姫様のショタ調教日記
最終更新:ID:7KKmxDPfnw 2011年07月09日(土) 11:50:14履歴
オマンコ見せ付けながらかわいいおちんちんを足蹴にしてやりたい・・・
言葉攻めと足コキでイキかけたときに寸止めしてやって
涙ながらに「お願いします姫様の足でイかせてください」って言わせたい・・・
「変態!マゾ犬!」って罵倒しながら全力でイかせて全身にザーメンぶちまけて
「足に付いたわ、舐めなさい」って命令して足ペロペロして貰いたい・・・
終わったら優しく「可愛かったわよ」っていいながら撫で撫でしてあげたい・・・
言葉攻めと足コキでイキかけたときに寸止めしてやって
涙ながらに「お願いします姫様の足でイかせてください」って言わせたい・・・
「変態!マゾ犬!」って罵倒しながら全力でイかせて全身にザーメンぶちまけて
「足に付いたわ、舐めなさい」って命令して足ペロペロして貰いたい・・・
終わったら優しく「可愛かったわよ」っていいながら撫で撫でしてあげたい・・・
少年を散々苛め抜いたあとは優しく包み込んであげたい
極上の肉の快楽に酔わせて心身共にとろとろにして
私の体なしには生きられないようなしてあげたい
熱い接吻を交わしながら子宮の奥にプリプリのザーメンを注ぎ込んで欲しい
極上の肉の快楽に酔わせて心身共にとろとろにして
私の体なしには生きられないようなしてあげたい
熱い接吻を交わしながら子宮の奥にプリプリのザーメンを注ぎ込んで欲しい
ふたなりの姫様になって男の子に無理矢理しゃぶらせたい
涙を流して堪える少年の口内を容赦なく犯しつくして
そのままザーメンをぶちまけてやりたい
びっくりしてむせ返して吐き出す男の子に全部飲みなさいと命令して
床にこぼしたザーメンも全部這いつくばらせてペロペロ舐めさせたい
頑張って飲み込んだらご褒美に頭をなでなでしてあげたい・・・
涙を流して堪える少年の口内を容赦なく犯しつくして
そのままザーメンをぶちまけてやりたい
びっくりしてむせ返して吐き出す男の子に全部飲みなさいと命令して
床にこぼしたザーメンも全部這いつくばらせてペロペロ舐めさせたい
頑張って飲み込んだらご褒美に頭をなでなでしてあげたい・・・
女性にお尻の穴を犯される気分はどうかしら?
あらあら、まるで女の子みたいに喘いじゃって…
そんなにお尻の穴が気持ちいいのね
男の子なのにお尻におちんちん突っ込まれて喜んで声を上げて…
貴方ってば本当に、どうしようもない変態ね
ふふ、そんな顔しないで
大丈夫よ、嫌ったりしないから
むしろ貴方みたいな子、もっと苛めたくなっちゃうわ…
たっぷり可愛がってあげるからもっと可愛い声を聴かせて頂戴…
本当、可愛いわ貴方…ふふ…
あらあら、まるで女の子みたいに喘いじゃって…
そんなにお尻の穴が気持ちいいのね
男の子なのにお尻におちんちん突っ込まれて喜んで声を上げて…
貴方ってば本当に、どうしようもない変態ね
ふふ、そんな顔しないで
大丈夫よ、嫌ったりしないから
むしろ貴方みたいな子、もっと苛めたくなっちゃうわ…
たっぷり可愛がってあげるからもっと可愛い声を聴かせて頂戴…
本当、可愛いわ貴方…ふふ…
少年の亀頭をいじながらアナルを指でほじくりたい
前立腺をじわじわと刺激し男なのに尻穴を弄り回される感覚に身を震わせてるのを見て
「男の子なのにお尻の穴で感じちゃうなんて、とんだ変態ね・・・」とクスクス笑いながら責め立てたい
イきそうになった所を見計らってあえて指を止めて焦らし始めて
「イかせてくださいお願いします」と少年の口から言わせたい
最後は尻穴と陰茎を激しく責め立てて
「お尻大好きな変態さん」って罵りながら絶頂を迎えさせてあげたい
前立腺をじわじわと刺激し男なのに尻穴を弄り回される感覚に身を震わせてるのを見て
「男の子なのにお尻の穴で感じちゃうなんて、とんだ変態ね・・・」とクスクス笑いながら責め立てたい
イきそうになった所を見計らってあえて指を止めて焦らし始めて
「イかせてくださいお願いします」と少年の口から言わせたい
最後は尻穴と陰茎を激しく責め立てて
「お尻大好きな変態さん」って罵りながら絶頂を迎えさせてあげたい
ああっ凄いわ…
貴方のモノが脈打って出したい出したいって懇願するのを感じるわ
でもまだ出しては駄目よ
私よりも先にイこうだなんて思わないことね
男の子なんだからもっと頑張りなさい
それとも…お尻の穴を攻められて女の子のようにあんあん喘いじゃうような貴方には無理かしら?
ふふ、涙ぐんで悲しそうな顔しちゃって可愛い…
貴方のそんな顔を見ているともっともっと苛めたくなってしまうわ…
さぁ、もっともっと私を愉しませて頂戴…
夜はまだまだ永いのだから…
貴方のモノが脈打って出したい出したいって懇願するのを感じるわ
でもまだ出しては駄目よ
私よりも先にイこうだなんて思わないことね
男の子なんだからもっと頑張りなさい
それとも…お尻の穴を攻められて女の子のようにあんあん喘いじゃうような貴方には無理かしら?
ふふ、涙ぐんで悲しそうな顔しちゃって可愛い…
貴方のそんな顔を見ているともっともっと苛めたくなってしまうわ…
さぁ、もっともっと私を愉しませて頂戴…
夜はまだまだ永いのだから…
あ、ちょっと…ッ!
そんないきなり膣内に熱いのを…!
ふふ…結局堪え切れなかったわね
いう事の聞けない悪い子にはお仕置きが必要ね…
あら?
膣内でまた貴方のが大きくなってくるのを感じるわ…
そんなにお仕置きして欲しいのかしら?
