もっとペロペロしてちょうだい♥」と紫は橙の猫舌による執拗な亀頭舐めに夢中なようで
「紫様の濃いミルクもっと飲ませて下さ〜い♥あむぅ♥」とお口いっぱいに亀頭を咥えて幼女らしからぬおしゃぶりをする橙に
「英才教育すぎるんじゃなくて」と巫女さんが藍様にジト目を向けると「あの子は優秀だからな」とフンスとドヤ顔になる藍様に
ちんぽをヒクヒク震わせて思わず催促をしてしまい「さ、続きを♥」と巫女さんが先に舌を這わせてカリを舐め穿ると
藍様もすぐに舌を伸ばして反対側からカリ舐めをしてくれて唇で亀頭と竿をあむあむしながらカリを執拗に舐め回す2人のお口が快感すぎて
一瞬で射精感が高まってしまうも「精液は湯船に出さないでくださいね?チロチロ♥」と巫女さんに注意されつつカリを強めに舐め穿られ
「お漏らししてもいいように咥えてて上げるぞ♥」と藍様は鈴口をペロペロしつつ先っちょだけ咥えてくれて遠慮なくお漏らし射s
「はぁ…♥気持ちいいわ橙♥もっとペロペロしてちょうだい♥」と紫は橙の猫舌による執拗な亀頭舐めに夢中なようで
「紫様の濃いミルクもっと飲ませて下さ〜い♥あむぅ♥」とお口いっぱいに亀頭を咥えて幼女らしからぬおしゃぶりをする橙に
「英才教育すぎるんじゃなくて」と巫女さんが藍様にジト目を向けると「あの子は優秀だからな」とフンスとドヤ顔になる藍様に
ちんぽをヒクヒク震わせて思わず催促をしてしまい「さ、続きを♥」と巫女さんが先に舌を這わせてカリを舐め穿ると
藍様もすぐに舌を伸ばして反対側からカリ舐めをしてくれて唇で亀頭と竿をあむあむしながらカリを執拗に舐め回す2人のお口が快感すぎて
一瞬で射精感が高まってしまうも「精液は湯船に出さないでくださいね?チロチロ♥」と巫女さんに注意されつつカリを強めに舐め穿られ
「お漏らししてもいいように咥えてて上げるぞ♥」と藍様は鈴口をペロペロしつつ先っちょだけ咥えてくれて遠慮なくお漏らし射s
19/02/14(木)22:48:04
博麗神社の温泉で藍様と巫女さんに愛情たっぷりにおしゃぶりされカリを巫女さんに舐め穿られつつ先っちょを咥えてくださる藍様のお口に射精したい
「んふぅ♥ちゅぅじゅるるるぅ♥」と藍様は射精が始まるとすぐさま啜り上げを行って射精よりも早く精液を尿道から吸い上げて快感を倍増させ
「まだこんなに出るんですね、れろれろ♥」と巫女さんにカリを甘噛みされつつ穿り舐めされる強めの快感に悶絶しながら
精液の最後の一滴まで丹念に啜り上げられて仕上げに鈴口を舌先でペロペロ♥と丹念に舐め回して藍様はちんぽから口を離しよく咀嚼してごっくんして
「お風呂で射精するといつもよりプルプルになってる気がするぞ♥ふふふ♥」と精液を堪能される事に興奮してまだちんぽをギンギンにさせてしまい
「ほんとスケベなんですから…あむぅ♥」と巫女さんが亀頭を咥えて丹念に舌を絡めて舐めしゃぶり優しく吸い付かれる快感にため息を漏らしつつ
巫女さんの御神酒が利いているんだと思いますぅ…と答えると巫女さんが一瞬フリーズしつつ「ほぉ…御神酒を飲ませてもらったのか…♥」と藍様は巫女さんに微笑みかけt
「んふぅ♥ちゅぅじゅるるるぅ♥」と藍様は射精が始まるとすぐさま啜り上げを行って射精よりも早く精液を尿道から吸い上げて快感を倍増させ
「まだこんなに出るんですね、れろれろ♥」と巫女さんにカリを甘噛みされつつ穿り舐めされる強めの快感に悶絶しながら
精液の最後の一滴まで丹念に啜り上げられて仕上げに鈴口を舌先でペロペロ♥と丹念に舐め回して藍様はちんぽから口を離しよく咀嚼してごっくんして
「お風呂で射精するといつもよりプルプルになってる気がするぞ♥ふふふ♥」と精液を堪能される事に興奮してまだちんぽをギンギンにさせてしまい
「ほんとスケベなんですから…あむぅ♥」と巫女さんが亀頭を咥えて丹念に舌を絡めて舐めしゃぶり優しく吸い付かれる快感にため息を漏らしつつ
巫女さんの御神酒が利いているんだと思いますぅ…と答えると巫女さんが一瞬フリーズしつつ「ほぉ…御神酒を飲ませてもらったのか…♥」と藍様は巫女さんに微笑みかけt
19/02/17(日)23:26:43
博麗神社の温泉で藍様と巫女さんのダブルおしゃぶりでちんぽを徹底的に可愛がられ極楽に浸りつつ入浴前に飲んだ巫女さんの御神酒の話を藍様にすると
「なるほど…ここの御神酒は性欲増大のご利益があるんだな♥」と藍様にニヤニヤと微笑みかけられる巫女さんはお口の動きを止めこっちにジト目を向けると
「ぢゅぢゅるずるるるるぅぅぅ❤❤❤」と思い切りバキュームをかけられて一瞬で空撃ち射精させられて腰を抜かして悶絶させられて
「っちゅぽ❤もう出なくなりましたね、御神酒があまり効果無くて申し訳ありません」と影の入った笑顔を向けられて思わず謝罪してしまうも
ふと藍様の聖水もきっとご利益があるに違いないと思い至って早速藍様におねだりすると「人前でそんなお願いする奴がいるか…///」と
恥ずかしがる藍様だがこちらの強い懇願に「溢すんじゃないぞ…」と湯船に立ってこちらの顔を跨いでくださって
激しく興奮しつつおまんこにむしゃぶりつくと「すごい…またガチガチになって…」と巫女さんが握っていたちんぽの再勃起に若干呆れt
「なるほど…ここの御神酒は性欲増大のご利益があるんだな♥」と藍様にニヤニヤと微笑みかけられる巫女さんはお口の動きを止めこっちにジト目を向けると
「ぢゅぢゅるずるるるるぅぅぅ❤❤❤」と思い切りバキュームをかけられて一瞬で空撃ち射精させられて腰を抜かして悶絶させられて
「っちゅぽ❤もう出なくなりましたね、御神酒があまり効果無くて申し訳ありません」と影の入った笑顔を向けられて思わず謝罪してしまうも
ふと藍様の聖水もきっとご利益があるに違いないと思い至って早速藍様におねだりすると「人前でそんなお願いする奴がいるか…///」と
恥ずかしがる藍様だがこちらの強い懇願に「溢すんじゃないぞ…」と湯船に立ってこちらの顔を跨いでくださって
激しく興奮しつつおまんこにむしゃぶりつくと「すごい…またガチガチになって…」と巫女さんが握っていたちんぽの再勃起に若干呆れt
19/02/22(金)22:46:34
博麗神社の温泉で藍様と巫女さんに徹底的搾り尽くされ空撃ちまで追い込まれるも藍様の聖水を飲ませていただける事になって勃起維持し続けたい
「溢すんじゃないぞ?まぁ…溢した事は無かったが…♥」と藍様は立ち上がるとこちらの顔を跨いでくださったので直ぐ様おまんこにしゃぶりつくと
「わっ…一瞬膨らみましたよ…」と巫女さんが握ってくれたままだったちんぽがビキビキに勃起して興奮の度合いを示していて
「こらっそんなに舐め回されたら出せないだろ…んくぅ♥」と腰を身じろぎつつ叱る藍様もとてもお可愛くてそのまま舐めしゃぶり続けたくなる衝動に駆られるも
聖水を飲ませていただく事に集中して尿道付近に舌先を構えつつ軽く吸い付くと「はぁ…♥」と藍様の体から力が抜けると同時に口内に熱い迸りが注ぎ込まれて
ゴキュゴキュと喉を鳴らして飲みまくり「えっ、え…ちょ…ちょっと…」と巫女さんがビクンビクン痙攣するちんぽに慌て始めて
「こっちを溢す事は無いと思うが…そっちはよろしく頼むぞ♥」と藍様はこちらの頭を撫でつつ注ぎ続け鈴口戦慄く亀頭を巫女さんに咥えコマれた瞬間射s
「溢すんじゃないぞ?まぁ…溢した事は無かったが…♥」と藍様は立ち上がるとこちらの顔を跨いでくださったので直ぐ様おまんこにしゃぶりつくと
「わっ…一瞬膨らみましたよ…」と巫女さんが握ってくれたままだったちんぽがビキビキに勃起して興奮の度合いを示していて
「こらっそんなに舐め回されたら出せないだろ…んくぅ♥」と腰を身じろぎつつ叱る藍様もとてもお可愛くてそのまま舐めしゃぶり続けたくなる衝動に駆られるも
聖水を飲ませていただく事に集中して尿道付近に舌先を構えつつ軽く吸い付くと「はぁ…♥」と藍様の体から力が抜けると同時に口内に熱い迸りが注ぎ込まれて
ゴキュゴキュと喉を鳴らして飲みまくり「えっ、え…ちょ…ちょっと…」と巫女さんがビクンビクン痙攣するちんぽに慌て始めて
「こっちを溢す事は無いと思うが…そっちはよろしく頼むぞ♥」と藍様はこちらの頭を撫でつつ注ぎ続け鈴口戦慄く亀頭を巫女さんに咥えコマれた瞬間射s
19/02/24(日)23:50:49
博麗神社の温泉で藍様と巫女さんの奉仕で空撃ちまで搾り取られたが藍様の聖水を直飲みさせていただき興奮のあまりほぼノー刺激で絶頂してしまいたい
「まったく…こんなものを飲んだだけでイクなんて変態だな♥」と藍様はこちらの顔を太腿で挟み付けながらしゃぶりついてお口の中に聖水を注いでくれて
「あむっ♥チロチロ…ちゅぅるるるぅ…♥」と巫女さんは空撃ちするちんぽを咥えて鈴口を優しく舐め穿りながら軽くバキュームしてくれて
幸せすぎる状況に失神しかけながらも藍様の聖水を一滴残らず飲み干して「ふぅ…ちゃんと飲めたな♥偉いぞ♥」と頭をナデナデされただけで
「んぅ…?れろれろれろれろ…♥」と再び空撃ちしてパンパンに膨れ上がる亀頭を巫女さんに舐め転がされて失禁しかけてしまいたい
藍様がこちらの顔から離れて湯船に身を沈めると巫女さんもちんぽから口を離して「御神酒よりあんたの聖水の方がご利益ありそうね」と
冷やかされた藍様は「ご利益があるのは一人だけだよ…ふふ♥」と惚けるこちらの顔をおっぱいに抱きしめられて極楽すぎる入浴も終わr
「まったく…こんなものを飲んだだけでイクなんて変態だな♥」と藍様はこちらの顔を太腿で挟み付けながらしゃぶりついてお口の中に聖水を注いでくれて
「あむっ♥チロチロ…ちゅぅるるるぅ…♥」と巫女さんは空撃ちするちんぽを咥えて鈴口を優しく舐め穿りながら軽くバキュームしてくれて
幸せすぎる状況に失神しかけながらも藍様の聖水を一滴残らず飲み干して「ふぅ…ちゃんと飲めたな♥偉いぞ♥」と頭をナデナデされただけで
「んぅ…?れろれろれろれろ…♥」と再び空撃ちしてパンパンに膨れ上がる亀頭を巫女さんに舐め転がされて失禁しかけてしまいたい
藍様がこちらの顔から離れて湯船に身を沈めると巫女さんもちんぽから口を離して「御神酒よりあんたの聖水の方がご利益ありそうね」と
冷やかされた藍様は「ご利益があるのは一人だけだよ…ふふ♥」と惚けるこちらの顔をおっぱいに抱きしめられて極楽すぎる入浴も終わr
19/03/02(土)00:21:48
八雲家で家事手伝いとして藍様の下着で少し悪戯をしてしまいつつ洗濯していると藍様に呼び出されて動揺したい
洗う前の下着に邪な行為をしている事がバレてしまったのかとビクビクしていると「地霊殿のさとりさんから依頼だ、ちんぽを貸して下さいの事だ」と
