11/12/25(日)22:21:34

蓮子かメリーどちらかになって水着グラビアの撮影バイトとしてラブホでカメコ4,5人に囲まれてエロ撮影会を開きたい
最初はおっぱいを寄せてあげたりちょっとしたお色気ポーズくらいだったんだけど段々エスカレートしてきて水着をずらしてビラビラを見せ付けたりディルドをおしゃぶりしたりする姿をカメコに見せ付けて2時間の撮影会を終えて差し入れのジュースを飲んだらやっぱり媚薬が入っててくてっと身体の力が抜けてカメコたちにいいように身体を弄くられまくって撮影されたい

11/12/25(日)22:33:41

なりたい系の妄想久々に見た・・・
蓮メリのどちらかになるなら蓮子ちゃんがいいな
そしてメリーさんのグラマラスボディに嫉妬したい
女性特有のコンプレックスを味わってみたい

12/01/29(日)12:27:06

蓮子姉ちゃんの弟の宇佐見蓮二(14歳)になりたい
そしてよくうちに遊びにくる姉ちゃんの友達のメリーさんに憧れたい
ある日メリーさんが遊びに来た時姉ちゃんの部屋に呼ばれ「勃起と射精のメカニズムをレポートする」という名目で二人に全裸オナニーを強要されたい
最初は「そんなことできるわけないだろ!」って顔真っ赤にして言うんだけど姉ちゃんに「じゃああのことを母さんにバラしちゃおっかなー」と弱みを突かれたい
脅されて仕方なく服を脱ぐんだが「あんたまだ毛生えてなかったの」とか「蓮子に似て肌綺麗ねー」とか二人の舐め回すような視線に視姦されて激しく勃起したい
それから「見られて感じてるなんてとんだ変態弟だ」とか「まだ皮かむりなんだ…かわいー」とか二人にニヤニヤ実況中継されながら勢いよく射精したい
そして全てを録画していた隠しデジタルカメラをネタに今後もゆすられ続けたい

12/03/20(火)23:28:18

メリーの弟(16歳くらい)になって蓮子に誘惑されたい
兄弟で蓮子さんの家へ遊びに行ってメリー姉さんが席を外し2人きりになって、(弟君メリーに似て綺麗な顔……ちょっと悪戯しちゃおっかな♪)という流れで誘惑されたい
かわいい弟君にお姉さんが女を教えてあげる……つもりの蓮子さんに、ヤリチンショタの舌テクと指テクをお見舞いして黒いストッキングに大きなシミを作らせたい
年上のお姉さんに指に付いたメス汁をしゃぶらせながら手コキさせていると、メリー姉さんが戻ってきたのであわてて布団の中に隠れたい
寝てる理由を取り繕ってる蓮子さんのストッキングを最低限破いてそのまま後ろから挿入したい
---
震えながら喘ぎ声を我慢する蓮子さんの年上まんこを容赦なく責め立て、「んくぅ…じゃああとで私も、ぁ、い、行く、イク、イクぅ!」と親友の前でその弟のちんぽでイカせて濃厚なザーメンを中出ししたい
姉さんが去った後二人で立って抱き合い、「弟君、私より背、高いんだ……」と"男"を意識させて「入れるよ、蓮子」と呼び捨てにして子宮をキュンとさせて立ちバックで挿入したい
(女を教えてあげるはずだったのに……私が男を教えられちゃってるよぉ…)とつま先立ちになる蓮子に今日一番の特濃ドロドロザーメンを中出ししたい
「可愛かったよ、蓮子」と髪を撫でて「……生意気」と顔を赤くしながらそっぽを向かれたい
その後ご飯をご馳走になるとき、股をもじもじさせながら「あ、垂れてきちゃった…」と恥ずかしそうに言ってほしい

12/03/20(火)23:29:18

蓮子の兄(26歳くらい)になってメリーに誘惑されたい
妹の友達とその弟が遊びに来てるので隣の部屋でじっとしてると、突然訪ねてきたメリーちゃんにいきなり身体をまさぐられたい
抵抗すると「騒いだら蓮子たちに聞こえますよ。そしたら私、お兄さんに襲われたって言っちゃいますから♪」と脅されたい
慣れた手つきでズボンを脱がしちんぽを取り出し手コキをしながら「お兄さん、蓮子でオナニーしてるでしょ?匂いで分かるわ」と図星を指され、
「間違いが起こる前にこの背徳おちんちん、搾り取ってあげますね…」と耳元で熱い吐息交じりに囁かれたい
妹の友達の手でバキバキに勃起させられた後、イスに縛り付けられてからメリーちゃんのいやらしい舌使いでちんぽをしゃぶられたい
しかし射精寸前で寸止めされ、脱ぎたてのピンク紐パンをちんぽに乗せられて右手だけ開放されて放置されたい
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ノーパンで蓮子の部屋に行ってきて少し濡れたメリーちゃんに「フフ、やっぱり我慢できなかったんですね。妹の友達のパンツでオナニーする変態お兄さん♪」とあざ笑われたい
そして拘束を解かれて「お好きにどうぞ…」というメリーちゃんから少しでも主導権を奪ってやろうと白くくびれた腰を掴み立ちバックで挿入したい
子宮をコツコツする猛ピストンで生意気な小娘をつま先立ちにして屈服させる!……つもりが「あぁ…年下の女の子を求めて必死に腰振ってる……かわいい…」と逆効果になってほしい
正常位になると腰に脚を絡めて年下まんこでザーメン搾り取るメリーちゃんに「はあぁ・・・イってる顔が蓮子にそっくり…お兄さんかわいい…」とイキ顔を観察しながらイってほしい
その後ご飯をご馳走するとき、熱っぽい視線を向けながら「あ、垂れてきちゃった…」と指をしゃぶりながら言ってほしい

12/04/09(月)23:39:15

蓮子になって怪しい連中の口車に乗せられて催眠術にかけられたい
男達の言いなりになるまま個室に連れ込まれると
「さぁ服を脱いで、ここではみんな服を脱いで語り合うんだ」
と指示されても何の疑問も抱かずに「ええ、わかったわ」と返事をして皆の見られている前で次々に服を脱ぎだす
「今日は初めてだから下着姿でいい…よし、じゃあ次はこれを持って」
と男達も次々と服を脱ぎ、勃起したチンポを突き出してくる
「これを手で持ってしごくんだ、これがここでのコミュニケーションのとり方だからね」
言われたとおりに手で竿を握り扱き始める
「うんうん、いいね。可愛いよぉ蓮子ちゃん・・・可愛い姿をビデオに収めてあげるから、ほら笑って笑って」
カメラのレンズを向けられたまま言われたとおりに笑顔で竿を扱き続ける
---
「ほらほら蓮子ちゃんチンポはまだまだあるからね、口も使わないと。」
目の前にずいっとチンポを突き出されて「はぁい…」と小さく返事をして勃起した竿を口で咥える
「ああ…いいよ蓮子ちゃん…気持ちよくなってきた…」
はぁはぁと荒い息を上げながら興奮する男達、竿を扱くスピードがどんどん上がって行きそして
「うっ…出る!出るよ蓮子ちゃん!全部飲み込んで!」「こっちも出るっ・・・!」「ザーメンシャワーを浴びせてやるぜ!」
びゅるうっ!びゅびゅびゅうっ!どっぴゅうっ!と次々と男達の熱い精液が体中を、咥えていた竿も生臭い白濁液を口内に吐き出していく
「ふぅ…」「いやーすげぇ眺めだなぁ」「ザーメン漬け美少女たまんねぇぜ…」
口の中に出された精液を全て飲み干し終わると「じゃあ今日はこれで終わり、また今度声をかけるから今日はそのまま帰っていいよ」
言われるがまま私はザーメンまみれの体の上に服を羽織り身支度を整え
「今日はありがとうございました」とザーメンまみれの笑顔で一礼し
そんな私を見てニヤニヤと笑いながら別れの挨拶をする男達に見送られながら私は岐路に付いた

12/04/17(火)23:52:54

先日に引き続き、今日も男達に言われるがまま着いて行く事になりそのまま布団が敷かれた簡素な部屋に案内された。
「さぁ蓮子ちゃん、今日は生本番やるからね。ほら、脱いで脱いで。」
「う、うん」と返事をして何か妙な違和感を覚えながらも言われたとおりに服を脱ぎ、素肌をあらわにする。男達の目線が体のあちこちを突き刺してきて恥ずかしさのあまり顔が熱くなる。
「あ、あの…そんなにじろじろ見られると困るんだけど…」
「おお、ごめんね蓮子ちゃん。じゃあ我々も服を脱ごうか。これでおあいこだね。」
と男達は次々と服を脱ぎだし皆裸になるとギンギンに滾る肉棒を一斉にこちらに向けてきた。「うわぁ…」と思わず声が漏れる。
「ビデオも準備オッケー・・・それじゃあ蓮子ちゃん、お待ちかねのチンポ生ハメタイムだよ」と1人の男が仰向けに寝転がる。
「蓮子ちゃんが上になって俺たちのチンポを蓮子ちゃんのおまんこで搾り取るんだ。いいね?」
「う、うん、わかった。」と震えるような声を出しながら私はそびえ立つチンポに向けてゆっくりと腰を降ろす。
にゅるんと肉棒が私の中に入ると、軽い痛みを覚えながらずりゅずりゅと入っていった。
---
「うああっ!」
思わず声が漏れる。痛い。下腹部がジンジンと痛む。
「おおおっ!?蓮子ちゃんまさか処女?」下にいる男が言うと周りから同じく「おおおっ!!」と歓声が上がる。
「マジかよJD初物マンコいただけるとは、俺たちツイてるねぇ!」「遊んでる感じはしなかったけど処女だとは思わなかったぜぇ」「俺の番が楽しみだぜぇ」
男達は興奮で沸きながら先ほどよりもギラギラとした熱い目でこちらを見てくる。
「ほら、さっさと動いてヌいちまえよ。あとが支えてるんだからよ。」
「わかってるって」と下の男が言うとぐっと肉棒を体の奥まで力強く突き入れてくる。
「ひゃあっ!はぁん!」と突かれる度に声が漏れてしまう。
「へへっ、突き上げるとかわいい声で鳴きやがる、そらっ!そらっ!具合がよくなってきたぜ、へへ…初めてのくせにとんだエロマンコだなぁ!」
男はまるで新しいおもちゃを手に入れた子供のように楽しげに私を突き上げる。
「俺達もただ見てるのもなんだし、蓮子ちゃんにもうちょっと頑張ってもらおうか。」
男達は周囲を取り囲みながら肉棒を手に持ち私の眼前に突きつける。
---
「んんっ…んふうっ…じゅるっ…んぶぅ…」
じゅるじゅると音を立てながら肉棒をしゃぶり、開いた手でまた違う肉棒を慰める。
(私、なんでこんな事してるんだろう…)
何の抵抗もせず男達のされるがままの自分に何か違和感を覚えながらも、目の前に出てくる肉棒に奉仕せずにはいられない。
(んんっ、ちんぽっ…ちんぽっ…)
目の前にある大量の肉棒全てに奉仕しなければならない使命感のようなものに囚われ一心不乱に竿を扱き、射精させる。
男達が荒い息を吐きながら私の体に、喉奥に、手に、膣内に精液を吐き出す。
精液の味が、臭いが、たまらなく好きになってどんどん欲しくなる。そんな衝動に駆られる。
「精液濡れの美少女、圧巻だねぇ!蓮子ちゃんエロいよ!」「次!次俺マンコな!」「蓮子ちゃん!顔にぶっかけるよ!それっ!」
(ああ、欲しい…もっと欲しい…)
いつの間にかそんなことを考えるようになっていた。
---
「へへっ、じゃあ俺はこっちをいただくとしようか…」
尻を掴んでぐいぐいと上に持ち上げるとそのまま肛門へと肉棒を突き入れられた。
ずりゅっといった感じで尻穴が肉棒でいっぱいになる。
「あ…!ああああっ…!」
膣内と尻穴を同時に肉棒が押し広げられる感覚に思わず声が漏れてしまう。
「おおっ!すげぇマンコがきゅっと締まったぜ!マンコに引き続いてケツの初めてでも感じちまうなんてとんだドスケベ女だったなぁおい!」
「ケツ穴もすげぇ締まりやがるぜ。へへっ、そんなにザーメン欲しいのか?」
不規則なリズムで次々と穴の奥を突かれ続けてもはや声にならない声を漏らすだけだった。
ビクビクと痙攣しながら絶頂へと導かれ、それでもなお男達は動きを止めようとしない。
---
「おらッ!マンコがザーメンの味を覚えるまでザーメン漬けにしてやるぜっ!」
「へへっ!ケツ穴も中出しハメ専用穴にしてやるよ!」
ハメられまくってユルユルのアクメマンコとケツ穴にびゅくびゅくと熱い精液を注がれる。
「こっちも出るぞ…顔も体もザーメンまみれにしてやる、そらっ!」
あちこちへ次々と精液を吐き出す男達。全身がザーメンでコーティングされていきもうザーメンの臭いと味と雌穴を突かれる快感しか感じなかった。
「はーい、蓮子ちゃんこっち向いてー、何か一言。」とカメラを向けられる。
「は、はい。今日は蓮子の初めてのおまんことお尻を使っていただきありがとうございました…またお願いします。」
荒い息を吐きながらほくそ笑んでカメラ目線で答える。
その後開放されてた私は気が付くと家に着いていた。数時間前の記憶がなく何があったのかよく覚えていなかった。
その晩、私は身に覚えのない股の痛みと体の疼きに襲われて寝る事が出来ず、一晩中オナニーにふけっていた。

12/04/26(木)20:25:00

蓮子とメリーを満員電車で痴漢したい
すぐにバレて2人に両手を掴まれて途中下車させられて駅員に通報させそうになるんだけど「痴漢されたらおトイレの個室でオマンコしてもらう」催眠術をかけて男子トイレの個室に2人を連れ込みたい
原液女子大生のプリプリおっぱいやお尻を両手で揉みしだきながらビンビンに勃起したペニスを扱いてもらいたい
どっちから先におじさんに処女膜ブチやぶってほしいのかなって聞いたら
普段は仲良しの2人が
「メリーは外人だからオマンコの色や匂いがキツくて毎晩綺麗に洗ってる私のほうがおじ様の好みに合うと思うんですけど♪」
「蓮子は毎晩ディルドオナばっかりしててガバガバで気持ちよくありませんよ?それに私のおまんこ、とってもいいにおいがするでしょう?」ってキツめの匂いながら雄の本能を刺激するフェロモンプンプンのメリーの外人マンコと多少ユルユルだが色も形も綺麗な蓮子マンコどちらを先にいただくか悩みたい

12/07/06(金)20:24:51

メリーになって蓮子のお父さんと肉体関係になりたい
親友の父親とこんなことするなんていけないのに…!と思いながらも蓮子パパのチンポで優しく膣を掻き回されるとそんな理性は容易く崩れてしまう
自分から腰を動かして浅ましく快楽を貪り、恥も外見もなく親友の父親を求めたい
そして子宮に濃いザーメンをたっぷりと注がれて妊娠してしまい蓮子の腹違いの弟となる子を産みたい

12/07/13(金)00:55:06

露出はノーパンノーブラ程度がいい
そのうえで相方も露出してるなんて知らないのがベスト
二人で出かけるんだけどお互いに相方がすぐそばにいるだけでも「バレたらどうしよう」と顔を真っ赤にしつつも無理やり平常を装ってほしい
それでも露出の興奮は抑えきれず乳首が勃ってしまってよく見れば服の上からでも分かってしまうし
スカートには愛液で微かに染みができいつバレてもおかしくない
そんな状況でさらに密着して腕を組んでほしい
自分の変態さにショックを受けつつもますます興奮していることを自覚してほしい
恥ずかしさでお互い顔を逸らしていることで結果的に相方の露出には気づかないんだけど
ふと空を見上げるといつ雨が降りだしてもおかしくない黒い雲が覆っていることには気づいてほしい
もちろん傘なんか持ってきてないのに天気の変化に気づいてないふりをしながらことさらゆっくり歩いてほしい

12/09/04(火)21:25:01

AV嬢が一番似合うのは誰かな?
現役女子大生秘淫倶楽部

12/09/04(火)22:31:50

はい蓮子ちゃん5回目ー
「はっ…!あひっ…!い、やだ…!今イってるのに!ひやあああ!」
お、6回目イっちゃった?凄い潮だねーガクビクマジイキ状態
「いひいいい!もう、もうゆるひ…」
まだまだイけるよね蓮子ちゃん。もっといっぱいシてあげるからねー
「やっ…!もう、もうイきたくないの…!」

あっちも盛り上がってるしメリーちゃんももうトロットロだねぇそろそろ5回目イく?
「やめっ…!あっ…!あっ…!あはああああっ!!」
いい締め付けだねぇ、くぅーたまんねぇ
「指、や、やめて…!アタマおかしくなるっ…!ひ、ひいん!」
ほら2人で仲良く連続絶頂させてやるよ!イけ!イけ!
「んふううううっ!あっ!ああああっ!!」

12/09/15(土)00:09:08

伊弉諾物質委託開始記念にメリーと同じサナトリウムにいるおっさんになって蓮子と会えないメリーの寂しさにつけこんでたらしこみたい
嫌がるメリーをおっさんの熟練テクでおまんこトロトロにして対面座位でちんぽを飲み込ませたい
「蓮子…」のつぶやきを「おじさま…」に変えさせて、ちんぽ突きつけて命令されたら拒めないように仕込みたい
時同じくして年下の少年になってメリーと会えない蓮子の寂しさにつけこんでたらしこみたい
「ね、いいでしょ?蓮子さん」と押して押してベッドに押し倒して本性出してヤリチンショタテクで蓮子のおまんこトロトロにして後背位でちんぽを飲み込ませたい
「もっと腰振ってよ蓮子。蓮子はメスなんだからオスのちんぽに逆らっちゃダメだよ」と呼び捨てにして言葉責めして敬語使うまで調教したい
自分より背の高い年上のお姉さんに敬語使わせたい
数日後サナトリウムから退院してきた父さんが連れて来た綺麗なメス奴隷とスワッピングや4Pと洒落込みたい

12/09/17(月)01:52:53

何にも阻まれず、皮膚と皮膚が擦れ合う感覚。お互いの体躯の隙間と隙間を縫い合わせるように腕と足とを絡め合い、指と指を交わす。
背中から絞り出される汗が私のウエストを伝い、二人の腹が重なりできた溝をなぞる。最後に体をぶつけたときより、彼女のお腹はほんの一回り大きくなった。
それを文字通り肌で感じ、どうしようもないやるせなさだけが頭に響く。
撫で回す肋骨を探りだすことができない。舐める鎖骨の凹面が浅い。かつて彼女が欲していた胸の脂肪が、私にとってはとても邪魔に感じる。

七年ぶりだった。
その重さたるや、どれほどの本を貪り尽くしてもぴたりとハマる言葉はないだろう。この虚脱感を、この孤立感を。

彼女は何も言わない。私はそれをいいことに、むき出しの感情をそのままに深く深く噛み付いた。
昔は、苦しいことや辛いことがどちらかにあった時は、もう片方も「逃げたい・悲しい」を過去から捻りだし、食い散らかすように互いを傷つけて、慰め合っていた。
でも彼女はもう本音を散らかさなかった。ちらつかしてくれなかった。する素振りもなかった。ただ、慈愛の表情で私を見つめている。
その表情こそが、七年の重さの証明なのだろう。私の全てを受け入れようとするその顔に、私は心にズッと入り込められて、思わず惚け顔になった。
毎朝洗面台の前で見る私の貧相な顔とは、大違いだ。体も、志も、全てあの頃に置いてきてしまったような私とは全然違う。
顔を合わせ、体を合わせ。しかし心はもう合わされないと知り、そして私は改めて認識する。

結局のところ私は、七年前に置き去りにされてしまったのだ。

12/09/20(木)23:25:52

ノーマル蓮子ちゃん経由でガチレズなメリーさんと知り合いになりたい
メリーからすれば自分は蓮子との間に入り込む間男に等しいわけだが、
蓮子ちゃんが長期フィールドワークで2週間ほど大学を留守にした期に
距離を詰めて、どうにかこうにか友達レベルの関係になりたい
最初は間男としか思われてなくても、普通の男友達として認識してらい、
メリーの蓮子に対する恋愛感情を見抜いて相談を請け負いたい
最初は乗り気でなかったメリーも、やはり自分がどう思われてるか知りたいのか
日取りを決めて自分の家に招いて相談に乗ることにしたい
家を訪れたメリーは俺に下心があるんじゃないかと警戒しているけど、
自分は心からおもてなしをしつつ、メリーの恋愛相談に乗りたい
メリーの悩みに親身になって答えつつ、話が一段落したところで、
「ちょっとこれ見て欲しいんだけど」と、あるDVDを再生したい

『んひいぃぃぃぃっ、おまんこ、おまんこ抉られてるぅ!』
『あひっ、らめっ、奥ぐりぐりしちゃらめぇ、頭おかしくなるぅ、
 おまんこめちゃくちゃにされてれんこばかになっひゃううう』
『乳首つねっちゃやだぁ・・・とれちゃうよぅ・・・
 そんなにしてもおっぱい出ないんだからぁ・・・』
『あっ、出すっ、出すのぉ? いいよ、きてっ、
 ナカでびゅーって精液射精してっ、れんこのおまんこに種付けしてぇ』
『あーーーっ! 出てる、おちんぽびゅくびゅくしてるよっ、
 危険日まんこに濃厚ちんぽみるく注がれていぐぅぅぅうっ!!』
・・・と、蓮子と自分の激しいハメ撮りセックス映像を見せつけて、
茫然自失状態のメリーを後ろから抱きしめて逃がさないようにしつつ、
蓮子がもう自分のものであること、これからあれと同じ事をしてやると囁き、
さっと顔を青褪めさせて逃げようと暴れるメリーをベッドに押し倒したい
「やだぁ! 助けてっ、蓮子、蓮子ぉ!」と悲痛な声で叫ぶものの、
テレビの中の蓮子はちんぽを貪ってメスの声を上げているばかり

画面が切り替わって蓮子とのピロートークのシーンに移り、
『なあ、メリーちゃんってさ』
『・・・恋人の前で別の女の名前だすの? このっこのっ』
『イテテ。そうじゃなくて、メリーが同性愛って噂、ホントなの』
『・・・そんな噂があるの?』
『割と有名だよ、メリーと蓮子はできてんじゃないかってさ』
『少なくとも私は違うわよ。こうしてアンタと付き合ってるんだから』
『メリーちゃんは?』
『・・・どうだろ。でも、もしメリーがそうだったとしたら、
 正直言って・・・受け入れられないと思う。親友だけどさ、今まで
 ずっとそういう目で見られてるとしたら、正直・・・気持ち悪い』
『ふーん、じゃあさ、明日から蓮子がいない間に、あの子、ヤッちゃっていい?』
『・・・いいよ、やれるもんならね』
『それ、本気で言ってる? 本当にやっちゃうよ?
 ていうか、自分の彼氏のちんぽが他の女に突っ込まれてもいいんだ』

『そりゃ普通はイヤだけど、メリーならいいかなって。
 同性愛とか非生産的なことするよりは、アンタのちんぽの味を知って、
 女として正しい悦びに目覚めるべきだとは思わない?
 それにそうすれば、メリーと一緒にアンタとセックスできるんだしね。
 親友としては、それが一番うれしいかな』
『よくわからん考え方だなぁ・・・ていうか、結局ちんぽしたいだけでしょ?』
『あはは、そうかも。だから、ね・・・?』
と、2ラウンド目に入った二人を見ながら、
「嘘、蓮子、嘘よ・・・」とすっかり大人しくなったメリーの処女を
後ろから容赦なく奪って、そのまま激しく犯してたっぷり種付けしたい
そしてそれから三日三晩メリーを調教し続けて、蓮子が帰ってきたときには
すっかりちんぽの虜となった正しいメスの姿をお披露目して、
二人が仲良くちんぽを舐めるのを見ながら、蓮子と仲良くなれたメリーの
姿に満足しつつ、二人に同時にぶっかけてあげたい

12/09/29(土)21:08:04

日本に身寄りのないメリーになって身体と引き換えに男の部屋に泊めてもらうという生活を続けたい
まずは風呂場で全身にボディソープを付けて男の身体に自分の身体をずりずり擦り付けて泡踊りしたい
自慢の巨乳で男の胸板を洗いながら太股を勃起したちんぽに擦り付けて射精させてしまい二人ともザーメン塗れになってまた一から洗い直したい
そしてお風呂が終わったらベッドに直行
すでにぐしょぐしょに濡れて準備万端のオマンコをしたちんぽで掻き分けられて甘ったるい声をあげたい
しっかりと男に抱きしめられながら自分のオマンコに出し入れされているちんぽの熱さと硬さを感じながら快楽に溺れさせられ中にたっぷりと精液を出されたい
そんな生活をしていることは蓮子に秘密にしたまま今日も秘封倶楽部の活動に出発したい

12/10/08(月)23:27:35

中学生時代の蓮子になってチアの練習中に「ちょっと来い」と教師に体育倉庫に連れ込まれたい
「お前は練習が足りないから特別指導だ」といきなりチンポをボロンと出される
「きゃっ・・・!」と悲鳴を上げそうな所を押さえ込まれ「コイツをばら撒かれたくなかったら大人しく言う事を聞くんだ」とたまたまトイレでオナニーしていた所の隠し撮り写真を見せ付けられ涙ながらに要求を飲まされたい
「ほらっ!もっと腰を振るんだよ!」と怒号とともに尻を叩かれ恐怖する
とにかく早くこの時間が終わって欲しいと願いながら熱心に腰を振り続けていると
「ううっ!出るぞ宇佐見!たっぷり受け取れ!」
「いやっ!いやあああっ!!」
行為が終わりぐったりと倒れる私に汚いちんぽを擦り付けてその姿をまた写真に収められる
「また次の日ここに来い。もし来なかったら・・・わかっているだろうな?」と逃げられないように脅迫されてその後何年間にも亘って教師に陵辱される学校生活を送りたい

来る日も来る日も体を求められて
教師のちんぽを入れてない日がないぐらい滅茶苦茶にされたい
どんな時でも要求されたらすぐに駆けつけてオマンコを差し出すチンポ奴隷にされたい

12/10/14(日)13:06:36

小学生蓮子になって電車で痴漢に遭いたい
複数人に囲まれて反抗出来ないまま体中触られ放題
スカートとパンツをずり下ろされると共に大人達はボロンと勃起したちんぽを曝け出して見せ付けるように眼前に突きつけてくる
息を荒げながらちんぽを幼い体に押し付けてぬるぬると得体の知れない汁を押し付けられながら恐怖に身を震わせたい
だんだんエスカレートしてきた痴漢達に口・手・股間などに執拗にちんぽを押し付けられどろっとした白い液体をかけられたい
顔と手の中それにパンツの裏面に重点的に汚されてしまいたい
男達は白い液体でどろどろになったパンツを履けば帰してやるというので泣く泣く汁まみれのパンツを履き逃げるように電車を降りた
そしてクロッチの部分に溜まったぬるぬるをぴったりと恥部に感じたまま涙を流して家に帰りたい

12/10/23(火)23:57:41

はぁふたメリーになって蓮子と24時間耐久セックスしたい・・・
精力が持たないとかはゆかりんパワーでなんとかしてもらってお互い蓮子が壊れるまでピストンしたい
「蓮子蓮子蓮子♪蓮子のおまんこ♪つるつるキツキツで気持ちいいッ♪私のおちんちんキュウキュウ締め付けられてイっちゃいそう♪受け取って私のプリプリザーメン蓮子にプレゼント♪」
「はあああああん♪メリーメリー♪メリーのおちんぽ♪メリーのズルムケ外人ちんぽ気持ちイイ♪一突きごとにおまんこの形変えられてるぅ♪メリー様のおちんぽの形に彫刻されちゃう♪宇佐見蓮子の淫乱カントメリーシェイプに匠の技で作り替えられてりゅう♪」
「れんこ〜れんきょ〜!私またイク!メリーの牛乳プリンでメリーのあわびをトッピングしちゃうぅ!和洋折衷オーガスムイっちゃう!!!」
「きてきてきてぇ〜ん!メリーのザーメン欲しいの♪本日何度目かわからない射精うけとめちゃう♪蓮子の大和撫子おまんこ大国軍艦メリー号に征服されていっひゃうのぉ♪」
「め、め、めぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜ん♪♪♪」

12/12/11(火)21:53:40

はぁ蓮子になってメリーとお風呂でちちくりあいたい・・・
メリーの美巨乳の乳首をピーンと引っ張って責めたり逆に小ぶりな胸を執拗に乳首だけ責められたりしたい・・・
ひとしきり前戯が終わったらベッドで貝合わせしたい
相思相愛でつながってる心と女性同士絶対に一つになれない躰のジレンマに苦しみを感じつつ緩やかなオーガズムを何度も何度も感じたい

13/02/22(金)20:49:50

メリーになって蓮子とセックスしたい
ベッドの上で芋ジャージ着てダラダラスマホいじったり3DSで遊んだりしてる蓮子のジャージをズルッとおろして薄ピンクのショーツをくんかくんかしたりふとももを執拗に撫でまわしたい
しばらくして蓮子が寒いとか言い出したので蓮子に覆いかぶさって肌の露出をなくしてあげたい
ついでにパンツも脱がしてこっちも下半身全裸になって蓮子の尻に貝をこすりつけて暖めてあげるついでにオナニーしたい

13/04/28(日)21:32:01

蓮子になってメリーと一日中貝合わせだけして過ごす爛れた大学生活を送りたい
バイブもディルドもシャブも使わずにひたすら一つになれない互いの肉体を獣のように貪りあいたい

13/06/07(金)20:18:09

ノンケだった蓮子もメリーの熱烈なアプローチによって晴れてレズカップルになったあと
最初からガチレズだったメリーを拉致監禁のうえ
大嫌いなオスチンポで生ハメセックスして種付けの快楽を身体に教え込み
数カ月後すっかり大きくなったお腹のメリーにウェディングドレスを着せ
ボテ腹ファックアヘ顔ダブルピースでお嫁さん宣言するビデオレターを撮影して
もはや女の子以外愛せなくなってた蓮子に送りつけてあげたい・・・

13/06/17(月)19:59:50

メリーと別れて帰宅しようとする蓮子をレイプワゴンで拉致りたい
抵抗する蓮子ちゃんに平手打ちを5、6発お見舞いして大人しくさせたら危ないお薬を打ってあげたい
お薬で頭がパーになっちゃった蓮子ちゃんはちんぽくださいと蓮子しておちんぽ狂いになった蓮子ちゃんに1週間溜めた黄ばんだザーメンをガッツリ種付けしてあげたい
赤信号で停止してる時にレイプワゴンだけはギシギシ揺れて後ろの車の運転手が同乗者に「前の黒塗りフルスモークのワゴン、カーセックスしてんじゃねえの」「女子大生とか拉致ってお楽しみ中かもなー、俺もやりてー」とか雑談してる描写があると更にいい

13/09/24(火)22:35:13

多発する痴漢事件を受けて特に件数の多い地下鉄におとり捜査員として潜入した宇佐見蓮子
「か弱い女性を食い物にする痴漢は絶対に許さない」と語る彼女の目は怒りと職務を全うする信念に燃えていた

〜1時間後〜
(そう・・・これは囮捜査・・・囮捜査なんだから・・・)って言い聞かせながらドハマリしちゃう蓮子ちゃんってこれまんま薄い本の展開じゃねーか!

13/10/18(金)20:26:36

女の子になったら1度はやってみたい
人気のない終電でおじさんに「これ使ってください」ってメス臭プンプンになったドロドロのそれを渡す行為

「挿入はダメだけど・・・手でならシてあげるよ・・・」ってズボンの上から手でさすさすして艶かしい動きでジッパーを下ろしぼろんと勃起チンポを出して熱くなったそれを優しくしごいてあげたい
「イきそう?じゃあほら、ここにぶっかけてよ・・・おじさんのあっついミルクで蓮子のいやらしいおまんこ孕ませて・・・」と耳元で囁きながら射精させてあげたい

13/12/01(日)08:49:38

変態女子小学生蓮子ちゃんになって寒空の下で火照る身体を抑えきれずに早朝から大胆露出散歩してみたい

14/01/21(火)23:00:39

はーい、ふたりとも笑って笑ってー
「あ、は〜い♪いぇ〜いピース♡ほら蓮子も」
「う、うん…ピ〜ス♥(うぅ…メリーったらなんでこんな恥ずかしい格好してるのに平気なのかしら…これは水着とは呼べないわよ…///)」
メリーちゃんと蓮子ちゃんはこれからナニするのかなー?
「え〜っとぉ…私達は今から皆の前でイチャイチャねちょねちょしちゃいま〜す♡現役女子大生親友同士の仲睦まじい交友を見せちゃいますよ♡」
「さ、最後まで見てくれた男の人には私達の連絡先をプレゼントしまぁす…♥(なんでこんな事言わなくちゃならないのかしら…まるでAVじゃない…)」
「私は男の人なら上でも下でもどっちでも全然okですけど〜蓮子は性欲旺盛なおじ様が好きなんだよねぇ♡」
「お、お父さんみたいなおじ様が大好きで〜す…♥子供が出来て奥さんとセックスがご無沙汰になったおじ様…私が抜き抜き…しちゃいますよぉ♥」

14/03/02(日)22:07:17

誰でも即生ハメOKなクソビッチ蓮子になりたい
たまたま同じ講義に出てた馴染みの男性に突然告白されて、じゃあ一緒に着いて来てってそのままホテルに飛び込みたい
どぎまぎしている男を連れて部屋に入るとそこでは既にメリーが男達と乳繰り合っていて入ってきた私たちを見てそれぞれ軽い挨拶を交わす
「ごめんねぇ、私固定の彼氏は作らない事にしてるの。でも、「お友達」としてここで遊びたいっていうなら誰でも大歓迎」
今日はこの格好で、と部屋にいた男に手渡された衣装に着替えながら男に説明をする
着替えてる私の身体をちらちらと見ては顔を逸らし見ては逸らしと繰り返す男の反応に初々しさを感じながら
「ははぁーん、さてはキミ童貞だなぁ?今なら私達のオマンコで筆卸しサービスしちゃうぞ?あっ、こらぁ、おっぱい抓まないでっ…やぁんもう…」
優しくお誘いをかけてみるも男は混乱してもう何がなんだかわからないといった様子で口を噤ぐ
「あぁん!チンポきたああっ!」
「ほら、メリーはもう始めちゃったぞ、早くしないと埋まっちゃうよ?」
どうするの?と問いかけるととうとう男はギンギンに膨張していたズボンを脱ぎ捨て

「んううっ…チンポ…チンポおいひぃ…」
「ほらほら、童貞クン、ガンバ、そんなんじゃ女の子を満足させられないぞ?」
へこへこと腰を打ち付ける童貞男を応援しながらアナルと口で他の男のお相手をする
「んおおっ…ケツマンコいいっ…やっぱチンポはこうでなくっちゃあ…童貞の包茎クソチンポなんかよりこっちのズルムケぶっとチンポの方がいいぃ…へへぇ…悔しかったらそのヘタレチンポで私のことイかせてみなさいよってねぇ…」
物足りなげな男の動きについつい本音で煽ってしまいカチンと来たようだ
「このっ…ユルマンのクソビッチめっ…こんな女…こんな女あっ…!!」
「お…お…おっ…い、イイよっ…ヤればデキるじゃない童貞クン…んおおっ!マンコとアナルがごりごりされてぇっ…んぶっ…んー!んー!んぶっ!んんっ…ヂンボ…しゅごいいいっ!んぶうううっ!!」
いきなり全力で動く男3人に気圧されて全身ザーメンまみれにされながら強制アクメフィニッシュを決められてしまった
ぜぇはぁと肩で息をする男ににっこりと笑顔で
「童貞卒業おめでとーへへぇ、コレでキミも秘封倶楽部の仲間入りだね…こんなビッチ女だけど、よろしくね」

14/03/02(日)23:07:27

おまんこ締め頑張るから沢山女子大生まんまん使ってもらいたい…
もう大学内じゃ有名ビッチサークルで学園の男のほとんどが穴兄弟みたいな感じになりたいな…
「よう宇佐美、ちょっとマンコ貸してくれよぉ」ってチャラい男が講義の合間にやってきたり通りすがりを捕まえて人気の無い所に連れ込んで即ハメOKみたいなのが罷り通るフリーおまんこ状態
セックス中でもひっきりなしにメールや電話が飛んで来るからバックからまんこパンパン突かれたまま次の予約の整理とかしてて「なんだよ俺が使ってんのにもう次の男の予約かぁ?とんでもねぇビッチだなオイ!」ってガッシリ捕まれて全力ファックされて生膣内射精決められたい
講義中でこっそり手コキやフェラさせられたり講義抜け出しては男子トイレに連れ込まれて「んだよ他の野郎のザーメンまみれじゃねぇかとんでもねぇクソビッチだな」って罵られながら指でぐっちゃぐっちゃ精液かき出されて次の新しいオスザーメン流し込まれてそのまま講義に戻りたい

14/04/26(土)20:44:50

「…いらっしゃい…キミが来るのを待ってたんだ…」
「あ…さっき、一緒に遊んでたおねえちゃん…?」
「ふふ、さっきぶり、だね…」
「なんで、どうして…裸…?」
「見てたんだ…男の子達がお外の壁にあったラクガキを冷やかしてたの。『○学五年生の女子です。私の体にエッチな事してくれる男の子を探してます。夜に男子トイレの個室で待ってます。』って…みんなで指差して騒いでたよね?」
「う、うん…みんなに確かめてこいって言われて…ぼく仕方なく…で、でもやっぱりウソだったんだから…ぼく帰るね…」
「待って、ウソだったって、まだ決まってないよね…?」
「え…?お、おねえちゃ…」
「書いてあったんだよね?エッチな事してくれる男の子を探してるって…その女の子は今、キミの目の前にいるんじゃない?」
「あ…え…?」
バタン
ガチャッ

「やっ…!な、なんでパンツ脱がすの…?恥ずかしいよ…」
「なんでってそりゃあ…今からエッチなこといっぱいするからだよ。ふふっ…キミのおちんちんかわいいね…」
「え、エッチなことって…」
「それを知りたくてここに来たんだよね?じゃあ、さっそく…キミのおちんちんいただいちゃうね…」
「えっ…?ひゃあっ!お、おねえちゃん…!き、きたないよそんな…あっ…なにこれっ…あああっ!」
「ちゅっ…ちゅぱっ…んーっ…オシッコくさーい…ふふ…でもちゃんと皮の中は綺麗だね…あっ…だんだん大きくなってきた…」
「な、なんかおちんちんがへんだよぉ…たべちゃだめだよぉ…ああっ…なにこれえっ…なんかちりちり熱くなってきてぇっ…むずむずして…」
「んっ…んっ…れろっ…ちゅぱっ…えへへ…ここの裏をベロでチロチロするとぉ〜」
「あっ!だ、だめ!それ!やだっ!な、なにこれっ!?お、おしっこ…でちゃいそうだよ…!おねえちゃんはなして!」
「あっ、もう出ちゃう…?それじゃあ…れろれろれろれろ…」

「あっ!あっ!だ、だめ!おしっこ出るぅ!あっ!ああああーーーーっ!」
「んっ…ちゅっ…ちゅうっ…」
「あっ…ああっ…す、すわないでぇ…なにこれぇ…っ!お、おしっこでちゃったの…?」
「んんっ…ぷはぁ…はぁい、童貞クンの初ザーメン吸出しちゃいましたぁ♥」
「はぁっ…はあっ…な、なにこれ…?おちんちんから出てきたの…?」
「そう、男の子はおちんちんが気持ちよくなっちゃうとこの白いのをぴゅっぴゅって出しちゃうの。これが出るのは大人ってしょうこなの。大人はみんなこうやっておちんちんからザーメンを出して気持ちよくなるのよ。ね、気持ち良かったでしょ?」
「う、うーん…よくわかんなかったけど…これがエッチな事なのかな…」
「ふふ、まだ終わってないんだよ?まだここから先のことがあるの。それはね…女の子のここに、おちんちんを入れるんだよ…」
「…こ、ここに…?どうして…?」
「そうするともっともっと気持ちよくなれるんだよ。セックスって言って、大人はみーんなセックスしてるんだよ。」
「せっくす…」
「そ、セックス…ね、私とセックスしよ?」

「じゃ、じゃあ入れるよ…おねえちゃん…」
「蓮子」
「えっ?」
「私は蓮子。宇佐見蓮子よ。」
「う、うん…れんこ…おねえちゃん…」
「ふふ…じゃ、そのまままっすぐ…おちんちん入れて…」
「うん…あ…あっ…あっ…?な、なに…これ…せまくて…あつくて…おちんちんがじんじんする…っ…あ…あ…あ…!」
「んっ…はいったぁ…へへ…年下の童貞クンにおちんちん入れられちゃったぁ…っ…これでキミも、大人の仲間入りだよ…」
「こ、これがセックス…すごい…あったかくてきもちい…」
「ふふ…本当に凄いのはこれからなんだから…セックスっていうのはね、おちんちんをおまんこに出したり入れたりして…二人で気持ちよくなりながらおまんこの奥にザーメンをびゅーっと出す所までやって、これで初めてセックスって言うんだよ…♥」
「だ、出して…いれ…っ…ああああっ…!す、すごい…すごいよぉこれぇ…れんこおねえちゃんの、お、おまんこ…?すっごくあったかい…」
「うふふ…セックスってすごいでしょ?ほら、もっと動いて。」
「う、うん!」

「ああっ…そう…いいよ…なれてきたらだんだん早く動かして…あっ…」
「はあっ…はあっ…おねちゃん…れんこおねえちゃん…ぼくもう白いおしっこでちゃいそう…」
「うんうん、出す時はおまんこのいっちばん奥で、思いっきりびゅー!って出すんだよ。」
「うんっ…わかったっ…あっ…あっ…きたっ…さっきのがまたきたよっ…!あっあっあっ!出るっ!出るうううっ!ああああっ!!」
「あはっ…出てる…キミのザーメンが出てるのわかる…私のおまんこにザーメンびゅるびゅる出されちゃってる…」
「あ…あ…ああっ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「どう?初めてのセックスしてみて。」
「はぁ…はぁ…す、すごかった…あたまがまっしろになるぐらい…すごくきもちよかった…」
「よかったぁ…これでキミもりっぱなオトナだねっ。」
「その、れんこおねえちゃん…もっとおねえちゃんの中で…ザーメンびゅるびゅるしたい…」
「…ふふ、いいよ。もっともっといっぱいシて…あんっ…」
「おねえちゃん!」

「あっ!あっ!あっ!いい!おちんちん気持ちいい!私今年下の男の子に思いっきり犯されちゃってる…!」
「れんこおねえちゃん!れんこおねえちゃん!はあっ…!はあっ…!」
「ああん!そのぉ、パンッ!ってぇ…奥まで突くの反則ぅ…♥そんなにっ!されたらああっ!気持ちよくなっちゃう…っ!♥やだっ…この子…だんだんうまくなってるっ…♥本気でっ…本気セックスしてるっ…♥年下チンポでイかされちゃうっ…!♥♥」
「おねえちゃんおねえちゃんっ!おねえちゃんも気持ちいいの!?」
「うんっ…こうすると…女の子も気持ちよくなるのっ…♥だからっ…もっとパンパンしてぇ…♥あっあっあっ…♥」
「あっ…おねえちゃぁん…ぼ、ぼく…もうすぐっ…!」
「あ、あたしもぉ…もうすぐイッ…!」
「あああっ!出るっ!出すよおねえちゃんっ!」
「んんっ!いっ!くううっ!!♥♥くうっ…きゅううっ…んんーっ…」

はあっ…はあっ…はあっ…はあっ…
あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…

ぱんぱんぱんぱんぱんぱん
ぬっちゃぬっちゃぬっちゃぬっちゃぬっちゃ

ああああああっ!
イくっ…!イッちゃううっ…!

