最終更新: mahler8101 2024年04月11日(木) 21:03:12履歴
変態達の聖地永遠亭を目指して竹林に乗り込みたい
しかし案の定道に迷ってしまい、そこに偶然通りがかった妹紅さんに道を聞く事になると思う
ところが丁度姫様と小競り合いしたばかりだった妹紅さんは永遠亭と聞いた途端激怒して、
さては月人の間諜だなと難癖をつけられた挙句尻穴強姦されてしまいたい
妹紅さんは僕を突き上げながらさっさと吐けば楽になると仰るんだけど、
何も知らない僕はなにもしりませんゆるしてくださいとただ繰り返す事しか出来ずに
結局動かなくなるまで犯され続ける事になると思う
そして妹紅さんは中々強情な奴だと言いながら焦点の合わない目でぶつぶつ言っている
僕を抱えあげると、開き切って精液を垂れ流す尻穴を近くに生えた筍に貫かせ
後はこれに好きなだけ可愛がってもらえとにやにや笑いながら捨て台詞を吐くと
僕を放置して帰ってしまうはずだ
翌日筍が成長し空中で晒し物になっている状態で発見された僕は
永琳先生の脅威の医療技術で一命を取り留めるんだけど
筍に刺さっていた人としてすっかり有名になってしまい
入院中からずっとからかわれるわ天狗の新聞に載せられるわで散々な目にあいたい
しかし案の定道に迷ってしまい、そこに偶然通りがかった妹紅さんに道を聞く事になると思う
ところが丁度姫様と小競り合いしたばかりだった妹紅さんは永遠亭と聞いた途端激怒して、
さては月人の間諜だなと難癖をつけられた挙句尻穴強姦されてしまいたい
妹紅さんは僕を突き上げながらさっさと吐けば楽になると仰るんだけど、
何も知らない僕はなにもしりませんゆるしてくださいとただ繰り返す事しか出来ずに
結局動かなくなるまで犯され続ける事になると思う
そして妹紅さんは中々強情な奴だと言いながら焦点の合わない目でぶつぶつ言っている
僕を抱えあげると、開き切って精液を垂れ流す尻穴を近くに生えた筍に貫かせ
後はこれに好きなだけ可愛がってもらえとにやにや笑いながら捨て台詞を吐くと
僕を放置して帰ってしまうはずだ
翌日筍が成長し空中で晒し物になっている状態で発見された僕は
永琳先生の脅威の医療技術で一命を取り留めるんだけど
筍に刺さっていた人としてすっかり有名になってしまい
入院中からずっとからかわれるわ天狗の新聞に載せられるわで散々な目にあいたい
もこたんのちんぽをしゃぶり初めて十時間経過
ひぎぃvま、またいきゅう!v私のちんぽがフジヤマボルケーノぉvvv
…はぁ、はぁ、…す…すまないとしあき、また全部飲んでもらって。
顔射の方がよかったかだと? いやそうじゃなくて…。
賢者タイムの今だから言える事だが、その、私のちんぽは不死身だろ?
百発だしても萎えないのに、だからって、こんな一日中ちんぽ気持ちよくしてくれて。
…妹紅さんのちんぽ大好きだから、とか言うな、もう、
ああ男の癖になんでお前はこんなかわいいんだ…、
…お、おお、またちんぽ勃起きたvこうなったら覚悟しろv
二十四時間メスミルク注いでvお前を私の嫁にしてやるからなv
ああおしゃぶりしゅごいvんほおおおおv
ひぎぃvま、またいきゅう!v私のちんぽがフジヤマボルケーノぉvvv
…はぁ、はぁ、…す…すまないとしあき、また全部飲んでもらって。
顔射の方がよかったかだと? いやそうじゃなくて…。
賢者タイムの今だから言える事だが、その、私のちんぽは不死身だろ?
百発だしても萎えないのに、だからって、こんな一日中ちんぽ気持ちよくしてくれて。
…妹紅さんのちんぽ大好きだから、とか言うな、もう、
ああ男の癖になんでお前はこんなかわいいんだ…、
…お、おお、またちんぽ勃起きたvこうなったら覚悟しろv
二十四時間メスミルク注いでvお前を私の嫁にしてやるからなv
ああおしゃぶりしゅごいvんほおおおおv
びっくりした。妹紅のケツに突っ込んだとき、一瞬でわかるほど開発され尽くしてたから。
「お前何歳で処女喪ったんだ」って訊いたら
「覚えてないなあ…童貞失うのより早かったことは確実だけど」
なんて答えるもんで、つい訊いちゃったんだ。
「童貞喪失は何歳だったんだ?」って余計なことを…
そしたら案の定「今も現役童貞だよ」だってさ。
しょうがないから俺のケツマンコで筆下ろしさせてやったらすげー喜…いや、すげー悦んでたよ。
「お前何歳で処女喪ったんだ」って訊いたら
「覚えてないなあ…童貞失うのより早かったことは確実だけど」
なんて答えるもんで、つい訊いちゃったんだ。
「童貞喪失は何歳だったんだ?」って余計なことを…
そしたら案の定「今も現役童貞だよ」だってさ。
しょうがないから俺のケツマンコで筆下ろしさせてやったらすげー喜…いや、すげー悦んでたよ。
ケツマンコは童貞喪失にカウントされるのか・・・?
ちーんぽ幻想郷の女の子たちはほとんどがケツマンコで童貞卒業してるぞ
妹紅になってリザレクションが始まるまでの短い時間で輝夜の死体を弄びたい
本当は輝夜のことが好きで好きでしょうがなくて
キスしたりおまんこ同士を擦り合わせたりして輝ニーしたい
それを見ていたてゐに写真を撮られて脅されたい
「姫様の風呂の残り湯500mlが欲しかったら竹の子1000本永遠亭までもってくるウサ!断ったらこの写真をバラまいてやるウサ!」
「姫様の下着を盗んできたウサ!
熊の肝と竹の子2000本と交換ウサ!」
本当は輝夜のことが好きで好きでしょうがなくて
キスしたりおまんこ同士を擦り合わせたりして輝ニーしたい
それを見ていたてゐに写真を撮られて脅されたい
「姫様の風呂の残り湯500mlが欲しかったら竹の子1000本永遠亭までもってくるウサ!断ったらこの写真をバラまいてやるウサ!」
「姫様の下着を盗んできたウサ!
熊の肝と竹の子2000本と交換ウサ!」
ふたなり妹紅になって姫様の持ってる木の枝で尿道レイプされたい
最初は痛いだけだったけど2度3度といたぶられてるうちにマゾ気質を開花させて輝夜に尿道弄ってもらわないと射精できない状態まで開発されたい
「父親といっしょで尿道虐められるのが大好きな変態になっちゃったわね妹紅♪これから永遠に虐め続けてあげるから・・・嬉しいでしょう?」
って頭を踏みつけられながら足の裏を舐めて絶対服従したい
最初は痛いだけだったけど2度3度といたぶられてるうちにマゾ気質を開花させて輝夜に尿道弄ってもらわないと射精できない状態まで開発されたい
「父親といっしょで尿道虐められるのが大好きな変態になっちゃったわね妹紅♪これから永遠に虐め続けてあげるから・・・嬉しいでしょう?」
って頭を踏みつけられながら足の裏を舐めて絶対服従したい
普段はぶっきらぼうだけど俺の前だけでは女の子らしい表情を見せる妹紅と竹林のモコタンハウスで毎日イチャイチャしたい
そして最近モコタンに構ってくれなくてイライラしてる姫様にボコボコにされたい
そして最近モコタンに構ってくれなくてイライラしてる姫様にボコボコにされたい
きっともこたんのそれは能力に見合った何度でも復活し熱を帯びたそれなんだろうな・・・
竹林で迷ったショタを人里に送り届けようとするんだけど
その途中で不意に姫様が勝負を挑んできて文字通り血で血を洗うような喧嘩が始まるんだな・・・
戦闘が終わった後隠れているように言われたショタが見るのは戦闘で昂ぶったもこたんのさっきの優しい笑顔とは違うちょっと恐怖を感じる笑顔で
さらに股間を見るとそれはまさに活火山のようにテントを張っているに違いないな・・・
竹林で迷ったショタを人里に送り届けようとするんだけど
その途中で不意に姫様が勝負を挑んできて文字通り血で血を洗うような喧嘩が始まるんだな・・・
戦闘が終わった後隠れているように言われたショタが見るのは戦闘で昂ぶったもこたんのさっきの優しい笑顔とは違うちょっと恐怖を感じる笑顔で
さらに股間を見るとそれはまさに活火山のようにテントを張っているに違いないな・・・
「あの、妹紅さん、今日も…」
「また来たのかい? やれやれ男の癖に、そんなに私のこれが気に入ったのか
いいよ出し惜しみなんてしない、ほらこうやって皮を剥いて…
たっぷり熟成した不死チンポの新鮮なチーズだぞv」
「…はむvん…んう…v」
「ああ…女の子のような顔をしてちんぽをしゃぶる
お前は雄として失格だな…そんなに私のちんぽが好きなのか…v」
「好きです…vもう三食これでいいです…v」
「栄養はとらなきゃ駄目じゃないかv今度私が作ろうか?
精液がけ卵焼きとか…vおほぉ出すぞv全部受け止めろぉv」
ビュルルルル!「ん!…v」
「はあああv男の口に射精するの溜まらないぃv
…おい、口を離そうとするなvまだ十回は射精するんだからv
そうやって尻を突き出して待っていろ、これから慧音が
尻を犯しにも来てくれるぞv早くしゃぶれフェラ奴隷v」
「また来たのかい? やれやれ男の癖に、そんなに私のこれが気に入ったのか
いいよ出し惜しみなんてしない、ほらこうやって皮を剥いて…
たっぷり熟成した不死チンポの新鮮なチーズだぞv」
「…はむvん…んう…v」
「ああ…女の子のような顔をしてちんぽをしゃぶる
お前は雄として失格だな…そんなに私のちんぽが好きなのか…v」
「好きです…vもう三食これでいいです…v」
「栄養はとらなきゃ駄目じゃないかv今度私が作ろうか?
精液がけ卵焼きとか…vおほぉ出すぞv全部受け止めろぉv」
ビュルルルル!「ん!…v」
「はあああv男の口に射精するの溜まらないぃv
…おい、口を離そうとするなvまだ十回は射精するんだからv
そうやって尻を突き出して待っていろ、これから慧音が
尻を犯しにも来てくれるぞv早くしゃぶれフェラ奴隷v」
もこたんにアナルフィストされた状態で
「今火をつけたら内側から丸焼きに出来るね♪」
って本気とも冗談ともつかない調子で耳元でささやかれて
恐怖でおしっこ漏らしてしまう妄想をしてたらもうこんな時間
「今火をつけたら内側から丸焼きに出来るね♪」
って本気とも冗談ともつかない調子で耳元でささやかれて
恐怖でおしっこ漏らしてしまう妄想をしてたらもうこんな時間
もこたんは処女だよ
蓬莱の薬を奪うべく岩笠達を尾行していたとき
事情を知らない岩笠達の仲間に入れてもらって初めて人の温かさを知り
岩笠達もそんなもこたんを本当にかわいがってくれていたんだけれど
しかしまあ長旅だから男達もそりゃムラムラしてくるわけで
ついうっかり一人がもこたんに夜這いをかけてしまい
すぐに我に返ってもこたんに詫びるんだけどもこたんも男達の気持ちを察していて
「う、後ろの穴でなら・・・」ということで前の処女は守ったままアナル処女を失い
富士山の頂上に着くまでにすっかり全員から使い込まれて立派なアナルまんこになったけど
でも前は処女のままだよ
---
でも結局、復讐心に捉われたもこたんは岩笠を殺してしまったわけで
千年経った後も当時のことを思い出して罪悪感に捉われては
男達のちんぽを思い出して泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい」って謝りつつ激しきアナニーするよ
そのときはいつもの毅然とした態度もどこへやら
当時の幼い精神状態に退行して顔と股をぐちゃぐちゃにしながらアナルの火照りを収めようとするよ
蓬莱の薬を奪うべく岩笠達を尾行していたとき
事情を知らない岩笠達の仲間に入れてもらって初めて人の温かさを知り
岩笠達もそんなもこたんを本当にかわいがってくれていたんだけれど
しかしまあ長旅だから男達もそりゃムラムラしてくるわけで
ついうっかり一人がもこたんに夜這いをかけてしまい
すぐに我に返ってもこたんに詫びるんだけどもこたんも男達の気持ちを察していて
「う、後ろの穴でなら・・・」ということで前の処女は守ったままアナル処女を失い
富士山の頂上に着くまでにすっかり全員から使い込まれて立派なアナルまんこになったけど
でも前は処女のままだよ
---
でも結局、復讐心に捉われたもこたんは岩笠を殺してしまったわけで
千年経った後も当時のことを思い出して罪悪感に捉われては
男達のちんぽを思い出して泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい」って謝りつつ激しきアナニーするよ
そのときはいつもの毅然とした態度もどこへやら
当時の幼い精神状態に退行して顔と股をぐちゃぐちゃにしながらアナルの火照りを収めようとするよ
ショタ妹紅になって慧音先生のタンスを漁りたい
おそらく勝負下着と思われる黒くて布地の少ないパンツでおちんちんを擦りながら「好き・・・けーね先生好き・・・うぅ、こんなことしちゃイケナイのにおちんちん扱く手が止まらないよぉ・・・」って射精寸前のチンポがビクビクし始めた頃に「妹紅、私の部屋で何してるんだ?」ってそこには唖然とした顔の慧音が立っててビックリして思わず射精してしまう
大好きな慧音船の前で変態オナニーでびゅるびゅるパンツを汚してしまった・・・嫌われちゃう!
おそらく勝負下着と思われる黒くて布地の少ないパンツでおちんちんを擦りながら「好き・・・けーね先生好き・・・うぅ、こんなことしちゃイケナイのにおちんちん扱く手が止まらないよぉ・・・」って射精寸前のチンポがビクビクし始めた頃に「妹紅、私の部屋で何してるんだ?」ってそこには唖然とした顔の慧音が立っててビックリして思わず射精してしまう
大好きな慧音船の前で変態オナニーでびゅるびゅるパンツを汚してしまった・・・嫌われちゃう!
肉か・・・
妹紅になって永遠に死なない肉オナホとして末永くご奉仕したいな
何度ピストンしても押し広げてもキツキツで綺麗なピンク色した上質のオナホールに休むことなくザーメンを注がれ続けてザーメンを糧に生きるザーメン肉人形になりたい
妹紅になって永遠に死なない肉オナホとして末永くご奉仕したいな
何度ピストンしても押し広げてもキツキツで綺麗なピンク色した上質のオナホールに休むことなくザーメンを注がれ続けてザーメンを糧に生きるザーメン肉人形になりたい
ちんぽは一般的に異常性癖竹林在住の藤原さん(推定年齢1000歳)も
毎日ちんぽ白酢を飲んで健康な身体を維持しています
「輝夜との殺し合いでリザレクションが重なった翌日はどっと疲れが溜まって辛かったんですがちんぽ白酢を飲み始めてから疲れが軽くなり、勝負に勝った後の輝夜レイプでも抜かずの10発が可能になりました」
飲みやすいようにペットボトルに入れて凍らせた
ちんぽ白酢が今お申し込みいただくと6リットルで2980円、総領込みで2980円で大変お得です
妹紅と一緒に暮らしたいな・・・
最初は竹林の藁葺き小屋で同棲するんだけど、流石に俺、妹紅、衣玖さんの三人暮しには不便なので
妹紅の能力と衣玖さんの能力をフルに活用して
山の神様一家もビックリなオール電化の新築住宅を建ててあげたい
しかし能力を使うためには代償に俺の精液を補充する必要があって
ははは、これじゃあエネルギーの釣り合いがとれないね?
と、二人に夜通し搾り取られたにもかかわらずツヤツヤとした顔で朝を迎えたい
最初は竹林の藁葺き小屋で同棲するんだけど、流石に俺、妹紅、衣玖さんの三人暮しには不便なので
妹紅の能力と衣玖さんの能力をフルに活用して
山の神様一家もビックリなオール電化の新築住宅を建ててあげたい
しかし能力を使うためには代償に俺の精液を補充する必要があって
ははは、これじゃあエネルギーの釣り合いがとれないね?
と、二人に夜通し搾り取られたにもかかわらずツヤツヤとした顔で朝を迎えたい
幻想郷中の女の子全員から告白されるほどのモテモテ妹紅になって自分を巡って争いが起きることに心を痛めたい
輝夜「もこは今日は私の部屋で貝合わせして遊ぶって約束してたのよ!」
慧音「だめだぞ妹紅、永遠亭に連れて行かれたら薬漬けにされて二度とマトモな生活ができなくなるぞ!私と保健体育の授業をしよう、な?」
こんな感じで下心アリアリの2人に囲まれて賑やかな生活ができるだけ長く続くといいな・・・
輝夜「もこは今日は私の部屋で貝合わせして遊ぶって約束してたのよ!」
慧音「だめだぞ妹紅、永遠亭に連れて行かれたら薬漬けにされて二度とマトモな生活ができなくなるぞ!私と保健体育の授業をしよう、な?」
こんな感じで下心アリアリの2人に囲まれて賑やかな生活ができるだけ長く続くといいな・・・
双頭バイブでもこたんと一緒に拡張を楽しむのもアリかなとか思ったり人並み外れたちんぽはとしあきのアナルに入るはずも無くとしあきは舐めたり擦ったりでもこたんの性欲を解消させる
しかしもこたんも年頃の女の子である
としあきのアナルにぶち込みたい要求は日々溜まりゆく
でももこたんは優しいのでそんな感情をおくびにも出さず
「こんなの用意したから今日はこれで楽しみましょ」
と、極太の双頭バイブをお互いのアナルに
まだ拡張途中のとしあきのアナルは裂けんばかりに拡がり苦痛に顔を歪めるとしあき
だが擬似的にとはいえ初めてもこたんとひとつになれた喜びに粗末な物を目一杯勃起させ嬉し涙を流すとしあきであった
手のひらサイズのチビモコたんを飼育したい
通販で買ったチビモコたんは最初は凶暴でマッチ程度の火力の球を飛ばして攻撃してくるんだけど好物の竹の子を軟らかく煮たペーストを爪楊枝の上に乗せて口元に差し出すとモグモグと食べ初めて段々懐いてきたら竹の子ペーストにザーメンを混ぜたり綿棒に染みこませたザーメンを寝ているチビモコたんのアソコに擦りつけたりイタズラしたい
通販で買ったチビモコたんは最初は凶暴でマッチ程度の火力の球を飛ばして攻撃してくるんだけど好物の竹の子を軟らかく煮たペーストを爪楊枝の上に乗せて口元に差し出すとモグモグと食べ初めて段々懐いてきたら竹の子ペーストにザーメンを混ぜたり綿棒に染みこませたザーメンを寝ているチビモコたんのアソコに擦りつけたりイタズラしたい
20cmくらいの小人になって妹紅のモンペの中で生活したい
2日に一度くらいしか水浴びしない洗濯は3日に一回のモコたんのモンペの中は女の子の匂いと汗臭さとオシッコくささで充満してて朝の目覚めに目一杯深呼吸して肺胞の一つ一つまで微粒子レベルのモコスメルを吸収したい
モコたんが寝てる間はクリ皮を剥いて溜まったマンカスやじっとりと湿った尿道付近をペロペロしてオマンコクリーナーとして生涯を全うしたい
2日に一度くらいしか水浴びしない洗濯は3日に一回のモコたんのモンペの中は女の子の匂いと汗臭さとオシッコくささで充満してて朝の目覚めに目一杯深呼吸して肺胞の一つ一つまで微粒子レベルのモコスメルを吸収したい
モコたんが寝てる間はクリ皮を剥いて溜まったマンカスやじっとりと湿った尿道付近をペロペロしてオマンコクリーナーとして生涯を全うしたい
竹林で拾った無修正のエロ本読んで以来、ちんぽに興味津々の妹紅
人里に下りて慧音の寺子屋の生徒の面倒を見る振りをしながら男子トイレに忍び込み、ショタチンポを覗き見しながらマンズリする日々を送っていたがそれを輝夜に知られて永遠亭に招待されて
「ほら、妹紅・・・あなたが興味津々の大人のちんぽよ♪」って10人くらいの勃起した全裸の従者の包茎チンポの皮を剥きながらねちゃねちゃしたチンカスを指先で弄び、その痴垢がついた指を妹紅の鼻先に差し出して
「どう?これが男の匂いよ・・・小便臭いショタちんぽなんか比べ物にならない濃厚でくっさいフェロモンたっぷりのチンカス・・・好きにしてもいいのよ・・・?」
って目の前にご馳走を差し出されて理性と欲望の狭間で苦悩するが結局チンポには勝てず輝夜の指先チンカスチーズをおしゃぶりしたい
---
完全に弱みを握られた妹紅はちんぽを恵んでもらうために輝夜を楽しませるためのペット契約を結んじゃって輝夜の命令で人里のホームレスたち相手にチンポしゃぶりのボランティアとして派遣されて
チンカスまみれのおちんぽを3本まとめておしゃぶりしたり鼻の穴に直接射精されて鼻腔にチンポ臭をマーキングされたりしてアヘりたい
そんなモコたんの姿に火がついちゃったホームレスたちは嫌がるモコたんを無理矢理押し倒して危険日の彼女を輪姦してお尻もオマンコもどっぷりザーメンまみれにされてぐったりしてるところを迎えに来た優曇華に連れて帰られて永遠亭に戻ってリハビリ治療を受けるんだけど心の傷が戻り始めた頃に輝夜が呼んだ新たなホームレス軍団に3日3晩輪姦されたい
人里に下りて慧音の寺子屋の生徒の面倒を見る振りをしながら男子トイレに忍び込み、ショタチンポを覗き見しながらマンズリする日々を送っていたがそれを輝夜に知られて永遠亭に招待されて
「ほら、妹紅・・・あなたが興味津々の大人のちんぽよ♪」って10人くらいの勃起した全裸の従者の包茎チンポの皮を剥きながらねちゃねちゃしたチンカスを指先で弄び、その痴垢がついた指を妹紅の鼻先に差し出して
「どう?これが男の匂いよ・・・小便臭いショタちんぽなんか比べ物にならない濃厚でくっさいフェロモンたっぷりのチンカス・・・好きにしてもいいのよ・・・?」
って目の前にご馳走を差し出されて理性と欲望の狭間で苦悩するが結局チンポには勝てず輝夜の指先チンカスチーズをおしゃぶりしたい
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完全に弱みを握られた妹紅はちんぽを恵んでもらうために輝夜を楽しませるためのペット契約を結んじゃって輝夜の命令で人里のホームレスたち相手にチンポしゃぶりのボランティアとして派遣されて
チンカスまみれのおちんぽを3本まとめておしゃぶりしたり鼻の穴に直接射精されて鼻腔にチンポ臭をマーキングされたりしてアヘりたい
そんなモコたんの姿に火がついちゃったホームレスたちは嫌がるモコたんを無理矢理押し倒して危険日の彼女を輪姦してお尻もオマンコもどっぷりザーメンまみれにされてぐったりしてるところを迎えに来た優曇華に連れて帰られて永遠亭に戻ってリハビリ治療を受けるんだけど心の傷が戻り始めた頃に輝夜が呼んだ新たなホームレス軍団に3日3晩輪姦されたい
大雪で竹林のモコタンハウスが潰れちゃってホームレス生活を余儀なくされてしまった妹紅を自分の経営するドスケベ喫茶で働かせて上げたい
ドスケベ喫茶ではノーパンミニスカでおっぱい丸出し、お客様におしっこティーやおまんこポッキーを提供したりするんだけど意外と人見知りな妹紅はこれを恥ずかしがってこんな接客できないってワガママ言うからテーブルの下でお客様に秘密の接待をする仕事を任命
テーブルキープ1時間7000円に妹紅へのチップ3000円でお口で抜いてもらえるこのサービスは好評で朝から晩までお客様はひっきりなしで妹紅ちゃんの口からザーメンとチンポの匂いが取れなくなるまで働いてもらいたい
ドスケベ喫茶ではノーパンミニスカでおっぱい丸出し、お客様におしっこティーやおまんこポッキーを提供したりするんだけど意外と人見知りな妹紅はこれを恥ずかしがってこんな接客できないってワガママ言うからテーブルの下でお客様に秘密の接待をする仕事を任命
テーブルキープ1時間7000円に妹紅へのチップ3000円でお口で抜いてもらえるこのサービスは好評で朝から晩までお客様はひっきりなしで妹紅ちゃんの口からザーメンとチンポの匂いが取れなくなるまで働いてもらいたい
もこたんはほぼ不死身、当然そこに目を付ける人間や妖怪もいる
しかも基本人間の肉体をしているから要するに妖怪が人間の限界を知るためには最適
もちろん妹紅は外界人で基本普通の感性をしているから身持ちは固いのだけれど
ある日を境になぜかもこたんが自分を売っているという噂が里に流れる
当初は冗談のたぐいだと一笑されてた話なのだけれど、始まりは噂を信じた無知な子供たちから
かいきなり襲いかかってきた子供たちに能力や札を使うわけにも行かず完全に不意を突かれた妹紅はその身を犯されてしまう
その噂は瞬く間に幻想郷中に広がり事あるごとに人間妖怪の性的実験台にされてしまう妹紅
不死の体だけどリセットされても感度・調教度は蓄積されたままでこのままじゃ危険だと一度外界に脱出を試みるも神社にて巫女に止められる
何でも先日妹紅から住民権が剥奪無事妹紅は幻想郷公認調教練習材に認定されたのだ…と
失意に打ちひしがれる妹紅に霊夢がドッキリプレートを見せた所で神社は焼失
霊夢は路頭に迷ったとか何とか
しかも基本人間の肉体をしているから要するに妖怪が人間の限界を知るためには最適
もちろん妹紅は外界人で基本普通の感性をしているから身持ちは固いのだけれど
ある日を境になぜかもこたんが自分を売っているという噂が里に流れる
当初は冗談のたぐいだと一笑されてた話なのだけれど、始まりは噂を信じた無知な子供たちから
かいきなり襲いかかってきた子供たちに能力や札を使うわけにも行かず完全に不意を突かれた妹紅はその身を犯されてしまう