スキマちんぽレンタルの件だったらしく安堵するも「まぁ直接話した方がいいかな?」と藍様はいつの間にか開いているスキマに促すと
「こんにちわ、お久しぶりですね」とスキマを介して直接さとりさんに挨拶されてお久しぶりですと挨拶を返しつつ
「『汚してしまった藍様の下着は後でちゃんと洗っておこう』…ですか、悪戯はダメですよ♥」と心を読むさとりさんに悪事をバラされてしまい
藍様は一瞬冷たい目で見るも「『まぁいつもの事か…』…ですか、お優しいんですね♥」と藍様の心も読んで和むさとりさんに
スキマちんぽの件を尋ねると「発情期が長引いているペットが多くておちんぽが足りないのですよ…八雲家ではスキマちんぽのレンタルをしていると聞いて
貴方の絶倫おちんぽでお手伝いしてほしいと思いまして…♥」とニッコリ微笑まれt
洗う前の下着に邪な行為をしている事がバレてしまったのかとビクビクしていると「地霊殿のさとりさんから依頼だ、ちんぽを貸して下さいの事だ」と
スキマちんぽレンタルの件だったらしく安堵するも「まぁ直接話した方がいいかな?」と藍様はいつの間にか開いているスキマに促すと
「こんにちわ、お久しぶりですね」とスキマを介して直接さとりさんに挨拶されてお久しぶりですと挨拶を返しつつ
「『汚してしまった藍様の下着は後でちゃんと洗っておこう』…ですか、悪戯はダメですよ♥」と心を読むさとりさんに悪事をバラされてしまい
藍様は一瞬冷たい目で見るも「『まぁいつもの事か…』…ですか、お優しいんですね♥」と藍様の心も読んで和むさとりさんに
スキマちんぽの件を尋ねると「発情期が長引いているペットが多くておちんぽが足りないのですよ…八雲家ではスキマちんぽのレンタルをしていると聞いて
貴方の絶倫おちんぽでお手伝いしてほしいと思いまして…♥」とニッコリ微笑まれt
19/03/05(火)23:37:50
地霊殿の発情ペット達の性欲発散用にスキマちんぽをレンタルしたいとさとりさんに直接お願いされて不安に駆られつつこんなちんぽでよければ…と快諾したい
「ありがとうございます♥早速今日からで構いませんか?」と柏手を打つさとりさんに「勿論大丈夫ですが、オプションはどうします?」と藍様は説明を始め
「精液や精子の増量、味や匂いの調整等色々ありますが…」とレンタルちんぽの設定を提示されて
「そうですね…精子の増量と…それと匂いを強くして下さい♥ペット達は匂いキツめの方が好きですから♥」とオプション指定され
藍様はスキマを開いてこちらのちんぽの設定を調整してくれていざ切り離そうとしたところで「どうせならそのまま行ってくるか?」と
ちんぽを切り離しせずに「体付きは邪魔になりますかね?」とさとりさんにも質問すると「それは素敵ですね♥でもいいんですか?」と
申し訳なさそうな顔をするさとりさんに「馴染みの方ですし、体だけ残してものたうち回るだけですから」と
ちんぽレンタル中に藍様にあやされるちょっとした楽しみをナシにされつついざ地霊殿へレンタルされt
「ありがとうございます♥早速今日からで構いませんか?」と柏手を打つさとりさんに「勿論大丈夫ですが、オプションはどうします?」と藍様は説明を始め
「精液や精子の増量、味や匂いの調整等色々ありますが…」とレンタルちんぽの設定を提示されて
「そうですね…精子の増量と…それと匂いを強くして下さい♥ペット達は匂いキツめの方が好きですから♥」とオプション指定され
藍様はスキマを開いてこちらのちんぽの設定を調整してくれていざ切り離そうとしたところで「どうせならそのまま行ってくるか?」と
ちんぽを切り離しせずに「体付きは邪魔になりますかね?」とさとりさんにも質問すると「それは素敵ですね♥でもいいんですか?」と
申し訳なさそうな顔をするさとりさんに「馴染みの方ですし、体だけ残してものたうち回るだけですから」と
ちんぽレンタル中に藍様にあやされるちょっとした楽しみをナシにされつついざ地霊殿へレンタルされt
19/03/07(木)23:25:16
地霊殿の主であるさとりさんのペット達の性欲発散用のちんぽとしてレンタルされスキマを通って地霊殿へ向かいたい
「それじゃしっかりやってくるんだぞ」と藍様に見送られつつスキマが閉じて寝室らしい場所でさとりさんと改めて対面すると
「よろしくお願いしますね」と礼儀正しくペコリとお辞儀されて慌ててこちらこそよろしくお願いします!と深々と頭を下げたい
「早速ですが…ふふ♥」とさとりさんはこちらに近づくといきなりズボンの上からちんぽを撫で回してきて
「ペットに貴方のおちんぽを与える前にチェックさせてもらってもいいですか?」とジッパーをゆっくりと下ろされて
今自分は地霊殿へお客様としてではなく商品として出向いているのでどうぞご覧になってくださいと休めの体勢で腰を突き出すと
「ズボンとパンツ…脱がしますよ♥えいっ♥」とさとりさんがグイッと手を下ろすと甘勃起したちんぽが露出して
「相変わらずの皮被りさんですね…ふふふ♥」とちんぽの根本を優しく握って軽くシコシコ♥されるとすぐに勃起してしまい
「でも前より匂いキツい…スンスン♥」とまず匂いを堪能されt
「それじゃしっかりやってくるんだぞ」と藍様に見送られつつスキマが閉じて寝室らしい場所でさとりさんと改めて対面すると
「よろしくお願いしますね」と礼儀正しくペコリとお辞儀されて慌ててこちらこそよろしくお願いします!と深々と頭を下げたい
「早速ですが…ふふ♥」とさとりさんはこちらに近づくといきなりズボンの上からちんぽを撫で回してきて
「ペットに貴方のおちんぽを与える前にチェックさせてもらってもいいですか?」とジッパーをゆっくりと下ろされて
今自分は地霊殿へお客様としてではなく商品として出向いているのでどうぞご覧になってくださいと休めの体勢で腰を突き出すと
「ズボンとパンツ…脱がしますよ♥えいっ♥」とさとりさんがグイッと手を下ろすと甘勃起したちんぽが露出して
「相変わらずの皮被りさんですね…ふふふ♥」とちんぽの根本を優しく握って軽くシコシコ♥されるとすぐに勃起してしまい
「でも前より匂いキツい…スンスン♥」とまず匂いを堪能されt
19/03/13(水)00:20:18
ペットの性欲発散用ちんぽとして地霊殿にレンタルされ主人のさとりさんにまずちんぽのチェックをされて堪らず勃起してしまいたい
「匂い強めのオプションをお願いしましたけど…スンスン❤ふふっ…これは刺激的すぎるかもしれませんね♥」と言いつつ
さとりさんはちんぽに鼻をくっつくくらい近づけてしきりに匂いを嗅いできてちんぽの根本を軽く扱かれているせいもあって堪らず我慢汁を溢れさせてしまい
「んふぅ…❤お汁の匂いも強くなってるんですねぇ…♥精液も凄そう…♥」と指の腹で我慢汁を弄ぶように鈴口をニチャニチャ❤弄られ
ビクビクとちんぽを震わせていると「皮を剥いたらもっと匂いが強くなってしまうんでしょうか…ふふふ♥」とさとりさんは我慢汁を
剥けきってない皮の縁に塗りつけるとゆっくりと皮を下ろし始めて「カリの縁まで来ましたよ…もう少しで…剥けちゃいました♥」と
亀頭を完全に露出させられてカリ裏に鼻を近づけると「はぁ…っ❤こんな匂いを嗅いでしまったらペット達がおかしくなってしまうかも…♥」と
言いつつもカリに鼻をくっつけて匂いを嗅ぎまくるさとりさんに興ふn
「匂い強めのオプションをお願いしましたけど…スンスン❤ふふっ…これは刺激的すぎるかもしれませんね♥」と言いつつ
さとりさんはちんぽに鼻をくっつくくらい近づけてしきりに匂いを嗅いできてちんぽの根本を軽く扱かれているせいもあって堪らず我慢汁を溢れさせてしまい
「んふぅ…❤お汁の匂いも強くなってるんですねぇ…♥精液も凄そう…♥」と指の腹で我慢汁を弄ぶように鈴口をニチャニチャ❤弄られ
ビクビクとちんぽを震わせていると「皮を剥いたらもっと匂いが強くなってしまうんでしょうか…ふふふ♥」とさとりさんは我慢汁を
剥けきってない皮の縁に塗りつけるとゆっくりと皮を下ろし始めて「カリの縁まで来ましたよ…もう少しで…剥けちゃいました♥」と
亀頭を完全に露出させられてカリ裏に鼻を近づけると「はぁ…っ❤こんな匂いを嗅いでしまったらペット達がおかしくなってしまうかも…♥」と
言いつつもカリに鼻をくっつけて匂いを嗅ぎまくるさとりさんに興ふn
19/03/15(金)00:13:35
地霊殿の主のさとりさんにレンタルちんぽのチェックとしてまず匂いを堪能されカリに鼻をくっつけて嗅ぎまくられて興奮し我慢汁を溢れさせたい
「恥ずかしいけど興奮してしまってますね♥ふふ♥私も同じですよ…スンスン♥」とこちらに流し目を送りつつカリの匂いを堪能するさとりさんは
「はしたない女と思わないでくださいね…これもペットの為ですから…はぁぁ♥」と裏筋に当たる鼻の感触に我慢汁が溢れてさとりさんの鼻を汚して
「ペット達はきっともっとクンクンしますから…貴方も慣れておかないと…れろぉ♥」と不意打ちで裏筋を舐められて堪らずプピュッと我慢汁を吹いてしまい
「こうやって我慢できなくなっておしゃぶりだって始めてしまうでしょうから…レロレロレロ♥」と裏筋からカリに沿って舌を艶かしく這わされて
興奮が高まると同時に射精欲を募り「いいですよ♥精液のチェックもしますから…♥どうぞ好きにお出しになってください…あぁ〜♥」と
口を開けて伸ばした舌先で鈴口を舐めくすぐりながら竿を小気味よくシコシコされて一気に射精させられるも増量された精液がブッビュルル❤と勢いよく射s
「恥ずかしいけど興奮してしまってますね♥ふふ♥私も同じですよ…スンスン♥」とこちらに流し目を送りつつカリの匂いを堪能するさとりさんは
「はしたない女と思わないでくださいね…これもペットの為ですから…はぁぁ♥」と裏筋に当たる鼻の感触に我慢汁が溢れてさとりさんの鼻を汚して
「ペット達はきっともっとクンクンしますから…貴方も慣れておかないと…れろぉ♥」と不意打ちで裏筋を舐められて堪らずプピュッと我慢汁を吹いてしまい
「こうやって我慢できなくなっておしゃぶりだって始めてしまうでしょうから…レロレロレロ♥」と裏筋からカリに沿って舌を艶かしく這わされて
興奮が高まると同時に射精欲を募り「いいですよ♥精液のチェックもしますから…♥どうぞ好きにお出しになってください…あぁ〜♥」と
口を開けて伸ばした舌先で鈴口を舐めくすぐりながら竿を小気味よくシコシコされて一気に射精させられるも増量された精液がブッビュルル❤と勢いよく射s
19/03/19(火)23:02:12
地霊殿の主人であるさとりさんにちんぽをレンタルされペットの性欲処理前にちんぽを吟味されて顔射待ちするさとりさんに思い切りぶちまけてしまいたい