「はあっ…すっごぉい…おなかいっぱい出されちゃった…キミのザーメンでいっぱい…溢れ出てきちゃう…」
「はあっ…はあっ…はあっ…おねえちゃん…おねえちゃん…」
「汗…ぐっしょり…今日はもう帰ろっか。ふふ…またオトナの遊びがしたくなったら…今日と同じ時間…同じ場所で…待ってるから…ね」

14/04/26(土)22:21:18

メリーさんの方が身体はエロいけど変態の素質があるのは蓮子ちゃんの方よね
現役女子大生が新人ソープ嬢としてAVデビュー!
とか蓮子にしか出来ないようなシチュな気がする

でも撮影前はAVって聞かされてなくてただのきわどい水着撮影だけのIVって聞かされてて
いざ男優とチンポが出てきたのにびっくりで「大丈夫盛り上げだけの擬似プレイだから大丈夫大丈夫」って誤魔化されてボディマッサージされながら流れるように挿入されたい
(うそっ…入ってる…今セックスしちゃってる…)ってうろたえるんだけどマッサージのせいで腰砕きにされてヘロヘロでろくに抵抗も出来ないまま流されックスAV撮影に縺れ込まれてしまいたい
(こんなのいけないのに…セックスしちゃダメなのに…でもこの人すっごくセックス上手で…)
「ああっ…!いいっ!いいのぉっ!」
思わず声に出て喘いでしまい合意したみたいな形でAV女優としてデビューしてしまいたい

14/04/26(土)23:30:39

蓮子ちゃんのおぱんつ欲しいな…クロッチ嗅ぐだけで絶対竿ガッチガチになるな…
できれば脱いでもらったあとに俺のボクサーブリーフ履かせて上から手マンしたいな…
長年の精子臭がきついブリーフを蓮子ちゃんのおまんこ内にお邪魔させちゃったら手を触れなくてもザーメンだだ漏れだろうな…
だけどフリー射精じゃ勿体無いから優しく柔らかお手手でシコシコしてもらって精子はたっぷりブラジャーで受けて欲しいな…
ホカホカの精子が乾かないうちにまたブラつけてもらって綺麗なサーモンピンクのお乳首にスペルマお化粧してあげたいな…
はあ…なんで蓮子ちゃんに会えないのかな…

14/04/26(土)23:36:52

その場で脱ぎたてパンツコキしてもらったら即射精ちゃうわ
しかしブラぶっかけとは新しいな…
パンコキ射精からのザーメンまみれクロッチを粘つかせるように穿かせプレイしか俺には思いつかなかったよ…

14/04/26(土)23:47:17

ブラ内側にぶっかけて帰したらやっぱり電車内とかでかなり意識するだろうな…
家に着く間に悶々として帰ったらオナって欲しいな…
俺の渡したブリーフやブラ内に染み付いた精子の臭いで女子大生自慰何度もしてくれたら…って妄想だけでヤバイな抜けるな…
パンコキ射精からのザーメンまみれクロッチを粘つかせるように穿かせプレイしか俺には思いつかなかったよ…
謙遜しないでいいのよ
やっぱりストレートな接触も至高だよね
乾く前に太ももグリグリ押し付けておまんこべとべとにして帰したい…
クリ皮の内側に精液染み込ませたい!

14/05/30(金)21:09:41

蓮子はローター付けたまま買い物する羞恥プレイとか好きそう
メリーは相手の家に泊まり込んで一日中ねっとりセックスするのが好きそう

14/06/26(木)21:05:48

レズビアンな蓮子&メリーに「女の子2人だけでも気持ちいいけどおじさんも混ざって3Pした方がもっと気持ちよくなれるよ」催眠をかけて2人のレズプレイに乱入したい
まずは2人のパンツを脱がせて最初に蓮子のパンツを被りその上からメリーのパンツを被り美人JDレズビアン和洋折衷おパンツの香りと味わいを楽しみたい
そうしてるウチにも蓮子&メリーはイチャイチャディープキスで盛り上がってるから横からちんぽを差し出したい
最初は怪訝そうな顔をしてた2人だったが亀頭を挟んでのWフェラでおじさんザーメンを蓮子に7メリーに3の割合で飲ませてあげたい

14/06/26(木)22:44:14

蓮子と出会い意気投合してしばらく経ったある日友人のハーンさんを紹介された
どこかぎこちなくよそよそしいハーンさんも交え三人で遊んでいるうち蓮子をチラチラもじもじ見詰めるハーンさんの股間に本来有り得ない膨らみを発見して愕然とする
蓮子は気付いていないがハーンさんは両性具有だったのだ
二人きりのとき問い詰めるとハーンさんは「お願いッ蓮子には黙っていて!!」と泣きそうな悲痛な顔ですがり付いて来て勢いで“僕”らは唇を重ねた
それ以来蓮子と友情を深めハーンさんと性愛を深める歪な三角関係を築いていきたい
ハーンさんの本命は蓮子だがその呪われた身体ゆえ想いを表に出せずこれまで独り遊びで吐き出していたのである
今日も三人で遊びに出たが蓮子が提案する
「私達が出会って半年経つのにメリーったらもっと〇〇さんと打ち解けたらいいのに…たまには二人で親交深めなよー私はちょっとそこのお店で見たい物があるからさっ」
そして蓮子と別れた僕らは足取りも軽やかに最寄りの公衆便所へ向かう
背徳的なふたりだけの秘密の時間に男根を猛らせながら………

14/07/29(火)23:49:56

蓮子スレ見てたらムラムラしてきた
夏場らしくノースリーブヘソ出しホットパンツの露出気味な衣装で街行く男を誘惑して路地裏に誘い込んで
「いくら払う?」ってベロ出ししながら手でシコシコする挑発的なモーションかけて誘惑する
これで落ちない男はいない
下衆た笑いを浮かべながらそそくさとお札を何枚か取り出す
「おっけー♥じゃ口でヌいてあげる…♥」
男の股間をいやらしい手つきで撫で回しながら、ゆっくりとズボンのジッパーに手をかけ下ろす
「んちゅっ…ちゅうっ…んれろおっ…ふふっ、汗とかチンカスの臭いが混ざって、くっさいチンポね…♥きれーに掃除してあげるからさぁ…んんっ…」
ずるうっ!ずちゅうっ!とわざといやらしい音を立てて激しく吸い上げながら手で竿を扱く
半勃ちだったチンポもあっさりとフル勃起状態になり、ビクンビクンと脈を打ちながらいきり立つ
「いいチンポだねおじさん、私こういう逞しいチンポ好きよ♥」
大したサイズでもないが、チンポを適当に褒めておくと男もまんざらでもない感じで喜んでくれる
さっさとイかせれば男は満足できず、次のステップへ勝手に踏み込んでくれるだろう

「お、おおうっ…嬢ちゃん…出る…出るよっ…」

びゅうっ!びゅっ!びゅううっ!びゅくっ!どぷっ!

「きゃっ…!」
予想外の凄い量の精液が飛び出してきてしまい驚いて顔にかかってしまった
「いやぁ…すまないすまない…嬢ちゃんが上手いからつい出しすぎてしまってね…ははは…それに最近溜まってたからね…」
「いえいえ、慣れてますから…」
尿道に残った精液を飲み取り終えるとそっとズボンを戻し衣服を整えた
「あー、その、なんだ…もう少し…付き合ってくれないかな…」
来た…予測どおり不満げな男は財布から大きめのお札を出して私に手渡してくれる
「残りは後で出すよ…とりあえずそこのホテルでどうかな?」
「ええ、いいですよ」
(ラッキー!金づるゲット!適当に相手してそこそこで帰ってやるか。)
と私は心の中で笑いながら男の腕にしがみ付き足を揃えてホテルへと向かう

「はあっ…はあっ…いやぁ…最高だった…こんなに可愛い女子大生とアナルファックなんて、なかなか出来ないからね…良かったよ蓮子ちゃん」
「はあっ…はあっ…はあっ…」
男は相当溜まっていたらしく、ホテルに連れ込むなり私の尻穴を散々犯してくれた
正直あまりアナルプレイはしたことがなかったのだが…これは…
「おお…ひくつくアナルからおじさんのザーメンがごぼごぼとこぼれてきているよ…」
「やあっ…言わないでぇ…♥」
クセになっちゃいそうっ…♥
「んっ…蓮子ちゃんがエロいから…おじさん、また勃起してきちゃったよ…もう1回、いいよね?」
「えっ…あ、ちょ、待っ…!あはあんっ♥」
重く、圧し掛かるようにアナルへと肉棒を押し込むおじさんの重圧に負け、もう何度目かもわからぬ挿入に身を委ね続けていた…

14/08/10(日)01:24:23

そこのお兄さん
もしよかったら、ちょっと車乗せてってもらえないかな?
友達と遊んでたら終電に乗り遅れちゃってさ…まぁ、私の家と行き先が近ければでいいんだけど…
いいの?やったっ!
まぁ、タダって言わないし、後でお礼はちゃんとするからさ
このミニバンがお兄さんの?
いいね、私こういうの好きだよカッコイイし
それじゃ、お邪魔しまーす

14/08/10(日)02:10:58

ああんっ…♥
すっごい…としあきのチンポ気持ちいいっ…♥
やだ…腰とまんなくなっちゃうっ♥♥
ああっ…♥はあんっ…♥あっ…あんっ…♥
いやっ…♥そんなにっ…♥突き上げっ…♥られちゃあっ…♥
きゃうっ♥あっ♥あ、あ、あ、ああああっ♥あっあっあっあっあっあっあっあっあっ♥♥
いいっ♥いいのぉ♥としあきぃ…としあきもっとおっ…♥
あーっ♥イクイクイクっ♥激しすぎイクっ♥いっちゃうううっ♥
ああっ♥ああーっ♥あっ♥はぁん…♥

あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥
もうゆるっ…もうゆるひてぇっ…♥あああーっ♥♥

14/10/23(木)00:06:46

小遣い稼ぎにエロ企画に参加した蓮子ちゃん
企画の内容は深夜にスパ銭の男湯に一人入り一定時間経過後出てくるというもの
ただし、もし男性に出会ってしまった場合、エロい要求を1つ聞いてそれを叶えなければならない
しっかりとエロミッションをクリアしながら1時間後に戻れば晴れて賞金ゲット!

誰もいない脱衣所で服を脱ぎ、こっそりと男湯へ侵入する
「誰もいない…かな?へへ、ラッキー♪」
周りを見回し、誰もいないことを確認すると小躍りしながら露天風呂へと足を運ぶ
「んーっ…!貸切風呂って気持ちいいなぁ!このままうまく逃げ切って〜っと…♪」

「そろそろいいか」「じゃ、手はず通りに…」
そんな話をしながらガラガラと戸を開け男が入ってくる
当然ただ風呂に入るだけで終わりではない、このエロ企画のエキストラとして呼ばれてきた竿役である
「うっ…誰か来ちゃったかぁ…こっちに来ませんように…」
そして男は真っ先に蓮子を確認すると、ゆっくりと露天風呂へと向かってきた…

1人目
「えへへえ、ごめんなさいねぇ…こういうルールなもので…」
にへらと笑いながら男の竿を扱く
「いやいや、こんなカワイイ子にチンポ扱いてもらえるなんてツイてるぜ全く」
勃起した竿が細指で扱かれ汁が漏れ出し次第にぬちゃぬちゃといやらしい音が露天風呂の水音と共に響く
「おーっ…そろそろ良いかな嬢ちゃん…で、出るぞぉ…」
「は、はい…じゃあ、全部飲んであげますから…」
風呂の湯を出来るだけ汚さないようにと設けられたルール、出された精液は全て飲まなければならない
ビクビクと震える男の竿を咥え込むと凄い勢いで咥内に青臭い男汁が吐き出される
「うおっ…おおおっ…くっ…あーっ…で、出たぁ…1週間ぶりだったから濃いのがたーっぷり出たぜぇ…」
クラクラしそうな強い臭いと濃い粘り気のするそれはとてつもない刺激だった
こんなものを口に含んでいたらどうにかなりそうだと間髪いれず一気に飲み込む
ごくり、ごくりと2度に分けて飲み込む…喉に絡みつくような凄まじい精液の口いっぱいに広がった感触は簡単には消えず余韻が残る
「んっ…はい、ありがとうございました…♥」

2人目
「あっ…ううんっ…お兄さんの指ふっとぉい…きゃうっ!そ、そんなに激しくしちゃいやぁ…♥」
男の二本の指が濡れそぼった蓮子の秘部を突く
奥を突き、開き、壁を刺激しながらごりごりと、いやらしく、激しい刺激に襲われる
「まさか風呂に入ったら女の子がいて好きにしていいとかなぁ、へっへっへ…たまんねぇオマンコだなぁ…エロい汁がドバドバ溢れてきやがるぜ」
くぱぁ…と指で開いた秘部をまじまじと見つめられる
「やぁっ…見れらながらこんな風に弄られるなんて…っ…」
「へへっ、すげぇマン肉がひくついて締め付けてきやがるぜ…こりゃあ極上のオマンコだぜ…ぬめりもいいし最高だ。じゃあイくところも見てみようか」
「いっ…!やあっ…!はげしっ…!そ、そんなっしたらっ!いっ…ぐっ…ぎいいいっ…きゃふうううううっ!!♥♥」
声をあげながらガクガクと痙攣しながらぶしゃああっ!と汁を噴出しアクメを迎えると男たちは満足げな顔で
「いやぁ、いいモン見せてもらったぜ。ドスケベ女の大量潮吹きだ」
「あふっ…んんっ…イ…っちゃったぁ…♥♥」

3人目
「んっ…ちゅっ…んふっ…おじさんのチンポ…おいしいれふ…」
「んふふぅ…気に入って貰えたようで、おじさんも嬉しいなぁ…こんな可愛い子に男湯でチンポしゃぶって貰えるなんて…おじさん夢みたいだよ」
いきり立った竿を思い切り頬張り舌先でチロチロと尿道とカリ裏を刺激するように執拗に嘗め回す
「おふぉっ…!いいよぉ…フェラ慣れしてるねぇ…このままだとおじさんすぐ射精しちゃいそうだよぉ…」
激しく吸い付きながらのディープフェラに男も強い刺激に腰引き気味になりながらも
「くうっ…好き放題やってくれちゃって、このおっ…!」
男は蓮子の頭を両手でガッチリ掴むと、思いっきり喉奥まで突き込み始める
「んっ!んぶうっ!お゙っ!んんっ!!」
口を強制的にオナホールのように扱われ悶絶する
「くううっ!出るっ!出すぞおおっ!全部飲み込めっ!!」
そのまま喉奥で一気に射精され、若干むせ返りそうになりながらも、何とか全部飲み干して
「おっ…ぐおっ…し、搾り出してやったぁ…嬢ちゃんの口マンコは最高だったわ…」
「んぐっ…は、はい…気持ちよかったら、良かったです…♥」

4人目以降…
「あんっ…♥あーっ…おまんこ…おまんこに出てるっ…♥」
「おっ…おうっ…蓮子ちゃんのマンコ最高すぎるぅっ…」
「へへ、じゃ次俺の番だな。おらよっ!」
「きゃふうっ!♥出されたばっかなのにぃっ…♥もう、次々おちんぽまみれぇっ…」
「ほら、こっちもサボってないで、ちゃんとしゃぶっておくれ」
「あっ…はいっ…ち、ちんぽ…ちんぽぉ…んっ…ちゅうっ…」

「撮影の方は?」
「バッチリオッケーっす。もう、エロエロっすねぇこの子。これならバカ売れ間違いなしっすよ。」
「よし…いやぁ、良い掘り出しモンだったよこの子は。今度は痴漢モノでも撮ってみようかね。車両全員エキストラにして」
満足げに話す男達の声も、猥らに花咲かせる蓮子には届いてなかった

「ちんぽ大好きぃっ…♥」

14/11/21(金)00:16:04

ほ…ほんとに1発ヤったら写真のデータ消してくれるんでしょうね?
…ああもう、最悪…ほら、さっさとヤればいいでしょ
え?…ああ、もう、わかったわよ…!
は、早く蓮子のエロエロドスケベマンコに…貴方のぶっといチンポブチ込んでくださぁい…
(はぁ…コイツマジめんどくさい…)

14/11/26(水)19:55:36

「ねぇ、もしかして君が『としあき』君?」
「えっ、あっ、はい、『としあき』です。……『うさみみ』さん……ですよね?」
年に数回ある両親の夜勤が重なる日。僕は友達から教えてもらった女の人が未成年を買う所謂出会い系アングラサイトを利用した
そこで一番に目に入った人が指定していた場所がたまたま家から歩いて行ける所だったのでそのまま勢いで約束を取り付けてしまった
その人こそが『うさみみ』さんだ
しかし何故だろう。さっきから『うさみみ』さんが僕の事を物珍しそうにじろじろ見ている
「あ、あの……何か?」
「ああ、えーと……もしかして君、童貞?」
「は、はい……もしかして、いけなかったでしょうか……」
「いやいやむしろ大歓迎。うんうんいいよいいよお金も色付けてあげる♪じゃ、ホテルに行こっか♪」

「えっ……と、シャワーは浴びない方が良かったんですよね」
「うん、私はその方が好きだからね。あっ、でも変な病気とか貰ったりはしてないから安心してね」
「は、はぁ……」
どう反応していいのか迷い曖昧に肯きながら枕元に常備されてるらしいコンドームに手を伸ばす。と、
「ああダメダメ、ホテルに置いてるゴムなんてみんな安物なんだから。ほら、私が一杯高くて薄いの持ってきたからこっち使おう。……そうだ、口で付けてあげる♪」
『うさみみ』さんはそう言ってコンドームを口に咥えると僕の股間へと顔を埋めた
「あっ……んっ……」
「んぅ……よし、っと。それでどうする?私がシてあげようか?それとも君が動いてくれる?」
「それじゃあ……僕が」

「はぁっ……♥はぁっ……♥そうそう、うまいうまい♪」
最初はぎこちなかった腰の動かし方もようやくコツがつかめてきた。余裕が出てきたので『うさみみ』さんのおっぱいも触ってみる
「やんっ♥もぅ、やったなぁ♥おかえしっ♪」
突然、『うさみみ』さんの中がうねうねと動き出した。舐め上げられてるのか、吸い上げられてるのか、今まで体験したことも無いその刺激に
「あっああっ……♥」
あっさり果ててしまった
ビクビクッ、ビクンと三、四回程痙攣し、ゆっくりと引き抜いてみると
「「うわぁ……」」
今まで見たことも無いような量の精液が出ていた。先っぽがテニスボールぐらいの大きさまで膨らんでいると言えばどれくらいか分かってくれるだろう
「んふっ♥まだ君も元気っぽいし、もう一回しよっか♪次は私が動くね♪」

「はっ♥はひぃ♥イくぅ♥お尻イくぅぅうううぅぅうぅ♥♥♥」
もう何回交わっただろうか。気が付くと周りはコンドームの山と精液の池で囲まれている
「はぁ……♥はぁ……♥初めてだった子にお尻までイかされちゃったぁ♥……あっ、ちょっとそのゴム貸して」
何故か未だ衰える気配のないちんちんからなんとかして取ったコンドームを『うさみみ』さんに手渡すと舌の先から流し込んだ
「あぁ……んっ♪じゅるっ♥こんなにシたのにまだグミみたいに濃い……♥ねぇ、もう一回……ってあれ?……あぁ、もうなくなっちゃったか……」
どうやらコンドームが尽きたようで『うさみみ』さんががっかりしてる
「はぁ……しょうがないなぁ…………ねぇ、今度の土曜日、朝から晩まで予定あいてる?」
「えっ……まぁ」
「じゃあさ、君が満足出来るまでシてあげられなかった穴埋めしたいからまた会おう?もちろんお金もそれはそれで払うからさ♪」
「は、はいっ!」
「じゃ、これ、今回のお金と、私の携帯番号ね。次はゴムもっと持ってくるから、一日中楽しもうね♪」

14/11/28(金)20:42:04

秘封はAVとの相性がいいと思う
紫さん…
紫が戯れに参加したAVを偶然見つけたメリー
その瓜ふたつの容姿に恐怖すら覚えるものの無視などできるわけもなく思わず手に取ってしまう
見たらもう戻れなくなるとどこかで感じながらもメリーはそのまま突き動かされるようにレジに向かう
頭の中はこの女性のことでいっぱいで店員の目すら気にならない
その夜一人きりの暗い部屋でデッキの再生ボタンを押すメリー
見たらもう戻れなくなる
先ほどのなんとなくの予感ではなくはっきりとした予言じみた脳の警告は不運にも「いつもの活動」のときと同じようにぞくぞくした好奇心に踏み倒されていく
画面に映し出される女性の姿は見れば見る程に自分そっくりで声も近い、いや同じだ

もはや双子どころの話ではなく自分自身が画面の中にいるようだ
そしてその「自分」が男を艶やかに誘惑し、その前にひざまづいてズボンから男性器を取り出し餌待つ鯉のように口を開いて…
意識は完全に画面の中の世界にまで引き込まれ手は自然と別々に服の中に潜り込んでいく
口から溢れた精液をわざと一度口から垂らして啜りあげる「自分」、男の指に雌穴を激しくほじくり返され媚びた声で喘ぐ「自分」、仰向けになった男の上にゆっくり腰を下ろす「自分」…
気づけば…いや気づかないままにメリーは画面の中の雌と全く同じ嬌声をあげながら高まっていく
そして男が体内に精を放つのを引き金に同時に迎えた絶頂の瞬間には意識、いや存在までシンクロしているようにも思えた…
その日、メリーの中の何かが変わった

みたいなお話まだかな…

14/12/08(月)21:38:20

インターホンの音がしてからすぐさまドアの開く音、駆け足で来る足音までワンセット
今日も約束の時間ぴったりにアイツが来た
「蓮子お姉ちゃん!来たよ!」
息を切らしながら部屋のドアを開けて入ってくる馴染みの顔の少年を軽く一瞥し、すぐさま視点を戻す
「いらっしゃい。もう準備できてるから、好きに始めていいわよ」
ぴらっとスカートを捲くり上げ、何もはいていない尻がまろび出る
どうせはいていた所で精液でグチャグチャに汚されるのは目に見えているのだ、今更履く意味などない
ふぅ…と小さいため息が出る―軽い気持ちで手を出した少年がとてつもないセックス中毒に陥りこうして毎日毎日通っては好きなだけヤリまくって帰っていくようになるとは
嫌というほどではないがこうも連日拘束されていると正直…
少年はこちらに駆け寄るといそいそとズボンとパンツを下ろし、そしてギンギンに勃起した、しかし年相応の可愛らしいちんぽをむき出しにして、ソファの上の私の太腿へ跨る
慣れた手つきで私の秘部へ押し当てると、その無礼なちんぽはずりゅずりゅと肉壁を押し広げながら私の中へ入ってきた

「はあっ…!ああっ…!お姉ちゃんの中っ…!あったかぁい…!」
ぱんっぱんっと音を立てながら息を荒げる少年が私の中を侵す
この間はしばらく身動きが取れなくなる、その間私は目の前の情報端末でメリーと連絡を取る…もはやいつもの流れだ
「あっ…出るっ…お姉ちゃん中で出すよっ…!」
腰を強く打ちつけると膣内に熱い汁が注がれていくのがわかる
『今中に出された、今日はこれで6回目よ』
『あらもう、相変わらずお盛んなんだから♥』
とメリーとくだらないやりとりをしながら適当に時間が過ぎるのを待つ
コイツは本当にサルみたいにドピュドピュ出しまくるのでとにかく面倒だ
いちいち外に出されて服を汚されてはたまったものではない、私達の間では膣内射精のみというのがルールとして出来ていた
どれぐらいの精液を注ぎ込まれただろうか、時計を見ると長針が6の時を指そうとしている頃だった
「…あら、もうこんな時間じゃないの。子供はそろそろ帰る時間だよ」
「うああっ…!」と返事をするように最後の射精をする少年
帰り支度を済ませて玄関で別れの挨拶をする
「汗かいたな…シャワーでも浴びるか…」

14/12/09(火)22:00:23

「ちわーヤクモ便で…うわっ…」
玄関を開けると若い運送屋の男がこちらを見るなり顔を紅潮さえ目を見開いて固まる
「あっ、ごめんなさいね♥今シャワー浴びてたものだから…こんな格好で…」
「い、いえっ!こ、こ、こちらこそっ!タイミング悪くてっ!ご、ごめんなさいっ!」
しどろもどろになりながら頭を下げるような仕種の男性を見て思わずにやりと静かに口の端が浮かんでくる
(ああ…こりゃ童貞っぽいかなぁ…反応が初々しいわぁ…)
「ええと、ハンコハンコ…確かここに仕舞ってたような…ちょっと待っててね…」
その辺の戸棚を開け目的の物を探す…フリをしながら少し男の反応を楽しむ
視線を泳がせながらも一瞬チラッとこちらの尻や胸元を見たりするのがなんとなくわかる
「あったあった、っと、ちょっと荷物ちょうだい?そこに置いてハンコ捺すから
中ぐらいのダンボールを受け取るとそのまま玄関に置き、さりげない流れで軽く前屈みになりながらハンコを…
「!?」
前屈みになった「そこ」に男の視線が注がれるのをなんとなく肌で感じた
少しわざとらしかったかもしれないが…まぁバレはしないだろう

「はい、ハンコ、ご苦労様でした」
特に気にしない感じで受領書を顔が真っ赤になっている男に手渡す、瞬間に―
「―――あ」
はらり、と布が落ちる。簡易的に挟んでおいたものだからか、軽く動いただけでその濡れた薄布はあっさりと床に落ちてしまった
凍りついた空気、だが凄い視線が体に突き刺さっていた
「あ…ははは…ご、ゴメンねぇ変なもの見せちゃって…」
声をかけると男は気付いたように視線を下に向ける
「い、いえ!こ、こ、こちらこそ!す、すみません…」
あーやっぱカワイイなぁ…なんて考えてたら、私の中のイタズラ心にまた火が付いてしまった
「ね、変なもの見せちゃったお詫びに、イイコト、してあげよっか?」
「え?」
跪き、男の股間の前へと顔を近づける…それはもう誰の目にも明らかなほど膨らんだズボン
「こんなにしちゃったら…お仕事出来ないでしょ?スッキリさせてあげるから」
「え!?あ?ちょ、ちょっ…!」

ボロン、とまろび出た肉棒とカウパーの臭いに心躍らせる
「大丈夫、お仕事にすぐ戻れるように、速攻でイかせてあげるからね…♥」
「ちょっとそんな!だ、だめっ…ああっ…!!」
じょぼっ と口に含みあふれ出るカウパーを飲み干してカリ裏を丹念に舐め上げ竿を扱く
「うあああっ!!そ、そこっ…良すぎっ…!あああっ!!」
ほんの十数ピストンと舌舐めであっさりと絶頂を迎え、濃ゆい精液を口の中いっぱいに吐き出す
「んっ…ごきゅっ…ぷはぁ…なぁにこれ?いくらなんでも速いし、それにすっごい濃いじゃない。よっぽど溜まってたのね♥」
「うあああっ…す、すみません…こんな…」
「いいっていいって♥私のせいなんだしねぇ。…ところでぇ、もうちょっとだけ…寄ってかない?」
「え…う…ぐっ…ご、ごめんなさいっ!!自分ッ!仕事ッ!ありますんでッ!」
生唾を飲み込んだあとに男は叫ぶとカチャカチャとズボンを履き直してダッシュで出て行った
「あーあ…逃げられちゃった…っしゅんっ!」
火照った体から熱が逃げ、肌寒さを感じ始める
「シャワー浴びなおすかぁ…」

14/12/09(火)23:22:46

シャワー浴びた後 ヤる相手を探しに夜の町を徘徊しそうな蓮子
「ってなワケでさぁ…童貞クン食い逃しちゃって、ハメてくれそうな人探してたらちょうど顔馴染みの人がいてってわけでぇ〜」
「まったく酷い子だなぁ蓮子ちゃんは、オジサンのチンポは代替の肉バイブか何かかい?」
「あっははは、ゴメンゴメン、でもまぁ、今日はサービスしてあげるからさぁ♥ね?」
「ま、オジサンも蓮子ちゃんみたいな若い子と格安でヤれるんだから文句はないんだけどさ」
「えへへ、商談成立っと♥なんか今日はハメ足りない気分だから、オジサンの持ってきたコンドームが無くなるまで相手してやるから、覚悟してねぇ♥」
「はっはっは、お手柔らかに…っ!と」
「んおおおっ♥さすがオジサン…私の好きなとこわかってるうっ…♥イかされちゃいそうっ…♥」
「イっていいんだぞぉ?ほれ、蓮子っ!イけっ!オジサンのチンポでイけっ!」
「んああっ♥ぶっとチンポすごいいいっ♥これえっ♥こういうのが欲しかったのおっ♥セックスうっ♥セックスさいこーっ♥♥」

14/12/10(水)22:54:33

「あっ…お、お姉ちゃん…どうして今日はお口だけなの?お姉ちゃんとセックスしたいのにっ…ああっ…」
「んー?今日はそういう気分なの」
「で、でもぉ…僕お姉ちゃんのおまんこにおちんちん入れたいのにぃ…」
「普段あれだけヤりまくってるでしょもう…たまにはお姉さんの言う事も素直に聞きなさいよ。じゃなきゃ、セックスさせてあげないわよ?」
「!…う、うん…言う事聞く…」
「わかればよろしい…♥大人しくしてれば…カワイイおちんぽちゃんなんだけどね…」
「あっ…やあっ…おねえちゃ…出ちゃうっ…!」
「んっ…んんっ…」
「あっ…あっ…ああーーっ……ああっ…んううっ…」
「んっ…はぁっ…おいし…♥」

「うっ…あああっ…!な、なんでまた…こんな事に…っ!」
「ん?いやほら、童貞クンったらまたチンポおっ勃てたまま来たから、ヌいて欲しいのかなーって」
「そ、そんなっ…!お、俺はただ荷物を届けにっ…!」
「ふーん…ま、いいけど…イヤじゃないんでしょ?」
「そ、そりゃ…イヤじゃないですけど…あとその童貞って言い方やめてください…」
「あらー?怒っちゃった?でも図星でしょ、童・貞・クン?」
「ぐっ…!ま、まぁそうですけど…」
「なんならここで童貞捨ててく?アタシは別にいいけど」
「ぶっ…!な、な、な、なに言ってんですか…」
「仕事忙しいんだったら終わってからでもいいよ、今日の夜…は用事あるから…そうね、明日の夜にでも来てよ。現役女子大生のお姉さんが優ぁーしく筆下ろししてあ・げ・る♥」
「うっ…ぐおっ…!」
「あらぁ♥お元気♥この射精は肯定って事でいいのかしらね?」
「あ…ぐっ…ううおおおおおっ!!!し、仕事にっ!自分っ!仕事に戻りますんでっ!!」
「待ってるからねー♥」

「おいおいなんだよ、もうしちまうのか?」
「だってぇ、ホテルまでなんてガマン出来ないし♥しゃぶるだけならタダでいいからさぁ♥」
「まったくとんだビッチ捕まえちまったなぁ…」
「こんなにギンギンにおっ勃てておいてよく言うわよ…っと、あむっ…んっ…」
「おお…あったけぇなぁ…っ!さ、さすがビッチ…しゃぶるのうめえわ…」
「はあっ…はあっ…んむっ…ねぇ…私も『ココ』疼いてきちゃった…♥」
「へへ…こんな場所でチンポしゃぶりながらマンズリこき始めるとか…ヤベェなこの女…っ!」
「どーする?1発ヌいとく?ぜーんぶ飲み込んであげるけど」
「なかなか魅力的な提案だが…やっぱ俺はマンコハメながら出すのが好きだわ」
「おっけ、んー、じゃもうそこのカラオケでいっか。さ、イこイこ♥」

おっ…もうヌルヌルじゃん…」
「ほら、早くハメてっ♥タイツ割いてもいーからさぁ♥」
「へいへい…っと…おっ…あったけぇ…」
「んっ…チンポきたあっ…あーやっぱこの感触好きいっ…♥」
「よっ…ふっ…ヤリまくりなわりになかなか具合いいじゃねーか…ちょっとガバマンなんじゃねーかって不安だったけど…いいマンコだぜねーちゃん」
「ふふっ、ありがと♥」
「フリータイムで入っちまったけど…俺持つかなぁ…なんか不安になってきたわぁ…」
「アタシは何時間でも延長してオッケーだけどね♥」
「あー…まぁいっか…ここ最近御不沙汰だったし…思う存分ヤリまくろう」
「うんうん♥めいいっぱい楽しんでイってね♥」

「…で、6時間も遊んだ相手がすっかり使い物にならなくなったんでボックスに置いてきて挙句私の所に来たわけだ」
「うんうん♥まだちょっとヤり足りないかなぁって」
「はぁ…末恐ろしい嬢ちゃんだな…」
「もうタイツボロボロだよこれ♥おまんこもぐっちゃぐちゃだし♥オジサンの好きにしていいよ♥」
「おっと…実はおじさん破れタイツフェチでね…そんな風に見せられては…うん…たまらんね」
「このまま着衣ックスでいいかなー?パンツずらすだけで即生ハメOKだよ♥」
「実に魅力的な提案だ…おじさん会社ではクール系を装ってるけど…蓮子ちゃんの前だと本性出しちゃうな…」
「ほらほら、プリップリの女子大生よー♥野獣のように犯していいのよ♥」
「散々食い尽くされた女のどこがプリップリだよ、ま…食うんだけどさ…」

14/12/18(木)20:53:45

トゥルルルルル、トゥルルルルル、トゥルルルルル、トゥルルルルル、トゥルルルルル、トゥルルプッ
「はいもしもし宇佐見です」
『フーッ……フーッ……お嬢さん、今、どんなパンツ穿いてるの?』
「……うふふっ、どんなのだと思います?」
『フーッ……フーッ……黒、かな?』
「ブッブー。正解は……オナニーする直前だったのでノーパンでした♪」
『宇佐見ちゃんは、どんな風にオナニーするのかな?』
「最近はね、ディルドを浅く挿れて、クリトリスの根元辺りをぐりぐりするのが好きかな♪」
『ふーん、そうなんだ。宇佐見ちゃんのクリって、どんな感じ?』
「うーん……他はメリーの以外見たこと無いけど、小さめなんじゃないかな。大体グリーンピースぐらい?」

『メリーちゃんってのは友達?』
「うん、私の親友。昨日も昼から今日の朝まで双頭ディルドで愛し合ったんだぁ♪それで、その時のビデオをオカズにオナニーしとうとしてたんだけど……そろそろ我慢も限界だから始めちゃっていい?」
『ああごめんね。それで、まずはどうするのかな?』
「まずはねぇ……乳首を抓りながら、おまんこを上から下まで満遍なく擦るの」
『どう?気持ちいい?』
「うん……お兄さんがエッチなこと一杯訊いてくるからいつもより濡れちゃってる……はぁ♥はぁ♥」
『じゃあ、次はディルドかな?』
「そうね……うん、もういいと思う」
『浅く挿れるのが良かったんだよね』
「そう……こう、ね……んぁ♥……裏からぐりぐりしてあげると……ふぅん♥……クリちゃんがぷっくり出てくるんだぁ♥」

『へぇ……それじゃあ、そのままグリグリしながらゆっくり奥まで挿れてみようか』
「ん、分かった……はぁ♥……んっ♥……あっ♥ひぁ♥やだぁ♥お兄さんこれGスポットの所きつ過ぎ♥あふぅ♥……ふぅ♥……ふぅ♥……一番奥まで入ったよ」
『次は同じくらいの速度で抜いていって』
「うん……んんぅ♥……あふぅ♥カリの部分で引っ掻かれてぇ♥挿れる時とはまた違う刺激がします♥……ふぁあ♥……はぁ♥……元の位置まで戻ってきたよ」
『それを繰り返すんだ。少しづつペースを速めていってね』
「はい……あっ♥……んふっ♥……はぁ♥……はぁん♥」
『フーッ……フーッ……』
「はぁ♥はぁ♥ぁんっ♥んふぅ♥んふぅ♥ふっ♥ふっ♥お兄さんイくよ♥一緒にイこ♥あっ♥あっ♥あっ♥ひあぁぁあぁぁぁ♥♥♥」
『ううっ』
「はぁ……はぁ……よかったぁ♥ねぇ、メルアド教えてよ。お礼にイったばかりのぽっかりおまんこ画像プレゼントしたいから♪」

14/12/25(木)23:29:50

「珍しく先に来れたと思ったらメリーの奴…急用で来られないですってぇ…!?もう…!約束すっぽかしてオトコでもひっかけてんのかしら!はぁ〜っと…寒いしとっとと帰ろうかしら…」

「ねぇ、キミキミ!どうしたんだいこんな夜に1人で溜息なんか付いちゃってさぁ?もしかして、デートすっぽかされたとか?ん?オレで良ければメシでも奢ってやるよ?」
(あー、ナンパかー…どうしよっかなぁーこういう奴ってしっつこいしなぁ…)
「えぇ、まぁ、そんなとこ…そうねぇ…せっかくだから、ご馳走されちゃおうっかな…?」
(ま、メシ奢ってもらうぐらいならいっか…)

「ああん!そこおっ!いいっ!もっとおっ!もっと突いてえっ!!」
(もう、全部メリーが悪いんだからねっ…!今度たっぷり埋め合わせしてもらうんだからっ!)

(あぁ…ごめんね蓮子…可愛い男の子が迷子になってるのを見兼ねてつい『保護』しちゃった…約束すっぽかした埋め合わせに今度たっぷり『付き合って』あげなくっちゃ…)
「ああん!でもおっ!今はこのチンポがいいっ!はあん!!もっと!もっと出してぇっ!」
「お、お姉ちゃんっ…!ああっ…!ぼく、ぼくっ…!うううっ…!」

15/01/01(木)20:54:01

バーでたまたま相席になったオカルトサークルの娘と仲良くなって一緒にお酒を飲みたい
お互い顔が真っ赤っかになるまで飲んで酔った勢いで近くのラブホに直行
そのままゴム無し中出しセックスで危険日だった彼女の子宮に白い濁り酒を注ぎ込んで一発で授精させて責任を取りたい

15/01/01(木)21:21:01

秘封倶楽部の活動資金を集めるためにバイトを探している蓮メリにメイド喫茶のバイトを紹介してあげたい
実はそのメイド喫茶は従業員にMCをかけてお客様に性的な奉仕をさせるMCメイド喫茶
MC機能付きの特製メイド服を着た途端お客様の要望に応えてフェラから中出しセックスまでこなす性奴隷メイドに早変わりする蓮メリ
脂ぎった中年親父からフレッシュな○学生まで幅広い層のおちんぽに8時間奉仕し続ける二人を眺めながらオナニーしたい

15/01/01(木)21:30:15

メリーになって軽い気持ちで境界を飛び越えてそこで待ち受けていたショタっ子妖怪達に輪姦されたい
「人間の癖にこんなところに入り込んでくるなんて迂闊なお姉さんだね」
「妖怪の住みかに人間が来ちゃ危ないって僕達がしっかり教えてあげるよ。身体に直接ね」
彼らは手慣れた様子で服を剥ぎ取っていきこちらが身動きとれないように手足を押さえ込んでくる
「お姉さん、おっぱい大きいね」
「肌も透き通るように綺麗で上玉だね」
「桜色のオマンコ、見つめられてるだけですっごいひくひくしてるよ」
いきなり愛撫しようとはせずにまずは全裸に剥いた身体をじっくりと視姦してくる
こんな子供に裸を見られてるという悔しさに涙を流しながらも身体の方はオスの視線を一身に集めているという状況に興奮してしまいはしたなくオマンコをひくつかせてしまう

「ずっと見てるだけじゃ身体が切なくなって可哀想だし、そろそろ弄ってあげるよ」
「お姉さんの弱いところを探ってあげるからね」
一通り視線で自分の身体を犯した彼らはいよいよ直接的な愛撫を開始
胸やオマンコはもちろん耳・首筋・腋の下・脇腹・太股まで指と舌で丹念になぶってくる
「おっぱいの弾力すごいね。指で押すとむにゅって跳ね返してくる。あ、乳首勃ってる♪」
「お姉さんのオマンコ美味しい♪ クリや尿道もしっかり舐め回してあげるよ」
「耳をぺろぺろすると甘い声が出ちゃうんだね」
「ちゅっ、ちゅっ♪ほら、お姉さんの首筋にキスの痕付けちゃうよ」
「れろ…ぴちゃっ…お姉さんの腋の下、味も臭いも濃いね」
「脇腹こちょこちょ♪あはは、お姉さん身体がびくんびくんってなってる」
「太股を指で撫でさすってるだけなのにオマンコが反応して涎みたいに愛液垂れ流してるよ淫乱お姉さん」既に何人も何十人も同じような目に遭わせてきたのだろう
彼らはどこをどうすれば女体が悦ぶのか熟知しており自分の身体は子供の指と舌によってなすすべなく絶頂へと押し上げられていく

「あっ、潮吹いたよ!」
「僕達みたいな子供にイカされた気分はどう?」
高まっていく性感に抗うことができずみっともなく潮を吹いて絶頂に達してしまう
視姦と愛撫で散々なぶられた身体は子供にイカされた挙げ句に潮吹きする瞬間まで見られるという屈辱さえ快感に変換してしまい
嫌悪感と屈辱感でいっぱいになっている心とは裏腹に身体の方は更なる快感を求めて“貴方達のちんぽをください”とショタっ子妖怪達に向けてオマンコでサインを送る

「うわぁ…まだ挿入れてもないのにお姉さんのオマンコ、ぱっくり口を開けてる」
「僕達のおちんちんを食べさせてほしいって言ってるんだよきっと」
「それじゃあお望み通り、子供おちんちんでお姉さんの大人オマンコを犯してあげないとね」
当然オマンコからのサインを彼らが見逃すわけはなく皮を被ったままだがサイズは大人顔負けのおちんちんを出してオマンコの入り口にあてがってくる
包茎おちんちんの可愛らしさと大人おちんちんの逞しさを兼ね備えた人ならざるおちんちんが今から挿入ってくるのかと思うと
心は恐怖で半狂乱に身体は期待で歓喜に染まる
「それじゃあ僕のおちんちんでお姉さんのオマンコを奥まで犯してあげるからね」
とうとうショタっ子妖怪のおちんちんが体内に入り込んできた
処女だというのに痛みは全く感じずむしろ挿入れられている状態こそが自然な状態であるかのような心地好さと一体感がある

「どう?僕達がおちんちんから分泌する粘液はね、すぐにオマンコに染み込んでどんなおちんちんでも悦んで受け入れるように作り替えちゃうんだよ」
ショタっ子妖怪は腰を前後左右に振ったり回すように動かしたりしながらおちんちんから出る催淫粘液をオマンコの襞に擦り混んでいく
肉の襞一枚一枚に粘液を纏ったおちんちんが擦れてきて火が着いたようにオマンコ全体が熱くなる
いつしか自分は自ら腰をくねらせ『貴方のおちんちん大好き』『お願いだから中に出して』とおねだりするほどに堕ちてしまう
「もちろんお姉さんの子宮の中に出してあげる♪僕達の精液には強制的に排卵させる効果があるから例え安全日でも確実に妊娠できるよ、良かったね♪」
射精の瞬間ショタっ子妖怪は腰をしっかりと掴みおちんちんの先っぽを子宮口に押し込みながら精液を注ぎ込む
まるでつきたてのお餅のように熱く粘っこい精液が子宮内にへばり付いてくる感覚に心も身体も恍惚感に満たされていく
そのまま彼らに輪姦され続けて妖怪の赤ちゃんを産まされる出産奴隷にされたい

15/01/04(日)00:01:41

おじさん…いつも私の胸ばっか触ってくるよね?
私よりデカい子なんていくらでもいるしさ、ちょっと変わってるよね
…ふぅん、この状況でまだチンポ勃ってるってなかなか肝が据わってるじゃない
それに、結構…うん、十分合格ラインかな
おじさんお金持ってる?持ってるよね
ここで大声で叫ばれるのとあたしと一緒に「遊び」に行くの
どっちがいい?

