「ちんぽのチーズケーキ風」

その一

皆さん、こんばんは。講師兼進行役の東風谷早苗です。
こう蒸し暑い日が続くと冷たいものが食べたくなりますね。
そこで今回はひんやりとしたデザートをご紹介いたします。

「ちんぽのチーズケーキ風」 一人分の材料
・寺子屋の女教師を想って夜も眠れず
 毎晩シコシコとちんぽを扱いて自分を慰めている男の子
・クリームチーズ30g
・生クリーム25g
・砂糖8g
・レモン汁少量
・粉ゼラチン1g

なお、材料の
「寺子屋の女教師を想って夜も眠れず毎晩シコシコとちんぽを扱いて自分を慰めている男の子」は
「迷子になって太陽の畑に入り込んでしまい、花の妖怪に見つかった挙句に、おしおきとしてちんぽをおっぱいでサンドされて30回ほど射精させられた男の子」や
「たまに里にやってくる博霊の巫女の腋が艶かしくていけないと思いつつも見入ってしまう男の子」
でもOKです。

その二

「ぅああああ……おちんちん、ヘンだよぉ……助けて…慧音先生……」
あらかじめ、男の子のちんぽには永遠亭印の媚薬を塗りたくっておきましょう。
媚薬を塗るときには毛先の柔らかい筆や刷毛を使うのがベストです。
ちなみに、こうやってちんぽに息を吹きかけると
「ひゃぅうううう!?」
…こんな風に可愛らしい声をあげてくれます。

さて、粉ゼラチンはあらかじめ水でふやかしておきます。
クリームチーズは柔らかくなるぐらいに暖めて砂糖と混ぜ合わせ、そこに生クリーム・レモン汁を加えて混ぜます。
初心者にありがちなのがクリームチーズを温めるときに器を直火で熱してしまうことですが、
そんなことをすると焦げてしまうので必ず湯煎で温めるようにしてください。
粉ゼラチンも同じように湯煎で温めて加え、混ぜ合わせます。
あとは、氷室で2時間ほど冷やしましょう。

冷やしている間は、使った器具を洗ったり、筆や刷毛を触れるか触れないかのタッチでちんぽに這わせましょう。
ほーら、こしょこしょこしょ…
「っ、ひぃいぃぃぃぃ!? やめて…やめてぇぇぇ!」
ここで射精しそうになったら手を止めてひたすら焦らしましょう。
ザーメンを溜めさせておくことが今回の料理の秘訣です。
「…ぐすっ……ひくっ……ぅぅ…」
…おやおや、そんなに物欲しそうな顔をしてどうしたんですか。
やめてと言ったのはあなたじゃないですか。
そんなに刷毛でちんぽを撫でられるのが気に入ったんですか、イヤらしいですねまったく。

その三

さて、既に二時間冷やしたものがここに用意されています。
これを木製のスプレッダーやスプーンなどでちんぽに塗りましょう。
無い場合は直接手で掬って塗りたくっても問題はありません。
なお、金属製のスプレッダーなどはちんぽを傷つけるおそれがあるので厳禁です。
「うぅ、冷たいよぅ…」
すぐに私の舌で温めてあげるから大丈夫ですよ。
さて、塗り終わったら「ちんぽのチーズケーキ風」完成です。
ちんぽに舌を這わせて舐めとってあげましょう。
「ふああ……あったかくて、ヌルヌルする……」
ちゅ……ぺろ…くちゅ……ん…
ふふ、甘くって冷たくって最高♪
「…巫女様ぁ、そんなにおちんちんペロペロされたら、おしっこ出ちゃうよ……」
そろそろ、焦らして溜めたザーメンが出てくるころですね。
ちんぽを喉奥まで飲み込んでスパートをかけましょう。
ぢゅ…じゅる……ちゅぼっ…ぴちゃ……じゅるじゅるじゅる!
「ふぁああああああ!? そ、そんなにされたら、ぼく、おかしくなっちゃうぅぅぅ!」

その四

…びゅく、びゅるるるるるるるるるるるるる!