「ふあぁ❤んれぇ〜❤」と嬌声を上げつつ主に舌に精液をぶっかけられるさとりさんに竿を扱かれ続けられながら鈴口を舌先でくすぐられ
レンタル時に精液増量オプションを選択されたせいもあって濃厚すぎる精液が尿道を押し広げてブビュルルッと途切れることなく排泄されるキツい快感に
腰を抜かしそうになるもさとりさんの可愛いお顔に全部ぶっかける為に腰を突き出して射精し続けて最後の一滴まで搾り取られたい
「はぁぁ…❤射精…終わりましたね…れる❤」とお顔を精液で真っ白にしたさとりさんは唇周辺の精液を舐め取りつつ
鈴口から濃すぎて垂れ下がっている精液を舌で掬い舐めつつ亀頭に吸い付いて尿道の精液をちゅぅちゅぅ❤と啜りあげお掃除してくれて
「ちゅぅぅぅう❤ちゅるるるぅぅ❤」と蕩けた上目使いで見つめながらちんぽを哺乳瓶の様に吸い付くさとりさんのエロ可愛さに興奮しつつ
さとりさんが満足するまでちんぽをおしゃぶりされt
「ふあぁ❤んれぇ〜❤」と嬌声を上げつつ主に舌に精液をぶっかけられるさとりさんに竿を扱かれ続けられながら鈴口を舌先でくすぐられ
レンタル時に精液増量オプションを選択されたせいもあって濃厚すぎる精液が尿道を押し広げてブビュルルッと途切れることなく排泄されるキツい快感に
腰を抜かしそうになるもさとりさんの可愛いお顔に全部ぶっかける為に腰を突き出して射精し続けて最後の一滴まで搾り取られたい
「はぁぁ…❤射精…終わりましたね…れる❤」とお顔を精液で真っ白にしたさとりさんは唇周辺の精液を舐め取りつつ
鈴口から濃すぎて垂れ下がっている精液を舌で掬い舐めつつ亀頭に吸い付いて尿道の精液をちゅぅちゅぅ❤と啜りあげお掃除してくれて
「ちゅぅぅぅう❤ちゅるるるぅぅ❤」と蕩けた上目使いで見つめながらちんぽを哺乳瓶の様に吸い付くさとりさんのエロ可愛さに興奮しつつ
さとりさんが満足するまでちんぽをおしゃぶりされt
19/03/23(土)23:48:24
さとりさんにレンタルしたちんぽのチェックをされ先舐めと手コキで大量にぶっかけしつつ丹念にお掃除おしゃぶりされて悶絶したい
「ちゅぅちゅぅぅ❤ぢゅちゅるるるぅ❤」とさとりさんは哺乳瓶の様にちんぽを可愛く啜り上げて尿道の残滓を吸い上げてくれるも
濃厚すぎる精液が尿道を駆け上る感触が気持ちよすぎて堪らず腰を引きそうになるも「ダメですよぉ…あむっ❤」と
さとりさんは亀頭をぱっくり咥えこんでカリに唇を引っ掛けてあむあむしながら亀頭全体を舐め回してお掃除してきて
小さな口内で舐め転がされる快感に腰を震わせながら検品が早めに終わる事を願いつつ新たな我慢汁を溢れさせていると
「んぅ…ちゅぷ❤おしまいです…♥このおちんぽならペット達も喜ぶと思います♥」とちんぽから口を離して皮を戻されて
顔にぶっかけられた精液をハンカチで拭い取ったさとりさんは「では早速お願いできますか?ペットの性欲処理…♥」と
ニッコリ微笑まれてこんなちんぽで良ければ…と恐縮しつつ発情期ペットの待つ部屋へ案内されt
「ちゅぅちゅぅぅ❤ぢゅちゅるるるぅ❤」とさとりさんは哺乳瓶の様にちんぽを可愛く啜り上げて尿道の残滓を吸い上げてくれるも
濃厚すぎる精液が尿道を駆け上る感触が気持ちよすぎて堪らず腰を引きそうになるも「ダメですよぉ…あむっ❤」と
さとりさんは亀頭をぱっくり咥えこんでカリに唇を引っ掛けてあむあむしながら亀頭全体を舐め回してお掃除してきて
小さな口内で舐め転がされる快感に腰を震わせながら検品が早めに終わる事を願いつつ新たな我慢汁を溢れさせていると
「んぅ…ちゅぷ❤おしまいです…♥このおちんぽならペット達も喜ぶと思います♥」とちんぽから口を離して皮を戻されて
顔にぶっかけられた精液をハンカチで拭い取ったさとりさんは「では早速お願いできますか?ペットの性欲処理…♥」と
ニッコリ微笑まれてこんなちんぽで良ければ…と恐縮しつつ発情期ペットの待つ部屋へ案内されt
19/03/31(日)23:32:26
地霊殿のペットの性欲解消用にちんぽをレンタルされさとりさんによるちんぽチェックも済んで発情期ペットのいる部屋へ案内されたい
さとりさんに思い切り射精させられたばかりだと言うのにペットさんにちんぽを玩具にされる不安と期待に甘勃起させつつ歩いていると
「私がしっかり調教しているペットですから心配しないでください…少しだけ性欲が強くなっているだけですから…ふふ♥」と
妖艶に微笑みつつこちらの手を引くさとりさんについていくと「さぁここです。入るわよ?」とノックしてからドアを開けると
中から異様な熱気と悩ましい喘ぎ声が複数聞こえてきて思わず足を止めてしまうと「ちょっと数が多いかもしれませんが…大丈夫ですよ♥」と
グイと手を引かれて一緒に部屋の中へ入ると10人と超える数のペットさん達の視線が一斉にこちらに向いて思わずビビって硬直してしまい
「はぁぁ…❤はぁぁ…❤」「おちんぽだぁ…本物ぉ…❤」とペットさんは若干正気を失っている様に見えてさとりさんに視線を向けると
「貴方はお射精する事だけを考えていてください♥えいっ♥」ととペットの群れに押し出されt
さとりさんに思い切り射精させられたばかりだと言うのにペットさんにちんぽを玩具にされる不安と期待に甘勃起させつつ歩いていると
「私がしっかり調教しているペットですから心配しないでください…少しだけ性欲が強くなっているだけですから…ふふ♥」と
妖艶に微笑みつつこちらの手を引くさとりさんについていくと「さぁここです。入るわよ?」とノックしてからドアを開けると
中から異様な熱気と悩ましい喘ぎ声が複数聞こえてきて思わず足を止めてしまうと「ちょっと数が多いかもしれませんが…大丈夫ですよ♥」と
グイと手を引かれて一緒に部屋の中へ入ると10人と超える数のペットさん達の視線が一斉にこちらに向いて思わずビビって硬直してしまい
「はぁぁ…❤はぁぁ…❤」「おちんぽだぁ…本物ぉ…❤」とペットさんは若干正気を失っている様に見えてさとりさんに視線を向けると
「貴方はお射精する事だけを考えていてください♥えいっ♥」ととペットの群れに押し出されt
19/04/08(月)22:15:34
レンタルちんぽとしてさとりさんに貸し出され地霊殿の発情期ペット達の性欲処理に使われる事になってペットの群れに放り出されてしまいたい
「その子達の躾はちゃんとしてありますから食べられる心配なんてせずに安心してお射精してくださいね…♥」とさとりさんに言葉をかけられるも
こちらの身体を受け止めてくれた10匹を越える妖獣ペットさん達の中でもダイナマイツボディな鴉の女の子は
「はぁぁ❤いっぱいぃ…❤気持ちよくしてあげるからぁ…❤」と昂ぶりすぎているのか体温も物凄く熱くなっていて汗びっしょりの肉体は
淫らな匂いもムンムンしていて堪らずちんぽをギンギンに勃起させてしまうと背後から猫のペットさんにちんぽを尻尾の様に握られ
「おにーさんは何もしなくていいからねぇ…れろぉ❤」と猫舌で包茎の皮を剥いてじょりりぃ❤と亀頭をねっちょちと舐め回され始め
ドギツい快感に鴉の子に強く抱きついて豊満なおっぱいに顔を埋めつつ「あはぁ❤おにーさんカワイイぃ❤」と
頭をナデナデされつつ一発目の濃い目ミルクを早速口内射精させられつつ亀頭を念入りにおしゃぶりされ悶ぜt
「その子達の躾はちゃんとしてありますから食べられる心配なんてせずに安心してお射精してくださいね…♥」とさとりさんに言葉をかけられるも
こちらの身体を受け止めてくれた10匹を越える妖獣ペットさん達の中でもダイナマイツボディな鴉の女の子は
「はぁぁ❤いっぱいぃ…❤気持ちよくしてあげるからぁ…❤」と昂ぶりすぎているのか体温も物凄く熱くなっていて汗びっしょりの肉体は
淫らな匂いもムンムンしていて堪らずちんぽをギンギンに勃起させてしまうと背後から猫のペットさんにちんぽを尻尾の様に握られ
「おにーさんは何もしなくていいからねぇ…れろぉ❤」と猫舌で包茎の皮を剥いてじょりりぃ❤と亀頭をねっちょちと舐め回され始め
ドギツい快感に鴉の子に強く抱きついて豊満なおっぱいに顔を埋めつつ「あはぁ❤おにーさんカワイイぃ❤」と
頭をナデナデされつつ一発目の濃い目ミルクを早速口内射精させられつつ亀頭を念入りにおしゃぶりされ悶ぜt
19/06/09(日)23:35:44
地霊殿の主であるさとりさんのペット達の性欲処理用のちんぽとしてレンタルされ発情期になった10人以上の人化ペットさん達に嫐られてしまいたい
「あ〜❤出た出た〜❤おにーさんかわいいー❤」とこちらの体を抱きしめてくれる鴉の子に頭をナデナデされつつ
「んっふぅ❤じゅるじゅるぅ❤じゅぽぽっ❤」とフタマタの猫の子に皮を剥かれた敏感な亀頭をねっちょり舐られて堪らず口内射精してしまうも
猫舌で亀頭全体を磨き舐めするように射精中も丹念に舐めしゃぶられてあまりの快感に鴉の子に強く抱きついて耐え忍んでいると
「怖くないよー❤ほらぁおっぱい吸っていいよー❤」と明るい声で藍様より大きいかもしれないおっぱいの乳首を咥えさせてくれて
ツンと勃った乳首に舌を絡めつつ吸い付くと「きゃあ❤おにーさんってエッチな舐め方するんだねー❤」と多少驚かれつつも頭をナデナデされ
「れろれろぉ❤じゅちゅぢゅるるっ❤」と猫の子の執拗なおしゃぶりであっという間に次の射精感が沸き立って
「またイク?おりんにいっぱい飲ませてあげてねー❤」とあやされつつ再び口内射s
「あ〜❤出た出た〜❤おにーさんかわいいー❤」とこちらの体を抱きしめてくれる鴉の子に頭をナデナデされつつ
「んっふぅ❤じゅるじゅるぅ❤じゅぽぽっ❤」とフタマタの猫の子に皮を剥かれた敏感な亀頭をねっちょり舐られて堪らず口内射精してしまうも
猫舌で亀頭全体を磨き舐めするように射精中も丹念に舐めしゃぶられてあまりの快感に鴉の子に強く抱きついて耐え忍んでいると
「怖くないよー❤ほらぁおっぱい吸っていいよー❤」と明るい声で藍様より大きいかもしれないおっぱいの乳首を咥えさせてくれて
ツンと勃った乳首に舌を絡めつつ吸い付くと「きゃあ❤おにーさんってエッチな舐め方するんだねー❤」と多少驚かれつつも頭をナデナデされ
「れろれろぉ❤じゅちゅぢゅるるっ❤」と猫の子の執拗なおしゃぶりであっという間に次の射精感が沸き立って
「またイク?おりんにいっぱい飲ませてあげてねー❤」とあやされつつ再び口内射s
19/06/11(火)21:47:38
鴉の子のダイナマイツボディに抱擁されつつ猫の子の執拗なおしゃぶりに立て続けに2発口内射精させられてしまい悶絶したい
ちんぽレンタル時のオプションに精液増量を選択されたせいもあって2発目も一週間溜めたように濃厚な精液を迸ってしまうが
「んぢゅるるるぅ❤じゅちゅぅぅるるる❤」と猫さんはひょっとこ気味にちんぽに吸い付いて精液を啜り上げて夢中で搾り取ってきて