本当にだらしのない雄犬だこと…
あら、雌犬だったからしら?ふふふ…
そんないきなり膣内に熱いのを…!
ふふ…結局堪え切れなかったわね
いう事の聞けない悪い子にはお仕置きが必要ね…
あら?
膣内でまた貴方のが大きくなってくるのを感じるわ…
そんなにお仕置きして欲しいのかしら?
本当にだらしのない雄犬だこと…
あら、雌犬だったからしら?ふふふ…
ふふ、いつまでそうしてうつむいてるのかしら
大丈夫よ、お友達は貴方の事を気付いていないみたい
貴方はどこから見ても立派な可愛らしい女の子だもの
むしろ貴方に見惚れてた様子じゃないかしら?
男の子の、それも自分の友達だとも知らずにね…ふふ…
もしかしたらいやらしい妄想に貴方を使っているかもしれないわね
あら…女の子なのになにかしらその股間の張りは?
自分がお友達に犯されているところでも想像しちゃったのかしら?
本当にどうしようもなくいやらしい子ね貴方は…ふふ…
今度はもっともっと可愛い格好で来ましょうね
貴方のお友達ももっともっと貴方を気に入るでしょうから…ふふふ…
大丈夫よ、お友達は貴方の事を気付いていないみたい
貴方はどこから見ても立派な可愛らしい女の子だもの
むしろ貴方に見惚れてた様子じゃないかしら?
男の子の、それも自分の友達だとも知らずにね…ふふ…
もしかしたらいやらしい妄想に貴方を使っているかもしれないわね
あら…女の子なのになにかしらその股間の張りは?
自分がお友達に犯されているところでも想像しちゃったのかしら?
本当にどうしようもなくいやらしい子ね貴方は…ふふ…
今度はもっともっと可愛い格好で来ましょうね
貴方のお友達ももっともっと貴方を気に入るでしょうから…ふふふ…
ふふ…長い間よく耐えてきたわね…
そろそろ薬の効果も切れて今まで溜めてきた分が一斉に射精されるはずよ
それまでにこれで…薬の切れる瞬間までに何度も絶頂を味わってもらうわ
ほらほらっ…気持ちいいでしょう?
私の手よりも気持ちいいかしら?ふふふ…
可愛いわ…とっても可愛い…
その快楽に悶える顔…声…体…貴方の全てが愛おしくてたまらない…
もっともっと私を愉しませて頂戴…!
そろそろ薬の効果も切れて今まで溜めてきた分が一斉に射精されるはずよ
それまでにこれで…薬の切れる瞬間までに何度も絶頂を味わってもらうわ
ほらほらっ…気持ちいいでしょう?
私の手よりも気持ちいいかしら?ふふふ…
可愛いわ…とっても可愛い…
その快楽に悶える顔…声…体…貴方の全てが愛おしくてたまらない…
もっともっと私を愉しませて頂戴…!
あんッ…!
ふふ…あはははははっ…すごい量だわ!
今まで溜め込んできた精を一斉に吐き出してるわ!
どうかしら?極上の快楽の気分は!
体中痙攣しながらビュービュー射精してまるで噴水みたいよ!
まだ出てるわよ…本当に凄いわね…
んんっ…体中に貴方の精液がかかっちゃうわ…
凄く熱くって…とっても幸せな気分よ…
んちゅっ…んっ…
ああ…すっごく濃い貴方の味がするわ…
本当…凄い…
ふふ…あはははははっ…すごい量だわ!
今まで溜め込んできた精を一斉に吐き出してるわ!
どうかしら?極上の快楽の気分は!
体中痙攣しながらビュービュー射精してまるで噴水みたいよ!
まだ出てるわよ…本当に凄いわね…
んんっ…体中に貴方の精液がかかっちゃうわ…
凄く熱くって…とっても幸せな気分よ…
んちゅっ…んっ…
ああ…すっごく濃い貴方の味がするわ…
本当…凄い…
んちゅ…れろ…んむっ…
ぷはぁ…よく頑張ったわね…褒めてあげるわ
ふふ…凄いわもう
どちらも体中ベトベトでむせ返るような生臭さが部屋中に漂ってる
このままだと妊娠しちゃいそうだわ…ふふ…
さて…お風呂にしましょうか
勿論貴方も一緒に、ね?
ぷはぁ…よく頑張ったわね…褒めてあげるわ
ふふ…凄いわもう
どちらも体中ベトベトでむせ返るような生臭さが部屋中に漂ってる
このままだと妊娠しちゃいそうだわ…ふふ…
さて…お風呂にしましょうか
勿論貴方も一緒に、ね?
んちゅ…ん…あふ…
ぷはぁ…そう、上手よ…
光栄に思いなさい…私の唇を奪いたかった殿方は星の数ほどいたのよ
こうして繋がっていられるのも…んっ…
私に愛してもらえるのも…
誰もが羨む事なのよ…
ぷはぁ…そう、上手よ…
光栄に思いなさい…私の唇を奪いたかった殿方は星の数ほどいたのよ
こうして繋がっていられるのも…んっ…
私に愛してもらえるのも…
誰もが羨む事なのよ…
な、何か私にして欲しいことはないかしら?
今日1日は私に何でも言って頂戴
お詫びに何でもしてあげるから…
え…おっきくなったから…今して欲しいの…?
まぁ…永琳も激しいプレイじゃなきゃ大丈夫って言ってたし
じゃあとりあえず手でしてあげるわね…
ど、どうかしら…?
体に障らない程度にだから加減が難しいわ…
今日1日は私に何でも言って頂戴
お詫びに何でもしてあげるから…
え…おっきくなったから…今して欲しいの…?
まぁ…永琳も激しいプレイじゃなきゃ大丈夫って言ってたし
じゃあとりあえず手でしてあげるわね…
ど、どうかしら…?
体に障らない程度にだから加減が難しいわ…
あふぅ…これならあんまり疲れないわよね…?
わ、私は結構疲れるけど…ふふ…
あんっ…カリ首がお豆と擦れて…
入れるのとはちょっと違った刺激で気持ちいい…
気持ちいい…?苦しくない…?