あはっ♪ コップで牛乳をぶち撒けたかと思うほどたくさんでましたね。
媚薬と刷毛でたっぷりと焦らしたかいがありました。
ん…ちゅる……ぺろ…れろ…
甘いクリームと苦いザーメンが良い塩梅で混ざり合ってクセになりそう。
塗ったときは冷えていて固めだったクリームも、ちんぽの熱で温められてとろとろになっています。
このように、食べ始めと食べ終わりで味と食感が変化するのもこのデザートの魅力です。
「はぁっ、はぁっ……」
くすくす、こんなにちんぽギンギンさせちゃって顔も真っ赤になってますね。
どうですか今日の感想は?
「…気持ち、良かったです……巫女様…」
この子も満足してくれたところで、そろそろお別れの時間が迫ってまいりました。
それでは、次回の放送をお楽しみに♪

「ちんぽのチーズケーキ風」END

「ショタザーメンとメイドジュースのアイス〜マンゴーソースを添えて〜」

11/07/09(土)01:17:36

皆さん、こんばんは。講師兼材料の東風谷早苗です。
今回はアシスタント兼材料として十六夜咲夜さんに御越し頂きました。
「アシスタント兼材料の十六夜咲夜よ。調理したことはあっても、調理されたことは無いから今日は少し緊張するわね」
こちらこそ、瀟洒なメイドと誉れ高い咲夜さんにご協力頂いて恐縮です。
では、ここで材料の紹介です。



「ショタザーメンとメイドジュースのアイス〜マンゴーソースを添えて〜」
アイス
・女装願望があり、メイド服を着て紅魔館で働く妄想でオナニーしている男の子
・十六夜咲夜
・生クリーム80ml
・卵一個
・砂糖30g
・バニラエッセンス少量

マンゴーソース
・東風谷早苗
・大き目のマンゴー一個
・砂糖60g

1


「ぅぅ…あ……もっと…もっと触って……」
あらかじめ男の子は媚薬漬けにしておきましょう。
こちらは、5時間ほど全身を媚薬に漬け込んだあと、身動きを取れないようにして、射精させない程度にちんぽを扱きあげたものです。
マンコを見つけたら即ちんぽを突っ込むようになるまで徹底的に理性を崩してあげましょう。
また、咲夜さんの下ごしらえの方ですが、こちらは前日にマンコを洗わないようにお願いしています。
マンコを洗ってしまうと、せっかくのマン汁ジュースが薄れて、風味が失われてしまいますからね。

2

さて、さっそく卵を咲夜さんのマンコに割り入れましょう。
「ん…ぬるっとしたのが奥まで入ってきて……何か変な感じだわ」
すぐにクセになっちゃいますので大丈夫ですよ。
砂糖は一度に入れずに何回かに分けて入れます。
1回目の砂糖を入れたら男の子を解放して、ちんぽで咲夜さんのマンコごと卵と砂糖をかき混ぜてもらいましょう。
ほーら、散々焦らされたおちんちんでメイドのお姉さんをじゅぼじゅぼしちゃいましょうね♪
「はぁっ、はぁっ……! っ、すごいぃ! メイドさんの中、すごすぎるよぉ!」
「ああぁんっ! 私の中でにゅるにゅる卵がショタちんぽに掻き回されて……忘れられなくなっちゃうのぉ!」
このように卵はローションの効果もあり一石二鳥です。

3

「メイドさん、ぼく、ぼく何か出ちゃうよぉ!」
「いいわよ! 私の、咲夜のオマンコにぷるっぷるのザーメン出してぇ!」

びゅぅ!びゅくびゅくびゅく!

「ふああああああああああああっ!」
「熱いぃ!ほかほかのザーメン私の中で卵と混ざっちゃうぅぅぅ!」
くすくす、たっぷり出したみたいですね。
こうして卵と砂糖、ザーメンとマン汁ジュースがブレンドされて複雑な味を生みます。
あとは残りの砂糖を入れて、この作業を何回か繰り返してもらいましょう。

4

卵と砂糖を全部混ぜ終えたら、マンコに生クリームとバニラエッセンスを流し込みましょう。
「ふひゃぅ!? つ、冷たいぃ…」
ふふん、ショタチンポで掻き回されてすっかり火照ったマンコに冷たい生クリームを注がれるのは堪らないでしょう。
ほら、またメイドのお姉さんのオマンコをおちんちんでぐちゅぐちゅに掻き回してあげましょうね〜。
「う、うん……メイドさん、おちんちん挿れるよ…」
「いいわよ、きて……あなたのおちんちんで、私のオマンコを温めて…」
あっちが卵と生クリームを混ぜ合わせている間に、マンゴーソースの解説をしておきますね。
マンゴーを1cm角に切って、砂糖と一緒に鍋で柔らかく煮ます。
初めは強火で煮て、だんだんと火を弱めていくのがコツです。
あとは人肌程度に覚ましてマンコの中に流し入れ、前貼りなどで蓋をして一日程熟成させます。
なお、熟成している最中にオシッコなどは当然できませんので、調理前は水分を控えてください。

