13/06/08(土)23:00:52

役目を終えた先代の巫女様に現在の巫女の服装(嘘)を着て貰いたい
「今の巫女はこんな破廉恥な服を着ているのですか///」と赤面するもお堅くも超真面目な先代の巫女様は巫女服を着てくれて
無理の有…いや無い頭の可愛いリボンや紐水着姿に興奮してカメラを撮りまくり
「写真はやめて下さい!」と羞恥と怒りの入り混じった表情の先代の巫女様の無理すんな感を楽しみたい

13/08/12(月)22:11:51

唐突なんだけど先代の巫女さんって設定は置いといて物凄くいいおっぱいをお持ちだよね
全体を揉みしだきながらビンビンに勃起した乳首をしゃぶりつき指でこねくり回して赤ちゃんみたいに甘えたい
そんで頭よしよしされながら手コキされたい

13/08/12(月)22:27:48

こうして先代ママに完全に依存するようになった所で懇意にしている妖怪さんに引き渡されたい
「ヤだぁ!ママといっしょにいるのっ!!」って先代ママの乳首に吸い付いて抵抗するんだけど欲望丸出しの妖怪さんに結局引き剥がされて連れて行かれてしまいたい
そして後日ちゃんとふたなりちんぽで雌堕ち出来たよって報告のため女の子の晴れ着を着せられて神社にご挨拶行かされて「すっかり別嬪さんになっちやって、ママも嬉しいわ」って先代は嬉しそうに笑うのだけど当の自分はただじっと無言のまま不信感の込められたレイプ目で先代を見つめていたい

13/08/12(月)23:13:10

先代の巫女のおっぱいすき
ビッチな霊夢さんにそそのかされて着いて来たプールでHな写真や動画を撮られて恥ずかしがってて欲しい

14/02/18(火)00:11:38

『対魔巫女』
対魔巫女…それは幻想郷に住まう人間達を脅かす妖魔達と戦う為に作られた巫女
人を捨て女を捨て己の身を挺して彼女は人々の為に戦う

しかし彼女は知らなかった
彼女をこの境遇に追いやったのも、そしてこの幻想郷も
全ては己の禍々しい欲望の為に、妖怪の賢者が作り出した世界だという事を
果たして彼女は自らの運命に抗い、欲望の連鎖を断ち切る事が出来るのだろうか…

『狂気に包まれた里』
瘴気渦巻く人里、妖魔達に敗北した巫女は拘束され自由を奪われていた
己の裸体を曝け出されたまま、股間には深々と淫具が取り付けられ全く身動きが取れない
そんな巫女を、正気を失った人間達が取り囲んでいた
「くっ…皆さん…お願い正気になって…」
弱弱しく口にする祈るような言葉、だが誰も彼女に耳を貸そうとはしなかった
「巫女様…巫女様…」「我らの巫女様…」「巫女様へ子種を授けるのだ…」
死人のように虚ろな目をしたまま呟く人達は、次々と巫女の体へ手を伸ばす
「や、やめろっ…!」
巫女は身動ぎしながら振りほどこうとするがそれは叶わない
冷たい人間達の手が次々と巫女の胸・腕・顔・足・秘部を触れ始める
「ひっ…い、嫌だっ…こんな事のために私はっ…」
涙ながらに呟く巫女の体を心無い者達の手が次々と汚していく
ここにはもう彼女を救う手などなかった

『穢されてゆくココロ』
「うああっ!な、なんだこれは…!?」
衣服を着たまま白く濁った池に叩き込まれる
生暖かくぬるぬるとした尋常ではない生臭さをした液体の池
そうだ、この感触を私は知っている…そう…これは…
「巫女様の為に賢者様が用意した特性の精液風呂さ」「この中には里民全員の精液がたっぷり溜まっているんだぜ」
男達の言葉で、半ば判りかけていた、判りたくなかったそれの正体にひっ…と思わず体がこわばむ
「この中にある精液は絶えず動き回り、母体を探すってハナシだぜ。どんな女でもその中に入っちまえばたちまち…」
げへへへと下衆た笑いをする男達の声に思わず背筋が凍る。
ばしゃばしゃと動き回りここを出ようとするが透明なケースのような物に覆われていて完全に密封されている
ドンドンと必死に叩いて抵抗するもそれは無駄な事だった、その必死な姿に男達はまたへらへらと笑い始める
気が付くと腰のあたりまで精液は登りつめていた
「たっぷり浸かったら、今度は俺たちが直接犯してやるからな。それまでたっぷりザーメン風呂を味わいな」
「い、いや…いやああああああっ!!」