そう、良かったわ…
もっと擦ってあげるわね…
わ、私は結構疲れるけど…ふふ…
あんっ…カリ首がお豆と擦れて…
入れるのとはちょっと違った刺激で気持ちいい…
気持ちいい…?苦しくない…?
そう、良かったわ…
もっと擦ってあげるわね…
ふふ…こういうのもいいんじゃないかしら…?
どうかしら、私の膣内を犯しながら別の女に尻穴を犯される気分は?
妹紅、もっと激しく突いてあげると涎垂らしながら喜ぶわよ
す、凄いわねこの子…
男の子なのに…女の子みたいに犯されて感じちゃうなんて…
私なんかよりもよっぽど可愛いんじゃないかな…
ああ、小憎たらしいわもっと突いてあげる!
ふふ…気に入って頂けた様で何よりだわ…
貴方も…彼女の事気に入ってくれたかしら?
あら…もう喋ることすら適わないぐらい酔いしれてるわね…ふふ…
どうかしら、私の膣内を犯しながら別の女に尻穴を犯される気分は?
妹紅、もっと激しく突いてあげると涎垂らしながら喜ぶわよ
す、凄いわねこの子…
男の子なのに…女の子みたいに犯されて感じちゃうなんて…
私なんかよりもよっぽど可愛いんじゃないかな…
ああ、小憎たらしいわもっと突いてあげる!
ふふ…気に入って頂けた様で何よりだわ…
貴方も…彼女の事気に入ってくれたかしら?
あら…もう喋ることすら適わないぐらい酔いしれてるわね…ふふ…
ふふ、どうかしらこの服?
外の世界での教師の服装らしいわよ
たまにはこうやって衣装を変えてみるのも面白いと思って趣向を凝らせてみたわ
どう?似合ってるかしら?ふふ…
それじゃ不出来な貴方の為に補習授業を始めるわね
今日は男の子と女の子の体の仕組みについてお勉強するわよ
外の世界での教師の服装らしいわよ
たまにはこうやって衣装を変えてみるのも面白いと思って趣向を凝らせてみたわ
どう?似合ってるかしら?ふふ…
それじゃ不出来な貴方の為に補習授業を始めるわね
今日は男の子と女の子の体の仕組みについてお勉強するわよ
ふふ…服は脱いだようね…では授業を開始するわ
まずこれが陰茎、貴方のおちんちんね
性的な興奮を覚えるとこのように勃起し尿道から尿道球腺液が出てくるわ
男性器は尿道1つで排尿と射精を行うわ
これは女性とは違うのでよく覚えておきなさい
次にこの先っぽが亀頭と言って男性器で最も敏感な部分で、こうやって擦るだけで…ふふ…気持ちよくなっちゃうでしょう?
陰茎や亀頭を刺激し絶頂に達すると射精が行われるわ
そしてその精液はこっちの2つの睾丸という玉の中で作られているわ
じゃあ次は実際に射精の実践をしてみるわね
まずこれが陰茎、貴方のおちんちんね
性的な興奮を覚えるとこのように勃起し尿道から尿道球腺液が出てくるわ
男性器は尿道1つで排尿と射精を行うわ
これは女性とは違うのでよく覚えておきなさい
次にこの先っぽが亀頭と言って男性器で最も敏感な部分で、こうやって擦るだけで…ふふ…気持ちよくなっちゃうでしょう?
陰茎や亀頭を刺激し絶頂に達すると射精が行われるわ
そしてその精液はこっちの2つの睾丸という玉の中で作られているわ
じゃあ次は実際に射精の実践をしてみるわね
では射精の為に必要な刺激を与えるわね
基本的にはこのように陰茎全体を手で刺激するのよ
陰茎はとてもデリケートなものだから優しく刺激するのよ
怪我したら大変だからね…ふふ…
ふふ…息が荒いで来てお顔もだんだん緩んできたわよ?
そろそろ射精しそうなのね?
いいわ…私の手淫で満足の行くまで射精なさい…
ふふふ…いいわ、とても健康的な射精ね
射精後はしっかりとしごいて尿道に残った精液を搾り出すのよ
はい、よくできました、これで射精の実践は御仕舞いよ
では次は実物を見ながら女性器の勉強を行うわね
基本的にはこのように陰茎全体を手で刺激するのよ
陰茎はとてもデリケートなものだから優しく刺激するのよ
怪我したら大変だからね…ふふ…
ふふ…息が荒いで来てお顔もだんだん緩んできたわよ?
そろそろ射精しそうなのね?
いいわ…私の手淫で満足の行くまで射精なさい…
ふふふ…いいわ、とても健康的な射精ね
射精後はしっかりとしごいて尿道に残った精液を搾り出すのよ
はい、よくできました、これで射精の実践は御仕舞いよ
では次は実物を見ながら女性器の勉強を行うわね
では女性が絶頂を迎えるまで性器の愛撫をしてみましょう
ほら、まずは指で触れて御覧なさい…ふふ…とろとろに濡れているでしょう?
こうして貴方に見せてるだけで、私もとても興奮しているのよ…
普通は濡らすために色々な部位から愛撫をするのだけど、今回は不要なので段階を飛ばしていくわね
じゃあ今回は一番簡単にイける陰核を刺激してみましょう
ここはとっても敏感な場所だから、爪が当たったりしないように指の腹で優しく撫でなさい…
んっ…そうよ、最初は優しく優しくね…
刺激を加えてくると陰核も勃起してきて大きくなるのよ…
そしてこの陰核を包む皮の中に陰核亀頭、陰茎の亀頭と同じようなものがあるわ…
そこを指で撫でたり摘んだり色々刺激してみなさい…
んっ…はぁっ・・・いいわよ…その調子で続けなさい…
次第に相手の興奮が高まってくるのが見て取れるわよね…?
そしたら加える刺激を少しずつ強めていって頂戴…
んんっ…あっ…あっ…いいわよ…もう少し強くしてもいいわ…ッ…!
はぁっ…はぁっ…いいっ…いいわぁっ…もっとぉ…もっと触って頂戴っ…
ほら、まずは指で触れて御覧なさい…ふふ…とろとろに濡れているでしょう?
