風見幽香
最終更新:ID:i5YpP1oZ8A 2012年09月26日(水) 22:22:02履歴
11/04/24(日)20:42:33
ふたなりロリゆうかりんに虐められたいな
「あー、お兄ちゃんちっちゃいオチンチン勃起させてるー
幽香のほうがお兄ちゃんよりずっとおちんちん大きいんだよ・・・このオナホールにお互いのおちんちん入れて先にびゅーってしゃせーした方が負けのゲームやろうよ♪負けたほうはお尻の穴を犯されちゃうの」
「あー、お兄ちゃんちっちゃいオチンチン勃起させてるー
幽香のほうがお兄ちゃんよりずっとおちんちん大きいんだよ・・・このオナホールにお互いのおちんちん入れて先にびゅーってしゃせーした方が負けのゲームやろうよ♪負けたほうはお尻の穴を犯されちゃうの」
11/05/22(日)19:25:40
女の子に孕まされるとか普通の相手じゃ無理だな
ゆうかりんに男の直腸でしか育たない植物の種を埋め込まれて観葉植物みたいに部屋に置かれて毎日水やり(母乳や唾液)をして欲しい
その植物は男性のオーガズムスを糧として成長するから毎日ゆうかりんがあらゆる方法で射精させようとしてくるの
尿道をでこぼこした植物のツタで開発したり
ウツボカズラみたいな形のチンポ扱き草に朝から晩までこってりしたザーメン搾り取られたりして
ゆうかりんの愛情いっぱいに育てられたい
ゆうかりんに男の直腸でしか育たない植物の種を埋め込まれて観葉植物みたいに部屋に置かれて毎日水やり(母乳や唾液)をして欲しい
その植物は男性のオーガズムスを糧として成長するから毎日ゆうかりんがあらゆる方法で射精させようとしてくるの
尿道をでこぼこした植物のツタで開発したり
ウツボカズラみたいな形のチンポ扱き草に朝から晩までこってりしたザーメン搾り取られたりして
ゆうかりんの愛情いっぱいに育てられたい
11/06/02(木)20:03:50
ゆうかりんに僕の生尻を見せたら濃厚な純愛逆アナルセックスを始めてしまう暗示をかけたい。
当然ゆうかりんは激怒して、出会うたびに僕をぶち殺そうとして来るんだけど、
残念今日も僕が下着を降ろす動作の方が早かった。
僕の首をはね飛ばそうと伸ばされた手はねっとりとお尻を愛撫してくる手に変わり、
ゆうかりんはもう片方の手で僕をそっと抱き寄せると、耳元に唇を寄せ甘い愛の言葉を囁いて来る。
その余りに臭い台詞と押しつけられる硬いものに僕が赤面して俯いていると、
了承と取ったゆうかりんは僕を軽々と御姫様抱っこして茂みに直行、
上着を脱いで地面に敷くとその上に僕を寝かせ、怪我をしないようお尻の穴を舐め解してくれる。
舌使いの念入りさといやらしさに、もう大丈夫だから早く挿入れてとか細い声でお願いしても、
僕の身の安全を第一に考えるゆうかりんは決して許してくれず、
結局そのまま何回か絶頂させられてしまいたい。
当然ゆうかりんは激怒して、出会うたびに僕をぶち殺そうとして来るんだけど、
残念今日も僕が下着を降ろす動作の方が早かった。
僕の首をはね飛ばそうと伸ばされた手はねっとりとお尻を愛撫してくる手に変わり、
ゆうかりんはもう片方の手で僕をそっと抱き寄せると、耳元に唇を寄せ甘い愛の言葉を囁いて来る。
その余りに臭い台詞と押しつけられる硬いものに僕が赤面して俯いていると、
了承と取ったゆうかりんは僕を軽々と御姫様抱っこして茂みに直行、
上着を脱いで地面に敷くとその上に僕を寝かせ、怪我をしないようお尻の穴を舐め解してくれる。
舌使いの念入りさといやらしさに、もう大丈夫だから早く挿入れてとか細い声でお願いしても、
僕の身の安全を第一に考えるゆうかりんは決して許してくれず、
結局そのまま何回か絶頂させられてしまいたい。
11/06/02(木)20:04:08
ゆうかりんは僕のお尻の穴が何もしなくても開いているくらい緩々になった頃、
ようやく極太ちんぽを挿入してくれて、僕は喜びと快感のあまり体全体でゆうかりんに抱きつきたい。
そのまま日が暮れるまで体を重ねあった後、自宅に送るまでが純愛セックスと心得ているゆうかりんは、
息を荒げて体を預けている僕を優しく引き起こすと着衣の乱れを直してくれ、
足腰が立たない僕を人里までおぶって行ってくれる。
そしてゆうかりんは里に着いてもまだ一緒に居たいと駄々をこねる僕に、
明日も会えるからと口づけをして帰って行くのだけど、
その道中で暗示が解け我に返ったゆうかりんは、今日もしてやられたと地団太踏んで悔しがり、
次こそ僕を無きものにしてやると決意を固めて床についてくれると良い。
ようやく極太ちんぽを挿入してくれて、僕は喜びと快感のあまり体全体でゆうかりんに抱きつきたい。
そのまま日が暮れるまで体を重ねあった後、自宅に送るまでが純愛セックスと心得ているゆうかりんは、
息を荒げて体を預けている僕を優しく引き起こすと着衣の乱れを直してくれ、
足腰が立たない僕を人里までおぶって行ってくれる。
そしてゆうかりんは里に着いてもまだ一緒に居たいと駄々をこねる僕に、
明日も会えるからと口づけをして帰って行くのだけど、
その道中で暗示が解け我に返ったゆうかりんは、今日もしてやられたと地団太踏んで悔しがり、
次こそ僕を無きものにしてやると決意を固めて床についてくれると良い。
11/06/08(水)22:23:07
幽香さんのペットになりたい。
そこでは基本的に家の物に触る事は禁じられていて、ソファ等の上に登ろうものなら容赦なく蹴り落とされるため、自然と床を這うような体勢で一日を過ごす。
さらに自分に許された領域は部屋の隅に敷かれた狭い絨毯の上だけで、夜はその上で薄いタオルケットに包まりながら眠る。
餌は冷えたご飯かパンの耳の上に野菜屑などを乗せたバランスは良いけど塩っ気の一切無いような物が、一日一回だけ専用の皿に盛られて床に置かれ、食べる際には一切手を使ってはならない。
流石に人間の舌には味気ない餌だけど、空腹に加えて15分を過ぎると皿が下げられてしまい、更にご飯一粒でも残すときついお仕置きが待っているから自分は必死になって餌にがっつく。
そして幽香さんの機嫌が良い時にだけ餌の上に缶詰を乗せて貰えて、食べやすいよう缶の淵で空けた具を均してくれている様子を前に、そわそわしながら正座で食事の許し出るのを待ちわびたい。
幸せな事に風呂は毎日幽香さんと一緒に入れるのだけど、浴槽に浸かる事は許されず、また自分で身体を洗う事も許されていないから幽香さんの手が空くまで風呂場の隅で小さくなって待ち続けるしかない。
結局幽香さんがそろそろ上がろうかという頃合いになってようやくペット用のスポンジと石鹸で体中隅々まで作業的に擦られたのち、残り湯をぶっかけられて洗い流される。
また当然身体を拭いて貰えるのも幽香さんの後だから、身体に付着した水適に体温を奪われながら待ち続けないといけない。
色々辛い事もあるけど優しい幽香さんの事が自分は大好きで、せめて家事の手伝いでもさせて頂きたいのだけどペットの自分がそんな大それた事をさせて貰えるはずが無く、新聞を取ってきたり生ゴミをカラスが漁らないよう見張ったりと犬でも出来るような事だけ言いつけられる。
但し幽香さんにはペットで性欲の処理をするという困った性癖があって、求められれば食事中でも奉仕をしなければならないと良い。
自分はそんな時こそ幽香さんの役に立てると張り切るのだけど、洗腸不足で幽香さんのちんぽを汚してしまったりしようものなら、賢者タイムの幽香さんからそれはもう恐ろしい折檻を受ける羽目になってしまうため、何時まで経っても恐怖が抜けきらずぎこちない奉仕しか出来ない駄目なペットでありたい。
そこでは基本的に家の物に触る事は禁じられていて、ソファ等の上に登ろうものなら容赦なく蹴り落とされるため、自然と床を這うような体勢で一日を過ごす。
さらに自分に許された領域は部屋の隅に敷かれた狭い絨毯の上だけで、夜はその上で薄いタオルケットに包まりながら眠る。
餌は冷えたご飯かパンの耳の上に野菜屑などを乗せたバランスは良いけど塩っ気の一切無いような物が、一日一回だけ専用の皿に盛られて床に置かれ、食べる際には一切手を使ってはならない。
流石に人間の舌には味気ない餌だけど、空腹に加えて15分を過ぎると皿が下げられてしまい、更にご飯一粒でも残すときついお仕置きが待っているから自分は必死になって餌にがっつく。
そして幽香さんの機嫌が良い時にだけ餌の上に缶詰を乗せて貰えて、食べやすいよう缶の淵で空けた具を均してくれている様子を前に、そわそわしながら正座で食事の許し出るのを待ちわびたい。
幸せな事に風呂は毎日幽香さんと一緒に入れるのだけど、浴槽に浸かる事は許されず、また自分で身体を洗う事も許されていないから幽香さんの手が空くまで風呂場の隅で小さくなって待ち続けるしかない。
結局幽香さんがそろそろ上がろうかという頃合いになってようやくペット用のスポンジと石鹸で体中隅々まで作業的に擦られたのち、残り湯をぶっかけられて洗い流される。
また当然身体を拭いて貰えるのも幽香さんの後だから、身体に付着した水適に体温を奪われながら待ち続けないといけない。
色々辛い事もあるけど優しい幽香さんの事が自分は大好きで、せめて家事の手伝いでもさせて頂きたいのだけどペットの自分がそんな大それた事をさせて貰えるはずが無く、新聞を取ってきたり生ゴミをカラスが漁らないよう見張ったりと犬でも出来るような事だけ言いつけられる。
但し幽香さんにはペットで性欲の処理をするという困った性癖があって、求められれば食事中でも奉仕をしなければならないと良い。
自分はそんな時こそ幽香さんの役に立てると張り切るのだけど、洗腸不足で幽香さんのちんぽを汚してしまったりしようものなら、賢者タイムの幽香さんからそれはもう恐ろしい折檻を受ける羽目になってしまうため、何時まで経っても恐怖が抜けきらずぎこちない奉仕しか出来ない駄目なペットでありたい。
11/06/19(日)17:33:53
ロリ幽香ちゃんになって普段虐めている妖精や
人間達に復讐されたい
通常ならば指先ひとつで瞬殺できるようなしょうもない男にひまわり畑で押し倒されてファーストキスも無理矢理奪われて処女マンコに種付けされて泣いているところに三月精が通りがかって家まで拉致されて色んな植物をオマンコに挿入されて生きた花瓶として扱われたい
人間達に復讐されたい
通常ならば指先ひとつで瞬殺できるようなしょうもない男にひまわり畑で押し倒されてファーストキスも無理矢理奪われて処女マンコに種付けされて泣いているところに三月精が通りがかって家まで拉致されて色んな植物をオマンコに挿入されて生きた花瓶として扱われたい
11/06/24(金)00:52:26
幻想郷最凶との呼び名も高いゆうかりんのちんぽ。
ゆうかりん自身もそれを自負しており、誇りに思っています。
でも、その最凶ちんぽがゆうかりんの悩みの種でもあるのです。
ゆうかりんはとても美しく、男たちの求愛が後を絶ちません。
私の、このチンポ・・・あなたは受け入れられるかしら?
いままで幾人もの男たちがゆうかりんのちんぽに貫かれ、あえなく命を落とし畑の肥やしとなっていきました。
ああ、私のちんぽを受け入れてくれる王子様はいないのかしら。
畑に咲き乱れるひまわりを見て彼女は深い深いため息をつくのでした。
このちんぽじゃ一生お嫁さんなんて貰えないと嘆く幽香さんに
こうすれば大丈夫だよと言葉巧みに近づき
その只でさえあり得ないちんぽに拳大のシリコンボールや凄まじい太さのリングを埋め込んで条約で規制されるレベルの凶悪な兵器に作り変えたい
そしてこれで素敵なお嫁さんが来てくれるかしらと頬を赤らめながら言う幽香さんに
こんな殺人ちんぽを受け入れれる奴なんているわけないよ!お嫁さん所か一生童貞のままだよ!現実見ろよ!
と心無い言葉を投げかけて妖怪の苦手とされる心的外傷からEDにさせてやろうと目論むのだけど
逆に怒り狂った幽香さんに強引に押し倒されて童貞喪失の相手を務めさせられてしまいたい
その結果自分の身体は無残に裂け死に至ってしまうのだけど
幽香さんの魔術と植物寄生により蘇生されさらに見返りとして嫁さんとなる事を誓わされてしまう
また当然四肢の駆動から生命活動に至るまですべて幽香さんに握られているため
絶対に逆らう事は叶わず体の良い奴隷妻として毎日幽香さんの欲望の解消に用いられたい
ゆうかりん自身もそれを自負しており、誇りに思っています。
でも、その最凶ちんぽがゆうかりんの悩みの種でもあるのです。
ゆうかりんはとても美しく、男たちの求愛が後を絶ちません。
私の、このチンポ・・・あなたは受け入れられるかしら?
いままで幾人もの男たちがゆうかりんのちんぽに貫かれ、あえなく命を落とし畑の肥やしとなっていきました。
ああ、私のちんぽを受け入れてくれる王子様はいないのかしら。
畑に咲き乱れるひまわりを見て彼女は深い深いため息をつくのでした。
このちんぽじゃ一生お嫁さんなんて貰えないと嘆く幽香さんに
こうすれば大丈夫だよと言葉巧みに近づき
その只でさえあり得ないちんぽに拳大のシリコンボールや凄まじい太さのリングを埋め込んで条約で規制されるレベルの凶悪な兵器に作り変えたい
そしてこれで素敵なお嫁さんが来てくれるかしらと頬を赤らめながら言う幽香さんに
こんな殺人ちんぽを受け入れれる奴なんているわけないよ!お嫁さん所か一生童貞のままだよ!現実見ろよ!
と心無い言葉を投げかけて妖怪の苦手とされる心的外傷からEDにさせてやろうと目論むのだけど
逆に怒り狂った幽香さんに強引に押し倒されて童貞喪失の相手を務めさせられてしまいたい
その結果自分の身体は無残に裂け死に至ってしまうのだけど
幽香さんの魔術と植物寄生により蘇生されさらに見返りとして嫁さんとなる事を誓わされてしまう
また当然四肢の駆動から生命活動に至るまですべて幽香さんに握られているため
絶対に逆らう事は叶わず体の良い奴隷妻として毎日幽香さんの欲望の解消に用いられたい
11/07/04(月)23:53:28
>もしとしあきが幻想郷の女の子の身体を手に入れたら わざと太陽の畑に迷い込んでペットにされたい太陽の畑にはそんな女の子達が毎日の様に詰めかけるんだけど
心優しい幽香さんは辺りの妖精とかに攫われてしまった娘を除いてその殆どをを受け入れてくれる
だから幽香さんの家はさながらハーレムの様になってしまい
幽香さんの足元でじゃれつく娘や侍従の様に付き従う娘
それらにあぶれてしまい部屋の壁側に直立不動のまま一列に立ち
ただ幽香さんに見初められるのを待つ娘達等で溢れかえると思う
そしてその日運良く幽香さんに声を掛けられた娘は幽香さんの傍におずおずと近寄るのだけど
即座に後ろから躯を折りたたむ様に圧し掛かられて
前戯も無く捻じ込まれる幽香さんの凶悪ちんぽでがっつり犯して貰える
娘達に環視される中この行為は幽香さんが満足するまでその娘が泣き叫ぼうが気絶しようがはたまた死んでしまおうがお構いなしに続き
見守る娘達は物のように犯されている幸運な娘に自分の姿を重ねて
ある娘は前のめりになりもじもじと股をすり合わせたり
またある娘は床にへたり込んで周囲の目などはお構いなしに自慰を始めてしまうと思う
でも生き残れるなら一生養ってもらえるのかな…多分そのチャンスを得るには幽香さんの子を身籠るのが一番の近道
だから一頻り満足した幽香さんがあっさりとお相手に興味を失い
お付きの娘を従えて入浴に向かってしまった所で
取り残され潰れた蛙の様に床に横たわるその娘には他の娘たちが我先にと押し寄せて
膣内や肛内の精液を掻き出し自分の膣にすり込むのが毎日の光景だと思う
だけどそこは強力な妖怪
積極的に子孫を残す必要性が薄いが為に異種間の着床率は極めて低くこんな方法では先ず妊娠は出来ない
だから直接子種を注ぎ込んで頂くのが一番なんだけどお相手を務めた後に息があればまだ運が良い方な上
生き延びたとしても大半は子宮もろとも腰が破壊されてしまい
これから先床を這いずるペットとして飼われるより他が無くなってしまう
さらにこれまで奇跡的に妊娠できた娘も皆母体の方が耐えられずに死に至るという例があるから
基本幽香さんに無視されるのが最も永く一緒に居られる方法なんだけど
例え死んだとしても次の日の食卓に並ぶ事で幽香さんの血肉となり生きて行くという希望があるから
今日も幽香さんのお相手を望む娘は後を絶たないと思う
11/07/06(水)23:55:59
幽香さんは優しいからちんぽを挿れたら俺が壊れてしまうからむらむらきても絶対に手を出そうとしない
どころか驚異的な精神力で俺の前では絶対に勃起したりしないの
でもある日夜中に俺の名前を叫びながら自分で慰めているのを見てしまって
凄く大切にされている事と幽香さんを満たしてあげられない事に切なさといたたまれなさに苛まれて
一大決心して寝床にて幽香さんに提案するんだ
私の狭く小さなおしりで幽香さんを愛してあげられない代わりに私の全身で幽香さんを愛しますと
この時のために手に入れたローションを自分の身体にぬりたくって幽香さんのちんぽをぎゅっとだきしめる
そしたら今まで我慢していたのがはじけて幽香さんは俺の身体をオナホのようにしてくれて
今まで聞いた事がないような素敵な声で絶頂を迎えて俺を精液まみれにしてくれる
何度も何度も全身で愛し合って最後は幽香さんのちんぽを抱き枕にして眠りたい
どころか驚異的な精神力で俺の前では絶対に勃起したりしないの
でもある日夜中に俺の名前を叫びながら自分で慰めているのを見てしまって
凄く大切にされている事と幽香さんを満たしてあげられない事に切なさといたたまれなさに苛まれて
一大決心して寝床にて幽香さんに提案するんだ
私の狭く小さなおしりで幽香さんを愛してあげられない代わりに私の全身で幽香さんを愛しますと
この時のために手に入れたローションを自分の身体にぬりたくって幽香さんのちんぽをぎゅっとだきしめる
そしたら今まで我慢していたのがはじけて幽香さんは俺の身体をオナホのようにしてくれて
今まで聞いた事がないような素敵な声で絶頂を迎えて俺を精液まみれにしてくれる
何度も何度も全身で愛し合って最後は幽香さんのちんぽを抱き枕にして眠りたい
11/07/08(金)21:38:44
幽香さんのチンポケースになりたいというのがそもそも間違いだったのだ
幽香さんのチンポをペニスケースにしたい
幽香さんの尿道をちんぽで犯して射精してちんぽを孕ませたい
というか俺自身が幽香さんの尿道に入りたい
むしろ幽香さんのちんぽになりたい
幽香さんのチンポをペニスケースにしたい
幽香さんの尿道をちんぽで犯して射精してちんぽを孕ませたい
というか俺自身が幽香さんの尿道に入りたい
むしろ幽香さんのちんぽになりたい
11/07/08(金)22:10:52
幽香と誠実かつ熱烈なお付き合いをして夜な夜な舌を手足を絡ませ合いたい
ふかふかしたベッドに組み伏せて腰をがっちり固定して
快楽に緩みきった顔の幽香に愛を囁きながら大量に精液を注ぎ込んで
いつもの貞淑な微笑みは何処へやら獣染みた嬌声を上げて悦ぶ幽香を見て楽しみたい
そしてきゅうきゅうと息子が締め上げられる感覚に息をつきふと視線を上げてみると
養豚場の豚でも見るかのような冷たい目のメディと目があって世界が静止する瞬間を味わいたい
ふかふかしたベッドに組み伏せて腰をがっちり固定して
快楽に緩みきった顔の幽香に愛を囁きながら大量に精液を注ぎ込んで
いつもの貞淑な微笑みは何処へやら獣染みた嬌声を上げて悦ぶ幽香を見て楽しみたい
そしてきゅうきゅうと息子が締め上げられる感覚に息をつきふと視線を上げてみると
養豚場の豚でも見るかのような冷たい目のメディと目があって世界が静止する瞬間を味わいたい
11/07/09(土)21:29:26
としあきがちんぽになる妄想まだかな…人里離れた太陽の畑にはそれはもう危険な花の妖怪が現れるという。
但しその容姿は花のように可憐で美しく、顔からは穏やかな笑みが絶えないらしい。
この噂話を聞いてからというもの私は一目その姿を拝んでみたくなり、ある日とうとう里を抜け出し、大胆にも畑へ忍び込んだ。
……結果がこの有様である。
人間の匂いがする、と呟いた彼女は群生する向日葵の茂みに隠れた私をあっさり見つけ出し、恐怖と美しさに見とれ動けない私は軽々と小脇に抱えられ、そのまま畑の隅の古ぼけた小屋に連れ込まれてまった。
そこで彼女はおもむろに服を脱ぎその豊満な身体をベッドに投げ出すと、殺されたくたくなければ奉仕なさい、と一言だけ私に言い放つ。
本来であれば歓迎すべき状況なのかもしれないが、ただ一つそうさせない要素として彼女の股間にそそり立つ凶悪な男根の存在がある。
半身ほどの大きさがあるその根は私を狂乱させるのには十分すぎるほどであり、私は飛ぶように勝手口の扉に取り付くと懸命にこじ開けようとするが、妖怪の力に合わせてあるのか、はたまた結界でも張られているのか、びくとも動かない。
11/07/09(土)21:30:02
この一切の様子も彼女は微笑みを浮かべたままじっと見つめている。
状況に耐えかねた私はとうとう観念して命令を実行すべく彼女の下に歩み寄った。
とはいうもののこれほど巨大な物を前にどうする事も出来ず、私が右手で自身を慰める時の如く、ただ全身を使って擦り上げるだけである。
あまりにぞんざいな奉仕もあった物だが、刺激に飢えた彼女には十二分に満足のゆく物だったらしく、整った顔を恥ずかしげもなく歪め、もっと上、などと矯正交じりの指示を私に飛ばす。
そして根が大きく震えたかと思うと、洪水の様な射精が始まりそれを全身で浴びてしまった私は思わず動きを止めた。
しかしその途端彼女は、止めろとは言っていない、と一転身も凍るような表情で私を睨めつける。
慌てた私は身体に被った精液を拭いもせず、栗の花を強烈にしたかのような匂気に包まれながら、これを潤滑材として根を擦り続けた。
そのまま幾度となく射精が行われたが、彼女は一向に満足する様子もな無く、仕方なく一心不乱に根に抱きついていると、だんだん自分の意識が根の側に移っていくような錯覚に見舞われ、心なしか根も大きくなってきている気がする。
状況に耐えかねた私はとうとう観念して命令を実行すべく彼女の下に歩み寄った。
とはいうもののこれほど巨大な物を前にどうする事も出来ず、私が右手で自身を慰める時の如く、ただ全身を使って擦り上げるだけである。
あまりにぞんざいな奉仕もあった物だが、刺激に飢えた彼女には十二分に満足のゆく物だったらしく、整った顔を恥ずかしげもなく歪め、もっと上、などと矯正交じりの指示を私に飛ばす。
そして根が大きく震えたかと思うと、洪水の様な射精が始まりそれを全身で浴びてしまった私は思わず動きを止めた。
しかしその途端彼女は、止めろとは言っていない、と一転身も凍るような表情で私を睨めつける。
慌てた私は身体に被った精液を拭いもせず、栗の花を強烈にしたかのような匂気に包まれながら、これを潤滑材として根を擦り続けた。
そのまま幾度となく射精が行われたが、彼女は一向に満足する様子もな無く、仕方なく一心不乱に根に抱きついていると、だんだん自分の意識が根の側に移っていくような錯覚に見舞われ、心なしか根も大きくなってきている気がする。
11/07/09(土)21:31:19
いや、錯覚では無い、明らかに私の身体は自由が利かなくなってきており、根に与えているであろう快感が微かにではあるが私に伝わって来ている。
慌てて離れるよう私の脳が指示を飛ばすが、伝わる快感と乱れる彼女の幸せそうな姿に身体は離れる事を拒否し、行為は止む事無く続けられた。
結局とうとう意識が完全に根の側に移った時、私の実体は完全に消えてしまった、否、吸収されてしまったのだ。
彼女の根に宿る私は、最早何かを見る事も触れる事も出来ず、ただ根に与えられる快感だけを悦びとして感じるだけの存在である。
またそれを得る方法はただ一つ、存在を主張し、鎮めて貰うしかない。
……そのうちにこの意識さえも吸収され消えてしまうのだろう、そんな事を考えながら私は彼女の情欲の源として今日も新たな犠牲者を待ち続けている。
慌てて離れるよう私の脳が指示を飛ばすが、伝わる快感と乱れる彼女の幸せそうな姿に身体は離れる事を拒否し、行為は止む事無く続けられた。
結局とうとう意識が完全に根の側に移った時、私の実体は完全に消えてしまった、否、吸収されてしまったのだ。
彼女の根に宿る私は、最早何かを見る事も触れる事も出来ず、ただ根に与えられる快感だけを悦びとして感じるだけの存在である。
またそれを得る方法はただ一つ、存在を主張し、鎮めて貰うしかない。
……そのうちにこの意識さえも吸収され消えてしまうのだろう、そんな事を考えながら私は彼女の情欲の源として今日も新たな犠牲者を待ち続けている。
11/07/09(土)22:57:57
本当は常時装着できるペニスケースが欲しいゆうかりん
でも幻想郷最大最凶と名高いペニスを受け入れることのできるアナルにめぐり合うことが出来ず、一人涙するゆうかりん
仕方なく彼女は太陽の畑の片隅である種の植物―成長すると花弁が俗に言うオナホールのような形を成す―を栽培し、オナホカズラと呼ばれるそれに積もった鬱屈や性欲を吐き出すのです
しかし、オナホカズラも彼女のペニスを受け入れるには少々物足りず、数回の使用で無残にも裂けてしまうので、ゆうかりんは次のオナホカズラが成長し、花弁が大きくなるまで待たなければなりません
ああ、私のペニスケースはどこにいるのだろう
まだ見ぬペニスケースに恋焦がれながらゆうかりんは今日も太陽の畑の片隅でオナホカズラの世話に精を出すのでした
でも幻想郷最大最凶と名高いペニスを受け入れることのできるアナルにめぐり合うことが出来ず、一人涙するゆうかりん
仕方なく彼女は太陽の畑の片隅である種の植物―成長すると花弁が俗に言うオナホールのような形を成す―を栽培し、オナホカズラと呼ばれるそれに積もった鬱屈や性欲を吐き出すのです
しかし、オナホカズラも彼女のペニスを受け入れるには少々物足りず、数回の使用で無残にも裂けてしまうので、ゆうかりんは次のオナホカズラが成長し、花弁が大きくなるまで待たなければなりません
ああ、私のペニスケースはどこにいるのだろう
まだ見ぬペニスケースに恋焦がれながらゆうかりんは今日も太陽の畑の片隅でオナホカズラの世話に精を出すのでした
11/07/09(土)23:19:22
オナホカズラを苗の頃から育てて自分好みの株に育てあげたい
精液で成長するオナホカズラに俺がどうやったら一番気持ちよいか、一番たくさん射精するか学習させて俺専用のテクいオナホに生育させたい
その株をゆうかりんの株と交配させていただいて更に上質の株を誕生させたい
そしてその功績を称えられてゆうかりんの世話係として召し抱えられておしりまんこ散らされたい
精液で成長するオナホカズラに俺がどうやったら一番気持ちよいか、一番たくさん射精するか学習させて俺専用のテクいオナホに生育させたい
その株をゆうかりんの株と交配させていただいて更に上質の株を誕生させたい
そしてその功績を称えられてゆうかりんの世話係として召し抱えられておしりまんこ散らされたい
11/07/11(月)00:02:16
オナホカズラの栽培に成功しても相変わらず人が寄り付かない太陽の畑
久々の来客にゆうかりんは喜びを隠しきれない様子で
様々な種類のオナホカズラを並べて是非試して頂戴ととしあきに勧める
流石のとしあきといえども人前で自慰をするのには抵抗感が強いのだけど
ゆうかりん強い押しに負けてしまい手近なオナホカズラをおずおずと掴み愚息を挿入する
すると今まで経験した事もないような快感が下半身に走り
としあきは緊張のあまり半勃ちであった愚息をギンギンに膨らませると
そのままオナホカズラに絞られるがまま無様にもかくかく腰を振り始めてしまう
そんなとしあきの様子を終始笑顔で見つめていたゆうかりんの視線は
先ほどからとしあきの尻一点に注がれていて・・・
久々の来客にゆうかりんは喜びを隠しきれない様子で
様々な種類のオナホカズラを並べて是非試して頂戴ととしあきに勧める
流石のとしあきといえども人前で自慰をするのには抵抗感が強いのだけど
ゆうかりん強い押しに負けてしまい手近なオナホカズラをおずおずと掴み愚息を挿入する
すると今まで経験した事もないような快感が下半身に走り
としあきは緊張のあまり半勃ちであった愚息をギンギンに膨らませると
そのままオナホカズラに絞られるがまま無様にもかくかく腰を振り始めてしまう
そんなとしあきの様子を終始笑顔で見つめていたゆうかりんの視線は
先ほどからとしあきの尻一点に注がれていて・・・
11/07/14(木)00:27:29
幽香さんって妖怪変化した花なのかな もしそうだったらオシベは1本じゃないよね ちょっと確かめに行ってくるめしべの甘い香りに釣れられた昆虫に花粉を媒介させるのと同じく
寄って来た人間は能動的に動く数本のちんぽで嬲られ
男でも妊娠するかのような濃く粘りつく精液を体中に擦り付けられてしまうと言う
そしてその強靭な精液は外気に晒されても当然のように生き続け
一定期間を経過しても受精卵に到達できないと見るや被害者の表皮を突き破り体内に侵入を始め
身体のコントロールを乗っ取ると体内から妊娠に適した身体に改造を開始する性質を持つ
不運にも精液の除染が不十分だったためこの症状が発症した被害者は意識こそ以前通り残り続けるものの
幽香様の子を宿したいという耐えがたい欲求に心の底から揺さぶられるようになり
終いには夢遊病患者の様な面持ちでふらふらと太陽の畑に舞い戻ってしまうらしい
よって巨大なちんぽで何人もの人間を再起不能にして来た幽香さんだけど
今日もゆうかりんハウスには上気した表情で身体をもじもじと震わせたペニスケース候補が
自分から補充されに舞い戻って来るから下半身の処理には不自由しないらしい
11/07/18(月)19:57:37
幻想郷に迷い込んで幽香さんにペットなのか奴隷なのか食糧なのか曖昧な扱いで飼育されたい
捕らえられた日の夜一緒の布団で同衾させてくれたかと思えば
翌早朝から畑の世話を命じられ同時に使えないようなら晩の食材にすると脅される
内心半信半疑ではあるものの妖怪の恐ろしさを身を持って味わっている自分は
必死に作業を始めるのだけど慣れない畑仕事は遅々として進まず
昼時にわざわざ簡素な食事を届けに来てくれた幽香さんに
あまり捗っていないわね……貴方からは何人前取れるのかしら?
と身体にメジャーを当てられてやっと危機を悟った自分は休憩も碌に取らず死に物狂いで作業に戻りたい
そして日が沈み俯きながら帰宅した自分を幽香さんはわざわざ玄関まで出迎えてくれて
風呂場で薄汚れた自分の身体を湯で優しく洗い流してくれ
上がった後には傷だらけの手や足に軟膏を擦り込んでくれる
さらに言われるがままに寝間着に着換えた自分が湯と幽香さんの美しさにぼおっとのぼせたままで居ると
目の前に温かい食事が並べられ困惑する自分に対し幽香さんは
遠慮せず食べても良いのよ
と女神の様な笑みで仰ってくれて
途端に空腹を思い出した自分は歓喜の涙を流しながら食事を平らげたい
その後就寝の時間まで自由時間を過ごした所で床に付いた幽香さんの手招きに応じて
こんな暮らしも悪くないな等と思いながら布団に潜り込むのだけど
そこで幽香さんの手に自分の腕ほどのディルドが握られている事に気がついてしまいたい
だけど自分にはどうする事も出来ないまま妖怪の力でガッチリと抱きすくめられ
満面の笑みで少し顔を上気させた幽香さんは
今日から少しずつ慣らして行きましょうね
と自分の尻をまさぐり始めて……
捕らえられた日の夜一緒の布団で同衾させてくれたかと思えば
翌早朝から畑の世話を命じられ同時に使えないようなら晩の食材にすると脅される
内心半信半疑ではあるものの妖怪の恐ろしさを身を持って味わっている自分は
必死に作業を始めるのだけど慣れない畑仕事は遅々として進まず
昼時にわざわざ簡素な食事を届けに来てくれた幽香さんに
あまり捗っていないわね……貴方からは何人前取れるのかしら?
と身体にメジャーを当てられてやっと危機を悟った自分は休憩も碌に取らず死に物狂いで作業に戻りたい
そして日が沈み俯きながら帰宅した自分を幽香さんはわざわざ玄関まで出迎えてくれて
風呂場で薄汚れた自分の身体を湯で優しく洗い流してくれ
上がった後には傷だらけの手や足に軟膏を擦り込んでくれる
さらに言われるがままに寝間着に着換えた自分が湯と幽香さんの美しさにぼおっとのぼせたままで居ると
目の前に温かい食事が並べられ困惑する自分に対し幽香さんは
遠慮せず食べても良いのよ
と女神の様な笑みで仰ってくれて
途端に空腹を思い出した自分は歓喜の涙を流しながら食事を平らげたい
その後就寝の時間まで自由時間を過ごした所で床に付いた幽香さんの手招きに応じて
こんな暮らしも悪くないな等と思いながら布団に潜り込むのだけど
そこで幽香さんの手に自分の腕ほどのディルドが握られている事に気がついてしまいたい
だけど自分にはどうする事も出来ないまま妖怪の力でガッチリと抱きすくめられ
満面の笑みで少し顔を上気させた幽香さんは
今日から少しずつ慣らして行きましょうね
と自分の尻をまさぐり始めて……
11/07/22(金)22:56:14
ゆうかりんの舐め犬として飼われたい
ゆうかりんがムラムラしたときにすぐクンニ出来るようそばに仕えていて
お決まりの顔面騎乗スタイルでゆうかりんが満足するまで舐めしゃぶりたい
舐め犬が板に付いてきたところでご褒美に顔面騎乗のまま聖水拝領されたい
ゆうかりんに見下されたまま一滴も残らず飲み干して満足そうな顔で「いい子ね」と頭をナデナデされたい
言われるまでもなく用足し後のお花畑を舐め清めたに機嫌をよくしたゆうかりんに
今後も人間ウォシュレットとして使ってくれる約束をされて嬉しさのあまり無手射精したい
ゆうかりんがムラムラしたときにすぐクンニ出来るようそばに仕えていて
お決まりの顔面騎乗スタイルでゆうかりんが満足するまで舐めしゃぶりたい
舐め犬が板に付いてきたところでご褒美に顔面騎乗のまま聖水拝領されたい
ゆうかりんに見下されたまま一滴も残らず飲み干して満足そうな顔で「いい子ね」と頭をナデナデされたい
言われるまでもなく用足し後のお花畑を舐め清めたに機嫌をよくしたゆうかりんに
今後も人間ウォシュレットとして使ってくれる約束をされて嬉しさのあまり無手射精したい
11/07/23(土)01:07:45
幽香さんと一緒に閑散期の平日真昼間の温泉に行きたい
当然のように貸し切り状態の露天風呂にお互いの身体を流した後先ず腰まで浸かるのだけど
その時浮力に負けてぷかぷか浮かぶ幽香さんの平常時ちんぽの圧倒的な存在感に
「すげー!幽香さんのおちんちんでっかいなめくじみたい」
と無遠慮に突っ突きながら普段僕を苛める物とは異なるその柔らかな感触を楽しみたい
当の幽香さんは「こらっやめなさいよもぅ……」と口では言いつつもそれなりに愉しげな様子で
僕はこれを良い事に巨大ちんぽの皮を引っ張ったり顔を埋めたり散々好き勝手におもちゃにしたい
ところがてこんな事を調子に乗っ続けている内に段々弾力が増してきたかなと思った時には既に遅く
ゴゴゴゴゴという効果音と共にゆっくりと起ちあがり離水して行く
なめくじから大木に変わってしまった幽香さんのちんぽを前に自分の軽率な行いを心から猛省したい
さらに無言でこちらににじり寄って来る幽香さんから離れつつ
「いやぁ本当に良い湯ですね!ほらあんな所にトンボが飛んでいますよ!」
などと必死に話題を逸らそうと涙ぐましい努力を続けるのだけど
とうとう隅まで追い詰められてしまって……
当然のように貸し切り状態の露天風呂にお互いの身体を流した後先ず腰まで浸かるのだけど
その時浮力に負けてぷかぷか浮かぶ幽香さんの平常時ちんぽの圧倒的な存在感に
「すげー!幽香さんのおちんちんでっかいなめくじみたい」
と無遠慮に突っ突きながら普段僕を苛める物とは異なるその柔らかな感触を楽しみたい
当の幽香さんは「こらっやめなさいよもぅ……」と口では言いつつもそれなりに愉しげな様子で
僕はこれを良い事に巨大ちんぽの皮を引っ張ったり顔を埋めたり散々好き勝手におもちゃにしたい
ところがてこんな事を調子に乗っ続けている内に段々弾力が増してきたかなと思った時には既に遅く
ゴゴゴゴゴという効果音と共にゆっくりと起ちあがり離水して行く
なめくじから大木に変わってしまった幽香さんのちんぽを前に自分の軽率な行いを心から猛省したい
さらに無言でこちらににじり寄って来る幽香さんから離れつつ
「いやぁ本当に良い湯ですね!ほらあんな所にトンボが飛んでいますよ!」
などと必死に話題を逸らそうと涙ぐましい努力を続けるのだけど
とうとう隅まで追い詰められてしまって……
11/07/23(土)01:09:07
結局数時間に渡り犯され続けた僕はすっかり精液と長湯にのぼせてしまい
幽香さんの手から解放された時には足腰どころか全身に力が入らず力無く地面にへばり付き
無残にも使用済みオナホの如き様相を示していると思う
そして賢者タイムの幽香さんが僕の始末をつけてくれている事を漠然と感じながら
朦朧とする意識をそこで途絶えさせたい
その後幽香さんにお姫様抱っこされながら温泉街を移動している所で目が覚めた僕は
浴衣姿の幽香さんの美しさに心を奪われつつも腰の鈍い痛みと周囲の視線の恥ずかしさのあまり
顔を紅潮させて恨み事を言いながらポカポカと幽香さんを殴りつけてしまう
だけどそんな僕の狼藉にも幽香さんは「ごめんねぇ」とニコニコどこ吹く風で決して腕を解いてはくれず
そのまま僕は幽香さんの腕の中で美しい自然の中を日が暮れるまで観光する羽目になりたい
……体力的にも精神的にもなかなかきつい物があった一日だけど
夕暮れの滝を見てはしゃぐ幽香さんの普段はあまりお目にかかれない姿に
ああ来てよかったな思う僕は
これが七泊八日の旅行だったことをすっかり失念していて……
幽香さんの手から解放された時には足腰どころか全身に力が入らず力無く地面にへばり付き
無残にも使用済みオナホの如き様相を示していると思う
そして賢者タイムの幽香さんが僕の始末をつけてくれている事を漠然と感じながら
朦朧とする意識をそこで途絶えさせたい
その後幽香さんにお姫様抱っこされながら温泉街を移動している所で目が覚めた僕は
浴衣姿の幽香さんの美しさに心を奪われつつも腰の鈍い痛みと周囲の視線の恥ずかしさのあまり
顔を紅潮させて恨み事を言いながらポカポカと幽香さんを殴りつけてしまう
だけどそんな僕の狼藉にも幽香さんは「ごめんねぇ」とニコニコどこ吹く風で決して腕を解いてはくれず
そのまま僕は幽香さんの腕の中で美しい自然の中を日が暮れるまで観光する羽目になりたい
……体力的にも精神的にもなかなかきつい物があった一日だけど
夕暮れの滝を見てはしゃぐ幽香さんの普段はあまりお目にかかれない姿に
ああ来てよかったな思う僕は
これが七泊八日の旅行だったことをすっかり失念していて……
11/07/29(金)20:32:32
幻想郷に迷い込みたい
但し自分が辿りついた場所は不運にも人里離れた場所で
闊歩する魑魅魍魎に自分は怯えるより他はなく
道の隅の道祖神の横で小さく丸まって震えている所を通りかかった幽香さんに見つけて貰い保護されたい
そして幽香さんの家でお風呂に温かい食事を頂いて
安全な日常がいかに貴重なものであるか身に染みて理解した自分は
ぽろぽろ涙を零しながら全身全霊を持って幽香さんに感謝の意思を伝えたい
そうこうしている内にすっかり外は暗くなってしまって
「そろそろ休みなさいな」と仰る幽香さんは
ソファで寝ると主張する自分を半ば強引に1つしかないベットに寝かしつけてしまう
そして「身体を流して来るわ・・・」とわざわざ宣言した上で部屋を後にする幽香さんに
「棚ボタで童貞卒業のチャンス!?」
等と頭まで毛布を被りながら下卑た期待に胸を高鳴らせていたい
だけどその頃浴室の幽香さんも
「棚ボタで童貞卒業のチャンス!!!11!」と考えていて・・・
但し自分が辿りついた場所は不運にも人里離れた場所で
闊歩する魑魅魍魎に自分は怯えるより他はなく
道の隅の道祖神の横で小さく丸まって震えている所を通りかかった幽香さんに見つけて貰い保護されたい
そして幽香さんの家でお風呂に温かい食事を頂いて
安全な日常がいかに貴重なものであるか身に染みて理解した自分は
ぽろぽろ涙を零しながら全身全霊を持って幽香さんに感謝の意思を伝えたい
そうこうしている内にすっかり外は暗くなってしまって
「そろそろ休みなさいな」と仰る幽香さんは
ソファで寝ると主張する自分を半ば強引に1つしかないベットに寝かしつけてしまう
そして「身体を流して来るわ・・・」とわざわざ宣言した上で部屋を後にする幽香さんに
「棚ボタで童貞卒業のチャンス!?」
等と頭まで毛布を被りながら下卑た期待に胸を高鳴らせていたい
だけどその頃浴室の幽香さんも
「棚ボタで童貞卒業のチャンス!!!11!」と考えていて・・・
だが待って欲しい 幻想郷最凶のちんぽを持つゆうかりんはともかく、だ 他の少女たちは里のショタっ子青年、時には迷い込んだ外来人やとしあきのおしりまんこに挿入、そして射精する おまんことおしりまんこは呼び名こそ似通っているとはいえやはり別物 おまんこの経験が無くおしりまんこにしか挿入したことの無い少女たちははたして童貞卒業と言えるのだろうか?
11/07/29(金)22:57:29
寝付けないまま数十分が過ぎドアノブが回る音に慌てて背を向けベッドの端に寄った
「・・・起きてる?」
ベッドが軋みながら傾き気圧差から来る風が幽香さんが同じ毛布に入って来た事を伝える
それだけで心臓が破裂しそうになる自分を他所に
シルクのように滑らかな腕が自分と毛布の間を通り抜け身体を包むように回された
「助けた見返りに・・・みたいで悪いけど・・・"いい"わよね?」
さらにそのまま引き寄せられ背中に感じる柔らかな感触に
自分は身体をガチガチに緊張させながら機械の様にコクコクと頷く
その途端に女性とは思えない力で引き倒されちょうど仰向の体勢で彼女に圧し掛かられる形になる
「あのその・・・初めてなんです・・・」
突然の事に焦った自分は上ずった声で情けない告白をしてしまう
「ふふ・・・実はね私もよ・・・」
自分に恥をかかせない為だろうか?
はにかみながら告白する幽香さんのおかげで少しだけ緊張が解れた気がする
「でも初めてだと痛いってよく聞くわよね?・・・不安だわ・・・」
「・・・起きてる?」
ベッドが軋みながら傾き気圧差から来る風が幽香さんが同じ毛布に入って来た事を伝える
それだけで心臓が破裂しそうになる自分を他所に
シルクのように滑らかな腕が自分と毛布の間を通り抜け身体を包むように回された
「助けた見返りに・・・みたいで悪いけど・・・"いい"わよね?」
さらにそのまま引き寄せられ背中に感じる柔らかな感触に
自分は身体をガチガチに緊張させながら機械の様にコクコクと頷く
その途端に女性とは思えない力で引き倒されちょうど仰向の体勢で彼女に圧し掛かられる形になる
「あのその・・・初めてなんです・・・」
突然の事に焦った自分は上ずった声で情けない告白をしてしまう
「ふふ・・・実はね私もよ・・・」
自分に恥をかかせない為だろうか?
はにかみながら告白する幽香さんのおかげで少しだけ緊張が解れた気がする
「でも初めてだと痛いってよく聞くわよね?・・・不安だわ・・・」
11/07/29(金)22:58:03
「幽香さんの・・・一番良いようにしてください」
自分はただ本心からそう答えた
「そう・・・嬉しい じゃあ・・・目を瞑っていて頂戴・・・流石に恥ずかしいの」
素直にそれに従うと幽香さんは自分の股の間に陣取りごそごそとなにやら準備をしているようだ
そして・・・
「挿入れるわ・・・でも・・・本当に良いの?」「お願いします!」
そう答えた瞬間彼女の柔らかい肉に愚息が包まれ・・・る事はなく
代わりに両足を開くように持ち上げられ何が起きたのか自分が理解する間も無いまま
晒された肛門に"何か"が押し当てられるとそれが一気に・・・!!
・
・・
・・・翌日早朝 失血から青白い顔で息も切れ切れになった自分は
血でどす黒く濡れたシーツに包まれた状態で幽香さんに抱えられ
「ごめんね・・・ごめんねぇ・・・」
としきりに謝罪されながら名医がいるとされる竹林を目指して運ばれていた・・・
自分はただ本心からそう答えた
「そう・・・嬉しい じゃあ・・・目を瞑っていて頂戴・・・流石に恥ずかしいの」
素直にそれに従うと幽香さんは自分の股の間に陣取りごそごそとなにやら準備をしているようだ
そして・・・
「挿入れるわ・・・でも・・・本当に良いの?」「お願いします!」
そう答えた瞬間彼女の柔らかい肉に愚息が包まれ・・・る事はなく
代わりに両足を開くように持ち上げられ何が起きたのか自分が理解する間も無いまま
晒された肛門に"何か"が押し当てられるとそれが一気に・・・!!
・
・・
・・・翌日早朝 失血から青白い顔で息も切れ切れになった自分は
血でどす黒く濡れたシーツに包まれた状態で幽香さんに抱えられ
「ごめんね・・・ごめんねぇ・・・」
としきりに謝罪されながら名医がいるとされる竹林を目指して運ばれていた・・・
11/07/30(土)21:57:35
何気なく道を歩いている時にいきなり後ろから幽香さんのちんぽで足払いされたい
その上倒れた所にちんぽで殴打の追撃を加えられあっさり失神した所を
ちんぽに引っ掛けられた状態で幽香さんの自宅まで運ばれたい
その後ベッドの上に寝かされて幽香さんのちんぽに今まさに処女を散らされそうになった時
ようやく気がついた自分は全力で抵抗を試みるんだけど
大人しくしろとばかりにちんぽで突き転がされて全身打撲の青痣だらけにされてしまい
泣きべそをかきながら幽香さんのちんぽに完全服従する事を誓ってしまいたい
さらに幽香さんのちんぽを自分の意思で受け入れされられたばかりか
幽香さんのちんぽと大層相性が良い穴だと気に入られてしまった自分は
幽香さんの所有物であり当然幽香さんより劣った存在の幽香さんのちんぽ
の所有物である性処理妻として幽香さんのちんぽに娶られる事になってしまいたい
そして勿論幽香さんには幽香さんのちんぽ以下の存在として扱われる事になり
大変に惨めな思いをしながら幽香さんのちんぽに扶養される生活を送りたい
その上倒れた所にちんぽで殴打の追撃を加えられあっさり失神した所を
ちんぽに引っ掛けられた状態で幽香さんの自宅まで運ばれたい
その後ベッドの上に寝かされて幽香さんのちんぽに今まさに処女を散らされそうになった時
ようやく気がついた自分は全力で抵抗を試みるんだけど
大人しくしろとばかりにちんぽで突き転がされて全身打撲の青痣だらけにされてしまい
泣きべそをかきながら幽香さんのちんぽに完全服従する事を誓ってしまいたい
さらに幽香さんのちんぽを自分の意思で受け入れされられたばかりか
幽香さんのちんぽと大層相性が良い穴だと気に入られてしまった自分は
幽香さんの所有物であり当然幽香さんより劣った存在の幽香さんのちんぽ
の所有物である性処理妻として幽香さんのちんぽに娶られる事になってしまいたい
そして勿論幽香さんには幽香さんのちんぽ以下の存在として扱われる事になり
大変に惨めな思いをしながら幽香さんのちんぽに扶養される生活を送りたい
11/07/31(日)23:21:01
幼くして両親を亡くし寺子屋の紹介からゆうかりん農場で働きたい
但し実態は少しでも怠けると監督妖精さんの鞭が飛び反抗的な者はレイプされ
報酬は朝晩二回薄い豆のスープが与えられるだけの農奴同然の扱いなんだけど
それでも生きる為に未熟な体を酷使して必死に働き
野菜から使途不明の蠢く謎植物まで何でも育てたい
そんな中ここの主人の性奴になれば毎日のスープに肉が入るという噂を聞いて
粗末な食事が何より辛い育ち盛りの自分は肉が食べれるならそれでも良いなとこの歳で身体の安売りを考えるようになってしまう
そしてある日仕事の進捗を見に来たゆうかりんに肩を叩かれ
家まで来なさいと命令された自分は不手際でお叱りを受けるに違いないとビクビク震えながらその後に付いて行く
ところが自宅に着いてみると真っ先に食卓に通され
自分には少し高いテーブルに座らされかと思えば目の前に見た事も無い料理を並べられ好きなだけお上がりと勧められる
その美味しさに加え久々に空腹を満たす事が出来た自分は
身寄りのない自分を引き取ってくれたゆうかりんの優しさを噛み締め
一生の忠誠を誓った上で夜にはゆうかりんに美味しく頂かれてしまいたい
但し実態は少しでも怠けると監督妖精さんの鞭が飛び反抗的な者はレイプされ
報酬は朝晩二回薄い豆のスープが与えられるだけの農奴同然の扱いなんだけど
それでも生きる為に未熟な体を酷使して必死に働き
野菜から使途不明の蠢く謎植物まで何でも育てたい
そんな中ここの主人の性奴になれば毎日のスープに肉が入るという噂を聞いて
粗末な食事が何より辛い育ち盛りの自分は肉が食べれるならそれでも良いなとこの歳で身体の安売りを考えるようになってしまう
そしてある日仕事の進捗を見に来たゆうかりんに肩を叩かれ
家まで来なさいと命令された自分は不手際でお叱りを受けるに違いないとビクビク震えながらその後に付いて行く
ところが自宅に着いてみると真っ先に食卓に通され
自分には少し高いテーブルに座らされかと思えば目の前に見た事も無い料理を並べられ好きなだけお上がりと勧められる
その美味しさに加え久々に空腹を満たす事が出来た自分は
身寄りのない自分を引き取ってくれたゆうかりんの優しさを噛み締め
一生の忠誠を誓った上で夜にはゆうかりんに美味しく頂かれてしまいたい
11/08/05(金)20:26:45
完全に蔑まれてはいないけど小馬鹿にはされている感じ
例えば間抜けな犬を見るような表情の幽香さんに頭をなでなでされたい
そして嬉しくなった自分は幽香さんの腰に抱きついて
ちょうど股間の辺りにじゃれつくように頬擦りしながら
布越しにだんだん膨らんで行くちんぽを感じていたい
例えば間抜けな犬を見るような表情の幽香さんに頭をなでなでされたい
そして嬉しくなった自分は幽香さんの腰に抱きついて
ちょうど股間の辺りにじゃれつくように頬擦りしながら
布越しにだんだん膨らんで行くちんぽを感じていたい
11/08/05(金)21:08:20
幽香さんと親しくなって手料理を頂きたい
園芸とか植物学とかを勉強してオナホカズラを丈夫に育てる方法を確立して
幽香さんに気に入られて昼食に招待されたい
何度か招待されてそのたびに栽培の方法などを語り合いたい
ある日夕食に招待されて行ってみると
裸エプロンの幽香さんがソーセージとスパムの炒め物に食用菊を添えた皿を用意していて・・・
園芸とか植物学とかを勉強してオナホカズラを丈夫に育てる方法を確立して
幽香さんに気に入られて昼食に招待されたい
何度か招待されてそのたびに栽培の方法などを語り合いたい
ある日夕食に招待されて行ってみると
裸エプロンの幽香さんがソーセージとスパムの炒め物に食用菊を添えた皿を用意していて・・・
11/08/10(水)23:17:59
巨チンといえば幽香さん
彼女の巨チンを全て迎え入れるために謎の科学者Aに改造実験されてアナルから口まで食道一直線にしてもらって真のオナホになりたい
今までなら直腸までしか受け入れられなかった巨チンもオナホのように先端までズッポリずっこんばっこん挿入れられたい。
ローションを下からいれてもらって口に溜め込んでおいてガッツリ、ラブエキスとカクテルされたい。あわよくばアゴが外れるぐらい口から亀頭がこんにちわされたい。さらにその際に口や鼻からから精液逆流したい。
彼女の巨チンを全て迎え入れるために謎の科学者Aに改造実験されてアナルから口まで食道一直線にしてもらって真のオナホになりたい
今までなら直腸までしか受け入れられなかった巨チンもオナホのように先端までズッポリずっこんばっこん挿入れられたい。
ローションを下からいれてもらって口に溜め込んでおいてガッツリ、ラブエキスとカクテルされたい。あわよくばアゴが外れるぐらい口から亀頭がこんにちわされたい。さらにその際に口や鼻からから精液逆流したい。
11/08/15(月)01:09:15
「頑張って作ったのよ。好きなだけ食べて頂戴。」
と自身のちんぽを模った正気とは思えない特大ちんぽアイスを突き出し
期待に満ちた顔で此方を見る幽香さんに嫌とはとても言えず泣く泣くそれに齧り付きたい
やたらに青臭く喉に絡みつくそれは一口食べただけでもう十分満足な感じなのだけど
自分がアイスを食べる様子を頬杖をついてにこにこ見守る幽香さんの手前もう無理ですとはとても言えず
気合いで全て平らげその代償としてお腹が大変な事になってしまいたい
そしてぎゅるぎゅる鳴る腹の痛みに耐えかねた自分は幽香さんには悪いと思いつつも
御馳走さまも早々に速攻でトイレに駆け込もうとするのだけど
自分が食べ終えるのをずっと待ち構えていた幽香さんに
「食後の運動をしましょう。」とあっさり捕まって
冷え切った腸内に熱々の生ちんぽを容赦なくぶち込まれてしまい
口からアイスと幽香さんの精液が混じり合ったものをトコロテン吐精したい
その後青い顔で身体がガクガク麻痺している自分の耳元に
「あんなにがっついちゃって、本当に気に入ってくれたのね。嬉しいわ。また、作ってあげるわね。」
と悪魔の宣告をされたい
と自身のちんぽを模った正気とは思えない特大ちんぽアイスを突き出し
期待に満ちた顔で此方を見る幽香さんに嫌とはとても言えず泣く泣くそれに齧り付きたい
やたらに青臭く喉に絡みつくそれは一口食べただけでもう十分満足な感じなのだけど
自分がアイスを食べる様子を頬杖をついてにこにこ見守る幽香さんの手前もう無理ですとはとても言えず
気合いで全て平らげその代償としてお腹が大変な事になってしまいたい
そしてぎゅるぎゅる鳴る腹の痛みに耐えかねた自分は幽香さんには悪いと思いつつも
御馳走さまも早々に速攻でトイレに駆け込もうとするのだけど
自分が食べ終えるのをずっと待ち構えていた幽香さんに
「食後の運動をしましょう。」とあっさり捕まって
冷え切った腸内に熱々の生ちんぽを容赦なくぶち込まれてしまい
口からアイスと幽香さんの精液が混じり合ったものをトコロテン吐精したい
その後青い顔で身体がガクガク麻痺している自分の耳元に
「あんなにがっついちゃって、本当に気に入ってくれたのね。嬉しいわ。また、作ってあげるわね。」
と悪魔の宣告をされたい
11/08/15(月)23:21:42
幽香さんのお嫁さんになって毎朝そっと床を抜け出して
朝食の準備をしてから幽香さんを起こしに行きたい
多分朝が弱そうな幽香さんはぐずりながらなかなか起きてくれなくて
なんとかベッドから上体を起こさせた幽香さんが
まだぼぉっとしている中に服を着替えさせたりしてあげたい
まるで僕よりはるかに年上の幽香さんを子供扱いしているみたいだけど
幽香さんは嫌な顔一つせずそれどころか便乗してさらに甘えて来るのが常で
僕は大抵ネクタイを締めてあげている時に幽香さんの両手に捕まってしまう
この時そのまま顔を擦り寄せて来る幽香さんが僕は愛しくてたまらなくて
これが一日の中で一番幸せな時間だと信じて疑わない
ところが幽香さんが埋まっている胸板が幽香さんのそれと比べ
余りに貧相で薄っぺらいのが僕はとても恥ずかしくて
何時も幽香さんを引きはがそうとしてしまうけれども
妖怪の力に人間の僕が抗えるはずが無いから
結局抱きすくめられたまま一緒に朝食を取るか二度寝する事になってしまいたい
朝食の準備をしてから幽香さんを起こしに行きたい
多分朝が弱そうな幽香さんはぐずりながらなかなか起きてくれなくて
なんとかベッドから上体を起こさせた幽香さんが
まだぼぉっとしている中に服を着替えさせたりしてあげたい
まるで僕よりはるかに年上の幽香さんを子供扱いしているみたいだけど
幽香さんは嫌な顔一つせずそれどころか便乗してさらに甘えて来るのが常で
僕は大抵ネクタイを締めてあげている時に幽香さんの両手に捕まってしまう
この時そのまま顔を擦り寄せて来る幽香さんが僕は愛しくてたまらなくて
これが一日の中で一番幸せな時間だと信じて疑わない
ところが幽香さんが埋まっている胸板が幽香さんのそれと比べ
余りに貧相で薄っぺらいのが僕はとても恥ずかしくて
何時も幽香さんを引きはがそうとしてしまうけれども
妖怪の力に人間の僕が抗えるはずが無いから
結局抱きすくめられたまま一緒に朝食を取るか二度寝する事になってしまいたい
11/08/15(月)23:22:02
その後すっかり目が覚めた後は二人で散歩に行くのが日課で
優しくて少し過保護気味な幽香さんは貧弱な僕を心配してか手をしっかりと握ってくれて
石が落ちているだけでもしきりに「大丈夫?」と此方を気にして肩を抱きとめてくれる
そんな調子だから道行く人にまで「大切にされてるねぇ幸せ者だね」と冷やかされてしまい
僕は幽香さんの愛を実感できて嬉しい半面少しだけ恥ずかしく思う
・・・だけど僕がいくら貧弱とはいえ何もない所で倒れそうになるのにも理由があって
幽香さんは相手を痛めつける事で性的興奮を感じるという困った性癖の持ち主で
この時も服の下の僕の身体は幽香さんに付けられた痣や傷だらけ
僕は自分の身体はどうなっても良いと思っているけれど
これが他の人に知られたら幽香さんに迷惑がかかってしまうのではないかとそれだけが気がかりで
何時も散歩中は幽香さんと一緒に居られる幸せを噛み締めつつも心からそれを享受する事が出来ない
優しくて少し過保護気味な幽香さんは貧弱な僕を心配してか手をしっかりと握ってくれて
石が落ちているだけでもしきりに「大丈夫?」と此方を気にして肩を抱きとめてくれる
そんな調子だから道行く人にまで「大切にされてるねぇ幸せ者だね」と冷やかされてしまい
僕は幽香さんの愛を実感できて嬉しい半面少しだけ恥ずかしく思う
・・・だけど僕がいくら貧弱とはいえ何もない所で倒れそうになるのにも理由があって
幽香さんは相手を痛めつける事で性的興奮を感じるという困った性癖の持ち主で
この時も服の下の僕の身体は幽香さんに付けられた痣や傷だらけ
僕は自分の身体はどうなっても良いと思っているけれど
これが他の人に知られたら幽香さんに迷惑がかかってしまうのではないかとそれだけが気がかりで
何時も散歩中は幽香さんと一緒に居られる幸せを噛み締めつつも心からそれを享受する事が出来ない
11/08/15(月)23:24:02
そして今日も妻の務めとして幽香さんを満足させる為に身体を預ける事になり
普段と同じようにベッドに寝かされて幽香さんを待つ中
ふと不安に駆られた僕はこんな事を聞いてははいけないのに
幽香さんに自分の事を本当に愛しているのかと聞いてしまう
すると苦痛を増させる為にわざわざ蔓薔薇を纏わせた特大ちんぽを
今まさに僕に抉り込もうとしていた幽香さんは手を止めて
「何を言っているかしら?貴方みたいに素敵な声で鳴く子を愛さないわけが無いでしょう、大好きよ」
と妖しく微笑みながら額にキスをしてくれて
僕は幽香さんの気持ちを疑ってしまった事を深く後悔しつつも
最愛の人に自分は愛されていたという喜びに浸りながら
鬼畜ちんぽに腸内をズタズタに引き裂かれる痛みに
一際高い声で鳴き叫びながら幽香さんにしがみ付き心行くまで愉しませたい
普段と同じようにベッドに寝かされて幽香さんを待つ中
ふと不安に駆られた僕はこんな事を聞いてははいけないのに
幽香さんに自分の事を本当に愛しているのかと聞いてしまう
すると苦痛を増させる為にわざわざ蔓薔薇を纏わせた特大ちんぽを
今まさに僕に抉り込もうとしていた幽香さんは手を止めて
「何を言っているかしら?貴方みたいに素敵な声で鳴く子を愛さないわけが無いでしょう、大好きよ」
と妖しく微笑みながら額にキスをしてくれて
僕は幽香さんの気持ちを疑ってしまった事を深く後悔しつつも
最愛の人に自分は愛されていたという喜びに浸りながら
鬼畜ちんぽに腸内をズタズタに引き裂かれる痛みに
一際高い声で鳴き叫びながら幽香さんにしがみ付き心行くまで愉しませたい
11/08/16(火)21:26:27
誤って幽香さんの事をゆうかりんと馴れ馴れしく呼んでしまい
機嫌を損ねた幽香さんに即腹パンされて胃の中身をぶちまけたい
さらに腹を押さえて蹲っているところで首根っこを掴まれて
そのまま幽香さんの家まで引きずられて行き
ベッドの上で嫌という程上下関係を覚え込まされたい
そしてこの日から僕の住処は人里から幽香様のベッドの隣の床上に変わり
幽香様のペットとして24時間フルタイムで媚を売る生活を強要される事になってしまいたい
機嫌を損ねた幽香さんに即腹パンされて胃の中身をぶちまけたい
さらに腹を押さえて蹲っているところで首根っこを掴まれて
そのまま幽香さんの家まで引きずられて行き
ベッドの上で嫌という程上下関係を覚え込まされたい
そしてこの日から僕の住処は人里から幽香様のベッドの隣の床上に変わり
幽香様のペットとして24時間フルタイムで媚を売る生活を強要される事になってしまいたい
11/08/18(木)22:47:17
ゆうかりんにちんぽチャンバラを挑んだ男がいた
ちんぽ同士ぶつけ合い先に射精したら負けという遊びだ
結果はボロ負け
正確には射精するより先にゆうかりんちんぽの圧倒的な質量を凌ぐだけで体力が尽きてのギブアップだった
あの巨根を振り回すながら汗ひとつかかず地面に横たわった男を見下ろし優しげに微笑み手を伸ばすゆうかりん
「当然勝者にはご褒美があるのよね♪」
そう言いながら動けぬ男を小脇に抱え鼻唄交じりに歩き出すゆうかりん
その後
男の姿を見たものはいない
ちんぽ同士ぶつけ合い先に射精したら負けという遊びだ
結果はボロ負け
正確には射精するより先にゆうかりんちんぽの圧倒的な質量を凌ぐだけで体力が尽きてのギブアップだった
あの巨根を振り回すながら汗ひとつかかず地面に横たわった男を見下ろし優しげに微笑み手を伸ばすゆうかりん
「当然勝者にはご褒美があるのよね♪」
そう言いながら動けぬ男を小脇に抱え鼻唄交じりに歩き出すゆうかりん
その後
男の姿を見たものはいない
ゆうかりんは捕えた人間の世話をちゃんとするタイプかな? それともそもそも世話をする必要が無くなってしまうのだろうか・・・
11/08/18(木)22:49:54
>幽花とちんぽで鍔迫り合いしたいな鍛えぬいたちんぽで幻想郷の少女に勝負を挑みたい
ところが最初の相手に幽香さんを選んでしまったせいで
童貞を捨てること叶わないまま素手で去勢させられてしまった揚句
すっかり畏縮して臆病な性格になった自分に
決して逃れることなど出来ないと深い絶望を覚えさせた上で
じっくりねっとりレイプされてしまいたい
そして以後女の子奴隷としてそれなりに可愛がられつつも
ちんぽへの恐怖に何時もびくびく震えていたい
しかしそれが幽香さんの嗜虐心と性欲を煽る結果となり
頻繁に寝室に連れ込まれる羽目に陥ってしまいたい
11/08/18(木)23:05:51
幽香さんにちんぽで決闘を申し込まれたい
巨根を活かしてなぎ払いを仕掛けてくる幽香さんの隙を突いて
勢いをつけた突き技を決めようとして
目標がぶれて幽香さんの尿道に挿入してしまいたい
幽香さんが甘い喘ぎ声を出したのを好機と見て
チンポの中から攻めようとするんだけど
いつのまにか尿道がきつく締め付けてきて
抜けないまま気持ち良くなって射精しちゃって
幽香さんのトロ顔を見ながら自分もイキ顔になりたい
そのまま幽香さんのチンポに挿入した状態でお持ち帰りされて
専用尿道バイブとして一生を過ごしたい
巨根を活かしてなぎ払いを仕掛けてくる幽香さんの隙を突いて
勢いをつけた突き技を決めようとして
目標がぶれて幽香さんの尿道に挿入してしまいたい
幽香さんが甘い喘ぎ声を出したのを好機と見て
チンポの中から攻めようとするんだけど
いつのまにか尿道がきつく締め付けてきて
抜けないまま気持ち良くなって射精しちゃって
幽香さんのトロ顔を見ながら自分もイキ顔になりたい
そのまま幽香さんのチンポに挿入した状態でお持ち帰りされて
専用尿道バイブとして一生を過ごしたい
アクティブに獲物を狙ってくるとか危険極まりない
11/08/18(木)23:28:12
アクティブに獲物を狙ってくるとか危険極まりない光合成・根による以外の養分獲得手段を手に入れたオナホカズラは他とは違ったサイクルを持つ植物で、夏から秋にかけて成長し、越冬した後春が終える頃には枯れてしまいます
オナホカズラがオナホとして使用できる時機は限られており、成長期が終わり枯れるまでの晩秋〜初夏手前までです
オナホカズラ育成は難しいとはいえ、その道のエキスパートであるゆうかりんならばさほど問題は無いのですが、ゆうかりん専用キングサイズまで育てようとするならば細心の注意を払わねばなりません
オナホカズラを使用できない期間、キングサイズ育成の世話もあってゆうかりんのストレスと性欲はたまる一方です
さあ、これでわかりましたか?
ゆうかりんがこの時機、積極的に獲物を求めて外に出向く理由が
性欲だけでも致死レベルなのにストレスまでぶつけられた日には・・・ でも殴られながらレイプされるのも好いかもしれない
11/09/06(火)01:26:24
幽香さんに座位の状態で抱えあげられて
オナホのように激しく上下させられながら何発も中出しされた後
いい加減に満足した幽香さんの引き締まったお腹の上に寝かされながら
甘勃起ちんぽに挟まれた状態でピロートークしたい
そして栓を失いぽっかり開いたまま閉じない自分のお尻まんこから
幽香さんの精液がゴポゴポ音を立てて漏れだすのが恥ずかして
片手でタオルを当てて抑えていたりしたい
オナホのように激しく上下させられながら何発も中出しされた後
いい加減に満足した幽香さんの引き締まったお腹の上に寝かされながら
甘勃起ちんぽに挟まれた状態でピロートークしたい
そして栓を失いぽっかり開いたまま閉じない自分のお尻まんこから
幽香さんの精液がゴポゴポ音を立てて漏れだすのが恥ずかして
片手でタオルを当てて抑えていたりしたい
11/09/07(水)02:55:49
だからあんまり怖がるとコンプレックスも相まって家で一人で泣いちゃうよちーんぽスレのせいで噂が広がって
元来来客の少ない自宅にますます誰も寄り付かなくなってしまった幽香さん
仕方なく里に出てみれば眼が会っただけで老若男女が逃げる逃げる
ぼっちには慣れっこの幽香さんもこれには流石に来るものがあって
今日も家に閉じ籠り一人で暗くアンニュイな一日を過ごす幽香さんに
ケーキでも焼いて持って行ってあげたい
どうやら僕が数ヶ月ぶりの来客だったらしく
急に明るく多弁になった幽香さんはお茶を淹れる間にも一方的に喋り続けて
僕は適当に相槌を返しながらも来てよかったなと思いたい
ところが日が傾き始めて僕が帰りたいそぶりを見せても
その都度引きとめられて終いには幽香さんの家に泊まる事になってしまいたい
そして僕が先にお風呂を頂く事になり最初に身体を洗っていると
当然のように浴室に入って来る幽香さん
驚く間もなく後ろから抱きつかれてしまいそのまま一人用の湯船に二人で浸かる事態に
丁度幽香さんの上に仰向けで被さる格好となった処女童貞の僕は
見えないけれども確かに背中に感じる幽香さんのやわらかいおっぱいに
信じられないぐらいドキドキしてしまうのだけど
それ以上に背骨に沿って押し付けられる不穏な硬い物体に違う意味でドキドキしたい
その後お風呂から上がっても幽香さんは妖怪力で抱きついたまま離れてくれなくて
それどころか抱えあげられてベッドまで運ばれてしまった挙句
強引に覆い被さられて処女アナルにぽっかり開いた花を咲かされたい
結局次の日もそのまた次の日も僕は自分の家に帰しては貰えず
一月ぐらいしてようやく諦めのついた僕は
幽香さんと一緒にリアカーを曳きながらかつての家まで荷物を取りに戻りたい
11/09/07(水)20:28:13
クッソ生意気なフラワーマスターの幽香を電気あんまで失神するまで攻め立てたい
何時間もイカせまくって「もう許して・・・赤ちゃんできなくなっちゃう」って懇願する幽香ちゃんを抱きしめて無理矢理婚姻届に拇印を押させながら生ハメ交尾で種付けしたい
何時間もイカせまくって「もう許して・・・赤ちゃんできなくなっちゃう」って懇願する幽香ちゃんを抱きしめて無理矢理婚姻届に拇印を押させながら生ハメ交尾で種付けしたい
11/09/09(金)12:14:00
ゆうかりんは今日も動かなくなったとしあきを畑に埋めながら
「ちゃんと本に書いてある通りに優しく扱っているのに
どうしていつも直ぐに壊れてしまうのかしら?」と怪訝に思っているよ
だけど結局「きっと器の小さいとっしーはおしりまんこの包容力も小さかったからよね!」
と勝手に責任転換して納得してしまうから今後も犠牲者が絶える事はないよ
ちなみに犠牲者はオナホカズラの種を尿道に植えられて
栄養満点の苗床として死体になってもゆうかりんの性欲の為に搾取される運命だよ
「ちゃんと本に書いてある通りに優しく扱っているのに
どうしていつも直ぐに壊れてしまうのかしら?」と怪訝に思っているよ
だけど結局「きっと器の小さいとっしーはおしりまんこの包容力も小さかったからよね!」
と勝手に責任転換して納得してしまうから今後も犠牲者が絶える事はないよ
ちなみに犠牲者はオナホカズラの種を尿道に植えられて
栄養満点の苗床として死体になってもゆうかりんの性欲の為に搾取される運命だよ
11/09/09(金)23:19:14
普段は尊大なくせに性の事になると途端に臆病になり
怖くてちんぽも自分で弄れない幽香さんに毎日事務的な性処理をしてあげたい
浴室で下半身だけ服を脱ぎ恥ずかしそうにブラウスの裾を両手で押さえながらスケベ椅子に座る幽香さんだけど
豚に真珠としか言いようのない股間の超巨大ちんぽは全く隠れることなく天を指しながら自己主張を続けていて
制御の効かないそれに怯えつつも湧きあがる情欲に切ない吐息を漏らす姿はとても可愛い
僕は間違いが起きないよう水着を着用した上で
ローションをたっぷりと絡めた腕で蟻の門渡り付近を擦り上げつつ前立腺を優しく解してあげたい
僕の手がちんぽに伸びただけで怯え発せられた悲鳴も性処理が進むにつれ逃れられない快感に狂う悲鳴に変わり
幽香さんのあまりの乱れっぷりに呆れた僕は
こんな調子じゃ何時まで経ってもお嫁さんなんて貰えませんよ
とつい嫌味を言ってしまうのだけど
「いいもん…としあきをお嫁さんにするから…」
と幽香さんはジト目上目遣いで言い返して来て
余りの愛らしさに動揺した僕は幽香さんよりも顔を真っ赤にして俯きたい
そして何時か本当に間違いが起きてしまいお嫁さんにされてしまいたい
怖くてちんぽも自分で弄れない幽香さんに毎日事務的な性処理をしてあげたい
浴室で下半身だけ服を脱ぎ恥ずかしそうにブラウスの裾を両手で押さえながらスケベ椅子に座る幽香さんだけど
豚に真珠としか言いようのない股間の超巨大ちんぽは全く隠れることなく天を指しながら自己主張を続けていて
制御の効かないそれに怯えつつも湧きあがる情欲に切ない吐息を漏らす姿はとても可愛い
僕は間違いが起きないよう水着を着用した上で
ローションをたっぷりと絡めた腕で蟻の門渡り付近を擦り上げつつ前立腺を優しく解してあげたい
僕の手がちんぽに伸びただけで怯え発せられた悲鳴も性処理が進むにつれ逃れられない快感に狂う悲鳴に変わり
幽香さんのあまりの乱れっぷりに呆れた僕は
こんな調子じゃ何時まで経ってもお嫁さんなんて貰えませんよ
とつい嫌味を言ってしまうのだけど
「いいもん…としあきをお嫁さんにするから…」
と幽香さんはジト目上目遣いで言い返して来て
余りの愛らしさに動揺した僕は幽香さんよりも顔を真っ赤にして俯きたい
そして何時か本当に間違いが起きてしまいお嫁さんにされてしまいたい
11/09/12(月)23:53:07
性知識ゼロのゆうかりんが散歩中に妖精達の猥談を
盗み聞きして悶々としてる姿を観察したい
太陽の畑にエロ本40冊くらい捨ててどんな反応するか観察したい
盗み聞きして悶々としてる姿を観察したい
太陽の畑にエロ本40冊くらい捨ててどんな反応するか観察したい
11/09/15(木)00:01:49
太陽の畑に俺が捨てたエロ同人でオナニーする幽香ちゃんを部屋に設置した超小型カメラで撮影したい
その動画をユーチューブに上げて削除されたい
その動画をユーチューブに上げて削除されたい
11/09/15(木)04:50:45
触手になりたい
そして幽香さんのスカートに潜り込んで下半身に大サービスしたい
全身を凌辱出来る数の触手を揃えている自分だけど
幽香さんの巨大なちんぽの所為でほかの部位への刺激が疎かになり
襲われていてピンチなはずの幽香さんにも
「これじゃオナホカズラとあまり変わらないわねぇ・・・」と溜息をつかれてしまい
慌てた自分は状況を打開すべく媚薬注射触手を陰茎と睾丸に何本も突き立てたい
今まで相手にして来た人妖はこれ一本で身の内からの疼きに耐えられず従順になったのだけど
媚薬のせいでさらに性欲の塊と化した幽香さんはとうとう手がつけられなくなり
興奮した幽香さんにオナホ触手に無理やり挿入されて引き裂かれてしまったりと
逆にこっちが凌辱される事態になってしまいたい
結局自分の浅薄な考えに深く後悔しながら文字通り身を粉にして幽香さんに奉仕し続ける羽目になり
どうにか満足させる事が出来た幽香さんにぽいっと床下収納に投げ入れられた後
外から鍵を掛けられる音を聞いて絶望したい
そして幽香さんのスカートに潜り込んで下半身に大サービスしたい
全身を凌辱出来る数の触手を揃えている自分だけど
幽香さんの巨大なちんぽの所為でほかの部位への刺激が疎かになり
襲われていてピンチなはずの幽香さんにも
「これじゃオナホカズラとあまり変わらないわねぇ・・・」と溜息をつかれてしまい
慌てた自分は状況を打開すべく媚薬注射触手を陰茎と睾丸に何本も突き立てたい
今まで相手にして来た人妖はこれ一本で身の内からの疼きに耐えられず従順になったのだけど
媚薬のせいでさらに性欲の塊と化した幽香さんはとうとう手がつけられなくなり
興奮した幽香さんにオナホ触手に無理やり挿入されて引き裂かれてしまったりと
逆にこっちが凌辱される事態になってしまいたい
結局自分の浅薄な考えに深く後悔しながら文字通り身を粉にして幽香さんに奉仕し続ける羽目になり
どうにか満足させる事が出来た幽香さんにぽいっと床下収納に投げ入れられた後
外から鍵を掛けられる音を聞いて絶望したい
11/09/19(月)01:21:24
USCじゃなく純情乙女なゆうかりんがいてもいいと思うんだ
足繁く太陽の畑に通ううちにお互いを意識しあってついに結ばれる時が来る
「私初めてだから・・・」と頬を赤らめるゆうかりんをそっと抱きしめたい
期待に膨らんだ股間をゆうかりんに押しつけた時のゆうかりんの反応を心行くまで堪能したい
「私の初めて・・・もらってね」と恥ずかしそうにスカートをおろすゆうかりん
そこにそびえる立派な逸物を見て「初めてってそういう意味なんですかぁー!」と叫びながら俺の処女喪失とゆうかりんの筆おろしを同時に楽しみたい
足繁く太陽の畑に通ううちにお互いを意識しあってついに結ばれる時が来る
「私初めてだから・・・」と頬を赤らめるゆうかりんをそっと抱きしめたい
期待に膨らんだ股間をゆうかりんに押しつけた時のゆうかりんの反応を心行くまで堪能したい
「私の初めて・・・もらってね」と恥ずかしそうにスカートをおろすゆうかりん
そこにそびえる立派な逸物を見て「初めてってそういう意味なんですかぁー!」と叫びながら俺の処女喪失とゆうかりんの筆おろしを同時に楽しみたい
11/09/19(月)23:38:02
年配の女性と言うよりはお姉さんな感じだけど、永く生きてるって閻魔様も仰っていたから敬老の日に幽香さんを祝う事にしたい
でもどうせならサプライズにしようと、遅く起きて来た幽香さんがお花を眺めにフラフラ出掛けた隙に大慌てで御馳走やお菓子を拵えて帰って来た幽香さんを大いに驚かせたい
「ええっ!?一体何のお祝いかしら?」
と幽香さんは大層不思議がるのだけどそこは適当にはぐらかして、スキマ妖怪に融通してもらった異国の花の種をプレゼントしたい
そのまま楽しい時間が過ぎて行きお酒もだいぶ回った頃に
「ねぇもう好いでしょう意地悪しないで教えて頂戴な」と再び問われて
潮時かなと思った僕は『敬老の日』と答えたい
ところがそれを聞いた幽香さんは一瞬固まった後ふるふると怒りに震えだして
僕は「失礼ねっ!!」と強烈な平手打ちを頂いてしまう
当然妖怪の力に人間の体組織が抗えるはずもなく顎は砕け首の骨が折れるどころか首自体がヤバイ事になった僕は、テンパった幽香さんに色々不適切な処置をされつつも竹林の女医さんの手で奇跡的に命を取り留めて顎にはワイヤが通され頭蓋はベッドにボルトで固定された状態で眼を覚ましたい
そして自分の名を呼ぶ声にぼやける視界を必死に凝らすと泣き腫らした幽香さんの顔が現れ
「良かった…もう目を覚まさないかと思ったのよ……」とぎゅっと抱きしめられて
僕は声が出せない替わりに目で気にしていないと伝え少しだけ幽香さんを安心させたい
しかしこれで調子に乗ったのか幽香さんは切なそうに
「それでね…もう我慢できないの……」とロングスカートから不穏な物体をボロンと出して来て
僕は必死に拒絶の意思を示すのだけど
「ありがとう、ごめんね」と勝手に納得した幽香さんに無理やり巨大ちんぽを抉り込まれ
助けを呼ぼうにも口が動かず全く身動きの取れない僕は
一切の抵抗が出来ないまま感覚の無い首から下をボコォ!ボコォ!と犯されてしまい
幽香さんのちんぽの形が浮かび上がる身体に怯えつつ真面目に幽香さんとの関係を見直そうと決意したい
でもどうせならサプライズにしようと、遅く起きて来た幽香さんがお花を眺めにフラフラ出掛けた隙に大慌てで御馳走やお菓子を拵えて帰って来た幽香さんを大いに驚かせたい
「ええっ!?一体何のお祝いかしら?」
と幽香さんは大層不思議がるのだけどそこは適当にはぐらかして、スキマ妖怪に融通してもらった異国の花の種をプレゼントしたい
そのまま楽しい時間が過ぎて行きお酒もだいぶ回った頃に
「ねぇもう好いでしょう意地悪しないで教えて頂戴な」と再び問われて
潮時かなと思った僕は『敬老の日』と答えたい
ところがそれを聞いた幽香さんは一瞬固まった後ふるふると怒りに震えだして
僕は「失礼ねっ!!」と強烈な平手打ちを頂いてしまう
当然妖怪の力に人間の体組織が抗えるはずもなく顎は砕け首の骨が折れるどころか首自体がヤバイ事になった僕は、テンパった幽香さんに色々不適切な処置をされつつも竹林の女医さんの手で奇跡的に命を取り留めて顎にはワイヤが通され頭蓋はベッドにボルトで固定された状態で眼を覚ましたい
そして自分の名を呼ぶ声にぼやける視界を必死に凝らすと泣き腫らした幽香さんの顔が現れ
「良かった…もう目を覚まさないかと思ったのよ……」とぎゅっと抱きしめられて
僕は声が出せない替わりに目で気にしていないと伝え少しだけ幽香さんを安心させたい
しかしこれで調子に乗ったのか幽香さんは切なそうに
「それでね…もう我慢できないの……」とロングスカートから不穏な物体をボロンと出して来て
僕は必死に拒絶の意思を示すのだけど
「ありがとう、ごめんね」と勝手に納得した幽香さんに無理やり巨大ちんぽを抉り込まれ
助けを呼ぼうにも口が動かず全く身動きの取れない僕は
一切の抵抗が出来ないまま感覚の無い首から下をボコォ!ボコォ!と犯されてしまい
幽香さんのちんぽの形が浮かび上がる身体に怯えつつ真面目に幽香さんとの関係を見直そうと決意したい
11/09/20(火)00:08:54
こうなったらとしあき達のアナルにバラバラにしたちんぽを封印するしか…
並大抵の刺激では快感を得られなくなってしまう上に
完全にゆうかりんの眷属になった前立腺と肛門が甘く疼き続ける・・・
そのため今日もゆうかりんハウスには
おしりを抑えながら引け目がちに戸を叩く疼きに耐えられなくなったとしあきの姿が・・・
としあき達のアナルがバラバラ
としあき達のアナルにバラが咲いた
後に『ちんぽ幻想郷アナルローズ異変』と呼ばれることになる
ああ花を操る程度の能力ってそういう・・・一度でもゆうかりんにアナルローズを咲かされてしまうと
並大抵の刺激では快感を得られなくなってしまう上に
完全にゆうかりんの眷属になった前立腺と肛門が甘く疼き続ける・・・
そのため今日もゆうかりんハウスには
おしりを抑えながら引け目がちに戸を叩く疼きに耐えられなくなったとしあきの姿が・・・
11/09/20(火)00:14:57
フラワーマスターと呼ばれている風見幽香
しかし、彼女の能力を持ってしてもとしあきのアナルローズだけは咲かせることは出来ません
何故?それは、幻想郷最凶と言われる彼女の太すぎるちんぽのせい
彼女のちんぽを受け入れることの出来るとしあきはごく一部です
更に、受け入れた後の繰り返される抽送に耐えうるアナルを持つとしあきに至っては現時点ではゼロです
現時点、と言ったのはかつては幽香のちんぽを受け入れ、かつ幾度もの半レイプにも耐えるアナルを持つとしあきがいたからです
このとしあきこそは、としあきならば幽香製アナルローズを咲かせることができるかも・・・と、期待が集まりました
しかし、そのとしあきは現在、永遠亭に収容されていて半身不随の状態で、更には病室内で何者かにレイプされ復帰は絶望的です
ひとつ、またひとつと並ぶとしあきの墓標はいつまで続くのでしょうか
彼女が満開のアナルローズを手にする日は来るのでしょうか
それは誰にもわかりません
しかし、彼女の能力を持ってしてもとしあきのアナルローズだけは咲かせることは出来ません
何故?それは、幻想郷最凶と言われる彼女の太すぎるちんぽのせい
彼女のちんぽを受け入れることの出来るとしあきはごく一部です
更に、受け入れた後の繰り返される抽送に耐えうるアナルを持つとしあきに至っては現時点ではゼロです
現時点、と言ったのはかつては幽香のちんぽを受け入れ、かつ幾度もの半レイプにも耐えるアナルを持つとしあきがいたからです
このとしあきこそは、としあきならば幽香製アナルローズを咲かせることができるかも・・・と、期待が集まりました
しかし、そのとしあきは現在、永遠亭に収容されていて半身不随の状態で、更には病室内で何者かにレイプされ復帰は絶望的です
ひとつ、またひとつと並ぶとしあきの墓標はいつまで続くのでしょうか
彼女が満開のアナルローズを手にする日は来るのでしょうか
それは誰にもわかりません
11/09/20(火)22:27:01
そんな俺は今では脱糞を伴わない擬似排泄プレイが大好きです、尻穴をザーメンを無理矢理注ぎ込まれて吐き出すだけの肉壷にされたい排泄する姿って人が一番他人に見られたくない姿だと思う
だから幽香さんの凶悪ちんぽで大量精液浣腸されてしまったら
妊婦の様に膨らんだお腹の凄まじい排便反射に蹲りながら必死に耐え抜きたい
だけど奮闘空しく肛門括約筋が意思に反してヒクヒクと不穏に蠢きだした瞬間
そっとお尻の下に洗面器を差し入れられて退路が用意された気の緩みから一気に決壊させてしまい
さらにお漏らしの一部始終が写真と動画に撮られていた事に気がついた暁には
何も言わず満面の笑みでこちらを見つめている幽香さんを前に
もうお嫁に行けないどころか一生幽香さんに囲われて暮らすしかないのだと悟り絶望したい
11/09/21(水)23:32:42
生来ののんびりした性格のせいで
台風への備えを完全に怠っていた幽香さんを見兼ねて
タライをひっくり返したかのような雨の中強風によろめきながらも植木鉢とかを安全な場所に運ぶ手伝いをしたい
ところがこんな状況でも幽香さんは呑気さに陰りを出す事は無く
今まさにスカートを風に持って行かれかけているにもかかわらず抱えているお花の蘊蓄を語り出す始末で
僕はこの人を独りにしておいて本当に大丈夫なのかと一抹の不安を覚えたい
それでもなんとか無事に事が運び仕上げに窓に戸板を確りと打ち付けた頃には僕の体温はすっかり奪われてしまっており
濡れた服を脱いで早々バスタオルに包まりながらガタガタ震えていると
お疲れさまと幽香さんが温かいココアを持って来てくれて暖炉の前で一緒にココアを啜りたい
窓を閉め切った家では目の前の炎だけが唯一の灯りで
そんな薄暗い中吹き付ける風の音を聞きつつ互いに薄着で身を寄せ合っていると当然の如く変な雰囲気になってしまい
無言の幽香さんに手を曳かれるがまま寝室に連れ込まれたい
そして翌日台風が過ぎ去り雲ひとつ無く晴れ渡る空に幽香さんが子供の様にはしゃぐ横で
僕はナメクジの様にねばねばじめじめした白濁液に塗れ
さらに時折それを肛門から吐き戻しつつ虚ろな目で今にも途切れそうな呼吸をしていたい
台風への備えを完全に怠っていた幽香さんを見兼ねて
タライをひっくり返したかのような雨の中強風によろめきながらも植木鉢とかを安全な場所に運ぶ手伝いをしたい
ところがこんな状況でも幽香さんは呑気さに陰りを出す事は無く
今まさにスカートを風に持って行かれかけているにもかかわらず抱えているお花の蘊蓄を語り出す始末で
僕はこの人を独りにしておいて本当に大丈夫なのかと一抹の不安を覚えたい
それでもなんとか無事に事が運び仕上げに窓に戸板を確りと打ち付けた頃には僕の体温はすっかり奪われてしまっており
濡れた服を脱いで早々バスタオルに包まりながらガタガタ震えていると
お疲れさまと幽香さんが温かいココアを持って来てくれて暖炉の前で一緒にココアを啜りたい
窓を閉め切った家では目の前の炎だけが唯一の灯りで
そんな薄暗い中吹き付ける風の音を聞きつつ互いに薄着で身を寄せ合っていると当然の如く変な雰囲気になってしまい
無言の幽香さんに手を曳かれるがまま寝室に連れ込まれたい
そして翌日台風が過ぎ去り雲ひとつ無く晴れ渡る空に幽香さんが子供の様にはしゃぐ横で
僕はナメクジの様にねばねばじめじめした白濁液に塗れ
さらに時折それを肛門から吐き戻しつつ虚ろな目で今にも途切れそうな呼吸をしていたい
11/09/22(木)01:18:01
幻想少女恐るべし・・・ゆうかりんは もうすぐ ようかいねんれいで せいじんです
さいきん じぶんのちんぽが ひとよりちょっとだけ おおきいんじゃないかと
ちょっぴり きにやんでいますが
そんなことよりも せいじんしきの おなほぱーてぃーが たのしみでしかたありません
はめまくって ぴったりのおなほを みつけるんだ とはりきっています
せいじんしきでつかう ぺにすけーすも おかあさんにおねだりしなきゃ
といまのうちから すごいいきごみようです
こんなちょうしでは とうじつ しかばねのやまが きずかれることは さけられませんね
みなさんも このような こわいようかいさんに つかまらないよう きをつけてくださいね
まんがいち つかまってしまったら いさぎよく あきらめましょうね
11/09/22(木)01:27:59
まんがいち つかまってしまったら いさぎよく あきらめましょうねどうやらゆうかりんがとしあきを見初めたようです
でも、ゆうかりんにはきつすぎるオナホのようですね
でも大丈夫。えいっ♪
ゆうかりんの秘密兵器『苦悶の梨』の効果は抜群です
そんなことしてとしあきのアナルは大丈夫かって?