裏筋も猫舌でゾリゾリ舐め回す追い打ちの腰が抜けそうな快感にさらされながら「びゅーびゅー❤いっぱい出そうねー❤」と
乳首をしゃぶらせてくれる鴉さんにあやされてなんとか正気を保ちつつ尿道から精液を完全に啜りとられるまで耐えきりたい
「じゅるぅぅ……っちゅぷ❤ん〜❤」と美味しい物を頬張ったように幸せそうな猫さんは口内に溜めた精液をじっくり味わってから飲み干して
「はぁ…❤美味しかったよおにーさん❤」と最後にちんぽにチュッ❤とキスをして精飲終了してお粗末様でした…と安堵するも
「次は私の番だよー❤よいしょー❤」と鴉さんに体を軽々と持ち上げられてベッドに押し倒されt
ちんぽレンタル時のオプションに精液増量を選択されたせいもあって2発目も一週間溜めたように濃厚な精液を迸ってしまうが
「んぢゅるるるぅ❤じゅちゅぅぅるるる❤」と猫さんはひょっとこ気味にちんぽに吸い付いて精液を啜り上げて夢中で搾り取ってきて
裏筋も猫舌でゾリゾリ舐め回す追い打ちの腰が抜けそうな快感にさらされながら「びゅーびゅー❤いっぱい出そうねー❤」と
乳首をしゃぶらせてくれる鴉さんにあやされてなんとか正気を保ちつつ尿道から精液を完全に啜りとられるまで耐えきりたい
「じゅるぅぅ……っちゅぷ❤ん〜❤」と美味しい物を頬張ったように幸せそうな猫さんは口内に溜めた精液をじっくり味わってから飲み干して
「はぁ…❤美味しかったよおにーさん❤」と最後にちんぽにチュッ❤とキスをして精飲終了してお粗末様でした…と安堵するも
「次は私の番だよー❤よいしょー❤」と鴉さんに体を軽々と持ち上げられてベッドに押し倒されt
19/06/17(月)19:59:03
地霊殿のさとりさんのペット達の性欲処理用ちんぽとしてレンタルされ猫の子に搾り取られて間もなく鴉の子にベッドに押し倒されたい
「気持ちよくしてあげるからねー❤よいしょっと…」と鴉さんはベッドに倒されたこちらの脚を開いて間に身体を寄せると
その豊満なおっぱいでちんぽを挟み込んできて「それじゃーいくよー?えいっ❤」と縦に擦り上げるパイズリが始まり
張りのいいおっぱいでちんぽをみっちりと搾り上げられる動作に我慢汁がドプドプ❤と溢れ出てニュルンニュルン❤な刺激に悶絶していると
「おにーさーん♡あたいも気持ちよくしてよー♡」と猫の子がこちらに顔面騎乗し熱く濡れ濡れになったおまんこを押し当ててきて
発情した妖獣特有の濃い雌臭に頭をトリップさせられつつも舌を伸ばしてクンニをしてあげると
「おにーさん結構上手…♡もっと舐めてぇ♡」とこちらの乳首を指先でカリカリされて悦ばれ
「ふふふ❤それじゃーもうイカせちゃうよー❤」と縦方向だけでなくおっぱいの中でちんぽをもみくちゃにされ暴発気味に射s
「気持ちよくしてあげるからねー❤よいしょっと…」と鴉さんはベッドに倒されたこちらの脚を開いて間に身体を寄せると
その豊満なおっぱいでちんぽを挟み込んできて「それじゃーいくよー?えいっ❤」と縦に擦り上げるパイズリが始まり
張りのいいおっぱいでちんぽをみっちりと搾り上げられる動作に我慢汁がドプドプ❤と溢れ出てニュルンニュルン❤な刺激に悶絶していると
「おにーさーん♡あたいも気持ちよくしてよー♡」と猫の子がこちらに顔面騎乗し熱く濡れ濡れになったおまんこを押し当ててきて
発情した妖獣特有の濃い雌臭に頭をトリップさせられつつも舌を伸ばしてクンニをしてあげると
「おにーさん結構上手…♡もっと舐めてぇ♡」とこちらの乳首を指先でカリカリされて悦ばれ
「ふふふ❤それじゃーもうイカせちゃうよー❤」と縦方向だけでなくおっぱいの中でちんぽをもみくちゃにされ暴発気味に射s
19/06/17(月)20:00:01
鴉の子の弾力あるおっぱいの中で射精させられ射精中もちんぽへの圧力は解かれる事なく搾り取るように擦り上げられて悶絶したい
「いっぱい出てるー❤ドロドロになってるのわかるよー❤」と鴉さんは子供のように微笑みながら搾精力抜群のおっぱいで精液をこってり搾りあげ続け
「舌止まってるよ?ちゃんと舐めてくれないと〜…♡」と顔面騎乗する猫さんに乳首をキュッ❤と摘まれクニュクニュされる快感に悶つつも
クンニを再開して舐めしゃぶってさしあげて「そーそー♡んくっ♡お豆ちゃんも〜…あはぁ♡」と
リクエストに従ってクンニをしているとちんぽがおっぱいから解放されて「あはは❤やっぱりドロドロだー❤キレイにしてあげる❤」と
鴉さんはちんぽを根本まで一気に咥え込むと「ずぢゅるるるぅぅぅ❤❤❤」と強い吸い込みをかけつつねっちょりとちんぽを舐めしゃぶられて
思わず足をピーンと伸ばしてしまう突き抜ける快感に悶絶しつつもクンニは止めず「はぁ♡あたいもそろそろ…にゃぁん♡」と
猫さんの腰が痙攣し鴉さんの執拗なバキュームストロークに同時に絶ty
「いっぱい出てるー❤ドロドロになってるのわかるよー❤」と鴉さんは子供のように微笑みながら搾精力抜群のおっぱいで精液をこってり搾りあげ続け
「舌止まってるよ?ちゃんと舐めてくれないと〜…♡」と顔面騎乗する猫さんに乳首をキュッ❤と摘まれクニュクニュされる快感に悶つつも
クンニを再開して舐めしゃぶってさしあげて「そーそー♡んくっ♡お豆ちゃんも〜…あはぁ♡」と
リクエストに従ってクンニをしているとちんぽがおっぱいから解放されて「あはは❤やっぱりドロドロだー❤キレイにしてあげる❤」と
鴉さんはちんぽを根本まで一気に咥え込むと「ずぢゅるるるぅぅぅ❤❤❤」と強い吸い込みをかけつつねっちょりとちんぽを舐めしゃぶられて
思わず足をピーンと伸ばしてしまう突き抜ける快感に悶絶しつつもクンニは止めず「はぁ♡あたいもそろそろ…にゃぁん♡」と
猫さんの腰が痙攣し鴉さんの執拗なバキュームストロークに同時に絶ty
19/06/17(月)20:00:08
鴉さんにバキュームストロークお掃除されつつ顔騎する猫さんにクンニしてあげて猫さんが達すると同時にこちらも射精してしまいたい
「んんぅ――♡♡」と口を手で抑えて嬌声を漏れないようにしつつもこちらの顔を太ももでギュゥッと挟み込んで絶頂する猫さんのおまんこに舌を刺し入れながら
「じゅずるるっ❤ぐぽっぐぽっ❤じゅちゅぅるるっ❤」と射精中もストロークを止めずに啜りとってくる鴉さんのお口に根こそぎ搾り取られたい
射精を終えると「おにーさぁん♡気持ちよかったよぉ…♡」と猫さんも満足してくれたようで
「ちゅるるるぅ…っんぅ❤MGMG…ごくっ❤」と鴉さんはちんぽから口を引き抜き口内の精液をよく咀嚼するとごっくんしてしまい
「ぷりぷりのミルク美味しかったよー❤おにーさんのって特濃だね❤」と金玉を優しく揉み解されお粗末さまでした…しつつ
あとは鴉さんの性欲処理をすれば終わりかなとか考えていたら「いえいえ…そんな❤」と
さとりさんに声をかけられて「まだまだペットはこんなにいるんですから…❤」と部屋にはまだ発情ペットさんがたくさん控えてt
「んんぅ――♡♡」と口を手で抑えて嬌声を漏れないようにしつつもこちらの顔を太ももでギュゥッと挟み込んで絶頂する猫さんのおまんこに舌を刺し入れながら
「じゅずるるっ❤ぐぽっぐぽっ❤じゅちゅぅるるっ❤」と射精中もストロークを止めずに啜りとってくる鴉さんのお口に根こそぎ搾り取られたい
射精を終えると「おにーさぁん♡気持ちよかったよぉ…♡」と猫さんも満足してくれたようで
「ちゅるるるぅ…っんぅ❤MGMG…ごくっ❤」と鴉さんはちんぽから口を引き抜き口内の精液をよく咀嚼するとごっくんしてしまい
「ぷりぷりのミルク美味しかったよー❤おにーさんのって特濃だね❤」と金玉を優しく揉み解されお粗末さまでした…しつつ
あとは鴉さんの性欲処理をすれば終わりかなとか考えていたら「いえいえ…そんな❤」と
さとりさんに声をかけられて「まだまだペットはこんなにいるんですから…❤」と部屋にはまだ発情ペットさんがたくさん控えてt
19/06/22(土)22:06:43
さとりさんのペットさん達の性欲処理が無事終わったものの何度出したのかわからない射精回数に完全に腰を抜かして身動き取れなくなってしまいたい
指も舌も使いすぎて動くことが出来ず運ばれたベッドでずっと横になっていると「失礼します、お体の具合はどうですか?」と
さとりさんが見に来てくれて大丈夫ですと答えようとするも「まだ疲れが残ってるみたいですね…無理をさせてしまってごめんなさい」と
こちらの様子を察したさとりさんに見透かされてしまい頭の中で言葉を思い浮かべて「『よくある事』ですか?ふふ…肉体労働ですね」と
心が読めるさとりさんと会話していると「そうそう、お風呂の準備が出来たのでどうでしょうか?」と地底の立派な温泉を勧められて
身体を癒やす意味でも是非お願いしますと答えるもさてどうやって移動しようかと考えていたら
「ご心配なく」とさとりさんが手を軽く鳴らすと大きな虎さんが現れてこちらを背中に載せてしまい
「さぁ行きましょう♪」と温泉まで連れて行ってもらっt
指も舌も使いすぎて動くことが出来ず運ばれたベッドでずっと横になっていると「失礼します、お体の具合はどうですか?」と
さとりさんが見に来てくれて大丈夫ですと答えようとするも「まだ疲れが残ってるみたいですね…無理をさせてしまってごめんなさい」と
こちらの様子を察したさとりさんに見透かされてしまい頭の中で言葉を思い浮かべて「『よくある事』ですか?ふふ…肉体労働ですね」と
心が読めるさとりさんと会話していると「そうそう、お風呂の準備が出来たのでどうでしょうか?」と地底の立派な温泉を勧められて
身体を癒やす意味でも是非お願いしますと答えるもさてどうやって移動しようかと考えていたら
「ご心配なく」とさとりさんが手を軽く鳴らすと大きな虎さんが現れてこちらを背中に載せてしまい
「さぁ行きましょう♪」と温泉まで連れて行ってもらっt
19/06/22(土)22:06:49
さとりさんとペットの虎さんに連れられて温泉に到着し脱衣所で服まで脱がされてすっぽんすっぽんにされて恥ずかしがりたい
「今更ですよ、ふふふ❤」とさとりさんに笑われつつ「ありがとう、あとはいいわよ」とさとりさんが下がらせる虎さんに改めて感謝を言いつつ
さとりさんの小さな身体に支えられつつ浴場に入りまずは当然洗い場で身体を洗うことになったのだが大きめのマットが敷いてあって
「座るのはおつらそうですからこちらの方がいいかと思って…❤」とさとりさんはこちらをマットに寝かせると
「着替えてくるので少し待ちくださいね」と脱衣場に戻ってしまいさとりさんに清めてもらえるのか…と申し訳ない気持ちと
不覚にも興奮して甘勃起させてしまっていると「お待たせしました…❤」とさとりさんはMB姿でやってきて