こうして貴方に見せてるだけで、私もとても興奮しているのよ…
普通は濡らすために色々な部位から愛撫をするのだけど、今回は不要なので段階を飛ばしていくわね
じゃあ今回は一番簡単にイける陰核を刺激してみましょう
ここはとっても敏感な場所だから、爪が当たったりしないように指の腹で優しく撫でなさい…
んっ…そうよ、最初は優しく優しくね…
刺激を加えてくると陰核も勃起してきて大きくなるのよ…
そしてこの陰核を包む皮の中に陰核亀頭、陰茎の亀頭と同じようなものがあるわ…
そこを指で撫でたり摘んだり色々刺激してみなさい…
んっ…はぁっ・・・いいわよ…その調子で続けなさい…
次第に相手の興奮が高まってくるのが見て取れるわよね…?
そしたら加える刺激を少しずつ強めていって頂戴…
んんっ…あっ…あっ…いいわよ…もう少し強くしてもいいわ…ッ…!
はぁっ…はぁっ…いいっ…いいわぁっ…もっとぉ…もっと触って頂戴っ…
はぁっ…はぁっ…気持ちいい…お豆いじられて感じちゃう…
はあんっ…ダメ…イっちゃいそう…あ、ダメもう…っ!
あっ!あっ!イ、イクっ!あっ!ああぁーっ!!
あ…あ…イっちゃってるぅ…私教え子にイっちゃうところ見られてるぅ…はぁっ―!
はぁ…はぁ…よくできました…褒めてあげる…
ふふ…とっても切なそうな顔してるわよ…
おちんちんも凄く大きくして、先っぽから先走り汁が玉になって溢れ出してるわ…
ぴくぴくさせて、もう今すぐにでもしたくて我慢出来ないって感じね…ふふ…
私のここも、もう準備万端よ…ふふ…
それじゃあ、次は性交の実践をするわよ
はあんっ…ダメ…イっちゃいそう…あ、ダメもう…っ!
あっ!あっ!イ、イクっ!あっ!ああぁーっ!!
あ…あ…イっちゃってるぅ…私教え子にイっちゃうところ見られてるぅ…はぁっ―!
はぁ…はぁ…よくできました…褒めてあげる…
ふふ…とっても切なそうな顔してるわよ…
おちんちんも凄く大きくして、先っぽから先走り汁が玉になって溢れ出してるわ…
ぴくぴくさせて、もう今すぐにでもしたくて我慢出来ないって感じね…ふふ…
私のここも、もう準備万端よ…ふふ…
それじゃあ、次は性交の実践をするわよ
あっ!ひぐっ!いきなり激しくしないでぇ!
そ、そんな極太チンポぉ!そんなに出し入れされたらあっ!壊れちゃううっ!
ひいっ!し、子宮ぅっ!ガンガン突かれてりゅうっ!
私の幼い体がっ…子宮の奥の奥までっ!大人の極太チンポに犯されちゃってるよぉ!
ひっ…!あっ!ああああっ!熱いのが私の中にいいいっ!
やめてぇ!そんなに出されたら私壊れるぅ!壊れちゃううっ!!
あああああっ!ああああああああああっ!!
はあっ…はあっ…はあ…っ…!
おなかが…苦しいっ…いくらなんでも…出しすぎよ…
こ、子供の体じゃ…限界が…あるわね…す、少し休ませて…
ひっ…!い、いや!もうこれ以上は無理…!
そ、そんな極太チンポぉ!そんなに出し入れされたらあっ!壊れちゃううっ!
ひいっ!し、子宮ぅっ!ガンガン突かれてりゅうっ!
私の幼い体がっ…子宮の奥の奥までっ!大人の極太チンポに犯されちゃってるよぉ!
ひっ…!あっ!ああああっ!熱いのが私の中にいいいっ!
やめてぇ!そんなに出されたら私壊れるぅ!壊れちゃううっ!!
あああああっ!ああああああああああっ!!
はあっ…はあっ…はあ…っ…!
おなかが…苦しいっ…いくらなんでも…出しすぎよ…
こ、子供の体じゃ…限界が…あるわね…す、少し休ませて…
ひっ…!い、いや!もうこれ以上は無理…!
…ん…あら、あらあら…どうしたのかしらこれ…
どうやら気絶してたみたいね…あんまり激しくするから…ふふ…
もう、ダメよ男の子がそんな泣いたりしちゃ…
ふふ…死んだかと思った?
大丈夫よ、私はそんな簡単には死んだりしないから…
もう、仕方のない子ね…よしよし…もう大丈夫だから泣かないの…
落ち着いた?ふふ…済んだことだからもう謝らなくっていいわよ
ん…?そう…お仕置き、してほしいのね…?
おねだりしちゃって…可愛いわね…
いいわ、貴方のその暴れん坊を少し懲らしめてあげましょう…ふふ…
どうやら気絶してたみたいね…あんまり激しくするから…ふふ…
もう、ダメよ男の子がそんな泣いたりしちゃ…
ふふ…死んだかと思った?
大丈夫よ、私はそんな簡単には死んだりしないから…
もう、仕方のない子ね…よしよし…もう大丈夫だから泣かないの…
落ち着いた?ふふ…済んだことだからもう謝らなくっていいわよ
ん…?そう…お仕置き、してほしいのね…?
おねだりしちゃって…可愛いわね…
いいわ、貴方のその暴れん坊を少し懲らしめてあげましょう…ふふ…
ふふ…こうされたかったんでしょう?
全く、こんな幼い少女に足でおちんちん踏んで欲しいなんてとんだ変態ね貴方も
こんなに大きいのを私の中に無理矢理押し込んで…
止めてと叫んでも貴方全く止めようとしなかったわね
それに散々中に出して…ほとんど強姦されたようなものね
貴方にそんな少女性愛趣味があったとは知らなかったわ…
ひ弱な少女をねじ伏せておちんちん突っ込むのはそんなに気持ちよかったかしら?この変態…
ふふ…どこを見ているのかしら?