大丈夫ですよ。こんなときのために永遠亭の女医さんがオナホパーティ会場に待機しています
11/09/22(木)02:25:38
幽香のちんぽが積極的に攻められてみるのはどうだろうか
大きなちんぽにコンプレックスを持ってる幽香だけど
それでも愛せます愛して見せますと熱心なとしあきに
自分のちんぽぴったりサイズの特大オナホを持ってこられて
ローションたっぷりでぬるぬるになったそれで
全力でオナホコキされたり亀頭にキスされたりなんかして
即イカされた挙句その溢れ出る大量の精液を全て直飲みされて
尿道に詰まってる精液もものすごい勢いでバキュームされたりなんかしたら
ふぅ・・・
大きなちんぽにコンプレックスを持ってる幽香だけど
それでも愛せます愛して見せますと熱心なとしあきに
自分のちんぽぴったりサイズの特大オナホを持ってこられて
ローションたっぷりでぬるぬるになったそれで
全力でオナホコキされたり亀頭にキスされたりなんかして
即イカされた挙句その溢れ出る大量の精液を全て直飲みされて
尿道に詰まってる精液もものすごい勢いでバキュームされたりなんかしたら
ふぅ・・・
11/09/23(金)00:45:03
幼少の時より妖怪さん相手に春を売って生計を立て続けて来たけれども
長年使い込み過ぎたおしりまんこは緩んで行く一方で
とうとう長年培った技術をもってしてもちんぽの肥えた妖怪さん達を満足させるには至らなくなり
食肉用廃棄オナホとして幽香さんにグラム辺り21円で叩き売られたい
そして潰しても惜しくないオナホとして骨の髄までしゃぶり尽くされた上で短い一生に幕を閉じる事になってしまいたい
碌な事の無かった人生でもここまで落ちれば諦めもついているというもので
幽香さんに嬲られている最中
身の内から今まで感じた事も無い様な不快感を感じ
終わりを悟った自分は
「分別もつかない幼少の時妖怪に手籠にされて尻での悦楽を覚え込まされなければ、今頃もっとましな人生を送れたのだろうか・・・?
出来る事ならあの頃に戻ってやり直したいな・・・」
等と曖昧な意識で願いつつもさして足掻く事無く静かに息を引き取りたい
その後残された遺体は今までのオナホ達と同じく畑に埋められて
オナホカズラの苗床として土に帰る
はずだったのだけど
閻魔様が自分の最後の願いを聞き入れてくれたのか
そこから成長したオナホカズラの実としてショタっ子の姿での転生を許されたい
花弁が落ちたばかりの小さな子房であった頃にはぼんやりした意識しか無かったものの
実として成熟するにつれ次第に意識も記憶もはっきりして行き
徐々に身体の機能が育って行く中毎日有り余る時間の中で
新しい人生をどうやって楽しもうかとそればかりを考えていたい
そして閉じていた目がようやく開くようになった時
太陽の明るさに眩んだ瞳に最初に移った物は
自分が宿ったオナホカズラをずっと世話し続けてくれていた幽香さんの姿で
こちらに気が付き聖母の様な笑みを浮かべた幽香さんにそっと摘み取られて
お姫様抱っこされながらお持ち帰りされたい
長年使い込み過ぎたおしりまんこは緩んで行く一方で
とうとう長年培った技術をもってしてもちんぽの肥えた妖怪さん達を満足させるには至らなくなり
食肉用廃棄オナホとして幽香さんにグラム辺り21円で叩き売られたい
そして潰しても惜しくないオナホとして骨の髄までしゃぶり尽くされた上で短い一生に幕を閉じる事になってしまいたい
碌な事の無かった人生でもここまで落ちれば諦めもついているというもので
幽香さんに嬲られている最中
身の内から今まで感じた事も無い様な不快感を感じ
終わりを悟った自分は
「分別もつかない幼少の時妖怪に手籠にされて尻での悦楽を覚え込まされなければ、今頃もっとましな人生を送れたのだろうか・・・?
出来る事ならあの頃に戻ってやり直したいな・・・」
等と曖昧な意識で願いつつもさして足掻く事無く静かに息を引き取りたい
その後残された遺体は今までのオナホ達と同じく畑に埋められて
オナホカズラの苗床として土に帰る
はずだったのだけど
閻魔様が自分の最後の願いを聞き入れてくれたのか
そこから成長したオナホカズラの実としてショタっ子の姿での転生を許されたい
花弁が落ちたばかりの小さな子房であった頃にはぼんやりした意識しか無かったものの
実として成熟するにつれ次第に意識も記憶もはっきりして行き
徐々に身体の機能が育って行く中毎日有り余る時間の中で
新しい人生をどうやって楽しもうかとそればかりを考えていたい
そして閉じていた目がようやく開くようになった時
太陽の明るさに眩んだ瞳に最初に移った物は
自分が宿ったオナホカズラをずっと世話し続けてくれていた幽香さんの姿で
こちらに気が付き聖母の様な笑みを浮かべた幽香さんにそっと摘み取られて
お姫様抱っこされながらお持ち帰りされたい
11/09/23(金)01:36:04
「使えなくなったら捨てて新しい尻穴奴隷を飼うだけ」
幽香さんはいつもそう言ってるけど俺は知ってる
挿入する前も俺に負担をかけないようじっくり前戯と準備を欠かさないこと
性交中も俺のアナルを優しく大切に扱って自分だけでなく俺も気持ち良くなれるような動きをしてくれること
口ではきつい事を言っていても幽香さんが愛情を持って俺に接してくれていること
だから俺も幽香さんの「尻穴奴隷」として全力を持って応えるつもりだ
幽香さんはいつもそう言ってるけど俺は知ってる
挿入する前も俺に負担をかけないようじっくり前戯と準備を欠かさないこと
性交中も俺のアナルを優しく大切に扱って自分だけでなく俺も気持ち良くなれるような動きをしてくれること
口ではきつい事を言っていても幽香さんが愛情を持って俺に接してくれていること
だから俺も幽香さんの「尻穴奴隷」として全力を持って応えるつもりだ
11/09/24(土)04:36:56
寺子屋の無い週末や祝日には里を出て幽香お姉さんの家で過ごしたい
お弁当を持って秘密のお花畑へのデートや一緒にガーデニングとかを挟みつつ
朝から晩まで幽香お姉さんに愛され愛したい
そして昨日も夕食後一緒にお風呂に入った時の流れで
日を跨いで今に至るまでずっと抱かれ続けて何度も幽香お姉さん欲望を受け入れたい
でも何時もの事とはいえ流石に僕の体力ももう限界で
ようやく一息ついた幽香お姉さんが全力疾走をした後の様に息を乱している僕を気遣ってくれた時
「ねぇ・・・休みが終わってもずっとここに居てもいいでしょ・・・?」
と覆いかぶさったままの幽香お姉さんの首裏に両手を回しながら甘えたい
そうしたら幽香お姉さんは少しだけ悲しそうな顔をしながら僕を優しく抱き上げてくれて
『貴方ももう少し大きくなれば同世代の気になる女の子が出来るはずよ
そんな子達と普通の恋愛をしてちゃんとした人としての幸せを掴みなさい
・・・それでも無理だったら私が貰ってあげるから』
と幼子を諭すように言われてしまいたい
だけど僕のおしりまんこは幽香お姉さんに愛されすぎたせいで
既に幽香お姉さん以外の人のおちんちんを満足させる事は不可能な緩さだし
常にだらしなく広がったままだから当然門としての役目も果たせておらず
いい年しておしめが必要な有様で
また一方のおちんちんはもう一年ぐらい完全に勃起できていない上
ところてん射精しても透明な先走り汁のような物しか出てこないし
とうとう最近ではおっぱいも膨らみ始めてしまって
もう僕には幽香お姉さんに貰ってもらう以外に道は無いのに
この人は何を言っているんだろうと軽く呆れてしまいたい
でもこのちょっと天然なところも幽香お姉さんの魅力だよなぁと思いつつ
せめておしり妊娠していますようにと何度も心の中で念じながらそのまま眠ってしまいたい
そして月曜の朝には里の入口まで送って貰い別れ際にキスをせがむのだけども
そっとおでこに唇を触れて貰っただけで
やっぱり不満を感じつつ後ろ髪を引かれる思いで寺子屋に登校したい
お弁当を持って秘密のお花畑へのデートや一緒にガーデニングとかを挟みつつ
朝から晩まで幽香お姉さんに愛され愛したい
そして昨日も夕食後一緒にお風呂に入った時の流れで
日を跨いで今に至るまでずっと抱かれ続けて何度も幽香お姉さん欲望を受け入れたい
でも何時もの事とはいえ流石に僕の体力ももう限界で
ようやく一息ついた幽香お姉さんが全力疾走をした後の様に息を乱している僕を気遣ってくれた時
「ねぇ・・・休みが終わってもずっとここに居てもいいでしょ・・・?」
と覆いかぶさったままの幽香お姉さんの首裏に両手を回しながら甘えたい
そうしたら幽香お姉さんは少しだけ悲しそうな顔をしながら僕を優しく抱き上げてくれて
『貴方ももう少し大きくなれば同世代の気になる女の子が出来るはずよ
そんな子達と普通の恋愛をしてちゃんとした人としての幸せを掴みなさい
・・・それでも無理だったら私が貰ってあげるから』
と幼子を諭すように言われてしまいたい
だけど僕のおしりまんこは幽香お姉さんに愛されすぎたせいで
既に幽香お姉さん以外の人のおちんちんを満足させる事は不可能な緩さだし
常にだらしなく広がったままだから当然門としての役目も果たせておらず
いい年しておしめが必要な有様で
また一方のおちんちんはもう一年ぐらい完全に勃起できていない上
ところてん射精しても透明な先走り汁のような物しか出てこないし
とうとう最近ではおっぱいも膨らみ始めてしまって
もう僕には幽香お姉さんに貰ってもらう以外に道は無いのに
この人は何を言っているんだろうと軽く呆れてしまいたい
でもこのちょっと天然なところも幽香お姉さんの魅力だよなぁと思いつつ
せめておしり妊娠していますようにと何度も心の中で念じながらそのまま眠ってしまいたい
そして月曜の朝には里の入口まで送って貰い別れ際にキスをせがむのだけども
そっとおでこに唇を触れて貰っただけで
やっぱり不満を感じつつ後ろ髪を引かれる思いで寺子屋に登校したい
11/09/25(日)23:14:39
幽香さんや藍しゃまや神奈ちゃんといったちーんぽスレ屈指のちんぽの持ち主に
厳重な射精禁止措置を施した上で絶えず尿道と陰茎に刺激を与える状態にして
ちんぽセラーで飲み頃になるまで保管したい
一室を改造したちんぽセラーの中ではつい此間まで幾人ものとしあきの柔穴を食い散らかしてきた面々が
不規則な機械振動と電流より与えられる脳が焼けるほどの快感にも関わらず一切の射精が出来ない悪夢に
「おひぃぃぃ!!ほちんぽみうくだひぁへてぇぇぇぇ!!1!!ほねはぃぃぃ!11!!!!」
と昼夜を問わず無様な痴態を晒し続けていて
僕は毎日それをオカズにして見せつけるようにチンズリ射精を繰り返したい
その後日が経つにつれ程良く熟成されたちんぽスメルがちんぽセラーの外にも漏れだすようになり
とうとう我慢が出来なくなった僕は連休の晩に自分へのご褒美とか訳のわからない理屈をつけて
ちんぽを三本とも一度に開栓してしまいたい
また長期間の射精封じで完全に精神崩壊しているちんぽ達からはレイプされる危険が無い為
僕はつい身体が求めるままにちんぽみるくを飲み続け
とうとう終いにはちんぽみるくに酔い潰れてそのまま寝てしまいたい
そして目が覚めた時なぜかベッドに寝かされており
その理由を考えるよりも早く仰向けの状態で縛りつけられている事に気が付きたい
「あふっ!…あっ…いいっ!!おまんこぉ!らいしゅきぃぃぃ!!!」
とさらに正面には緩んだ顔の幽香さんが僕の尻に巨大ちんぽを擦りつけていて
僕は直ぐに止めて解くよう罵倒するも幽香さんは全く意に反さずへこへこ腰を振り続ける
その内に幽香さんはこちらにがっしりと抱きつて来たかと思うと小刻みに震えだして
嫌な予感に慌てて止めるよう叫んだ声も無論届かず
「んぅぅ…出るぅ……お゛っ!おおぉっ……」
とちんぽから熱い物を大量に吐き出さられてしまい
僕がこのちんぽ豚寝具を台無しにしやがった!と憤るもつかの間
体内に広がる違和感によくよく見渡すと
幽香さんのちんぽは僕の尻とベッドマットの間では無く股の間に消えていて
実は幽香さんは尻コキしていたのではなく
確りとおしりまんこに挿入していた事実に気がついてしまいたい
さらに先ほどまで毛布か何かが乗っているのだろうと思っていた自分の腹の辺りの膨らみが
巨大ちんぽで中から突き上げられた腹の肉であった事に気がついた僕は
この信じ難い光景にあっさりと発狂してしまい全く抵抗もせずに三人に代わる代わる犯されて
共有のちんぽみるくポットとして第二の人生を歩みたい
厳重な射精禁止措置を施した上で絶えず尿道と陰茎に刺激を与える状態にして
ちんぽセラーで飲み頃になるまで保管したい
一室を改造したちんぽセラーの中ではつい此間まで幾人ものとしあきの柔穴を食い散らかしてきた面々が
不規則な機械振動と電流より与えられる脳が焼けるほどの快感にも関わらず一切の射精が出来ない悪夢に
「おひぃぃぃ!!ほちんぽみうくだひぁへてぇぇぇぇ!!1!!ほねはぃぃぃ!11!!!!」
と昼夜を問わず無様な痴態を晒し続けていて
僕は毎日それをオカズにして見せつけるようにチンズリ射精を繰り返したい
その後日が経つにつれ程良く熟成されたちんぽスメルがちんぽセラーの外にも漏れだすようになり
とうとう我慢が出来なくなった僕は連休の晩に自分へのご褒美とか訳のわからない理屈をつけて
ちんぽを三本とも一度に開栓してしまいたい
また長期間の射精封じで完全に精神崩壊しているちんぽ達からはレイプされる危険が無い為
僕はつい身体が求めるままにちんぽみるくを飲み続け
とうとう終いにはちんぽみるくに酔い潰れてそのまま寝てしまいたい
そして目が覚めた時なぜかベッドに寝かされており
その理由を考えるよりも早く仰向けの状態で縛りつけられている事に気が付きたい
「あふっ!…あっ…いいっ!!おまんこぉ!らいしゅきぃぃぃ!!!」
とさらに正面には緩んだ顔の幽香さんが僕の尻に巨大ちんぽを擦りつけていて
僕は直ぐに止めて解くよう罵倒するも幽香さんは全く意に反さずへこへこ腰を振り続ける
その内に幽香さんはこちらにがっしりと抱きつて来たかと思うと小刻みに震えだして
嫌な予感に慌てて止めるよう叫んだ声も無論届かず
「んぅぅ…出るぅ……お゛っ!おおぉっ……」
とちんぽから熱い物を大量に吐き出さられてしまい
僕がこのちんぽ豚寝具を台無しにしやがった!と憤るもつかの間
体内に広がる違和感によくよく見渡すと
幽香さんのちんぽは僕の尻とベッドマットの間では無く股の間に消えていて
実は幽香さんは尻コキしていたのではなく
確りとおしりまんこに挿入していた事実に気がついてしまいたい
さらに先ほどまで毛布か何かが乗っているのだろうと思っていた自分の腹の辺りの膨らみが
巨大ちんぽで中から突き上げられた腹の肉であった事に気がついた僕は
この信じ難い光景にあっさりと発狂してしまい全く抵抗もせずに三人に代わる代わる犯されて
共有のちんぽみるくポットとして第二の人生を歩みたい
11/09/26(月)01:47:41
ex.対ゆうかりん親しい人に対しての好きという気持ちと
性的な意味合いを含んでの好きとの区別が
いまいち付いていないゆうかちゃんに私がお兄ちゃんを他の妖怪から護ってあげなきゃと幼いゆえに残酷な純愛レイプ監禁されて
幼女に出来る範囲の最大限の世話をされながら辛うじて命を繋ぎとめる生活を送りたい
ところがゆうかちゃんの気持ちは『いっつも一緒に遊んでくれる優しいおにいちゃん』としての前者の好きだったみたいで
毎日の世話の手間に加え衰弱でまともに相手をしてあげられなくなった時を境に一気に冷められてしまい
「ごめんねー」と箱に詰められて霧の湖に捨てられてしまうのだけど
妖精さんに拾われてオナホ奴隷にされる代わりに辛うじて命を拾いたい
その後十年の時が経ちたまたま湖畔にやって来て
「そういえば小さい頃ここにペットを捨てたのよねぇ…大分弱っていたし直ぐに死んじゃったかしら?今思えばもったいない事をしたなぁ……」
と昔を懐かしむすっかり思春期の美しい少女になった幽香ちゃんに
妖精さんに野外で畜生のように犯されている所を発見されて
一瞬であの時のお兄ちゃんだと判ってくれて運命を感じた幽香ちゃんに
再び見初められる事となり即金で買い取られてお持ち帰りされたい
そして夢にまで見た温かい食事とお風呂を宛がわれて
十年分のわだかまりもあっさり解けてしまった所で寝所に連れ込まれて
幼女の時でもずいぶん立派だったけどさらに凶悪になったちんぽで愛され続けたい
11/09/27(火)20:14:09
赤子に戻って幽香ママの愛情をたっぷりうけながらオナホとして育てられたい
幽香ママのオナホになるには大らかなおしりまんこが必要不可ケツだから
まだ一歳に満たないうちから子供特有の柔軟性に富んだ肛門に
大人用アナルプラグを挿入されたまま生活させられて
さらにオムツ交換毎に少しづつ径の大きい物に交換されたい
そしてアナルプラグはオムツで確りと押さえ付けられている為
自力では絶対に排出できないまま排便反射で揺れ動くプラグに
肛門期アナルをごりごり犯されて何度もおしり絶頂に達しつつ
一日中ベビーベッドの上で熱に浮かされた表情をしながら未熟な身体をふるふる震わせていたい
その後すっかり立派なおしりまんこに育った肛門で
初めて幽香ママのちんぽを受け入れる事が出来た日
感動のあまり涙と精液を止め処なく溢れさせる幽香ママの膝の上で
ちんぽを挿入れられたまま一緒にアルバムを広げて
幼いころの思い出と今までの苦労を振り返りたい
そしてどんどん年月を遡って行き今まで見せて貰えなかった無いアルバムを開いた時
まだ乳児の僕が自身の胴体と長さがあまり変わらない膣用バイブを突っ込まれて
アヘアヘよがり狂っている写真とかが出てきて
流石の僕も幽香ママの外道すぎる所業にドン引きしたい
さらに「ああこれは動画も残っているわよ」
と全く悪びれた様子もない幽香ママになんか限界が来た僕は
まだ寺子屋低学年なのにも関わらず真剣に家出を考えたい
幽香ママのオナホになるには大らかなおしりまんこが必要不可ケツだから
まだ一歳に満たないうちから子供特有の柔軟性に富んだ肛門に
大人用アナルプラグを挿入されたまま生活させられて
さらにオムツ交換毎に少しづつ径の大きい物に交換されたい
そしてアナルプラグはオムツで確りと押さえ付けられている為
自力では絶対に排出できないまま排便反射で揺れ動くプラグに
肛門期アナルをごりごり犯されて何度もおしり絶頂に達しつつ
一日中ベビーベッドの上で熱に浮かされた表情をしながら未熟な身体をふるふる震わせていたい
その後すっかり立派なおしりまんこに育った肛門で
初めて幽香ママのちんぽを受け入れる事が出来た日
感動のあまり涙と精液を止め処なく溢れさせる幽香ママの膝の上で
ちんぽを挿入れられたまま一緒にアルバムを広げて
幼いころの思い出と今までの苦労を振り返りたい
そしてどんどん年月を遡って行き今まで見せて貰えなかった無いアルバムを開いた時
まだ乳児の僕が自身の胴体と長さがあまり変わらない膣用バイブを突っ込まれて
アヘアヘよがり狂っている写真とかが出てきて
流石の僕も幽香ママの外道すぎる所業にドン引きしたい
さらに「ああこれは動画も残っているわよ」
と全く悪びれた様子もない幽香ママになんか限界が来た僕は
まだ寺子屋低学年なのにも関わらず真剣に家出を考えたい
11/09/27(火)22:08:49
ゆうかりんのちんピンでちんぽふっ飛ばされた後
永遠亭で跡地にゆうかりん専用ホールを追加されたい
そして後ろのホールが精液でパンパンになって内圧がやばくなったら
前側のホールをって感じでローテーションされて
体内で圧迫された使っていない方の穴から
精液を壊れた消火栓みたいに吹き出したい
永遠亭で跡地にゆうかりん専用ホールを追加されたい
そして後ろのホールが精液でパンパンになって内圧がやばくなったら
前側のホールをって感じでローテーションされて
体内で圧迫された使っていない方の穴から
精液を壊れた消火栓みたいに吹き出したい
11/09/27(火)22:26:58
精通前のショタになって幽香さんの女性的な誘惑にホイホイついて行った所を
ぺろりと食べられちゃうのも良いけど
初潮前のロリになって幽香さんと初めて知り合った時からやたらべたべた触られたりした挙句
終いには膝の上に抱えられて半日ぐらいずっと耳元で囁くように口説かれ続けて
耳たぶを甘噛みされたり息を吹きかけられたりもしちゃって
とうとう根負けしてしまい完全合意の上でまだ蕾でしか無いそれを散らされたい
ぺろりと食べられちゃうのも良いけど
初潮前のロリになって幽香さんと初めて知り合った時からやたらべたべた触られたりした挙句
終いには膝の上に抱えられて半日ぐらいずっと耳元で囁くように口説かれ続けて
耳たぶを甘噛みされたり息を吹きかけられたりもしちゃって
とうとう根負けしてしまい完全合意の上でまだ蕾でしか無いそれを散らされたい
11/09/27(火)22:59:48
粘液、絡み付き、オナホ、ちんぽ、投薬が揃った新種の触手が発見されないかなスキュかりんの下半身に絡めとられて
徹底した投薬と各種触手を使った悦楽地獄に漬け込まれたい・・・
注射触手のぶっとくて鋭い針をわざわざ顔の前で見せつけられたり
耳の穴や頭蓋に直接開けた穴から脳を弄らてしまったりしたい
そいて最終的には焦点の合ってない目であーあー言うだけの
オナホ肉塊にさせられてしまいたい
11/09/27(火)23:11:34
ゆうかりんのたね
おしりに入れて受精させるとすくすく育つぞ。触手といっしょになれたり、みどりの髪の女の子になれるぞ。
それって完全に幽香さんの眷属なんじゃ・・・
娘と奴隷とペットの中間みたいな扱いをされつつ
日向で一緒に光合成したり緑髪にぽんと咲いた花を褒められたりしたい
11/09/28(水)00:21:54
ショタっ子になって幽香さんにゆうかりんのたねを植え付けられたい
日々変質して行く身体に怯え毎晩寝る前には
(これ以上変になりませんように・・・)と祈りながら床に就くのだけど
朝起きて真っ先に確認する鏡に映った更に変化が進んでしまっている自分の姿に
発狂寸前にまで追い込まれたい
だけど幽香さんはお揃いになってしまった瞳や髪
さらには下半身から何本も生えてきた自在に蠢く蔓の存在すら可愛いとか素敵だとか褒めてくれて
ただでさえ不安の拠り所を探していた自分はまんまと幽香さんの言葉に依存してしまいたい
その後不味くて飲めたものでは無かった液肥が美味しく感じられ待ち遠しくなるようになった頃
幽香さんに「頑張って大きく育てようね。我慢出来たら大好きな活力アンプル、好きなだけあげるからね。」
と"おなほ"型の蔓を一本残して残りは間引かれてしまいたい
そして栄養を独占してようやく幽香さんサイズまで成長した"おなほ"蔓で
幽香さんのちんぽを思い切り責め立ててあげて
のけ反り白目を剥きながらも悦び射精し続けるご主人様の姿に
今まで感じた事も無いような快感を覚えつつ身体の所々に出来ていた蕾を満開に咲き誇らせたい
日々変質して行く身体に怯え毎晩寝る前には
(これ以上変になりませんように・・・)と祈りながら床に就くのだけど
朝起きて真っ先に確認する鏡に映った更に変化が進んでしまっている自分の姿に
発狂寸前にまで追い込まれたい
だけど幽香さんはお揃いになってしまった瞳や髪
さらには下半身から何本も生えてきた自在に蠢く蔓の存在すら可愛いとか素敵だとか褒めてくれて
ただでさえ不安の拠り所を探していた自分はまんまと幽香さんの言葉に依存してしまいたい
その後不味くて飲めたものでは無かった液肥が美味しく感じられ待ち遠しくなるようになった頃
幽香さんに「頑張って大きく育てようね。我慢出来たら大好きな活力アンプル、好きなだけあげるからね。」
と"おなほ"型の蔓を一本残して残りは間引かれてしまいたい
そして栄養を独占してようやく幽香さんサイズまで成長した"おなほ"蔓で
幽香さんのちんぽを思い切り責め立ててあげて
のけ反り白目を剥きながらも悦び射精し続けるご主人様の姿に
今まで感じた事も無いような快感を覚えつつ身体の所々に出来ていた蕾を満開に咲き誇らせたい
11/09/28(水)01:56:32
ちんぽ幻想郷において幾多のとしあきをヤリ捨て淫水と血にやけたおしべを持つ幽香さんも
ふたなり少女の処女率は相当に高いと聞く
めしべは処女のままであって欲しい
そして猥談が始まろうものなら顔を真っ赤にして
その場から逃げだしてしまう程に乙女でいて欲しい
そんなゆうかりんのめしべを蜜に惹かれる虫の如く目指した挙句
華々しく玉砕して虫から幽香さん専用の花にジョブチェンジしたい
11/09/29(木)22:28:57
スキマ妖怪に頼み込んで極悪ちんぽをまあ普通ちんぽに偽装した幽香さんとお見合いをしたい
幽香さんとは初めて出会ったにもかかわらず終始話が盛り上がって
お互い性格も問題ないようだからこの縁談はさらに進めようと言う事になり
後日間違いを犯さないように目隠しをされ
下半身スッパで両脇を仲人の紫さんとその式に固められた状態の幽香さんと対面したい
そして僕が目前まで行くと気配で気がついたのか鼻息を荒げながら身を捩らせ
今にも拘束を振り切り此方に襲いかかって来そうな幽香さんに少しだけ吃驚してしまいたい
だけどその股間でビキビキ青筋を立ているちんぽは確かに今まで見たなかで一番立派ではあるものの
このぐらいならよくよく馴らせばまぁ・・・と言う感じで
ちんぽ通しの結果も全く問題無しと言う事となり
その場で婚約、日取りの決定等ととんとん拍子に事は進み身内だけの慎ましくも幸せな式を挙げたい
そして初めて二人きりで過ごす夜薄暗い寝室で本性を表したゆうかりんの極悪ちんぽに
竦んで動けない所を本能のままに組み伏せられてズコバコ犯されてしまい
さらにこのまだ未熟な身体が精液の白無垢に包まれて行く様子を
紫さんの能力で幻想郷の古妖怪達の集いに生中継されてしまいたい
幽香さんとは初めて出会ったにもかかわらず終始話が盛り上がって
お互い性格も問題ないようだからこの縁談はさらに進めようと言う事になり
後日間違いを犯さないように目隠しをされ
下半身スッパで両脇を仲人の紫さんとその式に固められた状態の幽香さんと対面したい
そして僕が目前まで行くと気配で気がついたのか鼻息を荒げながら身を捩らせ
今にも拘束を振り切り此方に襲いかかって来そうな幽香さんに少しだけ吃驚してしまいたい
だけどその股間でビキビキ青筋を立ているちんぽは確かに今まで見たなかで一番立派ではあるものの
このぐらいならよくよく馴らせばまぁ・・・と言う感じで
ちんぽ通しの結果も全く問題無しと言う事となり
その場で婚約、日取りの決定等ととんとん拍子に事は進み身内だけの慎ましくも幸せな式を挙げたい
そして初めて二人きりで過ごす夜薄暗い寝室で本性を表したゆうかりんの極悪ちんぽに
竦んで動けない所を本能のままに組み伏せられてズコバコ犯されてしまい
さらにこのまだ未熟な身体が精液の白無垢に包まれて行く様子を
紫さんの能力で幻想郷の古妖怪達の集いに生中継されてしまいたい
11/09/30(金)21:40:42
ショタっ子になって最近自分のちんぽの程も顧みずに
処女キツ穴レイプがマイブームの幽香さんに捕まってしまいたい
そして今までで最年少のオナホだからさぞ締りも良いだろうと
僕に酌をさせつつ上機嫌の幽香さんに六時間ものオナ禁をされた後
目を血走らせちんぽバキバキの幽香さんにベッドの上に放り投げられたい
そして僕の服を剥ぎ取っただけでもうっかり射精しそうになっている
臨界性欲状態の幽香さんに全く慣らさないまま一気にちんぽをブチ込まれた結果
余りに幼すぎた僕の身体は幽香さんのちんぽにさしたる快感を与える間もなく
あっさり二つに裂けてしまい仕方なく零れ落ちる内臓をちんぽに巻き付けて用を足した幽香さんに
「こんなに穴が緩いなんて・・・きっとこの子は見かけによらず
とんでもないビッチだったのね・・・世も末だわ・・・」
とあきれ果てられながらオナホ回収ボックス
(あまりに幽香さんが廃棄オナホを排出するので特別な配慮として幽香さんの家の前に設置された)
に投げ捨てられとうに途切れた意識の下永遠亭での再処理を待ちたい
そして怪しげなチャンバーで蘇生された後記憶を消されて太陽の畑周辺に再放流されたい
処女キツ穴レイプがマイブームの幽香さんに捕まってしまいたい
そして今までで最年少のオナホだからさぞ締りも良いだろうと
僕に酌をさせつつ上機嫌の幽香さんに六時間ものオナ禁をされた後
目を血走らせちんぽバキバキの幽香さんにベッドの上に放り投げられたい
そして僕の服を剥ぎ取っただけでもうっかり射精しそうになっている
臨界性欲状態の幽香さんに全く慣らさないまま一気にちんぽをブチ込まれた結果
余りに幼すぎた僕の身体は幽香さんのちんぽにさしたる快感を与える間もなく
あっさり二つに裂けてしまい仕方なく零れ落ちる内臓をちんぽに巻き付けて用を足した幽香さんに
「こんなに穴が緩いなんて・・・きっとこの子は見かけによらず
とんでもないビッチだったのね・・・世も末だわ・・・」
とあきれ果てられながらオナホ回収ボックス
(あまりに幽香さんが廃棄オナホを排出するので特別な配慮として幽香さんの家の前に設置された)
に投げ捨てられとうに途切れた意識の下永遠亭での再処理を待ちたい
そして怪しげなチャンバーで蘇生された後記憶を消されて太陽の畑周辺に再放流されたい
11/09/30(金)23:32:36
ひまわり畑の主から招待状を頂きたい
巨チンと名高い方から直々にお達しが来て「ついに来たか…」と覚悟を決めて乗り込みたい。
着いたら頬を赤く染めニコニコしているゆうかりんにディナーを御馳走になりたい
その後、話も弾みいい雰囲気になりベッドインするんだけど、聞いた程ちんぽがデカくない事に気付きたい。
これなら胸を張ってお嫁さんになれる
と意気込んで快楽に身を落とすんだけど
部屋の角にある古びた時計が12時を過ぎた途端に尻に違和感を覚えて何かを理解する前に体を裂かれて大変なことになりたい
巨チンと名高い方から直々にお達しが来て「ついに来たか…」と覚悟を決めて乗り込みたい。
着いたら頬を赤く染めニコニコしているゆうかりんにディナーを御馳走になりたい
その後、話も弾みいい雰囲気になりベッドインするんだけど、聞いた程ちんぽがデカくない事に気付きたい。
これなら胸を張ってお嫁さんになれる
と意気込んで快楽に身を落とすんだけど
部屋の角にある古びた時計が12時を過ぎた途端に尻に違和感を覚えて何かを理解する前に体を裂かれて大変なことになりたい
11/09/30(金)23:36:55
ゆうかりんに抱きしめられてキスされて
お腹に固いものが当たってそれがどんどん大きくなって
こっちのお腹を突き上げて圧迫されて苦しくて
でもゆうかりんは絡めた腕を離してくれなくて
呼吸できなくて段々意識が遠のいて
お腹に固いものが当たってそれがどんどん大きくなって
こっちのお腹を突き上げて圧迫されて苦しくて
でもゆうかりんは絡めた腕を離してくれなくて
呼吸できなくて段々意識が遠のいて
11/10/01(土)20:46:17
ショタ退魔師になって性欲に忠実すぎる妖怪たちをおしりまんこで退治したい
初めのうちは妖精や弱い妖怪を相手に経験を積んで
強くなったら妖怪の山に乗り込んで河童や天狗を撫で斬りにしたい
その次に河童にもらった後ろに水抜き穴のあるスク水を着て地底の旧都に行って
鍛えたおしりまんこで鬼の金棒を屈服させたい
その後も幻想郷中の妖怪のちんぽをバッタバッタとなぎ倒して
妖怪たちの間で菊座降魔師と呼ばれるようになった頃
最後に太陽の畑の大妖に勝負を挑みに行きたい
でもお尻ばかり鍛えて身体は鍛えてこなかったのであっさり蔓触手に拘束されてしまい
幽香さんに「ビッチはお断りよ」と吐き捨てる様に言われてその巨根で串刺しの刑に処されたい
だけど多くの妖怪の精液を浴びてきた身体は並の妖怪以上の生命力になっていたので
何度刺しても死にそうにない事に気を良くした幽香さんに持ち帰られて
オナホとして使い潰されて精神崩壊した後捨てられて妖怪たちの公衆便所になりたい
初めのうちは妖精や弱い妖怪を相手に経験を積んで
強くなったら妖怪の山に乗り込んで河童や天狗を撫で斬りにしたい
その次に河童にもらった後ろに水抜き穴のあるスク水を着て地底の旧都に行って
鍛えたおしりまんこで鬼の金棒を屈服させたい
その後も幻想郷中の妖怪のちんぽをバッタバッタとなぎ倒して
妖怪たちの間で菊座降魔師と呼ばれるようになった頃
最後に太陽の畑の大妖に勝負を挑みに行きたい
でもお尻ばかり鍛えて身体は鍛えてこなかったのであっさり蔓触手に拘束されてしまい
幽香さんに「ビッチはお断りよ」と吐き捨てる様に言われてその巨根で串刺しの刑に処されたい
だけど多くの妖怪の精液を浴びてきた身体は並の妖怪以上の生命力になっていたので
何度刺しても死にそうにない事に気を良くした幽香さんに持ち帰られて
オナホとして使い潰されて精神崩壊した後捨てられて妖怪たちの公衆便所になりたい
11/10/01(土)23:03:06
生まれてこの方うん世紀なのにもかかわらず
未だにパイズリはセルフしか経験が無いという幽香さんを不憫に思った僕は
こっそり永遠亭に赴き豊胸薬を注射して貰いたい
その後幽香さんにはこの事をひた隠しにしたまま幾日か経った後のある晩
ようやく膨らみはじめるもまだ乳房より乳首と乳輪の方が存在感の大きい
つんと上向きに逆反りした思春期おっぱいで幽香さんのちんぽを擦り上げてやりつつ
「ねぇ気持ちいい?気持ちいい?」とドヤ顔で問いかけたい
ところがこの態度は僕のおっぱいが貧相すぎて
実質男の胸板にちんぽ擦りつける感覚しか与えられていなかった幽香さんを
かなりイラっとさせてしまったみたいで
答の代わりに飛んできた平手打にもんどりうってベッドから転がり落ちたい
そして突然の事に何故叩かれたか理解できず床に蹲ったまま頬を抑えながら困惑していると
幽香さんは僕の痛いぐらいに敏感な両乳首を両手で抓り上げながら引き上げ
無理やり立ちあがらされた僕は苦痛に顔を歪めつつ許しを請いたい
だけど幽香さんには「パイズリを馬鹿にするんじゃない!」とさらに指の力を増されてしまい
乳首にくっきりと残る指の形の痣に僕は終いに泣き出しながら反省の言葉を何度も述べ
結局この日から幽香さんに自分のおっぱいの事で一切逆らう事ができなくなくなってしまいたい
それからというもの毎晩自分から胸をはだけ腕を頭の後ろに組みながら
スパルタ豊胸マッサージをおねだりする事を強要され
成長途中のしこりの残るおっぱいを妖怪の握力で僕の苦痛など一切考慮せずに捏ねくり返された結果
僕のおっぱいは凄まじいペースで成長して行き
最終的には幽香さんのちんぽが易々と埋まるサイズにまで育てられてしまい
スイカの様に膨らんだおっぱいを持ってして初めて幽香さんにパイズリを絶賛されたい
さらに幸か不幸か幽香さんはこのすっかりお気に入りになったおっぱいを
皆に自慢たくて仕方が無いようで今日もデートと称して里に連れ出される事になり
僕は憂鬱な気分でブラジャーもサラシも使えない程異常に肥大した肉塊に
下着を着る事が出来ないままそれを力尽くで男物の服に押し込むと
なるべく目立たないように身を竦めるという無駄な努力をしつつ幽香さんに手を引かれて通りを歩きたい
ところが意地悪な幽香さんに何度も姿勢が悪いと胸を張るように背筋を伸ばされ
はち切れそうな胸の布を周囲に誇示する羽目になったり
立ち寄った喫茶店では行き場を失いテーブルの上に鎮座するおっぱいに服の上からお冷を掛けられて
柔肉に布が透け張り付く様子をじっくり鑑賞され続けられたりして
僕は一日中恥ずかしさのあまり爆発しそうになりながら彼岸花より赤い顔で震えていたい
未だにパイズリはセルフしか経験が無いという幽香さんを不憫に思った僕は
こっそり永遠亭に赴き豊胸薬を注射して貰いたい
その後幽香さんにはこの事をひた隠しにしたまま幾日か経った後のある晩
ようやく膨らみはじめるもまだ乳房より乳首と乳輪の方が存在感の大きい
つんと上向きに逆反りした思春期おっぱいで幽香さんのちんぽを擦り上げてやりつつ
「ねぇ気持ちいい?気持ちいい?」とドヤ顔で問いかけたい
ところがこの態度は僕のおっぱいが貧相すぎて
実質男の胸板にちんぽ擦りつける感覚しか与えられていなかった幽香さんを
かなりイラっとさせてしまったみたいで
答の代わりに飛んできた平手打にもんどりうってベッドから転がり落ちたい
そして突然の事に何故叩かれたか理解できず床に蹲ったまま頬を抑えながら困惑していると
幽香さんは僕の痛いぐらいに敏感な両乳首を両手で抓り上げながら引き上げ
無理やり立ちあがらされた僕は苦痛に顔を歪めつつ許しを請いたい
だけど幽香さんには「パイズリを馬鹿にするんじゃない!」とさらに指の力を増されてしまい
乳首にくっきりと残る指の形の痣に僕は終いに泣き出しながら反省の言葉を何度も述べ
結局この日から幽香さんに自分のおっぱいの事で一切逆らう事ができなくなくなってしまいたい
それからというもの毎晩自分から胸をはだけ腕を頭の後ろに組みながら
スパルタ豊胸マッサージをおねだりする事を強要され
成長途中のしこりの残るおっぱいを妖怪の握力で僕の苦痛など一切考慮せずに捏ねくり返された結果
僕のおっぱいは凄まじいペースで成長して行き
最終的には幽香さんのちんぽが易々と埋まるサイズにまで育てられてしまい
スイカの様に膨らんだおっぱいを持ってして初めて幽香さんにパイズリを絶賛されたい
さらに幸か不幸か幽香さんはこのすっかりお気に入りになったおっぱいを
皆に自慢たくて仕方が無いようで今日もデートと称して里に連れ出される事になり
僕は憂鬱な気分でブラジャーもサラシも使えない程異常に肥大した肉塊に
下着を着る事が出来ないままそれを力尽くで男物の服に押し込むと
なるべく目立たないように身を竦めるという無駄な努力をしつつ幽香さんに手を引かれて通りを歩きたい
ところが意地悪な幽香さんに何度も姿勢が悪いと胸を張るように背筋を伸ばされ
はち切れそうな胸の布を周囲に誇示する羽目になったり
立ち寄った喫茶店では行き場を失いテーブルの上に鎮座するおっぱいに服の上からお冷を掛けられて
柔肉に布が透け張り付く様子をじっくり鑑賞され続けられたりして
僕は一日中恥ずかしさのあまり爆発しそうになりながら彼岸花より赤い顔で震えていたい
11/10/04(火)01:50:00
幽香さんの肉枕になりたい
ただしこれは決していかがわしいものではなく
毎日幽香さんのベッドを身をもって温めておき就寝する際には湯たんぽ代わりになると言ういわば保温機能付きの抱き枕と言ったもので
徐々に冷え込んで行くこれからの季節すきま風が激しい幽香さんの家で大変に重宝されたい
重ね重ね言うようだけどこの行為には一切の性的な意味合いは無いから
寝ぼけた幽香さんに思いっきり抱き寄せられて頭に押し付けられる柔らかな胸の感触に僕の皮かむり子供ちんぽが思いっきり反応しちゃっても
特に何かが起こる訳でも無しにさらに職務中の自慰などもってのほかだから
僕は幽香さんに抱かれたまま体温と花の心地よい香りに包まれつつも生殺し状態で朝まで耐え続けなければいけなかったりしたい
だけど主人である幽香さんが自分のベッドで射精してはならない決まりがあろうはずが無く寧ろベッドは自慰のメッカであるがために
僕は頻繁に幽香さんの夢精や朝勃ちを鎮めるための枕ニーで精液まみれにされてしまう事となり
今日もまだ夢の中の幽香さんにちんぽを擦りつけられそのまま背中に大量射精されてしまいたい
そして朝方起床した幽香さんは「……またやってしまったわ」と溜息をつくものの
すぐに気を取り直しまだ無事だった僕の顔や髪で尿道に残った残滓を拭い取ると
無造作に僕をベッドに放り捨て朝食を取りに行ってしまう
生臭い精液で全身ベトベトにされ似たような状態のベッドに置き去りにされる気分は
それはもう惨めで今にも泣きだしたくなるものだけど
ある程度の自己メンテナンス機能を持つのが肉枕の利点であるわけで
それが出来なければ綿の詰まった普通の枕にとって代わられてしまい
僕は路頭に迷って妖精のオナホになるしか道が無くなってしまうから
幽香さんが出掛けた頃を見計らい精液の海と化したベッドからのそのそ這い出すと
服を軽く絞っただけでボトボトと垂れ落ちる精液の未だに慣れる事の出来ない強烈な臭いに
眩暈と軽い嘔吐感を覚えながらも大ダライにシーツから何から一緒くたに放り込み
大量の石鹸を使って泡だらけになりつつ健気に洗濯を始めたい
ところがこの日は忘れ物に気がついた幽香さんが出掛けて直ぐに帰って来てしまい
僕は水音の所為でそれに気が付かず夢中で洗濯していると
タライの前で膝をつき背を丸め必然的に突き出す格好になっている
そこそこ形の良い僕のお尻に一発で欲情してしまった幽香さんにいきなり後ろから襲いかかられて
僕が白目を剥いて動かなくなっても構わず何度も犯し尽くされたい
そしてこの日からはペニスケース付きの肉枕として
シーツが汚れる事も無くなりより一層可愛がられる事になってしまいたい
ただしこれは決していかがわしいものではなく
毎日幽香さんのベッドを身をもって温めておき就寝する際には湯たんぽ代わりになると言ういわば保温機能付きの抱き枕と言ったもので
徐々に冷え込んで行くこれからの季節すきま風が激しい幽香さんの家で大変に重宝されたい
重ね重ね言うようだけどこの行為には一切の性的な意味合いは無いから
寝ぼけた幽香さんに思いっきり抱き寄せられて頭に押し付けられる柔らかな胸の感触に僕の皮かむり子供ちんぽが思いっきり反応しちゃっても
特に何かが起こる訳でも無しにさらに職務中の自慰などもってのほかだから
僕は幽香さんに抱かれたまま体温と花の心地よい香りに包まれつつも生殺し状態で朝まで耐え続けなければいけなかったりしたい
だけど主人である幽香さんが自分のベッドで射精してはならない決まりがあろうはずが無く寧ろベッドは自慰のメッカであるがために
僕は頻繁に幽香さんの夢精や朝勃ちを鎮めるための枕ニーで精液まみれにされてしまう事となり
今日もまだ夢の中の幽香さんにちんぽを擦りつけられそのまま背中に大量射精されてしまいたい
そして朝方起床した幽香さんは「……またやってしまったわ」と溜息をつくものの
すぐに気を取り直しまだ無事だった僕の顔や髪で尿道に残った残滓を拭い取ると
無造作に僕をベッドに放り捨て朝食を取りに行ってしまう
生臭い精液で全身ベトベトにされ似たような状態のベッドに置き去りにされる気分は
それはもう惨めで今にも泣きだしたくなるものだけど
ある程度の自己メンテナンス機能を持つのが肉枕の利点であるわけで
それが出来なければ綿の詰まった普通の枕にとって代わられてしまい
僕は路頭に迷って妖精のオナホになるしか道が無くなってしまうから
幽香さんが出掛けた頃を見計らい精液の海と化したベッドからのそのそ這い出すと
服を軽く絞っただけでボトボトと垂れ落ちる精液の未だに慣れる事の出来ない強烈な臭いに
眩暈と軽い嘔吐感を覚えながらも大ダライにシーツから何から一緒くたに放り込み
大量の石鹸を使って泡だらけになりつつ健気に洗濯を始めたい
ところがこの日は忘れ物に気がついた幽香さんが出掛けて直ぐに帰って来てしまい
僕は水音の所為でそれに気が付かず夢中で洗濯していると
タライの前で膝をつき背を丸め必然的に突き出す格好になっている
そこそこ形の良い僕のお尻に一発で欲情してしまった幽香さんにいきなり後ろから襲いかかられて
僕が白目を剥いて動かなくなっても構わず何度も犯し尽くされたい
そしてこの日からはペニスケース付きの肉枕として
シーツが汚れる事も無くなりより一層可愛がられる事になってしまいたい
11/10/04(火)19:57:34
オラッどうした!俺の俺のおしべの味はよ!!
いつも短小だとか馬鹿にしてたくせに美味そうに飲み込んでるじゃねえか!
ご自慢のデカ魔羅が半分にも満たねえちんぽに犯されてるってのによお!
へへ・・・いいアヘ面晒してんじゃねえか・・・!
それじゃあその金玉おしべに花粉種付けしてやっからよぉ!
オラッ!出すぞ!!受粉しろォ!!!!!!
って勝気なゆうかりんの尿道をおまんこにしてあげたい
いつも短小だとか馬鹿にしてたくせに美味そうに飲み込んでるじゃねえか!
ご自慢のデカ魔羅が半分にも満たねえちんぽに犯されてるってのによお!
へへ・・・いいアヘ面晒してんじゃねえか・・・!
それじゃあその金玉おしべに花粉種付けしてやっからよぉ!
オラッ!出すぞ!!受粉しろォ!!!!!!
って勝気なゆうかりんの尿道をおまんこにしてあげたい
11/10/05(水)21:27:55
太陽の畑に迷い込んでチンポパッションの実を植えつけられたい
成長途中のそれは肛内の栄養を吸収して少しづつ大きくなっていき
植物性のアナルバルーンとしてアナルを拡張し続け
ついには赤ちゃんぐらいの大きさになってしまい
傍目には妊娠しているように見えるお腹を抱えながら毎日を過ごしたい
お腹について聞かれたときは幽香さんの子供です、と仕返しのつもりで嘘をついていたんだけど
その噂を慧音先生が真に受けてしまって
先生に説得された幽香さんが紋付袴で迎えに来てしまい
なしくずし的に幽香さんに嫁入りしたい
焦った自分は床入りの時に幽香さんに本当の事を話すんだけど
幽香さんは百も承知で「この実は婚約指輪のつもりであげたのよ」と言って巨大になった実を引き抜き
開ききったおしりまんこにチンポパッションよりずっと大きいパッションを挿入された自分は
身も心も幽香さんのお嫁さんになってしまいたい
成長途中のそれは肛内の栄養を吸収して少しづつ大きくなっていき
植物性のアナルバルーンとしてアナルを拡張し続け
ついには赤ちゃんぐらいの大きさになってしまい
傍目には妊娠しているように見えるお腹を抱えながら毎日を過ごしたい
お腹について聞かれたときは幽香さんの子供です、と仕返しのつもりで嘘をついていたんだけど
その噂を慧音先生が真に受けてしまって
先生に説得された幽香さんが紋付袴で迎えに来てしまい
なしくずし的に幽香さんに嫁入りしたい
焦った自分は床入りの時に幽香さんに本当の事を話すんだけど
幽香さんは百も承知で「この実は婚約指輪のつもりであげたのよ」と言って巨大になった実を引き抜き
開ききったおしりまんこにチンポパッションよりずっと大きいパッションを挿入された自分は
身も心も幽香さんのお嫁さんになってしまいたい
11/10/06(木)22:00:20
自分より高身長の幽香さんにナンパされてお持ち帰りされたい
そして花畑の中にぽつんと建っている幽香さんの家と言うよりは小屋の中で
誰も来ない事を良い事に歯が浮くぐらい甘々いちゃいちゃをさせて貰いたい
その後あまりの楽しさに時間がどれほど経ったかも分からない頃
おもむろにクローゼットから見慣れない女物の洋服を取り出されて
貴方に似合うだろうから着て見て頂戴って言われてしまい
僕は結構恥ずかしく思うのだけどこの期に及んで幽香さんのお願いを断れるわけが無いから
小屋の角にシーツを張って作った臨時の更衣室で着替え始めたい
ところが着ている服を脱ぎ終えた所で下着を忘れていたわと
上から同じく女性用のそれを差し入れられて
その微妙な使用感から幽香さんの物だと気がついた僕は今まで無い程に慌てふためいてしまい
さらにシーツ越しに僕の慌てっぷりを見た幽香さんの笑い声が聞こえてきて
顔を真っ赤にしながらも頭の中は真っ白な状態で手早く着替えを済ませたい
そのため幸いにも下半身が反応する間もなく着替えが終わり
身を竦めつつも直ぐに幽香さんの前に出る事が出来たのだけれども
着かたがなっていないといきなり襟口を掴まれて引き寄せられ
相対的に眼前に突き出される事になった幽香さんの胸にドキドキしながら
少々乱暴な手つきで着付けを直されたい
そのまま暫く身体を弄られ続けた後よし出来たと実に満足げな幽香さんに鏡の前で連れて行かれて
映し出される知らない女の子の姿にこれが・・・僕?ってなっている所を
僕の背に合わせて腰を折った幽香さんに耳元で思った通り良く似合っているだの可愛いだの
何度も囁かれた挙句後ろからキスまでされてその一部始終を鏡越し見ていた僕は
目を瞑り自分の頬に近づいて来る幽香さんの整った顔に完全に舞い上がってしまい
幽香さんに言われるがまま次はこれその次は・・・と着せ替え人形にされてしまいたい
そんな事を続けている内に僕もだんだんとその気になって来て終いにはポーズ等も取り始めたりするも
どちらかといえば可愛い可愛いと子供の様にはしゃぐ幽香さんの美しさにますます魅了されていたい
そして僕をからかうのにも十二分に満足したかのように見える幽香さんが最後に取り出したのは
細い皮の首輪で意匠性の高いその造りは捕縛すると言うよりはいわば隷属の証の様に感じられ
これを着けたら最後完全に幽香さんの所有物にされてしまうのだと頭では理解出来るのだけど
すっかり幽香さんの虜になっている僕は黙って首を差し出して
幽香さんの妖しげな微笑みと首に回される滑らかな手にくすぐったさと快感を覚えながら
最後に確りと端部が止め金に通され頭を良い子良い子された瞬間
身体に電流のようなものが走りそれだけで達してしまいたい
それからというもの幽香さんが何処へ行くにも紐に繋がれて連れて行かれるようになり
里などでは洋服姿が目立つのか人々の注目の的になる事が少々恥ずかしい気がするのだけども
同時に自分が幽香さんの所有物である事を認められている気がして
早々に幽香さんが外出用の綱を取り出す度に大喜びで甘えるペット体質になってしまいたい
さらには僕が外出を嫌がらない事に付け入った幽香さんに
竹林奥の診療所まで連れて行かれ怪しげな注射を打たれたり
扇情的な服を着せられて妖怪達の酒宴に同伴させられたりしたい
そして花畑の中にぽつんと建っている幽香さんの家と言うよりは小屋の中で
誰も来ない事を良い事に歯が浮くぐらい甘々いちゃいちゃをさせて貰いたい
その後あまりの楽しさに時間がどれほど経ったかも分からない頃
おもむろにクローゼットから見慣れない女物の洋服を取り出されて
貴方に似合うだろうから着て見て頂戴って言われてしまい
僕は結構恥ずかしく思うのだけどこの期に及んで幽香さんのお願いを断れるわけが無いから
小屋の角にシーツを張って作った臨時の更衣室で着替え始めたい
ところが着ている服を脱ぎ終えた所で下着を忘れていたわと
上から同じく女性用のそれを差し入れられて
その微妙な使用感から幽香さんの物だと気がついた僕は今まで無い程に慌てふためいてしまい
さらにシーツ越しに僕の慌てっぷりを見た幽香さんの笑い声が聞こえてきて
顔を真っ赤にしながらも頭の中は真っ白な状態で手早く着替えを済ませたい
そのため幸いにも下半身が反応する間もなく着替えが終わり
身を竦めつつも直ぐに幽香さんの前に出る事が出来たのだけれども
着かたがなっていないといきなり襟口を掴まれて引き寄せられ
相対的に眼前に突き出される事になった幽香さんの胸にドキドキしながら
少々乱暴な手つきで着付けを直されたい
そのまま暫く身体を弄られ続けた後よし出来たと実に満足げな幽香さんに鏡の前で連れて行かれて
映し出される知らない女の子の姿にこれが・・・僕?ってなっている所を
僕の背に合わせて腰を折った幽香さんに耳元で思った通り良く似合っているだの可愛いだの
何度も囁かれた挙句後ろからキスまでされてその一部始終を鏡越し見ていた僕は
目を瞑り自分の頬に近づいて来る幽香さんの整った顔に完全に舞い上がってしまい
幽香さんに言われるがまま次はこれその次は・・・と着せ替え人形にされてしまいたい
そんな事を続けている内に僕もだんだんとその気になって来て終いにはポーズ等も取り始めたりするも
どちらかといえば可愛い可愛いと子供の様にはしゃぐ幽香さんの美しさにますます魅了されていたい
そして僕をからかうのにも十二分に満足したかのように見える幽香さんが最後に取り出したのは
細い皮の首輪で意匠性の高いその造りは捕縛すると言うよりはいわば隷属の証の様に感じられ
これを着けたら最後完全に幽香さんの所有物にされてしまうのだと頭では理解出来るのだけど
すっかり幽香さんの虜になっている僕は黙って首を差し出して
幽香さんの妖しげな微笑みと首に回される滑らかな手にくすぐったさと快感を覚えながら
最後に確りと端部が止め金に通され頭を良い子良い子された瞬間
身体に電流のようなものが走りそれだけで達してしまいたい
それからというもの幽香さんが何処へ行くにも紐に繋がれて連れて行かれるようになり
里などでは洋服姿が目立つのか人々の注目の的になる事が少々恥ずかしい気がするのだけども
同時に自分が幽香さんの所有物である事を認められている気がして
早々に幽香さんが外出用の綱を取り出す度に大喜びで甘えるペット体質になってしまいたい
さらには僕が外出を嫌がらない事に付け入った幽香さんに
竹林奥の診療所まで連れて行かれ怪しげな注射を打たれたり
扇情的な服を着せられて妖怪達の酒宴に同伴させられたりしたい
11/10/06(木)23:09:03
愛のあるケツマンゆうかちゃんにじっくりねっとりと腸内を感じられながら
お互いの両手の指を絡めあって貪るようなキスをしたい
だけど天国なのはゆうかちゃんだけで自分は地獄の様な苦しみを味わいつつも
愛するゆうかちゃんの為と一晩中おしりまんこを好きにさせてあげたい
11/10/07(金)02:23:26
それじゃあお願いしてもいいかしら?「ああっ…貴方の体いいわぁ…やわらかくてあったかくって気持ちいい…」
にゅっにゅっと僕は全身を使って幽香さんのおちんちんを気持ち良くする
僕は小さいから幽香さんのおちんちんを入れることは出来ないけど
幽香さんを気持ちよくしてあげることぐらいは出来る
「はぁっ…はぁっ…いい…いいわぁ…もっとして頂戴…」
僕が頑張るほど幽香さんはとても気持ちよさそうにする
そんな幽香さんのとろけるような顔や声が凄くえっちで
僕のおちんちんも大きくなって胸がどきどきしてくる
もっともっとやれば幽香さんのえっちなところがもっと見れるのかな…
高鳴る胸を抑えきれずに僕はもっともっと激しく幽香さんのおちんちんを擦った
ああああっ!イクうっ!ちんぽアクメきちゃううううっ!!
子供に全身コキされながらちんぽイっちゃううううううっ!!!