その噂は瞬く間に幻想郷中に広がり事あるごとに人間妖怪の性的実験台にされてしまう妹紅
不死の体だけどリセットされても感度・調教度は蓄積されたままでこのままじゃ危険だと一度外界に脱出を試みるも神社にて巫女に止められる
何でも先日妹紅から住民権が剥奪無事妹紅は幻想郷公認調教練習材に認定されたのだ…と
失意に打ちひしがれる妹紅に霊夢がドッキリプレートを見せた所で神社は焼失
霊夢は路頭に迷ったとか何とか
妹紅お姉ちゃんに優しく性の手ほどきをしてもらいたい
「おちんちんシコシコされるの気持ち良いでしょ・・・? ほら、お姉さんの手に白いおしっこ出していいのよ・・・」って優しく扱かれて精液をお漏らししたい
「いっぱい出たわね・・・じゃあ、次は私の中に出して・・・」と割れ目を指でくぱぁと広げて誘う妹紅お姉ちゃんにぎゅぅっと抱き付きながら挿入したい
妹紅お姉ちゃんの中が気持ち良すぎてすぐに出しちゃうんだけど「大丈夫。すぐに出してもいいから、お姉さんにいっぱいあなたのを頂戴」って慰めてくれる
そんな妹紅お姉ちゃんの中に何度も何度も注ぎ込んで、もう出なくなってぐったりと果てながら頭をなでなでしてもらいたい
「おちんちんシコシコされるの気持ち良いでしょ・・・? ほら、お姉さんの手に白いおしっこ出していいのよ・・・」って優しく扱かれて精液をお漏らししたい
「いっぱい出たわね・・・じゃあ、次は私の中に出して・・・」と割れ目を指でくぱぁと広げて誘う妹紅お姉ちゃんにぎゅぅっと抱き付きながら挿入したい
妹紅お姉ちゃんの中が気持ち良すぎてすぐに出しちゃうんだけど「大丈夫。すぐに出してもいいから、お姉さんにいっぱいあなたのを頂戴」って慰めてくれる
そんな妹紅お姉ちゃんの中に何度も何度も注ぎ込んで、もう出なくなってぐったりと果てながら頭をなでなでしてもらいたい
負けたほうは1習慣相手のペットになるって条件で勝負をした姫様と妹紅
結果は辛くも姫様の勝利で妹紅は永遠亭のペットになることが決定
最初の三日は永琳の気持ちよくなる危ないお薬を投与して姫様の玉の枝での尿道調教やお互いのアナルに双頭ディルドを入れて腰を振り合うアナルセックスで徹底的に快感を教え込んで姫様の姿を見るだけで妹紅が蕩けた顔をし始めたら両手両足を拘束して薄暗い小屋に2日間閉じ込める
お預けされて極限状態で普段の勝気な姿はなりを潜め、拘束が解かれるとすぐさま姫様のもとに駆け寄って足の甲をペロペロ舐めながらオシオキをおねだりする妹紅を小心者の癖にどSな優曇華と羞恥心を煽って虐めるのが得意なてゐちゃんに預けて永遠亭の階級の中で一番下の雄イナバたちの性欲処理専用ペットになるまで調教したい
結果は辛くも姫様の勝利で妹紅は永遠亭のペットになることが決定
最初の三日は永琳の気持ちよくなる危ないお薬を投与して姫様の玉の枝での尿道調教やお互いのアナルに双頭ディルドを入れて腰を振り合うアナルセックスで徹底的に快感を教え込んで姫様の姿を見るだけで妹紅が蕩けた顔をし始めたら両手両足を拘束して薄暗い小屋に2日間閉じ込める
お預けされて極限状態で普段の勝気な姿はなりを潜め、拘束が解かれるとすぐさま姫様のもとに駆け寄って足の甲をペロペロ舐めながらオシオキをおねだりする妹紅を小心者の癖にどSな優曇華と羞恥心を煽って虐めるのが得意なてゐちゃんに預けて永遠亭の階級の中で一番下の雄イナバたちの性欲処理専用ペットになるまで調教したい
処女膜の再生どうこうには一切興味がないが
もこたんの性質上何十回何百回激しく犯そうが締まりは良いままなんだよね
しかもどろどろのアヘ顔になって疲れ切って死ぬまで犯し続けるなんてのが
純愛として成り立つなんて毎日が楽しそうで仕方がない
もこたんの性質上何十回何百回激しく犯そうが締まりは良いままなんだよね
しかもどろどろのアヘ顔になって疲れ切って死ぬまで犯し続けるなんてのが
純愛として成り立つなんて毎日が楽しそうで仕方がない
ドS姫様の相手はもこたんが適任だと思う
もこたんになって姫様に返り討ちにあって拘束され
見ず知らずのおっさん達に輪姦され泣け叫ぶ様を姫様に冷酷な目で見下されたい
もこたんになって姫様に返り討ちにあって拘束され
見ず知らずのおっさん達に輪姦され泣け叫ぶ様を姫様に冷酷な目で見下されたい
輝夜「じゃーん♪ふふ、鳩が豆鉄砲食らったような顔してどうしたの妹紅?愛しのパパとの久しぶりの再会だっていうのにそんな顔しちゃ駄目じゃない♪」
妹紅「あ、なんで父上がここに・・・」
輝夜「やっぱりそう思っちゃうわよね♪あなたがいなくなった後、あなたのパパは自分のせいで娘がおかしくなってしまったって私に懺悔して来たのよ・・・だから罰として蓬莱の薬を飲ませてあげたの♪」
妹紅「あ・・・あ・・・そ、そんな・・・」
---
輝夜「ふっ、ふふふふ・・・あはははははっ♪いい顔ね妹紅、さいっこうよ♪あなたの父親には他にも永琳特性の精力剤と理性を無くす危ないお薬を昔から投与して地下に監禁してきたから女を犯すことしか頭に無いセックスモンスターになっちゃってるの♪ほら、ちんぽも2本も生えてガチガチに反り返って、んちゅっ・・・じゅるる・・・♪はぁ・・・♪とっても濃厚な先走り・・・♪こんなぶっといチンポで交尾しちゃったらいくら蓬莱人とはいえオマンコ元に戻らなくなっちゃうわね♪」
妹紅「やっ、やだぁ・・・!ち、父上・・・目を覚まして・・・せっかく会えたのにこんなのってないよ・・・」(絶望)
輝夜「はぁ・・・♪いいわ・・・その怯えた目、絶望に歪む顔・・・いままで献上された宝なんて目じゃないくらい最高の一品だわ・・・♪ほら、妹紅をメチャクチャに犯して「女」にしてあげなさい・・・♪」
妹紅「父上やめっ・・・んぎぃいいいいいいいい!痛い、痛いよぉ・・・!オマンコ壊れちゃう!やめてぇ!」
---
輝夜「んっ・・・ふぅ・・・ああ・・・いい・・・♪妹紅をもっと壊しなさい・・・♪涙が枯れ果て子宮が使い物にならなくなるほど心と身体を殺しつくすのよ・・・♪上手に出来たら私が直々におまんこしてあげるわ♪」
妹紅「やぁっ、お尻、お尻にもミリミリちんぽ入ってきたぁ・・・!もうダメ、壊れちゃう・・・!助けて慧音ぇ・・・」
輝夜「私とセックスできるって分かったらさらにピストンが激しくなったわね・・・♪パパはあなたのことなんかより私とセックスすることのほうが大切みたいね?可哀想な妹紅・・・♪あなたには不幸なセックスがよく似合うわ・・・♪」
妹紅「あ、なんで父上がここに・・・」
輝夜「やっぱりそう思っちゃうわよね♪あなたがいなくなった後、あなたのパパは自分のせいで娘がおかしくなってしまったって私に懺悔して来たのよ・・・だから罰として蓬莱の薬を飲ませてあげたの♪」
妹紅「あ・・・あ・・・そ、そんな・・・」
---
輝夜「ふっ、ふふふふ・・・あはははははっ♪いい顔ね妹紅、さいっこうよ♪あなたの父親には他にも永琳特性の精力剤と理性を無くす危ないお薬を昔から投与して地下に監禁してきたから女を犯すことしか頭に無いセックスモンスターになっちゃってるの♪ほら、ちんぽも2本も生えてガチガチに反り返って、んちゅっ・・・じゅるる・・・♪はぁ・・・♪とっても濃厚な先走り・・・♪こんなぶっといチンポで交尾しちゃったらいくら蓬莱人とはいえオマンコ元に戻らなくなっちゃうわね♪」
妹紅「やっ、やだぁ・・・!ち、父上・・・目を覚まして・・・せっかく会えたのにこんなのってないよ・・・」(絶望)
輝夜「はぁ・・・♪いいわ・・・その怯えた目、絶望に歪む顔・・・いままで献上された宝なんて目じゃないくらい最高の一品だわ・・・♪ほら、妹紅をメチャクチャに犯して「女」にしてあげなさい・・・♪」
妹紅「父上やめっ・・・んぎぃいいいいいいいい!痛い、痛いよぉ・・・!オマンコ壊れちゃう!やめてぇ!」
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輝夜「んっ・・・ふぅ・・・ああ・・・いい・・・♪妹紅をもっと壊しなさい・・・♪涙が枯れ果て子宮が使い物にならなくなるほど心と身体を殺しつくすのよ・・・♪上手に出来たら私が直々におまんこしてあげるわ♪」
妹紅「やぁっ、お尻、お尻にもミリミリちんぽ入ってきたぁ・・・!もうダメ、壊れちゃう・・・!助けて慧音ぇ・・・」
輝夜「私とセックスできるって分かったらさらにピストンが激しくなったわね・・・♪パパはあなたのことなんかより私とセックスすることのほうが大切みたいね?可哀想な妹紅・・・♪あなたには不幸なセックスがよく似合うわ・・・♪」
不老不死になってちんぽが無い妹紅と質素だけど平和な暮らしを送りたい
最初は不老不死になった自分を心配していたけど、それでも(一緒に暮らせて最高だよ)と言わせるような妹紅にとって理想の男性になりたい、いやなる
時折蓬莱の姫がからかいに来るけど、わざと「リア充爆発しろ」と言わせるような行動をして、逆に姫をからかいたい
終わりがない人生だけど、妹紅と二人仲良く竹林の中で悠久の時を過ごしたい
最初は不老不死になった自分を心配していたけど、それでも(一緒に暮らせて最高だよ)と言わせるような妹紅にとって理想の男性になりたい、いやなる
時折蓬莱の姫がからかいに来るけど、わざと「リア充爆発しろ」と言わせるような行動をして、逆に姫をからかいたい
終わりがない人生だけど、妹紅と二人仲良く竹林の中で悠久の時を過ごしたい
ムチムチのロリボディを出来る事なら2人セットでいただきたいな・・・
ぷにぷにのロリ妹紅の手でちんちんしごかれながら
姫様に顔面騎乗されて塗れた水着の水分を飲まされながらイかされたい・・・
ぷにぷにのロリ妹紅の手でちんちんしごかれながら
姫様に顔面騎乗されて塗れた水着の水分を飲まされながらイかされたい・・・
蓬莱人になって妹紅と百年間セックスし続けたい
最初の数日間はまだセックスに慣れてなくて気持ち良さよりも戸惑いや恥ずかしさの方が上回っていたんだけど一週間後にはすっかりセックスの素晴らしさに目覚めて蓬莱人じゃなかったら衰弱死してしまうぐらい激しく交わりたい
それから二十年ぐらいはGスポやポルチオをぐりぐりと激しく擦って妹紅を狂ってしまいそうなほど連続絶頂させてあげたい
次第に激しさよりもまったりとしたエッチを求めるようになって、挿入したまま動かずに互いの身体を舐め回したり唾液を口に流し込むようなプレイを三十年ぐらいしたい
ついに普通のプレイだけでは満足できなくなって四十年は束縛してのくすぐりプレイや凌辱プレイを楽しみたい
そして最後の十年はどちらも絶頂に達しない程度に愛撫をして焦らし焦らされ続けて、セックスを始めてから丁度百年目になる瞬間ペニスを妹紅のオマンコに突き込んで激しく腰を動かしてセックス百周年記念の精液を注ぎ込んで二人で絶頂を迎えたい
最初の数日間はまだセックスに慣れてなくて気持ち良さよりも戸惑いや恥ずかしさの方が上回っていたんだけど一週間後にはすっかりセックスの素晴らしさに目覚めて蓬莱人じゃなかったら衰弱死してしまうぐらい激しく交わりたい
それから二十年ぐらいはGスポやポルチオをぐりぐりと激しく擦って妹紅を狂ってしまいそうなほど連続絶頂させてあげたい
次第に激しさよりもまったりとしたエッチを求めるようになって、挿入したまま動かずに互いの身体を舐め回したり唾液を口に流し込むようなプレイを三十年ぐらいしたい
ついに普通のプレイだけでは満足できなくなって四十年は束縛してのくすぐりプレイや凌辱プレイを楽しみたい
そして最後の十年はどちらも絶頂に達しない程度に愛撫をして焦らし焦らされ続けて、セックスを始めてから丁度百年目になる瞬間ペニスを妹紅のオマンコに突き込んで激しく腰を動かしてセックス百周年記念の精液を注ぎ込んで二人で絶頂を迎えたい
エロいこととかどうでもいいから妹紅ちゃんとデートがしたい
普段のダサダサモンペ服を奪いとってアリスちゃんに依頼して作ってもらった女子力100パーセントの可愛い服を着させて人里にデートに行きたい
普段は竹の子ばっかり食ってて質素な食事をしている妹紅に血のしたたるようなステーキやお寿司を食べさせてあげたい
お家もクーラー完備のオール電化住宅を建ててあげて一緒にくらしたい
普段のダサダサモンペ服を奪いとってアリスちゃんに依頼して作ってもらった女子力100パーセントの可愛い服を着させて人里にデートに行きたい
普段は竹の子ばっかり食ってて質素な食事をしている妹紅に血のしたたるようなステーキやお寿司を食べさせてあげたい
お家もクーラー完備のオール電化住宅を建ててあげて一緒にくらしたい
もこたんの流れか
付き合いだして元お嬢様ってことを実感したいな
コップを両手で可愛く持ったり座っても脚を広げなかったり
返事が「はい」だったりしたら最高だね
はいと返事する女は良い(弟切草より抜粋)
付き合いだして元お嬢様ってことを実感したいな
コップを両手で可愛く持ったり座っても脚を広げなかったり
返事が「はい」だったりしたら最高だね
はいと返事する女は良い(弟切草より抜粋)
考えてみれば輝夜にいろんな意味でゾッコンなもこたんを振り返らせることができたらそれも一種のNTRであろうか・・・妹紅と同棲するようになって俺にベッタリで全く相手にされなくなった輝夜が嫉妬して家まで押しかけてきて妹紅をワザと怒らせるために俺を誘惑してきて本当は昔から輝夜に憧れててその憧れのお姫様が自分の洗ってないチンポをおしゃぶりしてくるからついそっちのほうに心が動くんだけど妹紅が涙目で「なんでもするから捨てないで」ってぎゅって抱きついてくるからやっぱりアアアアあアアアアああああああああああああああ!
妹紅とラブラブな関係になりたい
朝はおはようのキスで起こされたり食事をアーンって食べさせてもらったりして夜はそのお礼にチンポで妹紅をたっぷり気持ち良くさせてあげたい
しかしそのことを知った輝夜は永琳に妹紅の彼氏である僕を寝取るように命令
永遠亭へと連れ去られて妹紅の目の前で永琳と強制的にセックスさせられたい
愛する妹紅のためにも「月人のオマンコになんて絶対負けない!」と決意する僕だったけど特製の媚薬を口移しで飲まされてペニスは否応なしにそそり勃ってしまう
---
永琳の熟したオマンコは媚薬によって敏感になった僕のペニスを飲み込んで責めあげる
襞の一枚一枚が生きているようにペニスに絡みついてきて僕は妹紅への想いと永琳との快楽の板挟みになってしまう
結局、快楽に勝てずに膣内に精液をたっぷりと注ぎ込んでしまい、さらに自分から腰を動かして永琳の中を激しく掻き回す
その様を眺めながら輝夜は楽しそうに「ほーら妹紅、あなたの大事な彼は永琳にすっかりお熱みたいよ」と妹紅を嘲笑う
妹紅は打ちひしがれた表情でぽろぽろと涙をこぼして顔を伏せる
僕はそんな妹紅の姿に罪悪感を感じながら永琳とのセックスが与えてくれる快楽に支配されたい
朝はおはようのキスで起こされたり食事をアーンって食べさせてもらったりして夜はそのお礼にチンポで妹紅をたっぷり気持ち良くさせてあげたい
しかしそのことを知った輝夜は永琳に妹紅の彼氏である僕を寝取るように命令
永遠亭へと連れ去られて妹紅の目の前で永琳と強制的にセックスさせられたい
愛する妹紅のためにも「月人のオマンコになんて絶対負けない!」と決意する僕だったけど特製の媚薬を口移しで飲まされてペニスは否応なしにそそり勃ってしまう
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永琳の熟したオマンコは媚薬によって敏感になった僕のペニスを飲み込んで責めあげる
襞の一枚一枚が生きているようにペニスに絡みついてきて僕は妹紅への想いと永琳との快楽の板挟みになってしまう
結局、快楽に勝てずに膣内に精液をたっぷりと注ぎ込んでしまい、さらに自分から腰を動かして永琳の中を激しく掻き回す
その様を眺めながら輝夜は楽しそうに「ほーら妹紅、あなたの大事な彼は永琳にすっかりお熱みたいよ」と妹紅を嘲笑う
妹紅は打ちひしがれた表情でぽろぽろと涙をこぼして顔を伏せる
僕はそんな妹紅の姿に罪悪感を感じながら永琳とのセックスが与えてくれる快楽に支配されたい
深夜の汗まみれックスもこたんと汗まみれっクスしたい!帰ってきてから風呂にも入らず食事もせず歯も磨かずお互いのあらゆる臭いを全身で嗅ぎながら貪り合うようなセックスがしたい
真夏の夜の熱気とピストン運動でどばどば吹き出る汗がどちらのかわからないほど激しく密着した濃厚なセックスを一晩中したい
朝になって精液と汗の混じりあった凄まじい臭いで目を覚まして片づけの大変さに二人して苦笑いしたい
洗濯が一通り済んだら二人で水風呂に入りながらえっちなこと抜きでじゃれあいたい
性的な意味で虐められる妹紅が見たい
姫様との勝負で負けて服を引っぺがされて永遠亭メンバーに嬲られるモコたん
優「妹紅さんって男みたいな格好してるのにツルツルの可愛いパイパンオマンコですね♪」
て「藤原妹紅ちゃんのお尻の皺は25本ウサ!」
永「男っ気ないから処女だと思ってたけど結構使い込んでるじゃない♪お相手は誰かしらねー?人里の男?それとも妖怪に輪姦されまくってこんなビラビラマンコになっちゃったのかしら♪」
妹「うぅ・・・ぐすっ、酷いよぉ・・・もうやめてよぉ・・・」
輝「いいザマね妹紅、これに懲りたら二度と私に逆らわないことね♪(これだけ酷いことすれば今度わたしが負けたときは妹紅にムチャクチャに虐められるわ・・・素敵♪)」
妹「うわぁああああん、ちちうえー」
姫様との勝負で負けて服を引っぺがされて永遠亭メンバーに嬲られるモコたん
優「妹紅さんって男みたいな格好してるのにツルツルの可愛いパイパンオマンコですね♪」
て「藤原妹紅ちゃんのお尻の皺は25本ウサ!」
永「男っ気ないから処女だと思ってたけど結構使い込んでるじゃない♪お相手は誰かしらねー?人里の男?それとも妖怪に輪姦されまくってこんなビラビラマンコになっちゃったのかしら♪」
妹「うぅ・・・ぐすっ、酷いよぉ・・・もうやめてよぉ・・・」
輝「いいザマね妹紅、これに懲りたら二度と私に逆らわないことね♪(これだけ酷いことすれば今度わたしが負けたときは妹紅にムチャクチャに虐められるわ・・・素敵♪)」
妹「うわぁああああん、ちちうえー」
もこっちと言えばもこたん
もこたんが喪女だったりしたらいいな・・・
1000年以上生きてきて会話した男性が父上とチーム岩笠だけだったりしたらなおいい
色んな貴族からモテモテの輝夜とは違って性経験も皆無だけど自分の親が自分と同じくらいの娘に熱を上げてるのを見てあゞちんぽといふものはいとあさましうありけりみたいな歌を詠んで欲しい
そんなもこたんが男知らずなのをいい事に上手い事たらしこんでいつのまにか輝夜も裸足で逃げ出すほどの床上手(≠ビッチ)にしてあげたい
もこたんが喪女だったりしたらいいな・・・
1000年以上生きてきて会話した男性が父上とチーム岩笠だけだったりしたらなおいい
色んな貴族からモテモテの輝夜とは違って性経験も皆無だけど自分の親が自分と同じくらいの娘に熱を上げてるのを見てあゞちんぽといふものはいとあさましうありけりみたいな歌を詠んで欲しい
そんなもこたんが男知らずなのをいい事に上手い事たらしこんでいつのまにか輝夜も裸足で逃げ出すほどの床上手(≠ビッチ)にしてあげたい
妹紅になって輝夜と負けた方が勝った方の言うことを聞くという条件で殺し合いをして負けたい
輝夜が嬉々として命令してきたのは「永遠亭の発情した雄兎達のお相手をする奴隷兎になる」ことだった
かくしてバニーガール姿で雄兎達に御奉仕することになって身体中に兎チンポを擦り付けられて兎ザーメンをぶっかけられたい
御奉仕が終わる頃にはすっかり兎中毒になってしまって毎日のように永遠亭に通って雄兎達にザーメンをおねだりしたい
輝夜が嬉々として命令してきたのは「永遠亭の発情した雄兎達のお相手をする奴隷兎になる」ことだった
かくしてバニーガール姿で雄兎達に御奉仕することになって身体中に兎チンポを擦り付けられて兎ザーメンをぶっかけられたい
御奉仕が終わる頃にはすっかり兎中毒になってしまって毎日のように永遠亭に通って雄兎達にザーメンをおねだりしたい
裸エプロンの妹紅におはようのキスで起こしてもらいたい
朝食を作っている妹紅のエプロンに手を入れて胸を揉みしだいて「こらっ、後で好きなだけ揉ませてあげるから邪魔しないで!」と怒られたい
あーんって朝食を食べさせてもらった後は約束通り妹紅の胸も揉ませてもらいたい
手のひらで胸の弾力を楽しみながら乳首を指で摘んで「ひゃあんっ!?」と甘い声をあげさせたい
胸への愛撫で濡れてきた割れ目も優しく撫で回して軽く絶頂させて、身体が疼いて堪らなくなった妹紅に挿入して朝セックスを始めたい
朝食を作っている妹紅のエプロンに手を入れて胸を揉みしだいて「こらっ、後で好きなだけ揉ませてあげるから邪魔しないで!」と怒られたい
あーんって朝食を食べさせてもらった後は約束通り妹紅の胸も揉ませてもらいたい
手のひらで胸の弾力を楽しみながら乳首を指で摘んで「ひゃあんっ!?」と甘い声をあげさせたい
胸への愛撫で濡れてきた割れ目も優しく撫で回して軽く絶頂させて、身体が疼いて堪らなくなった妹紅に挿入して朝セックスを始めたい
里の少年になって竹林で落とし穴に落ちて妹紅お姉ちゃんに助けられたい
お礼に気持ちよくしてあげると言ってB〜Cあたりのおっぱいを後ろから揉みしだいて「ひゃんっ!」とかわいい声を上げさせたい
寺子屋の生徒なんで手荒にできないのをいいことに片手でモンペとパンツをずらして指マンしてイかせたい
「こんな子供にイかされちゃった・・・」と嘆く暇も与えず妹紅お姉ちゃんを高速指マン&乳首いじりで愛液とおしっこで水溜りができるほど連続でイかせたい
自分より背の低い子供によっておもちゃみたいにイかせたい
「もういやぁ・・・許して・・・」と泣く妹紅お姉ちゃんの泣き顔に馬乗りになってイラマチオして僕のちんぽを口まんこで覚えさせたい
脚をバタバタさせて手で僕の身体をバンバン叩いて苦しむ妹紅お姉ちゃんに特濃ザーメンを注ぎ込みたい
ザーメンゴポッと吐き出しながらぐったりとした妹紅お姉ちゃんにちんぽでまんこに活を入れたい
泣き叫んで嫌がるので普段モンペに隠された美脚を舐めて気持ちよくしてやりたい
あんまりアヘアヘ言わせるのもなんなので「胸は永遠亭の姫様の方が揉みがいがあるね」と言って年下の少年に"女"を侮辱されて悔し泣きさせたい
中出しとぶっかけを交互に繰り返して僕のザーメンまみれになった妹紅お姉ちゃんにそのまま服を着せて(ただしノーブラノーパン)里まで案内させたい
僕のオス臭でモンペをじわぁと濡らして乳首をピンと立てる妹紅お姉ちゃんはエロくて何度もヤりたくなったけど、
ちんぽを見せ付けて焦らして自分からおねだりしてくるまで決して挿入しない
別れ際に妹紅お姉ちゃんに「竹林は私が案内することになってるから・・・行く時は・・・私の家に来て・・・」と自分から言ってほしい
調教完了!自分より背の低い子供の手で調教完了!
お礼に気持ちよくしてあげると言ってB〜Cあたりのおっぱいを後ろから揉みしだいて「ひゃんっ!」とかわいい声を上げさせたい
寺子屋の生徒なんで手荒にできないのをいいことに片手でモンペとパンツをずらして指マンしてイかせたい
「こんな子供にイかされちゃった・・・」と嘆く暇も与えず妹紅お姉ちゃんを高速指マン&乳首いじりで愛液とおしっこで水溜りができるほど連続でイかせたい
自分より背の低い子供によっておもちゃみたいにイかせたい
「もういやぁ・・・許して・・・」と泣く妹紅お姉ちゃんの泣き顔に馬乗りになってイラマチオして僕のちんぽを口まんこで覚えさせたい
脚をバタバタさせて手で僕の身体をバンバン叩いて苦しむ妹紅お姉ちゃんに特濃ザーメンを注ぎ込みたい
ザーメンゴポッと吐き出しながらぐったりとした妹紅お姉ちゃんにちんぽでまんこに活を入れたい
泣き叫んで嫌がるので普段モンペに隠された美脚を舐めて気持ちよくしてやりたい
あんまりアヘアヘ言わせるのもなんなので「胸は永遠亭の姫様の方が揉みがいがあるね」と言って年下の少年に"女"を侮辱されて悔し泣きさせたい
中出しとぶっかけを交互に繰り返して僕のザーメンまみれになった妹紅お姉ちゃんにそのまま服を着せて(ただしノーブラノーパン)里まで案内させたい
僕のオス臭でモンペをじわぁと濡らして乳首をピンと立てる妹紅お姉ちゃんはエロくて何度もヤりたくなったけど、
ちんぽを見せ付けて焦らして自分からおねだりしてくるまで決して挿入しない
別れ際に妹紅お姉ちゃんに「竹林は私が案内することになってるから・・・行く時は・・・私の家に来て・・・」と自分から言ってほしい
調教完了!自分より背の低い子供の手で調教完了!