ここね?私のおまんこ、貴方が散々出した精液が溢れ出てきてるわ
容赦なくびゅるびゅる出してくれちゃって…それでもまだこんなに元気で…
全て無くなるまで抜き取ってしまおうかしら?
ほらほら、おちんちんぴくぴくして今にも射精しそうよ?
ねぇ、出したい?出したい?
童女に足で踏まれながら射精したいのね?
ふふ…いいわ、たくさん出しなさい
自分のお顔にね!
あはっ…出てる出てる…おちんちんから精液吹き出て貴方の顔を白く染め上げていくわ
自分で自分に願射する気分はどうかしら?
ほら、しっかり掃除なさい
顔に付いた精液、飲むのよ自分で
どう?おいしい?ふふ…
ほらほら、おちんちんぴくぴくして今にも射精しそうよ?
ねぇ、出したい?出したい?
童女に足で踏まれながら射精したいのね?
ふふ…いいわ、たくさん出しなさい
自分のお顔にね!
あはっ…出てる出てる…おちんちんから精液吹き出て貴方の顔を白く染め上げていくわ
自分で自分に願射する気分はどうかしら?
ほら、しっかり掃除なさい
顔に付いた精液、飲むのよ自分で
どう?おいしい?ふふ…
全く、こんな幼い少女に足でおちんちん踏んで欲しいなんてとんだ変態ね貴方も
こんなに大きいのを私の中に無理矢理押し込んで…
止めてと叫んでも貴方全く止めようとしなかったわね
それに散々中に出して…ほとんど強姦されたようなものね
貴方にそんな少女性愛趣味があったとは知らなかったわ…
ひ弱な少女をねじ伏せておちんちん突っ込むのはそんなに気持ちよかったかしら?この変態…
ふふ…どこを見ているのかしら?
ここね?私のおまんこ、貴方が散々出した精液が溢れ出てきてるわ
容赦なくびゅるびゅる出してくれちゃって…それでもまだこんなに元気で…
全て無くなるまで抜き取ってしまおうかしら?
ほらほら、おちんちんぴくぴくして今にも射精しそうよ?
ねぇ、出したい?出したい?
童女に足で踏まれながら射精したいのね?
ふふ…いいわ、たくさん出しなさい
自分のお顔にね!
あはっ…出てる出てる…おちんちんから精液吹き出て貴方の顔を白く染め上げていくわ
自分で自分に願射する気分はどうかしら?
ほら、しっかり掃除なさい
顔に付いた精液、飲むのよ自分で
どう?おいしい?ふふ…
ほらほら、おちんちんぴくぴくして今にも射精しそうよ?
ねぇ、出したい?出したい?
童女に足で踏まれながら射精したいのね?
ふふ…いいわ、たくさん出しなさい
自分のお顔にね!
あはっ…出てる出てる…おちんちんから精液吹き出て貴方の顔を白く染め上げていくわ
自分で自分に願射する気分はどうかしら?
ほら、しっかり掃除なさい
顔に付いた精液、飲むのよ自分で
どう?おいしい?ふふ…
次はお口で苛め抜いてあげるわね…
でもその前に…抵抗などしないように枷をさせてもらうわ
んっ…ふっ…ちゅむっ…れろ…
ぷはぁ…ふふ…いい格好ね…
本当に大きいわね貴方のおちんちんは…
とてもじゃないけど銜えることなんて出来そうにもないわね
でも…私の舌技の前には…赤子も同然ね…
ふふ…喘いじゃって可愛い…
それにしても、こんな大きいものが私の小さなおまんこに入ってたのよ?
少女性愛者の貴方はさぞや興奮したことでしょうね…ふふ…
今も、少女に舌で舐められて手で扱かれて…大変興奮しているんでしょう?変態のロリコンさんの貴方は?ふふ…
でもその前に…抵抗などしないように枷をさせてもらうわ
んっ…ふっ…ちゅむっ…れろ…
ぷはぁ…ふふ…いい格好ね…
本当に大きいわね貴方のおちんちんは…
とてもじゃないけど銜えることなんて出来そうにもないわね
でも…私の舌技の前には…赤子も同然ね…
ふふ…喘いじゃって可愛い…
それにしても、こんな大きいものが私の小さなおまんこに入ってたのよ?
少女性愛者の貴方はさぞや興奮したことでしょうね…ふふ…
今も、少女に舌で舐められて手で扱かれて…大変興奮しているんでしょう?変態のロリコンさんの貴方は?ふふ…
んっ…!
ぷはぁ…随分早いのね…だらしない…
それも大量に…メスを孕ませる為だけに生まれてきた獣のようだわ
それにしても凄い量…とても飲みきれないわ
喉に絡みつくような濃厚さとむせ返るような臭い…
でもこの濃さ、結構好きよ…貴方も飲む?ふふ…
出した後だというのにとても元気ね…
まぁ、まだまだこんなもので終わらせるつもりはないけど…ふふ…
ぷはぁ…随分早いのね…だらしない…
それも大量に…メスを孕ませる為だけに生まれてきた獣のようだわ
それにしても凄い量…とても飲みきれないわ
喉に絡みつくような濃厚さとむせ返るような臭い…
でもこの濃さ、結構好きよ…貴方も飲む?ふふ…
出した後だというのにとても元気ね…
まぁ、まだまだこんなもので終わらせるつもりはないけど…ふふ…
ほらぁ…ぬるぬるして気持ちいいでしょう?
少女のつるつるのおまたでいっぱいこすって…ちんぽ汁搾り出してあげるわ…
んん…割れ目とお豆が当たって…私も熱くなって来ちゃった…
どっちが先にイくかしらね…?ふふ…
あんっ…くちゅくちゅって音…やらしいわ…
私も濡れて来てるのわかるかしら…?
おちんちんを目の前にして…じわじわって漏れてきちゃうのよ…
ふふ…ほら見て…おまたから貴方のおちんちんがにゅるって出てきてるとこ…
それっ…それっ…ふふ…すごくやらしいわね…
少女のつるつるのおまたでいっぱいこすって…ちんぽ汁搾り出してあげるわ…
んん…割れ目とお豆が当たって…私も熱くなって来ちゃった…
どっちが先にイくかしらね…?ふふ…
あんっ…くちゅくちゅって音…やらしいわ…
私も濡れて来てるのわかるかしら…?