「ふぅ…気持ちよかったわ…」
幽香さんのちんぽから吹き出た大量の精液を浴びて僕の体はもうドロドロだった
花の蜜のような臭いがするそれを手で掬って舐め取る
甘くておいしくてそして何より体のそこかあら何か力が湧き出るような感覚…僕はこの味が大好きだった
「気持ちよかったのはいいけど…ちょっとはしたなかったかしら…恥ずかしいわ…」
などと言いながら顔を赤らめながら恥ずかしがる幽香さん
そんな幽香さんを見てるとまたムラムラしてきて…
ふと見ると目の前には大きなちんぽから垂れる大量の液体…
僕は花の蜜に誘われる虫のようにそのおしべにしゃぶりつき
ずずずずずっとちんぽの奥にたまった精液を吸出し全て飲み干す
「やん…もう…そんな事したらまた出ちゃうわ…」
なんて言う幽香さんも気にせず僕は熱心におちんちんに吸い付いていた
花の蜜のような臭いがするそれを手で掬って舐め取る
甘くておいしくてそして何より体のそこかあら何か力が湧き出るような感覚…僕はこの味が大好きだった
「気持ちよかったのはいいけど…ちょっとはしたなかったかしら…恥ずかしいわ…」
などと言いながら顔を赤らめながら恥ずかしがる幽香さん
そんな幽香さんを見てるとまたムラムラしてきて…
ふと見ると目の前には大きなちんぽから垂れる大量の液体…
僕は花の蜜に誘われる虫のようにそのおしべにしゃぶりつき
ずずずずずっとちんぽの奥にたまった精液を吸出し全て飲み干す
「やん…もう…そんな事したらまた出ちゃうわ…」
なんて言う幽香さんも気にせず僕は熱心におちんちんに吸い付いていた
11/10/08(土)04:05:35
幽香さんのショタ肉オナホになりたい
当然今日も幽香さんの性欲処理の為に使用されて
凶悪ちんぽでごりごり犯される快感に酔いしれるのだけど
終いぐらいには殆ど意識も無くなり
精液で臨月の妊婦の如く膨らんだ腹で定期的に来る快感の波に
「あっ…」とか短い喘ぎ声を漏らしビクンと身を震わせるだけのマグロ状態になってしまいたい
そして幽香さんが満足した所でこの行為からは解放されるのだけど
既に僕は悪臭を放つただの精液肉袋と化してしまっており
こんな汚いものが幽香さんの家に転がっていたら臭気が部屋に染みついてしまうし
何より幽香さんの少女度に傷をつけかねないので
使い終わった後は軒先辺りに吊るされてその上精液の排出具合が悪いと腹パンされてしまい
滝の様な勢いで精液を排出しつつも僕は恍惚の表情を浮かべながら陰干しされていたい
また多い日には幽香さんの家の軒先に僕の様なオナホ従属状態のショタ達が
肛門から精液の白い糸を引きつつ数人並んで吊るされている異様な光景が広がり
太陽の畑と幽香さんの危険性を一層周知させるエッセンスとなってしまったりしたい
当然今日も幽香さんの性欲処理の為に使用されて
凶悪ちんぽでごりごり犯される快感に酔いしれるのだけど
終いぐらいには殆ど意識も無くなり
精液で臨月の妊婦の如く膨らんだ腹で定期的に来る快感の波に
「あっ…」とか短い喘ぎ声を漏らしビクンと身を震わせるだけのマグロ状態になってしまいたい
そして幽香さんが満足した所でこの行為からは解放されるのだけど
既に僕は悪臭を放つただの精液肉袋と化してしまっており
こんな汚いものが幽香さんの家に転がっていたら臭気が部屋に染みついてしまうし
何より幽香さんの少女度に傷をつけかねないので
使い終わった後は軒先辺りに吊るされてその上精液の排出具合が悪いと腹パンされてしまい
滝の様な勢いで精液を排出しつつも僕は恍惚の表情を浮かべながら陰干しされていたい
また多い日には幽香さんの家の軒先に僕の様なオナホ従属状態のショタ達が
肛門から精液の白い糸を引きつつ数人並んで吊るされている異様な光景が広がり
太陽の畑と幽香さんの危険性を一層周知させるエッセンスとなってしまったりしたい
11/10/08(土)11:09:05
朝はゆうかりんの朝勃ちに押し潰されながら目覚めたい
ちんぽの下から這いずり出て、朝勃ちのせいか身動きが取れなくて寝苦しそうなので、ちんぽを舐めたりしごいたりして射精させてあげたい
後始末をしてゆうかりんのちんぽがしぼみ、安らかな寝息をたてるのを見届けた後はシャワーを浴びて全身に浴びたザーメンを洗い流しゆうかりんの朝食の支度を始めたい
ちんぽの下から這いずり出て、朝勃ちのせいか身動きが取れなくて寝苦しそうなので、ちんぽを舐めたりしごいたりして射精させてあげたい
後始末をしてゆうかりんのちんぽがしぼみ、安らかな寝息をたてるのを見届けた後はシャワーを浴びて全身に浴びたザーメンを洗い流しゆうかりんの朝食の支度を始めたい
11/10/08(土)15:52:35
謎の閉鎖空間に分身幽香さん達と三人きりで閉じ込められたい
幽香さん達とは特に面識も無かったのでこの非常事態にもかかわらず
そのうちスキマ妖怪が助けに来るでしょうと二三話しただけで
余所余所しく微妙に離れた位置にしゃがみながらぼーっと時間が過ぎるのを待っていたい
ところがしばらくして熱っぽくなってきた幽香さん達に
二人がかりで徐々に距離を詰められ・・・慌てて抵抗するも空しく・・・
そしてようやく紫ちゃんが助けに来た時にはすでに・・・
幽香さん達とは特に面識も無かったのでこの非常事態にもかかわらず
そのうちスキマ妖怪が助けに来るでしょうと二三話しただけで
余所余所しく微妙に離れた位置にしゃがみながらぼーっと時間が過ぎるのを待っていたい
ところがしばらくして熱っぽくなってきた幽香さん達に
二人がかりで徐々に距離を詰められ・・・慌てて抵抗するも空しく・・・
そしてようやく紫ちゃんが助けに来た時にはすでに・・・
11/10/09(日)00:58:26
ちんぽ幻想郷の女の子達は精製速度が半端じゃなく幽香さんとこちらの世界で一日中デート出来る事になりたい
溜まりまくるのでいつもムラムラしている
だけど何処へ行きたいか幽香さんに尋ねても
当然「そんな事わかるわけ無いじゃない!」との返事しか来ないので
とりあえずあちら側には無くて恋人同士で楽しめる所と言う事で遊園地に連れていってあげたい
ところが連休中の遊園地の混雑ぶりたるや凄まじく
念の為に朝は相当気合いを入れて絞り取って来たのだけれども
万一アトラクションを待つ長い列の中で幽香さんが催してしまい
巨大勃起ちんぽがこちらの人々の目に触れる事になろうものなら
大変な騒ぎになってしまうのは確実と言えるから
ここはエスコートする男性の務めとして期を見て何度も下半身の処理をしてあげたい
ただ僕の慎重な性格が災いしてその回数には流石の幽香さんもやや辟易していたようだけど
幸いにも幽香さんの勃起ちんぽが衆目に晒される事は無く
幽香さんも大満足の楽しい一日を過ごしたい
そして辺りも暗くなりそろそろ帰ろうかと言う頃
最後に大型観覧車に乗ろうとねだられてしまい
嫌な予感がした僕は渋る幽香さんを強引にトイレに連れ込み
強制的に精液袋を空っぽにさせてから観覧車に乗ったのだけど
まだ四分の一も回っていないにも関わらず
夜景を眺めながら二人きりの密室に興奮した幽香さんのちんぽは既にフル勃起状態となってしまい
僕は逃げ場のないゴンドラの中で幽香さんにあっさりと取り押さえられ
窓に押し付けられながらバックから好き放題に突き犯されてしまいたい
さらにこのロマンチックさの欠片も無いレイプにもかかわらず
高所恐怖症気味の僕は眼下に広がる地上の景色と
幽香さんの腰の動きに合わせて揺れるゴンドラへの恐怖で身体が引きつり
結果としてそれがさらにちんぽを締め付ける事となり
それを悦んでいると勘違いした幽香さんに一層激しく犯されてしまい
慌てたスキマ妖怪が救助に来た時には
完全に意識を失ったダッチワイフ状態になっていてしまいたい
11/10/09(日)00:58:26
溜まりまくるのでいつもムラムラしている幽香さんとこちらの世界で一日中デート出来る事になりたい
だけど何処へ行きたいか幽香さんに尋ねても
当然「そんな事わかるわけ無いじゃない!」との返事しか来ないので
とりあえずあちら側には無くて恋人同士で楽しめる所と言う事で遊園地に連れていってあげたい
ところが連休中の遊園地の混雑ぶりたるや凄まじく
念の為に朝は相当気合いを入れて絞り取って来たのだけれども
万一アトラクションを待つ長い列の中で幽香さんが催してしまい
巨大勃起ちんぽがこちらの人々の目に触れる事になろうものなら
大変な騒ぎになってしまうのは確実と言えるから
ここはエスコートする男性の務めとして期を見て何度も下半身の処理をしてあげたい
ただ僕の慎重な性格が災いしてその回数には流石の幽香さんもやや辟易していたようだけど
幸いにも幽香さんの勃起ちんぽが衆目に晒される事は無く
幽香さんも大満足の楽しい一日を過ごしたい
そして辺りも暗くなりそろそろ帰ろうかと言う頃
最後に大型観覧車に乗ろうとねだられてしまい
嫌な予感がした僕は渋る幽香さんを強引にトイレに連れ込み
強制的に精液袋を空っぽにさせてから観覧車に乗ったのだけど
まだ四分の一も回っていないにも関わらず
夜景を眺めながら二人きりの密室に興奮した幽香さんのちんぽは既にフル勃起状態となってしまい
僕は逃げ場のないゴンドラの中で幽香さんにあっさりと取り押さえられ
窓に押し付けられながらバックから好き放題に突き犯されてしまいたい
さらにこのロマンチックさの欠片も無いレイプにもかかわらず
高所恐怖症気味の僕は眼下に広がる地上の景色と
幽香さんの腰の動きに合わせて揺れるゴンドラへの恐怖で身体が引きつり
結果としてそれがさらにちんぽを締め付ける事となり
それを悦んでいると勘違いした幽香さんに一層激しく犯されてしまい
慌てたスキマ妖怪が救助に来た時には
完全に意識を失ったダッチワイフ状態になっていてしまいたい
11/10/09(日)20:10:05
ショタっ子になって幽香さんに半ば拉致される感じで娶られたい
こんな事情だから当然僕の心が幽香さんの方に向く事は無くて
さらに僕の青い身体に傷を残したくない幽香さんが絶対に手を上げる事が無いと分かってからは
家事もサボりがち夜伽に至っては全く無視で先に寝てしまう最低な嫁を演じたい
ところがいい加減に堪忍袋が切れた幽香さんに僕は髪を掴まれ浴室まで引きずられて
そのままバスタブ一杯に満たされている主人の禁欲濃厚精液に無理やり顔を沈められてしまう
そして息が切れ苦しさが頂点に達した頃に引き上げられて
僕は反射的に大気と精液を一緒くたに気道に取り込んでしまい盛大に噎せ返しつつ
それでも必死に許しを乞おうとした途端無情にも再び精液の海に顔を叩きこまれてしまいたい
そんな責め苦が何度か繰り返されようやく暫くの猶予を貰えた僕は
反省したか否かと尋ねられたにも拘らず既にゴポゴボと精液を吐き出す事しかできなくて
その意思なしと判断され再び沈められてしまい
結局謝罪と服従の言葉を述べる事が出来るまでに追加で十数回は沈められた結果
完全に肺で受精してしまった僕は幽香さんに絶対屈従の奴隷幼妻となってしまいたい
こんな事情だから当然僕の心が幽香さんの方に向く事は無くて
さらに僕の青い身体に傷を残したくない幽香さんが絶対に手を上げる事が無いと分かってからは
家事もサボりがち夜伽に至っては全く無視で先に寝てしまう最低な嫁を演じたい
ところがいい加減に堪忍袋が切れた幽香さんに僕は髪を掴まれ浴室まで引きずられて
そのままバスタブ一杯に満たされている主人の禁欲濃厚精液に無理やり顔を沈められてしまう
そして息が切れ苦しさが頂点に達した頃に引き上げられて
僕は反射的に大気と精液を一緒くたに気道に取り込んでしまい盛大に噎せ返しつつ
それでも必死に許しを乞おうとした途端無情にも再び精液の海に顔を叩きこまれてしまいたい
そんな責め苦が何度か繰り返されようやく暫くの猶予を貰えた僕は
反省したか否かと尋ねられたにも拘らず既にゴポゴボと精液を吐き出す事しかできなくて
その意思なしと判断され再び沈められてしまい
結局謝罪と服従の言葉を述べる事が出来るまでに追加で十数回は沈められた結果
完全に肺で受精してしまった僕は幽香さんに絶対屈従の奴隷幼妻となってしまいたい
11/10/10(月)19:34:46
幽香さんとの間に産まれた娘を内心複雑に思いながらも育てたい
暴虐極まりない逆レイプの末に出来たとはいえ血の繋がった実の子を嫌うことは出来ず娘も俺に懐くように
そんな生活を続けて数年経ち娘の初潮が始まるようになった頃
幽香さんに「面白そうだから」というだけの理由で実の娘と種付け近親姦セックスさせられたい
それだけは許してくださいと幽香さんに懇願するが当然聞き入れられず
俺達が何の話をしているのかわからずに笑っている無垢な娘を見て泣きたい
従わないのなら娘を人里の「花売り」に出すと脅されごめんなごめんなと呟きながら実の娘と結ばれたい
今まで味わったことの無い痛みそしてそれを与える父親と助けてくれない母親に訳が解らず泣き叫ぶ娘を見て自己嫌悪に陥りたい
だが幼くとも既に女性の機能を持ち初めている娘の身体に俺の性器はその役目を果たす為に反応して
幽香さんに「血の繋がった実の娘とセックスして悦ぶなんて最低最悪の外道ね」とクスクス笑われながら膣内射精したい
暴虐極まりない逆レイプの末に出来たとはいえ血の繋がった実の子を嫌うことは出来ず娘も俺に懐くように
そんな生活を続けて数年経ち娘の初潮が始まるようになった頃
幽香さんに「面白そうだから」というだけの理由で実の娘と種付け近親姦セックスさせられたい
それだけは許してくださいと幽香さんに懇願するが当然聞き入れられず
俺達が何の話をしているのかわからずに笑っている無垢な娘を見て泣きたい
従わないのなら娘を人里の「花売り」に出すと脅されごめんなごめんなと呟きながら実の娘と結ばれたい
今まで味わったことの無い痛みそしてそれを与える父親と助けてくれない母親に訳が解らず泣き叫ぶ娘を見て自己嫌悪に陥りたい
だが幼くとも既に女性の機能を持ち初めている娘の身体に俺の性器はその役目を果たす為に反応して
幽香さんに「血の繋がった実の娘とセックスして悦ぶなんて最低最悪の外道ね」とクスクス笑われながら膣内射精したい
11/10/10(月)21:14:26
幽香ママがレイプして生まれた息子になりたい
だけど外見も能力も幽香ママと殆ど変らない姉と比べて
自分は父親の形質が多く発現したのか普通に黒髪かつ能力もからっきしの
人間のショタとさほど変わらない出で立ちで
そのため幽香ママには産まれて直ぐの頃から蔑ろにされてしまい
家族と言うよりはペットに近い劣悪な環境で育てられたい
ところが年齢の割には幼くもある程度外見まで成長した時を境に
・・・貴方もお父さんに似て卑猥なオナホ面になってきたわね
とムラムラした幽香ママに押し倒されてしまい
それからというもの性的な意味では姉以上にというか姉も入り混じって愛されてしまいたい
だけど外見も能力も幽香ママと殆ど変らない姉と比べて
自分は父親の形質が多く発現したのか普通に黒髪かつ能力もからっきしの
人間のショタとさほど変わらない出で立ちで
そのため幽香ママには産まれて直ぐの頃から蔑ろにされてしまい
家族と言うよりはペットに近い劣悪な環境で育てられたい
ところが年齢の割には幼くもある程度外見まで成長した時を境に
・・・貴方もお父さんに似て卑猥なオナホ面になってきたわね
とムラムラした幽香ママに押し倒されてしまい
それからというもの性的な意味では姉以上にというか姉も入り混じって愛されてしまいたい
11/10/10(月)21:44:59
娘のオナホにされれば畑の肥やしにならずに済む・・・?娘さんにやたらと懐かれてしまい
「おっきくなったらおにいちゃんをおよめさんにするー」
の延長で本当に婚約の証を身体に刻まれてしまいたい
さらにこの戯れが義母(予定)にも知られてしまい
娘にふさわしくさらに元気な子を産める身体かどうか半ば趣味の拷問と凌辱をもって確かめられたい
そして結婚式当日完全に汚されきった身体を純白のウェディングドレスで包み隠し
義母に首綱を引かれながら向日葵畑のバージンロード歩んで行き
この日を待ちわびたまだ幼い娘さんに引き渡されたい
11/10/11(火)23:39:07
幽香さんと一緒に性癖チェッカーを試したい
ところがこともなげに『尻』『アナル』『尻コキ』にだけ丸を付けて
「54…っと…まだ普通かしらね、良かったぁ。」
とか寝言を吐く幽香さんにかなりイラっとさせられた上に
「としあきなんて今この時点で女装が確定じゃない。なら最低でも57、変態さんねぇ、リアルでどん引きだわ、くすくす。」
と一方的に変態扱いされ我慢も限界に達した僕は
「誰の為にしてやっているのか分かんねぇのか!」
とワンピースの裾を翻しながらチェック用紙を挟んだバインダの角で幽香さんに殴りかかりたい
だけど当然敵うはずもなく振り上げた腕をあっさりと掴まれ幽香さんにタンコブ一つ負わせる事が出来ないまま取り押さえられてしまった挙句
お仕置きと言う名目で無遠慮なレイプを加えられてしまいたい
その結果僕のチェック用紙には幽香さんの手で
『逆レイプ』『食ザー』『異物挿入』『植物姦』に丸が加えられる事になり
「としあきって本当に凄い被虐願望持ちよねぇ…ひょっとして…頭とか…挿入れて欲しかったりする?」
と呆れられつつも真顔で尋ねられてしまい
僕は断固拒否しなければと焦るもそのまま意識を失ってしまいたい
ところがこともなげに『尻』『アナル』『尻コキ』にだけ丸を付けて
「54…っと…まだ普通かしらね、良かったぁ。」
とか寝言を吐く幽香さんにかなりイラっとさせられた上に
「としあきなんて今この時点で女装が確定じゃない。なら最低でも57、変態さんねぇ、リアルでどん引きだわ、くすくす。」
と一方的に変態扱いされ我慢も限界に達した僕は
「誰の為にしてやっているのか分かんねぇのか!」
とワンピースの裾を翻しながらチェック用紙を挟んだバインダの角で幽香さんに殴りかかりたい
だけど当然敵うはずもなく振り上げた腕をあっさりと掴まれ幽香さんにタンコブ一つ負わせる事が出来ないまま取り押さえられてしまった挙句
お仕置きと言う名目で無遠慮なレイプを加えられてしまいたい
その結果僕のチェック用紙には幽香さんの手で
『逆レイプ』『食ザー』『異物挿入』『植物姦』に丸が加えられる事になり
「としあきって本当に凄い被虐願望持ちよねぇ…ひょっとして…頭とか…挿入れて欲しかったりする?」
と呆れられつつも真顔で尋ねられてしまい
僕は断固拒否しなければと焦るもそのまま意識を失ってしまいたい
11/10/12(水)01:16:41
全世界オナニー大会の予選を兼ねた
ちーんぽ幻想郷大会に選手として出場したい
そして審査会場に一人づつ通され
薄暗い会場の中スポットライトが照らす丸ベッドの上で
審査員を務める名のある妖怪さん達に穴が開く程見つめられつつ
M字開脚で腰を大きくスイングさせながらアナニーに耽りたい
そして競技時間終了の合図と同時に完全に気をやってしまった自分が
ベッドの上にへたり込み動けないでいると
ガタリと審査員達が椅子から立ち上がり
無言かつ無表情まま皆じりじりと此方に寄って来て・・・
結局大会は第一選手の僕の競技の分だけでお開きになってしまいたい
ちーんぽ幻想郷大会に選手として出場したい
そして審査会場に一人づつ通され
薄暗い会場の中スポットライトが照らす丸ベッドの上で
審査員を務める名のある妖怪さん達に穴が開く程見つめられつつ
M字開脚で腰を大きくスイングさせながらアナニーに耽りたい
そして競技時間終了の合図と同時に完全に気をやってしまった自分が
ベッドの上にへたり込み動けないでいると
ガタリと審査員達が椅子から立ち上がり
無言かつ無表情まま皆じりじりと此方に寄って来て・・・
結局大会は第一選手の僕の競技の分だけでお開きになってしまいたい
11/10/13(木)03:04:13
植物触手による脳改造で幽香さんの精液中毒にされてしまい
ちんぽ汁を貰う為なら家事でも伽でもなんでもこなす家庭用肉便奴隷になりたい
そしてある時粗相をしてしまった僕は
罰として『食事』は当分おあずけねと幽香さんにドヤ顔で言われてしまったのだけど
精液切れの禁断症状が出るまでに幽香さんの方が我慢できないんじゃ・・・と甚だ疑問に感じていたい
すると案の定僕の予想は当たっていて
半日も過ぎた頃には主人の部屋から洩れて来るはぁはぁと切ない喘ぎにそっと中を覗いた僕は
ベッドの上で仰向けにちんぽをフル勃起させ顔を真っ赤にしながらシーツを掴み
自身におあずけを課す幽香の艶っぽい姿に色々と居た堪れなくなり
制止も聞かずに覆い被さって献身的なちんぽ奉仕を始めてあげたい
その後幽香さんも大満足の内に奉仕を終え
精液を拭き取った雑巾みたいに汚されてしまった僕が幽香さんに甘えるようにしな垂れかかっていると
憑き物も落ちすっきり賢者タイムの幽香さんに
おあずけも聞けず主人を襲う奴隷にはきついおしおきが必要ねと首根っこを掴まれながら言われてしまい
親切心からの行動にも拘らず物理的できつい拷問を受ける憂き目に遭いたい
ちんぽ汁を貰う為なら家事でも伽でもなんでもこなす家庭用肉便奴隷になりたい
そしてある時粗相をしてしまった僕は
罰として『食事』は当分おあずけねと幽香さんにドヤ顔で言われてしまったのだけど
精液切れの禁断症状が出るまでに幽香さんの方が我慢できないんじゃ・・・と甚だ疑問に感じていたい
すると案の定僕の予想は当たっていて
半日も過ぎた頃には主人の部屋から洩れて来るはぁはぁと切ない喘ぎにそっと中を覗いた僕は
ベッドの上で仰向けにちんぽをフル勃起させ顔を真っ赤にしながらシーツを掴み
自身におあずけを課す幽香の艶っぽい姿に色々と居た堪れなくなり
制止も聞かずに覆い被さって献身的なちんぽ奉仕を始めてあげたい
その後幽香さんも大満足の内に奉仕を終え
精液を拭き取った雑巾みたいに汚されてしまった僕が幽香さんに甘えるようにしな垂れかかっていると
憑き物も落ちすっきり賢者タイムの幽香さんに
おあずけも聞けず主人を襲う奴隷にはきついおしおきが必要ねと首根っこを掴まれながら言われてしまい
親切心からの行動にも拘らず物理的できつい拷問を受ける憂き目に遭いたい
11/10/14(金)02:06:26
ショタっ子になって幽香さんに買われて飼われたい
そしてオナホ躾の前段階としておしり穴を性感帯と意識させるために大量精液浣腸されてしまいたい
蹲り股をきゅっと引き締め排便反射に耐えている僕を
幽香さんは膝の上に抱きあげてお腹をそっと擦ると共に偶に圧迫するような力を加えてきて
その刺激に耐えきれなくなった僕はとうとう処女おしり穴を決壊させ
幽香さんの膝の上に何もかもぶちまけてしまいたい
そんな僕は目に涙粒まで浮かべながら解放感に悦びつつも失禁への禁忌に呆然としていると
おトイレも満足にできない駄目な子には特別な"躾"が必要ね
と幽香さんが耳元で妖しく囁いてきて
その言葉の裏に人間を襲い食す妖怪としての本分を感じた僕は
小さな玉袋をこれでもかと言うぐらいに縮みあがらせるのだけど
それとは裏腹にさらにエスカレートするであろう被虐への期待に
皮かむり短細ちんぽを鋭角にまで勃起させてしまい
それを見た幽香さんにこの歳でこんなに変態な子は今まで見た事が無いわ
将来が有望にも程があるわねと大いに嘲られてしまいたい
そしてオナホ躾の前段階としておしり穴を性感帯と意識させるために大量精液浣腸されてしまいたい
蹲り股をきゅっと引き締め排便反射に耐えている僕を
幽香さんは膝の上に抱きあげてお腹をそっと擦ると共に偶に圧迫するような力を加えてきて
その刺激に耐えきれなくなった僕はとうとう処女おしり穴を決壊させ
幽香さんの膝の上に何もかもぶちまけてしまいたい
そんな僕は目に涙粒まで浮かべながら解放感に悦びつつも失禁への禁忌に呆然としていると
おトイレも満足にできない駄目な子には特別な"躾"が必要ね
と幽香さんが耳元で妖しく囁いてきて
その言葉の裏に人間を襲い食す妖怪としての本分を感じた僕は
小さな玉袋をこれでもかと言うぐらいに縮みあがらせるのだけど
それとは裏腹にさらにエスカレートするであろう被虐への期待に
皮かむり短細ちんぽを鋭角にまで勃起させてしまい
それを見た幽香さんにこの歳でこんなに変態な子は今まで見た事が無いわ
将来が有望にも程があるわねと大いに嘲られてしまいたい
11/10/15(土)12:48:24
幽香さんの目を盗んで秘蔵のオナホカズラの淵をほんの少しだけ引き裂いてしまいたい
その程度からして常人である僕が使う分には問題は無いものの
巨大ちんぽには致命的となる損傷に気がついた幽香さんは
ドS極まりない形相で僕を問い詰めるのだけど
不敵に笑う僕が生尻を露にした途端憎いオナホNTR敵の尻であるにもかかわらず
たちまち幽香さんのちんぽは欝勃起してしまいそのまま押し倒された僕は
欝勃起とは思えない程に激しく情熱的に腰を打ちつけられ文字通り昇天してしまいたい
その程度からして常人である僕が使う分には問題は無いものの
巨大ちんぽには致命的となる損傷に気がついた幽香さんは
ドS極まりない形相で僕を問い詰めるのだけど
不敵に笑う僕が生尻を露にした途端憎いオナホNTR敵の尻であるにもかかわらず
たちまち幽香さんのちんぽは欝勃起してしまいそのまま押し倒された僕は
欝勃起とは思えない程に激しく情熱的に腰を打ちつけられ文字通り昇天してしまいたい
11/10/15(土)13:22:33
ちんぽだらけのちーんぽ幻想郷があるからにはだ UNKOだらけのpucco幻想郷もあるんだろうな・・・puccoさんの描く性格丸そうな幽香さんを懐柔して同棲したい
だけど用便は専用の汲み取り式トイレを使わせて
100%交じりっ気なしの花妖怪肥やしを作りたい
そして完成した肥やしをだけを使って育てたレタスを
水洗いしただけで生食して花妖怪印のギョウ虫を貰ってしまいたい
11/10/16(日)23:41:54
ゆうかちゃんと同じ日同じ病院で生を受けたい
そして新生児室でベッドが隣同士になったのが運の尽き
生後数時間にもかかわらず仕切りを乗り越えてきたゆうかちゃんに
まだ僕は目も開いていない僕はあっさり組み敷かれてしまい
既に成人男性の平均ぐらいはあろうかというペドちんぽで柔軟性に富むペドアナルに好き放題マーキングされたい
当然僕はこの暴虐に泣き叫び助けを求めようとするのだけど
煩くて興がそがれるとばかりに強引に口を塞がれてしまい
うっとりご機嫌顔のゆうかちゃんとは対照的に顔は真っ青に染まり一刻争う状態で看護婦さんに発見される事態に
おまけにゆうかちゃんは産まれて始めて自力で手に入れたオナホを頑として離そうとせず
無理に引き剥がせば僕の身体の方が持ちそうにないため
僕はゆうかちゃんと繋がったまま生命維持装置を繋げられる有様で
終いには全快した後改めてゆうかちゃんの家に養子として引き取られてしまう羽目に陥ってしまいたい
そして同じベビーベッドに寝かされて脱出不可能の柵の中一日中ゆうかちゃんにペドレイプされ続けたり
さらに少し成長してからは床の上を必死に這い這いで逃げようとする僕だけど
---
その体勢が実に都合がよかったと見えてそのまま後ろから覆い被さられてしまい
ゆうかちゃんを悦ばすだけの結果となってしまったりしたい
それでも養父母からは『あんなにくっ付いちゃって本当に仲が良い』位にしか思って貰えず
かつ気難しいゆうかちゃんも僕を好きにしている間は大人しいため
自由に使わせておけば手がかからないといった思惑から
物心付くまでにゆうに5桁はペドちんぽをペドおしりまんこで受け入れる事となりたい
またそれと同時にゆうかちゃんの妖力たっぷりの精液を注ぎ込まれているわけで
強大な妖力に晒され続けた僕は早々に人間としての枠を外れ
ゆうかちゃん専用おしりまんこ妖怪にまで堕ちてしまう
そして妖怪らしい能力こそ開花しなかったものの
幼い頃からゆうかちゃんのちんぽの成長に合わせて段階を踏んで広げられたおしりまんこは
凶悪ちんぽに他に代えが無い程に良く馴染み両者に多大な快感をもたらす淫らなめしべと化していて
故に僕がゆうかちゃん日常の一部を占める存在である事はゆうかちゃんが幽香さんになっても変わらず
幽香さんの淫乱ちんぽ備品眷属として下着と並ぶ程に大事に扱われながら長大な時を一緒に歩み続けたい
そして新生児室でベッドが隣同士になったのが運の尽き
生後数時間にもかかわらず仕切りを乗り越えてきたゆうかちゃんに
まだ僕は目も開いていない僕はあっさり組み敷かれてしまい
既に成人男性の平均ぐらいはあろうかというペドちんぽで柔軟性に富むペドアナルに好き放題マーキングされたい
当然僕はこの暴虐に泣き叫び助けを求めようとするのだけど
煩くて興がそがれるとばかりに強引に口を塞がれてしまい
うっとりご機嫌顔のゆうかちゃんとは対照的に顔は真っ青に染まり一刻争う状態で看護婦さんに発見される事態に
おまけにゆうかちゃんは産まれて始めて自力で手に入れたオナホを頑として離そうとせず
無理に引き剥がせば僕の身体の方が持ちそうにないため
僕はゆうかちゃんと繋がったまま生命維持装置を繋げられる有様で
終いには全快した後改めてゆうかちゃんの家に養子として引き取られてしまう羽目に陥ってしまいたい
そして同じベビーベッドに寝かされて脱出不可能の柵の中一日中ゆうかちゃんにペドレイプされ続けたり
さらに少し成長してからは床の上を必死に這い這いで逃げようとする僕だけど
---
その体勢が実に都合がよかったと見えてそのまま後ろから覆い被さられてしまい
ゆうかちゃんを悦ばすだけの結果となってしまったりしたい
それでも養父母からは『あんなにくっ付いちゃって本当に仲が良い』位にしか思って貰えず
かつ気難しいゆうかちゃんも僕を好きにしている間は大人しいため
自由に使わせておけば手がかからないといった思惑から
物心付くまでにゆうに5桁はペドちんぽをペドおしりまんこで受け入れる事となりたい
またそれと同時にゆうかちゃんの妖力たっぷりの精液を注ぎ込まれているわけで
強大な妖力に晒され続けた僕は早々に人間としての枠を外れ
ゆうかちゃん専用おしりまんこ妖怪にまで堕ちてしまう
そして妖怪らしい能力こそ開花しなかったものの
幼い頃からゆうかちゃんのちんぽの成長に合わせて段階を踏んで広げられたおしりまんこは
凶悪ちんぽに他に代えが無い程に良く馴染み両者に多大な快感をもたらす淫らなめしべと化していて
故に僕がゆうかちゃん日常の一部を占める存在である事はゆうかちゃんが幽香さんになっても変わらず
幽香さんの淫乱ちんぽ備品眷属として下着と並ぶ程に大事に扱われながら長大な時を一緒に歩み続けたい
11/10/17(月)02:39:59
こうさ……女の子に暴力振るわれて犯されるのってすごくいいの思うんだ……暴力的に相手を嬲りながらじゃないと性的欲求を満たせない幽香さんのパートナーになって
上の口も下の口もズタズタにされつつ身体を張って性処理をしてあげたい
11/10/18(火)05:27:26
幽香さんのショタオナホペットになって首綱を引かれお散歩に連れて行かれたい
そして途中に出会った鴉天狗なんかに
「これまた器量良しなボクちゃんですねぇこっちの器量もさぞかし良いんでしょうね」
と常に疼いているおしりを撫でられてしまいへなへなになってしまった僕は
つい服従おねだりポーズを取ってしまいそうになるも身体はご主人様だけの物と必死に思い留まりたい
また里の喫茶店などではペットの僕はテーブルの下で待機する事になるのだけど
ご主人様が足で僕の頭を軽く踏むのを合図にご奉仕が許可されて
平然とミルクティーを啜る主人のスカートの中に頭を突っ込み特濃生搾りちんぽみるくを賞味したい
さらにご奉仕が上手に出来た場合本当はいけない事なのだけど
ご主人様はテーブル上のクッキーとかをそっと差し入れて下さり
みるくで青臭くなった口に清涼剤の様に広がる濃厚な甘さに酔いしれたい
そんな僕を見る『里』の人々の顔には少なくない同情の色が混じっているのだけど
現に僕は人里で暮らしでは先ず手が届かない甘味を口にする事が出来ている訳で
レイプや誘拐に怯えて暮らすのなんか止めにして早く楽になればよいのになどと思っていたい
そして途中に出会った鴉天狗なんかに
「これまた器量良しなボクちゃんですねぇこっちの器量もさぞかし良いんでしょうね」
と常に疼いているおしりを撫でられてしまいへなへなになってしまった僕は
つい服従おねだりポーズを取ってしまいそうになるも身体はご主人様だけの物と必死に思い留まりたい
また里の喫茶店などではペットの僕はテーブルの下で待機する事になるのだけど
ご主人様が足で僕の頭を軽く踏むのを合図にご奉仕が許可されて
平然とミルクティーを啜る主人のスカートの中に頭を突っ込み特濃生搾りちんぽみるくを賞味したい
さらにご奉仕が上手に出来た場合本当はいけない事なのだけど
ご主人様はテーブル上のクッキーとかをそっと差し入れて下さり
みるくで青臭くなった口に清涼剤の様に広がる濃厚な甘さに酔いしれたい
そんな僕を見る『里』の人々の顔には少なくない同情の色が混じっているのだけど
現に僕は人里で暮らしでは先ず手が届かない甘味を口にする事が出来ている訳で
レイプや誘拐に怯えて暮らすのなんか止めにして早く楽になればよいのになどと思っていたい
11/10/19(水)01:02:10
幽香さんのショタオナホペットになって家の前に繋がれてお留守番したい
僕を繋ぐ鎖はお世辞にも堅牢とは言い難くその気次第で外せそうなものだけど
ご主人様の意思に逆らうなんてあってはならない話だからテラスの段に座りじっと帰宅を待ちたい
ところがフリーな穴の存在を目ざとく嗅ぎつけた妖精さん達は僕を囲み
「あそびましょー」とばかりにちんボロンをしてくる
それに対し淫乱雌オナホ体質の身体は即座に反応してしまい
今にも眼前のごちそう勃起おちんちんにむしゃぶりつきたい欲求に駆られるも
主人の許可なくちんぽ拾い喰い等禁忌にも程があるから
「ねーこれがほしいんでしょー」と顔をぺちぺちすりすりされて理性をズタボロにされながらも唇を噛み締め震えながら耐え続けたい
その内にちんp…もとい妖精さんは何度か顔ズリ射精をしただけで諦めてくれて
既に半ば真っ白になり忠誠を全うした僕は帰って来たご主人様に
『我慢したんだよ!偉かったんだよ!』と要領を得ない話を交えつつおもいきり飛び付きたい
そして精液塗れの顔を露骨に避けられつつも
「お留守番出来たね、偉いね、ご褒美に今夜もいっぱい可愛がってあげるからね」と約束されたい
僕を繋ぐ鎖はお世辞にも堅牢とは言い難くその気次第で外せそうなものだけど
ご主人様の意思に逆らうなんてあってはならない話だからテラスの段に座りじっと帰宅を待ちたい
ところがフリーな穴の存在を目ざとく嗅ぎつけた妖精さん達は僕を囲み
「あそびましょー」とばかりにちんボロンをしてくる
それに対し淫乱雌オナホ体質の身体は即座に反応してしまい
今にも眼前のごちそう勃起おちんちんにむしゃぶりつきたい欲求に駆られるも
主人の許可なくちんぽ拾い喰い等禁忌にも程があるから
「ねーこれがほしいんでしょー」と顔をぺちぺちすりすりされて理性をズタボロにされながらも唇を噛み締め震えながら耐え続けたい
その内にちんp…もとい妖精さんは何度か顔ズリ射精をしただけで諦めてくれて
既に半ば真っ白になり忠誠を全うした僕は帰って来たご主人様に
『我慢したんだよ!偉かったんだよ!』と要領を得ない話を交えつつおもいきり飛び付きたい
そして精液塗れの顔を露骨に避けられつつも
「お留守番出来たね、偉いね、ご褒美に今夜もいっぱい可愛がってあげるからね」と約束されたい
11/10/20(木)05:17:47
妖怪退治で手っ取り早く名を上げようと思い立った自分は
数多のとしあき達を畑の肥料に変えたという噂の風見幽香を最初のターゲットに決定
早速後ろから不意打ちするも振り向いたその顔は不機嫌極まりなくて
反射的に作戦変更ちびりながらのジャンピング土下座で許しを請いたい
結果頭から首背中にかけて臭っさい巨大ちんぽを乗せられた上ボカスカ叩かれてしまい
屈辱感に身を震わせるのだけど徐々に増して行くちんぽ荷重に対する恐怖のあまり
おちんぽ様に絶対服従の肉欲処理奴隷となる事を誓ってしまいたい
そして顔を上げるように言われそれにおずおずと従った自分は
真っ先に目に飛び込んだ物欲しそうにひくひく蠢く尿道口に全てを理解して
正座は崩さないまま両手でおちんぽ様を支え目に染みる香りに辟易しつつも
尿道口に舌を這わせチロチロと焦らしご奉仕を始めたい
数多のとしあき達を畑の肥料に変えたという噂の風見幽香を最初のターゲットに決定
早速後ろから不意打ちするも振り向いたその顔は不機嫌極まりなくて
反射的に作戦変更ちびりながらのジャンピング土下座で許しを請いたい
結果頭から首背中にかけて臭っさい巨大ちんぽを乗せられた上ボカスカ叩かれてしまい
屈辱感に身を震わせるのだけど徐々に増して行くちんぽ荷重に対する恐怖のあまり
おちんぽ様に絶対服従の肉欲処理奴隷となる事を誓ってしまいたい
そして顔を上げるように言われそれにおずおずと従った自分は
真っ先に目に飛び込んだ物欲しそうにひくひく蠢く尿道口に全てを理解して
正座は崩さないまま両手でおちんぽ様を支え目に染みる香りに辟易しつつも
尿道口に舌を這わせチロチロと焦らしご奉仕を始めたい
11/10/20(木)20:44:41
ゆうかりん的にはまだまだ半勃ちかそれ以下だな幻想郷最凶と名高いゆうかりんのちんぽ
あんな大きさでは日常生活に支障をきたさないのでしょうか
大丈夫です
彼女のちんぽは普段はとても小さく、成人女性のそれと大差はありません
しかし、勃起率は幻想郷最大
ひとたび興奮しると、たちまちのうちに皆さんおなじみの最凶ちんぽへと変貌します
並の妖怪や人間ならばあれほどのサイズの勃起であれば血液の大部分を海綿体に奪われ、死に至るでしょう
ゆうかりんほどの強大な妖怪であればこその最凶ちんぽなのです
これで理解できましたか?
日傘を差し、優雅に歩くゆうかりんのスカートが盛り上がっていない理由が
11/10/21(金)00:37:26
ショタっ子になって最近知り合った幽香お姉さんのお茶会に招待されたい
だけど特に会話も弾まないまま僕の顔にお花でも咲いているかのように黙ってじっと此方を見つめ微笑んでいるお姉さんにどうしたものかと思いつつも
出された高級そうな紅茶に口をつけるのだけど
暫くして不穏に疼きだす身体に一服盛られた事に気が付きたい
そして僕は(ああ今から犯されちゃうんだ…誰も助けに来れないこの場所でじっくり時間をかけて汚されちゃうんだ…でも幽香さんとなら……)
と戸惑いと恐怖さらに少しばかりの期待に震えるも
お姉さんは先ほどと変わらず微笑むばかりで
そのまま数分の間不自然に身悶える僕とそれを見つめるお姉さんといった不思議な構図が続いた後
意思よりも先に耐えられなくなった身体に勝手に手が胸と股間に伸びて行き
それでも触れる寸前に最後の気力で留め宙を掻かせたたにも関わらず
結局は無駄な足掻きに終わりお姉さんが見ている前ではしたなく自分の乳首に加えおちんちんとお尻の間を揉みしだきながら自慰を始めてしまいたい
---
しかしそれでもお姉さんは言葉一つ発さずニコニコ微笑むばかりで
一向に収まる気配を見せない疼きに本当に我慢が出来なくなってしまった僕は
「い、いじわるしないでくださぃ……」
と消え入りそうな声でお願いするのだけど相変わらずお姉さんは黙ったままで
「どうか僕の淫乱でいやらしい身体を幽香お姉さんさんのおちんぽで躾けて下さい!」
ととうとう完全屈服宣言をしてしまいたい
その瞬間お姉さんは待ってましたとばかりに立ちあがり僕を抱き寄せると
「よく言えたわねお利口さん」と優しく頭を撫でてくれて
さらにその間にもずっと身体に押しあたっている大妖ちんぽで
新品ショタアナルに鍬入れされてしまいたい
そして行為は日暮れ近くになってようやくひと段落し
余韻に浸りながら交した濃厚なキスは少しばかり血の味がして
(…お姉さんもかなり我慢していたんだなぁ)
と野暮な事を考えながら愛しい人に小さな体を預けたい
だけど特に会話も弾まないまま僕の顔にお花でも咲いているかのように黙ってじっと此方を見つめ微笑んでいるお姉さんにどうしたものかと思いつつも
出された高級そうな紅茶に口をつけるのだけど
暫くして不穏に疼きだす身体に一服盛られた事に気が付きたい
そして僕は(ああ今から犯されちゃうんだ…誰も助けに来れないこの場所でじっくり時間をかけて汚されちゃうんだ…でも幽香さんとなら……)
と戸惑いと恐怖さらに少しばかりの期待に震えるも
お姉さんは先ほどと変わらず微笑むばかりで
そのまま数分の間不自然に身悶える僕とそれを見つめるお姉さんといった不思議な構図が続いた後
意思よりも先に耐えられなくなった身体に勝手に手が胸と股間に伸びて行き
それでも触れる寸前に最後の気力で留め宙を掻かせたたにも関わらず
結局は無駄な足掻きに終わりお姉さんが見ている前ではしたなく自分の乳首に加えおちんちんとお尻の間を揉みしだきながら自慰を始めてしまいたい
---
しかしそれでもお姉さんは言葉一つ発さずニコニコ微笑むばかりで
一向に収まる気配を見せない疼きに本当に我慢が出来なくなってしまった僕は
「い、いじわるしないでくださぃ……」
と消え入りそうな声でお願いするのだけど相変わらずお姉さんは黙ったままで
「どうか僕の淫乱でいやらしい身体を幽香お姉さんさんのおちんぽで躾けて下さい!」
ととうとう完全屈服宣言をしてしまいたい
その瞬間お姉さんは待ってましたとばかりに立ちあがり僕を抱き寄せると
「よく言えたわねお利口さん」と優しく頭を撫でてくれて
さらにその間にもずっと身体に押しあたっている大妖ちんぽで
新品ショタアナルに鍬入れされてしまいたい
そして行為は日暮れ近くになってようやくひと段落し
余韻に浸りながら交した濃厚なキスは少しばかり血の味がして
(…お姉さんもかなり我慢していたんだなぁ)
と野暮な事を考えながら愛しい人に小さな体を預けたい
11/10/22(土)01:08:16
ちんぽがそこそこ大きいショタっ子になって
幽香さんのちんぽアタッチメントになりたい
つまり幽香さんが自身の凶悪すぎるちんぽでパートナーを傷付け無いために
まず僕を凶悪ちんぽに被せ替わりに僕のちんぽをお相手に挿入するといったもので
必然的に綺麗なお姉さん二人にサンドされる事になる僕は
この話を聞いた人ほぼ全員に羨まれるのだけど
実際には巨大ちんぽに前立腺をすり潰され反射的に勃起するものの
被挿入感の方が大きすぎて全く前からの快感は分からない上に
幽香さん達が絡み合うとその間に位置する小柄な僕は
顔がちょうど前後のおっぱいに挟まれ埋まることになり
正に天国と言うか全く息が出来ずに本当に天国が見えそうになりたい
さらに行為中僕は居ないものとして扱われ空しい事極まりないのだけど
幽香さんは完全にセーフセックスが可能になる僕の存在を大層気に入っていて
どこへ行くにも連れ回されながらおしりまんこを文字通り擦り減らしたい
幽香さんのちんぽアタッチメントになりたい
つまり幽香さんが自身の凶悪すぎるちんぽでパートナーを傷付け無いために
まず僕を凶悪ちんぽに被せ替わりに僕のちんぽをお相手に挿入するといったもので
必然的に綺麗なお姉さん二人にサンドされる事になる僕は
この話を聞いた人ほぼ全員に羨まれるのだけど
実際には巨大ちんぽに前立腺をすり潰され反射的に勃起するものの
被挿入感の方が大きすぎて全く前からの快感は分からない上に
幽香さん達が絡み合うとその間に位置する小柄な僕は
顔がちょうど前後のおっぱいに挟まれ埋まることになり
正に天国と言うか全く息が出来ずに本当に天国が見えそうになりたい
さらに行為中僕は居ないものとして扱われ空しい事極まりないのだけど
幽香さんは完全にセーフセックスが可能になる僕の存在を大層気に入っていて
どこへ行くにも連れ回されながらおしりまんこを文字通り擦り減らしたい
11/10/22(土)19:58:47
ゆうかちゃんかわいい
まんこに名前付けてあげたいくらいかわいい
まんこの名前はゆうかちゃんにしようね
ゆうかちゃんは俺のちんぽで屈服する時にアヘ顔ダブルエクストリームするから写真に撮りたくなる
まんこに名前付けてあげたいくらいかわいい
まんこの名前はゆうかちゃんにしようね
ゆうかちゃんは俺のちんぽで屈服する時にアヘ顔ダブルエクストリームするから写真に撮りたくなる
11/10/23(日)01:38:14
妖精さんがよくとしあきを捕まえてオナホにするらしいがお掃除好きのゆうかりんはちゃんと隅々まで洗っているよ
俺は使用後裏返せて洗えるやつを使ってるけど
妖精さんたちは自分のオナホ洗わないんかな
毎回腸を引きずり出して裏返すのは大変に思えるかもしれないけど
実はゆうかりんに犯されたオナホは
元々脱腸どころじゃない状態になっているから然したる手間では無いよ
さらに洗った後はちゃんと穴の中に戻してくれるからオナホ達にも感謝されているよ
11/10/23(日)02:32:35
まだ少年って呼べる程度の歳なのにハードなプレイを強要され続けた結果
もう使えない緩オナホとして不燃物回収の日に捨てられたい
そしてオナホとして攫われた人間への僅かばかりの情けで運営されている
オナホリハビリセンターに収容されて社会復帰を目指すのだけど
その実態は単なる廃オナホ収容所であまりに劣悪な環境に絶望するも
どうする事もできず毎日ただ息をしているだけの生活を送っていたい
そんな中施設には『何時しか一年中花が絶える事の無い楽園に住んでいる女神の様に優しくて綺麗な妖怪がやって来てどんな緩いオナホでも引き取って可愛がってくれる』といった
信仰に近いような噂が蔓延っていて
僕はそんな都合のよい話があれば苦労しないと一笑に付しながらも
どこか心の底でそれを望んでいる自分に嫌気をさしていたい
ところがある日本当に僕を引き取りたいという妖怪さんが現れて
風見と名乗るその妖怪さんの太陽のように温かな笑顔に
売られ捨てられすっかり荒み疑心暗鬼になっていた僕の心も一瞬で溶かされてしまい
似たような境遇の子達と一緒に浮かれながら楽園目指して風見お姉さんの後をついて行きたい
もう使えない緩オナホとして不燃物回収の日に捨てられたい
そしてオナホとして攫われた人間への僅かばかりの情けで運営されている
オナホリハビリセンターに収容されて社会復帰を目指すのだけど
その実態は単なる廃オナホ収容所であまりに劣悪な環境に絶望するも
どうする事もできず毎日ただ息をしているだけの生活を送っていたい
そんな中施設には『何時しか一年中花が絶える事の無い楽園に住んでいる女神の様に優しくて綺麗な妖怪がやって来てどんな緩いオナホでも引き取って可愛がってくれる』といった
信仰に近いような噂が蔓延っていて
僕はそんな都合のよい話があれば苦労しないと一笑に付しながらも
どこか心の底でそれを望んでいる自分に嫌気をさしていたい
ところがある日本当に僕を引き取りたいという妖怪さんが現れて
風見と名乗るその妖怪さんの太陽のように温かな笑顔に
売られ捨てられすっかり荒み疑心暗鬼になっていた僕の心も一瞬で溶かされてしまい
似たような境遇の子達と一緒に浮かれながら楽園目指して風見お姉さんの後をついて行きたい
11/10/23(日)03:21:08
オナホとして「使ってあげてた」はずがいつの間にか
としあきの尻穴でしか満足出来なくなっていつしか愛着が湧いてしまう幽香さん
でも素直じゃない幽香さんはそんなことをとしあきに言えるはずもなく
今日もとしあきを「使ってあげる」幽香さん
としあきの尻穴でしか満足出来なくなっていつしか愛着が湧いてしまう幽香さん
でも素直じゃない幽香さんはそんなことをとしあきに言えるはずもなく
今日もとしあきを「使ってあげる」幽香さん
11/10/23(日)19:12:03
ちんぽが消失する異変に見舞われたゆうかりん
突然の出来事に混乱し、愕然と肩を落とすゆうかりん
しかし、エキセントリックな服装の女医さんの手によりとしあきのちんぽを移植することで一時的に解決する
ポークビッツちんぽになってしまったのは心許ないのだが、そのおかげでオナホを壊さずにすむようになる
オナホの耐久性で常に心を痛めていたゆうかりんは喜ぶのだが、本来のゆうかりんサイズに拡がっているオナホたちは不満を覚えていた
ゆうかりんのちんぽの行方や如何に
突然の出来事に混乱し、愕然と肩を落とすゆうかりん
しかし、エキセントリックな服装の女医さんの手によりとしあきのちんぽを移植することで一時的に解決する
ポークビッツちんぽになってしまったのは心許ないのだが、そのおかげでオナホを壊さずにすむようになる
オナホの耐久性で常に心を痛めていたゆうかりんは喜ぶのだが、本来のゆうかりんサイズに拡がっているオナホたちは不満を覚えていた
ゆうかりんのちんぽの行方や如何に
11/10/23(日)23:26:52
妖怪退治の技を苦労して身につけて
小妖怪ぐらいとは辛うじて渡り合えるぐらいになった辺りで風見幽香とエンカウントしてしまいたい
ただ花を眺めながら散歩しているだけの人畜無害な様子にも関わらず
身に纏う独特の雰囲気に怯えた僕は先手必勝とばかりに襲いかかるのだけど
あっさりあしらわれてそのまま風見に抱きすくめられてしまいたい
そして突然の事に状況を理解出来ていない僕は唯一認識出来た動けないという事実から
ジタバタと身体を暴れさせるも身体を締め付ける腕はびくともせず
さらに風見はそのまま尻部分の服地を引き裂くと流れる様な動作でペニスを強引に捻じ込んで来て
正真正銘身を引き裂かれる痛みに今まで発した事もない様な絶叫を上げたい
ところがそれが気に障ったのか黙れとばかりに指を口内に滑り込ませられ
捕らえられた僕の舌までもなすがままに嬲られ始めてしまい
僕ははせめてもの抵抗として全身全霊の力を込めてその指に噛みつくのだけど
大妖怪の皮膚には歯型一つ碌に付ける事が出来ず却って風見を嗜虐の悦びに浸らせるだけの結果となり
破瓜の血を潤滑材にしさらに激しく腰を打ち付けられる事となってしまいたい
そんな中僕はその痛みよりも一切の技が通用しなかったどころか
戦意すら挫かれないまま一方的に犯される悔しさにさめざめと涙を流し続けるのだけど
当然これも暴虐の徒に対しては良い刺激になってしまいかまわず半刻ばかり可愛がられ続けた後
ようやく物覚えの悪い僕も自身が風見様のオナホにして頂けるのすら
分不相応な生きる価値無しの廃棄屑肉である事を自覚する事が出来て
感謝と謝罪の言葉を交互に泣き叫びぐしゃぐしゃになりながらオナホ奉仕を続けたい
そして日も沈みかけた頃ようやく満足して頂けた風見様は
何も言わず身なりを整えるとさっさと帰路についてしまわれて
僕は破られた服とお尻を抑えながら血と精液が混ざり合い綺麗な桃色に染まった汁を垂れ流しつつ
よたよたと覚束ない足取りで自発的にその後を付いて行きたい
小妖怪ぐらいとは辛うじて渡り合えるぐらいになった辺りで風見幽香とエンカウントしてしまいたい
ただ花を眺めながら散歩しているだけの人畜無害な様子にも関わらず
身に纏う独特の雰囲気に怯えた僕は先手必勝とばかりに襲いかかるのだけど
あっさりあしらわれてそのまま風見に抱きすくめられてしまいたい
そして突然の事に状況を理解出来ていない僕は唯一認識出来た動けないという事実から
ジタバタと身体を暴れさせるも身体を締め付ける腕はびくともせず
さらに風見はそのまま尻部分の服地を引き裂くと流れる様な動作でペニスを強引に捻じ込んで来て
正真正銘身を引き裂かれる痛みに今まで発した事もない様な絶叫を上げたい
ところがそれが気に障ったのか黙れとばかりに指を口内に滑り込ませられ
捕らえられた僕の舌までもなすがままに嬲られ始めてしまい
僕ははせめてもの抵抗として全身全霊の力を込めてその指に噛みつくのだけど
大妖怪の皮膚には歯型一つ碌に付ける事が出来ず却って風見を嗜虐の悦びに浸らせるだけの結果となり
破瓜の血を潤滑材にしさらに激しく腰を打ち付けられる事となってしまいたい
そんな中僕はその痛みよりも一切の技が通用しなかったどころか
戦意すら挫かれないまま一方的に犯される悔しさにさめざめと涙を流し続けるのだけど
当然これも暴虐の徒に対しては良い刺激になってしまいかまわず半刻ばかり可愛がられ続けた後
ようやく物覚えの悪い僕も自身が風見様のオナホにして頂けるのすら
分不相応な生きる価値無しの廃棄屑肉である事を自覚する事が出来て
感謝と謝罪の言葉を交互に泣き叫びぐしゃぐしゃになりながらオナホ奉仕を続けたい
そして日も沈みかけた頃ようやく満足して頂けた風見様は
何も言わず身なりを整えるとさっさと帰路についてしまわれて
僕は破られた服とお尻を抑えながら血と精液が混ざり合い綺麗な桃色に染まった汁を垂れ流しつつ
よたよたと覚束ない足取りで自発的にその後を付いて行きたい
11/10/24(月)00:25:01
垂れ乳ならぬ垂れちんぽに悩むゆうかりんか・・・勃起力改善には括約筋を鍛えるのが最適!と幽香さんに吹き込んで
括約筋を鍛えるマッサージと称しながらも
その実前立腺マッサージで毎日バケツ何杯にも及ぶトコロテンみるく絞りを施術したい
そして完全に前立腺中毒にさせてしまい
自慢の巨ちんぽもすっかり甘勃起しかしなくなってしまった頃
「これで本当に勃起力が戻るのぉ?」
とようやく疑問に思った幽香さんに不安そうに尋ねられて頃合いかなと思った僕は
「そんなの嘘に決まっているよ!前立腺にド嵌りして完全にちんぽ故障しちゃった幽香さんは
これから一生僕のアナル妻として生きて行くしかないんだよ!!」
ってぶっちゃけてしまいたい
ところが騙されていた事実を知って「なんですって!!」
と逆上フル勃起し始めた幽香さんに暴力を伴うハードレイプをされてしまい
治療完了に加えて逆に僕が幽香さんのアナル妻として一生囲われる結果となってしまいたい
11/10/24(月)00:29:58
幽香さんのちんぽ改造したいなあ・・・
尿道が開きっぱなしになったちんぽから出るシャワー浴びたいなあ・・・
尿道が開きっぱなしになったちんぽから出るシャワー浴びたいなあ・・・
11/10/24(月)03:32:18
ゆうかりんが突然勃起管理にハマりだしました
ある単語をゆうかりんが口にすると強制勃起してしまうようになります
オナホ達は素直に喜んでいいのかわかりません
だって調教のメニューの途中にレンタルが含まれているのです
オナホはゆうかりんと一緒に外出し、ゆうかりんが知人と会話してる間もじっとするだけ
調教により勃起しても知人に勃起がバレてはいけません
目をつけられてもいけません
失敗したらレンタルですが、成功すればゆうかりんにご褒美がもらえます
優しいですね
ある単語をゆうかりんが口にすると強制勃起してしまうようになります
オナホ達は素直に喜んでいいのかわかりません
だって調教のメニューの途中にレンタルが含まれているのです
オナホはゆうかりんと一緒に外出し、ゆうかりんが知人と会話してる間もじっとするだけ
調教により勃起しても知人に勃起がバレてはいけません
目をつけられてもいけません
失敗したらレンタルですが、成功すればゆうかりんにご褒美がもらえます
優しいですね
11/10/24(月)04:01:12
天子ちゃんに限らず東方キャラは気がついたか・・・とかいいそう急に意識を失った後目が覚めたら知らないベッドに寝かされていて
横に腰掛けて園芸書を読んでいたゆうかりんに
「気がついた?」って話しかけられたい
11/10/25(火)00:48:32
ゆうかりんにブルマを履かせたい
後で股間部分が伸び伸びになったブルマをかぶって深呼吸したい
でもゆうかりんがブルマを履いたまま勃起した瞬間、ケンシロウよろしくブルマがビリビリに裂けてしまうのを目の当たりにして自分の見通しの甘さによる悔やみと、ゆうかりんのちんぽへの驚きと、差し迫った貞操の危機への恐怖をを同時に味わいたい
後で股間部分が伸び伸びになったブルマをかぶって深呼吸したい
でもゆうかりんがブルマを履いたまま勃起した瞬間、ケンシロウよろしくブルマがビリビリに裂けてしまうのを目の当たりにして自分の見通しの甘さによる悔やみと、ゆうかりんのちんぽへの驚きと、差し迫った貞操の危機への恐怖をを同時に味わいたい
11/10/25(火)01:15:24
ちんぽの暴君をおしとやかに改造したいと思い立ち
幽香さんに言葉巧みに近づいてコックリングをプレゼントしたい
平常時は普通サイズのちんぽにリングを嵌めてあげて
これで気絶するまで可愛がってください♥、って囁いて勃起させたい
ちんぽはどんどん勃起するけどフェムトファイバー製のリングはビクともしないで
勃起率800パーセントのちんぽをきつく締め付けて青く変色させていく
さすがの幽香さんも激痛に耐えかねて外してと懇願するんだけど
それを聞き入れずに明日の夜まで我慢できたら外してあげますよ、と言い放ちたい
翌晩に「もう幽香さんのちんぽは壊れただろうな」と思いながら幽香さんの家の扉を開けると
なぜか丸太が目に飛び込んできて
---
丸太と思ったのは血色の良いちんぽで
手に千切れたリングを持って微笑んでいる幽香さんと目が会ったと思った瞬間
丸太ちんぽで叩かれて気絶したい
そして持続勃起症となった幽香さんのペニスケースとして一生を送りたい
幽香さんに言葉巧みに近づいてコックリングをプレゼントしたい
平常時は普通サイズのちんぽにリングを嵌めてあげて
これで気絶するまで可愛がってください♥、って囁いて勃起させたい
ちんぽはどんどん勃起するけどフェムトファイバー製のリングはビクともしないで
勃起率800パーセントのちんぽをきつく締め付けて青く変色させていく
さすがの幽香さんも激痛に耐えかねて外してと懇願するんだけど
それを聞き入れずに明日の夜まで我慢できたら外してあげますよ、と言い放ちたい
翌晩に「もう幽香さんのちんぽは壊れただろうな」と思いながら幽香さんの家の扉を開けると
なぜか丸太が目に飛び込んできて
---
丸太と思ったのは血色の良いちんぽで
手に千切れたリングを持って微笑んでいる幽香さんと目が会ったと思った瞬間
丸太ちんぽで叩かれて気絶したい
そして持続勃起症となった幽香さんのペニスケースとして一生を送りたい
11/10/25(火)01:58:26
うっかり太陽の畑に迷い込んで運悪くちんぽ妖精の群れと遭遇してしまい、レイプ直前の所をゆうかりんに助けられたい
地面に倒れ伏せたままなので逆光でよく見えないけど、何か巨大な棒のような武器で妖精たちを次々とホームランしていき、最後の一人が星になった後に「大丈夫?」と優しい笑みを向けられたい
その素敵な笑顔にキュンとなり、助けられた感謝の気持ちもあり何か礼をしたいと言うと
「そんなこと気にしなくてもいいのよ。でも・・・、もしよければ少しだけ付き合ってくださらない?」
と優しい笑みを浮かべたままのゆうかりんの申し出に一も二も無くうなずきたい
「ありがとう。じゃあ、行きましょうか」
と腕を組まれ、密着したゆうかりんから漂ってくる心地良い香りにドキドキしながら腕を引かれ連れて行かれたい
地面に倒れ伏せたままなので逆光でよく見えないけど、何か巨大な棒のような武器で妖精たちを次々とホームランしていき、最後の一人が星になった後に「大丈夫?」と優しい笑みを向けられたい
その素敵な笑顔にキュンとなり、助けられた感謝の気持ちもあり何か礼をしたいと言うと
「そんなこと気にしなくてもいいのよ。でも・・・、もしよければ少しだけ付き合ってくださらない?」
と優しい笑みを浮かべたままのゆうかりんの申し出に一も二も無くうなずきたい
「ありがとう。じゃあ、行きましょうか」
と腕を組まれ、密着したゆうかりんから漂ってくる心地良い香りにドキドキしながら腕を引かれ連れて行かれたい
11/10/25(火)18:49:14
幽香さんの巨根を受け入れるためにアナル拡張をきわめたい
指→数珠→張型→風船の順に段々慣らしていって
筍を咥えられるぐらいになりたい
これぐらいになれば大丈夫かなと考え太陽の畑に行って告白すると
幽香さんは顔を真っ赤にして突然チンボロリン
想像をはるかに越えた大きさに恐怖するけど時すでに遅く
鴨が葱を背負って来たような状況に興奮した幽香さんに押し倒されて
腕よりも太いちんぽを挿入されてしまいたい
筍よりは細かったので少し残念に思ったその時
フル勃起状態だと思った幽香さんのちんぽはさらに膨らんでいき
丸太ほどもあるサイズになった肉塊に前立腺を潰されて
ちんぽから潮を吹きながら気絶したい
指→数珠→張型→風船の順に段々慣らしていって
筍を咥えられるぐらいになりたい
これぐらいになれば大丈夫かなと考え太陽の畑に行って告白すると
幽香さんは顔を真っ赤にして突然チンボロリン
想像をはるかに越えた大きさに恐怖するけど時すでに遅く
鴨が葱を背負って来たような状況に興奮した幽香さんに押し倒されて
腕よりも太いちんぽを挿入されてしまいたい
筍よりは細かったので少し残念に思ったその時
フル勃起状態だと思った幽香さんのちんぽはさらに膨らんでいき
丸太ほどもあるサイズになった肉塊に前立腺を潰されて
ちんぽから潮を吹きながら気絶したい
11/10/25(火)20:04:31
ゆうかりんの植物触手病床になりたい
まず始めに尻穴と口に種を入れられ蔦で絡めとられたい
時間がたつにつれ成長が進みだんだん蠢きが増す触手に精液という栄養を絶えず注いであげたい
妖怪仕込みの種というだけあって知性があるのか自身の欲望を感じ取ってそれを忠実に再現し絶え間なく搾り取られたい
年月は流れ触手も外からだと見えないぐらい成長して精神も壊れてただ快楽を貪るようになっていたい
触手も技巧が高くなり反応の薄くなった自分に脳を犯すようになったりされたい
ふっと幽香様がいらしたときにもういいわ、お疲れ様、と声をかけられると同時に触手がじわりじわりとわたしをきゅうしゅうして
まず始めに尻穴と口に種を入れられ蔦で絡めとられたい
時間がたつにつれ成長が進みだんだん蠢きが増す触手に精液という栄養を絶えず注いであげたい
妖怪仕込みの種というだけあって知性があるのか自身の欲望を感じ取ってそれを忠実に再現し絶え間なく搾り取られたい
年月は流れ触手も外からだと見えないぐらい成長して精神も壊れてただ快楽を貪るようになっていたい
触手も技巧が高くなり反応の薄くなった自分に脳を犯すようになったりされたい
ふっと幽香様がいらしたときにもういいわ、お疲れ様、と声をかけられると同時に触手がじわりじわりとわたしをきゅうしゅうして
11/10/28(金)12:36:01
まだ躾のなっていないショタ肉奴隷になって幽香さんの里への買い物に同伴させられたい
勿論僕はシースルーの変態奉仕用衣装を着たままでの外出を嫌がり戸口にしがみ付いて抵抗するのだけど
軽く首綱を二三回釣りあげられて今更ながらに力の差を再確認させられて
頭を下げ半ベソかきながら引き摺られるようにして連れて行かれてしまいたい
そして途中誰かとすれ違いそうになると幽香さんの後ろに隠れ身体をさらに縮め震えていたのだけど
この態度が幽香さんのお気に召さなかったらしく
後ろ髪を掴み降ろされて顔を上げさせられた挙句堂々と先を歩くよう強要されて
自分の痴態が誰の目に晒されたかを十分に確認させられながら里までの近くは無い距離を進まされたい
だけど実はそれもまだマシな方で里のお店の殆どはペットの入店が禁止なため
僕は店の前に繋がれて遠巻きに里人からの憐みの視線に晒されながら幽香さんを待つ羽目になり
子供の僕でも耐えがたい恥ずかしさに蹲り弱々しく震えていたい
---
終いには通りがかった若い妖怪さんのグループに
「「「かわいいー!」」」「どこから来たの?」「まだ小さいのに偉いねー」「やめなよー震えちゃってるよ」
と揉みくちゃに弄ばれてしまい
更なる羞恥に加え妖怪さん達の股間が軒並み膨らみ始めている事に気がついた僕は
ご主人様早く来て!といつの間にか憎いはずの幽香さんの帰りを必死に待ちわびてしまいたい
勿論僕はシースルーの変態奉仕用衣装を着たままでの外出を嫌がり戸口にしがみ付いて抵抗するのだけど
軽く首綱を二三回釣りあげられて今更ながらに力の差を再確認させられて
頭を下げ半ベソかきながら引き摺られるようにして連れて行かれてしまいたい
そして途中誰かとすれ違いそうになると幽香さんの後ろに隠れ身体をさらに縮め震えていたのだけど
この態度が幽香さんのお気に召さなかったらしく
後ろ髪を掴み降ろされて顔を上げさせられた挙句堂々と先を歩くよう強要されて
自分の痴態が誰の目に晒されたかを十分に確認させられながら里までの近くは無い距離を進まされたい
だけど実はそれもまだマシな方で里のお店の殆どはペットの入店が禁止なため
僕は店の前に繋がれて遠巻きに里人からの憐みの視線に晒されながら幽香さんを待つ羽目になり
子供の僕でも耐えがたい恥ずかしさに蹲り弱々しく震えていたい
---
終いには通りがかった若い妖怪さんのグループに
「「「かわいいー!」」」「どこから来たの?」「まだ小さいのに偉いねー」「やめなよー震えちゃってるよ」
と揉みくちゃに弄ばれてしまい
更なる羞恥に加え妖怪さん達の股間が軒並み膨らみ始めている事に気がついた僕は
ご主人様早く来て!といつの間にか憎いはずの幽香さんの帰りを必死に待ちわびてしまいたい
11/10/28(金)17:07:35
おしとやかで恥ずかしがり屋の幽香さんに淫語を言わせてみたい
幽香さんの勃起ちんぽを優しくゆっくりとしごきながら
ときどき手を休めたりして、もっとしごいてと懇願する幽香さんに
何をしごいて欲しいんですか、ちゃんと言ってください、と囁く
幽香さんは顔を真っ赤にしながらうつむいて「・・・おしべ」と消え入りそうな声で言うけれども
淫語を言わせたいと思う僕は近くに咲いている花に手を伸ばし
そのおしべをしごきながら、これでいいんですか?気持ち良いですか?と意地悪な言葉を投げかける
幽香さんは前よりも小さい声で「・・・・・・おちんちん」と言うんだけど
もっと恥ずかしい言葉を言ってもらいたいと思い、もっと短くて解かりやすい三文字の言葉があるでしょう?と囁く
火の出そうな顔でうつむいたままの幽香さんの様子はすごく興奮するんだけど
このままでは埒が明かないと思い、ちゃんと言えたらお尻に入れさせてあげますよ、と餌をあげてみる
---
すると幽香さんは目の色を変えて「・・・ちんぽ、ちんぽしごいてぇ・・・」と淫らな言葉を囁いて
我慢汁に濡れたちんぽを僕の手に擦り付けてくる
喘ぎ声を上げながら「ちんぽ、ちんぽイクぅぅぅっ!ざーめんミルクれっ…れるぅれるうぅうぅのぉおおっ!」と射精する幽香さんを見ながら
やりすぎちゃったかなあ、と思ったけれども
「おしりまんこ、ううん、けつまんこいれたいっ!あなたのけちゅまんこにいれたいのぉっ!いいっ?いいわよねぇ?」
と獣のように発情した幽香さんのいやらしさに僕のちんぽも辛抱たまらなくなってきたので
おしりまんこを差し出して掘られてショッザーメンイントゥマイケツ!されたい
幽香さんの勃起ちんぽを優しくゆっくりとしごきながら
ときどき手を休めたりして、もっとしごいてと懇願する幽香さんに
何をしごいて欲しいんですか、ちゃんと言ってください、と囁く
幽香さんは顔を真っ赤にしながらうつむいて「・・・おしべ」と消え入りそうな声で言うけれども
淫語を言わせたいと思う僕は近くに咲いている花に手を伸ばし
そのおしべをしごきながら、これでいいんですか?気持ち良いですか?と意地悪な言葉を投げかける
幽香さんは前よりも小さい声で「・・・・・・おちんちん」と言うんだけど
もっと恥ずかしい言葉を言ってもらいたいと思い、もっと短くて解かりやすい三文字の言葉があるでしょう?と囁く
火の出そうな顔でうつむいたままの幽香さんの様子はすごく興奮するんだけど
このままでは埒が明かないと思い、ちゃんと言えたらお尻に入れさせてあげますよ、と餌をあげてみる
---
すると幽香さんは目の色を変えて「・・・ちんぽ、ちんぽしごいてぇ・・・」と淫らな言葉を囁いて
我慢汁に濡れたちんぽを僕の手に擦り付けてくる
喘ぎ声を上げながら「ちんぽ、ちんぽイクぅぅぅっ!ざーめんミルクれっ…れるぅれるうぅうぅのぉおおっ!」と射精する幽香さんを見ながら
やりすぎちゃったかなあ、と思ったけれども
「おしりまんこ、ううん、けつまんこいれたいっ!あなたのけちゅまんこにいれたいのぉっ!いいっ?いいわよねぇ?」
と獣のように発情した幽香さんのいやらしさに僕のちんぽも辛抱たまらなくなってきたので
おしりまんこを差し出して掘られてショッザーメンイントゥマイケツ!されたい
11/10/28(金)21:17:59
ロリス似の人形になって無名の丘にうち捨てられていたい
風雨に晒されている所を花の香りのする妖怪にお持ち帰りされたい
そして連日ぶっかけオナニーされたい
毎日違う衣装を施されて大事に使われ事後は丁寧に洗浄されるので憎しみ一辺倒じゃない感覚が生まれて戸惑いたい
妖力を浴び続けやがて自律できるようになった後は姿をくらましてあの妖怪に復讐するために雌伏の時を過ごしたい
風雨に晒されている所を花の香りのする妖怪にお持ち帰りされたい
そして連日ぶっかけオナニーされたい
毎日違う衣装を施されて大事に使われ事後は丁寧に洗浄されるので憎しみ一辺倒じゃない感覚が生まれて戸惑いたい
妖力を浴び続けやがて自律できるようになった後は姿をくらましてあの妖怪に復讐するために雌伏の時を過ごしたい
11/10/29(土)04:02:01
幽香さんの家で通いのハウスショタメイドとして働きたい
そして洗い物をしている時とかに無防備なお尻をぽんと軽く叩かれたりして
最初はしっかり働きなさいという発破なのかなと思っていたのだけど
日を重ねるにつれ手の動きが撫でまわすように
ついには尻肉を鷲掴みにされるようになって
ようやく鈍い僕もセクハラをされているという事に気が付きたい
だけど気の弱い僕は止めて下さいと言うどころか
振り向く事すら出来ないままでこれが沈黙の同意と取られたのか
さらにいやらしい手の動きでお尻を責められるようになったある日
とうとう僕はお尻だけで絶頂してしまい
それからというものはは弱みに付け入るかのように
さらに行為の激しさを増されてしまいたい
---
そして数日前からは鷲掴みに左右に広げたお尻の間に
顔を埋められてくんくん嗅がれるようになり
恥ずかしさと快感から全く仕事に手がつかなくなってしまっているのだけど
今日に限ってはすっかりお尻が敏感になっている僕が
絶頂に達しそうになった瞬間刺激をぴたりと止められてしまい
どうしたものかと顔を紅潮させ潤んだ目に哀願を含ませつつ
行為を受け続けた日々の中で始めて後ろを振り向いた僕に
幽香さんは向日葵の様な笑みで
「続きはベッドでね?」とだけ尋ねて来て
既に完全陥落している僕はいけない事だと思いつつも
無言でコクリと頷いてしまい
幽香さんにエスコートされて寝所に連れ込まれてしまいたい
そして洗い物をしている時とかに無防備なお尻をぽんと軽く叩かれたりして
最初はしっかり働きなさいという発破なのかなと思っていたのだけど
日を重ねるにつれ手の動きが撫でまわすように
ついには尻肉を鷲掴みにされるようになって
ようやく鈍い僕もセクハラをされているという事に気が付きたい
だけど気の弱い僕は止めて下さいと言うどころか
振り向く事すら出来ないままでこれが沈黙の同意と取られたのか
さらにいやらしい手の動きでお尻を責められるようになったある日
とうとう僕はお尻だけで絶頂してしまい
それからというものはは弱みに付け入るかのように
さらに行為の激しさを増されてしまいたい
---
そして数日前からは鷲掴みに左右に広げたお尻の間に
顔を埋められてくんくん嗅がれるようになり
恥ずかしさと快感から全く仕事に手がつかなくなってしまっているのだけど
今日に限ってはすっかりお尻が敏感になっている僕が
絶頂に達しそうになった瞬間刺激をぴたりと止められてしまい
どうしたものかと顔を紅潮させ潤んだ目に哀願を含ませつつ
行為を受け続けた日々の中で始めて後ろを振り向いた僕に
幽香さんは向日葵の様な笑みで
「続きはベッドでね?」とだけ尋ねて来て
既に完全陥落している僕はいけない事だと思いつつも
無言でコクリと頷いてしまい
幽香さんにエスコートされて寝所に連れ込まれてしまいたい
11/10/31(月)05:29:03
幽香さんに拉致されてオナホとして散々酷使され続けた結果早逝してしまい
さらに映姫様に下劣な尻穴遊びにうつつを抜かした挙句天寿を全うしなかった戯けとして地獄行きを宣言されてしまいたい
当然自分はあまりに理不尽な判決に抗議したのだけど
聞き入れて貰えなかったばかりか堅物で融通の利かない映姫様には反省の色が無いと取られ
量刑倍のおまけつきで二度と尻穴を弄ろうなどと思わせないようにするための極太ちんぽ地獄に送られる羽目になってしまう
ところがそこで自分に刑を執行する獄卒は何故か幽香さんに瓜二つで
自分が驚いたのも束の間早速これまた生き写しなちんぽを何の準備もしていないお尻にねじ込まれ括約筋を破壊されてしまいたい
だけどちんぽで二つに裂かれても内臓を抉りだされても風が吹く度に自分はたちまち尻穴処女の身体に復活してしまうので
現世とは違って穴を長持ちさせようとか苦痛を和らげようとかそういった配慮は一切無いまま
幽香さん?にいいように犯され響き渡る自分の悲鳴が止む事は無い此処は正しく地獄と言えると思う
---
そしてそれでも年月は過ぎて行き刑期を全うした自分は人間として生まれ変わる事が出来て
幸いにも道を踏み外す事無くすくすくと成長して行ったある日
寺子屋帰りの道を歩いていると日傘を差した初対面だけどどこか見覚えのあるような女の人に話しかけられて・・・
さらに映姫様に下劣な尻穴遊びにうつつを抜かした挙句天寿を全うしなかった戯けとして地獄行きを宣言されてしまいたい
当然自分はあまりに理不尽な判決に抗議したのだけど
聞き入れて貰えなかったばかりか堅物で融通の利かない映姫様には反省の色が無いと取られ
量刑倍のおまけつきで二度と尻穴を弄ろうなどと思わせないようにするための極太ちんぽ地獄に送られる羽目になってしまう
ところがそこで自分に刑を執行する獄卒は何故か幽香さんに瓜二つで
自分が驚いたのも束の間早速これまた生き写しなちんぽを何の準備もしていないお尻にねじ込まれ括約筋を破壊されてしまいたい
だけどちんぽで二つに裂かれても内臓を抉りだされても風が吹く度に自分はたちまち尻穴処女の身体に復活してしまうので
現世とは違って穴を長持ちさせようとか苦痛を和らげようとかそういった配慮は一切無いまま
幽香さん?にいいように犯され響き渡る自分の悲鳴が止む事は無い此処は正しく地獄と言えると思う
---
そしてそれでも年月は過ぎて行き刑期を全うした自分は人間として生まれ変わる事が出来て
幸いにも道を踏み外す事無くすくすくと成長して行ったある日
寺子屋帰りの道を歩いていると日傘を差した初対面だけどどこか見覚えのあるような女の人に話しかけられて・・・
11/11/02(水)19:18:21
お題・「タイツ」ショタっ子になって懐いた幽香さんの家に遊びに行き
テラスで紅茶片手に涼んでいる幽香さんに見守られるがまま
手入れが行き届き里には無い植物でいっぱいな庭ではしゃぎ回っていたい
ところが庭に干してある洗濯物の中で黒くて薄く良く伸びる布地で出来た
筒部分が三本もある不思議な股引?が気になって仕方が無い自分は
「これなにー?」と無邪気に幽香さんに尋ねてしまいたい
すると幽香さんは「これはタイツと言って下着の上に穿くものよ」
と教えてくれるのだけど納得がゆかない自分は
「でもこれあしをいれるところがみっつもあるよー?」とさらに食いつきたい
それに対し幽香さんは少しだけ困った顔をするもすぐに穏やかな顔に戻り
「見たい?」とだけ尋ねて来て
自分はその妖しく笑うような瞳に気負されるも
好奇心からコクリと頷いてしまい
幽香さんに手を引かれるがまま寝室に連れ込まれてしまいたい
11/11/02(水)19:27:35
ゆうかちゃんのショタちんぽぺろぺろ土下座するような体勢でスカートに顔を突っ込んでぺろぺろしたい
最初は嫌がるであろうゆうかちゃんだけど
射精の瞬間には頭を強引に引き寄せて
食道めがけて嘔吐反射に負けない位の力強い射精をして欲しい
11/11/02(水)19:50:42
>土下座するような体勢でスカートに顔を突っ込んでぺろぺろしたいゆうかちゃんなら紅葉下しもしてくれるかもしれない
ちっちゃな柔らかお手々で後ろ髪を掴まれて
地面に押し付けられる寸前の状況で幼女相手に無様な命乞いをしたい
11/11/02(水)21:19:46
地面に押し付けられる寸前の状況で幼女相手に無様な命乞いをしたいゆうかちゃんは出したばかりのちんぽでとしあきの頭をピタ、ピタと叩き、ただ一言
「ほら」
そう言ったきり動かない
半萎えの状態でもとしあきのフル勃起よりはるかに大きなちんぽを前にどうしたらよいのかわからず、血を流しながら震えていると再び
「ほら」
と言い、腰を突き出してきた
ようやく何を望んでいるか悟ったとしあきは、ザーメンと唾液で汚れたちんぽに恐る恐る舌を伸ばし、舐め始める
しかし初めての行為と、紅葉下ろしにより刻み付けられた恐怖と痛みのせいか、ぎこちない舌の動きがゆうかちゃんの加虐心に火を付けてしまったらしく
「ぜんっぜんだめ。もしかしてわざとてをぬいているのかしら?」
と、ゆうかちゃんは満面の笑みを浮かべ、でも、目は笑っておらず
「すこし、きょういくしてあげなくっちゃね。ついていらっしゃい♪」
そして日傘を差し、としあきの方を振り向かずに歩いて行く
逃げるチャンスなんだろうけど万が一捕まった時の事を考えると逃げる気になれず、血まみれのままトボトボと少し遅れて付いて行くとしあき
その後、としあきの姿を見たものは、いない
11/11/02(水)22:07:55
幼子に完全に心を押されちゃう状況って良いな
だけどゆうかちゃんに幼女ゆえの残酷さでズタボロにされてしまい
虫の息になった所で幽香ママに保護されたい
そして快復まで上から下からお世話して貰って幽香ママを完全妄信するようになった辺りで
無理難題なおしりまんこを強要されてしまったりしたい
だけどゆうかちゃんに幼女ゆえの残酷さでズタボロにされてしまい
虫の息になった所で幽香ママに保護されたい
そして快復まで上から下からお世話して貰って幽香ママを完全妄信するようになった辺りで
無理難題なおしりまんこを強要されてしまったりしたい
11/11/02(水)23:38:09
もしかしてちんぽスレにタイツ好きはいないんじゃないかって気さえしてくるな・・・ゆうかりんの一日中穿きっぱなしの蒸れすぎ黒タイツにむしゃぶりついて
染みだす蜜を赤子のようにちゅうちゅう吸いたい
左右の足両方とも味がしなくなるまでしゃぶり尽くしてしまったら
足を舐めさせる支配感に酔いしれながらも焦らされきった結果
刺激を今か今かと待ちわび我慢汁でぬらぬら光っている三本目の脚に口付けして
その瞬間決壊したダムの様に溢れだす白濁蜜を
僕の意思には関係なく胃袋が破裂しそうになるまで食道に流し込まれたい
11/11/03(木)00:46:19
花屋の息子になって御贔屓の妖怪である幽香さんにショタの時から婚約させられてしまいたい
しかし僕がまだ幼すぎるために婚礼は寺子屋を卒業してからと言う事で
とりあえず身柄だけ幽香さんの許へ寄せる事になりたい
それは実質的には幽香さんに買われてしまったようなものだけど
身体が未成熟なのと正式には夫婦では無いのを配慮してか
寝室は別の物を宛がわれ夜の営みも殆ど強要されないままでいたい
だけども既に幽香さんの物は受け入れられるようにされてしまっている僕の身体は
その開発過程の副作用から完全に尻穴快楽の虜となっていて
今宵も幽香さんに寝かしつけられた後甘く疼くお尻の奥を張形での慰めでは鎮められず
熱に浮かされた面持ちで枕を抱えると
そっと寝室を抜け出し幽香さんの寝室のドアをノックししたい
するとベッドの中で読書中だった幽香さんは手を止め
「どうしたの?」
とこちらに穏やか笑みを向けてくれて僕は
---
「……あの…えっと…おしりが…さみしくて……」
とばつが悪そうに俯きつつ枕を掴んでいない方の手はしきりにパジャマの上からお尻の肉を
もどかしそうに撫でたり掴んだりしながら答えたい
こんなどうしようも無く淫蕩な僕にも幽香さんは嫌な顔ひとつせず
閉じた本を脇へやり身体を少しベッドの淵にずらすと
「どうぞ いらっしゃい」
とそれにより出来た空間をぽんぽんと叩きながら答えてくれて
僕は未だ身体をもじもじさせたままそこへ潜り込みたい
そして幽香さんは大きな腕で僕を抱き寄せながら
「それで お姫様は何を御所望かしら?」
と尋ねて来て僕はちょうど良い位置に来る幽香さんの柔らかい胸に顔を寄せ
「はげしく……」
とだけ恥ずかしそうにか細い声でおねだりして
「その歳でねぇ…本当に困ったお姫さまね」
と意地悪そうに微笑みつつも火がついた幽香さん覆い被され夜明けまでズコバコ鳴かされてしまいたい
しかし僕がまだ幼すぎるために婚礼は寺子屋を卒業してからと言う事で
とりあえず身柄だけ幽香さんの許へ寄せる事になりたい
それは実質的には幽香さんに買われてしまったようなものだけど
身体が未成熟なのと正式には夫婦では無いのを配慮してか
寝室は別の物を宛がわれ夜の営みも殆ど強要されないままでいたい
だけども既に幽香さんの物は受け入れられるようにされてしまっている僕の身体は
その開発過程の副作用から完全に尻穴快楽の虜となっていて
今宵も幽香さんに寝かしつけられた後甘く疼くお尻の奥を張形での慰めでは鎮められず
熱に浮かされた面持ちで枕を抱えると
そっと寝室を抜け出し幽香さんの寝室のドアをノックししたい
するとベッドの中で読書中だった幽香さんは手を止め
「どうしたの?」
とこちらに穏やか笑みを向けてくれて僕は
---
「……あの…えっと…おしりが…さみしくて……」
とばつが悪そうに俯きつつ枕を掴んでいない方の手はしきりにパジャマの上からお尻の肉を
もどかしそうに撫でたり掴んだりしながら答えたい
こんなどうしようも無く淫蕩な僕にも幽香さんは嫌な顔ひとつせず
閉じた本を脇へやり身体を少しベッドの淵にずらすと
「どうぞ いらっしゃい」
とそれにより出来た空間をぽんぽんと叩きながら答えてくれて
僕は未だ身体をもじもじさせたままそこへ潜り込みたい
そして幽香さんは大きな腕で僕を抱き寄せながら
「それで お姫様は何を御所望かしら?」
と尋ねて来て僕はちょうど良い位置に来る幽香さんの柔らかい胸に顔を寄せ
「はげしく……」
とだけ恥ずかしそうにか細い声でおねだりして
「その歳でねぇ…本当に困ったお姫さまね」
と意地悪そうに微笑みつつも火がついた幽香さん覆い被され夜明けまでズコバコ鳴かされてしまいたい
11/11/03(木)01:19:26
ゆうかりんのお姫様なりてぇ… ああ・・・なりたいな・・・しかし人の身では彼女の最凶物件を受け入れるのは不可能に近く、果敢に挑み散ったとしあきたちも多い
青年〜おっさんのとしあきですらそうなのに、何故ショタっ子が彼女のモノを易々と受け入れることが出来るのか
仮説一、
妖怪夫婦が経営する花屋の息子
妖怪なので恐らく人間より受け入れることが出来る可能性は高い
しかし、としあきやショタっ子をオナホにしようとしてきたゆうかりんが今になって妖怪の伴侶を求めるだろうか
仮説二、
永遠亭女医の手による超拡張手術
ゆうかりんに申し込まれた両親は恐らくいままで散っていったとしあきたちの話を知っていた
有価燐の申し入れを断ることも出来ず、ならばせめて・・・との悲痛な親心だろう
しかし、ショタ喰いで有名な永遠亭の女医が美味しそうなショタっ子を前にむざむざとゆうかりん専用ガバガバケツマンにするだろうか
むしろ自分用のケツマンコにして囲ってしまうだろう
---
仮説三、
ショタっ子の為にゆうかりんが手術でちんぽで小さくした
---
仮説四、
実は半勃ち状態
精力を押さえ込んでフル勃起しないようにしている
---
仮説五、
ゆうかりんじゃなくてゆうかちゃん
時間をかけて拡張すればゆうかちゃんのちんぽなら挿入可能
---
仮説六、
実は花屋の一族はゆうかりんのちんぽに耐えられるよう品種改良された人間の末裔で
代々ゆうかりんの猛りを鎮め花々を正常に保つための"お嫁さん"を輩出するのが使命
---
仮説七、
ショタっ子は花屋への注文品
赤子の時から少しづつ拡張され続けた来たサラブレッド
11/11/03(木)02:26:19
幽香(薬になる花を育てる)→メディスン(成分抽出)→永琳(薬品開発)、この流れで手を組んだらいろんな薬が出来そうだな・・・とあることで自分が深刻に悩んでいる事を心配した幽香さんから
『気が楽になるお香』を渡されたい
その効果は覿面で焚いている間は悩みなんかどうでも良くなれるのでつい毎日のように使ってしまい
貰った分を使いきった後は悩みも忘れ何時通りの生活を送るのだけど
『お香』を使った時の感覚が忘れられない自分は
お礼も兼ねて在庫があるなら譲ってもらうべく太陽の畑を訊ねたい
そんな自分の願いに幽香さんは快く応じてくれるのだけど
少しだけ曇った顔になって実はこれはかなり貴重なものでそれなりに値が張るのだと知らされたい
それでも自分はあの感覚を味わえるなら安いものだと実際の所は少々無理をして『お香』を貰って帰るも
日に日に使う量が増えて行きこれも早々に使いきってしまいたい
しかし既に『お香』が無い暮らしが耐えられなくなっている自分は
少しばかりのそれを譲ってもらうべくあの手この手で金を工面して毎日のように幽香さんの所へ通いたい
---
結果としてどんどん落ちぶれて行く自分の様子を流石の幽香さんも見兼ねたのか
私の所に住み込みで働けば好きなだけ『お香』を使ってもよいと持ちかけて来て
既に財産と呼べるものなど一つも残っていない自分は
一人暮らしの妖怪の所に身を寄せる事の意味を重々理解していながらもその提案に飛び付きたい
そして僅かばかりの私物を幽香さんの家に運び終えた日の夜
寝室に通された自分は『お香』を焚く香炉に囲まれた天蓋付きのベッドの中で
『お香』に酔う心と身体を散々に弄ばれてすっかりキメセックスの悦楽の虜にされてしまい
『お香』と相手をしてもらう為ならどんな命令でも厭わない肉便オナホ人形にされてしまいたい
11/11/03(木)08:30:42
女の子になってゆうかりんに便秘治療の座薬、大量の水分補給による尿意、貞操帯のコンボでいじめられたい