ほら、しゃぶってあげるから腰前に出しな
なかなかでっかくて、しゃぶりがいのあるいいチンポしてる
はあっ…でも、ちょっとニオってくるね…汗とかいろんなのが混じったニオい…
待っててね、今キレイにしてあげるから…
んっ…れろおっ…ちゅばっ…ぶっ…ちゅうっ…
ぶぶっ…ぶちゅっ…ちゅうっ…んっ…ぶちゅうっ…
んぅっ…ぷはあっ…
はぁい、おちんぽキレイになりましたぁ
どーする?このままヌいとく?フェラ抜きぐらいならサービスしてあげるけど
それとも、こっち、ハメたい?

んんっ…ああ…来たぁっ…オマンコ…ずっぽしいっ…入ってえっ…
…っはぁーーーっ…全部入っちゃったぁっ…
あっ…はあっ…いい…チンポ…小突いて…いいっ…ああっ…
いいね、おじさんのチンポ…ちょっと気に入っちゃった…ほら、どんどんシていいよ…
あっ…ああん…いいっ…もっと…もっと突き上げて…そうっ…そこっ…
ふふっ…痴漢したのがあたしで良かったねぇおじさん…女子大生のおっぱい触りまくった挙句ホテルでハメれるとかほんとラッキーだよ
お?女子大生って聞いてちょっとチンポがムクムクして来たんじゃない?
やっぱおじさんってこのワードに弱いよねぇ、現役女子大生とか聞くとすぐちんぽギンギンにしちゃうんだからさ
興奮してきた?ん?もう出しちゃう?いいよ、好きなだけイっても
ほらっ…出しちゃえっ…!ビッチ女子大生のマンコで搾り取られちゃえっ!!
んっ…んんっ…!ああっ…はぁっ…はあっ…
気持ちよく出せた?うん、そりゃ良かった
チェックアウトまでまだまだ時間あるよね?
ふふ、まだまだ遊べるから、好きなだけ堪能していってね♥

15/01/05(月)21:32:41

柔らかい体にギンギンに勃起したチンポを擦り付けあうようなそんな淫靡な女子大生カップルがいてもいい
ふたなり秘封倶楽部シャワーで洗いっこ編か…
「おりゃー、っははやらかーい♪」
「うひゃん!?ちょっと蓮子!いきなり胸揉まないでよおしかも手つきやらしいし!」
「しょっちゅう挟んでくれてるんだしいーじゃーん。はー癒されるー♪」
「おっさんみたいなこと言わないでよ。乳輪もっ…なぞるみたいに引っかかない!あーもうお返しっ!」
「おおう、両乳首転がときたか♥んじゃこっちも♪文字通りの乳繰り合いだー」
「と言うか蓮子。硬くなったのがこっちのに当たってるんだけど。何?溜まってるの?」
「あれー、おっかしーな?そこまで体くっつけてないはずなんだけどな。メリーも勃起してなきゃぶつからないくらいの距離♪」
「うるさいわね!これでも喰らえ!」
「うわひゃひゃはははあぁ♥!!ズルムケ亀頭にいきなりシャワー強はナシだってえ♥」
「やめて欲しければその手あたしのちんぽからはずしなさいよお!待った、その扱き方本気でヌくときのじゃないいい♥!」
うn

15/01/05(月)21:12:28

ふたなりレズはもう少し増えてもいい
柔らかい体にギンギンに勃起したチンポを擦り付けあうようなそんな淫靡な女子大生カップルがいてもいい

「ほらぁ♥入っちゃったぁっ♥」
「ああん♥やぁっ♥もうっ、すぐエッチしたがるんだからぁっ♥」
「ホントはされたがってたクセにぃ〜ほらっ、あっちもこっちもこんなビンビンにして♥こんなの見せられたら我慢出来るわけないじゃない♥♥」
「はぁっ…もうっ、バカっ…♥バカエロ蓮子っ♥大好き♥」
「私も大好きよメリー♥んっ…」
「あっ…はあっ…♥」

15/03/10(火)20:13:01

お姉ちゃん今日は赤ちゃん出来ちゃう日だからおまんこさせてあげること出来ないんだけど……代わりに口まんこしてあげる♪
大丈夫、汚くないよ。いっつも下のお口で食べてるじゃない
喉の奥まで好きなように突っ込んでいいから、いつもみたいに無茶苦茶にしてみて?
ほら、あー♡

15/03/17(火)00:30:34

バニーの気分
うさ耳もいいけど帽子もいい
おっぱいの谷間にお札入れられるような仕事したい

でも店側の仕組んだ未来の超技術による任意のタイミングで特定部分だけバレないようにスケるというドエロアイテムをいつの間にか着せられていた蓮子ちゃん
さっきより客達の羽振りがいいなと不思議に思いながらもお札の束に喜びながら知らず知らずのうちにいやらしい秘部を見せ付けるように踊り続ける

結局エロダンスショーを最後までやり遂げてから楽屋裏で気付いて物凄く恥ずかしい想いをしたそうな
なお店長が盗撮していた更衣室とトイレ盗撮ビデオが裏で売りさばかれており
おまんこどころかお尻の穴までばっちり見られまくっていたという事実を突き止めた時には既に遅し
ネットに出回って自分の痴態が密かに晒された後だったというのはまた別の話

盗撮ネタはネタを見せて「これをバラされたくなかったら…」までやるのが正しいルールだって聞いたけど今日はもう限界やな…
嫌々体を求めさせられるシチュいいよね…

15/05/10(日)20:38:29

菫子から蓮子まで宇佐見家が続いたのは結婚せず子孫を残した為
異変解決後に紫は菫子に罰として徹底的な陵辱を加えて孕ませてしまう
この時菫子の具合が気に入った紫は菫子の子々孫々まで肉オナホ奴隷にすることを決意
以後宇佐見家の女は夫なしで紫の種付けで子孫を残していった
蓮子の代になると遺伝子レベルでスキマチンポへの服従因子が組み込まれていてメリーとちゅっちゅ中に表れた紫に蓮子は即だいしゅきホールドで子宮服従
メリーも紫がボロンしたチンポの香りで即メス顏に
そう彼女も紫遺伝子を継いだ宇佐見の異能者の血統を継いでいたのだ
紫は非常にも2人に真実を告げ同性近親ちゅっちゅを強制する

…此処までの妄想で脳味噌が止まってしまった

15/07/13(月)22:57:15

立ってるだけでパンツが見えるぐらいの超ミニセクシー衣装を無理矢理着せられて人通りのあまり多くない夜のエロパブ通りを歩かされたいな…
酔っ払ったおっさんに「おう嬢ちゃん、なんぼや?」なんて聞かれたりもして
「いやそういうのじゃないんです…」なんて言っても聞いてもらえずに
しかもこちらの尻に手を伸ばしながら「こんな場所をこんなカッコで歩いとって違うって事もないやろぉ?ほれ、あそこのホテルでめいっぱいおっちゃんが遊んであげるで…?」と酒臭い顔を近付けながらねっとりとした手で撫で回され
「ほならこれ、前金や」とポケットから取り出された折りたたまれた諭吉さん4枚を胸元に差し込まれる
ついでとばかりにおっぱいをくにくにと揉み回され、そのままとうとうパンツの上から湿った秘部を撫でられ「ほれぇ、こんなに欲しがってるんやから…おじさんはわかるでぇ…?ほなら、行こ、行こ、な?」
ぐちいっと淫靡な音を鳴らしながら撫でられる指先に思わず「わ、わかりましたぁ…」と蕩けた声で返事する事しか出来ないまま電光煌く夜の街ビルの中へと連れ込まれていく

15/07/30(木)23:37:48

補導じゃ豚箱にはいかなそうだけど牢の中で露出するたくましい蓮子ちゃん見たいぞ俺
豚箱はちょっとやりすぎかなぁと思うけど
東方とはまた違うけど男爵の「ルゴーム砦の脱出」みたいな感じの拉致監禁シチュで
ヤバげな組織に拉致られて拘束されてしまうも自分の体を駆使して脱出を目指すみたいなゲームならやってみたいな…
スタート地点からまず看守を誘惑して騙すシーンで油断した所を襲い掛かって気絶させて脱出するもよし
性交渉を取引材料にとりあえず牢から出してもらうもよし
失敗してそのまま反省肉便器のコースもよし

15/09/10(木)20:01:31

「こんばんわー。じゃ、今日も受験勉強頑張ろっか。えーと、まずこの問題集のこっから……ここまでやってみて」
「はい」
カリ……カリカリ……カリ……
「あの、蓮子さん」
「何?」
「ここがちょっと分からないんですが……」
「どれどれ?」ムニッ「あー、ここはね…………ってなるのよ。分かった?あれ、どうしたの?俯いちゃって」
「その……あの……せ、背中に……」
「ん?……あぁ。ごめんね、集中しなきゃいけないのに。よいしょ」ジジジッ
「えっ、ちょ、蓮子さん!?」
「このまんまじゃ勉強に集中できないでしょ?溜まっちゃってるだろうし、一回抜いちゃった方がいいわよ。私に任せて」

にじゃ♡にじゃ♡にじゃ♡にじゃ♡
「そういえばさ、君って好きな子とかいるの?」
「はぁ……はぁ……い、いません」
「えー?それじゃあ私の事も好きじゃないんだぁ」
「えっ!?いえ、そんなことは」
「あははっ、冗談よ、冗談。ちょっとこっちに顔向けて?」
「あっ、はい。うむぅ!?」
「ちゅっ♡んふぅ♡はむっ♡ちゅぷ♡」
「んっ♡ふぁ♡んっ♡ん゛ん゛っ♡♡♡」びゅるるるるっ♡びゅくっ♡びゅくっ♡
「ふはっ♡いっぱい出たわね。手から溢れそう。すぅ、ずずずずずっ♡」
「……あ、あのっ」
「ごちそうさま♡さ、それじゃ勉強再開しよっか」
「……はい」
「これ以上の事は、無事受かってから、ね?」
「……はいっ!」

15/10/19(月)00:50:59

蓮メリの未来世界では今以上に優れた卵巣の体外摘出保存とかも出来そう
(建前上は)若い頃の女性器を保存し、多少年を取ってからでも先天異常などの胎児などが産まれない様にするための措置で
任意のタイミングで再移植し特に依存症もなく若い卵子を使って妊娠が出来るようにする不妊措置とかが問題なく出来てしまう
いつでも生ハメOKなビッチなんは喜んでそれをやっておりゴム不用のセックスフリー人生が待ってたりするんだろうな…

15/10/29(木)20:07:41

現役女子大生モノのちょっとエロいコスのグラビアビデオでオナニー
肉付きのいいむっちむちの尻とふとももがエロくてかなり抜ける
外人の子のむっちむちした体に思いっきりむしゃぶりつくのもいいが
胸が小さい子のちょっとむちっとした下半身のギャップもエロくて尻を引っ叩きながらハメまくりたい魅力がある
レズキスしながら胸を揉み合うシーンと2人で着衣のまま水浴びをするシーンが特にシコれてとてもオススメの1本だった

気に入ったので探してみたら同じ女優で電車痴漢モノもあったので即借りてきた
胸の無い子の尻を執拗に揉みまくるおっさんをよそに、気付かないで談笑する外人の子と耐えながらたどたどしく会話する胸のない子というギャップがいやらしく
やらせ企画モノにしてはなかなかヌけた、超エロいほぼケツ丸出しのパンツをアップに映してオッサンに揉まれまくるシーンで5回ぐらいは抜いた
調べると少量だが露出モノや水着IVなんかもあるらしい
とにかく片っ端から借りて抜きまくるとしよう

15/12/23(水)20:00:10

パパ、ホテルまでもうちょっとなのに我慢できないの?
……見て嗅ぐだけ?うーん……まぁ、それくらいならいいよ。誰か通るかもしれないから早くしてね?
じゃあ、スカートめくるね……はいっ
あぁ……ばれちゃった……私がパパと腕を組んでホテルに向かってるだけでパンツにシミを作っちゃういけない子だってばれちゃった……
…………ねぇまだ?シミがどんどんおっきくなってるの、パパに見られてるからだけじゃないんだよ?
早くホテル行こ?ね?

16/01/28(木)23:29:20

この間宇佐見がかなり年上のオッサンとホテル街に入っていくのを目撃してしまった
まさか本人ではないだろうと真相を確かめるべく昼の時間に人気のない場所でそれとなく本人に問いただしてみると突然腕を掴まれそのまま特に人気の少ない校舎の男子トイレの個室へと連れ込まれた
状況が全く飲み込めないままの俺の事など気にせず宇佐見は俺の股間にぐいぐいと尻を押し付けるようにし
「口止め料」
狼狽する俺に冷たくそう言い放たれるも何がなんだかわからない
「何してんのよ、アンタも『コレ』目的なんでしょ?どっち使ってもいいから、さっさと済ませなさい。昼休み終わっちゃうでしょ」
宇佐見のあまり主張しない胸とは対照的な豊満なヒップでぐりぐりと押し付けられる俺の息子は既にはち切れんばかりに膨張していた
みたいな展開の薄い本ください

16/04/01(金)20:32:31

蓮子の体を魔改造したい
プランク並みの頭脳や精神はそのままに外人モデルでもそうはいないレベルのボンキュッボンなグラマラスボディに改造したい
それでいて敏感で男なら嗅ぐだけでフル勃起しちゃうようなフェロモンを常時発散するボディに改造したい
おまんこにいたっては周期的に男の精を注ぎ込まないとキュンキュンして愛液が止まらないようなボディだけはセックス大好きに改造したい
頭や心は幻想やメリーとの倶楽部活動が好きなままなんだけど体の方はそんなものよりチンポを欲するようになって
電車の中で痴漢されても体が男を求めちゃうもんだから頭で制御できずに痴漢行為を受け入れちゃって
チンポを見ようもんなら体だけは完全発情してセックスOKな状態になっちゃって
そんな自分の体に蓮子が恐怖しちゃうように改造したい

16/05/20(金)22:17:14

関西弁になるだけで普通の種付けおじさんより1ランク上になる気がする
蓮子ちゃんのヤリトモに1人ぐらい妻子持ちの関西種漬けおじさんがいそう
出張で京都に出て来た時は大体連絡を寄越してくるから時間を見つけてはお部屋に上がりこんで即ハメしちゃうんだ…
たまにしかヤれないけど最近欲求不満で溜まりまくってて連発でシてくれるし剛直でお金払いも結構いいからなかなかの上客でお気に入りなんだな…
でも基本ゴムハメなのと射精す時たまに娘の名前を呼ぶのがちょっと気になるんだな…

16/07/09(土)20:04:13

『こ、こらこら、そんなにがっつくなっ…♥手でシコってあげるだけっていったじゃないの』
「だ、だって、おねえちゃんこんなにエッチな恰好してるんだもん…それなのに手だけなんて…おねえちゃんもエッチしたくてこんな恰好してるんでしょ…?」
『ほ、ほら、今日は暑いからさぁ?へ、部屋に帰ってからいくらでもシたげるから、ね?っ…!!乳首っ…つねるなよもうっ…♥♥』
「やだ!ここでする!したい!おねえちゃんとしたいの!セックスするの!」
『こ、こら、騒ぐな…ああもう……ダメって言ってるじゃないの…!っ…♥はあっ…♥こいつ、生意気に…♥♥』
「おねがい!おーねーがーいー!」
『わ、わかった…わかったわよ…もう…ちょっとだけ、だから…ね?ちょっとだけで終わらせれば、暑くないし…大丈夫よね…?』
迫られながらずるずるセックスOKしちゃう女の子いいよね…

16/07/21(木)23:30:27

きっかけは同級生からのイタズラだった
性への好奇心に負けてしまった男子が禁忌とされている女子の「そこ」に手を伸ばしてしまった
当然の如くその少年は非難され女子全員を敵と回した激しい口論となっていった
だがそんな中当事者の私は1人打ち震えていた
触れられた瞬間全身を駆け巡った未知の衝撃、それ対する疑問、恐怖、そして伝染するように少年の熱の篭った好奇心に

その正体を調べるべく私は1人部屋にこもり衝撃の正体を調べ始めた
親の「みだりに触れてはいけない」という教えも頭の中にはとうになかった
そうだ、これは謎の調査なのだ
下着の上から指でおそるおそるなぞりながら自分の「調査」を進めていくと、一つの答えに辿り着いた
気持ちいい
私は気持ちよさの正体をもっと調べるべく何度も何度も下着の上から指を滑らせた
自然と体に熱がこもり、呼吸も荒いで、夢中になって「調査」を続けた

下着の上からでは埒が明かぬ、と私はとうとう下着を脱ぎ去り、指で触れた秘部の違和感に気付いた
わずかな湿り気、おしっこを漏らしたのとは明らかに違う、細い糸を引く透明な汁
そしてそれを指に塗りつけながら股をなぞるとどんどん気持ちよくなっていく
足の裏や背中がちりちりするような奇妙な感覚に襲われ、少し怖くなりながらもそれでも私は行為を続けた
あまりのざわつきに思わず声が漏れる
我慢しようとしても声が喉から溢れる
行為をやめれば声は止められるかもしれないのにもう私の指は自分のものでないかのように止まってくれない
開いた片手で口を押さえながら、必死に声を押し殺して行為を続けそして
全身に電流が走るかのようだった
一気に押し寄せる衝撃にビクビクと体を痙攣させながら、それでも溢れ出ようとする声を必死に押さえ込み、震えていた
ふわふわと天に昇るような浮遊感を味わいながら荒く息を吐く
すごい、すごかった、こんな経験は初めてだった
なんだったんだろうという思いと、もう1度味わってみたいという貪欲な思いが溢れ
気が付くと私はぐしょぐしょになった秘部にまた指を伸ばしていた…

初めは1人で自慰に耽るだけだった私も次第に行動がエスカレートしていった
指を秘部の穴の中に入れてみたり、指以外にもペンなどを入れてみたり
シャワーを思いっきり強く出して股間にあてがい、携帯のバイブを思いっきり強くして当て
衝撃の強さに驚き戸惑いながらも、だんだんとそれがクセになっていった

それだけでは留まらず、ついには男子生徒に自分の痴態を見せ付けるようになった
「ここ、こうすると気持ちいいんだよ」と自分の秘部を晒しながら目の前で自慰行為に励み、人に見せつけるという快楽に目覚めた
男子の局部にも興味を持ち始め、自分のを見せる代わりにおちんちんを見せてもらったりと爛れた学生生活を送っていた
早熟していた私はセックスという答えに辿り着くのは時間の問題だった
初めての経験は保健室のベッドで男子と局部を擦り合わせていた時、勃起した男子のおちんちんが私の中に入ってしまったのだ
中に入れる気持ちよさも知っていた私は、特に何の抵抗もなく男の子のおちんちんを受け入れ、そして射精へと導いた
自分のした行為は、後に保険の授業で「セックス」だと学んだ

私はセックスに夢中になった
気に入った男子に片っ端から声をかけ、学校・下校時間・休日、いついかなる時でもセックスに励み続けた
学校の男子の初めてを奪った数は数知れず、年上年下など構わず相手し続けた
夏休みなどの長期間休日は、最高の遊びの時間である
遊び先で出会って数分程度の男の子にこっそりをセックスのお誘いをしては、またある時は男の子グループで大人が入って来れない秘密基地の様な場所で裸を見せあいグループ全員の童貞を奪い、
プールで遊び終わったあとは更衣室で男の子達のおちんちんを全部口でしゃぶってあげたり、お泊り回と称して男の子の家に遊びに行っては一緒の布団に入って回りにバレないようにセックスをして、
一番思い出深いのは、両親が仕事で忙しく1人でいる時間の多い男の子の家での出来事
広くてとても開放的な素敵な家で、それでいて彼もとてつもない絶倫で毎日のようにセックスをねだっては、3回4回と平気で射精をして楽しんでいた
子供の頃からずっと、こんな遊びばかりしていたなと、懐かしい想いに浸りながら

いくっ…イクっ!!!んんんっ!!!イグうううううっ!!!!
はあっ…はあっ…またイったぁっ…♥やっぱり子供の頃の思い出は最高ね…何回でもイける最高のオカズだわ…♥♥
今も楽しいけどやっぱり何も知らなかった子供の頃が一番楽しかったわ…♥
はぁ…♥思ってたらまた…んんっ♥おまんこ疼いてきちゃう…♥♥
はあっ…はあっ…いいっ…いいのっ…ショタチンポをおまんこで搾り取るの凄く気持ちいいっ♥
ほら、もっと突いてきて♥私のおまんこでいっぱい気持ちよくなってよ♥
んんんっ♥イクっ…♥イったばっかりだけどまたイっちゃうっ♥♥
んんんんっ♥♥♥

はあっ…はあっ…よし、今日はショタの気分…ケータイどこやったっけ…
……………あ、もしもしとしくん…?今からお姉ちゃんのウチに遊びに来ない?
うん、いっぱい楽しいコトして遊んであげるから♥楽しみに待ってるわね♥カギ開けておくから、勝手に入ってきていいわよ♥♥
よし、それじゃとしくんを待ってる間に…続き、始めますか…♥♥

16/09/04(日)21:46:33

ノーパンでプチ露出散歩してた蓮子ちゃんが純朴な男子高校生とぶつかってすっ転んでしまい突き出したお尻もろ出しでお尻の穴からおまんこまでバッチリ見られてしまうドスケベハプニングみたいなの起こらないかな…
「もー何やってんのよー!」と怒りながらも立ち上がり埃を払って「はい、これ、キミのカバン。まったく気をつけないとダメだからね」と何事もなかったかのようにスタスタと立ち去るんだけど後になって思いっきり見られた事に気付いてしまい
高校生の方も年上のお姉さんの痴態が脳裏に焼きついてその日は度々勃起に苛まれてムラムラしたまま1日を過ごしてその日の晩にその時の光景をオカズにオナニーしまくるようなそんなイベントが欲しいな…

16/09/05(月)20:44:30

喫茶店でもテーブルにおっぱいが乗ってしまう程爆乳な秘封倶楽部の二人はパイズリが大好き
空いてる教室や路地裏で男を誘っては枯れ果てるほどちんぽを胸で搾り取ってしまうのだ
倶楽部活動で資金が必要になるとお金を取ることもあるけど基本的には無料でパイズリ
なぜならおっぱいの中でビュルビュル出てくるおちんぽの感覚が大好きだからいっそお金を払ってでも男を雇おうかななど蓮子とメリーは冗談さえ言い合うのだった

16/09/08(木)21:19:55

このJD絶対気づいてて際どいの撮らせてる…
蓮子ちゃんはお金に余裕ありそうだからお小遣い稼ぎ系の妄想が捗る
ねぇ、「それ」の中身、ちょっと見せてもらっていいかしら?
いや、さっき私の足の下に差し込んでるのがちょっと見えて…
嫌?じゃあ駅員呼ぶ?…ふふ、よろしい

ふーん…こんなにハッキリと…私のパンツが映ってるわねぇ…
綺麗に撮れてるじゃない…これ高かったんじゃないの?そこまでして撮りたい、凄い執念ねぇ…
あ、そうだ、せっかく良く撮れてるんだからぁ…これ今から一緒に現像しに行かない?
あら、変な顔してまぁ、せっかくこんなに綺麗に撮れたんでしょう?私にも1枚寄越しなさいよね
ま、ちょーっとばかり「モデル代」は貰うかもしれないけどね…

ふふ、写真ありがとう。お代はいただいたし、これは好きに使ってもらっていいわよ
…でも、これだけで足りるかしら…?もっと私の写真撮りたくなぁい?
誰も来ない個室のいい「スタジオ」があるんだけどぉ…もう少し「モデル代」を弾んでもらえたら、あなたが望むような好きな恰好で好きなだけ撮ってもいいんだけどなぁ…♥

ふふ、衣装も借りれていい場所でしょ?
たくさん「モデル代」貰っちゃったし、好きなだけ撮りたいポーズとか言ってくれていいのよ

しかし、カメラで撮られるのってなかなか普通に見られるのとは違った感じがして
これは…結構恥ずかしいかな…
ねぇ、少し脱いでもいいかしら?その方が刺激的でしょう?
ほら…ベッドに寝そべったチアコスの女子大生なんて魅惑のショットを撮り逃す手はないんじゃない?
うふふ、食い入るように見つめちゃって…レンズを通してキミのいやらしい目つきが肌に刺さるみたいよ

もっと脱いだ方がいいかしら?例えば、下、とか…
ねぇ、このアンスコの下がどうなってるか、気になってるんじゃない?
いいのよ、好きなシチュエーションを言ってもらえれば私はその通りにするから
ほら、もっとしたい事あるでしょ…?口に出して言ってごらんなさいよ?

ハ・メ・撮・り…♥本当はしたいんじゃなぁい…♥?

16/09/17(土)22:17:58

…あのおじさんさっきからこっちチラチラ見てるんだけどもしかして目的は「コレ」かなー?
ああ、うん、こりゃ間違いないわ、釘付けだわ私のパンツ
しかしこっち見てるのバレバレなんだけど…あっちはバレてる事に気付いてないみたいね…
メリー来るまでに時間はまだあるし…ちょっと遊んでやるか…
少し足を立ててみたり…っと…よく見えるんじゃないかしら
うわ、ちょっと何ズボンに手ぇ突っ込んでるのよ…ありえないマジでここでシコるつもり…?
そんだけの勇気はあるのに無防備な女の子ナンパする勇気はないわけ?
まぁいかにも女いなさそうなおじさんだけどさ…それにしたって節操なさすぎだわ…
とうとうチラ見すらやめてガン見してきてるし、バレバレだし、うわぁ…
こんなカフェで女子大生のパンツ見ながらバレッバレのオナニー見せつけなんてとんでもない変態男だわ…♥
あっ…あれはイったわね…気持ち良さそーにして…パンツの中で射精してる…全く…人の事勝手にオカズにするなんてとんでもないおじさんだわ
メリーもまだ来ないし…ちょっとムカ付いたから見抜き料でもせしめてこようかしら…♥

16/10/03(月)23:59:03

蓮子は食べ歩くの好きだからな…
「蓮子、今日はどうするの?うちで食べてく?それとも外で?」
これがまさか今夜はキープしてる男を呼び込んで3Pするのか外で適当な男を引っかけてお楽しみかの会話だとは周りの学生は夢にも思うまいて

16/10/06(木)21:14:35

秘封で両手に花的なエロを1度は想像するよね…
マンションの自室で蓮子とがっつり楽しんだ後二人でうとうとしてるところに講義で遅くなったメリーが帰ってきて「あーちょっとなに二人で済ませちゃってんのよ私も混ざるー」と文句言われる
そんで流石にこれ以上連戦は無理だわと笑いかけたりしてたら蓮子が起き上がって「私はまだイケる!」と自信ありげに言うので彼女にメリーを任せて聞こえ始める衣ずれとレズックスの音をバックにお風呂とメリー用晩御飯の温めなおしをするそんな爛れた生活を送りたい人生だった
食事の用意が済んでメリーを呼ぼうとするんだけどとろとろになった秘所を見せつけて誘惑してくる蓮子とメリーを後ろから順番に突きたい…

16/10/06(木)22:25:03

秘封倶楽部の移動費用だけ用意してあとは身体で代金払う旅
たまに2人揃って同じ人を気に入った場合その人の家で連泊してしまうのでその後の予定が全部潰れてしまう
片方だけに気に入られた場合はもう片方に引きずられて旅が進行してしまうが次の連休あたりに一人で遊びにくる

16/10/06(木)23:58:13

物陰とか人通りの少なそうなとこで即ハメするのもスリリングで楽しい
誰かが近くを通りかかった時に息を押し殺してイクのとか気持ちよくてハマる
この前はコンビニでナンパされて3分後にはもう駐車場に止めてる彼のクルマの影に隠れてハメてた
クルマガタガタ揺らしながらするもんだからいつ見つかるかってドキドキで私もすぐイかされちゃって…
それでもまだシたりないからってそのまま車で人気のない所まで連れて行かれて…いわゆるハイエースされちゃったわ
車止めたと思ったらそのまま後部座席に回ってカーセックスを楽しみまくったわ
周りに誰もいないよなんて言われて思わず声出しちゃったけど…あれ絶対近くの民家とかに聞こえてたねあれ
まぁ…私も楽しませてもらったからいいけど…とあっけらかんと話す女子大生

16/10/20(木)23:31:23

秘封倶楽部のどちらか片方だけを催眠や薬物を使って堕として
ふたりだけの聖域にどんどん男が増えていってただの下品なヤリチンオフパコサークルに成り果てる様をもう片方に見せ付けたいな…

16/10/20(木)23:50:41

一緒にお風呂入ってもらうのも好き
脱衣所で脱がせてもらったり脱がせたりするの大好き
おちんちんを出すときの女の子の反応いい…しっかり洗ってもらうのいい…
洗ってくれた後軽くおちんぽフェラして最後にフレンチキスしてくれるのいいよね…

16/11/23(水)22:45:33

ども〜お電話いただいた宇佐見でーっす♥
チェンジなしでいいですかー?…なんちゃってね〜
男の子ってデリヘルっぽい雰囲気好きなんでしょ?としあきもそういうので興奮するタチでしょどうせ?
んー?ほんとかねぇ?現役ピチピチ女子大生がお宅訪問とかそういうエロ動画ばっかオカズにしてシコシコしてんじゃないのー?
ま、どうせヤる事はヤるんだし、雰囲気作りみたいなもんでね?どうせならムラムラする方がいいでしょ?
私だって大学近いからってとしあきの部屋のお風呂貸してもらってるお礼のつもりだし、どうせなら楽しんでもらった方がいいかなーなんて
はいはい照れない照れない、そんなんじゃ彼女できないぞー
んじゃ、早速だけどお風呂借りてくね〜もう外すっごい寒いのよーあんたんとこ床暖房完備だし暖かいしもうすっごい助かっちゃうー♥

ちょっとお湯張り足りないけどもう入っちゃおうかなー
あたし先入ってるから、としあきも入ってきていいわよ
なーに今更テレてんのよ、私の裸なんて見慣れてるでしょ?
お風呂代だって節約出来るし、一緒に入ればお湯少なくてもすぐ溢れちゃうから便利なのよ
ほら早く〜あぁー!ちょっと寒いよぉ〜!
ほらほら〜体綺麗にして待っててあげるからさー
あ、それともとしあきがあたしの体綺麗に洗ってくれる?ぬるぬるシャンプープレイ好きでしょ?

はぁー…あったかー…
いやほんと悪いわねいつもいつもお風呂貸してもらって
全然悪そうに聞こえないって?でもこうやってサービスしてあげてるんだからぁ♥おあいこって奴で?
ヤリたい盛りの男とこんな美少女が一緒にお風呂入ってあげてるんだからぁ、アンタも嬉しいんでしょ?
…ふーん、じゃ私のお尻にあたってる「コレ」は何かなぁ?
ギンギンにおっ勃てちゃって…口では言っても体は正直ねぇ…♥
ほれほれぇ♥シたいからこんなになってるんでしょう?しっかり一緒にお風呂も入ってるし♥
今やるのも後でやるのも同じじゃん♥むしろ汗かくしここでシた方がお手軽だと思うけどなぁ…♥
で、どーなの?このまま手でイきたい?それともぉ…お口で…ヌいたげよっかぁ…♥

んんっ…ちゅっ…んっ…ふふっ♥素直なおちんちんは好きだよ私♥
れろれろ…んむうっ…ちゅばっ…じゅぶっ♥ほらぁ、ガマン汁出てきたぁ♥じゅるっ…♥じゅっ…♥
ふふっ、ビクビクしちゃってかーわいい♥としあきもおちんちんと同じぐらい素直ならいいのに…♥
はあっ…♥このニオイ好き…♥私も大分ノってきちゃったよ…♥
んっ…くっ…ふああっ…♥んんっ…じゅぶっ…♥
ちんぽしゃぶってると…アソコが疼いてきちゃって…んっ…♥はぁっ…♥
じゅぶっ…じゅぼっ…♥じゅぼっ…♥じゅぼっ…♥じゅぼっ…♥じゅぼっ…♥じゅぼっ…♥ずずっ…♥
ぷはあっ…♥大分出来上がってきたけど、そろそろ「こっち」でシない…?
あ、いいよ、そのまま…座ってて…

んっ…ああっ…♥入るうっ…♥んんっ…♥あぁ…あんたのチンポ暖かぁい…
ん、まぁ暖めたの私だけどね…ふふ、もっと暖めてあげましょ…♥
あっ…んんっ…いい…♥奥まで来てるのわかる…♥はあっ…♥も、もっとぉ…♥
ほ、ほらぁ…あんたも動きなさいよぉ…♥女の子ばっか動かせて…♥
う…な、何よ…仕返しのつもり…?くうっ…策士策にハメられるとはこの事ね…
…お、お願い…私のおまんこ…あなたのおちんぽでいっぱいハメて欲しいの…♥
男の子のぶっといおちんぽで私のおまんこいっぱいにしてぇ…♥生でびゅーって出していいからぁ…♥
んんっ…お願い…しますぅ…♥きゃっ

はぁん♥!そんないきなりぃっ♥!思いっきり来るなんてぇ…♥!
あっ…♥あっ…♥あっ…♥あっ…♥あっ…♥あっ…♥あっ…♥あっ…♥あっ…♥
うん♥しゅきぃ…♥おちんぽハメられるの好きなのぉ♥うぅ宇佐見蓮子はぁ♥男の人にチンポハメられるの大好きなビッチ女子大生なのぉ♥
んっあっ♥あ♥あ♥あ♥あ♥出るの?いいよ♥出して♥あたしのメスマンコにオスチンポで種付けしてぇ♥
あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥
ああっ…♥あったかぁい…♥しかもいっぱぁい…♥
はあっ…♥はあっ…♥もう、ペース握ってやろうと思ったのに…結局押し切られちゃった…♥

ふぅっ…そろそろ上がりましょうか…
あ、続きは柔らかいベッドの上でする…♥?

はあーっ………♥♥♥はあーっ………♥♥♥はあーっ………♥♥♥
きょ、今日は頑張るじゃない…♥♥これで5回目…♥♥
わ、私…?は…8回目…♥うー…だってあんたが私がクリ弱いの知ってて…あんなにクリ攻めしてくるから…
イってるのお構いなしに…パンパン腰振っちゃって…もう、この女泣かせ…♥いや女イカせ?まぁ…あたしは…いいけど…
はぁ…疲れた…何時間ヤってたのかしらもう…少し休みましょうよ…ほら、ビールでも飲んでさ…喉渇いちゃったし
だから泊まってっていいでしょ?いいよね?やったー決まりー♥
ふふ、お礼に好きなこと何でもさせてあげる…♥
ただし、エッチなこと限定でね〜♥

16/12/03(土)20:50:16

秘封の時代ぐらいの未来ではもう若い状態の卵子を摘出して避妊と同時に健康な子供を産めるようにするのが100%成功する措置が確立されてそう
セックスしたいけど子供出来ちゃったら怖い…みたいな女の子が身体への影響なく健康な出産を約束されるんでかなり多く利用されるみたいな…
つまるところ秘封倶楽部と中出しセックス乱交パーティーしたい

16/12/12(月)21:55:04

満員電車で突然手首を掴まれて後ろから「ちょっといいですか?」と可愛らしい声を耳に受けて振り向こうとすると「動かないでください痴漢だと叫びますよ」と言った瞬間に掴まれてた手先が温もりと湿気に満たされるが確認したくても動けなかった
「次の駅で降りてくださいそのままトイレに…そうですね男性用が都合がいいかな」と告げられ言われるがままにトイレまで行き大用の個室にそそくさと入りカタンとドアを閉めた
初めて相手を見るが男っぽい服装をしている…顔も帽子でほとんど見えない…考えを巡らせていると紙を見せてきて「私は今から喋らない」とだけ書かれていた
そこからはされるがままだった
凄い速さで下半身を露出させられたかと思うとまだ縮んだままの男性器を口内に含みあっと言う間に血を巡らされてしまい吸い付く音と水音それに自分の情けない喘ぎ声だけを部屋に響かせ逃げるように便座に腰を落とすと「ぁん」と聞こえたと思ったらネクタイを緩めながらすぐにまたむしゃぶりつかれその仕草が興奮をさらに刺激した為その後間もなく果ててしまった
全てを口に取り込んだその人は最後まで顔を見せることなく手を振って去っていった…

17/01/03(火)21:26:15

「なんというか、結局寝正月だったわね」
「いや確かに初詣は行ったけどさ、後はずっとあなたとセックスしてばっかじゃない。それこそ元旦は朝から晩までだったから初詣行ったの二日になってからだし」
「まあ数日間連続であなたと二人だけでってのも珍しいといえば珍しいのだけど。蓮子は今年は実家行ったからね」
「……いやいや、年末年始までついていくわけにはいかないでしょう?いくらなんでも図々しいわよ」
「私だけ……もしかしたらあなただけがついていくならあるいはって感じだけど、流石に彼氏と、その彼氏とも寝ている親友兼両刀セフレをOKするような心の広すぎる御両親はそうそういるもんじゃないわよ」
「なら明日くらい出かけるか?んー……、でも蓮子居ないのに寺社巡りしてもねえ。普通にデート……もなんか違う」
「……やっぱり家で寝正月(セックス)でいいわ。……うるさい、好色なのはお互いさまよ、蓮子含めて」

「蓮子……そうだ、どうせなら蓮子の服着てしてみましょうか。気分かわるかも♪」
「蓮子の匂いを思い出しながら二人でまぐわって……最後は精液ぶっかけて愛液まぶして、二人で蓮子の服、ドッロドロにしちゃうの」
「あの子が家にいるときは多分怒られるから今だけのチャンスね。あの子には内緒よ?……♪、ああ想像したらなんか興奮してきた。」
「私結構やる気なんだけどあなたのお返事は?……はい、下半身で挙手済みね。ありがと」
「じゃあ先にシャワー浴びちゃって。私は風呂あがりついでに着替えるから。御披露目はその時の方がいいでしょ?」
「ん。行ってらっしゃーい♪……さて」
「服……腰まわりとか、大丈夫かな……シャツとかがミチミチなのは彼むしろ喜ぶだろうからいいけどスカート入んなかったらどうしよう……」
「蓮子、ホックとかチャック壊したらごめんね♪」
要するに蓮メリと爛れた同棲性生活送りたい迎春だった

17/01/08(日)00:37:00

ちーんぽ幻想郷で黒人が打ち勝てるビジョンが全く浮かばないな…
秘封倶楽部だと交換留学で黒人ボーイフレンドを連れて帰ってきた蓮子ちゃんが
「舌ピアス入れてみたいんだけどどうかな?似合う?
これでフェラすると彼氏がすっごい喜んでくれるのよ♥」
って意気地なしレズメリーさんに惚気話を披露する姿が容易に浮かぶのにな…

17/01/25(水)22:20:11

結構躊躇ない痴漢に絡まれてパンツの中に手突っ込まれながらぐっちょぐっちょ弄られながら(こいついい加減に…!)と反撃しようと試みるもお豆さんを思いっきりつねられて「ひぐうっ!!?」って声が出ちゃって慌てて口を押さえて何事もなかったかのように振舞いながら何者かの指でおまんこ陵辱され続けてしまい足腰ガクガク震えながら荒い息を吐いて電車内でイかされそうになっちゃう蓮子ちゃんください

17/02/09(木)22:49:57

単位あげるからサークルはここにしなさい?
進級できるように単位あげるから研究室ここにしなさい
それと秘封倶楽部活動の一環で二週間島に行くよ
手続きと親御さんには伝えてるから一週間後からこの部屋に住みなさい
その方がサークルも就活も学業も楽になるわ…
と徐々に囲われて教授ちゆり秘封倶楽部と仲が良すぎる関係になりたい

17/02/10(金)00:06:24

JD生パンツの研究をしたい
蓮子やメリーは勿論教授やちゆりちゃんのパンツをレンタルしてしっかり匂いや味の違いを研究して学会の奴らを吃驚させたい

17/02/10(金)00:16:27

蓮子の生パンツは最高よ
満員電車でこっそり背後から近寄りお尻から撫で回してひくつくケツ穴をつんつん突くと声が出そうになるのを必死に堪えようとするから
その隙を突いて前から一気にパンツに手を突っ込んでクリをキメて身動きを取れなくするの
そのままイくまでマンコをぐっちゃぐっちゃわざとらしく音を立てて可愛がってあげれば蓮子ラブジュースたっぷりの生パンツの出来上がりよ
彼女が放心してる間にパンツをずり下ろして奪取してさっと逃げるのよ
そして彼女が電車を下りたタイミングでそ知らぬ顔で声をかけて一緒に遊びに出かけるの
ノーパンのままミニスカートを必死に抑える蓮子の姿といったら最高にキてるわ…もうその姿だけで私3回はイけると思う
みんなもやってみなさい