おちんちんを目の前にして…じわじわって漏れてきちゃうのよ…
ふふ…ほら見て…おまたから貴方のおちんちんがにゅるって出てきてるとこ…
それっ…それっ…ふふ…すごくやらしいわね…
はあっ…!はあっ…!
おちんちんがぴくぴく脈打ってきてるわ…もう射精するのね…
何度でも射精しなさい、ほらほらあっ!
出る?出ちゃうの?ろりまんこでにゅるにゅるさせられてザーメンびゅるびゅる出ちゃうのね!?
あはっ…出たぁ…ふふ…私が射精してるみたいね…
また顔にかけちゃうわよ…ふふ…男の子の顔にかけてるみたいで面白いわ…
私がたっぷりと味わったように、貴方もたっぷりと精液を味わいなさい…ふふ…
はあっ…脈打ってる振動が伝わってきて…気持ちいい…
もちろんまだまだいけるわよね…?ふふ…
おちんちんがぴくぴく脈打ってきてるわ…もう射精するのね…
何度でも射精しなさい、ほらほらあっ!
出る?出ちゃうの?ろりまんこでにゅるにゅるさせられてザーメンびゅるびゅる出ちゃうのね!?
あはっ…出たぁ…ふふ…私が射精してるみたいね…
また顔にかけちゃうわよ…ふふ…男の子の顔にかけてるみたいで面白いわ…
私がたっぷりと味わったように、貴方もたっぷりと精液を味わいなさい…ふふ…
はあっ…脈打ってる振動が伝わってきて…気持ちいい…
もちろんまだまだいけるわよね…?ふふ…
はあっ…はあっ…ううん…いいわねこれ…自慰用の棒として使えるわ…
亀頭の裏筋とカリ首のところが特に…擦れるとジンジン気持ちいい…
あっ…いいっ…いいわぁ…棒オナニー気持ちいいっ…
イきそうっ…イっちゃうっ…貴方のおちんちんで…イクうっ…!
あっ!ああっ!ああーーっ!あ…あ……
はあっ…私も沢山かけられちゃったわ…
あ…あらあら…とうとうおちんちんしぼんじゃったわね…
随分長く持ったけどこれまでのようね…
ふふ…秘密にしてたけど実はね…貴方にはもうひとつ別のお薬を飲ませてあったの
簡単に言うと精力増強の薬…副作用として短時間理性が少し飛ぶ効果があるけどね
だから、貴方が負い目を感じることはないのよ
これは全て私の筋書き通りの物語なのだから…ふふ…
疲れたでしょう…今日はここまでにしてゆっくりお休みなさい…
そしてまた明日…ふふ…
亀頭の裏筋とカリ首のところが特に…擦れるとジンジン気持ちいい…
あっ…いいっ…いいわぁ…棒オナニー気持ちいいっ…
イきそうっ…イっちゃうっ…貴方のおちんちんで…イクうっ…!
あっ!ああっ!ああーーっ!あ…あ……
はあっ…私も沢山かけられちゃったわ…
あ…あらあら…とうとうおちんちんしぼんじゃったわね…
随分長く持ったけどこれまでのようね…
ふふ…秘密にしてたけど実はね…貴方にはもうひとつ別のお薬を飲ませてあったの
簡単に言うと精力増強の薬…副作用として短時間理性が少し飛ぶ効果があるけどね
だから、貴方が負い目を感じることはないのよ
これは全て私の筋書き通りの物語なのだから…ふふ…
疲れたでしょう…今日はここまでにしてゆっくりお休みなさい…
そしてまた明日…ふふ…
少しは落ち着いたかしら…?
ではそろそろ…んっ…ほんと、小さくてきついわね…
今は痛いかもしれないけど…じきによくなるから我慢なさいねっ…
んんっ…小さいだけじゃなく凄い締め付けてくるわ…搾り取られそうよ…
ふふ…っ…これは凄いわね…この私が虜にされてしまいそうな抱き心地…
男を即座に虜にしてしまうような体…同じ女の身としては…ちょっと嫉妬しちゃうわね…っ…
他の男に試しに抱かせたら、その男は必死になって貴方に腰を打ち付けるでしょうね…ふふ…
あら、冗談よ…そんな顔をしないで…
貴方を他の誰かになんて渡すわけないじゃない…
もう貴方は全て私だけのものなんだから…絶対に離さないわ…
ふふ…嬉しい?膣壁がきゅんきゅん締め付けてくるわよ?
こんな言葉であれば、いくらでもかけてあげるわ…
愛してるわよ…
ではそろそろ…んっ…ほんと、小さくてきついわね…
今は痛いかもしれないけど…じきによくなるから我慢なさいねっ…
んんっ…小さいだけじゃなく凄い締め付けてくるわ…搾り取られそうよ…
ふふ…っ…これは凄いわね…この私が虜にされてしまいそうな抱き心地…
男を即座に虜にしてしまうような体…同じ女の身としては…ちょっと嫉妬しちゃうわね…っ…
他の男に試しに抱かせたら、その男は必死になって貴方に腰を打ち付けるでしょうね…ふふ…
あら、冗談よ…そんな顔をしないで…
貴方を他の誰かになんて渡すわけないじゃない…
もう貴方は全て私だけのものなんだから…絶対に離さないわ…
ふふ…嬉しい?膣壁がきゅんきゅん締め付けてくるわよ?
こんな言葉であれば、いくらでもかけてあげるわ…
愛してるわよ…
ん…これじゃあ貴方の顔が見えないわね…少し動かすわよ…
ふふ…これなら可愛いお顔が良く見えるわ…
さぁ…もっと可愛く喘いでるところを私に見せて頂戴…
はぁっ…好きよ…大好き…貴方の全てが…
顔・髪・体・声…可愛らしい貴方の全てが私のもの…
貴方が私の虜なのと同じように、私も貴方の虜なのよ…
お互いに捧げましょう…何もかも曝け出し…身も心も全て…
そして私達は一つになるの…とても素敵な事だと思わない…?