貞操帯をはずしてくださいと懇願してもゆうかりんはニヤニヤしながら太股を手でスリスリしたり無理やり足を開かせようとしたり刺激して
やっとはずしてもらえてお手洗いにかけこもうとした瞬間
ゆうかりんに凶暴な勃起ちんぽを魅せられながら「舐めたくなぁい?」と言われ涙目になりたい
当然お手洗いを優先すると舐めさせてもらえない
貞操帯をはずしてくださいと懇願してもゆうかりんはニヤニヤしながら太股を手でスリスリしたり無理やり足を開かせようとしたり刺激して
やっとはずしてもらえてお手洗いにかけこもうとした瞬間
ゆうかりんに凶暴な勃起ちんぽを魅せられながら「舐めたくなぁい?」と言われ涙目になりたい
当然お手洗いを優先すると舐めさせてもらえない
11/11/03(木)09:12:36
ゆうかりんに凶暴な勃起ちんぽを魅せられながら「舐めたくなぁい?」と言われ涙目になりたい結局誘惑に負けてしまった自分は股をぴったりと閉じて互いにすり合わせながら
当然お手洗いを優先すると舐めさせてもらえない
ぎこちない舌運びでご奉仕をさせて頂くのだけど
不意に突きこまれるゆうかりんのちんぽに驚いて気が緩んだ瞬間大小共に決壊してしまい
呆然自失の自分は括約筋を締め被害を最小限に抑えるなんて思考は出来ずに
結局すっきり全部出し切ってしまった後でようやく自分のしでかした事態を理解して
いい歳した自分のあまりの不甲斐なさとゆうかりんの家を汚してしまったという悲しさで
感情を抑える事が出来ずにしくしく泣き出してしまいたい
11/11/03(木)08:53:11
ということは幼少の時からとしあきはオナホとしての素質が微レ存…?ちーんぽ幻想郷に出回っている座薬のサイズは鶏卵ぐらいの大きさで
主成分は依存性の強い媚薬だったりすると思う
だけど永遠亭謹製のそれは里のどんな薬よりもよく効く上妖怪達からのカンパにより安価で手に入るから
まだ体が弱いショタっ子が病気をした時には親は良くない薬と知りつつもつい頼ってしまうと言う感じで
結果幻想郷の小児死亡率は文明レベルの割に非常に低く保たれているものの
病み上がりのショタっ子はふたなり妖怪さんの格好の獲物だったりして欲しい
そんなショタっ子になって未だに残っている媚薬の薬効で
火照る身体にふらふら歩いている所を目ざとく見つけた幽香さんに
「貴方調子が悪そうね、大丈夫?」
って肩に手を回され支えられながら耳元で囁かれて
こそばゆさと幽香さんの身体から香る花の香りそしてそれに混じって仄かに香るちんぽ臭に
敏感に反応した身体はきゅんきゅん疼く受け入れモードになってしまい
「一緒にそこのお店で休みましょう」
との言葉に一切抵抗できないまま『お茶屋』に連れ込まれてしまいたい
11/11/04(金)09:07:32
未だに起きてこないどうしようもなくお寝坊さんな幽香さんを起こしに行きたい
放っておけば一日中でも寝ている幽香さんにはいい加減愛想が尽きそうになのだけど
寝室に入るや否や冬用の厚手の布団を軽々と持ちあげる見事な朝勃ちに魅入られてしまった自分は
お目覚めフェラをしてあげようとその窮屈そうなパジャマをずり下ろしたい
ところが幽香さんのちんぽの勃起力が余りにも強すぎたため
口に運ぼうとするも叶わず逆に押しつぶされそうになったりと悪戦苦闘している内に
とうとう幽香さんを目覚めさせてしまいたい
そして目が合った幽香さんはしばしきょとんとした顔でこちらを見つめているのだけど
すぐに何時もの向日葵のような笑顔に変わって
無言のままこちらに伸ばされた手に捕まってしまった自分は布団の中に引きずり込まれてしまい
洗濯もしなきゃいけないし買物だって行かないと・・・と慌てるも
妖怪の力でがっしりと抱かれている以上ははどうする事も出来ず
幽香さんの温感抱き枕にされながら幽香さんのちんぽを抱き枕にして幸せな二度寝をしたい
放っておけば一日中でも寝ている幽香さんにはいい加減愛想が尽きそうになのだけど
寝室に入るや否や冬用の厚手の布団を軽々と持ちあげる見事な朝勃ちに魅入られてしまった自分は
お目覚めフェラをしてあげようとその窮屈そうなパジャマをずり下ろしたい
ところが幽香さんのちんぽの勃起力が余りにも強すぎたため
口に運ぼうとするも叶わず逆に押しつぶされそうになったりと悪戦苦闘している内に
とうとう幽香さんを目覚めさせてしまいたい
そして目が合った幽香さんはしばしきょとんとした顔でこちらを見つめているのだけど
すぐに何時もの向日葵のような笑顔に変わって
無言のままこちらに伸ばされた手に捕まってしまった自分は布団の中に引きずり込まれてしまい
洗濯もしなきゃいけないし買物だって行かないと・・・と慌てるも
妖怪の力でがっしりと抱かれている以上ははどうする事も出来ず
幽香さんの温感抱き枕にされながら幽香さんのちんぽを抱き枕にして幸せな二度寝をしたい
11/11/04(金)09:34:10
ゆうかりんのちんぽなら人間程度の重量なら余裕でウエイトリフティングできるんだろうな・・・勃起したちんぽに成人男性が乗って、たわんだところにゆうかりんがちんぽに力を込めると人間が吹っ飛んでしまうほどパワフルだよ
でもゆうかりんは自分のちんぽのパワーをよく理解してるから、ちんぽに奉仕されているときは急に力を込めたりして人間を吹っ飛ばさないよう細心の注意を払ってくれる優しい女の子だよ
11/11/04(金)10:25:14
ゆうかりんはショタ喰い
でもあのちんぽをショタのケツマンコに挿れることは不可能なのでショタの手と舌で抜いてもらっている
でもそれだけだとやっぱり溜まっていくのでとしあきをオナホにするんだと聞いた
ゆうかりんはショタを愛でながら溜まった性欲を発散できるショタは命の危険に晒されることは無いしとしあきはゆうかりんのオナホになれるしいいこと尽くめで八方丸く収まっているね
でもあのちんぽをショタのケツマンコに挿れることは不可能なのでショタの手と舌で抜いてもらっている
でもそれだけだとやっぱり溜まっていくのでとしあきをオナホにするんだと聞いた
ゆうかりんはショタを愛でながら溜まった性欲を発散できるショタは命の危険に晒されることは無いしとしあきはゆうかりんのオナホになれるしいいこと尽くめで八方丸く収まっているね
11/11/04(金)12:23:51
ゆうかりんのショタメイドになって
昼前の慌ただしい時間
掃除をしている所をゆうかりんに後ろから抱えあげられてしまい
はなしてくださいーってジタバタ暴れたい
だけどそんな事お構いなしなゆうかりんに
ソファまで運ばれ膝の上に載せられてしまい
同僚達の前でちゅっちゅさせられてしまいたい
昼前の慌ただしい時間
掃除をしている所をゆうかりんに後ろから抱えあげられてしまい
はなしてくださいーってジタバタ暴れたい
だけどそんな事お構いなしなゆうかりんに
ソファまで運ばれ膝の上に載せられてしまい
同僚達の前でちゅっちゅさせられてしまいたい
11/11/05(土)02:08:22
ゆうかりんに筆で落書きされたいな
家の中とはいえこの糞寒い中裸になって冷たい墨汁が体に塗られてガクガク震え
鳥肌がたった全身敏感肌に筆のくすぐったさが襲い掛かり…
気持ちよさなんて皆無なのに何故か勃起する粗チン
楽しそうに微笑みながら筆を操るゆうかりん
家の中とはいえこの糞寒い中裸になって冷たい墨汁が体に塗られてガクガク震え
鳥肌がたった全身敏感肌に筆のくすぐったさが襲い掛かり…
気持ちよさなんて皆無なのに何故か勃起する粗チン
楽しそうに微笑みながら筆を操るゆうかりん
11/11/05(土)02:48:34
幻想郷の少女達のちんぽはロウソク程度じゃビクともしないぐらい頑丈そう
だからゆうかりんのちんぽを煮えたぎるチーズに突っ込んでもらいたい
そしてその熱の刺激で射精して白く染まったミルクチーズフォンデュを味わいたい
だからゆうかりんのちんぽを煮えたぎるチーズに突っ込んでもらいたい
そしてその熱の刺激で射精して白く染まったミルクチーズフォンデュを味わいたい
11/11/05(土)03:23:13
ゆうかりんに食ザー強要されたい
犬の餌をいれる器にゆうかりんのこくまろミルクがトッピングされたご飯がいれられてて
精液は飲めるけど食ザーはマジ無理キモイな俺は拒否するんだけど
ゆうかりんにはやく食べなさいよって足でご飯に顔を押し付けれて無理やり食べさせられたい
けど食ザーはやっぱ無理だわでもされたい
犬の餌をいれる器にゆうかりんのこくまろミルクがトッピングされたご飯がいれられてて
精液は飲めるけど食ザーはマジ無理キモイな俺は拒否するんだけど
ゆうかりんにはやく食べなさいよって足でご飯に顔を押し付けれて無理やり食べさせられたい
けど食ザーはやっぱ無理だわでもされたい
11/11/05(土)13:10:06
幽香さんの専属ショタメイドになって
ほんの戯れで花の遺伝子を注入されてしまい
後天的な花妖怪の半妖にされてしまいたい
これで恐らくもう人間にも里にも戻れないだろうし
身体の変調が激しくなるにつれ他のメイドからも
少し距離をとられるようになった気もするのだけど
優しい幽香さんが大好きだった自分は
これで一層お近づきになれた気がして大いに喜びたい
そして今日も昼下がりの午後幽香さんに連れられて
花畑が一望できる丘の上で幽香さんに膝枕をしてもらい
お揃いの髪の毛で光合成日向ぼっこをしながら
夜に備えて体力を温存したい
ほんの戯れで花の遺伝子を注入されてしまい
後天的な花妖怪の半妖にされてしまいたい
これで恐らくもう人間にも里にも戻れないだろうし
身体の変調が激しくなるにつれ他のメイドからも
少し距離をとられるようになった気もするのだけど
優しい幽香さんが大好きだった自分は
これで一層お近づきになれた気がして大いに喜びたい
そして今日も昼下がりの午後幽香さんに連れられて
花畑が一望できる丘の上で幽香さんに膝枕をしてもらい
お揃いの髪の毛で光合成日向ぼっこをしながら
夜に備えて体力を温存したい
11/11/05(土)23:11:30
神綺さまの被創造物ショタになりたい
魔界にひまわり妖怪が進行してきて、みんなで応戦したけど結局負けた
神綺さまが最後まで戦ってたけど撃墜されて、「手間とらせてくれたわね・・・どうしてくれようかしら」みたいに言って怒気を隠さずに気絶している神綺さまに近づいていく妖怪の前に立ちふさがって、「何貴方。死にたいの?」って言われても睨み付けたまま動かずにいると、「ふぅん・・・。まぁいいわ。許してもらいたいなら、代わりに貴方が私の相手をしなさい」と言われ、身構えるも直ぐに押さえ込まれて「勘違いしないでよ?そこの神が勝てなかったのに貴方がかなうわけないじゃない。相手というのは・・・こっちよ」どういう意味か問う前に、肛門を貫かれたい
---
今まで感じたものとは異質の激痛にのたうち回るもすぐに首をつかんで地面に押さえつけられてそのまま犯され続けて、「あはっ、ほぐしてないのに肛門が破れもしないのね。淫売の子なのかしら?」と言われ、(違う・・・どう考えても白蓮様がたまには私が攻めたいって言って、攻めじゃないときなんて一回もないってのに超人ちんぽで開発したからだ・・・)と頭のなかで思い、気絶してるるふりして薄目開けてニヤけながらこっち観察してる白蓮様に気づいて泣きたい
魔界にひまわり妖怪が進行してきて、みんなで応戦したけど結局負けた
神綺さまが最後まで戦ってたけど撃墜されて、「手間とらせてくれたわね・・・どうしてくれようかしら」みたいに言って怒気を隠さずに気絶している神綺さまに近づいていく妖怪の前に立ちふさがって、「何貴方。死にたいの?」って言われても睨み付けたまま動かずにいると、「ふぅん・・・。まぁいいわ。許してもらいたいなら、代わりに貴方が私の相手をしなさい」と言われ、身構えるも直ぐに押さえ込まれて「勘違いしないでよ?そこの神が勝てなかったのに貴方がかなうわけないじゃない。相手というのは・・・こっちよ」どういう意味か問う前に、肛門を貫かれたい
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今まで感じたものとは異質の激痛にのたうち回るもすぐに首をつかんで地面に押さえつけられてそのまま犯され続けて、「あはっ、ほぐしてないのに肛門が破れもしないのね。淫売の子なのかしら?」と言われ、(違う・・・どう考えても白蓮様がたまには私が攻めたいって言って、攻めじゃないときなんて一回もないってのに超人ちんぽで開発したからだ・・・)と頭のなかで思い、気絶してるるふりして薄目開けてニヤけながらこっち観察してる白蓮様に気づいて泣きたい
11/11/06(日)10:36:16
今日こそはお目覚めご奉仕を成功させようとお寝坊幽香さんの寝室に忍び込みたい
だけど前回はフェラをしようとして御しきれずに酷い目にあったので
今日の所は布団に張られた立派なテントを擦ってあげるぐらいに留める事にして
僕の手の動きに合わせて幽香さんが寝顔にやや眉間のしわを寄せ
「…すぅ…んっ…くぅぅ……」と軽い喘ぎ声が混じった寝息を立てる様を愉しみたい
しかしよほど溜まっていたのか二桁擦ったかどうかの内に射精されてしまい
打って変わってほっこりした顔を浮かべる幽香さんに心を奪われそうになるも
布団を超えてなお勢いを失わない精液が止まらないまま凄まじい勢いで寝具を浸食して行く光景に
慌てた自分は急いでバケツとバスタオルを取りに走りたい
ところがそれらを揃えた自分が寝室に戻った時には
股間の生暖かい不快感で目を覚ました幽香さんが台無しになった寝具の上にぺたんこ座りで
「またやっちゃったぁ…失敗しちゃったぁ……」とぐすぐすしょげ返っていて
完全に夢精してしまったと勘違いしている幽香さんに卑怯な僕は今更自分がシゴいたとは言いだせずに
幽香さんを抱きしめいい子いい子と慰めながら
---
『これどうしよう……』
と精液吸収スポンジと化しているベッドの上で途方に暮れたい
だけど前回はフェラをしようとして御しきれずに酷い目にあったので
今日の所は布団に張られた立派なテントを擦ってあげるぐらいに留める事にして
僕の手の動きに合わせて幽香さんが寝顔にやや眉間のしわを寄せ
「…すぅ…んっ…くぅぅ……」と軽い喘ぎ声が混じった寝息を立てる様を愉しみたい
しかしよほど溜まっていたのか二桁擦ったかどうかの内に射精されてしまい
打って変わってほっこりした顔を浮かべる幽香さんに心を奪われそうになるも
布団を超えてなお勢いを失わない精液が止まらないまま凄まじい勢いで寝具を浸食して行く光景に
慌てた自分は急いでバケツとバスタオルを取りに走りたい
ところがそれらを揃えた自分が寝室に戻った時には
股間の生暖かい不快感で目を覚ました幽香さんが台無しになった寝具の上にぺたんこ座りで
「またやっちゃったぁ…失敗しちゃったぁ……」とぐすぐすしょげ返っていて
完全に夢精してしまったと勘違いしている幽香さんに卑怯な僕は今更自分がシゴいたとは言いだせずに
幽香さんを抱きしめいい子いい子と慰めながら
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『これどうしよう……』
と精液吸収スポンジと化しているベッドの上で途方に暮れたい
11/11/06(日)20:27:36
ゆうかりんが俺のオナニーしてる姿を興味津々に見てくれていて俺はゆうかりんの極悪ぼっきちんぽを見ながらオナニーするという循環型オナニーを
11/11/07(月)03:27:10
幽香さん専属のショタオナホペットの一人になりたい
厳しいトレーニングを経て既に幽香さんのおちんちんは余裕で受け入れられるのだけど
幼い身体に負担をかけない為に夜のお相手は週一ぐらいに留めておかれたい
だけど若さのおかげで行為から三日もすれば完全に回復出来てしまう為
残りの日は余り余った体力と疼く身体を支給されている特大ゆうかりんぬいぐるみ(トレーニング用凶悪ディルド付き)にもふもふ抱きつき騎乗位おしりまんこで発散させたい
そして目の前の大きな綿の塊に長らく会って居ない母親にまだまだ甘えたい想いと
さらにそれを幽香さんへの憧れに重ねながら腰の動きを激しくさせて行き
だらしないトロ顔を晒しながら大きくのけ反って絶頂を迎えるのだけど
その後すっきりした頭で冷静に今までの行為を見直した時
淫液に塗れたゆうかりんぬいぐるみを前にして自分は何をやっているんだと
凄まじい後悔の念に駆られるのがこの発散方法の欠点だったりしたい
しかしそれも長くは続かずディルドにこっそり仕込まれている媚薬の影響で再び火がついた自分は
火照る身体で息を荒げながら大好きなゆうかりんぬいぐるみに吸い寄せられるように飛び込みたい
厳しいトレーニングを経て既に幽香さんのおちんちんは余裕で受け入れられるのだけど
幼い身体に負担をかけない為に夜のお相手は週一ぐらいに留めておかれたい
だけど若さのおかげで行為から三日もすれば完全に回復出来てしまう為
残りの日は余り余った体力と疼く身体を支給されている特大ゆうかりんぬいぐるみ(トレーニング用凶悪ディルド付き)にもふもふ抱きつき騎乗位おしりまんこで発散させたい
そして目の前の大きな綿の塊に長らく会って居ない母親にまだまだ甘えたい想いと
さらにそれを幽香さんへの憧れに重ねながら腰の動きを激しくさせて行き
だらしないトロ顔を晒しながら大きくのけ反って絶頂を迎えるのだけど
その後すっきりした頭で冷静に今までの行為を見直した時
淫液に塗れたゆうかりんぬいぐるみを前にして自分は何をやっているんだと
凄まじい後悔の念に駆られるのがこの発散方法の欠点だったりしたい
しかしそれも長くは続かずディルドにこっそり仕込まれている媚薬の影響で再び火がついた自分は
火照る身体で息を荒げながら大好きなゆうかりんぬいぐるみに吸い寄せられるように飛び込みたい
11/11/08(火)08:08:48
幽香さんに肛門括約筋を完全に破壊されてオムツ着用の憂き目にあいたい
そして毎朝起きぬけのオムツ交換の時間には
自分で出来ると言っても聞き入れて貰えず赤ん坊の様にちんぐり返しさせられて
「今日も元気に一杯出したわね」
等ととうに成人も過ぎた身にも関わらず出した物の様子で健康状態を確認されたりして
恥ずかしさで気がどうにかなってしまいそうになりたい
ところがそんな自分の思いを知ってか知らずか
日常生活でも幽香さんの態度がだんだん赤子に接するそれに近くなって来て
色々世話を焼いて貰えるのはともかくとしてプライドはズタズタにされたい
だけど毎晩行われる鬼畜行為は
ペドレイプみたいで興奮するのかエスカレートして行くばかりで
次はどこを壊されるんだろうかと戦々恐々とちょっとだけ期待していたい
そして毎朝起きぬけのオムツ交換の時間には
自分で出来ると言っても聞き入れて貰えず赤ん坊の様にちんぐり返しさせられて
「今日も元気に一杯出したわね」
等ととうに成人も過ぎた身にも関わらず出した物の様子で健康状態を確認されたりして
恥ずかしさで気がどうにかなってしまいそうになりたい
ところがそんな自分の思いを知ってか知らずか
日常生活でも幽香さんの態度がだんだん赤子に接するそれに近くなって来て
色々世話を焼いて貰えるのはともかくとしてプライドはズタズタにされたい
だけど毎晩行われる鬼畜行為は
ペドレイプみたいで興奮するのかエスカレートして行くばかりで
次はどこを壊されるんだろうかと戦々恐々とちょっとだけ期待していたい
11/11/09(水)02:47:34
いつもより早く寝たら深夜に起きちゃって更にお腹すいて眠れなくなってしまったので
ゆうかりんのベッドに忍び込んでちんぽにしゃぶりつきたい
ちゅぱちゅぱ咥えてるとわずかな甘味を感じ始め、増量した涎で更にゆうかりんのちんぽをぬちょぬちょにしたい
ゆうかりんが悶えるように腰を浮かすので感じてくれてるようだ
布団を被っていて聞こえないけど小さくエッチな吐息をもらしてるゆうかりんを想像して勃起したい
太股で僕の顔を挟みこむように足をクロスして快楽に耐えるゆうかりんに容赦なくラストスパートをかけて絶頂させたい
太股で強く挟まれながら喉奥に精液を吐き出される喜びを感じながら夜食をいただくと布団がめくられてゆうかりんが体を起してて
「おなかすいちゃったの?一人で勝手に食べちゃうなんて、もう…悪い子ね」って言われながら頭撫でられて一緒に眠りたい
ゆうかりんのベッドに忍び込んでちんぽにしゃぶりつきたい
ちゅぱちゅぱ咥えてるとわずかな甘味を感じ始め、増量した涎で更にゆうかりんのちんぽをぬちょぬちょにしたい
ゆうかりんが悶えるように腰を浮かすので感じてくれてるようだ
布団を被っていて聞こえないけど小さくエッチな吐息をもらしてるゆうかりんを想像して勃起したい
太股で僕の顔を挟みこむように足をクロスして快楽に耐えるゆうかりんに容赦なくラストスパートをかけて絶頂させたい
太股で強く挟まれながら喉奥に精液を吐き出される喜びを感じながら夜食をいただくと布団がめくられてゆうかりんが体を起してて
「おなかすいちゃったの?一人で勝手に食べちゃうなんて、もう…悪い子ね」って言われながら頭撫でられて一緒に眠りたい
11/11/09(水)08:00:12
幽香さんのちんぽを50日分処理して
ちんぽ処理スタンプカードをすべて埋めたご褒美に一緒にデートして貰いたい
道中幽香さんは本当の恋人同士のように接してくれて
おっぱいにももふもふ甘えさせてくれたりなんかして
忠誠心がさらにやばい事になってしまいたい
だけどそんな楽しい時間は飛ぶように過ぎてしまい
家までの帰り道手を繋いでいる幽香さんに
またこうやって相手をして頂けますかっておねだりしたい
そして貴方の頑張り次第かしらねって
新しいスタンプカードを渡されたい
ちんぽ処理スタンプカードをすべて埋めたご褒美に一緒にデートして貰いたい
道中幽香さんは本当の恋人同士のように接してくれて
おっぱいにももふもふ甘えさせてくれたりなんかして
忠誠心がさらにやばい事になってしまいたい
だけどそんな楽しい時間は飛ぶように過ぎてしまい
家までの帰り道手を繋いでいる幽香さんに
またこうやって相手をして頂けますかっておねだりしたい
そして貴方の頑張り次第かしらねって
新しいスタンプカードを渡されたい
11/11/10(木)15:09:33
幻想郷に流れ着いたものの里では仕事にありつけず幽香さんの家に住み込みで働く事になりたい
妖怪に使われると聞いてどんな仕打ちを受けるのかと恐れていたのだけど
幽香さんは見た目通りとても温和で親切な妖怪だと言う事を知ってようやく安心したい
だけど身長も外見年齢はこちらの方が上なのにもかかわらず
年齢差が凄いというだけで完全に子供扱いをされてしまい
力仕事は殆どさせて貰えず専ら幼子のおつかい程度の仕事ばかりを命じられて
おまけにそれをこなしただけで大げさに褒めて来るものだから
なんだか調子が狂うのだけれども気楽で楽しい日々を送りたい
そんなある日幽香さんが大きなサイズのメイド服をどこからか用意して来て
押しに負けた自分が冗談で着用させられてしまったところその姿を似合っていると大絶賛されてしまい
なんだかその気になってしまった自分はこの日からこれを仕事着にしたい
さらに最近では仕事中幽香さんがやたらとお尻に触れて来るようになって
今日なんかは鷲掴みにされながら耳元に熱い息を吹きかけられたりしてしまったのだけど
きっとこの世界でのスキンシップなのだろうなとより幽香さんと親密になれた事を喜びたい
妖怪に使われると聞いてどんな仕打ちを受けるのかと恐れていたのだけど
幽香さんは見た目通りとても温和で親切な妖怪だと言う事を知ってようやく安心したい
だけど身長も外見年齢はこちらの方が上なのにもかかわらず
年齢差が凄いというだけで完全に子供扱いをされてしまい
力仕事は殆どさせて貰えず専ら幼子のおつかい程度の仕事ばかりを命じられて
おまけにそれをこなしただけで大げさに褒めて来るものだから
なんだか調子が狂うのだけれども気楽で楽しい日々を送りたい
そんなある日幽香さんが大きなサイズのメイド服をどこからか用意して来て
押しに負けた自分が冗談で着用させられてしまったところその姿を似合っていると大絶賛されてしまい
なんだかその気になってしまった自分はこの日からこれを仕事着にしたい
さらに最近では仕事中幽香さんがやたらとお尻に触れて来るようになって
今日なんかは鷲掴みにされながら耳元に熱い息を吹きかけられたりしてしまったのだけど
きっとこの世界でのスキンシップなのだろうなとより幽香さんと親密になれた事を喜びたい
11/11/11(金)02:45:01
ゆうかりんのパンティーを手に入れるために泉の水を飲みまくりたい
願いが叶って手に入れたパンティーを振り回して遊びたい
その様子は射命丸に撮影されており
翌日の新聞を見た幽香さんに襲われて大地の大槌を挿入され
ボテ腹狂気状態になって「あ、あ、あ、あ」って声を出したい
願いが叶って手に入れたパンティーを振り回して遊びたい
その様子は射命丸に撮影されており
翌日の新聞を見た幽香さんに襲われて大地の大槌を挿入され
ボテ腹狂気状態になって「あ、あ、あ、あ」って声を出したい
11/11/11(金)13:41:34
幽香さんのぱんつは幽香さんのちんぽに常に虐げられているから
きっとすぐに前の部分のゴムが駄目になっちゃうと思う
こんな他愛もない想像を確かめるために幽香さんの家に忍び込んで箪笥を漁りたい
するとしまってあるぱんつは揃いも揃って前の部分だけが伸びきっていて
予想通りの結果に気を良くしなんかムラムラ来てしまった自分は
おもむろにズボンを降ろしそのよれよれぱんつを脚に通した瞬間
急にドアが開けられ入って来た幽香さんに発見されてしまいたい
そして怒られるよりも先に僕の行動を新手のセックスアピールと勘違いして
一瞬にしてちんぽをフル勃起させた幽香さんに問答無用で取り押さえられて
僕の肛門括約筋も幽香さんのぱんつのゴムと同じ状態にされてしまい
ぱんつじゃ無くておしめが必要な身体にされてしまいたい
きっとすぐに前の部分のゴムが駄目になっちゃうと思う
こんな他愛もない想像を確かめるために幽香さんの家に忍び込んで箪笥を漁りたい
するとしまってあるぱんつは揃いも揃って前の部分だけが伸びきっていて
予想通りの結果に気を良くしなんかムラムラ来てしまった自分は
おもむろにズボンを降ろしそのよれよれぱんつを脚に通した瞬間
急にドアが開けられ入って来た幽香さんに発見されてしまいたい
そして怒られるよりも先に僕の行動を新手のセックスアピールと勘違いして
一瞬にしてちんぽをフル勃起させた幽香さんに問答無用で取り押さえられて
僕の肛門括約筋も幽香さんのぱんつのゴムと同じ状態にされてしまい
ぱんつじゃ無くておしめが必要な身体にされてしまいたい
11/11/11(金)14:03:44
一瞬にしてちんぽをフル勃起させた幽香さん急激に海綿体に大量の血液を移動させると貧血の恐れがあるから優しく慈しむようにゆっくり勃起させてあげたい
通常でも腕ほどもあるちんぽに両手で軽く絞るような仕草で潤滑油をたっぷりと塗りこんであげたい
両手で掴み扱いていたちんぽがはちきれんばかりに勃起して一抱えもあるほどの大きさになったら手ではゆうかりんが満足できるはずもないので全身に潤滑油を塗りゆうかりんのちんぽ抱きつき全身で扱いてあげたい
全身で扱きながらカリをなぞるように舐めて時には尿道に舌を挿しゆうかりんが絶頂を迎える瞬間に全力でちんぽにしがみつき射精時の脈動に弾き飛ばされないようにすると同時に部屋中にザーメンが飛び散らないように射精の方向をコントロールしてあげたい
しかしゆうかりんの射精時の脈動は凄まじく成人男性の全力をもってしても振り回され射精が終わる頃には体力を使い果たし何も抵抗できない状態になりそこをゆうかりんにのしかかられ第二ラウンド開始されたい
11/11/13(日)00:39:01
ショタっ子になってゆうかりんに大量に尻穴射精してもらいたい
お尻を高く上げたまま「はぁ…可愛いお尻とおちんちん…今からいっぱい汚してあげるからねぇ…」
って艶かしい声を上げながらオナニーしてるゆうかりんをどきどきしながら待ち構えて
「ああ…そろそろ出すわよぉ…いっぱいいーっぱい出して貴方を私のモノにしてあげるからねぇ…」
とそのまま尻穴に亀頭をぐいっと宛がわれた瞬間
ビュルルッ!ブピュウ!ビュクッビュクッ!と音を立てながら物凄い勢いで噴射してきた精液を思い切り尻穴に流し込まれて
あまりの精液の量にボテ腹になりアナルに注ぎ込まれた精液が逆噴射しそうになるも
まだまだ流れ込んでくる精液の勢いに敵うはずもなくどんどんと流し込まれて完全に腸を精液で満たされたい
ようやく射精が収まったところで意識が限界を迎えてがくりと崩れ落ちる
「おめでとう…これで貴方も私の可愛い苗床の一つになるのよ。明日からも沢山可愛がってあげるから楽しみにしていなさいね…」
とゆうかりんに優しく声をかけられ、お尻から流し込まれた精液をぶぴゅっぶぴゅっと噴出したまま暗い闇へと飲まれていきたい
お尻を高く上げたまま「はぁ…可愛いお尻とおちんちん…今からいっぱい汚してあげるからねぇ…」
って艶かしい声を上げながらオナニーしてるゆうかりんをどきどきしながら待ち構えて
「ああ…そろそろ出すわよぉ…いっぱいいーっぱい出して貴方を私のモノにしてあげるからねぇ…」
とそのまま尻穴に亀頭をぐいっと宛がわれた瞬間
ビュルルッ!ブピュウ!ビュクッビュクッ!と音を立てながら物凄い勢いで噴射してきた精液を思い切り尻穴に流し込まれて
あまりの精液の量にボテ腹になりアナルに注ぎ込まれた精液が逆噴射しそうになるも
まだまだ流れ込んでくる精液の勢いに敵うはずもなくどんどんと流し込まれて完全に腸を精液で満たされたい
ようやく射精が収まったところで意識が限界を迎えてがくりと崩れ落ちる
「おめでとう…これで貴方も私の可愛い苗床の一つになるのよ。明日からも沢山可愛がってあげるから楽しみにしていなさいね…」
とゆうかりんに優しく声をかけられ、お尻から流し込まれた精液をぶぴゅっぶぴゅっと噴出したまま暗い闇へと飲まれていきたい
11/11/13(日)01:00:31
風見なんとかと言うV3みたいな名前の妖怪の立派過ぎるチンポの話を聞き、妖夢もそんなチンポだったらいいのになあと妄想したい
当然包茎のままで皮の中に僕のチンポが入るくらい大きく、ならばと皮の中に挿入してみたい
チンポの大きさに比例してカウパー液も大量にでるはずだから、それをローション代わりにして、皮で僕のチンポをつかんでピストンしたりカリ首同士を引っ掛けて引っ張り合ったりしてみたい
妖夢が射精しそうになったら、両手で包皮輪をしっかりと塞いで皮の中に射精させて、僕も一緒に皮の中に射精したい
その後は精液で滑る皮を苦労して剥いて、妖夢と僕の混ざり合った精液を全身に浴びたい
そこまで妄想して、でもそんなチンポだと尻に挿れられたら裂けちゃうよなというより確実に死ぬんじゃないかと考え、やっぱり今のままの小さいチンポでいいやと思いたい
当然包茎のままで皮の中に僕のチンポが入るくらい大きく、ならばと皮の中に挿入してみたい
チンポの大きさに比例してカウパー液も大量にでるはずだから、それをローション代わりにして、皮で僕のチンポをつかんでピストンしたりカリ首同士を引っ掛けて引っ張り合ったりしてみたい
妖夢が射精しそうになったら、両手で包皮輪をしっかりと塞いで皮の中に射精させて、僕も一緒に皮の中に射精したい
その後は精液で滑る皮を苦労して剥いて、妖夢と僕の混ざり合った精液を全身に浴びたい
そこまで妄想して、でもそんなチンポだと尻に挿れられたら裂けちゃうよなというより確実に死ぬんじゃないかと考え、やっぱり今のままの小さいチンポでいいやと思いたい
11/11/21(月)03:56:18
幽香さんに監禁されて従順オナホ化調教をされたい
そして茨の蔓で緊縛された上妖怪には敵わないって事を力ずくで再確認させられ
痛みで足腰立たなくなった後で
犬用の食器に盛られたシリアルに精液を並々とぶちまけたものを餌と称して目の前に置かれたい
だけどノーマルな人間である自分はいくら暴力を振るわれた後だとしても
そんな汚物を口にする事が出来る訳が無いから
幽香さんに食べるよう再三言われながらもそれから目を逸らし黙ったままでいたい
ところがとうとう業を煮やした幽香さんに後頭部を踏みつけられ
汚物満載の器に無理やり顔を沈められて「たべなさい」と一段と強い口調で命令されてしまい
それでもなお心までは折れ切っていない自分はささやかな抵抗として幽香さんを睨みつけるのだけど
「おかしいわね? お腹が空いていないって事は、まだ"運動"が足りなかったのかしら?」
と妖しい笑みを浮かべる幽香さんに
ようやっと観念してしまった自分は屈辱のあまりいい歳をして泣きべそをかきつつも
何度も嘔吐しそうになるのを堪えながら精液シリアルを咀嚼し始め
幽香さんの嗜虐心をきゅんきゅん刺激してしまいたい
そして茨の蔓で緊縛された上妖怪には敵わないって事を力ずくで再確認させられ
痛みで足腰立たなくなった後で
犬用の食器に盛られたシリアルに精液を並々とぶちまけたものを餌と称して目の前に置かれたい
だけどノーマルな人間である自分はいくら暴力を振るわれた後だとしても
そんな汚物を口にする事が出来る訳が無いから
幽香さんに食べるよう再三言われながらもそれから目を逸らし黙ったままでいたい
ところがとうとう業を煮やした幽香さんに後頭部を踏みつけられ
汚物満載の器に無理やり顔を沈められて「たべなさい」と一段と強い口調で命令されてしまい
それでもなお心までは折れ切っていない自分はささやかな抵抗として幽香さんを睨みつけるのだけど
「おかしいわね? お腹が空いていないって事は、まだ"運動"が足りなかったのかしら?」
と妖しい笑みを浮かべる幽香さんに
ようやっと観念してしまった自分は屈辱のあまりいい歳をして泣きべそをかきつつも
何度も嘔吐しそうになるのを堪えながら精液シリアルを咀嚼し始め
幽香さんの嗜虐心をきゅんきゅん刺激してしまいたい
11/11/23(水)07:56:42
朝はやっぱりミルクと言う事で幽香さんのちんぽからちんぽミルク直飲みしたい
ところが睡眠時間分のオナ禁空けの幽香さんのちんぽからは
予想以上の勢いでちんぽミルクが吹き出して来て
高粘度の特濃一番搾りミルクを顔面に浴びてしまった自分は
右も左も分からなくなり大いに慌てる羽目になりたい
そしてもがけばもがく程絡み付くちんぽミルクに悪戦苦闘している内に
既に一発目の射精を終えちゃっかりと後ろから忍び寄って来た幽香さんに
軽々と抱えあげられた瞬間即ズブリされてしまい
結局下の口に無理やり流し込まれるちんぽミルクだけでお腹いっぱいにされてしまいたい
ところが睡眠時間分のオナ禁空けの幽香さんのちんぽからは
予想以上の勢いでちんぽミルクが吹き出して来て
高粘度の特濃一番搾りミルクを顔面に浴びてしまった自分は
右も左も分からなくなり大いに慌てる羽目になりたい
そしてもがけばもがく程絡み付くちんぽミルクに悪戦苦闘している内に
既に一発目の射精を終えちゃっかりと後ろから忍び寄って来た幽香さんに
軽々と抱えあげられた瞬間即ズブリされてしまい
結局下の口に無理やり流し込まれるちんぽミルクだけでお腹いっぱいにされてしまいたい
11/11/24(木)07:32:56
寝起きで不機嫌な幽香さんに粗暴なセックスをされたい
幽香さんの性欲を解消するだけのまるで使い捨てオナホの様に乱暴に扱われ
やり捨てられた後は痣だらけになった身体でしくしく泣いていたい
だけどすっきりして機嫌が良くなった幽香さんによしよしって慰めて貰って
それでもぐずる自分を宥めるため仲直りセックスされたい
そして自分はなんだか誤魔化された気もするのだけど
先ほどとはうって変わって優しくなった幽香さんにすっかり安心してしまい
そのまま幽香さんに抱きついて二人仲良く二度寝してしまいたい
幽香さんの性欲を解消するだけのまるで使い捨てオナホの様に乱暴に扱われ
やり捨てられた後は痣だらけになった身体でしくしく泣いていたい
だけどすっきりして機嫌が良くなった幽香さんによしよしって慰めて貰って
それでもぐずる自分を宥めるため仲直りセックスされたい
そして自分はなんだか誤魔化された気もするのだけど
先ほどとはうって変わって優しくなった幽香さんにすっかり安心してしまい
そのまま幽香さんに抱きついて二人仲良く二度寝してしまいたい
11/11/25(金)00:29:17
圧倒的な力でゆうかりんを組み敷いて、怒りと羞恥と悔しさに歪む顔を眺めながら無理矢理いたしたい。
涙を湛えた眼で気丈に睨みつけてくるゆうかりんを見つめながら、中にいっぱい出したい。
涙を湛えた眼で気丈に睨みつけてくるゆうかりんを見つめながら、中にいっぱい出したい。
11/11/25(金)06:56:24
ゆうかりんとラブラブちゅっちゅしたい
正常位で挿入した瞬間に勃起した最凶ちんぽにみぞおちを突き上げ悶絶してゆうかりんにおろおろされたい
それならばと騎乗位で突き上げている最中に上下する最凶ちんぽに殴打され悶絶してゆうかりんにおろおろされたい
それならばと逆駅弁で抱え上げ挿入した瞬間に勃起した最凶ちんぽのおかげでバランスを崩し無理に支えようとして腰を痛めゆうかりんに看病されたい
正常位で挿入した瞬間に勃起した最凶ちんぽにみぞおちを突き上げ悶絶してゆうかりんにおろおろされたい
それならばと騎乗位で突き上げている最中に上下する最凶ちんぽに殴打され悶絶してゆうかりんにおろおろされたい
それならばと逆駅弁で抱え上げ挿入した瞬間に勃起した最凶ちんぽのおかげでバランスを崩し無理に支えようとして腰を痛めゆうかりんに看病されたい
11/11/25(金)20:48:38
レイヤーの使用済みコスプレ衣装(着用画像あり)コスプレ風俗でも東方モノは霊夢・魔理沙・妖夢くらいしかバリエーションがないよね
幽香コスの子に顔面騎乗されながら言葉攻め+手コキでイカされそうになったら「諭吉一枚で生ハメさせてあげる」って耳元で囁かれてヤリたいんだけどお金が無くて「5000円払うんで30ピストンだけ生ハメさせてください」って泣きながら頼んでしぶしぶ了承してくれた幽香りんが20ピストンくらいしたところで思いっきり中出ししたい
11/11/26(土)08:22:11
ちんぽ処理する為だけの性奴隷として幽香さんに飼われたい
そして生活のため決して逃げられないのを理解している幽香さんに
毎日物のように激しく使われ事後に精液塗れで倒れ込んだ所で
お小遣いと称して銭貨を投げ落とされた後
その場に放置されてあまりの惨めさにむせび泣きたい
そして生活のため決して逃げられないのを理解している幽香さんに
毎日物のように激しく使われ事後に精液塗れで倒れ込んだ所で
お小遣いと称して銭貨を投げ落とされた後
その場に放置されてあまりの惨めさにむせび泣きたい
11/11/27(日)11:59:08
ぐっすりと眠るゆうかりんの朝勃ちんぽを愛撫したい
亀頭のみを念入りに攻めつづけて僕の上半身もゆうかりんの下半身も溢れ出るカウパー液でベトベトになりたい
ゆうかりんが目覚めた瞬間に全身コキで絶頂させて吹き出るザーメンに溺れたい
亀頭のみを念入りに攻めつづけて僕の上半身もゆうかりんの下半身も溢れ出るカウパー液でベトベトになりたい
ゆうかりんが目覚めた瞬間に全身コキで絶頂させて吹き出るザーメンに溺れたい
11/11/27(日)13:39:44
ゆうかりんが目覚めた瞬間に全身コキで絶頂させて吹き出るザーメンに溺れたい結果寝起きの瞬間セルフ顔射される羽目になり
怒ったゆうかりんに首根っこを掴まれ引きはがされそうになるのだけど
すかさず全身コキを再開しゆうかりんの射精直後の敏感な亀頭を責め続けたい
そしてこれには流石のゆうかりんも敵わず
「ちょっ…んっ…止めなさ…ひんっ!!……」
と何時も僕を苛めているちんぽから与えられる強烈に快楽に完全に骨抜きにされてしまい
緩急をつけたちんぽ責めになすが無いままかわいらしい嬌声を上げ
左右に身を捩る事しか出来ないゆうかりんを前に
僕の体力が尽きるまでのつかの間の逆転点関係を楽しみたい
11/11/28(月)15:11:29
幽香ちゃんの同級生になって一緒に水泳の授業を受けたい
だけど金槌というか水自体が怖くて目が開けられない自分はプールに入った瞬間パニックになり
同級生の水着姿にうっかり勃起してしまっている幽香ちゃんのちんぽを浮きと勘違いしてしがみ付きたい
そして誘っていると勘違いされてしまい興奮からビクンと動く幽香ちゃんのちんぽに
自分は振り落とされまいと更に必死にしがみつく物だから
完全に脈ありと確信を強めた幽香ちゃんに光の速さで救助されて
腋に抱えられたまま更衣室横の備品倉庫に連れ込まれてしまい
下の口からの圧力で飲んだ水を口から水鉄砲の如く吐き出す羽目になりたい
だけど金槌というか水自体が怖くて目が開けられない自分はプールに入った瞬間パニックになり
同級生の水着姿にうっかり勃起してしまっている幽香ちゃんのちんぽを浮きと勘違いしてしがみ付きたい
そして誘っていると勘違いされてしまい興奮からビクンと動く幽香ちゃんのちんぽに
自分は振り落とされまいと更に必死にしがみつく物だから
完全に脈ありと確信を強めた幽香ちゃんに光の速さで救助されて
腋に抱えられたまま更衣室横の備品倉庫に連れ込まれてしまい
下の口からの圧力で飲んだ水を口から水鉄砲の如く吐き出す羽目になりたい
11/11/29(火)13:45:36
幻想郷のふたなり妖怪さん達のありあまる性欲による
秩序の崩壊を危惧した紫さんに公衆性処理要員として雇われたい
そしてふたなり妖怪さん達に毎月支給されるチケットと引き換えに
一定の時間行う性的なサービスの中で精子袋を空っぽになるまで絞り取ってあげて
ふたなり妖怪さんのムラムラを完全に鎮め幻想郷の治安維持に絶大な貢献をしたい
ところが今日この制度を聞きつけやって来た幽香さんに
満面の笑みで五枚綴りままのチケットを渡されてしまい
一律行政の杜撰さに絶望しながらもプロの意地を見せ壮大に散りたい
秩序の崩壊を危惧した紫さんに公衆性処理要員として雇われたい
そしてふたなり妖怪さん達に毎月支給されるチケットと引き換えに
一定の時間行う性的なサービスの中で精子袋を空っぽになるまで絞り取ってあげて
ふたなり妖怪さんのムラムラを完全に鎮め幻想郷の治安維持に絶大な貢献をしたい
ところが今日この制度を聞きつけやって来た幽香さんに
満面の笑みで五枚綴りままのチケットを渡されてしまい
一律行政の杜撰さに絶望しながらもプロの意地を見せ壮大に散りたい
11/12/01(木)12:19:42
同級生の幽香さんに呼び出されて一緒にお昼ご飯を取りたい
そして向かった食堂では様々なメニューの香りに空腹が大いに刺激されるのだけど
この後飲まされるであろう精液の量を考えると
どう考えても軽くにしておかないと大変な事になってしまうから
小さな菓子パンを一つだけ買って申し分程度に齧る位に留めておきたい
当然成長期の自分にとっては本当に辛いし
幽香さんには体調が優れないのかしらと心配されてしまうのだけれども
一五分後には食後にムラムラ来てしまった幽香さんにトイレの個室まで引きずり込まれて
先ほどの事など既に全く意に介していない様子の幽香さんに
思春期の下半身に任せた本能丸出しのおしりレイプをされてしまい
下の口からちんぽミルクでお腹いっぱいにして貰いたい
そして向かった食堂では様々なメニューの香りに空腹が大いに刺激されるのだけど
この後飲まされるであろう精液の量を考えると
どう考えても軽くにしておかないと大変な事になってしまうから
小さな菓子パンを一つだけ買って申し分程度に齧る位に留めておきたい
当然成長期の自分にとっては本当に辛いし
幽香さんには体調が優れないのかしらと心配されてしまうのだけれども
一五分後には食後にムラムラ来てしまった幽香さんにトイレの個室まで引きずり込まれて
先ほどの事など既に全く意に介していない様子の幽香さんに
思春期の下半身に任せた本能丸出しのおしりレイプをされてしまい
下の口からちんぽミルクでお腹いっぱいにして貰いたい
11/12/02(金)13:49:11
幽香さんの家の使用人になって自分より高身長の幽香さんに見降ろされ
数時間に渡って人格を否定される程の激しい罵倒をされて
最終的には土下座の体勢となり合間合間に頭を足で小突かれたりしたい
さらにその原因が毎日の幽香さんからのパワハラレイプに耐えかねて
一日だけで良いのでお暇をくださいとお願いした事だったりして
本当に酷い理不尽さと惨めさにぽろぽろ涙を零していたい
その後ようやく溜飲が下ったのか罵倒が収まりを見せた時
すでに完全に打ち拉がれている自分は何も言われずとも
地に伏せたまま弱々しくお尻を幽香さんの向けると
挿入れやすいよう腰を持ち上げ不本意ながらも表向きは完全服従の意思を示したい
そして頭に上っていた血を今度は亀頭に下らせすっかりご満悦の幽香さんに
荒々しく腰を掴まれ引き寄せられた際
開発されきっている身体はそれにも敏感に反応してしまい
既に自分の身体は完全に幽香さんの性具と化している事を改めて確認させられた上で
ぶち込まれる幽香さんのちんぽにされるがまま何度も屈辱アクメさせられたい
数時間に渡って人格を否定される程の激しい罵倒をされて
最終的には土下座の体勢となり合間合間に頭を足で小突かれたりしたい
さらにその原因が毎日の幽香さんからのパワハラレイプに耐えかねて
一日だけで良いのでお暇をくださいとお願いした事だったりして
本当に酷い理不尽さと惨めさにぽろぽろ涙を零していたい
その後ようやく溜飲が下ったのか罵倒が収まりを見せた時
すでに完全に打ち拉がれている自分は何も言われずとも
地に伏せたまま弱々しくお尻を幽香さんの向けると
挿入れやすいよう腰を持ち上げ不本意ながらも表向きは完全服従の意思を示したい
そして頭に上っていた血を今度は亀頭に下らせすっかりご満悦の幽香さんに
荒々しく腰を掴まれ引き寄せられた際
開発されきっている身体はそれにも敏感に反応してしまい
既に自分の身体は完全に幽香さんの性具と化している事を改めて確認させられた上で
ぶち込まれる幽香さんのちんぽにされるがまま何度も屈辱アクメさせられたい
11/12/05(月)06:08:44
幽香さんに女性化改造されたい
方法としては適当な植物の種を植え付けられて幽香さんのいわば眷属にされた上で
毎日少しづつ手を入れられて徐々に幽香さん好みの身体に作り変えられて行きたい
例えば逃げられないよう幽香さんの膝の上に抱えられ
つんと反りかえった膨らみかけおっぱいが大きく育つよう
丹念に妖力を込めながら一二時間ばかしマッサージされ続けられたりして
身に走る痛痒いような不思議な感覚に堪え切れず身体を捩らせたりしたい
こうして自分の意思には関係なくどんどんいやらしい身体へと成長させられて
ようやく幽香さんのお眼鏡に適うようになった暁には
花を操る程度の能力で強制的に『開花』させられてしまい
まだ未熟ながらもうっすらと紅く色づいた花弁を幽香さんに向けて広げ
はしたなく蜜を垂れ流しながら必死に幽香さんのおしべをおねだりしたい
そしてその後も幽香さんの大事な『お花』として可愛がって貰えるのだけれども
本来年一回のはずの開花周期は当然の如く良いように操られてしまうわけで
基本頭の中まで満開状態に咲かせられながらも何時かは『実』をつけれる事を夢見ていたい
方法としては適当な植物の種を植え付けられて幽香さんのいわば眷属にされた上で
毎日少しづつ手を入れられて徐々に幽香さん好みの身体に作り変えられて行きたい
例えば逃げられないよう幽香さんの膝の上に抱えられ
つんと反りかえった膨らみかけおっぱいが大きく育つよう
丹念に妖力を込めながら一二時間ばかしマッサージされ続けられたりして
身に走る痛痒いような不思議な感覚に堪え切れず身体を捩らせたりしたい
こうして自分の意思には関係なくどんどんいやらしい身体へと成長させられて
ようやく幽香さんのお眼鏡に適うようになった暁には
花を操る程度の能力で強制的に『開花』させられてしまい
まだ未熟ながらもうっすらと紅く色づいた花弁を幽香さんに向けて広げ
はしたなく蜜を垂れ流しながら必死に幽香さんのおしべをおねだりしたい
そしてその後も幽香さんの大事な『お花』として可愛がって貰えるのだけれども
本来年一回のはずの開花周期は当然の如く良いように操られてしまうわけで
基本頭の中まで満開状態に咲かせられながらも何時かは『実』をつけれる事を夢見ていたい
11/12/05(月)19:02:11
幽香ちゃんのペニスを俺専用のペニスケースにしたい
いつも強気な幽香ちゃんも尿道にちんぽを挿入されたらすっかり大人しくなっちゃって
本当は射精したいんだけどそれではペニスケースの役割を果たさなくなってしまうからと必死に我慢して震える幽香ちゃん
そんな幽香ちゃんを繋がったまま抱きしめてあげて頭がフットーしちゃったところを思い切り尿道姦したい
だらしなくアヘ顔を晒しながらあっさり射精しちゃった幽香ちゃん
青ざめながら「ごめんなさいごめんなさい駄目なペニスケースでごめんなさい捨てないでお願いだから捨てないで」と懇願する幽香ちゃんの髪を優しく撫でてあげながらキスをしたい
事が済んだらいつものクールで穏やかでちょっと怖い幽香ちゃんに戻っちゃうんだけど
そんな幽香ちゃんを尿道で妊娠させたい
いつも強気な幽香ちゃんも尿道にちんぽを挿入されたらすっかり大人しくなっちゃって
本当は射精したいんだけどそれではペニスケースの役割を果たさなくなってしまうからと必死に我慢して震える幽香ちゃん
そんな幽香ちゃんを繋がったまま抱きしめてあげて頭がフットーしちゃったところを思い切り尿道姦したい
だらしなくアヘ顔を晒しながらあっさり射精しちゃった幽香ちゃん
青ざめながら「ごめんなさいごめんなさい駄目なペニスケースでごめんなさい捨てないでお願いだから捨てないで」と懇願する幽香ちゃんの髪を優しく撫でてあげながらキスをしたい
事が済んだらいつものクールで穏やかでちょっと怖い幽香ちゃんに戻っちゃうんだけど
そんな幽香ちゃんを尿道で妊娠させたい
11/12/06(火)08:01:14
幽香さんの寝起きを襲いたい
ところが布団を暴き寝巻を脱がし窮屈そうな下着に手を掛けた瞬間
急に解放され勢い良く跳ね上がる朝勃ちんぽをもろに顎にくらってしまい
その場で気絶してしまいたい
そしてしばらく後下半身の寒さで目を覚ました幽香さんが目にしたのは
露になった自身の性器とそれに突っ伏して眠る僕の姿で
この不思議な光景にまだ覚めきっていない幽香さんの頭はそれはもう混乱してしまうのだろうけど
結局良く分からないけど据え膳食わぬは・・・
と開き直った幽香さんに布団の中に引き込まれて
ちんぽをずぶすぶ捻じ込まれた衝撃で目を覚ましたい
ところが布団を暴き寝巻を脱がし窮屈そうな下着に手を掛けた瞬間
急に解放され勢い良く跳ね上がる朝勃ちんぽをもろに顎にくらってしまい
その場で気絶してしまいたい
そしてしばらく後下半身の寒さで目を覚ました幽香さんが目にしたのは
露になった自身の性器とそれに突っ伏して眠る僕の姿で
この不思議な光景にまだ覚めきっていない幽香さんの頭はそれはもう混乱してしまうのだろうけど
結局良く分からないけど据え膳食わぬは・・・
と開き直った幽香さんに布団の中に引き込まれて
ちんぽをずぶすぶ捻じ込まれた衝撃で目を覚ましたい
11/12/06(火)10:44:18
顎に喰らい勢いよく弾き飛ばされ天井に頭をめりこませて気絶するんやな
目を覚ましたゆうかりんが目の前で左右にぷらぷら揺れるとっしーを見て何が起きたかわからずオロオロするんやな・・・
目を覚ましたゆうかりんが目の前で左右にぷらぷら揺れるとっしーを見て何が起きたかわからずオロオロするんやな・・・
11/12/08(木)00:07:32
幽香さんはフラワーマスターだから精液も栗の花じゃなくてもっとフローラルな香りがすると思う
さらに何時も身体から微かに花の良い香りが漂っている幽香さんは僕の憧れの存在で
幸運にもそんな幽香さんのちんぽ処理奴隷として見初められる事になりたい
ところがその初めての夜幽香さんの生ちんぽを鼻先に突きつけられた僕は
今まで嗅いでいた幽香さんの心地よい体臭が実は股間から洩れたちんぽ臭であった事に気が付いてしまい
ほんの少しだけ幻滅してしまいたい
だけどそんな事で僕の幽香さんへの気持ちが揺らぐ事なんてあろうはずも無いから
おずおずと大きな尿道口に舌を這わせ拙い奉仕ながらも射精に導いて差し上げたい
そして射精の瞬間壊れた消火栓の如く噴出し僕の顔面に叩きつけられた精液は
当然そのちんぽ臭を思いっきり濃縮した香りを放っていて
溢した分の精液をすべて舐め取るよう床に出来た精液溜まりに顔を押しつけられてしまった僕は
香水瓶をぶちまけたような臭気に包まれつつ
幽香さんの精液が人のそれと同じ匂いで無かった事に感謝したい
さらに何時も身体から微かに花の良い香りが漂っている幽香さんは僕の憧れの存在で
幸運にもそんな幽香さんのちんぽ処理奴隷として見初められる事になりたい
ところがその初めての夜幽香さんの生ちんぽを鼻先に突きつけられた僕は
今まで嗅いでいた幽香さんの心地よい体臭が実は股間から洩れたちんぽ臭であった事に気が付いてしまい
ほんの少しだけ幻滅してしまいたい
だけどそんな事で僕の幽香さんへの気持ちが揺らぐ事なんてあろうはずも無いから
おずおずと大きな尿道口に舌を這わせ拙い奉仕ながらも射精に導いて差し上げたい
そして射精の瞬間壊れた消火栓の如く噴出し僕の顔面に叩きつけられた精液は
当然そのちんぽ臭を思いっきり濃縮した香りを放っていて
溢した分の精液をすべて舐め取るよう床に出来た精液溜まりに顔を押しつけられてしまった僕は
香水瓶をぶちまけたような臭気に包まれつつ
幽香さんの精液が人のそれと同じ匂いで無かった事に感謝したい
11/12/09(金)00:03:37
健啖家でエネルギッシュな幽香さんに飼われたい
たくさん食べてたくさん射精する幽香さんは
食事を終えるたびに「食後の運動」だと言って体を求めてくるんだけど
自分はまだ幽香さんの巨根を受け入れる訓練が終わっていないので
やんわりとなだめつつ手や舌でご奉仕する
もちろん挿入無しの射精に幽香さんが満足出来るはずもないので
とうとう我慢がきかなくなった幽香さんに
日々の食事と運動で身についた筋力をフル活用して押し倒されたい
事が終わった後に虫の息の自分を見て我に返った幽香さんは
手当てしつつ泣きながら「ごめんね…ごめんね…」と謝っている
そんな幽香さんの弱みに付け込み「食後の運動」は一日一回という条件を承諾させたい
---
運動量の減った結果としてどんどん脂肪が付いていく幽香さんは
恨めしげな視線を自分に向けつつも優しい性格から何も言えず
スレンダー美人からムチムチぽっちゃり中年体型になってしまい
ショックでちんぽの勃ちっぷりも悪くなってしまう
もうそろそろ許してあげようかな…と思いながら今日のご奉仕を終えてお風呂に行くと
なぜか幽香さんもついて来る
不思議に思いながら風呂場に入りお湯を入れようと湯船の蓋を取ると
栗の花を煮詰めたような香りと熱い湯気が噴き出してきて
それをもろに吸ってしまい涙目になりながら振り返るとそこには笑顔で両手を突き出そうとしている幽香さんが
たくさん食べてたくさん射精する幽香さんは
食事を終えるたびに「食後の運動」だと言って体を求めてくるんだけど
自分はまだ幽香さんの巨根を受け入れる訓練が終わっていないので
やんわりとなだめつつ手や舌でご奉仕する
もちろん挿入無しの射精に幽香さんが満足出来るはずもないので
とうとう我慢がきかなくなった幽香さんに
日々の食事と運動で身についた筋力をフル活用して押し倒されたい
事が終わった後に虫の息の自分を見て我に返った幽香さんは
手当てしつつ泣きながら「ごめんね…ごめんね…」と謝っている
そんな幽香さんの弱みに付け込み「食後の運動」は一日一回という条件を承諾させたい
---
運動量の減った結果としてどんどん脂肪が付いていく幽香さんは
恨めしげな視線を自分に向けつつも優しい性格から何も言えず
スレンダー美人からムチムチぽっちゃり中年体型になってしまい
ショックでちんぽの勃ちっぷりも悪くなってしまう
もうそろそろ許してあげようかな…と思いながら今日のご奉仕を終えてお風呂に行くと
なぜか幽香さんもついて来る
不思議に思いながら風呂場に入りお湯を入れようと湯船の蓋を取ると
栗の花を煮詰めたような香りと熱い湯気が噴き出してきて
それをもろに吸ってしまい涙目になりながら振り返るとそこには笑顔で両手を突き出そうとしている幽香さんが
11/12/09(金)07:09:11
ぐっすりお休み中の幽香さんの寝室に忍び込みたい
そして冬用の掛け布団にもくっきりと表れている不穏な丘陵を確認した上で
布団越しのまま幼子を寝かしつける時のようにそっとさわさわし続けたい
その後それが急にびくびく震えだし湿り気と独特の匂いが漂い始めた所で
目覚めた時の幽香さんの慌て様を想像し作戦成功とばかりにほくそ笑みながらそっと寝室を後にしたい
翌朝久々の失敗に驚き落胆した幽香さんの呻き声で目が覚めた自分は
動けばより被害が拡大するがためにベッドの上で背を起こしただけで
ぐしょぐしょに濡れた下半身の不快感はそのままに半ベソをかいている幽香さんを
よしよしと慰めつつ良く絞ったタオルで献身的に事後処理をしてあげて
何時もは良いように扱われてしまう幽香さんに対しての優越感に浸りたい
その晩夢精の原因は就寝前の射精量が足りなかったせいだと勘違いしている幽香さんに
普段の倍ぐらいハードに使われてしまう事とは知らずに・・・
そして冬用の掛け布団にもくっきりと表れている不穏な丘陵を確認した上で
布団越しのまま幼子を寝かしつける時のようにそっとさわさわし続けたい
その後それが急にびくびく震えだし湿り気と独特の匂いが漂い始めた所で
目覚めた時の幽香さんの慌て様を想像し作戦成功とばかりにほくそ笑みながらそっと寝室を後にしたい
翌朝久々の失敗に驚き落胆した幽香さんの呻き声で目が覚めた自分は
動けばより被害が拡大するがためにベッドの上で背を起こしただけで
ぐしょぐしょに濡れた下半身の不快感はそのままに半ベソをかいている幽香さんを
よしよしと慰めつつ良く絞ったタオルで献身的に事後処理をしてあげて
何時もは良いように扱われてしまう幽香さんに対しての優越感に浸りたい
その晩夢精の原因は就寝前の射精量が足りなかったせいだと勘違いしている幽香さんに
普段の倍ぐらいハードに使われてしまう事とは知らずに・・・
11/12/10(土)23:57:35
常にお花に囲まれている幽香さんは体臭もお花の香りだと思う
そんな幽香さんのお尻に顔を埋めて
「ちょっと!なにするのよ!?」と慌てる幽香さんを尻目に
スカート越しに鼻で割れ目を押し広げ隠された花の香りも確かめてみたい
するとやっぱり鼻孔をくすぐるのは菊の落ちついた良い香りで
期待を裏切らない事実に満足した僕は
「ちょっ、やめなさい!嗅がないで!!」と怒る幽香さんにも構わずそのまま深呼吸を繰り返し肺まで香りで満たしながら思う存分
具体的には半日ぐらい嗅ぎ続けた挙句
心地よい香りに完全にリラックスしそのままお尻を枕に眠ってしまいたい
その後身体の異和感を感じた僕が目が覚めますと今度は幽香さんが僕のお尻の匂いを嗅いでいて
ちんぐり返しの状態に固められている僕は身動きすら出来ないまま
不浄の花の香りを嗅がれる羞恥と屈辱に真っ赤になりながら震えていたい
さらには幽香さんは僕の香りにすっかり発情してしまい
抑え込まれたまま何時にも増していきり勃っている凶悪ちんぽをぶち込まれてしまい
お尻の薔薇の花弁を赤黒く染められてしまいたい
そんな幽香さんのお尻に顔を埋めて
「ちょっと!なにするのよ!?」と慌てる幽香さんを尻目に
スカート越しに鼻で割れ目を押し広げ隠された花の香りも確かめてみたい
するとやっぱり鼻孔をくすぐるのは菊の落ちついた良い香りで
期待を裏切らない事実に満足した僕は
「ちょっ、やめなさい!嗅がないで!!」と怒る幽香さんにも構わずそのまま深呼吸を繰り返し肺まで香りで満たしながら思う存分
具体的には半日ぐらい嗅ぎ続けた挙句
心地よい香りに完全にリラックスしそのままお尻を枕に眠ってしまいたい
その後身体の異和感を感じた僕が目が覚めますと今度は幽香さんが僕のお尻の匂いを嗅いでいて
ちんぐり返しの状態に固められている僕は身動きすら出来ないまま
不浄の花の香りを嗅がれる羞恥と屈辱に真っ赤になりながら震えていたい
さらには幽香さんは僕の香りにすっかり発情してしまい
抑え込まれたまま何時にも増していきり勃っている凶悪ちんぽをぶち込まれてしまい
お尻の薔薇の花弁を赤黒く染められてしまいたい
11/12/11(日)04:15:13
虫歯治療というか拷問の方の歯医者で屈服させられるのは良いかもしれない
たとえば幽香さんに拉致されたとして
絶対に妖怪には屈しないと確固たる意志を持って抵抗し続けるのだけど
妖怪的な指の力で無理やり口をこじ開けられて
当然その指に噛みつくも傷一つ付けれず
無防備な口腔に傍から見ると大した事は無さそうなんだけれども
される方の身としてはそれはもうえげつない行為を加えられたい
勿論状態が状態だから歯を食いしばって耐えるどころか悲鳴すら上げる事が出来ずにいて
休憩と称して顎が解放された瞬間あっさりぴーぴー泣きながら縋り付き降参し許しを請うも
今一反応は芳しく無くて再び口へと伸ばされる手に慌てた自分は
咄嗟に犬の服従ポーズで肛門を晒しながら一生オナホ便器として尽くす事を自ら言い出してしまいたい
そしてこの痴態を「自分からオナホになりたいだなんてとんだ変態さんもいたものね」
と白々しくくすくす笑われながらも取り出されたちんぽを碌に前戯も無しに文字通りねじ込まれて
これもまた激痛なのだけれども泣き笑いながら腰を振り媚を売り続けたい
---
ところが少しでも括約筋を緩めたり動きが緩慢になろうものなら
「治療が足りなかったのかしら」と頬をこれ見よがしに撫でられたりして
瞬間的に身が縮み上がり大いに収縮した括約筋でちんぽを締め付け
より幽香さんを悦ばせる羽目になりたい
その後永遠の様に感じたレイプが終わった後には
自分はボロ雑巾のようになり虚ろな目でその場に横たわっているのだけど
抱きかかえられて連れて行かれたお風呂で身体を優しく洗い流され
肛門にも痛み止めと止血の軟膏を塗られた上で温かいベッドに寝かせて貰いたい
結果極限状態にあった自分はこの降って湧いた優しさににあっさり落ちてしまい
それ以降は幽香さん完全に妄信しながらそれなりに幸せな日々をを送りたい
しかしながら身に刻まれた拷問への恐怖が消える事は無くて
口のあたりを弄られると無意識に身体が硬くなり締りが良くなるものだから
ちんぽ入れられている時は大抵親指とかで口の中を掻き回されてしまい
それに赤子のようにちゅぱちゅぱ吸いつきつつ幽香さんと偽りのラブラブセックスをしたい
たとえば幽香さんに拉致されたとして
絶対に妖怪には屈しないと確固たる意志を持って抵抗し続けるのだけど
妖怪的な指の力で無理やり口をこじ開けられて
当然その指に噛みつくも傷一つ付けれず
無防備な口腔に傍から見ると大した事は無さそうなんだけれども
される方の身としてはそれはもうえげつない行為を加えられたい
勿論状態が状態だから歯を食いしばって耐えるどころか悲鳴すら上げる事が出来ずにいて
休憩と称して顎が解放された瞬間あっさりぴーぴー泣きながら縋り付き降参し許しを請うも
今一反応は芳しく無くて再び口へと伸ばされる手に慌てた自分は
咄嗟に犬の服従ポーズで肛門を晒しながら一生オナホ便器として尽くす事を自ら言い出してしまいたい
そしてこの痴態を「自分からオナホになりたいだなんてとんだ変態さんもいたものね」
と白々しくくすくす笑われながらも取り出されたちんぽを碌に前戯も無しに文字通りねじ込まれて
これもまた激痛なのだけれども泣き笑いながら腰を振り媚を売り続けたい
---
ところが少しでも括約筋を緩めたり動きが緩慢になろうものなら
「治療が足りなかったのかしら」と頬をこれ見よがしに撫でられたりして
瞬間的に身が縮み上がり大いに収縮した括約筋でちんぽを締め付け
より幽香さんを悦ばせる羽目になりたい
その後永遠の様に感じたレイプが終わった後には
自分はボロ雑巾のようになり虚ろな目でその場に横たわっているのだけど
抱きかかえられて連れて行かれたお風呂で身体を優しく洗い流され
肛門にも痛み止めと止血の軟膏を塗られた上で温かいベッドに寝かせて貰いたい
結果極限状態にあった自分はこの降って湧いた優しさににあっさり落ちてしまい
それ以降は幽香さん完全に妄信しながらそれなりに幸せな日々をを送りたい
しかしながら身に刻まれた拷問への恐怖が消える事は無くて
口のあたりを弄られると無意識に身体が硬くなり締りが良くなるものだから
ちんぽ入れられている時は大抵親指とかで口の中を掻き回されてしまい
それに赤子のようにちゅぱちゅぱ吸いつきつつ幽香さんと偽りのラブラブセックスをしたい
11/12/14(水)00:22:23
幽香さんの巨ちんぽをおもちゃにしたい
多分幽香さんはなかなか眠りが深そうだから
寝ている間に尿道にローションをたっぷり絡めたプチトマトとか詰めた後ちんぽを扱いて射精させ
精液に押し出されたトマトが結構な勢いで飛んでゆく様に何とも言えない達成感を見出したい
だけどこんな悪事が何時までも続く訳が無く
ある日いつも通り悪戯をしていた所たまたま眠りが浅かったのか幽香さんが目を覚ましてしまい
脱がしてあった幽香さんの寝巻から誘っていると勘違いされた結果
即抱き寄せられて装填済みチンポガン挿入される事態に陥りたい
ところが寝ぼけた幽香さんはそのまま僕を抱き枕に二度寝を始めてしまい
残された僕は自分の体内に挿入されている幽香さんのそれが何時暴発するか気が気でないまま
なるべく刺激を与えないよう必死に身を強張らせていたい
しかし努力もむなしく明け方近くに幽香さんは夢精してしまい
力の逃げ場のない僕の腸内に十分加速された野菜が撃ち込まれた結果
朝一で永遠亭に担ぎ込まれる羽目になってしまいたい
多分幽香さんはなかなか眠りが深そうだから
寝ている間に尿道にローションをたっぷり絡めたプチトマトとか詰めた後ちんぽを扱いて射精させ
精液に押し出されたトマトが結構な勢いで飛んでゆく様に何とも言えない達成感を見出したい
だけどこんな悪事が何時までも続く訳が無く
ある日いつも通り悪戯をしていた所たまたま眠りが浅かったのか幽香さんが目を覚ましてしまい
脱がしてあった幽香さんの寝巻から誘っていると勘違いされた結果
即抱き寄せられて装填済みチンポガン挿入される事態に陥りたい
ところが寝ぼけた幽香さんはそのまま僕を抱き枕に二度寝を始めてしまい
残された僕は自分の体内に挿入されている幽香さんのそれが何時暴発するか気が気でないまま
なるべく刺激を与えないよう必死に身を強張らせていたい
しかし努力もむなしく明け方近くに幽香さんは夢精してしまい
力の逃げ場のない僕の腸内に十分加速された野菜が撃ち込まれた結果
朝一で永遠亭に担ぎ込まれる羽目になってしまいたい
11/12/15(木)23:36:07
幽香さんに「風邪をひいた、咳と熱が酷くて頭も痛い」って言ったら
奴隷の癖に私の性処理も出来ないなんてって殴られるかと思ったけど
「なら今日は無理しないで休みなさい」って言いながら幽香さんのベッドに寝かされた
定期的に頭のタオルを取り替えてくれたり風邪に効くらしい野菜を炒めた料理を作ってくれたり夜通しで看病してくれたり
普段の幽香さんとは全然違う姿に戸惑ったけどすごく安心出来た
風邪が治った翌日からはまた無理矢理口にちんぽ突っ込んできたり騎乗位で搾り取ろうとするいつもの幽香さんに戻ってたけど
自分はわりと大事にされてるのかなって少しだけ幽香さんへの印象が変わった
奴隷の癖に私の性処理も出来ないなんてって殴られるかと思ったけど
「なら今日は無理しないで休みなさい」って言いながら幽香さんのベッドに寝かされた
定期的に頭のタオルを取り替えてくれたり風邪に効くらしい野菜を炒めた料理を作ってくれたり夜通しで看病してくれたり
普段の幽香さんとは全然違う姿に戸惑ったけどすごく安心出来た
風邪が治った翌日からはまた無理矢理口にちんぽ突っ込んできたり騎乗位で搾り取ろうとするいつもの幽香さんに戻ってたけど
自分はわりと大事にされてるのかなって少しだけ幽香さんへの印象が変わった
11/12/16(金)13:59:24
自分のちんぽを快適に受け入れてくれる穴の開発に傾注しているうち手段と目的が入れ替わってしまい
いかに美しく拡張するかが目的となってしまった幽香さんに拉致監禁拡張調教されたい
結果最初は反発していた自分もアナルローズが満開に咲き誇るようになった頃には
すっかり幽香さんに身も心も依存して完全に自活能力を失ってしまうのだけど
幽香さん的には咲き切ってしまった穴など何の面白みも無い訳で
墨でその拓を取られた後無残に放逐されてしまい途方に暮れたい
そして既に性奴根性が染みき完全にちんぽ中毒になってしまっている自分には
人里に戻って普通に暮らす事なんてできようはずも無く
お尻のの疼きを収めてくれさらに養ってくれる新しい主人を求めるのだけど
こんな緩い穴を有難がる物好きなんてそう居るはずが無いから
口でのご奉仕で僅かばかりの食料を貰いながら妖精や妖怪の下を転々としたい
いかに美しく拡張するかが目的となってしまった幽香さんに拉致監禁拡張調教されたい
結果最初は反発していた自分もアナルローズが満開に咲き誇るようになった頃には
すっかり幽香さんに身も心も依存して完全に自活能力を失ってしまうのだけど
幽香さん的には咲き切ってしまった穴など何の面白みも無い訳で
墨でその拓を取られた後無残に放逐されてしまい途方に暮れたい
そして既に性奴根性が染みき完全にちんぽ中毒になってしまっている自分には
人里に戻って普通に暮らす事なんてできようはずも無く
お尻のの疼きを収めてくれさらに養ってくれる新しい主人を求めるのだけど
こんな緩い穴を有難がる物好きなんてそう居るはずが無いから
口でのご奉仕で僅かばかりの食料を貰いながら妖精や妖怪の下を転々としたい
11/12/18(日)11:42:50
幽香と交尾したい。
最初は本当にお互い愛し合っているらぶらぶえっちなんだけど、さいごラストスパートかけたときに幽香まんこの締め付けとだいしゅきほーるどに脆弱な人間でしかない俺の体は耐えられずに血と肉と精液の塊となれ果てたい。
でもそこは幻想郷屈指の実力者である幽香の幻想郷屈指の実力まんこ。
俺が弾けた瞬間、そのまま飛び散るだけかと思ったら全部幽香まんこに吸い込まれてそのまま子宮までたどり着きたい。
静止だけでは飽き足らず肉や脳片まで受精せんとたくらむ獰猛な幽香卵子になすすべもなく取り込まれて強制受精して着床したい。
本来は一番安全で安心できるはずの子宮なんだけど、強力な幽香の魔力・妖力・遺伝子の本流にさらされ受精卵のときから絶頂地獄を味わいたい。
さいごに幽香似のロリ巨乳として幽香に生んでもらって、風見桜花とかそれっぽい名前をなずけられて生みなおしてまで自分を助けてくれた幽香の強い愛に深く感動してたら幽香に「あなたの姉よ」といわれ、何十人かの同じ境遇の元人間少女達を紹介されて喜びと絶望と入り混じった状態で絶頂したい。
最初は本当にお互い愛し合っているらぶらぶえっちなんだけど、さいごラストスパートかけたときに幽香まんこの締め付けとだいしゅきほーるどに脆弱な人間でしかない俺の体は耐えられずに血と肉と精液の塊となれ果てたい。
でもそこは幻想郷屈指の実力者である幽香の幻想郷屈指の実力まんこ。
俺が弾けた瞬間、そのまま飛び散るだけかと思ったら全部幽香まんこに吸い込まれてそのまま子宮までたどり着きたい。
静止だけでは飽き足らず肉や脳片まで受精せんとたくらむ獰猛な幽香卵子になすすべもなく取り込まれて強制受精して着床したい。
本来は一番安全で安心できるはずの子宮なんだけど、強力な幽香の魔力・妖力・遺伝子の本流にさらされ受精卵のときから絶頂地獄を味わいたい。
さいごに幽香似のロリ巨乳として幽香に生んでもらって、風見桜花とかそれっぽい名前をなずけられて生みなおしてまで自分を助けてくれた幽香の強い愛に深く感動してたら幽香に「あなたの姉よ」といわれ、何十人かの同じ境遇の元人間少女達を紹介されて喜びと絶望と入り混じった状態で絶頂したい。
11/12/18(日)12:51:49
正直ゆうかりんみたいな気の強い少女は調教して屈服させたくなる
ハードな調教に怯えて小動物みたいにプルプル震えるゆうかりんに
優しい言葉をかけて精神的にも陥落させて身も心も奴隷にしたい
ハードな調教に怯えて小動物みたいにプルプル震えるゆうかりんに
優しい言葉をかけて精神的にも陥落させて身も心も奴隷にしたい
11/12/19(月)22:24:50
触手になって幽香ちゃんと真摯で紳士なおつきあいしたい
事あるごとに「触手のくせに」って言うんだけど幽香ちゃんもまんざらでもなさそうで
そのうちにお互いがお互いをとても大切に思うようになってある日に給料三か月分で買った指輪をプレゼントしたい
「触手のくせに・・・」って思わず涙が出ちゃった幽香ちゃんを優しく抱きしめてあげたい
そして幽香ちゃんの巨根を口腔部で根元まで飲み込みながら触手ちんぽでセックスしたい
自らの巨根を余すことなく受け入れられる相手などいないと諦めていた幽香ちゃんの心に再び火をつけちゃって
「触手のくせに!触手のくせにぃ・・・触手・・・最っ高っ!」って嬌声をあげる幽香ちゃんの精液を残らず飲み干しながら幽香ちゃんの膣内に射精したい
事あるごとに「触手のくせに」って言うんだけど幽香ちゃんもまんざらでもなさそうで
そのうちにお互いがお互いをとても大切に思うようになってある日に給料三か月分で買った指輪をプレゼントしたい
「触手のくせに・・・」って思わず涙が出ちゃった幽香ちゃんを優しく抱きしめてあげたい
そして幽香ちゃんの巨根を口腔部で根元まで飲み込みながら触手ちんぽでセックスしたい
自らの巨根を余すことなく受け入れられる相手などいないと諦めていた幽香ちゃんの心に再び火をつけちゃって
「触手のくせに!触手のくせにぃ・・・触手・・・最っ高っ!」って嬌声をあげる幽香ちゃんの精液を残らず飲み干しながら幽香ちゃんの膣内に射精したい
11/12/20(火)13:27:28
幽香さんと冬でも昼の間だけは僅かに照る日差しを目当てにお花畑まで日向ぼっこに行きたい
そして風がとても冷えるとはいえ確かに太陽の力は偉大で
暖房のきいた家の中に籠るのとは違いなんだか健康的な感じに身体も温まって来るのだけど
温かくなると元気になる物といったらやっぱりちんぽなわけで
ムラムラ来た幽香さんにまだ霜の残る茂みに連れ込まれ
裸にひんむかれた上で脱がされたコートの上に寝かされてお弁当よろしく頂かれてしまいたい
最初の内はいつもと違った解放的な感じに正直自分も少しは興奮したのだけど
ちんぽだけ露出している幽香さんとは違いほぼ全裸な自分の体温は
先ほどの貯金も使い切り直ぐに下がりきってしまい
おしりまんこは解れないで痛いわそれ以前に凍えそうだわで
幽香さんとは対照的に地獄を見る羽目に陥りたい
---
結果一頻り幽香さんが楽しみ終えた頃には自分は低体温症でガチガチ震えてしまっている状態で
結局そのまま服で簀巻きにされた状態で家までお持ち帰りされて一緒にお風呂に入れて貰いたい
その後少し落ちついた自分の口からは幽香さんへの恨み事が絶える事は無くて
対する幽香さんは終始あやまりっぱなしなのだけど
完全に体が温まった頃には自分も満更では無い感じになっちゃって
先ほどの欲求不満を解消するべく懲りない二回戦を始めたい
そして風がとても冷えるとはいえ確かに太陽の力は偉大で
暖房のきいた家の中に籠るのとは違いなんだか健康的な感じに身体も温まって来るのだけど
温かくなると元気になる物といったらやっぱりちんぽなわけで
ムラムラ来た幽香さんにまだ霜の残る茂みに連れ込まれ
裸にひんむかれた上で脱がされたコートの上に寝かされてお弁当よろしく頂かれてしまいたい
最初の内はいつもと違った解放的な感じに正直自分も少しは興奮したのだけど
ちんぽだけ露出している幽香さんとは違いほぼ全裸な自分の体温は
先ほどの貯金も使い切り直ぐに下がりきってしまい
おしりまんこは解れないで痛いわそれ以前に凍えそうだわで
幽香さんとは対照的に地獄を見る羽目に陥りたい
---
結果一頻り幽香さんが楽しみ終えた頃には自分は低体温症でガチガチ震えてしまっている状態で
結局そのまま服で簀巻きにされた状態で家までお持ち帰りされて一緒にお風呂に入れて貰いたい
その後少し落ちついた自分の口からは幽香さんへの恨み事が絶える事は無くて
対する幽香さんは終始あやまりっぱなしなのだけど
完全に体が温まった頃には自分も満更では無い感じになっちゃって
先ほどの欲求不満を解消するべく懲りない二回戦を始めたい
11/12/21(水)21:14:39
サバトといったら薬キメ乱交だよね魔女の薬と言えばやっぱり植物由来な訳で
自慢の花畑から籠一杯に薬草を採取してサバトの準備に勤しむ幽香さんに
仕上がったヤバめな薬の効能を確認する実験台にされたい
そして休む間もなく色んな薬を食事に盛られたり
それを塗りたくったちんぽでおしりまんこを掘られたりして
常に薬効が切れる事の無い自分は歯をガチガチ鳴らしながら狂いそうな程の快感に酔いしれたい
だけどこんな薬の過剰摂取を続ければ当然直ぐに中毒になってしまうわけで
クリスマスも前なのに脳味噌とろけきった万年発情状態の廃オナホになってしまい
構って構ってとアヘりながら作業中の幽香さんの脚にじゃれつくようになってりして
幽香さんの悩みの種になってしまいたい
11/12/23(金)23:37:12
だからおちんぽに御奉仕したくなるし自分の穴で気持ち良くなって欲しいって思うようになる花が好きな里のショタっ子になって花畑で知り合った妖怪の幽香お姉さんの家に遊びに行きたい
そしてこじんまりとしているけれども趣味の良い部屋に通されて
お茶を淹れて来ると幽香さんが出て行ってしまった隙に
部屋の隅に掛けられている里では見られない変わった服をつい好奇心から手に取ってしまいたい
ところがその瞬間にお茶のセットを抱えた幽香さんが戻って来てしまい
僕は咎められるかと思い身を竦めるのだけど
幽香お姉さんはただ「着て見たい?」とだけにやりと笑いながら問いかけて来て
思わずコクリと頷いてしまいたい
結果着せ替え人形みたいにいろいろ弄られてしまった挙句
ようやく通された鏡の中には知らない女の子が写っていて
完全に女装の虜になってしまいたい
それからというもの幽香さんの家に行くと必ず女の子の格好に着換えさせられて
まるで妹のように可愛がられる事になりたい
---
だけどそんな事を続けているうちに次第に男の子の格好をする事に違和感を感じるようになってしまい
そんなもやもやした気持ちを幽香さんに打ち明けたところ
もっと素直になれるようにとお尻や胸の開発まで始められてしまいたい
さらに並行してちんぽへご奉仕の仕方も徹底的に仕込まれて行き
とうとう里の実家よりも幽香さんの家で過ごす事が多くなった頃
幽香さんに「あなたの家はここで良いのよ」って言われたい
そしてその日の夜には幽香さんのベッドの上で
股を開きふりふりのスカートをたくし上げ開発されきった処女おしりまんこを晒しながら
はしたなく妖怪ちんぽをおねだりをして
満足そうな幽香さんに暫くの間この痴態を観察された後
容赦なく襲いかかられてお人形さんみたいに軽々と抱えあげられた上に
身体ごと上下させられながら初物おしりまんこを何度も突き上げられたい
そしてフニッシュ時には口から逆流するほどの勢いで特濃ちんぽみるくを大量に中出しされてしまい
おしりまんこから消化器官まで体内すべてをきっちり幽香さんの匂いにマーキングされて
幽香さんの欲望を受け入れる為だけに存在する一人前の雌にまで堕ちてしまいたい
11/12/24(土)22:41:08
子供たちの為におちんぽをクリスマスツリーにしてほしいと頼まれるゆうかりん
飾り付ける度に触れられるあどけない手に感じて身をよじるゆうかりん
飾り付ける度に触れられるあどけない手に感じて身をよじるゆうかりん
子供たちの刺激に耐え切れずに辺りを真っ白に染めてホワイトクリスマスだな
12/01/05(木)20:55:17
「幽香さんって男性とお付き合いしたこと無いんですよね?じゃあセックスの仕方も知らないですよね?」って性に無知な幽香を挑発したい
幽香さんは怒って「も、もちろん知ってるわよ・・・えーと・・・む、胸でおちんちんをごしごし擦って白いオシッコを出させることをセックスっていうのよ・・・私がセックスの気持ちよさを教えてあげるわ」って間違った性知識を披露するんだけどあえて突っ込まず勘違いしたままの幽香さんにパイズリで出された精子は舌で舐めとってぐちゅぐちゅ音を立てながら唾液とよく混ぜ合わせて口を開いて見せ付けるのが礼儀とかムチャクチャなことを教えてどんどん変態に仕立て上げたい
幽香さんは怒って「も、もちろん知ってるわよ・・・えーと・・・む、胸でおちんちんをごしごし擦って白いオシッコを出させることをセックスっていうのよ・・・私がセックスの気持ちよさを教えてあげるわ」って間違った性知識を披露するんだけどあえて突っ込まず勘違いしたままの幽香さんにパイズリで出された精子は舌で舐めとってぐちゅぐちゅ音を立てながら唾液とよく混ぜ合わせて口を開いて見せ付けるのが礼儀とかムチャクチャなことを教えてどんどん変態に仕立て上げたい
12/01/07(土)00:51:32
とってもウブな純粋培養の養殖ショタになって
正月も明けて早々今年3人目のお嫁さんとして幽香さんに娶られたい
そして毎晩行為の前に壊れないでねと囁く幽香さんの願いも空しく
何時も通り数日も過ぎれば幽香さんの花妖怪ちんぽと精液で
肉体も精神も完全にぶっ壊されてしまい常に開きっぱなしのおしりまんこ晒しながら
アヘアヘ喘いでいるだけの肉人形にまで堕ちてしまいたい
結果流石の幽香にも愛想を尽かされてしまい
早々に永遠亭辺りかスキマ妖怪の許に返送されてしまう事になるも
それ用の箱に詰められる間もその刺激でおしりアクメが止まらなくて
最後の最後まで脳味噌緩みきった無様な姿を晒し続けたい
正月も明けて早々今年3人目のお嫁さんとして幽香さんに娶られたい
そして毎晩行為の前に壊れないでねと囁く幽香さんの願いも空しく
何時も通り数日も過ぎれば幽香さんの花妖怪ちんぽと精液で
肉体も精神も完全にぶっ壊されてしまい常に開きっぱなしのおしりまんこ晒しながら
アヘアヘ喘いでいるだけの肉人形にまで堕ちてしまいたい
結果流石の幽香にも愛想を尽かされてしまい
早々に永遠亭辺りかスキマ妖怪の許に返送されてしまう事になるも
それ用の箱に詰められる間もその刺激でおしりアクメが止まらなくて
最後の最後まで脳味噌緩みきった無様な姿を晒し続けたい
12/02/10(金)19:56:59
人里のショタになってゆうかりんの敷地内に迷い込みたい
花畑の中で泣いてるところをゆうかりんに保護されて「勝手に入ってきちゃ駄目でしょ」と叱責されたい
助かったことと叱られたことでまだメソメソ泣いてる自分にゆうかりんがローズヒップティーとかぼちゃのケーキを用意してくれてそれをちびちび食べたい
「味はどうかしら?」と聞いてきたのですごく美味しいと答えるとゆうかりんは優しい笑みを浮かべたのでその表情に一目ぼれしたい
話しているうちにすっかりゆうかりんと打ち解けてしまってお茶のお代わりをもらおうと思ったところでいきなり気を失ってしまいたい
花畑の中で泣いてるところをゆうかりんに保護されて「勝手に入ってきちゃ駄目でしょ」と叱責されたい
助かったことと叱られたことでまだメソメソ泣いてる自分にゆうかりんがローズヒップティーとかぼちゃのケーキを用意してくれてそれをちびちび食べたい
「味はどうかしら?」と聞いてきたのですごく美味しいと答えるとゆうかりんは優しい笑みを浮かべたのでその表情に一目ぼれしたい
話しているうちにすっかりゆうかりんと打ち解けてしまってお茶のお代わりをもらおうと思ったところでいきなり気を失ってしまいたい
12/02/29(水)23:34:32
幽香さんと童貞処女同士のまま結ばれたい
だから事に及んでも互いに相手にリードして欲しいと淡い期待を抱くくも
当然二人とも経験なんて皆無な訳でどうする事も出来ないまま
しばらく膠着状態が続いた後仕方なく訓練(アナニー)経験だけは豊富な僕が上になって幽香さんの物を自身のお尻に導きたい
ところが幽香さんのは今まで咥え込んで来た玩具のどれよりも太く逞しい物で
大分緩んでいるはずの僕の穴でもすんなり飲み込む事は出来ないのだけど
時間をかけて広げて行けば不可能は無かった今までの経験を信じて
ベッドに仰向けに横たわる幽香さんを跨いでがに股中腰の体勢で
その熱い先端を穴にぴったりと押しつけながらおよそ動いているとは言えない程の遅さでじわじわ腰を降ろして行きたい
そして数十分後には僕の穴は着実に幽香さんの物を飲み込んではいるものの
未だその頭すら完全には覆いきれていない状況であったとして
この行為は幽香さんの立場から考えれば数十分間先っちょを焦らされ続けると言う地獄の如き拷問に等しい訳で
今まで健気に耐え続けてくれたのだけどとうとう我慢できなくなってしまった幽香さんに軽く一度だけ腰を突き上げられたい
---
その結果長時間の拡張で大分腰に来ていた僕は大きくバランスを崩して全体重を背の側に移してしまい
めりめりと不協和音を奏でながら重力に任せて沈み
幽香さんの物を咥え込んで行く自身の身体に慌てて足を踏ん張るのだけど既に力は入らくて
沈むと共に中から圧迫されて幽香さんの形に異様に変形して行く腹にもどうする事も出来ないまま完全に飲み込んでしまいたい
そしてようやく拷問から解放された安堵感からか挿入って行く途中で既にびゅるびゅる白濁液をお漏らししてほっこり笑顔の幽香さんに対して
僕はと言えばあまりの衝撃に殆ど下半身の感覚は無くなり
独り善がりで相手の事を思いやれなかった自分を恥ず余裕も無くて
相変わらず僕の中で壊れた消火栓みたいに精を放っている幽香さんの上で呆然としながら青い顔で硬直していたい
結局こんな散々な有様だった僕と幽香さんの初体験だけど
毎日幽香さんから求められ続けた結果僕の方も徐々に慣れて行って
