ちーんぽスレまとめwiki

藍様に新年初のお世話をされたい
「今年も私がしっかり世話してやるからな♥」とすでに若干発情気味な藍様にパンツを下ろされてちんぽを露出される事に興奮して完全に勃起させてしまうも
「こんなに大きくなっても相変わらず皮が剥けない世話のし甲斐のあるちんぽだ♥」と藍様は唇に唾液を塗るように舌舐めずりすると
唇をちんぽの先に押し付けてゆっくり飲み込むように亀頭を咥え込みながら皮を徐々に剥いていって口内で
鈴口を舌先で丹念に舐められる快感に
「んふふ♥ぢゅるるるるぅ♥」と藍様が目を細めてこちらをエッチに見つめてくる視線に今にも射精してしまいそうなほど興奮してしまうも
まだ皮も剥けきってないのに射精してしまうわけにはいかないと必死に我慢して「んふっ♥いいふぉあ…んれろぉ♥」と
咥え込みきって皮を完全に剥きあげられた亀頭が藍様の口内で丁寧に舐め清められながらカウパーを啜り上げられる快感に一瞬で我慢できず射精してしまうも
「んじゅぢゅぞぞぞぞっ♥」と射精に合わせて啜り上げられながらしゃぶられまくって突き抜けた射精感に悶ぜｔ

藍様に包茎の皮を徹底的にケアされたい
「勃起しても剥けきれない皮は私がちゃんとお世話してあげないとな♥」と差し出した勃起しきったちんぽの先っちょを指先で艶かしく弄る藍様は
「亀頭がちょっとだけ見えて可愛いぞ♥」と溢れる鈴口を指先で塗り拡げつつ皮の縁に馴染ませてニュルニュル♥にさせると
「ほぉら…♥指が入っちゃうぞ♥」と藍様の麗しい指先がニュルン♥と皮と亀頭の間に挿入されクルクルと亀頭を可愛がりつつ
「中に汁が馴染んで…剥けてきた剥きてきた♥」とちょっとずつ皮が剥けてパンパンに張り詰めた亀頭が露出していくも
「でも剥くのはここまでだぞ♥」と藍様は指を止めて皮の縁を摘むと「こんなに伸びて…だれのせいだろうなぁ♥」と妖しく微笑まれ
皮オナのしすぎですぅ！と自己申告すると「そうなのか？じゃあこれ以上伸びないように私がお前の性欲を管理してあげないとな♥」と
皮の縁を両手で摘んでグイ〜っと引っ張って鈴口を舌先でペロペロ♥と舐められてもっと皮が伸びる気がしつつもありがとうございますぅ！と心から感ｓｙ

藍様に包茎の皮を丹念に弄くられて皮が伸びる心配をしつつ悶絶したい
「勃ってない時は全部被ってるが勃起すると半分くらい顔を出して可愛いな♥」と藍様は包茎皮の両端を優しくつまみ伸ばしたり戻したりしていて
藍様の視線がちんぽに集中している事もあって妙に感じてしまい我慢汁を溢れさせてしまうも皮の中で逃げ場なくﾆﾁｬﾆﾁｬ…♥と溜まるばかりで
「皮しか弄ってないのにいっぱい溢れてるぞ♥本当は唾液を垂らすつもりだったが必要なさそうだな♥」と妖艶に微笑む藍様に
ぜひ垂らしてください！と強く懇願すると「ふふ…しょうがない奴だな♥」と舌の上に溜めた煌めく唾液をツツー…と皮の中へ垂らしていただけて
藍様の熱い唾液が我慢汁と混ざりつつ亀頭に絡みつく感覚により亀頭を膨らませてしまうと「おっと皮が引っ張られたな♥」と
藍様は改めて皮をつまみ直すと「伸ばした皮で巾着を作って…亀頭揉み洗いだ♥」と皮の先っちょをしっかり閉じた状態で
皮の中で唾液と我慢汁で亀頭をﾆﾁｭﾆﾁｭ♥揉み洗いされてカリ裏から先まで丹念に揉み転がされる快感に堪らず皮内射ｓ

こちらの包茎ちんぽを巾着状にして中で我慢汁と藍様の唾液を混ぜ混ぜした卑猥な液体で亀頭も揉み洗いされる快感に堪らず皮内射精してしまいたい
「あっは♥出ちゃったなぁ…♥」と藍様は精液で膨らんでいく巾着包茎にご満悦になりつつも液が漏れないようにしっかりと皮を摘んだままにして
「せっかく洗ってあげたのに漏らしてまた汚すなんて…悪い子だな♥」と射精が収まってぷっくり膨らんだ皮のまま
更に亀頭に馴染ませるようにﾆﾁｭﾆﾁｭ♥と揉みこんできて敏感な亀頭への刺激に腰を震わせて悶絶しつつ申し訳ありませんん…と謝罪すると
「ふふ…しょうがない奴だな♥」と摘んだ皮の先を優しく咥えると「じゅちゅるるるぅ♥」と皮の中の精液を啜り上げてきて
皮の中に舌も挿入して妖艶に鈴口を舐めながらバキュームするエロすぎる刺激に亀頭をパンパンに張り詰めて感じてしまい
「じゅるるっ♥ふふっまた出そうなんだな♥あむっ♥」と口の中で舌を使って皮を剥いて亀頭をたっぷりと舐め回されながら濃厚精液を再び射ｓ