5

既に一日熟成させたものが私のマンコに用意してあります。
ん、しょ…と……
……あ…奥まで入ってたのが、どろどろって流れ出てくるぅ……!
はふぅ……やっぱり、熟成させたジャムやデザートソースを開封するこの感覚はやっぱりクセになりますね。
これを氷水につけたボウルでさっと冷やせばマンゴーソースは出来上がりです。
それではアイスの方もいよいよ大詰めですね。
マンゴーソースと同じように氷水に漬けたボウルに移して、混ぜながら冷やせば完成です。
咲夜さーん、そろそろ次の工程に入りますよー!
「ぼく…ぼく、メイドさんのこと大好きだよ! ずっとずっとこうしてたいよぉ!」
「私も、私も好きぃ…! 私の中をあなたでいっぱいにしてぇ!」
……何だか向こうは盛り上がってますね。
仕方ないので私だけで先に頂くことにしましょう。
幸い、既に完成済みのものを用意してましたし……。

6

それでは、マンゴーソースを好きなだけかけて頂きましょう。
あむっ! ぺろ…こくんっ
ん〜! 一口食べると、ザーメンの濃い香りが口の中いっぱいに広がります。
生クリームとマンゴーの甘さ、精液の苦味、愛液の酸味が複雑に絡み合い、食べていてまったく飽きません。
「……ごめんなさい。行為に夢中になりすぎてすっかり調理のことを忘れてたわ。」
構いませんよ。私もよくやる失敗ですし。
……ところで、あの子はどうしたんですか。
「すっかり疲れて眠ってしまっているわ。起こすのもかわいそうだから、そのままにしてるの」
そうですか。では、咲夜さんもアイスをどうぞ。

7

「ありがとう。一口頂くわね……んっ、すごく香りが濃いわね。これならパチュリー様や美鈴も喜びそう」
お屋敷でもザーメンスイーツを出すことはあるんですか?
「たまに、ね。パチュリー様や美鈴は好物なんだけど、お嬢様は精液も愛液も好きではないから」
…そうですか、残念ですね。こんなに美味しいのに。
「仕方ないわよ。さて、そろそろ私はお暇するわね。マンコの中に残ってるアイスは帰ってから冷やして頂くとするわ。
 …そうだ、この男の子はもらっちゃってもいいかしら。女装させてメイドとして飼いたいんだけど」
ええ、問題ありませんよ。可愛がってあげてください。
「ありがとう。それじゃあ、いつか機会があればまた呼んでくれると嬉しいわ」
わかりました。本日はありがとうございます。
そして、視聴者の皆さんとも、そろそろお別れの時間です。
次回の放送をお楽しみに♪

「ショタザーメンとメイドジュースのアイス〜マンゴーソースを添えて〜」END

「半霊飴」

その一

皆さん、こんばんは。講師の東風谷早苗です。
いつもは男の子のちんぽとザーメンを使った料理を紹介していますが、少し趣向を変えて半霊を使ったお菓子にチャレンジしてみます。
「むがー、んんぅ、あぉぅうぅぅぅ!」
妖夢さんいい加減大人しくしてくれませんか?

その二

「半霊飴」
・お饅頭を一緒に食べましょう、と言ったら付いて来た妖夢さんの半霊
・杏50kg
・砂糖50kg

その三

今回の手順はいたって簡単です。
妖夢さんの半霊、種を取り除いた杏、砂糖を消毒した容器に入れて、十日ほど漬け込むだけです。
半霊は結構大きいので容器には樽などを使うといいですよ。
ただ、常温だと痛む可能性があるので氷室などに保存することと、毎日掻き混ぜることを忘れないようにしてくださいね。
半人の方は調理の邪魔にならないように手枷・足枷・猿轡を使って拘束しておきましょう。
十日も時間があるので食事とトイレの世話を忘れないように。服も洗濯が面倒なので脱がしておきましょう。

その四

〜十日後〜
「ぅぅぅぅぅぁ……ふむぅぅ・・・」
半人の方もすっかり大人しくなったことですし、さっそく半霊を取り出しましょう。
うわぁ、真っ白だったのがすっかり黄色に染まっちゃってますねぇ。
杏の香りがふわっとして、良い感じに漬かってます。
「巫女様、ぼくたちは何をすればいいのー?」
「これ黄色いお餅みたいのは何ー?」
「何でこの人、裸で縛られてるのー?」
今日は、美味しい飴をあげるからお姉さんと良い所に行きましょうと言って誘った寺子屋の生徒さん達に来てもらっています。
彼らに試食をしてもらいましょう。