終いには指を絡めながら両手を繋いで幽香さんに跨りアヘアヘ自分から腰を振るような幽香さん専用の淫乱精液処理嫁になりたい
だから事に及んでも互いに相手にリードして欲しいと淡い期待を抱くくも
当然二人とも経験なんて皆無な訳でどうする事も出来ないまま
しばらく膠着状態が続いた後仕方なく訓練(アナニー)経験だけは豊富な僕が上になって幽香さんの物を自身のお尻に導きたい
ところが幽香さんのは今まで咥え込んで来た玩具のどれよりも太く逞しい物で
大分緩んでいるはずの僕の穴でもすんなり飲み込む事は出来ないのだけど
時間をかけて広げて行けば不可能は無かった今までの経験を信じて
ベッドに仰向けに横たわる幽香さんを跨いでがに股中腰の体勢で
その熱い先端を穴にぴったりと押しつけながらおよそ動いているとは言えない程の遅さでじわじわ腰を降ろして行きたい
そして数十分後には僕の穴は着実に幽香さんの物を飲み込んではいるものの
未だその頭すら完全には覆いきれていない状況であったとして
この行為は幽香さんの立場から考えれば数十分間先っちょを焦らされ続けると言う地獄の如き拷問に等しい訳で
今まで健気に耐え続けてくれたのだけどとうとう我慢できなくなってしまった幽香さんに軽く一度だけ腰を突き上げられたい
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その結果長時間の拡張で大分腰に来ていた僕は大きくバランスを崩して全体重を背の側に移してしまい
めりめりと不協和音を奏でながら重力に任せて沈み
幽香さんの物を咥え込んで行く自身の身体に慌てて足を踏ん張るのだけど既に力は入らくて
沈むと共に中から圧迫されて幽香さんの形に異様に変形して行く腹にもどうする事も出来ないまま完全に飲み込んでしまいたい
そしてようやく拷問から解放された安堵感からか挿入って行く途中で既にびゅるびゅる白濁液をお漏らししてほっこり笑顔の幽香さんに対して
僕はと言えばあまりの衝撃に殆ど下半身の感覚は無くなり
独り善がりで相手の事を思いやれなかった自分を恥ず余裕も無くて
相変わらず僕の中で壊れた消火栓みたいに精を放っている幽香さんの上で呆然としながら青い顔で硬直していたい
結局こんな散々な有様だった僕と幽香さんの初体験だけど
毎日幽香さんから求められ続けた結果僕の方も徐々に慣れて行って
終いには指を絡めながら両手を繋いで幽香さんに跨りアヘアヘ自分から腰を振るような幽香さん専用の淫乱精液処理嫁になりたい
12/03/03(土)20:18:30
幽香さんに捕獲されてオナホ奴隷として毎晩性欲のはけ口にさせられたい
始めは襲われる毎に痛みで泣き叫んでいた僕も最近では大分慣れて快感も感じられるようなったのだけど
いくらユルガバになったおしりまんこでも幽香さんのちんぽの前では多少の出血は避けられないし
口での処理を要求される事もあるわけで
行為の度に破れた血から幽香さんの妖怪精子が少しづつ侵入して来た結果
体内に蓄積された風見精子濃度が洒落にならない事になってしまいたい
そして当初はおしりまんこを意図せずじんじん熱くさせるぐらいでまだ大人しかった侵入精子も
次第に着床する場所を求めて体内を暴れ回るようになり
とうとう脳にまで達した精子に散々頭の中を犯し尽くされた挙句そこで受精してしまいたい
その結果僕の身体は完全に幽香さんの精子の管理下に置かれる事になり
あらゆる思考や行動を幽香さんのちんぽに関連付けられて
色狂いの幽香さん専用受精卵に変えられてしまいたい
---
さらに受精卵と化した僕の身体は絶えず幽香さんの遺伝子に侵され続けて
段々と身体つきや顔つきまで小さな女の子みたいに変化していった結果
単なる性欲処理器としてではなく性愛の対象としても幽香さんに見て貰えるようになり
女の子の服を着せられて「お人形さん」みたいに可愛がられて
僕の方もも四六時中ちんぽもとい幽香さんに付きまとって居たい
そして膝の上に抱えられてのお茶の時間とかにも
後ろから膨らみかけのしこりの残るおっぱいをさわさわ撫でられたりして
僕は体にびりびり走る甘い痺れに早速ちんぽ受け入れモードになってしまい
「お…ちんぽぉ…くださぃぃ…ちんぽぉ…」
と切ないおねだりを始めて幽香さんの歪んだ性欲を満たしたい
始めは襲われる毎に痛みで泣き叫んでいた僕も最近では大分慣れて快感も感じられるようなったのだけど
いくらユルガバになったおしりまんこでも幽香さんのちんぽの前では多少の出血は避けられないし
口での処理を要求される事もあるわけで
行為の度に破れた血から幽香さんの妖怪精子が少しづつ侵入して来た結果
体内に蓄積された風見精子濃度が洒落にならない事になってしまいたい
そして当初はおしりまんこを意図せずじんじん熱くさせるぐらいでまだ大人しかった侵入精子も
次第に着床する場所を求めて体内を暴れ回るようになり
とうとう脳にまで達した精子に散々頭の中を犯し尽くされた挙句そこで受精してしまいたい
その結果僕の身体は完全に幽香さんの精子の管理下に置かれる事になり
あらゆる思考や行動を幽香さんのちんぽに関連付けられて
色狂いの幽香さん専用受精卵に変えられてしまいたい
---
さらに受精卵と化した僕の身体は絶えず幽香さんの遺伝子に侵され続けて
段々と身体つきや顔つきまで小さな女の子みたいに変化していった結果
単なる性欲処理器としてではなく性愛の対象としても幽香さんに見て貰えるようになり
女の子の服を着せられて「お人形さん」みたいに可愛がられて
僕の方もも四六時中ちんぽもとい幽香さんに付きまとって居たい
そして膝の上に抱えられてのお茶の時間とかにも
後ろから膨らみかけのしこりの残るおっぱいをさわさわ撫でられたりして
僕は体にびりびり走る甘い痺れに早速ちんぽ受け入れモードになってしまい
「お…ちんぽぉ…くださぃぃ…ちんぽぉ…」
と切ないおねだりを始めて幽香さんの歪んだ性欲を満たしたい
12/03/06(火)01:02:25
幽香さんのオナホ兼精液処理器にされたい
だけど肝心の精液処理が大の苦手で
何時も幽香さんのフローラルだけど独特の臭気が混ざり喉に絡み付くぷりぷりとした食感の精液を強制的に口に含まされては反射的な嘔吐を繰り返したい
それでも諦めの悪い幽香さんは僕の食精嫌いを克服させようと
食事に混ぜて来たり口や暴力で脅して来たりと色々試みて来るのだけど
ほんの微量の精液でも僕の身体は拒絶反応を示しその全てを失敗に終わらせる事になってしまいたい
結果いい加減堪忍袋の緒も切れて果てた幽香さんに
最後の手段として永遠亭で処方されたかなり妖しい薬を投与されて
脳を産まれた直後の乳児の状態まで退行させられた上で初めての母乳の代わりに精液を与えられたい
そして以後食事はすべて幽香さんのちんぽ哺乳瓶からの精液しか与えられないまま
徐々に投薬量を減らして行く事で仮想的に人格の成長を再現された結果
精液の味を"すりこみ"された上に発育の過程で副産物として幽香さんに都合の良い記憶を大分上書きされて
思春期ぐらいの知性を取り戻すことにはふたなり妖怪なら誰しも羨む完璧な性処理奴隷に造り替えられててしまいたい
---
ところがやや無理な"すりこみ"を行った副作用か精液の代わりに今度は通常の食品の一切に拒絶反応を示すようになり
幽香さんに極限まで依存するように模造された人格は
お腹が空いて来ると幽香さんの下半身にまとわりついてスカート越しのちんぽ哺乳瓶に頬擦りおねだりまでするようにまでなって
それはそれで幽香さんの悩みの種になってしまいたい
だけど肝心の精液処理が大の苦手で
何時も幽香さんのフローラルだけど独特の臭気が混ざり喉に絡み付くぷりぷりとした食感の精液を強制的に口に含まされては反射的な嘔吐を繰り返したい
それでも諦めの悪い幽香さんは僕の食精嫌いを克服させようと
食事に混ぜて来たり口や暴力で脅して来たりと色々試みて来るのだけど
ほんの微量の精液でも僕の身体は拒絶反応を示しその全てを失敗に終わらせる事になってしまいたい
結果いい加減堪忍袋の緒も切れて果てた幽香さんに
最後の手段として永遠亭で処方されたかなり妖しい薬を投与されて
脳を産まれた直後の乳児の状態まで退行させられた上で初めての母乳の代わりに精液を与えられたい
そして以後食事はすべて幽香さんのちんぽ哺乳瓶からの精液しか与えられないまま
徐々に投薬量を減らして行く事で仮想的に人格の成長を再現された結果
精液の味を"すりこみ"された上に発育の過程で副産物として幽香さんに都合の良い記憶を大分上書きされて
思春期ぐらいの知性を取り戻すことにはふたなり妖怪なら誰しも羨む完璧な性処理奴隷に造り替えられててしまいたい
---
ところがやや無理な"すりこみ"を行った副作用か精液の代わりに今度は通常の食品の一切に拒絶反応を示すようになり
幽香さんに極限まで依存するように模造された人格は
お腹が空いて来ると幽香さんの下半身にまとわりついてスカート越しのちんぽ哺乳瓶に頬擦りおねだりまでするようにまでなって
それはそれで幽香さんの悩みの種になってしまいたい
12/03/08(木)22:03:24
ゆうかりんが乙女・・・だと・・・ゆうかりんは乙女だよ
人間の男は容赦なくその剛直でレイプ(オナホ調教された男ですらレイプ、ただし最後は必ずと言っていいほど和姦になる)するけど自分が入れられる側になったら「あ・・あの・・・優しくしなさいよ・・・」って途端に顔を赤らめちゃうくらいの乙女だよ
そんなゆうかりんは普段の最終鬼畜妖怪とはまるで別人のようにしとやかで見るものを恋に落とさずにはいられないよ
ただしゆうかりんを満足させられないとだんだんと行為中に機嫌が悪くなって、最後にはいつものゆうかりんに戻ってしまうよ
普段のゆうかりんだったらおしりまんこが破壊される程度で済むけど、こうなると命の危険があるよ
12/03/08(木)22:48:27
幽香さんの思わず食みたくなるほど素敵な若草色でウェービーで乙女ちっくな髪の毛には
きっと光合成的な事を行って妖力の源になっているような秘密があるに違いないと思う
それはそうと幽香さんがオナホのとしあきを孕ませて産ませた子になりたい
そして幸い半妖とはいえ幽香さんの血を引いた息子として何不自由なく育てて貰えるのだけど
ただ一つ問題があるとすればとしあきの駄遺伝子の所為で幽香さんの若草色の体毛が遺伝しなかった子であったりしたい
そのため自力で妖力を産みだす事が出来ずに
ガス欠になったら最後何かしらの方法で幽香さんの肉体から妖力を分けて貰うしかないのだけど
実の親に齧り付く事なんてできないし吸血鬼ではないから血を啜るのにも抵抗があって
手っ取り早く安全な体液摂取手段として幽香さんが毎日湯水のように放っているちんぽみるくから妖力を摂取する事になりたい
---
その際初めの頃は器に溜められた幽香さんの搾りたてちんぽみるくをスプーンで口に運んでいたのだけど
自分の子が実の親の精液を啜る姿は流石に居た堪れないもがあるのか母としあきが席を外すようになってからは
幽香さんに大気に触れると劣化するとか騙されて幽香さんのおしべもといちんぽから直搾り飲みさせられる事になりたい
その後さらに大胆になった幽香さんに直腸の方がより素早く吸収できるとか丸めこまれて
毎日のように片親の知らない所で半妖ならではの頑丈で良く締まるおしりまんこを実の親であるはずの幽香さんにぬっぽぬっぽ貪り尽くされる羽目に陥りたい
そして完全におしりまんこでの悦楽を覚え込まされて
定期的におしりまんこにちんぽ挿入れないと気が済まないちんぽ中毒者にさせられてしまった結果
一生妖力に困る事は無いのだけど一生幽香さんから離れられないちんぽみるくタンクになりたい
きっと光合成的な事を行って妖力の源になっているような秘密があるに違いないと思う
それはそうと幽香さんがオナホのとしあきを孕ませて産ませた子になりたい
そして幸い半妖とはいえ幽香さんの血を引いた息子として何不自由なく育てて貰えるのだけど
ただ一つ問題があるとすればとしあきの駄遺伝子の所為で幽香さんの若草色の体毛が遺伝しなかった子であったりしたい
そのため自力で妖力を産みだす事が出来ずに
ガス欠になったら最後何かしらの方法で幽香さんの肉体から妖力を分けて貰うしかないのだけど
実の親に齧り付く事なんてできないし吸血鬼ではないから血を啜るのにも抵抗があって
手っ取り早く安全な体液摂取手段として幽香さんが毎日湯水のように放っているちんぽみるくから妖力を摂取する事になりたい
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その際初めの頃は器に溜められた幽香さんの搾りたてちんぽみるくをスプーンで口に運んでいたのだけど
自分の子が実の親の精液を啜る姿は流石に居た堪れないもがあるのか母としあきが席を外すようになってからは
幽香さんに大気に触れると劣化するとか騙されて幽香さんのおしべもといちんぽから直搾り飲みさせられる事になりたい
その後さらに大胆になった幽香さんに直腸の方がより素早く吸収できるとか丸めこまれて
毎日のように片親の知らない所で半妖ならではの頑丈で良く締まるおしりまんこを実の親であるはずの幽香さんにぬっぽぬっぽ貪り尽くされる羽目に陥りたい
そして完全におしりまんこでの悦楽を覚え込まされて
定期的におしりまんこにちんぽ挿入れないと気が済まないちんぽ中毒者にさせられてしまった結果
一生妖力に困る事は無いのだけど一生幽香さんから離れられないちんぽみるくタンクになりたい
12/03/08(木)23:07:30
今日はゆうかりんデーか
ゆうかりんのチンポのを毎日掃除したいな
ぶっといチンポのカリ裏にこびりついたチンカスを食べて尿道口付近もペロペロと舐めて隅々まで綺麗に舐め取りたい
舐めてる最中に突然ビクンと脈動したチンポから大量のザーメンが飛び出してきて顔中ザーメンまみれになりたい
また汚れてしまったと尿道に残ったザーメンを口で吸い上げて床にこぼれた精液も四つんばいになりながら全て舐め取りとろんとした顔のゆうかりんが覆い被さってきて「もう…貴方がいけないの…そんなにいやらしく舐めてたら我慢できなくなっちゃう…」なんて言われながらケツマンコに2回3回射精するまで犯され続けるような
そんな生活がしたい
ゆうかりんのチンポのを毎日掃除したいな
ぶっといチンポのカリ裏にこびりついたチンカスを食べて尿道口付近もペロペロと舐めて隅々まで綺麗に舐め取りたい
舐めてる最中に突然ビクンと脈動したチンポから大量のザーメンが飛び出してきて顔中ザーメンまみれになりたい
また汚れてしまったと尿道に残ったザーメンを口で吸い上げて床にこぼれた精液も四つんばいになりながら全て舐め取りとろんとした顔のゆうかりんが覆い被さってきて「もう…貴方がいけないの…そんなにいやらしく舐めてたら我慢できなくなっちゃう…」なんて言われながらケツマンコに2回3回射精するまで犯され続けるような
そんな生活がしたい
12/03/09(金)00:20:11
ゆうかりんのチンポのを毎日掃除したいなゆうかりんのチンカスはそれを食べるだけで生きていけるほど妖力に満ち満ちているよ
でもゆうかりんは乙女だから人知れずちんぽの掃除だけは一人でやって綺麗にしているからゆうかりんのチンカスにあずかるにはよっぽど親密にならないといけないよ
でも一度お掃除奴隷として信用を得られればあとはゆうかりんのチンカスを食べるだけで生きていけるから幸せな生活が保障されるよ
ちなみにチンカス掃除人は以前は阿弥が務めていたこともあるけどそれを旧求問史紀に書いたことでゆうかりんの怒りを買ってしまい、殺人アナルFackを喰らって死んでしまったよ
今の求問史紀に風見幽香が紳士的と書かれているのは阿求がゆうかりんを恐れた結果だけど、人間友好度最悪と危険度極大はどうやってもごまかせなかったよ
12/03/11(日)01:41:02
幽香さんは四季に応じて花の咲く場所を転々としているらしいから
安宿の隣の部屋とかにひっそりと入居して来る事もあると思う
そんな訳で人知れず隣人が増えた次の日の朝昨日まで反対は空き室だった壁からの
「たすけてぇ…おとなりさん……」
と言う女性の弱々しい悲鳴で目を覚ましたい
そして何事かと壁の方を見ればこの世のものとは思えない程立派なちんぽがにょっきり壁から生えていて
その信じ難い光景に自分は
「あぁ…疲れてるな……」
なんて独り言を言って二度寝を決意するのだけど
「ちがうのよぉ…たすけてぇ……」
と今一度はっきり聞こえた助けの言葉に何事かと壁と言うかちんぽに問いただすと
曰く
『壁に付いていたベッドで寝ていたら寝相が悪くて寝ている中に半勃ちちんぽで壁を突き破ってしまった上に壁材の刺激でフル勃起してしまい抜けなくなってしまった』
と大変頭がクラクラする返答が返って来て
---
ちんぽが異常なのかこの安普請が異常なのか
どちらにせよありえない異常事態にもうわけが分からない自分は
「萎えたら抜けるよ」
と冷たく言い放ち二度寝に戻ろうとするのだけど
「むりよぉ…もうさんじかんもこのままなのに……」
なんてさらに頭の悪い回答が帰って来た挙句
その内すんすん泣き声まで聞こえて来る始末で
煩いわばつも悪いわで眠れない自分はとうとう堪忍して
「どうすりゃいいんだよ」
とぶっきら棒に言い放ちたい
すると返って来る
「…ぐすっ…ずるずる…ひっく……おねがぃ…ぬいてぇ……」
とシンプルだけど無茶な要求にも
いい加減に自棄な自分は目の前に生えている持ち主の顔も分からないちんぽを乱暴に掴み上げごしごししごきあげたい
---
しかし途端に響き渡る
「いたい!いたいわぁ…もっとやさしくしてよぉ……」
の悲鳴にになるべく優しく擦るようにしても
「てががさがさいたぃ…」
と壁の向こうの主は己の立場も弁えず御不満な有様で
色々と試す中ちんぽから垂れ流される我慢汁で壁の前の床一面はべとべとになっていて
さらにその汁が放つ独特の香りに何故だか頭がぼんやりして体が熱くなって来た自分は
ふと無意識に花に吸い寄せられる虫の如くちんぽに顔を近づけるとそっとその鈴口に舌を這わせてしまいたい
すると壁の向こうからの
「あふぅ…それ!それしてぇ……」
と間髪入れず発せられる素っ頓狂な声に一瞬我に帰る自分だけど
早くこの事態を収束させたかったのもありそのまま無我夢中で不法侵入ちんぽに舌を這わせ続けたい
---
そして
「あっいいのぉ!きちゃうぅぅぅ!!」
と顔にバケツぶちまけたかの如き顔射を貰った後
追加で6発処理した所でようやくちんぽも満足しなびてくれて事無きを得た自分は
絶対管理会社に苦情入れてやると心に誓うも
急に湧き上がる疲労感にとりあえずシャワーを浴びて念願の二度寝をしたい
ところがそのまま休日を寝て過ごした自分が日も周り目を覚ますと隣の壁からは再び見慣れたちんぽが生えていて
今度は完全に故意だろうと思いつつもお人好しな自分は
額に青筋立てながらバキバキ青筋立ったちんぽを処理してあげたい
---
そんな事がその後も毎日続いた結果
壁ちんぽが日常と化してしまいだんだんと壁の穴が広がって行くと共に大胆になった自分は
とうとう顔も知らない隣人のちんぽを壁越しにおしりで受け入れるまでになってしまいたい
さらに自分の尻の具合に興奮した隣人が思い切り腰を入れて来た瞬間
とうとう薄っぺらい壁は耐えきれずに崩れ去ってしまい
思っていたより厚かった石膏ボードの破片越しにこちらに覆い被さりながら腰を振り続ける隣人の姿を見返った自分は
隣の変態がこんなに美しい女性だったと初めて知り体に加えて心まで一発で堕とされてしまいたい
そしてそれからの日々は以前は壁で隔てられていた境界を図太く越境して自分を犯しに来る隣人
ではなく愛しの幽香さんに
在宅する限り昼夜を問わず犯し尽くされて完全に性処理の道具として扱われた挙句
四季が移り幽香さんが宿を引き払う時にも所有物としてお持ち帰りされてしまいたい
安宿の隣の部屋とかにひっそりと入居して来る事もあると思う
そんな訳で人知れず隣人が増えた次の日の朝昨日まで反対は空き室だった壁からの
「たすけてぇ…おとなりさん……」
と言う女性の弱々しい悲鳴で目を覚ましたい
そして何事かと壁の方を見ればこの世のものとは思えない程立派なちんぽがにょっきり壁から生えていて
その信じ難い光景に自分は
「あぁ…疲れてるな……」
なんて独り言を言って二度寝を決意するのだけど
「ちがうのよぉ…たすけてぇ……」
と今一度はっきり聞こえた助けの言葉に何事かと壁と言うかちんぽに問いただすと
曰く
『壁に付いていたベッドで寝ていたら寝相が悪くて寝ている中に半勃ちちんぽで壁を突き破ってしまった上に壁材の刺激でフル勃起してしまい抜けなくなってしまった』
と大変頭がクラクラする返答が返って来て
---
ちんぽが異常なのかこの安普請が異常なのか
どちらにせよありえない異常事態にもうわけが分からない自分は
「萎えたら抜けるよ」
と冷たく言い放ち二度寝に戻ろうとするのだけど
「むりよぉ…もうさんじかんもこのままなのに……」
なんてさらに頭の悪い回答が帰って来た挙句
その内すんすん泣き声まで聞こえて来る始末で
煩いわばつも悪いわで眠れない自分はとうとう堪忍して
「どうすりゃいいんだよ」
とぶっきら棒に言い放ちたい
すると返って来る
「…ぐすっ…ずるずる…ひっく……おねがぃ…ぬいてぇ……」
とシンプルだけど無茶な要求にも
いい加減に自棄な自分は目の前に生えている持ち主の顔も分からないちんぽを乱暴に掴み上げごしごししごきあげたい
---
しかし途端に響き渡る
「いたい!いたいわぁ…もっとやさしくしてよぉ……」
の悲鳴にになるべく優しく擦るようにしても
「てががさがさいたぃ…」
と壁の向こうの主は己の立場も弁えず御不満な有様で
色々と試す中ちんぽから垂れ流される我慢汁で壁の前の床一面はべとべとになっていて
さらにその汁が放つ独特の香りに何故だか頭がぼんやりして体が熱くなって来た自分は
ふと無意識に花に吸い寄せられる虫の如くちんぽに顔を近づけるとそっとその鈴口に舌を這わせてしまいたい
すると壁の向こうからの
「あふぅ…それ!それしてぇ……」
と間髪入れず発せられる素っ頓狂な声に一瞬我に帰る自分だけど
早くこの事態を収束させたかったのもありそのまま無我夢中で不法侵入ちんぽに舌を這わせ続けたい
---
そして
「あっいいのぉ!きちゃうぅぅぅ!!」
と顔にバケツぶちまけたかの如き顔射を貰った後
追加で6発処理した所でようやくちんぽも満足しなびてくれて事無きを得た自分は
絶対管理会社に苦情入れてやると心に誓うも
急に湧き上がる疲労感にとりあえずシャワーを浴びて念願の二度寝をしたい
ところがそのまま休日を寝て過ごした自分が日も周り目を覚ますと隣の壁からは再び見慣れたちんぽが生えていて
今度は完全に故意だろうと思いつつもお人好しな自分は
額に青筋立てながらバキバキ青筋立ったちんぽを処理してあげたい
---
そんな事がその後も毎日続いた結果
壁ちんぽが日常と化してしまいだんだんと壁の穴が広がって行くと共に大胆になった自分は
とうとう顔も知らない隣人のちんぽを壁越しにおしりで受け入れるまでになってしまいたい
さらに自分の尻の具合に興奮した隣人が思い切り腰を入れて来た瞬間
とうとう薄っぺらい壁は耐えきれずに崩れ去ってしまい
思っていたより厚かった石膏ボードの破片越しにこちらに覆い被さりながら腰を振り続ける隣人の姿を見返った自分は
隣の変態がこんなに美しい女性だったと初めて知り体に加えて心まで一発で堕とされてしまいたい
そしてそれからの日々は以前は壁で隔てられていた境界を図太く越境して自分を犯しに来る隣人
ではなく愛しの幽香さんに
在宅する限り昼夜を問わず犯し尽くされて完全に性処理の道具として扱われた挙句
四季が移り幽香さんが宿を引き払う時にも所有物としてお持ち帰りされてしまいたい
12/03/12(月)23:20:23
結界だの媚薬だのセコい手は使わず男なら拳一つで幽香をズタボロにしてちんぽ一つで屈服させたい
まずは俺のオス臭を覚えさせるため顔面騎乗しながらブラウスのスキマから着衣パイズリしたい
ケツ毛とケツ穴を押し付けられてえずく幽香を尻目にパツパツのブラウスに押し込められたGカップおっぱいを堪能したい
玉袋に噛み付かれたが鍛え抜かれた俺の金玉には甘噛みにしかならずその刺激でおっぱい、おなかから黒ストッキングに包まれた割れ目まで特濃ドロドロザーメンを射精したい
次に俺のオス汁の濃さを教えるために、数ヶ月かけて貯蔵したザーメンを傘に溜めてそこに幽香の頭を沈めてバックから突きたい
じっくりコトコト煮込んだザーメンと産地直送ザーメンを同時にご馳走してやりたい
---
最後に強いオスに種付けされるメスの悦びを教えるために正常位の体勢で幽香をがしっと抱きしめ、至近距離でその綺麗な顔を見つめながら抜かずに中出ししまくりたい
最初は「殺す…殺してやる…」と毒づいていた幽香だったがだんだん目がトロンとしてメスの貌になっていき3時間ほど経つと俺に腕と脚と舌を絡めて来たので、
ご褒美に今までの倍以上の濃さと量の超特濃ザーメンを子宮にプレゼントしてやりたい
そして屈服の証として傘に溜まったザーメンを頭から被って俺の汁でぬるぬるになった幽香を跪かせて誓いのキスを亀頭にさせて俺の女にしたい
まずは俺のオス臭を覚えさせるため顔面騎乗しながらブラウスのスキマから着衣パイズリしたい
ケツ毛とケツ穴を押し付けられてえずく幽香を尻目にパツパツのブラウスに押し込められたGカップおっぱいを堪能したい
玉袋に噛み付かれたが鍛え抜かれた俺の金玉には甘噛みにしかならずその刺激でおっぱい、おなかから黒ストッキングに包まれた割れ目まで特濃ドロドロザーメンを射精したい
次に俺のオス汁の濃さを教えるために、数ヶ月かけて貯蔵したザーメンを傘に溜めてそこに幽香の頭を沈めてバックから突きたい
じっくりコトコト煮込んだザーメンと産地直送ザーメンを同時にご馳走してやりたい
---
最後に強いオスに種付けされるメスの悦びを教えるために正常位の体勢で幽香をがしっと抱きしめ、至近距離でその綺麗な顔を見つめながら抜かずに中出ししまくりたい
最初は「殺す…殺してやる…」と毒づいていた幽香だったがだんだん目がトロンとしてメスの貌になっていき3時間ほど経つと俺に腕と脚と舌を絡めて来たので、
ご褒美に今までの倍以上の濃さと量の超特濃ザーメンを子宮にプレゼントしてやりたい
そして屈服の証として傘に溜まったザーメンを頭から被って俺の汁でぬるぬるになった幽香を跪かせて誓いのキスを亀頭にさせて俺の女にしたい
12/03/13(火)13:51:02
イケメンな幽香さんのショタ彼女になって幽香さんとデートの約束をしたい
勿論デート当日ははりきっておめかしをするのだけど
もう三月だというのに雪の降る中待ちぼうけをくらいたい
そしてようやく幽香さんがやって来た頃には
僕はガチガチ震えながら赤ら顔で鼻水まで垂らしていて
せっかくのおめかしも台無しになっていたりしたい
当然僕はぶつぶつ恨み言を垂れるのだけど
幽香さんは鼻水がコートに付くのも厭わずに僕をギュッとしながら
「ごめんね」ってただ一言だけ謝った後
自分が着けているマフラーを僕に巻いてくれて
僕はと言えば毛糸に染みついた幽香さんの匂いと心地よい暖かさに包まれながら
大人ってズルイって思いたい
---
そして幽香さんは何も言わずに手を取り
それでも歩調は小柄な僕に合わせてくれながら通りを進むのだけど
大人の余裕綽々な幽香さんにいいようにやられっぱなしみたいでなんだか変に悔しい僕は
もう一方の手をすかさず幽香さんの花園にすべり込ませて
冷たく冷えきったそれで大人ちんぽの頭にタッチしたい
すると流石の幽香さんも吃驚して「きゃんっ!」女の子みたいな声を上げて周りの視線を集めた上に
刺激をきっかけに甘勃起までしてしまい
仕方がないから近くのトイレで内心『勝った!』って思いながら処理してあげたい
そしてその際に幽香さんの大人ちんぽから勢い良く湧き出すも
あまりの粘度の高さに鈴口にしぶとくぶら下がっていた特濃みるくゼリーを
放心状態な幽香さんを良いことにそっとハンカチで包みとっておいて
その後マフラーで巧みに隠し饅頭でも食べているように見せかけながら幽香さんと並んで歩きたい
---
そしたら幽香さんたら先程までの余裕は何処へやら
何も言わないんだけどもじもじ頬を染めながらチラチラこちらの様子を窺うようになっちゃって
なんだか僕まで物凄く恥ずかしくなって来てしまい
先程とは違う原因で顔を真っ赤に染めながらも無言で食べ歩きを続けたい
でもよくよく考えてみればこれは僕が幽香さんを手玉に取れている極めて貴重な機会なわけで
恥ずかしさを振り絞って「幽香さん」と唐突に話しかけて
こちらの顔を覗き込んだ幽香さんににっこりほほ笑んでから口を大きく開き
僕の唾液と混じりあった幽香さんの精を見せつけてあげて
幽香さんの大人な理性をゴリゴリ削りたい
勿論デート当日ははりきっておめかしをするのだけど
もう三月だというのに雪の降る中待ちぼうけをくらいたい
そしてようやく幽香さんがやって来た頃には
僕はガチガチ震えながら赤ら顔で鼻水まで垂らしていて
せっかくのおめかしも台無しになっていたりしたい
当然僕はぶつぶつ恨み言を垂れるのだけど
幽香さんは鼻水がコートに付くのも厭わずに僕をギュッとしながら
「ごめんね」ってただ一言だけ謝った後
自分が着けているマフラーを僕に巻いてくれて
僕はと言えば毛糸に染みついた幽香さんの匂いと心地よい暖かさに包まれながら
大人ってズルイって思いたい
---
そして幽香さんは何も言わずに手を取り
それでも歩調は小柄な僕に合わせてくれながら通りを進むのだけど
大人の余裕綽々な幽香さんにいいようにやられっぱなしみたいでなんだか変に悔しい僕は
もう一方の手をすかさず幽香さんの花園にすべり込ませて
冷たく冷えきったそれで大人ちんぽの頭にタッチしたい
すると流石の幽香さんも吃驚して「きゃんっ!」女の子みたいな声を上げて周りの視線を集めた上に
刺激をきっかけに甘勃起までしてしまい
仕方がないから近くのトイレで内心『勝った!』って思いながら処理してあげたい
そしてその際に幽香さんの大人ちんぽから勢い良く湧き出すも
あまりの粘度の高さに鈴口にしぶとくぶら下がっていた特濃みるくゼリーを
放心状態な幽香さんを良いことにそっとハンカチで包みとっておいて
その後マフラーで巧みに隠し饅頭でも食べているように見せかけながら幽香さんと並んで歩きたい
---
そしたら幽香さんたら先程までの余裕は何処へやら
何も言わないんだけどもじもじ頬を染めながらチラチラこちらの様子を窺うようになっちゃって
なんだか僕まで物凄く恥ずかしくなって来てしまい
先程とは違う原因で顔を真っ赤に染めながらも無言で食べ歩きを続けたい
でもよくよく考えてみればこれは僕が幽香さんを手玉に取れている極めて貴重な機会なわけで
恥ずかしさを振り絞って「幽香さん」と唐突に話しかけて
こちらの顔を覗き込んだ幽香さんににっこりほほ笑んでから口を大きく開き
僕の唾液と混じりあった幽香さんの精を見せつけてあげて
幽香さんの大人な理性をゴリゴリ削りたい
12/03/15(木)11:18:10
季節がらフラワーマスターな幽香さんのおしべは大変なことになっていると思う
そんな幽香さんに衆目の面前でいきなり襲い掛かり
裾の方から妖しげなオーラが滲み出している
まるで花弁みたいにふんわり広がったロングスカートの中に頭を潜り込ませて
幽香さんが
「ちょっ!?なにするのよぉ!?」
って珍しく慌てているのにも構わず思いっきり深呼吸をして
スカートの中に充満している高濃度の青臭い精気を胸一杯に吸い込みたい
さらにはその精気に中てられてあっさり気絶してしまい
幽香さんに
「ちょっとぉぉぉ!?」
ってさらに混乱されたい
---
そして次に目が覚めた時には薄暗い寝室のベッドの上で仰向けに寝かされていて
やたらに熱い身体は芯から甘く疼くと言うか痺れていて満足に動かす事が出来ずに
これはどうしたものかと思っていると
がちゃりとドアが開く音がして
「気がついたの?」
との不意に聞こえる憧れの人の声と近付いてくる足音にに
あぁ幽香さんが介抱してくれたんだと安心すると同時になんだか申し訳ない想いも湧くのだけど
「あなたが悪いんだからね」
とおもむろにベッドにあがり僕に覆い被さる幽香さんの表情は暗くてよく解らないけれども明らかに上気していて
そのまま
「あなたが火を点けたんだから!あなたに責任もって鎮めてもらうんだから!」
って普段の余裕なんか欠片も感じれない幽香さんに
自分の意思で動かない両脚を肩で担ぎ上げられ大きく左右に広げられて
無防備に露わになったまだ膨らんですらいない僕のつぼみにあてがわれた幽香さんのおしべから
原液花粉汁を三日三晩直接種付けさせられた結果文字通り結実させられてしまいたい
そんな幽香さんに衆目の面前でいきなり襲い掛かり
裾の方から妖しげなオーラが滲み出している
まるで花弁みたいにふんわり広がったロングスカートの中に頭を潜り込ませて
幽香さんが
「ちょっ!?なにするのよぉ!?」
って珍しく慌てているのにも構わず思いっきり深呼吸をして
スカートの中に充満している高濃度の青臭い精気を胸一杯に吸い込みたい
さらにはその精気に中てられてあっさり気絶してしまい
幽香さんに
「ちょっとぉぉぉ!?」
ってさらに混乱されたい
---
そして次に目が覚めた時には薄暗い寝室のベッドの上で仰向けに寝かされていて
やたらに熱い身体は芯から甘く疼くと言うか痺れていて満足に動かす事が出来ずに
これはどうしたものかと思っていると
がちゃりとドアが開く音がして
「気がついたの?」
との不意に聞こえる憧れの人の声と近付いてくる足音にに
あぁ幽香さんが介抱してくれたんだと安心すると同時になんだか申し訳ない想いも湧くのだけど
「あなたが悪いんだからね」
とおもむろにベッドにあがり僕に覆い被さる幽香さんの表情は暗くてよく解らないけれども明らかに上気していて
そのまま
「あなたが火を点けたんだから!あなたに責任もって鎮めてもらうんだから!」
って普段の余裕なんか欠片も感じれない幽香さんに
自分の意思で動かない両脚を肩で担ぎ上げられ大きく左右に広げられて
無防備に露わになったまだ膨らんですらいない僕のつぼみにあてがわれた幽香さんのおしべから
原液花粉汁を三日三晩直接種付けさせられた結果文字通り結実させられてしまいたい
12/03/16(金)04:18:59
そこそこ力のある存在になって幽香さんに身動きが取れなくなるまで叩きのめされたい
だけど心までは完全に折られていなくて負けを認めるよう差し出された幽香さんのちんぽにも
汚らわしい物が視界に入らないようただ顔をそむけるだけで
「どうしてこの子はちんぽに服従してくれないのかしら?」
と不思議がる幽香さんに頬をちんぽの先っちょでぐりぐりされたい
当然これは未だ負けを受け入れていない僕にとっては耐え難い屈辱以外の何物でもないわけで
力を振り絞って敏感な鈴口に噛みついた挙句
びっくりして離れたちんぽに唾まで吐きかけて幽香さんの純真な乙女心を踏みにじりたい
そして完全に怒らせてしまい青筋立てながら満面の笑みを浮かべる幽香さんに
眼前で苦悶の日傘が開く様子を執拗に見せつけられた後
服をすべて破り取られいざそれを僕の穴にねじ込むべくあてがわれた段階で
ようやく負けを認め泣きながら命乞いしたい
しかし既に手遅れで僕の嫌だの叫びも空しく容赦なくズブンとねじ込まれた挙句
決して外れないよう二三回転分位広げられた上で
何事もなかったかのように僕の体ごと持ち上げられ日傘として差されたい
---
そして時折わざとらしく傘を揺らされたりくるくる回されたりして
自らの体重で括約筋に多大な損傷を与えさせられながら
日傘のマスコットとして幽香さんの行く先々幻想郷中で晒しものにさせられ続けたい
そして幾日も経ちようやく日傘から介抱された僕はすっかり従順になっていて
幽香さんに促される間もなく自らの意思でお風呂に向かい身を清めると
強制日光浴で健康的にこんがり焼けちんぽをくすぐる裸体と
ガバガバに広がった穴の入口を両手で広げ幽香さんに見せつけながら
「どうかこの無様なユル系オナホールを幽香様のお好きなようにお使いください」
と目に涙の粒を残すも精一杯の笑みと共にお願いしたい
だけど普段からちんぽに合わない穴に無理やりねじ込んでいるせいか若干遅漏気味の幽香さんには
広がりすぎた僕の穴は今ひとつ具合が悪かったようで
あっさり捨てられてしまいそうになり
何時かとは全く逆にちんぽに縋りつき泣きながら
「後生ですからここに置いて下さい」
と自己の支配を哀願したい
だけど心までは完全に折られていなくて負けを認めるよう差し出された幽香さんのちんぽにも
汚らわしい物が視界に入らないようただ顔をそむけるだけで
「どうしてこの子はちんぽに服従してくれないのかしら?」
と不思議がる幽香さんに頬をちんぽの先っちょでぐりぐりされたい
当然これは未だ負けを受け入れていない僕にとっては耐え難い屈辱以外の何物でもないわけで
力を振り絞って敏感な鈴口に噛みついた挙句
びっくりして離れたちんぽに唾まで吐きかけて幽香さんの純真な乙女心を踏みにじりたい
そして完全に怒らせてしまい青筋立てながら満面の笑みを浮かべる幽香さんに
眼前で苦悶の日傘が開く様子を執拗に見せつけられた後
服をすべて破り取られいざそれを僕の穴にねじ込むべくあてがわれた段階で
ようやく負けを認め泣きながら命乞いしたい
しかし既に手遅れで僕の嫌だの叫びも空しく容赦なくズブンとねじ込まれた挙句
決して外れないよう二三回転分位広げられた上で
何事もなかったかのように僕の体ごと持ち上げられ日傘として差されたい
---
そして時折わざとらしく傘を揺らされたりくるくる回されたりして
自らの体重で括約筋に多大な損傷を与えさせられながら
日傘のマスコットとして幽香さんの行く先々幻想郷中で晒しものにさせられ続けたい
そして幾日も経ちようやく日傘から介抱された僕はすっかり従順になっていて
幽香さんに促される間もなく自らの意思でお風呂に向かい身を清めると
強制日光浴で健康的にこんがり焼けちんぽをくすぐる裸体と
ガバガバに広がった穴の入口を両手で広げ幽香さんに見せつけながら
「どうかこの無様なユル系オナホールを幽香様のお好きなようにお使いください」
と目に涙の粒を残すも精一杯の笑みと共にお願いしたい
だけど普段からちんぽに合わない穴に無理やりねじ込んでいるせいか若干遅漏気味の幽香さんには
広がりすぎた僕の穴は今ひとつ具合が悪かったようで
あっさり捨てられてしまいそうになり
何時かとは全く逆にちんぽに縋りつき泣きながら
「後生ですからここに置いて下さい」
と自己の支配を哀願したい
12/03/17(土)22:17:05
フラワーマスターな幽香さんの精液は人のそれとは違いそれはもう花々の心地よい香りがすると思う
そんな幽香さんと恋人同士になって囲われた上で毎日やや一方的に愛されたい
そしてぶっかけられたり飲まされたりの幽香さんの精液で全身ぬるぬるのべとべとにされ続けた結果
いつしか身体に完全にその臭いが染みつけられてしまい体は勿論吐く息からも精液の匂いを漂わせたい
ところが日常的にその臭いに晒されている自分は感覚が麻痺してしまい自身が精液ポットと化している事実に気がつく事は無くて
久しぶりに幽香さんと里に出た時会った知人に「香水付け始めた?」とか聞かれて
最初は意味が分からなかったのだけどしばらく後その意味と原因を悟った自分は
羞恥に頬を染めながら恐る恐る隣に寄り添う幽香さんに「気付いてた?」と尋ねたい
そして満面に笑みをたたえた幽香さんの「ええ」と言う返事に
愛する人の前で使用済みティッシュと同じ匂いを漂わせていた事実にいたたまれなくなった自分は
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!1!」と絶叫しながら自宅に逃げ戻り
幽香さんの布団に包まりながら二三日いじけ続けてそもそもの元凶である幽香さんを困らせたい
そんな幽香さんと恋人同士になって囲われた上で毎日やや一方的に愛されたい
そしてぶっかけられたり飲まされたりの幽香さんの精液で全身ぬるぬるのべとべとにされ続けた結果
いつしか身体に完全にその臭いが染みつけられてしまい体は勿論吐く息からも精液の匂いを漂わせたい
ところが日常的にその臭いに晒されている自分は感覚が麻痺してしまい自身が精液ポットと化している事実に気がつく事は無くて
久しぶりに幽香さんと里に出た時会った知人に「香水付け始めた?」とか聞かれて
最初は意味が分からなかったのだけどしばらく後その意味と原因を悟った自分は
羞恥に頬を染めながら恐る恐る隣に寄り添う幽香さんに「気付いてた?」と尋ねたい
そして満面に笑みをたたえた幽香さんの「ええ」と言う返事に
愛する人の前で使用済みティッシュと同じ匂いを漂わせていた事実にいたたまれなくなった自分は
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!1!」と絶叫しながら自宅に逃げ戻り
幽香さんの布団に包まりながら二三日いじけ続けてそもそもの元凶である幽香さんを困らせたい
12/03/18(日)00:57:30
ゆうかちゃんの触手チンポは一見たくさん吸盤がついているように見えるけどそれは全部金玉で
ある時向日葵を見てる時ムラムラして精液をぶっかけるんだけどその背徳感で連鎖的に精液が止まらなくなって
大量の精液が太陽の畑一面中を埋めつくす季節外れの雪景色の中
大好きなお花さんたちに精液を搾り尽くされて「もぅ出ないよぉ…」って甘え声でアヘってる
そんなゆうかちゃんを私は見たい
ある時向日葵を見てる時ムラムラして精液をぶっかけるんだけどその背徳感で連鎖的に精液が止まらなくなって
大量の精液が太陽の畑一面中を埋めつくす季節外れの雪景色の中
大好きなお花さんたちに精液を搾り尽くされて「もぅ出ないよぉ…」って甘え声でアヘってる
そんなゆうかちゃんを私は見たい
12/03/19(月)16:08:37
暦の上ではすっかり春な昨今花々が開くのが今から待ちきれない幽香さんに
「今日は外でお茶にしましょう」
と部屋着のまま強引にテラスに引きずり出されたい
そしてやはりまだ風が冷たくて直ぐに冷めてしまう紅茶を寒さに身を縮こまらせながら啜る僕に対して
言い出しっぺの幽香さんは
「もうすっかり春の陽気ね」
と何事もないように背をぴんと張り優雅にティーカップを口に運んでいて
その凛々しい姿に改めて幽香さんに惚れ直してしまいたい
しかしよくよく見るとやっぱり無理しているのか幽香さん全体的に小刻みに震えていて
紅茶と一緒に100年の恋も冷めかけるのだけど
幽香さんの性格からして自分から折れてくれる事は無さそうだから
とりあえずカップを空にして早々に僕が我がままを言う形で無理やり部屋に連れ戻したい
---
だけど部屋に戻った僕が一目散にストーブに駆け寄る中
幽香さんはばつが悪いのか部屋の隅でずっといじけるばかりで
僕はそんな幽香さんを後ろからぎゅっとして自分の身体でもって温めてあげたい
ところが何時もはこうすると直ぐに反応しちゃうはずの幽香さんの股間はぴくりとも動かなくて
不審がった僕はスカートに潜り込むと寒さでしおしおに縮んでしまっているおしべを見つけたい
そして恥ずかしさのあまりか幽香さんがさして抵抗しないのを良い事に
シャツの首元のボタンを外してそれを招き入れ
懐で抱卵するみたいに素肌で抱きながら時折ゆすったりして温めてあげたい
しばらく後僕の身体ごと持ち上げんばかりに元気になったおしべに
「結局これが欲しかっただけでなんでしょう 本当にえっちな子!」
とようやく暖気が終わった幽香さんに押し倒されて
火照った身体を脱水症状で倒れるまで愛され続けたい
「今日は外でお茶にしましょう」
と部屋着のまま強引にテラスに引きずり出されたい
そしてやはりまだ風が冷たくて直ぐに冷めてしまう紅茶を寒さに身を縮こまらせながら啜る僕に対して
言い出しっぺの幽香さんは
「もうすっかり春の陽気ね」
と何事もないように背をぴんと張り優雅にティーカップを口に運んでいて
その凛々しい姿に改めて幽香さんに惚れ直してしまいたい
しかしよくよく見るとやっぱり無理しているのか幽香さん全体的に小刻みに震えていて
紅茶と一緒に100年の恋も冷めかけるのだけど
幽香さんの性格からして自分から折れてくれる事は無さそうだから
とりあえずカップを空にして早々に僕が我がままを言う形で無理やり部屋に連れ戻したい
---
だけど部屋に戻った僕が一目散にストーブに駆け寄る中
幽香さんはばつが悪いのか部屋の隅でずっといじけるばかりで
僕はそんな幽香さんを後ろからぎゅっとして自分の身体でもって温めてあげたい
ところが何時もはこうすると直ぐに反応しちゃうはずの幽香さんの股間はぴくりとも動かなくて
不審がった僕はスカートに潜り込むと寒さでしおしおに縮んでしまっているおしべを見つけたい
そして恥ずかしさのあまりか幽香さんがさして抵抗しないのを良い事に
シャツの首元のボタンを外してそれを招き入れ
懐で抱卵するみたいに素肌で抱きながら時折ゆすったりして温めてあげたい
しばらく後僕の身体ごと持ち上げんばかりに元気になったおしべに
「結局これが欲しかっただけでなんでしょう 本当にえっちな子!」
とようやく暖気が終わった幽香さんに押し倒されて
火照った身体を脱水症状で倒れるまで愛され続けたい
12/03/21(水)00:25:47
ゆうかりんのちんぽみるくは程よい甘味で病み付きになる幽香さんに懐いているけどまだお手つきはされていない純粋無垢なショタっ子になって
ある日甘酒と称して湯呑みに溜めた幽香さんのちんぽみるくを飲まされたい
そして妖怪を疑う事なんて知らない僕はお花の香りがするその『甘酒』を躊躇なく啜り
それが持つ大人と味と言うべきか甘味はそれほど強くないのだけど喉に絡み付く濃厚な味に
すっかり病みつきになってしまいもっぱりその目当てで毎日のように幽香さんの家に通いたい
そんな僕にも幽香さんは嫌な顔一つせず特製の『甘酒』をふるまってくれるのだけど
一つだけ不思議な事には幽香さんは僕が『甘酒』を啜る姿をじっと見つめていたかと思うと
急に鼻を押さえながら前屈みになってお手洗いに直行し
暫く後心なしかすっきりつやつやした表情で戻って来ると言う事があって
それが毎回続く物だから流石に鈍い僕でも不審に思うのだけど
『甘酒』の美味しさの前にはそれも些細な物で何時しか気にならなくなってしまいたい
---
さらに当の幽香さん的には適当な所でネタばらしをして
ちんぽからそれを直飲みさせた挙句
なし崩し的に手籠にしてしまおうと言うどす黒い思惑があったようだけど
あまりにも僕が無邪気に『甘酒』を啜るものだから言うに言い出せないまま
だらだらとこの苦しい関係を続けているってのがあったりして
幽香さんの数少ない友人のアリスさんがお茶に来ている場に僕が鉢合せてしまった時でも
もう自棄糞な幽香さんは何時も通りに『甘酒』を運んで来てくれて
その『甘酒』を目にした途端
「ちょっ…!?幽香!?それ……!?」
と何故か慌て出すアリスさんだけど
僕が美味しそうにそれを啜り出すと二人供先を争うように
鼻を押さえながら前屈みでお手洗いに駆けこんで行く物だから
僕はこの二人は本当に仲が良いなぁと思いながら
また幽香さん一人が変だった訳では無いんだなと安心しつつ『甘酒』の味を堪能していたい
12/03/22(木)21:53:01
幽香さんのショタ彼女になってデートの約束をしたい
だけど妖怪との関係が公になったら僕の里での暮らしが色々不味くなるからと
なるべく人目付かない待ち合わせ場所として
最近里の外れにできた『らぶほてる』の斜め向かいに生えている木の下を指定されたい
その下心丸出しな場所を聞かされた時は流石に鈍い僕でも苦笑を隠せなかったのだけど
幽香さんに愛して貰える事が嬉しくてすぐに剥かれてしまうと知りつつも
当日は精いっぱいのおめかしをして約束の時間より大分早くから幽香さんを待ち続けたい
ところがただでさえ幽香さんはその美しさの所為で人目に付くのに加えて
危険度極大の嬉しくないお墨付きまでも貰っているものだから
確かに普段は殆ど人通りの無い場所であるのにもかかわらず
やって来た幽香さんの周囲には遠巻きに警戒する里の役人や野次馬やらでごった返しており
幽香さんはこちらには気がついているようだけど衆目の面前で僕の所に来る事も出来ずに
ある程度離れた所で人混みと共にあっちへこっちへうろつかれたい
---
その後その奇妙な練り歩きが四半刻ばかし続けられたのだけど
とうとう痺れを切らした幽香さんに凄い勢いで駆け寄られ軽々と小脇に抱えあげられた挙句
光の速さで『らぶほてる』の暖簾にダイブされてしまいたい
そして御馳走を前に散々焦らされたせいで下半身がのっぴきならなくなってしまっている幽香さんに
部屋の戸をくぐった途端いきなり組み伏せられて
今までの鬱憤を晴らすかのように激しく愛されてしまいたい
さらには『らぶほてる』が思いのほか快適だったものだからほとぼりが冷めるまでとか理由を付けられて
今度はじっくりねっとり三連泊ぐらいかけてちんぽの味を教え込まれ身体の芯までトロトロにされてしまいたい
そしてえっちのしすぎで二人とも少々おバカになっていたのか
宿を立つ頃には愛されすぎて足腰が立たなくなってしまった僕は
さも当然のように白昼堂々幽香さんにお姫様抱っこで自宅まで送られてしまい
関係が露見するどころじゃない位大変な騒ぎになってしまいたい
だけど妖怪との関係が公になったら僕の里での暮らしが色々不味くなるからと
なるべく人目付かない待ち合わせ場所として
最近里の外れにできた『らぶほてる』の斜め向かいに生えている木の下を指定されたい
その下心丸出しな場所を聞かされた時は流石に鈍い僕でも苦笑を隠せなかったのだけど
幽香さんに愛して貰える事が嬉しくてすぐに剥かれてしまうと知りつつも
当日は精いっぱいのおめかしをして約束の時間より大分早くから幽香さんを待ち続けたい
ところがただでさえ幽香さんはその美しさの所為で人目に付くのに加えて
危険度極大の嬉しくないお墨付きまでも貰っているものだから
確かに普段は殆ど人通りの無い場所であるのにもかかわらず
やって来た幽香さんの周囲には遠巻きに警戒する里の役人や野次馬やらでごった返しており
幽香さんはこちらには気がついているようだけど衆目の面前で僕の所に来る事も出来ずに
ある程度離れた所で人混みと共にあっちへこっちへうろつかれたい
---
その後その奇妙な練り歩きが四半刻ばかし続けられたのだけど
とうとう痺れを切らした幽香さんに凄い勢いで駆け寄られ軽々と小脇に抱えあげられた挙句
光の速さで『らぶほてる』の暖簾にダイブされてしまいたい
そして御馳走を前に散々焦らされたせいで下半身がのっぴきならなくなってしまっている幽香さんに
部屋の戸をくぐった途端いきなり組み伏せられて
今までの鬱憤を晴らすかのように激しく愛されてしまいたい
さらには『らぶほてる』が思いのほか快適だったものだからほとぼりが冷めるまでとか理由を付けられて
今度はじっくりねっとり三連泊ぐらいかけてちんぽの味を教え込まれ身体の芯までトロトロにされてしまいたい
そしてえっちのしすぎで二人とも少々おバカになっていたのか
宿を立つ頃には愛されすぎて足腰が立たなくなってしまった僕は
さも当然のように白昼堂々幽香さんにお姫様抱っこで自宅まで送られてしまい
関係が露見するどころじゃない位大変な騒ぎになってしまいたい
12/03/24(土)00:46:15
幽香さんの愛人になって毎日激しく求められたい
だけど偶にはえっち以外で愛を育もう早い話いちゃラブしようと
朝日が射すベッドの上で二人寝巻のまま一緒の布団に包まってまどろんでいたい
そしてそのままじゃれあったりしながら一日だらだら過ごすつもりだったのだけど
そのうちじゃれあいの中でやたらと幽香さんが僕のお尻に触れて来たり
僕をうつ伏せに転がして馬乗りになって来たり終いにははぁはぁ呼吸が荒くなっているわで
流石に心配した僕は大丈夫かとと尋ねたい
すると
「だ…んっ…大丈夫ょぉ……」
と震えた声で返事が来るのだけど
幽香さんの股間は明らかに大丈夫じゃないとの意思表示をしててるものだから
「大丈夫…あっ…大丈夫だからぁ……んんん……」
と形だけ抵抗する幽香さんに逆って窮屈そうな布から解放してあげた上で口で優しく処理してあげたい
---
その後ようやく幽香さんの下半身が落ち着いてからは
「ごめんなさい…あなたの事そういう意味でしか見ていないわけじゃないのよ…本当よぉ……」
と半ベソかきながらしょげている自分より上背もあって大人びている幽香さんを胸に抱きながら
「いい子いい子」
と頭を撫で子供みたいに慰めつつウェーブがかった若草みたいに柔らかな髪の感触を楽しみたい
さらにそのまま何時しか二人とも寝付いてしまい一緒に幸せな夢を見たい
だけど偶にはえっち以外で愛を育もう早い話いちゃラブしようと
朝日が射すベッドの上で二人寝巻のまま一緒の布団に包まってまどろんでいたい
そしてそのままじゃれあったりしながら一日だらだら過ごすつもりだったのだけど
そのうちじゃれあいの中でやたらと幽香さんが僕のお尻に触れて来たり
僕をうつ伏せに転がして馬乗りになって来たり終いにははぁはぁ呼吸が荒くなっているわで
流石に心配した僕は大丈夫かとと尋ねたい
すると
「だ…んっ…大丈夫ょぉ……」
と震えた声で返事が来るのだけど
幽香さんの股間は明らかに大丈夫じゃないとの意思表示をしててるものだから
「大丈夫…あっ…大丈夫だからぁ……んんん……」
と形だけ抵抗する幽香さんに逆って窮屈そうな布から解放してあげた上で口で優しく処理してあげたい
---
その後ようやく幽香さんの下半身が落ち着いてからは
「ごめんなさい…あなたの事そういう意味でしか見ていないわけじゃないのよ…本当よぉ……」
と半ベソかきながらしょげている自分より上背もあって大人びている幽香さんを胸に抱きながら
「いい子いい子」
と頭を撫で子供みたいに慰めつつウェーブがかった若草みたいに柔らかな髪の感触を楽しみたい
さらにそのまま何時しか二人とも寝付いてしまい一緒に幸せな夢を見たい
12/03/25(日)02:21:28
太陽の畑に住む花妖怪のおしべから分泌される蜜はその量に加えて
芳しい香りさらにはこの世の物とは思えない程の甘美な味を伴うらしい
里では貴重な甘味に飢えているショタっ子の僕はこの噂を聞いた途端居ても経っても居られなくなり
親には絶対に行ってはいけないときつく言われているはずの太陽の畑まで探検に出かけたい
そして花の甘い香りに誘われるように畑を進むと確かにそこには里とは全く違う様式で建てられた一軒家が存在していて
さらにその周囲で一際香り立つ場所として併設された離れとも言うべき小さな小屋
実の所は幽香さんの精液便所に辿りつきたい
ところがそんな事実は露も知らない僕はここは花妖怪の『蜜』の貯蔵庫に違いないと勝手な解釈をして
上品な香りに誘われるまま便器に溜まっているまだ生暖かい白濁液に舌を這わせたい
すると瞬く間に香りに全く劣らない官能的な味に舌が包み込まれ
それがもたらす脳髄を焼き尽くすかのように走る衝撃的な多幸感に驚いた僕は思わず舌を離してしまいたい
---
しかし途端にふつふつと湧きあがって来る
今一度先程の快楽を味わいたいと言う欲望はこの未知の感覚に対する恐怖すらも薄れさせ
僕はおずおずとながらも再び舌を『蜜』に触れさせてしまい
とうとう今度は歯止めも聞かず狂ったかように夢中になって『蜜』を啜り続けたい
さらにいつ頃からか無意識の内に片手はひくひく蠢く未だ排泄にしか用いたことの無いおしりの穴に
もう一方の手は痛いほどに勃起した乳首に伸びていて
まだ精通どころかおちんちんの弄り方も知らないのにおしりの穴と乳首のみでの絶頂を数えながら
アヘアヘ狂乱状態で『蜜』を貪り続けたい
またそれでも一向に減る気配の無い大量の『蜜』は
僕にこの痴態を用を足しに来た幽香さんに発見されるまで続けさせる事態となり
一人寂しくセリズリしに来たらストライクゾーンド真ん中の犯罪級ショタが自分の精液を飲精しながらトロアヘオナニーに耽っているという
まるで神の思し召しとしか思えない程の棚ボタ的状況に遭遇した幽香さんに
僕は当然のように手籠された後娶られた挙句おしりまんこ妊娠させられてしまいたい
---
そしてこんな絶対他人には言えないような馴れ初めにもかかわらず
僕は幼妻として幽香さんに大切に扱われ今では幸せな毎日を送れているのだけど
幽香さんは誰にでもこの秘密を喋ってしまう上に
その都度僕の反応を見て楽しむといういじわるな面も持っていて
今日も宴の席で他の妖怪さんに幽香さんがこの話を面白おかしく語りそうになると
僕は羞恥に顔を紅潮させながら身重の体で幽香さんをぽかぽか叩いて必死に阻止を図りつつもおしりまんこは湿らせていたい
芳しい香りさらにはこの世の物とは思えない程の甘美な味を伴うらしい
里では貴重な甘味に飢えているショタっ子の僕はこの噂を聞いた途端居ても経っても居られなくなり
親には絶対に行ってはいけないときつく言われているはずの太陽の畑まで探検に出かけたい
そして花の甘い香りに誘われるように畑を進むと確かにそこには里とは全く違う様式で建てられた一軒家が存在していて
さらにその周囲で一際香り立つ場所として併設された離れとも言うべき小さな小屋
実の所は幽香さんの精液便所に辿りつきたい
ところがそんな事実は露も知らない僕はここは花妖怪の『蜜』の貯蔵庫に違いないと勝手な解釈をして
上品な香りに誘われるまま便器に溜まっているまだ生暖かい白濁液に舌を這わせたい
すると瞬く間に香りに全く劣らない官能的な味に舌が包み込まれ
それがもたらす脳髄を焼き尽くすかのように走る衝撃的な多幸感に驚いた僕は思わず舌を離してしまいたい
---
しかし途端にふつふつと湧きあがって来る
今一度先程の快楽を味わいたいと言う欲望はこの未知の感覚に対する恐怖すらも薄れさせ
僕はおずおずとながらも再び舌を『蜜』に触れさせてしまい
とうとう今度は歯止めも聞かず狂ったかように夢中になって『蜜』を啜り続けたい
さらにいつ頃からか無意識の内に片手はひくひく蠢く未だ排泄にしか用いたことの無いおしりの穴に
もう一方の手は痛いほどに勃起した乳首に伸びていて
まだ精通どころかおちんちんの弄り方も知らないのにおしりの穴と乳首のみでの絶頂を数えながら
アヘアヘ狂乱状態で『蜜』を貪り続けたい
またそれでも一向に減る気配の無い大量の『蜜』は
僕にこの痴態を用を足しに来た幽香さんに発見されるまで続けさせる事態となり
一人寂しくセリズリしに来たらストライクゾーンド真ん中の犯罪級ショタが自分の精液を飲精しながらトロアヘオナニーに耽っているという
まるで神の思し召しとしか思えない程の棚ボタ的状況に遭遇した幽香さんに
僕は当然のように手籠された後娶られた挙句おしりまんこ妊娠させられてしまいたい
---
そしてこんな絶対他人には言えないような馴れ初めにもかかわらず
僕は幼妻として幽香さんに大切に扱われ今では幸せな毎日を送れているのだけど
幽香さんは誰にでもこの秘密を喋ってしまう上に
その都度僕の反応を見て楽しむといういじわるな面も持っていて
今日も宴の席で他の妖怪さんに幽香さんがこの話を面白おかしく語りそうになると
僕は羞恥に顔を紅潮させながら身重の体で幽香さんをぽかぽか叩いて必死に阻止を図りつつもおしりまんこは湿らせていたい
12/03/25(日)22:41:38
「ついた嘘が本当になる程度の能力」の持ち主になって幽香の前で「俺のチンポ臭は草花にとって有害」というウソをつきながらチンポの皮を剥くと周りのヒマワリが次々に枯れていって怒った幽香はこちらに襲い掛かろうとするんだけど「俺を殺してもチンポ臭までは消えないぜ?」ってひまわりを盾に幽香の攻撃を防ぎたい
「っ・・・何が目的なのよ・・・!」怒りに肩を震わせながら俺を睨みつける幽香の鼻先にチンポを押し付けて「幽香はオマンコ畑に俺のチンポで種付けされたくてしょうがなくなる・・・中出しされると大しゅきホールドでキンタマの中がカラになるまでザーメンを搾り取ることに夢中になる」ってウソをつくと幽香は失禁しながらその場にへたり込み惚けた顔でキンタマに口付けするのであった
「っ・・・何が目的なのよ・・・!」怒りに肩を震わせながら俺を睨みつける幽香の鼻先にチンポを押し付けて「幽香はオマンコ畑に俺のチンポで種付けされたくてしょうがなくなる・・・中出しされると大しゅきホールドでキンタマの中がカラになるまでザーメンを搾り取ることに夢中になる」ってウソをつくと幽香は失禁しながらその場にへたり込み惚けた顔でキンタマに口付けするのであった
12/03/26(月)14:00:17
幽香さんの愛玩用オナホ奴隷になって
美容と健康のためにと幽香さんにみるく風呂を用意されたい
だけどその主成分はみるくはみるくでも幽香さんのちんぽみるくのようだから
全力でご遠慮願うのだけど奴隷に拒否権は無く雁字搦めに縛られた上で浴槽に放り込まれたい
さらにそのまま放置されて全身を幽香さんの精子に犯され甘く疼き続ける身体にも
自由の効かないこの状態ではどうする事も出来ずに芋虫みたいに身をくねらせ悶えていたい
その後幽香さんが
「湯加減はいかがかしら?」
と浴室に戻って来た時には
これでようやく解放されるかもと淡い期待が頭をよぎるのだけど直後に
「足し湯してあげるわねと」
浴槽の淵にちんぽ擦りつけながらびゅるびゅる精液を注ぎ始められてしまい
僕の顔まで埋め尽くさんと上がって来る精液水位に絶望しながら
呼吸を維持する為に必死に足された分の精液を飲み続けたい
---
そして身体の内外を徹底的に幽香さんの精子に蹂躙された結果
ようやく浴槽から引き上げられた頃にはトロトロに出来あがり
全身から精液の臭いを漂わせる幽香さん専用の極上オナホに仕上げられてしまい
耐えがたい身体の疼きにはぁはぁ息を荒げている所を幽香さんに抱き寄せらせれて
それだけで絶頂してしまった僕は幽香さんの腕の中でビクンビクン身を震わせていたい
美容と健康のためにと幽香さんにみるく風呂を用意されたい
だけどその主成分はみるくはみるくでも幽香さんのちんぽみるくのようだから
全力でご遠慮願うのだけど奴隷に拒否権は無く雁字搦めに縛られた上で浴槽に放り込まれたい
さらにそのまま放置されて全身を幽香さんの精子に犯され甘く疼き続ける身体にも
自由の効かないこの状態ではどうする事も出来ずに芋虫みたいに身をくねらせ悶えていたい
その後幽香さんが
「湯加減はいかがかしら?」
と浴室に戻って来た時には
これでようやく解放されるかもと淡い期待が頭をよぎるのだけど直後に
「足し湯してあげるわねと」
浴槽の淵にちんぽ擦りつけながらびゅるびゅる精液を注ぎ始められてしまい
僕の顔まで埋め尽くさんと上がって来る精液水位に絶望しながら
呼吸を維持する為に必死に足された分の精液を飲み続けたい
---
そして身体の内外を徹底的に幽香さんの精子に蹂躙された結果
ようやく浴槽から引き上げられた頃にはトロトロに出来あがり
全身から精液の臭いを漂わせる幽香さん専用の極上オナホに仕上げられてしまい
耐えがたい身体の疼きにはぁはぁ息を荒げている所を幽香さんに抱き寄せらせれて
それだけで絶頂してしまった僕は幽香さんの腕の中でビクンビクン身を震わせていたい
12/03/28(水)03:12:15
幽香さんが毎日排出する大量の精液を処理するには
我々が使うようなティッシュではとても間に合わないと思うのだけど
丁度シーツ辺りがそれと同じ感覚で使えるだろうから毎日の朝勃ちの処理それが最適だと思う
そんな幽香さんのショタ養女になって
着せられる服や過剰なスキンシップに邪な欲望を込められるも箱入り娘状態で何不自由なく育てられたい
そしてまだ幼い頃毎朝朝幽香お母様が下半身スッパで上もシャツを羽織っただけの姿で
べっちょり湿る丸めたシーツを洗濯場に運ぶ様子を不思議に思った僕は
「おかーさまーそれなにー?」
とシャツの裾を引っ張りながら質問したい
するとまだ半分寝ぼけ眼の幽香お母様は
僕に引っ張られた所為でシャツからこぼれそうになった豊満な胸をゆっくりした動作で直しながら
「ふぉりふぁね……ふぁなたもおふぉなになればわかるふぁぁ……」
とあくび交じりにはぐらかして来て
幼かった僕はそれに不平の一つぐらいは言ったかもしれないけれど概ねそれで納得してしまいこのやり取りすらそのまま忘れてしまいたい
---
その後早めの思春期を迎え精通を経験した僕は
とうとう大好きな幽香お母様が毎朝運んでいる物が汚らわしい用途に用いた物だと気が付いてしまい
こっそりと洗濯場に向かうとぞんざいに放置されたシーツに染み込んだその量や濃さを
ほぼ透明と言えるぐらい薄い上にティースプーン一杯に満たない自分のそれを比較して驚愕しつつ
『お母様は僕よりえっちだからなのかな……』
と何とも言えない気持ちになったりしたい
さらにはお母様の香りをもっと感じたいという誘惑に耐えかね
シーツを口元に押し付け胸一杯に香りを吸い込んでしまったのが運の尽きで
どういうわけか身体が疼きだし一気に火が点いてしまった僕は服を脱ぎ捨てると
ぐちょぐちょのシーツに包まりながら染み出して来た汁をおしりまんこに擦り込み
幽香お母様の香りでマーキングしながら
『…ここはお母様もの…お母様もの……』
と周囲の事など全く気にかけず貞操予約アナニーに耽り続けていたい
---
結果この痴態は洗濯場から聞こえる不審な嬌声を確かめに来た幽香お母様の目に留まる事となり
この大切に育ててきた最愛の息娘の無様な姿は幽香お母様に相当な衝撃を与えてしまったようだけど
わりかし早く立ち直った幽香お母様に
「あなたったらいっつも私を誘惑して……本当はずっとこうしたかったのよ!」
との叫びと共に覆い被さられ抵抗する力も理由もない僕はそのまま幸せレイプされてしまった挙句
これを機に幽香お母様の娘から専用精液壺へと堕とされて風見の姓も剥奪されてしまいたい
だけどもう毎朝幽香様が一人で寂しくシーツを汚す必要も無くなり
お互いに歪んだ欲望を曝け合う喜びに浸りながら以前より一層親密な関係を築き上げて行きたい
我々が使うようなティッシュではとても間に合わないと思うのだけど
丁度シーツ辺りがそれと同じ感覚で使えるだろうから毎日の朝勃ちの処理それが最適だと思う
そんな幽香さんのショタ養女になって
着せられる服や過剰なスキンシップに邪な欲望を込められるも箱入り娘状態で何不自由なく育てられたい
そしてまだ幼い頃毎朝朝幽香お母様が下半身スッパで上もシャツを羽織っただけの姿で
べっちょり湿る丸めたシーツを洗濯場に運ぶ様子を不思議に思った僕は
「おかーさまーそれなにー?」
とシャツの裾を引っ張りながら質問したい
するとまだ半分寝ぼけ眼の幽香お母様は
僕に引っ張られた所為でシャツからこぼれそうになった豊満な胸をゆっくりした動作で直しながら
「ふぉりふぁね……ふぁなたもおふぉなになればわかるふぁぁ……」
とあくび交じりにはぐらかして来て
幼かった僕はそれに不平の一つぐらいは言ったかもしれないけれど概ねそれで納得してしまいこのやり取りすらそのまま忘れてしまいたい
---
その後早めの思春期を迎え精通を経験した僕は
とうとう大好きな幽香お母様が毎朝運んでいる物が汚らわしい用途に用いた物だと気が付いてしまい
こっそりと洗濯場に向かうとぞんざいに放置されたシーツに染み込んだその量や濃さを
ほぼ透明と言えるぐらい薄い上にティースプーン一杯に満たない自分のそれを比較して驚愕しつつ
『お母様は僕よりえっちだからなのかな……』
と何とも言えない気持ちになったりしたい
さらにはお母様の香りをもっと感じたいという誘惑に耐えかね
シーツを口元に押し付け胸一杯に香りを吸い込んでしまったのが運の尽きで
どういうわけか身体が疼きだし一気に火が点いてしまった僕は服を脱ぎ捨てると
ぐちょぐちょのシーツに包まりながら染み出して来た汁をおしりまんこに擦り込み
幽香お母様の香りでマーキングしながら
『…ここはお母様もの…お母様もの……』
と周囲の事など全く気にかけず貞操予約アナニーに耽り続けていたい
---
結果この痴態は洗濯場から聞こえる不審な嬌声を確かめに来た幽香お母様の目に留まる事となり
この大切に育ててきた最愛の息娘の無様な姿は幽香お母様に相当な衝撃を与えてしまったようだけど
わりかし早く立ち直った幽香お母様に
「あなたったらいっつも私を誘惑して……本当はずっとこうしたかったのよ!」
との叫びと共に覆い被さられ抵抗する力も理由もない僕はそのまま幸せレイプされてしまった挙句
これを機に幽香お母様の娘から専用精液壺へと堕とされて風見の姓も剥奪されてしまいたい
だけどもう毎朝幽香様が一人で寂しくシーツを汚す必要も無くなり
お互いに歪んだ欲望を曝け合う喜びに浸りながら以前より一層親密な関係を築き上げて行きたい
12/03/31(土)06:13:10
幽香さんもちんぽ挿入れるのをためらう程の幼ショタっ子になって幽香さんに買われたい
そして本当に優しくて良くしてくれる幽香さんにこれ以上ないぐらい懐きながら
ちんぽに身体を捧げるまでの数年の間犯罪的に無邪気な姿で幽香さんの下半身を精神的にも物理的にもくすぐり続けたい
そんな中性奴隷の管理について
『定期的にヌいてあげた方が性機能的に良いし精神的にも安定する』
なんて聞きかじった幽香さんに
(自分は毎日処理しているのにそういえばこの子にはまだ一度も……)
などと余計な心配をされてしまい大慌てで下着を剥ぎ取られテーブルの上に四つ這いにさせられた挙句
潤滑油をたっぷりつけても指一本受け入れるのがやっとなおしりの穴をほじられつつみるく絞りされたい
ところがまだ精通はおろか性欲すら芽生えていない僕にはなんだか下腹部がむずむずするぐらいの不快感しか得る事が出来ずに
「ゆうかおねぇちゃんそこきたないよ!やだよぅ!はなしてよぉ……」
とただ抵抗するだけなのだけどすっかり誤った知識に支配されてしまっている幽香さんに
「我慢なさい!あなたのためなのよ」
---
なんて力ずくで抑え込まれて永遠にも感じる程の間前立腺を刺激され続けたい
その甲斐もあってか
「おねぇちゃん!?なんかヘン!なんかヘンだよぉ」
とようやく小さなお尻をふるふるさせながら精液と言えなくもない透明な液体を
おちんちんをしごく幽香さんの人差し指の先を僅かに濡らした程度にお漏らししてしまい
僕は未知の感覚に加えおしっこ以外の液体が自分のおちんちんから出てきた事実に大いに狼狽したい
しかしこれに驚いたのはむしろ妖怪の中でも特異なはずの自身の精液の量と濃度が基準になってしまっている幽香さんの方で
(!?こ…こんなに情けない赤ちゃんの素じゃ将来女の子を孕ますなんてとてもできないわ……私が知らなかったばっかりにこの子が不能者に!あぁぁぁ…ごめんなさい……)
とばかりに盛大な勘違いで一人盛り上がる幽香さんに
「明日もまたこうやって『練習』しましょうね!」
と言われてしまいまたこの苦痛を味わうのかとマジ泣きする僕だけど
「ごめんねぇ…大丈夫だから……がんばりましょうね」
と相変わらず勘違いしたままの幽香さんにいい子いい子されながら励まされたい
---
それからの毎日は幽香さん的には贖罪のつもりだけどその実単なる性的虐待な地獄の『練習』が強要されるようになったのだけど
そもそもが精通前の身では射精量は増えるどころかむしろ搾り過ぎで濃も含めてどんどん減って行く有様だったりしたい
結果更に焦りを募らせる幽香さんはもっと『練習』の時間を増やそうとするのだけど
幼い身体では快感よりも負担による苦痛が増えて行くばかりで
終いには
「もうやだぁ!ゆうかおねぇちゃんきらぃぃぃ!!」
などとパニックを起こして泣き叫んだりして
「ふぇぇ…もうどうしたらいいのよぉ……」
と万策尽きたのか釣られて半ベソかく幽香さんに抱えられて竹林の女医さんの所まで連れて行かれたい
そしてこの地で一番性知識豊富だと噂される永琳先生に幽香さんが今までの顛末洗いざらい話すと
当然のことながらあきれ顔の先生にこっぴどく叱られる事態となり
僕はそんな幽香さんを後にウサギのお姉さんに隣の別室に通されて
もう大丈夫だからねと頭を撫でられてから甘いホットミルクを淹れて貰ったりしたい
---
そんな間にも相変わらず隣からは先生の怒り声が聞こえて続けてそのまま半刻ばかり経った後
よほどこっぴどく絞られたのが堪えたのかすっかりしょげかえり
「ごめんねぇ……」
と謝罪の言葉しか口にしない幽香さんに対面した僕は
無言で大好きなやさしいゆうかおねぇちゃんに甘えるようにぎゅっと抱きついて
ほわほわであったかい胸に顔を埋めると言葉にできない安堵感からうとうと寝付いてしまいたい
その後家に着いてから目を覚ました僕は以前と同じように優しい幽香さんに相変わらず可愛がられて幸せな日々を送るはずだったんだけど
既におしりの穴の悦びを経験してしまっている僕は時々それが欲しくてたまらなくなり
「ゆうかおねぇちゃん…『練習』したぃ……」
と幽香さんの裾を引っ張り潤んだ目で内股をすりあわせながらおねだりをする悪癖が付いてしまいたい
---
すると
「だ駄目よ…それは先せ「ね…お願いぃ……」……!?」
なんて当然ながら一応拒否する幽香さんも
着物を乱した僕の襟口から覗く汗ばんだショタ乳首を直視してしまいあえなく理性がへし折れてしまい
「これで最後よ!本当に最後だから!」
と今まで何度も聞いた言葉を吐きつつはぁはぁ息を荒げ興奮を隠せない幽香さんに
染み一つ無い純白のショタ尻を晒してひくついた開発済みおしりまんこを優しくちゅくちゅして貰いながら
だらしなくトロけきった顔を晒し性徴前の男性機能喪失アクメを決めこみたい
そして本当に優しくて良くしてくれる幽香さんにこれ以上ないぐらい懐きながら
ちんぽに身体を捧げるまでの数年の間犯罪的に無邪気な姿で幽香さんの下半身を精神的にも物理的にもくすぐり続けたい
そんな中性奴隷の管理について
『定期的にヌいてあげた方が性機能的に良いし精神的にも安定する』
なんて聞きかじった幽香さんに
(自分は毎日処理しているのにそういえばこの子にはまだ一度も……)
などと余計な心配をされてしまい大慌てで下着を剥ぎ取られテーブルの上に四つ這いにさせられた挙句
潤滑油をたっぷりつけても指一本受け入れるのがやっとなおしりの穴をほじられつつみるく絞りされたい
ところがまだ精通はおろか性欲すら芽生えていない僕にはなんだか下腹部がむずむずするぐらいの不快感しか得る事が出来ずに
「ゆうかおねぇちゃんそこきたないよ!やだよぅ!はなしてよぉ……」
とただ抵抗するだけなのだけどすっかり誤った知識に支配されてしまっている幽香さんに
「我慢なさい!あなたのためなのよ」
---
なんて力ずくで抑え込まれて永遠にも感じる程の間前立腺を刺激され続けたい
その甲斐もあってか
「おねぇちゃん!?なんかヘン!なんかヘンだよぉ」
とようやく小さなお尻をふるふるさせながら精液と言えなくもない透明な液体を
おちんちんをしごく幽香さんの人差し指の先を僅かに濡らした程度にお漏らししてしまい
僕は未知の感覚に加えおしっこ以外の液体が自分のおちんちんから出てきた事実に大いに狼狽したい
しかしこれに驚いたのはむしろ妖怪の中でも特異なはずの自身の精液の量と濃度が基準になってしまっている幽香さんの方で
(!?こ…こんなに情けない赤ちゃんの素じゃ将来女の子を孕ますなんてとてもできないわ……私が知らなかったばっかりにこの子が不能者に!あぁぁぁ…ごめんなさい……)
とばかりに盛大な勘違いで一人盛り上がる幽香さんに
「明日もまたこうやって『練習』しましょうね!」
と言われてしまいまたこの苦痛を味わうのかとマジ泣きする僕だけど
「ごめんねぇ…大丈夫だから……がんばりましょうね」
と相変わらず勘違いしたままの幽香さんにいい子いい子されながら励まされたい
---
それからの毎日は幽香さん的には贖罪のつもりだけどその実単なる性的虐待な地獄の『練習』が強要されるようになったのだけど
そもそもが精通前の身では射精量は増えるどころかむしろ搾り過ぎで濃も含めてどんどん減って行く有様だったりしたい
結果更に焦りを募らせる幽香さんはもっと『練習』の時間を増やそうとするのだけど
幼い身体では快感よりも負担による苦痛が増えて行くばかりで
終いには
「もうやだぁ!ゆうかおねぇちゃんきらぃぃぃ!!」
などとパニックを起こして泣き叫んだりして
「ふぇぇ…もうどうしたらいいのよぉ……」
と万策尽きたのか釣られて半ベソかく幽香さんに抱えられて竹林の女医さんの所まで連れて行かれたい
そしてこの地で一番性知識豊富だと噂される永琳先生に幽香さんが今までの顛末洗いざらい話すと
当然のことながらあきれ顔の先生にこっぴどく叱られる事態となり
僕はそんな幽香さんを後にウサギのお姉さんに隣の別室に通されて
もう大丈夫だからねと頭を撫でられてから甘いホットミルクを淹れて貰ったりしたい
---
そんな間にも相変わらず隣からは先生の怒り声が聞こえて続けてそのまま半刻ばかり経った後
よほどこっぴどく絞られたのが堪えたのかすっかりしょげかえり
「ごめんねぇ……」
と謝罪の言葉しか口にしない幽香さんに対面した僕は
無言で大好きなやさしいゆうかおねぇちゃんに甘えるようにぎゅっと抱きついて
ほわほわであったかい胸に顔を埋めると言葉にできない安堵感からうとうと寝付いてしまいたい
その後家に着いてから目を覚ました僕は以前と同じように優しい幽香さんに相変わらず可愛がられて幸せな日々を送るはずだったんだけど
既におしりの穴の悦びを経験してしまっている僕は時々それが欲しくてたまらなくなり
「ゆうかおねぇちゃん…『練習』したぃ……」
と幽香さんの裾を引っ張り潤んだ目で内股をすりあわせながらおねだりをする悪癖が付いてしまいたい
---
すると
「だ駄目よ…それは先せ「ね…お願いぃ……」……!?」
なんて当然ながら一応拒否する幽香さんも
着物を乱した僕の襟口から覗く汗ばんだショタ乳首を直視してしまいあえなく理性がへし折れてしまい
「これで最後よ!本当に最後だから!」
と今まで何度も聞いた言葉を吐きつつはぁはぁ息を荒げ興奮を隠せない幽香さんに
染み一つ無い純白のショタ尻を晒してひくついた開発済みおしりまんこを優しくちゅくちゅして貰いながら
だらしなくトロけきった顔を晒し性徴前の男性機能喪失アクメを決めこみたい
12/04/02(月)17:43:34
ショタっ娘になって幽香さんの彼女になりたい
だけど人間の僕が妖怪である幽香さんと関係を持ってしまうと人里では色々と難儀な事も生じて来て
それに嫌気がさした僕は家に籠りがちな暮らしを送りたい
そんなある日の朝ドアを叩く音に半分寝ぼけたまま顔を出してみれば
バスケットを抱えた幽香さんに
「梅の花を見に行きましょう」
なんて腕をぐいっと引かれてしまいこんな季節に?と思うも
曰く山の方ではまだ見られるという事で若干興奮気味な幽香さんに
ほぼ着のみ着のまま引きずり出されてしまった挙句妖怪の山への不法侵入に帯同させられてしまいたい
そして歩きながらの道中目に入った植物達の蘊蓄を実に楽しそうに喋り続ける幽香さんだけど
僕は人間が迷い込んだが最後無事に帰って来たためしがないという噂のこの山で
先ほどから感じる視線が恐ろしくて仕方が無く
ずっと幽香さんの意外に豊満なお尻にひしとしがみ付きながら曖昧な相槌だけ返していたい
それでも目的の場所に到着すればそれはもう見事な梅の樹が群生していて
なんだか恐怖も紛れた僕は梅の花の甘ったるい香りに包まれながら幽香さんお手製のサンドイッチと紅茶を味わいたい
---
そんな中で軽装の僕には山の風はまだまだ肌寒く
暖を求めた身体は自然に幽香さんの許へと近づいて行く事になり
終いには幽香さんの膝に身を預けると肌越に感じる温かさと絶対的な存在に守られているような安堵感に加えお腹の膨れも手伝ってついうとうとし始めてしまいたい
さらにこのまどろみの中でこうして愛する人と一緒に居られさえすれば
他の事などどうでもよい事のように思えても来るのだけど
今日僕がやたらと肌を密着させている所為でかなり不穏な状態になりつつある幽香さんのちんぽにこの雰囲気を丸ごとぶち壊しにされてしまいたい
そしてこんな感じで何時も幽香さんには振り回されっぱなしな事の仕返しをしてやりたくなった僕は
意地悪にもそれを体の良い湯たんぽや枕代わりにしたままうたた寝を再開したい
するとこんな僕の行為にも幽香さんは恐らくかなり無理をしながら平静を装っていたのだけど
暫く後『枕』が不穏に蠢いたかと思えば頭にじんわりと熱い感触が広がって
慌てた僕が顔を上げるとまず暴発を止めようと赤面して目を瞑りながら歯を食いしばる
あまりお目にかかれない幽香さんの可愛げのある表情が視界に写り思わずときめいてしまいたい
---
さらに『枕』から白い液体がスカートなど数枚の布に濾されながらも
重力に逆らいながら一定の高さまで湧きだす光景に呆れながらも見とれていた後
暴発特有の残精感に息を荒げ辛そうに身悶える幽香さんの姿にあてられてしまった僕は
野外であるのにも関わらず取りつかれたかのように着衣越しにうっとり『枕』を手に取ると
涌き口に吸いつきつつ激しく愛撫を始めて幽香さんを苦しめるそれを一滴残らず吸い尽くしてあげたい
その結果ようやくすっきり平静を取り戻した幽香さんに素っ頓狂に指摘されて気が付いたのは
幽香さんに言われて伸ばしている僕の黒髪にべっちょりとこびり付き既に乾きかけた白濁液の存在で
慌てて拭おうとするのだけど何が何でも孕ませようと頑張るそれが一層広く絡み付くだけだったりしたい
そしてそのまま幽香さんとああでもないこうでもないと慌てていると
「良かったらどうぞ…」
と見兼ねた白狼天狗さんにあきれ顔で水筒を差しだされて
ようやく後始末は出来たのだけど
一部始終を見ていたであろうその白狼天狗さんに
「もう来ないでくださいね」
との胸に刺さる言葉を投げ掛けられてしまい二人すごすごと山から退散したい
だけど人間の僕が妖怪である幽香さんと関係を持ってしまうと人里では色々と難儀な事も生じて来て
それに嫌気がさした僕は家に籠りがちな暮らしを送りたい
そんなある日の朝ドアを叩く音に半分寝ぼけたまま顔を出してみれば
バスケットを抱えた幽香さんに
「梅の花を見に行きましょう」
なんて腕をぐいっと引かれてしまいこんな季節に?と思うも
曰く山の方ではまだ見られるという事で若干興奮気味な幽香さんに
ほぼ着のみ着のまま引きずり出されてしまった挙句妖怪の山への不法侵入に帯同させられてしまいたい
そして歩きながらの道中目に入った植物達の蘊蓄を実に楽しそうに喋り続ける幽香さんだけど
僕は人間が迷い込んだが最後無事に帰って来たためしがないという噂のこの山で
先ほどから感じる視線が恐ろしくて仕方が無く
ずっと幽香さんの意外に豊満なお尻にひしとしがみ付きながら曖昧な相槌だけ返していたい
それでも目的の場所に到着すればそれはもう見事な梅の樹が群生していて
なんだか恐怖も紛れた僕は梅の花の甘ったるい香りに包まれながら幽香さんお手製のサンドイッチと紅茶を味わいたい
---
そんな中で軽装の僕には山の風はまだまだ肌寒く
暖を求めた身体は自然に幽香さんの許へと近づいて行く事になり
終いには幽香さんの膝に身を預けると肌越に感じる温かさと絶対的な存在に守られているような安堵感に加えお腹の膨れも手伝ってついうとうとし始めてしまいたい
さらにこのまどろみの中でこうして愛する人と一緒に居られさえすれば
他の事などどうでもよい事のように思えても来るのだけど
今日僕がやたらと肌を密着させている所為でかなり不穏な状態になりつつある幽香さんのちんぽにこの雰囲気を丸ごとぶち壊しにされてしまいたい
そしてこんな感じで何時も幽香さんには振り回されっぱなしな事の仕返しをしてやりたくなった僕は
意地悪にもそれを体の良い湯たんぽや枕代わりにしたままうたた寝を再開したい
するとこんな僕の行為にも幽香さんは恐らくかなり無理をしながら平静を装っていたのだけど
暫く後『枕』が不穏に蠢いたかと思えば頭にじんわりと熱い感触が広がって
慌てた僕が顔を上げるとまず暴発を止めようと赤面して目を瞑りながら歯を食いしばる
あまりお目にかかれない幽香さんの可愛げのある表情が視界に写り思わずときめいてしまいたい
---
さらに『枕』から白い液体がスカートなど数枚の布に濾されながらも
重力に逆らいながら一定の高さまで湧きだす光景に呆れながらも見とれていた後
暴発特有の残精感に息を荒げ辛そうに身悶える幽香さんの姿にあてられてしまった僕は
野外であるのにも関わらず取りつかれたかのように着衣越しにうっとり『枕』を手に取ると
涌き口に吸いつきつつ激しく愛撫を始めて幽香さんを苦しめるそれを一滴残らず吸い尽くしてあげたい
その結果ようやくすっきり平静を取り戻した幽香さんに素っ頓狂に指摘されて気が付いたのは
幽香さんに言われて伸ばしている僕の黒髪にべっちょりとこびり付き既に乾きかけた白濁液の存在で
慌てて拭おうとするのだけど何が何でも孕ませようと頑張るそれが一層広く絡み付くだけだったりしたい
そしてそのまま幽香さんとああでもないこうでもないと慌てていると
「良かったらどうぞ…」
と見兼ねた白狼天狗さんにあきれ顔で水筒を差しだされて
ようやく後始末は出来たのだけど
一部始終を見ていたであろうその白狼天狗さんに
「もう来ないでくださいね」
との胸に刺さる言葉を投げ掛けられてしまい二人すごすごと山から退散したい
12/04/06(金)01:31:23
幽香さん好みな容姿のショタっ娘になって暴力的に誘拐された後オナホとして監禁されたい
そして物みたいに乱暴に扱われながらちんぽ処理を強要されてしまい
心に酷い傷を負った僕は態度を硬化させるばかりなのだけど
毎日幽香さんの寝室から殆ど出して貰えない上に関りを持つ他人は幽香さんだけ
必然的に生活の中心になる幽香さんにもっと構って貰いたいという欲求が芽生えるのはのは
この不安な状況下において僕が人間である以上まあ仕方のない事だと言える訳で
最初は酷く反発していた僕も日を追うごとに態度を軟化させて行き
ある日とうとう何時ものようにバックから僕を乱暴に突きあげる幽香さんに
上体をひねりながら顔を向けると自分からキスをせがむまでに堕ちてしまいたい
すると最初は面食らった様子の幽香さんも
すぐににんまりといやらしい笑みを浮かべそれに応じてくれようとしたのだけれど
ある程度幽香さんの顔が近づけられた所で
(コイツ精液臭っ!!!)