妹紅になって輝夜と負けた方が勝った方に従うという条件で殺し合いをして負けたい
煮るなり焼くなり好きにしろ!と腹を括るが輝夜の命令というのが「私が飼っている雄兎があなたに一目惚れしてるから結婚しなさい」というもので、予想だにしなかった内容に茫然としたい
そのままウエディングドレスを着せられて永遠亭でその雄兎との結婚式を挙げさせられたい
結婚式で誓いのキスをさせられた後は寝室に一直線で心の準備をする間もなく初夜を迎えて美味しく処女を戴かれたい
数日間、一睡もすることを許されずに膣を奥深くまでじゅぼじゅぼ掻き回され続けて快楽漬けになり、子宮の入り口と兎ちんぽの先端でキスをしながら愛情たっぷりのザーメンを溢れるほどに注ぎ込まれたい
煮るなり焼くなり好きにしろ!と腹を括るが輝夜の命令というのが「私が飼っている雄兎があなたに一目惚れしてるから結婚しなさい」というもので、予想だにしなかった内容に茫然としたい
そのままウエディングドレスを着せられて永遠亭でその雄兎との結婚式を挙げさせられたい
結婚式で誓いのキスをさせられた後は寝室に一直線で心の準備をする間もなく初夜を迎えて美味しく処女を戴かれたい
数日間、一睡もすることを許されずに膣を奥深くまでじゅぼじゅぼ掻き回され続けて快楽漬けになり、子宮の入り口と兎ちんぽの先端でキスをしながら愛情たっぷりのザーメンを溢れるほどに注ぎ込まれたい
自我を保たせたまま妹紅をMCして操りたい
慧音・輝夜から妹紅がアタックされてるそのタイミングで
「私には好きな人がいるから・・・」と残酷に振らせて2人の目の前で俺に告白させ
そのまま愕然としている二人の前で俺を求めてくる妹紅にちんぽをしゃぶらせたい
幸せそうにしてる俺のちんぽをしゃぶってる妹紅の頭を撫でながら
MCをといて正気に戻らせたい
その上で妹紅愛してるって飛びかかり肉体の自由は取り戻したものの
自分が告白したことを覚えてててんぱってる妹紅となし崩しにセックスしたい
更にその後添い遂げる
慧音・輝夜から妹紅がアタックされてるそのタイミングで
「私には好きな人がいるから・・・」と残酷に振らせて2人の目の前で俺に告白させ
そのまま愕然としている二人の前で俺を求めてくる妹紅にちんぽをしゃぶらせたい
幸せそうにしてる俺のちんぽをしゃぶってる妹紅の頭を撫でながら
MCをといて正気に戻らせたい
その上で妹紅愛してるって飛びかかり肉体の自由は取り戻したものの
自分が告白したことを覚えてててんぱってる妹紅となし崩しにセックスしたい
更にその後添い遂げる
クーラーの無いモコたんハウスにお邪魔して汗まみれの妹紅の身体をペロペロしたい
「妹紅は何日お風呂に入ってないの?」
「み、三日くらいかな・・・やっぱ臭う?」
「ううん・・・妹紅のいい匂いがする」
「やっ、そんなとこに鼻つけて深呼吸しないで!」
「ああ・・・妹紅のオマンコ、おしっこと汗と女性自身の匂いが混じりあって濃厚で芳醇な味わいだよ」
「おまんこくぱぁしながら匂い嗅がないで・・・恥ずかしいよぉ」
「どれ、味も見ておこうペロペロ」
「あっ、クリ皮剥かれて私の汚いとこ舐められちゃってる♪」
「妹紅の身体に汚いとこなんかないよ」
「妹紅は何日お風呂に入ってないの?」
「み、三日くらいかな・・・やっぱ臭う?」
「ううん・・・妹紅のいい匂いがする」
「やっ、そんなとこに鼻つけて深呼吸しないで!」
「ああ・・・妹紅のオマンコ、おしっこと汗と女性自身の匂いが混じりあって濃厚で芳醇な味わいだよ」
「おまんこくぱぁしながら匂い嗅がないで・・・恥ずかしいよぉ」
「どれ、味も見ておこうペロペロ」
「あっ、クリ皮剥かれて私の汚いとこ舐められちゃってる♪」
「妹紅の身体に汚いとこなんかないよ」
屈強な最強クラスの妖怪になってもこたんを襲いたい
まず普通に弾幕で打ち負かして疲労で痛みが取れないもこたんのダサダサモンペを破れないように剥ぎ取りたい
涙目で歯を食いしばって悔しがるもこたんの腋と膝裏と耳裏をじっくりと嗅いで辱めたい
そのあとほどよく温かいお風呂に入れながら柔らかくて感触がないレベルのふわふわスポンジで全身をくまなく洗ってあげたい
夜はクーラーをガンガン効かせた部屋で布団をかぶりながらパジャマ姿のもこたんを抱き枕にして寝たい
最初はむすっとして反抗と恐怖の入り混じった目でにらみつけていたけど次第に穏やかで家事や仕事を手伝ってくれるようになってくれたかわいいかわいいもこたんを飽くまで所有物として扱いつつ今日ももこたんの為に肉のたっぷり入ったカレーを作ってあげたい
まず普通に弾幕で打ち負かして疲労で痛みが取れないもこたんのダサダサモンペを破れないように剥ぎ取りたい
涙目で歯を食いしばって悔しがるもこたんの腋と膝裏と耳裏をじっくりと嗅いで辱めたい
そのあとほどよく温かいお風呂に入れながら柔らかくて感触がないレベルのふわふわスポンジで全身をくまなく洗ってあげたい
夜はクーラーをガンガン効かせた部屋で布団をかぶりながらパジャマ姿のもこたんを抱き枕にして寝たい
最初はむすっとして反抗と恐怖の入り混じった目でにらみつけていたけど次第に穏やかで家事や仕事を手伝ってくれるようになってくれたかわいいかわいいもこたんを飽くまで所有物として扱いつつ今日ももこたんの為に肉のたっぷり入ったカレーを作ってあげたい
広大な竹林に迷い込んでしまい散々彷徨って抜け出せず精根尽き果てて動けなくなってるのをもんぺをはいた少女に助けられたい
彼女の数日間の介抱のお陰で衰弱していた体も歩ける程度には回復し何かお礼をと申し出るも「いいよこんなことくらいで」と断られてしまいたい
「あんたはついてたね。ここらは妖怪や妖精がたくさんいるのに」「若い男なんてすぐガバガバにされちゃうから」と彼女に外まで案内されながらここが危険な場所であることを教わりたい
ガバガバ?何が?と不思議な言葉に疑問を抱きながらも彼女の後ろを歩き続けようやく竹林から抜け出して「さあ、ここからずっと歩いていけば人里に戻れるから。じゃあね」と踵を返し竹林にもどって行く彼女を引き止めたい
命の恩人である彼女にどうしてもお礼がしたく断られてもしつこく食い下がりそのうち彼女も根負けしたのか「・・・じゃあ、ひとつお願いしてもいいかな」と静かにもんぺを脱ぎ始めるとそこにはなんとまあごりっぱな
人里に戻って数日後
特に理由も無いけど再び竹林に足を運びたい
彼女の数日間の介抱のお陰で衰弱していた体も歩ける程度には回復し何かお礼をと申し出るも「いいよこんなことくらいで」と断られてしまいたい
「あんたはついてたね。ここらは妖怪や妖精がたくさんいるのに」「若い男なんてすぐガバガバにされちゃうから」と彼女に外まで案内されながらここが危険な場所であることを教わりたい
ガバガバ?何が?と不思議な言葉に疑問を抱きながらも彼女の後ろを歩き続けようやく竹林から抜け出して「さあ、ここからずっと歩いていけば人里に戻れるから。じゃあね」と踵を返し竹林にもどって行く彼女を引き止めたい
命の恩人である彼女にどうしてもお礼がしたく断られてもしつこく食い下がりそのうち彼女も根負けしたのか「・・・じゃあ、ひとつお願いしてもいいかな」と静かにもんぺを脱ぎ始めるとそこにはなんとまあごりっぱな
人里に戻って数日後
特に理由も無いけど再び竹林に足を運びたい
もこたんとセックスしたい
もこたんと激しく燃え上がるようなセックスがしたい
もこたんの薄い胸を優しく時には激しく吸いながらお互い腰をガンガン振って何度も何度も絶頂を迎えながらも片時も休むことのない超高密度セックスをしたい
もこたんのおまんこは何度イッても疲れることを知らず寧ろ精を受け入れる度ににゅるりと絡みついてきてこっちはこっちで蓬莱人と交わった影響か出しても出しても衰えることのないちんぽで抜かずに連続で精子を注ぎ込みたい
三日三晩の間食事もとらず続けてもトリップしているせいでまったく疲労を感じることなくただ脳が焼けつくような快感のみが蓄積されやがてもこたんは本当に炎を発して燃えてしまい強大な熱を纏い竹林を焼き尽くしながらのセックスに発展
そのままもこたんと炎を介して融合して不死鳥となり宇宙に飛び立ち二人で無限の虚空を漂いながら永遠の時を過ごしたい
もこたんと激しく燃え上がるようなセックスがしたい
もこたんの薄い胸を優しく時には激しく吸いながらお互い腰をガンガン振って何度も何度も絶頂を迎えながらも片時も休むことのない超高密度セックスをしたい
もこたんのおまんこは何度イッても疲れることを知らず寧ろ精を受け入れる度ににゅるりと絡みついてきてこっちはこっちで蓬莱人と交わった影響か出しても出しても衰えることのないちんぽで抜かずに連続で精子を注ぎ込みたい
三日三晩の間食事もとらず続けてもトリップしているせいでまったく疲労を感じることなくただ脳が焼けつくような快感のみが蓄積されやがてもこたんは本当に炎を発して燃えてしまい強大な熱を纏い竹林を焼き尽くしながらのセックスに発展
そのままもこたんと炎を介して融合して不死鳥となり宇宙に飛び立ち二人で無限の虚空を漂いながら永遠の時を過ごしたい
慧音になってもこたんにかわいい洋服を提供しまくりたい
普段は実用性重視とはいえだっせえモンペで暮らしているもこたんにアリスとか天子ちゃんが着てるような超お洒落な洋風の服を定期的にプレゼントしたい
竹林の護衛をする時に人間がよく話してくれるようになった!と喜ぶもこたんを祝福する一方でどす黒い嫉妬心を感じたい
そして迎えた満月の夜それはハクタクが最も強くなる日
「なあ妹紅・・・こないだ話してた人間は誰なんだ?随分可愛らしい子供だったみたいだけどくっちゅくっちゅ」
「ひ、ひああんっ!ここないだ!竹林に迷い込んできた子供よお!ふああっ!」
「それだけか?ぬっちゅぬっちゅ」
「それだけよぉ・・・っ!」
「本当にか?くにっ」
「んおぅっ!?ごめん、ごめんなさいっ!おっぱいも触らせた!触らせましたあっ!」
「・・・よく正直に言ったな♪だが子供であっても浮気はよくない・・・いや子供だからこそよくないんだ。妹紅は頭がいいから分かるな?」
「わかった、わかったからっ!は、はやくおちんぽ、慧音様のおちんぽ妹紅のおまんこに早く入れてえええええ!!」
普段は実用性重視とはいえだっせえモンペで暮らしているもこたんにアリスとか天子ちゃんが着てるような超お洒落な洋風の服を定期的にプレゼントしたい
竹林の護衛をする時に人間がよく話してくれるようになった!と喜ぶもこたんを祝福する一方でどす黒い嫉妬心を感じたい
そして迎えた満月の夜それはハクタクが最も強くなる日
「なあ妹紅・・・こないだ話してた人間は誰なんだ?随分可愛らしい子供だったみたいだけどくっちゅくっちゅ」
「ひ、ひああんっ!ここないだ!竹林に迷い込んできた子供よお!ふああっ!」
「それだけか?ぬっちゅぬっちゅ」
「それだけよぉ・・・っ!」
「本当にか?くにっ」
「んおぅっ!?ごめん、ごめんなさいっ!おっぱいも触らせた!触らせましたあっ!」
「・・・よく正直に言ったな♪だが子供であっても浮気はよくない・・・いや子供だからこそよくないんだ。妹紅は頭がいいから分かるな?」
「わかった、わかったからっ!は、はやくおちんぽ、慧音様のおちんぽ妹紅のおまんこに早く入れてえええええ!!」
幼少の頃の妹紅になって父に貴族たちの『接待』をさせられたい
「私の役に立って欲しい」などという甘言に乗せられて、言われるがままに男達の性欲の捌け口となりたい
大の大人達と身を重ねていくうちに幼いながらも男を悦ばせる術を身に付けていき、そんな生活を続けているうちに藤原の妖艶児という名で密かに貴族達の憧れの的になりたい
私と夜を共にして欲しいという誘いが山のように届き、1人1人相手にしていく事も出来ないので、寝ている時以外は常に男と混ざり合っているような日々―
疲れ果てて寝ている間でも、男達は少女の体に肉棒を滾らせ性を吐き出す
起床の時間になれば、今か今かと待ち望んでいた男達に肉棒をねじ込まれ次々と性を注ぎ込む
いつしか大切な父の事など忘れ去り、ただ目の前にある性を貪り己の肉欲に支配される、そんな幸せな日々を送りたい
「私の役に立って欲しい」などという甘言に乗せられて、言われるがままに男達の性欲の捌け口となりたい
大の大人達と身を重ねていくうちに幼いながらも男を悦ばせる術を身に付けていき、そんな生活を続けているうちに藤原の妖艶児という名で密かに貴族達の憧れの的になりたい
私と夜を共にして欲しいという誘いが山のように届き、1人1人相手にしていく事も出来ないので、寝ている時以外は常に男と混ざり合っているような日々―
疲れ果てて寝ている間でも、男達は少女の体に肉棒を滾らせ性を吐き出す
起床の時間になれば、今か今かと待ち望んでいた男達に肉棒をねじ込まれ次々と性を注ぎ込む
いつしか大切な父の事など忘れ去り、ただ目の前にある性を貪り己の肉欲に支配される、そんな幸せな日々を送りたい
もこたんとの純愛ラブラブエロ書こうとしたら
永琳さんから「倦怠期対策にたまにはどうぞ」ってお薬もらっちゃって
無理矢理飲ませた薬で痛みを快感と感じるようになったもこたんを
最初は優しく頭を踏みつけソレすらも悦に浸ってるからしょうがなくおしりペンペン
巨根挿入中出し連発からのフィストファックでまんこガバガバにしたあと
肉ビラをいじくりながら無理やし伸ばしつつ今度は更にアナル責め
もこたんには嬉しいです嬉しいですって連呼させながらアナルに放尿そんなことを数十回繰り返したあと
精液やら何やらでおっきくなったお腹を容赦なく踏みつけたら快感で叫びながら膣や腸から液噴射しちゃうもこたん
それでも「嫌いにならないでください嫌いにならないでください」って足舐めながら必死でせがんでくるから
また優しく踏みつけながら「なら俺のオナホールとして必死に頑張れよな」って言うと
安心したのかちょっと顔を微笑ませるもこたん
次の日朝起きたらもこたんがモーニングコーヒーを用意してくれて
「…馬鹿///」って言ってくれると不思議な事に純愛ラブエロになって安心
安心したからもう一度コーヒーに薬を潜ませて・・
永琳さんから「倦怠期対策にたまにはどうぞ」ってお薬もらっちゃって
無理矢理飲ませた薬で痛みを快感と感じるようになったもこたんを
最初は優しく頭を踏みつけソレすらも悦に浸ってるからしょうがなくおしりペンペン
巨根挿入中出し連発からのフィストファックでまんこガバガバにしたあと
肉ビラをいじくりながら無理やし伸ばしつつ今度は更にアナル責め
もこたんには嬉しいです嬉しいですって連呼させながらアナルに放尿そんなことを数十回繰り返したあと
精液やら何やらでおっきくなったお腹を容赦なく踏みつけたら快感で叫びながら膣や腸から液噴射しちゃうもこたん
それでも「嫌いにならないでください嫌いにならないでください」って足舐めながら必死でせがんでくるから
また優しく踏みつけながら「なら俺のオナホールとして必死に頑張れよな」って言うと
安心したのかちょっと顔を微笑ませるもこたん
次の日朝起きたらもこたんがモーニングコーヒーを用意してくれて
「…馬鹿///」って言ってくれると不思議な事に純愛ラブエロになって安心
安心したからもう一度コーヒーに薬を潜ませて・・
もこたんと付き合い始めてしばらくが経ったとしあきはある日自室を掃除して貰うことに
ある程度大事なもの(主にエロ雑誌)は隠したつもりだったけど
齢1300を超える妹紅は徹底した掃除を始めてしまいあっさりブツを見つけてしまう
多数の薄い本によりとしあきの特殊性癖に気がついてしまった妹紅だったが
むしろこのままではとしあきに愛想をつかされるのではないかと考えてしまい永遠亭へ…
ちなみに永琳はその天才性を余すことなく発揮して
絶倫ちんぽに性感向上効果のある精液までつけてくださったそうな
ある程度大事なもの(主にエロ雑誌)は隠したつもりだったけど
齢1300を超える妹紅は徹底した掃除を始めてしまいあっさりブツを見つけてしまう
多数の薄い本によりとしあきの特殊性癖に気がついてしまった妹紅だったが
むしろこのままではとしあきに愛想をつかされるのではないかと考えてしまい永遠亭へ…
ちなみに永琳はその天才性を余すことなく発揮して
絶倫ちんぽに性感向上効果のある精液までつけてくださったそうな
もこたんと付き合い始めてしばらくが経ったとしあきはある日自室を掃除して貰うことに目の前におちんぽが生えてるもこたんに驚愕しつつも、
股間もビックリしておっきしてしまい、それを見た妹紅が顔を赤くしつつ、
「本当にこんなんがいいんだ・・・」
と、そのままちんぽを顔に近づけて、
最初はおそるおそる舐めてただけど、戸惑いながらも喘ぐもこたんの声に興奮し、
男ならではの本気フェラでもこたんが立っていられなくなるくらいまでしゃぶり倒し、
口の中に吐き出される粘度たっぷりの精液を、お口でくちゅくちゅしてから飲んでしまう。
そのメス顔はあまりにもかわいくて、理性を失ったもこたんがとしあきを押し倒し、
そのまま一気に挿入、無茶苦茶に腰をふって、
同人にあった「男の癖に」「メスチンポ好きのケツビッチ」「排泄器を性器にしてやる」
というセリフを叫びながらフィニッシュ射精
そのままおなかいっぱいになるまで精液を注ぎ、アヘ顔でお互い気絶する所まで想像した。
ふたなりになって少し調子に乗ってるもこたんに性的な上下関係を叩き込みたい
被虐属性持ちの自分のためにちんぽをつけたもこたんは当然即自分に挿入できると思ってたんだけど
こちらはそんなことお構いなしにバックから攻めつづけたい
アナルも丹念に攻めつづけふにゃふにゃにしておしりペンペンしながらごめんなさいさせたい
何度か中出ししてちんぽにも限界が来るかなぁって頃合いに
でも絶倫のもこたんがその後どんな逆襲をしてくれるかを想像してまたちんぽ固くしたい
被虐属性持ちの自分のためにちんぽをつけたもこたんは当然即自分に挿入できると思ってたんだけど
こちらはそんなことお構いなしにバックから攻めつづけたい
アナルも丹念に攻めつづけふにゃふにゃにしておしりペンペンしながらごめんなさいさせたい
何度か中出ししてちんぽにも限界が来るかなぁって頃合いに
でも絶倫のもこたんがその後どんな逆襲をしてくれるかを想像してまたちんぽ固くしたい
でも絶倫のもこたんがその後どんな逆襲をしてくれるかを想像してまたちんぽ固くしたい最後まで出し切った後ちんぽを抜いて、その場にしゃがみこんだ瞬間、
としあきにもこたんが覆い被さり、完全に理性を失った顔で、
前戯もなしにとしあきアナルにちんぽをぶっこむもこたんが見たい。
早漏のもこたんは何度も射精するのだけど、不老不死だから萎えるはずもなく、
自分が注いだ分の何十倍もの精液で腹ポコになって喘ぐとしあきを見て、
男の癖になんて雌顔だ! とののしながら、パンパンするもこたんが見たい。
しまいには、としあき秘蔵の逆アナルエロ同人をひろげて、
男のセリフをとしあき、女のセリフをもこたんが読みあって、
としあきがもう女の子としてしか生きられないくらい精液を注いじゃうもこたんが見たい。
ふたなり妹紅と結ばれてから数ヶ月順風満帆の新婚生活送っていたはずだったが
長い間生きてきた妹紅は夫の淡白なセックスに満足できず…
しかしある日友人に誘われた宴会でお持ち帰りされ不貞を働いたのがきっかけで
より濃厚な性行為を求めるのがデフォとなり始める
だが問題はソレが数世紀前の話ということで…
数百年の間繰り返し行われる結婚と不貞で完全に貞操観念というものを失った妹紅は
結婚そのものを不倫セックスのスパイスとしか考えておらず
としあきのお子ちゃまセックスと比べながらの濃厚セックスを楽しむ完全ビッチ化した妹紅ってのも悪くないかもしれない
長い間生きてきた妹紅は夫の淡白なセックスに満足できず…
しかしある日友人に誘われた宴会でお持ち帰りされ不貞を働いたのがきっかけで
より濃厚な性行為を求めるのがデフォとなり始める
だが問題はソレが数世紀前の話ということで…
数百年の間繰り返し行われる結婚と不貞で完全に貞操観念というものを失った妹紅は
結婚そのものを不倫セックスのスパイスとしか考えておらず
としあきのお子ちゃまセックスと比べながらの濃厚セックスを楽しむ完全ビッチ化した妹紅ってのも悪くないかもしれない
「けーねっ!中に出すよっ・・・!」
「やぁっ、今日は危ない日だから駄目ぇっ♪」
「イヤイヤいいながら雌声出しちゃって、どすけべ教師の上白沢慧音には大好きな妹紅のおしおきザーメンが欲しくて子宮口が開いちゃうんですって言ってよ♪」
「んんぁああ♪け、けーねは大好きなモコたんのズルムケ勃起ちんぽでおまんこ穴ほじほじされて子宮服従しちゃう淫乱どすけべ美人教師でしゅぅ♪ちんぽっ、モコモコもこたんのおちんぽいいっ♪ショタちんぽよりずっとぶっとくて臭くて熱くて硬くて逞しいのぉ♪おしおきっ、けーねのマゾ卵子孕ませてっ♪子宮口にぶちゅーっておちんぽ様密着させて赤ちゃんミルクいっぱいドピュってくだしゃぃいいい♪」
「やぁっ、今日は危ない日だから駄目ぇっ♪」
「イヤイヤいいながら雌声出しちゃって、どすけべ教師の上白沢慧音には大好きな妹紅のおしおきザーメンが欲しくて子宮口が開いちゃうんですって言ってよ♪」
「んんぁああ♪け、けーねは大好きなモコたんのズルムケ勃起ちんぽでおまんこ穴ほじほじされて子宮服従しちゃう淫乱どすけべ美人教師でしゅぅ♪ちんぽっ、モコモコもこたんのおちんぽいいっ♪ショタちんぽよりずっとぶっとくて臭くて熱くて硬くて逞しいのぉ♪おしおきっ、けーねのマゾ卵子孕ませてっ♪子宮口にぶちゅーっておちんぽ様密着させて赤ちゃんミルクいっぱいドピュってくだしゃぃいいい♪」
もこたんの短章包茎ちんぽ剥き剥きしてあげたいな きっと本人もちんぽもかわいい反応をするに違いない敏感な上に早漏だから剥くだけで射精しそうになっちゃうけど強がって必死に我慢するもこたん可愛い
けど剥いた後に軽くしこしこされるだけで射精しちゃうもこたんもっと可愛い
妹紅は幼少時代妹紅パパが衆道に夢中になって
ひたすら自分を無視して男の子の尻追っかけてたもんだから
振り向いてもらう為に男っぽい振る舞いをするようになったとかだと
ファザコンでかわいいなぁ
これはパパとして教育してあげなければいけないね
だから妹紅 パパのちんぽミルクをお尻の穴で飲むのは自然なことなんだよ
パパも妹紅のをお尻で飲んであげるからね
ひたすら自分を無視して男の子の尻追っかけてたもんだから
振り向いてもらう為に男っぽい振る舞いをするようになったとかだと
ファザコンでかわいいなぁ
これはパパとして教育してあげなければいけないね
だから妹紅 パパのちんぽミルクをお尻の穴で飲むのは自然なことなんだよ
パパも妹紅のをお尻で飲んであげるからね
妹紅になって輝夜の大事な人を寝取りたい
「ほら、八意先生の大好物のちーんぽ♪」
「やめて頂戴・・・」
「なにカマトトぶってんのさ先生♪そっぽ向いても鼻はチンポの匂いを肺一杯に吸おうとヒクヒク動いてるし口の端からは涎が垂れてるよ♪」
「そ、そんなわけないでしょう・・・!」
「私ね、知ってるんだよ♪八意先生が慧音のとこの生徒つまみ食いしてるの・・・この間見ちゃった♪」
「・・・・・・・ッ!」
「おっ、怖い顔♪せっかくの美人が台無しですよ♪しゃぶれよ♪」
「お口で・・・フェラチオでこれを処理すればいいのね?」
「物分りがよくて助かるよ先生♪」
「んちゅっ、じゅるっ、ちゅるるるっ♪じゅぽっ♪んふぅ・・・♪」
「いきなりディープスロートなんてよっぽどチンポに餓えてたのね♪てっきり輝夜とシテるのかと思ったけど・・・♪」
「あの娘の名前は出さないで頂戴・・・っ!」
「ふーん・・・♪大切だから手を出せない・・・けど数千年の間に溜まった身体の火照りはもう薬でも抑えられないくらい昂ぶってるんだね♪」
「・・・千年程度生きたくらいの小娘が知ったような口を・・・っ!」
「ショタちんぽしゃぶって青臭い口で話しかけないでくれる?そういうお口はちんぽで栓しなくちゃ♪」
「んぐっ!?」
「あーっ、永琳の口マンコまじで具合よすぎ♪24時間口マンさせたいわ♪」
こんな感じで徐々に永琳の中にくすぶっている欲情の火を燃やして
どうしようもないビッチの本性を輝夜の前で暴きたい
「ほら、八意先生の大好物のちーんぽ♪」
「やめて頂戴・・・」
「なにカマトトぶってんのさ先生♪そっぽ向いても鼻はチンポの匂いを肺一杯に吸おうとヒクヒク動いてるし口の端からは涎が垂れてるよ♪」
「そ、そんなわけないでしょう・・・!」
「私ね、知ってるんだよ♪八意先生が慧音のとこの生徒つまみ食いしてるの・・・この間見ちゃった♪」
「・・・・・・・ッ!」
「おっ、怖い顔♪せっかくの美人が台無しですよ♪しゃぶれよ♪」
「お口で・・・フェラチオでこれを処理すればいいのね?」
「物分りがよくて助かるよ先生♪」
「んちゅっ、じゅるっ、ちゅるるるっ♪じゅぽっ♪んふぅ・・・♪」
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「あの娘の名前は出さないで頂戴・・・っ!」
「ふーん・・・♪大切だから手を出せない・・・けど数千年の間に溜まった身体の火照りはもう薬でも抑えられないくらい昂ぶってるんだね♪」
「・・・千年程度生きたくらいの小娘が知ったような口を・・・っ!」
「ショタちんぽしゃぶって青臭い口で話しかけないでくれる?そういうお口はちんぽで栓しなくちゃ♪」
「んぐっ!?」
「あーっ、永琳の口マンコまじで具合よすぎ♪24時間口マンさせたいわ♪」
こんな感じで徐々に永琳の中にくすぶっている欲情の火を燃やして
どうしようもないビッチの本性を輝夜の前で暴きたい
ふたなり妹紅になって永琳を輝夜から寝取り隊
「あ〜、永琳の熱の篭ったおちんぽしゃぶりいいよ〜♪」
「え、永琳・・・あなた何でそんな・・・妹紅に弾性器が・・・え?そんな美味しそうにしゃぶって・・・」
「んんぁ♪じゅるっ、ちゅるっ、れろっ♪」
「お、輝夜じゃん♪なーに鳩が豆鉄砲くらったような顔してんの?アンタんとこの八意先生、ずっと前から私の性処理便器だって知らなかった(笑)」
「う、嘘よね永琳・・・きっと脅されて無理矢理・・・ねえ、永琳!?」
「ちゅぅ♪んじゅぅ♪んちゅぅうぅううう♪」
「あらあら、ちんぽしゃぶりに夢中でアンタの声なんか聞こえてないみたいねー♪ま、今日は殺し合いする気分じゃないから用がないならさっさと帰って♪」
「・・・・・」
「あ、それともはしたなくチンポにしゃぶりつく私の永琳でムラムラしちゃったんならそこでオナニーしてもいいわよ♪」
「あ〜、永琳の熱の篭ったおちんぽしゃぶりいいよ〜♪」
「え、永琳・・・あなた何でそんな・・・妹紅に弾性器が・・・え?そんな美味しそうにしゃぶって・・・」
「んんぁ♪じゅるっ、ちゅるっ、れろっ♪」
「お、輝夜じゃん♪なーに鳩が豆鉄砲くらったような顔してんの?アンタんとこの八意先生、ずっと前から私の性処理便器だって知らなかった(笑)」
「う、嘘よね永琳・・・きっと脅されて無理矢理・・・ねえ、永琳!?」
「ちゅぅ♪んじゅぅ♪んちゅぅうぅううう♪」
「あらあら、ちんぽしゃぶりに夢中でアンタの声なんか聞こえてないみたいねー♪ま、今日は殺し合いする気分じゃないから用がないならさっさと帰って♪」
「・・・・・」
「あ、それともはしたなくチンポにしゃぶりつく私の永琳でムラムラしちゃったんならそこでオナニーしてもいいわよ♪」
蓬莱人になったばかりの頃の妹紅になって旅の資金を稼ぐために男達のちんぽをしゃぶりたい
身体を洗っていなさそうな臭くて汚い男達のちんぽを隅々まで舐め回して黄ばんだ精液を口マンコに中出しされたい
入れ替わり立ち替わり口マンコを犯され すっかり息が精液臭くなってしまう
そしてまた頼むよと代金を寄越して去っていく男達を見送りながら精液の付いた唇を舌なめずりしたい
身体を洗っていなさそうな臭くて汚い男達のちんぽを隅々まで舐め回して黄ばんだ精液を口マンコに中出しされたい
入れ替わり立ち替わり口マンコを犯され すっかり息が精液臭くなってしまう
そしてまた頼むよと代金を寄越して去っていく男達を見送りながら精液の付いた唇を舌なめずりしたい
MC(マインドコントロール)で幻想郷の少女達からパンツやズボン、ついでにドロワの存在を消してやりたい
そして下半身パンツだけで喧嘩してるもこかぐの共倒れを狙ってレイプしたい
もこたんのモンペに隠された美脚と姫様の高貴なあんよを触って舐めてしゃぶりたい
もこたんのピンクのレースつきパンツと姫様の黒ヒモパンを残したまま尻を揉み倒した後ずらし挿入したい
そういえば昨日(1/21)は「ライバルが手を結ぶ日」だったらしいので2人を向かい合わせて仲良く手を結ばせて分身して立ちバックしたい
立ちバックで分身中出ししながら3人目の分身で、爪先立ちがエロいもこたんの隠れ美脚と姫様のお姫あんよを撮影してオカズにしたい
そして下半身パンツだけで喧嘩してるもこかぐの共倒れを狙ってレイプしたい
もこたんのモンペに隠された美脚と姫様の高貴なあんよを触って舐めてしゃぶりたい
もこたんのピンクのレースつきパンツと姫様の黒ヒモパンを残したまま尻を揉み倒した後ずらし挿入したい
そういえば昨日(1/21)は「ライバルが手を結ぶ日」だったらしいので2人を向かい合わせて仲良く手を結ばせて分身して立ちバックしたい
立ちバックで分身中出ししながら3人目の分身で、爪先立ちがエロいもこたんの隠れ美脚と姫様のお姫あんよを撮影してオカズにしたい
俺の中で最近もこたんが熱いので姫様に負けてボロボロの妹紅をたなぼたレイプした一味の下っ端っぽい少年になりたい
結局手を出さずに精液まみれの妹紅をハンカチとかで拭いてあげて家まで送ってあげたい
妹紅は最初震えて警戒してるんだけど献身的に身体とか拭いてあげてるとだんだん俺に寄り添ってくるようになってきたんでそのままキスしてレイプの傷を癒すようなラブラブセックスをしたい
同じ布団にくるまり妹紅の肩を抱きながら(レイプ後の女に優しくしたら王子様を見るような顔になってそのままヤれるって本当なんだな。さてどのタイミングで実は俺がレイプ魔の頭領だって明かして泣かしてやろうかな)と考えたい
結局手を出さずに精液まみれの妹紅をハンカチとかで拭いてあげて家まで送ってあげたい
妹紅は最初震えて警戒してるんだけど献身的に身体とか拭いてあげてるとだんだん俺に寄り添ってくるようになってきたんでそのままキスしてレイプの傷を癒すようなラブラブセックスをしたい
同じ布団にくるまり妹紅の肩を抱きながら(レイプ後の女に優しくしたら王子様を見るような顔になってそのままヤれるって本当なんだな。さてどのタイミングで実は俺がレイプ魔の頭領だって明かして泣かしてやろうかな)と考えたい
においの日か
妹紅をMCしておちんちんの臭いを嗅ぐと逆らえなくなってしまうようにしたい
「こんなことしてタダで済むと・・・!」なんて強がってる妹紅だけど僕がおちんちんを鼻先に突き付けるとたちまち腰砕けになってしまう
さっきまでの威勢はどうしたの?と嘲笑いながらおちんちんをしゃぶるように命令する
どんなに悔しくてもおちんちんの臭いに逆らえないよう心と身体に刷り込まれた妹紅はフェラをするしかない
惨めさに涙を流しながらしゃぶっている妹紅の喉奥にザーメンを流し込んで一滴残らず飲み込ませたい
妹紅をMCしておちんちんの臭いを嗅ぐと逆らえなくなってしまうようにしたい
「こんなことしてタダで済むと・・・!」なんて強がってる妹紅だけど僕がおちんちんを鼻先に突き付けるとたちまち腰砕けになってしまう
さっきまでの威勢はどうしたの?と嘲笑いながらおちんちんをしゃぶるように命令する
どんなに悔しくてもおちんちんの臭いに逆らえないよう心と身体に刷り込まれた妹紅はフェラをするしかない
惨めさに涙を流しながらしゃぶっている妹紅の喉奥にザーメンを流し込んで一滴残らず飲み込ませたい
蓬莱ニートのせいでショタになった妹紅になって
好意を抱いていた慧音に筆降し・童貞喪失されたい
どうあがいても永琳は協力してくれいないから、このまま男として慧音を慧音を妊娠させて子ども出産&責任取って結婚したい
そして蓬莱ニートに「貴方のおかげで結婚できました、ありがとう psそろそろ結婚して家庭を築いたら?」と書いたお礼の手紙と
生まれた子どもと夫婦仲良く遊んでる写真を添付して送り付けたい
好意を抱いていた慧音に筆降し・童貞喪失されたい
どうあがいても永琳は協力してくれいないから、このまま男として慧音を慧音を妊娠させて子ども出産&責任取って結婚したい
そして蓬莱ニートに「貴方のおかげで結婚できました、ありがとう psそろそろ結婚して家庭を築いたら?」と書いたお礼の手紙と
生まれた子どもと夫婦仲良く遊んでる写真を添付して送り付けたい
「妹紅ちゃんは女の子なんだからタバコなんか吸っちゃいけないよ、おじさんとラブラブセックスをして遺伝子まぜまぜして元気な赤ちゃんを産むんだから健康に気を使わないと」
「そんなに口寂しいならおじさんのチンポを吸いなさい・・・タバコは身体に悪いけどおじさんのちんぽは臭くてチンカスチーズがたっぷりの不潔なちんぽだからきっと癖になるよ」
「そんなに口寂しいならおじさんのチンポを吸いなさい・・・タバコは身体に悪いけどおじさんのちんぽは臭くてチンカスチーズがたっぷりの不潔なちんぽだからきっと癖になるよ」
妹紅ちゃんは可愛いだろ?