藍様に包茎皮のお手入れをされ皮内射精させられたちんぽを丹念にお掃除おしゃぶりされて再び濃厚精子を射精してしまいたい
「んっふぅ♥レロレロレロレロォ♥」と藍様は口内で元気よく射精するちんぽに舌を絡みつかせたっぷりバキュームしてきて
射精中のキツい刺激に腰を浮かせて悶絶するも藍様のおしゃぶりは邪魔してはならないと決して逃げずにちんぽを藍様に差し出し続け
「じゅるじゅる♥ぢゅちゅちゅっ♥んふふ♥」とこちらを妖艶に見つめながらおしゃぶりを続ける藍様は
射精が治まった後も変わらずしゃぶり続けて両手で摘んだ皮を剥き伸ばしたままカリの段差を唇でねっちょり扱きつつ
亀頭を余すところなく徹底的にお掃除舐めしてわななく鈴口も容赦なく舌先で舐めほじくり溢れる残滓とカウパーも一滴残らず啜り取り
亀頭が溶けて無くなってしまうような強すぎる快楽に失神しかけそうになりつつ長時間に及んだ藍様のお掃除おしゃぶりに耐え抜くと
唾液の糸の伸ばしつつちんぽを口から引き抜いた藍様は「さて…お掃除はこれくらいにしておこうか…♥」と本搾りはこれからと超敏感に震える亀頭を再びおしゃぶｒ

度重なる射精に疲弊したちんぽを藍様に甘々にケアされたい
「濃いのいっぱい出したというのにこんなに張り詰めたままで…少しは休まないとダメだぞ♥」と藍様は痙攣するちんぽを優しく握り
射精中の激しい亀頭舐めと尿道から精液を啜り上げる強烈バキュームによって射精を終えた直後でもギンギンに勃起し超敏感なままの亀頭に唾液を垂らすと
「優しくナデナデしてやる♥ほぉらほらぁ〜♥」と指の腹で鈴口に触れない様にゆっくりと亀頭表面をなぞりまわしてきて
にゅるにゅる♥な感触に鈴口をわななかせながらも決して強すぎない刺激に腰がとろける快感で脱力させられて
「カリも敏感になってるな♥ウリウリ…♥」とカリ首を指で摘んであくまで優しく揉み揉みしていただき藍様のお手々で丹念に亀頭を労られて
「次も気持ちよくお射精できるよう頑張ろうな♥」と藍様は唇と鈴口に軽く当てると舌先でチロチロと舐めくすぐってきて
不意に射精感が高まってしまい「ﾁﾛﾁﾛ…♥ふふっ♥あんむっ♥」とぱっくり咥えられた亀頭を舌の上で転がされながら堪らずお漏らしするように射ｓ

藍様は世話を焼きやすい包茎がお好きという事で最近人里で流行っているらしい『皮伸ばし屋』なる風俗店へ行ってみたい
活気ある歓楽街の割と目立つところにそのお店は出来ていて『月式射精管理のプロの行う安全な皮伸ばし♥』を謳い文句にそれなりに繁盛しているらしく
物は試しと入店すると「いらっしゃいませ〜♥ご新規様ですか〜？」とバニーガールの格好をした店員さんがアンケート用紙片手に接客してきて
質問にいくつか答えつつ「それではどれくらい伸ばすのを検討中ですか？10cm超も可能ですよ♥」とゴム製の包茎ちんぽ模型の皮をニュイ〜ンと伸ばす店員さんに
今回は様子見である事をやんわり伝えると「最初は皆さんそう言うんですよね♥」と微笑みつつ店の奥へ戻っていき程なくして処置室へ案内されたい
「ようこそ♥私が貴方を担当するトヨちゃんよ♥よろしくねぇ〜♥」と金髪の絶世の美女がやってきて「早速おちんぽを見せてもらうわね♥」と
パンツを脱がされて包茎ちんぽを露出すると「あらあら…♥これは伸ばし甲斐がありそう♥」と皮の先端を摘まれ軽く伸ばされｔ

