1

朝…ちんぽの違和感で目を覚ます…股間に目をやるとリグルが朝勃ちんぽをしゃぶっていた
おはようと声をかけるとこちらが目を覚ましたのに気付いたようで「ん…❤️おはよう❤️」とちんぽを咥えたままもごもごと返してきた
何をしているのか尋ねるとさすがに喋りにくかったのか…ちんぽから口を離して…それでも手で亀頭を弄りつつ竿に頬擦りしながら…「だって朝から元気なんだもん❤️…昨日もあんなにシたのに❤️」と答えると再びちんぽをしゃぶりだした…朝勃ちは生理反応なんだが…
リグルの頭を撫でそのまま頬も撫でてやる…くすぐったそうに目を細めるリグル…かわいい…

2

寝起きの頭も冴えてきた…見慣れた光景とはいえ見た目年端もいかぬ少女が朝勃ちんぽを咥えているという画に生理反応だったちんぽも芯から硬さを増していく…朝勃ちんぽが少し本気になったことをリグルも感じたようだ…艶の増した目をこちらに向け"朝勃ちの処理"から"旦那様への御奉仕"にギアを上げてくる…一度ちんぽから口を離すと唾液を溜めちんぽに垂らす…たっぷりとちんぽにまぶすとぐちゅぐちゅと音をさせて手コキをしながら亀頭・裏筋・玉へと舌を這わせてくる…
胸が揉みたいから近づくように言うと玉から口を離しちょうど俺とリグルがちんぽを軸に直角になる位置まで近づいてくる…そして髪をかきあげてわざとらしくこちらを見つめながら「あー❤️」とちんぽを咥え直してきた…エロい…

3

お返しに控えめながら形の良い胸を揉む…本人は小さいことをよく気にしているが片手に収まるのもこれはこれで良いものだ…乳首を少し強めにつねってやると「んっ❤️」とかわいらしい声をあげた
そろそろ限界が近づいてきた…リグルの頭をポンポンと2回叩く…特に相談したわけではないのだがこれが二人の間で「そろそろ射精るよ」の合図になっていた…気付いたリグルはラストスパートに向けて上下の動きを早め舌を絡めてくる
そしてとうとう限界を向かえリグルの口の中に射精する…我ながら…昨日金玉の中身を全て搾り取られたかというほどに射精したのだが…勢いも長さもある素晴らしい射精だ…リグルも少しビックリしたようだがなんとか溢さずに口中に精液を溜めている…射精が収まるとしっかり尿道に残った精液も吸い取り「ちゅぽっ❤️」と音を立ててちんぽから口を離した

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まるでリスのように頬を膨らませながらチョイチョイと近づくように指で伝えてくる…どうやら口のなかを見せたいようだ…上を向けるように近づいてやると少し潤んだ目で見つめながらゆっくりと口を開く…リグルの口のなかいっぱいに俺の精液が満たしている…心地好い満足感を感じつつ頭を撫でてやると「もっと褒めて❤️」と口を閉じて頭をより近づけてくる…
ひとしきり撫で終わると今度は頭を離し…少し上を向いて喉を見せると「ごきゅっ❤️ごきゅっ❤️」とわざとらしく音を立てて精液を飲み干した

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そして熱を帯びて潤んだ目を細め…胃の辺りを満足そうにさすりながら小さく赤い舌をちろっと出して舌舐めずりしてくるのだ…日頃は男の子っぽい見た目を気にしているくせに…見た目どおりの無邪気さや可愛らしさを残したまま彼女は妖艶な…"オス"を誘う"メス"の顔を魅せる
何度も言うが昨日の晩ももう勃たないもう射精ないというほどに彼女に溺れたのだ…だのに朝勃ちんぽとは思えない量を射精したかと思うと…今も尚萎えずに勃ったままだ…リグルもそれに気付いたようで
「あはっ❤️本当に元気だね❤️…ねぇ?まだ硬いんだもんね?まだ射精せるよね?…あんな濃いぃのいっぱい飲まされたら…私も我慢できないよ…❤️」
と言いながらもはや本気モードになったちんぽの硬さを確かめるように指を這わせながら片手でまんこを弄って誘ってくる…俺は辛抱堪らずにリグルを押し倒した
俺はもう一生…彼女に捕らわれたままだろう…

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