俺も添い寝したり一緒に買物しに里回ったりしたいよ
当然永遠の寿命を持つ妹紅ちゃんは最初は拒否したり会いたくないって言ってくるんだけど、やっぱり心は年頃の女の子のままだから人恋しくて誘いに載っちゃったりするんだ
そうしてまるで恋人みたいに過ごしていると、ある日もこうちゃんの方から「一緒に住まないか?」と申し出があった
そう言う妹紅ちゃんの顔はすっかり赤くなっていて、可愛らしさに悶絶しながらもその髪を撫でてあげたい
そして「考えておくよ」と言って立ち去り、その日の内に自殺してしまいたい
俺も添い寝したり一緒に買物しに里回ったりしたいよ
当然永遠の寿命を持つ妹紅ちゃんは最初は拒否したり会いたくないって言ってくるんだけど、やっぱり心は年頃の女の子のままだから人恋しくて誘いに載っちゃったりするんだ
そうしてまるで恋人みたいに過ごしていると、ある日もこうちゃんの方から「一緒に住まないか?」と申し出があった
そう言う妹紅ちゃんの顔はすっかり赤くなっていて、可愛らしさに悶絶しながらもその髪を撫でてあげたい
そして「考えておくよ」と言って立ち去り、その日の内に自殺してしまいたい
ていうかなりチャに寝取られとかあるんだ…粗チンショタ妹紅が大好きな慧音先生を輝夜の雇った調教師の汚いおっさんにセックスのテクだけで寝取られて
ビデオレター送りつけられて一人で泣きながらオナニーとか
輝夜のコスプレさせられて父親に犯されてたトラウマのあるショタ妹紅が輝夜の協力者である青娥によって復活した父親に再び犯されてるところにおっさんとドッキングした慧音が現れてホモだの近親相姦はクズのすること等罵倒されるシチュエーションで多いに盛り上がった
ガテン系ふた妹紅のオンナにされたい
初めは竹林で迷っていた所を出口まで案内してくれるはずだったのだけど気に入られ過ぎてしまった結果帰して貰えなくなりたい
そして騙され連れて行かれた粗末な小屋から何度も脱走を試みるも迷うばかりで何所へ行く事も出来ずに結局探しに来た妹紅に連れ戻されて
体臭の染み付いたむさ苦しい小屋の中妹紅の膝の上で抱きすくめられながらケツをガン掘りされて男としてのプライドをボロボロに打ち砕かれて身も心も雌に堕とされたい
初めは竹林で迷っていた所を出口まで案内してくれるはずだったのだけど気に入られ過ぎてしまった結果帰して貰えなくなりたい
そして騙され連れて行かれた粗末な小屋から何度も脱走を試みるも迷うばかりで何所へ行く事も出来ずに結局探しに来た妹紅に連れ戻されて
体臭の染み付いたむさ苦しい小屋の中妹紅の膝の上で抱きすくめられながらケツをガン掘りされて男としてのプライドをボロボロに打ち砕かれて身も心も雌に堕とされたい
永遠亭でちんぽを二股に手術してもらい妹紅のオマンコとアナルをぐっちょぐちょにしたい
二股ちんぽでしっとりと吸い付いて来るオマンコときゅっとキツく締め付けてくるアナルを同時に味わいその気持ち良さに射精しながらも腰を動かし続けて精液をシェイクしたい
腰を動かす度にちんぽと二つの穴の結合部分から泡立った精液がごぽっと溢れ出してくる
オマンコとアナルを同時に犯されながら精液を中出しされた上にさらにそれを中で掻き混ぜ泡立てられる悪寒と快楽に発狂寸前の妹紅
そんな彼女の心がへし折れるまで凌辱・中出し・精液シェイクのサイクルを続けたい
そして二つの穴がくぱぁっとみっともなく開きっぱなしになるまで犯した後は永遠亭まで連れていって自分と同じ様に二股ちんぽ手術を受けた兎達に肉オナホとして輪姦させたい
二股ちんぽでしっとりと吸い付いて来るオマンコときゅっとキツく締め付けてくるアナルを同時に味わいその気持ち良さに射精しながらも腰を動かし続けて精液をシェイクしたい
腰を動かす度にちんぽと二つの穴の結合部分から泡立った精液がごぽっと溢れ出してくる
オマンコとアナルを同時に犯されながら精液を中出しされた上にさらにそれを中で掻き混ぜ泡立てられる悪寒と快楽に発狂寸前の妹紅
そんな彼女の心がへし折れるまで凌辱・中出し・精液シェイクのサイクルを続けたい
そして二つの穴がくぱぁっとみっともなく開きっぱなしになるまで犯した後は永遠亭まで連れていって自分と同じ様に二股ちんぽ手術を受けた兎達に肉オナホとして輪姦させたい
妹紅になって永遠亭のショタイナバ達の性欲処理奴隷になりたいな
服を着ることも立って歩くことも許されずに四つん這いで生活しながらオマンコとアナルでイナバちんぽを咥え込んで溢れるぐらいザーメンを注ぎ込まれたい
服を着ることも立って歩くことも許されずに四つん這いで生活しながらオマンコとアナルでイナバちんぽを咥え込んで溢れるぐらいザーメンを注ぎ込まれたい
女の子になるならビッチになりきるのもいいけど思いっきり屈辱を味わわされるのもいいな…
姫様に負けた妹紅になってエロい格好で卑猥なポーズ取らされてショタ兎達の見世物になりたい
ショタ兎達はみんなギンギンに勃起したチンポを夢中でしごきながら「もっと股開いてー」「おまんこ!おまんこ!」「乳首勃起してるー」「妹紅ちゃんの中にぶちまけたいよぉ」「ひめさま…」「ケツ穴ももっと見せろー」と猥言と精液を飛ばしまくる
「ふふ…イナバ達は皆貴女の姿に釘付けよ…ほら、必死になって幼い竿を扱いて発散してる…今はまだ私が許してないけど、私が一声かければあっという間に…ふふ…素敵ね…ほら、さっき教えた通りに言いなさい…さもなくば…」
「くッ…きょ、今日は…わ、私の処女おまんこで…っ…い、いっぱい気持ち良くなってください…っ!」
「ふふ…良く出来ました…それじゃあ皆こっちへ来て…この子を好きにしていいわよ」
「そ、そんな!約束が違!」
輝夜の一声で本当にあっと間もなくショタ兎達に群がられ溢れんばかりの精と欲に汚されしまい、そんな姿を見て哂う姫様に見下ろされながら陵辱の限りを尽くされたい
姫様に負けた妹紅になってエロい格好で卑猥なポーズ取らされてショタ兎達の見世物になりたい
ショタ兎達はみんなギンギンに勃起したチンポを夢中でしごきながら「もっと股開いてー」「おまんこ!おまんこ!」「乳首勃起してるー」「妹紅ちゃんの中にぶちまけたいよぉ」「ひめさま…」「ケツ穴ももっと見せろー」と猥言と精液を飛ばしまくる
「ふふ…イナバ達は皆貴女の姿に釘付けよ…ほら、必死になって幼い竿を扱いて発散してる…今はまだ私が許してないけど、私が一声かければあっという間に…ふふ…素敵ね…ほら、さっき教えた通りに言いなさい…さもなくば…」
「くッ…きょ、今日は…わ、私の処女おまんこで…っ…い、いっぱい気持ち良くなってください…っ!」
「ふふ…良く出来ました…それじゃあ皆こっちへ来て…この子を好きにしていいわよ」
「そ、そんな!約束が違!」
輝夜の一声で本当にあっと間もなくショタ兎達に群がられ溢れんばかりの精と欲に汚されしまい、そんな姿を見て哂う姫様に見下ろされながら陵辱の限りを尽くされたい
妹紅ちゃんとイチャイチャあまあまセックスしたい…
いつもは50代のおばさんみたいな雰囲気を醸し出していて
「あぁ…それは…うーん…ねぇ?」
みたいな感じで井戸端会議してるけど
いざ大好きな男と二人きりになると
「ねぇねぇ!こんどお団子食べに行こうよ!新しいお団子出来たんだって!」
って10代みたいな感じになる妹紅を押し倒して
「大好きぃ♡大好きだよぉ…♡」
なんて呟かれながら対面座位でえっちしたい
いつもは50代のおばさんみたいな雰囲気を醸し出していて
「あぁ…それは…うーん…ねぇ?」
みたいな感じで井戸端会議してるけど
いざ大好きな男と二人きりになると
「ねぇねぇ!こんどお団子食べに行こうよ!新しいお団子出来たんだって!」
って10代みたいな感じになる妹紅を押し倒して
「大好きぃ♡大好きだよぉ…♡」
なんて呟かれながら対面座位でえっちしたい
妹紅ちゃんと胸焼けするほど甘いセックスしたい…
抱き合いながら湿った音を鳴らしながらキスを数分続けると
妹紅は顔もとろんと蕩けた顔になり
「ね…ねぇ…?早く挿入て…?愛撫は接吻だけで十分だから…」
と熱の籠った言葉を耳元で囁くきながら、
湿ったアソコを膨張した一物にすりつける
「いいでしょ?…勝手に入れるよ…?」
濡れぼそった女陰に男のモノを侵入させると、小さく呻きだす
奥に入れば入るほど声は甘くなり、艶やかになってくる
子宮口に亀頭が当たると流石に動きが止まり、ぎゅっと男を抱きしめた
男が「妹紅、妹紅は本当に温かいよ」と頭を撫でると
「わ…私は貴方の心の温かさに惹かれたんだよ?」
と顔を紅潮させて呟くと、恥ずかしさのあまりに顔をうつ伏せた
男が意地悪く腰をゆすると男の肩を持っている手が強くなり
「ば…ばかぁ…急にするのは反則…反則だよぉ…!」
そう言いつつも妹紅は男を悦ばせる為に膣を締めつける
「は…は…はん…もう駄目ぇ…」
気が付けば自ら腰を振る妹紅の膣がさらに締まる。絶頂が近い。
男にギュッと抱きつき耳元で何度も「愛してる」と囁く、
男も「俺も妹紅の事を愛してるよ」と返す
「一緒にね…?一緒にイこうね…!一緒にぃ…!」
腰の動きが同調し、動きが激しさを増す。
息と息が混ざり合い、接合部からは蜜が溢れ部屋全体に淫靡な匂いが充満する
「イク…貴方の愛で…あぅ…!駄目…んんんんんんん―――!」
亀頭の先をピッタリと子宮の入り口に当て、精を放つ
膣全体が精を搾り取るように締めつけ、痙攣する
妹紅は背筋を仰け反らせ、そして力なく男にもたれかかった
男がそれを受け止めて頭を撫でてやると
「はぁ…はぁ……ふふ…ねぇ?もう一回しようよ…?」
男はゾクリとした、それは3度目のもう一回であった
抱き合いながら湿った音を鳴らしながらキスを数分続けると
妹紅は顔もとろんと蕩けた顔になり
「ね…ねぇ…?早く挿入て…?愛撫は接吻だけで十分だから…」
と熱の籠った言葉を耳元で囁くきながら、
湿ったアソコを膨張した一物にすりつける
「いいでしょ?…勝手に入れるよ…?」
濡れぼそった女陰に男のモノを侵入させると、小さく呻きだす
奥に入れば入るほど声は甘くなり、艶やかになってくる
子宮口に亀頭が当たると流石に動きが止まり、ぎゅっと男を抱きしめた
男が「妹紅、妹紅は本当に温かいよ」と頭を撫でると
「わ…私は貴方の心の温かさに惹かれたんだよ?」
と顔を紅潮させて呟くと、恥ずかしさのあまりに顔をうつ伏せた
男が意地悪く腰をゆすると男の肩を持っている手が強くなり
「ば…ばかぁ…急にするのは反則…反則だよぉ…!」
そう言いつつも妹紅は男を悦ばせる為に膣を締めつける
「は…は…はん…もう駄目ぇ…」
気が付けば自ら腰を振る妹紅の膣がさらに締まる。絶頂が近い。
男にギュッと抱きつき耳元で何度も「愛してる」と囁く、
男も「俺も妹紅の事を愛してるよ」と返す
「一緒にね…?一緒にイこうね…!一緒にぃ…!」
腰の動きが同調し、動きが激しさを増す。
息と息が混ざり合い、接合部からは蜜が溢れ部屋全体に淫靡な匂いが充満する
「イク…貴方の愛で…あぅ…!駄目…んんんんんんん―――!」
亀頭の先をピッタリと子宮の入り口に当て、精を放つ
膣全体が精を搾り取るように締めつけ、痙攣する
妹紅は背筋を仰け反らせ、そして力なく男にもたれかかった
男がそれを受け止めて頭を撫でてやると
「はぁ…はぁ……ふふ…ねぇ?もう一回しようよ…?」
男はゾクリとした、それは3度目のもう一回であった
まず妹紅をフタナリにする妹紅には輝夜を犯す夢輝夜には妹紅に犯される夢を毎夜毎夜見せ続け頃合を見計らって想い人の姿に変身してからそれぞれ個別にネタばらしをすると二人は当然怒るけど散々意識させられた相手の身体で挑発されこんな事をした責任をとらせる為だ本人じゃないから大丈夫だと自分に言い訳をして肌を重ねてしまう一度身体に溺れさせてやればもう堕ちていくしかなく毎日毎日獣のように求める二人の相手を一週間一ヶ月と続け中毒にさせてからパッと姿をくらませると性欲を発散させる矛先を失った二人は当然本当の相手を意識せざるを得ず開発されきった身体では我慢もできようはずもなく殺し合いをしてきた相手と愛し合うしかない状況追い込まれ苦悩の末に互いを求め快楽に堕ちていくそんな二人の様子を影からこっそり覗って楽しみたい
今日はライバルが手を結ぶ日ということで幻想郷を代表するライバルである姫様ともこたんに昔のこち亀みたいに両手が離れなくなってもらいたい
否応無しに見つめあうこととなり(悔しいけど輝夜って本当にきれい…)(改めて見ると妹紅ってかわいいわね…)とムラムラしてちゅっちゅしだす二人
服が脱げないのでスカートとモンペをネチャネチャにしながら貝合わせをするのであった…
「1日に1回はショタイナバおちんちんを弄ばないと具合が悪くなるのよ!」という姫様に付き合う形で、二人で数人のショタイナバをいじめることに
「手が使えないからお口でしてあ・げ・る…とでも思った?貴方達なんて足で十分でしょう?」とノリノリの姫様
そしてなぜか「妹紅を見ながらぴゅっぴゅしなさい…!」とグリィ!とショタイナバおちんちんを踏みにじり、一部のショタイナバを放置して騎乗位で「あ、ひ、あぁん!…若いオス汁が昇ってきてるぅ…!」と悦に浸る
当然残されたショタイナバは泣きながらショタ獣ちんぽをしこしこしだす
それを見てかわいそうに思った&ムラムラした妹紅は「ねえ、こっちに来て……な、舐めてあげるから…」と真っ赤な顔で誘い出した
そう、これが姫様の狙いだったのだ!なおも後背位で腰を振る姫様に慣れない舌使いでペロペロしてる妹紅に群がるショタイナバ達
「見ろよこいつら!女同士でキスしてやがるぜ!」の体勢でショタイナバにズポズポされる2人の美少女
繋いだ両手すらエロく見えてビュルビュルとぶっかけられるのだった…
否応無しに見つめあうこととなり(悔しいけど輝夜って本当にきれい…)(改めて見ると妹紅ってかわいいわね…)とムラムラしてちゅっちゅしだす二人
服が脱げないのでスカートとモンペをネチャネチャにしながら貝合わせをするのであった…
「1日に1回はショタイナバおちんちんを弄ばないと具合が悪くなるのよ!」という姫様に付き合う形で、二人で数人のショタイナバをいじめることに
「手が使えないからお口でしてあ・げ・る…とでも思った?貴方達なんて足で十分でしょう?」とノリノリの姫様
そしてなぜか「妹紅を見ながらぴゅっぴゅしなさい…!」とグリィ!とショタイナバおちんちんを踏みにじり、一部のショタイナバを放置して騎乗位で「あ、ひ、あぁん!…若いオス汁が昇ってきてるぅ…!」と悦に浸る
当然残されたショタイナバは泣きながらショタ獣ちんぽをしこしこしだす
それを見てかわいそうに思った&ムラムラした妹紅は「ねえ、こっちに来て……な、舐めてあげるから…」と真っ赤な顔で誘い出した
そう、これが姫様の狙いだったのだ!なおも後背位で腰を振る姫様に慣れない舌使いでペロペロしてる妹紅に群がるショタイナバ達
「見ろよこいつら!女同士でキスしてやがるぜ!」の体勢でショタイナバにズポズポされる2人の美少女
繋いだ両手すらエロく見えてビュルビュルとぶっかけられるのだった…
妹紅に少しでも健康的な生活を送って欲しくて、永琳から購入した健康服(触手)をプレゼントしたんだけど
触手服にガチハマりした妹紅は触手服と結婚するとか言い始め…
今日も触手服を着る妹紅を咎めようと部屋を覗くとその下半身はすでに改造済みで…
触手服にガチハマりした妹紅は触手服と結婚するとか言い始め…
今日も触手服を着る妹紅を咎めようと部屋を覗くとその下半身はすでに改造済みで…
ふたなり妹紅はオナホに我慢できなくなったらしくネットの掲示板で逆アナル出来る相手を探したみたいで
俺は正直犯されるとか全く興味ないから適当に話しあわせて妹紅のアナルだけ頂いたんだ
行為のあとサヨナラしようとする俺に涙目で鼻水垂らしながら話が違うって訴えかけてくる妹紅が可愛くて
お願いの仕方がなってないんじゃないかな?ん?って言ったら完全にテンパってる妹紅は
お尻の穴からザーメン垂れ流しながら本当に土下座はじめてやんの
そのまま頭を踏みつけたり、背中を踏んで腹を圧迫しアナルからの精液逆噴射をひと通り楽しんだあと
マジでやるとかマジウケる…とか笑いながら断った
俺は正直犯されるとか全く興味ないから適当に話しあわせて妹紅のアナルだけ頂いたんだ
行為のあとサヨナラしようとする俺に涙目で鼻水垂らしながら話が違うって訴えかけてくる妹紅が可愛くて
お願いの仕方がなってないんじゃないかな?ん?って言ったら完全にテンパってる妹紅は
お尻の穴からザーメン垂れ流しながら本当に土下座はじめてやんの
そのまま頭を踏みつけたり、背中を踏んで腹を圧迫しアナルからの精液逆噴射をひと通り楽しんだあと
マジでやるとかマジウケる…とか笑いながら断った
そのまま頭を踏みつけたり、背中を踏んで腹を圧迫しアナルからの精液逆噴射をひと通り楽しんだあとマジでやるとかマジウケる…とか笑いながら断った圧倒的に有利な立場から女の子の尊厳を文字通り踏み躙るのって良い・・
しかもそんな立場にもこたんを追いやったのが男のケツをガン掘りしたいって残念なスケベ心だってのがまた胸が熱くなる・・・
だけどその後逆ギレしたもこたんにレイプされるってのもまた良い・・・
きっとその小さな身体の白くて華奢な四肢からは想像も出来ないような力で押し倒されて
慌てて押し戻そうとしたこちらの腕は逆に掴まれてびくとも動かせないとかもうもこたんの女になるしかないすぎる・・・
呪われた白髪の子として表に出されぬまま実の父親の性玩具としての日々を送るもこたん
そんな日々の中で次第に芽生えてくる父親への歪んだ愛情
だがそんな父親とも別れの時が
年老いて皺枯れた父の手を握る少女のままのもこたん
今際の際に父はもこたんに愛の言葉を告げる
「お前の具合は最高だったよ」と……
そんな日々の中で次第に芽生えてくる父親への歪んだ愛情
だがそんな父親とも別れの時が
年老いて皺枯れた父の手を握る少女のままのもこたん
今際の際に父はもこたんに愛の言葉を告げる
「お前の具合は最高だったよ」と……
ずっと我慢して射精させてくださいって感じのちーんぽって興奮するよねいい…
輝夜と一緒に妹紅のちんちん寸止め祭りしたい
我慢汁をちんちん全体に塗り広げられるくらいになっても畳の上に我慢汁溜まりができるくらいになっても二人がかりで延々と手扱きしてあげたい
トドメにおまんまんいじりながらダブルフェラして思いきりイかせた状態を輝夜に永遠化してもらって
ちんぽ噴水と化した妹紅がトロ顔でひーひー言ってるのを眺めながら輝夜と談笑するのもいいし
変に我慢したせいで寸止め直後の快感が少しひいたタイミングで漏らすような大して気持ちよくない射精しちゃって
いつの間にか期待してしまっていたのとは全然違う射精感とともに萎えてくおちんちんに思わず
「あー!だめ、今でちゃだめー!ああーっ!」
と最高の絶頂を逃してしまってもったいないって思っちゃってるの丸出しな情けない声で叫んでいるのを聞くのもいい
後者の場合はその後で自分が輝夜に情熱的な手扱きフェラをしてもらって心地よく射精して精液が小気味よく飛ぶのをたっぷりと見せつけたい
もこたんって普段は露出の少ないダボダボした格好してるからスク水なんか着せたら
「ひゃあっ!こ…こんな太もも丸出しな格好なんて……///」
って物凄く恥ずかしがってくれそうで可愛いケツハメしたい
「ひゃあっ!こ…こんな太もも丸出しな格好なんて……///」
って物凄く恥ずかしがってくれそうで可愛いケツハメしたい
望まれぬ子だった故に重度のファザコンの妹紅に家に招かれ
子供のように懐っこく甘えてくる妹紅と本当の親子のようなひと時を過ごし
こんな生活も悪くないなと幸せを噛み締めながら眠りにつくが
夜中にふと腰に重さを感じ目を覚ますとそこには・・・
子供のように懐っこく甘えてくる妹紅と本当の親子のようなひと時を過ごし
こんな生活も悪くないなと幸せを噛み締めながら眠りにつくが
夜中にふと腰に重さを感じ目を覚ますとそこには・・・
ふたなりっ娘になって昼間はもこたんの身の回りの世話をしつつ夜は一生懸命ごほうしする愛玩少女になりたい
一緒に笑ったり泣いたりよがったりしながら平凡な毎日を過ごすの
彼女にとっての一瞬に私の一生を全て捧げて
そしていつか死んだあと彼女の心にほんのわずかな心に傷や跡を残したい
一緒に笑ったり泣いたりよがったりしながら平凡な毎日を過ごすの
彼女にとっての一瞬に私の一生を全て捧げて
そしていつか死んだあと彼女の心にほんのわずかな心に傷や跡を残したい
かぐもこの二択はどっちを選ぶか本気で迷うから困る妹紅ちゃんに挿入するけどすぐに射精してしまい
隣で見ていた姫様に「早漏♥」と罵られるの好き
俺は姫様に拘束されておまんこくぱぁされてるもこたんのおまんまんに睨まれながら挿れたいです
アナル責めが得意な輝夜とペニス責めが大好きな妹紅がどちらの技が男を壊せるか勝負してて
毎晩交代でお尻もおちんちんも調教されてたとしあきが命からがら逃げ出したけどすぐに見つかってこの表情だと想像すると勃起が収まらない
毎晩交代でお尻もおちんちんも調教されてたとしあきが命からがら逃げ出したけどすぐに見つかってこの表情だと想像すると勃起が収まらない
「はぁ!?私が妹紅より下ってふざけてるの?どうやら躾が足りないみたいだから今からしっかりみっちり調教し直してその評価を覆してあげるわ!いいでしょ妹紅?」
「何回やっても私の勝ちだよ、まぁ・・・好きにすれば?」
「キーッ!!!!何よその勝ち誇った態度!元はと言えばあんたが妹紅を選ぶからこんなことになるのよ!」
とか言われてお仕置きされたい
「何回やっても私の勝ちだよ、まぁ・・・好きにすれば?」
「キーッ!!!!何よその勝ち誇った態度!元はと言えばあんたが妹紅を選ぶからこんなことになるのよ!」
とか言われてお仕置きされたい
趣向を凝らした輝夜と妹紅の勝負が拗れた結果、今回の勝負はパナップのソースの代わりに2人のちんぽミルクを使うザーメンパナップの味比べということになってほしい
栄えある審判役に選ばれた私は、2人のちんぽミルクと何故か面白がって混ざった技術提供永琳先生の三人のミルクで利きパナップを課せられたい
月の頭脳には森永の製品開発努力もお見通しで、あっという間に出来上がった3つの特製パナップを
目隠されて一口ずつ本人に食べさせられたい
一つ一つしっかり味わったあと、目隠しを外してABCどれが誰のものかを答えたい
「……ちょっと! 私の高貴な精液をこんな薄汚い人間の黄ばんだちんぽ汁と間違えるだなんてどういうことかしら!」
「全くよ。私のこってり濃厚ザーメンを何億も生きて干からびた金玉からでるうっすい雨露みたいなのと勘違いするなんて」
「あらあら、私の味は覚えてくれてたのね。あとでお尻まんこにいっぱいご褒美あげなくちゃ」
その後一番好みのものを答えて、それを聞いて嬉々としてお姫様をひん剥き始める妹紅ちゃんを横目にだ
勝負の始まる前からずっと私の下半身を犯し続けてた慧音先生にいい加減もう許してくださいと泣きつきたい
栄えある審判役に選ばれた私は、2人のちんぽミルクと何故か面白がって混ざった技術提供永琳先生の三人のミルクで利きパナップを課せられたい
月の頭脳には森永の製品開発努力もお見通しで、あっという間に出来上がった3つの特製パナップを
目隠されて一口ずつ本人に食べさせられたい
一つ一つしっかり味わったあと、目隠しを外してABCどれが誰のものかを答えたい
「……ちょっと! 私の高貴な精液をこんな薄汚い人間の黄ばんだちんぽ汁と間違えるだなんてどういうことかしら!」
「全くよ。私のこってり濃厚ザーメンを何億も生きて干からびた金玉からでるうっすい雨露みたいなのと勘違いするなんて」
「あらあら、私の味は覚えてくれてたのね。あとでお尻まんこにいっぱいご褒美あげなくちゃ」
その後一番好みのものを答えて、それを聞いて嬉々としてお姫様をひん剥き始める妹紅ちゃんを横目にだ
勝負の始まる前からずっと私の下半身を犯し続けてた慧音先生にいい加減もう許してくださいと泣きつきたい
つまり6歳のうちから仕込めばいいのだなやっぱ子供のうちに色々覚えておくのがいいな・・・
妹紅のオナニー狂いぶりも幼少期〜至幻想郷までの歪んだ性生活によるものだろう
何せずっと子供のままだからな
大好きだった父親の手付きを思い出しながら毎日のように自慰に没頭してるんだろう
妹紅ちゃん専属美容師になってその美しい白髪を毎日手入れしてあげたい
ぐふふ・・・ぐっすり寝てるようだね妹紅ちゃん今日はおぢさん妹紅ちゃんの為にいっぱいコンディショナー貯めてきたからね
毛根から毛先までねっちょり汚しておぢさんの匂いでマーキングしてあげるから
ぐふふ・・・ぐっすり寝てるようだね妹紅ちゃん今日はおぢさん妹紅ちゃんの為にいっぱいコンディショナー貯めてきたからね
毛根から毛先までねっちょり汚しておぢさんの匂いでマーキングしてあげるから
雨宿りに来たヤリチンショタを子供だからってあっさり家に上げて濡れてるからって押し切られて全裸で抱き付くことを許可してしまってそのまま口説かれて初対面の子供にヤられちゃった・・・
そんなショタ×もこでいこう
そんなショタ×もこでいこう
竹林の焼鳥屋ってのは甘くさえずったりしながらお客様のギンギンの串を用意したらそれに貫かれて身を焦がすような快楽にぴいぴいいい声で鳴いて最後に熱々の白いタレをおまんまんの中全体にからめる(時々そのまま二度焼きする)お仕事をしてるって隠語なんでしょ
何がいいって妹紅は「自分はしがない焼鳥屋だ」ってそれを公言してるってところ
きっと初対面の相手にそう名乗って「分かる」お客様が下心丸出しな視線で体を値踏みしてくれるのを心待ちにしてるスキモノなんだ
まあもしかしたらお客様を貫いて熱々にしちゃう方向のお店かもしれないけど
何がいいって妹紅は「自分はしがない焼鳥屋だ」ってそれを公言してるってところ
きっと初対面の相手にそう名乗って「分かる」お客様が下心丸出しな視線で体を値踏みしてくれるのを心待ちにしてるスキモノなんだ
まあもしかしたらお客様を貫いて熱々にしちゃう方向のお店かもしれないけど
妹紅ちゃんのおちんちんは短小包茎
姫様のおちんちんはズル剥けで綺麗なピンク色の亀頭でタマタマもツルツルで可愛らしいのにいやらしいおちんちん
殺し合いに飽きた2人は兜合わせでおちんちんを擦りつけあうちんぽちゃんばらで優劣を競うことに
先に射精しちゃったそーろーさんは相手におまんこをがっぽんがっぽん犯されちゃいます
妹紅ちゃんは姫様に何度も負けていっぱいどぴゅどぴゅ精液お漏らしさせられてて
その度に姫様の匂い嗅がされてるからおちんぽやおパンツ鼻先に押し当てられるとふぅりすとさんの新刊みたいに発情顏になってまだ触ってないのに包茎おちんぽの皮の中にお精子びゅびゅってお漏らししてしまうのだ
最近ではお漏らし妹紅ちゃんの為に姫様が妹紅ちゃん専用オムツを履かせたり交換したりしてるんだ
「あらあら妹紅ちゃんったら今日もオムちゅの中にいっぱいお漏らしできまちたねー♪偉いでしゅよぉ♪」
薬も飲ませれて意識が朦朧としてる妹紅ちゃんは赤ちゃんみたいに輝夜ママに甘えてしまうのも無理はないよね
姫様のおちんちんはズル剥けで綺麗なピンク色の亀頭でタマタマもツルツルで可愛らしいのにいやらしいおちんちん
殺し合いに飽きた2人は兜合わせでおちんちんを擦りつけあうちんぽちゃんばらで優劣を競うことに
先に射精しちゃったそーろーさんは相手におまんこをがっぽんがっぽん犯されちゃいます
妹紅ちゃんは姫様に何度も負けていっぱいどぴゅどぴゅ精液お漏らしさせられてて
その度に姫様の匂い嗅がされてるからおちんぽやおパンツ鼻先に押し当てられるとふぅりすとさんの新刊みたいに発情顏になってまだ触ってないのに包茎おちんぽの皮の中にお精子びゅびゅってお漏らししてしまうのだ
最近ではお漏らし妹紅ちゃんの為に姫様が妹紅ちゃん専用オムツを履かせたり交換したりしてるんだ
「あらあら妹紅ちゃんったら今日もオムちゅの中にいっぱいお漏らしできまちたねー♪偉いでしゅよぉ♪」
薬も飲ませれて意識が朦朧としてる妹紅ちゃんは赤ちゃんみたいに輝夜ママに甘えてしまうのも無理はないよね
そういやマザコン妹紅って見た事無いな慧音に強い母性を見いだしていて慧音のおっぱい吸いながらじゃないとぐっすり眠れないマザコン妹紅
乳房を吸われながら「母様」と呟かれる日々を繰り返しているうちに慧音の方にも過保護なまでの母性愛が目覚めた結果が「あの人間には指一本触れさせない」
そんな共依存関係もいいと思います
八月十日は、八(やき)十(とり)の語呂合わせで焼き鳥の日らしい「ああ…私あいつが毎日寝てる布団で勝手にしちゃってるっ」
「だらしない顔でよだれまで垂らして…シーツにおつゆ染み込ませて中出しセックスっ」
「畳にもっ、汗も匂いも移してやるんだ♥」
「今日も頭置く枕に…あいつの知らない男の精液と私の愛液の混じったラブジュース塗りつけてやるんだ♥!」
「だから奥までいっぱい出してっ♥あいつの夢の中に私とあんたがラブセックスしてるとこ勝手に出てきちゃうくらい濃いジュース作りたいからっ♥」
「私が今すごい幸せ者だってこと私自身にも刻みこんでイキまくりたいからあっ♥!!」
焼き鳥屋さんと永遠亭に忍び込んで燃えるような隠れセックス!