17/02/10(金)04:16:19

秘封倶楽部の後輩部員になるも岡崎教授の実験とメリーのスキマ作用でちゆりメリー岡崎蓮子にも劣らない美少女に女体化したい
とりあえず外の世界は女体化自体一般的なのが幸いして性別変更手続きを行いその日のうちに蓮子とメリーにあなるとまんこの処女を奪われてしまいたい…

17/02/10(金)22:49:44

秘封倶楽部のメンバーになるもメリーと蓮子のふたなり妊娠確定特濃厚ザーメンシャワーを浴びてしまうと女体化してしまい秘封倶楽部にも劣らない姿にされたい
「悪いけどぉ…♡今日から私の家に止まってくれるかしら♡」
「今日は空いてるかな?♡また種付け3Pしよ♡」
その後2人の専用性処理として調教を受けたい

17/03/03(金)23:34:40

生活費をパイズリで稼ぐパイズリクイーン
いちいち拭き取る時間がないから休み時間に乳内射精されたのを溜めたまま講義をうけて次の相手のを挟むときにローション代わりにしてるんだってな…
朝から晩までその調子で谷間が乾く暇がないゆるふわおっぱい金髪留学生がいるって男子の中では評判らしいな…
知らぬは蓮子ばかりなんだ…

身体で稼ぐことに偏りすぎて他のスキルが軒並み平均以下にまで下がってしまった秘封2人が将来を気にして金もスキルもあるが見た目がよろしくなく女性との付き合いがない有能を見つけて生涯養ってもらおうと誘惑する未来もありえるかもしれない

17/03/10(金)21:26:04

パイズリで注ぎ込まれた精子がおっぱいの栄養になっちゃう世界だったらいいのに
そしてそんな世界で蓮子ちゃんのおっぱいは大食漢な上に
泥酔してる最中にパイズリされちゃうスキだらけな女子大生だったらいいのに
精子を片っ端からパクパク食べちゃうせいで天才的な頭脳に似合わないバカでかい乳を持っちゃうようになればいいのに

17/04/04(火)21:03:12

JDに「童貞くんはこういうパンツ好きなんでしょ?」って言われながら可愛らしい縞パンを見せられたい
「見るだけだったら好きなだけ見ていいわよ」と言われるがまま少しずつ顔を近づけていきJDパンツを目に焼き付けるほど見つめ続けたい
「息当たるぐらい近いんですけどぉ…ほんと童貞くんはがっつくから可愛いよね」
笑いながらからかわれてむしろ興奮する
「ぷふふ…ズボン中すっごいギンギンにしちゃって…いいよ、そこでシコっちゃいなよ」
まるで命令されてるみたいに素直にズボンを脱いでいきり立ったモノを扱き始める
「ほれほれ童貞くん、大好きなパンツを目の前にしてただシコるだけの気分はどうだい?」
煽る言葉も興奮剤のように股間を刺激しチリチリとした感覚となっていっせいに尿道を駆け巡って吐き出された
「うわぁ、早いな早漏くん…たくさん楽しめたかしら?それじゃ、またシコりたくなったらまた付き合ってあげる」

17/04/12(水)00:05:49

幻想郷に迷い込んだ蓮子がいたずら好きな妖怪にふたなり化させられて誰かに中出ししなきゃとれないよと言われてこのままじゃ帰るに帰れないと泣いている所に菫子がやって来て事情を聞いてどうせ自分にとっては夢だから人助けだからと仕方なくヤらせてあげて互いに知らないうちに近親相姦してほしい
身内だからか相性が良好過ぎて二人して互いの身体にド嵌まりしてしまい蓮子は菫子を孕ませる事しか考えられなくなって菫子も蓮子の子供孕む事しか考えられなくなってほしい
夢の中から蓮子の精液をなんとか持ち帰ってテレポートで膣内に転移させて現実では処女のまま子孫の子供を孕んでほしい

17/04/14(金)23:10:24

蓮子おねえちゃんにシャワーで体を流されてる間になんかよくわかんないけどおちんちん大きくなってむずむずしてきちゃって
あらあらって感じで見られながら「男の子だもんね…こういう事もあるよねー」ってちょっと笑う感じに言われて
「キミって、おちんちんシコシコして白いおしっこぴゅっぴゅって出した事あるの?」と言うおねえちゃんの問いにうつむきながら首を横にふるふると振り
「あーそっかー…うーんじゃ、仕方ないかなー、うーん…」と悩むおねえちゃんに「じゃあお姉ちゃんがおちんちんの治し方教えてあげるから、ほら、泣きそうな顔しないで」
と優しく抱き寄せられながらおちんちんを優しく握られて
「ほら、こうやって優しくね…ごしごしって手でおちんちんを擦ってあげるんだよ」
柔らかいおねえちゃんの手に包まれながら初めてのオナニーをの手ほどきをされてじりじりぴりぴりとしびれる熱さを全身に感じながら「あっ…ううっ…」と小さく喘ぎ声を上げて精通を迎えたい

17/04/15(土)00:48:21

いいよね女2人で電車に旅行に酒場
痴漢にセックスヒッチハイクにトイレ売春かな
これに美人女子大生って要素が絡むだけでもう…
電車で痴漢してきたおっさんを逆に脅してホテルに連れ込んだり
もう最初からヤリ目的みたいなゲスい野郎どもの車に乗せてもらってパコパコカーセックスしたり
バーで酔っ払ってテンション上がってきていきなりストリップ始めて下着姿で歩き回ってはパンツやブラの中に千円札とか入れてもらったりしちゃったりするんだ…

17/04/15(土)01:21:17

秘封倶楽部の結界を暴く活動ってのは男の社会の窓を開く活動らしいな
だからスキマがジッパーみたいな形しているらしいな
結界暴きが禁止されてるのは要するに猥褻罪だかららしいな

17/04/15(土)01:31:08

チン写メ活動記録…
秘封の二人はビデオ屋のアダルトコーナーでワザと聞こえるように猥談してAV選ぶ振りしながら聞き耳立ててきた童貞キモオタを捕まえて無理矢理店内でチン写メ撮ることを趣味にしてる

17/04/15(土)01:31:24

秘封倶楽部の二人が身体を使ったヒッチハイクで全国の霊場をまわっていく企画はすごかったね…
荒廃した地方にいくと人気のない墓場や路地裏で撮影用のカメラを取り上げられて輪姦ハメ撮りされちゃったりまさに精子の境界をみちゃったな…
ホームレスのおじさんや少し頭足りない男引っ掛けてしてセックスする回はヤリチンとはまた違った本能むき出し獣みたいな交わりですごかった
活動中はおっさんとホテル入ったり公園のダンボールハウスに泊めてもらったりするから遠出しても宿泊費が安いらしいな
大都市に着いた時はおじさんたちにもらったお小遣いで高めのホテルに泊まってリア充イケメンをプールで誘惑して部屋にお持ち帰りで気力回復しちゃうんだ…
外人多いとこ行った時執拗にアナルファックされたりスパンキングされてたりふざけてオーイエースシーハーしてたら相手が本気になってたちまちアヘ顔外人ちんぽアクメきめてたのは面白かった

その辺のヤリチン三人組をひっかけて5Pしたときのビデオを見返すとなぜか蓮メリ両方が同時に前と穴の二穴にちんぽを突っ込まれていたそうな…
撮影時は快楽と熱狂で気にしなかったが後で見返すと普通にオカルト事案だと気づいたらしいな…
一本増えたちんぽはどこからきたんだろうって…

17/04/15(土)04:35:49

蓮子姉さんが留守の間部屋の管理を任され掃除してあげているとベットの下から数々のアダルトグッズと秘封倶楽部珍日録という何冊もの記録日誌を見つけ読み更けたい
初めはいたって普通な活動日誌が最近話をする友人のメリーさんがふたなりと発覚してから日々エッチな野外露出・ふたなりザーメンぶっかけなどの写真や廃墟などでのセックスや実況音声記録などが永遠と語られておりいつの間にか一緒にあったアダルトグッズでディルドをアナルで咥え込み手でしごいてオナニーも始めてしまいたい
何十発もザーメン出して最後の最後に自身もふたなり化した蓮子姉さんのふたなりセンズリオナニー実況にアナニーしながら見入ってしまい絶頂寸前両肩を後ろから叩かれて…
とこれから秘封倶楽部の肉便器記録を取られて姉との近親相姦したかった

17/05/04(木)23:11:59

客も少なく地味でつまらない深夜のコンビニバイト…人恋い寂しくなるこの時間帯はやはり客が来る事さえ少し嬉しくなる
それがかわいい女の子や美人のお姉さんだったら尚更だ
最近僕が目を付けてるのがよくお酒を買いに来る変な帽子を被った巨乳金髪外人のお姉さん
ドレスの下からでもはっきりと主張するその豊満なおっぱいについつい釘付けになりそうになってしまう
もう1人、大抵いつも一緒に来る恐らく友人同士のこちらも帽子を被った女の子も、胸は小さいがちょっとセクシーな格好をしておりムチッとしたお尻とふとももがあまり目に優しくない
とぼやぼやと考え事をしていると、胸の小さい方の女の子が今日もやってきた
「いらっしゃいませー」
ちらりと目を向けると大胆に胸元と臍を露出させたジャケットに、相変わらずのむっちむちのお尻を包み込んだホットパンツに光沢の入ったハイソックス
相変わらず目の毒な格好を堂々と着こなしていていてああ僕もこういう子で脱童貞してぇなぁ…
などと悶々と妄想を巡らせていると
「店員さん?ねえ、ちょっと聞いてる?」
危ない危ない、完全に意識が別の所に行っていた

「いらっしゃいま…」言いかけた言葉が目の前に置かれたコンドームの箱を目にした瞬間止まった
こんな時間に、こんな女性が、ゴムを買いにこんなとこに、よく見ると見せブラエロいな、一瞬でぐるぐると頭の中で思案してよからぬ妄想を繰り広げてしまい
「おーい、これ買いまーす、もしもーし?」
はっ、と声で意識を戻し「せ、1080円になります」慌てて仕事に戻る
「女の子がコンドーム買うのがそんなに変かなぁ?あっ…もしかして」
楽しそうに声色を変えながらニヤニヤした目付きで彼女は僕を覗き込み
「私がこれ使うとこ想像しちゃったかな?」図星を突かれる「いえ、その、はい…すみません…」
顔が紅潮していくのがわかる、完全にテンパってもう平謝りしか出てこなかった
「えっ、あっ、そ、そっかー…ふーん…」反応からしてただからかわれただけだったのだろうに、我ながら童貞臭い反応を返したのがなんとも情けない
いいやもう、さっさと対応してこの恥ずかしい空間を抜け出して「ねえ君、仕事終わってから暇…?」
「あっ、はい…特に予定はないですけど…」うん?今何て言った?
「これ、使ってみない?あたしと」

「いらっしゃい、時間より少し早かったわね」
「…早く終わったんで」
滅茶苦茶急いで仕事終わらせてダッシュでこの部屋に来た事は胸に秘めておく
騙されてるんじゃないかと思いもしたが結局好奇心に負けて先ほど手渡された住所の場所にホイホイと来てしまった
「何か飲む?お茶、ジュース…あ、ビールでもいいわよ」がさごそと冷蔵庫を漁る彼女の言葉に
「お、おかまいなく…」座り込み、緊張のあまりにまるで親戚の家に来た子供のように口数が少なくなってしまう
ふーん、と自分用のビールを空けながら僕の目の前に座って缶を煽る
「よし、少年、まずシャワーでしっかり汗流してきなさい」えっ、と体をまさぐって臭いをかぐ僕を見てケラケラと笑う
「女の子とエッチする前は、ちゃーんと清潔にしておきなさい。ま、くっさいチンポ好きな子もいるけどねー」
なかなか衝撃的な発言を聞きながら言われるがままにシャワーを借りる事にする
女の子が生活してる空間で服を脱ぐ事にも緊張と興奮が隠せず、股間は完全に硬直したままである
こんな状態で出るのも恥ずかしいと思い静まるのを少し待ってみるが全くの無駄な抵抗であった

「あっはっはっは!元気な息子さんですなあ!」
戻ってきた僕の股間を見て彼女は笑い声を上げる、少し酔っているのだろうかテンションが高い
「ま、男の子は正直なのが一番だよねぇ…」ニヤニヤしながらちょいちょいと手で拱いて来る
ついに来たのかとドキドキしながら僕はベッドの側に寄り
「じゃ、早速これ使ってみようか♥」とコンビニ袋からゴムを取り出しそして僕のズボンに手をかけ
「わぉ…けっこー巨根クンだねぇ君…これで女の子何人もアンアン言わせてきたのかなぁ?」
「いや、僕、童貞だから…」
「マジ?あー、そりゃ勿体無いなぁ…んじゃ、君の初めてのオンナになっちゃおうかなぁ…♥」
慣れた手つきでゴムを取り出し先端を口に咥えると、器用に舌を使いくるくるとゴムで肉棒を包み込んでいく
「くっ、あっ…」締まっていく感覚と彼女の舌の刺激で思わず声が漏れ出してしまう
「はい、でーきた♥」肉棒から口を離し嬉しそうな声でそう言うと僕にニッコリと微笑み
「それじゃ、脱童貞、しちゃう?」
ゴクリと生唾を飲み込み僕はベットに寝転がる彼女に覆いかぶさる

「緊張してる?」「はい…」
白くて綺麗な肌を見下ろしながら心臓バックバクだった
「ふっふーん、じゃあお姉さんが優しくリードしてあげる♥」
ぱちりとウィンクをしながら「とりあえず、ゆっくり入れちゃいましょうか」
優しく促されながら彼女の下腹部を見る
つるっつるの綺麗なマンコ、毛も生えておらず手入れも行き届いてるその部分に釘付けになる
そっと手を伸ばして優しく指で撫でると湿った感覚が指に伝わった
「こっちは準備OKだから…ね、早くぅ…♥」
蕩けた誘う声にゾクゾクしながらゆっくりと先端を彼女の元へあてがい、ピンクの肉壁をこじ開けながら入り込んでいく…
暖かい感触に包まれ、初めて女性の体と繋がった事に打ち震えた
「はーい、脱童貞おめでとーう♥どう、初めての感想は?」
「や、ヤバいっす…」
ガッチガチでもうロクに思考も回らずまともに返事が出来ない…ぶっちゃけ気を抜いたらもう射精しちまいそうでギリギリだ
「ま、無理しないでいいから、ゆっくりシよう?」
「は、はい…」と情けなくもリードされるしかなかった

「そ、そろそろ行けます…」
いい加減待たせすぎるのも申し訳ないので気合で堪えながらゆっくりと体を動かし始める
初めはぎこちないグラインドも徐々にこなれて来るとようやくセックスの体を成したような形になって来た
彼女の吐息もだんだんと色付き艶かしいものへと変わっていくのが、僕のチンポで感じてくれてるんだという興奮に繋がり体の動きはより一層激しくさせる
どう突けばいいのか姿勢を変えて錯誤しながら彼女の反応するポイントを探して突くのがとても楽しくなってきた
「あっ…♥うんっ…♥いいよぉ…♥童貞クンとは思えないぐらいっ♥うんっ♥女の子を楽しませてくれるじゃっ♥ないっ♥」
生で聞く女の子のエロボイスにますますボルテージが高まりヒートアップしてしまう
目の前の女体に意識の全てが持っていかれてしまい獣のように貪欲に貪っていた
「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥いいっ♥そこっ♥いいよおっ♥♥」
彼女の嬌声と肌と肌、粘液が交じり合う音がこだまし続けた

「ぐっ…ああっ…も、もう、ダメ…出るっ…」
どうにか堪えてきた射精感もあまりの気持ちよさとエロさでさすがに限界だった
「うん♥いいよぉ♥いっぱい頑張ったし、思いっきり出しちゃおう♥」
甘えた声に誘われるようにぞくぞくとこみ上げてくる股間の昂ぶりが、一気に全身を駆け巡る快楽とともに解き放たれ
「ああああっ…いっ…ううっ…ぐうっ…」
情けない声をあげながらビクビクと震え、溜め込んできたものが一気にゴムの中に吐き出されていく
今まで感じたこともないような凄まじい射精感に意識がブッ飛びそうになりそうだった
はぁーと感嘆の息を吐きながら射精し終わったゴムをずるりと引き出す
「わぉ♥すっごい元気な射精だったね♥」
ずっしりと重い精液を包み込んだゴムを2人で見ながら我ながら始めての凄まじい射精量に驚き、初セックスを終えた疲労感と達成感に浸っていた
「ふふ、童貞卒業祝いに、もう1発イっちゃう?」
ニコニコと笑いながらまだ萎える気配のない僕のチンポを見ながら彼女はもう1枚コンドームを差し出してきた
「いいよ気の済むまで…いっぱいシちゃお?」

「あんっ♥そこっ♥んっ♥いっ♥いいっ♥もっとぉっ♥もっとシてぇっ♥」
ギシギシとベッドを揺らしながら彼女は僕のチンポで喘ぎ声を上げる
バックから突き上げるように膣壁にごりごりと擦りつけは抜き出し、また突き込む度に「あぁん♥」と淫靡な声が盛れ出る
なんてエロいんだ…凄い興奮に包まれながら僕は彼女の体に、セックスに夢中になっていった
吸い付くようにきゅっきゅっと締め上げてくるこのいやらしいマンコをもっと感じたい
腰を振るペースもだんだんとヒートアップしていき大きく響くほどに聞こえるパンパンという叩き付ける音
「あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥」
今までとは様子が違う喘ぎ声、もしかしてイきそうなのかな?という僕の考えを確かめるべく、僕は彼女の感じるポイントを全力で攻め続け
「やっ♥あ♥♥あ♥い♥イク♥イク♥イク♥イクううううううっ♥♥」
びくびくと痙攣しながら前のめりになる彼女に僕は思いっきり2度目の射精を余儀なくされた

荒々しい絶え絶えな息を漏らしながらベッドに横たわる彼女を眺めながら、何度目かもわからない射精をコンドームの中に吐き出す
「いやぁ、凄かった…♥初めての子はやっぱり活きがよくって好きだわぁ…♥楽しませてもらっちゃったぁ♥」
ニヤァと笑いながらピースをする彼女に、小さな疑問が沸いてきた
「い、いつも、こういう事してるの…?」
「んー、まぁ、ね…あたしってほら、いわゆるビッチって奴だから?」
あっけらかんと笑いながら言う彼女の言葉にほんのわずかに抱いたピュアな恋心が崩れ落ちる
「ごめんね、私の勝手な遊びに付き合ってもらっちゃってさ」
「あ、いや…ぼ、僕も…楽しかったし、いいよ、うん…大丈夫…」
「お詫びっちゃ…なんだけど…」と彼女の携帯端末からデータが送られて来る
「私の連絡先、都合いいときだったらまた遊んであげるからさ、ダメ…かな…?」
宇佐見蓮子…彼女の名前と番号が書かれた画面を見て即座に登録を済まし
「い、いや、こちらこそ…よろしく…」
自分の連絡先を送り返しながら僕は彼女に応えた

17/05/05(金)23:35:01

この祝日はショッピングモールの幼女観察をして、世間の荒波に揉まれて荒んだ心を癒しに来ていた
その中で明らかに他とはレベルが違う、ヘソ出しでホットパンツどドエロイ格好をした小5か6ぐらいの美少女に目を付けてついつい後をつけていたのだが
迂闊だった
まるで警戒している様子もないただの小学生だと思ってホイホイと人気のない場所までストーキングしてみたがまさか誘い出されていたとは
俺より頭2つは低いその少女は俺を見上げながら「ここで叫び声を上げたら、おじさんどんな目に遭うと思う?」とクスクス小悪魔のように笑いながら語りかけ
しかも「見逃して欲しかったら、ここでチンポ出して、シコってみなよ」なんて滅茶苦茶言いやがる
なんなんだこのガキは…などと考えが頭をよぎるが今はとにかくこの危機を脱する事が優先だ
大人しく言うとおりにして、隙を見て逃げ出してやろう…
「うっわー、超皮被ってるー♥おじさんカセーホーケーってやつぅ?皮ばっかり超黒ずんでるし…普段からオナってばっかなんでしょー?」
な、なんて失礼なガキなんだ…図星だけにグサグサと刺さってきやがるちくしょう…

「ほらほら、早くしないと誰か来ちゃうかもよ?人の少ない場所だから滅多には来ないと思うけどさ、急いだ方がいいんじゃなぁい?」
くそ…まさか射精するまでこうさせる気か…?とにかく急がないと本当にヤバい…こんな所を見られたら確実に人生終わる…
荒く息を吐きながら肉棒を擦り続けてる、がなかなか簡単に出るものではないものだ
「ちょっとだけ手伝ってあげよっかなぁ…ほぉら」
すっ、と少女はキャミソールの肩紐をずらし、ほんのりピンクの可愛らしい乳首が露出する
「小学生のおっぱいオカズにしてシコシコしていいよ♥」
うおおおおおおおおと心の中で雄たけびを上げてしまいそうなほど美しい
小学生の生チチ…小学生の生チチ…
この非常にヤバい状況、悔しいが激しく興奮してしまうのは確かだ
「やーだ、マジにロリコンじゃんおじさん。超ギンギンになってるし♥」
おっぱい…おへそ…ホットパンツ…ふともも…小学生…
いつの間にか興奮するワードを頭で並べながら夢中になってシコっていた
「ああっ、くっ、で、出るっ…」
体を硬直させ射精感を一気に高めラストスパートでフィニッシュを迎える

射精した瞬間、ピロリンッ♪と可愛らしい音が聞こえる
目がチカチカする中でよく見てみると、少女の片手には携帯端末が握られており
「せーえき出るとこ、撮っちゃった♥」などと笑顔でとんでもない事を言う
はぁはぁと荒い息を吐きながら気を落ち着かせる
「も、もういいだろ…許してくれよ…」
「だーめ、もうちょっと付き合ってもらうから♥ほら、こっち来て」
ぐいぐいと俺の腕を引っ張り始める少女
「ま、待って…せめてズボンを…」
カチャカチャとズボンとチャックを引き上げながら、俺は人気の全くない男子トイレの個室へと連れ込まれた
「実はちょっと、お金に困ってるんだよね私…おじさん私に興味ありそうだったから、オッケーしてもらえるかなと思ってさぁ」
だったらわざわざオナニーなんかさせなくったって…
「んー、保険?あと趣味♥」
がっくりと肩を落としながら「んでいくらだ?」としぶしぶ了承すると
「手コキで1000円、フェラなら3000円、セックス10000円だよ♥」
マジかよ…

「へっへー♥ありがとーございまーす♥」
少女は調子良さそうに笑いながら俺の上に跨って腰を振る
あまりにすんなり入りすぎたんでびっくりしたが、こいつ…とんでもねぇ女だった
「ったく、いつもこんな事してんのか嬢ちゃん…」
「んー、たまにねー♥ほら、誰か来そうなとこでエロい事するのってドキドキして楽しいじゃない?」
こいつは…と半ば呆れながら財布から抜かれていった一万円札を想うと胸が痛い
「ああ、こうなったからにはもう楽しませてもらうからなこっちも…!」
ずんっ!と突き上げ容赦なく少女の体に竿を打ち付ける
「んううっ♥やだ、おじさんマジになってるっ♥」
「このクソビッチめっ!大人を馬鹿にしやがって!おら!懲らしめてやるっ!」
やーんなどと泣き声をあげるわりに、このガキ楽しそうに喘いでやがる
全くとんでもないロリビッチがいたもんだ…と射精しながらため息でも漏らしたいぐらいだった
「はぁー♥楽しかった♥また遊んでねおじさん♥」
「もう二度と会いたくねえ…」
今度こそ深いため息が漏れた

17/05/12(金)23:52:04

ビッチギャルJDに「おじさん、一緒に食事でもしない?」なんてパンツ見せられながら誘われてその日のうちにホテルでハメパコしてみたいな…
あ、これ絶対後で怖いおじさん出てくるパターンだな…と思っても目の前の若く締まりながらも熟れた肉体に欲望を抑えられずホテル直行してハメまくった後に普通に連絡先渡されてとまどいたいな…
連絡先せがまれて教えてあげたらいつなら遊びに行っていい?って聞かれてしまいたい
アパートの一室を部室の名目で借りてヤリ部屋にしてるんだ…

17/05/18(木)23:16:19

AM02:50頃
深夜で人気も少ない24時間営業の公衆浴場
私はあたりを見渡しこちらを見ている人が誰もいないことを確認し、そっと暖簾をくぐり脱衣所へと向かう
目を通すと、湯上りで体を拭いている背の低い中年の男性が1人…そう、ここは男湯側の脱衣所だ
体の線がわからないような少しぶかぶかのシャツにズボン、堂々としていれば、私が女だという事はまだ気付かれないはず…
日々の露出行為がエスカレートしていくうちに、私はとうとう男湯に単身で入るという大胆な行為に及ぼうとしていた
まあ実はこれが初めての男湯ではないのだけども、それは置いといて…やはり緊張する
あの男性が突然こちらに気付いて声をかけてくるんではないかとドキドキしてお風呂に入る前から心臓が高鳴り体が火照って来そうだ
気付いて貰いたいような貰いたくないような、モヤモヤした気分…
メリーと違って男に見られなくもないような私だから、なんとか出来る事
勢いよく突っ込めば案外何とかなる…そう言い聞かせながら手早く服を脱ぎ、小さなタオルで必要最低限体を隠しながら、女人禁制の地へと裸で足を踏み入れた

ガラス戸をくぐり辺りを見回す…
人気は少なく案の定深夜の営業時間帯を思わせるような閑散とした公衆浴場だ
背を向けて体を洗う体格のいいおじさんが1人…これならまだしばらくはドキドキの男湯潜入ミッションを続けられそうだな、と安堵するもちょっと少なすぎるかなと落胆の気持ちもあった
とりあえずシャワー浴びよっかな…激しい緊張のおかげか予想以上に自分が汗をかいている事に気付いた
「はぁ…っ…」
ザァーッと流れる暖かいシャワーを浴びながら自分の体をまさぐって汚れを落とす…
肩…腕…腋…腹…太もも…と下へ下へと手を伸ばし、そして…
(やだ…なにこれ…すっごい…♥)
指で撫でた秘部は明らかに汗などではない違う湿り気を帯びていた
ただお風呂場にいるだけでこんなにも濡れている
己のしている異常な行為に、侵してはならぬ領域に踏み込む事に、尋常でないほどに興奮していた
バレたら間違いなく大変な目に遭うというのに、楽しくて楽しくて仕方がない…いや、むしろ…
(いつバレるのかな…なんて、考えてしまっている私…)
頭からお湯を被り、昂ぶる気を静める

少し熱い湯船に浸かり、んーーっと体を伸ばす
日々の疲れが癒されるような感覚…羽を伸ばす開放感…欲に忠実になる快感…
(堂々としてれば案外バレないもんね…♥)
なんて考えながらもあまりの人の少なさにやや期待外れ感もあるというか…ちょっとはバレてもいいかなって気分にもなってくる
(女の子が大股開きで男湯に入ってるとか…もしバレたらどうなるかな…ギンギンに勃起しながらチラチラこっち見てくるかな…それとも話しかけられたりなんかしたりするのかな…)
不意にそんな考えが頭によぎる
(思いっきりおっぱい見られながら…何気ないトークなんかしちゃって…「ああ、ちょっとのぼせてきちゃったなぁ…」なんて言いながら縁の所に座って下半身も見えるようになんかしちゃって…)
下半身を意識した瞬間、ふと秘部に手を伸ばしてしまい
(あっ、ヤバい…ここでオナニーしたくなってきた…♥んっ…ううっ…だめっ…こんなとこでシたら…)
ぼんやり考えながらくにくにと指でクリトリスと弄っていると突然背後から聞こえてきた人の入ってくる音に驚き、はっとしながら行為を中断させられた

ドキドキしながら湯船に浸かり身を隠していると、新たに入ってきた2人組の男は外の露天風呂の方へ向かっていった
(外…もし私がこのまま外に出て、体を見せたら…)
してはいけない事がどんどん頭の中に湧いて出てくる
でも、このまま帰るよりは…そう思うと私は湯船から上がり、タオルで体を隠しながら露天風呂への扉に手をかけて
ガラリ、開く音に反応して男達がこちらを向いた
(ヤバっ…)と目が合ったことに一瞬動きがストップする
目をそらしながら、男達から少し離れたところに入る
明らかに2人の様子がおかしく、こちらをチラチラと見ながら話し合ってる
(バレたかなー?バレちゃったなー?)とドキドキしながら俯いてると
「ねぇ、ちょっといいかな」
来た…!声をかけてきた…!
「君、男じゃないよね…?何?なんかの撮影?ドッキリ?」
「いやあのぉ、男湯ってどうなってんのかなーなんてー…ちょっと興味あったからぁ…人のいない時間に入ってみたいなーなんてー…」
笑いながら適当にごまかして適当に返すと、男達はそのままぐいぐい私に話してきて…完全におちんぽギンギンって感じだった

「へー、蓮子ちゃんっていっつもこんな事してんの?」
「うーん、た、たまに、ですけどぉ…ほ、ほんとにちょっと興味あっただけですから…」
「女子大生?いーねー肌ツルツルできれーだし、可愛いねー彼氏いるの?」
「今はそういうのいないですかねー」
完全に捕まってしまった、そんなこんなで和気藹々トークが続いてると
「いやぁ、小ぶりだけどいいオッパイだねぇ…俺こういうの可愛くて好きだよ」
なんていいながら大胆にも私の胸に手を伸ばしてきた
「あっ…♥あ、ありがとう、ございます…」
拒否しない、と見るや否や行為はどんどんエスカレートしていく
「エッチはした事ある?何人ぐらい?どこ住んでんの?」
乳首をくりくりこね回しながらエッチな質問がどんどん増えてくる
「敏感だねぇ、エロくて可愛いよぉ、やりなれてるのかなぁ」
先端を指で弾き、押し込み、周りを指で撫で、乳房をふにふにと揉みあげられてだんだん快感で会話にもならなくなってくる
「ああ、もう我慢出来ねぇ…!」「お、俺もっ!」
二人はすくっと立ち上がり、もう既にギンギンに勃ち上がった状態のチンポを私の眼前に突きつけた

「ああっ、うめぇ…すげぇテクだよ蓮子ちゃん…」
「ほんとはこれが欲くてこっちに入ってきたんだろ?エッロイなぁマジで」
ぴちゃぴちゃと音を立てながら大きくそそり立ったチンポをしゃぶらせて悦に浸ってる男達
強気に出るその姿勢と溢れ出る雄のオーラ、先ほどの胸の愛撫で出来上がった私にスイッチを入れるには十分すぎるほどの刺激だった
「ふぁい…チンポ…好きれす…男の人達に…エッチなことして欲しかったから…ここに来まひた…」
「ひゅーう、モノホンのヤリマンビッチだったかぁー」
「相当慣れて感じするし、こりゃ楽しくなってきたぜ」
少し大きめの亀頭を口にほおばりながら、鈴口とカリ裏スジに舌を這わせてチロチロと舐め回しては、優しく口内の奥まで包み込んでは前後させていく
もう片方も同様に交互に奉仕しながら手で扱いてやると、ビクビクと震えて感じる反応が返ってくる
「ううっ…な、なぁ、ここまで来たらもういいだろ…?」
「そ、そうだよな…ほら、わかってんだろ…?」
口を揃える男達の期待に、私は応えないわけにはいかなかった
湯船から立ち上がり、お尻を突き出すと即座にそれは入り込んできた

2人は私を挟みこみ、背後から熱い肉棒に秘部をかき回し、前からはチンポを差し出して私の口へと運ぶ
「うっああっ…ヒダヒダが絡み付いてきやがる…たまんねぇっ…」
「ああっ…そんなに熱心にしゃぶりつかれたら…で、出るっ…出るうっ…」
口の中にくっさいドロドロのザーメンの味と臭いをぶちまけながら、男は私の顔にもそれを塗りつけ
「へへっ、1度現役女子大生にぶっかけしてみたかったんだ…」と満足げに語った
「ああっ、出すぞ蓮子ちゃん…!ああっ!出る出る出るぅっ!!!」
スパートをかけながら激しく腰を打ち付ける動きが止まると、ビクビクと震える肉棒から熱い精液が注がれてくる
「あぁー、現役女子大生に中出し出来るなんて夢みてぇだぁ…」と光悦とした顔で最後の一滴まで出し切り肉棒を引き抜く
「あっ…♥はあっ…♥はあっ…♥」
「ふぅ…いやぁ最高だよ蓮子ちゃん…まだまだヤリたいぐらいだわ」
「俺も女子大生マンコに突っ込みてぇよ…あ、そうだ…」
男の1人が名案とばかりに手を打つ

「俺達今週出張でこっち来ててさぁ、んで仕事終わって明日1日がちょうど休みなんだよね」
「そうそう、んでホテルに部屋とってるんだけど…どうだい?俺たちの部屋に遊びに来ない?」
石作りの縁側に座って深く息を吐き休む私に、男達はまたも馴れ馴れしくボディタッチをしながら話しかけてくる
「蓮子ちゃんにとっても楽しい1日になると思うんだけどなあ」
乳首をくりくりっと弄られ「あっ♥」と声が漏れるとふひひっと下種な笑いが漏れる
「『遊べる場所』とかも教えてくれっと助かるんだけどさぁ…あ、何ならおこづかいあげるよ、ね?人助けだと思ってさぁ」
膣内に指を突っ込み中出しした精液をぐちゅぐちゅとかき回しては、クリトリスもにゅるにゅると塗り付けられ「きゃううっ♥♥」と敏感になった体が悲鳴をあげる
1発ヤらせただけで、まるでこいつら自分の女にしたみたいに、調子に乗ってる…男ってほんと、たんじゅんなんだからぁ…♥
「い、いいよ、付き合ってあげる…♥」
全身が湧き上がるような感覚を受けながら、私は男達との「遊び」に付き合う事に承諾をした…

17/05/23(火)21:40:56

熱い日にノーパン外出してる女子大生とうっかりぶつかって転んだ拍子にマンモロしてしまうハプニングが起きないかな…
「お詫びにイイコトしてあげる♥」って草葉の陰に連れて行かれてギンギンになって苦しいチンポを手に取られてやさしく手コキフェラされたい…
凄まじいフェラテクで一瞬でイかされてしまい大量のザーメンをビクンビクンと震えながら口の中に思いっきり吐き出してしまう
射精の勢いが止まってもぢゅううううっ!と尿道に残ってるザーメンを一滴残らず吸い出されて「ほあ、ほんなにいっぱいれた…♥」と口の中に出された大量の白濁液を見せ付けると今度はぐちゅぐちゅと口の中いっぱいに混ぜ込むようによく味わい最後にごくんと一飲みにする一部始終を見せ付けられながら
「気持ちよかった?ふふ、ごちそうさま♥じゃーね♥」と明るく笑いながら立ち去る彼女のお尻とマンコを尻餅をついたままじっと見ていたい

17/06/22(木)22:14:33

メリーさんと秘密の逢引したい…
コトが終わってから今日のことは内緒だけどちゃんと避妊してるし大丈夫だよって言って笑いあいたい
その後秘密の合言葉を作って時々若い肢体を貪りつきたい

17/06/27(火)22:26:28

レズっ娘な蓮子ちゃんになって毎晩夢の中に現れる彼女そっくりな姿をした妖怪のお姉さんに弄ばれてどんどんスケベな雌の身体に育ちたい
そんな事は露ほどにも知らないメリーちゃんは最近の発育は自分との行為のおかげだと思っているみたいなんだけどスキマお姉さんの老練な性技にどっぷり浸かった今となってはメリーちゃんとのセックスは全然気持ちよくないと言うか感じているふりをするのがもう苦痛でしかなかったりしたい
だからある夜の行為の時にメリーちゃんの夢に繋げてもらってごめんね!もうメリーじゃイけない身体にされちゃったの♪だから蓮子はこの人の妾として生きて行きまーす☆って姉さんの腕にしな垂れかかりながらバカっぽく宣言して現実世界から完全に蒸発したい
そして残されたメリーちゃんは辛いNTR経験から溜め込んだ負の感情が元でスキマレズ妖怪として悪堕ちしてしまった挙句に時間軸の境界を遡って愛しの蓮子を奪われる前に自分がメリーちゃんから奪うって感じの純愛極まりない輪廻を送って欲しい

なんどもループを繰り返すうちにドスケベ遺伝子が凝縮されすぎてちんぽまで生えてしまった蓮子が同級生のメリーを組み伏せてレイプするんだけどレイプされてるはずなのに何故か恍惚としてるメリーに蓮子の天才的頭脳が疑問を抱くんだけど性欲の波が押し寄せてどうでもよくなる蓮子いいよね…

17/06/27(火)22:57:35

蓮子のスケベ遺伝子が凝縮された濃厚すぎるゼリー精子をリットル単位で子宮に詰め込まれて流石の妖怪のお姉さんも息も絶え絶えなんだ…
だけどそれでもループが続くって事はいずれふたなり蓮子ちゃんも夢の世界で堕とされる運命なはず
きっと尿道スキマで精液循環無限射精プレイとか人間にはできないスゴイ事沢山されて
処女まで捧げてくれたメリーちゃんの事も忘れてお姉さんの膣内に射精する事しか考えられないバカチンポ脳にされちゃうんだ・・・

17/06/27(火)23:01:58

高校時代の制服がいいって言うから一応着てきたけどさぁ…これほんとにいいの…?
東深見の制服って正直あんまり可愛くなくて私好きじゃないんだよね…
ほら、男はみんな決まって「それがいいって」そう言うのよ…アンタも同じか…
みんなバカに興奮しながらサルみたいに腰振るのよね…制服JKのプレミア感とかわけわかんない事言いながらさ
私にはわっかんないなぁこれは…まぁ、これで興奮するっていうんなら別にいいんだけどさ
言っておくけど汚したら別料金だからねこれ
パンツ写真…?別にいいけど…はぁ…わからん…

17/06/27(火)23:03:52

尿道スキマで精液循環無限射精プレイ
ちょうど尿道口から1mm空いたところに入り口があって出口が輸精管内にあるとしたら…
射精の快楽でさらに濃い精子を作りこんでしまって循環する精子の量がどんどん増えていっちゃうんだ…
そのうちタマタマはギチギチに張りつめて一呼吸ごとに射精するようになって射精の快感で真っ当に頭は働かず焦点の合わない目で「イッチャウ……イッチャウ……」ってぶつぶつ言うようになって……

それでも許してもらえず前立腺が痙攣して射精が不可能になったところでようやくスキマが解除されて少し意識が戻る蓮子ちゃんなんだけど
油断していた矢先に半勃起ちんぽの鈴口をゆかりんの唇に奪われてしまっていて
イヤイヤって哀願するも空しくジュビュルッ!ブボププッ!って下品な音と共に尿道に詰まったプリプリ凝縮ザーメン蒟蒻ゼリーを吸い上げられて快感のあまりにとうとう失神しちゃうんだ
翌日は括約筋が重度の筋肉痛になった挙句まだ機能が回復しない前立腺は尿道から色々な物を垂れ流しにする有様で見かねたメリーちゃんの手によって大学生なのにおむつを着せられてしまい蓮子ちゃんはまた新たな扉を・・・

スケベ遺伝子のせいで超絶絶倫のデカちんぽの蓮子は次の日の朝には金玉がフル充電でどぷりゅ♡ぶりゅ♡ぶりゅりゅ♡ってオムツの中にたっぷり夢精してしまって
次の日からはメリーちゃんの膣内をオムツにして寝ることになって案の定メリーちゃんのまんこオムツにたっぷり白いおしっこをお漏らししちゃうんだ…

17/06/28(水)00:27:51

蓮子ちゃんスケベ遺伝子のせいでセルフパイズリできるようにならないかな
えっちプレイでスケベ遺伝子を濃縮されるのもいいけど
菫子ちゃんから蓮子ちゃんまでに数代あるならストレートに交配でスケベ形質の導入も出来るよね
今度の蓮子ちゃんはセルフパイズリできるようにするからどっちに犯されるか決めなさいってゆかりんに爆乳の妖怪さんと爆根の妖怪さんを連れて来られたりするといいと思う
そして生まれた娘は初潮を迎えると同時に選ばれなかった方の妖怪さんの子供を孕むことになるし
それから生まれた爆乳爆根な孫の容姿に宇佐見っぽさが足りないと精通したての孫ちんぽで蓮子ちゃんを孕む事を強要されるんだ
スケベ遺伝子過ぎて生半可な精子じゃ受精すらできない性剛遺伝子卵子を持ってしまったメリーちゃんは自分を孕ませることが出来る程元気が良い優良遺伝子精子を有する雄を作ることにしたんだ…

理想の雄チンポを生やした蓮子ちゃんを生み出すために捕獲した菫子ちゃんに色んなデカチンふたなり妖怪の種を掛け合わせて行くんだよね
でも宇佐見の家系は必ず雌として孕まされる側だったりするんだ
さらにエスカレートすると射精欲を遺伝子レベルで刻み付けるためとかで立派な雄チンポとデカタマを持っているにもかかわらず生まれてから毎日百回以上寸止めまで持って行くけど一度も射精させないとか非人道的なスケベ改良が繰り返されるんだ・・・

17/06/28(水)01:08:16

あまりにも完璧なスケベ遺伝子を生み出してしまった紫はある日蓮子にドスケベ遺伝子によるスケベテクニックで逆襲を受けてしまう
そして今度はかつて自分がそうしたように蓮子のスケベ遺伝子にふさわしい理想の相手となるスケベ遺伝子を持つ相棒を生み出すため何世代にも渡って孕まされ続けることになる
そして生まれたのがマエリベリー・ハーンである

17/06/28(水)01:19:46

ある研究資料
私は精子の量じゃなく質に着目した
今代の宇佐見には小人のスケベ遺伝子を使った
小人は身体は小さいにも関わらず出す精子の大きさは普通の人間と同じサイズで人間にも種付けできる
つまり身体の比率を同じにすると人間より遥かに巨大な精子を射精しているといえる
小人の遺伝子を宇佐見に組み込むことで金玉で巨大な精子を作る事ができるようになり受精確立がアップすると考えられる
副次的効果として精子のサイズアップにより更に多くの遺伝子情報を精子に乗せることができさらなる遺伝子の拡張が可能になった

ある研究資料
宇佐見と妖怪との交配は人工受精でなく自然交配を採用している
その方がより質のいい精子で交配できるからだ
そこで宇佐見の身体をより射精を煽る蠱惑的な身体に遺伝子改造を施し爆乳安産型でウェストは細くきめ細かい肌のキューティクルツヤツヤ髪のおまんこ名器の極上の雌身体にしたところ
種付けするふたなり妖怪がより質の良いスケベ遺伝子凝縮精子を射精するようになり宇佐見の改造が捗る結果となった
ちんぽ以外のドスケベ化も進めていくことにする

17/06/28(水)02:11:22

そして生まれたのがマエリベリー・ハーンである
数世代ぶりに射精を許可された蓮子の相手が紫の超熟マンコと皮蛋卵子じゃ怒りもひとしおだよね
ブタみたいな鳴き声で悦ぶ紫とは正反対に全然気持ちよくなれない蓮子はユルくてハリも無いペニスケースに渇を入れるべく奥のお口めがけて無慈悲な千本ノックを開始
おかげで紫の赤ちゃん部屋はエリートチンポでボコボコに壊されちゃうだろうけど妖怪の再生力で直ぐにフレッシュな新品に治癒するし蓮子もどうにかイけるだろうから紫改良のための最初のスケベ遺伝子はドスケベサラブレッドな蓮子のを一発着床出来るね
だから開放された紫が白目で泡を吹きながら潰れたカエルみたいにガニ股で突っ伏して孕み穴から不相応な高級ザーメンをお漏らししているのなんて些細な事だよね
そして紫の子孫には鬼畜な交配が続けられるけどいざ完成した超ドスケベメリーが蓮子の許に供される時には蓮子の遺伝子が釣り合わなくなっているから今度は蓮子のドスケベ改良が紫の手で再開されて……

17/06/28(水)05:37:20

蓮子の超優秀ドスケベ遺伝子で孕んだ紫は産道を通る赤ちゃんにもイかされて出産アクメをキメながら霊夢を産み落とすんだ…
そして蓮子のドスケベ遺伝子を受け継いだ霊夢は5歳にして既に精通して20cmものちんぽで紫をアクメ地獄に叩き落とすんだ…
霊夢が成長するに従って紫では霊夢のおちんぽ様のお相手が勤まらなくなっておちんぽ様の遊園地として幻想郷を作るんだ…
霊夢には特別に異変を起こした妖怪を超優秀ドスケベ遺伝子ちんぽで孕ませる権限が与えられてるんだ…

17/07/18(火)00:38:16

「私、宇佐見蓮子はルームメイトのとしあき君のセックスフレンドです♥」
「今日はとしあき君のお願いでお外でいっぱいセックスしちゃいました♥」
「太ももにまだ暖かい性液がゴム越しに当たって気持ちいいです♥」
「今日はこのままスカートの中にゴムを隠しながらとしあき君と手を繋いで私たちの部屋に帰る予定です♥」
「お家に帰るまでにすれ違った人に隠しきれてないゴムがバレたらその回数分だけ生えっちの約束をしました♥

「ゆっくりと寄り道しながら帰ろうと思います♥」
…日課のスケベ娘蓮子ちゃんの撮影はこれでいいわね
さ、帰りましょとしあき

17/12/03(日)21:13:37

知らない男のちんぽを受け入れるのは怖いしその姿をメリーに見られるのも恥ずかしいがメリーにやりたいと言われたら断れないしメリーが気持ちよくなってる様子も見れるから仕方ないと3Pを受け入れる蓮子
蓮子が本当は嫌なのに自分のために+自分の乱れる姿を見たい下心から必死に我慢して誰とも知らない男のちんぽでひんひん言わされてる様子をオカズに男の顔でオナニーするメリー

18/01/07(日)21:07:09

安定して幻想郷と行き来させてやると言う妖怪の甘言に乗せられて代わりに身体を差し出す秘封倶楽部
確かに確実に行き来できるようにはなったが妖怪の気分次第では一晩中犯され続けてろくに探検も出来ない始末
しかも其方には良い避妊薬があるのだろうと毎回中出しされ放題だが他に頼れる伝手もないし此方にいる間はお前達は私の女だからと護衛も請け負ってくれるので助かるしと関係を続けていた
最初は嫌悪感が強かったが確かに愛してくれているのも分かるのでそのうちセックスするためだけに幻想郷へ行ったりするように
すっかり仲を深めた頃にぽろっと避妊薬買うのも結構お金かかるしそろそろこっちくるの止めようかなと冗談めかして言うと養ってやるから孕んでこっちにこいと情熱的に口説かれてお嫁さんにされちゃう蓮メリとかいいなって思った

18/01/17(水)21:13:55

ねえお父さん
昔よく二人っきりの時やってた『身体測定』また始めてみない?
ほら、よくビデオを回して成長記録撮ってたじゃない
頭の部分が入るくらいで私が恥ずかしがりはじめて止めちゃったけど、今ならどこまで入っちゃうのかなって気になっちゃった訳なのよ
あっ、逆にお父さんのチン長が足りなかったりして♪
まあその時はとある場所から買ってきたこの肥大化しちゃうおクスリを飲んでもらうとして、私はピル飲んだ方がいい?
私としては、できやすくなるおクスリ飲んで保健体育の予習のお手伝いしてもらいたいな❤

18/02/21(水)21:29:15

ちわー、派遣のレンでーす
ノーチェンジでいい?じゃ、お風呂借りるね

ふぅー、小さいお風呂で入りづらかったわ。暖房もうちょっと上げてよ、寒いじゃない
時間推してるんでさっさとヤっちゃいましょ…ほらチンポ出し…て…え…?

