1

ちょっとグロいかも…注意!
リグル(微乳・ふたなり玉有り子供サイズ)
幽香(超乳・ふたなり玉有り巨根巨玉)

幽香の家に遊びにきたリグル
ひまわりの種をおやつにしたら体が熱くなって休んでいくように言われ泊まることになった
しかしどんなに時間がたっても熱は引くどころか高まる一方…しかも体の熱は局部に収束していき
乳房と睾丸と子宮のあたりに血液が集まり張るような感覚に襲われる…
脳に回る血液が少なくなり意識が朦朧としてくる…リグルは気を失ってしまった

2

朝…心地よい…やわらかいものに包まれている感覚でまどろみから覚醒していく…
なんとリグルは幽香の手を回しても届かないくらいに大きな乳房に包まれて眠っていたのであった
しかも自分の乳首と膣とペニスには幽香のどこから伸びてきているのか分からない触手が挿入されていた
しかしリグルは動くことが出来ない
鼻と耳からも極細の触手が入り込み脳を制御してしまっているからだ…
苦痛は一切感じない…ただただ心地よさと快楽だけがリグルの脳を支配している…
触手を挿入されている乳首や膣や尿道からは甘い快楽が伝わってくる

3

乳房はリ大玉スイカ程の大きさまで膨らみ触手を挿入されている乳首から母乳をとぷとぷと産み出している
ペニスも竿がへそまで届くほど長く大きくなり金玉はリグルの握りこぶしより一回り大きくなっている
睾丸では触手の動きに促され精液がせっせと製造されているのがわかる
膣に挿入された触手はどうやらリグルの卵巣を弄っているらしく性ホルモンの分泌を促しているようだ
性ホルモンを大量に出している卵巣は皮膚の上からも分かるほどに肥大しており
卵巣がブルッブルッと絶頂するたびに排卵している様子が観察できる

4

そのうちにリグルの金玉が貯蔵限界を超えほぼ固形に近い精液を射精し始めた
金玉から固形の精液がゆっくりとぶりゅりゅりゅりゅと音を立てて登ってくる…
亀頭がブクゥっと膨らみ圧力が高まった精液がぶりりりりりりりいぃと排泄音を立てて勢い良く射精され始めた
射精と同時に体中の穴という穴から母乳や愛液といったリグルの全ての体液が噴出した
それらを全て幽香は巨大なおっぱい布団で受け止める…
幽香の乳房はリグルのもう何が何やら分からないごちゃ混ぜの体液にまみれてしまったが
なんと幽香のおっぱいの肌細胞はその体液をおいしそうに吸収してしまった…
幽香の乳房は大量の栄養を糧にぐぐぐっとその大きさを増していき
また幽香のふたなり睾丸はぶりゅぶりゅと音を立てて濃い精液を作り始めた

5

幽香は慈愛に満ちた微笑でお礼をするわとリグルの耳元でささやき
リグルのみぞおちまで届くような剛直をぐじゅぐじゅに充血し妊娠準備が整ったまんこにごちゅっと挿入し
ぷりぷりの卵子が用意された子宮を串刺しにして
ぼこぉぼこぉぼこぉぉおおと卵ほどの大きさに固まった精液の塊をリグルの子宮に産み付けて納めていく
幽香の金玉からぼっこんぼっこんと卵塊精液がペニスの裏筋を膨らましながらリグルの子宮に産みつけていく…
卵塊精液を50個どほリグルの子宮に産み付けたところでようやく膣からペニスが抜かれた
リグルのお腹は妊婦のように膨らんでいるが卵塊精液はその濃度と硬度のため一切膣から流れ出ず
リグルの愛液だけがとぷとぷと流れ出て幽香のおっぱい布団を汚すだけになっている

6

その後リグルは幽香の8つ子を孕み出産するまでリグルは幽香のおっぱい布団の上だけで生活することになった
脳に挿入された触手はそのままで8つ子を妊娠する苦痛を軽減している
食事は幽香の母乳だけであるなぜなら普通の食事では8つ子をお腹の中で育てる栄養が摂取できないからだ
出産後リグルは開放されたが幽香の子供を孕む快感が忘れられず自ら幽香の苗床をかってでてしまうのだった…

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