竹林の案内人見習いとして妹紅さんの下で修行したい
指導してくれる替わりに家事を任されて朝昼晩の食事やお風呂の準備、洗濯までこなす毎日
「ふぅ・・今日も暑かったな、これ洗っておいてくれるかい?」ってパンツ姿の妹紅さんが汗でムレムレのモンペを差し出してきたからすかさず妹紅さんの大事な所が当たっていた部分に顔を埋めて肺一杯にモコスメルを吸い込みたい
「なっ・・・!?お、おまっ、何してるんだよ!」って赤面する妹紅に「妹紅さんコレすっごく汗臭いですよ?前から言おうと思ってたんですけど妹紅さんって結構体臭キツいんですよね」
「そ、そうなのか?自分ではよく分からなくて・・その・・すまない」
「里の人間や慧音先生も結構キツいと思ってるけど黙ってるんじゃないですかね?何なら僕が毎日妹紅さんの体臭チェックしてあげましょうか?」
「う・・・うん・・恥ずかしいけどお願いしようかな・・・」
妹紅を騙して毎日仕事終わりの汗をいっぱい吸ったモコシャツや耳の裏、脇を舐め汗を啜る生活を送りたい
指導してくれる替わりに家事を任されて朝昼晩の食事やお風呂の準備、洗濯までこなす毎日
「ふぅ・・今日も暑かったな、これ洗っておいてくれるかい?」ってパンツ姿の妹紅さんが汗でムレムレのモンペを差し出してきたからすかさず妹紅さんの大事な所が当たっていた部分に顔を埋めて肺一杯にモコスメルを吸い込みたい
「なっ・・・!?お、おまっ、何してるんだよ!」って赤面する妹紅に「妹紅さんコレすっごく汗臭いですよ?前から言おうと思ってたんですけど妹紅さんって結構体臭キツいんですよね」
「そ、そうなのか?自分ではよく分からなくて・・その・・すまない」
「里の人間や慧音先生も結構キツいと思ってるけど黙ってるんじゃないですかね?何なら僕が毎日妹紅さんの体臭チェックしてあげましょうか?」
「う・・・うん・・恥ずかしいけどお願いしようかな・・・」
妹紅を騙して毎日仕事終わりの汗をいっぱい吸ったモコシャツや耳の裏、脇を舐め汗を啜る生活を送りたい
「おっ起きたのか…おはよっとしあき」
「…は?何してるって、見ての通りに決まってるじゃないか♪」
「…?もしかして今まで気がついてなかった?本当に?」
「っぷふっアハハハっ冗談だろ?どんだけ鈍感なんだよ???(クスクス」
「だって私達そこら中でセックスしまくってるんだぜ?」
「お前が出かけたらいつもコイツとセックスしてるし」
「お前と買い物してる時だってはぐれたふりして路地裏セックスしてたし」
「宴の席でお前が酔いつぶれた時はみんなの前で2人の濃厚セックス魅せつけてたりしてるんだぜ?」
「里の連中だって皆知ってる里公認の不倫なのに…お前だけ知らなかったのかよ(プークスクスッ」
「優しい優しい旦那様は自分のチンポの小ささが悪いと諦めて、不倫を許してくれてるもんだと思ってたぜ…(クスクス」
「…は?何してるって、見ての通りに決まってるじゃないか♪」
「…?もしかして今まで気がついてなかった?本当に?」
「っぷふっアハハハっ冗談だろ?どんだけ鈍感なんだよ???(クスクス」
「だって私達そこら中でセックスしまくってるんだぜ?」
「お前が出かけたらいつもコイツとセックスしてるし」
「お前と買い物してる時だってはぐれたふりして路地裏セックスしてたし」
「宴の席でお前が酔いつぶれた時はみんなの前で2人の濃厚セックス魅せつけてたりしてるんだぜ?」
「里の連中だって皆知ってる里公認の不倫なのに…お前だけ知らなかったのかよ(プークスクスッ」
「優しい優しい旦那様は自分のチンポの小ささが悪いと諦めて、不倫を許してくれてるもんだと思ってたぜ…(クスクス」
大人の玩具レビュアーは姫様ともこたんがいいな
「あら妹紅?これの使い方が分からないの?ふふ・・・これはね・・・」って感じで進行して最後にお土産として妹紅にドギツいアナルボールをお持ち帰りさせたいいい・・・
モコ「えねまぐら?変な形してるけどこれは何をする道具なんだ?」
かぐ「ああ、それは殿方の菊門に挿入して前立腺を刺激する道具よ・・・貴女の父親もこれでよく鳴かせてあげたわね♪私のパンツ頭から被って私の足指舐めさせながらおちんちんに触れずに絶頂を迎えてビクビク・・・♪」
モコ「・・・あ、こっちの十字架はアレだろう?キリスト教の儀式に使うあの・・・」
かぐ「あら、それは尿道責め用のスティックよ♪懐かしいわぁ・・・不比に難題を持ちかけたら偽物の蓬莱の玉の枝を持ってきたからついカっとなって目の前で溶かして即席の尿道責めの道具を作ったの♪不比ったらまるで処女みたいに泣き叫んで私に許しを請うてたわね♪」
モコ「・・・・」
理解されないと思うけどしょたちんぽが撫で撫でされただけで出ちゃうのってえろいと思うふたなり子供ちんぽでもえろいと思う
例えば蓬莱の薬を飲む前の幼い妹紅が輝夜に恥をかかせてやろうと襲い掛かるもあっさりと組み伏されてふたなり子供ちんぽを撫で撫でされただけであっという間に出しちゃったりしたらえろいと思う
それでもちんぽを撫で撫でする手は止まらず続けざまに射精させられてそれ以後雪辱を誓うもその時の強烈な快楽が心の底に染み着いて振り払えないなんて過去があったら素晴らしいと思う
妹紅と輝夜の床上手勝負に巻き込まれたい
「男なんだからちんぽをシコシコされるのが一番気持ちいいに決まってるだろ」
「あらあら、妹紅ったらお子ちゃまね♪男の人でも乳首で気持ち良くなれるのよ、こうやって♪」
「んちゅっ、れろっ、じゅぶっ・・・♪お口でキンタマ吸われて舌で優しくタマタマを揉み揉みされて気持ちいいだろ?」
「お尻の穴ににゅぷにゅぷ指を出し入れされて前立腺をコリコリって・・・♪どっちが気持ちいいかは明白よね?」
「マゾなんだから尿道をシリコンパールでずりゅずりゅ穿られるの気持ちいいんだろ?ヨダレ垂らしたトロ顔になってるじゃん♪」
「男の癖に女の子のちんぽで犯されて喘いじゃって恥ずかしくないの?恥ずかしいのが気持ちいいんでしょう!?さっさと答えろ豚!」
「ほらほら♪指でちっちゃいちんぽ中から拡張して大きくしてあげてるんだからお礼の返事は?早く返事しないと指増やすぞ♪」
「フィストで前立腺鷲掴みにされたりS字直腸まで責められたりこんなの経験したことないでしょう?妹紅の責めなんか在り来たりで私のフィストの方がずっとイイでしょう?」
「「どっちがいいの!?」」
「男なんだからちんぽをシコシコされるのが一番気持ちいいに決まってるだろ」
「あらあら、妹紅ったらお子ちゃまね♪男の人でも乳首で気持ち良くなれるのよ、こうやって♪」
「んちゅっ、れろっ、じゅぶっ・・・♪お口でキンタマ吸われて舌で優しくタマタマを揉み揉みされて気持ちいいだろ?」
「お尻の穴ににゅぷにゅぷ指を出し入れされて前立腺をコリコリって・・・♪どっちが気持ちいいかは明白よね?」
「マゾなんだから尿道をシリコンパールでずりゅずりゅ穿られるの気持ちいいんだろ?ヨダレ垂らしたトロ顔になってるじゃん♪」
「男の癖に女の子のちんぽで犯されて喘いじゃって恥ずかしくないの?恥ずかしいのが気持ちいいんでしょう!?さっさと答えろ豚!」
「ほらほら♪指でちっちゃいちんぽ中から拡張して大きくしてあげてるんだからお礼の返事は?早く返事しないと指増やすぞ♪」
「フィストで前立腺鷲掴みにされたりS字直腸まで責められたりこんなの経験したことないでしょう?妹紅の責めなんか在り来たりで私のフィストの方がずっとイイでしょう?」
「「どっちがいいの!?」」
妹紅と輝夜の床上手勝負結局どちらが上手かを男の尻に直接訊く事に決定
先に輝夜が挿入するも抜け駆けは許さないと妹紅のちんぽも続けて尻に捻じ込まれる
相手に負けじと両者譲らず激しく攻めたてるうちに尻の中で互いのちんぽが擦れあう快感に夢中になり最後は二人仲良く射精
和解した二人は用の無くなった男を放り出して朝まで互いの体を貪りあうのだった
めでたしめでたし
※男の尻は八意先生がきちんとケアしました
絶倫射精狂い妹紅×姫様鈴仙の狂気の瞳で妹紅をルナティック状態にして遊ぼうと画策した輝夜だったがその狂気は彼女が理性の奥に秘めていた膨大な射精欲のタガを外す方向に作用してしまう
今まで見せたこともないような怪力で輝夜を組み伏せる妹紅
煮えたぎった性欲が目の前の絶世の美少女を無視する理由などないのだ
今まで何度も向けられていた苛烈な殺意とも違う圧倒的な獣欲に気押された輝夜は思わず
「お、落ち着いて…ね?あやまるから、そんな怖い顔しないで…?」
と気弱な声でなだめるという妹紅に一度も見せたことのない行動を選んでしまう
しかしその弱々しい態度は捕食者となった少女にとって耳に心地よいスパイスでしかない
「お前が…お前が悪いんだ…そんな可愛い声で…誘うから…!」
最後に残った理性で自分への免罪符をかざした妹紅が下着ごとモンペをずらすと隆々と反りかえった剛直が姿を現した
射精を待たずして既に溢れだしている濃密な精液がだらりと鈴口からぶら下がっているのは獣が垂らす涎のようにも見えた
「ひっ」
いよいよ恐怖にひきつる輝夜の表情
それはもはや妹紅にとって愛情籠った極上の愛撫と同義であった
陰茎から緩やかに垂れていく白濁の帯は輝夜のスカートを膝辺りから汚し彼女の清純さを穢していく
「嫌…汚い…」
汚辱感に歪む細眉が憎々しくそして愛おしい
「ああ…いい顔だよ輝夜。その鼻先から額まで顎先まで…ううん、体の中も外も全部。私ので真っ白にしてやるからな…」
ここにきて優しげな声色
だが妹紅の目には優しさなど欠片もなく愛憎と肉欲の入り混じった情念の火種が狂気を燃料に燃え盛っていた
彼女がゆっくりと体勢を変えていくにつれ張りつめた肉茎が絹織の着物に白い塊をまだらに落としながら輝夜の腿へ臍へ胸へそして口元へと近づいていく…
つづかない
東方キャラが他の娘のコスプレでもするんか?あれか
どこかで聞いた妹紅に姫様の格好させて近親相姦して「お前じゃ駄目だ」ってザーメンまみれで放置して姫様の所へ行くってやつか
いやザーメンまみれじゃおかしいか
妹紅は「父様なのに・・・父様だから?・・・イクぅっ♥イキます♥とおさまぁ♥♥」ってイキまくりなのに一切射精せずに行くのが正しいな
マンネリ気味の戦いを盛り上げる為に負けたほうが里の危ないお店で一日働くという賭けをして負けてしまった妹紅
どうせ一日しかいないしと店のルールろくに聞かずにお触りなしなんでしょ?程度の気構えでキワどい衣装で愛想よく接客する妹紅だったが会話の端々から店のことよく分かってないなとおじ様に覚られてどんどん嘘を吹き込まれてしまう
徐々に大胆になるスキンシップに逃げ出したくなったが賭けを反故にしたとあっては輝夜に何を言われるか分からないと我慢し続けるが唐突に突き出されたお金を反射的に受け取ってしまった事で逃げなかったことを後悔する
勿論嘘なのだが追加料金を受け取ったら最後まで相手をしなきゃいけないんだよと言われ押し倒される
客に手をあげて店に迷惑をかける事もできないと自身の短慮を嘆きながらおじ様の相手をすることに
辛うじて幸運だったのはおじ様が過激なプレイを望まなかったことだが絶倫なおじ様にフェラに始まりパイズリ足コキは当然と全身を使って奉仕をさせられる
無理強いはされなかったし分からないプレイは丁寧にレクチャーされ上手く出きらた優しく褒められて悪くないかなと思い始めてしまう
そしてとうとう挿入となると流石に嫌だったが紳士的なおじ様に下手に出られ言葉巧みに了承の言葉を引き出されてしまった
決して乱暴にはされずむしろ身体を気遣われ途中からは気持ちよくさせられて何度も何度もイカされてしまい最後には中出しも許してしまう
どっぷりと子宮に注がれた精液の重さに幸せを感じていたのも束の間時間がもう僅かしかないと慌てて身支度をしているとおじ様に抱きしめら今日限りでお別れなんて悲しいなと囁かれ咄嗟に明日からは仕事抜きで相手をすると言ってしまう
その後なんとか体裁を取り繕い仕事を終わらせ店を出て輝夜に約束を守ったと伝えに行こうとしたが外で待っていたおじ様に捕まってしまう
行為後それとなく店に確認をしたら性交サービスは嘘だと分かり追加で渡されたお金を突き返し嘘をついたのを怒ったが恋人として延長戦してあげました
めでたし
どうせ一日しかいないしと店のルールろくに聞かずにお触りなしなんでしょ?程度の気構えでキワどい衣装で愛想よく接客する妹紅だったが会話の端々から店のことよく分かってないなとおじ様に覚られてどんどん嘘を吹き込まれてしまう
徐々に大胆になるスキンシップに逃げ出したくなったが賭けを反故にしたとあっては輝夜に何を言われるか分からないと我慢し続けるが唐突に突き出されたお金を反射的に受け取ってしまった事で逃げなかったことを後悔する
勿論嘘なのだが追加料金を受け取ったら最後まで相手をしなきゃいけないんだよと言われ押し倒される
客に手をあげて店に迷惑をかける事もできないと自身の短慮を嘆きながらおじ様の相手をすることに
辛うじて幸運だったのはおじ様が過激なプレイを望まなかったことだが絶倫なおじ様にフェラに始まりパイズリ足コキは当然と全身を使って奉仕をさせられる
無理強いはされなかったし分からないプレイは丁寧にレクチャーされ上手く出きらた優しく褒められて悪くないかなと思い始めてしまう
そしてとうとう挿入となると流石に嫌だったが紳士的なおじ様に下手に出られ言葉巧みに了承の言葉を引き出されてしまった
決して乱暴にはされずむしろ身体を気遣われ途中からは気持ちよくさせられて何度も何度もイカされてしまい最後には中出しも許してしまう
どっぷりと子宮に注がれた精液の重さに幸せを感じていたのも束の間時間がもう僅かしかないと慌てて身支度をしているとおじ様に抱きしめら今日限りでお別れなんて悲しいなと囁かれ咄嗟に明日からは仕事抜きで相手をすると言ってしまう
その後なんとか体裁を取り繕い仕事を終わらせ店を出て輝夜に約束を守ったと伝えに行こうとしたが外で待っていたおじ様に捕まってしまう
行為後それとなく店に確認をしたら性交サービスは嘘だと分かり追加で渡されたお金を突き返し嘘をついたのを怒ったが恋人として延長戦してあげました
めでたし
寺子屋の子供を人質にとって妹紅のモンペをクンカクンカさせろと要求したい
10数人の男達が妹紅を取り囲み、モンペに鼻先を押し付けてオナニー
射精するとスッキリとした顔で人質を解放していき妹紅は人里のヒーローに
「妹紅お姉ちゃんはモンペの臭いで悪い奴らをやっつけたんだ!」
10数人の男達が妹紅を取り囲み、モンペに鼻先を押し付けてオナニー
射精するとスッキリとした顔で人質を解放していき妹紅は人里のヒーローに
「妹紅お姉ちゃんはモンペの臭いで悪い奴らをやっつけたんだ!」
あー永い永い独り身で少し対人感覚ひねくれててあんまり人を寄せ付けないけど一度気を許した相手には何もかも許しそうな妹紅とズブズブの共依存関係になりたいな・・・
かつて実の父親に輝夜の替わりとして輝夜の格好をさせられた上で乱暴されてた過去もあって男性恐怖症気味な妹紅だけど、少しずつ少しずつ何年もかけて仲を深めていってついに体も許しあう関係になりたい
千年以上孤独だった妹紅に今まで受けられずまた与えることもできなかった愛情にこれまでになく幸せを感じさせたい
で妹紅とただお互い横にいるだけで満たされるとても穏やかで幸せな生活を送るんだけど、それをよく思わない輝夜に目をつけられたい
いつも一人でただ自分に対する復讐だけに燃えていた妹紅が、自分と復讐のことなど忘れたように人間の男と幸せそうにしていることが面白くない輝夜によって永遠亭に拉致された上で逆レイプされたい
かつて実の父親に輝夜の替わりとして輝夜の格好をさせられた上で乱暴されてた過去もあって男性恐怖症気味な妹紅だけど、少しずつ少しずつ何年もかけて仲を深めていってついに体も許しあう関係になりたい
千年以上孤独だった妹紅に今まで受けられずまた与えることもできなかった愛情にこれまでになく幸せを感じさせたい
で妹紅とただお互い横にいるだけで満たされるとても穏やかで幸せな生活を送るんだけど、それをよく思わない輝夜に目をつけられたい
いつも一人でただ自分に対する復讐だけに燃えていた妹紅が、自分と復讐のことなど忘れたように人間の男と幸せそうにしていることが面白くない輝夜によって永遠亭に拉致された上で逆レイプされたい
まだ黒髪だった頃のロリ妹紅に輝夜のコスプレさせて毎晩お布団でネチョネチョしたい
「おっ、おぉ…姫っ、姫ェ…クソ!孕めっ!ワシの子を孕めェ!」って種付けプレス近親相姦コスプレックスしたい
「おっ、おぉ…姫っ、姫ェ…クソ!孕めっ!ワシの子を孕めェ!」って種付けプレス近親相姦コスプレックスしたい
俺が妹紅だったら輝夜とトロトロに蕩けたサーモンピンクのおまんこ粘膜を貝合わせでぐちょぐちょこすり合わせてお互い何度もイキまくってお潮を吹きまくって相手のおまんこに自分の匂いを染み付かせるような濃厚なイチャラブレズックスがしたいし当然指と指を組ませた恋人繋ぎでキスしながらお互いの名前を呼んでお布団が2人のエッチなお汁で使い物にならなくなっちゃうような純愛レズックスで玩具なんかも使ってみたりペンライトでお互いのおまんこを照らしてのシックスナインとか?指マンでイく瞬間をカメラで撮影したりして蓬莱絶頂レポートを永琳先生に提出するんだけどそれをこっそり覗き見てズリネタにしてた優曇華経由でブン屋に渡って翌朝の朝刊に載ったぞオメー状態になって公私ともに交際を認められる存在になりたいと思うわけよ
永夜抄でゆかれいコンビに敗北した妹紅がお仕置きとして紫のスキマから召喚された触手の蠢く空間に落とされて欲しい
媚薬粘液をたっぷりと纏ったブラシ状の触手にクリ皮を剥かれてゴシゴシ…v尿道も細長い触手がずりゅずる入っていっ膀胱に溜まってたおしっこを全部吸い上げられて媚薬びゅーびゅーと塗り込められておまんこに変えられて媚薬おしっこをお漏らしする度に射精感のある絶頂を迎えさせられて
おっぱいも注入された媚薬で通常時の倍以上に肥大して乳首を吸われ絞りあげられ搾乳アクメで何度もイカされまくって人には見せられないようなアヘ顔になった妹紅に複数のスキマから男達の血走った目と反り返ったちんぽが突き出されて発情してる妹紅はおしゃぶりしたくて「ひんぽぉ…♪くっさいおちんぽしゃぶらせてぇ…♪」って浅ましく舌を伸ばして完全に雌落ち
媚薬粘液をたっぷりと纏ったブラシ状の触手にクリ皮を剥かれてゴシゴシ…v尿道も細長い触手がずりゅずる入っていっ膀胱に溜まってたおしっこを全部吸い上げられて媚薬びゅーびゅーと塗り込められておまんこに変えられて媚薬おしっこをお漏らしする度に射精感のある絶頂を迎えさせられて
おっぱいも注入された媚薬で通常時の倍以上に肥大して乳首を吸われ絞りあげられ搾乳アクメで何度もイカされまくって人には見せられないようなアヘ顔になった妹紅に複数のスキマから男達の血走った目と反り返ったちんぽが突き出されて発情してる妹紅はおしゃぶりしたくて「ひんぽぉ…♪くっさいおちんぽしゃぶらせてぇ…♪」って浅ましく舌を伸ばして完全に雌落ち
妹紅の彼氏になって妹紅をセックスの様子をカメラで撮影することw条件に
他の男に一夜限りの彼女として貸し出したい
大好きな俺の為にノリノリで男とお風呂でイチャイチャ
俺にはしてくれたことのないアナル舐めや足指舐めアナルファックまで許す妹紅のビッチっぷりに思わず射精
妹紅は3日経っても戻ってこなかった
他の男に一夜限りの彼女として貸し出したい
大好きな俺の為にノリノリで男とお風呂でイチャイチャ
俺にはしてくれたことのないアナル舐めや足指舐めアナルファックまで許す妹紅のビッチっぷりに思わず射精
妹紅は3日経っても戻ってこなかった
輝夜と妹紅のふたなりレズだとひたすらに激しいのかな
お互いのちんぽを鷲掴みにして力いっぱいしごきあったり、69で喉奥まで咥え込んで貪ったり、妹紅が優勢になって口でちんぽを吸いながら指でGスポットと前立腺を同時攻めしたり、輝夜が逆転して子宮口を突き上げつつ鈴口を指でイジメたりして、最後は二人仲良く精液塗れでダウンするんだろうな
お互いのちんぽを鷲掴みにして力いっぱいしごきあったり、69で喉奥まで咥え込んで貪ったり、妹紅が優勢になって口でちんぽを吸いながら指でGスポットと前立腺を同時攻めしたり、輝夜が逆転して子宮口を突き上げつつ鈴口を指でイジメたりして、最後は二人仲良く精液塗れでダウンするんだろうな
「慧音、通りに牛車が停まってるぞ。輝夜のヤツか?」
「むぅ、もしやあれは世に聞く這永巣……!」
「知っているのか慧音!?」「うむ」
這永巣、古代日本に出現した宇宙人の乗物で、その内部では不尽の精力が与えられ、中で何が行われようと外部は不変の静謐を湛える
「這い寄る永遠」として恐れられた宇宙人の姫はその移動式の愛の巣に少年を引き摺り込み、蓬莱の快楽を獲物の心身に刻み込んだという
これこそが現在囁かれる宇宙人による誘拐伝説の源泉であり、また外の世界の人間にはこの這永巣の拙い真似事を試みる者もいるという
稗田家刊行幻想郷縁起別巻「乱れ舞う淫魔の図鑑」より
「私のかわいい生徒を毒牙にかけるなど……この図鑑で危険を周知しないとな」
「そうか。ところでこの図鑑、私は這永巣より男児喰いの淫獣の項が気になるんだが」
「ままま待て妹紅それはあくまで教育の実践であってそれにほら子供ちんちんじゃちょっと物足りないところがあってやっぱりお前のが一番だなって熱っ落ち着け里で火はマズ熱っ!?」
「そうだな、邪魔の入らないよう私の家でゆっくり話し合おうか」
このあと滅茶苦茶にセックスしてやった(妹紅の日記より)
「むぅ、もしやあれは世に聞く這永巣……!」
「知っているのか慧音!?」「うむ」
這永巣、古代日本に出現した宇宙人の乗物で、その内部では不尽の精力が与えられ、中で何が行われようと外部は不変の静謐を湛える
「這い寄る永遠」として恐れられた宇宙人の姫はその移動式の愛の巣に少年を引き摺り込み、蓬莱の快楽を獲物の心身に刻み込んだという
これこそが現在囁かれる宇宙人による誘拐伝説の源泉であり、また外の世界の人間にはこの這永巣の拙い真似事を試みる者もいるという
稗田家刊行幻想郷縁起別巻「乱れ舞う淫魔の図鑑」より
「私のかわいい生徒を毒牙にかけるなど……この図鑑で危険を周知しないとな」
「そうか。ところでこの図鑑、私は這永巣より男児喰いの淫獣の項が気になるんだが」
「ままま待て妹紅それはあくまで教育の実践であってそれにほら子供ちんちんじゃちょっと物足りないところがあってやっぱりお前のが一番だなって熱っ落ち着け里で火はマズ熱っ!?」
「そうだな、邪魔の入らないよう私の家でゆっくり話し合おうか」
このあと滅茶苦茶にセックスしてやった(妹紅の日記より)
「はあ?女同士で寝るって何で私がお前と…そ、そりゃあ「この勝負に負けた方が勝った方の言うことを1日聞く」って条件つけたのは私だけどさ…そういう趣味があったのかよ」
「あら、人の理から外れた私たちがそんなこと気にする必要あるのかしら?長い人生ですもの、色んな経験をして楽しまないとね…♪それとも妹紅は私と一緒じゃ嫌?」
「…ああ、嫌だね!お前が父上にしたことは何百年経って…んっ!んんぅ!んっ、ふぅ…はぁ…な、何を…?」
「永琳に調合してもらった妹紅が素直になれるお薬よ♪体裁が悪いから父親のこと持ち出すけど本当は私知ってるんだから…♪」
「な、何を…?」
「あっ、はぁ…♪かぐやぁ…好きっ、好きぃ!指だけじゃ、自分で慰めるだけじゃ寂しいよぉ…輝夜っ!輝んぐっ!?」
「お、おまっ…!」
こんな感じで妹紅と輝夜がイチャイチャお布団でペッティングする薄い本ください
「あら、人の理から外れた私たちがそんなこと気にする必要あるのかしら?長い人生ですもの、色んな経験をして楽しまないとね…♪それとも妹紅は私と一緒じゃ嫌?」
「…ああ、嫌だね!お前が父上にしたことは何百年経って…んっ!んんぅ!んっ、ふぅ…はぁ…な、何を…?」
「永琳に調合してもらった妹紅が素直になれるお薬よ♪体裁が悪いから父親のこと持ち出すけど本当は私知ってるんだから…♪」
「な、何を…?」
「あっ、はぁ…♪かぐやぁ…好きっ、好きぃ!指だけじゃ、自分で慰めるだけじゃ寂しいよぉ…輝夜っ!輝んぐっ!?」
「お、おまっ…!」
こんな感じで妹紅と輝夜がイチャイチャお布団でペッティングする薄い本ください
とっしーえりもこ流行らせて輝夜と一戦交えたあとはいっつも輝夜とまとめて世話してもらってるなんてことを繰り返しているうちに妹紅は永琳に慧音とは別の母性を感じるようになってきてだんだん永琳にもぶっきらぼうなままながらも心を許していくように
一方の永琳はそんな妹紅にどこか甘える幼子のような雰囲気を感じ愛おしさを覚えていくうちに月人だからとそして姫と教育係だからと遥か昔に封印したはずの輝夜への想いの残骸が妹紅の代替という形の黒い肉欲となり胸の奥にくすぶり始めていく
月の頭痛を冒す情欲は皮肉にも妹紅が心を開いていくのに比例して深まりついに永琳はその天賦の才を「間違ったこと」に使い始めてしまう
果たして複雑な二人の想いは光を得るのか壊れてしまうのかそれとも共に肉悦の泥沼に堕ちていくのか…
「都市伝説?」
「うん。慧音ならなんか知ってるかなって」
「急にそう言われても……そうだ、南中事件というのは知ってるか?」
「ナンチュウ?」
「ああ、外の世界のずっと北にある学校の事らしくてな、そこの女生徒がこっそり理科室に忍び込み試験管を使ってマスターベーションをしていたところ、膣痙攣を起し抜けなくなって病院に運ばれた、という話だ」
「えぇ……その……もう少し方向性の違う話がよかったかなぁ……怪談っぽいやつみたいな」
「うーん……そう言えば、話は変わるんだが」
「うん?」
「試験管と言えば、授業で使ってみようかと思って発注してみたんだが、何を間違ったか直径5センチはある巨大なものが届いてしまったんだ。それでどうしたもんかと悩んでいたんだが、こう、狭い穴に突っ込んでやると中までよく見えそうな塩梅じゃないか」
「け、慧音……?」
「それで数刻前に同じような事を聞きに来た魔理沙に協力してもらったら、ほら」
(襖を開ける)
「あ……うぁ……抜い……て……だ……れかぁ……」
「ひぃ!」
「排卵管までよく見えるだろう。ただ、やはり“教材”が一つだけでは何かと不便だからな、妹紅、お前にも協力してもらうぞ」
「嘘……だよね……?こ、来ないでぇ!」
「怖がる必要はない。私がじっくり広げてやるからな。前も、後も」
「ひ、ひぃぃぃぃぃ!」
「うん。慧音ならなんか知ってるかなって」
「急にそう言われても……そうだ、南中事件というのは知ってるか?」
「ナンチュウ?」
「ああ、外の世界のずっと北にある学校の事らしくてな、そこの女生徒がこっそり理科室に忍び込み試験管を使ってマスターベーションをしていたところ、膣痙攣を起し抜けなくなって病院に運ばれた、という話だ」
「えぇ……その……もう少し方向性の違う話がよかったかなぁ……怪談っぽいやつみたいな」
「うーん……そう言えば、話は変わるんだが」
「うん?」
「試験管と言えば、授業で使ってみようかと思って発注してみたんだが、何を間違ったか直径5センチはある巨大なものが届いてしまったんだ。それでどうしたもんかと悩んでいたんだが、こう、狭い穴に突っ込んでやると中までよく見えそうな塩梅じゃないか」
「け、慧音……?」
「それで数刻前に同じような事を聞きに来た魔理沙に協力してもらったら、ほら」