『羞恥の果てに』
「くっ…こ、こんな格好で…」
青空の下で巫女は男達に連れられたまま、乳首と秘部を全く隠していない紐を付けただけというほぼ裸に近い格好で歩かされていた
「ぐへへ…いい格好だなぁ巫女様よぉ…」「プリップリのケツがたまんねぇぜ…」
男達の下衆た笑い声が響く中、真っ赤な顔をした巫女が歩く
「へへっ、どうした?歩くのが遅いぜ?」「さっさと歩かないと後ろからチンポでズブンと行っちゃうぜぇ?」
ペチン!と露出した巫女の尻が叩かれる。
「ッ!く、くそっ…よくも私をこんな目に…」
急がないと本当に犯されてしまう…覚悟を決め前を向き歩き始める
畑道を歩き畑仕事をする男達から見られ、近くで遊んでいた子供達に見られ、井戸端で談笑をしていた女達に嘲るように笑われる
とてつもない羞恥と屈辱に顔が真っ赤になっていくのが自分でもわかる
「この辺でいいか、よぉしそこに四つん這いになれ。」
人の目が集まる里近くの広場で犬のような姿勢を強いられると、次々と男達が覆い被さった
「そんな…言う通りにしたら犯さないって…ああっ…やめて…やめてええええっ!」

『淫欲の巫女』
「おっ、巫女様じゃないか」「おお…今日はこちらへおいでですか」
私を姿見るなり入浴中の男達が集まってきた
皆が私の体を次々と触り始める…これはもはや挨拶のような物だ
「ふふ、入浴中の所すみません…今日はこちらで子種を貰ってくるように賢者様から仰せられまして…」
「これはこれは…巫女様の体は皆が求めているからありがたいですなぁ」「ええ、今日はついていますなぁ」
巫女が男達の股間に手を伸ばし肉棒をさすると、たちどころに血が巡りいきり立つ
「おおおお…力がみなぎるようじゃあ…」「これならいくらでも巫女様に出せそうな気がしますよ」
ふふ…と笑いながら指先で痴肉をくちゅくちゅとかき混ぜる
「こちらの準備は整っております…さぁ、私に子種を授けてください…」
「おお!やりますともやりますとも!」「いやぁ、楽しみですなぁ!」
滾る男達に押し倒されながら巫女は哂う
今日も巫女は男達に精を恵んでもらうためにその身を奉げ出すのだった

14/02/18(火)00:41:59

先代スレ見てたらムラムラしてがまんできなくなしました
ゆかりんに手篭めにされちゃう熟れた巫女さんいいな・・・
霊夢に代変わりした今行方不明の先代はゆかりんの寝室に囲われているとかだとなおいいと思う
きっともう完全に快楽落ちして性的快感を求めることしか考えられなくなっている状態で妖術によるえげつない不老処置と淫靡な身体改造を施されていたりするんだけど
稀に正気に戻ったりする度にささやかな抵抗を試みたりするもゆかりんを楽しませる以上の結果は得られないとかだと凄く興奮する
そして十数年後には雌の色香を漂わすようになった霊夢がその隣に・・・

14/04/19(土)20:57:40

仲良く先代巫女にたまに悪戯心で後ろから豊満な胸を触ったりして怒られたい
びっくりさせられて思わず殴り飛ばしてその場は謝らないんだけど
夜遅くに「嬉しかったけど…人前じゃ恥ずかしいから…」といいつつ
スケスケエロ下着を着用してくれた先代巫女を押し倒して朝までたっぷりセックスしたい

