地獄鴉の淫獄温泉

―地獄温泉お一人様貸切、特別サービス付き―
ぼくは買い物をしたときに抽選で一等を出して手に入れたチケットを持って、妖怪の山の麓に新しく出来た温泉に来ていた。
麓とはいえ妖怪にある温泉に行くことに両親は心配していたけど、その温泉は山の神様達が経営しているところだから大丈夫だろうということで行ってもいいということになった。
従業員の河童さんにチケットを渡して大浴場があるという地下へ降りていく。
大浴場はかなり地下深くにあるとのことだったけど河童さんが作ったエレベーターという機械のお陰で到着するまで時間は大して掛からなかった。
服を脱いでタオルを手に大浴場の戸を開けるとムワッとした湯気がぼくを出迎える。
そこは自分の家にあるお風呂よりもずっと広くて、まるで湖みたいだった。
これを今日一日、ぼくが独り占めできるんだ・・・
・・・そういえばチケットには特別サービス付きって書いてあったけど、温泉に入った後でご馳走が出たりするのかな?
一体どんなサービスなんだろう・・・

温泉に入る前に体を洗わなきゃ・・・
洗い場は・・・・・あれ? ぼくの他に誰かいる・・・
今日はぼく一人の貸切だったんじゃなかったの・・・?
「いらっしゃい、私は本日あなたへの特別サービスを担当させて頂く霊烏路空と申します。お空と呼んで下さって結構ですわ」
長い黒髪。黒い翼。そして、おっぱいの谷間にある大きくて赤い目。
明らかに人外である女の人が洗い場に佇んでいた。
「では早速、特別サービスを始めさせていただきます」
そう言ってお空さんは自分の身体に石鹸を擦り付け始める。・・・何をするんだろう。
「そのままじっとしていてね・・・」
え・・うわぁっ!
お空さんはいきなり抱き付いてきて、石鹸でぬるぬるになった体をぼくに擦り付けてきた。
な、何するの・・!? これがサービス・・・!?
「そう、これがサービス。私があなたの身体を綺麗に洗ってあげる・・・♥」

そ、そんな・・体ぐらい自分で洗えるから・・・!
「暴れないの。これじゃあ、いつまで経っても洗えないでしょ」
だ、だって・・! 恥ずかしい・・・!
「大丈夫、恥ずかしさなんてすぐに快楽で溶かしちゃうから」
うぁぁ・・! おっぱいが・・柔らかいおっぱいがむにゅって・・!
「たまらないでしょ? あなたの身体にたっぷり擦り付けてあげる」
あっ、あっ・・・! そんなにされたら・・変な気分になっちゃう・・!
「変な気分じゃないわよ。男の子が女にドキドキするのは当たり前のことなの。だから・・・私に身体を委ねちゃいなさい」

「今度は脚で洗ってあげる・・・」
お空さんの脚がぼくの脚を挟み込んでずりずりと擦りあげた。
それと同時にぼくの脚がお空さんの割れ目に、お空さんの脚がぼくのおちんちんに擦り付けられる。
なんだか・・おちんちんがむずむずするよぉ・・・
「あら、脚で擦られて包茎ちんぽ勃っちゃってるわよ」
だ、だめ・・・! おちんちん脚で擦っちゃやだぁ・・・!
「やだって言われてもねぇ・・・あなたのおちんちんは悦んで皮から先っぽをコンニチワってしてるけど♥」
あ・・ぅ・・・! おちんちんの皮が剥けちゃうよぉ・・・! ぁ、あああああああっ・・・!

「おちんちんの皮がズル剥けになって敏感そうな先っぽが裸になってるわよ。ほーら、しこしこしこしこ・・・♥」
ひぃいぃぃいっぃいぃいぃ!? そ、そんなに手でしこしこされたらっ・・! あぁあああぁあぁあああ!!
「あははっ、先っぽからいやらしい我慢汁が滴り落ちてる! 敏感剥きたてちんぽを扱かれながらそのままイッちゃいなさい!」
あぁぁああぁあっ! 出るっ・・! おちんちんから何か出ちゃうぅうぅぅうぅ!

びゅっ、びゅるびゅるびゅるっ!

「ひゃぁっ!? こんなに出して・・・せっかく綺麗に洗ったのに私もあなたも精液で汚れちゃったわ」
せ、せーえき・・・? っ、ぅあぁぁあああっ!?
「あなたが精液で汚したせいで、また洗わないといけなくなったじゃない」
だ、だってそれはお空さんが・・! ひぁぅっ!?

「あら、私のせいにするのかしら? そんなイケナイ子のおちんちんは念入りに洗ってあげないとね」
あっ、ひぃ、ぅぁん・・・! ま、また・・! また出ちゃう・・・! ぅああああっ!
「また、精液で汚しちゃったわね。これじゃあ、いつまで経っても洗い終わらないわよ・・・・・それだったら」
はぁっ、はぁっ・・! ・・・・・ぅぁぁぁああああああ!?
「私の胸であなたのおちんちんを精液が空っぽになるまで搾り取ってあげる」
くひぃいいぃぃぃっ!! お空さんのおっぱいが・・ぼくのおちんちんに吸い付いてきてる・・・! 
「快楽に蕩けた良い顔になってるわよ。我慢しないで胸マンコにたっぷり中出ししちゃいなさい!」
ぅ・・ぁ・・・ぁぁあああああああああああ!!

びゅくっ、びゅくびゅくっ! びゅるっ!

はぁーっ、はぁーっ・・! も、もう駄目・・・はひぃいいぃいいんっ!?
「何が駄目なのかしら? こんなにおちんちんをそそり勃たせているくせに・・・」
おちんちんが・・おちんちんが溶けちゃうぅぅぅぅぅぅ! 柔らかおっぱいに溶かされちゃうよぉぉぉぉ!
「良いわよ・・あなたのおちんちん溶かしてあげる・・・♥」
っあひぃいぃぃいぃぃぃいぃいいぃぃいいいぃいぃぃいぃ!? 出るっ、出ちゃうぅぅうぅぅぅ! 

びゅる、びゅるるるるるるるるるるるるるっ!

「まだまだ出そう・・・精液が空になるまでしっかり搾り取らないと、ね・・・♥」
や、やめてぇぇぇぇぇぇぇ! これ以上されたら・・・っ、ひゃぅうぅぅぅうぅぅぅぅぅ!?


―――
―――――
どぴゅっ、どぴゅどぴゅっ、びゅぅぅぅぅぅ!
びゅるるっ、びゅく、ぴゅ、ぴゅるっ!
どろっ、びゅるびゅる、びゅっ!
びゅるんっ、びゅくっ!
ぴゅる、ぴゅ・・

・・・・・ぁ・・・・・・・・・・
「さすがにもう空っぽになったでしょう。ふふっ、快楽に溶けきった可愛い顔・・・♥」
・・・や・・めて・・・もう・・・やめて・・・・・
「そういえば何で精液を搾り取ってたんだっけ・・? 何か忘れているような・・・まぁ、良いわ。・・・まだ時間はたっぷり残ってるし、一滴残らず搾り取られて精液が出なくなったおちんちんをたっぷり嫐ってあげる・・・♥」

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