んいいいいっ♥奥うっ♥ごりごりってぇっ♥はあっ♥ううんっ♥あっ♥あっ♥
そんなっ♥3発目なのにっ♥なんでっ♥こんなっ♥しゅごっ♥♥おおおおっ♥♥ちんぽっ♥
ちんぽおっ♥♥おほっ♥♥びくびくってぇっ♥しゅごいでてぇっ♥♥
やっ♥ゴムないって…?もうゴムなし…ゴムなしでいいからあっ♥ハメてえっ♥おじさまのおちんぽで滅茶苦茶してえっ♥♥追加料金とかいらないからあっ♥めいいっぱいサービスしちゃうっ♥
あはああっ♥ナマ♥ナマチンきたああっ♥♥いいひいいっ♥♥ナマチンポさいこおおっ♥♥

ってなるのいいよね

18/03/03(土)22:26:21

金持ちのおじ様になってJD2匹飼いたい
酔わせて一発パコって自分のチンポの良さを教えてやったら薬と輪姦で徹底的にマンコの使い方躾けてやりてえ

18/03/07(水)22:06:18

学校の友人にバイトのヘルプを頼まれてコンビニレジ打ちしてたらコンドーム大量に買っていく男性がいて随分お盛んだなと思いながらも平静を装い会計を済ます蓮子
何となく店外の男性の背中を視線で追うとヘルプを頼んできた友人が雌の顔でべったりくっついており他にも見知った顔の子が数人見えて茫然
後で問い詰めると相手の人はコンビニ近くのマンションに住んでいて誰が最初か分からないけどここのバイトの子が芋づる式に食べられちゃってオトモダチになってしまっているという
最近めっきり時間が合わなくて苦肉の策でヘルプしたと土下座する勢いで謝るので許してあげて皆合意のうえでのお付き合いだと言うので強く言う気はないが蓮子もよかったらどうかと聞かれて…
みたいな感じのハーレムが好き

18/03/07(水)22:09:36

近所のコンビニのコンドームを定期的に買い占めて評判になっちゃう蓮子ちゃん…
コンビニ店員の間でもドスケベJDとして評判になってしまっていて買いに来たときに若いバイト君がそわそわしてるのに気づいて股間をチラ見するとそこにはガチガチに勃起したテントが…
顔がそこそこ好みだったからその場で誘惑してコンビニのトイレに連れ込んで早速ゴムを使っちゃうんだ…
唯一誤算だったのはバイト君の精力が想像以上で買ったばかりの箱丸ごと使いきった上に生で数発出すほどハメ倒されてふらふらになりながら店を出て
(これじゃ買いに来た意味ないじゃない…もうこの店は使わないほうがよさそうね…) と思いながらもバイト君の連絡先は確保しておいた抜け目のないビッチJD

18/03/07(水)22:24:25

メリーさん連れて蓮子が勤めてる店でコンドーム買ってみたいな…
蒼白な顔で応対するのもいいし「お兄さんも好きですなぁ」みたいな二股公認な仲でもいい

18/03/07(水)22:42:07

大学生3人で飲み会してべろんべろんに酔っ払ってるメリーを背負って帰る彼氏さんに「これじゃ今日はもう出来ないねえなんならあたしがヌイたげよっか?」ってアピールしていやそれはダメだろってなりながらもドキドキして結局ホテルに3人入って泥酔してるメリーをベッドに寝かせたまま一緒にシャワーに浴びて「大丈夫ただの遊びだから気にしなくていいって楽しもうよ」ってずるずる流されるまま目の前のおまんこにハメてしまい滅茶苦茶興奮して浮気ックスしちゃう秘封カップルください

18/03/07(水)22:47:49

秘封の二人と恋人になりたいな……
二人と付き合うんじゃなくて自分は二人の彼氏であり蓮子はメリーと自分の彼女でありメリーは自分と蓮子の彼女という微妙に爛れた関係になりたいな……

18/03/07(水)22:51:18

酒の勢いで三人で関係を持ってしまってこんなのダメだと分かっているけど身体の相性が良すぎて事あるごとに致してしまいもう三人で暮らせばよくね?と皆が思い始めた時期にメリーが妊娠
普通なら蓮子はお別れという場面だけど誰もそれを口にすることが出来ずに何も言わぬまま毎日のように蓮子に生中出ししまくり遅れて蓮子も妊娠
結婚出来ないけど細々暮らせたらいいよね等と考えていたが元が優秀な蓮メリが揃っていたので生活苦にもならず子供もポンポンこさえて大家族をつくってしまうのだ

18/03/07(水)23:11:50

女子大生になって悪酔いして仰向けなところにメリーちんぽを秘部に擦り付けられたい
蓮子とともに流石にまずいって…やめよーよ…なんて建前をぶち壊す剛毛なマン毛が当たるたびにビキビキと勃起して処女喪失してから二人の彼女にされたい

18/03/07(水)23:23:17

秘封3Pもいいけどまずしばらくは二股関係を楽しみたいな…
普通に三人で仲良くしながらまず今の関係をなるべく崩したくないからとメリーとこっそり恋人になって
でもあっさり見抜いた蓮子と
18/03/07(水)22:42:07
みたいな感じで浮気ックスしてバレて3Pになだれ込むその日までメリーさんと恋人しながら隠れて蓮子と火遊びする楽しみに耽りたい…

18/03/07(水)23:27:32

縁あってちょくちょく活動の助けをするうちに秘封倶楽部と仲良くなってあわよくばどっちか彼女になってくれないかななんて夢みつつ自分からは手を出せないヘタレ
二人の危なげな活動に手を貸すのも下心からだったが最近は本当に危険そうだが二人とも本気なので止めても聞かないだろうと真剣に手伝う内にいい距離間に
二人から誘われて宅飲みするにあたって遂に春来ちゃう?と思ってたら幻想郷とやらから持ち帰った性転換薬を飲まされて最初から女に産まれとけよと言いたくなる美少女にマックス大変身
二人はふたなり薬なんてものを飲み込んでて思わず普通この流れ両手に花でしょ?と狼狽しながら後退るも確かに私達君のこと好きになっちゃったけど妊娠しちゃったら活動出来ないし君が妊娠してね♥とにっこり微笑まれて望んでいた形とは違うものの恋人という立場にはなれて複雑な表情で膨らんできたお腹を撫でたい

18/03/07(水)23:37:06

蓮子と付き合ってて結界暴きの旅行に行くときに運転手としてついていくんだけど蓮子の目を盗んでメリーとエッチしたい
蓮子がトイレに行って離れた時とかにいつ帰ってくるかヒヤヒヤしながらフェラ抜きされたいすぎる

18/03/08(木)00:45:49

メリーは人の彼氏に手を出しそうな秘封倶楽部No. 1ですが手を出す理由は人によって違いそうなところが良い
蓮子と同じところに堕ちたいメリーさんいいよね
同じ竿で処女散らすのがメイン目的の重い女でもいいし
「これが蓮子をあんなに啼かせてるおちんちんね…♥」みたいな両刀メリーさんもいい…

18/03/08(木)03:21:55

快楽に浸った秘封倶楽部いいよね…
活動から戻ったのか一週間久し振りに出会ったメリーと蓮子はおっぱいと尻が少し肥大して妖艶な雰囲気を醸し出して心配する幽霊秘封倶部員女子大生になりたい…
宅飲みするのでメリーさんの家に招かれ行くと二人ともTシャツと下着一枚とラフすぎる格好に前来た時には確実になかった無数のアダルトグッズと官能的な電子書籍や破廉恥姿の女写真
それくらいの変化で宅飲みしていると二人から「「ねえ○○って辺境にある神社にて崇められた赤緑の淫魔伝説て知ってる?」」なんて熱い眼差しと肩と腰に腕を回す二人に語りかけられて…

18/04/05(木)21:46:55

兄さん、今日性に関しての講義あったんだけどさぁ兄さんってそこらの男と違って性に寛大よね
『男性への痴漢激増、獣な女達』『紳士暴行』なニュースで溢れかえって女は狼なのに当たり前のように下着姿で私と話すよね?しかも妹の私に胸板触らせてくれるよね?普通なら捕まってもおかしくないのに…
んで良ければさ、こんど一緒に旅行行かない?メリーに話したら『はぁ!?お触り合法年上蓮子のお兄さんと旅行なんて行くわ!』って張り切ってるし……いいよね?
「(うっわぁ…♡兄妹だけど男の人と旅行なんてAVでも無い展開ね…こうなったら混浴で裸見たり浴衣姿にさせて揉んでやる…♡)」
なんて男の裸が貴重で半裸になるだけでビッチ扱いされる貞操概念逆転世界いいよね…
水着も海パンとTシャツが当たり前なのに水着ズボンだけで妹蓮子の性癖がブラコンへと歪ませたり
盛った犬のようにいやらしくメリーと蓮子に身体を見られたいよ…

18/04/05(木)22:26:13

音聞こえる?映像は?
うんオッケーだね
こんばんはー♥今夜もうさみんのナマイキ配信始まるよー
今日はちょっとスペシャルな発表があるのでみんな最後まで見ていってね
んー、2,3分ぐらい人集まるまでちょっとのんびりしようか
えーっと、あ、どう?ピンクの縞なんてちょっと可愛いのチョイスしてみたんだけどさ
男の人ってほんとこういうの好きだよねー、まあ私もパンツ見せるの好きだけどさ
もうおちんぽシコシコしちゃってる人いない?気が早いなあ
まあ次の配信始まるまでオナニー我慢してきてる熱心なリスナーの人達もいるみたいですし?
オナ禁とか私絶対無理だなあ…すぐおまんこ弄っちゃう♥
んじゃまず適当に安価で…こっから10番先のコメの人ね

はいおまんこ♥ついでにピースピース♥
うさみんは今日も綺麗なおまんこですよ
人に見せるおまんこだからね、手入れは欠かしてないよ
現役女子大生の生パイパンおまんこみんな大好きみたいだしね
ついでにおっぱいも…あんまおっぱいないけどこれも好きなんだろー?
乳首…あんっ…♥ノーブラだから擦れてむずむずしてたんだよね…あっ…んっ…
ちくオナもいいけど、次するのはまあまた安価で10番先かな

画面いっぱい?アップで見せればいいのかな
ほーれ、うさみんの生おまんこですよー♥
見える?超綺麗でしょ?これ結構自信あるんだ私
ちょっとだけ…くぱぁサービスもしちゃう♥
っ…ああ…これヤバいな…見られてるって思ったらすっごい体火照ってきた…
ちょっとクリ弄っちゃうよ…んっ…あっ…はあっ…あっ…あっ…
きゅうんっ…んんっ…きもちい…はぁ…
あぁ…クリオナってるとこみんなにめっちゃ見られてる…見られながらオナニーすんのめっちゃ好き…んんっ…んーーーっ…♥
はあーっ…ちょっとイっちゃった…やっぱ病み付きになるわコレ…

さて次だけど、今日はちょっと…やりたい事があってね…
じゃーん♥ネットで頼んだのがこの間届いたの♥
カタログで見たときこのちんぽの形に一目でうっとり来ちゃって衝動買いしちゃったのよ♥
勢いで買ってサイズ見てなかったからちょっと大きいかもしれないけど、まあなんとかなるでしょ
さぁてどんな凄いバイブレーションなのか…楽しみでゾクゾクして来ちゃった…
そいじゃ早速…

んっ…♥あっ、これやっぱ…カリ太…んんっ…♥
ちょっとひんやりしてて…変な感触…奥まで入れるの大変だわ…
んっ…んんんっ…はぁっ…入った…けど…凄いねコレ…お腹ボコォってなっちゃいそう…
こんなの動かしちゃったらどうなるのか…はあっ…楽しみぃ…♥
それじゃ、スイッチON…!んっ…!ああっ…♥すごっ…♥中でうねって…♥
これ♥いいっ♥すごい♥あああああ♥ちんぽがまんこの中で暴れてる♥♥
で、でもこれ♥まだ弱なんだよね…♥強にしたらもっと…♥
じゃ、イっちゃいますか♥

んいいいいいいいっ♥ばいぶちんぽっ♥ちんぽがあばれてくるうううっ♥
はあっ♥はあっ♥はあっ♥はあっ♥これやば♥気持ちよすぎて♥正気保てな♥いっ♥
ああん♥すごいいっ♥もっと犯してえっ♥うさみんのおまんこ♥もっと犯して♥
んんっ♥んっ♥ああっ♥ううううう♥あああ♥いいいっ♥
はあっ♥ごめんなさいっ♥みんなが見てるのに♥あたしバカみたいになっちゃう♥
みんなの前でバカみたいに喘いじゃう♥でも見られるのすきぃっ♥すきだからやめられないのおっ♥
みてぇ♥みんな見てぇ♥うさみんのイキ顔みんなで見てえええっ♥♥

んっ♥♥♥あっ♥♥♥あっはあああああああっ♥♥♥♥
いっ…♥ひっ…♥うっ…♥くううっ…♥はあっ…
はあっ♥はあっ♥はあっ♥はあっ♥はあーーっ♥♥
もうみんなのコメすら見れないぐらい熱中しちゃったぁ…ごめんね1人で勝手に気持ちよくなって…
はぁー…凄かったなぁこれ…

短いけど今日はこれで枠終わりでーす
さて、それで今日のスペシャルな発表なんですが…
今日見てくれているリスナーの方から1名、次回特別ゲストとして放送にご招待したいと思います
選出方法は…コメント777番の方!おめでとー!次回私と一緒に放送に参加する事が出来ます!
次回の配信部屋は…ちょっと大きい個室で…ムーディなお風呂とベッドが置いてあるホテルの一室を借りて、行いたいと思います
777番目の方、あとでコンタクト取るので放送が終わり次第連絡入れますね
当たらなかった皆さんも、もしかしたら次にまたゲストとして呼ばれるかもしれないので諦めずにどんどん参加してね♥
コミュ参加してない方は選出されないので、皆さんも是非私のコミュに入ってくださいね
ではまた次回、たっぷりシコシコドピュドピュしていってね♥
みんなのオナサポガールうさみんでしたー、ばいばーい♥

18/04/13(金)22:02:13

「さて、メリーに生えてきちゃったコレだけど……すんごい太いわね……味の方はどうなのかしら?れろっ❤ちゅっ❤ちゅっ❤はむぅ❤」
「ちょ、蓮子!あっ❤なんでそんな手馴れてるの!」
「んむぅー?ぷはっ❤ああ、安心してよ。私が知ってる中じゃメリーが断トツでおっきいから❤」
「違っ!そんなこと聞いてなっ❤んあっ❤」
「じゅっぽ❤じゅっぽ❤んぐんぐ❤んーっ❤」
「やめて蓮子っ❤喉でもぐもぐしないで❤何か出ちゃう❤あっ❤ああっ❤〜〜〜〜〜っ❤❤❤」ビュクッ❤ビュクビュクッ❤
「んん゛っ❤❤❤……んぐっ❤んぐっ❤はぁ……苦くて、青臭くて、美味し❤メリーの精通ザーメンご馳走様でした❤」
「ふぅーっ❤ふぅーっ❤ねえ蓮子……これ、全然収まらないの……それどころか、物足りなくて……」
「精通させてあげただけじゃなくて筆降ろしもしてほしいの?……まあいいや、親友のよしみでロハでしてあげる❤」

「蓮子っ❤蓮子っ❤」
「ちょっ激しすぎ❤そんなに暴れられると中がメリーサイズになっちゃうっ❤」
「だって良すぎて❤腰が❤勝手に❤動くのっ❤」
「はうっ❤今奥まで届いた❤童貞メリーに子宮処女奪われちゃった❤ボルチオなんて覚えさせられちゃったらもう普通のセックスできないじゃないの❤責任取ってよね❤」
「取る❤取るからぁ❤だからもっとおまんこさせてぇ❤」
「メリーってばもうちんちんでしかものを考えられなくなってる❤でもいいよ、私もおまんこで考える子になってあげる❤」
「うんっ❤うんっ❤ああっ❤出るっ❤白いのまた一杯ぃ❤」
「来てっ❤全部呑み込んであげる❤私の卵子をメリーのオタマジャクシにレイプさせてあげるからぁ❤」
「あぁぁああぁぁぁっ❤孕んでぇえぇぇぇっ❤❤❤」ボビュッ❤ゴボッ❤ゴボボッ❤

18/04/16(月)21:22:54

「やぁ……蓮子……誰か来ちゃう……」
「大丈夫よ。見つかってもお巡りさんにちょっと怒られるだけだから」
「そ……そういうことじゃなくて……」
「そもそもここ殆ど人通らないストリーキングの初心者コースだからなんの心配もいらないわよ。たまに塾帰りの中高生が近道で通るくらいね」
「やっぱり……人通るんじゃない……!」
「んっ……ねえメリー?あなたそれ聞いた途端エッチなお汁いっぱい溢れさせてきたわよ?本当は見られるの期待してるんじゃないの?」
「違う……違うわ……」
「ふぅん……じゃあちょっと目だけ動かしてそこの曲がり角見てみて。中学生くらいの兄弟が隠れてみてるわ❤」
「えっ……やぁ……!」
「どうしたの?隠さないの?ううん、分かるわ。もっといっぱい見て欲しいのよね。こっちのお口は正直よ❤」
「んんっ❤」
「丁度いいからあの子たちにメリーの処女卒業させてあげよっか。初めては家がいい?それとも青姦?」
「…………家」
「えぇ……ま、いいや。二人を誘って帰りましょ」

「この子上手いぃ❤初めてなのにっ私初めてなのにぃ❤」
「ふふん♪凄いでしょ。筆降ろしからそこまで育てるの大変だったんだから。ま、でもそこまで善がるって弟君とメリー相性良いみたいね。メリーってば涎だらだらでとってもエッチな顔になってるわよ♪」
「知らない❤私こんなの知らない❤」
「ほら、お兄ちゃんも今日は私を独り占めできるんだから拗ねないの。特別に好きに動いていいから、来て❤あ゛んっ❤いきなり激しっ❤けどいつもと違って乱暴なのもいいっ❤」
「やだぁ❤怖い❤来ちゃう❤大きいのもうすぐ来ちゃう❤ああっ❤ひぁっ❤んんんぁぁあぁぁぁあぁぁぁ❤」
「あははっ凄い喘ぎ声♪あっそうだ、せっかくメリーが仲間になったんだから今度一泊のダブルデートしよっか。お城みたいなホテルで遊ぶの♪」
「いぐっ❤またイクっ❤イクの止まらないぃいぃぃぃいぃ❤」
「メリーも行く気満々みたいね❤んっ❤そろそろお兄ちゃんもイキそうなのね❤いいよ出して❤私もっ❤イクぅぅうぅぅぅぅっ❤」

18/04/21(土)23:03:23

自分でも気づかない内に互いに強く依存しあっていた秘封倶楽部
気づいていない故に日常生活で普通に接しているだけで多幸感に溢れ、敏いため何かこのままではいけないのではと不安を覚える
常識的な距離を取ろうとそれぞれ別行動をしてみる内に片方に彼氏が出来る
良い人で祝福するも二人とも相方との時間がどんどん減っていくので弱っていく
彼氏も理解があり今は友情を優先すべきなのではと身を引きかけるが彼以上の男はそうそういないので我儘ではあるが別れたくはなく…結局二人一緒に貰ってもらうことで時間を確保することに
絶対やめたほうがいいと言う彼氏を二人で押し倒してお腹の中に既成事実を貰って養ってもらいつつ支えていく幸せに浸るのだ

18/04/23(月)21:28:55

ある時秘封倶楽部の二人に想い人が出来た
ところがひょんなことから同一人物を好いていることがわかってしまう
二人とも親友を出し抜き傷付けてまでの恋の成就を望まない優しい心根の持ち主なのは良かったものの
今度は互いに譲り合って話が進まなくなってしまう
それを見かねた大きなおちんちんの神は二人で彼氏を共有することを提案する
かくして蓮子とメリーは親友と彼氏どちらも独占は叶わなくなり彼氏は体力も財布も精液も二倍の消費を強いられることとなった
これが秘封の三方一両損である

18/05/05(土)20:00:26

危険地帯に迷い込んだ秘封倶楽部を捕まえてそこらの野良妖怪に襲われる危険おかして帰るか自分についてきて乳牛もとい乳人としてペットになるか選択させたい…
脳内をコネコネされちゃって聡明だった頭脳が欠片も残ってない牛さんになって
ご主人のもとで幸せに暮らす蓮子ちゃん…
天才をお馬鹿さんにしちゃうのと天才頭脳もったままペット扱いを受け入れさせるのはどちらもちんぽに来るから迷ってしまうな…

18/05/05(土)20:20:49

蓮子ちゃんは月に捕らわれて豊姫のもとで繁殖用兼ミルク用の極上の牝牛にされたよ
メリーもとい紫は蓮子を取り戻そうと月戦争を起こしたけど敗北してミルクサーバーに改造されちゃったよ

18/05/05(土)20:37:01

生まれつきふたなりのメリーちゃんは自分よりおっぱいの大きい蓮子ちゃん性的魅力に誘惑されて蓮子ちゃんを孕ませて大学中退させちゃうんだ…
そのことで父親に勘当されて母親の旧姓である八雲メリーとなって蓮子ちゃんと結婚するんだ
そして二人の間に産まれた愛娘が八雲紫ちゃん

18/05/05(土)20:41:27

秘封は大学からの付き合いみたいだけど小学校くらいからナカヨクしてた設定にしてみたい
お互いふたなりという設定で共通の悩み持ちとして仲良くなるけど身体の問題だからか自然と致すようになってしまって精通初潮前からずっこんばっこん…

小さいころからずっこんばっこんしてたせいでおっぱいもお尻もちんちんも小学生なのに大人並に発育するんだ…
でも中学になったらメリーが祖国に帰っちゃって離れ離れになるんだけど大学で再会するんだ…
大学生になった二人の発育はすごいことになってて再会セックスも異常に盛り上がっちゃってお互い妊娠しちゃうんだ…

18/05/05(土)21:42:12

子供出来ない時期は気兼ねなくやり倒して
子供出来る時期になってもスリル楽しみながら結局致してしまって
分別ついてきても結局性欲に負けてゴム付けてやりまくって
生の快感知ってるせいでゴムじゃ我慢出来ずにピル飲んでまで愛し合って
大学生になって大人の仲間入り手前までくると覚悟を決めてがっつり子作り目的でパコる
そんな秘封倶楽部もあっていいじゃないか

18/05/05(土)22:17:07

知的活動と性的活動を両立できているハイスペック秘封倶楽部がいいか
セックスに明け暮れて頭脳がセックスにやられてしまった秘封倶楽部がいいか
知的だけどセックスのことは常に考えていて実際にする時はメスとしての交尾欲求丸出しな振れ幅が大きい秘封俱楽部がいい

18/05/05(土)22:25:06

明晰な頭脳をフル活用していかに二人で気持ちよくなるかと子供を作ったあと幸せに暮らす計画を練る秘封…
人前に出なくてもいい環境を整えて架空の父親をでっちあげて二人でずっと子作りし続ける性生活…
やがて幻想郷で人間を止める方法を見つけ出してその生活を永遠のものにしてしまうんだ…

18/05/19(土)21:06:07

特に来るつもりのなかった飲み会に参加することになった蓮子ちゃんだったが
飲んでいたカクテルに盛られた薬には気づけなかった
時間とともにその胸は服を破らんばかりに体積と重量を増し続け自重で垂れていき
更に胸の先から白く甘い匂いのする液体が絶えずあふれ始めるようになってしまう
だが男たちはそんな蓮子の状態など知らぬとばかりに二次会に連れ出しt

18/05/30 00:11:33

会長が淫魔になってしまったせいでそれ以降の宇佐見の女性は
一見人間だけど半淫魔として異性を異常に惹きつける力が備わってしまっているらしい
蓮子もその例にもれず頭脳は最高峰なのに首から下はいつだって
男性を魅了し続ける極上の女体になってしまっている

18/06/17 10:09:59

「あっ…ねえ見て♥こいつ私がメリーとばかりイチャイチャするから嫉妬しちゃってる♥」
「あら?そうなの?私たちにおちんちん舐められてるのに贅沢な人ねぇ…というかそれ、私に嫉妬してるの?蓮子に嫉妬してるの?」
「そんなのメリーに決まってるじゃない♥まったく…大丈夫よ♥ちゃーんと貴方のことも大好きだから、ね♥ごめんなさいのペロペロ♥ほら、ちゃーんと好き好きって伝わるでしょ?♥」
「んー?蓮子に嫉妬してるのではないかしら?だってこの子、私の事大好きでしょう?私が蓮子ばかりに構ってて寂しかったんだわ…♥もう、仕方の無い人…♥」
「いやいや、メリーだって…昔っから蓮子ちゃん蓮子ちゃんって後ろを付いまわった奴だし、付き合いも長いし…ねね、私の方が好きでしょ?♥」
「あら、付き合いの長さで決まるものでも無いわよ?前だって彼、私の膝枕に大喜びだったし…メリー大好きーって甘えてきてくれたもの…♥蓮子のことも当然好きでしょうけど…私の方大好きよね?」
「私の方が」
「私よ」
『…ねえどっち?』
って取り合いに発展してちんぽ争奪戦も始まって欲しい…

18/07/02(月)21:12:43

「ちょっと、メリー!校内でなんて…♡」
「心配することは無いわ…彼が見張って人避けしてくれるはずだから
まあ、私達を横目に見ながら我慢して役目を果たせるかは知らないけれど♡」
「それにしても相変わらず立派で良い揉み心地ねぇ…♡」
「やぁ…♡普通の人の2倍弄ばれたんだから当然じゃない…♡」
「やっぱり一人だけで味わうのはもったいないわね
あの人が跳びついてくるまでにしっかり準備しておかないと♡」
秘封倶楽部の二人に楽しそうに誘惑されたい…

18/07/05(木)22:56:31

「はい、ぴーすぴーす」
「せっかく誘ってあげたのに来ないなんて相変わらず恥ずかしがり屋ねぇ…」
「早速あいつに送信してあげよっと♡」
「あの人がただの水着くらいで釣れる気はしないけれど…」
「ああ見えて独占欲は強いから、他の男に絡まれてるって思わせれば飛んでくるわよ」
「じゃあナンパでもされに行くの?その辺の男になんて全く興味もないのに…」
「監視員さんにちょっと質問するだけで良いわ…トリック写真は任せなさい♡」
理性を働かせてお断りしてもまんまと引っ掛けられて
周囲に見せつけるように連れ歩かれた挙げ句岩陰に連れ込まれてしまうんだ…

18/07/06 12:13:13

足りない単位の教授をお泊り会に呼んで個人的レッスン❤する秘封倶楽部…
「先生ごめんなさぁい❤部屋が狭くてイスもこれしかなくてぇ❤くっつかないとお勉強できなくてぇ❤」
「エアコンも壊れちゃってて暑くって…❤汗だくだと服が汚れちゃいますから脱いじゃっていいですよね❤身体はシャワーで流せばいいし…❤」
ドスケベJD2人に超密着レッスン汗だくだく勉強会からノースキンお泊まり会したい…
単位あげたら以降冷たい反応されるんだろうな…期末ギリギリまで伸ばしてちょっと嫌な顔されたいよ…
うっかり先生のちんぽにドハマリするとかでもいい
倶楽部の活動もそっちのけで先生のちんぽを毎日のように咥え込み
そのせいでまた単位が足りなくなってちんぽ奉仕する無限ループに陥る二人・・・

定員2名の謎の課外講義が開かれるから単位は大丈夫だろう
他の生徒達が教室で勉強に勤しんでいる間にラブホでしっぽり特別指導を受けるんだ…
夏期休暇には教授の家が教室になる集中講義に参加してお泊り勉強しようねぇ…

18/07/09(月)02:35:15

乱交バー:オールドアダムでアウトサイダーカクテルキメながらちんぽ漁りする秘封倶楽部いいよね…
昨晩二人で常連を集めてシャンパンタワーならぬザーメンタワーを一晩で立てちゃったのは壮観だったな
注がれたそばからグラスの外側をドロドロこぼれていく精液を舌で舐めながら上目遣いで追加ドンペリザーメン要求して来るから思わず予算オーバーして5発分も出しちゃったよ
全部飲みきったご褒美の500万のボトルを2人で分けてお尻の穴で飲み切り、そのまま勢いで朝までオールして次の日の授業に出かけていったのを見てすごい体力だなと感心したよ
野外活動に明け暮れてる女子大生はおじさんとは違うなぁ

18/07/09 13:07:15

「これは○○の社長とキメセクしてハイになった写真。こっちがメリーとザーメンジョッキ一気飲みで後期の授業料稼いだ時。んで今あんたが持ってるのは千人ちんぽ狩り達成の写真ね。お尻は揉まれるわちんぽを擦り付けられるわで結構稼げたわね」とか葉っぱ吸いながら痴態をまとめた写真を見せつける蓮子姉さんやメリーさん良いよね…

18/07/09 13:21:11

大学の建物の隅でいきずりの男をフェラする蓮子それを覗き見オナニーするメリー蓮子が喉奥に出されると同時にメリーは絶頂また別の日には立場が入れ替わってメリーが咥えて蓮子が覗き見オナ普段はお互い気づかないふりだが暗黙の了解でフェラ覗き見オナが二人の間で流行っているフェラが本番を経てレイプに変わるのはしばらく後だがそれを覗き見オナするのは二人とも変わらない

18/07/10(火)06:44:25

貞操逆転世界の秘封倶楽部で蓮メリにスキンスップと言う名のセクハラを受けたい
挨拶代わりに雄っぱい揉まれてほっぺ舐められたい
そしてセクハラのお返しとしておっぱい揉み返したり押し倒してキスしたりしたい

女が男を襲う逆転した女尊男卑いいよね…
蓮子の双子兄になって秘封倶楽部のお泊まり活動(兄目当)に誘われたい…
美人なメリーさん(ふたなり巨根)も一緒と聞いて喜ぶけど蓮子とメリーは裸体写真から混浴あわよくば同じ布団で添い寝と計画練られたい

女=ふたなり>男な秘封世界で
ごく僅か性別が逆転する奇病TS病にかかってから蓮子とメリーとの距離が物凄く近付いて服から下着まで選んで欲しいし岡崎教授に新薬実験で何度も呼び出されふたなりザーメンまみれにされたい

18/07/13 03:04:54

蓮子の弟的な存在になってアパート暮らしの蓮子お姉ちゃんと一緒に暮らしながら密かに毎夜洗濯前の下着で自慰させてもらって
たまに来るメリーお姉さんの下着にも当然イタズラして現役JDの生の匂いの違いに沢山出させてもらってたけど
実は下着にイタズラしてることはとっくにバレててある日オナニー現場を写真に撮られて弱みを握られるも
今後は監視可でのみオナニー&クロッチの匂いを嗅ぎながらじゃないと射精しちゃ駄目なルールを設けられて2人のお姉ちゃんに射精管理されたい
次第にエスカレートして二人に誘惑されたいな…一度管理下に置かれたせいで二人を押し倒すことができないでいたらより過激な誘惑が待ってるんだ…

18/07/13 03:48:07

蓮子ちゃんの弟になるのいいよね…
同棲してる蓮子姉さんの服を借りて女装やらオナニーしてたら偶然出し入れ可能なデカマラ性業メリーさんに見つかりそのまま催眠術をかけられてしまい擬似蓮子Wフェラで奉仕強要されたい…

18/07/18(水)20:35:49

蓮子も夏ファッションしましょうよ それじゃただの痴女じゃない
ほらちゃんと夏らしい恰好すれば涼しいでしょ?
どうしたの蓮子?顔が赤いわよ?
分かった、まだ暑いのね
じゃあもっと風通しよくして上げるわね
話は変わるけど、私急に運動したくなっちゃったわ
あともう一人くらい誘って大きいベットの上で、ね
蓮子は誰を誘いたい?同じゼミの先輩?いつも講義受けてる物理の教授?それとも向こうでこっちをガン見してる名前も知らない男の人?

18/07/18(水)22:33:10

秘封倶楽部に入部するもヤリマンな秘封倶楽部の世界でお触り売春に溢れた下品な酒場に連れ去られて蓮子とメリー先輩と共に騒ぎながらヤりまくるのいいよね
露出度高めでピアスや喫煙に下品に机へ足を投げ出すセックス薬酒大好き蓮子先輩とメリー先輩…「んな講義サボってヤりにいこーよー♡」「また童貞なコ居たら知らせてね♡こーはい君♡」な会話は日常茶飯事で境界へ足を踏み入れても異形とヤった後活動日誌書くのが日常なんだ…

18/07/19 06:48:58

遊び感覚で童貞食べられたいすぎる…
貞操が寛大な世界で濡れた髪に火照った肌で足で扉を蹴飛ばし大金を数えながら秘封倶楽部部屋に入ってくるヤリマンお薬大好き蓮子先輩…
扉のすぐ近くでおっさん教授に爆乳を揉みしだかれお金を受け取ると即入室して自身に香水を振りかけ貰った名刺を即捨てる快楽主義者セックス中毒メリー先輩…と貞操は即散らされどこでもかしこも性に塗れ天才な彼女たちもまた性が大好きな世界いいよね…
ふと「あんたのちんぽ借りるわよ〜」と机に潜り込んで勝手にフェラしてくる蓮子先輩や突如タバコと香水の匂いでむせ返るベロチューをされて「君ってまだウブなのね❤少しは慣れたかしら❤」とスキンシップするメリー先輩との性に熟れたハーレム生活いいよね…

18/07/19 06:52:35

遊び感覚で童貞食べられたいすぎる…
貞操が寛大な世界で濡れた髪に火照った肌で足で扉を蹴飛ばし大金を数えながら秘封倶楽部部屋に入ってくるヤリマンお薬大好き蓮子先輩…
扉のすぐ近くでおっさん教授に爆乳を揉みしだかれお金を受け取ると即入室して自身に香水を振りかけ貰った名刺を即捨てる快楽主義者セックス中毒メリー先輩…と貞操は即散らされどこでもかしこも性に塗れ天才な彼女たちもまた性が大好きな世界いいよね…
ふと「あんたのちんぽ借りるわよ〜」と机に潜り込んで勝手にフェラしてくる蓮子先輩や突如タバコと香水の匂いでむせ返るベロチューをされて「君ってまだウブなのね❤少しは慣れたかしら❤」とスキンシップするメリー先輩との性に熟れたハーレム生活いいよね…
しかもメリー先輩の支援で自宅がほぼ秘封倶楽部のヤリ部屋なんだ…

18/08/02(木)20:42:50

結界を暴くうちに幻想郷の影響を受けて妖怪の血が目覚め始めて雄の生殖器が生えてきたメリー
巷にあふれるアダルト映像作品に描かれていた大量射精が生ぬるいほどの射精量を誇るちんぽにメリーも蓮子も溺れていく
メリーが射精する精液はゼリーのように粘度があり子宮内からまったく流れ出ていかないため射精後は妊婦のように子宮が膨らんでしまうのである

18/08/06(月)22:28:47

で、こんなとこに呼び出して何の用なの?
受講時間に遅れるからすぐに終わらせて欲しいんだけど
まさかまたヤらせてくれってお願い…?
前も言ったじゃない…アンタ早漏だし全然テクないしヤっててつまんないって
確かに私は結構遊んでる方だけど、それでも遊ぶ相手ぐらいは選んでるわよ
1回ヤれば男の質も大体わかるわ、お金積まれたってアンタみたいな粗チンとかお断りね
用はそれだけ?私そろそろ戻るから、この部屋変な臭いするしカーテンまで全部締め切って気持ち悪いのよ
頭がぼーっとして来て…何よまだ何かあるの?
コイン…を糸で釣ったもの…?そんなもの出して一体何を―

あれ、何してたんだっけ私…ああそうだ、受講の時間がもう来ちゃうんだった
ああもう急がないと…ほら、さっさとズボンとパンツ脱ぎなさいよ
チンポ出せって言ってるの、ああもうノロノロと…これだからトロい男は嫌いなの

んっ…じゅぷっ…じゅっ…ちゅうっ…じゅぶっ…ずるうっ…
ったく、くっさいチンポね…ちゃんと洗ってるの?
今日はまだ1度もチンポ洗ってもらってないですって?まったく呆れた奴ね…
『受講前にチンポしゃぶってもらうのなんか当たり前の事じゃないの』
あんたずっとここに引きこもってなんかしてたんじゃないの?時間を無駄に使う奴ね
皮の中まですごいくっさいし…どうせいつも1人でシコシコしてばっかりで皮余ってるんでしょ?
んーれろれろれろれろ…じゅるうっ…じゅうっ…
アンタみたいな仮性包茎クンは皮の中のカリ裏舐められるのに弱いって知ってんだからね
声出しながらビクビクしちゃってホント男って単純よね
さて、時間ないしさっさとヌくから、とっとと出しなさいよね
じゅっ…じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!
ほらっ、イけっ♥イけっ♥イけっ♥イけっ♥さっさとザーメン搾り出しちゃいなさい♥
じゅぼっ!じゅぶうっ!じゅるううっ!じゅうううっ!ぶっぽっ!ずびゅうっ!