「こういうのお好きですよね…エッチですものね❤」と身体に軽く手を添わせる艶めかしい動きによりちんぽを固くさせてしまい
「それではキレイにしましょうか❤」とさとりさんは温めたローションをたっぷりと手に乗せt
「今更ですよ、ふふふ❤」とさとりさんに笑われつつ「ありがとう、あとはいいわよ」とさとりさんが下がらせる虎さんに改めて感謝を言いつつ
さとりさんの小さな身体に支えられつつ浴場に入りまずは当然洗い場で身体を洗うことになったのだが大きめのマットが敷いてあって
「座るのはおつらそうですからこちらの方がいいかと思って…❤」とさとりさんはこちらをマットに寝かせると
「着替えてくるので少し待ちくださいね」と脱衣場に戻ってしまいさとりさんに清めてもらえるのか…と申し訳ない気持ちと
不覚にも興奮して甘勃起させてしまっていると「お待たせしました…❤」とさとりさんはMB姿でやってきて
「こういうのお好きですよね…エッチですものね❤」と身体に軽く手を添わせる艶めかしい動きによりちんぽを固くさせてしまい
「それではキレイにしましょうか❤」とさとりさんは温めたローションをたっぷりと手に乗せt
19/06/28(金)01:08:50
さとりさんの発情期ペットさん達の性欲処理を終えたあと自慢の地底温泉へ案内され腰が抜けて立てないこちらの身を清めるさとりさんに興奮したい
マイクロビキニ姿のさとりさんは温めたローションを手に絡めて見せつけるように指を艶かしく動かして思わずちんぽを跳ねさせてしまい
「クスッ❤あんなに出したのにお元気ですね…❤」とこちらをからかいつつ皮の剥けきってない包茎ちんぽに優しく指を絡ませてきて
粘度たっぷりなローションがねっちょりとちんぽに纏わりつく甘美な感触に腰を震わせつつ勃起させてしまうと
「皮を剥きますよ❤はぁい…にゅるるぅ❤」と指輪っかを亀頭の先っちょからゆっくりと下げて皮を剥こうとしてくれるが
「あらあら…❤滑ってうまく引っかかりません…繰り返しますね❤」と何度も亀頭を指輪っかでニュルニュル❤と扱かれて
気持ちよすぎる快感だがカリまで達しない絶妙な亀頭コキに射精には至らず亀頭がパンパンに膨れ上がって破裂しそうなほど勃起させられ
「ちょっと休憩しましょう❤コチョコチョ❤」と鈴口を指でなぞられる焦らしに悶ぜt
マイクロビキニ姿のさとりさんは温めたローションを手に絡めて見せつけるように指を艶かしく動かして思わずちんぽを跳ねさせてしまい
「クスッ❤あんなに出したのにお元気ですね…❤」とこちらをからかいつつ皮の剥けきってない包茎ちんぽに優しく指を絡ませてきて
粘度たっぷりなローションがねっちょりとちんぽに纏わりつく甘美な感触に腰を震わせつつ勃起させてしまうと
「皮を剥きますよ❤はぁい…にゅるるぅ❤」と指輪っかを亀頭の先っちょからゆっくりと下げて皮を剥こうとしてくれるが
「あらあら…❤滑ってうまく引っかかりません…繰り返しますね❤」と何度も亀頭を指輪っかでニュルニュル❤と扱かれて
気持ちよすぎる快感だがカリまで達しない絶妙な亀頭コキに射精には至らず亀頭がパンパンに膨れ上がって破裂しそうなほど勃起させられ
「ちょっと休憩しましょう❤コチョコチョ❤」と鈴口を指でなぞられる焦らしに悶ぜt
19/07/06(土)00:16:27
地霊殿の温泉でさとりさんとマットプレイのようにちんぽをローションで丹念に清められ皮を剥かれる前に達しかけつつ悶絶したい
「ちょっと休憩です❤ふふっ…❤」とさとりさんは射精寸前のちんぽの鈴口に指先を当ててニュルニュル❤となぞって焦らしてきて
快感だけはドギツいのに射精出来ない感触に悶絶するもペットさん達にしこたま搾り取られたおかげで腰がまだ抜けたままなので逃げることも出来ず
「パクパクしててとってもカワイイですよ…❤」と鈴口の様子を観察しながらローションたっぷりに弄くられまくって亀頭をパンパンに膨らませていると
「さぁ皮を剥きますよ❤う〜ん…❤」と再び指輪っかで皮を剥こうとするもやはり滑って剥けないので「ちょっとやり方を変えましょうか❤」と
さとりさんは皮の縁に指先を当てると穿る様にして皮を少しずつ剥いていこうとしてきて亀頭を細かくくすぐられる感触に堪らず声を上げるも
「時間はかかりますが剥けそうですね❤ゆっくり剥いていきましょうね❤」と執拗な穿りで皮を少しずつ少しずつ剥かれていく快感に激しく悶ぜt
「ちょっと休憩です❤ふふっ…❤」とさとりさんは射精寸前のちんぽの鈴口に指先を当ててニュルニュル❤となぞって焦らしてきて
快感だけはドギツいのに射精出来ない感触に悶絶するもペットさん達にしこたま搾り取られたおかげで腰がまだ抜けたままなので逃げることも出来ず
「パクパクしててとってもカワイイですよ…❤」と鈴口の様子を観察しながらローションたっぷりに弄くられまくって亀頭をパンパンに膨らませていると
「さぁ皮を剥きますよ❤う〜ん…❤」と再び指輪っかで皮を剥こうとするもやはり滑って剥けないので「ちょっとやり方を変えましょうか❤」と
さとりさんは皮の縁に指先を当てると穿る様にして皮を少しずつ剥いていこうとしてきて亀頭を細かくくすぐられる感触に堪らず声を上げるも
「時間はかかりますが剥けそうですね❤ゆっくり剥いていきましょうね❤」と執拗な穿りで皮を少しずつ少しずつ剥かれていく快感に激しく悶ぜt
19/07/19(金)22:39:24
地霊殿の温泉でさとりさんにソーププレイのような雰囲気でちんぽを丹念にお世話され皮を剥くのにじっくり時間をかけられる快感に悶絶したい
「ローションでぬるぬるですけど剥けてきましたよ…ふふふ❤」とさとりさんは指先で皮の縁を少しずつ捲るようにコチョコチョ❤とくすぐっていて
亀頭表面をくすぐられる快感に悶絶するも射精には至らない快感のもどかしさに脳みそを蕩けさせられながら
「『普通に剥いてほしい』ですか?でもローションをかけすぎてしまって…ごめんなさい❤」と皮と亀頭の境をなぞるようにクルクルするさとりさんは
「半分くらい剥けましたよ❤ピンク色の亀さんが可愛いですね❤」と亀頭を摘んでにゅりにゅり❤してきて
鈴口から濃い我慢汁がドプッと勢いよく溢れさせて悶絶し「あら…おしっこ漏らしちゃいそうなんですか?仕方ありませんね…❤」と
ローションに浸したハンカチを亀頭にかぶせると「いいですよお漏らししてしまって❤お風呂ですけど…特別ですよ❤」と
ハンカチを左右に何度も引っ張り亀頭表面を磨き上げられてあまりの快感に射精してしまったかのように失きn
「ローションでぬるぬるですけど剥けてきましたよ…ふふふ❤」とさとりさんは指先で皮の縁を少しずつ捲るようにコチョコチョ❤とくすぐっていて
亀頭表面をくすぐられる快感に悶絶するも射精には至らない快感のもどかしさに脳みそを蕩けさせられながら
「『普通に剥いてほしい』ですか?でもローションをかけすぎてしまって…ごめんなさい❤」と皮と亀頭の境をなぞるようにクルクルするさとりさんは
「半分くらい剥けましたよ❤ピンク色の亀さんが可愛いですね❤」と亀頭を摘んでにゅりにゅり❤してきて
鈴口から濃い我慢汁がドプッと勢いよく溢れさせて悶絶し「あら…おしっこ漏らしちゃいそうなんですか?仕方ありませんね…❤」と
ローションに浸したハンカチを亀頭にかぶせると「いいですよお漏らししてしまって❤お風呂ですけど…特別ですよ❤」と
ハンカチを左右に何度も引っ張り亀頭表面を磨き上げられてあまりの快感に射精してしまったかのように失きn
19/07/31(水)23:51:43
地霊殿の温泉でさとりさんにマットプレイをしてもらうもちんぽへの執拗な焦らし責めからのローションハンカチでの亀頭責めに失禁してしまいたい
「おもらししてしまいましたね…❤いいんですよ恥ずかしがらなくても…❤」とさとりさんはクスクスとかわいく微笑みながらも
失禁お漏らし中の亀頭をそのままローションハンカチでニュルニュル❤と磨き上げてきて腰の抜ける快感に悶絶させられて
「頭がおかしくなってしまいそうですか?大丈夫です❤まだまだ思考はハッキリしているようですから…クス❤」と
亀頭表面を滑るヌメったハンカチの感触に亀頭を最大限に膨らませて鈴口をわななかせて失禁を終えると漸くさとりさんはハンカチを止めてくれて
「さっきより皮が剥けましたね❤もうカリを僅かに隠しているくらいですよ…❤」とまだ剥けきってない皮の未練がましさに恥じていると
「もう少し亀頭が膨らめば剥けますね❤ふふふ…❤」とさとりさんは尿道ブジーを手にすると鈴口に軽くあてがっt
「おもらししてしまいましたね…❤いいんですよ恥ずかしがらなくても…❤」とさとりさんはクスクスとかわいく微笑みながらも
失禁お漏らし中の亀頭をそのままローションハンカチでニュルニュル❤と磨き上げてきて腰の抜ける快感に悶絶させられて
「頭がおかしくなってしまいそうですか?大丈夫です❤まだまだ思考はハッキリしているようですから…クス❤」と
亀頭表面を滑るヌメったハンカチの感触に亀頭を最大限に膨らませて鈴口をわななかせて失禁を終えると漸くさとりさんはハンカチを止めてくれて
「さっきより皮が剥けましたね❤もうカリを僅かに隠しているくらいですよ…❤」とまだ剥けきってない皮の未練がましさに恥じていると
「もう少し亀頭が膨らめば剥けますね❤ふふふ…❤」とさとりさんは尿道ブジーを手にすると鈴口に軽くあてがっt
19/07/31(水)23:51:51
ローションハンカチで失禁させられた疲弊ちんぽの皮を完全に剥く為に亀頭を膨らませようと尿道ブジーを用意されて焦りたい
「『もうこれ以上亀頭は大きくならない』ですか?でももうちょっと頑張ればご自分のおちんぽだけで皮が剥けるんですよ…❤」と
さとりさんは鈴口周辺をブジーの先端でクチュクチュ❤と弄ってきて手慣れたブジー捌きにちんぽを萎えさせる事も出来ず悶絶して
「試してみましょう…ね?ふふふ…❤」とブジーをちょっとずつ尿道へ挿入されてしまい柔いブジーが尿道を押し広げる感触に卒倒しかけながら
「尿道に挿れたから少し亀頭も広がって…❤もう少し…❤もう少し…❤」と根本までブジーを挿入しきるがギリギリでカリから離れない皮に
「『指で剥いてください』ですか?ここまで来たんですから頑張りましょう❤」とさとりさんは可愛らしく微笑みながら
リズミカルにブジーを抜き差しし始めてブジーが尿道内の残滓を掻き出す快感に悶ながら
「ほらもうちょっと❤えいっ❤」とブジーをにゅるんっ❤と引き抜き反動で皮が完全に剥けた瞬間に同時に潮吹k
「『もうこれ以上亀頭は大きくならない』ですか?でももうちょっと頑張ればご自分のおちんぽだけで皮が剥けるんですよ…❤」と