14/08/18(月)23:50:58

『さぁおまんこマッサージの時間だよぉ先代退魔巫女様♥』
「くっ…また私を辱めるのですか…こんな事を繰り返しても私の心を折ることは出来ませんよ!」
『そうかなぁ?マッサージ中の巫女様はとってもいいメス顔で潮噴いてるじゃないですかぁ♥ホントは気持ちいいんでしょ?』
「アレはただの生理現象です!漏らしたくて漏らしたわけじゃありません…うぅ」
『ふ〜んそうなんだ〜でも巫女様が気持ちよくなれる様にするのが僕の仕事だから早く快感に身を任せた方がいいよ?じゃないいと延々続けるし♥』
「くっ卑劣な…」
『それに拘束してから暫く経ったからレオタードからその…ハミ毛しちゃってますよ?恥ずかしいですよね♥今日は剃毛もしましょうか♥』
「黙りなさいっ///女性の秘部を辱めるなんて…恥を知りなさいっ!」
『はいはい♥じゃそろそろ始めますか〜今日もみっちり3時間楽しみましょうね〜♥』
「うぅ…私は負けたりなんて……(ヴヴヴヴ...)……♡」
先代退魔巫女のチョロさはBURU夜さん並

14/10/25(土)22:55:07

個人的に先代の巫女はマグロで性豪なイメージ
「膝の屈伸運動だ、そこに寝転がれ」と指示されてちんぽ丸出しで仰向けに転がり穴あきスパッツにズボォと挿入
そのまま「一、二、三…」とたわわなおっぱいをゆさゆさと揺さぶり淡々としたトレーニングをローアングルで眺めながら(こりゃ最高のマンコトレーニングだぜぇ)と思いきや
そのまま数時間経過…
「む、またイったのか…あと屈伸4千回だぞ。」とクールに言い放たれ
「も、もう無理…」などとへばってるといきなりアナルに手を突っ込まれ
「んほおおっ!!」「ほら、これで元気になるだろう。さぁ、続きだ」
と淡々と事務的にチンポトレーニングを再開され精根尽き果てるまで絞り取られ続ける
「ん…そろそろイくぞ」「らめぇ!これ以上キツく絞り上げ…んぎひいいいん!!」
先代がイきそうになる時が一番キツく、ペースを上げながら膣圧を思いっきり高めて全力で搾り取ってくるのだ
しかもイったからといって休む事もなくまた淡々とセックスは続き、萎えたからとアナルに手を突き込まれ天国と地獄を同時に味わう事になるだろう

14/11/14(金)22:22:13

イニシアチブ取ってるのはお姉さん側だったらもっといい
「ほら順番だ、1人1人気持ちよくしてあげるからな」
と逸る子供達を優しくあやして手懐けながらフェラや手コキでヌキヌキしてあげながらも
自由に体を触らせてあげる優しい巫女のお姉ちゃん
結構鍛えてるのでこの程度のおちんぽの誘惑には簡単に負けたりしない
むしろ「精神修行だ」と言って喜んでおちんぽにむしゃぶりつくお姉さん

15/03/01(日)21:33:03

「ほら、まだ10回程度しかしてないぞ。まだまだこれからだというのに何をへばっている。」
って平然とした顔でおっぱいぷるんぷるん弾ませながら搾り取ってきちゃうんだ…

15/03/02(月)22:31:15

俺の好みはニコニコした鬼畜ショタに拘束されてレオタードグイグイ食い込まされてつま先立ちにさせられて悔し泣きしながら感じる負けだ!
圧倒的年下の鬼畜ショタに負けてレオタード着たまま子供とは思えない指使いでアナルを弄くり回されて
「おねーさん巫女だけあってココだいぶ弄ってるんだね♪今まで色んなおねーさんのお尻調教してきたけど最初からこんなほぐれてるの初めてだよ♥」と
アナニーを完全暴露されてしまい屈辱を覚えつつも尻穴を的確に弄くり回すショタテクにお尻を振って悶絶してしまい
「それじゃおねーさんは今から僕のケツマコ奴隷ね?え〜と何人目だったかな…まぁ帰ったら1人ずつケツアクメさせて数えよっと♥」と
軽くケツアクメさせられて奴隷の証にアナルビーズを仕込まれちゃう退魔巫女先代いいよね…