びゅっ…びゅるううううっ!!びゅくっ!ぶびゅうううううっ!!
んんっ!?んふううっ♥♥♥
んっ…んっ…くちゅっ…じゅるっ…ずっ…ずずうううううっ…
くちゅっ…くちゅっ…じゅるっ……こくん…
ぷはあっ…♥何いきなり濃いザーメン出しまくってんのよ♥出すなら出すって一言言うのが礼儀ってもんでしょう♥
まったく、こぼしちゃう所だったじゃないの…
『女の子は出されたザーメンを一滴残らず全部飲まないとダメなんだから』
ほら、チンポに残ってる分も吸い出させなさいよ
ちゅっ…ちゅううっ…ちゅうううううっ…ちゅるっ…ちゅぱっ…じゅうっ…
これでいいかしら、まったくテクはないくせに無駄にザーメンばっか多いとかほんと無駄な取り得してるわねアンタ
それじゃフェラ抜きも終わったし次は…ほら早くハメなさいよ
何ジロジロ見てんの?時間がないってさっきから何度も言ってるのわからないのかしら
『フェラ抜きが終わったら次は生ハメでしょ?』
ほら、さっさとしなさいよノロマ

それで、結局なんの用だったっけ貴方…?
ああ、私にまたヤらせてくれってお願いしに来たんだっけ
何度でも言うけどお断りよ、貴方みたいなのとセックスするぐらいならまだ小学生の童貞チンポでも漁ってる方が数倍楽しめると思うし
んぐうっ…動き方も単調で…すぐヘバるし…早漏だしで全く女を楽しませるって事がなっちゃいない、童貞の独りよがりみたいなセックスは御免なのよね
はあっ…そのくせ…無駄にチンポだけは…デカくて入れるのに苦労するし…ふうっ…
お金いっぱい積めば1発はヤらせてくれる女の子もどっかにいるんじゃない?
まあ1回やったら私みたいに愛想つかして相手してくれなくなると思うけどね
所詮その程度ってことよあんたは…んんうっ♥
は?今何してるかって?何バカな事聞いてるのよ…貴方のデカチンが私のマンコに入ってるの見ればわかるでしょう?
『生チンポハメて膣内射精するのは学生の義務』なんだから、一体なんのためにここに来てると思ってるのよ、ほんとバカなんだから
ほら、時間押してきてるんだからさっさと膣内射精しなさいよ

びゅうううっ!!ぶびゅうっ!ぶびゅるびゅるびゅるうううっ!どぴゅっ!どくっ!どくっ!びゅっ…
やっと出したわね、まったく急いでるっていうのにあんたはほんとノロマでグズなんだから
ほら、最後の一滴まで残さず私の子宮に吐き出してくのよ
やっと終わった?もう、マンコからザーメン流れ出してるじゃないの
ほら、さっさと種付け証明写真撮ってよ
ちゃんとあんたのチンポも写しなさいよ、そうじゃないとちゃんと生ハメしたって証明にならないんだから
綺麗に撮りなさいよね…はい、ピース♥
うん、いいんじゃない?これで『私があんたのものだって証明された』わね
あーこれで安心して受講出来るわー
それじゃ私そろそろ行くから、もう生ハメしたくなった時以外で私の事呼び出したりしないでよね、キモいから、あんた

18/08/10(金)04:56:17

久々に実家に帰省して昔男子と遊んでた秘密基地覗きに行ったら世代の変わった悪ガキどもがたむろしてて
侵入者だって捕まえられてしょうがない付き合ってやるかと気楽に捉えてたら尻叩きから始まり指浣腸に乳首抓り等々牝としての部分をひたすらに無邪気に蹂躙されてイキション噴き乍ヘコ腰アクメさせられる
そういう蓮子ちゃんに俺はなりたい

蓮子ちゃんはなんかちびっこに気安く呼び捨てにされたり将来嫁にしてやるとか云われるのが似合うなあって最近思い始めた
高校卒業時に面倒見てやった小学生くらいの子供らに女として見られて無かったのに大学入って暫くしてから帰省した時にすっかり牝として発育した身体見られて欲情されたりその日以降オカズにされるようになりたいね……

18/08/11(土)10:51:58

SNSの裏アカウントで蒸れた包茎臭ちんぽ限定で募集して公衆便所の個室に一人ずつ入って隣の相方と携帯のメッセージアプリでちんぽトークしながら待機するビッチ秘封倶楽部…
待機列の目の前でピースしながら自撮りして@この列のちんぽ全制覇♥タグつけてアップする蓮子…よく見ると口の周りに白い粘液が垂れたまま上げちゃう蓮子…
くり○ら先生の新刊買った人に「その本と同じことしたくないですかー?」なんて誘惑してトイレ個室でおっぱいで同人誌読ませながら胸でしぼりとるメリー…
あまりにおっぱいが気持ち良すぎてフィニッシュページのだいぶ前に達してしまい延長戦を強いるメリー…

18/09/10(月)21:58:21

ある日ふたなりペニスが生えたメリー
人間離れした射精量と濃度の精液を射精できるペニスにふたりとも夢中になっていき蓮子は妊娠してしまう
しかしそのペニスは実はメリーのペニスではなく紫様のペニスをスキマ能力で繋げたもので射精される精子は紫様のまのなんだ…

18/09/12(水)00:12:36

朝は駅のトイレで中年サラリーマンのちんぽしゃぶって昼は大学の空き部屋でキモオタ童貞のちんぽしゃぶって夕方は公園で下校中の小学生のちんぽしゃぶって夜はホテルでセフレのちんぽしゃぶる蓮子ちゃん
今まで食べた本数は多すぎて覚えてない
小学生のちんぽしゃぶるJDの姉ちゃんとか…
キャンパスのある校区の男子小学生全員分の精液採取を実験ノートにつけてるらしいな
卒業研究に使うらしい

今まで食べた本数は多すぎて覚えてない
日常的にちんぽ抜きまくっておしゃぶりクソ上手い女子大生いいよね…
夕方通学路沿いの公園で毎日おやつ感覚でお口で即抜きしてくれるドスケベお姉さんが出没するって小学校の怪談になるらしいな…

18/09/12(水)03:59:14

秘封倶楽部に入ったらちーんぽ貞操観念低下した世界の秘封倶楽部で二人がヤリマン富豪半妖なビッチメリーと真面目系サキュバスの血が流れるビッチ蓮子の二人にちんぽ求められたい…
無数の性処理ちんぽペットな餌集めとして呼ばれては毎回旅先の男ども誘惑して襲いかかりEDや赤玉でるまで搾り取り艶々とした表情の二人共有の大切な性処理玩具にされたい

18/09/14(金)22:18:17

いつもこそこそ隅っこで隠れるようにしてた子がふたなりなのを知って探求心好奇心から見せてくれるようにお願いしたら想像してたのより数段上の御立派様が頭を出して怖気づいたのを気取られてお礼にあなたの身体ちょうだいとレイプされて専属オナホ化したのが馴れ初めの秘封倶楽部という妄想を最近する
どちらがふたなりか迷うところではある

18/10/19(金)03:29:59

一般成人男性よりも一回りは大きいふたなり巨根蓮子と外人太巻き皮被りデカマラふたなりメリーに身体を買われおちんぽセフレとして気軽に食べられちゃう関係にされたい
同じ講義になれば即机の下でフェラチオ奉仕強要当然ゲル状濃厚ザーメンは全て飲み干さなければお仕置き追加
移動中は尻揉み腕を抱き寄せ時々ベロチューと過激なセクハラ三昧
サークル中は二人の鎮まる気配がないふたなり巨根を部屋中白濁塗れにしつつ手コキオナホコキか目の前にいるにも関わらずどうやって犯し孕ませたいか連呼しながら二人で貫通式オナホでガニ股ぶっかけショーを目の前で行われ
腹ボコォ♡とオナホ妖精のようにずこずこ生ハメされておまんこ周辺の陰毛にザーメンぶっかけ射精されてたりと1射精五千円ねとふっかけたのに2桁余裕お金持ちな二人の専用肉便器にされたい

18/11/09(金)13:35:20

エロ猿夢というのをふと思いついた
「次は〜痴漢〜痴漢〜」「強姦〜」「種付け〜」「イラマチオ〜」みたいに無理矢理やられる駅名なのに歓喜の嬌声を聞かされる蓮子と
「手コキ」「おしゃぶり」「パイズリ」「おねだり」みたいな奉仕系駅名で卑下と媚びに塗れた宣言を聞かされていくメリーさんとで
二人の相談というかお互いの夢告白でザッピングしながら最初のうちは言葉を濁してたのが繰り返すうちに慣れて次第に直接的に精微に過激に扇情的に報告し合うようになっていって
無自覚に被虐・服従願望に汚染されていって自分の番が来るのを心待ちにするようになってたり
夢と現実の境があやふやになってきて通学電車内で股を濡らすようになったり喘ぎ声も水音も響かない車内に物足りなさや苛立ちすら覚えるようになって
とうとう自分の番が来た夜…の夢は何も思い出せなくて二人共夢遊病のように飢餓感で朦朧としながら出かけて
どう乗り継いだかも思い出せないまま辿り着いた謎の路線で出会ったエロ猿夢の送り主が思い出した夢の中のご主人様と一致して魂の絶頂を迎え
その後二人を見たものはいないみたいなそんなのが読みたいです

18/12/20(木)22:09:42

首から下の遺伝子を書き換えられて種族レベルでドスケベボディにされた蓮子ちゃんいいよね
小学3年生のころに神隠しにあってマヨイガに流れ着いてそこの主に処女を奪われて膣内射精までされちゃった蓮子ちゃん
まだ生理が来てなかったので妊娠は免れたが遺伝子ごとドスケベ遺伝子に書き換えられてしまった
そのため小学4年生にしてバストがEカップに育ち大学に入るころにはRカップまで発育しちゃうんだ・・・
蓮子ちゃんが境界暴きに躍起になってるのはこの思い出が根底にあるらしい

18/12/20(木)23:08:07

見た目は人間だし戸籍もあるし頭脳は天才的だけど
首から下は遺伝子レベルで牛さんになってる蓮子ちゃんは
毎日何度も搾乳しないとあふれ出ちゃうレベルの爆乳だから
メリーさんに家畜として世話されちゃってるんだ

19/02/14(木)23:04:25

秘封倶楽部のバレンタインは共有彼氏と一緒にブランデーやウィスキーの加えられた大人のチョコを食べさせあってそのまま指を絡めあい舌で舐めあい誰が誰に触れているのか分からなくなるくらいのお互い蕩け合うような3Pセックステンパリングが始まる…

19/05/16(木)21:10:50

マイクロビキニでドスケベマッサージ
深夜の野外露出徘徊
自宅訪問からの自己紹介と日常生活ながらセックス
ソープ嬢風プレイ
潜入男湯ミッション
思いつく限りのAVシチュやってる女子大生…

19/05/16(木)21:07:01

ビッチ秘封倶楽部は心苦しいのにめっちゃ勃起するし濃いのも出る
軽率にハメ撮り交尾してビデオ売りさばきたい
資金稼ぎ用の男優部員が一人だけいる設定でもいけそうだな
旅行先で好きなとき好きな場所で生ハメ中出ししちゃうのとかめっちゃ見たい…

境界探し空振りしたら慰めックス
移動中いい感じのロケーション見つけたらちょっとヤってかない?と誘われて青姦
不思議な眼とか無いから雑用頑張ってたらいつもありがとうと蓮メリから感謝のダブルご奉仕とか夢広がる

19/05/16(木)22:11:58

不思議な眼とか無いから雑用頑張ってたらいつもありがとうと蓮メリから感謝のダブルご奉仕とか夢広がる
「あーっ!ねえちょっと、もうゴム二つしかないじゃない!メリー買い忘れたの!?」
「あらそうだっけ?まあいじゃない蓮子。今日はこんな山奥までキャンプ道具担いでくれたんだから特別に生でしてあげても、ね?」
「…………本当に『買い忘れた』んでしょうね?」
「まあいいじゃない過ぎたことは。あっそうだ、この残り二つでゲームしない?例えば口だけでどれだけこれに貯めることが出来るかとか♪」
「えー……」
「何?自信無いのかしら?」
「うーん、そういうんじゃなくてさ……せっかく生でしちゃうんなら、その、濃いのが欲しいっていうか……」
「ああ、それもそうね。それじゃ、ギンギンの疲れマラ頂きまーす❤」
「あっメリーズルい!」

「きょ❤今日はわらしたちが攻め……じゃらくてご奉仕すりゅ日っ❤らのにっ❤なんでっ❤こんなっ❤元気っ❤なのお゛っ❤」
「凄いわよね今日の彼。いつもは2、3回でへにゃチンになって精力剤に頼ってるのにそれなしでもう5回目でしかもまだとろろみたいな精液出てくるんだもの。それにほら、生だからカリ首のところとか、普段より良くない?」
「意識っ❤させないでっ❤私のいいところっ❤自覚しちゃってっ❤余計っ❤感じるぅ゛❤」
「こういうのをアヘ顔って言うのかしら?さっきまで私もこんな顔してたのよねぇ」
「い゛い゛っ❤❤❤ぁ――――っ❤❤❤❤❤❤」
「あら?蓮子?……あんまりよすぎて気絶しちゃったみたい。じゃ、起きるまで次は私ね❤」

19/05/16(木)22:30:00

妊娠出産しすぎて体が色々おかしくなってそう
都合のいい事だけ考えるんだ
医療機関が凄まじく発達していて妊娠出産に関する危険がほぼ無くなっている
美容健康面のケアも充実しまくりで知らない人からは経産婦と気づかれないレベルまですぐに元通り
少子化の危機を経験したおかげで厚い子育て支援が目白押しで産めば産むほど生活が安定するうえ一夫多妻も化
秘封の時代はこんな感じで妄想している

19/06/25(火)22:57:22

はぁ…美少年になって蓮子とメリーに逆レイプされたい
無理矢理笑顔にされて「和姦成立〜❤︎んじゃお姉さん達と遊ぼっか❤︎」「んもーメリーったら…この子混乱してるじゃないの。まあこの後ハメ撮りショタ男優として秘封倶楽部の肉ちんぽにするんだけどさ❤︎」なんてされたい

19/07/08(月)23:21:51

秘封に逆ナンされて蓮メリ共有チンポになりたい
締め切った部屋で講義サボって汗だくセックスに励みたい
天才的頭脳をセックスで気持ちよくなるためにフル回転してほしい
ゴムあり交尾で我慢してたのに2人の策でうっかり危険日中出しして一発で孕ませてしまいたい

19/07/08(月)23:34:34

とある逆ナンをした少女たちの前日譚
「あの人のオナ禁は多分今日で3日目あたり…誘うなら今日よ…これ以上は一人で発散しちゃうかも」
「いえ…それは無いわよ蓮子…明日はあるゲームの発売日だもの」
「まさか…それって?」
「ええ…あの人が好きなえっちなゲームのシリーズ物の最新作…多分オナ禁はそのゲームのためのもの…今日はまだ抜かないはずよ」
「ゲームを買った帰りが一番濃厚ってこと…?」
「ええ…間違いなく…」
「それじゃあそのゲームを買った帰りに声をかけて…♡」
「そうよ♡挙動不審になったあの人を…♡」

19/08/06(火)21:48:26

実は遺伝子レベルで脳と胸が進化している蓮子さん 著しい成長は止まることないうえに衰えることは決してない
ヤリチンDQNのオナホかつ援交大好きエロ親父たちの精液便所の蓮子ちゃん…
優秀な脳みそなのにチンポのことしか考えられなくなってどんどん堕落していく蓮子ちゃん…
ネット上では睡姦に援交に乱交に盗撮に配信に引っ張りだこで超有名人になってる蓮子ちゃん…
密かに憧れてたクールで美人な蓮子ちゃんがチンポのことしか考えてない淫売と知って鬱オナニーしたいよ…

19/08/15(木)02:28:27

ビーチで暇なJDを演じてナンパ待ちの秘封倶楽部・・・
ナンパしてきた男とは車内で即ハメして使用済みコンドーム両手に自撮りする秘封倶楽部・・・
水着盗撮おじさんにはエアフェラ手コキ素振りをサービスする秘封倶楽部・・・
ビキニのおっぱいに釘付けになってる小学生には生乳見せてあげてからシャワールームに連れ込む秘封倶楽部…

19/08/16(金)02:16:44

プリクラの個室で目隠ししながらフェラ記念撮影するビッチJDとか好きですね
「ほんとに取ってもらってもいいんですか〜?助かります、私たちあんまりこういうとこ来たことなくて」
「お礼がしたいんですけど、これからちょっといいですか?」
などと初心者を装ってナンパ待ちからの暗いところでの誘惑で店内性行に及ぶのが2人の定石だ。都内のゲーセンでこれで落とせなかった男はいないらしい

ゲーセンで軽そうな男を誘って店舗内、本番NGの条件でどちらが多く射精させられるか競争して負けた方がカフェ代おごるのが秘封倶楽部で流行ってるゲーム、もちろん行為後は記念撮影
パイズリは反則技扱いにしてほしいと蓮子は内心思っている

19/08/17(土)20:20:27

ちんぽ幻想郷にも奇妙な物語
ある朝目が覚めると胸の重みに違和感を覚える蓮子
サイズを測ってみると少しだが明らかに大きくなっていることに喜ぶが
不思議なことに持っていたブラジャーは全てピッタリなサイズだった
明くる日もまた明くる日も記憶している胸より育っていたが
何故か服も下着も全てそのサイズに合うものに変わっている
メリーに相談してみても確かに昔からそのサイズだったとしか答えが返ってこず
きっと疲れで記憶違いを起こしただけだろうと片付けられた
だが胸の成長はその後も続き一般的にも巨乳と言える大きさになっても止まらず
遂には爆乳であるメリーより大きくなっても成長を続けるバスト
それでも世界は大きくなる蓮子の胸に合わせて変わっていき
慎ましやかだった胸の記憶の方が嘘だったのではという考えに…

19/08/29(木)22:23:45

秘封倶楽部の共有彼氏になってちんぽクロスレビューされたい
早漏さやスタミナの無さを理由に蓮子が4点くらいの微妙な点数入れたのに対してメリーがベタ褒めで10点くらい入れてたのがきっかけでセックス中に感じてる様子を見せなかったメリーが実は体の相性最高で感じまくってたことに気付いてメリーを完全にちんぽで堕としてやりたい
ちょっと強引に犯されて我慢できずに恥ずかしいくらい大声で喘ぐメリーの上で腰を振る姿を蓮子にジト目で見られたい

19/08/30(金)20:05:37

違法行為とかレズ現場抑えられて脅迫NTRされる秘封倶楽部…
怯えるメリーを見て私には何をしてもいいからメリーだけはと定番の献身を主張する蓮子
取り引き直後は忘れさせてと夜が激しくなることもあったけどしばらくするとすっかり落ち着いて
昼の活動も夜のベッドも元通りになった蓮子にかえって不安を煽られるメリーさん
蓮子を疑ってるわけじゃないからあいつの弱みを握るためだからと自分に言い訳して盗聴器を仕掛けるメリーさん
今日もメリーちゃんに謝っておく?って男に促されて
「ごめんねメリー、愛してるよ❤でも気持ちいいのはこのおちんぽなの❤心はメリーを愛してるけど体は、おまんこはこの人愛しちゃったの❤」ってレズセックスでは決して見せなかった声と顔で乱れる蓮子
どこから気付いてたのか忍び込んでた男にメリーちゃんは悪い子だなぁって後ろから囁かれても反応できないメリーさん
同じ体験してみない?きっと素敵だよって誘惑と同時に蓮子の「メリーもきっとわかってくれると思うから…❤」ってピロートークが再生されて屈してしまうメリーさん…

19/09/03(火)22:23:13

抜きん出た知性と紙一重ぶりに惹かれて岡崎ゼミに入った秘封倶楽部
眼の能力の解析とか可能性世界干渉実験とかって騙されて定期的に洗脳チャンバーに入れられてる秘封倶楽部…
合言葉一つで知性が消し飛んだかのようなドスケベカルテットが出現する岡崎ゼミ…

19/09/05(木)00:23:16

ねえとしあきってさ…『サンドイッチ』…好き?
あはは♡深い意味は無いよ♡それで…どうなの?好き?♡
ふーん…♡まあ気にしないで♡
ところで今度の土日暇?暇だよね♡
としあきさえ良ければだけどメリーに遊びに誘われたからさ♡メリーの家に集合しようよ♡
豪華なサンドイッチ?うーん…♡まっ…楽しみにしてな♡
きっととしあきも大満足する『サンドイッチ』をごちそうしてあげるからさ♡
メリーと2人で…ね♡

19/09/06(金)00:57:27

レズセックスとかふたなり交尾とか彼氏くんとのラブラブ子作りとかで気持ちよくなるためだけに才能使っちゃう蓮メリ…同居してるマンションの一室は常に薄暗くて濃い性臭で満たされるんだ…
ふたなり蓮メリがお互いのおまんこをずっぽずっぽ採掘しあう
獣のような息遣いと共に一心不乱に腰を振り合っていた
そこに2人の共有彼氏がやって来た
蓮子とメリーは大好きな彼に気がつくとすぐさまレズセックスを止める
「まってたよぉ!♡もうおまんこは解してあるの♡早くあなたのを頂戴♡」
「まって、待って…私が先よ?蓮子はさっきイってたじゃない…ねぇ…♡私が先よね…?♡」
「なーにーおー♡私だよ私ー♡」
蓮子とメリーはふたなりチンポをぶるんぶるん揺らし先走り汁を撒き散らしながら彼氏ちんぽを取り合うのだった

19/09/06(金)22:25:16

電車ビッチメリーさん その1
ガタン...しゅっしゅっ…ガタタン…ちゅく…くちゅちゅ、ガタン…ぴちゃ…しゅっしゅっ…ガタン…
通勤時間帯の満員電車のドア前の僅かなスペースで、メリーはスーツ姿の男の股間から突き出した肉棒にその小さい手をいやらしく沿わせ、強弱をつけてしごきながら男に蟲惑的な微笑みを向けている。
朝の車両から手ごろな男を見繕い車内で性的に弄ぶのが最近のメリーの密かな楽しみだ。
初対面の学生や会社員に、人ごみに隠れているとはいえ公衆の面前での手淫という異常な行為を受け入れさせる対価としては、持ち前の異国風の美貌と男好きのする豊満な肉体は十分すぎた

電車ビッチメリーさん その2
「出そうなの?まだちょっと我慢して。今度はこっちで、ね?」
ドアに手を突いて白桃のような尻を向けるメリーに、すかさず男は無言のままスカートをずらし背後から挿入する。
わずか十分ほどの手コキと耳元での淫語ささやきによって、男の中で十数分ほど前に見知らぬ金髪の女性に声をかけられた時の警戒感はもはや消失し、周囲に見つかることへの恐怖は、既に行為のスリルと興奮を煽るスパイスと化していた。

電車ビッチメリーさん その3
ガタン…パンッパンッ……ぅくっ…ゴトン…ガタ…あっ……パンッ…ガシャ…ぁんっ!…ガタン…
「んっ…そう、もっと、あんっ...激しくぅ、しないとおっ、駅に、んっ…着い、ちゃうぅ…」
もはや射精のことしか頭に無く周りに構わず激しく立ちバックでメリーを責めたてる男に、電車の揺れと男のピストンを合成した激しい揺れに合わせたダンパーのように腰を合わせ、ますます興奮を煽る言葉で男を煽るメリー。
行為の最中に上着をはだけドアに裸の胸を押し付ける形になっていたメリーは、接合される性器から加わる摩擦熱と、ぴんと立った乳首から伝わる窓ガラスの冷たさに挟まれて絶頂を迎えようとしていた。
車外から見ると、窓ガラスにたわわな乳房が押し付けられて形を変えているのがはっきり見て取れているに違いない。このまま駅に到着してだらしなく育った爆乳を乗客にさらけ出し大勢の男に視姦されることを想像し、メリーは激しく絶頂した。同時に絶頂で収縮する雌肉に締め上げられた男も限界を迎え、会ったばかりの金髪女子大生の肉壷に迸る精液を何度も何度も溢れさせた...

電車ビッチメリーさん その4(終)
「あー気持ちよかった。今日はどうもありがとうございますた。…突然ですけど、あなたのおちんぽ、ここ最近で一番だったので、また今度友達にも紹介したいんですけど、構いませんか?あ、ほんとですか?じゃあまたお願いしますね?」
「え?今日はもう会社には間に合わないから無断欠勤して私と一日過ごしたい?…もう…いきなり初対面の女子大生に公衆中出しキメちゃうだけあって変態さんですねぇ……いいですよ…私この駅近には詳しいので、行きましょうか…」

19/09/06(金)23:20:38

ドスケベ蓮子とドスケベメリーに取り合いされて結局2人に共有されて犯される展開を味わいたい…
「ねえメリー、彼がこの前私が味見して良かった●○君。メリーと共有したいなーって思って。前メリーが紹介してくれた電車で知り合ったおじさまも悪くないけどやっぱりこれぐらい若い子の勢いあるHは最高よね、○○高校二年なんですって。」
「●○君、こちらが私の友達のメリー。私たち二人のヒミツの活動についてはもう話したよね?え?なんでプリクラなんだって?それはね…」

「どうメリー?結構いい勃起具合じゃない?」
…くちっくっちゅたぷったぷっくっちゃくっちゃたぷんっぴっちゃぴたんっ…
「うん、ありがとう蓮子、とってもいい硬さで挟みがいがある…ってあら?もうなの?…ううん、いいのよ、出したくなったらお姉さんのおっぱいの中でいつでもびゅーびゅーしてねd…あっ!」
どぷっどぴゅぴゅっっ!……だぱぁ……・
「あらあら、ずいぶん出したわね。気持ちよかった?私も元気がいい子は好きよ。」

「…んっ…ぷぼっ…ぷふぅっ…グポッグポッ…じゅるぅ…ちゅずずっ…んもっ…じゅちゅっ」
「蓮子ったら一回咥え始めると我を忘れちゃうんだから...こんな大きな音立てられたら見張りの意味ないじゃない」
「フジュポッ…くぷっ……んむ…もう、出そう?いいよ、お口に頂戴…?」
ビュクッ…ドピュッ……ドクッ…ドクッ…
「んむう…ごぽ…いっぱい…うみゅ…はぁ…はあ…二回目なのにずいぶんいっぱい出したわね...両手でも受け切れないぐらい...」

「それじゃあ今度は二人で頂きましょう?」
「そうねメリー。え?時間を置かないときつい?駄目よ高校生なのにそんなこと言ってちゃ。女子大生のお姉さんが二人でぺろぺろしてあげるんだからもう少し頑張りなさい。」
二人の女子大生が顔を寄せ合い柔らかくなった肉棒を両側から何度も舐め上げると、再び硬度が戻り、すぐに発射体制を整える。
「くちゅ…ん…出すなら私に…くぽっくぽっ…」
蓮子がクライマックスに亀頭に激しいピストンフェラを加えるとすぐに、口から抜けて勢いよく空中に精子が飛び出した
ピュッ…ピュピュ……
「んっ…顔に…!……さすがに濃さも勢いも弱くなってるわね…レロ…」
「ん、蓮子、私にもちょうだい…ちゅ……ちゅっちゅ…」
「(なんだかすごくエロいけど二人の世界に入り込む隙間が無い...尊い...やっぱり百合に挟まる男は消滅すべきだな)シュワワ…パァァ…」
男のことを完全に忘却し、幸せなキスを続ける二人を、光の粒子となった男子高校生が包み込み、いつまでも祝福を続けていた。そう、いつまでも…

19/09/07(土)00:02:35

ヤリ部屋と化したメリーのマンションの一室で講義サボって蓮子と交尾したい
帰ってきたメリーに呆れられつつ気絶しちゃった蓮子の横でメリーと交尾したい

秘封倶楽部部室(無断)なんかもいいな…
初年度は二人だけの聖域だった本棚と椅子と机だけの部屋にソファとか徳用ゴムとかが増えてるんだ…
さらに少し経つと近くの岡崎研究室からも出入りが増えるんだ…

19/09/13(金)23:11:04

かわいくて頭が良くておっぱいが大きいメリーさんと恋人になりたい
メリーさんも俺を愛してくれているんだけど優先順位は蓮子のほうが上でたまにデートに遅刻されたりしたい
俺もメリーさんは蓮子と一緒の時が一番かわいらしいことを知ってるから怒らないけど密かに嫉妬してるので夜はメリーさんのドスケベボディを愛を込めていじめてあげたい

19/09/22(日)22:39:30

ある時偶然にもパラレルワールドの入り口を見つた蓮子さん
それだけならいいのだそこで男として生まれ育った自分と会って
意気投合して恋仲となり遂には行為にまで至ってしまい
体の相性が良すぎてやめられなくなりメリーにも秘密でパラレルワールドの自分に会いに行く日々を送っていたがある日の生ハメが原因で妊娠してしまいメリーにばれるのが時間の問題となってしまったら蓮子さん・・・

19/10/08(火)22:10:49

大好きなお兄さんを通勤中の痴漢冤罪から守るために電車内で完全密着サンドイッチする秘封倶楽部…
左右からくっついてお兄さんの腕にがっちり抱きつき手は股に挟むので安心安全な通勤ができますよと得意顔の秘封倶楽部…
前と後ろから抱きつきお兄さんの手は私たちのお尻を握っていれば大丈夫ですからねと得意顔の秘封倶楽部…

19/10/08(火)22:21:42

将来有望な子がおちんちんとかおまんこに染まって天才が歪んでしまうのいいよね…
大学始まって以来の才女宇佐見蓮子ちゃん!
飛び級が珍しくもない科学世紀でも類を見ない若さでの編入
早々に研究室でも頭角を現し今では学会でも知らない人はいない大学中の憧れの的!
なのに気まぐれで付き合ったチャラ男とのガンギメセックスにドハマリしてIQ2のソープ嬢に堕ちてしまうなんて…

19/10/31(木)21:50:26

ふふっ❤いらっしゃいとしあきぃ❤ハロウィンの夜に女の子の家に招かれるなんてなかなか無いわよー❤ありがたく思いなさい❤
そうねえ❤としあきくんは私たち以外の女の子と会話した事も無さそうだし…❤もしかして緊張してる?❤
なーにー?❤あんた緊張してるのー?❤んもぅ❤仕方ない奴❤
それじゃあ玄関先で話すのもなんだしどうぞあがって頂戴❤
ところでとしあき❤トリックオアトリート❤だぞ❤
お菓子をくれなきゃイタズラするわよ❤ふふっ❤としあきくんったらお菓子をちゃぁんと持ってきてるのかしら?❤見た所無いみたいだけど…❤
あらまあ…❤それじゃあイタズラするしか無いわねぇ…❤ふふっ❤まずはお風呂でイタズラしちゃおうかなぁ…❤ねえ…❤3人でお風呂入ろっか…❤
その後はベッドの上でイタズラしちゃおうかしら…❤ああそう…としあきくんには拒否権無いわよ❤だってお菓子くれないんだもの…❤

19/10/31(木)22:10:10

ゴムが常備されてるし蓮子やメリーが1人で暮らすにしては部屋もでかいしでもしかして2人はここをヤり部屋にして男を連れ込んでヤることヤってるんじゃ…って聞いちゃうんだ
そしたら「としあきが始めてに決まってるじゃん」と言われるんだ
しかも「もうとしあきは此処で暮らすんだからね?」「3人で入れるお風呂も1人暮らしにしては無駄に大きな部屋も3人で暮らすために買ったんだから」なんて言われるんだ
2人の眼はもう逃がす気が無いメスの獣そのものなんだ

19/11/04(月)22:36:34

eraで道歩いてたら知り合いのメリーに「としあきさん私の部屋掃除して♥」ってお願いされたからホイホイメリーさんの部屋に上がって部屋掃除したらそのまま押し倒されて初キスからのラブラブ逆レイプで処女童貞交換初体験しちゃったよ
途中で蓮子(一度話しただけ)も乱入してきて2人に性が尽きるまで搾り取られた…

19/11/06(水)21:59:00

蓮子とメリーに部室に呼び出されて
「やっほー♡いらっしゃーいとしあきー♡今日も次の探索の作戦会議よ♡」
「いらっしゃいとしあきくん♡それじゃあ会議中の看板かけてくるわね♡」
なんて自分たち以外に入ってくる人居ないし看板要らなくない?と思いつつも秘封倶楽部の活動に参加したいね

19/11/11(月)20:34:07

自分が混ざれないことに嫉妬した共有恋人さんを焦らしてにんまりするのだ
ねえ蓮子…♥としあきくんが寂しそうにしてるわよ?♥
えー♥まだメリーとちゅっちゅしてたいんだけどなー♥としあきのおちんぽだって喜んでるしいいんじゃない♥
でもねぇ…ほら…あんなに物欲しそうな目で見てるもの…♥かまってあげたくなっちゃう…♥
はぁー♥ほんとメリーってばとしあきの事好きよねぇ♥妬けちゃうなぁ♥
んもう♥蓮子だって好きなくせに♥なかなか手を出してこなかったとしあきくんにギリギリのスキンシップを繰り返して押し倒されようとしてたのはどこの誰だったかしら♥
あーもー♥今更そんな話しないでよぉ♥仕方ないじゃん♥へタレをその気にさせるのは大変だったんだぞー♥
ふふっ♥そうね♥そうだったわ♥それじゃあそろそろ私たちのキスは終わり…♥
あとはとしあきと…だね♥
それじゃあとしあきくん♥覚悟はいいわね♥
いっぱぁーい♥脳みそ溶かしてあ・げ・る♥

19/11/11(月)20:55:00

サンドイッチは好き?
好き→じゃあ私たちがご馳走するから週末うちに来ない?
それほどでも→そっかー…それじゃあピクニックなら気分が出るかな?三人でお出かけしましょ?
嫌い→えー?嫌いなのー?うーん…私たちが用意したサンドイッチ…一度だけで良いから味わってみない?好きになるかも…ね?
ヘタに答えるとまずいので答えは沈黙

19/11/14(木)00:44:24

俺は秘封倶楽部の2人にセクハラされる毎日を送りたかった
としあきって良い尻してるよねぇ…毎日触っても飽きないよ
とか
としあきくんは好きな女の子の部位はどこ?やっぱり私みたいな爆乳おっぱいかしら?それとも蓮子みたいな巨尻?
てな感じで公然の面前で触られたり聞かれたりしたかった

19/11/15(金)21:32:04

いい秘封の日という事で蓮子とメリーにサプライズプレゼントを渡したらそのまま2人に蓮子の家まで連れてかれてしまった
あれから数日…やっと彼女たちに解放される
下腹部を擦り「卒業後としあきどうする…❤?就職する?それとも子育てに専念する?❤」「もちろん私が養うわよ❤いいわよね❤ずっと私たちの帰りを待つ良き夫になってくれればそれで…❤」
ただ同じクラブの仲間だと思っていた彼女たちだが…まさかあんなに想われていたとは…

19/11/22(金)22:05:50

どっちと結婚する気か知らないけど予行演習ね!ってテンション高い秘封に挟まれたい
体の相性も伴侶選びには大事だからって言い訳で二人味比べ誘ってきたり
こんないい女捕まえてしないとは思うけどぉー♥万一のために浮気のシミュレートもしておきましょうか♥って
3Pしたいだけの秘封といろんな浮気シチュ試してみたかった

19/11/24(日)21:08:11

(きょ、今日こそとしあきを家に連れ込むっ…!メリーは私が誘えばついてくるって言ってたもの…信じるわよメリー…!)
実は先に家に誘って抜け駆けをしているメリーも良いし
蓮子の家で2人を待って3Pをもくろんでるメリーも良い
2人の幸せを願って身を引いてるメリーはたぶん居ないんだ

19/12/07(土)22:11:06

インテリ感のあるメリーがウリやってくれないかな…
お金のために淡々としゃぶって股開くのもいいしちんぽ目当てにお安い価格設定でお風呂入る前にサービスヌキしてくれるのもいい

「撮りたい?じゃあ1万円追加で。あと顔は撮らないでね」って淡々と言われたいし洋物ボディめっちゃ撮りたい

蓮子はフェラ抜き一回二千円でスナック感覚で抜きに使い
メリーは本番一発数万でガッツリいくディナー感覚で戴くのか酉京都JD風俗の基本

19/12/08(日)02:05:10

蓮子とメリーと一緒に旅行に行く
旅先の旅館で温泉に入っていると蓮子が男湯に入ってきた!
慌てて股間を隠すが蓮子はにやにやと笑みを絶やさない
「ヤッホーとしあき❤️ふふっ❤️驚いてるの?❤️いまの時間はここの温泉混浴なのよ❤️知ってて入ってたんじゃなかったのかな?❤️」
そう言いながら身体を寄せてくる蓮子
メリーはどうしたと聞くと
「…ふーん…メリーの方が気になるんだ…あの子なら二人で飲んでたら疲れてたのかうたた寝しちゃったんだ…
いまなら私たち二人きりだね…❤️」
なんて抱きつかれてタオルで隠れた巨乳が腕に張り付く
湯船の中の股間が暴走を始めてしまった!
蓮子も湯船のなかに手を沈め股間を撫でてきた…
「メリーが起きないうちに…ね❤️」
な展開欲しいな

19/12/13(金)22:41:46

秘封の2人に同時に惚れられてみたいね
蓮子はメリーの方が綺麗だしおっぱい大きいし女の子って感じだしきっと彼もメリーの方が…ってなって告白できない
メリーはあの人はいつも蓮子の方に目線が行ってるわよね…やっぱり蓮子の事を…私は…お邪魔虫なのかしら…でも諦めたくない…ってなって面倒なことになる

19/12/16(月)21:46:44

もしもし私メリーよ いまゴミ捨て場にいるの…約束…破ったみたいね
もしもし私メリーよ いまあなたのアパートの前に居るわ
もしもし私メリーよ いまあなたの部屋の前に居るの
もしもし私メリーよ 開けて欲しいな 蓮子も一緒よ
もしもしとしあきくん? 早く開けて頂戴
もしもし私蓮子よ なんで開けないの?ねえ?なんで?
もしもし?なんで留守番にしたの?聞いてるでしょ?
もしもし?ドア叩いてる音聞こえてるでしょ?どうして開けないの?
もしもし?
もしもし?
「仕方ないわね…お義母様から預かった鍵を使うわ」
「としあきが悪いんだからね…自分から開ければ何もしなかったのに…❤」

19/12/16(月)23:44:30

講義の合間に蓮メリに凄テクで一人一回ずつ抜かれるキャンパスライフ送りてえよお
講義中に講師や他の生徒の目を盗んで抜かれるのもいい
講義が頭に入ってこなくて困るんだけど貴方は私達が養ってあげるからお馬鹿さんでもいいのよ♥とか言われて抜かれ続けて成績不振で退学するけど言われたとおりに部屋に連れ込まれてなし崩し的に主夫になるみたいな流れまで妄想した
蓮子はメリーと共にヒモ理論の研究をしているらしいな…研究用の設備として3人で悠々と暮らせるマンションにキングサイズベッドのある寝室や3人で入浴できるお風呂を用意しているらしいな…

19/12/17(火)00:07:39

歩くだけで周囲の男を敗北射精させるほどのドスケベボディを持つ蓮子
そのドスケベボディは愛しの彼ただ1人の為に全霊のエロを提供していた
秘封倶楽部の歴代会長の書記には初代会長もどうしてドスケベボディを幼馴染の彼氏の為に捧げ幸せで淫猥な青春を過したという事らしく
蓮子もそしてメリーも2人で一緒に共有した彼氏と幸せでエロエロでラブラブな青春を送るのである

19/12/17(火)21:46:08

実は好きな男を誘惑する為に成長する異能を持っていたのだが恋するまで気がつかなかったのだ
ついでにメリーも持っていて2人が同じ男を好いたときその男の好みであるムチムチどたぷんドスケベボディに成長して初めて気がついたのだ
ちなみに幻想郷の妖精や妖怪や神なんかも持ってる異能なので対して珍しくはない

19/12/17(火)22:57:39

ろくに接点無かったはずの秘封に朝駆けされて混乱したいな…
頭に回す血が股間に取られて何もできないままとりあえず一発抜かれてしまいたい
改めて落ち着いてみたら二人の後ろでドヤ顔してる岡崎教授に気付いて
北白川助教に続く狂愛の生贄に嘆息しつつ素直な股間と黒い征服欲に身を委ねたい

19/12/21(土)00:01:29

バニーが現実の延長線上の下卑た位置にある秘封に着てもらうのも興奮するよね…
えーとしあき君もこういうの好きな人なんだ…とかちょっと幻滅しながらも着てくれて
何だかんだノリのいい演技してくれるしそうしてるうちに本当にノッてくる蓮子と
蓮子の勢いに流されつつこのままだと私一人でとしあき君としっぽりしちゃうよーな視線を受けて奮起するメリーさんいいよね…

19/12/22(日)01:45:03

クリスマスに旅行を計画をして囲っている彼の理性をぶち壊すつもりの秘封倶楽部
着替えの下着は殆どが勝負下着
避妊具の用意も万全(大人気商品穴空きゴム)
混浴のある旅館をピックアップ済み
予算都合という名の三人一部屋
誘い受けの練習も入念なんだ…
電車のなかでもさりげなく太ももさわってきたりするんだ…

19/12/22(日)03:34:31

「うわー♡いい景色ー♡」
蓮子がこちらに伸し掛かるように通路側から身を乗り出して窓に顔を近づけた
目の前に蓮子の爆乳が迫り蓮子のテンションに合わせて揺れていた
「ホントねぇ…としあきくんもいい景色だと思うわよね♡」
メリーが同意を求めてきた
正直蓮子の爆乳で景色は見えないのだが…蓮子が喜んでいるのだから水を差すのも悪いと思い同意する
「ふふっ♡実は今あんまり見えてないくせに…♡蓮子♡としあきくんが景色が見えないって♡」
「あー…♡ごめんごめん…ちょっと興奮しちゃってねぇ♡」
正面に座るメリーには今のこちらの様子がよく見えているのだろう…
「あっ♡そうそう♡いい暇つぶしの道具を持ってきたのよ♡たしかこのカバンに…」
そう言ってメリーは立ち上がり座席に置いたカバンを漁り始めた
メリーが腰を曲げた拍子にメリーの爆尻が目の前にズイと迫ってくる
「ねぇとしあきぃ…♡楽しみだねぇ…♡としあきが喜んでくれるようにってメリーがさぁ♡」

19/12/22(日)08:46:04

避妊具の用意も万全(大人気商品穴空きゴム)
これで一発やって「えへっ♥実は穴空きでしたー♪」ってやったら彼氏も(もういいや…)と開き直ってゴムぶん投げるんだ…
それで『もう遠慮しないからな…』って生ちんぽねじ込むんだ…
今までは(ちょっとがっつき過ぎたりしたら嫌われるかな…)とか(生中したいけどデキたらマズイよな…)とか理性的なこと考えてたけど
この日を境にして日中とか危険日に関係無くムラっと来たら抱き寄せて押し倒し好き勝手に秘封の二人に子種ぶちまけるようになるんだ…
理性がぶち壊されて愛される回数が増えたのは嬉しいけど日に1人につき5,6回はザラに求めてくる彼の精力に今度は自分たちの理性まで壊れちゃうって心配する秘封なんだ…

理性蒸発してからは夜8時くらいになると『こわれるううぅぅっ♥おかしくなっちゃうよおぉぉぉ…っ♥』みたいな悲鳴が聞こえてきて朝方くらいになると『…ぁ゛ぁ゛…ぁ゛……っ♥』ってかすれた声で絶頂する二人の悲鳴になってるんだ…
その悲鳴すら聞こえなくなっても肉体がぶつかりあう音と粘着質な水音が朝の8時くらいまで絶えないんだ…

19/12/23(月)21:52:24

「としあき君今日は『東京タワーの日』よ!」
「東京タワーの高さは333mで634mのスカイツリーが建設されるまでは自立式鉄塔としては日本一の高さを誇っていたの…っていっても私も蓮子も当時の写真や動画でしか見たことないけどね」
「京都に遷都してからは最低限の管理しかされてないからねぇ…今日本一高いのって890mの新京都タワーだっけ?」
「それはそうと蓮子?としあき君のおちんぽタワーはこんなに射精したのにまだ固くそそり勃ったままよ❤️」
「そりゃ私達にとっては日本一…いえ世界一のタワーだもの❤️一回射精したくらいで萎えられちゃったら困るわ❤️」
「それもそうね❤️私達の子宮に1日早いクリスマスプレゼントをしっかり届けて貰うんだものね❤️」
「「私達のこと…としあき君のおちんぽタワーで天にも昇るぐらいいっぱい気持ちよくしてね❤️❤️」」

クリスマスの浮ついた男どもに見向きもせずさっさと消えていく秘封の二人
声をかけようとしてた後輩に残念だったなって肩ポンしてあの二人デキてるんだぜな雰囲気流しつつ
2ラウンド目用のサンタコスとか用意してる3人のパーティー会場にシケ込みたいね…

19/12/24(火)21:06:19

「としあきくん♥メリークリスマス♥」
「やっほーとしあき♥蓮子クリスマス!♥今日は蓮子サンタがクリスマスプレゼントの徴収に来たわよ!♥」
「メリーサンタはいい子のとしあきくんにプレゼントよ♥受け取ってね♥」
「まずは私は…としあきの金玉に詰まったぐっつぐつの特農子宝汁をプレゼントしてもらいます♥いいわね♥」
「私からはこの鍵♥3人で暮らせるマンションのカギよ♥としあきくんのサイン1つでもう暮らせる準備はできてるから♥」
「今日はそこでお泊りね!♥プレゼントもそこで貰うから!♥」
「私は別にいいわ♥としあきくんも大変だろうし…それに一緒に暮らしてくれればいつでもできるしね♥」
「メリーサンタさんは欲がないみたいね♥それじゃあメリーが我慢できなくなるような激しいのしちゃおっか♥ね♥としあき♥」

20/01/11(土)00:37:04

【新作】スレンダーボディの蓮華ちゃん(1○)パイパン!JDバスタオル男湯チャレンジ!