(襖を開ける)
「あ……うぁ……抜い……て……だ……れかぁ……」
「ひぃ!」
「排卵管までよく見えるだろう。ただ、やはり“教材”が一つだけでは何かと不便だからな、妹紅、お前にも協力してもらうぞ」
「嘘……だよね……?こ、来ないでぇ!」
「怖がる必要はない。私がじっくり広げてやるからな。前も、後も」
「ひ、ひぃぃぃぃぃ!」
「負けた方は1日相手の言うことに絶対服従」ってルールで勝負に負けた妹紅が輝夜の1日ペットとして永遠亭で飼われることになって
まず変な病気を持ち込まないようにと分娩台に固定されて輝夜におまんこチェックをされることに
色やビラビラ、匂いや味をねっとりと器具も使って1時間かけて調べられ終わる頃には輝夜の言葉責めと指テクによる羞恥心でおまんこはびしょ濡れになっちゃっててそんな恥ずかしいトコロも写真に収められてショタイナバ達にばら撒かれたところで1日目は終了
まず変な病気を持ち込まないようにと分娩台に固定されて輝夜におまんこチェックをされることに
色やビラビラ、匂いや味をねっとりと器具も使って1時間かけて調べられ終わる頃には輝夜の言葉責めと指テクによる羞恥心でおまんこはびしょ濡れになっちゃっててそんな恥ずかしいトコロも写真に収められてショタイナバ達にばら撒かれたところで1日目は終了
勝負に負けて輝夜の一日ペットになることが決定した妹紅ちゃん
前日のおまんこチェックに引き続いて今日はペットとしての躾を受けることに
首輪を嵌められ竹林でのお散歩を楽しむ輝夜ちゃんと早朝に飲んだお茶に混ぜられていた利尿剤の所為で決壊寸前の尿道を必死に締め付いていく妹紅ちゃんだったけど人里が遠目に見える辺りまで来ると
とうとう我慢出来ず輝夜におしっこをさせて欲しいと懇願
「あらあら、妹紅ったらお散歩に出掛ける前から顔色悪かったけどずっとおしっこを我慢してたのね?気づいてあげられなくてごめんなさいねー♪じゃ、ここでシーシーしましょうか?」
片足をあげ犬のように排尿を促されて妹紅は堪らずじょろじょろと恥ずかしい音を立てながらお漏らしをしちゃって一番見られたくない相手にその姿をじーっと観察されて羞恥から思わずブルッと身体を震わせ軽く絶頂を迎えてしまうのでした
「上手におしっこ出来て偉いわよ妹紅…♪それじゃあじっとしててね…」優しいご主人様はハンカチで妹紅ちゃんのおしっこ穴を優しく拭いてあげるのでした
めでたしめでたし
前日のおまんこチェックに引き続いて今日はペットとしての躾を受けることに
首輪を嵌められ竹林でのお散歩を楽しむ輝夜ちゃんと早朝に飲んだお茶に混ぜられていた利尿剤の所為で決壊寸前の尿道を必死に締め付いていく妹紅ちゃんだったけど人里が遠目に見える辺りまで来ると
とうとう我慢出来ず輝夜におしっこをさせて欲しいと懇願
「あらあら、妹紅ったらお散歩に出掛ける前から顔色悪かったけどずっとおしっこを我慢してたのね?気づいてあげられなくてごめんなさいねー♪じゃ、ここでシーシーしましょうか?」
片足をあげ犬のように排尿を促されて妹紅は堪らずじょろじょろと恥ずかしい音を立てながらお漏らしをしちゃって一番見られたくない相手にその姿をじーっと観察されて羞恥から思わずブルッと身体を震わせ軽く絶頂を迎えてしまうのでした
「上手におしっこ出来て偉いわよ妹紅…♪それじゃあじっとしててね…」優しいご主人様はハンカチで妹紅ちゃんのおしっこ穴を優しく拭いてあげるのでした
めでたしめでたし
妹紅に入れ知恵したい
妹紅が輝夜に勝った際に 妹紅が輝夜に勝って輝夜の前にいる間だけ チンポが生える術をかけさせたい
妹紅に輝夜の短小包茎チンポを罵倒しながら扱かさせ射精させたい
輝夜のチンポと射精に対する嫌悪と屈辱と快感のない交ぜになった表情を観察したい
以降 輝夜が屈辱を感じながらも快楽に負けて わざと妹紅に負けるように仕向けさせたい
妹紅の罵倒に口では反発しながらも期待感で顔を赤くし 妹紅が触ってもいない内から勃起させて 我慢汁と愛液を垂れ流す様を記録したい
そこまで進んだら息を荒げて涎を垂らすようになるまで焦らさせて 輝夜に様々な無茶振りを飲まさせたい
チンシコオナニーを手始めに耐久マンズリ セルフフェラ 射精するまで腰振りダンス 普段から服の下で緊縛+両穴バイブ装着etc
輝夜が地面に固定したアナルバイブに跨り 蹲踞の姿勢で腰を振って ブルンブルンと振り回される粗チンから子種が吐き出されるのを妹紅と一緒に記念撮影したい
妹紅が輝夜に勝った際に 妹紅が輝夜に勝って輝夜の前にいる間だけ チンポが生える術をかけさせたい
妹紅に輝夜の短小包茎チンポを罵倒しながら扱かさせ射精させたい
輝夜のチンポと射精に対する嫌悪と屈辱と快感のない交ぜになった表情を観察したい
以降 輝夜が屈辱を感じながらも快楽に負けて わざと妹紅に負けるように仕向けさせたい
妹紅の罵倒に口では反発しながらも期待感で顔を赤くし 妹紅が触ってもいない内から勃起させて 我慢汁と愛液を垂れ流す様を記録したい
そこまで進んだら息を荒げて涎を垂らすようになるまで焦らさせて 輝夜に様々な無茶振りを飲まさせたい
チンシコオナニーを手始めに耐久マンズリ セルフフェラ 射精するまで腰振りダンス 普段から服の下で緊縛+両穴バイブ装着etc
輝夜が地面に固定したアナルバイブに跨り 蹲踞の姿勢で腰を振って ブルンブルンと振り回される粗チンから子種が吐き出されるのを妹紅と一緒に記念撮影したい
「あ、妹紅姉ちゃん!」
「どうした?また1人で居残り授業か?」
「うん、けーね先生のおっぱい触ろうとしたから…」
「あはは、お前は相変わらず助平だな。私の胸ならいくら触ってみても良いぞ」
「え!」
「なんてな」
「えー、…あれ?妹紅姉ちゃん汗かいてない?」
「あー、さっきまで里の畑作業手伝ってたからな。何だ?汗臭いか?」
「そうじゃないんだけど…汗で服が透けておっぱいが見えてる」
「ひゃあっ!み、見るなよ!」
「だって、妹紅姉ちゃんが近づいてくるから…」
「全く…助平な奴だ」(あれ?何だ?こいつの股間の膨らみ…まさか)
「ねぇ、妹紅姉ちゃん…。姉ちゃんのおっぱい見てからおちんちんがすごく腫れて痛い…」
「え、あ、いっ今治してやるからな」
(確か、こうして添い寝をするように向かいあって寝そべる格好でおちんちんを扱けばいいってけーねが言ってた)
「あ、あの…姉ちゃん」
「どうした?」
「なんか、汗臭い」
「なっ!」
「いや、汗臭いんだけど嫌な臭いじゃないっていうか、妹紅姉ちゃんの匂いだと思うといい匂いに感じるし」
「はっ恥ずかしい事、言うなっ!」
「ねぇ、もっと嗅ぎたいな。そのまま万歳のポーズして」
「えっ」
「いいからやって!」
「こ、こうか?」
「うん。あ…妹紅姉ちゃんの腋の臭い…興奮しちゃう…」
(おちんちん…硬くなってる。本当に私の腋の臭いで興奮してるんだ…」
「うーん、なんだか苦いな」
「ばっ馬鹿!服の上から舐めるなぁ!」
「妹紅姉ちゃんの腋…すごく、えっちいよぉ…あっ、あっ射精る!」
「きゃあ!ビュービュー射精てる…♡」(すごい量…私も欲しくなっちゃいそう…)
「はぁっ♡はぁっ♡妹紅姉ちゃん、今度僕が居残り授業で1人でだったら、腋でおちんちんを扱いてちょうだい…♡」
「何を馬鹿な…いや、いいぞ。その代わり腋で1回、おまんこで1回だ」
「おまんこってなぁに?」
「その時までのお楽しみだ。けーねにも言うんじゃないぞ」
「うん!」
「どうした?また1人で居残り授業か?」
「うん、けーね先生のおっぱい触ろうとしたから…」
「あはは、お前は相変わらず助平だな。私の胸ならいくら触ってみても良いぞ」
「え!」
「なんてな」
「えー、…あれ?妹紅姉ちゃん汗かいてない?」
「あー、さっきまで里の畑作業手伝ってたからな。何だ?汗臭いか?」
「そうじゃないんだけど…汗で服が透けておっぱいが見えてる」
「ひゃあっ!み、見るなよ!」
「だって、妹紅姉ちゃんが近づいてくるから…」
「全く…助平な奴だ」(あれ?何だ?こいつの股間の膨らみ…まさか)
「ねぇ、妹紅姉ちゃん…。姉ちゃんのおっぱい見てからおちんちんがすごく腫れて痛い…」
「え、あ、いっ今治してやるからな」
(確か、こうして添い寝をするように向かいあって寝そべる格好でおちんちんを扱けばいいってけーねが言ってた)
「あ、あの…姉ちゃん」
「どうした?」
「なんか、汗臭い」
「なっ!」
「いや、汗臭いんだけど嫌な臭いじゃないっていうか、妹紅姉ちゃんの匂いだと思うといい匂いに感じるし」
「はっ恥ずかしい事、言うなっ!」
「ねぇ、もっと嗅ぎたいな。そのまま万歳のポーズして」
「えっ」
「いいからやって!」
「こ、こうか?」
「うん。あ…妹紅姉ちゃんの腋の臭い…興奮しちゃう…」
(おちんちん…硬くなってる。本当に私の腋の臭いで興奮してるんだ…」
「うーん、なんだか苦いな」
「ばっ馬鹿!服の上から舐めるなぁ!」
「妹紅姉ちゃんの腋…すごく、えっちいよぉ…あっ、あっ射精る!」
「きゃあ!ビュービュー射精てる…♡」(すごい量…私も欲しくなっちゃいそう…)
「はぁっ♡はぁっ♡妹紅姉ちゃん、今度僕が居残り授業で1人でだったら、腋でおちんちんを扱いてちょうだい…♡」
「何を馬鹿な…いや、いいぞ。その代わり腋で1回、おまんこで1回だ」
「おまんこってなぁに?」
「その時までのお楽しみだ。けーねにも言うんじゃないぞ」
「うん!」
輝夜に虐められるのが癖になっちゃった妹紅ちゃん
今日は永遠亭製の子宮口を拡げるお薬を塗った極太バイブを挿入されて輝夜ちゃんに足でグリグリ踏みつけられちゃう
「あーあ、妹紅ったらいくら子宮ずぼずぼされるのが気持ちいいからって「あー、うー」って守谷のロリの方の神様みたいに喘ぐだけじゃ私が全然楽しめないじゃない♪ねえ、聞いてるの!?」
「っ!…んっ、ふぅ…♪ぐりぐりしゅきぃ…♪もっと、もっと虐めてぇ…♪」
「とんでもない変態さんになっちゃったわね…♪じゃあ次はお風呂でお浣腸遊びなんてどうかしら?妹紅のお腹の中コレで綺麗にして色んな玩具で抉ってあげるわ…♪ふふ、そういえば昨日てゐが鰻を何匹か捕まえてきてたわね…♪」
「はっ、はぁ…♪いぃ…何でもいいからおまんこもお尻もグチャグチャに虐めて輝夜の玩具にしてぇ…♪」
今日は永遠亭製の子宮口を拡げるお薬を塗った極太バイブを挿入されて輝夜ちゃんに足でグリグリ踏みつけられちゃう
「あーあ、妹紅ったらいくら子宮ずぼずぼされるのが気持ちいいからって「あー、うー」って守谷のロリの方の神様みたいに喘ぐだけじゃ私が全然楽しめないじゃない♪ねえ、聞いてるの!?」
「っ!…んっ、ふぅ…♪ぐりぐりしゅきぃ…♪もっと、もっと虐めてぇ…♪」
「とんでもない変態さんになっちゃったわね…♪じゃあ次はお風呂でお浣腸遊びなんてどうかしら?妹紅のお腹の中コレで綺麗にして色んな玩具で抉ってあげるわ…♪ふふ、そういえば昨日てゐが鰻を何匹か捕まえてきてたわね…♪」
「はっ、はぁ…♪いぃ…何でもいいからおまんこもお尻もグチャグチャに虐めて輝夜の玩具にしてぇ…♪」
妹紅ちゃんは「浮き世の興味などとっくに枯れた」って言うぐらいだしセックスに対しても今更特別な感情なんて持ってないから下心もって近づいてきた男にも「どうせ身体目当てなんだろ?ここに来たやつはみんなそうだった。死にはしないから思いっきり犯してみな」って挑発してるんだ…
「妹紅の髪の毛長くて綺麗ね…サラサラで何だかよい香りもするし羨ましいわ」
「…別に…輝夜の方が綺麗な黒髪だしさらさらで…んっ…」
「んぅ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ…♪んふぅ…♪妹紅の唇とっても美味しかったわ♪」
「んっ、はぁ…♪い、いきなり何すんだよバカじゃない…女同士でキスなんて…絶対おかしい…//」
「そうよね、女の子同士でレズキスでこんなにおまんこをぐちょぐちょに濡らすなんて妹紅はおかしいわよね?」
「あっ、んぅ…♪そ、それは輝夜が弄るから…っ!だめぇ…そこ弄るのやめっ…♪」
「もうイキそうなのね妹紅…いいわ、妹紅がどんな顔で絶頂を迎えるかじーって見ててあげるから♪」
こんな感じでイチャイチャしたい
「…別に…輝夜の方が綺麗な黒髪だしさらさらで…んっ…」
「んぅ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ…♪んふぅ…♪妹紅の唇とっても美味しかったわ♪」
「んっ、はぁ…♪い、いきなり何すんだよバカじゃない…女同士でキスなんて…絶対おかしい…//」
「そうよね、女の子同士でレズキスでこんなにおまんこをぐちょぐちょに濡らすなんて妹紅はおかしいわよね?」
「あっ、んぅ…♪そ、それは輝夜が弄るから…っ!だめぇ…そこ弄るのやめっ…♪」
「もうイキそうなのね妹紅…いいわ、妹紅がどんな顔で絶頂を迎えるかじーって見ててあげるから♪」
こんな感じでイチャイチャしたい
ねぇ、けーね。
この前、お前が裸になって股ぐらにおちんちんを入れさせてたがあれはなんだ?
子供達も凄い喜んでいたし、お前もなんか気持ち良さそうだったし…。
あと、おちんちんを生やして女の子達の股ぐらに入れてたりもしたがあれも同じことなんだよな…。
……教えてくれるの?
じゃあ、私も裸になって…えっ?
永遠亭に行くの?やだよ、輝夜いるしー。
……へー、おちんちんが無くても出来るし、人数も多ければ多いほど良いのか。
ふふ、けーねは何でも知ってるんだな。
やっぱりけーねはすごいや!
ごほっごほっ!
何これ……にがい…。おしっこじゃないの?
せーし?…精子って言うんだ。
喉に絡みついてヌルヌルしてて…うぅ、まずいよぉ。
うどんげは毎日これを飲んでるんだろ?すごいなぁ…。
……あと5人…飲みきれるかなぁ。
ねぇ、けーね!そのセックスっていうのと、この白いのを飲むのはなんか関係があるの⁉︎
……ないのかよ!
ちょっと、けーね!なにオナニーはじめてるのさ!
……えっ、知ってるよオナニーくらい。
昔はそれで暇をつぶしてたし、オナニーを見せてお金を貰ったりしてたし…。
ええっ⁉︎なんで、けーね泣いてるの⁉︎
ちょっ、ちょっと、えーりんもうどんげもなんで引いてるの!
この前、お前が裸になって股ぐらにおちんちんを入れさせてたがあれはなんだ?
子供達も凄い喜んでいたし、お前もなんか気持ち良さそうだったし…。
あと、おちんちんを生やして女の子達の股ぐらに入れてたりもしたがあれも同じことなんだよな…。
……教えてくれるの?
じゃあ、私も裸になって…えっ?
永遠亭に行くの?やだよ、輝夜いるしー。
……へー、おちんちんが無くても出来るし、人数も多ければ多いほど良いのか。
ふふ、けーねは何でも知ってるんだな。
やっぱりけーねはすごいや!
ごほっごほっ!
何これ……にがい…。おしっこじゃないの?
せーし?…精子って言うんだ。
喉に絡みついてヌルヌルしてて…うぅ、まずいよぉ。
うどんげは毎日これを飲んでるんだろ?すごいなぁ…。
……あと5人…飲みきれるかなぁ。
ねぇ、けーね!そのセックスっていうのと、この白いのを飲むのはなんか関係があるの⁉︎
……ないのかよ!
ちょっと、けーね!なにオナニーはじめてるのさ!
……えっ、知ってるよオナニーくらい。
昔はそれで暇をつぶしてたし、オナニーを見せてお金を貰ったりしてたし…。
ええっ⁉︎なんで、けーね泣いてるの⁉︎
ちょっ、ちょっと、えーりんもうどんげもなんで引いてるの!
竹林。妹紅の家を見ない顔が尋ねた。「あら、お若いお客様ね。迷子なの?」しかし少年は顔を赤らめ黙って銭の詰まった袋を差し出す。確か里のど真ん中で告白した酔狂な子だったか。あの時はお金無いとダメだなどとあしらったが、まさか間に受けるとは。やはり生きる事は素晴らしい。久方ぶりの刺激を想像し、笑みを浮かべる妹紅。「そんなに私の事好きなんだ。コレ持ってきたってことは…ナニするか分かってるのね?」こくこく。「じゃ、おいで」彼の手を引き、オンナは嗤う。僅かに白い肌が覗き、彼は思わず身震いした。
「そう、もっと奥まで…」妹紅は密かに歓喜に打ち震えていた。そもそももとは日々の糧を得る為に始めたことだ、ただ不死ゆえに忌み嫌われる彼女にとってほぼ唯一人の温もりを知る方法でもあった。輝夜を見つけて以来忘れていたこの感情はやけに懐かしく心地良かった。初心な唇を無心に貪る。
(十何年使ってないけど大丈夫かな)「ホントに入れるけどいい?後悔しない?
しちゃうわよ?」グリグリと少年を身の内に沈めると、吐息が漏れた。うわごとのように好きだとつぶやくのを聞いて少し嬉しくなった。やがて彼の律動が激しくなる、もう終わるのか…ほんの少し寂しさを覚える妹紅。だがその直後聞こえてくる声にフリーズする。「へー、あの人もこうさんって言うんだ…」「そう、もこたんって言っておちょくるの楽しいわよ。ヘイもこたー…うわぁ」「oh…」扉くらい閉めておくべきだった。
「そう、もっと奥まで…」妹紅は密かに歓喜に打ち震えていた。そもそももとは日々の糧を得る為に始めたことだ、ただ不死ゆえに忌み嫌われる彼女にとってほぼ唯一人の温もりを知る方法でもあった。輝夜を見つけて以来忘れていたこの感情はやけに懐かしく心地良かった。初心な唇を無心に貪る。
(十何年使ってないけど大丈夫かな)「ホントに入れるけどいい?後悔しない?
しちゃうわよ?」グリグリと少年を身の内に沈めると、吐息が漏れた。うわごとのように好きだとつぶやくのを聞いて少し嬉しくなった。やがて彼の律動が激しくなる、もう終わるのか…ほんの少し寂しさを覚える妹紅。だがその直後聞こえてくる声にフリーズする。「へー、あの人もこうさんって言うんだ…」「そう、もこたんって言っておちょくるの楽しいわよ。ヘイもこたー…うわぁ」「oh…」扉くらい閉めておくべきだった。
「むぅ……」
いつもの輝夜との喧嘩で負けて、気絶しているうちに縛られた上猿轡まで咬まされた。
どうやらわざわざ火鼠の皮で編んだらしく燃えもしない。
「無様ねぇ」
見下し嘲笑する輝夜に、せめてもの反抗として睨み付ける。
「あらあら、いいのかしら?これから何をされるかも分からないでしょうにそんな態度取って」
どうせ死なないのだから正直どうでもいい事だ。それに伊達に修羅場を潜ってきたわけじゃないから大抵の事には耐えられる。
「実はね、最近竹林で面白い子を拾ったのよ。まぁ見つけた時にはもう既にイナバ達に輪姦されて壊れちゃってたんだけどね、暇だったし、永琳の治療の準備が整うまでの間調教することにしてみたの♪それでぇ、今日はその子に生やしてあげたちんぽの童貞卒業式を妹紅でさせてあげようと思ってね♪」
「ふんっ!」
どこの誰かも分からない人間に犯されるのは気分のいいものではないが、想像していたものよりは随分と楽なものだ。だから、完全に油断をしていた。
「ほら、入って来なさい菫子」
「ブヒッ♡はいっ、輝夜様♡」
「んんっ!?」
入ってきたのは全裸で四つん這いになった菫子だった。目隠しをされているが間違いはない。
戸惑う私の顔を見て、輝夜は厭らしい笑みを浮かべる。
「今日は溜に溜めたザーメンをおまんこの中に出させてあげるわ♪相手は孕むの大好きな淫乱イナバだから遠慮しなくてもいいわよ♪」
「本当ですか♡ありがとうございます♡ありがとうございます輝夜様♡」
「んんんぅ!んんんんんっ!」
「ほら、イナバももう待ちきれなくてオナニーし始めちゃってるわ。早くしてあげて初おまんこをたっぷり堪能しなさいな♪」
「はいっ♡」
菫子は手さぐりで私に覆いかぶさると、濡れてもいない秘部に遠慮も無く肉棒を突き立てた。
「んんんぅ♡」
覚悟した痛みではなく頭を痺れさせる快楽が来た事に戸惑う私に輝夜はそっと囁く。
「貴女にはたっぷり媚薬を打っておいたわ。気が狂うまで楽しんでいきなさい♪」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「どう?初おまんこの感じは」
「凄く気持ちいいです♡輝夜様の手の次くらいに♡はひっ♡はひぃ♡」
「んぐぅぅぅ♡む゛ぅぅぅぅぅっ♡」
菫子はまるで兎の交尾の如く私に肉棒を打ちつける。体中に回った媚薬は私にそれを細部にわたり感じさせ頭を焼かせる。
「出そうになったら言うのよ?射精止めのおまじないを解いてあげるから」
「はいっ♡はぁっ♡はぁっ♡もうちょっと……♡ふっ♡ふぁっ♡今っ♡今ですっ♡」
「それじゃ御開帳♪」
輝夜は菫子の目隠しを取った。
「ふぇ……?あっ……えっ?妹紅……さん?」
「イきなさい♪」
バシンッ!と輝夜が菫子の尻を叩く。
「ブヒぃぃぃぃぃっ♡♡♡」
ぶりゅりゅりゅりゅっ♡ごぼっ♡ごぼぼっ♡
まるで粘土のような精液が私の中を焼き、破裂寸前まで詰め込まされる。
「あはっ♡あははっ♡妹紅さん孕ませちゃったぁ……♡助けに来てくれた妹紅さん私が孕ませちゃったんだぁ♡」
菫子はその事実を受け入れられないのか、虚ろな瞳のまま現実逃避するようにまた腰を振り始める。
苦しさで気絶し、菫子が敏感な場所を擦りあげる快楽で意識を取り戻し無様な喘ぎ声を上げる私。
「安心しなさい。菫子は明日になれば全てを忘れて何もなかったかのように日常に戻るわ。ただまぁ、あなたがどうしてもって言うんなら、いつでも菫子の記憶を戻してあげる♪」
次に菫子に出会った私はどうしてしまうんだろうか。頭の片隅に浮かんだその思考も、二度目の射精で押し流されていった。
いつもの輝夜との喧嘩で負けて、気絶しているうちに縛られた上猿轡まで咬まされた。
どうやらわざわざ火鼠の皮で編んだらしく燃えもしない。
「無様ねぇ」
見下し嘲笑する輝夜に、せめてもの反抗として睨み付ける。
「あらあら、いいのかしら?これから何をされるかも分からないでしょうにそんな態度取って」
どうせ死なないのだから正直どうでもいい事だ。それに伊達に修羅場を潜ってきたわけじゃないから大抵の事には耐えられる。
「実はね、最近竹林で面白い子を拾ったのよ。まぁ見つけた時にはもう既にイナバ達に輪姦されて壊れちゃってたんだけどね、暇だったし、永琳の治療の準備が整うまでの間調教することにしてみたの♪それでぇ、今日はその子に生やしてあげたちんぽの童貞卒業式を妹紅でさせてあげようと思ってね♪」
「ふんっ!」
どこの誰かも分からない人間に犯されるのは気分のいいものではないが、想像していたものよりは随分と楽なものだ。だから、完全に油断をしていた。
「ほら、入って来なさい菫子」
「ブヒッ♡はいっ、輝夜様♡」
「んんっ!?」
入ってきたのは全裸で四つん這いになった菫子だった。目隠しをされているが間違いはない。
戸惑う私の顔を見て、輝夜は厭らしい笑みを浮かべる。
「今日は溜に溜めたザーメンをおまんこの中に出させてあげるわ♪相手は孕むの大好きな淫乱イナバだから遠慮しなくてもいいわよ♪」
「本当ですか♡ありがとうございます♡ありがとうございます輝夜様♡」
「んんんぅ!んんんんんっ!」
「ほら、イナバももう待ちきれなくてオナニーし始めちゃってるわ。早くしてあげて初おまんこをたっぷり堪能しなさいな♪」
「はいっ♡」
菫子は手さぐりで私に覆いかぶさると、濡れてもいない秘部に遠慮も無く肉棒を突き立てた。
「んんんぅ♡」
覚悟した痛みではなく頭を痺れさせる快楽が来た事に戸惑う私に輝夜はそっと囁く。
「貴女にはたっぷり媚薬を打っておいたわ。気が狂うまで楽しんでいきなさい♪」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「どう?初おまんこの感じは」
「凄く気持ちいいです♡輝夜様の手の次くらいに♡はひっ♡はひぃ♡」
「んぐぅぅぅ♡む゛ぅぅぅぅぅっ♡」
菫子はまるで兎の交尾の如く私に肉棒を打ちつける。体中に回った媚薬は私にそれを細部にわたり感じさせ頭を焼かせる。
「出そうになったら言うのよ?射精止めのおまじないを解いてあげるから」
「はいっ♡はぁっ♡はぁっ♡もうちょっと……♡ふっ♡ふぁっ♡今っ♡今ですっ♡」
「それじゃ御開帳♪」
輝夜は菫子の目隠しを取った。
「ふぇ……?あっ……えっ?妹紅……さん?」
「イきなさい♪」
バシンッ!と輝夜が菫子の尻を叩く。
「ブヒぃぃぃぃぃっ♡♡♡」
ぶりゅりゅりゅりゅっ♡ごぼっ♡ごぼぼっ♡
まるで粘土のような精液が私の中を焼き、破裂寸前まで詰め込まされる。
「あはっ♡あははっ♡妹紅さん孕ませちゃったぁ……♡助けに来てくれた妹紅さん私が孕ませちゃったんだぁ♡」
菫子はその事実を受け入れられないのか、虚ろな瞳のまま現実逃避するようにまた腰を振り始める。
苦しさで気絶し、菫子が敏感な場所を擦りあげる快楽で意識を取り戻し無様な喘ぎ声を上げる私。
「安心しなさい。菫子は明日になれば全てを忘れて何もなかったかのように日常に戻るわ。ただまぁ、あなたがどうしてもって言うんなら、いつでも菫子の記憶を戻してあげる♪」
次に菫子に出会った私はどうしてしまうんだろうか。頭の片隅に浮かんだその思考も、二度目の射精で押し流されていった。
「あら永琳まだ起きていたの?早く寝ないとお肌に毒よ♪」
「何言ってるのよ輝夜、貴女があの淫獣教師に玉突きふたなりおちんちん生やすように言うからこんな時間まで作業してたんじゃない」
「あらあら、そうだったかしら?私も妹紅の心を折る為に、外の世界から来たあの眼鏡の女子高生を調教するのに忙しくて忘れていたわ♪」
「相変わらずいい趣味してるわね輝夜、宇佐見 菫子の本体ともいえる眼鏡を取り上げてコンタクトレンズを着けさせるなんて酷い責め、私じゃ考えつかなかったもの」
「うふふ、親しい友人のふたなりペニスで犯されて必死に快楽に抗う妹紅が眼鏡を掛けていない菫子を見たらどんな風に泣き喚くか楽しみだわ」
「何言ってるのよ輝夜、貴女があの淫獣教師に玉突きふたなりおちんちん生やすように言うからこんな時間まで作業してたんじゃない」
「あらあら、そうだったかしら?私も妹紅の心を折る為に、外の世界から来たあの眼鏡の女子高生を調教するのに忙しくて忘れていたわ♪」
「相変わらずいい趣味してるわね輝夜、宇佐見 菫子の本体ともいえる眼鏡を取り上げてコンタクトレンズを着けさせるなんて酷い責め、私じゃ考えつかなかったもの」
「うふふ、親しい友人のふたなりペニスで犯されて必死に快楽に抗う妹紅が眼鏡を掛けていない菫子を見たらどんな風に泣き喚くか楽しみだわ」
「あっははははっ!いい格好だな輝夜!
綺麗なおべべをあちこち汚しちゃってさぁ!
尻を上にして、その上丸出しで引っ繰り返って、恥ずかしくないの?
恥ずかしい訳無いか。こんな風に顔を蕩けさせちゃってるんだもんな
蛙みたいに腹を膨らませるのがそんなに気に入った?
気に入ったんならもっと入れてやるよ。後ろの口でたらふく飲みなよ
あーあー、真っ赤になっちゃって、後ろの口も物欲しげにぱっくり開いて
もっともっとってせがむみたいに開いたり閉じたりしてるぞ
何が欲しいのかなー。ふふ、縁をなぞってやったらビクビク震えて
気持ちいいんだ。気持ちいいならもっと触ってやるからさ、イっちゃえよ
お尻でお酒を飲んでお尻の穴を触られてイっちゃう変態です。って
その膨らんだ腹に書いといてやるからさ。ほら、イっちゃえ!!!」
綺麗なおべべをあちこち汚しちゃってさぁ!
尻を上にして、その上丸出しで引っ繰り返って、恥ずかしくないの?
恥ずかしい訳無いか。こんな風に顔を蕩けさせちゃってるんだもんな
蛙みたいに腹を膨らませるのがそんなに気に入った?