その五

「この黄色いのが飴さんですよー。ほら、皆でぺろぺろしましょうねー♪」
私がそう言うと彼らは一斉に半霊を舐め回しはじめます。
半霊も抵抗しているようですが十日間も漬け込まれた状態では力もほとんど出せないのか、釣り上げられた魚のようにビクッ、ビクッとのたうつだけ。
「これ、舐めるとビクビク動いておもしろーい」
「もちもちしてるー」
「甘いねー」
子供達は半霊に興味津々なようで、ただ舐めるだけではなく、手でこね回したり引っ張って伸ばしたりしています。
「むむぁああああああ!?」
半人の方も半霊と感覚を共有してるのか、半霊が弄くられるたびに大きく仰け反って痙攣しています。
拘束を外そうと激しく身体をよじらせて暴れていますが、快楽によがっているようにしか見えません。

その六

「んぅ、ふむぉぉぉぉ!」

ぷしっ、ぷしゃああああああああああああ

あら、妖夢さん潮を吹いちゃいました。ドロワーズもびしゃびしゃです。
「そのお姉さんどうしたの」
「おもらし?」
「ぶるぶるしてるー」
子供達も突然のことにびっくりしてますよ。とりあえず、ドロワーズを取り替えないと―――

その七

いや、待って。半霊と感覚を共有しているんだったら、もしかして……
私はあることを思いつき、妖夢さんが潮吹きした愛液を指に付けて舐めてみます。
想像したとおり、それは砂糖の甘さとかすかな杏の香りを持っていました。
どうやら、半霊を砂糖と杏に漬け込んだら、その風味が半人の方にも移ってしまったようですね。
それなら――
「ねぇ、皆ー! 今度はこっちに来てこのお姉さんをぺろぺろしてみない?」
「むがぁぁぁぁあぁあぁ!?」
妖夢さんが何やら抗議の声をあげているようですが猿轡のせいでよく聞こえません。
せっかく半人にも味が染みてるんだからこっちも味わってもらった方が良いに決まってます。

その八

「うん、わかったー」
「ぼく、こっちのもちもちしてるほうが好きー」
「ぼくも、もちもちがいいー」
うーん、半人の方に寄ってきたのは一人だけで、他の二人は半霊に夢中になってますね。
やっぱり、子供は異性よりも半霊のような不思議物体の方が好奇心をそそられるんでしょうか。
確かに、あのもっちりふわふわは私も欲しいんですけど。
「それじゃあ、お股をぺろぺろしてあげましょうねー♪」
「んんっんー! っ、むぁあぁああぁぁぁ!? 」
「ぴちゃ…れろ…お姉さんの…んっ…お股…すっごく…ちゅる…甘いね」
おまんこを舐められて凄く良い顔になってますね、妖夢さん。
せっかくなので、猿轡を外して声を聞いてみましょう。
「っぷはぁ、ぅ、やめ、んやぁぁぁぁ!?」
うんうん、実に良い声で鳴きますね。

その九

「…ちゅ、ぴちゅ……わぁ、お姉ちゃんのお股からどんどん甘いお汁が出てくる……んちゅ、じゅるるるる……」
「ひああああああああああ!? 吸わないで、舌挿れないでぇぇぇぇ!」
ファーストキスのお味はどうですか妖夢さん。もっとも、上の口じゃなくて下の口の方ですが。
「あっ…ひぃっ! 駄目、駄目駄目駄目ぇ! おまんこも半霊も舐めちゃ駄目ぇ!」
そんなに蕩けた顔で駄目なんて言っても説得力が無いですよ。
本当は、おまんこと半霊を舐められて大喜びしてるくせに♪
「わぁ、もちもちが凄いびくびくってしてる」
「舐めるともっとびくびくするねー」
「ん、美味しいよ、お姉ちゃんのお汁。ぴちゅ…じゅる…」
子供達も凄く喜んでくれて私も嬉しいです。
さて、もっともっと妖夢さんに喜んでもらうために、また10人ぐらい連れて来ようかしら。
「それじゃあ皆ー。私はもっと寺子屋のお友達を連れてくるから、お姉さんともちもちを弄りながら待っててねー」
「ま、待って!そんな大勢に舐められたら壊れちゃ…っあひぃぃぃぃいぃぃ!?」

その十

素直じゃないですね、妖夢さんは。
まあ、10人以上の寺子屋の生徒さん達に全身を舐められれば、さすがに素直になるでしょう。
ふふっ、楽しみです。

それでは視聴者の皆さんとも、そろそろお別れの時間です。
次回の放送をお楽しみに♪

「半霊飴」END

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