さとりさんは鈴口周辺をブジーの先端でクチュクチュ❤と弄ってきて手慣れたブジー捌きにちんぽを萎えさせる事も出来ず悶絶して
「試してみましょう…ね?ふふふ…❤」とブジーをちょっとずつ尿道へ挿入されてしまい柔いブジーが尿道を押し広げる感触に卒倒しかけながら
「尿道に挿れたから少し亀頭も広がって…❤もう少し…❤もう少し…❤」と根本までブジーを挿入しきるがギリギリでカリから離れない皮に
「『指で剥いてください』ですか?ここまで来たんですから頑張りましょう❤」とさとりさんは可愛らしく微笑みながら
リズミカルにブジーを抜き差しし始めてブジーが尿道内の残滓を掻き出す快感に悶ながら
「ほらもうちょっと❤えいっ❤」とブジーをにゅるんっ❤と引き抜き反動で皮が完全に剥けた瞬間に同時に潮吹k
19/08/13(火)23:12:35
地霊殿の温泉でさとりさんにマットプレイ状態で亀頭をローションハンカチで磨き清められ失禁させられた後に尿道ブジーで潮吹きさせられ悶絶したい
「あっ❤今度こそお皮が全部剥けましたね❤お疲れさまでした…❤」とさとりさんは潮吹き中の亀頭を指輪っかで握るとカリをクニュクニュ❤刺激してきて
超敏感になっている亀頭への刺激がキツすぎて失神しかけるもギリギリ意識を残してなんとか耐えきるも完全に腰を抜かしてしまいたい
「すごく亀頭が膨らんでますよ…❤こんなに真っ赤に膨らんで…ふふ❤」とさとりさんはうっとり目を細めつつ指先で亀頭表面をなぞり始め
「さぁ…次はココのお掃除をしましょうか?」とカリに指を滑らせて優しくコチョコチョくすぐられるも
「『ちょっと休みたい』ですか?そうですね…せっかくお風呂に入っているのにいつまでもマットの上と言うのも変ですものね」と
さとりさんはこちらの身体を起こすと入浴の介護をしてくれて熱目の温泉が全身にじんわり染み入るように気持ちよく極楽に浸ろうとするも
「続きはここで…ふふふ❤」とさとりさんは潜望鏡おしゃぶr
「あっ❤今度こそお皮が全部剥けましたね❤お疲れさまでした…❤」とさとりさんは潮吹き中の亀頭を指輪っかで握るとカリをクニュクニュ❤刺激してきて
超敏感になっている亀頭への刺激がキツすぎて失神しかけるもギリギリ意識を残してなんとか耐えきるも完全に腰を抜かしてしまいたい
「すごく亀頭が膨らんでますよ…❤こんなに真っ赤に膨らんで…ふふ❤」とさとりさんはうっとり目を細めつつ指先で亀頭表面をなぞり始め
「さぁ…次はココのお掃除をしましょうか?」とカリに指を滑らせて優しくコチョコチョくすぐられるも
「『ちょっと休みたい』ですか?そうですね…せっかくお風呂に入っているのにいつまでもマットの上と言うのも変ですものね」と
さとりさんはこちらの身体を起こすと入浴の介護をしてくれて熱目の温泉が全身にじんわり染み入るように気持ちよく極楽に浸ろうとするも
「続きはここで…ふふふ❤」とさとりさんは潜望鏡おしゃぶr
19/08/26(月)23:26:48
地霊殿の温泉でさとりさんにマットプレイでローションハンカチや尿道ブジーで亀頭を限界まで膨らませて皮を自力で剥くことに成功するも
射精出来ないキツすぎる快感にこれ以上のプレイの制止を求めるとあっさりと温泉に入らせてくれたが
「続きはココで…あぁんむっ❤」とさとりさんは潜望鏡おしゃぶりをし始めて亀頭をぱっくりと咥えこまれて絡みつく舌の感触に悶絶したい
しかし先程キツい責めはやめてほしいと懇願したおかげかさとりさんの舌はとても優しく亀頭に絡みつき舌先は使わずに舌の腹をねっちょりと貼り付けて
カリをじっくり舐め溶かすようにお掃除をしてくれて思わずため息の出る快感に腰を抜かしたまま湯船に浮かんでしまいたい
「ぷあ…❤ペット達のおしゃぶりのおかげで全然汚れていませんね…❤ちょっとがっかり…ふふ❤」と妖しく微笑みつつ
カリに舌を這わせてネロネロ❤と唾液を絡みつかせるエッチ過ぎる舌使いに射精欲求が高まるも
「精液もう貯まったでしょうか…?あんむっ❤」と亀頭を咥えてちゅぱちゅぱ❤しつつ金玉を優しく揉み転がされt
射精出来ないキツすぎる快感にこれ以上のプレイの制止を求めるとあっさりと温泉に入らせてくれたが
「続きはココで…あぁんむっ❤」とさとりさんは潜望鏡おしゃぶりをし始めて亀頭をぱっくりと咥えこまれて絡みつく舌の感触に悶絶したい
しかし先程キツい責めはやめてほしいと懇願したおかげかさとりさんの舌はとても優しく亀頭に絡みつき舌先は使わずに舌の腹をねっちょりと貼り付けて
カリをじっくり舐め溶かすようにお掃除をしてくれて思わずため息の出る快感に腰を抜かしたまま湯船に浮かんでしまいたい
「ぷあ…❤ペット達のおしゃぶりのおかげで全然汚れていませんね…❤ちょっとがっかり…ふふ❤」と妖しく微笑みつつ
カリに舌を這わせてネロネロ❤と唾液を絡みつかせるエッチ過ぎる舌使いに射精欲求が高まるも
「精液もう貯まったでしょうか…?あんむっ❤」と亀頭を咥えてちゅぱちゅぱ❤しつつ金玉を優しく揉み転がされt
19/09/08(日)01:53:40
地霊殿の温泉で精液の出し過ぎと焦らされ過ぎで腰の抜けたこちらを介抱してくれるさとりさんに潜望鏡おしゃぶりされて極楽に浸りたい
「れるれる…❤ちゅぅぢゅぢゅぅ…❤ちゅっちゅぅ❤」とさとりさんは咥えた亀頭を甘吸いで優しくおしゃぶりしてくれて
パンパンに膨れきった超敏感な亀頭が蕩けてなくなってしまいそうな甘々な快楽に悶絶していると
「ちゅぱ…❤ふふ…頭の中が真っ白ですね…こっちまで気持ちよくなってしまいます…❤」と湯船からちょっとだけ覗く小さなお尻をもじもじさせて
「ペット達が全員満足するほどの量を出したのにもう溜まってきてるみたいで精液増量のオプションの効果は凄いです❤」と
金玉を優しく揉み転がしつつ再び亀頭をチュパチュパ❤と可愛く舐めしゃぶり舌先で鈴口周辺を執拗に舐め穿るお口は
精液を欲しているような雰囲気を醸し出し始めるさとりさんを見つめると「あっ…❤『どうぞ飲んでください」だなんて…❤」と
さとりさんは恥ずかしそうな顔をしつつ「こっちが覚られてしまいましたね…ふふふ❤」とはにかみつつカリ首までたっぷりピストンおしゃぶr
「れるれる…❤ちゅぅぢゅぢゅぅ…❤ちゅっちゅぅ❤」とさとりさんは咥えた亀頭を甘吸いで優しくおしゃぶりしてくれて
パンパンに膨れきった超敏感な亀頭が蕩けてなくなってしまいそうな甘々な快楽に悶絶していると
「ちゅぱ…❤ふふ…頭の中が真っ白ですね…こっちまで気持ちよくなってしまいます…❤」と湯船からちょっとだけ覗く小さなお尻をもじもじさせて
「ペット達が全員満足するほどの量を出したのにもう溜まってきてるみたいで精液増量のオプションの効果は凄いです❤」と
金玉を優しく揉み転がしつつ再び亀頭をチュパチュパ❤と可愛く舐めしゃぶり舌先で鈴口周辺を執拗に舐め穿るお口は
精液を欲しているような雰囲気を醸し出し始めるさとりさんを見つめると「あっ…❤『どうぞ飲んでください」だなんて…❤」と
さとりさんは恥ずかしそうな顔をしつつ「こっちが覚られてしまいましたね…ふふふ❤」とはにかみつつカリ首までたっぷりピストンおしゃぶr
19/09/24(火)01:27:14
地霊殿の発情期ペット達の性欲処理ちんぽとしてレンタルされ酷使されたちんぽを温泉で癒やしてくれるさとりさんに貯まりたて精液を吐き出したい
「んっふぅぅ♥♥♥んじゅるるるぅ♥」と精液をねだるさとりさんのお口の中に大量に射精するとさとりさんは甘い喘ぎ声を上げつつ思いき吸い上げてきて
射精するスピード以上で啜り上げられ精液が尿道を駆け上る快感に腰を突き出してアヘるもさとりさんはちんぽを根本まで咥えこんでより吸い付いて
「ずじゅぢゅぢゅるぅぅ♥んふぅ♥ぢゅぅじゅるるるっ♥」と金玉を優しく揉み転がしながら射精を促す行為に完全に腰を抜かし
たださとりさんに精液を搾り取られる存在になってしまったかのように長い口内射精を意識を失いかけてしまいたい
しかしギリギリのところで射精が終わりさとりさんが仕上げに亀頭を優しく舐め回す快感に悶絶しつつ「ちゅぷっ…♥」とちんぽから口を離し
「こんあに…でまひたよ…♥」と精液で真っ白になった口内を見せつけたあとごっくんし唇をいやらしく舐め清めt
「んっふぅぅ♥♥♥んじゅるるるぅ♥」と精液をねだるさとりさんのお口の中に大量に射精するとさとりさんは甘い喘ぎ声を上げつつ思いき吸い上げてきて
射精するスピード以上で啜り上げられ精液が尿道を駆け上る快感に腰を突き出してアヘるもさとりさんはちんぽを根本まで咥えこんでより吸い付いて
「ずじゅぢゅぢゅるぅぅ♥んふぅ♥ぢゅぅじゅるるるっ♥」と金玉を優しく揉み転がしながら射精を促す行為に完全に腰を抜かし
たださとりさんに精液を搾り取られる存在になってしまったかのように長い口内射精を意識を失いかけてしまいたい
しかしギリギリのところで射精が終わりさとりさんが仕上げに亀頭を優しく舐め回す快感に悶絶しつつ「ちゅぷっ…♥」とちんぽから口を離し
「こんあに…でまひたよ…♥」と精液で真っ白になった口内を見せつけたあとごっくんし唇をいやらしく舐め清めt
19/10/08(火)23:17:20
地霊殿にレンタルちんぽとして貸し出されてたっぷり搾精され尽くし温泉でのさとりさん労いで完全に腰を抜かしてしまい寝室のベッドに寝かされたい
ガウン一枚でキングサイズベッドに寝かされていると「お加減どうでしょうか?」とさとりさんが入室してきて
「『お陰様で楽になりました』ですか…なりよりです」とニコッと微笑みつつベッドに腰掛けるとこちらのガウンをはだけさせ
タオルで身体を優しく拭き撫でられていたら「まったく…どちらがお客さまかわからないな」と突然藍様の声が聞こえてきて驚きたい
隙間を開いてこちらの様子を見に来た藍様に「あら…もうレンタルの期限でしょうか」とさとりさんは怪訝な顔をするも
「ちゃんと役目を果たしているかチェックしに来ただけだ…ったのだけど」と藍様はこちらのガウンの前を完全にはだけさせてちんぽを露出させると
「ふむ…だいぶ使っていただけたようだな♥」とちんぽが酷使された事を見抜き「ええ…ですからケアをしようと思っていまして♡」と
さとりさんはベッドへ上がってきて「お客様に任せるのは気が引けるというもの…私がしよう♥」と藍様は唇を舌で舐めt
ガウン一枚でキングサイズベッドに寝かされていると「お加減どうでしょうか?」とさとりさんが入室してきて
「『お陰様で楽になりました』ですか…なりよりです」とニコッと微笑みつつベッドに腰掛けるとこちらのガウンをはだけさせ
タオルで身体を優しく拭き撫でられていたら「まったく…どちらがお客さまかわからないな」と突然藍様の声が聞こえてきて驚きたい