気に入ったんならもっと入れてやるよ。後ろの口でたらふく飲みなよ
あーあー、真っ赤になっちゃって、後ろの口も物欲しげにぱっくり開いて
もっともっとってせがむみたいに開いたり閉じたりしてるぞ
何が欲しいのかなー。ふふ、縁をなぞってやったらビクビク震えて
気持ちいいんだ。気持ちいいならもっと触ってやるからさ、イっちゃえよ
お尻でお酒を飲んでお尻の穴を触られてイっちゃう変態です。って
その膨らんだ腹に書いといてやるからさ。ほら、イっちゃえ!!!」
ニーソ履いた妹紅の膝裏ぺろぺろしたい
キモがり怯える妹紅の顔をオカズにチンポ扱きながらニーソをずらして膝裏マンコにクンニしたい
ほどよく汗ばんだ膝裏マンコは甘じょっぱくくすぐったいのか妹紅が悶えるものだからパンツも見えちゃってチンポを扱くてはヒートアップ
最後は膝裏マンコの窪みにチンポ擦り付けて俺専用性処理マンコとしてオカズマーキングしたい
キモがり怯える妹紅の顔をオカズにチンポ扱きながらニーソをずらして膝裏マンコにクンニしたい
ほどよく汗ばんだ膝裏マンコは甘じょっぱくくすぐったいのか妹紅が悶えるものだからパンツも見えちゃってチンポを扱くてはヒートアップ
最後は膝裏マンコの窪みにチンポ擦り付けて俺専用性処理マンコとしてオカズマーキングしたい
今まで色々なちんぽを堪能してきたけれど、そんな私の殿堂入りワーストちんぽを特別に貴女に教えてあげるわ
それはずばり貴女のお父様のちんぽなの。あれはほんと困ったわー
いい歳して短小先細りの包茎ドリルちんちんはともかくとして、少し手コキしただけで自分だけ満足しちゃう早漏さん
女を悦ばそうなんて気はサラサラなくてただ独占欲と名誉欲の塊のガッカリちんぽよ
そんなガッカリちんぽから生まれた貴女だけどさぞお母様が優秀だったのかしらねぇ。五体満足に産んでもらえて良かったじゃない
……あら?なんでココ濡れてるのかしら?聞いているの妹紅?親子揃って早漏は勘弁して頂戴よ
それはずばり貴女のお父様のちんぽなの。あれはほんと困ったわー
いい歳して短小先細りの包茎ドリルちんちんはともかくとして、少し手コキしただけで自分だけ満足しちゃう早漏さん
女を悦ばそうなんて気はサラサラなくてただ独占欲と名誉欲の塊のガッカリちんぽよ
そんなガッカリちんぽから生まれた貴女だけどさぞお母様が優秀だったのかしらねぇ。五体満足に産んでもらえて良かったじゃない
……あら?なんでココ濡れてるのかしら?聞いているの妹紅?親子揃って早漏は勘弁して頂戴よ
え?なんで私がちんぽ生やさないかって?
一度永遠亭で形成手術してちんぽ生やしたことあるけどね、術後の股間にはまさかのぶっとい包茎ちんぽ!
それで執刀医の永琳ったらよりにもよって輝夜に出来栄えを披露しやがったの!
「まぁ!立派な包茎おちんちん♥永琳、本当に私好みのちんぽ作ってくれるのね。欲を言えば数日洗ってないのが最高だけれどもまぁいいわ♥」
触るなって言って抵抗したけどあいつったら
「術後の経過観察よ。折角手術しても機能しなければ八意永琳、そして永遠亭の名に傷がつくわ。
妹紅、これはとても大事なことなの。だから主直々に機能するか試すわ。協力して頂戴」
確かに経過観察は大事ね。でも蕩けた顔と少し前の発言を思うに見事に嵌められた!助手の鈴仙なんか発情丸出しだだったし永琳は布団敷き始めたし
その後はわかるでしょ?あそこにちんぽ一本放り込もうなら搾りつくされるってことが。腹上死でリザレクションなんて初めてしたわ!
あんたも迂闊にちんぽ生やして(もしくは起たせて)あそこに近づかないことね
一度永遠亭で形成手術してちんぽ生やしたことあるけどね、術後の股間にはまさかのぶっとい包茎ちんぽ!
それで執刀医の永琳ったらよりにもよって輝夜に出来栄えを披露しやがったの!
「まぁ!立派な包茎おちんちん♥永琳、本当に私好みのちんぽ作ってくれるのね。欲を言えば数日洗ってないのが最高だけれどもまぁいいわ♥」
触るなって言って抵抗したけどあいつったら
「術後の経過観察よ。折角手術しても機能しなければ八意永琳、そして永遠亭の名に傷がつくわ。
妹紅、これはとても大事なことなの。だから主直々に機能するか試すわ。協力して頂戴」
確かに経過観察は大事ね。でも蕩けた顔と少し前の発言を思うに見事に嵌められた!助手の鈴仙なんか発情丸出しだだったし永琳は布団敷き始めたし
その後はわかるでしょ?あそこにちんぽ一本放り込もうなら搾りつくされるってことが。腹上死でリザレクションなんて初めてしたわ!
あんたも迂闊にちんぽ生やして(もしくは起たせて)あそこに近づかないことね
妹紅になって輝夜に言葉責め触手に快楽漬けにされたい
輝夜になって妹紅が自分の囁きで蕩け顔になりながら触手にアヘらされる姿を見たい
触手になって輝夜の命令で妹紅のふたなりチンポに吸い付きカリに溜まった恥垢をゴシゴシと擦り上げて綺麗にお掃除して媚毒を塗り込み、悶える妹紅の耳と乳首に細長い注射器触手突き立てて特濃媚毒をご馳走してオナホ触手でキンタマから尿道内部、アナルに至るまで徹底的に責め立てたい
輝夜になって妹紅が自分の囁きで蕩け顔になりながら触手にアヘらされる姿を見たい
触手になって輝夜の命令で妹紅のふたなりチンポに吸い付きカリに溜まった恥垢をゴシゴシと擦り上げて綺麗にお掃除して媚毒を塗り込み、悶える妹紅の耳と乳首に細長い注射器触手突き立てて特濃媚毒をご馳走してオナホ触手でキンタマから尿道内部、アナルに至るまで徹底的に責め立てたい
しかし2本のちんぽをどう使えと言うのだ「一本は私の膣内に挿入れて、もう一本は妹紅の膣内へ。どちらが女として優れているか判定してもらうわ」
「輝夜なんかより私のほうがいいだろう?おい、喘いでばっかりいないで返事をしろ」
「よがりすぎて頭の中までどろどろみたいね。もうおちんちんで感じるのが全てという顔よ」
「口も聞けないようならちんぽに結果を聞くまでだ。私の膣とお前の膣、どちらがこいつのちんぽからより多くの精を吐き出させるか、それで勝負といこうじゃないか」
「受けて立つわ。おちんちんが勃たなくなるまで搾って、膣内の精が多かったほうが勝者よ」
「上等だ!」
この後二人の勝負は数時間におよんだが、両者の膣から大量の精液があふれ出して混ざりあってしまい、勝負は判定不能で引き分けとなった
妹紅パパになって寝室に下半身裸で首輪をつけた輝夜と普段から輝夜コスを着せて性処理道具として使っている実の娘の妹紅を4つんばいで並べてパコり比べしたい
月人のお姫様らしい品のあるおまんこはふわとろねっとり亀頭に吸い付く搾精蓬莱おまんこで一度挿入すれば忽ち布団の上に愛液のプールが出来るほど感じやすく、男を狂わせることに長けた輝夜はパパのことを何度も「旦那様」と呼び濃厚なベロチューSEXで射精欲を煽っていく
対する妹紅は羞恥心が強く挿入してもビクリと身体を震わせ浅く呼吸するだけで反応は薄いが何度も実父にハメられ躾られた弱点のGスポットを腰をがっちり掴んでの大人の本気ピストンで抉られると「ひゃぁ♪ち、ちちうえ…だ、らめれすっ…♪お、親子なのにこんな…お”ほぉ”♪おちんぽだめぇ…♪ずぼずぼされると頭真っ白になっちゃう…♪父上の精子で孕みたくて子供卵子たくさん排卵しちゃってるぅ…♪」と甘ったるい声できゅうきゅうと亀頭を痛いほどに締め付ける
こんな感じで30ピストンずつ交互にパコっておまんこの具合や喘ぎ声、身体の相性を確かめた結果、最初に輝夜に半分妹紅に残り半分のザーメンを種付けしてお掃除フェラさせる展開に持っていきたいのだがどうか
月人のお姫様らしい品のあるおまんこはふわとろねっとり亀頭に吸い付く搾精蓬莱おまんこで一度挿入すれば忽ち布団の上に愛液のプールが出来るほど感じやすく、男を狂わせることに長けた輝夜はパパのことを何度も「旦那様」と呼び濃厚なベロチューSEXで射精欲を煽っていく
対する妹紅は羞恥心が強く挿入してもビクリと身体を震わせ浅く呼吸するだけで反応は薄いが何度も実父にハメられ躾られた弱点のGスポットを腰をがっちり掴んでの大人の本気ピストンで抉られると「ひゃぁ♪ち、ちちうえ…だ、らめれすっ…♪お、親子なのにこんな…お”ほぉ”♪おちんぽだめぇ…♪ずぼずぼされると頭真っ白になっちゃう…♪父上の精子で孕みたくて子供卵子たくさん排卵しちゃってるぅ…♪」と甘ったるい声できゅうきゅうと亀頭を痛いほどに締め付ける
こんな感じで30ピストンずつ交互にパコっておまんこの具合や喘ぎ声、身体の相性を確かめた結果、最初に輝夜に半分妹紅に残り半分のザーメンを種付けしてお掃除フェラさせる展開に持っていきたいのだがどうか
『お尻♡おまんこ♡両方ダメっ♡サンドイッチとか頭バカになっちゃうぅ♡』
「菫子だけずるいぃ♡私まだ7人ぐらいしかしてもらってないのにっ♡ねぇ、どっちか私の方に来てぇ♡上も下も、菫子よりもずっと深く咥えてあげられるからぁ♡お願い♡もう色んな穴が切ないのぉ♡」
『ふぁぁあぁぁ♡♡♡しゅごかった……♡ねえお兄さんたち、今日した中じゃお兄さんたちが一番大きかったし、もしよかったらこのままお持ち帰りして欲しいなぁ♡』
「えっ、なにそれオモチカエリなんて遊び私聞いてない♡菫子ばっかり私の知らない気持ちいい遊び一杯知っててずるい♡私もっ♡私もオモチカエリしてっ♡代わりに何でもしてあげるからぁ♡もっと私におちんぽ使った遊び教えてぇ♡♡♡」
「菫子だけずるいぃ♡私まだ7人ぐらいしかしてもらってないのにっ♡ねぇ、どっちか私の方に来てぇ♡上も下も、菫子よりもずっと深く咥えてあげられるからぁ♡お願い♡もう色んな穴が切ないのぉ♡」
『ふぁぁあぁぁ♡♡♡しゅごかった……♡ねえお兄さんたち、今日した中じゃお兄さんたちが一番大きかったし、もしよかったらこのままお持ち帰りして欲しいなぁ♡』
「えっ、なにそれオモチカエリなんて遊び私聞いてない♡菫子ばっかり私の知らない気持ちいい遊び一杯知っててずるい♡私もっ♡私もオモチカエリしてっ♡代わりに何でもしてあげるからぁ♡もっと私におちんぽ使った遊び教えてぇ♡♡♡」
うん、初めてにしてはまあまあ良かったよ
そんなことないよ、初めてなんだから緊張でイケなくなることは珍しくないんだから
……っ、私の経験人数なんか関係ないだろう!?
妹紅に筆下ろししてもらったけど緊張で中折れしちゃって妹紅もフェラや手コキ、色んな体位で頑張ってくれたのに
勃起することなく初エッチが終了
優しい妹紅はとしあきを気遣って励ましてくれるんだけどやたら手慣れた妹紅のセックスと自分以外の男との行為を連想させる言葉に激昂して逆ギレする最悪の状況にどうしようもなく興奮する
そんなことないよ、初めてなんだから緊張でイケなくなることは珍しくないんだから
……っ、私の経験人数なんか関係ないだろう!?
妹紅に筆下ろししてもらったけど緊張で中折れしちゃって妹紅もフェラや手コキ、色んな体位で頑張ってくれたのに
勃起することなく初エッチが終了
優しい妹紅はとしあきを気遣って励ましてくれるんだけどやたら手慣れた妹紅のセックスと自分以外の男との行為を連想させる言葉に激昂して逆ギレする最悪の状況にどうしようもなく興奮する
姫様はもこたんとレズキスして2人の世界に没入しながら周りの汚っさんや種付けクリーチャーからどんどん特濃白濁ザーメンをぶっかけられて罵られつつ白い髪に見えるくらいヌトヌトになってそれでももこたんと絡み合うのが似合うと思うレズキスしてる唇の間にチンポ突っ込んでチンポ越しに濃密なベロチューで精液もお互いの舌でれろれろ弄びながら嚥下して床にねっとりとした本気汁垂れ流して欲しい
床に固定した吸盤付きディルドにみんなでぶっかけまくってそれを挿入してオナニー見せつけて欲しいな
オナニー中も2人の大きく開いたお口にザーメンは降り注いで口ん中黄濁ザーメンプールにしてあげたい
姫様との決闘で「どっちがよりエロい体になれるか」とかやらないかな?決闘方法は年単位で女に飢えてる浮浪者の暮らすテント群で全裸首輪で鎖で固定してのゴムハメ輪姦勝負
浮浪者達は必ずコンドームを着用した上で射精をせねばならず射精が済んだら使用済みコンドームの口を縛って「妹紅」「輝夜」と書かれた箱に具合の良かったお便姫を選んで投票する制度
何回でも投票は出来るが生ハメしようとすると何処かから矢が飛んできます
最初は淫語とテクニックの姫様が優勢だったけど終盤になると輪姦され過ぎて幼児退行した妹紅がかつて父親から輝夜のコスプレさせられて性欲処理の道具にされてた頃を思い出して浮浪者達を「父上」って呼び始めて興奮を煽って逆転しちゃうんだよね
輝夜との「中年種付けおじさんお口でヌキヌキバトル」で敗北したものの
「君は筋が良いから私が特訓してあげよう」とおじ様から連絡先を書いたメモを渡されて指定通りバニーコスで
彼の部屋を訪れる妹紅
扉を開けると大きなキングサイズのベッドに三角木馬、壁の棚にはディルドや浣腸器、得体の知れない薬物がずらりと陳列されていて…
怖気付く妹紅の肩を抱きながら「蓬莱山氏に勝ちたいとは思わないかね?我々なら君を立派なお便姫に育ててあげられるよ」と誘惑するんだ
「君は筋が良いから私が特訓してあげよう」とおじ様から連絡先を書いたメモを渡されて指定通りバニーコスで
彼の部屋を訪れる妹紅
扉を開けると大きなキングサイズのベッドに三角木馬、壁の棚にはディルドや浣腸器、得体の知れない薬物がずらりと陳列されていて…
怖気付く妹紅の肩を抱きながら「蓬莱山氏に勝ちたいとは思わないかね?我々なら君を立派なお便姫に育ててあげられるよ」と誘惑するんだ
妹紅は大人の男性についつい父性を求めてしまうんだな・・・
そして行為の最中についついお父様って呼んじゃうんだ
はっとして口を噤む妹紅だけど種付けおじさんは優しいんだ・・・
そして
「いいんだよ妹紅君、女性は誰でも男性に父性を求めるものだ」
「で、でも」
「君に何があったかは知らないが、今だけは存分に甘えなさい」
「・・・お、お父様」
「なにかな、妹紅。私の娘」
「! おっ、お父様♥ お父様ぁ♥
好き♥ 大好き♥ お父様大好きぃ♥
ぎゅってしてぇ♥ 抱き締めたまま奥まで犯してぇ♥
めちゃくちゃにして♥ お父様のザーメン子宮に注いでぇ♥
奥の奥まで私の中をお父さまで一杯にしてぇ♥♥♥」
って感じであっさり堕ちるんだ・・・
そして行為の最中についついお父様って呼んじゃうんだ
はっとして口を噤む妹紅だけど種付けおじさんは優しいんだ・・・
そして
「いいんだよ妹紅君、女性は誰でも男性に父性を求めるものだ」
「で、でも」
「君に何があったかは知らないが、今だけは存分に甘えなさい」
「・・・お、お父様」
「なにかな、妹紅。私の娘」
「! おっ、お父様♥ お父様ぁ♥
好き♥ 大好き♥ お父様大好きぃ♥
ぎゅってしてぇ♥ 抱き締めたまま奥まで犯してぇ♥
めちゃくちゃにして♥ お父様のザーメン子宮に注いでぇ♥
奥の奥まで私の中をお父さまで一杯にしてぇ♥♥♥」
って感じであっさり堕ちるんだ・・・
ロリ妹紅は輝夜のコス着せられて父親に性欲の捌け口として犯されてたんだ…
パパの命令でエッチの最中は「旦那様」って呼ばないといけないのに何度も突き上げられて精液を注がれるうちに
頭が真っ白になっちゃって甘ったるい声で「父上父上」と鳴くものだからパパも「旦那様と呼べと言っただろうが!」と
怒りながら白濁と愛液のアーチがかかるチンポをおまんこから引き抜いて妹紅が窒息するほどの激しいイラマチオでお仕置きしちゃうんだ
パパの命令でエッチの最中は「旦那様」って呼ばないといけないのに何度も突き上げられて精液を注がれるうちに
頭が真っ白になっちゃって甘ったるい声で「父上父上」と鳴くものだからパパも「旦那様と呼べと言っただろうが!」と
怒りながら白濁と愛液のアーチがかかるチンポをおまんこから引き抜いて妹紅が窒息するほどの激しいイラマチオでお仕置きしちゃうんだ
すみもこに挟まれて思いっきりシコりたい…「チンポ越しに濃厚レズキスするともっと仲良くなれる」って催眠掛けてやりたい
最初は種付けおじさんのなすがままにフェラチオしてたけど催眠が暴走して「金玉の奥に詰まった悪玉コレステロールたっぷりのギトギトザーメン吸い出してお互いの舌でれろれろ弄んでお裾分けフェラチオするともっと仲良くなれる」状態に
もこたんって水浴びの隙に姫さまの手のモノに服を盗まれたり処分されたりあるいはリザレクションが及ばずに服が全焼したりとかで全裸で過ごすハメになる場面が多そうだよね
そんなときに迷子のショタなんかにばったり遭遇したらどうなるんだろうね…
そんなときに迷子のショタなんかにばったり遭遇したらどうなるんだろうね…
月のお姫様や竹林の薬師やお寺の住職はお馬さんごっこが好きらしいな
轡とハーネスと付けられて手綱を引かれたり握られて跨られたりしているそうだ
乗ったことのあるM紅さん曰く「最初は轡とハーネスだけで尻尾はつけないんだ。うん、馬だけどね。E琳印の薬で股座からぶら下げるのがその代わりでね、最初はそれをぶらぶらさせながら歩くんだ。でもすぐに硬くなっちゃって尻尾じゃなくなっちゃうから、尻尾をねじ込んで馬にするんだよ
『どうした?尻尾が無くなっちゃったぞ。尻尾が無くなったら馬じゃないじゃないか。ああ、今のお前は馬じゃなかったな、馬は歩いてるだけでいきり立たせたりしないもんな。どうした?四つん這いで歩いて興奮したか?それとも鞭で尻を叩かれて感じたか?それとも尻尾が欲しくて堪らなくなったか?ん?尻を振ってそんなに欲しいのか、仕方ないな、私が馬にしてやるよ。それから言う事をちゃんと聞くように調教してやる。だから、その無駄にでかいちんぽから勝手に漏らすんじゃないぞ』
その後はまあ、尻尾を抜き差しや玉弄りや乳絞り手コキで種を搾ったり、乗馬の感覚で操って座布団なんかに腰を振らせて射精させたり、同じ薬で生やして手綱引きながら種付けしたり…
あ、無理矢理やってるんじゃないからね。むしろやらされてるって感じだし」とのこと
轡とハーネスと付けられて手綱を引かれたり握られて跨られたりしているそうだ
乗ったことのあるM紅さん曰く「最初は轡とハーネスだけで尻尾はつけないんだ。うん、馬だけどね。E琳印の薬で股座からぶら下げるのがその代わりでね、最初はそれをぶらぶらさせながら歩くんだ。でもすぐに硬くなっちゃって尻尾じゃなくなっちゃうから、尻尾をねじ込んで馬にするんだよ
『どうした?尻尾が無くなっちゃったぞ。尻尾が無くなったら馬じゃないじゃないか。ああ、今のお前は馬じゃなかったな、馬は歩いてるだけでいきり立たせたりしないもんな。どうした?四つん這いで歩いて興奮したか?それとも鞭で尻を叩かれて感じたか?それとも尻尾が欲しくて堪らなくなったか?ん?尻を振ってそんなに欲しいのか、仕方ないな、私が馬にしてやるよ。それから言う事をちゃんと聞くように調教してやる。だから、その無駄にでかいちんぽから勝手に漏らすんじゃないぞ』
その後はまあ、尻尾を抜き差しや玉弄りや乳絞り手コキで種を搾ったり、乗馬の感覚で操って座布団なんかに腰を振らせて射精させたり、同じ薬で生やして手綱引きながら種付けしたり…
あ、無理矢理やってるんじゃないからね。むしろやらされてるって感じだし」とのこと
妹紅の身体の一部でありながら別の人間の身体でもある曖昧な肉体を持つせいで母親がリザレクションする度に一瞬だけ蓬莱の薬の呪縛から解かれてじわじわと少しずつ成長する赤ちゃん…
不滅の臍の緒で結ばれているから母胎を離れることは永遠に出来ないけど、いつかこの世に産まれ出ることを夢見て少女の幼さが残る母の身体を子育てに相応しい成熟した大人の身体へ作り替えようと母胎の中から働きかけてくる呪いの赤ちゃん…
不滅の臍の緒で結ばれているから母胎を離れることは永遠に出来ないけど、いつかこの世に産まれ出ることを夢見て少女の幼さが残る母の身体を子育てに相応しい成熟した大人の身体へ作り替えようと母胎の中から働きかけてくる呪いの赤ちゃん…
輝夜のイタズラで膨乳薬を飲んでしまいバストがC→Mまで膨らんでしまった妹紅
千年前の価値観では大き過ぎる胸は良しとされなかったため慧音に歴史を消してもらうよう頼みに行く
しかし悩む妹紅とは裏腹に自分より一回り以上大きく膨らんだ胸に興奮を抑えきれない慧音は適当な口実をでっち上げて妹紅の胸を好き勝手弄り倒す
当初の目的を忘れてすっかり二人が発情したところで満月が昇り妖怪化した慧音は歴史の編集作業など忘却しかつてないほど怒張したハクタクちんぽで文字通り身体中を白濁液で汚した(ハクタクだけに)
胸は一晩で元に戻ったがハクタクの力が宿った精液を至る所にぶちまけられたせいか満月が近づくたびに胸が大きくなってしまい慧音にいつも以上に求められることに困りながらも悦んでいる妹紅
みたいな同人誌読みたいから誰か描いて……
千年前の価値観では大き過ぎる胸は良しとされなかったため慧音に歴史を消してもらうよう頼みに行く
しかし悩む妹紅とは裏腹に自分より一回り以上大きく膨らんだ胸に興奮を抑えきれない慧音は適当な口実をでっち上げて妹紅の胸を好き勝手弄り倒す
当初の目的を忘れてすっかり二人が発情したところで満月が昇り妖怪化した慧音は歴史の編集作業など忘却しかつてないほど怒張したハクタクちんぽで文字通り身体中を白濁液で汚した(ハクタクだけに)
胸は一晩で元に戻ったがハクタクの力が宿った精液を至る所にぶちまけられたせいか満月が近づくたびに胸が大きくなってしまい慧音にいつも以上に求められることに困りながらも悦んでいる妹紅
みたいな同人誌読みたいから誰か描いて……
オジサマとこっそりいけない遊びしてる菫子ちゃんに連れてこられたもこたん
思わず昔のトラウマ思い出して体がすくんじゃうもこたんだけどそこはやはりオジサマ女の子をリラックスさせるのに長けている
じっくり優しいマッサージごっこで気分良くなったもこたん不意に頭撫でられたもんだからトラウマ奥底にあるファザコンスイッチ発動で菫子ちゃんドン引きレベルでオジサマ搾っちゃうんだ…
思わず昔のトラウマ思い出して体がすくんじゃうもこたんだけどそこはやはりオジサマ女の子をリラックスさせるのに長けている
じっくり優しいマッサージごっこで気分良くなったもこたん不意に頭撫でられたもんだからトラウマ奥底にあるファザコンスイッチ発動で菫子ちゃんドン引きレベルでオジサマ搾っちゃうんだ…
恋人にしてそれまでの永い生が色褪せるような幸福感味わわせた上で解除して
数日強がらせた挙句結局耐えられなくなって続きを懇願させたい
でもその続きは恋人じゃなくて奴隷なんだけど幸福感据え置きか更に上乗せして屈辱と葛藤を倍率ドンしたい…
その無様なもこたんを見て欲情してしまった姫様はその場でもこたんをあらゆる方法で散々いたぶるんだけど
姫様のすべてを受け入れて喘ぎ続けるもこたんを見ているうちに優越感は独占欲という歪んだ愛情に変わり
もこたんの痴態を誰にも見せたくなくて監禁してしまうんだ…
数日強がらせた挙句結局耐えられなくなって続きを懇願させたい
でもその続きは恋人じゃなくて奴隷なんだけど幸福感据え置きか更に上乗せして屈辱と葛藤を倍率ドンしたい…
その無様なもこたんを見て欲情してしまった姫様はその場でもこたんをあらゆる方法で散々いたぶるんだけど
姫様のすべてを受け入れて喘ぎ続けるもこたんを見ているうちに優越感は独占欲という歪んだ愛情に変わり
もこたんの痴態を誰にも見せたくなくて監禁してしまうんだ…
唯一催眠に巻き込まれてないもこたんがびっくりして話しかけても「ん?私の格好がどうかしたか?人里の共有肉便器をしてるだけじゃないか」みたいな”何当たり前のこと聞いてるの…?”って態度でしか取り合ってくれなくて途中で解くみたいなことをしない場合唯一催眠を受けていない存在ってのは世界単位の常識改変催眠と単純に世界観が狂ってるのを区別する上で重要な要素よね
まあその唯一の存在が「私がなんとかしなくちゃ」と決意しているけど実は既に別パターンの催眠にかかっているという全員犠牲者オチも好きなんだけどね
このパターンだとそれまで映ってなかった真剣にしている妹紅の首から下あるいは前面半分が映るとそこには慧音以上に無様な調教開発弄び済み露出メスボディがみたいなの
「お前がお父様になるんだよ!」って騎乗位押し倒し逆レイプからの種付け強要プレスで搾り取り
気分が乗ってくると「ほら!頭を撫でろ!妹紅えらいね♥って言え!いっぱい褒めろ!」って
腰の動きを早めながら甘えん坊逆レイプする感じで
でも要求に従うといきなり泣き笑いになって騎乗位から無理矢理抱き付いてきて一ミリでも媚肉を抉られたら即イキするほど女陰が蕩けて死にかけるまでイキまくるんでしょう?けーね知ってる
気分が乗ってくると「ほら!頭を撫でろ!妹紅えらいね♥って言え!いっぱい褒めろ!」って
腰の動きを早めながら甘えん坊逆レイプする感じで
でも要求に従うといきなり泣き笑いになって騎乗位から無理矢理抱き付いてきて一ミリでも媚肉を抉られたら即イキするほど女陰が蕩けて死にかけるまでイキまくるんでしょう?けーね知ってる
「妹紅…昨日はよくもやってくれたわね…」
「おかげで一日いい気分だったわ」
そうかいそうかい、そりゃあ良かった
で、今日は何で勝負するんだい?
お題はコテンパンにされた「輝夜姫様」に決めさせてあげる
「…フンッ、生意気言えるのも今のうちだけよ」
「出てらっしゃい、としあき♡」
としあきぃ?ってうわっ!?
だ、誰?そもそも何で下半身裸なの!?
「安心するのよ妹紅♡今日はこのおじ様のちんぽを先にイかせた方が勝ちよ♡」
な、何言ってるのよ!正気じゃ無いわ!
「あら?お題は私が決めて良いって言ったのは妹紅よ?」
「それにその反応、1000余年も生きておちんちんも見たこと無いのかしら?」
あ!あるわよ!と…父様の…なら…
「やっぱり生娘だったのね」
「そんな妹紅ちゃんの為に〜♡私お気に入りのちんぽを用意したのよ♡」
「ほらぁ♡この濃い雄の匂い…クセになっちゃう♡」
わ、私はそんな勝負受けないからな!
「そう…じゃあ私の不戦勝で、負けた妹紅には一日言う事を聞いてもらうわよ?」
「内容はもちろん…このちんぽにご奉仕する事…♡」
このっ…卑怯よ!
「勝負に勝てばイかせるのは一回で良いのよ?負けたらそれこそ何回も…よ♡」
ッ…や…やれば良いんでしょ!?やってやるわよ!
その代わり輝夜!あんたが負けたら同じだからね!
「おかげで一日いい気分だったわ」
そうかいそうかい、そりゃあ良かった
で、今日は何で勝負するんだい?
お題はコテンパンにされた「輝夜姫様」に決めさせてあげる
「…フンッ、生意気言えるのも今のうちだけよ」
「出てらっしゃい、としあき♡」
としあきぃ?ってうわっ!?
だ、誰?そもそも何で下半身裸なの!?
「安心するのよ妹紅♡今日はこのおじ様のちんぽを先にイかせた方が勝ちよ♡」
な、何言ってるのよ!正気じゃ無いわ!
「あら?お題は私が決めて良いって言ったのは妹紅よ?」
「それにその反応、1000余年も生きておちんちんも見たこと無いのかしら?」
あ!あるわよ!と…父様の…なら…
「やっぱり生娘だったのね」
「そんな妹紅ちゃんの為に〜♡私お気に入りのちんぽを用意したのよ♡」
「ほらぁ♡この濃い雄の匂い…クセになっちゃう♡」
わ、私はそんな勝負受けないからな!
「そう…じゃあ私の不戦勝で、負けた妹紅には一日言う事を聞いてもらうわよ?」
「内容はもちろん…このちんぽにご奉仕する事…♡」
このっ…卑怯よ!
「勝負に勝てばイかせるのは一回で良いのよ?負けたらそれこそ何回も…よ♡」
ッ…や…やれば良いんでしょ!?やってやるわよ!
その代わり輝夜!あんたが負けたら同じだからね!
もこたんに見せ槍したら微妙に冷めた目線を貰った
…銀髪はみんな臭いちんぽを執拗におしゃぶりするのが好きだと思われてるけれど私がおしゃぶりするのはお父様のだけ
あと執拗なおしゃぶりじゃなくて誠心こめての御奉仕であってそこのところ貴方は間違えないでほしいな
ところで貴方のその逸物なのだけど膨らみ具合とか…その…においとか…似ているのよね…少し詳しく確かめさせてくれないかしら?…ねぇ…いいよね?…悪いようにはしないからお願い!
…銀髪はみんな臭いちんぽを執拗におしゃぶりするのが好きだと思われてるけれど私がおしゃぶりするのはお父様のだけ
あと執拗なおしゃぶりじゃなくて誠心こめての御奉仕であってそこのところ貴方は間違えないでほしいな
ところで貴方のその逸物なのだけど膨らみ具合とか…その…においとか…似ているのよね…少し詳しく確かめさせてくれないかしら?…ねぇ…いいよね?…悪いようにはしないからお願い!