ああ…貴方が昂ぶっていくのを感じるわ…
もうイきそうなのね…いいわ…私も…貴方と一緒に…
ねぇ、その前に…接吻を…ん…っ
ちゅっ…うんっ…んっ…んっ…んんっ…んっ―!
ぷはぁっ…ふふ…っ…ご満足、いただけたかしら…?お姫様…
ふふ…これなら可愛いお顔が良く見えるわ…
さぁ…もっと可愛く喘いでるところを私に見せて頂戴…
はぁっ…好きよ…大好き…貴方の全てが…
顔・髪・体・声…可愛らしい貴方の全てが私のもの…
貴方が私の虜なのと同じように、私も貴方の虜なのよ…
お互いに捧げましょう…何もかも曝け出し…身も心も全て…
そして私達は一つになるの…とても素敵な事だと思わない…?
ああ…貴方が昂ぶっていくのを感じるわ…
もうイきそうなのね…いいわ…私も…貴方と一緒に…
ねぇ、その前に…接吻を…ん…っ
ちゅっ…うんっ…んっ…んっ…んんっ…んっ―!
ぷはぁっ…ふふ…っ…ご満足、いただけたかしら…?お姫様…
「ひゃあっ!」私が彼のお尻を触れると可愛らしい声を上げながら軽く跳ねた
「あ、あの・・・姫様・・・お尻に・・・ひあっ・・・」
優しく撫でてあげると女の子のような可愛らしい反応が帰ってくる
「いえね、とても可愛らしいお尻があったものだからつい、ね?」
「そ、そんなこといわれても・・・あうぅ・・・」
褒められてるのやらよくわからない言い回しに戸惑いながら照れて頬を赤く染める
そんな彼を見ているといつもの様に苛めたくなってしまう・・・
少し焦らして反応を楽しむために私は彼の尻から手を離した
「はぁっ・・・」と彼が息を付いた。そして少しすると内股気味にもじもじと身動ぎ始めた
「あ、あの・・・姫様・・・?」
甘ったるさを感じさせるような声で彼が私に問いかける
「ふふ・・・何かしら?」私は惚けてみせた
「あの・・・い、いえ・・・お・・・しりだけ・・・なんですか・・・?」
最後は消え入るような小さな声、予想通りの可愛らしい反応だ
「あ、あの・・・姫様・・・お尻に・・・ひあっ・・・」
優しく撫でてあげると女の子のような可愛らしい反応が帰ってくる
「いえね、とても可愛らしいお尻があったものだからつい、ね?」
「そ、そんなこといわれても・・・あうぅ・・・」
褒められてるのやらよくわからない言い回しに戸惑いながら照れて頬を赤く染める
そんな彼を見ているといつもの様に苛めたくなってしまう・・・
少し焦らして反応を楽しむために私は彼の尻から手を離した
「はぁっ・・・」と彼が息を付いた。そして少しすると内股気味にもじもじと身動ぎ始めた
「あ、あの・・・姫様・・・?」
甘ったるさを感じさせるような声で彼が私に問いかける
「ふふ・・・何かしら?」私は惚けてみせた
「あの・・・い、いえ・・・お・・・しりだけ・・・なんですか・・・?」
最後は消え入るような小さな声、予想通りの可愛らしい反応だ
「あら、何かあるの?」と惚けて返す
彼は今にも泣きだしそうな顔で「あの・・・あの・・・」と繰り返す
既に彼の股間のそれははちきれんばかりに大きくそそり立っていた
「ふふ・・・なあに?」私は惚けて返す、彼がしっかりと自分の意思を伝えるまで
(ああ・・・可愛いわ・・・もっと苛めてあげたい・・・)
私はたまらず口の端が釣り上がっていくのを感じた
彼は今にも泣きだしそうな顔で「あの・・・あの・・・」と繰り返す
既に彼の股間のそれははちきれんばかりに大きくそそり立っていた
「ふふ・・・なあに?」私は惚けて返す、彼がしっかりと自分の意思を伝えるまで
(ああ・・・可愛いわ・・・もっと苛めてあげたい・・・)
私はたまらず口の端が釣り上がっていくのを感じた
今僕は裸に首輪と巻かれただけの状態で館内の中庭にいる。
今日の貴方は犬だから四つん這いになり、服など着ないで裸でいなさいという姫様の命令に従っていた。
そしてそのままの格好で館内を歩きまわされていたところだ。
「やだ…なぁにあれ…」「姫様の新しい奴隷みたい…」「あんな格好させられて…」
ざわざわと声が聞こえる。兎達が集まって遠巻きに僕のことを見ている。
ここまで無事に誰にも見つからずに来れたが、とうとう見つかってしまった。
「ふふ…ほら、貴方の事を見たくてイナバ達が集まってきたわ…」
姫様が言う通り周りのざわめきがだんだん増えていった。
「まるで犬みたい」「結構可愛い顔してるね」「でも凄いおちんちん大きいよね」「ほんとだ、すごーい」
ざわめきと共に女の子達の視線が一斉に僕のおちんちんに集まったのを感じた。
僕は体が小さいわりに里の他の子達よりもおちんちんが大きいのがとても気懸かりだった。
それを見られるのは、それもこんなにたくさんの女の子達に見られるのはとても嫌だった。
顔が真っ赤になり、涙がぽろぽろとこぼれて、死にそうなぐらい恥ずかしかった。
今日の貴方は犬だから四つん這いになり、服など着ないで裸でいなさいという姫様の命令に従っていた。
そしてそのままの格好で館内を歩きまわされていたところだ。
「やだ…なぁにあれ…」「姫様の新しい奴隷みたい…」「あんな格好させられて…」
ざわざわと声が聞こえる。兎達が集まって遠巻きに僕のことを見ている。
ここまで無事に誰にも見つからずに来れたが、とうとう見つかってしまった。
「ふふ…ほら、貴方の事を見たくてイナバ達が集まってきたわ…」
姫様が言う通り周りのざわめきがだんだん増えていった。
「まるで犬みたい」「結構可愛い顔してるね」「でも凄いおちんちん大きいよね」「ほんとだ、すごーい」
ざわめきと共に女の子達の視線が一斉に僕のおちんちんに集まったのを感じた。
僕は体が小さいわりに里の他の子達よりもおちんちんが大きいのがとても気懸かりだった。
それを見られるのは、それもこんなにたくさんの女の子達に見られるのはとても嫌だった。
顔が真っ赤になり、涙がぽろぽろとこぼれて、死にそうなぐらい恥ずかしかった。
「それじゃあみんな見てるから…そうね、そこの床にマーキングをしなさい」
いきなり言われて何のことかよくわからず戸惑う。
どうすればいいのかわからず姫様の方をちらりと見る。
「ダメな子ねぇ…そこにおしっこをして見なさいと言っているのよ」
ため息混じりに姫様は言う。
おしっこだなんてそんな事急に言われても…
「貴方が出来ることといえば白いおしっこを吐き出すことぐらいでしょう?さぁ、早くなさい」
そんな…こんなところでおちんちんをいじれって事なの…?