って無情にも反射的に手で頭をぐいって押されて引き離されてしまい
顔が沈み込むぐらい濃厚なファーストキスのお相手は幽香さんの枕という残念な結果だったりしたい
---
そして更なるトラウマを背負った僕はまた振り出しの反発状態に戻ってしまい
一日中ずっと寝室の隅で毛布を被って蹲ったままじっとしていて
幽香さんが入って来ただけで睨みつけるようになったり手を差し出せば噛みつこうとしたりで
次にまたデレるのは当分先になりそうな事態に陥りたい
そして物みたいに乱暴に扱われながらちんぽ処理を強要されてしまい
心に酷い傷を負った僕は態度を硬化させるばかりなのだけど
毎日幽香さんの寝室から殆ど出して貰えない上に関りを持つ他人は幽香さんだけ
必然的に生活の中心になる幽香さんにもっと構って貰いたいという欲求が芽生えるのはのは
この不安な状況下において僕が人間である以上まあ仕方のない事だと言える訳で
最初は酷く反発していた僕も日を追うごとに態度を軟化させて行き
ある日とうとう何時ものようにバックから僕を乱暴に突きあげる幽香さんに
上体をひねりながら顔を向けると自分からキスをせがむまでに堕ちてしまいたい
すると最初は面食らった様子の幽香さんも
すぐににんまりといやらしい笑みを浮かべそれに応じてくれようとしたのだけれど
ある程度幽香さんの顔が近づけられた所で
(コイツ精液臭っ!!!)
って無情にも反射的に手で頭をぐいって押されて引き離されてしまい
顔が沈み込むぐらい濃厚なファーストキスのお相手は幽香さんの枕という残念な結果だったりしたい
---
そして更なるトラウマを背負った僕はまた振り出しの反発状態に戻ってしまい
一日中ずっと寝室の隅で毛布を被って蹲ったままじっとしていて
幽香さんが入って来ただけで睨みつけるようになったり手を差し出せば噛みつこうとしたりで
次にまたデレるのは当分先になりそうな事態に陥りたい
12/04/08(日)18:20:38
ショタっ子になってゆうかりんと一緒に精液風呂に入りたい
お互いに裸になって空っぽの浴槽に入った状態でキスしたりしながらゆうかりんのおちんぽを刺激してびゅるびゅると精液を出しながら浴槽を精液でいっぱいに満たしたい
口に含んだ精液をお互い口移しで飲ませあったりお互いのちんぽを弄りあったりしながら仲良く楽しくイかせ合ったりをたっぷり3時間ぐらいずっとやっていたい
お互いに裸になって空っぽの浴槽に入った状態でキスしたりしながらゆうかりんのおちんぽを刺激してびゅるびゅると精液を出しながら浴槽を精液でいっぱいに満たしたい
口に含んだ精液をお互い口移しで飲ませあったりお互いのちんぽを弄りあったりしながら仲良く楽しくイかせ合ったりをたっぷり3時間ぐらいずっとやっていたい
12/04/09(月)00:22:53
幽香さんと性的では無く純粋な意味でのルームメイトな関係のショタっ娘になりたい
だけど超マイペースな幽香さんと一つ屋根の下で暮らすというのはなかなかに大変な事で
今日も風呂場で日課のアナニーに勤しもうとしたところ
下ろしたばかりのローション(360ml)がほぼ空になっているのに気が付いた僕は
胸から下を一枚のタオルで隠しただけの姿で水を滴らせながら居間まで掛けて行き
先に入浴を終えてソファで寛いでいる幽香さんに
「また僕のローション勝手に使ったでしょ!」
ってぷりぷり怒りたい
すると全く悪びれる様子も無く
「ごめんごめん」
と苦笑しながらローション大量消滅の原因である巨ちんぽを
ゆったりとした部屋着の上からでもはっきりと判るぐらいに揺らしてこちらに歩み寄る幽香さんに
「お詫びにいっぱいサービスしてあげるわね」
とおしりまで手を伸ばされた挙句
既にアナニー臨戦態勢に入っていた敏感アナルを立ったままくちゅくちゅ愛撫されてしまいたい
---
こんな感じでこの日も幽香さんに振り回されるだけで終わってしまいそうな僕は
「あっ…きょ今日はっ…こんなぁっ…くぅ…こんなんじゃごまかされないんだからぁ…んぅぅ……」
などと必死に強がりを言うのだけど身体はそうもいかず
手が直腸を掻き回す度に身体の芯にびりびり走る快感のあまり
既に体重の殆どを幽香さんに委ねてしまいがに股つま先立ちになっている脚をガクガク震わせながら
ローションなんていらないぐらいに愛液を垂れ流すばかりだったりしたい
結局そのまま気絶するまで幽香さんに立ちアナル手マンで連続絶頂させられてしまった後
翌日気が付いた僕は自分のベッドにしっかりパジャマまで着せられた状態で寝かされていて
未だに芯がじんじん熱く疼くおしりを無意識にさすりながら記憶が無い間にされた事を思って青くなったりしていたい
他には幽香さんが自分用に通販で注文したローション(20L*5)を僕が受け取る羽目になって
ポリタンクに伝票張っただけの梱包にかなりの羞恥プレイを受ける事になったりしたい
だけど超マイペースな幽香さんと一つ屋根の下で暮らすというのはなかなかに大変な事で
今日も風呂場で日課のアナニーに勤しもうとしたところ
下ろしたばかりのローション(360ml)がほぼ空になっているのに気が付いた僕は
胸から下を一枚のタオルで隠しただけの姿で水を滴らせながら居間まで掛けて行き
先に入浴を終えてソファで寛いでいる幽香さんに
「また僕のローション勝手に使ったでしょ!」
ってぷりぷり怒りたい
すると全く悪びれる様子も無く
「ごめんごめん」
と苦笑しながらローション大量消滅の原因である巨ちんぽを
ゆったりとした部屋着の上からでもはっきりと判るぐらいに揺らしてこちらに歩み寄る幽香さんに
「お詫びにいっぱいサービスしてあげるわね」
とおしりまで手を伸ばされた挙句
既にアナニー臨戦態勢に入っていた敏感アナルを立ったままくちゅくちゅ愛撫されてしまいたい
---
こんな感じでこの日も幽香さんに振り回されるだけで終わってしまいそうな僕は
「あっ…きょ今日はっ…こんなぁっ…くぅ…こんなんじゃごまかされないんだからぁ…んぅぅ……」
などと必死に強がりを言うのだけど身体はそうもいかず
手が直腸を掻き回す度に身体の芯にびりびり走る快感のあまり
既に体重の殆どを幽香さんに委ねてしまいがに股つま先立ちになっている脚をガクガク震わせながら
ローションなんていらないぐらいに愛液を垂れ流すばかりだったりしたい
結局そのまま気絶するまで幽香さんに立ちアナル手マンで連続絶頂させられてしまった後
翌日気が付いた僕は自分のベッドにしっかりパジャマまで着せられた状態で寝かされていて
未だに芯がじんじん熱く疼くおしりを無意識にさすりながら記憶が無い間にされた事を思って青くなったりしていたい
他には幽香さんが自分用に通販で注文したローション(20L*5)を僕が受け取る羽目になって
ポリタンクに伝票張っただけの梱包にかなりの羞恥プレイを受ける事になったりしたい
12/04/12(木)03:16:09
可愛いショタっ子になって幽香さんが初めて飼うオナホペットになりたい
だけど幽香さんがオナホを飼うに当たって紫さんとか顔見知りの妖怪さんが
「オナホの餌は精液が最適」
とか
「オナホの飼育方法は犬のそれに準じて厳しくする事」
なんてある事無い事を吹き込んだ物だから
僕が幽香さんの家に連れて来られた時は
先ず首輪を嵌められた後常に身を屈めていないといけないぐらいに天井が低い檻に閉じ込められた挙句
「ごはんよー」
って目の前に無機質な犬用の餌皿に並々と溜められた湯気立つ臭っさいちんぽ汁をコトンと置かれたい
それに対して僕は当然ながら目の前の汚物を食物として認識できないのだけど
恐ろしい妖怪さん相手に抗議の声を上げる事も出来ずにただただ困った顔でそれをずっと見つめていたい
ところが幽香さんにはこの態度が単純に餌が気に入らなくて我儘を言っていると取られてしまい
(ここでちゃんと躾けてあげなきゃこの子の為にならない!)
なんて初オナホを相手に気合いだけが先行している幽香さんに
---
「お食べなさい!」
と頭を掴まれながら餌皿を口元に無理やり押し付けられて
それでも僕は決して飲むまいと抵抗する物だから盛大にむせ返り鼻からちんぽ汁を逆流させたりしたい
そしてオナホに対して誤った知識を植え付けられている幽香さんは毎日こんな事を繰り返すわけで
そもそもの元凶である他の妖怪さん達はその様子を想像また噂しては
「今頃幽香はさぞかしオナホに嫌われている事だろう」
なんて意地悪く笑うのだと思う
しかしながら僕が他の妖怪さん達にお披露目される頃には幽香さんの熱心な躾が功を成していて
僕は首輪に繋がれた綱を最愛の主人である幽香さんに引かれながら心底嬉しそうに現れた上
幽香さんの命令ならば妖怪さん達の悔しそうな視線に晒されていようが関係なく
愛しい巨大ちんぽにすがり付くと鈴口を咥え全体を優しく刺激しながら
トロンとした表情で大好物のちんぽ汁を直飲みする完璧なマゾ犬オナホペットに仕上げられており
他の妖怪さん達の度肝を抜くと共に幽香さんが大いに羨まれる結果になっていたい
だけど幽香さんがオナホを飼うに当たって紫さんとか顔見知りの妖怪さんが
「オナホの餌は精液が最適」
とか
「オナホの飼育方法は犬のそれに準じて厳しくする事」
なんてある事無い事を吹き込んだ物だから
僕が幽香さんの家に連れて来られた時は
先ず首輪を嵌められた後常に身を屈めていないといけないぐらいに天井が低い檻に閉じ込められた挙句
「ごはんよー」
って目の前に無機質な犬用の餌皿に並々と溜められた湯気立つ臭っさいちんぽ汁をコトンと置かれたい
それに対して僕は当然ながら目の前の汚物を食物として認識できないのだけど
恐ろしい妖怪さん相手に抗議の声を上げる事も出来ずにただただ困った顔でそれをずっと見つめていたい
ところが幽香さんにはこの態度が単純に餌が気に入らなくて我儘を言っていると取られてしまい
(ここでちゃんと躾けてあげなきゃこの子の為にならない!)
なんて初オナホを相手に気合いだけが先行している幽香さんに
---
「お食べなさい!」
と頭を掴まれながら餌皿を口元に無理やり押し付けられて
それでも僕は決して飲むまいと抵抗する物だから盛大にむせ返り鼻からちんぽ汁を逆流させたりしたい
そしてオナホに対して誤った知識を植え付けられている幽香さんは毎日こんな事を繰り返すわけで
そもそもの元凶である他の妖怪さん達はその様子を想像また噂しては
「今頃幽香はさぞかしオナホに嫌われている事だろう」
なんて意地悪く笑うのだと思う
しかしながら僕が他の妖怪さん達にお披露目される頃には幽香さんの熱心な躾が功を成していて
僕は首輪に繋がれた綱を最愛の主人である幽香さんに引かれながら心底嬉しそうに現れた上
幽香さんの命令ならば妖怪さん達の悔しそうな視線に晒されていようが関係なく
愛しい巨大ちんぽにすがり付くと鈴口を咥え全体を優しく刺激しながら
トロンとした表情で大好物のちんぽ汁を直飲みする完璧なマゾ犬オナホペットに仕上げられており
他の妖怪さん達の度肝を抜くと共に幽香さんが大いに羨まれる結果になっていたい
12/04/13(金)06:21:07
純情で清純な幽香ちゃんの性を強制的に目覚めさせたい
そのためにまず幽香ちゃんを壁際に追い詰めてスカートの上から下腹部を優しく撫でてあげたい
すると幽香ちゃんはその小さな両手で股を弄る僕の腕を引き剥がそうとするのだけれど
既に未成熟なおしべの在り処を探り当てている僕はそれをねちっこく弄り倒し強制的に勃起させた上でさらに刺激を加え続けたい
結果ひっきりなしに与えられる未知の快感に幽香ちゃんは必死に目を瞑って耐えるのだけど
何時しか両手の力は僕の腕を逃がすまいとする物へと変化していて
そのまま開花前おしべを何度も空撃ち絶頂に導いてあげて青い身体に見合わない下品なトロ顔を晒させてあげたい
そして一度こうなってからは早い物ですっかりおしべいじりに味を占め全く僕を警戒しなくなってしまった幽香ちゃんを自宅に連れ込むと僕のおしりまんこの使い方を教えてあげて
それ以降は幽香ちゃんに毎日空撃ち故の枯れない性欲でおしりまんこを連続蹂躙されたい
---
その後はおしべと共にすくすく成長する幽香ちゃんに合わせ僕のおしりまんこも無理なく広げられ続けて
また初めの内は僕の股の間に半ば埋まりながらへこへこ腰を振っていただけな幽香ちゃんも
僕を組み伏せ弱い所を狙って刺激して来るまでになったりして
結果始めて幽香ちゃんに一方的に絶頂させられてしまった時は我が子の成長を喜ぶ親の様な気分に浸ったりしたい
さらにその後精通を迎えた幽香ちゃんは以前とは違い一度出すと萎えてしまうようになった身体に少々戸惑いを覚えるのだけど
中に精を放つ感覚はいかにも相手を屈従させているようでとても気に入ったらしく
それからというものより荒っぽい使われ方をされるようになってしまったりしたい
こんな感じで幽香ちゃんの成長を身体で見守る関係をいつまでも続けた後
順調に成長しすぎた幽香ちゃんのおしべが普通の人間では絶対に受け入れられない大きさに達した頃に
幽香ちゃんのおしべを挿れられたままの状態でプロポーズされて風情も何もあったもんじゃないのだけれど
既に僕より立派な体格の幽香ちゃんに身体を預けてギュッとして貰いながら濃厚な誓いのキスをしたい
12/04/15(日)12:01:13
休日の朝幽香さんと一緒に昼まで寝坊したい
そして全く早くも無いのに
「おふぁよぉ」
なんて声を掛け合いながらも二人ともまだ半分以上夢の中で
そのまま布団も出ずにまどろみ続けるのだけど
突然寝ぼけた幽香さんにお尻を掴まれたかと思うと
潤滑無しに幽香さんの昼勃ちちんぽをぶち込まれてしまいたい
その衝撃で僕は一瞬にして眠気が吹き飛ぶも直に意識は遠のいて行き
すーすー寝息をたてながら緩慢に腰を振る幽香さんが
「……んっ…」
なんて時折漏らす色っぽい喘ぎ声を子守唄に再び眠りに落ちると言うか気絶してしまい
今度は二人揃ってお茶の時間ぐらいに目を覚ましたい
そして全く早くも無いのに
「おふぁよぉ」
なんて声を掛け合いながらも二人ともまだ半分以上夢の中で
そのまま布団も出ずにまどろみ続けるのだけど
突然寝ぼけた幽香さんにお尻を掴まれたかと思うと
潤滑無しに幽香さんの昼勃ちちんぽをぶち込まれてしまいたい
その衝撃で僕は一瞬にして眠気が吹き飛ぶも直に意識は遠のいて行き
すーすー寝息をたてながら緩慢に腰を振る幽香さんが
「……んっ…」
なんて時折漏らす色っぽい喘ぎ声を子守唄に再び眠りに落ちると言うか気絶してしまい
今度は二人揃ってお茶の時間ぐらいに目を覚ましたい
12/04/16(月)02:16:56
男の身体だけど幽香さんの子を身に宿したい
具体的には里の通りですれ違った幽香さんに借り腹候補として目を付けられてしまい
姿を消した幽香さんに一月ぐらいストーキングされ続けた挙句
生活習慣や健康状態を厳しく確かめられて母体として適当と判断された後力ずくレイプされたい
そして凶悪ちんぽで無理やり骨盤を広げられて悶絶するところに
「私の子を孕んで貰うわ」
的な事を耳元で囁かれてしまい慌ててジタバタと抵抗するも空しく
幽香さんが自家受粉的な方法で生み出した受精卵を文字通り種付けされて
僕の下等遺伝子が介入する余地も無く全くの他人である幽香さん子を孕まされたい
その後放心状態の僕は幽香さんの自宅まで運ばれて
自傷行為を防ぐ為に壁や天井までクッション張りの部屋に四肢を拘束された状態で監禁されるのだけど
母体を気遣ってか性行為は一切強要されずに
それどころか三食風呂に幽香さんに身体を支えられての散歩と至れり尽くせりの世話をされたい
---
そしてこの安全で怠惰な生活に晒され続けた結果初めは強かった僕の反発心もどんどん腐って行き
最近では憎くて堪らないはずの幽香さんと短い会話ぐらいならするぐらいにはなったのだけど
同時に色々と膨らんだりと変化が顕著に表れ始めた自分の身体に戸惑ったりしたい
さらには入浴中幽香さんに身体を洗われている時にやたらと胸のあたりで手を往復させられて
「大分お母さんらしい身体つきになったわね」
なんて身体の事を指摘されたりして僕は気の所為だと必死に否定するのだけど
「ならこれはどう説明するのかしらね」
と乳輪が肥大し黒ずみ全体的にゆるやかな起伏が現れている胸を後ろから両手で優しく愛撫されてしまい
未知の快感に加えてその巧妙な指遣いに言い訳する間もなく
身をのけ反らせ幽香さんに身体を預けながら絶頂してしまいたい
具体的には里の通りですれ違った幽香さんに借り腹候補として目を付けられてしまい
姿を消した幽香さんに一月ぐらいストーキングされ続けた挙句
生活習慣や健康状態を厳しく確かめられて母体として適当と判断された後力ずくレイプされたい
そして凶悪ちんぽで無理やり骨盤を広げられて悶絶するところに
「私の子を孕んで貰うわ」
的な事を耳元で囁かれてしまい慌ててジタバタと抵抗するも空しく
幽香さんが自家受粉的な方法で生み出した受精卵を文字通り種付けされて
僕の下等遺伝子が介入する余地も無く全くの他人である幽香さん子を孕まされたい
その後放心状態の僕は幽香さんの自宅まで運ばれて
自傷行為を防ぐ為に壁や天井までクッション張りの部屋に四肢を拘束された状態で監禁されるのだけど
母体を気遣ってか性行為は一切強要されずに
それどころか三食風呂に幽香さんに身体を支えられての散歩と至れり尽くせりの世話をされたい
---
そしてこの安全で怠惰な生活に晒され続けた結果初めは強かった僕の反発心もどんどん腐って行き
最近では憎くて堪らないはずの幽香さんと短い会話ぐらいならするぐらいにはなったのだけど
同時に色々と膨らんだりと変化が顕著に表れ始めた自分の身体に戸惑ったりしたい
さらには入浴中幽香さんに身体を洗われている時にやたらと胸のあたりで手を往復させられて
「大分お母さんらしい身体つきになったわね」
なんて身体の事を指摘されたりして僕は気の所為だと必死に否定するのだけど
「ならこれはどう説明するのかしらね」
と乳輪が肥大し黒ずみ全体的にゆるやかな起伏が現れている胸を後ろから両手で優しく愛撫されてしまい
未知の快感に加えてその巧妙な指遣いに言い訳する間もなく
身をのけ反らせ幽香さんに身体を預けながら絶頂してしまいたい
12/04/18(水)01:50:43
運悪く散歩中の幽香さんの視界に入ってしまい野花を摘むぐらいの気軽な感覚で採集されてしまいたい
当然僕も激しく抵抗するのだけど妖怪の力に抗えるはずもなく
大きな袋に無理やり詰め込まれてしまったかと思えば袋の口から規格外ちんぽを挿入されて
何度も突き転がされた挙句同時にどぴゅどぴゅ放たれる大量の精液で袋の中を満たされてしまいたい
その後呼吸用の管を残して袋の口を閉じられてしまい
さらに袋の上から縄で縛られて全く身動きも取れなくされてから日の当たらない場所で一晩放置されたい
そして明けて次の日の朝口を解かれ反された袋からべちゃりと白濁液と共に零れ落ちた僕は
あれほど反発していた昨日が全く嘘のように大人しくなっており
体で覚え込まされた主人である幽香さんを前にしてきゅんきゅん疼く身体をくねくねもじもじさせながら
言われるがままにちんぽに奉仕を始めてしまう完全に出来あがった一夜漬けオナホ奴隷になってしまいたい
当然僕も激しく抵抗するのだけど妖怪の力に抗えるはずもなく
大きな袋に無理やり詰め込まれてしまったかと思えば袋の口から規格外ちんぽを挿入されて
何度も突き転がされた挙句同時にどぴゅどぴゅ放たれる大量の精液で袋の中を満たされてしまいたい
その後呼吸用の管を残して袋の口を閉じられてしまい
さらに袋の上から縄で縛られて全く身動きも取れなくされてから日の当たらない場所で一晩放置されたい
そして明けて次の日の朝口を解かれ反された袋からべちゃりと白濁液と共に零れ落ちた僕は
あれほど反発していた昨日が全く嘘のように大人しくなっており
体で覚え込まされた主人である幽香さんを前にしてきゅんきゅん疼く身体をくねくねもじもじさせながら
言われるがままにちんぽに奉仕を始めてしまう完全に出来あがった一夜漬けオナホ奴隷になってしまいたい
12/04/18(水)17:03:55
そんなに挿れるのが無理ならもういっそのことスライム娘になって全身でゆうかりんのちんぽを包み込みたい
初めは攻勢で快楽地獄に身悶えるゆうかりんを攻め立てながらちんぽみるくを搾り取ろうとするんだけど
ゆうかりんのちんぽみるくの量が凄まじくあっと言う間に体内成分比をゆうかりんのちんぽみるくに染め替えられてしまい自分の意思の通りに体が動かなくなってしまう
「あら…1回出しただけでしおらしくなっちゃって…そっちから襲ってきたんだから満足させるまで頑張りなさぁい?」
ねっとりとした艶っぽい声を出しながら身動きの取れない体をぎゅっと握り締められそのままぶっとちんぽでザーメンまみれの体内をグジュグジュと掻き回されて気が狂いそうなぐらいにレイプし返されたい
「あひぃいい!もうちんぽみるくひらないのおおっ!らめぇ!おかひくなりゅううう!!」
そのまま1日中犯され続け体も心もかき乱されてゆうかりんのちんぽみるくで出来たぷりぷりザーメンスライムと化すまで犯され続けたい
初めは攻勢で快楽地獄に身悶えるゆうかりんを攻め立てながらちんぽみるくを搾り取ろうとするんだけど
ゆうかりんのちんぽみるくの量が凄まじくあっと言う間に体内成分比をゆうかりんのちんぽみるくに染め替えられてしまい自分の意思の通りに体が動かなくなってしまう
「あら…1回出しただけでしおらしくなっちゃって…そっちから襲ってきたんだから満足させるまで頑張りなさぁい?」
ねっとりとした艶っぽい声を出しながら身動きの取れない体をぎゅっと握り締められそのままぶっとちんぽでザーメンまみれの体内をグジュグジュと掻き回されて気が狂いそうなぐらいにレイプし返されたい
「あひぃいい!もうちんぽみるくひらないのおおっ!らめぇ!おかひくなりゅううう!!」
そのまま1日中犯され続け体も心もかき乱されてゆうかりんのちんぽみるくで出来たぷりぷりザーメンスライムと化すまで犯され続けたい
12/04/20(金)00:17:03
幽香さんのショタ妾になってお花見にと里近くの桜林まで連れ出されたい
季節がら当然そこは花見客でごった返していて
静かに花を愛でるのが好きな幽香さんにしては珍しいなと思うも
幽香さんが歩めば周囲は静まり返るわ人は散って行くわで
結局場所取りもせずに最も桜が見事な特等席に陣取った幽香さんの膝に座らされてお酌をさせられたい
そこでは幽香さんは何も言わず桜だけを肴にうっとり花見を楽しんでいる様子なのだけれど
何より問題なのは幽香さんが僕を膝の上に抱きよせる際巧妙にちんぽも挿入して来た事実で
僕が着ている服がゆったりとしたワンピースなのが幸いして接合部共々隠されてはいるけれども
小さな僕の身体には幽香さんのちんぽの形がくっきりと浮かんでいる有様だったりして
そのまま流石の幽香さんも腰を振ったりはして来ないものの
せっかくの花見に水を差された人間達の冷ややかな視線もあり
僕は幽香さんの熱いちんぽに中てられながらもこの痴態が何時ばれるのかとヒヤヒヤしていたい
---
しかしいくら平静を装ったとしても完全に開発されきっている僕の身体は
お酒を注ぐ時など少しでも動けば途端に反応し電気の様に脳にまで走る快感に僕は堪らず
「あっ…くぅっ……」
なんて短い喘ぎ声を漏らしてしまいその都度桜なんか目じゃない程に赤く顔を上気させていたい
おまけに当の幽香さんはちんぽをバキバキに勃起させているとは思えないほどに落ちついるものだから
僕はなんだか自分だけが恥ずかしい娘であるような気がして来て
今にもこの場所から逃げ出したくなるのだけれども
幽香さんの開いている方の手で太ももを確りと抑えられておりそれもままならなかったりしたい
さらにはその手で内股の辺りをゆっくり擦られ始められたりして
緩慢ではあるけれどもどんどん蓄積されて行く快感にとうとう我慢できなった僕は
「んっ!…んん゛………」
とせめて声までは漏らすまいと唇を噛み締め身体をふるふる震わせながら達してしまいたい
---
そしてとろけた表情で余韻に浸っていた僕は
「あら…イッたの?」
って耳元での幽香さんの悪戯っぽい囁きで現実に引き戻されて
「……はぃ」
と恥ずかしさのあまり涙目になりながら消え入りそうな声で答えたい
おまけにその後も幽香さんのちんぽを挿入たままお花見は続けられて
僕は幽香さんが一回達するにつき大体五回ぐらい絶頂させられ続けた結果
花見客もまばらになった夕暮れ時には勝手に腰を振りださないよう幽香さんに確りと押さえられつつ
中に出された幽香さんの精液で服の上からでも丸わかりなほどたぷたぷに膨らんだお腹と
惚けきった締りのない顔を恥ずかしげも無く周囲に晒すまでに堕ちてしまいたい
挙句には相変わらず余裕な感じの幽香さんに
「夜桜の頃合いになったら…もっと激しくしてあげるわね」
なんてまた囁かれてしまった僕は
「あふぅぃ…ふれひぃれふぅぅ……」
とのけ反らせた身体を幽香さんに預けつつ既に全く隠す気も無いままもう何度目かも分からない絶頂に達したい
季節がら当然そこは花見客でごった返していて
静かに花を愛でるのが好きな幽香さんにしては珍しいなと思うも
幽香さんが歩めば周囲は静まり返るわ人は散って行くわで
結局場所取りもせずに最も桜が見事な特等席に陣取った幽香さんの膝に座らされてお酌をさせられたい
そこでは幽香さんは何も言わず桜だけを肴にうっとり花見を楽しんでいる様子なのだけれど
何より問題なのは幽香さんが僕を膝の上に抱きよせる際巧妙にちんぽも挿入して来た事実で
僕が着ている服がゆったりとしたワンピースなのが幸いして接合部共々隠されてはいるけれども
小さな僕の身体には幽香さんのちんぽの形がくっきりと浮かんでいる有様だったりして
そのまま流石の幽香さんも腰を振ったりはして来ないものの
せっかくの花見に水を差された人間達の冷ややかな視線もあり
僕は幽香さんの熱いちんぽに中てられながらもこの痴態が何時ばれるのかとヒヤヒヤしていたい
---
しかしいくら平静を装ったとしても完全に開発されきっている僕の身体は
お酒を注ぐ時など少しでも動けば途端に反応し電気の様に脳にまで走る快感に僕は堪らず
「あっ…くぅっ……」
なんて短い喘ぎ声を漏らしてしまいその都度桜なんか目じゃない程に赤く顔を上気させていたい
おまけに当の幽香さんはちんぽをバキバキに勃起させているとは思えないほどに落ちついるものだから
僕はなんだか自分だけが恥ずかしい娘であるような気がして来て
今にもこの場所から逃げ出したくなるのだけれども
幽香さんの開いている方の手で太ももを確りと抑えられておりそれもままならなかったりしたい
さらにはその手で内股の辺りをゆっくり擦られ始められたりして
緩慢ではあるけれどもどんどん蓄積されて行く快感にとうとう我慢できなった僕は
「んっ!…んん゛………」
とせめて声までは漏らすまいと唇を噛み締め身体をふるふる震わせながら達してしまいたい
---
そしてとろけた表情で余韻に浸っていた僕は
「あら…イッたの?」
って耳元での幽香さんの悪戯っぽい囁きで現実に引き戻されて
「……はぃ」
と恥ずかしさのあまり涙目になりながら消え入りそうな声で答えたい
おまけにその後も幽香さんのちんぽを挿入たままお花見は続けられて
僕は幽香さんが一回達するにつき大体五回ぐらい絶頂させられ続けた結果
花見客もまばらになった夕暮れ時には勝手に腰を振りださないよう幽香さんに確りと押さえられつつ
中に出された幽香さんの精液で服の上からでも丸わかりなほどたぷたぷに膨らんだお腹と
惚けきった締りのない顔を恥ずかしげも無く周囲に晒すまでに堕ちてしまいたい
挙句には相変わらず余裕な感じの幽香さんに
「夜桜の頃合いになったら…もっと激しくしてあげるわね」
なんてまた囁かれてしまった僕は
「あふぅぃ…ふれひぃれふぅぅ……」
とのけ反らせた身体を幽香さんに預けつつ既に全く隠す気も無いままもう何度目かも分からない絶頂に達したい
12/04/22(日)12:00:10
幽香さんのちんぽに首輪と鎖で繋がれて
妖怪では無くその性器の所有物になると言う屈辱を味わいたい
それでも幽香さんからは全く相手にされず食事を含めた世話も皆無な物だから
生きるために仕方なくちんぽに奉仕して精液啜る事で空腹を満たしたい
そしてこんな生活にも次第に慣れて行った結果
暇さえあればちんぽに傅いて処理をするようになり
幽香さんの生活までちんぽ中心に染め上げてしまいたい
妖怪では無くその性器の所有物になると言う屈辱を味わいたい
それでも幽香さんからは全く相手にされず食事を含めた世話も皆無な物だから
生きるために仕方なくちんぽに奉仕して精液啜る事で空腹を満たしたい
そしてこんな生活にも次第に慣れて行った結果
暇さえあればちんぽに傅いて処理をするようになり
幽香さんの生活までちんぽ中心に染め上げてしまいたい
12/04/23(月)01:33:45
意図せず幻想郷に迷い込んでしまった結果衰弱して瀕死の状態となっている所を幽香さんに保護されたい
そしてつきっきりで介抱してもらいようやく意識が戻った僕が助けて貰ったお礼とかを述べたところで
「精がつくわよ」
と乳白色のどろりとした液体をお皿に盛られて差し出されたい
それは口に運ぶのを躊躇させるほどにかなり青臭いのだけど一度口にしてみれば蜜のような甘さがほのかに効いていて弱った胃にも難なく入って行き
この食べ物がなかなかどうして気に入った僕がその名前を訊ねると
「……よ、ヨーグルトよ」
と一瞬の沈黙の後答えられたい
結果疑う事を知らない僕はそれが持つ独特の風味も現代日本の物とかなり製法が違うためだろうと解釈し
何故か僕の食事中に幽香さんが前屈みになるのが少し気にかかるのだけど
その後も出されるがままに毎日『ヨーグルト』を食べ続けたい
ところが幽香さんからの押しに負けとうとうベッドを共にする事になった日
幽香さんのご立派ちんぽにまず口で奉仕した僕はこの期に及んで『ヨーグルト』の正体を知る事になり
「信じられない!」
と幽香さんの亀頭に平手打ちした挙句しばらく口を利かなくなったりしたい
そしてつきっきりで介抱してもらいようやく意識が戻った僕が助けて貰ったお礼とかを述べたところで
「精がつくわよ」
と乳白色のどろりとした液体をお皿に盛られて差し出されたい
それは口に運ぶのを躊躇させるほどにかなり青臭いのだけど一度口にしてみれば蜜のような甘さがほのかに効いていて弱った胃にも難なく入って行き
この食べ物がなかなかどうして気に入った僕がその名前を訊ねると
「……よ、ヨーグルトよ」
と一瞬の沈黙の後答えられたい
結果疑う事を知らない僕はそれが持つ独特の風味も現代日本の物とかなり製法が違うためだろうと解釈し
何故か僕の食事中に幽香さんが前屈みになるのが少し気にかかるのだけど
その後も出されるがままに毎日『ヨーグルト』を食べ続けたい
ところが幽香さんからの押しに負けとうとうベッドを共にする事になった日
幽香さんのご立派ちんぽにまず口で奉仕した僕はこの期に及んで『ヨーグルト』の正体を知る事になり
「信じられない!」
と幽香さんの亀頭に平手打ちした挙句しばらく口を利かなくなったりしたい
12/04/24(火)23:45:23
この季節の幽香さんはおしべ以外にも若草色の髪とか腋とかとにかく身体中から花粉出しまくりだと思う
そんな幽香さんの顔見知りになって一際花粉が絶好調な日に幽香さんに出会ってしまい挨拶を交わしたい
ところが何故だかこの日は幽香さんがやたらと艶っぽく見えて
いつもは幽香さんをそういう対象として意識しない自分もなんだか気になって仕方が無く
思わずその場で足を止めるも落ちつきも無くそわそわしていたい
そしてこの変な高揚感の正体が幽香さんの身体から振り撒かれている妖しげな靄の所為だと察した時には時すでに遅く
先ほどまでのそわそわは耐え難い疼きへと変わっていて
腰の力が急激に抜けた自分はお尻からぺたりとその場に崩れ落ちてしまいたい
そして
「あらぁ?急にどうしたの?」
なんて分かっている癖ににやにやいやらしい笑みを浮かべた幽香さんに助け起こされるのだけど
既に信じられない程敏感になっている僕の身体は
その際に腕を掴まれただけでそこから痺れるような快感が走りそれだけでヒクンヒクンと身を震わせながら潮吹き絶頂しまいたい
---
結局そのまま幽香さんにお持ち帰りされてしまい
花粉なんて目じゃない程に濃いと言うか粘度も高い本気孕ませ汁を中出しされた結果
あっさりおしりまんこ妊娠させられてしまいたい
さらには幽香さんはこの自身の特異な体質に気が付いておらず
(春は淫乱な子がやたらに増えるからお嫁さんに困らないわね…… //// )
ぐらいにしか思っていなくて毎春毎春被害者と緑髪のふたなり半妖っ娘を増やしていってほしい
そんな幽香さんの顔見知りになって一際花粉が絶好調な日に幽香さんに出会ってしまい挨拶を交わしたい
ところが何故だかこの日は幽香さんがやたらと艶っぽく見えて
いつもは幽香さんをそういう対象として意識しない自分もなんだか気になって仕方が無く
思わずその場で足を止めるも落ちつきも無くそわそわしていたい
そしてこの変な高揚感の正体が幽香さんの身体から振り撒かれている妖しげな靄の所為だと察した時には時すでに遅く
先ほどまでのそわそわは耐え難い疼きへと変わっていて
腰の力が急激に抜けた自分はお尻からぺたりとその場に崩れ落ちてしまいたい
そして
「あらぁ?急にどうしたの?」
なんて分かっている癖ににやにやいやらしい笑みを浮かべた幽香さんに助け起こされるのだけど
既に信じられない程敏感になっている僕の身体は
その際に腕を掴まれただけでそこから痺れるような快感が走りそれだけでヒクンヒクンと身を震わせながら潮吹き絶頂しまいたい
---
結局そのまま幽香さんにお持ち帰りされてしまい
花粉なんて目じゃない程に濃いと言うか粘度も高い本気孕ませ汁を中出しされた結果
あっさりおしりまんこ妊娠させられてしまいたい
さらには幽香さんはこの自身の特異な体質に気が付いておらず
(春は淫乱な子がやたらに増えるからお嫁さんに困らないわね…… //// )
ぐらいにしか思っていなくて毎春毎春被害者と緑髪のふたなり半妖っ娘を増やしていってほしい
12/04/27(金)05:24:21
布製の袋に詰められた後袋の口を縫い付けられてしまい幽香さんの抱き枕になりたい
さらに丁度お尻の穴の所にだけチャックが付けられていてちんぽウォーム機能付きの枕だったりしたい
そして毎晩幽香さんに抱かれながらちんぽも収納されてしまうのだけど
あくまで枕だから必死に声は押し殺しつつ夜が明けるまでに何度も夢精されたい
その後幽香さんが目覚めてちんぽを抜いた時には
ぽっかり開いたままで白濁した汁を湛えたおしりまんこと共に
身体をひくりひくりと震わせて微かな喘ぎ声を漏らしている僕だけど
無情にも直にまたチャックを閉められてしまい
僅かな外界との接触手段すらも完全に断たれた状態で幽香さんの就寝まで放置されたい
だけど普通これでは物理的に生きて行けないと思うから
妖力的なもので直腸から精液をほぼ100%エネルギーに変換出来たり
余分なエネルギーで安眠を誘うような花の香り成分を分泌するような身体に改造されている感じで
幽香さんの生活を支える完璧な抱き枕として365日無休で働き続けたい
さらに丁度お尻の穴の所にだけチャックが付けられていてちんぽウォーム機能付きの枕だったりしたい
そして毎晩幽香さんに抱かれながらちんぽも収納されてしまうのだけど
あくまで枕だから必死に声は押し殺しつつ夜が明けるまでに何度も夢精されたい
その後幽香さんが目覚めてちんぽを抜いた時には
ぽっかり開いたままで白濁した汁を湛えたおしりまんこと共に
身体をひくりひくりと震わせて微かな喘ぎ声を漏らしている僕だけど
無情にも直にまたチャックを閉められてしまい
僅かな外界との接触手段すらも完全に断たれた状態で幽香さんの就寝まで放置されたい
だけど普通これでは物理的に生きて行けないと思うから
妖力的なもので直腸から精液をほぼ100%エネルギーに変換出来たり
余分なエネルギーで安眠を誘うような花の香り成分を分泌するような身体に改造されている感じで
幽香さんの生活を支える完璧な抱き枕として365日無休で働き続けたい
12/04/27(金)23:42:45
幽香さんと対等に渡り合えるぐらいのショタ気味妖怪になって何故だか幽香さんの事を憎むというか
存在全てを憎悪していて出会う度に小競り合いを繰り返していたい
だけどたまたま調子が悪い日に幽香さんに完膚なきまでに叩きのめされた挙句能力まで封じられてしまい
最早絶対に幽香さんに逆らう事など出来ない愛玩人形にされてしまいたい
当然それでも抵抗は続ける僕だけどその度に暴力のみで躾けられた後
毎日いやらしい服装やしぐさを強要されたて上にこれに興奮した幽香さんに組み伏せられて
「本当はずっと前からこうしたかった」とか「その細い腕で抵抗する姿が堪らないわ」とか「貴方の身体はもう全部私のものなのよ」
なんて只でさえキモイのに大嫌いな相手から言われたら嫌悪感以外の何物も抱かない台詞を吐かれながら
必死に捩って逃げようとしたお尻も空しく極太ちんぽを捻じ込まれ本能のままに腰を打ちつけられて
つい此間までは対等だったはずの宿敵の性欲のはけ口として使われてしまっている屈辱に震える間もなく
触れるどころか近くで呼吸されるのすら嫌な相手の特濃子種汁をお腹一杯に中出しされてしまいたい
---
そしてその後何度も続けて中出しされてから解放された僕は
悲痛な面持ちで太股より大きく開いたままになっている自身の肛門に手を突っ込み
液体と言うより固体に近いプリプリ白濁液を一心不乱に掻き出して汚されきった身体を少しでも綺麗にしようとするのだけど
この行動は幽香さんを何より興奮させる結果となり
再びちんぽをむくむくと膨らませ手コキオナり始めた幽香さんのオカズになって頭から求肥みたいに粘っこい精液をぶちまけられてしまいたい
さらにここまでの屈辱的な仕打ちにもまだ僕は心は折れきってはおらず
頭にこんもりと絡み付く幽香さんの精液を乗せたままぺたんこ座りの状態で
上目遣いに幽香さんをキッと睨みつけるのだけど
この行動が幽香さんの股間へのトドメとなってしまい
完全に理性が吹き飛んで極太ちんぽレイパー妖怪となった幽香さんに押し倒されて
追加で10ラウンドぐらい強制的に相手をさせられた結果強情な僕にもとうとう限界が来てしまい
赤子みたいにマジ泣きしながらも縋る相手が居ないから取りあえず目の前の幽香さんに抱きついたりして
結局さらに幽香さんを悦ばせる結果になってしまったりしたい
存在全てを憎悪していて出会う度に小競り合いを繰り返していたい
だけどたまたま調子が悪い日に幽香さんに完膚なきまでに叩きのめされた挙句能力まで封じられてしまい
最早絶対に幽香さんに逆らう事など出来ない愛玩人形にされてしまいたい
当然それでも抵抗は続ける僕だけどその度に暴力のみで躾けられた後
毎日いやらしい服装やしぐさを強要されたて上にこれに興奮した幽香さんに組み伏せられて
「本当はずっと前からこうしたかった」とか「その細い腕で抵抗する姿が堪らないわ」とか「貴方の身体はもう全部私のものなのよ」
なんて只でさえキモイのに大嫌いな相手から言われたら嫌悪感以外の何物も抱かない台詞を吐かれながら
必死に捩って逃げようとしたお尻も空しく極太ちんぽを捻じ込まれ本能のままに腰を打ちつけられて
つい此間までは対等だったはずの宿敵の性欲のはけ口として使われてしまっている屈辱に震える間もなく
触れるどころか近くで呼吸されるのすら嫌な相手の特濃子種汁をお腹一杯に中出しされてしまいたい
---
そしてその後何度も続けて中出しされてから解放された僕は
悲痛な面持ちで太股より大きく開いたままになっている自身の肛門に手を突っ込み
液体と言うより固体に近いプリプリ白濁液を一心不乱に掻き出して汚されきった身体を少しでも綺麗にしようとするのだけど
この行動は幽香さんを何より興奮させる結果となり
再びちんぽをむくむくと膨らませ手コキオナり始めた幽香さんのオカズになって頭から求肥みたいに粘っこい精液をぶちまけられてしまいたい
さらにここまでの屈辱的な仕打ちにもまだ僕は心は折れきってはおらず
頭にこんもりと絡み付く幽香さんの精液を乗せたままぺたんこ座りの状態で
上目遣いに幽香さんをキッと睨みつけるのだけど
この行動が幽香さんの股間へのトドメとなってしまい
完全に理性が吹き飛んで極太ちんぽレイパー妖怪となった幽香さんに押し倒されて
追加で10ラウンドぐらい強制的に相手をさせられた結果強情な僕にもとうとう限界が来てしまい
赤子みたいにマジ泣きしながらも縋る相手が居ないから取りあえず目の前の幽香さんに抱きついたりして
結局さらに幽香さんを悦ばせる結果になってしまったりしたい
12/04/29(日)00:07:44
普段は強気にもかかわらず性の事になると途端に臆病になっちゃうのだけど
性欲自体は人一倍旺盛なふたなり爆根真性包茎幽香ちゃんの下半身お世話係になりたい
そして毎晩お風呂の時間には怖くて自分で自身のおちんちんを弄れない幽香ちゃんの代わりに
今まで一度も剥けた事の無い包皮の中にオイルで十分に潤滑させた手を突っ込んで
子供の頭ぐらいありそうな亀頭にマッサージするみたいに両手で痛みを感じない程度に力を加えながら
昨日綺麗にしたにもかかわらず度重なる射精とムレが原因で
今日もたっぷりこびり付いているチンカスをこそげとってあげたい
さらにそうやって回収した24時間以内に出来立てほやほやのチンカスレアチーズに
幽香ちゃんお手製の甘酸っぱい苺ジャムをたっぷりかけてた上で
賄い料理として幽香ちゃんの目の前で見せつけるように食してあげたい
---
さらにそうやって回収した24時間以内に出来立てほやほやのチンカスレアチーズに
幽香ちゃんお手製の甘酸っぱい苺ジャムをたっぷりかけてた上で
賄い料理として幽香ちゃんの目の前で見せつけるように食してあげたい
その後自身のちんぽに溜まっていたチンカスが僕の口に消えて行く様子を
はらはら慌てながらも食い入るように見つめちんぽを痛そうな程に勃起させてしまっていた幽香ちゃんは
ようやく全てのチンカスチーズを食べ終えた僕の
「おいで」
って手招きに対して何かに取り付かれたようにふらふらこっちにやって来てしまい
僕はそんな幽香ちゃんを優しくホールドしてあげたてから僕のユルガバアナルに皮被りちんぽを誘うと
一時間以上もまったり刺激を与え続けて地獄の切なさと極楽の快感を味あわせてあげたい
性欲自体は人一倍旺盛なふたなり爆根真性包茎幽香ちゃんの下半身お世話係になりたい
そして毎晩お風呂の時間には怖くて自分で自身のおちんちんを弄れない幽香ちゃんの代わりに
今まで一度も剥けた事の無い包皮の中にオイルで十分に潤滑させた手を突っ込んで
子供の頭ぐらいありそうな亀頭にマッサージするみたいに両手で痛みを感じない程度に力を加えながら
昨日綺麗にしたにもかかわらず度重なる射精とムレが原因で
今日もたっぷりこびり付いているチンカスをこそげとってあげたい
さらにそうやって回収した24時間以内に出来立てほやほやのチンカスレアチーズに
幽香ちゃんお手製の甘酸っぱい苺ジャムをたっぷりかけてた上で
賄い料理として幽香ちゃんの目の前で見せつけるように食してあげたい
---
さらにそうやって回収した24時間以内に出来立てほやほやのチンカスレアチーズに
幽香ちゃんお手製の甘酸っぱい苺ジャムをたっぷりかけてた上で
賄い料理として幽香ちゃんの目の前で見せつけるように食してあげたい
その後自身のちんぽに溜まっていたチンカスが僕の口に消えて行く様子を
はらはら慌てながらも食い入るように見つめちんぽを痛そうな程に勃起させてしまっていた幽香ちゃんは
ようやく全てのチンカスチーズを食べ終えた僕の
「おいで」
って手招きに対して何かに取り付かれたようにふらふらこっちにやって来てしまい
僕はそんな幽香ちゃんを優しくホールドしてあげたてから僕のユルガバアナルに皮被りちんぽを誘うと
一時間以上もまったり刺激を与え続けて地獄の切なさと極楽の快感を味あわせてあげたい
12/04/29(日)23:42:28
幽香さんと一緒にオナホ妖精ごっこをしたい
とは言っても元は僕が背中に造り物の羽がついた女児服を着せられて
妖精さんのコスプレをさせられていただけなのだけどけど
「おねーちゃんのおまた わたしのとはぜんぜんちがうのねー」
とか
「おねーちゃん…おしりのおくがね じんじんするのー」
なんて僕の迫真のひらがな喋りに大興奮しちゃった幽香さんにいきなり身体を持ちあげられたかと思えば
何時にも増して膨らんでいる凶悪ちんぽをおしりにあてがわれて
「やだー!こわいー!やめて!はなしてよぉー!!」
と僕が必死に抵抗するにも構わずズブン!でボコォ!されてしまった挙句
休む間もなく僕の身体のみを動かし奥へ手前へピストンされたりと本当にオナホみたいに扱われてしまいたい
---
その後すぐに気絶してしまい翌朝目を覚ました僕が背中に感じた違和感に寝ぼけながらも鏡で確認すると
そこには一対の植物性の翅の様な物が肉に浸食するみたいに植えられていて大いに慌てたりしたい
当然僕は幽香さんを問いただしに走るのだけど寝室から出ようとドアノブを握ったぐらいになって
ようやく僕は自分の服装が色々フリフリした女児用のパジャマである事に気が付いてしまい
これ以上幽香さんを喜ばすのも癪だから一旦まともな服に着替えようとクローゼットを開けるのだけど
既に服も全て妖精さんが着るみたいなものにすり替えられていて
仕方なしに一番地味な感じのワンピースに着替えてから台所で朝食の用意をしている幽香さんのもとに怒鳴り込みたい
けれども朝から随分と機嫌の良い幽香さんには
「あら可愛い 良く似合っているわよ」
なんて豪快にスルーされてしまい
それでも諦めるわけには行くはずが無い僕は
「もどしてよー!およーふくかえしてよー!」
と幽香さんのスカートの裾を掴みながらぐずり続けるも
実は言語野の辺りも少し弄られてしまっている事実には気が付かないままだったりしたい
とは言っても元は僕が背中に造り物の羽がついた女児服を着せられて
妖精さんのコスプレをさせられていただけなのだけどけど
「おねーちゃんのおまた わたしのとはぜんぜんちがうのねー」
とか
「おねーちゃん…おしりのおくがね じんじんするのー」
なんて僕の迫真のひらがな喋りに大興奮しちゃった幽香さんにいきなり身体を持ちあげられたかと思えば
何時にも増して膨らんでいる凶悪ちんぽをおしりにあてがわれて
「やだー!こわいー!やめて!はなしてよぉー!!」
と僕が必死に抵抗するにも構わずズブン!でボコォ!されてしまった挙句
休む間もなく僕の身体のみを動かし奥へ手前へピストンされたりと本当にオナホみたいに扱われてしまいたい
---
その後すぐに気絶してしまい翌朝目を覚ました僕が背中に感じた違和感に寝ぼけながらも鏡で確認すると
そこには一対の植物性の翅の様な物が肉に浸食するみたいに植えられていて大いに慌てたりしたい
当然僕は幽香さんを問いただしに走るのだけど寝室から出ようとドアノブを握ったぐらいになって
ようやく僕は自分の服装が色々フリフリした女児用のパジャマである事に気が付いてしまい
これ以上幽香さんを喜ばすのも癪だから一旦まともな服に着替えようとクローゼットを開けるのだけど
既に服も全て妖精さんが着るみたいなものにすり替えられていて
仕方なしに一番地味な感じのワンピースに着替えてから台所で朝食の用意をしている幽香さんのもとに怒鳴り込みたい
けれども朝から随分と機嫌の良い幽香さんには
「あら可愛い 良く似合っているわよ」
なんて豪快にスルーされてしまい
それでも諦めるわけには行くはずが無い僕は
「もどしてよー!およーふくかえしてよー!」
と幽香さんのスカートの裾を掴みながらぐずり続けるも
実は言語野の辺りも少し弄られてしまっている事実には気が付かないままだったりしたい
12/05/02(水)01:01:35
幽香さんに自宅を乗っ取られたい
ある日突然家に上がり込んで来て何食わぬ顔で僕の作った飯を奪ったと言うか給仕まで強要された挙句
食欲を満たした後は性欲とばかりに無理やり押し倒されてレイプされ
そのまま居座った幽香さんに骨の髄まで啜られるような暮らしを続けたいたい
だけどこのままでは僕自身の生活が儘ならないから
なんとか幽香さんに一言お願いして譲歩して貰わなければならないと思うのだけど
意を決して口を開いてみても
「なによ」
と不機嫌そうに答える幽香さんが醸し出す妖怪の圧倒的な力と逞しいちんぽを前にしては
僕はただ言葉に詰まっておろおろする事しか出来なくて
その内に真意を悟った幽香さんに手を引かれた僕は俯いたままなすすべ無く寝室まで連れ込まれてしまいたい
そして幽香さんの凶悪ちんぽで初めてレイプされた日を彷彿させるほどに厳しくしつけ直されてしまい
涙と鼻水を垂らしながら幽香さんの従順な肉奴隷になる事を何度も宣言しつつ絶頂したい
ある日突然家に上がり込んで来て何食わぬ顔で僕の作った飯を奪ったと言うか給仕まで強要された挙句
食欲を満たした後は性欲とばかりに無理やり押し倒されてレイプされ
そのまま居座った幽香さんに骨の髄まで啜られるような暮らしを続けたいたい
だけどこのままでは僕自身の生活が儘ならないから
なんとか幽香さんに一言お願いして譲歩して貰わなければならないと思うのだけど
意を決して口を開いてみても
「なによ」
と不機嫌そうに答える幽香さんが醸し出す妖怪の圧倒的な力と逞しいちんぽを前にしては
僕はただ言葉に詰まっておろおろする事しか出来なくて
その内に真意を悟った幽香さんに手を引かれた僕は俯いたままなすすべ無く寝室まで連れ込まれてしまいたい
そして幽香さんの凶悪ちんぽで初めてレイプされた日を彷彿させるほどに厳しくしつけ直されてしまい
涙と鼻水を垂らしながら幽香さんの従順な肉奴隷になる事を何度も宣言しつつ絶頂したい
12/05/03(木)23:52:39
幽香さんの異常に大きなちんぽにも何かしらの意味があるとするのなら
パートナーを傷付けずに性交を無事に終える仕組みが備わっていると考えるのが必然と言う訳で
そこから分泌される先走り汁に妖怪相手に粘膜摂取でも絶大な効果を示す筋弛緩成分や媚薬成分が含まれていることを突き止めたい
さらにこの先走り汁を入手する事が出来れば意中の妖怪さんに一服盛って動けなくなった所を
介抱するふりして襲い放題なんて邪な事を思い立った僕は早速太陽の畑に走りたい
しかし冷静に考えてみればそもそもどうやって幽香さんの先走り汁を手に入れるかが難問な訳で
太陽の畑に着いたは良いもののなかなか名案が思い付かないまま
隠れて幽香さんの様子をうかがっている中にとうとうこちらの存在に気づかれてしまいたい
結果不躾で下等な人間の覗き魔の存在に若干イラつきながら此方に歩んでくる幽香さんに
もうどうしようもなく自棄になった僕は幽香さんが口を開くより先にぶっちゃけてしまおうとするも
女性の妖怪に先走り汁が欲しいなんて頼むのは普通に恥ずかしくて
「その…あの…幽香さんののの…さ…さき……先走り汁…が欲しいです……」
---
なんて頬を赤らめもじもじ目を逸らしながらか細し声しか出せなかったりしたい
結果この異常なお願いに面食らいつつも
僕の微妙な態度の所為で新手の愛の告白と勘違いしてしまった幽香さんに
「え!?あ…良いわよ 大切にしてあげるわね……」
なんて快く受諾されてしまい即お持ち帰りされかけたのだけど
家まで我慢できなかった幽香さんに近くの茂みまで連れ込まれてしまいたい
さらに握りこぶし大の先走り玉を湛える幽香さんのちんぽの鈴口を眼前にボロンと出されて
必死にいやいやする僕なのだけど
「ほら…おあがりなさい」
と頭を両手でがっしり掴まれた上で無理やり口元に鈴口を押しつけられてしまい
強制的に問題の先走り汁漬けにされる事態に陥ってしまいたい
そしてそのまま数分が経った後ようやく解放された僕は
頭の中は完全に桃色に染り何も考えられなくなった挙句身体にも力が全く入らなくて
ただくぐもった声を漏らす事しか出来なくなっていたりしたい
---
結果そのまま糸が切れた操り人形みたいになった身体を幽香さんの好きな様に弄ばれてしまい
幽香さんのちんぽにもぬっぷりいやらしい音を立てて柔らかに伸びつつ持ちこたえる
ちょっと前までは排泄専用だった自分の穴に先走り汁の威力を身を持って味わう事となってしまいたい
おまけに幽香さんのちんぽに気に入られてしまった僕はその後も幽香さんの自宅で囲われる事になり
基本家から出して貰えず偶に庭までは出してもらえても終始幽香さんの監視付きな
悪辣な企みの報いとも言うべき監禁性活を送りたい
パートナーを傷付けずに性交を無事に終える仕組みが備わっていると考えるのが必然と言う訳で
そこから分泌される先走り汁に妖怪相手に粘膜摂取でも絶大な効果を示す筋弛緩成分や媚薬成分が含まれていることを突き止めたい
さらにこの先走り汁を入手する事が出来れば意中の妖怪さんに一服盛って動けなくなった所を
介抱するふりして襲い放題なんて邪な事を思い立った僕は早速太陽の畑に走りたい
しかし冷静に考えてみればそもそもどうやって幽香さんの先走り汁を手に入れるかが難問な訳で
太陽の畑に着いたは良いもののなかなか名案が思い付かないまま
隠れて幽香さんの様子をうかがっている中にとうとうこちらの存在に気づかれてしまいたい
結果不躾で下等な人間の覗き魔の存在に若干イラつきながら此方に歩んでくる幽香さんに
もうどうしようもなく自棄になった僕は幽香さんが口を開くより先にぶっちゃけてしまおうとするも
女性の妖怪に先走り汁が欲しいなんて頼むのは普通に恥ずかしくて
「その…あの…幽香さんののの…さ…さき……先走り汁…が欲しいです……」
---
なんて頬を赤らめもじもじ目を逸らしながらか細し声しか出せなかったりしたい
結果この異常なお願いに面食らいつつも
僕の微妙な態度の所為で新手の愛の告白と勘違いしてしまった幽香さんに
「え!?あ…良いわよ 大切にしてあげるわね……」
なんて快く受諾されてしまい即お持ち帰りされかけたのだけど
家まで我慢できなかった幽香さんに近くの茂みまで連れ込まれてしまいたい
さらに握りこぶし大の先走り玉を湛える幽香さんのちんぽの鈴口を眼前にボロンと出されて
必死にいやいやする僕なのだけど
「ほら…おあがりなさい」
と頭を両手でがっしり掴まれた上で無理やり口元に鈴口を押しつけられてしまい
強制的に問題の先走り汁漬けにされる事態に陥ってしまいたい
そしてそのまま数分が経った後ようやく解放された僕は
頭の中は完全に桃色に染り何も考えられなくなった挙句身体にも力が全く入らなくて
ただくぐもった声を漏らす事しか出来なくなっていたりしたい
---
結果そのまま糸が切れた操り人形みたいになった身体を幽香さんの好きな様に弄ばれてしまい
幽香さんのちんぽにもぬっぷりいやらしい音を立てて柔らかに伸びつつ持ちこたえる
ちょっと前までは排泄専用だった自分の穴に先走り汁の威力を身を持って味わう事となってしまいたい
おまけに幽香さんのちんぽに気に入られてしまった僕はその後も幽香さんの自宅で囲われる事になり
基本家から出して貰えず偶に庭までは出してもらえても終始幽香さんの監視付きな
悪辣な企みの報いとも言うべき監禁性活を送りたい
12/05/03(木)23:59:42
幽香さんの異常に大きなちんぽにも何かしらの意味があるとするのなら性淘汰の結果幽香を筆頭とした花の妖怪たちはより大きなちんぽへと進化していった
けど、性的アピールのために進化したはずのそのちんぽは皮肉なことにアナルに挿れることができないほど大きくなり繁殖できなくなった花の妖怪たちはひとり、またひとりと姿を消して幽香は最後の一人らしいね
12/05/05(土)01:56:32
幽香さんのオナホになりたい
だけどオナホを使いすぎると本番でイけなくなるなんて
幽香さんがどこかから聞きかじって来たせいで廃棄処分の危機に瀕したい
しかしそもそも幽香さんにはその相手が絶賛募集中つまりいないわけで
結局翌日の昼ぐらいには我慢の限界に達した幽香さんに寝室まで運ばれてベッドにぽふんと寝かされたい
そして幽香さんのちんぽにゆっくりといやらしい音を立てながら貫かれて
僕は昨日の分まで搾り取ってあげようとはりきるのだけど
「いいこと あなたは動いちゃダメよ」
ってオナ禁ちんぽに挿入の快感が与えられたせいで既に足腰がぷるぷる震えてしまっている幽香さんに
強い調子で言われてしまったから黙って身を任せる事にしたい
すると幽香さんはちんぽの動きは緩慢なままに
拙いながらも必死に僕の内股や胸を愛撫したり舌を絡めて来たりと
何とか僕を絶頂に導こうとしてくれるのだけど
僕自身は正直くすぐったいだけで全く良くはなくどうしたものかと思っている内に
腸内にびゅる…びゅるるっと不完全燃焼な先走り射精をされてしまいたい
---
結果自身のあまりの不甲斐なさにすんすん泣き崩れちゃった幽香さんに
いい子いい子となでなでしてあげながらのらいしゅきホールドですぐに二発目まで搾り取ってあげて
そのまま幽香さんと獣みたいに絡み合いながら朝まで互いに求めあった結果
最終的には
「らめぇぇ!もうっ!もうわらひっ!ほナホほっ…とひあひとけっほんふりゅゅゅゆゅゅゅ!!!1!」
(駄目!もう私オナホと…としあきと結婚する!!)
なんて幽香さんに自発的に絶叫させるぐらいに僕の身体に溺れさせてしまい
幽香さんの人生を大幅に狂わせいしまいたい
だけどオナホを使いすぎると本番でイけなくなるなんて
幽香さんがどこかから聞きかじって来たせいで廃棄処分の危機に瀕したい
しかしそもそも幽香さんにはその相手が絶賛募集中つまりいないわけで
結局翌日の昼ぐらいには我慢の限界に達した幽香さんに寝室まで運ばれてベッドにぽふんと寝かされたい
そして幽香さんのちんぽにゆっくりといやらしい音を立てながら貫かれて
僕は昨日の分まで搾り取ってあげようとはりきるのだけど
「いいこと あなたは動いちゃダメよ」
ってオナ禁ちんぽに挿入の快感が与えられたせいで既に足腰がぷるぷる震えてしまっている幽香さんに
強い調子で言われてしまったから黙って身を任せる事にしたい
すると幽香さんはちんぽの動きは緩慢なままに
拙いながらも必死に僕の内股や胸を愛撫したり舌を絡めて来たりと
何とか僕を絶頂に導こうとしてくれるのだけど
僕自身は正直くすぐったいだけで全く良くはなくどうしたものかと思っている内に
腸内にびゅる…びゅるるっと不完全燃焼な先走り射精をされてしまいたい
---
結果自身のあまりの不甲斐なさにすんすん泣き崩れちゃった幽香さんに
いい子いい子となでなでしてあげながらのらいしゅきホールドですぐに二発目まで搾り取ってあげて
そのまま幽香さんと獣みたいに絡み合いながら朝まで互いに求めあった結果
最終的には
「らめぇぇ!もうっ!もうわらひっ!ほナホほっ…とひあひとけっほんふりゅゅゅゆゅゅゅ!!!1!」
(駄目!もう私オナホと…としあきと結婚する!!)