隙間を開いてこちらの様子を見に来た藍様に「あら…もうレンタルの期限でしょうか」とさとりさんは怪訝な顔をするも
「ちゃんと役目を果たしているかチェックしに来ただけだ…ったのだけど」と藍様はこちらのガウンの前を完全にはだけさせてちんぽを露出させると
「ふむ…だいぶ使っていただけたようだな♥」とちんぽが酷使された事を見抜き「ええ…ですからケアをしようと思っていまして♡」と
さとりさんはベッドへ上がってきて「お客様に任せるのは気が引けるというもの…私がしよう♥」と藍様は唇を舌で舐めt
19/10/22(火)23:47:13
地霊殿にレンタルし酷使されたちんぽを藍様とさとりさん2人がかりでたっぷりケアされたい
「大人しくしていろ♥丁寧にケアしてやるからな♥」「じっくり時間をかけて…ふふふ♡」と藍様とさとりさんはベッドに上がり
大の字になるこちらのちんぽに躙り寄ると顔を寄せ合いつつ舌を出し期待にビンビンに勃起したちんぽへほぼ同時に舌を押し付けて
「「れぇろぉぉぉぉ…♥♡」」とカリから亀頭の先までねっちょり舐め上げられて我慢汁がどっぷりと押し上げられる感覚がまるで射精をしたように快感で
「おっと零したら勿体ないな…ずじゅるるるぅ♥」と藍様が亀頭の先を浅く咥えて我慢汁を啜り上げてくださる快感に一瞬で射精しかけるも
「ダメですよやりすぎては…♡」とさとりさんにちんぽを根本を優しく握られ射精を我慢させられて藍様は亀頭から口を離すと
すぐにさとりさんが亀頭を咥えて「じゅっぽ♡じゅぽっ♡じゅぽぽっ♡」とピストンおしゃぶりで亀頭をたっぷり舐めしゃぶり
「それもやりすぎじゃないか?ふふふ♥」と藍様に根本をはむはむされて射精しかけt
「大人しくしていろ♥丁寧にケアしてやるからな♥」「じっくり時間をかけて…ふふふ♡」と藍様とさとりさんはベッドに上がり
大の字になるこちらのちんぽに躙り寄ると顔を寄せ合いつつ舌を出し期待にビンビンに勃起したちんぽへほぼ同時に舌を押し付けて
「「れぇろぉぉぉぉ…♥♡」」とカリから亀頭の先までねっちょり舐め上げられて我慢汁がどっぷりと押し上げられる感覚がまるで射精をしたように快感で
「おっと零したら勿体ないな…ずじゅるるるぅ♥」と藍様が亀頭の先を浅く咥えて我慢汁を啜り上げてくださる快感に一瞬で射精しかけるも
「ダメですよやりすぎては…♡」とさとりさんにちんぽを根本を優しく握られ射精を我慢させられて藍様は亀頭から口を離すと
すぐにさとりさんが亀頭を咥えて「じゅっぽ♡じゅぽっ♡じゅぽぽっ♡」とピストンおしゃぶりで亀頭をたっぷり舐めしゃぶり
「それもやりすぎじゃないか?ふふふ♥」と藍様に根本をはむはむされて射精しかけt
19/11/09(土)01:05:40
地霊殿にちんぽをレンタルされ酷使されたちんぽを藍様とさとりさんにねっとりとお口でケアされて悶絶したい
「じゅぽぽっ♥じゅちゅるるぅぅ♥」「じゅるるっ♥ぢゅぞぞぞぞっ♥」と藍様とさとりさんにちんぽを交互にしゃぶられる快感に腰を浮かせて悶絶し
「こんなに亀頭をパンパンに張り詰めて…もう十分回復したな♥」と藍様が唇をペロリと舐めつつ妖艶に微笑みながら見つめてきて
「ちゅぱ…♥鈴口もヒクヒク震わせて出したいとおねだりしていますね♥」とさとりさんも同様に微笑みつつカリをハムハムと甘噛みしてきて
「それじゃあ2人で舐め合いながらイカせてやろうか♥あむっ♥」と藍様も反対側のカリを咥えて舌で穿りながら吸い付かれて
少しの余裕も無く一瞬で射精させられてしまうと「あっ♥出ました♥あむぅ♥」とさとりさんがすかさず先を咥え込み精液を吸い取り上げ
「ずるいぞ♥私にも飲ませてくれ♥あむぅぅ♥」とさとりさんから奪うように先っちょを咥えて口内に精液をビュルビュル啜り上げられ激しく悶ぜt
「じゅぽぽっ♥じゅちゅるるぅぅ♥」「じゅるるっ♥ぢゅぞぞぞぞっ♥」と藍様とさとりさんにちんぽを交互にしゃぶられる快感に腰を浮かせて悶絶し
「こんなに亀頭をパンパンに張り詰めて…もう十分回復したな♥」と藍様が唇をペロリと舐めつつ妖艶に微笑みながら見つめてきて
「ちゅぱ…♥鈴口もヒクヒク震わせて出したいとおねだりしていますね♥」とさとりさんも同様に微笑みつつカリをハムハムと甘噛みしてきて
「それじゃあ2人で舐め合いながらイカせてやろうか♥あむっ♥」と藍様も反対側のカリを咥えて舌で穿りながら吸い付かれて
少しの余裕も無く一瞬で射精させられてしまうと「あっ♥出ました♥あむぅ♥」とさとりさんがすかさず先を咥え込み精液を吸い取り上げ
「ずるいぞ♥私にも飲ませてくれ♥あむぅぅ♥」とさとりさんから奪うように先っちょを咥えて口内に精液をビュルビュル啜り上げられ激しく悶ぜt
19/11/16(土)23:12:21
藍様とさとりさんのおちんぽおしゃぶりケアで完全勃起したちんぽから精液を大量に啜り取られて激しく悶絶してしまいたい
「んふぅ♥ぢゅぅぢゅるるるぅ♥」と藍様にちんぽの先っちょを咥えて鈴口を軽く舐め穿りながら精液を啜り上げられる快感に腰を浮かせつつ
最後の一滴まで丹念な亀頭舐めは止まること無くたっぷりと亀頭を舐めしゃぶれながら射精を終えて藍様のお口からちんぽが解放されるも
「お射精の我慢をいっぱいしましたから気持ちいいですよね…♥でももっとですよぉ…♥」とさとりさんがすぐにちんぽを咥えてきて
藍様より小さい舌ながらも亀頭を満遍なく舐め回しながら唇がジャストフィットするカリを甘噛する亀頭中心なおしゃぶりで可愛がられ
「本当に濃いぞお前のミルクは…んく♥お客様が満足なさるようもっと出せ♥」と精飲し終えた藍様に竿部を小刻みに指輪っかでシコシコされて
「んふふ…♥れろれろれろれろ♥じゅちゅるるっ♥」とこちらをジッと見つめながら亀頭を丹念におしゃぶりしてくれるさとりさんに興奮してすぐさま大量に口内射s
「んふぅ♥ぢゅぅぢゅるるるぅ♥」と藍様にちんぽの先っちょを咥えて鈴口を軽く舐め穿りながら精液を啜り上げられる快感に腰を浮かせつつ
最後の一滴まで丹念な亀頭舐めは止まること無くたっぷりと亀頭を舐めしゃぶれながら射精を終えて藍様のお口からちんぽが解放されるも
「お射精の我慢をいっぱいしましたから気持ちいいですよね…♥でももっとですよぉ…♥」とさとりさんがすぐにちんぽを咥えてきて
藍様より小さい舌ながらも亀頭を満遍なく舐め回しながら唇がジャストフィットするカリを甘噛する亀頭中心なおしゃぶりで可愛がられ
「本当に濃いぞお前のミルクは…んく♥お客様が満足なさるようもっと出せ♥」と精飲し終えた藍様に竿部を小刻みに指輪っかでシコシコされて
「んふふ…♥れろれろれろれろ♥じゅちゅるるっ♥」とこちらをジッと見つめながら亀頭を丹念におしゃぶりしてくれるさとりさんに興奮してすぐさま大量に口内射s
19/12/04(水)00:32:27
地霊殿に貸し出しされ酷使されたちんぽを藍様とさとりさんにたっぷりと労られて濃厚な射精を繰り返す快感に失神し夢の世界を訪れてしまいたい
「おや、お久しぶりですねぇ」と獏のお姉さんに挨拶され現実世界から退避してしまったことに気づき藍様とさとりさんのケアから逃げた事に後悔したい
「なるほど…そういうわけですか」と獏さんが用意してくれたホットミルクを飲みながら事情を説明し一刻も早く夢から醒めたい事を伝えるも
「大丈夫ですよ、夢世界と現実世界の時間の流れが同じとは限りませんから」と微笑みつつ夢魂が妖しく蠢き始め
嫌な予感がしてやっぱり早く目覚めたい事を催促するも「目覚めるかどうかは貴方次第ですから…それまでは♥」と
いつの間にか全裸にされていたこちらの身体を夢魂で拘束されて「せっかくここに来たのですから私にも食べさせてくださいね…♥」と
甘勃起したちんぽに夢魂で作られたオナホを被せられてしまい剥けきっていない包茎の皮の中までミッチリと包み込まれる亀頭表面を
繊毛のような感触で撫で回されまくられて一瞬で射精させられt
「おや、お久しぶりですねぇ」と獏のお姉さんに挨拶され現実世界から退避してしまったことに気づき藍様とさとりさんのケアから逃げた事に後悔したい
「なるほど…そういうわけですか」と獏さんが用意してくれたホットミルクを飲みながら事情を説明し一刻も早く夢から醒めたい事を伝えるも
「大丈夫ですよ、夢世界と現実世界の時間の流れが同じとは限りませんから」と微笑みつつ夢魂が妖しく蠢き始め
嫌な予感がしてやっぱり早く目覚めたい事を催促するも「目覚めるかどうかは貴方次第ですから…それまでは♥」と
いつの間にか全裸にされていたこちらの身体を夢魂で拘束されて「せっかくここに来たのですから私にも食べさせてくださいね…♥」と
甘勃起したちんぽに夢魂で作られたオナホを被せられてしまい剥けきっていない包茎の皮の中までミッチリと包み込まれる亀頭表面を
繊毛のような感触で撫で回されまくられて一瞬で射精させられt
19/12/10(火)01:39:18
夢の世界で形状を変化させた夢魂で体を拘束されて獏のお姉さんに毎度のように搾精されて悶絶したい
「相変わらず亀頭が弱いですねぇ…うふふ♥」と獏さんはイヤラシく微笑みつつ濃厚な精液をビュルビュル♥と射精するちんぽをゲルオナホ越しに撫で
「射精の勢いが落ちましたので尿道から掻き出しましょうね♥」と尿道ににゅるりと柔らかい触手が入り込んでヌコヌコ♥と前後運動されつつ
亀頭表面は相変わらず繊毛ブラシで丹念に撫で回され続けてあまりの快感に発狂しかけていると
「そうだ♥夢の世界ならではの変わったお射精も経験してみませんか♥」とにっこり微笑む獏さんはちんぽからゲルオナホをあっさりと外してくれて
快感の余韻に痙攣するちんぽからドロリと濃厚な精液が溢れさせつつお断りします…と呂律の回らない声で答えるも
「そうですか体験してみたいですか♥では…♥」と指をパチンと鳴らした瞬間急激な射精感が沸き立って
「手始めに1分間出しっぱし体験を♥」と強烈な快感を伴う出っぱなし射精を強制されt
「相変わらず亀頭が弱いですねぇ…うふふ♥」と獏さんはイヤラシく微笑みつつ濃厚な精液をビュルビュル♥と射精するちんぽをゲルオナホ越しに撫で
「射精の勢いが落ちましたので尿道から掻き出しましょうね♥」と尿道ににゅるりと柔らかい触手が入り込んでヌコヌコ♥と前後運動されつつ
亀頭表面は相変わらず繊毛ブラシで丹念に撫で回され続けてあまりの快感に発狂しかけていると
「そうだ♥夢の世界ならではの変わったお射精も経験してみませんか♥」とにっこり微笑む獏さんはちんぽからゲルオナホをあっさりと外してくれて
快感の余韻に痙攣するちんぽからドロリと濃厚な精液が溢れさせつつお断りします…と呂律の回らない声で答えるも