人気のJD男湯チャレンジシリーズ第X段登場!
今回のチャレンジャーは温泉旅行中のところをナンパしたらホイホイ付いてきた女子大生蓮華(れんげ)ちゃん1○才!
恥ずかしがりながらタオル1枚でちっぱいとつるつる美パイパンおまんこを隠す女の子を男湯へGOしてもらっちゃいました!
この無茶振り過激チャレンジをクリアするまで男湯からは出られない!帰れない!
一般のお客様だらけの男湯を果たして無事クリアする事が出来るのか!?

しかし蓮華ちゃんとんでもないクソザコマンコだった!
イカせっ子勝負で一般のおじさんによる手マンテクであっさり敗北!
ガクビク絶頂しながらマン汁噴射であえなくチャレンジ失敗!
しかしルールによりチャレンジミッションは全てこなしてもらいます。
次々と現れる男性客達のチンポを手で口でマンコでこすりつけ濃厚ザーメンをどっぴゅんと全身で受ける!
無様なアヘ顔を晒しながら全てのミッションを終える頃には満身創痍の蓮華ちゃん!
そして敗者には罰ゲームを受けてもらうのがルール!
男達の部屋へお持ち帰りされての輪姦パーティへ御招待!存分に温泉セックス旅行を楽しんでもらっちゃいました♪


収録時間:630分
フルHD版ストリーミング配信 2,800円
ジャンル:貧乳 パイパン ぶっかけ 女子大生 温泉 羞恥 乱交

20/01/12(日)20:06:52

としあきってさぁ…けっこースケベだよねぇ♥
あはは♥なーに慌ててんのよ♥今だって私のおっぱい見えそうで見えなくて…ずっと見てたでしょ♥
今だけじゃないよね♥私がミニスカート履いて椅子に座ってるときとかパンツが見れそうでずっと太もも凝視してたり♥
バレバレだぞー♥女の子はそういう視線すぐにわかっちゃうんんだから♥
し・か・も♥私だけじゃなくてメリーもスケベな目で見てるもんねー♥バレてないと思ったの?♥まったくもぅ♥
メリーが胸元が緩い服を着てさ♥谷間とか見えちゃってるやつ♥としあきったらずーっと見てるもんね♥
ねえ知ってた?♥あれね♥私がミニスカート履いた次の日にわざと胸元緩い服着てるの♥
きっと誰かの視線が誰かのことをずっと追ってるのに嫉妬しちゃったのねぇ♥
ふふっ♥誰のことだろーね♥
え?その次の日は私が胸元緩い服着てるって…?
そっそういうことは気が付かなくていいの!
まったく…バカなんだから…♥

20/01/12(日)21:26:51

経験人数4桁に届くんじゃないのってくらい男と寝てるビッチ蓮子ちゃんと席が隣ってだけの理由で普通のお友達になってエロ話に花咲かせてる最中に皆ビッチビッチ言うけど中出しはほんとに好きな人にしかさせてやんないってのみたいなこと言われたらキュンとしちゃう
そんでアンタ結構いい線いってるからお付き合いしてみる?なんならお試しでお買い上げしちゃう?って揶揄われたりしてたんだけどなんやかんやあって学生デキ婚とかしちゃってボテ腹現役JD妻と一緒に学校通ったりしたい
友達と黄色い声でおしゃべりしてるのを隣の席で聞いてると二人の夜の話ペラペラ喋られてるけどほぼ惚気で幸せそうだから止められないみないな展開を所望す

20/01/12(日)23:33:12

夜遊びしまくりな噂が流れてる蓮子ちゃんに倶楽部活動のお手伝いしたお礼にって飲みに誘われた時に話の流れで夜遊びのお話ポロっと聞いちゃって軽い感じでああアレ?本当だけどあんたも私の身体気になる?それとも内心軽蔑してたり?なんて聞かれて正直にめっちゃ気になりますって白状して一晩可愛がられたい
その夜以降なんか相性凄い良いみたいだしタダでいいから遊びにこない?ってちょくちょく誘われるようになって徐々に遊びに行く間隔が短くなってほぼ同棲状態になった辺りで油断しちゃった蓮子ちゃんに妊娠してほしい
そして悩む素振りもなくあんたの子なら産んでみたいな♥って甘えた声で擦り寄られ大丈夫大丈夫子供2、3人育てられるくらいなら稼いであるからって変なタイミングで夜遊びのレベルを誇示してほしい

20/01/16(木)21:02:57

うっわぁ♥としあきへたくそー♥これなんのアニメー?♥どーせ女の子がいっぱい出てくるアニメだろうけど♥でもちょっと妬けちゃうなぁ♥
ねえ蓮子♥そろそろとしあきくんのマイク貸してよ♥ずっと一人でマイクパフォーマンスしてずるいわ♥
えー?♥まーいっか♥はーいメリー♥としあきのよだれでべったべたなマイクだけど♥充電ばっちりな元気ちゃんよ♥
やった♥としあきくんよろしくね♥それじゃあ次の曲行ってみよっか♥
今度は上手に歌ってよー?♥ほらほら♥これなんてどーよ♥今流行ってる曲なんだけど…あっ知らない
蓮子ー♥としあきくんの好きそうな曲はこっちだってば♥私調べてきたんだから♥はい♥アイドルアニメの主題歌♥知ってるんでしょ?♥
あー♥やっぱりかー♥まあ趣味は人それぞれだからね♥私はとやかく言わないよ♥でもまあ
代わりに私たちの趣味も否定しないで欲しいなあ♥たとえば
としあきに意地悪してたっぷり可愛がったりとか…ね♥

20/01/17(金)13:25:44

お外ではクールで明るい蓮子ちゃんとミステリアスで大人しいメリーちゃん
だがしかし共有彼氏くんのお部屋に一歩足を踏み入れるとちんぽ大好きドスケベ雌豚に早変わり
合鍵を使ってコッソリとお部屋に入ると就寝中でも構わずパンツの上から股間に顔を埋めて深呼吸❤︎

20/01/19(日)21:03:09

幼馴染の蓮子にあらゆる妨害されて勉強も手につかず蓮子の体に溺れながら生きるしかできなくされたいね
そして蓮子が連れてきた親友のメリーさんという人とも仲良くなって2人におぼれさせられて人生をめちゃくちゃにされながらとしあきは私たちが養うし婿に貰うから大丈夫よ♥って共有の夫にされちゃいたいね

20/01/25(土)22:57:39

不埒な格好で犯罪行為を繰り返す義賊気取りのレズ怪盗秘封倶楽部を懲らしめたい
分断されて相棒の安否を無線で気遣う蓮子ちゃんに荒い呼吸と不穏な物音聞かせてどうしたの!?メリー!?メリー!返事をして!って恐慌させたい
二人にすっかり物の道理を弁えさせた後は解放してまた怪盗行為に復帰させたい
それまでと同じように見えて巧妙に俺に利益が出るように働いてくれるかわいい子猫ちゃん達を可愛がりたい
今回はどう男を手玉に取ってきたかを服装ごと再現させて「その先」に進めなかったボンクラ共を嘲笑いながら返り討ちごっこを楽しみたい…

20/02/10(月)22:06:01

今日は休暇を取って小旅行と洒落こむ
平日の通勤ラッシュ帯の時間も外し街はずれへと向かう電車には自分以外の乗客はほとんど居ない
何てことのない光景だが少しだけ貸し切りのような気分になって目的地に向かっている最中ですらわくわくしていた…そんな時だ
離れた席に座っていた少女2人が楽しそうに会話をしながら近づいてきて目の前の先に座った
どうしたのだろうか?虫でもでたのか?
彼女たちが居た席の方を見るが何か変わった様子もなかった
わざわざ席を変える必要も見当たらないが…
そう思いながら彼女たちをまじまじと見てしまったためかこちらの視線が彼女たちに合ってしまう
気まずくなり視線を外そうとする前に黒髪の活発そうな少女はにっこりと笑い
金髪の利発そうな少女は上品に笑いかけてきた
…………?
彼女たちの年ごろは女子大生だろうか?
知り合いという訳ではなかったのだが…どこか見覚えがあるような?
だがしかしこのまま彼女たちを見つめ続けるというのは大人の男として控えた方がいいはずだ
笑いかけてきた少女たちに気づかぬフリをして手元の携帯を弄り今日の予定を再び確認するのであった

5分ほどたった頃あいだろうか
今乗っている電車は田舎駅も良いところで一駅の感覚が長くまだまだ到着には時間がかかる
軽く風景でも眺めようと手元の携帯から顔を上げた…そんな時だ
目の前に座っていた少女たちは、こともあろうかミニスカートで足を広げながら会話をしていたのである
活発そうな黒髪の少女はその見た目に妙に似合う黒い下着が丸見えで
利発そうな金髪の少女は明らかに透けている俗にいうスケスケランジェリーとも言うべきもののように見え
突然の出来事に彼女たちの下着を凝視してしまった
当然自分の視線に気が付かれていたのだろう
彼女たちはこちらの緯線を挑発的な表情で受け止めさらに下着を見せようと足を広げた
ありったけの理性を総動員し彼女たちを視界から消し去るように俯く
しかし脳裏には彼女たちの生下着が焼き付いており愚息は電車内だというのに恥ずかしげもなく剛直と化していた
なけなしの抵抗として手荷物で隠す
そんな時、左右の椅子が沈む感覚…つまり左右に誰かに座られる感覚が襲い掛かってきた
思わず顔を上げると正面に座っていた少女たちは消えており
その代わり左右に少女たちが腕に絡みつくように座っていた

「おにいさん♥私たちのパンツ…見てたでしょ♥」
黒髪の少女が耳元で囁いた
「いけませんよね♡いい大人が女子大生の下着を覗こうとするなんて♡」
金髪の少女が耳元で囁いた
「それに…大きくしてるよね♥おにいさんのおチンポ…♥」
「ええっ♡そうなの?♡お兄さんってこんな電車の中でもエッチしたくなっちゃう変態なのかしら♡」
彼女たちはより一層密着してくる
服の上からでもわかるその胸肉が腕を挟み込む感覚が左右から締め付けられるように感じられた
「ふふふっ♥緊張してるのー?♥やっぱり童貞さんなんだよねぇ♥」
「ほら…こんな荷物は横に置きましょう?♡あぁ♡ズボンの上からでもわかっちゃうくらいたくましくて…熱い♡」
「んふふ♥私たちがナデナデしてあげる♥ほーら♥なーで♥なーで♥」
「もどかしいかしら?♡でもごめんなさいね♡電車の中だもの♡さすがに男性器を露出するようなこと…しませんよね?♡」
心はすでにペニスを露出させて思い切り吐き出したい一心だ
しかし…それは…

「やだぁ♥おにいさんそんな変態チックな事考えてたのー?♥」
そうだ…そんな変態のような…
うわごとのようにいけないと、ダメだと、彼女たちを説得を試みる
「そうですよね♡イけないですよね♡でもだぁめ♡お兄さんはイけないことをするんです♡」
そういって金髪の少女はこちらの手を持ち上げそのメロンのような爆乳を握らせるように導いた
「やぁん♡痴漢♡」
「あっ♥メリーったらズルい!♥私も♥」
黒髪の少女の胸にももう片方の手が導かれた
これはなんと…柔らかく…ああ…いいにおいもする…
「わっ♥おにいさんもみもみし始めちゃった♥私のおっぱい柔らかいでしょー♥」
「んっ♡そんなに熱心に揉まれると感じちゃいますわ♡」
理性はとっくに焼き切れて、彼女たちの胸を無遠慮に揉みしだいた
このおっぱいのためなら捕まってもいい…そういうレベルの柔らかさ、病みつきレベルだ
そして彼女たちの胸を堪能していたが次の少女たちの一言で手が完全に止まった

「ねぇねぇおにいさん♥このあとさぁ…私たち〇〇ってところで宿をとってるんだけどぉ♥一緒にどうかなぁ♥」
「お兄さんも予約取ってますよねそこの宿♡だってお兄さんのSNSアカウントで今度そこで泊まるんだってありましたし♡」
「おにいさんダメだよぉ♥個人が特定されそうな情報をネットにあげたらさぁ♥」
「私たちみたいなわるーい女子大生に見つかっちゃいますからね♡」
「今日は月が綺麗とかさ♥家から夜空の写真をアップしてくれて助かったわ♥」
「毎日電車でお兄さんを見つめてましたから♡休暇の予定も♡ぜーんぶ調べました♡」
「怖がらないでねおにいさん♥実は私たちおにいさんに一目惚れしちゃってぇ♥」
「お互い一目惚れしちゃった相手を告げたらね♡同じ人だったことが分かって♡」
「だからこうしてストーカーをして♥おにいさんが1人になる時を待って♥」
「こうしてお宿のお誘いに来たと言うわけです♡嫌でしたか?♡こぉーんなエッチな体をした女子大生に迫られるのは♡」
「「ね?いこっ♥♡」」

みたいな感じでちょっと粘着質な秘封倶楽部の2人に狙われる話が見たいよぉ…
不用意にアップした写真とかから自宅の位置が完全に把握されたりしたいよぉ…
あと連メリに挟まれる画像がいっぱい欲しいよぉ…

20/02/12(水)00:04:18

せんぱーい、期末も終わったのに勉強なんて熱心ですね
今の図書室は普段より空いてるから集中できる?ふーん
…ところで、試験期間中私と会えないでいた時の分、言われたとおり一人で処理せずにちゃんと溜めてますよね?
うーん...本当かなあ?ちゃんと濃いのを溜めてるかどうか、今ここで確認しますね(脱ぎ脱ぎ)
大丈夫、音を立てないようでおしゃぶりしますから、本棚に隠れてれば大丈夫ですよ。
だから先輩は安心して二週間分の濃厚精子、私のお口にたーっぷり注いでくださいっ

20/02/23(日)22:10:19

メリーちゃんに朝フェラされたい
眠ってる間にとかじゃなくてちゃんと起きてからチュポチュポされて頭なでながら口内射精したい
全部射精しきってからきれいにお掃除してもらって最後にちんぽにキスしてほしい

20/03/06(金)02:43:20

人生舐めてるクソガキが自分なら大丈夫と何の保証も無いのに夜の街に繰り出した初日に大人ちんぽで屈服し同年代からされないようなねっとりした大人の性技で魅了してペット契約してやりたい
学生証を添えたハメ撮写真や事後のアヘ顔写真確保して連日連夜呼び出してハメ倒したい
赤ちゃん出来ちゃうよと不安そうなガキの前に子供の一生の世話楽勝でし尽くせるだけの金積んで黙らせて妊娠させたい
ガキの親に金叩きつけて子供を売らせて自宅にガキ連れ込んで身の回りの管理して無事に子供産ませたら復調して即第二子仕込んでやりたい
膨らんだ腹で学校にはちゃんと通わせて大人に屈した姿を同級生によく見せてくるように言いつけたい
金と快楽にだけは不自由しない生活を送らせて自分が死ぬ時期を察して老後楽に暮らせるだけの資産と子供と孫と家残して元クソガキの可愛い婆に泣かれながら先立ちたい
ひ孫の蓮子ちゃんが無事に産まれた報告聞いたタイミングで逝きたい

20/03/06(金)22:55:20

123賽と下着をチラチラさせながらチンチロに誘ってくる秘封倶楽部…
負けたら当然のように脱いでいく秘封倶楽部…
脱ぐものがなくなったらお触りや王様ゲーム型に変化させてくる秘封倶楽部…

20/03/07(土)19:48:31

チンカスまみれの包茎チンポでほっぺたとかおっぱいをペチペチ叩きたいね…
不潔な中年ザーメンを蓮子ちゃんの瑞々しい赤ちゃん袋にいっぱいドピュドピュ注ぎ込みたいね…
クールでクレバーで美人な蓮子ちゃんの女の子の部分を肉棒でかき混ぜて動物みたいな交尾したいね…

20/03/15(日)21:31:11

蓮子ちゃんは体がエッチすぎるから
密着する電車内だと男性の理性が容易に崩壊しちゃうんだよ
※ただしそれでも痴漢は犯罪です
学生証パクられて名前と住所知られたうえで再び痴漢されてまた会ったね蓮子ちゃんみたいなことを繰り返して欲しい
メリーの見てる前でいつも痴漢してくるおっさんに中出しされて電車降りた後であの人彼氏?流石にああいうのよくないと思うわって言われて彼氏って部分を否定すると話が大きくなりそうで思わず暈して行為に関してだけ謝っちゃうみたいなの好き

20/03/15(日)23:44:46

エロ猿夢秘封…エロ猿夢秘封…
夢の中で徐々に激しくなる淫行と嬌声を聞かされ続けて性癖がねじ曲げられる秘封倶楽部…
原因究明と言って似た車両や車窓を探して乗り継ぎ回るもパブロフ効果で興奮してしまい
レズ痴漢プレイに及んでしまって本物の痴漢を誘引してしまったりする秘封倶楽部
次第に現実と夢の境界が曖昧になっていって次が自分の番という日に上気した顔で朦朧と列車に乗り込んで
どこでどう乗り継いだかもわからず気付けば人気の絶えた車内で運命のおちんちんにダブルご奉仕している秘封倶楽部…

20/03/20(金)08:15:07

エッチなJDのエロSNSに性的好奇心だけで突っ込んでったらオフパコのお願いを逆にされちゃってお呼ばれされてノコノコとやってきちゃったショタくん
「ほらぁ、お姉ちゃんのおっぱい好き?もっと触っていいんだよ?」
「そんなにガチガチに硬くならなくてもいいのに…あっ♥でもこっちはガチガチでいいからね♥」
『うっ…ううぅ…』
「エッチな事興味あるんでしょう?あんなに熱心に私達のエロ垢フォローしてくれてさ」
「いっぱいシコってくれたんだよね?でもダメだなぁ…悪い大人に付いて来ちゃ…下手したら騙されて酷いことされちゃうかもしれないのにね」
『だって…エッチな事してくれるって…』
「素直な所もカワイイなぁ…お姉さんいっぱい汚いこと教えてあげたい…」
「そうね…『大人』になるために色々お姉さん達がお勉強させてあげないと…ね♥」
「悪い大人に騙されてきたいけない子には♥」
「いーっぱい教育してあげる…♥」
『ゴクッ…』

「あっ♥やあっ♥この子すっごぉい♥先に2発もヌいてあげたのに、まだこんなに元気だなんてぇ♥」
『あああっ!きもちいい!きもちいい!おねえさんっ!おねえさんっっ!』
「メリーすっごい喘ぎっぷり♥これは私も期待しちゃうなぁ…」
「あっ♥はあっ♥この小さい子の勢いのある突き方好きぃ♥何回ヤってもクセになっちゃうっ♥もっとお姉さんの膣内をこどもちんちんでかき回してぇ♥」
「ああんもう♥おあずけ食らってる私の方も疼いてきちゃったぁ♥メリーが終わったら次は私のおまんこの番だからね♥」
『ああっ!えっちすぎるぅ!出るっ!出ちゃううっ!』
びゅっ!びゅぷっ!どぷっ!びゅびゅうっ!びゅうううううっ!びゅっ!
「ああん♥もう終わりなのぉ…♥ちょっと残念♥」
「ほら、次♥私のおまんこの番♥早くおちんちんちょうだい♥」
って感じで3人でとろっとろになるまで1日中エッチしまくってて欲しい

20/03/23(月)22:16:00

岡崎教授に誘われて可能性空間がうんたらかんたらなVRマシンに入ってしまうプレーン秘封倶楽部
平行世界からとしあきのメス奴隷倶楽部な可能性をダウンロードさせられている秘封倶楽部を
モニター室でとしあきにご奉仕しながら進捗管理する犠牲者一号の岡崎教授と二号の北白川助教…

20/03/31(火)01:43:15

同棲モノだと「ただいまーいや今日はこんな事があってさー」みたいに部屋に入って来て着替えるなりしてる何気ない日常の描写にセックスが当然のように入り込んでて流れるように3P開始
そういう話が好きです
AM 06:30
蓮子「んっ…あっ…あんっ!…ぅんっ…!!」
メリーは、女性の嬌声とベッドの揺れに安眠を妨げられ、ベッドから逃げ出すように起き上がると、ベッドの上で激しく交わっている2人を一瞥し、
メリー「ふあ…もう…二人とも、こんな日に限って早起きなんだから…」と、あくびをしながら声をかけた。
ベッドの男女はメリーの同級生で、大学に近いメリーの下宿で爛れた同棲関係にあった。

AM07:45
メリー「それじゃあ夕方には帰るから。行って来るね、蓮子」
蓮子「…あっ…うっ…!うんっ…い、いって、らっしゃぁ、あ、あぁぁあっ…!」
裸にシャツ一枚の蓮子は、脳まで押し寄せる快感で言葉にならない返事をメリーに返しながら、男の上で激しい上下運動を壊れた機械のように繰り返しベッドを軋ませ、普段彼女の頭脳を占めている学問も不思議もすべて忘れ、押し寄せる快楽の波に肉体をゆだねていた。

AM08:15
蓮子「んっ…ふぅっ……メリーは大学についた頃、かしら…」
繋がっていない時間がもったいないと挿入したまま手早く朝食を済ませた蓮子は、ニュースを見ながら、いまだに挿入しつづけている背後の男に腰を淫靡にくねらせ話しかけた。
メリー「今日は一限から五限まであるきつい日だけど帰ったら…うふふ…」
今週末は休講が重なり、今日は蓮子が朝から夕方、メリーは夜、明日は三人と分担したセックス漬け連休の初日だ。三人の大学生にとって最高の休日になるだろう。

PM04:30
蓮子「結局、一日、…んっ!い、一日中、ぁあっ…もうっ…ンあっ…、底なし…なんだから…!」
夕陽が部屋に差し込む時間になっても若い二人の欲望の火は陰らず、二人の結合部からは、精液と愛液の混合物が溢れ、蓮子を抱き上げ突き上げる男の足から綺麗なフローリングの床に滴っていた。
蓮子「(メリーが帰ってくるまでに床を掃除しないと…うん…次もう一回イったら二人で掃除しよ…あっ…いい…!)」
メリー「あと少し…帰った後のことを考えるともう濡れてきちゃう…」

PM06:15
メリー「二人ともおかえりー。あら、蓮子ったらもう…服ぐらい着たら?……そんなに気持ちよかった?」
ベッドの上にうつ伏せになり全身をヒクヒクと痙攣させ穴という穴から液体を垂れ流す友人に、メリーは呆れながらも羨望と興奮を抑えきれないでいた…

メリー「やっ…!ちょっと、まだ服も着替えてないから待ちなさ、ああっ!」
部屋に入るとすぐに後ろから挿入され、口では抗議するメリーだが、既に部屋に入る前から愛液濡れになっていたであろう下着とあまりにも弱弱しい抵抗、潤む目と興奮の滲む声色は、言葉とはべつのものを語っていた

PM07:40
メリー「あっ…もっと、もっと激しくしてぇっ…!朝からずっとこのこと考えると体が熱くなって、大学でもトイレであそこいじったりして、ずっと我慢してたのぉ…!…あふぅんっ…!」
服を脱ぎ鞄を床に置く程度の心の余裕はあったメリーだったが、机に手を置き立ちバックの体勢に入ってからはもはや電気を付けたりカーテンを閉める程度の余裕すらなくなり、背後から与えられる悦楽にただただ翻弄されるばかりであった。ベッドの上の友人と同じだけの快楽を得るまでは、彼女は止まることはないだろう…

PM09:30
メリー「…あっあっあっ…もう…あっ……んん…!」
手押し車のように立ちバックで挿入されたまま歩き、強弱をつけたピストンに何度も床に手を付けながらベッドの近くまでたどり着いた頃、到底女性がしてはいけないようなで弛緩しきったトロ顔で涙鼻水よだれを垂れ流すメリーの顔には、大学では高根の花の美人留学生で通っている金髪美少女の美貌の面影は全く存在していなかった…

PM12:00
メリー「ふへ…あへぇ…ひあわせ…(ビクンビクン)」
蓮子「ん…メリー?むにゃ、おはよう?おかえり?…おやしゅみ?」
メリーが蓮子と同じ数の絶頂を迎え、友人の上にまたがるようにして四つん這いで貫かれていた状態からついに蓮子の上に崩れ落ちたのは、日付も変わる時刻になってからだった。
昼間から蓮子とつながり続けたせいで、夕方までに買いに行く予定だったコンドームを買い損ねてしまったのでほぼすべて中出しだったが、大丈夫だろうか…

20/04/19(日)23:03:25

って初対面の女の子に言わせる超凶悪な能力いいよね…
マンソンさんみたいに秘封倶楽部の3人目になったりしたいよね…
メリーさんのお尻撫で回しながら遅刻した蓮子ちゃん出迎えたり
釈然としてない蓮子ちゃんに初めから3人で一つの秘封倶楽部だったじゃないとか
あの時もとしあきくんのおかげで〜とかメリーさんに捏造過去エピ挿入されて
そうだっけ…?そういえば…そうかも…みたいに呑まれていく蓮子ちゃんを徐々にタッチ際どくしながら黙って見守りたい
帰る頃にはすっかり「いつもみたいに」三人でホテル寄って競い合うように愛し合いたい…

20/04/21(火)01:41:10

そうか!
秘封倶楽部の間に挟まりたいというのがダメなら
秘封倶楽部が間に挟みに来てくれる展開にすればいいのか!

いいよねクラブ活動と称して囲い込みに来る秘封倶楽部……
オカルト調査とか言って3人で遠出して旅先で旅館に泊まってさすがに男女で別れるだろって思ってたら1部屋しか予約してなかったわ♡で同室になったり
他にも卒業したらすぐに暮らせるわよって3人暮らし用にマンションを用意されて鍵を渡されたりするんだ……
その後すぐに蓮メリを孕ませて最低でも5人暮らしになるんだ…幸せな一夫多妻家庭になるんだ…

20/05/02(土)23:50:18

―――メリーさんのつまみ食い―――

「大学ではよく話してるけどメリーは部屋来るのは初めてだっけ?結構いい所でしょ。」
「ここがとしあき君の部屋かあ…。お邪魔します、靴はここで脱ぐのよね?」
同じゼミの宇佐見さんと些細なきっかけから親しくなった僕は、彼女が所属する秘封倶楽部の活動をよく手伝うようになっていた。
今日は次の遠征の予定を立てるため、秘封倶楽部のマエリベリー・ハーンさんといっしょに僕の部屋に来ていた。
大学ではよく話す仲になったがプライベートでは初めて会うマエリベリーさんの新鮮な雰囲気にちょっと照れながらぎこちない挨拶を交わす。

一時間後
「っ……!」
声が出そうになるのを必死に堪える。マエリベリーさんの脚にゆっくりと内ももを撫でられ喘ぎ声を上げそうになるのはこれで十二回目だ。
一度目は机が小さいせいかと思ったがこの数分で10回を超える接触、それも、最初は伸ばした僕の足を手でくすぐったり足の甲を軽く当ててきたり突っつくようなものだったが、
次第に足の平でふとももを撫でたり、股間のすぐそこを弄んだり、位置も触り方もからかいの領域を超え、明らかに性的なニュアンスを伴っていた。
どういうつもりかと彼女の方を見ると、資料は既に整理し終わったようで肘を机について顎を乗せ、こちらをまっすぐ見据えて観察しているのに気付く。
正面から見つめる色素の薄い大きな瞳に魅入られるように声が出せなくなってしまう。その間に脚使いは段々と卑猥さを隠さなくなっていき、集中的に責められる股間の熱が高まるのを感じていく…

「山奥だと舗装された道もないし自動運転が使えないから駅を降りたら旧型の手動運転車をレンタルして…このサイトの情報だと近くには…」
ノートPCで作業をしている蓮子が真横にいるのにマエリベリーさんの足は躊躇なく下腹部からふともも、股間と性感帯を正確に刺激してくる。
「ぁん……肩凝っちゃった…下調べはだいたい終わったわね。蓮子の方はどう?」
艶っぽい声を上げて伸びをすると体を後ろにそらしたまま腕をつき、リラックスした体制で足に体重をかけて股間を強く踏んでくる。
パツパツにテントを張ったズボンの上から何度も足指で揉みしだきく動きとともに踏みつけられ、ついに我慢できずに声が漏れてしまう…

「あぅっ」
「ん?何か言った?」蓮子が不審な目でこちらを見る。
必死で平静を装い蓮子に怪しまれまいとしている僕をあざ笑うかのように、にやつきながらマエリベリーさんは机の下で器用に足の指でファスナーを下ろし、トランクスの隙間から肉棒を引きずり出す。
すさまじい勢いで膨張し、衣服を突き破らんばかりに勃起しているモノがついに拘束から解放された。
追い打ちのように、マエリベリーさんはまろび出たペニスをきめ細かいニーソを履いた足裏で挟み、しごき上げていく。本格的な足コキが始まる。その手腕、足技にこれまでは手加減されていたことにようやく気づいた。
「いや、なんでも無…ぅっ……」
直接的な刺激と目の前に女の子がいるのに肉棒を露出しているシチュエーションに興奮がとどまるところを知らず、机に手を突きこぶしを握り必死に抑えようとする。
亀頭からカウパーが垂れ流しになり、それをローション代わりにすることでますます快楽を増していく足コキにもう射精は不可避と分かり開き直りにも似た興奮はますます加速し…

「一泊するか…予算から考えると…メリーはどう思う?」と隣の友人に尋ねる蓮子。
「わざわざ泊まるのもなんだし、ぴゅっと行ってさっと帰ってくればどう? とし君もそう思うでしょ?早めにぴゅぴゅってイって、ね?」
足で小刻みにラストスパートをかけながら隠語、否淫語で話しかけてくるマエリベリーさんにつられ、射精寸前の知能低下もあり幼児のように
「あっ……うん…僕もぴゅっと、イきたい、いくぅっ…」となんとか返す。
どぷっ どぴゅぴゅっ! ぴゅっ…どくっどく…
柔らかい足裏の強烈な亀頭責めで我慢の糸が切れ、同級生の目の前で情けない声を上げ大量の精子を強烈な勢いで机の裏に当たるほどの猛射。
こみあげる快感に蓮子がいることを忘れて精子をニーソにぶっかけ擦り付けることに没頭してしまう…。
「二人とも同意見か。私はこの辺の旧式ワゴンのレンタルがおススメなんだけど…あんたさっきから気分悪そうだけど大丈夫?」
蓮子に声を掛けられると我に返り、平静を装い誤魔化す間も射精は止まらない…

「さて、一区切りついたし、ちょっとお手洗い使わせてもらえるかしら?場所は知ってるからね」
「あ、ああ…」
なんとか平常心に戻り、後ろを通る蓮子から見えないように背中で机の下を隠す。
蓮子が部屋を出た後で下をのぞくと、机の裏に張り付いた精液が垂れ落ちるのが見える。こんなに出してしまったなんて…

「……すっごく気持ちよかったみたいね。蓮子の前なのに足が重くなるぐらい出しちゃうなんて…蓮子が戻るまでに綺麗にしないといけないわよね…?」
指で輪を作り口のそばで前後に揺らすモーションが何を示すのかは明らかだった…。
射精して冷静になっても誘惑に逆らう気力は全くおこらず、それどころか彼女の言いなりになること自体に快感を感じ始めていた…
「いい子ね。蓮子が帰ってくる前に済ませちゃいましょう」
そういうと彼女は立ち上がり、目の前で見せつけるように精液まみれのニーソをティッシュで拭うと机の下に潜り込み、亀頭に口づけをし、

「ちゅ…くちゅ…ずずっ…ちゅずっずすーー……、ぱぅぶっっ…んっ…くぽっ」
汚れた竿まわりを一通り舐め終わると、舌を亀頭に巻き付けながらゆっくりと歯磨きのような横ピストン運動を開始する。
不規則な水音と別々の場所に加わる複数の刺激が同時に脳をとろけさせていき、肉棒が張りを取り戻していく。
頭が机に当たらないように頭の向きを変え、前から腰を抱くような体制になり先端から股間まで一直線に咥えこみ、

「じゅぽっ…ぶぽっ…ぶっぷ…ぶぷふっ…、…んぅ……!…くっぽくっぽくっぽくっぽぎゅぽっ……!」
ゆっくりとした速度で開始したピストンは段々速まり、完全勃起に至ったペニスをすぼめた唇で強く締め付けながら扱き上げていく…
再度の射精欲の高まりに逆らう気はとっくに失せていた僕は、頭に手をやりクライマックスに向かおうとしたが、
「………………!。……ぶぽっ…」と、突然亀頭から口を話し座っていた位置に戻り髪を整える。
完全に感覚が下半身に集中していた僕が背後の足音に気づいたのは部屋のドアを蓮子が開けた瞬間だった。

「さて、あと一仕事ね。あら?メリーもなんだか顔が赤いけど大丈夫?」席に戻った蓮子は友人の細かい異変を察し話しかける。
「ん…、ぅむん、らいりょうぶよ」と、口に手を当てながら答える顔をよく見ると、
正面から見ると唇から垂れる精子と口元に張り付いた陰毛が見える。慌てて口元に手をやり教えようとする。
こちらに気付いた彼女はにっこり笑うと、蓮子に見えないように口の右側に手を当てながら口内に溜まった精液を見せつけ、塊を指で引っ張り見せつけてきたりする。

「ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ……」
「メリー、いつから食事中にお茶でうがいなんて下品なおっさんみたいなことするようになったの…ほんとにもう。」
「おうぇんらはい…へっほうおろにふっふぁえふぁって…。んく…んぐっ…ごくっ…」
精液でてかる唇をこちらに見せつけるように舌なめずりをして視線をそらさないまま頬を膨らませて精液で音を出してうがいするマエリベリーさん。
そんな彼女に何も知らないであろう蓮子はPC画面を見つめたまま軽く注意をする。
マエリベリーさんは精液を口に貯めたまま返事をしてから、口内の濃い精液を数度に分けて嚥下する。一度では飲みきれない濃度のせいだ。
その淫靡な光景を見ていると若干萎えた竿にまた熱が戻るのが感じられる…

そそくさと部屋を出てトイレに向かう。目的は当然下の処理だ。熱烈なお掃除寸止めから反り返るちんぽの暴発は時間の問題だ。
便座に座りちんぽを扱き始めたその時、ノックも無しに突然ドアが開いた。
「あ…とし君…やっぱり…。こんな所で一人寂しくオナニーなんておちんちんかわいそう…続き、いいかしら?」大学では見せない淫靡な笑みを浮かべたメリーが僕を見下ろしていた…
素面なら間違いなく逃げ出している異常な状況だが、今日の一連の流れで膨れ上がった性欲は理性を完全に消し飛ばしてしまっていた…
そのまま後ろ手で鍵を掛け上着とブラをはだけると、体の横幅に収まらない豊かな乳房が「たぷんっ」と勢い欲よくあふれ出る。
服の上からでも気になっていたが、圧倒的重量でやや下向きだが張りを失わないロケット形ノーブラおっぱいを生で眺めるとそれだけで尿道からカウパーがこぼれてくる。
背を向けドアに手をついた彼女の秘所が十分濡れているのが見える。僕は立ち上がり

ゆっくりと腰の位置を合わせる。時々先端が触れお互いの腰がびくっと震えるのが面白くてなんども遊びみたいに触れ合ってしまう。
先端部と入り口が位置につくと彼女の方から体ごと腰を突き出し、肉棒をみっちりと生暖かく包み込んできた…。
最初はゆっくり動くつもりだったが、彼女の方は最初からかなり高まっていた状態らしく、挿入後すぐに激しいピストン。
 ぱん、ぱんぱんぱんぱんっ  くちゅっぐちゅ…くっちゃ…
粘膜を根こそぎ引っこ抜くような強烈な刺激に顔がゆがむ。
前後だけでなく上下左右にくねる彼女の腰を押さえようと尻を掴む。瞬間、射精を遅らせるどころか逆効果だと気付く。
白桃のような丸尻に指が飲み込まれるように沈み込み、指の神経から高級欧風家具の最高級クッションに沈み込んだような感覚が送られてくる。
指が男性器となって複数のオナホに同時に突っ込まれる妄想のような異常快感が手の末端から背中を駆け上がる。

「あっ……いいよぉ……蓮子ぉ、あひぃんっ、あっ…あや、怪しむ、だろう…しぃ…うん…っ!…出したくぅ…、なったら、も、出してぇっ…」
メリーの許可も得てもはや我慢は不要と悟り、もう一つの女体の神秘、一度眼前に見たたわわな胸の感覚を果てるまでに味わおうと片手を伸ばし鷲掴みにする。
「…んっ…そこも…あんっ……もっと強く…!」
巨大なおっぱいを、撫でまわし、弄り、揉みしだき、やさしく、乱暴に、外側から、乳首を、柔らかい脂肪の感触を楽しみながらひたすら揉んで揉んで揉みまくる。
メリーの乳、尻、膣内、ふわっした金髪の感触、感覚が一体となって一か所に流れ込んでくる

パンッパンッパンッパンッ 
びゅびゅーーっ! どぷぷっ どぱっ ぶびゅびゅっ! どくんっ…  どびゅっ  どくんっ ビュッビュッ ビクン…ビクン…どろぉ……
「あっあっあっあっ…あ…あっ…!。…………!……!!……おっ…おn…おほぉm、…あぅんっ!!……!…くぅっ…!…あっ…!」
目の前が真っ白になり、背筋がぞくぞくしながら射精の感覚を受け止める…メリーも背中をそらし全身で感じながらイっているのがつながっている部分から伝わる

ぶぽんっ
「あっ……ふぅ……んーっ……すごかったわね…。」
長い絶頂がようやく引き、ペニスを引き抜くと勢いで赤みを帯びた尻や服にまでに精液が飛ぶ。二発目なのに一発目より勢いが増しているくらいだ。
便座に背を預けて放心していると、まだ快感の波が押し寄せているのか痙攣し続けているメリーの穴から逆流した大量の精液がドロっと流れ出してきた…
科学世紀の避妊薬は高性能なので後から飲んでも妊娠はまずあり得ないが、本能で種付けした後の満足感が胸に押し寄せている。
だんだん冷静さを取り戻した脳で、早く蓮子のところに戻らなくては流石に怪しまれるなと考えながらもしばらく幸福な倦怠感に浸り続けていた…

その後はまた部屋に戻り三人で話し合い、一泊二日の予定に決定してからその場で手早く電話予約を済ませ二人を見送った後、悶々とお泊り旅行に思いをはせるのだった…
「あいつ、妙に調子が悪そうだったけど大丈夫かしら。お手洗いから帰ってからはスッキリした顔つきだったけど、なにか悪いものでも食べたのかしら」
「彼もいろいろ溜まってたみたいね……次の旅行もいろいろと楽しみ…。」
おわり

20/05/10(日)21:04:40

「もう…♡高校の頃のスク水着てお風呂でソーププレイしてほしいだなんて…しかもメリーの分の水着までコスプレショップで特注してあるなんて本当に変態なんだから…♡」
「(口ではああいう割に言いなりにしちゃうぐらいべた惚れなのよね…)このオナホールにほかほかローション注いでぇ…そのガチガチおちんぽに被せてしこしこしちゃうわね♡その間あなたは蓮子の太ももを枕に私のおっぱいの感触を楽しんで、出したくなったらいつでも好きに射精していいからね♡」

「ぢゅじゅっ♡ ちゅじゅずっ…ぶじゅるるる♡(頭をお尻に押し付けられて息もできないのに舌でお尻の穴をほじくりながら自分の股間にも疼きを感じちゃうなんて…私も変態になっちゃったぁ♡)」
じゅぽ♡ ぶっぽぶっぽぶぽっ♡ ぷぽんっ♡
「オナホの音がすっごくいやらしくなってきたね…♡そろそろイくの?そうそう、蓮子…フィニッシュに合わせて肛門をドリルみたいに嘗め回してあげてね♡」

20/05/11(月)09:45:41

母の日明けたからちょっと酷いことしてもいいよね…
蓮子ママと短小ふたなりメリーママの間に生まれて婦婦W寝取りしたい…
授乳でねちこくしゃぶったりもんだりしたり離乳しても甘えるふりしておっぱいとか他の場所も愛撫したり
二人のオカルトお乳飲んで体もチンポもぐんぐん育って(男の子のってこんなに大きいものなの…?)って精通前から半チン負けさせたい
「メリーのじゃこんなところまで届かなかったのぉ♥」とか「ママのおち○ちんもどきは〜〜ちゃんを生んでその役目を終えました♥私みたいな半端者に分際とメス親の幸せを教えてくださってありがとうございます♥」とか寝取られ口上させたい…