藍様に立派な包茎ちんぽを愛でてもらう為に人里に新しく出来た風俗店で皮を伸ばしてもらおうとしたら絶世の美女が担当で驚きたい
「甘勃起でも先まで皮が被ってるのね〜♥」と担当嬢のトヨちゃんは皮の先っちょを摘んで軽く伸ばしつつ観察してきて
皮の扱いに手慣れている雰囲気に興奮してムクムクと完全勃起させてしまうと「なるほど…♥ちゃんと勃起すると半分位亀ちゃんが出ちゃうのね♥」と
一度皮を離して鈴口からプクッと溢れた我慢汁を指先で軽く弄ぶと「どれくらい伸ばそうか迷っているそうね？うふふ♥」と
こちらに熱い視線を向けるトヨちゃんは「それに…このおちんぽ♥イジってくれる女の子がいるんでしょう♥」と藍様の存在を見破ってきて
「見たところその子もこの包茎おちんぽが好きなようだけど…♥」と皮を左右を摘んで引っ張りつつ
「その子のお楽しみを奪ってしまうようで申し訳ないわ…レロレロォ♥」と裏筋から鈴口をねっちょり舐められ
確かにトヨちゃんの言う通りかも…とやっぱり辞退しようとしたが「そこでこのお薬♥」と謎の薬を見せらｒ

月式包茎皮伸ばし屋に赴くも担当嬢のトヨちゃんさんに本当に皮を伸ばして良いかの確認をされやっぱり思い直して帰ろうとしたら謎の薬を見せられて困惑したい
「このお薬の効果は〜…とりあえず実践してみましょうか♥」と座らされていた分娩台のような椅子がこちらの手足を拘束し身動き取れなくされると
「さ、飲んでみて♥」と逃げられない状況にしてから進められた薬に訝しみつつも言われるまま飲み込むも特に何かが変わった様子がなく
「それじゃ始めましょうか♥」とトヨちゃんはこちらの皮を軽くつまむと半剥け状態から亀頭を完全に包みこむ巾着状態にしてきて
「伸ばせば巾着に出来るのね〜♥これが出来ると皮の中でピュッピュできていいのよね♥」と巾着にした皮の先っちょを優しく伸ばしつつ
亀頭をモミモミ♥と弄くられ溢れ出た我慢汁を亀頭全体に馴染ませつつ皮の隙間から溢れた我慢汁もしっかりと皮に塗り込まれる快感に
「射精しちゃいそう？我慢しなくてもいいのよ〜うふふ♥」とトヨちゃんの許しは貰えるも一向に射精出来ないまま数時間皮を伸ばされ続けｔ

皮伸ばし専門風俗でその道のプロらしい担当嬢さんに射精しかけながらたっぷりと時間をかけて皮を伸ばされ続けアッという間に数時間経っていて
「うふふ♥それなりに伸びてきたわね〜♥」とヌルつく皮の先端をしっかり摘んだままみょいんと引き伸ばすと明らかに施行前より皮が伸びていて
「これくらい伸びると皮の中でピュッピュした時に溢れないようになるわ♥」と皮を伸ばしたままカリ首辺りを優しくシコシコしてきて
「試しにやってみましょうか♥はい♥お射精しましょうね〜♥」と全くイケなかった射精が突然堰を切ったように一瞬で射精させられてしまい
散々焦らされたせいかかなり濃厚で大量の精液が尿道を押し広げる勢いで皮の中でどっぷりと射精してしまうも
「ぷくぷくしてきたわね〜♥でもほら大丈夫♥」と風船の様に膨らむ皮の先を摘み全く漏れる様子が無い事ににっこり微笑むトヨちゃんだが
「はぁ…♥このままフェムトで結んで１年は熟成させたいわねぇ…うふふ♥」と唇をペロリと舐める仕草に月人の片鱗を見つつ止まらないカリ首手コキにドプドプ射ｓ

皮伸ばし専門風俗店のプロ包茎調教師のトヨちゃん(源氏名)に包茎皮の先っちょを摘まれたまま射精させられ巾着の様に膨れた皮を弄ばれたい
「皮が伸びると中にピュッピュ出来て周りを汚さなくて便利でしょ〜♥限界まで亀頭を膨らませて思い切りピュッピュするのも良いけど…ね♥」と
中の精液を漏れないよう摘んだまま巾着状態の皮をプニプニと弄ぶトヨちゃんは「皮の中で貴方が出したモノだけを混ぜ混ぜ…うふふ♥」と
皮の中の精液を亀頭によく馴染ませるようにカリ裏や裏筋まで丹念にクチュクチュする刺激に新たに我慢汁も溢れさせてしまい
「ここにハチミツを混ぜてカクテルにするのもいいし皮の先をフェムトで縛ってスイーツにしちゃうのもいいわね〜♥」と
お菓子作りをするような雰囲気で卑猥極まりない行為を続けるトヨちゃんに思わずもうちょっと皮を伸ばしてみたいかも…と口走ってしまうと
「あらあら♥じゃあもっとサービスしちゃう♥」と顔に座られて濃厚な桃の様な香り包まれて匂いだけで射精しかけてしまうも「まだダァメ♥うふふ♥」と絶妙な力加減で射精を抑え込まれｔ