15/03/03(火)00:46:51

「あははは♪ちゃんと中出しに合わせてケツアクメ出来ておねーさん偉いねー♪キュッキュってお尻窄めて僕のちんぽ美味しそうに食べてるよ♪」
(んぐぅ♥こんな…こんな子供に好きなようにされて絶頂してしまうなんて…♥)
「さ、もう一回ケツマンコしようね♪精液で余計にドロドロになったからさっきよりスムーズに出し入れ出来るよ♪おねーさんは抜く時がイイんだね♥」
(バレてる…おちんぽが引き抜かれる度に浅ましく窄まって快感を貪ってる事が…張り型ではここまで気持ちよくは…んくう♥♥♥)

15/09/15(火)23:34:41

何?稽古を付けて欲しい?
それでわざわざ人里からここまで?
ふむ…修練の最中だがまぁいいだろう
芯は細いが、体付きはしっかりしている…それなりに腕に自信はあるのだな
ん?もし私が負けたら、お前の指示に従う?
ふふ、まぁそんな事は天地がひっくり返ってもありえないだろうが、いいだろう。もし私が負けたら私を好きなだけこき使うがよい
妖怪退治でもお祓いでも蔵の片付けでも何でも付き合ってやろう
逆に私が勝ったら…そうだな、そのまま稽古の打たれ役にでもなってもらおう
気合十分というわけだな、では、どこからでもかかってくるがいい
人間が相手だ、多少は手加減もしてやるから安心してくれ

どうした?もう根を上げたのか?あれだけ意気込んでいた威勢はどうした?
全く、何故私の所にお前のような下心丸出しの男達が幾度となく襲い掛かってくるのが不思議で仕方がない…
ん?初めからわかっていたぞ、下心丸出しの男の目で私の体をじろじろと見ていたからな…気付かないわけがないだろう
そんなに私の体は男にとっては魅力的に映るのか…全く面倒な体になってしまったものだ
そうだ、「ここ」を潰してしまえばそんな考えにも及ばなくなるかもしれんな
こんなに真っ直ぐに尖らせながらでは邪魔で邪魔で戦う事など出来るわけがないだろう?
ふふふ…私がこのまま思い切り膝を蹴り上げれば、一思いにすっきりその欲にまみれた棒と別れを告げられるぞ?
そら、そら、そら…ん…?まだ勃起していられる余裕があるのか…?
変な声を出して、感じているのか?このいつイチモツを潰されてもおかしくない状況に?
とんだ変態男がいたものだな…お前のような女の敵は、さっさと去勢するのが世のためかもしれん…なっ!

ぶぴゅっ…びゅっ!びゅびゅうっ!!

おっと…軽く小突いただけで漏らしてしまったか…情けのない奴だな…

どうだ?まだ出るのか?股間を女の足で蹴られながらまた射精してしまうのか?
あんなに出したのにまだ出るとは…粗末なイチモツにしては大した持続力だ
いや、重度の変態だからこそ為せるものなのかもしれぬな
恐怖よりも興奮が勝ったのか、女の私に絞め落とされながら股間を小突かれるて興奮するなど、救いようのない変態男だな…
この金玉から子種がなくなるまで徹底的に絞り尽くしてやろう。それで去勢は勘弁してやる
それに、先ほどの約束もあるしな…たっぷり私の「打たれ稽古役」になってもらうぞ
…さすがにもう出ないか。この短時間で12回もの射精だ、相当の早漏だなお前は
こんなのではたとえ私を好きに抱いたとしても満足させる事など出来はしなかっただろう
お前はこうして、股間を蹴り上げられて無様に射精している姿がお似合いだな
ふふ、次はもっと強くなってから挑むのだな…
もう1度無様に倒されたくなったら、またここに来るがいい
いつでも相手になってやるぞ、ふふ…

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