なんて幽香さんに自発的に絶叫させるぐらいに僕の身体に溺れさせてしまい
幽香さんの人生を大幅に狂わせいしまいたい
12/05/05(土)07:00:25
こっちが寝てる間に色々されちゃう人里で幽香さん(面識なし)とすれ違った直後に後頭部に衝撃を感じてそれっきり意識を失ってしまい
そのまま緑髪の妖精さんとかが経営しているような専門業者に引き渡された後
薬で睡眠状態を維持されたままアナルをおしりまんこにされるのは勿論
乳首やら腋やら身体中を開発されて全身性感帯にされてしまったりしたい
おまけに場合によっては竹林の提携クリニックで豊胸手術とか投薬も施されて
引き渡し期日近くには髪も伸びてすっかり女の子みたいな身体にされるまでに至り
その当日には入念にお化粧を施された挙句にふりっふりのドレスとかを着せられた後
わざわざ採寸して作った特注のケースにフィギアみたいに納められた上で
すべての黒幕である依頼主の幽香さんの許に搬送されたい
また開封されてからは丁度良い具合に計算されている麻酔薬が切れて意識が戻るまでの間を
バスローブ姿の幽香さんにワイングラス片手にずっと視姦されていたりしたい
---
さらにいざ意識が戻っても当然自分には里を歩いている時の記憶しかないから
全く女の子そのものになってしまっている自分の身体とか
目の前でちんぽギンギンにテント張っている幽香さんの存在とかにパニックになって
「(家に)帰して!(元の身体に)戻して!」
なんてその場に蹲り頭を抱えながらすっかり高く変えられてしまった声でヒステリックに叫ぶのだけど
「だめよ」
って幽香さんにドスの利いた声で短く一言言われながら
ドレス越しにぽっちり自己主張している開発・改造済み乳首を結構な握力で摘まれ身体を引き起こされて
「きゃんっ!」
なんて黄色い嬌声を上げながらそれだけで絶頂してしまいたい
そして目に涙を湛え余韻に身体を震わせている所をやさしく腰に手を回されてベッドまで誘われ
ふかふか柔らかいその上に優しく押し倒されながら唇を奪われる感じで
『主人』である幽香さんに完全にリードされつつじっくりねっとりと初夜を迎えたい
---
その後は箱入りの『お人形さん』として完全に至れり尽くせりの暮らしを送りつつ性的に搾取され続けたりとか
すっかり所帯じみた数年後に大掃除をしていたらここに送られてきた時の箱と衣装が見つかって
久々に着てみてほしいとか言われてしまい
「もうこんなに細いのは入らない」や「(胸がつかえて)ジッパーが上がらない……」
などなどお決まりのあざとい台詞を吐いた後
真昼間から掃除そっちのけでその頃を思い出してのラブラブえっちに走ったりとか色々夢が広がると思う
12/05/06(日)02:15:48
もう過ぎているけどこどもの日深夜だからと幽香さんと幼かった頃の話をで盛りあがった結果
妖力的な何かで精神や記憶も含めて一時的にお花大好き幼女なゆうかちゃんの姿に戻って欲しい
ゆうかちゃん今の変態性欲ふたなり爆根妖怪とは違い天真爛漫で心からお花を愛する優しい子で
「とっちー!とっちー!」
とこちらが振り回される感じで遊びに付き合わされてしまうのだけど
一二時間もすれば流石に疲れたのかこっくりこっくり船を漕ぎ始めたから
「ゆうかちゃん お布団のお部屋にいこうか」
と寝室でお昼寝させようとしたのだけど
「やだー…もっととっちーとあそぶ……」
って眠い目をこすりながらも脚にしがみついて離れてくれず
仕方なく膝の上に抱いて絵本を読み聞かせたい
ところがこの体勢だと子供特有の高い体温が直に感じられる上
それに熱せられた空気に乗って何とも言えない甘い香りが漂って来て
その気は無かったはずなのに急に色々と意識をするようになってしまった僕は
暫く悶々としたまま耐え続けるのだけどその内にやっぱり我慢が出来なくなって
---
余分な脂肪が一切付いていない未発達な胸に手を伸ばしてしまいたい
すると元より意味は分からないのだろし既に殆ど夢の中だったのもあるのか
ゆうかちゃんは殆ど抵抗をしないばかりか
「ふわっ」
なんて甘い声を漏らしてしまうものだから
随分ませた子だと調子に乗った僕はそのまま愛撫を続けたい
そして
「ふ…あっ…ふぅぅ…んっ……」
と可愛らしい鳴き声を堪能しつつゆうかちゃんも結構上気して来たのを確認した上で
とうとうお大事まで手を伸ばしてしまうのだけど
ずしりと手に余るそれは予想よりも随分大きくて冷や汗をかいたりしたい
それでもここまで手を出した以上は引く訳にはいかず
それを優しく擦るみたいに扱きあげてゆうかちゃんの顔に届かんばかりにそそり勃たせてあげると
ゆうかちゃん自身もここまで意識的に刺激した事は無いのか
まだ被ったままの皮越しからでも分かる位に鈴口をヒクヒクさせながら
---
「ふっ…ふっ……」
と短く荒い喘ぎ声を漏らしていて
しばらくその切なそうな様子を堪能させて貰った後一気に扱くペースを速めて絶頂まで導きたい
その結果
「はっ…ふっ……!?な…でちゃ…ん゛っ……!!」
と歯を食いしばるゆうかちゃんの皮被りちんぽからびゅっびゅると重力に逆らって飛び出した白濁液は
もう精通しているなんて思いもよらずにちょうどいい具合に覗きこんでいた僕の顔面に直撃する事になり
僕自身面食らうもすぐに顔にかかった青々しい蜜を指で集めて舐め取ると
「はぁー…はぁー……」
と未だに肩で息をしつつ放心状態のゆうかちゃんにもう一度
「お布団のお部屋にいこうか」
と尋ねたい
するとゆうかちゃんは何も言わずに僕の服をギュッと掴みながらコクリと頷いて
僕はそんなゆうかちゃんのおでこにキスをしてお姫様抱っこで寝室まで連れて行きたい
---
そしてベッドの上で服を脱ぎちんぐり返しの体勢になると
先ほどの青臭い精液に中てられてひくひく濡れ蠢いている幽香さんの手で開発済みおしりまんこをぱっくり開いて見せながら
「ここにお大事を挿入れるんだよ」
って優しく教えてあげるも
「えっ?そこは……」
とゆうかちゃんは汚い物として認識している肛門にお大事を突っ込む事に少し抵抗を覚えたようだけれど
そこは本能というか勃起ちんぽには逆らえずゆらりとこちらに引き寄せられるようにやってくると
僕のおしりまんこに被ったままの先端をあてがいひと息おいた後一気に挿入されてしまいたい
さらには
「ふぁっあぁぁぁぁ……」
と未知の快感に悶えつつも驚いて腰が逃げちゃっているゆうかちゃんの身体を逃がすまいと
両足でがっちりホールドしてあげて
「あっ…やぁっ…あついよぅ…とっちーの…んっ…なか…おだいじがとか…んっ…またぁぁあ゛ぁ!!」
(あついよう…とっちーのなかで…おだいじがとかされちゃうよう…んっ…またぁ!)
と僕の中で初めての中出し射精に導いてあげたい
---
そして先ほどの嫌悪感は何所へやら不浄の穴にちんぽは挿入したままに
快感に蕩けた顔でこちらにしな垂れかかって来たゆうかちゃんを
「ちゃんと脱童貞できたね」
といい子いい子しながら褒めてあげたら実に達成感溢れる笑顔を向けられて
思わず心を奪われてしまったりしたい
その後は連続で二発出したせいで少し落ち着いた幽香ちゃんに腰を振る事とかを教えてあげて
若さあふれる絶論ちんぽでがっつんがっつん犯されて何度も中で精を放たれ続けたい
そんな中で幽香さんのちんぽよりは大分大人しいけれど自身の快感しか求めていないその腰使いは
時折僕に痛みを感じさせ思わず顔をしかめたり軽く呻いてしまったりとかもするのだけど
もうすっかり余裕なゆうかちゃんはそのつど腰を止め
「とっちーいたかった?ごめんね……」
なんて気遣ってくれるものだから
居た堪れなくなった僕は正直目に涙は浮かんでいるんだけどにっこり微笑んで見せて
「お兄ちゃんは幽香さんの物だからゆうかちゃんの好きなようにしていいんだよ」
って訳の分からない強がりを吐いたりしたい
---
でもこれで納得してくれたのか気兼ねなく一方的に射精を重ねるゆうかちゃんなのだけど
僕の反応から本能的に察しているのか
回数を重ねるにつれ次第にゆうかちゃんのちんぽが良い所に届くようになり
僕も我慢が出来ずについくぐもった声を漏らしてしまった途端
「んっ…とっちーおこえがかわったね…ここがきもちいい?」
とそこを重点的に責められる事態にまで至った結果
最終的には僕もあんあん喘ぎながら両手を幽香ちゃんの小さな手に絡めて
今日初めての焦らされきった凄まじい絶頂を迎えさせられる事になったりしたい
そうした後ようやくちんぽが引き抜かれて開いたままで真っ赤に色づいたおしりまんこから
真っ白な汁をこぽぉと溢れさせながらゆうかちゃんと共々余韻に浸る僕は
「ゆうかちゃん凄いね 本当に一人前の淑女だね」
などと未だ残る快感に震えた声で口を開き
「うん…とっちーだいすきっ!」
と応えてくれるゆうかちゃんと二人幸せなキスをして眠りに落ちた
---
かったのだけれども
既に回復し最初の頃と変わらない程にバキバキに勃起しているゆうかちゃんの若ちんぽを眼前に晒されて
「もっともっといっしょにきもちよくなろうね」
ってキラキラした目で言われてしまい
これでもう終わりだと思っていた僕は正直青ざめ
「ひっ……」
と恐怖に慄き後ずさるのだけど既に腰に力が入らないから逃げる事は叶わずに
否応なくちんぽハメられてしまい衰えを知らないゆうかちゃんの幼女ちんぽで執拗におしりまんこを躾られ続けた結果
「あっああっ!なりゅぅ!なりゅまふぅ!ゆうかひゃんのしょふぅぶつに!ちんぽのおよめふぁんになりましゅぅぅ!1!!」
(なります!ゆうかちゃんの所有物に!ちんぽのお嫁さんになります!)
とか人生最高のトロ顔晒しながら無様に鳴かされ続けたい
結局その後はゆうかちゃんは幽香さんに戻ってしまい僕の婚姻宣言も無かった事になるのだけど
ゆうかちゃんの時の方が僕の乱れっぷりがあまりにも凄かった物だから
その時の記憶が残っている幽香さんとはそれっきり微妙な関係になってしまい
---
いざ身体を重ねて幽香さんのちんぽを受け入れている時とかも
『正直ゆうかちゃんの方が……』
なんてボソッと呟いてしまい
「な!何よ何よぉ!」
って涙目で怒鳴り散らす幽香さんを前に
「……べつに」
なんて目を逸らしりした挙句
「何が不満なの!?これしか無いのよ!?これで我慢しなさいよぉ……」
と怒り心頭の幽香さんにどびゅるって巨ちんぽから情けなく大量中出しされた時も
「……だからべつに」
とまた目を逸らしてから
「はぁ……」
って溜息ついたりして
「〜〜〜〜〜!!」
と幽香さんを屈辱のあまり一層赤面させたり激萎えさせたりしたい
妖力的な何かで精神や記憶も含めて一時的にお花大好き幼女なゆうかちゃんの姿に戻って欲しい
ゆうかちゃん今の変態性欲ふたなり爆根妖怪とは違い天真爛漫で心からお花を愛する優しい子で
「とっちー!とっちー!」
とこちらが振り回される感じで遊びに付き合わされてしまうのだけど
一二時間もすれば流石に疲れたのかこっくりこっくり船を漕ぎ始めたから
「ゆうかちゃん お布団のお部屋にいこうか」
と寝室でお昼寝させようとしたのだけど
「やだー…もっととっちーとあそぶ……」
って眠い目をこすりながらも脚にしがみついて離れてくれず
仕方なく膝の上に抱いて絵本を読み聞かせたい
ところがこの体勢だと子供特有の高い体温が直に感じられる上
それに熱せられた空気に乗って何とも言えない甘い香りが漂って来て
その気は無かったはずなのに急に色々と意識をするようになってしまった僕は
暫く悶々としたまま耐え続けるのだけどその内にやっぱり我慢が出来なくなって
---
余分な脂肪が一切付いていない未発達な胸に手を伸ばしてしまいたい
すると元より意味は分からないのだろし既に殆ど夢の中だったのもあるのか
ゆうかちゃんは殆ど抵抗をしないばかりか
「ふわっ」
なんて甘い声を漏らしてしまうものだから
随分ませた子だと調子に乗った僕はそのまま愛撫を続けたい
そして
「ふ…あっ…ふぅぅ…んっ……」
と可愛らしい鳴き声を堪能しつつゆうかちゃんも結構上気して来たのを確認した上で
とうとうお大事まで手を伸ばしてしまうのだけど
ずしりと手に余るそれは予想よりも随分大きくて冷や汗をかいたりしたい
それでもここまで手を出した以上は引く訳にはいかず
それを優しく擦るみたいに扱きあげてゆうかちゃんの顔に届かんばかりにそそり勃たせてあげると
ゆうかちゃん自身もここまで意識的に刺激した事は無いのか
まだ被ったままの皮越しからでも分かる位に鈴口をヒクヒクさせながら
---
「ふっ…ふっ……」
と短く荒い喘ぎ声を漏らしていて
しばらくその切なそうな様子を堪能させて貰った後一気に扱くペースを速めて絶頂まで導きたい
その結果
「はっ…ふっ……!?な…でちゃ…ん゛っ……!!」
と歯を食いしばるゆうかちゃんの皮被りちんぽからびゅっびゅると重力に逆らって飛び出した白濁液は
もう精通しているなんて思いもよらずにちょうどいい具合に覗きこんでいた僕の顔面に直撃する事になり
僕自身面食らうもすぐに顔にかかった青々しい蜜を指で集めて舐め取ると
「はぁー…はぁー……」
と未だに肩で息をしつつ放心状態のゆうかちゃんにもう一度
「お布団のお部屋にいこうか」
と尋ねたい
するとゆうかちゃんは何も言わずに僕の服をギュッと掴みながらコクリと頷いて
僕はそんなゆうかちゃんのおでこにキスをしてお姫様抱っこで寝室まで連れて行きたい
---
そしてベッドの上で服を脱ぎちんぐり返しの体勢になると
先ほどの青臭い精液に中てられてひくひく濡れ蠢いている幽香さんの手で開発済みおしりまんこをぱっくり開いて見せながら
「ここにお大事を挿入れるんだよ」
って優しく教えてあげるも
「えっ?そこは……」
とゆうかちゃんは汚い物として認識している肛門にお大事を突っ込む事に少し抵抗を覚えたようだけれど
そこは本能というか勃起ちんぽには逆らえずゆらりとこちらに引き寄せられるようにやってくると
僕のおしりまんこに被ったままの先端をあてがいひと息おいた後一気に挿入されてしまいたい
さらには
「ふぁっあぁぁぁぁ……」
と未知の快感に悶えつつも驚いて腰が逃げちゃっているゆうかちゃんの身体を逃がすまいと
両足でがっちりホールドしてあげて
「あっ…やぁっ…あついよぅ…とっちーの…んっ…なか…おだいじがとか…んっ…またぁぁあ゛ぁ!!」
(あついよう…とっちーのなかで…おだいじがとかされちゃうよう…んっ…またぁ!)
と僕の中で初めての中出し射精に導いてあげたい
---
そして先ほどの嫌悪感は何所へやら不浄の穴にちんぽは挿入したままに
快感に蕩けた顔でこちらにしな垂れかかって来たゆうかちゃんを
「ちゃんと脱童貞できたね」
といい子いい子しながら褒めてあげたら実に達成感溢れる笑顔を向けられて
思わず心を奪われてしまったりしたい
その後は連続で二発出したせいで少し落ち着いた幽香ちゃんに腰を振る事とかを教えてあげて
若さあふれる絶論ちんぽでがっつんがっつん犯されて何度も中で精を放たれ続けたい
そんな中で幽香さんのちんぽよりは大分大人しいけれど自身の快感しか求めていないその腰使いは
時折僕に痛みを感じさせ思わず顔をしかめたり軽く呻いてしまったりとかもするのだけど
もうすっかり余裕なゆうかちゃんはそのつど腰を止め
「とっちーいたかった?ごめんね……」
なんて気遣ってくれるものだから
居た堪れなくなった僕は正直目に涙は浮かんでいるんだけどにっこり微笑んで見せて
「お兄ちゃんは幽香さんの物だからゆうかちゃんの好きなようにしていいんだよ」
って訳の分からない強がりを吐いたりしたい
---
でもこれで納得してくれたのか気兼ねなく一方的に射精を重ねるゆうかちゃんなのだけど
僕の反応から本能的に察しているのか
回数を重ねるにつれ次第にゆうかちゃんのちんぽが良い所に届くようになり
僕も我慢が出来ずについくぐもった声を漏らしてしまった途端
「んっ…とっちーおこえがかわったね…ここがきもちいい?」
とそこを重点的に責められる事態にまで至った結果
最終的には僕もあんあん喘ぎながら両手を幽香ちゃんの小さな手に絡めて
今日初めての焦らされきった凄まじい絶頂を迎えさせられる事になったりしたい
そうした後ようやくちんぽが引き抜かれて開いたままで真っ赤に色づいたおしりまんこから
真っ白な汁をこぽぉと溢れさせながらゆうかちゃんと共々余韻に浸る僕は
「ゆうかちゃん凄いね 本当に一人前の淑女だね」
などと未だ残る快感に震えた声で口を開き
「うん…とっちーだいすきっ!」
と応えてくれるゆうかちゃんと二人幸せなキスをして眠りに落ちた
---
かったのだけれども
既に回復し最初の頃と変わらない程にバキバキに勃起しているゆうかちゃんの若ちんぽを眼前に晒されて
「もっともっといっしょにきもちよくなろうね」
ってキラキラした目で言われてしまい
これでもう終わりだと思っていた僕は正直青ざめ
「ひっ……」
と恐怖に慄き後ずさるのだけど既に腰に力が入らないから逃げる事は叶わずに
否応なくちんぽハメられてしまい衰えを知らないゆうかちゃんの幼女ちんぽで執拗におしりまんこを躾られ続けた結果
「あっああっ!なりゅぅ!なりゅまふぅ!ゆうかひゃんのしょふぅぶつに!ちんぽのおよめふぁんになりましゅぅぅ!1!!」
(なります!ゆうかちゃんの所有物に!ちんぽのお嫁さんになります!)
とか人生最高のトロ顔晒しながら無様に鳴かされ続けたい
結局その後はゆうかちゃんは幽香さんに戻ってしまい僕の婚姻宣言も無かった事になるのだけど
ゆうかちゃんの時の方が僕の乱れっぷりがあまりにも凄かった物だから
その時の記憶が残っている幽香さんとはそれっきり微妙な関係になってしまい
---
いざ身体を重ねて幽香さんのちんぽを受け入れている時とかも
『正直ゆうかちゃんの方が……』
なんてボソッと呟いてしまい
「な!何よ何よぉ!」
って涙目で怒鳴り散らす幽香さんを前に
「……べつに」
なんて目を逸らしりした挙句
「何が不満なの!?これしか無いのよ!?これで我慢しなさいよぉ……」
と怒り心頭の幽香さんにどびゅるって巨ちんぽから情けなく大量中出しされた時も
「……だからべつに」
とまた目を逸らしてから
「はぁ……」
って溜息ついたりして
「〜〜〜〜〜!!」
と幽香さんを屈辱のあまり一層赤面させたり激萎えさせたりしたい
12/05/07(月)01:18:23
もう過ぎたけどゴムの日らしいから幽香さんの経営するゴム農園で働かされたい
具体的には妖怪にレイプされた里の人間から産まれ
生後すぐに捨てられた過去を持つ若い半妖の僕が
幽香さんの
「ここでも避妊具が安く普及すれば あなたの様な悲劇もきっと減らす事が出来るわ」
なんて甘言に乗せられてしまい
妖力は皆無だけど体力は人間以上にある事を良い事に奴隷同然の待遇で扱き使われたい
そして農園には僕と同じような境遇の子達が集められているのだけど
毎晩幽香さんはその寮に夜の相手を探しにやって来るものだから
なけなしの給金も幽香さんサイズのゴムを買うお金に消えて行ったりしたい
しかも幽香さんサイズのゴムとなると原料費が半端ない上に歩留まりも悪く非常に高価で
いくら従業員割引が利くと言っても常に用意し続けるのは至難の業だったりするから
運悪くゴムの当てが無い時に幽香さんのお声がかかってしまった僕は
幽香さん相手に必死にゴムを付けるよう懇願するのだけど
「嫌よ 生の方が気持ちいいもの」
---
って一蹴されてされてしまいゴム越しより体温が感じられるぬらっとした生ちんぽで身体を貫かれた挙句
熱い精液の塊を体内に一晩中かけて何発も放たれてしまいたい
さらにその翌日には貴重な休暇を与えられるのだけど
昨晩散々粘膜経由で摂取させられたふたなり妖怪精液に敏感に反応して
既におしりまんこ化の兆候が出始めた自身の肛門とそのおしりまんこ妊娠の恐怖に
一日中厠で気張りながら怯えるだけだったりして一時も気が休まる事は無かったりしたい
挙句の果てにはその晩の一件で僕は幽香さんに気に入られてしまったらしく
その後仕事に復帰した時にはいきなり軽作業に配置換えさせられていたり
見回りに来た際にさり気なく僕の背後に回った幽香さんに
まだきゅんきゅんと疼いているお尻を撫でまわされながら
「いい? 夕方で早めに仕事を切り上げたら 直接私の家に来るのよ」
と耳元で艶っぽく囁かれてしまい
僕はこれに応じたら次はどこまで堕とされるのか恐怖するのだけど
歪んだ形ではあるものの生まれて初めて他者に必要とされているといった喜びもあったりして
思わずコクリとうなずいてしまい真っ当な暮らしへ復帰する道は実質断たれたりしたい
具体的には妖怪にレイプされた里の人間から産まれ
生後すぐに捨てられた過去を持つ若い半妖の僕が
幽香さんの
「ここでも避妊具が安く普及すれば あなたの様な悲劇もきっと減らす事が出来るわ」
なんて甘言に乗せられてしまい
妖力は皆無だけど体力は人間以上にある事を良い事に奴隷同然の待遇で扱き使われたい
そして農園には僕と同じような境遇の子達が集められているのだけど
毎晩幽香さんはその寮に夜の相手を探しにやって来るものだから
なけなしの給金も幽香さんサイズのゴムを買うお金に消えて行ったりしたい
しかも幽香さんサイズのゴムとなると原料費が半端ない上に歩留まりも悪く非常に高価で
いくら従業員割引が利くと言っても常に用意し続けるのは至難の業だったりするから
運悪くゴムの当てが無い時に幽香さんのお声がかかってしまった僕は
幽香さん相手に必死にゴムを付けるよう懇願するのだけど
「嫌よ 生の方が気持ちいいもの」
---
って一蹴されてされてしまいゴム越しより体温が感じられるぬらっとした生ちんぽで身体を貫かれた挙句
熱い精液の塊を体内に一晩中かけて何発も放たれてしまいたい
さらにその翌日には貴重な休暇を与えられるのだけど
昨晩散々粘膜経由で摂取させられたふたなり妖怪精液に敏感に反応して
既におしりまんこ化の兆候が出始めた自身の肛門とそのおしりまんこ妊娠の恐怖に
一日中厠で気張りながら怯えるだけだったりして一時も気が休まる事は無かったりしたい
挙句の果てにはその晩の一件で僕は幽香さんに気に入られてしまったらしく
その後仕事に復帰した時にはいきなり軽作業に配置換えさせられていたり
見回りに来た際にさり気なく僕の背後に回った幽香さんに
まだきゅんきゅんと疼いているお尻を撫でまわされながら
「いい? 夕方で早めに仕事を切り上げたら 直接私の家に来るのよ」
と耳元で艶っぽく囁かれてしまい
僕はこれに応じたら次はどこまで堕とされるのか恐怖するのだけど
歪んだ形ではあるものの生まれて初めて他者に必要とされているといった喜びもあったりして
思わずコクリとうなずいてしまい真っ当な暮らしへ復帰する道は実質断たれたりしたい
12/05/09(水)02:17:43
幽香さんの股間に生える巨大なちんぽはまさに樹に例えるのがふさわしいから
大木に住む妖精さんみたいに幽香さんのちんぽに寄生したい
そして喉の渇きはそのちんぽ汁で空腹はチンカスチーズで満たし
さらに冬はちんぽの温度で暖を取り夏はちんぽの影で涼みたい
こんな僕の存在は幽香さんにとっては迷惑極まりないのだろうけれど
実際には割とすぐに慣れたらしく気まぐれにおやつを僕にくれたりして
僕自身幽香さんにとてもよく懐きながら
上手く手なずけて一生ちんぽ処理奴隷として飼い殺そうとする
幽香さんの黒い思惑には気がつかなかったりしたい
大木に住む妖精さんみたいに幽香さんのちんぽに寄生したい
そして喉の渇きはそのちんぽ汁で空腹はチンカスチーズで満たし
さらに冬はちんぽの温度で暖を取り夏はちんぽの影で涼みたい
こんな僕の存在は幽香さんにとっては迷惑極まりないのだろうけれど
実際には割とすぐに慣れたらしく気まぐれにおやつを僕にくれたりして
僕自身幽香さんにとてもよく懐きながら
上手く手なずけて一生ちんぽ処理奴隷として飼い殺そうとする
幽香さんの黒い思惑には気がつかなかったりしたい
12/05/09(水)03:32:15
幽香さんに捕らえられて
幽香さん好みの引き締まったお尻になれるよう毎日地獄のトレーニングを強要されたい
そしてお尻がそれなりに仕上がって来たら
日に何度も幽香さんに顔を埋められて
(そろそろ掘り頃かしらねー)
なんて心の中で思われながらすっごいにやけ顔ですりすり頬擦りされたい……
幽香さん好みの引き締まったお尻になれるよう毎日地獄のトレーニングを強要されたい
そしてお尻がそれなりに仕上がって来たら
日に何度も幽香さんに顔を埋められて
(そろそろ掘り頃かしらねー)
なんて心の中で思われながらすっごいにやけ顔ですりすり頬擦りされたい……
12/05/10(木)19:41:53
ゆうかりんのあまーいカウパーの香りに誘われて
さながら食虫植物に食われる虫のように食べられてしまいたい
さながら食虫植物に食われる虫のように食べられてしまいたい
12/05/10(木)23:07:25
幽香とラブラブな新婚生活を送りたい
朝は「起きて、あなた♥」っておはようのキスで起こしてもらって、アーンって朝食を食べさせてもらいたい
お昼は幽香と手を繋ぎながら花畑を眺めてお散歩したい
夜はお風呂上りで身体が火照った幽香をベッドに連れ込んで一晩中喘ぎ声をあげさせて子種を子宮にたっぷりと注ぎ込みたい
朝は「起きて、あなた♥」っておはようのキスで起こしてもらって、アーンって朝食を食べさせてもらいたい
お昼は幽香と手を繋ぎながら花畑を眺めてお散歩したい
夜はお風呂上りで身体が火照った幽香をベッドに連れ込んで一晩中喘ぎ声をあげさせて子種を子宮にたっぷりと注ぎ込みたい
12/05/11(金)05:34:53
幽香さんの精液処理便器になりたい
そして分不相応にも幽香さんの精液の量や味 濃度などの記録を毎日こっそり付けていたりしたい
ところがある日ベッドの下に隠していた記録ノートが幽香さんに見つかってしまい
ベッドに腰掛け足組みしながら「ふーん……」
ってページをぱらぱらめくる幽香さんに僕はこれ以上無いぐらいに怯えつつ
幽香さんの足元でヌキ済み萎えちんぽ頭に乗せられながら土下座しているのだけど
その間にも使用済みお尻まんこからはとろとろとだらしなく幽香さんの精液を垂れ流していたい
その後「ま いいわよ 私もこんなの付けてるし」
とおもむろに僕の隠し場所とベッドの下からなにやら日記帳のような物を取り出されて
さらに投げ渡されたそれを恐る恐る開いてみれば
日々の僕の使用記録が事細かに書いてあった上に全体的に低評価で
特に最近は緩いとかやる気が感じられないとか罵詈雑言の嵐だったりして
顔面蒼白になった僕は「捨てないで下さい!」
と幽香さんの脚にすがりついた後
泣きの第二ラウンドに挑むのだけど汚名挽回の結果と相成りたい
そして分不相応にも幽香さんの精液の量や味 濃度などの記録を毎日こっそり付けていたりしたい
ところがある日ベッドの下に隠していた記録ノートが幽香さんに見つかってしまい
ベッドに腰掛け足組みしながら「ふーん……」
ってページをぱらぱらめくる幽香さんに僕はこれ以上無いぐらいに怯えつつ
幽香さんの足元でヌキ済み萎えちんぽ頭に乗せられながら土下座しているのだけど
その間にも使用済みお尻まんこからはとろとろとだらしなく幽香さんの精液を垂れ流していたい
その後「ま いいわよ 私もこんなの付けてるし」
とおもむろに僕の隠し場所とベッドの下からなにやら日記帳のような物を取り出されて
さらに投げ渡されたそれを恐る恐る開いてみれば
日々の僕の使用記録が事細かに書いてあった上に全体的に低評価で
特に最近は緩いとかやる気が感じられないとか罵詈雑言の嵐だったりして
顔面蒼白になった僕は「捨てないで下さい!」
と幽香さんの脚にすがりついた後
泣きの第二ラウンドに挑むのだけど汚名挽回の結果と相成りたい
12/05/13(日)12:16:07
五月のぽかぽか陽気の中お花畑が見渡せる丘の上で幽香さんのちんぽを枕にお昼寝したい
しかし僕にとっては程良い弾力と硬さにここち良いお花の香りで非常に快適なのだけど
幽香さんにとっては生殺しちんほイライラ状態が続くつ訳で
結局我慢できなかった幽香さんに青姦されるか
よしんば我慢できたとしてもその晩のベッドでは獣になった幽香さんと大変な事になってしまったりしたい
しかし僕にとっては程良い弾力と硬さにここち良いお花の香りで非常に快適なのだけど
幽香さんにとっては生殺しちんほイライラ状態が続くつ訳で
結局我慢できなかった幽香さんに青姦されるか
よしんば我慢できたとしてもその晩のベッドでは獣になった幽香さんと大変な事になってしまったりしたい
12/05/16(水)02:20:38
年々増加傾向にあるふたなり妖怪による性犯罪の抑止を目的として
幻想郷各所に設置される事が決まった壁尻便所の尻便器要員として徴用された挙句
よりにもよって太陽の畑の傍らに下半身だけ露にした状態で設置されたい
しかしまともな人妖なら決して寄り付かない太陽の畑で必然的に最初の使用者は幽香さんとなった上に
そもそも幽香さんが一度使ってしまったらが最後他の者ではまともに快感を得る事の出来ない緩さにまで広がってしまうので
半ば幽香さんの専用の壁尻便器と化しながら毎日大量の精液を受け入れ続けたい
さらに毎日使っていれば愛着も湧くらしく
初めの頃はただ一方的に射精して行くだけだった幽香さんも最近では僕までしっかり絶頂に導いてくれて
終わった後もひくひく余韻に震えている僕のお尻を慈しむように撫でてくれたりするのだけど
身請けをして完全に自分の物として愛でる程では無いらしく
互いに顔すら知らないままちんぽと穴だけで繋がったあまりにも脆い関係を続けたりしたい
幻想郷各所に設置される事が決まった壁尻便所の尻便器要員として徴用された挙句
よりにもよって太陽の畑の傍らに下半身だけ露にした状態で設置されたい
しかしまともな人妖なら決して寄り付かない太陽の畑で必然的に最初の使用者は幽香さんとなった上に
そもそも幽香さんが一度使ってしまったらが最後他の者ではまともに快感を得る事の出来ない緩さにまで広がってしまうので
半ば幽香さんの専用の壁尻便器と化しながら毎日大量の精液を受け入れ続けたい
さらに毎日使っていれば愛着も湧くらしく
初めの頃はただ一方的に射精して行くだけだった幽香さんも最近では僕までしっかり絶頂に導いてくれて
終わった後もひくひく余韻に震えている僕のお尻を慈しむように撫でてくれたりするのだけど
身請けをして完全に自分の物として愛でる程では無いらしく
互いに顔すら知らないままちんぽと穴だけで繋がったあまりにも脆い関係を続けたりしたい
12/05/18(金)01:21:32
幽香さんのお家で園芸用ポット代わりに使われたい
具体的には全裸で常にちんぐり返しの姿勢を強要されて必然的に露になるおしりの穴に球根とかを植え付けられる感じで
主である幽香さんやその来客の妖怪さん達の冷ややかな視線に晒されながら
完全に一つの家具として扱かわれオナホとして性的に搾取される以上の屈辱感を味わいたい
さらには日照の為に日中は窓の傍に設置されている関係から
長い監禁生活の結果青白い上半身の肌にも関わらず下半身だけこんがり日焼けしていると言った無様な姿にされてしまった挙句
僕の小麦色の健康的なおしりに欲情した幽香さんにちゅぽんと球根を引き抜かれて
急に大気に晒されひくりと驚いているおしりの穴に幽香さんの巨大な根っこで種付けされてしまいたい
その後余韻に震え未だ身体に力が入らない内に元の場所に返された僕は
ぽっかり開いたまま白濁液を並々と湛えるおしりの穴に球根を戻されて
再びオナホから退屈極まりない園芸用ポット生活に格下げされてしまいたい
--
おしりの球根は実質幽香さんの妖怪精液で水耕栽培されているに等しい状態になり
僕は半妖怪化しながら禍々しい気を放ち凄い速度で成長して行くその植物に怯えながらも
心の底ではまた幽香さんに使って貰える時を心待ちにしてしまったりしていたい
具体的には全裸で常にちんぐり返しの姿勢を強要されて必然的に露になるおしりの穴に球根とかを植え付けられる感じで
主である幽香さんやその来客の妖怪さん達の冷ややかな視線に晒されながら
完全に一つの家具として扱かわれオナホとして性的に搾取される以上の屈辱感を味わいたい
さらには日照の為に日中は窓の傍に設置されている関係から
長い監禁生活の結果青白い上半身の肌にも関わらず下半身だけこんがり日焼けしていると言った無様な姿にされてしまった挙句
僕の小麦色の健康的なおしりに欲情した幽香さんにちゅぽんと球根を引き抜かれて
急に大気に晒されひくりと驚いているおしりの穴に幽香さんの巨大な根っこで種付けされてしまいたい
その後余韻に震え未だ身体に力が入らない内に元の場所に返された僕は
ぽっかり開いたまま白濁液を並々と湛えるおしりの穴に球根を戻されて
再びオナホから退屈極まりない園芸用ポット生活に格下げされてしまいたい
--
おしりの球根は実質幽香さんの妖怪精液で水耕栽培されているに等しい状態になり
僕は半妖怪化しながら禍々しい気を放ち凄い速度で成長して行くその植物に怯えながらも
心の底ではまた幽香さんに使って貰える時を心待ちにしてしまったりしていたい
12/05/19(土)21:51:08
幽香さんの凶悪ちんぽを相当な時間と手間をかけて絞り尽くして無害化したい
そして搾精でかなりの疲労状態にある僕は
とうに腰が抜けてへたり込んでしまっている幽香さんを良い事に
その何度も放った精液に妖しく濡れ光りながらも
完全に勃起力を失い萎えると言うより重力に逆らって自身の形を保つ事すらままならなくなっている無害ちんぽを肉枕にして昼寝をしたい
その後突然床に振り落とされた僕が驚いて目を覚ますと
既に完全回復したちんぽを豊満な胸に触れる程に勃起させている幽香さんが眼前に仁王立ちしていて
そのままなすすべなくレイプされてしまいたい
さらには抜かずに何度も中に精を流し込まれて腹を妊婦のように膨らまされてしまった挙句
力尽きた僕がぐったり動かなくなった後も凌辱は続き
幽香さん専用の肉オナホ付き抱き枕状態になりながら朝が来るまで抱かれ続けたい
そして搾精でかなりの疲労状態にある僕は
とうに腰が抜けてへたり込んでしまっている幽香さんを良い事に
その何度も放った精液に妖しく濡れ光りながらも
完全に勃起力を失い萎えると言うより重力に逆らって自身の形を保つ事すらままならなくなっている無害ちんぽを肉枕にして昼寝をしたい
その後突然床に振り落とされた僕が驚いて目を覚ますと
既に完全回復したちんぽを豊満な胸に触れる程に勃起させている幽香さんが眼前に仁王立ちしていて
そのままなすすべなくレイプされてしまいたい
さらには抜かずに何度も中に精を流し込まれて腹を妊婦のように膨らまされてしまった挙句
力尽きた僕がぐったり動かなくなった後も凌辱は続き
幽香さん専用の肉オナホ付き抱き枕状態になりながら朝が来るまで抱かれ続けたい
12/05/21(月)15:50:51
幽香さんの恋人になって寝ている間にアナルを拡張されたい
今日も幽香さんと一緒にお花畑へピクニックへ行った僕は
咲き誇る花々を眺めながら木陰でランチを楽しむのだけど
お腹が満たされた後は幽香さんが傍らに居るという安心感もあってついうとうとしてしまい
終いには幽香さんに身体を預けて寝息をたて始めてしまいたい
すると暫く後僕が完全に寝入ったのを確認した幽香さんは手慣れた手つきで下半身の服を脱がせると
露になるついこの間まではきゅっと締まった蕾だったはずの
僕の知らぬ間にいやらしく花弁を咲き誇らせる薔薇の花に変えられてしまったアナルに
自家製の花の蜜入り精液由来のローションを塗りたくり
おもむろに取り出した超極太ディルドを一気に突っ込まれたい
さらにはそれでぐりぐりと中を掻き回されて
ぐぽっぐぽぉと空気が漏れるいやらしい音をたてながらも難なく受け入れ続けるアナルが
程良く解れて来た所で日焼け対策にシルクのロンググローブを嵌めたままの幽香さんの腕を
平らに窄めた手の平の先端からゆっくりと挿入されたい
---
そしてそのままお腹の中まで自在に蹂躙され続けて
最終的には両腕をひじ関節近くまで捻じ込まれながらじわじわと骨盤自体を広げられるまでに至ってしまいたい
その後は何事もなかったかのように綺麗に着衣を戻されて
ようやく目を覚ました僕は何故だか足腰に力が入らない事に困惑するも
やたらと前屈みになっている幽香さんにおぶられて帰路に就きたい
今日も幽香さんと一緒にお花畑へピクニックへ行った僕は
咲き誇る花々を眺めながら木陰でランチを楽しむのだけど
お腹が満たされた後は幽香さんが傍らに居るという安心感もあってついうとうとしてしまい
終いには幽香さんに身体を預けて寝息をたて始めてしまいたい
すると暫く後僕が完全に寝入ったのを確認した幽香さんは手慣れた手つきで下半身の服を脱がせると
露になるついこの間まではきゅっと締まった蕾だったはずの
僕の知らぬ間にいやらしく花弁を咲き誇らせる薔薇の花に変えられてしまったアナルに
自家製の花の蜜入り精液由来のローションを塗りたくり
おもむろに取り出した超極太ディルドを一気に突っ込まれたい
さらにはそれでぐりぐりと中を掻き回されて
ぐぽっぐぽぉと空気が漏れるいやらしい音をたてながらも難なく受け入れ続けるアナルが
程良く解れて来た所で日焼け対策にシルクのロンググローブを嵌めたままの幽香さんの腕を
平らに窄めた手の平の先端からゆっくりと挿入されたい
---
そしてそのままお腹の中まで自在に蹂躙され続けて
最終的には両腕をひじ関節近くまで捻じ込まれながらじわじわと骨盤自体を広げられるまでに至ってしまいたい
その後は何事もなかったかのように綺麗に着衣を戻されて
ようやく目を覚ました僕は何故だか足腰に力が入らない事に困惑するも
やたらと前屈みになっている幽香さんにおぶられて帰路に就きたい
12/05/25(金)01:29:37
幽香さんに目隠された状態で椅子に縛りつけられて監禁されたい
そして食事と称して目隠しはそのままで熱い肉塊を口に押し付けられて
さらにそれからびゅるびゅる分泌されるどろっとした流動食の様なものを与えられたい
またその味自体はほのかに花の蜜みたいな甘さがあってそう悪くも無いのだけど
喉に絡み付く食感が不快極まりなく始めて口にした時は驚いて吐き捨ててしまいたい
結果その時は罰として三日間飲まず食わずで放置される事となった後
再び同じ食事を与えられた四日目には同じ過ちを繰り返さないよう
口の中で何度もその液体をくちゅくちゅ唾と絡めて必死に嚥下に努めたい
それでも視界も塞がれ身体を動かす事も出来ない環境下でただ一つの楽しみと言えば食事しかない以上
一日一回の『食事』に際し僕が乳房に吸い付く赤子のように
それにむしゃぶりつくようになるまで時間はかからなかったりしたい
---
その後幾日も経てからようやく目隠しを外される事になり
薄暗い部屋の中にもかかわらず眩しくて堪らない僕がようやく慣れた目でまず見た物は
下半身のみ衣服を纏わず堂々と露出させたちんぽをギンギン勃起させている幽香さんの姿で
僕はなにより異常なサイズに驚愕したい
おまけに幽香さんはその巨ちんぽを僕の顔にどんどん近づけて来て
眼前にまで迫ったそれに僕は唯一動かせる首をぶんぶん振って抵抗するのだけど
「あら?変ねぇ…昨日は『あんなに』意地汚く吸いついていたのに?」
ってくすくす嘲るように笑う幽香さんにはっと気が付けば
確かにその臭い形共に毎日しゃぶりつく『食事』の供給源と同じもので大いに狼狽したい
---
さらに
「まさか本当に気付いていなかったの?あっははははは!鈍いにもほどがあるわよ!?でもね…そんな所も可愛いいわ お姉さんおちんちんますます元気にしちゃう」
なんて目の前のちんぽをぶるんと震わせた幽香さんは僕の後ろに回り
「ほんっと攫って来て正解だったわ」
と視界の外から首にしな垂れかかるように腕を絡ませて来て
さらに僕の耳に柔らかい唇をそっと触れさせ
「ね もう戻れないのよ」
とこそばゆい息で妖艶に囁いて来て
その上畳みかけるように
「貴方の身体はね おちんぽ汁専用の処理装置になってしまったの だってそうでしょう?毎日あんなに必死に吸い付いて おちんぽ汁だけで生きていたんですもの ここも ここも もう二度とおちんぽ汁以外のものが通るなんてありえないわ」
と喉に指を当てそれをつーとお腹のあたりまでなぞられながら言われた僕は
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ
ってなってしまてそのままどんどん堕とされながら幽香さん性的に搾取され続けたい
そして食事と称して目隠しはそのままで熱い肉塊を口に押し付けられて
さらにそれからびゅるびゅる分泌されるどろっとした流動食の様なものを与えられたい
またその味自体はほのかに花の蜜みたいな甘さがあってそう悪くも無いのだけど
喉に絡み付く食感が不快極まりなく始めて口にした時は驚いて吐き捨ててしまいたい
結果その時は罰として三日間飲まず食わずで放置される事となった後
再び同じ食事を与えられた四日目には同じ過ちを繰り返さないよう
口の中で何度もその液体をくちゅくちゅ唾と絡めて必死に嚥下に努めたい
それでも視界も塞がれ身体を動かす事も出来ない環境下でただ一つの楽しみと言えば食事しかない以上
一日一回の『食事』に際し僕が乳房に吸い付く赤子のように
それにむしゃぶりつくようになるまで時間はかからなかったりしたい
---
その後幾日も経てからようやく目隠しを外される事になり
薄暗い部屋の中にもかかわらず眩しくて堪らない僕がようやく慣れた目でまず見た物は
下半身のみ衣服を纏わず堂々と露出させたちんぽをギンギン勃起させている幽香さんの姿で
僕はなにより異常なサイズに驚愕したい
おまけに幽香さんはその巨ちんぽを僕の顔にどんどん近づけて来て
眼前にまで迫ったそれに僕は唯一動かせる首をぶんぶん振って抵抗するのだけど
「あら?変ねぇ…昨日は『あんなに』意地汚く吸いついていたのに?」
ってくすくす嘲るように笑う幽香さんにはっと気が付けば
確かにその臭い形共に毎日しゃぶりつく『食事』の供給源と同じもので大いに狼狽したい
---
さらに
「まさか本当に気付いていなかったの?あっははははは!鈍いにもほどがあるわよ!?でもね…そんな所も可愛いいわ お姉さんおちんちんますます元気にしちゃう」
なんて目の前のちんぽをぶるんと震わせた幽香さんは僕の後ろに回り
「ほんっと攫って来て正解だったわ」
と視界の外から首にしな垂れかかるように腕を絡ませて来て
さらに僕の耳に柔らかい唇をそっと触れさせ
「ね もう戻れないのよ」
とこそばゆい息で妖艶に囁いて来て
その上畳みかけるように
「貴方の身体はね おちんぽ汁専用の処理装置になってしまったの だってそうでしょう?毎日あんなに必死に吸い付いて おちんぽ汁だけで生きていたんですもの ここも ここも もう二度とおちんぽ汁以外のものが通るなんてありえないわ」
と喉に指を当てそれをつーとお腹のあたりまでなぞられながら言われた僕は
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ
ってなってしまてそのままどんどん堕とされながら幽香さん性的に搾取され続けたい
12/05/28(月)06:28:29
こっちの世界の例大祭は薄い本の即売会だけど
ちーんぽ幻想郷の例大祭は普通に博麗神社主催のお祭りだったりすると思う
さらには妖怪との関係も深い博麗神社なわけで日中は里の人間も安心して参加できるお祭りだけど
深夜には妖怪を対象にした出店が立ち並ぶ
人間が迷い込んだら決して綺麗な身体では帰れない超危険ゾーンに変わるのだと思う
そんな中自分は中性的なショタっ子になって様々な色に体毛を染色された後
祭りの一角にある子も生まず使い道の無い♂奴隷のうち特に身体の弱い物を法外な値段で売り捌く
カラーアナル奴隷と看板を掲げた店で仲間と一緒に狭い檻に無理やり押し込まれた上で陳列されたい
そして偶々髪の色が同じだったのが眼に留まったのか
運良くおっとり優しそうな感じの幽香さんに買い上げられて
手を引かれてのお持ち帰りされる道中幽香さんのちんぽの大きさなんて知る由も無い自分は
『こんな上品で美人な妖怪さんもいたんだ…自分は運が良かったな……』なんて呑気に思っていたりして
元々殆どが短命な上に万一生き永らえても死ぬまで凶悪ちんぽのアナル奴隷という
厳しい人生が待っている事は知る由も無かったりしたい
ちーんぽ幻想郷の例大祭は普通に博麗神社主催のお祭りだったりすると思う
さらには妖怪との関係も深い博麗神社なわけで日中は里の人間も安心して参加できるお祭りだけど
深夜には妖怪を対象にした出店が立ち並ぶ
人間が迷い込んだら決して綺麗な身体では帰れない超危険ゾーンに変わるのだと思う
そんな中自分は中性的なショタっ子になって様々な色に体毛を染色された後
祭りの一角にある子も生まず使い道の無い♂奴隷のうち特に身体の弱い物を法外な値段で売り捌く
カラーアナル奴隷と看板を掲げた店で仲間と一緒に狭い檻に無理やり押し込まれた上で陳列されたい
そして偶々髪の色が同じだったのが眼に留まったのか
運良くおっとり優しそうな感じの幽香さんに買い上げられて
手を引かれてのお持ち帰りされる道中幽香さんのちんぽの大きさなんて知る由も無い自分は
『こんな上品で美人な妖怪さんもいたんだ…自分は運が良かったな……』なんて呑気に思っていたりして
元々殆どが短命な上に万一生き永らえても死ぬまで凶悪ちんぽのアナル奴隷という
厳しい人生が待っている事は知る由も無かったりしたい
12/05/29(火)23:19:18
幽香さんの通いオナホになりたい
きっかけはある日里の外で幽香さんに襲われて
特濃精液でマーキングされた上で勝手に所有物宣言されてしまいたい
さらには何所から取り出したのか鋼製の首輪と極太アナルプラグ付き貞操帯を嵌められてしまった挙句
鍵の代わりに妖怪的な指の力で強引にカシメられた上で解放されたい
そんなわけだから人里に戻っても容易に外す事は出来なかったのだけど
それでも生理現象は毎日やって来るものだから
仕方なくこれを外して貰う為に太陽の畑に足しげく通い
その度に凶悪ちんぽで中出しマーキング射精されてしまう羽目に陥りたい
結果僕のおしりの穴はどんどんおしりまんこ化して行くと同時に広がって行き
だるだるに弛みきったおしりまんこの花弁を幽香さんに掴まれ
ぐぱぁっと広げられながらその緩さを馬鹿にされてしまったりして
するとなまじ里での生活基盤を残している為に心まで幽香さんに隷属しきっていない僕は
酷く屈辱的な気分に陥るのだけど幽香さんが恐ろしくて何も言えなかったりしたい
きっかけはある日里の外で幽香さんに襲われて
特濃精液でマーキングされた上で勝手に所有物宣言されてしまいたい
さらには何所から取り出したのか鋼製の首輪と極太アナルプラグ付き貞操帯を嵌められてしまった挙句
鍵の代わりに妖怪的な指の力で強引にカシメられた上で解放されたい
そんなわけだから人里に戻っても容易に外す事は出来なかったのだけど
それでも生理現象は毎日やって来るものだから
仕方なくこれを外して貰う為に太陽の畑に足しげく通い
その度に凶悪ちんぽで中出しマーキング射精されてしまう羽目に陥りたい
結果僕のおしりの穴はどんどんおしりまんこ化して行くと同時に広がって行き
だるだるに弛みきったおしりまんこの花弁を幽香さんに掴まれ
ぐぱぁっと広げられながらその緩さを馬鹿にされてしまったりして
するとなまじ里での生活基盤を残している為に心まで幽香さんに隷属しきっていない僕は
酷く屈辱的な気分に陥るのだけど幽香さんが恐ろしくて何も言えなかったりしたい
12/05/30(水)09:54:30
でも強力な妖怪である幽香さんの魔力を蛍ックスで約半日かけてちんぽミルクから搾り取って魔力補給するから問題ないか幽香さんのちんぽミルクがリグルちゃんのちんぽミルクの源で
リグルちゃんのちんぽミルクが奴隷のちんぽミルクの源だったり
妖精さんのちんぽみるくの源だったりして
それを飲まされたとっしーがまたちんぽミルクを出して……
ちんぽミルク連鎖だな……
12/06/01(金)00:53:58
幽香さんに憑依されると言うか頭に種を植え付けられて思考を自在に弄られるようになってしまいたい
それでも完全に自我を奪われている訳では無くてむしろ僕自身の人格には一切手つかずで以前通りの生活を送れるのだけど
考え事をしている時とかに急に幽香さんのちんぽに愛して貰う事しか考えられなくなったり
酷い時にははっと気が付くと全く無意識の内に情欲を誘うようないやらしい下着姿に身を包んだ上で幽香さんの寝室のドアをノックしていたりと
普段の僕とのギャップを楽しむかのような感じで幽香さんの気分次第にその掌の上で弄ばされる目に遭いたい
しかし行為に及んでいない間は正常な意識を保っている上に
その事後にも頭を弄られていた間に自身が取らされた行動をはっきりと記憶している僕にとって
こんな屈辱的な状況は耐え難い物があって
今日も幽香さんの前で毅然とした態度で『種』を取って欲しいと頼むのだけど
次の瞬間には仁王立ちしたままの幽香さんの前で跪いて
かわいいチェック柄ロングスカートに未勃起ながらも薄っすら畝を作って自己主張している凛々しい花妖怪ちんぽにその布越しに頬擦りを始め
---
その相手が僕の頭を勝手に弄る憎いはずの相手であるのにもかかわらず
これ以上無い位媚びきった仕草と声で
「ご主人様の逞しいおちんぽください ご奉仕させて下さい」
とおねだりを始めてしまいたい
しかしながら幽香さんはこんな僕の矮小で憐れな姿を嘲笑うみたいにただ見下しているだけで
とうとう我慢が出来なくなってしまった僕は許可も得ていないのに勝手にスカートに潜り込むと
直にちんぽにむしゃぶりついてしまうのだけどすぐに足蹴に引きはがされてしまいたい
そして革靴で顔を踏みにじられながらも僕はその脚に甘えるようにじゃれつき始める有様で
こんな浅ましい姿を幽香さんはそれはもう口汚く罵って来るのだけど
僕はそれに反応してそれだけで絶頂してしまい
一応形だけ残っている立ち枯れクズちんぽから薄弱な子種をぴゅるってお漏らしした結果ますます幽香さんの嘲りを買う事態に陥りたい
その後一晩かけて幽香さんのちんぽで身体を再教育されてからようやく正気に戻された僕は
相変わらずつい先程までの自らの痴態の数々を鮮明に覚えていたりして恥辱のあまり死にそうになってしまいたい
それでも完全に自我を奪われている訳では無くてむしろ僕自身の人格には一切手つかずで以前通りの生活を送れるのだけど
考え事をしている時とかに急に幽香さんのちんぽに愛して貰う事しか考えられなくなったり
酷い時にははっと気が付くと全く無意識の内に情欲を誘うようないやらしい下着姿に身を包んだ上で幽香さんの寝室のドアをノックしていたりと
普段の僕とのギャップを楽しむかのような感じで幽香さんの気分次第にその掌の上で弄ばされる目に遭いたい
しかし行為に及んでいない間は正常な意識を保っている上に
その事後にも頭を弄られていた間に自身が取らされた行動をはっきりと記憶している僕にとって
こんな屈辱的な状況は耐え難い物があって
今日も幽香さんの前で毅然とした態度で『種』を取って欲しいと頼むのだけど
次の瞬間には仁王立ちしたままの幽香さんの前で跪いて
かわいいチェック柄ロングスカートに未勃起ながらも薄っすら畝を作って自己主張している凛々しい花妖怪ちんぽにその布越しに頬擦りを始め
---
その相手が僕の頭を勝手に弄る憎いはずの相手であるのにもかかわらず
これ以上無い位媚びきった仕草と声で
「ご主人様の逞しいおちんぽください ご奉仕させて下さい」
とおねだりを始めてしまいたい
しかしながら幽香さんはこんな僕の矮小で憐れな姿を嘲笑うみたいにただ見下しているだけで
とうとう我慢が出来なくなってしまった僕は許可も得ていないのに勝手にスカートに潜り込むと
直にちんぽにむしゃぶりついてしまうのだけどすぐに足蹴に引きはがされてしまいたい
そして革靴で顔を踏みにじられながらも僕はその脚に甘えるようにじゃれつき始める有様で
こんな浅ましい姿を幽香さんはそれはもう口汚く罵って来るのだけど
僕はそれに反応してそれだけで絶頂してしまい
一応形だけ残っている立ち枯れクズちんぽから薄弱な子種をぴゅるってお漏らしした結果ますます幽香さんの嘲りを買う事態に陥りたい
その後一晩かけて幽香さんのちんぽで身体を再教育されてからようやく正気に戻された僕は
相変わらずつい先程までの自らの痴態の数々を鮮明に覚えていたりして恥辱のあまり死にそうになってしまいたい
12/06/03(日)14:59:49
真昼間から幽香さんに襲われたい
一緒に花壇の世話をしていて必然的にしゃがんだ体勢でいるのだけど
ふと気が付くと僕の背後にずっと幽香さんの気配があって
なんだか嫌な予感がした途端に後ろから両手でおしりを持ちあげられて強制的に地面にうつ伏せでおしりを高く掲げた体勢にさせられたい
どうやら幽香さんは朝方あれほど搾り取っておいたにもかかわらず花々の気に中てられて白昼堂々発情状態になってしまったらしく
間髪入れずにおしり周りの布を剥ぎ取られて露になった幽香さん専用の蕾にそのバキバキに筋張ったおしべを宛がわれた僕は
「せめてあっちで!」
と必死に数m先のベンチを指さすも聞き入れられずにそのまま前戯も無しで一気に発情おしべを受け入れさせられてしまいたい
さらに幽香さんは立ったままの体勢を崩さないので体位は先程と変わらずおしりを掴みあげられているような状態のままとなって
凶悪おしべで突かれる度に顔を土に埋める羽目になった僕はまるで性欲を処理する為だけの道具として扱われているような屈辱感を味わったりしたい
---
こんな感じで普段よりかなり乱暴に犯されてしまった結果
抜かずに何回も種撒きを繰り返しようやく満足した幽香さんが萎れたおしべをロングスカートにしまう頃には
その足元の地面で全身泥だらけになり服も所々破かれている僕がぱっくり満開に咲いたまま閉じる気配が無い花弁から幽香さんの子種蜜を溢れさせていて
それが地面にゆっくりと染みを広げていたりしたい
一緒に花壇の世話をしていて必然的にしゃがんだ体勢でいるのだけど
ふと気が付くと僕の背後にずっと幽香さんの気配があって
なんだか嫌な予感がした途端に後ろから両手でおしりを持ちあげられて強制的に地面にうつ伏せでおしりを高く掲げた体勢にさせられたい
どうやら幽香さんは朝方あれほど搾り取っておいたにもかかわらず花々の気に中てられて白昼堂々発情状態になってしまったらしく
間髪入れずにおしり周りの布を剥ぎ取られて露になった幽香さん専用の蕾にそのバキバキに筋張ったおしべを宛がわれた僕は
「せめてあっちで!」
と必死に数m先のベンチを指さすも聞き入れられずにそのまま前戯も無しで一気に発情おしべを受け入れさせられてしまいたい
さらに幽香さんは立ったままの体勢を崩さないので体位は先程と変わらずおしりを掴みあげられているような状態のままとなって
凶悪おしべで突かれる度に顔を土に埋める羽目になった僕はまるで性欲を処理する為だけの道具として扱われているような屈辱感を味わったりしたい
---
こんな感じで普段よりかなり乱暴に犯されてしまった結果
抜かずに何回も種撒きを繰り返しようやく満足した幽香さんが萎れたおしべをロングスカートにしまう頃には
その足元の地面で全身泥だらけになり服も所々破かれている僕がぱっくり満開に咲いたまま閉じる気配が無い花弁から幽香さんの子種蜜を溢れさせていて
それが地面にゆっくりと染みを広げていたりしたい
12/06/05(火)15:25:15
突然昆虫観察がしたいと言いだした幽香さんにボテ腹になるまで何度も中出しされた挙句
枷を嵌められちんぐり返しの体勢で庭先に固定されてしまい
強制的に花弁の淵ぎりぎりまで幽香さんの精液蜜を湛えたおしりまんこを陽の下に翳されたい
その後蜜の匂いを嗅ぎつけたのかやってきたリグルちゃんに見つかった僕は
幽香さんの縄張りの中に侵入してしまいびくびくしているのだけど
どうにも熱に浮かされた様子で赤面し自制が気かなくなっているリグルちゃんに
結局おしりに咲かされた花から蜜を直飲みされはじめてしまいたい
さらにはお腹の中に溜まっている蜜も全て吸い出さんばかりに
小さなお口で夢中になってちゅうちゅう吸い付いて来るリグルちゃんの口使いに
僕は何度もイかされてしまうも口枷のせいでリグルちゃんを驚かすような大きな声は上げられず
ただもごもご呻きながら連続絶頂していたい
---
その後僕の中の蜜を本当に全て吸い取ってしまったリグルちゃんは
すっかり元通りになったお腹を擦ってみたり名残惜しそうに花弁にはむはむ甘噛みする内に
ようやくもう蜜は出ないと理解したのか何所かに飛び去ってしまい
一人残された僕は快感のあまり凄いアヘ顔で白目をむいて気絶していたい
そして幽香さんが回収しに来た段階でようやく正気を取り戻した僕の目に最初に映った物は
先程までの一部始終を窓から観察し続けた結果何時にも増して凄い事になっている幽香さんのおしべで
未だ身体に力が入らない僕はただ怯える事しか出来ないままあえなくおしべの餌食になる事となり
今まで無い位にイキ狂わされてしまった結果そのへんの植物と同程度まで知能が退行してしまい
今後も昆虫観察専用のお花として幽香さんに愛でられる一生を送りたい
枷を嵌められちんぐり返しの体勢で庭先に固定されてしまい
強制的に花弁の淵ぎりぎりまで幽香さんの精液蜜を湛えたおしりまんこを陽の下に翳されたい
その後蜜の匂いを嗅ぎつけたのかやってきたリグルちゃんに見つかった僕は
幽香さんの縄張りの中に侵入してしまいびくびくしているのだけど
どうにも熱に浮かされた様子で赤面し自制が気かなくなっているリグルちゃんに
結局おしりに咲かされた花から蜜を直飲みされはじめてしまいたい
さらにはお腹の中に溜まっている蜜も全て吸い出さんばかりに
小さなお口で夢中になってちゅうちゅう吸い付いて来るリグルちゃんの口使いに
僕は何度もイかされてしまうも口枷のせいでリグルちゃんを驚かすような大きな声は上げられず
ただもごもご呻きながら連続絶頂していたい
---
その後僕の中の蜜を本当に全て吸い取ってしまったリグルちゃんは
すっかり元通りになったお腹を擦ってみたり名残惜しそうに花弁にはむはむ甘噛みする内に
ようやくもう蜜は出ないと理解したのか何所かに飛び去ってしまい
一人残された僕は快感のあまり凄いアヘ顔で白目をむいて気絶していたい
そして幽香さんが回収しに来た段階でようやく正気を取り戻した僕の目に最初に映った物は
先程までの一部始終を窓から観察し続けた結果何時にも増して凄い事になっている幽香さんのおしべで
未だ身体に力が入らない僕はただ怯える事しか出来ないままあえなくおしべの餌食になる事となり
今まで無い位にイキ狂わされてしまった結果そのへんの植物と同程度まで知能が退行してしまい
今後も昆虫観察専用のお花として幽香さんに愛でられる一生を送りたい
12/06/05(火)22:22:22
ルーミアくらいのロリ妖怪になって幽香様に射精管理されたい
太陽の畑にある風見邸にちんぽ奴隷として招かれて射精量を厳しく管理されたい
幽香様の射精管理は月のそれとは違い穢れ云々ではなくあくまで幽香様自身の性欲と食欲と嗜虐欲を満たすためだけに行われる
「ほらほらまだ3時間よ?ここで射精(だ)しちゃったらそのちっさいチンポ締め潰しちゃうから・・・♪」
とわざわざオナホカズラでスモールサイズメスちんぽをヌッチョリヌッチョリこきながら言う姿はまさしく悪魔
最初は3日ほど精液をチャージさせて特濃メスミルクを楽しむつもりだったけどやっぱりちんぽがあるなら即搾りがスペルマスタンダードよね♪とか言われてるうちにあっけなく射精
「なにこれ・・・くっさい精液まき散らして・・・十日は我慢なさいっていったわよね?これはおしおきが必要ねジュルジュルリ」
といって自分の出したメスペルマの中に顔を突っ込まされながら体力回復とおしおきを兼ねたおしりまんこ愛レイプを喰らいたい
太陽の畑にある風見邸にちんぽ奴隷として招かれて射精量を厳しく管理されたい
幽香様の射精管理は月のそれとは違い穢れ云々ではなくあくまで幽香様自身の性欲と食欲と嗜虐欲を満たすためだけに行われる
「ほらほらまだ3時間よ?ここで射精(だ)しちゃったらそのちっさいチンポ締め潰しちゃうから・・・♪」
とわざわざオナホカズラでスモールサイズメスちんぽをヌッチョリヌッチョリこきながら言う姿はまさしく悪魔
最初は3日ほど精液をチャージさせて特濃メスミルクを楽しむつもりだったけどやっぱりちんぽがあるなら即搾りがスペルマスタンダードよね♪とか言われてるうちにあっけなく射精
「なにこれ・・・くっさい精液まき散らして・・・十日は我慢なさいっていったわよね?これはおしおきが必要ねジュルジュルリ」
といって自分の出したメスペルマの中に顔を突っ込まされながら体力回復とおしおきを兼ねたおしりまんこ愛レイプを喰らいたい
12/06/06(水)02:34:45
幽香さんはそのちんぽ柄人間のアナル拡張はお手の物だと思う
そんな幽香さんに組み伏せられて今まで一度も弄った事の無いアナルを拡張されたい
そして最初は指一本でもきつかった僕のアナルも
一刻も過ぎる頃には幽香さんの透き通るように美しい手首を難なく咥え込めるまでに広げられた上に
それをぬっぷぬっぽとゆっくり出し入れされながらその度に絶頂を重ねてしまう程までに性感も開発されてしまいたい
その後幽香さんはおもむろに僕を腕から解放すると部屋から出て行ってしまい
一人残された僕はその場にぺたんと崩れ落ち未だに腰の奥からじんじんと走る快感の波に緩みきった顔で涎も垂らしながらすっかりアナルマゾに染まり人の道を踏み外した気分に浸っていたい
けれども幽香さんの性処理道具として生きて行くにはこんな拡張などほんの序の口にすぎない訳だけど
そういった事など露も知らず自分のアナルの伸び代はすべて使い切ったつもりで調子に乗っていた僕は
しばらくして戻って来た幽香さんが手にしている苦悶の日傘を前にこれ以上無い位に怯え今更ながらに床を這いずり逃走を図りたい
---
しかしながら既に僕の物では無くなってしまっている下半身は全く言う事を聞かないばかりか新しい主人の帰還にきゅんきゅん悦び始める始末で
結局難なく幽香さんに追い詰められてしまった僕は
自分の顔に暗い影を落とすその無機質で残忍な道具に対する恐怖のあまりとうとう失禁までしながらも
無意識の内にゆっくりと股を開き始めてしまっていたりしたい
そんな幽香さんに組み伏せられて今まで一度も弄った事の無いアナルを拡張されたい
そして最初は指一本でもきつかった僕のアナルも
一刻も過ぎる頃には幽香さんの透き通るように美しい手首を難なく咥え込めるまでに広げられた上に
それをぬっぷぬっぽとゆっくり出し入れされながらその度に絶頂を重ねてしまう程までに性感も開発されてしまいたい
その後幽香さんはおもむろに僕を腕から解放すると部屋から出て行ってしまい
一人残された僕はその場にぺたんと崩れ落ち未だに腰の奥からじんじんと走る快感の波に緩みきった顔で涎も垂らしながらすっかりアナルマゾに染まり人の道を踏み外した気分に浸っていたい
けれども幽香さんの性処理道具として生きて行くにはこんな拡張などほんの序の口にすぎない訳だけど
そういった事など露も知らず自分のアナルの伸び代はすべて使い切ったつもりで調子に乗っていた僕は
しばらくして戻って来た幽香さんが手にしている苦悶の日傘を前にこれ以上無い位に怯え今更ながらに床を這いずり逃走を図りたい
---
しかしながら既に僕の物では無くなってしまっている下半身は全く言う事を聞かないばかりか新しい主人の帰還にきゅんきゅん悦び始める始末で
結局難なく幽香さんに追い詰められてしまった僕は
自分の顔に暗い影を落とすその無機質で残忍な道具に対する恐怖のあまりとうとう失禁までしながらも
無意識の内にゆっくりと股を開き始めてしまっていたりしたい
12/06/07(木)15:11:10
全裸で自慰後に眠ってしまった幽香さんを襲ってみたい
とはいっても僕には大それた事をする根性なんて無いから
反り返ったまましな垂れた花妖怪ちんぽの長い尿道に残されていた精液が
幽香さんのお腹を伝っておへそのくぼみに溜まった物をおずおずと舐め取る位だったりしたい
だけど幽香さんの精液の甘美な味につい夢中になってしまい
おへその穴を綺麗さっぱり舐め取ってしまった僕がお腹にまで舌を這わせ始めた辺りで
いつからか眼を覚ましていた幽香さんに両手で頭を掴まれてしまいたい
そしてにやぁっと悪戯っぽく微笑む幽香さんにそのまま抱きすくめられた僕は
酷い折檻をされるのではないかとぶるぶる震えているのだけど
その縮こまった下の口に幽香さんの特濃生精液を直に御馳走された後
幽香さんの腕の中で幸せな午睡をしたい
とはいっても僕には大それた事をする根性なんて無いから
反り返ったまましな垂れた花妖怪ちんぽの長い尿道に残されていた精液が
幽香さんのお腹を伝っておへそのくぼみに溜まった物をおずおずと舐め取る位だったりしたい
だけど幽香さんの精液の甘美な味につい夢中になってしまい
おへその穴を綺麗さっぱり舐め取ってしまった僕がお腹にまで舌を這わせ始めた辺りで
いつからか眼を覚ましていた幽香さんに両手で頭を掴まれてしまいたい
そしてにやぁっと悪戯っぽく微笑む幽香さんにそのまま抱きすくめられた僕は
酷い折檻をされるのではないかとぶるぶる震えているのだけど
その縮こまった下の口に幽香さんの特濃生精液を直に御馳走された後
幽香さんの腕の中で幸せな午睡をしたい
12/06/11(月)23:41:44
ちーんぽ幻想郷基準でもガチ犯罪臭がする年齢ぐらいから幽香さんのペットとして飼われたい
そして優しい幽香さんにはこれ以上無いぐらい良くして貰える一方で
幽香さんの知り合いの妖怪さん達からの好奇の視線と言うか羨みの視線と言うか襲いたい視線に晒される事になった幼い僕は
その度に恐怖を覚え幽香さん二人きりの時以外はロングスカートの裾を摘みながら片時も離れないようになってしまいたい
さらに僕に激甘な幽香さんはそれを完全に許容してしまったものだから
僕の甘えっぷりは日に日にエスカレートして行き
とうとう一日の大半を幽香さんのスカートの中で過ごす事にまでなりたい
その際スカートの中に何時もぶら下がっている幽香さんの巨ちんぽに対して
僕が母親に対するものに等しい親愛の感情を抱く事となるのも半ば必然的とも言える訳で
結果として幽香さんのちんぽがもう一人の母親の様に擦り込まれてしまい
夜には幽香さんのちんぽを抱き枕にしないと安心して寝付けない体質にまでなりたい
---
おまけにこの一連の性癖は僕が幽香さん的な食べ頃年齢まで達しても全くそのまんまだったりした結果
僕は無意識のうちに幽香さんの理性をゴリゴリ削ってしまう事となり
幽香さんのちんぽが反応する閾値を超えて早々にあっさりレイプされる事態に陥りたい
しかしながら僕にとって今まで自身を守ってくれた存在(と錯覚している)に奉仕するのはやぶさかでは無く
それどころか絶対的な安心感の象徴が自分の体内に納められるのはむしろ喜ばしいみたいな感じで
なんだかんだで破瓜の痛みも乗り越えた僕は
幽香さんを拒絶する事も無くそのまま幽香さんの愛玩オナホペットとして幸せな一生を送りたい
そして優しい幽香さんにはこれ以上無いぐらい良くして貰える一方で
幽香さんの知り合いの妖怪さん達からの好奇の視線と言うか羨みの視線と言うか襲いたい視線に晒される事になった幼い僕は
その度に恐怖を覚え幽香さん二人きりの時以外はロングスカートの裾を摘みながら片時も離れないようになってしまいたい
さらに僕に激甘な幽香さんはそれを完全に許容してしまったものだから
僕の甘えっぷりは日に日にエスカレートして行き
とうとう一日の大半を幽香さんのスカートの中で過ごす事にまでなりたい
その際スカートの中に何時もぶら下がっている幽香さんの巨ちんぽに対して
僕が母親に対するものに等しい親愛の感情を抱く事となるのも半ば必然的とも言える訳で
結果として幽香さんのちんぽがもう一人の母親の様に擦り込まれてしまい
夜には幽香さんのちんぽを抱き枕にしないと安心して寝付けない体質にまでなりたい
---
おまけにこの一連の性癖は僕が幽香さん的な食べ頃年齢まで達しても全くそのまんまだったりした結果
僕は無意識のうちに幽香さんの理性をゴリゴリ削ってしまう事となり
幽香さんのちんぽが反応する閾値を超えて早々にあっさりレイプされる事態に陥りたい
しかしながら僕にとって今まで自身を守ってくれた存在(と錯覚している)に奉仕するのはやぶさかでは無く
それどころか絶対的な安心感の象徴が自分の体内に納められるのはむしろ喜ばしいみたいな感じで
なんだかんだで破瓜の痛みも乗り越えた僕は
幽香さんを拒絶する事も無くそのまま幽香さんの愛玩オナホペットとして幸せな一生を送りたい
12/06/12(火)17:54:53
幽香さんお気に入りの男の娘便器として毎日何度もちんぽを受け入れ続けた結果
なかなかの名器で器量も良い優秀な固体だと認められ辛うじて男性機能が残っている内に種を残す事を許可されたい
そう決まっててからの幽香さんの行動は手早く次の日には何所から調達したのか声も発せない程に拘束されている繁殖用の人間の雌が用意されていて
僕は自身が小柄なのもあいまって親子ほどに体格差があるその上にうつ伏せに寝かされると幽香さんの腕が僕のおしりまんこに優しくねじ込まれ
それによりようやく平常時よりやや硬さを増す事が出来たED寸前親指サイズの粗ちんぽをおしりまんこに入れられている幽香さんの腕の誘導により相手の女性器まで誘われて
「がんばれ がんばれ」
と幽香さんに応援されつつその腕で前立腺をごりごり刺激ながら拙く腰を振り続け数十分の後ようやく幾日振りかの射精に達し殆ど透明な精液を膣内に放ちたい
---
そしてこんな詐欺の様な射精にもかかわらずキンタマの中身まで全て出しきってしまったかのような感覚に見舞われた僕は
独特の虚脱感に包まれながら相手の身体の上にしな垂れ丁度頭のあたりに来る柔らかい胸に顔を埋めながらすっかり自分の女にした気でいたのだけど
すぐに幽香さんに母体はまだ何体も用意してあると告げられてしまい既にぴくりとも動かないちんぽと共に絶望したい
結果これでは埒が明かないと言う事で『発狂する恐れがあるので人間には絶対に投与しないでください』との注意書きのある妖怪さん用のおちんぽが元気になる薬を大量に投与されてしまった僕は
全ての母体に着床が確認されるまでの何日もの間頭の中の大事な部分を色々焼き切りながら狂ったように腰を振り続け
それがまた幽香さんのオカズとしてなかなかよさげな光景だったりしたい
さらにはこの一連の痴態が僕の壊れかけ粗悪ちんぽとキンタマに止めを刺す事になり
完全に男性機能を失ってますます女の子らしさが増した僕はその妖艶な雰囲気でますます幽香さんのちんぽをくすぐるようになったりもしたい
なかなかの名器で器量も良い優秀な固体だと認められ辛うじて男性機能が残っている内に種を残す事を許可されたい
そう決まっててからの幽香さんの行動は手早く次の日には何所から調達したのか声も発せない程に拘束されている繁殖用の人間の雌が用意されていて
僕は自身が小柄なのもあいまって親子ほどに体格差があるその上にうつ伏せに寝かされると幽香さんの腕が僕のおしりまんこに優しくねじ込まれ
それによりようやく平常時よりやや硬さを増す事が出来たED寸前親指サイズの粗ちんぽをおしりまんこに入れられている幽香さんの腕の誘導により相手の女性器まで誘われて
「がんばれ がんばれ」
と幽香さんに応援されつつその腕で前立腺をごりごり刺激ながら拙く腰を振り続け数十分の後ようやく幾日振りかの射精に達し殆ど透明な精液を膣内に放ちたい
---
そしてこんな詐欺の様な射精にもかかわらずキンタマの中身まで全て出しきってしまったかのような感覚に見舞われた僕は
独特の虚脱感に包まれながら相手の身体の上にしな垂れ丁度頭のあたりに来る柔らかい胸に顔を埋めながらすっかり自分の女にした気でいたのだけど
すぐに幽香さんに母体はまだ何体も用意してあると告げられてしまい既にぴくりとも動かないちんぽと共に絶望したい
結果これでは埒が明かないと言う事で『発狂する恐れがあるので人間には絶対に投与しないでください』との注意書きのある妖怪さん用のおちんぽが元気になる薬を大量に投与されてしまった僕は
全ての母体に着床が確認されるまでの何日もの間頭の中の大事な部分を色々焼き切りながら狂ったように腰を振り続け
それがまた幽香さんのオカズとしてなかなかよさげな光景だったりしたい
さらにはこの一連の痴態が僕の壊れかけ粗悪ちんぽとキンタマに止めを刺す事になり
完全に男性機能を失ってますます女の子らしさが増した僕はその妖艶な雰囲気でますます幽香さんのちんぽをくすぐるようになったりもしたい
12/06/13(水)23:48:23
幽香さんの精液はイカ臭とかでは無くてその季節のお花の香りがすると思う
だとすると今はちょうど栗の花の季節だから当然精液もその香りを放つようになると思う
そんな幽香さんの飲精奴隷として今年から飼われはじめた僕は
毎日餌代わりに与えられるフローラルな香りのそれが
ある日から突然強烈な精液臭を放つ物へと変わった事に大いに驚いたと言うか反射的に吐き出してしまい
挙句それが幽香さんの服にもかかると言った不運も重なった結果
幽香さんにボコボコに折檻された後頭を足蹴にされながら服と床に零れた分を舐め取らされて
自身の血の味と共に味も以前の花の蜜の様なものから苦しょっぱく変わっているそれをべそをかきながら嚥下したい
しかし数日も過ぎる頃にはその不快な味にも次第に慣れ
さらには味覚から犯されているような被虐的な感覚に病みつきになってしまい
その後栗の花の季節が終わりラベンダーとかの季節になってもあの刺激的な味と香りが忘れられない僕は
精液処理中に
「このまえの味にはならないんですか?」
なんて上目遣いにこれ以上無い位に媚びた調子でおねだりなんかをしてしまい
幽香さんと幽香さんのちんぽをすごく困らせたい
だとすると今はちょうど栗の花の季節だから当然精液もその香りを放つようになると思う
そんな幽香さんの飲精奴隷として今年から飼われはじめた僕は
毎日餌代わりに与えられるフローラルな香りのそれが
ある日から突然強烈な精液臭を放つ物へと変わった事に大いに驚いたと言うか反射的に吐き出してしまい
挙句それが幽香さんの服にもかかると言った不運も重なった結果
幽香さんにボコボコに折檻された後頭を足蹴にされながら服と床に零れた分を舐め取らされて
自身の血の味と共に味も以前の花の蜜の様なものから苦しょっぱく変わっているそれをべそをかきながら嚥下したい
しかし数日も過ぎる頃にはその不快な味にも次第に慣れ
さらには味覚から犯されているような被虐的な感覚に病みつきになってしまい
その後栗の花の季節が終わりラベンダーとかの季節になってもあの刺激的な味と香りが忘れられない僕は
精液処理中に
「このまえの味にはならないんですか?」
なんて上目遣いにこれ以上無い位に媚びた調子でおねだりなんかをしてしまい
幽香さんと幽香さんのちんぽをすごく困らせたい
12/06/15(金)05:40:38
幽香さんの愛玩用オナホ候補になって毎晩シングルベッドで添い寝をさせられたい
だけど幽香さんと僕と幽香さんのちんぽの三者が寝るには小柄な僕を持ってしてもベッドが少々手狭で
そのため不意に勃起した幽香さんのちんぽにベッドから突き落とされて眼を覚ますなんて事が続いた結果
無意識の内に落とされないよう抱き枕ばりに幽香さんのちんぽにしがみ付いて寝る癖がついたりしたい
そしてようやく安眠を手にする事が出来た僕だけど幽香さんのちんぽから発せられる甘い蜜の香りに
寝ぼけて甘噛みするようにもなってしまったりしていて
断続的にちんぽにむず痒い刺激が与えられる幽香さんは眼を覚ますまではいかないものの
すやすや寝息を立てる僕とは対照的に非常に寝苦しそうだったりしてほしい
しかしながらその後も僕が寝ている間の幽香さんのちんぽ弄り癖をエスカレートさせていった結果
幽香さんの夢精率も跳ね上がる事となり
必然的にそのちんぽに抱きついている僕は無防備な寝顔に精液のシャワーもとい高圧放水を受ける事になって
結局幽香さんも僕も幽香さんのちんぽも安眠出来ない事態に陥りたい
だけど幽香さんと僕と幽香さんのちんぽの三者が寝るには小柄な僕を持ってしてもベッドが少々手狭で
そのため不意に勃起した幽香さんのちんぽにベッドから突き落とされて眼を覚ますなんて事が続いた結果
無意識の内に落とされないよう抱き枕ばりに幽香さんのちんぽにしがみ付いて寝る癖がついたりしたい
そしてようやく安眠を手にする事が出来た僕だけど幽香さんのちんぽから発せられる甘い蜜の香りに
寝ぼけて甘噛みするようにもなってしまったりしていて
断続的にちんぽにむず痒い刺激が与えられる幽香さんは眼を覚ますまではいかないものの
すやすや寝息を立てる僕とは対照的に非常に寝苦しそうだったりしてほしい
しかしながらその後も僕が寝ている間の幽香さんのちんぽ弄り癖をエスカレートさせていった結果
幽香さんの夢精率も跳ね上がる事となり
必然的にそのちんぽに抱きついている僕は無防備な寝顔に精液のシャワーもとい高圧放水を受ける事になって
結局幽香さんも僕も幽香さんのちんぽも安眠出来ない事態に陥りたい
12/06/17(日)03:23:02
幽香さんの家の一番近くに住む独り身と言うだけで幽香さんに(主に身体を)目を付けられたい
そんな幽香さんの気持ちを知りつつも特に関係が進展した訳でもないある日の朝
目を覚ました僕の視界に真っ先に飛び込んだのは壁の穴から青筋を浮かべて自己主張する異常なサイズの勃起ちんぽで
このストレートなのか回りくどいのか良く分からないアピールに呆れつつも放っておくのも可哀そうだと思った僕は
おもむろに服を脱ぐと胸にオイルをたっぷりと垂すと
そこを起点として体全体を使いながら巨大ちんぽの敏感な所を擦り上げ射精に導いてあげたい
しかしながらそのちんぽから吐き出される精液の量はその見た目と同様尋常ではない量で
流石の僕もその始末の悪さに辟易してしまい
とりあえず壁からちんぽが生えるこの光景は目に毒にも程があるからシーツでも巻いて
一旦その存在を自身の頭から消去した上で二度寝でもしてしまいたい
---
ところがそれから一刻ばかりが過ぎたころ
壁の向こうで『その先』を期待していたのにも関わらずそれっきり放置プレイを喰らった事で
性欲と怒りが頂点に達した幽香さんが壁を突き破りながら凄い剣幕で乱入して来て
突然の事に寝ぼけて対応の出来なかった僕は殆ど無抵抗のまま幽香さんに拉致される事となった挙句
幽香さんの家の寝室の壁にお尻だけが出る用固定されて壁尻精液便器としての一生をスタートさせる事態に陥りたい
そんな幽香さんの気持ちを知りつつも特に関係が進展した訳でもないある日の朝
目を覚ました僕の視界に真っ先に飛び込んだのは壁の穴から青筋を浮かべて自己主張する異常なサイズの勃起ちんぽで
このストレートなのか回りくどいのか良く分からないアピールに呆れつつも放っておくのも可哀そうだと思った僕は
おもむろに服を脱ぐと胸にオイルをたっぷりと垂すと
そこを起点として体全体を使いながら巨大ちんぽの敏感な所を擦り上げ射精に導いてあげたい
しかしながらそのちんぽから吐き出される精液の量はその見た目と同様尋常ではない量で
流石の僕もその始末の悪さに辟易してしまい
とりあえず壁からちんぽが生えるこの光景は目に毒にも程があるからシーツでも巻いて
一旦その存在を自身の頭から消去した上で二度寝でもしてしまいたい
---
ところがそれから一刻ばかりが過ぎたころ
壁の向こうで『その先』を期待していたのにも関わらずそれっきり放置プレイを喰らった事で
性欲と怒りが頂点に達した幽香さんが壁を突き破りながら凄い剣幕で乱入して来て
突然の事に寝ぼけて対応の出来なかった僕は殆ど無抵抗のまま幽香さんに拉致される事となった挙句
幽香さんの家の寝室の壁にお尻だけが出る用固定されて壁尻精液便器としての一生をスタートさせる事態に陥りたい
12/06/19(火)00:37:04
幽香さんにレイプされた後の従順化調教を受けたい
まずベッドに腰掛けている幽香さんを前にしてそのちんぽで肉体的にも精神的にも暴行された記憶がフラッシュバックし小動物みたいに怯え震えている僕は
おもむろに幽香さんと対面する形で膝の上に抱き抱えられたい
そして恐怖のあまりパニックになる僕だけどそのまま豊満な胸の谷間に無理やり顔を埋めさせられて
鼻孔一杯に広がる甘ったるいような心地良い香りに頭がくらくらしてきて徐々に意識も失いつつある所に
丁度突き出す格好になっているずっと開いたまま閉じる気配の無い肛門まで手を伸ばされたかと思うと何の躊躇無く挿入されたい
さらにはその僕の体内に侵入した手に腸壁越しに前立腺を握られてしまい
それだけで絶頂に達した僕は思わず身をのけ反らせようとするも
相変わらず顔は胸に埋めさせられたまま幽香さんの腕で確りと抱きすくめられている状態だから
僕はただ身悶える事しか出来ず
そればかりかこの不利な体勢のままでぎゅっぎゅって何度も続けて前立腺を握り潰されてしまい
僕その都度声にならない叫びを上げながら何度も絶頂に達したい
---
おまけに幽香さんの体臭というかそれの源である身体からの分泌物にはかなり強力で危険なレベルの催淫効果があったりして
つまるところ薬漬けにさせられて身動きが取れないまま何度も強制絶頂させられているに等しい僕は
ようやく幽香さんの腕から解放された頃にはすっかり肛門絶頂の事しか考えられない重度のおしりまんこ中毒者と化していて
蕩け切った顔にハイライトの無い眼をしながら幽香さんに縋り付きおちんぽ挿入をおねだりしたりしたい
まずベッドに腰掛けている幽香さんを前にしてそのちんぽで肉体的にも精神的にも暴行された記憶がフラッシュバックし小動物みたいに怯え震えている僕は
おもむろに幽香さんと対面する形で膝の上に抱き抱えられたい
そして恐怖のあまりパニックになる僕だけどそのまま豊満な胸の谷間に無理やり顔を埋めさせられて
鼻孔一杯に広がる甘ったるいような心地良い香りに頭がくらくらしてきて徐々に意識も失いつつある所に
丁度突き出す格好になっているずっと開いたまま閉じる気配の無い肛門まで手を伸ばされたかと思うと何の躊躇無く挿入されたい
さらにはその僕の体内に侵入した手に腸壁越しに前立腺を握られてしまい
それだけで絶頂に達した僕は思わず身をのけ反らせようとするも
相変わらず顔は胸に埋めさせられたまま幽香さんの腕で確りと抱きすくめられている状態だから
僕はただ身悶える事しか出来ず
そればかりかこの不利な体勢のままでぎゅっぎゅって何度も続けて前立腺を握り潰されてしまい
僕その都度声にならない叫びを上げながら何度も絶頂に達したい
---
おまけに幽香さんの体臭というかそれの源である身体からの分泌物にはかなり強力で危険なレベルの催淫効果があったりして
つまるところ薬漬けにさせられて身動きが取れないまま何度も強制絶頂させられているに等しい僕は
ようやく幽香さんの腕から解放された頃にはすっかり肛門絶頂の事しか考えられない重度のおしりまんこ中毒者と化していて
蕩け切った顔にハイライトの無い眼をしながら幽香さんに縋り付きおちんぽ挿入をおねだりしたりしたい
12/06/22(金)06:36:22
幽香さんのショタ性奴隷になって
ここ最近の台風やら大雨で自慢のお花畑が台無しになってしまい不機嫌極まりない幽香さんと
同じ屋根の下で暮らすという非常スリル満点な事態に陥りたい
挙句今も家の外では外出が困難な程の雨が降り続いているから
幽香さんの不機嫌指数が右肩上がりなのに加えて
同じく不機嫌なちんぽを鎮める事ぐらいしかする事も無いらしく
何度も理不尽な理由からおしおきと称した暴力的なレイプをされてしまったりしたい
結果僕は幽香さんの精液に塗れて部屋の隅の床の上にぐったりと横たわり
所々破られた服から痣だらけの白い肌をのぞかせながら
ハイライトの無い眼で虚空を見つめていたりするまで精神的にも肉体的にも追い詰められたい
しかしそれでも幽香さんのイライラは一向に収まらず
その上反応が薄くなった僕にも飽きて来た様子で
---
終いに
「貴方 そこで寝ている暇があるならならてるてる坊主にでもなって私の為に晴れでも乞いなさい」
なんて言い放たれてしまった僕は
アイマスクとボールギャグに加えて純白のロングワンピースを着用させられた上で手足を拘束されて
アナルフックで軒先に吊るされてしまいたい
そして雨風に打たれ揺られれさらに自身の体重より来る強烈な責め苦に晒されながらも
この歳にしてアナルマゾとしてかなりのレベルに堕とされている僕は
時折全身を痙攣させながら恥知らずにも絶頂に達した事を
快適な部屋の中から窓越しに観察している幽香さんに知らせる事となり
雨に沈んだ幽香さんの心を幾分楽しませる事になったりしたい
さらにこの僕の痛ましい姿は幽香さんの嗜虐心とちんぽをそれはもう刺激してしまったらしく
晴れて回収となった暁にはようやく安堵の息をつく僕だけど
直後にちんぽのイライラが頂点に達している幽香さんのふたなり巨ちんぽフルコース凌辱を御馳走されてしまい
性玩具としての新たな境地に目覚めたりしたい
ここ最近の台風やら大雨で自慢のお花畑が台無しになってしまい不機嫌極まりない幽香さんと
同じ屋根の下で暮らすという非常スリル満点な事態に陥りたい
挙句今も家の外では外出が困難な程の雨が降り続いているから
幽香さんの不機嫌指数が右肩上がりなのに加えて
同じく不機嫌なちんぽを鎮める事ぐらいしかする事も無いらしく
何度も理不尽な理由からおしおきと称した暴力的なレイプをされてしまったりしたい
結果僕は幽香さんの精液に塗れて部屋の隅の床の上にぐったりと横たわり
所々破られた服から痣だらけの白い肌をのぞかせながら
ハイライトの無い眼で虚空を見つめていたりするまで精神的にも肉体的にも追い詰められたい
しかしそれでも幽香さんのイライラは一向に収まらず
その上反応が薄くなった僕にも飽きて来た様子で
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終いに
「貴方 そこで寝ている暇があるならならてるてる坊主にでもなって私の為に晴れでも乞いなさい」
なんて言い放たれてしまった僕は
アイマスクとボールギャグに加えて純白のロングワンピースを着用させられた上で手足を拘束されて
アナルフックで軒先に吊るされてしまいたい
そして雨風に打たれ揺られれさらに自身の体重より来る強烈な責め苦に晒されながらも
この歳にしてアナルマゾとしてかなりのレベルに堕とされている僕は
時折全身を痙攣させながら恥知らずにも絶頂に達した事を
快適な部屋の中から窓越しに観察している幽香さんに知らせる事となり
雨に沈んだ幽香さんの心を幾分楽しませる事になったりしたい
さらにこの僕の痛ましい姿は幽香さんの嗜虐心とちんぽをそれはもう刺激してしまったらしく
晴れて回収となった暁にはようやく安堵の息をつく僕だけど
直後にちんぽのイライラが頂点に達している幽香さんのふたなり巨ちんぽフルコース凌辱を御馳走されてしまい
性玩具としての新たな境地に目覚めたりしたい
12/06/26(火)21:44:41
幽香さんが丹精込めて育てていたお花の精というか妖怪みたいな存在になりたい
そして容姿も元となったお花譲りで幽香さんに勝るとも劣らない程に美しく育ったものだから
この姿になっても立派に幽香さんの眼の保養と言った役目をこなしていたい
しかしながら元々が野生で生き延びる力を持たない園芸種だったがために
自活という概念が完全欠如していた自分は
あまり活発に活動しない植物の性質もあいまって
一日中幽香さんのベッドを占領してだらだら過ごした挙句
たまに口を開いても
「幽香ちゃーん 液肥ジュース持って来てー」
なんて身の程知らずにも幽香さんに要求するだけだったりして
わりと早くに幽香さんの堪忍袋の緒を断ち切ってしまいたい
それでも自分は尋常じゃ無い雰囲気を纏いながら無言でベッドサイドに佇む幽香さんに対しても
要求したものを持ってきてくれていないと駄々をこねる始末だった事から
その場で幽香さんの巨大おしべでしつけレイプされる羽目に陥り
一本のすじがうっすらと桜色に染まるだけのまだ未成熟な蕾にその先端を押し当てられて
---
「放してよ!変態!変態!!」
と抵抗するも空しく一気に散らされてしまいたい
さらにそのまま一切の抵抗をしなくなるまで最奥に何度も花粉汁を放たれ続けた結果
すっかりしおらしくなった自分が解放された頃には
充血し朱に染まったびらびら花弁を満開にまで咲かされてしまっていたい
その後流石の自分も少しは自身の立場を理解したのか
幽香さんを前にすると恐怖で身体が動かなくなってしまうようになり
全く抗う事も出来ないまま毎日幽香さんの望むがままに花粉汁を受粉させられる生活を送りたい
そして何時しか花という存在は幽香さんの欲望を満たすためだけに存在していると受け入れた自分は
ベッドの上で幽香さんを誘うようなポーズを取り
赤黒く淫靡に変色変形した花弁を自らの手で満開に広げながら待ち続けるようになり
これが幽香さんの『花を操る程度の能力』の一端だったりしたい
だけど当幽香さん的には大輪の黒みがかったグロテスクなお花より
桃色の初で可愛らしい小さなお花の方が好みだったりするジレンマを抱えていて欲しい
そして容姿も元となったお花譲りで幽香さんに勝るとも劣らない程に美しく育ったものだから
この姿になっても立派に幽香さんの眼の保養と言った役目をこなしていたい
しかしながら元々が野生で生き延びる力を持たない園芸種だったがために
自活という概念が完全欠如していた自分は
あまり活発に活動しない植物の性質もあいまって
一日中幽香さんのベッドを占領してだらだら過ごした挙句
たまに口を開いても
「幽香ちゃーん 液肥ジュース持って来てー」
なんて身の程知らずにも幽香さんに要求するだけだったりして
わりと早くに幽香さんの堪忍袋の緒を断ち切ってしまいたい
それでも自分は尋常じゃ無い雰囲気を纏いながら無言でベッドサイドに佇む幽香さんに対しても
要求したものを持ってきてくれていないと駄々をこねる始末だった事から
その場で幽香さんの巨大おしべでしつけレイプされる羽目に陥り
一本のすじがうっすらと桜色に染まるだけのまだ未成熟な蕾にその先端を押し当てられて
---
「放してよ!変態!変態!!」
と抵抗するも空しく一気に散らされてしまいたい
さらにそのまま一切の抵抗をしなくなるまで最奥に何度も花粉汁を放たれ続けた結果
すっかりしおらしくなった自分が解放された頃には
充血し朱に染まったびらびら花弁を満開にまで咲かされてしまっていたい
その後流石の自分も少しは自身の立場を理解したのか
幽香さんを前にすると恐怖で身体が動かなくなってしまうようになり
全く抗う事も出来ないまま毎日幽香さんの望むがままに花粉汁を受粉させられる生活を送りたい
そして何時しか花という存在は幽香さんの欲望を満たすためだけに存在していると受け入れた自分は
ベッドの上で幽香さんを誘うようなポーズを取り
赤黒く淫靡に変色変形した花弁を自らの手で満開に広げながら待ち続けるようになり
これが幽香さんの『花を操る程度の能力』の一端だったりしたい
だけど当幽香さん的には大輪の黒みがかったグロテスクなお花より
桃色の初で可愛らしい小さなお花の方が好みだったりするジレンマを抱えていて欲しい
12/06/27(水)03:13:52
そこそこ実力のある妖怪になって
幽香さんと小競り合いした結果ボコボコにされてプライドも何所へやら這いずって逃げ出すのだけど
当然の如くあっさり足蹴に取り押さえられてしまい
丁度良い具合に突き出しているお尻に苦悶の日傘を一気に捻じ込まれたい
そして突然の激痛に僕は声にならない悲鳴を上げ全身の筋肉を強張らせてのけ反るのだけど
それが日傘をより強固に咥え込む事になり
僕は自身を襲う更なる激痛に必死に力を抜こうと意識するも
痛みに対しての反射の方がずっと支配的で日傘はより一層僕の肛門に食い込むだけだったりしたい
よってお尻にそそり立つ苦悶の日傘は少々の事ではとても抜けない状態となり
僕は地面に伏したままその柄を持つ幽香さんの意のままにハンドリングされてしまう事になるも
風見幽香の性玩具に堕とされた人妖の末路を聞いた事のある僕は
無様にも金品や幻想郷での縄張り等をチラつかせて助命を哀願したい
そんな僕の妖怪としての誇りの欠片も見られない行動に対し
「だめ だーめっ」
と心底楽しそうにくすくす嘲け笑っていた幽香さんだけど
---
ふと良からぬ事でも思いついたのか
「じゃ今からする勝負に勝てたら解放してあげる」
と持ちかけられたい
その内容と言うのが今から家に帰るまでの道の間
綱代わりに日傘を握られた僕はさながら犬の様に地面を四つ這いに進まされ
その際幽香さんの意に反する行動を取る度に日傘が開かれて行く
これが満開に咲く前に辿りつければ僕の勝ちで解放
しかし途中で満開になってしまえばその時点で僕の負けで身も心も魂までも幽香さんの所有物になる
といった幽香さんの主観でどうとでもなる理不尽極まりないものなのだけど
他にこの場から逃れる方法が思い付かない僕は渋々その勝負を受けてしまいたい
そしてあっさりと勝負は開始される事となり
苦悶の日傘の位置関係から必然的に僕は幽香さんの少し前を進む必要が張るのだけど
つい焦る心で歩を速めて幽香さんの腕を引いてしまって90°
さらにその痛みで今度は歩みが遅くなり90°分かれ道の曲がる方向を間違って180°と
どんどん日傘は開かれて行く一方だっただったりしたい
---
その結果まだ少しも進んでいない段階で恐怖とプレッシャーからパニックを起こした僕は
そこで一歩も動かなくなり
「ずるい!」だの「もうやだ!」
だの幼子みたいに喚き散らし始めるのだけど
黙って幽香さんに日傘を6回転分ぐらい開かれてしまいその激痛から落ち着きを取り戻したい
さらに
「あら?もっと開いて欲しいの?欲張りさん」
と笑顔の幽香さんに顔を覗きこまれて慌てて再び歩みを再開した僕は
恐怖というタガを確りと心に打ち込まれた事で幸いにもこれ以降取り乱す事は無かったのだけれど
肛門を急激に広げられた痛みと違和感に足並みはまともにそろえる事が不可能になり
先程にも増して日傘をどんどん広げられて行きたい
そしてそのまま少しばかり道を進んだ後
日傘越しに伝わる幽香さんの腕の力の掛け具合からまたそれが開かれる事を予測した僕は
慌てて身構え螺子が僕の肉に抵抗を受けがらも回転し花弁を一層喰い込ませて来る痛みに耐えるのだけど
その途中
---
ガキッ!