妹紅に五回目の中出しをした後でまだ四回の輝夜にまだ頑張れるでしょ…?お願い♥とのしかかられて無理して引き分けにしたと思ったら六回目もおねだりしてきて何を言っているんだ次は私の番だろ?と妹紅が割り込んできて…みたいな感じがね
最高だと思うよ俺は
そんな二人の貝合わせしてるところにちんぽ入れてW素股状態にしてずっと焦らしたい…
最高だと思うよ俺は
喧嘩し始めちゃった輝もこの間にちんぽ挿し込んで仲裁したいよね…ちんぽが目に入ると喧嘩してたのも忘れて「…♡」ってなっちゃうんだ二人でちんぽしゃぶってるうちにベロチューしたりお互いの乳やおまんこいじり出してていつの間にか仲直りしちゃうんだ…
そんな二人の貝合わせしてるところにちんぽ入れてW素股状態にしてずっと焦らしたい…
ごく少数の人しか知らない人里の一角に人として紛れ込む妖怪専用住居区画とかあるんだろうな…
半妖のショタに生まれて妹紅が仕切る特殊な防音の長屋に住むことを強要されてほぼ毎日に自室に上がりこまれては家賃がわりに身体を買われたい…
組み伏せられて満足するまで爪痕噛み跡キス跡など身体中刻み込んでは「お前は私だけの男なんだ」「弱小なお前が生きていけるのは私のお陰なんだ」と囁いて刷り込まれては日に日に増える体の火傷跡を手当てしたい…
半妖のショタに生まれて妹紅が仕切る特殊な防音の長屋に住むことを強要されてほぼ毎日に自室に上がりこまれては家賃がわりに身体を買われたい…
組み伏せられて満足するまで爪痕噛み跡キス跡など身体中刻み込んでは「お前は私だけの男なんだ」「弱小なお前が生きていけるのは私のお陰なんだ」と囁いて刷り込まれては日に日に増える体の火傷跡を手当てしたい…
もこたんに過去の壮絶な性体験全部告白してもらいたい
初体験がパパとか旅の最中に賊に手篭めにされてしば飼われるとかライトなものから聞いてるほうがドン引きするレベルの話を平然と話してもらいたい
初体験がパパとか旅の最中に賊に手篭めにされてしば飼われるとかライトなものから聞いてるほうがドン引きするレベルの話を平然と話してもらいたい
特に血縁関係は無いけど落ち込んでた妹紅ちゃんを励すかなんかでパパ味を覚えられてみたいな…
お父様…ってぽーっとした目で見つめられたりちょっと頭を撫でてくれないかって頼まれたり
だんだん幼児退行してきてる妹紅ちゃんを甘やかして更に依存されたい
お父様…ってぽーっとした目で見つめられたりちょっと頭を撫でてくれないかって頼まれたり
だんだん幼児退行してきてる妹紅ちゃんを甘やかして更に依存されたい
「や、やめろ輝夜!それ、弄るな!」
「何言ってるの?これが今回負けたあんたへの罰ゲームなんだからやめる訳ないじゃない。それにしても立派なモノが生えたわねぇ。永琳の話ではあの薬は普段からエッチな事を考えてる人ほど大きいのが生えてくるって聞いたけど?」
「うっ、嘘だ!そんな……ああっ❤」
「手の中で凄い暴れてるわよぉ♪必死で我慢してる顔も素敵♪あっ、そう言えばこれね、蓬莱人が使って出しちゃうとその快感が魂に刻まれちゃって二度と元に戻らなくなるかもしれないんだって♪」
「ひっ!やだやだやだっやめてお願いします輝夜様他の罰ゲームなら喜んで受け入れるからそれだけは――うむっ❤」
「ちゅっ❤はむっ❤くちゅっ❤煩いわよ妹紅、大人しく……果てなさい♪」
「ああっ❤」ぶびゅるっ❤ぼびゅっ❤びゅるるるるるっ❤❤❤
「あへぇ❤輝夜さまぁ❤もっと、もっとごしごししてぇ❤」
「まさか刺激が強すぎて頭まで壊れちゃうのは誤算だったわねぇ……ま、これはこれで面白そうだししばらく飼ってみましょう♪ほぉら、いっぱいぴゅっぴゅしましょうねぇ。今日は何リットル出せばこの蓬莱ちんぽが枯れるのか試して上げる♪」
「ひゃい❤ありがとうございましゅぅ❤あっ❤1発目でりゅ❤」びゅ――――っ❤びゅるっ❤びゅるるるるるるっ❤❤❤
「一体何を食べてればこんな臭くて濃いのが出せるのかしら。並のメスなら一度の射精で妊娠してしまいそうね。そうだ、もし10リットル以上精液を出せたらそれ以降は丁度発情期のイナバのおまんこ使わせてあげる♪」
「頑張りましゅ❤お゛っ❤お゛お゛っ❤❤❤」ぼぴゅっ❤びゅくびゅくっ❤びゅるるっ❤びゅるるるるるるっ❤❤❤
「何言ってるの?これが今回負けたあんたへの罰ゲームなんだからやめる訳ないじゃない。それにしても立派なモノが生えたわねぇ。永琳の話ではあの薬は普段からエッチな事を考えてる人ほど大きいのが生えてくるって聞いたけど?」
「うっ、嘘だ!そんな……ああっ❤」
「手の中で凄い暴れてるわよぉ♪必死で我慢してる顔も素敵♪あっ、そう言えばこれね、蓬莱人が使って出しちゃうとその快感が魂に刻まれちゃって二度と元に戻らなくなるかもしれないんだって♪」
「ひっ!やだやだやだっやめてお願いします輝夜様他の罰ゲームなら喜んで受け入れるからそれだけは――うむっ❤」
「ちゅっ❤はむっ❤くちゅっ❤煩いわよ妹紅、大人しく……果てなさい♪」
「ああっ❤」ぶびゅるっ❤ぼびゅっ❤びゅるるるるるっ❤❤❤
「あへぇ❤輝夜さまぁ❤もっと、もっとごしごししてぇ❤」
「まさか刺激が強すぎて頭まで壊れちゃうのは誤算だったわねぇ……ま、これはこれで面白そうだししばらく飼ってみましょう♪ほぉら、いっぱいぴゅっぴゅしましょうねぇ。今日は何リットル出せばこの蓬莱ちんぽが枯れるのか試して上げる♪」
「ひゃい❤ありがとうございましゅぅ❤あっ❤1発目でりゅ❤」びゅ――――っ❤びゅるっ❤びゅるるるるるるっ❤❤❤
「一体何を食べてればこんな臭くて濃いのが出せるのかしら。並のメスなら一度の射精で妊娠してしまいそうね。そうだ、もし10リットル以上精液を出せたらそれ以降は丁度発情期のイナバのおまんこ使わせてあげる♪」
「頑張りましゅ❤お゛っ❤お゛お゛っ❤❤❤」ぼぴゅっ❤びゅくびゅくっ❤びゅるるっ❤びゅるるるるるるっ❤❤❤
もこたんを落とすには父性を見せつけることだ
そしてパパらしくなったところでママと対峙するって寸法よ
ねえパパ……ずっと黙ってた事があるの……
実はね……生理、来てないの……何ヶ月も……
おっぱいもどんどん大きくなっていって……怖くなって永遠亭に行ったらね……その……出来てるって……パパとの赤ちゃん……
私が蓬莱人だから永琳でも堕せないって言うし……産むしかないって……
もうパパの娘じゃいられなくなるね……だから……旦那様って呼んでもいいかな……
そしてパパらしくなったところでママと対峙するって寸法よ
ねえパパ……ずっと黙ってた事があるの……
実はね……生理、来てないの……何ヶ月も……
おっぱいもどんどん大きくなっていって……怖くなって永遠亭に行ったらね……その……出来てるって……パパとの赤ちゃん……
私が蓬莱人だから永琳でも堕せないって言うし……産むしかないって……
もうパパの娘じゃいられなくなるね……だから……旦那様って呼んでもいいかな……
姫様と藤原さんに妄想税を払わされたい
この永遠亭に住まうおのこなら納税しないとダメじゃない
してるんでしょ?あの子じゃなくて、私で❤️
だってあなた、あなたのために撮った私のえっちなダンス動画、いっぱい再生してるものね?❤️私知ってるんだから❤️
民は姫に税を納めるものよ?❤️
とか
なあ…お前また私の写真集…買ったよな?どうだった?当然もう使ったんだろ?❤️
でもおかしいなあ…お前確定申告してないだろ?だめだぞう妄想税は払わないと…❤️
ちゃんと藤原妹紅のえっちな写真集でいっぱいシコシコしましたって申告しないと❤️
な?❤️輝夜じゃなくて…私でしましたって…なあ❤️
みたいなの
この永遠亭に住まうおのこなら納税しないとダメじゃない
してるんでしょ?あの子じゃなくて、私で❤️
だってあなた、あなたのために撮った私のえっちなダンス動画、いっぱい再生してるものね?❤️私知ってるんだから❤️
民は姫に税を納めるものよ?❤️
とか
なあ…お前また私の写真集…買ったよな?どうだった?当然もう使ったんだろ?❤️
でもおかしいなあ…お前確定申告してないだろ?だめだぞう妄想税は払わないと…❤️
ちゃんと藤原妹紅のえっちな写真集でいっぱいシコシコしましたって申告しないと❤️
な?❤️輝夜じゃなくて…私でしましたって…なあ❤️
みたいなの
メリークリスマス父上
今年1年頑張った独り身の父上に可愛い娘をプレゼントよ
これでもう寂しい聖夜とはさよならね
え?布団は一つしか無い?
やだもう父上ったら
親子なんだから一緒に寝ればいいでしょ❤
あんっ❤だめよ父上❤今日は私がプレゼントする日❤
なのに❤これじゃ私が貰っちゃう❤父上のっ❤赤ちゃん❤
せっかく娘としてやってきたのに娘じゃなくされちゃうよぉ❤
ねえお願い❤父上の子供孕んでも父上でいてぇ❤産まれる子は妹って事にしてさ❤
お願い聞いてくれたら何でもしてあげるから❤娘らしいご奉仕いっぱい❤
例えば仕事から帰ってきてお風呂入ったとき背中流して上げてそのままマットプレイとか❤
私がトイレで用を足してる時入ってきてそのまま私をお便所にしたりとか❤
あっ❤想像しただけでイクっ❤う゛う゛う゛っ❤❤❤
今年1年頑張った独り身の父上に可愛い娘をプレゼントよ
これでもう寂しい聖夜とはさよならね
え?布団は一つしか無い?
やだもう父上ったら
親子なんだから一緒に寝ればいいでしょ❤
あんっ❤だめよ父上❤今日は私がプレゼントする日❤
なのに❤これじゃ私が貰っちゃう❤父上のっ❤赤ちゃん❤
せっかく娘としてやってきたのに娘じゃなくされちゃうよぉ❤
ねえお願い❤父上の子供孕んでも父上でいてぇ❤産まれる子は妹って事にしてさ❤
お願い聞いてくれたら何でもしてあげるから❤娘らしいご奉仕いっぱい❤
例えば仕事から帰ってきてお風呂入ったとき背中流して上げてそのままマットプレイとか❤
私がトイレで用を足してる時入ってきてそのまま私をお便所にしたりとか❤
あっ❤想像しただけでイクっ❤う゛う゛う゛っ❤❤❤
もこたんと知り合って10年くらいたった頃に「なぁ…ちょっと父上って呼んでみていいかな…?えっと…ははっ…男の知り合いなんてお前しかいなくてさ…ちょっと言ってみたかったんだ…ダメ…かな…?」なんて言われて父上ドはまりされてみたいね
そこから恋人よりも近い距離に近寄られて「えへへ…父上…だーいすき♡
父上の恋人さんもいい人だよな…私にも優しいし…えへへ…あの人が父上と結婚したら母上になるのかな…?
ふふっ♡今日は恋人さん…ううん♡母上と一緒にやる事があるんだ…夜に母上の家で会おうね♡約束だよ♡」なんて約束もさせられちゃう
そこから恋人よりも近い距離に近寄られて「えへへ…父上…だーいすき♡
父上の恋人さんもいい人だよな…私にも優しいし…えへへ…あの人が父上と結婚したら母上になるのかな…?
ふふっ♡今日は恋人さん…ううん♡母上と一緒にやる事があるんだ…夜に母上の家で会おうね♡約束だよ♡」なんて約束もさせられちゃう
同性愛に目覚め妹紅と愛し合う日々を過ごす慧音先生
ある日彼女は黒魔術部が出した廃棄物の中からデータクリップを見つける
そこには‘男性器を生やした女性’という奇妙な写真が…???
愛しの妹紅ともっと深く愛し合うため慧音先生もまた男性器を入手しようと「100回の中出しに耐える」禁断の儀式に身を捧げるのであった…!!?
ある日彼女は黒魔術部が出した廃棄物の中からデータクリップを見つける
そこには‘男性器を生やした女性’という奇妙な写真が…???
愛しの妹紅ともっと深く愛し合うため慧音先生もまた男性器を入手しようと「100回の中出しに耐える」禁断の儀式に身を捧げるのであった…!!?
「としあきさん今日は『ライバルが手を結ぶ日』よ」
「1866年の今日長州の木戸孝允と薩摩の西郷隆盛らが坂本竜馬らの仲介で京都で会見し倒幕の為に薩長同盟を結んだんだ…って慧音が言ってた」
「だから今日は私達二人で相手してあげるわ…不本意だけど」
「そりゃこっちのセリフだ!くそっ…改めて見ると本当に美人だなお前…髪も私と違って真っ黒で綺麗だし…お父様も夢中になるわけだ」
「そんな大昔のこと蒸し返さないでくれる?それに…あなたの髪好きよ私…月の光が当たるとキラキラして…肌も私より白いし…羨ましいわ」
「やっ❤️輝夜…そこっ…ダメっ❤️」
「ふふっ…あなた相変わらずここ弱いわね❤️妹紅可愛い❤️…あら?ほら妹紅?としあきさんの方見てご覧なさい❤️」
「輝夜もかわい…ふぇ?…あはっ❤️おちんちんあんなに大きくして先っちょから涎だらだら垂らしてる❤️私達のレズセックス見て興奮しちゃった?❤️」
「「としあき(さん)のことも…二人でいっぱい可愛いがってあげる❤️❤️」」
「1866年の今日長州の木戸孝允と薩摩の西郷隆盛らが坂本竜馬らの仲介で京都で会見し倒幕の為に薩長同盟を結んだんだ…って慧音が言ってた」
「だから今日は私達二人で相手してあげるわ…不本意だけど」
「そりゃこっちのセリフだ!くそっ…改めて見ると本当に美人だなお前…髪も私と違って真っ黒で綺麗だし…お父様も夢中になるわけだ」
「そんな大昔のこと蒸し返さないでくれる?それに…あなたの髪好きよ私…月の光が当たるとキラキラして…肌も私より白いし…羨ましいわ」
「やっ❤️輝夜…そこっ…ダメっ❤️」
「ふふっ…あなた相変わらずここ弱いわね❤️妹紅可愛い❤️…あら?ほら妹紅?としあきさんの方見てご覧なさい❤️」
「輝夜もかわい…ふぇ?…あはっ❤️おちんちんあんなに大きくして先っちょから涎だらだら垂らしてる❤️私達のレズセックス見て興奮しちゃった?❤️」
「「としあき(さん)のことも…二人でいっぱい可愛いがってあげる❤️❤️」」
モコプラスという恋愛体験ゲームを藤原さんが売り込みに来たぞ
このゲームの売りは私と恋愛できることなんだ…ともじもじしながらゲームシナリオを藤原さんが手渡してきたぞ
主人公の名前が俺と同名でヒロインは藤原もこという女性なのが気になるけど近年の恋愛ゲームでヒロインが1人しか居ないのは売れ無さそうなのでお引き取り願ったぞ
なんかショックを受けた様子の藤原さんだけどこちらも商売なので心を鬼にするぞ
そしたらキレた藤原さんに逆レイプされた…藤原さんそりゃないっすよ…
このゲームの売りは私と恋愛できることなんだ…ともじもじしながらゲームシナリオを藤原さんが手渡してきたぞ
主人公の名前が俺と同名でヒロインは藤原もこという女性なのが気になるけど近年の恋愛ゲームでヒロインが1人しか居ないのは売れ無さそうなのでお引き取り願ったぞ
なんかショックを受けた様子の藤原さんだけどこちらも商売なので心を鬼にするぞ
そしたらキレた藤原さんに逆レイプされた…藤原さんそりゃないっすよ…
はぁ…慧音先生に引き取られて様子見に来たもこたんの前で先生弄り回してイカせたい…
何かの手伝いと万一不埒なガキだった時の監視のために上白沢宅に通う頻度が増える妹紅お姉ちゃん
無邪気に懐かれそもそも勃起すらはるか先の年齢で杞憂に安堵して遊んであげる妹紅お姉さん
帰った後に慧音が口と手で散々に啼かされているなど想像だにしない妹紅お姉ちゃん
ある日一日家を空けなければいけないので様子を見てやってくれないかと見えない角度でお尻とおまんこ揉まれて絶頂しつつも必死に平静を装っている慧音に頼まれ罠に飛び込む妹紅さん…
慧音がいないと案外グズる坊やにせがまれてガキんちょめと苦笑しておっぱいを許したが最後
許しを請いあるいは降参しても手を緩められず延々イカされてこいつには勝てないと上下意識を刻まれてしまう妹紅お姉ちゃん
もう表向きも通う理由ないのに「またね」って言われたからと自分に言い訳して足が遠のかない妹紅お姉ちゃん
慧音先生が家事してる後ろでまた坊やにトロトロに蕩かされながらも必死で声を殺す妹紅お姉ちゃん
と完全に把握してて聞こえてないふりしながら羨ましさに太腿をこすり合わせる慧音先生
バレた暁に慧音を自分同様に玩具にしていることを糾弾しようとするもののちょっと見つめられるともう言葉が出なくなって
慧音にもうお前もわかっているんだろう?❤️と囁かれて勃ちはじめのおちんちんの前に膝をついて頭を垂れる妹紅お姉ちゃん…
何かの手伝いと万一不埒なガキだった時の監視のために上白沢宅に通う頻度が増える妹紅お姉ちゃん
無邪気に懐かれそもそも勃起すらはるか先の年齢で杞憂に安堵して遊んであげる妹紅お姉さん
帰った後に慧音が口と手で散々に啼かされているなど想像だにしない妹紅お姉ちゃん
ある日一日家を空けなければいけないので様子を見てやってくれないかと見えない角度でお尻とおまんこ揉まれて絶頂しつつも必死に平静を装っている慧音に頼まれ罠に飛び込む妹紅さん…
慧音がいないと案外グズる坊やにせがまれてガキんちょめと苦笑しておっぱいを許したが最後
許しを請いあるいは降参しても手を緩められず延々イカされてこいつには勝てないと上下意識を刻まれてしまう妹紅お姉ちゃん
もう表向きも通う理由ないのに「またね」って言われたからと自分に言い訳して足が遠のかない妹紅お姉ちゃん
慧音先生が家事してる後ろでまた坊やにトロトロに蕩かされながらも必死で声を殺す妹紅お姉ちゃん
と完全に把握してて聞こえてないふりしながら羨ましさに太腿をこすり合わせる慧音先生
バレた暁に慧音を自分同様に玩具にしていることを糾弾しようとするもののちょっと見つめられるともう言葉が出なくなって
慧音にもうお前もわかっているんだろう?❤️と囁かれて勃ちはじめのおちんちんの前に膝をついて頭を垂れる妹紅お姉ちゃん…
としあき今日は「富士山の日」だ
「ふ(2)じ(2)さん(3)」の語呂合せとこの時期富士山がよく望めることから制定されてるぞ
としあきは「〜ヤマ」と呼ぶ山と「〜サン」と呼ぶ山の違いを知ってるか?一般的に信仰の対象としていない山を「〜ヤマ」信仰の対象とする山を「〜サン」と呼ぶんだ…もちろん富士山は信仰の対象とされている山だから富士山を「フジヤマ」と呼ぶのは正確には間違いなんだ…富士山にも神様が住んでいる…意地の悪〜い輝夜みたいな奴がな
ちっ…嫌なこと思い出しちまった…ほらっ!としあき続きするぞ続き❤️お前のちんぽで嫌なこと忘れさせろ❤️なぁ…お前はどこにもいかないよな?私はずっとお前の側にいるから…頼むから…お前が死ぬまででいいから側にいてくれ…私を一人にしないでくれ……え?子どもを作ればとしあきが死んでも私は一人じゃないって?…言ったなお前〜❤️
いいぞ❤️不死の私を孕ませられるぐらい濃いぃ精液いっぱい私の中に注いでくれよ❤️お前が死ぬまで…いくらでも子ども産んでやるからな❤️
「ふ(2)じ(2)さん(3)」の語呂合せとこの時期富士山がよく望めることから制定されてるぞ
としあきは「〜ヤマ」と呼ぶ山と「〜サン」と呼ぶ山の違いを知ってるか?一般的に信仰の対象としていない山を「〜ヤマ」信仰の対象とする山を「〜サン」と呼ぶんだ…もちろん富士山は信仰の対象とされている山だから富士山を「フジヤマ」と呼ぶのは正確には間違いなんだ…富士山にも神様が住んでいる…意地の悪〜い輝夜みたいな奴がな
ちっ…嫌なこと思い出しちまった…ほらっ!としあき続きするぞ続き❤️お前のちんぽで嫌なこと忘れさせろ❤️なぁ…お前はどこにもいかないよな?私はずっとお前の側にいるから…頼むから…お前が死ぬまででいいから側にいてくれ…私を一人にしないでくれ……え?子どもを作ればとしあきが死んでも私は一人じゃないって?…言ったなお前〜❤️
いいぞ❤️不死の私を孕ませられるぐらい濃いぃ精液いっぱい私の中に注いでくれよ❤️お前が死ぬまで…いくらでも子ども産んでやるからな❤️
姫もこに取り合いされたいな
私の方がおっぱい大きいから彼の好みよ
とか
お前にゃこいつ好みの手料理を振舞えないだろ!
とか
ギスギス喧嘩するんだけど床勝負だ!ってなるとこっちを気持ちよくさせる事第一で抜群のコンビネーションで攻められていっぱいぴゅっぴゅしたいな
私の方がおっぱい大きいから彼の好みよ
とか
お前にゃこいつ好みの手料理を振舞えないだろ!
とか
ギスギス喧嘩するんだけど床勝負だ!ってなるとこっちを気持ちよくさせる事第一で抜群のコンビネーションで攻められていっぱいぴゅっぴゅしたいな
妹紅ちゃんにあんなに激しく突いたらほんとにどうにかなっちゃうよ
私以外とする機会があったら優しくしてあげなきゃダメよって嗜められたい
それで私にはもっと激しくしてもいいよ♥って言ってもらいたい
私以外とする機会があったら優しくしてあげなきゃダメよって嗜められたい
それで私にはもっと激しくしてもいいよ♥って言ってもらいたい
お前が悪いんだからな…あいつちやほやされただけで鼻の下伸ばしやがって…私をこんな気持ちにさせたくせに…
一生恨んでやる…♡蓬莱人の恨みの恐ろしさを思い知れ…♡
おらっ♡手始めにお前のちんぽ汁ぜーんぶ抜き取ってやる♡あいつなんかには一滴だって渡さないもんっ♡
んっ♡んっ♡今更喚いたって遅いぞ♡今日のために防音の術だって覚えてきたんだからなっ♡もうお前は永遠に私と2人きりだぞっ♡
食事だって私が用意した物しか食べられないんだっ♡まあお前の好みを聞いてやってもいいけどな♡
所で肝とか好きかい?♡なんでもいっぱい食べればビンビンになるそうだよ♡
私は焼き鳥屋もやっていてね…♡んっ♡まぁ♡お前のためなら肝くらいいくらでも用意してやるよ…♡うぇへへ…♡
なに?苦手だ?…ふーん♡まあいいけど♡無理やり食べさせる♡
そしたら永遠だ…♡永遠に私だけのものだ…♡
一生恨んでやる…♡蓬莱人の恨みの恐ろしさを思い知れ…♡
おらっ♡手始めにお前のちんぽ汁ぜーんぶ抜き取ってやる♡あいつなんかには一滴だって渡さないもんっ♡
んっ♡んっ♡今更喚いたって遅いぞ♡今日のために防音の術だって覚えてきたんだからなっ♡もうお前は永遠に私と2人きりだぞっ♡
食事だって私が用意した物しか食べられないんだっ♡まあお前の好みを聞いてやってもいいけどな♡
所で肝とか好きかい?♡なんでもいっぱい食べればビンビンになるそうだよ♡
私は焼き鳥屋もやっていてね…♡んっ♡まぁ♡お前のためなら肝くらいいくらでも用意してやるよ…♡うぇへへ…♡
なに?苦手だ?…ふーん♡まあいいけど♡無理やり食べさせる♡
そしたら永遠だ…♡永遠に私だけのものだ…♡
はー肉親から一線越えた愛を向けられるのが当たり前の環境で育ちたかった…
お前が吸ってくれると出が良くなるんだと言って妹たちのためにと乳離れの後も何かと乳を吸わせようとする慧音母さん
お風呂係で弟の体をそのたおやかな手指やしなやかな肢体で皮の内側までキレイキレイしてくれる妹紅姉ちゃん
今度はお前がお兄ちゃんになるんだからなと自分の体で女の子の洗い方を教えてくれる母さんと姉さん
そうして毎日洗ってもらったおかげで兄さん大好き♥な立派なブラコンに育ったあきゅこす双子姉妹
これまで毎日洗ってもらったお礼に今日は私達が兄さん洗うねー♥と二人がかりで兄さんをゴシゴシするあきゅこす
精通精液を摂取してご満悦な双子は即けねもこにバレてお説教なんだけど
それはそれとしてその晩は母さんと姉さんに挟まれて寝ながら妹の躾け方家族の愛し方を実践込みでねっとりと教育されて翌朝からはもう水音が絶えない生活を送りたかったな…
お前が吸ってくれると出が良くなるんだと言って妹たちのためにと乳離れの後も何かと乳を吸わせようとする慧音母さん
お風呂係で弟の体をそのたおやかな手指やしなやかな肢体で皮の内側までキレイキレイしてくれる妹紅姉ちゃん
今度はお前がお兄ちゃんになるんだからなと自分の体で女の子の洗い方を教えてくれる母さんと姉さん
そうして毎日洗ってもらったおかげで兄さん大好き♥な立派なブラコンに育ったあきゅこす双子姉妹
これまで毎日洗ってもらったお礼に今日は私達が兄さん洗うねー♥と二人がかりで兄さんをゴシゴシするあきゅこす
精通精液を摂取してご満悦な双子は即けねもこにバレてお説教なんだけど
それはそれとしてその晩は母さんと姉さんに挟まれて寝ながら妹の躾け方家族の愛し方を実践込みでねっとりと教育されて翌朝からはもう水音が絶えない生活を送りたかったな…
ショタが弟子入りを必死にするので仕方なく受け入れた高身長妹紅が
昼間はショタにあれこれ命令してはこき使ってるのに夜はショタに完全に屈服してチンコキ女になってると凄くシコれる
嫌だい嫌だい早くおねーさんに認められたいショタを甘やかしックスしてなきゃ駄目なんだい
昼間はショタにあれこれ命令してはこき使ってるのに夜はショタに完全に屈服してチンコキ女になってると凄くシコれる
嫌だい嫌だい早くおねーさんに認められたいショタを甘やかしックスしてなきゃ駄目なんだい
乳牛家畜として今日もノリノリでドスケベ行為を楽しみにしててIカップバストを寄せ男性を誘惑しをしまくる上白沢慧音先生
繁殖用牝牛のバイトを嫌々やってるけど下半身は前回出勤時に与えられた悦びを思い出して早くも疼き始めている藤原妹紅さん
繁殖用牝牛のバイトを嫌々やってるけど下半身は前回出勤時に与えられた悦びを思い出して早くも疼き始めている藤原妹紅さん
永遠亭に案内してもらうフリしてもこたんとの竹林デートを勝手に楽しむのいいよね…
最初の頃は少しぶっきらぼうな感じの対応をされてこれから仲良くなれるかな…って不安だったんだけど会う回数が増える度に少しずつ心を開いてくれて会話も増えるようになるんだ
何処に住んでるんだ?普段は何をしてるんだ?みたいな当たり障りない会話だったものが次第にどこか悪いのか?永遠亭の誰かに会いにいってるのか?って踏み込んだものに変化していくんだ
もこたんに会うために竹林に来てるとは言えないのでちょっと体調が…って言ったらどこが悪いんだ…?命に関わるものなのか…?って弱々しい顔で問い詰められるのでそんな心配されるほど重くはないですってお茶を濁すんだ
最終的にあそこ(永遠亭)に案内するのヤダって駄々こねられちゃうんだけどね…
最初の頃は少しぶっきらぼうな感じの対応をされてこれから仲良くなれるかな…って不安だったんだけど会う回数が増える度に少しずつ心を開いてくれて会話も増えるようになるんだ
何処に住んでるんだ?普段は何をしてるんだ?みたいな当たり障りない会話だったものが次第にどこか悪いのか?永遠亭の誰かに会いにいってるのか?って踏み込んだものに変化していくんだ
もこたんに会うために竹林に来てるとは言えないのでちょっと体調が…って言ったらどこが悪いんだ…?命に関わるものなのか…?って弱々しい顔で問い詰められるのでそんな心配されるほど重くはないですってお茶を濁すんだ
最終的にあそこ(永遠亭)に案内するのヤダって駄々こねられちゃうんだけどね…
もこたんに会うために竹林に来てるとは言えないのでちょっと体調が…って言ったらどこが悪いんだ…?命に関わるものなのか…?って弱々しい顔で問い詰められるのでそんな心配されるほど重くはないですってお茶を濁すんだ 最終的にあそこ(永遠亭)に案内するのヤダって駄々こねられちゃうんだけどね…大丈夫?そのうち
あんた焼き鳥でキモとか食べられるか?今度最高のキモご馳走するからうちに食べに来なよ…
ってハイライトの消えた目で誘われたりしない?
かぐもこ……
里の怪しげなクラブで仲良くドスケベ娼婦として働いているかぐもこ……
常連客たちに別室へ連れ込まれて仲良くパコられまくったかぐもこ……
永遠亭の皆と上白沢慧音先生も誘って特別乱交パーティ開催……
使用済みエロケツ並べ大会……
里の怪しげなクラブで仲良くドスケベ娼婦として働いているかぐもこ……
常連客たちに別室へ連れ込まれて仲良くパコられまくったかぐもこ……
永遠亭の皆と上白沢慧音先生も誘って特別乱交パーティ開催……
使用済みエロケツ並べ大会……