「ほら、皆に見えるようになさい」
僕は少しためらってから言われたとおりに立ち膝の形を取った。
僕の体がますます露わになり女の子達の注目が集まる。
そして僕は白い液体を出すためにおちんちんを擦り始めた。
「何してるの?」「わかんない・・・」「おしっこするんだって」「こんなところで?」「やっぱりおちんちん凄い・・・」「なんだか凄いえっちだね・・・」
女の子達のざわめきと痛いほどに刺さる視線を感じながら僕は自分のおちんちんを擦り続けた。
いきなり言われて何のことかよくわからず戸惑う。
どうすればいいのかわからず姫様の方をちらりと見る。
「ダメな子ねぇ…そこにおしっこをして見なさいと言っているのよ」
ため息混じりに姫様は言う。
おしっこだなんてそんな事急に言われても…
「貴方が出来ることといえば白いおしっこを吐き出すことぐらいでしょう?さぁ、早くなさい」
そんな…こんなところでおちんちんをいじれって事なの…?
「ほら、皆に見えるようになさい」
僕は少しためらってから言われたとおりに立ち膝の形を取った。
僕の体がますます露わになり女の子達の注目が集まる。
そして僕は白い液体を出すためにおちんちんを擦り始めた。
「何してるの?」「わかんない・・・」「おしっこするんだって」「こんなところで?」「やっぱりおちんちん凄い・・・」「なんだか凄いえっちだね・・・」
女の子達のざわめきと痛いほどに刺さる視線を感じながら僕は自分のおちんちんを擦り続けた。
ふふ…貴方のお手手からピンクの頭がちろちろ覗いてるわ…
その可愛らしいお顔に似合わない逞しい男根…うっとりしちゃうわね…
私のここも…んっ…見てるだけでジンジン疼いちゃう…
はあっ…私のおまたがね…貴方が欲しいって訴えかけてくるのよ…
ああっ…いいわぁ…貴方の目線…私のおまんこ…目で犯されてるみたい…
私も貴方のおちんちんをじっと見てるから…ふふ…
そんなに声出しながらおちんちん擦って…そんなに気持ちい?
ぬちゃぬちゃと音を立ててあんあん喘いで…本当にいやらしいわね貴方って…ふふ…
女の私より女の子みたいに喘いじゃってるわよ?
これじゃどっちが女の子かわからないわね…ふふ…っ
はぁっ…はぁっ…可愛らしい貴方を見てると…私もどんどん疼いてきちゃうわ…
もっと…もっと見せなさい…貴方の可愛いところ…ふふ…
その可愛らしいお顔に似合わない逞しい男根…うっとりしちゃうわね…
私のここも…んっ…見てるだけでジンジン疼いちゃう…
はあっ…私のおまたがね…貴方が欲しいって訴えかけてくるのよ…
ああっ…いいわぁ…貴方の目線…私のおまんこ…目で犯されてるみたい…
私も貴方のおちんちんをじっと見てるから…ふふ…
そんなに声出しながらおちんちん擦って…そんなに気持ちい?
ぬちゃぬちゃと音を立ててあんあん喘いで…本当にいやらしいわね貴方って…ふふ…
女の私より女の子みたいに喘いじゃってるわよ?
これじゃどっちが女の子かわからないわね…ふふ…っ
はぁっ…はぁっ…可愛らしい貴方を見てると…私もどんどん疼いてきちゃうわ…
もっと…もっと見せなさい…貴方の可愛いところ…ふふ…
ふふ…ふふふ…
ねぇ、口付けして頂戴?
あらダメよ逃げちゃ…
殿方が異性からのお誘いを断るような事してはいけないわ…
恥ずかしがってるのね…そんな貴方も可愛いわ…
ほら、顔近づけなさい…ふふ…ぷりっとした可愛らしい唇…
貴方の唇がいけないのよ…たわわに実った芳醇な桃のように…
つい手にとって食べたくなってしまうように魅了するその唇が…
ふふ…それじゃあいただきます…
ねぇ、口付けして頂戴?
あらダメよ逃げちゃ…
殿方が異性からのお誘いを断るような事してはいけないわ…
恥ずかしがってるのね…そんな貴方も可愛いわ…
ほら、顔近づけなさい…ふふ…ぷりっとした可愛らしい唇…
貴方の唇がいけないのよ…たわわに実った芳醇な桃のように…
つい手にとって食べたくなってしまうように魅了するその唇が…
ふふ…それじゃあいただきます…
んっ…ちゅっ…ん…ふっ…
はぁ…美味しい…唇も舐めさせてもらうわね…
れろ…れろ…ん…あっ…
次は舌を出しなさい…
はむっ…ちゅっ…ちゅっ…ん…ん…
ん…ちゅっ…れろ………
んっ…もっと…もっと食べさせて…
はむ…ん…んんっ…ちゅっちゅっ…ん…
はぁ…美味しい…唇も舐めさせてもらうわね…
れろ…れろ…ん…あっ…
次は舌を出しなさい…
はむっ…ちゅっ…ちゅっ…ん…ん…
ん…ちゅっ…れろ………
んっ…もっと…もっと食べさせて…
はむ…ん…んんっ…ちゅっちゅっ…ん…