「そうですか体験してみたいですか♥では…♥」と指をパチンと鳴らした瞬間急激な射精感が沸き立って
「手始めに1分間出しっぱし体験を♥」と強烈な快感を伴う出っぱなし射精を強制されt
19/12/12(木)00:11:58
夢の世界で獏のお姉さんに搾精されることになって現実にはあり得ない射精として1分出っぱなし射精をさせられて悶絶したい
「どうですか?数秒で終わるはずのお射精がずっと続く感触は♥」と獏さんにニヤニヤと微笑まれるも
まるで排尿しているかのようにびゅぶるびゅるるぅ♥と尿道から垂れ流しになる精液の快感に受け答える余裕もあるわけもなく
「そろそろ30秒ですよ…うふふ♥」と耳元で囁かれて長く感じすぎる1分間の強烈な快感に身悶えまくりたい
「おっと…終わってしまいましたねぇ♥」と精液が溢れ出るのが止まるも尿道内に残ったままになっている濃い精液の感触でも射精しそうな感覚に耐えていると
「では掻き出しましょうか♥」とこちらの状態はお構い無しで尿道に触手を潜り込ませてヌコヌコ♥と残った残滓をしっかり掻き出され
「さて…次は10分にしましょうか?ふふ♥」と指を鳴らそうとする獏さんに制止を訴えようとすると
「あらあら〜♥面白そうなことしてるわね♥」とお姉さんの綺麗な声がして獏さんがビクッと体を震わせt
「どうですか?数秒で終わるはずのお射精がずっと続く感触は♥」と獏さんにニヤニヤと微笑まれるも
まるで排尿しているかのようにびゅぶるびゅるるぅ♥と尿道から垂れ流しになる精液の快感に受け答える余裕もあるわけもなく
「そろそろ30秒ですよ…うふふ♥」と耳元で囁かれて長く感じすぎる1分間の強烈な快感に身悶えまくりたい
「おっと…終わってしまいましたねぇ♥」と精液が溢れ出るのが止まるも尿道内に残ったままになっている濃い精液の感触でも射精しそうな感覚に耐えていると
「では掻き出しましょうか♥」とこちらの状態はお構い無しで尿道に触手を潜り込ませてヌコヌコ♥と残った残滓をしっかり掻き出され
「さて…次は10分にしましょうか?ふふ♥」と指を鳴らそうとする獏さんに制止を訴えようとすると
「あらあら〜♥面白そうなことしてるわね♥」とお姉さんの綺麗な声がして獏さんがビクッと体を震わせt
19/12/20(金)02:05:37
夢の世界で獏のお姉さんに1分間出しっ放し射精をさせられ尿道から精液を掻き出されて悶絶しているとお姉さんの綺麗な声が聞こえてきて
「久しぶりに来てみれば楽しそうなことしてるわねぇ♥」と金髪の凄い美人なお姉さんが笑顔でやってきて
「よ…ようこそ夢の世界へ」と獏さんが若干圧されている雰囲気に女性がただならぬ人物であることを感じさせるが
残滓がすべて掻き出されているのに尿道をヌコヌコ♥止めないゲルブジーの感触に悶絶し続けてしまいたい
「もう全部掻き出してるわよ?」とお姉さんがにっこり微笑むと獏さんが今気づいたように指をパチン♬と鳴らし尿道責めを止めてくれて
「夢の世界って凄いわねぇ…開発の進んでない子もこんなに可愛がってあげれるなんて♥」とお姉さんはこちらの尿道が若干開いたままのちんぽを観察し
「なんでもありが夢の世界ですから」とちょっと得意げな顔をする獏さんに「いつも私のペットがお世話になってて感謝しているわ♥」と言いつつ
こちらのちんぽを優しく握ると指先で鈴口を慣れた手付きでニチュニチュ♥しながら妖艶に微笑んできて嫌な予感g
「久しぶりに来てみれば楽しそうなことしてるわねぇ♥」と金髪の凄い美人なお姉さんが笑顔でやってきて
「よ…ようこそ夢の世界へ」と獏さんが若干圧されている雰囲気に女性がただならぬ人物であることを感じさせるが
残滓がすべて掻き出されているのに尿道をヌコヌコ♥止めないゲルブジーの感触に悶絶し続けてしまいたい
「もう全部掻き出してるわよ?」とお姉さんがにっこり微笑むと獏さんが今気づいたように指をパチン♬と鳴らし尿道責めを止めてくれて
「夢の世界って凄いわねぇ…開発の進んでない子もこんなに可愛がってあげれるなんて♥」とお姉さんはこちらの尿道が若干開いたままのちんぽを観察し
「なんでもありが夢の世界ですから」とちょっと得意げな顔をする獏さんに「いつも私のペットがお世話になってて感謝しているわ♥」と言いつつ
こちらのちんぽを優しく握ると指先で鈴口を慣れた手付きでニチュニチュ♥しながら妖艶に微笑んできて嫌な予感g
19/12/21(土)02:43:10
夢の世界で獏さんに強制搾精されている時に綺麗なお姉さんがやってきて執拗な尿道の掻き出しまでも止めてくれて一瞬ありがたく思うも
「私にも可愛がらせてもらってもいいかしら?地上のおちんぽ…興味があるわ♥」と金玉ごとちんぽを優しく掌で包み込まれて
「え、ええ…もちろん構いませんよ」と獏さんは一瞬言葉を濁しつつも承諾してしまい「貴方はどう?私におちんぽ可愛がらせてくれる?」と
お姉さんの優しい手揉み具合に先程までの搾精より酷くなる事は無いか…とよろしくおねがいしますと答えると
「ありがとう♥それじゃあ準備しましょうか♥」とお姉さんは全く躊躇うこと無くこちらに顔騎してきて桃みたいな匂いのおまんこを押し付けられて
「ペット達はこの体勢がお気に入りなの♥貴方はどうかしら♥」とムニュッ♥と圧をかけられるとちんぽがギン!と反応してしまい
「ふふっ♥気に入ってくれたみたいね〜♥」とちんぽのカリを指輪っかで優しく握りつつ
「可愛がってあげるわね♥」と鈴口を親指の腹で執拗にニチュニチュ♥され始めて射精禁止の悶絶責め開s
「私にも可愛がらせてもらってもいいかしら?地上のおちんぽ…興味があるわ♥」と金玉ごとちんぽを優しく掌で包み込まれて
「え、ええ…もちろん構いませんよ」と獏さんは一瞬言葉を濁しつつも承諾してしまい「貴方はどう?私におちんぽ可愛がらせてくれる?」と
お姉さんの優しい手揉み具合に先程までの搾精より酷くなる事は無いか…とよろしくおねがいしますと答えると
「ありがとう♥それじゃあ準備しましょうか♥」とお姉さんは全く躊躇うこと無くこちらに顔騎してきて桃みたいな匂いのおまんこを押し付けられて
「ペット達はこの体勢がお気に入りなの♥貴方はどうかしら♥」とムニュッ♥と圧をかけられるとちんぽがギン!と反応してしまい
「ふふっ♥気に入ってくれたみたいね〜♥」とちんぽのカリを指輪っかで優しく握りつつ
「可愛がってあげるわね♥」と鈴口を親指の腹で執拗にニチュニチュ♥され始めて射精禁止の悶絶責め開s
19/12/27(金)02:13:15
夢の世界で獏のお姉さんに搾精されて疲弊したちんぽを金髪のお姉さんに射精禁止の亀頭責めに悶絶したい
「いっぱいお射精して頑張ったわねぇ♥今度は私が労ってあげる♥」とお姉さんはこちらに顔面騎乗した状態で亀頭に指を添えると
物凄くて慣れた手付きで溢れ出る汁を塗り拡げるように亀頭全体を撫で回してきて5本の指が亀頭表面を這い回る感触に亀頭をパンパンに膨らませてしまい
「相変わらずお上手ですねぇ…」と感心している獏さんに「ふふっ♥毎日ペットを可愛がっているもの♥喜ばせてあげると私も嬉しいもの♥」と
カリに指先を引っ掛けてくすぐるようにコチョコチョ♥と刺激されて思わず射精しかけるも「かなり敏感なおちんぽなのね〜♥」と
寸前でカリから指を離して溢れるカウパーを栓するように指先で鈴口を抑えつつ裏筋までをねっちょり撫で擦ってきて
堪らなすぎる快感に悶絶しつつお姉さんの劣情を刺激する良い匂いのおまんこに際限なく射精欲が高まっていくのを感じるも
「お射精はダメよ〜♥いっぱい我慢するの♥うふふ♥」と摘まれた亀頭を甘く抓られて寸止m
「いっぱいお射精して頑張ったわねぇ♥今度は私が労ってあげる♥」とお姉さんはこちらに顔面騎乗した状態で亀頭に指を添えると
物凄くて慣れた手付きで溢れ出る汁を塗り拡げるように亀頭全体を撫で回してきて5本の指が亀頭表面を這い回る感触に亀頭をパンパンに膨らませてしまい
「相変わらずお上手ですねぇ…」と感心している獏さんに「ふふっ♥毎日ペットを可愛がっているもの♥喜ばせてあげると私も嬉しいもの♥」と
カリに指先を引っ掛けてくすぐるようにコチョコチョ♥と刺激されて思わず射精しかけるも「かなり敏感なおちんぽなのね〜♥」と
寸前でカリから指を離して溢れるカウパーを栓するように指先で鈴口を抑えつつ裏筋までをねっちょり撫で擦ってきて
堪らなすぎる快感に悶絶しつつお姉さんの劣情を刺激する良い匂いのおまんこに際限なく射精欲が高まっていくのを感じるも
「お射精はダメよ〜♥いっぱい我慢するの♥うふふ♥」と摘まれた亀頭を甘く抓られて寸止m
19/12/29(日)01:16:22
夢の世界で射精管理のプロなお姉さんにちんぽを焦らし責めされまくって悶絶し獏のお姉さんに助けを求めてしまうも
「可哀想に…強く生きて…」と憐れみの言葉を投げ掛けられるだけに終わってしまい亀頭表面をくるくる♥なぞりまくるお姉さんは
「おちんぽはこんなに喜んでるのに贅沢な子ね〜♥」と顔騎の圧迫を強められつつカリを指輪っかでキュッと窄めて亀頭をよりパンパンに膨らませ
「それともお口でされる方が好きなのかしら♥れぇろぉ♥」と69体勢で亀頭を咥えると淫らに舌を絡めてきて
肉厚で亀頭にねっとりと押し当てられる舌の感触に手淫以上に感じてしまい
「やっぱりそうなのね♥見極めが遅くなってごめんなさい♥れぇろれろれろ♥」と指輪っかの締め付けで射精を封じられた状態のまま
唾液とカウパーを丁寧に混ぜ合わせるかのように舌を亀頭に絡める熟練のテクニックにより一層悶絶させられてしまい
鈴口を舐め穿る舌先やカリ裏を舐め溶かす舌腹や亀頭を絞る様な絡み舐めにビンビンに勃起させつつ
お姉さんのいい匂いしかしない顔面騎乗に静かに息を引き取るように失しn
「可哀想に…強く生きて…」と憐れみの言葉を投げ掛けられるだけに終わってしまい亀頭表面をくるくる♥なぞりまくるお姉さんは
「おちんぽはこんなに喜んでるのに贅沢な子ね〜♥」と顔騎の圧迫を強められつつカリを指輪っかでキュッと窄めて亀頭をよりパンパンに膨らませ
「それともお口でされる方が好きなのかしら♥れぇろぉ♥」と69体勢で亀頭を咥えると淫らに舌を絡めてきて
肉厚で亀頭にねっとりと押し当てられる舌の感触に手淫以上に感じてしまい
「やっぱりそうなのね♥見極めが遅くなってごめんなさい♥れぇろれろれろ♥」と指輪っかの締め付けで射精を封じられた状態のまま
唾液とカウパーを丁寧に混ぜ合わせるかのように舌を亀頭に絡める熟練のテクニックにより一層悶絶させられてしまい
鈴口を舐め穿る舌先やカリ裏を舐め溶かす舌腹や亀頭を絞る様な絡み舐めにビンビンに勃起させつつ
お姉さんのいい匂いしかしない顔面騎乗に静かに息を引き取るように失しn