20/05/19(火)21:23:59

【ホモ・マンマニウス Homo Mammanius】
"神亀の遷都"以降の未来世界において密かに出没している新人類と考えられている女性たちのこと
殆どの部分でこれまでの人類に近いが乳房が異常に発達し成長が衰えることがなく
クーパー靱帯にも再生能力があるため垂れることもない
また乳腺も発達しており妊娠を経ずに多量の母乳を分泌する
触覚も空気の流れにも敏感に反応するほど発達しておりその大きさと相まって
多くの場合で衣服で隠すことが極めて困難である
京都在住の宇佐見蓮子氏は京都大学の学生としてとても優秀な女性であったが
ホモ・マンマニウスとして成長を遂げた現在では友人であるマエリベリー・ハーン氏の介護なしでは
真っ当な生活ができないまでになっている
(画像:ホモ・マンマニウスの女性により営業されているミルクバーにて
 ハーン氏にミルクを提供する宇佐見氏)

20/05/20(水)00:48:59

【フタ・マンマニウス Huta Mammanius】
ヒトのX染色体とY染色体と異なる新しい染色体(H染色体)を持つ第三の性別を示す学術用語
俗語的にはふたなりと呼ばれる
ヒトの数十倍ものゲノムを持つ巨大な染色体を持ち頭脳容姿生殖能力共にヒトよりはるかに優れる
フタ・マンマニウスがY染色体もしくはx染色体と交配した場合H染色体は遺伝せず男女のどちらかが産まれる
しかしホモ・マンマニウスと交配した場合に限り産まれる子はホモ・マンマニウスとフタ・マンマニウスの両方の特性を受け継ぐ更に新しい染色体を持つ
ホモ・マンマニウスとフタ・マンマニウスの交配は世界でもまだ一例しか確認されておらずさらなる実験が必要である

20/05/20(水)01:14:48

フタ・マンマニウスとホモ・マンマニウスの交配により産まれた子供はユカリと名付けられた
ホモ・マンマニウスの母親が自身の乳房の巨大さ故に自立不可能である欠点を克服しており2m超す巨大な体躯に見合う筋力で自立し運動もこなす
フタ・マンマニウスの特性は更に強化されており容姿頭脳生殖能力共にフタ・マンマニウスの父親を遥かにしのいでいる
代謝が異常に早く少々の傷は数秒で完治し細胞分裂に制限が無いと考えられ一説によると不老不死の究極の生命体である可能性が示唆されている

20/05/23(土)21:07:46

秘封倶楽部の2人とサイチンポヒルっていうオカルトスポットに赴いて2人を爆乳にしてしまい
「うわぁ…としあきってこういうの好きだったんだ❤」
「これがとしあきくんの欲望…ということは私たちの願望でとしあきくんのヘタレなところも治ってくれてるかしら…?❤」
「「ねぇ❤手を出す勇気出てきた?❤」」
という事が起こって3人でおせっせ旅行をしてしまいたいぞ

20/05/25(月)23:59:21

部屋に乗り込んでくる女の子ってエッチだよね
蓮メリに乗り込まれたいな
「へぇーここがとしあきの部屋かー…意外と小綺麗なのね」
「急にお邪魔しちゃってごめんね?蓮子がとしあきくんの家にいくぞー!って言って聞かなくて…」
「はぁー?なによー!メリーだって興味津々だったくせにさぁ…まっ、私も感謝してるからね!」
「と、いうわけで…♥」
「そろそろ本題に…♥ここかっ!♥おぉっ!♥大当たりじゃんっ♥としあきのオナグッズ♥……って……へぇー?……すごいわねぇコレ…ぷにあなDXってやつでしょ?あのロリロリしいの」
「あら?…ふぅーん…としあきくんってこういうの好きなんだ…へぇ…ほかの探してみましょうか」
「まっ、人の趣味はそれぞれだからね…ほかに本とか無いのかな?…こっちにはAVか…うん?同級生物?ほぉー?♥」
「なになに?としあきくんって同級生物も好きなの?♥やだぁ♥ちょっと再生してみましょうよ♥」
なんてAV鑑賞会が始まったりして欲しいな

20/05/30(土)05:51:58

2人組や3人組で方や普通に好感度を稼ごうと手料理を振舞ってくれたりしてくれて方や隠れてドスケベな事をしてくる関係いいよね…
秘封倶楽部の2人に好かれて蓮子には清い関係のまま好感度を稼がれてあと1歩で攻略されそうなところをメリーに「としあきくんって蓮子の事好きみたいだけどまだエッチしたことないでしょ?私蓮子よりもスタイルに自信あるんだけど付き合ってないなら味わってみない?♡」と横やりを入れられて心が揺らいでみたい

20/06/02(火)22:55:10

蓮メリと二股せざるを得ない状況に追い込まれて二人に二股してる事がバレないよう必死になるんだけど蓮メリはお互いがそのこと知ってて揶揄うためにわざと知らないフリするのいいよね
「あれ〜?❤︎どうして〇〇くんの部屋にメリーの下着が落ちてるのかなー?❤︎」「○○さんの受信履歴が蓮子のばっかりなんだけど…どういうことか教えてもらっていい?❤︎」
精神的に追い込まれた時に「初めから知ってました〜❤︎」「隠そうとするなんて悪い人❤︎」ってニヤニヤ顔でネタバラシ食らってそのまま逆切れ3pセックスで美人女子大生まとめて孕ませたいね

両方にめっちゃ好かれてるのもいいけど一方とはただの友達な変化球3Pとかもたまにはいいと思う
メリーさんが間にいないと互いに全然性的な感じにならない蓮子とメリーさんへの愛ある愚痴ダベリで盛り上がったりしたい

20/06/08(月)22:53:01

偽装彼氏が欲しいガチレズのメリーさんと世間体的に名目上だけでもいいから彼女がほしい俺の思惑が一致して仮の偽装カップルになってお互い相手の名前だけ借りる交際関係になるのいいよね
1ヶ月ほど経った頃にメリーさんに「友人である蓮子に彼氏を紹介して欲しいと言われた」と話されて「とりあえず顔を見せるだけでいいから」と頼み込まれて蓮子さんと会うことになるんだ…
超絶美人なメリーさんに負けず劣らずクールビューティな蓮子さんに怪訝な顔で色々詮索された挙句「今度の秘封倶楽部の活動の時に荷物持ちやってよ」と無茶振りされてしまうんだよね
メリーさんには「ごめんね〜><」と謝られたがどちらかと言うと俺が二人の(主にメリーさんの)邪魔になってしまって逆に申し訳ない…と謝ったが内心はこんな美人二人と旅が出来るのはラッキーだと喜ぶんだ
宿泊先の部屋を一つしか借りておらずなんやかんやあって蓮子さんともいい雰囲気になってメリーさんもバイにしちゃうのいいよね

蓮子は最初から彼氏を寝取ろうと考えてたのかな…
メリーってあんまり彼氏と上手く行ってそうに見えないし…私がもらっちゃっても…♡とか思ってたりしたのかな…
そしてそれを見たメリーさんが実は自分でも気が付かないうちに偽装彼氏にそれなりに情を持っていたことを知り蓮子と偽装彼氏が仲良くしてるのを見てどちらに嫉妬してるかわからないまま間に割って入ったりしたのかな…

20/06/09(火)00:49:12

今更偽装彼氏の事を本当に好きになってたことに気が付いて取られたくないと思ってしまったメリー
しかし偽装で付き合っていたことを責められると罪悪感で強く出られないメリー
蓮子と彼氏2人の好きな人がイチャイチャしてるのを見て胸が辛くなるメリー
みたいなラブコメないかな

20/06/10(水)09:12:22

はーセックスアピールムンムンの秘封倶楽部…
待ち合わせするだけで何人ものヤリチン自慢のナンパを一蹴し
その何十倍もの見ているだけの男達のオナネタを確定させる秘封倶楽部…
そんな二人の腰や肩に腕を回して夜の街に消えたいよぉ…

20/06/11(木)00:56:00

んもぅとしあきったらぁ♡我慢できなかったの?♡
休み時間になった途端講義室から連れ出してさぁ♡
絶対誰かに見られてたよ?私がとしあきにトイレに連れ込まれた所…♡
早くしてよね♡休み時間は短いんだから…♡具体的に言うととしあきの1000バイト超えたら射精してなくても終わらせるからね♡
ほらっ♡おチンポ出しなさいよ♡我慢できなくてパンツの中でギンギンになってるのバレバレなんだから♡
はーい♡ごあいさつー♡やん♡お尻にべちっ♡って叩きつけてきたぁ♡としあきはほんとお尻好きよねぇ♡
ほーらほーら♡すーりすーり♡恋人尻コキ気持ちいいですかぁー?♡
ふふっ♡もう夢中になって腰振っちゃって♡ほんとお猿さんよね♡あんたは♡
んっ♡腰の振りが早くなってきたわよ♡気持ちいいんだ♡ほらほら♡早くしないと休み時間終わっちゃうぞ♡うりゃ♡もっと腰振れ♡
…あっ♡もう文字数制限で時間切れ♡これでしゅーりょー♡勃起させながら次の休み時間を待ってなさい♡

20/06/11(木)01:22:03

幼馴染の蓮子とその親友のメリーさんに常に行動把握される生活に憧れる
秘封倶楽部の2人に秘封活動専用のアプリをインストールさせられて連絡や旅行の予定なんかをこのアプリで管理するように命じられんだ
普通に便利なので活用するんだけど実はこのアプリ位置情報が蓮子とメリーの端末に送られるようになっていて場合によってはマイクの音も2人に届くようになってるんだ
この隠し機能のおかげで秘封の2人は常に意中の男性の位置を把握できるし万が一知らない女と会話をしていても内容が把握できる
適当に夜空の写真とってーとお願いして送ってくれればGPSよりも正確な場所もわかる
そんな2人に徹底的に囲われながら自分には2人しか女の子の友達が居ないんだって状態のまま青春を送りたいな

20/06/13(土)00:47:41

おじさまったらベッドでしてあげたばっかりなのにお風呂でもこんなに出しちゃって…♡
また私のおっぱいを使って洗ってあげないといけませんね♡

現役女子大生のおっぱいにおちんちん突っ込んで必死に腰をヘコヘコ振っちゃうおじさま…♡
これが日本の立派な社会人の姿ですか?娘さんには見せられませんね…♡。

あ♡
またおっぱいの中にどぷ♡どぷ♡出してる…
そんなに私のおっぱい気持ちよかったですか?
…良かった♡
友人との待ち合わせまでには時間があるので、あと2,3回くらい出してからホテル出ましょうか♡
娘さんと同じくらいの外国の女の子に夢中のおじさま♡

20/06/17(水)21:22:53

アパートの隣室に引っ越してきた美少女大学生に付き纏われる毎日…
引越しの挨拶の時にちょっとオカルトの話で盛り上がっただけで頻繁に声をかけてくるんだ…
隣のベランダに干してあるドスケベな下着を見てしまった日にはゴミ箱がイカ臭くなってしまう…
夜になるとオカルトの話が出来る貴重な人だから…と言って酒と肴を持って部屋に上がってくるんだ…
こっちがトイレや台所に行ってる隙に本棚やゴミ箱やベッドの下を漁られてるんだ…
こちらに対する下調べが完了すると悪酔いしたフリをして「…彼女居ないんですか?❤︎」ってエッチな雌のオーラをムンムン❤︎と醸し出しながらゆっくり距離を詰めてくるんだ…
俺の股間を手で弄りながら「〇〇さんの事…もっと知りたいなぁ…なんて❤︎」「私のことももっともっと知って欲しいなぁ…❤︎」と言ってシャツのボタンを一つずつ外していくんだ…

20/06/17(水)21:46:24

一度抱いてしまってからは当たり前の様に半同棲状態になるんだ…
でも洗面所に置いてある蓮子ちゃんの歯ブラシや俺の洗濯物と一緒に干してある蓮子ちゃんの衣服を見ただけでおちんちんがムクムクッ❤︎と欲情しちゃうクソ雑魚童貞体質はなかなか抜けないんだ…
あるとき偶然蓮子ちゃんが金髪のハーフっぽい美少女と一緒に仲良く歩いてる所を目撃したので家に帰ってから「あの金髪の女の子は蓮子ちゃんのお友達?」って聞いたら珍しくオロオロと狼狽るんだ…
目を泳がせながら「あの子は…別に仲が良い訳じゃなくて…」とか言い出すので訝しんで「本当に?」って聞き直したらバツが悪そうに「だって…メリーってめっちゃ可愛いし…」「貴方には紹介したくないんだもん…」って小学生みたいな語彙力で弁解するもんだから可愛くて可愛くて7回はセックスしたね…
この時はまだ後々自ら俺にメリーちゃんを差し出してくれる様になるとは微塵も思ってもいなかったね…

20/06/17(水)22:32:05

「この子も貴方のアレでいっぱい可愛がってあげて❤︎」ってノリノリでメリーを差し出してきた癖に俺がメリーちゃんのデカパイを執拗に揉みしだいたり色素の薄い乳首を赤ん坊みたいに舐めたり吸ったりしてる光景を見て「わ…私も混ぜて欲しいな…」って口を挟んでくる蓮子ちゃん…
金髪色白爆乳少女のヤバすぎるエロエロボディを貪り尽くした後に「ねぇ…私が一番だよね…?」「メリーのこと好きになったりしてないよね…?」って不安そうな表情で聞いてくる蓮子ちゃん…
せっかくなのでおちんちんで蓮子ちゃんの質問に答えてあげるとあの誰もが一目置くクールビューティが発情期の獣みたいな声で鳴いてくれるんだからおちんちんも嬉しい悲鳴をあげてるよ…

20/06/18(木)01:49:56

仲のいい女の子な蓮子とメリーに海に誘われる
前日2人から差し入れがあり明日楽しみだねとお話ししながら一緒に食事をして急に眠くなってしまいそのまま就寝
次の日置き手紙で『寝ちゃったので帰りました。約束の時間に遅れないようにね!』と書いてあり時間通りに集合場所へ
そして海へ行くとなんと2人の体に正の字があるではないか!
とても気まずく知らない男の人とそういうことを…と不安に思っていると
「ああこれ?気にしない気にしない!昨日書いたものだし」
「ところでとしあきくん昨日急に寝ちゃったよね?何をしても起きないんだもん♥びっくりしちゃったわよ♥」
「そうねぇ♥あんたが寝た後メリーとちょっとした勝負事してて正の字書いてたんだけどねぇ…途中から増えなくなっちゃって♥」
などと意味深な事を呟かれ朝身体がダルかったのってもしかして…と戦慄するシチュを考えた

20/07/02(木)22:24:10

好きな男の人がほかの女の子と買い物してて曇るんだけど自分へのプレゼントを選ぶために女の子の意見を聞いてただけで相思相愛でしたという安易な展開も大好き
でもアドバイス求められた女の子も実はその男性が好きと言う泥沼展開もたまに見たくなる
もし私ならこういうの貰ったら嬉しいなぁ?
メリーの好みだったらコッチかな?私ならコレなんだけど
渡すときはこういう事言った方がいいわよ?もし私が言われたら絶対喜ぶもん
私で練習してみる?なーんてね!頑張りなさいよ!
……せっかくだしもうちょっと遊んでく?デート?いやいやそんなんじゃないでしょただ友達同士で遊ぶだけじゃないの
カップル割引だってお金勿体ないしやっときましょうかへー写真撮るんだー本格的なのねぇまぁメリーには見せないから安心しなさいな
…♥

20/07/07(火)20:53:16

天の川を撮影しSNSへ投稿
自画自賛になるがなかなか綺麗に撮れているのではないだろうか
統合して1分も経たずに反応がある…丁度投稿した所に出くわしたのだろう
このアカウントはネット上で知り合った女の子だ
それなりに仲良くさせてもらっているよくオフ会を提案する明るい女の子
前に居た大学でストーカー被害を受けてからというもの現実で女の子と会うのには抵抗があるので毎回断っているのが少し心苦しい
それでも嫌味一つ言わず気にしない様子で色んな所の旅行写真を見せてくれたり旅行話を聞かせてくれて面白い女の子だ
なになに…?
うさちゃん:わぁ!すっごく綺麗な月と星!こういうの見たかったんだ!❤
今度友達と一緒に旅行するんだけどその時のお土産話楽しみにしててね!もしかしたら旅行先で出会っちゃうかも!?なんてね❤
なかなか好評のようでなによりだった
それにしてもいつにもましてテンションが高いな
何かいいことあったのかな
まあ元気なのは良いことだと思った

うさちゃん:ところでこれって家から撮ったの?私の家からだと綺麗な夜空見えなくて羨ましー!❤
彼女から質問が来たのでそうだと答えた
ストーカー関連で引っ越しと転校をしたのだが新たな部屋はなかなか眺めが良い
周囲に眺めを阻害する建物もないのだ
引っ越してよかったと思える唯一の点だろうか
もちろんストーカー被害が無くなったことも良かったことなのだが…
ともあれ新天地での生活は順風満帆と言えるだろう
うさちゃんさんとは話もそこそこで切り上げるのだった

20/07/08(水)22:16:59

『秘封倶楽部活動予告
〇月△日20時〜 ××県□□村近くの廃ビルにて結界破りを行います
参加費3万円 先着2名まで 安全な日付なので“結界”不要
私たちの結界を暴きたい方のご参加お待ちしております❤』

『秘封倶楽部活動報告
山間部で交通の便が悪く参加してくれたのは一人でした。
しかしそこまで来てくれるだけあってとても精力的で、私とメリーを交互に相手しても一向に萎える気配も見せないくらい逞しい方でした。
ただちょっと拙い事になりまして、私たちが気絶しちゃってる間に学生証を見られてしまったんです。
それで、「住所も分かっちゃったし、君たちの危険日もおおよそ推測出来るから、その日に孕ませに行ってやるよ」って……
警察に行けばいいのですが、問題なのは、それを聞いて私の下腹部がキュンとしちゃったんです。
どうやらメリーも同じ気持ちだったようで、今二人で頭を悩ませてます。
もし4〜5ヶ月後以降活動予告がなされなかった場合、それから1年ほどは活動休止となりますのでご了承ください。
代わりに休止中の“活動”については随時動画を上げていきますね❤』

20/07/15(水)23:49:36

毎日仲良しすぎて怪しい感じの蓮メリに対してあの2人付き合ってるのかな…百合の間に挟まりてぇー…なんて呟いたのが2人に聞こえてしまいそのまま部室へ連れていかれ
「としあきって私たちの間に挟まりたいの?♥ちょっと贅沢すぎない?♥」「何を見て挟まりたいなんて言ったのかな?♥正直に答えてね♥」
と挟まれてその後ずっと2人に共有されて挟まれて暮らしたい

20/07/16(木)09:14:44

秘封みたいな仲良し2人組に迫られて仲良しコンビネーションでなすすべも無く射精させられるの好き…
秘封みたいな仲良し2人組の片方から猛烈に迫られて罪悪感を覚えながらもう1人には内緒で付き合うの好き…
秘封みたいな仲良し2人組にメリー/蓮子には内緒だからねとエッチして2股するのも好き…
そしてそんな2股もばっちり把握されててバレそうになる演出をされたりいつ言い出すのかしらねと楽しまれるのも好き…
秘封みたいな仲良し2人組に本気で取り合いされて剣悪なムードをひたすら怯えつつはっきりしない態度でドロドロの修羅場が繰り広げられるのも好き…
でも最終的に和解して共有しましょうかって3Pになるの好き…

20/07/30(木)21:56:22

蓮メリが2人揃ってる時は3人でオカルトスポット巡りしたり宅飲みしたり
メリーちゃんと2人きりの時は自宅でドスケベ交尾三昧
蓮子ちゃんと2人きりの時は初々しい中学生カップルみたいな甘々デート
しかしある時メリーちゃんの策略によりメリーちゃんと汗だく本気セックスしてる光景を蓮子ちゃんに目撃されてしまい…
その服かわいいね…似合ってるよって褒めてあげたら顔真っ赤にして喜んでくれたその衣装を着たまま俺のちんぽに跨って獣みたいに淫らに腰を振る蓮子ちゃん可愛すぎて精子めっちゃ射精るッッッッ❤︎❤︎❤︎

20/08/08(土)23:57:16

メリーさんを蓮子ちゃんから寝取りたいな
最近蓮子ちゃんがかまってくれなくて寂しがってるメリーさんに言葉巧みに忍び寄りたいな
信用させて二人きりになった時に本性をあらわして襲いかかりたいな
なぜかあまり抵抗しないメリーさんのエッチな体を凌辱したいな
さあこれでメリーさんは俺のチンポに汚されちゃったよ…もう蓮子ちゃんなんか忘れて俺のものになって…
え?蓮子ちゃんとはそういう関係じゃない?蓮子ちゃん最近彼氏できたの?
え?最初から動画撮ってた?ちゃんと責任とってくれるなら警察に持ち込まないであげるって?えー…じゃあ責任取ります…

20/09/01(火)19:45:59

秘封倶楽部の雑用係兼共有彼氏…
現役JDに荷物持ちとか運転とか場所(自宅)の提供をさせられる毎日…
普段はイケイケなのに二人きりになると妙に大人しくなる蓮子ちゃん…
普段は大人しいのに二人きりになるとやたら距離を詰めてくるメリーちゃん…
一線を超えないよう必死に耐えてたけど一度越えてしまってからは狂ったように毎晩ドスケベエッチしちゃう毎日を送るんだ…

20/09/01(火)22:26:35

秘封倶楽部の雑用妄想…
国宝級の美女二人に囲まれ悶々とする日々を送る毎日…
最初は週末になると家に押しかけてくる程度だったのに今では半同棲状態みたいになってるんだ…
質素で無骨だった部屋に現役JDの私物がどんどん増えて誰の部屋か分からない程になるんだ…
次第にシコる場所や時間が減ってしまいおちんちんのイライラがどんどんと募っていくんだ…
けど今の関係を壊したくなくて外出先でコッソリ処理して二人の前では平然と振る舞うんだ…
でもある夜に自分の部屋のベッドの上でレズってる最中の二人を目撃してしまうんだ…
普段の姿からは想像出来ないくらい慌てふためく蓮子を余所にメリーに「貴方が相手してあげないから悪いのよ❤︎」と言われるんだ…

「蓮子ったらあなたのベッドの上で一人でしてたのよ♡」とか「今も蓮子ったらあなたのズボンから目が離せないみたいよ♡」とかメリーちゃんが煽ってきたりしないかな

20/09/05(土)20:49:52

「私とメリーとどっちが本命なの?」って爆弾質問されて硬直してたら「優柔不断な男の人は好きじゃないのよねー…ということで❤︎正直な方に聞いちゃいまーす❤︎」といって二人がかりで襲いかかってきて両者3回ずつ種付け強要されて「先に妊娠した方が好きってことで❤︎」という結論になるものの結局同時に妊娠して重婚を迫られる秘封倶楽部の巧みな罠にハマってしまったぁ!

20/09/05(土)22:00:26

元気で快活でアクティブ系の爽やかな女の子に見えて恋愛に関しては奥手で慎重で愛がめちゃめちゃ重い隠れメンヘラ系女子の蓮子ちゃんと清楚で聡明でおっとり系のお淑やかな女の子に見えてエッチな事に貪欲で狙った男を取り囲むために謀略を練るのが得意な一途スケベ策士のメリーちゃんに目をつけられるのいいよね
蓮子ちゃんは教えてないのに家を訪れてきたり笑顔で「今日○○で話してた女の人って知り合い?」ってサラッと聞いてきたりする
メリーちゃんはコッソリ隠してあるスケベ書物の中にしれっと金髪女子のスケベ本をまぜたり女子大生物のスケベ本を混ぜてきたりする
恋愛に関しては奥手で慎重で愛がめちゃめちゃ重い隠れメンヘラ系女子の蓮子ちゃん
こういう子がSNSで上げた画像から住所を特定して来たりするんだ
星と月が映った画像さえあれば蓮子ちゃんにはそれが出来ちゃうんだ
俺は詳しいんだ

20/09/05(土)23:09:25

秘封倶楽部に荷物持ちとして連れられて幻想郷に迷い込んで色んなチートアイテム入手して外で秘封の二人筆頭に学内の綺麗どころ部室に連れ込んでヤリまくり生活とか送ってみたいね
俺は夢ちゆ含めた5人で蓮メリを探査機役に幻想郷観測して侵入手段確立して
幻想郷のきれいどころを蓮メリのように教授作のチートアイテムで無自覚奴隷化短期現代入りとかさせてみたいね

20/09/11(金)11:38:42

新入社員の宇佐見さんとハーンさんの面倒を見ることになった
二人とも礼儀正しく真面目な子で要領も良いのですぐに仕事を覚えてくれていてこちらとしても大助かりである
ただ年上の男と年下の女の子たちと言うこともあり何かとセクハラにならないように気を付けているのだがいかんせん彼女たちは何かと距離が近い上にスタイルも良いためあまり見つめても訴えられてもおかしくない
タイトスカートはパツパツではち切れんばかりだしシャツからもブラが透けていて目のやり場に困っているのに仕事の内容についてお聞きしたいことがぐいぐい来るのだ
正直ズボンのなかでは硬直が張り積めてしまっていて隠すのに苦労している
今はまだばれていないようでいつもと変わらぬ笑顔を見せてくれてはいるが…これからどうなるか…

20/09/15(火)21:05:48

女の子に挟まれて
「いつでもぴゅっぴゅしていいからね♡貴方が気持ちよくなってくれればそれでいいの♡」
「まーだイっちゃダメよ?♥あんた早漏なんだから我慢しなさいよね!♥」
「さぁ♡イって♡射精して♡ぴゅっ♡ぴゅっ♡」
「我慢しろ♥出したらお仕置きだから♥」
「イって♡」
「イくな♥」
みたいに相反する命令を受けたいよ

20/09/19(土)21:13:45

蓮メリに押し倒されて「…最後の情けでゴムだけは付けてあげる」って言われるのいいよね
でもちんちん入れたら想像以上に相性が良くて結局2発目からは使わなくなっちゃうのいいよね

それから半年後…
「久しぶりーとしあき」
「休学一年取ったから暇で暇で遊びに来ちゃったわ」
「ん?どうして休学なんてしたのかって?」
「いやねぇ、このお腹見れば分かるでしょ」
「としあきったら受精しても着床率20%なんて言葉信じて猿みたいに連日連夜中出ししちゃうんだもん」
「大丈夫(ハイラン)な日だしアフターピル(ハイランユウハツザイ)もちゃんと飲んどくって言ったら余計激しくなったのよねぇ確か」
「あっ、そんな青ざめた顔しないでよ。別に責任取れって言いに来た訳じゃないんだしさ。これはただの私たちの好奇心の結果」
「そうそう。それにね……今度こそは間違いなく生でシても妊娠しないわよ❤」
「安定期に入るまで私たちずっと我慢してたんだから今夜は寝かさないでね❤」

20/09/19(土)22:07:25

秘封の2人に倶楽部活動の内容をアピールされて一緒にオカルト探しましょうよって誘われたのに倶楽部活動の内容は旅行先で如何にセックスするかに終始するお二人に搾り取られて逃げたくても逃がしてもらえない状況で大学卒業まで囲われるんだ
そして卒業したらすぐに婚約準備を進められてしまい高級マンションも用意されて3人で暮らしましょうね❤あなたのご両親には息子さんをいただきます❤って許可を得てるからね❤と外堀もすべて埋められているんだ

20/09/23(水)23:04:01

蓮メリに抱きつかれて細ーい❤︎とかでも意外と筋肉ついてる❤︎ってチヤホヤされるの良いね でも段々2人の口数が減り触り方が猥褻になり呼吸が荒くなり始めて危険を察知するんだ だが気付いたときには遅くていそいそとズボンを下ろされてるんだ パンツの上から股間に顔を埋めて深呼吸する蓮メリを見てガチ勃起するんだ
2人に囲われてぇ…
いつの間にかドアにも鍵をかけられて逃げられないようになって初めてあっ俺この子たちに食べられちゃうんだって気が付きてぇ…

20/09/23(水)23:04:01

蓮メリに抱きつかれて細ーい❤︎とかでも意外と筋肉ついてる❤︎ってチヤホヤされるの良いね
でも段々2人の口数が減り触り方が猥褻になり呼吸が荒くなり始めて危険を察知するんだ
だが気付いたときには遅くていそいそとズボンを下ろされてるんだ
パンツの上から股間に顔を埋めて深呼吸する蓮メリを見てガチ勃起するんだ

2人に囲われてぇ…
いつの間にかドアにも鍵をかけられて逃げられないようになって初めてあっ俺この子たちに食べられちゃうんだって気が付きてぇ…

20/09/26(土)22:09:15

自分のためですら滅多に料理しない蓮子とメリーが不摂生な食事ばかりの俺のために不慣れながらキッチンに立ってくれるシチュってとてもエッチだと思います
最初は別に頼んでないんだけどなぁと思いながらも蓮メリがキャッキャ楽しそうに料理したりギャーギャー大騒ぎするのを救急箱片手にリビングから眺めるのいいよね
最初は見た目グチャグチャで味もイマイチなの出されるけど頑張って嫌な顔一つせず残さず食べてあげるとすごく喜んでくれるんだ
そのうち俺の家を訪れる際に調味料とか食材を買ってくる様になってどんどん上達していくんだ
美少女二人が可愛い料理道具とかエプロンとか揃えて自分のために料理作ってくれるって目にも胃にも優しいね
最終的に精がつく料理が出始めるようになって二人もおいしくいただいちゃいたいね

20/10/08(木)22:47:17

蓮子ちゃんと二人で宅飲みして
オカルト関連の話で大いに盛り上がって普段飲まないくらいのお酒飲んじゃって
次の日アタマいてぇーって思いながら体を起こしたら隣に素っ裸の蓮子ちゃんが寝てて
スマホ開いたら自分と思しき男性がSっ気全開で蓮子ちゃんを可愛がってるハメ撮り映像が残っててしかも映像をよく見るとゴムつけてなくて顔面蒼白になるのいいよね

20/10/12(月)23:16:13

ある日 仕事から家に帰ったら部屋に大きいベッドが置いてあって唖然とするのいいよね
そのベッドの上でさも自分の部屋かのようにまったり寛ぐ蓮メリが居て呆れるのいいよね
周りをよく観察したら歯ブラシとか食器とかの生活用品が露骨に増えてて色々と察するのいいよね
試しにペット観察用のカメラを設置して仕事中に様子を見たら案の定昼間っからベッドの上でネチョつく蓮メリを目撃してしまうのいいよね
当然夜に二人がかりで襲いかかってるのが目に見えてるからトイレで処理したりとかはできないのいいよね

20/10/31(土)06:53:14

オカルト関連の話で仲良くなったネット上の知り合いに言われるがままに自宅から見える夜空の写真を送ってしまった
ある日チャイムが鳴って玄関を開けたら目の前にド級の美少女が立っててビックリするんだ
どちら様ですか?って尋ねたらその女の子はにんまりと微笑んで「メリー…❤︎大当たりよ❤︎」と言うんだ
コチラが「???」と困惑してると玄関ドアの死角からこれまた金髪のハーフ美少女がスッと出てきて「本当ね❤︎ちょっとネットと女性への警戒心が足りて無いのが少し残念だけど❤︎」と言って二人揃って玄関の中に侵入してきてそのまま

20/11/07(土)22:02:26

超ブラコンの蓮子を妹に持つ宇佐見家の長男ルートいいよね
なにがなんでも兄とメリーを引き合わせない様に頑張る蓮子ちゃん可愛いよね…
大学生になっても兄を抱き枕にしないと眠れない蓮子ちゃん可愛いよね…
兄が外出する際は必ず一緒について回ってSNSにも自慢げにアップしちゃう蓮子ちゃん可愛いよね…
兄が偶然メリーと知り合って意気投合して仲良くなってるのを目撃した蓮子ちゃんが「私のメリー取らないでよ…!」「私の〇〇兄取らないで…!」と切羽詰まった表情で両者に訴えるのかわいいね…
そのあとメリーさんが「蓮子は欲張りねぇ❤︎じゃあ私も蓮子と蓮子のお兄さん両方欲しいなー❤︎」と言って覆いかぶさってきて3人で組んず解れつ絡み合って3人とも両手に花状態になるんだ…

20/11/07(土)22:59:36

恋人に瓜二つかつショタい蓮子弟を紹介されてムラっと来てしまうメリーさん…
蓮子の服着せたりしてからかったりしてる内におっきしちゃったおちんちん見て
ほとんど蓮子なこの子と蓮子とじゃできないことができる…?と魔が差してしまったメリーさん
蓮子とは子供作れないけどこの子とならほとんど蓮子との子よね…と処女から中出しまで求めてしまうメリーさん
以降秘密の恋人関係になるも割とすぐバレてしまうメリーさんと蓮子弟
私だってまだメリーとも弟ともしてなかったのに!と拗らせブラコンレズビアンを爆発させてしまう蓮子姉ちゃん…

20/11/11(水)23:23:10

なんとしてもとしあきを間に挟みたい蓮メリ
vs
レズの間には絶対挟まらずに遠くから眺めるのが信条のとしあき
口じゃ百合の間に入らないとか言いつつも誘惑されてあっさり陥落して蓮メリサンドイッチで百合の間に挟まる男にされてしまいたい…
よわよわ意思なのがばればれで蓮メリに一生挟まれるんだ…
「へー❤︎見てるだけでいいんだ❤︎じゃあメリーのふわトロおっぱい独り占めしちゃお❤︎」
「蓮子の膣…私の指にいやらしく絡みついてくるわ❤︎ここにおちんちん入れたら気持ちよさそ〜❤︎」
としあきの見せつけるようなレズエッチする蓮メリに襲いかかりたい欲求とズボンの上からでも分かるくらいガチガチに勃起したおちんちん入れて欲しい蓮メリの欲求の我慢比べ…

20/11/12(木)08:15:38

としあきがシャワー浴びてる間の待機中の蓮メリを盗撮盗聴したいね…
お揃いのスケベ衣装を着てソワソワしてる蓮子ちゃんとメリーちゃん…
お互いの容姿を褒め合いながら徐々にキスへ移行しそのまま絡み合う二人…
としあきが風呂から出る頃には二人ともトロットロに蕩けて準備万端なんだ…
盗聴をしているととんでもない会話が…
「どうやってとしあきを犯しちゃおうか♡あいつ意地を張ってなかなか手を出してこないしもう2人がかりで押し倒しちゃおうよ♡」
「私はとしあきくんに男らしく犯してもらいたいわ♡散々意地を張っても結局我慢できずに押し倒してくれるとか可愛くて素敵だもの♡」
などという言葉におちんちんの怒張は張り詰め触れてもいないのに射精をしてしまっていた…
「蓮子ったらほんととしあき君のこと好きねぇ…❤︎この前もとし君のお布団でシてたでしょ❤︎」
「メ…メリーだってとしあきの下着こっそり盗んでる癖に…お互い様よ…!❤︎」
などと衝撃の事実を聞かされて震えたいね

20/11/19(木)22:57:50

いつもの境界暴きしてたらマジモンのヤバい封印解いちゃった秘封倶楽部…
妖怪になすすべなく洗脳掌握されて体と異能を貪られる秘封倶楽部
現代異能を吸収して幻想の枯れた秘封世界に順応した妖怪様に幻想郷とのリンクまで明け渡してしまう秘封倶楽部…

20/11/28(土)23:38:23

蓮メリの間に挟まれたり爆乳の間に挟まれたりするのいいよね…
私たちがこのおっぱいで挟んじゃえばとしあきは私たちのもの❤
な感じで秘封サンドイッチされるのいいよね…
いいね構内の人気のない場所でメリーの豊乳にサンドイッチされた肉棒の先端を蓮子がフェラしてくれる学生生活…人が来ないかどうか気にするスリルがどうでもよくなる特大の快楽
ほかにも歩いてるときもがっつり左右に陣取られて人前でも憚らずズボンの上からお尻を撫でられたりつねられたり尻穴をぐりぐりされたりしていいようにされたいね…
席が自由な講義中には机の下で下半身が左右から伸びてくる手で弄られるし
少しでも他の女の子に視線を向けてたりするとすぐさま女子トイレに連れ込まれて個室で自分が共有彼氏なのかわからされたりしたいね…

20/12/13(日)13:30:12

蓮メリと昼夜を問わずのセックスですっかり薄く勃ちが悪くなってしまったと岡崎教授に相談して
何時間おきに絶えず出してないと逆にヤバいくらいの原理不明なすごいお薬もらって
教授と助教も加わって四人と入れ代わり立ち代わり時間感覚なくなるくらい猿のオナニーのようにセックス漬けの大学生活送りたかった…

20/12/24(木)21:45:35

蓮子ちゃんとメリーさんにクリスマスパーティーに誘われてしまったけど俺も行っていいものなのだろうか…あの2人って多分…あれだよな…
秘封倶楽部の一員だから社交辞令的に声をかけてくれたんだろうけど流石に社交辞令を本気にして2人だけの時間を邪魔しちゃ悪いしな…
適当に理由をつくって行けないことにするのが無難かな…
ん?家のチャイムが鳴った…誰だろう…
あれ?蓮子ちゃんにメリーさん…どうしたの…?
え?逃げないように迎えに来た?
年末まで外に出ずに過ごせるだけの蓄えはあるから何も準備はいらない?
ど…どういうこと…?え?泊まりなの?
着替えも用意してあるから早く来いって…急にそんな…
あぁごめんなさい引っ張らないでそんな腕にしがみ付いて引っ張ったら当たってるから…蓮子ちゃんとメリーさんのが当たっちゃってるから…
とんでもないことになってきたかも…

20/12/25(金)23:13:04

ヘッドホンをしながらエロゲーで淫語音声で心置きなくシコシコしているとチャットアプリから通知が届く『私メリーさんいまとしあきくんの後ろにいるの』後ろを振り向くとそこには
さてここ問題です
私は一体いつからとしあきくんの後ろでオナニーしてたでしょうか❤
間違えると罰ゲームとしてこのエロゲーでしてるプレイを一通りしてもらいまーす❤
あっこれ3Pもあるのね……蓮子も呼ばなきゃ

20/12/28(月)04:09:45

秘封倶楽部には歴代の会長たちが皆幼馴染とのドスケベセックスにドはまりしすぎて留年しかけているという逸話が残っている
蓮子とメリーは私たちはそんな事にならないように気を付けないとね!と言い合いつつもオカルトスポットへの泊まり込み遠征にてメリーが協定を破り蓮子の幼馴染は童貞を奪われてしまう
脳を破壊されかけた蓮子であるがメリに―誘われてしまい幼馴染の初体験に脳が再生しそれ以降ドスケベセックスにドはまりしてしまう
結局蓮子は幼馴染とのセックス三昧の毎日でメリーも負けじとドスケベセックスに耽り出席日数がギリギリと歴代の会長たちと同じ道を辿るのであった…
みたいな感じで蓮メリといちゃいちゃしとうございます

20/12/28(月)18:26:22

うむ…北白河助教に岡崎ゼミの忘年会に拉致られて秘封を加えた5人でベロベロになるまで飲み明かしたい
教授の「アンタら結局ヤッてんの?」の質問におうヤりまくりよってノリで返してしまって
これ幸いと既成事実作ろうとする蓮メリと元々一対一じゃないなら倍に増えてもどうってこと無いよねと
酒と勢いで色々倫理ぶっ飛んだ四人と取り返し付かないことになってもう開き直りの心持ちで新年迎えたかった

21/01/02(土)00:18:05

蓮子ちゃんとメリーさんに招待されて蓮子の家で振袖姿のお披露目会とかされてみたいね
しかも蓮子ちゃんには下着をつけてない事を告げられて振袖も汚してもいいんだよぉとか囁かれて大変なんだ
メリーさんなんかはわざとはだけさせて誘惑してくるしとしあきくんのお年玉欲しいなぁとかキンタマを揉まれながら言われたりして大変なんだ

21/01/19(火)10:12:23

蓮子ちゃんとメリーさんからポケットティッシュを貰った
なにやらとある帰り道でいっぱい配られてて余ったらしいのだ
ありがたく貰ったポケットティッシュの裏を見ると風俗の案内広告が入っていた
どうやら割引券でもあるらしい…しかもすごい割引料金だ…
お店は大きなおっぱいの美少女がメインだとか…ほんとかな…?
一度くらい行ってみようかな…ドキドキしながら広告を見ていると蓮子ちゃんたちがニヤニヤした顔でこちらを見ていることに気が付いた
興味あるの?とからかわれ思わず全然興味ないやいと答えたが誤魔化しきれただろうか…
講義も終わり蓮子ちゃんたちに捕まる前に早速広告の地図に従って風俗へ向かった
そしてたどり着いた場所はお店っぽくない一軒家…
本当にここなのか地図と住所を見比べていると一軒家のドアがガチャリと開く音がした
「あー❤やっぱり来たんだ❤としあきの嘘つき❤」
「ダメじゃない♡嘘つきのとしあきくん♡実はここ私の家なの♡」
「それじゃああがって❤正直に大きなおっぱいの美少女に興味があったって言えば…そのチラシに書いてある以上のサービスしてあげる❤」

21/01/29(金)16:24:18

ねえとしあきくん♡蓮子には内緒で付き合っちゃいましょ♡隠れてデートとかしてみたいわ…♡卒業までは私たちが付き合ってるってことバラしちゃダメよ?♡
ねぇとしあき♡メリーには悪いけど付き合おうよ♡メリーには絶対内緒で♡いつも3人だけどたまには2人きりで遊びに行ってさ…♡ホテルに行ったりしてみようよっ♡
時間差でそんな提案されて2股して罪悪感に苛まれながら付き合いたいな
裏じゃ最初から結託してる2人にぎりぎりバレそうでバレないラインを歩かされるんだ

そして3人で集まった時なんかは
トイレとかで蓮子ちゃんが部屋を出ていくとメリーさんがと隙あらば1発抜いてくるし蓮子ちゃんが戻ってくると私もお手洗いにと精液で汚れた手を見せびらかすようにして出て行って揶揄われたり
蓮子ちゃんは戻ってきたらすぐさま二人っきりだねぇと抱き着いてきてチンポを触ってきて「口で抜いてあげよっか?」と射精直後で敏感ちんぽをちゅぱちゅぱしてきたりするんだ
そして「あれあれ?尿道にザーメンが…」っていう呟きに焦って朝抜いた事にすると「私と言うものがありながらオナニーに浮気なんて〜!♡」とフェラを激しくしてくるんだ
最終的には3人で飲んでるときに「本当は秘密だったんだけど私ととしあきって実は付き合ってるの♡」と酔った勢いでバラしちゃう蓮子ちゃんと「…へぇー?♡としあきくん♡どういうことかしら♡」と急にトーンが低くなるメリーさんに必死で弁明するんだ
そしたらどっちの方が好きなのかはっきりしてとホテルへ連行されて「この浮気者♡」「2股なんてひどいわっ♡」って意地悪されながら3Pにもつれ込んで浮気した弱みで絶対に二人から逃げられないようにされるんだ

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