と言う金属音と共に螺子の回転が止まり
行き場を失った柄を回す力で日傘を軸に仰向けに転がされてしまいたい
それにより丁度犬の服従ポーズを取る事になった僕は
未だに状況が飲み込めていない所を親切な幽香さんに
「はい満開よ あなたの 負 け 」
と日傘を僕の頭の方にまで倒し強制的にちんぐり返しの体勢にさせ
僕が自分で肛門の惨状を視認できるようにした上で教えられたい
その肉に喰い込んだ苦悶の日傘の花弁により肛門が異様な直径まで広げられている状況は
この目でしっかり見ても受け入れ難いもので
「あ…ああ…うそ…嘘……」
と僕は事実を受け入れていないにもかかわらず何故か涙をぽろぽろこぼしながら呆然としているのだけど
「本当よ あなたのおしりもあなた自身も全部私のものなのよ」
って満面の笑みの幽香さんに
「大丈夫『一生』責任取ってあげるから 『一生』ね」
---
なんて言われて辛うじて保っている精神を更に削ぎ取られたりしたい
その後幽香さんは日傘を僕ごと軽々と持ち上げると日傘本来の用途での使用を再開し
その先端に貫かれている僕は開かれたドームの天辺でマスコットみたいにぺたんと座りこむしか無くて
最早放心しきった僕はそのまま未だ大分残っている道のりを
上機嫌な幽香さんに揺られながら連れて行かれたい
幽香さんと小競り合いした結果ボコボコにされてプライドも何所へやら這いずって逃げ出すのだけど
当然の如くあっさり足蹴に取り押さえられてしまい
丁度良い具合に突き出しているお尻に苦悶の日傘を一気に捻じ込まれたい
そして突然の激痛に僕は声にならない悲鳴を上げ全身の筋肉を強張らせてのけ反るのだけど
それが日傘をより強固に咥え込む事になり
僕は自身を襲う更なる激痛に必死に力を抜こうと意識するも
痛みに対しての反射の方がずっと支配的で日傘はより一層僕の肛門に食い込むだけだったりしたい
よってお尻にそそり立つ苦悶の日傘は少々の事ではとても抜けない状態となり
僕は地面に伏したままその柄を持つ幽香さんの意のままにハンドリングされてしまう事になるも
風見幽香の性玩具に堕とされた人妖の末路を聞いた事のある僕は
無様にも金品や幻想郷での縄張り等をチラつかせて助命を哀願したい
そんな僕の妖怪としての誇りの欠片も見られない行動に対し
「だめ だーめっ」
と心底楽しそうにくすくす嘲け笑っていた幽香さんだけど
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ふと良からぬ事でも思いついたのか
「じゃ今からする勝負に勝てたら解放してあげる」
と持ちかけられたい
その内容と言うのが今から家に帰るまでの道の間
綱代わりに日傘を握られた僕はさながら犬の様に地面を四つ這いに進まされ
その際幽香さんの意に反する行動を取る度に日傘が開かれて行く
これが満開に咲く前に辿りつければ僕の勝ちで解放
しかし途中で満開になってしまえばその時点で僕の負けで身も心も魂までも幽香さんの所有物になる
といった幽香さんの主観でどうとでもなる理不尽極まりないものなのだけど
他にこの場から逃れる方法が思い付かない僕は渋々その勝負を受けてしまいたい
そしてあっさりと勝負は開始される事となり
苦悶の日傘の位置関係から必然的に僕は幽香さんの少し前を進む必要が張るのだけど
つい焦る心で歩を速めて幽香さんの腕を引いてしまって90°
さらにその痛みで今度は歩みが遅くなり90°分かれ道の曲がる方向を間違って180°と
どんどん日傘は開かれて行く一方だっただったりしたい
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その結果まだ少しも進んでいない段階で恐怖とプレッシャーからパニックを起こした僕は
そこで一歩も動かなくなり
「ずるい!」だの「もうやだ!」
だの幼子みたいに喚き散らし始めるのだけど
黙って幽香さんに日傘を6回転分ぐらい開かれてしまいその激痛から落ち着きを取り戻したい
さらに
「あら?もっと開いて欲しいの?欲張りさん」
と笑顔の幽香さんに顔を覗きこまれて慌てて再び歩みを再開した僕は
恐怖というタガを確りと心に打ち込まれた事で幸いにもこれ以降取り乱す事は無かったのだけれど
肛門を急激に広げられた痛みと違和感に足並みはまともにそろえる事が不可能になり
先程にも増して日傘をどんどん広げられて行きたい
そしてそのまま少しばかり道を進んだ後
日傘越しに伝わる幽香さんの腕の力の掛け具合からまたそれが開かれる事を予測した僕は
慌てて身構え螺子が僕の肉に抵抗を受けがらも回転し花弁を一層喰い込ませて来る痛みに耐えるのだけど
その途中
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ガキッ!
と言う金属音と共に螺子の回転が止まり
行き場を失った柄を回す力で日傘を軸に仰向けに転がされてしまいたい
それにより丁度犬の服従ポーズを取る事になった僕は
未だに状況が飲み込めていない所を親切な幽香さんに
「はい満開よ あなたの 負 け 」
と日傘を僕の頭の方にまで倒し強制的にちんぐり返しの体勢にさせ
僕が自分で肛門の惨状を視認できるようにした上で教えられたい
その肉に喰い込んだ苦悶の日傘の花弁により肛門が異様な直径まで広げられている状況は
この目でしっかり見ても受け入れ難いもので
「あ…ああ…うそ…嘘……」
と僕は事実を受け入れていないにもかかわらず何故か涙をぽろぽろこぼしながら呆然としているのだけど
「本当よ あなたのおしりもあなた自身も全部私のものなのよ」
って満面の笑みの幽香さんに
「大丈夫『一生』責任取ってあげるから 『一生』ね」
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なんて言われて辛うじて保っている精神を更に削ぎ取られたりしたい
その後幽香さんは日傘を僕ごと軽々と持ち上げると日傘本来の用途での使用を再開し
その先端に貫かれている僕は開かれたドームの天辺でマスコットみたいにぺたんと座りこむしか無くて
最早放心しきった僕はそのまま未だ大分残っている道のりを
上機嫌な幽香さんに揺られながら連れて行かれたい
12/06/29(金)02:00:16
巨ちんぽを抱えて何世紀も生きてきたであろう幽香さんは
その間に数え切れないほど捕らえた人間の肛門をガバガバにして来たのだろうから
切れ時の対処能力にはそれはもう凄い物が有ると思う
そんなバックボーンが有る為か慢性的な切れ時に悩んで竹林の薬師の下を訊ねた僕は
太陽の畑で治療を受ける事を勧められ紹介状を持って畑の傍らにぽつん佇む屋敷の戸を叩きたい
すると落ちついた雰囲気の優しそうなお姉さん妖怪が快く僕を迎えてくれて
さらに彼女は紹介状を一瞥しただけで僕が来た理由を悟ったのか
すぐに診察用にしては上等なベッドにお尻を突き出してうつ伏せになるよう促して来て
僕がこんなに美人な妖怪さんに排泄器を晒す事を恥じらいながらも応じると彼女は僕の後ろ側に回り
そして次の瞬間肛門から身体を引き裂かれるような衝撃を感じた僕はあっさり意識を失ってしまいたい
その後僕が目を覚ますと『一生切れ時にはなりたくてもなれない体』にされており
加えて毎日僕の意思にかかわらず腸内洗浄に近い行為を強要される事を知らされ
図らずして生かされている間は排泄のトラブルとは無縁の生活を手に入れた僕は限りなく絶望に近い感謝の涙を流したい
その間に数え切れないほど捕らえた人間の肛門をガバガバにして来たのだろうから
切れ時の対処能力にはそれはもう凄い物が有ると思う
そんなバックボーンが有る為か慢性的な切れ時に悩んで竹林の薬師の下を訊ねた僕は
太陽の畑で治療を受ける事を勧められ紹介状を持って畑の傍らにぽつん佇む屋敷の戸を叩きたい
すると落ちついた雰囲気の優しそうなお姉さん妖怪が快く僕を迎えてくれて
さらに彼女は紹介状を一瞥しただけで僕が来た理由を悟ったのか
すぐに診察用にしては上等なベッドにお尻を突き出してうつ伏せになるよう促して来て
僕がこんなに美人な妖怪さんに排泄器を晒す事を恥じらいながらも応じると彼女は僕の後ろ側に回り
そして次の瞬間肛門から身体を引き裂かれるような衝撃を感じた僕はあっさり意識を失ってしまいたい
その後僕が目を覚ますと『一生切れ時にはなりたくてもなれない体』にされており
加えて毎日僕の意思にかかわらず腸内洗浄に近い行為を強要される事を知らされ
図らずして生かされている間は排泄のトラブルとは無縁の生活を手に入れた僕は限りなく絶望に近い感謝の涙を流したい
12/07/01(日)06:08:24
幽香さんにオナホ奴隷化の一環として洗脳調教されたい
具体的には深夜寝ている僕の枕元で
「私は幽香さんのちんぽが大好き 幽香さんのちんぽを愛している」
と延々囁かれて
つい僕もそれを寝言で復唱してしまっているうちに
本当に幽香さんのちんぽが大好きでたまらない性格にさせられてしまいたい
しかしながら同時に副作用として大好きな幽香さんのちんぽにひっついていて
事実上それを占有している幽香さんの事が目障りで仕方なく感じるようにもなっていたりしたい
結果一日中大好きな幽香さんのちんぽの近くから離れず
隙さえあれば身体を擦り寄せ甘えおねだりを始めてしまう程にまでちんぽにベタデレなのにもかかわらず
幽香さん本人に対しては憎悪を剥き出しに反応する始末で
大変扱いにくいオナホ奴隷となってしまいたい
具体的には深夜寝ている僕の枕元で
「私は幽香さんのちんぽが大好き 幽香さんのちんぽを愛している」
と延々囁かれて
つい僕もそれを寝言で復唱してしまっているうちに
本当に幽香さんのちんぽが大好きでたまらない性格にさせられてしまいたい
しかしながら同時に副作用として大好きな幽香さんのちんぽにひっついていて
事実上それを占有している幽香さんの事が目障りで仕方なく感じるようにもなっていたりしたい
結果一日中大好きな幽香さんのちんぽの近くから離れず
隙さえあれば身体を擦り寄せ甘えおねだりを始めてしまう程にまでちんぽにベタデレなのにもかかわらず
幽香さん本人に対しては憎悪を剥き出しに反応する始末で
大変扱いにくいオナホ奴隷となってしまいたい
12/07/07(土)00:24:02
今まで機会はいくらでもあっただろうし力ずくでよければ今すぐにでも可能な立場にあるのだけど
ここはおんなのこの大切な所だときつく言い聞かされながら育てられたせいで
家畜同然の人間相手であろうと自身の規格外ちんぽで引き裂いてしまうのは忍びなくて
大変な美人にも関わらずこの期に及んで童貞をこじらせている心優しい幽香さんを影ながら慕いたい
そんな僕は何時の日にか自身の穴を幽香さんに捧げるためこっそり肛門拡張に勤しみ続けて
とうとう想定幽香さんサイズのディルドを根元まで受け入れる事が出来た暁には
いてもたってもいられずにその足で幽香さん宅まで駆けて行くと激しくドアを叩き
そして何事かと姿を表した幽香さん(初対面)を前に一気にスカートをたくし上げ
巨大ディルドに貫かれたままのおしりまんこと化している肛門を曝け出しながら
「お嫁に貰って下さい!!」
と真っ赤な顔で叫びたい
ところがその時身体に余計な力が入ってしまったせいで
重力の助けも借りたディルドがずにゅるるとゆっくり抜け始めてしまい
慌てて止めようとするも既に使い物に無くなっている僕の括約筋ではどうする事も出来ずに
---
ぶぽん!って間抜けな音と共に排出され足元に転がる巨大なディルドと共に
その径に開いたままの肛門とその奥の腸内までもを幽香さんに晒す羽目になってしまいたい
そしてこんな醜態を晒した僕は恥ずかしさのあまりに死にそうになるも
実質その間もなく返事の必要すらないぐらいに大歓迎な幽香さんにその場で押し倒されて
うん世紀ものの熟成童貞巨ちんぽを捻じ込まれてしまいたい
さらにゆっくり広げて行くだけの拡張とは勝手が違い
何度も出し入れされるのに加え童貞丸出しの自分本位で乱暴な腰使いの所為で
あれほど入念な準備をしたはずの僕の肛門もちょっぴり裂けて出血してしまうのだけど
今の僕にもそれすらも幽香さんとの愛の結晶の様に感じられて
繋がったまま互いに強く抱き合い指を舌を絡めながら数刻に渡り愛し合っていたい
その後は毎日朝から晩まで幽香さんの妖力たっぷりのちんぽ汁を注がれる生活を続けた結果
やや人間の枠を外れてしまった僕は幽香さん専用のちんぽ処理嫁妖怪として未来永劫一緒に暮らしていたい
ここはおんなのこの大切な所だときつく言い聞かされながら育てられたせいで
家畜同然の人間相手であろうと自身の規格外ちんぽで引き裂いてしまうのは忍びなくて
大変な美人にも関わらずこの期に及んで童貞をこじらせている心優しい幽香さんを影ながら慕いたい
そんな僕は何時の日にか自身の穴を幽香さんに捧げるためこっそり肛門拡張に勤しみ続けて
とうとう想定幽香さんサイズのディルドを根元まで受け入れる事が出来た暁には
いてもたってもいられずにその足で幽香さん宅まで駆けて行くと激しくドアを叩き
そして何事かと姿を表した幽香さん(初対面)を前に一気にスカートをたくし上げ
巨大ディルドに貫かれたままのおしりまんこと化している肛門を曝け出しながら
「お嫁に貰って下さい!!」
と真っ赤な顔で叫びたい
ところがその時身体に余計な力が入ってしまったせいで
重力の助けも借りたディルドがずにゅるるとゆっくり抜け始めてしまい
慌てて止めようとするも既に使い物に無くなっている僕の括約筋ではどうする事も出来ずに
---
ぶぽん!って間抜けな音と共に排出され足元に転がる巨大なディルドと共に
その径に開いたままの肛門とその奥の腸内までもを幽香さんに晒す羽目になってしまいたい
そしてこんな醜態を晒した僕は恥ずかしさのあまりに死にそうになるも
実質その間もなく返事の必要すらないぐらいに大歓迎な幽香さんにその場で押し倒されて
うん世紀ものの熟成童貞巨ちんぽを捻じ込まれてしまいたい
さらにゆっくり広げて行くだけの拡張とは勝手が違い
何度も出し入れされるのに加え童貞丸出しの自分本位で乱暴な腰使いの所為で
あれほど入念な準備をしたはずの僕の肛門もちょっぴり裂けて出血してしまうのだけど
今の僕にもそれすらも幽香さんとの愛の結晶の様に感じられて
繋がったまま互いに強く抱き合い指を舌を絡めながら数刻に渡り愛し合っていたい
その後は毎日朝から晩まで幽香さんの妖力たっぷりのちんぽ汁を注がれる生活を続けた結果
やや人間の枠を外れてしまった僕は幽香さん専用のちんぽ処理嫁妖怪として未来永劫一緒に暮らしていたい
12/07/09(月)00:05:28
ちんぽのサイズが原因でずっと童貞だった幽香さんを自慢のユルガバアナルで筆下ろししてあげた後
そのままお嫁さんとして居座りたい
童貞を卒業した事により負い目が無くなった幽香さんは以前に増して明るくなり
二人いちゃいちゃ幸せな日々を送っていたのだけど
ある日妖怪さんたちの集まりから帰って来た幽香さんは暗く落ち込んでいる様子で
理由を聞いてみても
「大丈夫だから……」
なんて明らかに無理している笑顔で返されるだけだったりで
流石に心配になった僕がさらに問い詰めてみると
「あのね…おとこの娘のおしりまんこじゃ初めてを捨てた事にはならないんだって……」
と悲しそうな顔でぽつりと呟かれてしまいたい
---
そしてそんな僕を気遣って自身が実は未だ童貞である事を黙っていた幽香さんの健気さに居た堪れなくなった僕は
「いいのよ…私のためにそんなこと……」
って表面上は言っているけど内心ガッツポーズな幽香さんの手を引いて竹林のお屋敷まで駆けて行き
兎さん達の制止も振り切って中まで押し入ると手術台の上に大の字になり
「僕をおまんこガバガバなおんなのこにしてください!!」
って大声で叫びたい
結果これには流石の永琳先生ドン引きな様子だったのだけれども
その手腕は見事なもので僕は無事に頭は元より前も後ろもユルユルなおんなのこになれたのだけど
幽香さんとの初めての夜は前例が無い施術だから記録を残す必要があるなんて口実の下
片手に記録機材でもう片手は終始自身の股間を弄っている永琳先生に立ち会われてしまったりして
幽香さんのちんぽにもいつもの勢いが感じられずに非常に微妙な空気だったりしたい
そのままお嫁さんとして居座りたい
童貞を卒業した事により負い目が無くなった幽香さんは以前に増して明るくなり
二人いちゃいちゃ幸せな日々を送っていたのだけど
ある日妖怪さんたちの集まりから帰って来た幽香さんは暗く落ち込んでいる様子で
理由を聞いてみても
「大丈夫だから……」
なんて明らかに無理している笑顔で返されるだけだったりで
流石に心配になった僕がさらに問い詰めてみると
「あのね…おとこの娘のおしりまんこじゃ初めてを捨てた事にはならないんだって……」
と悲しそうな顔でぽつりと呟かれてしまいたい
---
そしてそんな僕を気遣って自身が実は未だ童貞である事を黙っていた幽香さんの健気さに居た堪れなくなった僕は
「いいのよ…私のためにそんなこと……」
って表面上は言っているけど内心ガッツポーズな幽香さんの手を引いて竹林のお屋敷まで駆けて行き
兎さん達の制止も振り切って中まで押し入ると手術台の上に大の字になり
「僕をおまんこガバガバなおんなのこにしてください!!」
って大声で叫びたい
結果これには流石の永琳先生ドン引きな様子だったのだけれども
その手腕は見事なもので僕は無事に頭は元より前も後ろもユルユルなおんなのこになれたのだけど
幽香さんとの初めての夜は前例が無い施術だから記録を残す必要があるなんて口実の下
片手に記録機材でもう片手は終始自身の股間を弄っている永琳先生に立ち会われてしまったりして
幽香さんのちんぽにもいつもの勢いが感じられずに非常に微妙な空気だったりしたい
12/07/10(火)23:41:57
近頃は酷く暑いから汲み置きしておいた幽香さんのフローラルなちんぽ汁を使って行水を楽しみたい
そして初めは愛しの幽香さんのちんぽ汁に包まれて大変心地よく涼んでいたのだけど
しぶとく生き残っていた幽香さんの妖怪精子に知らず知らずの内に全身を犯し尽くされてしまい
心配して様子を見に来た幽香さんに精液桶から引き上げられた時には
おしりのあなから頭の中まですっかりくにゃくにゃトロトロに出来あがってしまっていたい
結果最早立ち上がる事もままならなくなり
当初の目論見とは裏腹に余計に熱く火照ってしまった身体を幽香さんに預けるしかない僕は
日影に敷いた茣蓙のに寝かされた後受け入れ準備万端な身体をねっぷり粘っこく可愛がられてしまいたい
さらに陽が落ちてすっかり辺りが涼しくなっても僕の身体の火照りは一向に収まる気配を見せず
そのまま幽香さんと二人濃厚に絡みあった熱帯夜を過ごしたい
そして初めは愛しの幽香さんのちんぽ汁に包まれて大変心地よく涼んでいたのだけど
しぶとく生き残っていた幽香さんの妖怪精子に知らず知らずの内に全身を犯し尽くされてしまい
心配して様子を見に来た幽香さんに精液桶から引き上げられた時には
おしりのあなから頭の中まですっかりくにゃくにゃトロトロに出来あがってしまっていたい
結果最早立ち上がる事もままならなくなり
当初の目論見とは裏腹に余計に熱く火照ってしまった身体を幽香さんに預けるしかない僕は
日影に敷いた茣蓙のに寝かされた後受け入れ準備万端な身体をねっぷり粘っこく可愛がられてしまいたい
さらに陽が落ちてすっかり辺りが涼しくなっても僕の身体の火照りは一向に収まる気配を見せず
そのまま幽香さんと二人濃厚に絡みあった熱帯夜を過ごしたい
12/07/16(月)01:32:51
幽香さんのオナホペットにされて寝る時も同衾する事を強要されたい
だけど妖怪である幽香さんはともかく
人間の僕にはこの季節の蒸し暑い夜に肌を合わせて眠るのは辛い物があり
解決策として幽香さんのちんぽに抱きついて寝る事にしたい
熱くて硬いイメージのあるちんぽだけど
むしろ平常時なら密度の低さに加え身体の末端部分だから体温よりも常に数度低い状態に保たれていて
ようやく幾日かぶりの安眠を手にする事が出来たかと思いきや
僕の肌に密着する感触に敏感に反応してむくむくと熱く大きく膨らんでしまう幽香さんちんぽと
誘われていると勘違いしてしまった幽香さんに襲われて
寝苦しいどころか眠らせて貰えない夜を過ごしたい
だけど妖怪である幽香さんはともかく
人間の僕にはこの季節の蒸し暑い夜に肌を合わせて眠るのは辛い物があり
解決策として幽香さんのちんぽに抱きついて寝る事にしたい
熱くて硬いイメージのあるちんぽだけど
むしろ平常時なら密度の低さに加え身体の末端部分だから体温よりも常に数度低い状態に保たれていて
ようやく幾日かぶりの安眠を手にする事が出来たかと思いきや
僕の肌に密着する感触に敏感に反応してむくむくと熱く大きく膨らんでしまう幽香さんちんぽと
誘われていると勘違いしてしまった幽香さんに襲われて
寝苦しいどころか眠らせて貰えない夜を過ごしたい
12/07/18(水)01:06:55
幽香さんに捕獲されてしまい幽香さん本人では無くてそのちんぽのお嫁さんにさせられたい
幽香さんのちんぽは異常なまでに大きく立派で問いも頼りがいのありそうなちんぽなのだけど
その実幽香さんの股間に生えているだけのただのパラサイトニートなわけだから
収入なんてあるはずも無く結婚早々窮地に立たされたい
しかしそれでも生きて行かなければならないわけで
幽香さんのちんぽが無尽蔵に吐き出す精液を啜って喉と腹を満たしつつ
余った分は売却するなどして現金収入を得ながら
幽香さんのちんぽが唯一居住権を所有している幽香さんの下着の中で必然的に身を寄せ合って暮らしたい
けれども幽香さんのちんぽはとても我儘なちんぽで
僅かな間でも相手をしないでいるとすぐに真っ赤に怒張を始め
僕はおしりの穴が反り返り張り裂ける程の性的なDVを加えられてしまい
こんな所からはすぐにでも逃げ出したいと毎日思うのだけど
完全に幽香さんのちんぽに支配されきっている身体は貫かれる度に喜びを感じるまでになっていて
結局ずるずると今の生活を続けるしかない弱い僕だったりしたい
幽香さんのちんぽは異常なまでに大きく立派で問いも頼りがいのありそうなちんぽなのだけど
その実幽香さんの股間に生えているだけのただのパラサイトニートなわけだから
収入なんてあるはずも無く結婚早々窮地に立たされたい
しかしそれでも生きて行かなければならないわけで
幽香さんのちんぽが無尽蔵に吐き出す精液を啜って喉と腹を満たしつつ
余った分は売却するなどして現金収入を得ながら
幽香さんのちんぽが唯一居住権を所有している幽香さんの下着の中で必然的に身を寄せ合って暮らしたい
けれども幽香さんのちんぽはとても我儘なちんぽで
僅かな間でも相手をしないでいるとすぐに真っ赤に怒張を始め
僕はおしりの穴が反り返り張り裂ける程の性的なDVを加えられてしまい
こんな所からはすぐにでも逃げ出したいと毎日思うのだけど
完全に幽香さんのちんぽに支配されきっている身体は貫かれる度に喜びを感じるまでになっていて
結局ずるずると今の生活を続けるしかない弱い僕だったりしたい
12/07/21(土)00:45:10
最近は蒸し暑くて流石の幽香さんのちんぽもちょっぴり元気が無い感じだったから
今日みたいに涼しい夜はその分も取り戻すぐらい濃厚に愛を確かめ合いたい
そして普段は受け身な僕も産まれたままの姿で幽香さんにしがみ付きながら激しく腰を振り
貪るように精液を絞り取りつつ何時間もの間に渡って幽香さんと互いに求めあいたい
それでも夜明けまでには流石に二人とも力を使い果たしてしまい繋がったままの体勢で寝入ってしまうのだけど
自身の発汗も相まって急速に体温を奪われた僕は半ば当然の如く重い夏風邪を患ってしまいたい
結果妖怪だからピンピンしている幽香さんの手によって
厚い布団の中に寝かしつけられて氷嚢を取り替えて貰ったり熱々の特製ちんぽ汁がゆをふーふーあーんして貰ったりして一層幽香さんへの依存を深めてしまったりしたい
今日みたいに涼しい夜はその分も取り戻すぐらい濃厚に愛を確かめ合いたい
そして普段は受け身な僕も産まれたままの姿で幽香さんにしがみ付きながら激しく腰を振り
貪るように精液を絞り取りつつ何時間もの間に渡って幽香さんと互いに求めあいたい
それでも夜明けまでには流石に二人とも力を使い果たしてしまい繋がったままの体勢で寝入ってしまうのだけど
自身の発汗も相まって急速に体温を奪われた僕は半ば当然の如く重い夏風邪を患ってしまいたい
結果妖怪だからピンピンしている幽香さんの手によって
厚い布団の中に寝かしつけられて氷嚢を取り替えて貰ったり熱々の特製ちんぽ汁がゆをふーふーあーんして貰ったりして一層幽香さんへの依存を深めてしまったりしたい
12/07/21(土)22:36:45
幽香さんのちんぽにドストライクな容姿のショタっ娘になりたい
さらに0721の日と言う事で連続自慰射精の新記録に挑戦する幽香さんのオカズにさせられてしまい
幽香さんに言われるがままベッドの上で色々ないやらしいポーズをとる事を強要されたい
しかしながら一応おさわりは禁止と言う事で幽香さんはベッドサイドの椅子に腰かけたまま
こちらに指一本たりとも触れて来る事は無いのだけれど
目の前で巨大なちんぽを一心不乱に扱きながら恥ずかしげも無く喘ぎ声を漏らす幽香さんの姿は
幼い僕に恐怖を感じさせるには十分すぎるものでとうとう耐え切れなくなった所で大泣きしてしまいたい
ところがこれは幽香さんを更に興奮させる結果となってしまい
終いには触れてこそ来ないものの幽香さんの荒い鼻息やちんぽの熱気が顔をくすぐる位の距離まで
詰め寄られた状態で激しいちんぽしごきを見せつけられる事態にまで陥った僕は
もう幽香さんの情欲を誘うような格好をする余裕なんてある筈も無く
ただ眼を固く瞑り両手で耳を押さえながら今日いう日が早く終わる事を何度も願いたい
解放の期待が途絶えた絶望と破瓜の痛みに半狂乱で絶叫する僕だけど
すぐに五月蠅いとばかりにバックから片手で頭を枕に押し付けられてもごもご苦しい初体験を経験したい
さらに0721の日と言う事で連続自慰射精の新記録に挑戦する幽香さんのオカズにさせられてしまい
幽香さんに言われるがままベッドの上で色々ないやらしいポーズをとる事を強要されたい
しかしながら一応おさわりは禁止と言う事で幽香さんはベッドサイドの椅子に腰かけたまま
こちらに指一本たりとも触れて来る事は無いのだけれど
目の前で巨大なちんぽを一心不乱に扱きながら恥ずかしげも無く喘ぎ声を漏らす幽香さんの姿は
幼い僕に恐怖を感じさせるには十分すぎるものでとうとう耐え切れなくなった所で大泣きしてしまいたい
ところがこれは幽香さんを更に興奮させる結果となってしまい
終いには触れてこそ来ないものの幽香さんの荒い鼻息やちんぽの熱気が顔をくすぐる位の距離まで
詰め寄られた状態で激しいちんぽしごきを見せつけられる事態にまで陥った僕は
もう幽香さんの情欲を誘うような格好をする余裕なんてある筈も無く
ただ眼を固く瞑り両手で耳を押さえながら今日いう日が早く終わる事を何度も願いたい
---そして念願叶って日付が変わった瞬間オナニーはもう止めにした幽香さんにあっさりレイプされてしまい
解放の期待が途絶えた絶望と破瓜の痛みに半狂乱で絶叫する僕だけど
すぐに五月蠅いとばかりにバックから片手で頭を枕に押し付けられてもごもご苦しい初体験を経験したい
12/07/26(木)23:42:58
自身のちんぽ汁が持つ美容や催淫効果に目を付けて一攫千金を狙う幽香さんに従業員として雇われたい
そしてまずは幽香さんが毎日無駄に排出しているせいで供給過剰となり倉庫に山積みになっている濃縮ちんぽ汁の整理を命じられたい
そのちんぽ汁は密閉容器に入れられて厳重に保管されているのだけれど
妖怪すら発情させる幽香さんのちんぽ汁を万一人間の僕が嗅いでしまおうものなら後遺症を伴う深刻な影響を受けるのは避けられないだろうから
真夏にも関わらず大層な防護服の着用を義務付けられた上
間違いが起きないよう着替えの際も逐一幽香さんに視姦され
さらには確り着用できているかねちっこいおさわりで確かめられてしまうなど非常にハードな職場だったりして欲しい
しかしながらそれでも催淫成分を完全には防ぐ事が出来ず
ごく僅かながら吸収してしまう分が存在するのだけどそれすら僕を発情させるには十分な量で
作業開始数分で頭がふわふわして来ると同時に腰に力が入らなくなってしまった僕はあえなくその場にぺたんと座り込んでしまいたい
とうとう何も考えられ無くなったまま勝手に右手がおしりのあなまで伸びて行くと
服を脱ぐのももどかしくそのまま弄り始めてしまいたい
その結果お昼休みになっても戻らないのを心配して様子を見に来た幽香さんに発見される頃には
トロトロに顔をゆがめながら分厚いラバー製の防護服と下着の布越しのセルフアナルフィストオナニーに耽る無様な姿を晒してしまっていたい
挙句の果てには
「やっぱり人間じゃ駄目なのかしらね」
と幽香さんにお姫様抱っこで回収されてもアナニーを止める気配のない僕は
従業員の名札の代わりにオナホの管理番号をピアスで括りつけられた後幽香さんのベッドの上に放られて
取りあえず夜まで様子見を兼ねて放置されるのだけどやっぱり休まずアナニーしている有様で
社会復帰は不可能と判断された結果今後は幽香さん用の搾精アタッチメントして幸せな余生を送りたい
そしてまずは幽香さんが毎日無駄に排出しているせいで供給過剰となり倉庫に山積みになっている濃縮ちんぽ汁の整理を命じられたい
そのちんぽ汁は密閉容器に入れられて厳重に保管されているのだけれど
妖怪すら発情させる幽香さんのちんぽ汁を万一人間の僕が嗅いでしまおうものなら後遺症を伴う深刻な影響を受けるのは避けられないだろうから
真夏にも関わらず大層な防護服の着用を義務付けられた上
間違いが起きないよう着替えの際も逐一幽香さんに視姦され
さらには確り着用できているかねちっこいおさわりで確かめられてしまうなど非常にハードな職場だったりして欲しい
しかしながらそれでも催淫成分を完全には防ぐ事が出来ず
ごく僅かながら吸収してしまう分が存在するのだけどそれすら僕を発情させるには十分な量で
作業開始数分で頭がふわふわして来ると同時に腰に力が入らなくなってしまった僕はあえなくその場にぺたんと座り込んでしまいたい
---そしてどんどん激しくなる動悸に対しマスクによる呼気の不足は急速に僕の正気を奪って行き
とうとう何も考えられ無くなったまま勝手に右手がおしりのあなまで伸びて行くと
服を脱ぐのももどかしくそのまま弄り始めてしまいたい
その結果お昼休みになっても戻らないのを心配して様子を見に来た幽香さんに発見される頃には
トロトロに顔をゆがめながら分厚いラバー製の防護服と下着の布越しのセルフアナルフィストオナニーに耽る無様な姿を晒してしまっていたい
挙句の果てには
「やっぱり人間じゃ駄目なのかしらね」
と幽香さんにお姫様抱っこで回収されてもアナニーを止める気配のない僕は
従業員の名札の代わりにオナホの管理番号をピアスで括りつけられた後幽香さんのベッドの上に放られて
取りあえず夜まで様子見を兼ねて放置されるのだけどやっぱり休まずアナニーしている有様で
社会復帰は不可能と判断された結果今後は幽香さん用の搾精アタッチメントして幸せな余生を送りたい
12/07/29(日)23:01:47
幽香さんの妖力的なもので脳改造されて自身を配下の植物だと思いこまされたい
そして左の乳首に『アナルバナ』と種名が書かれた札を取り付けられた後は太陽の畑に放されて
日に一度幽香さんの手で身繕いされて食事と称する白濁液を提供される以外は基本放置されたい
結果一日の殆どが自由な時間なのだけど僕の頭の中には本能から命令される
『光合成しろ!』と『花を咲かせて媚びろ!』の二つ以外は浮かぶ事が無く
いつしか幽香さんに立派に咲いた花弁を見せつける事を夢見ながら
陽が落ちて眠る時以外は未だ排泄以外に用いた事の無い薄桃色の未成熟な蕾を一心不乱に弄っていたい
さらにこんなお花然とした僕の姿は蟲妖さんや妖精さんの目に留まるようになり
特に蟲妖のリグルちゃんには
「ねっ受粉の手伝いしてあげるよ? ねぇってば?」
って皮被りちんぽをバキバキに勃起させながら何度もナンパされてしまうのだけど
結局幽香さんの所有物である僕には誰も手を出せないまま蕾だけをどんどん肥大化させて行きたい
満面の笑みを湛えた大好きな幽香さんに
「よくがんばったわね」
と頭をなでなでされながら何度も褒められて
浮かれている間に摘み取られるとお姫様抱っこでお持ち帰りされたい
そして幽香さん宅でちんぐり返しとか色々なポーズを取らされてひとしきり視姦で愛でられた後は
寝室に連れ込まれ幽香さんの巨大なおしべでトラウマになる位連続受粉させられてしまいたい
そして左の乳首に『アナルバナ』と種名が書かれた札を取り付けられた後は太陽の畑に放されて
日に一度幽香さんの手で身繕いされて食事と称する白濁液を提供される以外は基本放置されたい
結果一日の殆どが自由な時間なのだけど僕の頭の中には本能から命令される
『光合成しろ!』と『花を咲かせて媚びろ!』の二つ以外は浮かぶ事が無く
いつしか幽香さんに立派に咲いた花弁を見せつける事を夢見ながら
陽が落ちて眠る時以外は未だ排泄以外に用いた事の無い薄桃色の未成熟な蕾を一心不乱に弄っていたい
さらにこんなお花然とした僕の姿は蟲妖さんや妖精さんの目に留まるようになり
特に蟲妖のリグルちゃんには
「ねっ受粉の手伝いしてあげるよ? ねぇってば?」
って皮被りちんぽをバキバキに勃起させながら何度もナンパされてしまうのだけど
結局幽香さんの所有物である僕には誰も手を出せないまま蕾だけをどんどん肥大化させて行きたい
---その後念願叶いこんがり小麦色に焼けた肌に真っ赤な大輪のビラガバアナルを咲かせる事が出来た暁には
満面の笑みを湛えた大好きな幽香さんに
「よくがんばったわね」
と頭をなでなでされながら何度も褒められて
浮かれている間に摘み取られるとお姫様抱っこでお持ち帰りされたい
そして幽香さん宅でちんぐり返しとか色々なポーズを取らされてひとしきり視姦で愛でられた後は
寝室に連れ込まれ幽香さんの巨大なおしべでトラウマになる位連続受粉させられてしまいたい
12/07/31(火)00:11:53
幽香さんに囲われている好き者なショタっ娘になりたい
だけどこう熱いんじゃ幽香さんのちんぽを咥える気にもなれないから
氷精から分けて貰った氷でかき氷でも作りたい
そしてもちろんシロップには幽香さんの絞りたてちんぽみるくを使うのだけど
こうも猛暑が続くと流石の幽香さんのちんぽも元気が無いようで
散々寸止めを繰り返してから出させても水っぽいちょっと薄めのちんぽみるくしか出て来なくて
白濁を通り越して黄ばんだぷりっぷりゼリー状のちんぽみるくを期待していた僕としては少々がっかりな出来だったりしたい
それでも実際口にしてみれば今日みたいに暑い日には
さっぱりした喉越しの薄めのちんぽみるくもなかなか悪くは無いと思える感じで
僕は日影のベンチにでも腰掛けながらちんぽみるくと氷を丹念に撹拌しつつ
口へ運ぶ際もわざと匙を舌で絡め取るみたいにして味わう様子を幽香さんに見せつけていたい
それに対して無関心を装う幽香さんだけどしきりにこちらの様子をチラチラ覗いているのは全然隠せていなかったりしてほしい
そして胸元を仰ぐ振りをしてピンク色の感度良好ショタ乳首をチラ見せさせたりと僕がどんどん挑発をエスカレートさせていった結果
終いにはムラムラが抑えられなくなった幽香さんにその場で押し倒されてしまい
真夏の真昼間から野外で熱く激しく犯されてしまいたい
だけどこう熱いんじゃ幽香さんのちんぽを咥える気にもなれないから
氷精から分けて貰った氷でかき氷でも作りたい
そしてもちろんシロップには幽香さんの絞りたてちんぽみるくを使うのだけど
こうも猛暑が続くと流石の幽香さんのちんぽも元気が無いようで
散々寸止めを繰り返してから出させても水っぽいちょっと薄めのちんぽみるくしか出て来なくて
白濁を通り越して黄ばんだぷりっぷりゼリー状のちんぽみるくを期待していた僕としては少々がっかりな出来だったりしたい
それでも実際口にしてみれば今日みたいに暑い日には
さっぱりした喉越しの薄めのちんぽみるくもなかなか悪くは無いと思える感じで
僕は日影のベンチにでも腰掛けながらちんぽみるくと氷を丹念に撹拌しつつ
口へ運ぶ際もわざと匙を舌で絡め取るみたいにして味わう様子を幽香さんに見せつけていたい
それに対して無関心を装う幽香さんだけどしきりにこちらの様子をチラチラ覗いているのは全然隠せていなかったりしてほしい
---そんな中で途中から幽香さんの視線がただでさえ薄い白系の布地なのに汗でぐっしょり濡れているせいで半ば透けながら素肌に貼り付いている僕の服に集中している事に気が付いてしまいたい
そして胸元を仰ぐ振りをしてピンク色の感度良好ショタ乳首をチラ見せさせたりと僕がどんどん挑発をエスカレートさせていった結果
終いにはムラムラが抑えられなくなった幽香さんにその場で押し倒されてしまい
真夏の真昼間から野外で熱く激しく犯されてしまいたい
12/08/02(木)01:29:05
幽香さんのちんぽを受け入れる事が出来ないぐらいに小柄なショタっ子になりたい
そして夏の花をあしらった女物の浴衣を着せられた上で木製の持ち運び可能な低い檻に放り込まれた挙句
食事はキュウリやトマトといった野菜屑しか与えない感じでまさしく鈴虫みたいに飼育されてしまいたい
さらに幽香さんの見ている前でお尻を使の自慰を強要されて嫌々ながらに排泄器官に手を伸ばすのだけど
望まずも自らの手で完全に性器へと作り変えてしまったそれからは指先が触れるだけで耐え難い快感が押し寄せて来て
あっさり手は僕の意思から外れてしまい腸液をとろとろ溢れさせつつ一心不乱にほじり続けると共に
「あっ…あんっ!」
なんてはしたなくも艶っぽい喘ぎ声を漏らし続けたい
毎晩こうやって鳴く事で幽香さんの慰み者になるのがちんぽが挿入れられない僕の使い道だったりして
檻に影が落ちるぐらいにちんぽを勃起させ見せつけるように扱きはじめる幽香さんに
僕の浅ましい無様な姿をなじられたり絶頂したりで手が止まると叱咤させたりしながら
眼に屈辱と悦楽の入り混じった涙を浮かべつつ不浄の穴を弄り続けた後フィニッシュは檻越しに盛大にぶっかけられたりしたい
その後は幽香さんの機嫌が良いとスイカの皮が貰えたりして
うっすら甘いそれが唯一の楽しみだったりと本当に虫けら同然の扱いを受け続けたい
けたい
そして夏の花をあしらった女物の浴衣を着せられた上で木製の持ち運び可能な低い檻に放り込まれた挙句
食事はキュウリやトマトといった野菜屑しか与えない感じでまさしく鈴虫みたいに飼育されてしまいたい
さらに幽香さんの見ている前でお尻を使の自慰を強要されて嫌々ながらに排泄器官に手を伸ばすのだけど
望まずも自らの手で完全に性器へと作り変えてしまったそれからは指先が触れるだけで耐え難い快感が押し寄せて来て
あっさり手は僕の意思から外れてしまい腸液をとろとろ溢れさせつつ一心不乱にほじり続けると共に
「あっ…あんっ!」
なんてはしたなくも艶っぽい喘ぎ声を漏らし続けたい
---またこの声変わり前の僕の喘ぎ声が幽香さんのちんぽ的にドストライクらしく
毎晩こうやって鳴く事で幽香さんの慰み者になるのがちんぽが挿入れられない僕の使い道だったりして
檻に影が落ちるぐらいにちんぽを勃起させ見せつけるように扱きはじめる幽香さんに
僕の浅ましい無様な姿をなじられたり絶頂したりで手が止まると叱咤させたりしながら
眼に屈辱と悦楽の入り混じった涙を浮かべつつ不浄の穴を弄り続けた後フィニッシュは檻越しに盛大にぶっかけられたりしたい
その後は幽香さんの機嫌が良いとスイカの皮が貰えたりして
うっすら甘いそれが唯一の楽しみだったりと本当に虫けら同然の扱いを受け続けたい
けたい
12/08/04(土)23:57:3
幽香さんの愛人兼性奴隷となって自宅に囲われてしまいたい
それはそうと幽香さんはフラワーマスターって言うぐらいだからトレードマークっぽい向日葵の咲き誇る季節にその下半身の妖力が最高潮を迎えると思う
そうなるとおしべが普段に増してギンギンになるぐらいでは済まされずに
人妖問わずに発情させる催淫花粉を全身から漂わせている感じだったりして
幽香さんの周囲には妖しげな桃色の靄が視認できそうな勢いであってほしい
さらにはそんな幽香さんが里を歩こうものなら
すれ違った耐性の低い人間達は男女共に股間を押さえながらその場にぺたんと崩れ落ちてしまう感じで
足腰立たないまま人目もはばからず服の上から自身の穴を弄り始めてしまうといった
大変教育に悪い光景が繰り広げられる事態だと嬉しい
しかしながらいくらちーんぽ幻想郷とはいえ流石に限度と言う物が存在するだろうから
何時もは率先して風紀を乱している筆頭の寺子屋の先生とか妖怪の賢者さんとかが
幽香さんを前にのへの立ち入りを咎めたりもするのだろうけど
それすらももじもじと内股を擦り合わせながらの行動で
最寄りのお茶屋に連れ込まれてしまう有様だったりして欲しい
そんな中で幽香さんと最も時間を共にしている僕が受ける影響はそれどころでは無く
ここの所はずっと正気を失っている様相で
散々里ですっきりして来たにもかかわらず帰り道でまたムラムラして来た幽香さんが自宅に戻れば
催淫花粉が充満した室内には幽香さんサイズのディルドを突っ込まれ舌噛防止に口枷を嵌められた状態で
完全にイキ狂い涙まで流しながらも腰を振り続けるのを止めない僕が転がっていたりしたい
そしてさすがに呆れ顔な幽香さんの手でベッドまで運ばれると
巨大過ぎるために僕自身では抜く事の出来ないそのディルドを一気に引き抜かれて
ぽっかり開いたままとなる腸内を大気に晒す事になってしまいたい
するとそこには今朝方お腹が妊婦のように膨らむまでたっぷり中出ししたはずの精液が殆ど残っておらず
その全てが腸で吸収され自慰に耽るエネルギーに消えた事を事を確認されてしまいたい
さらに幽香さんは僕の口枷も外し
「らめ ぬいちゃらめぇ…もっとおひんぽぉ……」
食事は全てそれと過剰に摂取させられている幽香さんの精液に刺激されて膨らみ始めた
妖怪精液100%由来で構成された僕の未成熟おっぱいをふにふに揉み始めて来て
対する僕は
「ちがふのぉ!ちんぽ!ゆふかひゃまのちんぽ!なまちんぽひれ…!…あふぅぅぅ!!」
なんて必死におしべの方を要求するのだけどあっさりのけ反りながらイッてしまいたい
そしてそのまま数回続けて絶頂させられた結果腸液でトロトロに蕩け切ったおしりまんこを
程良く焦らされ今日一番に硬くなっているおしべで貫かれ朝までぶっ続けで犯されてしまいたい
その後向日葵の季節も過ぎほとぼりが冷めたと思われる頃に
痔とかがが完治した被害者達が大挙して押し寄せて来て
幽香さんが文字通りおしべを吊るしあげられてしまうのはまた別の話だったりしたい
それはそうと幽香さんはフラワーマスターって言うぐらいだからトレードマークっぽい向日葵の咲き誇る季節にその下半身の妖力が最高潮を迎えると思う
そうなるとおしべが普段に増してギンギンになるぐらいでは済まされずに
人妖問わずに発情させる催淫花粉を全身から漂わせている感じだったりして
幽香さんの周囲には妖しげな桃色の靄が視認できそうな勢いであってほしい
さらにはそんな幽香さんが里を歩こうものなら
すれ違った耐性の低い人間達は男女共に股間を押さえながらその場にぺたんと崩れ落ちてしまう感じで
足腰立たないまま人目もはばからず服の上から自身の穴を弄り始めてしまうといった
大変教育に悪い光景が繰り広げられる事態だと嬉しい
しかしながらいくらちーんぽ幻想郷とはいえ流石に限度と言う物が存在するだろうから
何時もは率先して風紀を乱している筆頭の寺子屋の先生とか妖怪の賢者さんとかが
幽香さんを前にのへの立ち入りを咎めたりもするのだろうけど
それすらももじもじと内股を擦り合わせながらの行動で
---全く効果は望めないばかりか正直そろそろムラムラが抑えられ無くなって来ている幽香さんに手を引かれ
最寄りのお茶屋に連れ込まれてしまう有様だったりして欲しい
そんな中で幽香さんと最も時間を共にしている僕が受ける影響はそれどころでは無く
ここの所はずっと正気を失っている様相で
散々里ですっきりして来たにもかかわらず帰り道でまたムラムラして来た幽香さんが自宅に戻れば
催淫花粉が充満した室内には幽香さんサイズのディルドを突っ込まれ舌噛防止に口枷を嵌められた状態で
完全にイキ狂い涙まで流しながらも腰を振り続けるのを止めない僕が転がっていたりしたい
そしてさすがに呆れ顔な幽香さんの手でベッドまで運ばれると
巨大過ぎるために僕自身では抜く事の出来ないそのディルドを一気に引き抜かれて
ぽっかり開いたままとなる腸内を大気に晒す事になってしまいたい
するとそこには今朝方お腹が妊婦のように膨らむまでたっぷり中出ししたはずの精液が殆ど残っておらず
その全てが腸で吸収され自慰に耽るエネルギーに消えた事を事を確認されてしまいたい
さらに幽香さんは僕の口枷も外し
「らめ ぬいちゃらめぇ…もっとおひんぽぉ……」
---と開口一番切なそうにおしべをねだり始める浅ましい姿に満足そうに微笑むと
食事は全てそれと過剰に摂取させられている幽香さんの精液に刺激されて膨らみ始めた
妖怪精液100%由来で構成された僕の未成熟おっぱいをふにふに揉み始めて来て
対する僕は
「ちがふのぉ!ちんぽ!ゆふかひゃまのちんぽ!なまちんぽひれ…!…あふぅぅぅ!!」
なんて必死におしべの方を要求するのだけどあっさりのけ反りながらイッてしまいたい
そしてそのまま数回続けて絶頂させられた結果腸液でトロトロに蕩け切ったおしりまんこを
程良く焦らされ今日一番に硬くなっているおしべで貫かれ朝までぶっ続けで犯されてしまいたい
その後向日葵の季節も過ぎほとぼりが冷めたと思われる頃に
痔とかがが完治した被害者達が大挙して押し寄せて来て
幽香さんが文字通りおしべを吊るしあげられてしまうのはまた別の話だったりしたい
12/08/07(火)06:41:55
人間の雄としては初めて幽香さんに手籠にされた存在になりたい
当然服なんて全部剥ぎ取られて体の隅々まで愛撫されてしまうのだけど
玉無しふたなり幽香さんには存在しない器官であるキンタマについて
単純な好奇心からか幽香さんにその用途を執拗に問いただされたい
そして僕は子種を作るのに必要な期間だと正直に申告するのだけど
そんなものぶら下げていなくともどぴゅどぴゅちんぽ汁を垂れ流す事の出来る幽香さんには今一つ信じられないらしく
寧ろその形状から種子に相当する物ではないのかとの邪推をされてしまい
隙あらばもぎ取って畑に植えようとする幽香さんに四六時中狙われる羽目に陥り
さらにはその際の僕の激しい抵抗もより疑惑を強める方向に作用してしまったりしたい
しかしながら最終的にはあくまで子種の源あってそれ自身が直接子となる訳では無い事を納得して貰えるのだけど
僕のちんぽの機能が幽香さんのおしべと比べて余りに貧相な事もあって
今度は僕のちんぽはめしべに相当する器官でその根元のキンタマは子房に相当するものだと
またもや盛大な勘違いをされてしまいたい
眠っている間に僕の『めしべ』の亀頭部分には幽香さんの本気花粉汁が塗り付けられた挙句
尿道から侵入して来たそれにより僕の両タマはたちまち受精レイプされてしまった結果
十月後には尿道から幽香さんとの愛の結晶である元気な二玉性双生児の赤ちゃんを悶絶しながら出産したい
当然服なんて全部剥ぎ取られて体の隅々まで愛撫されてしまうのだけど
玉無しふたなり幽香さんには存在しない器官であるキンタマについて
単純な好奇心からか幽香さんにその用途を執拗に問いただされたい
そして僕は子種を作るのに必要な期間だと正直に申告するのだけど
そんなものぶら下げていなくともどぴゅどぴゅちんぽ汁を垂れ流す事の出来る幽香さんには今一つ信じられないらしく
寧ろその形状から種子に相当する物ではないのかとの邪推をされてしまい
隙あらばもぎ取って畑に植えようとする幽香さんに四六時中狙われる羽目に陥り
さらにはその際の僕の激しい抵抗もより疑惑を強める方向に作用してしまったりしたい
しかしながら最終的にはあくまで子種の源あってそれ自身が直接子となる訳では無い事を納得して貰えるのだけど
僕のちんぽの機能が幽香さんのおしべと比べて余りに貧相な事もあって
今度は僕のちんぽはめしべに相当する器官でその根元のキンタマは子房に相当するものだと
またもや盛大な勘違いをされてしまいたい
---その上そう思い込んでからの幽香さんの行動は手早く
眠っている間に僕の『めしべ』の亀頭部分には幽香さんの本気花粉汁が塗り付けられた挙句
尿道から侵入して来たそれにより僕の両タマはたちまち受精レイプされてしまった結果
十月後には尿道から幽香さんとの愛の結晶である元気な二玉性双生児の赤ちゃんを悶絶しながら出産したい
12/08/10(金)22:34:50
幽香さんと一緒にピクニックに行きたい
だけどこの猛暑の中で長袖のブラウスにチェックのロングスカートとベストなんて幽香さんの服装は
いくら妖怪さんであるとは言え流石に辛い物があると思う
そして実際幽香さんは平然を装ってはいるものの流れ落ちる汗までは隠せない感じで
そんな幽香さんを見ていた僕はついムラムラしてしまい辺りには妖精さん達が居るのにも構わず
後ろからベストの中に頭を突っ込んでやっぱり汗でぐっしょり濡れていたブラウス越しに
背筋の溝に鼻を埋めると幽香さんの心地よい体臭を胸一杯に溜め込みながら堪能したい
こんな僕の突然の暴挙に対して幽香さんは恥かしいやら暑苦しいのか
「や やめなさいよ」
ってすぐに僕は引き剥がされてしまうのだけど
それでもめげずにまた後ろから今度は汗でキラキラ光っている幽香さんのうなじをくんかくんかちゅっちゅっしたい
同時に幽香さんのスカートの前側がどんどん不穏にせり上がって行って
終いに僕は幽香さんに引きずられるように木陰まで連れ込まれてしまうと
ギャラリーの妖精さん達が沢山いるにもかかわらず
汗でムレムレになった幽香さんのおちんぽを強制的に嗅がされてしまいたい
さらにその後窮屈な下着の中に閉じ込められていた所為で今日一日だけで随分溜まってしまった恥ずかしい垢をすべて舐め取らさせられた後
太陽みたいに熱を持ったそれで身体を貫かれて幽香さんと互いに汗まみれになりながら激しく愛し合いたい
だけどこの猛暑の中で長袖のブラウスにチェックのロングスカートとベストなんて幽香さんの服装は
いくら妖怪さんであるとは言え流石に辛い物があると思う
そして実際幽香さんは平然を装ってはいるものの流れ落ちる汗までは隠せない感じで
そんな幽香さんを見ていた僕はついムラムラしてしまい辺りには妖精さん達が居るのにも構わず
後ろからベストの中に頭を突っ込んでやっぱり汗でぐっしょり濡れていたブラウス越しに
背筋の溝に鼻を埋めると幽香さんの心地よい体臭を胸一杯に溜め込みながら堪能したい
こんな僕の突然の暴挙に対して幽香さんは恥かしいやら暑苦しいのか
「や やめなさいよ」
ってすぐに僕は引き剥がされてしまうのだけど
それでもめげずにまた後ろから今度は汗でキラキラ光っている幽香さんのうなじをくんかくんかちゅっちゅっしたい
---すると流石に幽香さんも諦めたのかそれほど強くは抵抗してこないのだけど
同時に幽香さんのスカートの前側がどんどん不穏にせり上がって行って
終いに僕は幽香さんに引きずられるように木陰まで連れ込まれてしまうと
ギャラリーの妖精さん達が沢山いるにもかかわらず
汗でムレムレになった幽香さんのおちんぽを強制的に嗅がされてしまいたい
さらにその後窮屈な下着の中に閉じ込められていた所為で今日一日だけで随分溜まってしまった恥ずかしい垢をすべて舐め取らさせられた後
太陽みたいに熱を持ったそれで身体を貫かれて幽香さんと互いに汗まみれになりながら激しく愛し合いたい
12/08/13(月)22:10:00
幽香さん好みのショタっ娘になって性的な意味を持たないペットとして飼われて眼に入れても痛くないぐらいに甘やかされたい
具体的には幽香さんの膝の上で食事をしたり幽香さんの腕の中で眠ったりと四六時中幽香さんにべったりで精神的にも肉体的にも依存したい
ところがある日運悪く性欲が抑えられなかった幽香さんにレイプされてしまい
本来の用途以外に使用した事の無い肛門に幽香さんのちんぽを強引に捻じ込まれ激痛と恐怖のあまりただ泣き叫ぶしかない僕だけど
事後に幽香さんにぎゅっと抱きしめられながら謝罪と愛の言葉を囁かれた事でついまた心を許してしまいたい
しかし実際の所傷物になってしまったペットからは幽香さんの心は次第に離れて行く事となり
最近では全く相手にされないばかりか食事すら不定期にしか与えられないような待遇にまで落とされたい
そして構って貰うというかそもそも餌を貰うために未だ苦痛以外の何物でもない夜伽を自ら申し出るような惨めな日々を過ごしたい
具体的には幽香さんの膝の上で食事をしたり幽香さんの腕の中で眠ったりと四六時中幽香さんにべったりで精神的にも肉体的にも依存したい
ところがある日運悪く性欲が抑えられなかった幽香さんにレイプされてしまい
本来の用途以外に使用した事の無い肛門に幽香さんのちんぽを強引に捻じ込まれ激痛と恐怖のあまりただ泣き叫ぶしかない僕だけど
事後に幽香さんにぎゅっと抱きしめられながら謝罪と愛の言葉を囁かれた事でついまた心を許してしまいたい
しかし実際の所傷物になってしまったペットからは幽香さんの心は次第に離れて行く事となり
最近では全く相手にされないばかりか食事すら不定期にしか与えられないような待遇にまで落とされたい
そして構って貰うというかそもそも餌を貰うために未だ苦痛以外の何物でもない夜伽を自ら申し出るような惨めな日々を過ごしたい
12/08/14(火)11:37:22
雨が降りしきる中を全力疾走したい
というのも里の外で出会った初対面の幽香さんに身体を狙われているからで
ロングスカートにテントを張りながらずっと付かず離れずの距離を保ち追って来る幽香さんが
本来なら人間など一瞬で捕獲出来るであろう事にもどんどん人里から離れて行く事にも構わず
何度もぬかるみに足を取られながらそれはもう死ぬ気で走りたい
そしてとうとう見た事も無いような場所にまで迷い込んだ挙句行き止まりに出くわしてしまいそれはもう狼狽する僕だけど
ふと気が付けば後ろに居たはずの幽香さんの気配も実際に姿も消えていて
何とか振り切れたのかと一先ず胸をなで下ろすと同時に全身の力が抜けて行きその場にへたりこみたい
しかし次の瞬間実は妖力で姿を消していただけの幽香さんが突然目の前に現れて
「あらごきげんよう」
って手をひらひら振りながら笑顔で挨拶されてしまい
完全に安心しきっていた所をどん底に突き落とされたこの時の僕の絶望の表情といったら幽香さんのちんぽをより一層イラつかせたようで
ビクンと勢いを増した脈動がチェック柄の布地越しにも分かる位だったりしたい
結果八方ふさがりとなった僕は雨に濡れた幽香さんのブラウスから透ける豊満なおっぱいとそれを包むセクシーな下着に目をやる余裕も無く半狂乱のもと正面突破を図るのだけど
しかしこのあまりにも情けない突撃は幽香さんの両腕であっさり抱きとめられてしまった挙句
幽香さん的には追い詰められた獲物が観念して自らその身を捧げて来たように見えたらしく
湧きあがる堪らない征服感から興奮を抑えきれなくなった幽香さんに
力ずくで地面に四つ這いに組み伏せられ頭をぬかるんだ地面に沈められながら馬乗りになられた上でおしりの穴周辺部分だけ服と下着を破り取られてしまい
相変わらず雨が降り続ける中色気も前戯も一切ないままちんぽをぶち込まれて
幽香さんとしては完 全 合 意の上だから全く無遠慮に獣みたいにパンパン犯され続けたい
その後日も傾いた頃幽香さんもようやく満足したのか身体を解放されるも
事が済んだ途端に帰路に付く幽香さんに引き摺られるようにして太陽の畑の家まで拉致されたい
そしてせめて雨風が防げるならと幽香さんに続いて這いながら玄関をくぐろうとする僕だけど
「貴方は外よ」
って頭をグイッと踏まれながら押し出されておまけに茨で出来た首輪と綱でその場に繋がれてしまい
幽香さんのオナホ番犬としての惨めな暮らしをスタートさせる事になりたい
さらには幽香さんが先程の誤解を他の妖怪さん達にも自慢げに言いふらしたりしたものだから
すっかり噂が広まってしまい僕は望んでこの立場に身を落とした好き者として人妖問わず蔑んだ視線を向けられるようになってもしまいたい
というのも里の外で出会った初対面の幽香さんに身体を狙われているからで
ロングスカートにテントを張りながらずっと付かず離れずの距離を保ち追って来る幽香さんが
本来なら人間など一瞬で捕獲出来るであろう事にもどんどん人里から離れて行く事にも構わず
何度もぬかるみに足を取られながらそれはもう死ぬ気で走りたい
そしてとうとう見た事も無いような場所にまで迷い込んだ挙句行き止まりに出くわしてしまいそれはもう狼狽する僕だけど
ふと気が付けば後ろに居たはずの幽香さんの気配も実際に姿も消えていて
何とか振り切れたのかと一先ず胸をなで下ろすと同時に全身の力が抜けて行きその場にへたりこみたい
しかし次の瞬間実は妖力で姿を消していただけの幽香さんが突然目の前に現れて
「あらごきげんよう」
って手をひらひら振りながら笑顔で挨拶されてしまい
完全に安心しきっていた所をどん底に突き落とされたこの時の僕の絶望の表情といったら幽香さんのちんぽをより一層イラつかせたようで
ビクンと勢いを増した脈動がチェック柄の布地越しにも分かる位だったりしたい
結果八方ふさがりとなった僕は雨に濡れた幽香さんのブラウスから透ける豊満なおっぱいとそれを包むセクシーな下着に目をやる余裕も無く半狂乱のもと正面突破を図るのだけど
しかしこのあまりにも情けない突撃は幽香さんの両腕であっさり抱きとめられてしまった挙句
幽香さん的には追い詰められた獲物が観念して自らその身を捧げて来たように見えたらしく
湧きあがる堪らない征服感から興奮を抑えきれなくなった幽香さんに
力ずくで地面に四つ這いに組み伏せられ頭をぬかるんだ地面に沈められながら馬乗りになられた上でおしりの穴周辺部分だけ服と下着を破り取られてしまい
相変わらず雨が降り続ける中色気も前戯も一切ないままちんぽをぶち込まれて
幽香さんとしては完 全 合 意の上だから全く無遠慮に獣みたいにパンパン犯され続けたい
その後日も傾いた頃幽香さんもようやく満足したのか身体を解放されるも
事が済んだ途端に帰路に付く幽香さんに引き摺られるようにして太陽の畑の家まで拉致されたい
そしてせめて雨風が防げるならと幽香さんに続いて這いながら玄関をくぐろうとする僕だけど
「貴方は外よ」
って頭をグイッと踏まれながら押し出されておまけに茨で出来た首輪と綱でその場に繋がれてしまい
幽香さんのオナホ番犬としての惨めな暮らしをスタートさせる事になりたい
さらには幽香さんが先程の誤解を他の妖怪さん達にも自慢げに言いふらしたりしたものだから
すっかり噂が広まってしまい僕は望んでこの立場に身を落とした好き者として人妖問わず蔑んだ視線を向けられるようになってもしまいたい
12/08/15(水)21:24:32
幽香になって人里のカップルを捕まえて彼氏を寝取りたい
彼女の目の前で彼氏のちんぽをシコシコ扱きあげながら
「恋人に見られながら他の女にちんぽを扱かれて惨めに勃起させられる気分はどうかしら」と責めたてたい
唇と舌で先端を舐りまわしてみっともなく射精させ「あらあら、彼女の目の前で射精しちゃったわねぇ。恋人として恥ずかしくないの?」と嘲笑したい
そして上に跨って「さて、それじゃあ私とあなたのセックスを恋人に見せつけてあげましょう」と騎乗位で逆レイプしたい
必死に快楽を我慢している彼氏だったけど一度出して萎んでいたちんぽは膣の中で硬さを取り戻していく
「ほぅら、私のオマンコの中であなたのちんぽが硬くなってるわよ」と激しく腰を振るとちんぽがビクンッビクンッと脈打って子宮に精液を流し込んでくる
恋人以外の女の中に出してしまったことへの罪悪感と羞恥に打ちひしがれる彼氏を追い詰めるように再び腰を動かし「まだ終りじゃないわよ。あなたが私に一生精液を捧げる肉バイブになると誓うまで犯し続けてあげる」と一晩中精液を搾り取り続けて、恋人が他の女によって奴隷にされていく過程を彼女に見せつけたい
彼女の目の前で彼氏のちんぽをシコシコ扱きあげながら
「恋人に見られながら他の女にちんぽを扱かれて惨めに勃起させられる気分はどうかしら」と責めたてたい
唇と舌で先端を舐りまわしてみっともなく射精させ「あらあら、彼女の目の前で射精しちゃったわねぇ。恋人として恥ずかしくないの?」と嘲笑したい
そして上に跨って「さて、それじゃあ私とあなたのセックスを恋人に見せつけてあげましょう」と騎乗位で逆レイプしたい
必死に快楽を我慢している彼氏だったけど一度出して萎んでいたちんぽは膣の中で硬さを取り戻していく
「ほぅら、私のオマンコの中であなたのちんぽが硬くなってるわよ」と激しく腰を振るとちんぽがビクンッビクンッと脈打って子宮に精液を流し込んでくる
恋人以外の女の中に出してしまったことへの罪悪感と羞恥に打ちひしがれる彼氏を追い詰めるように再び腰を動かし「まだ終りじゃないわよ。あなたが私に一生精液を捧げる肉バイブになると誓うまで犯し続けてあげる」と一晩中精液を搾り取り続けて、恋人が他の女によって奴隷にされていく過程を彼女に見せつけたい
12/08/16(木)12:52:54
そこそこに力を持った妖怪になりたい
ところが幼女妖怪のゆうかちゃん(400さい)に
「ねーねー おにーちゃん」
って呼び止められてホイホイ近づいてしまったが最後
バケツに溜めこんだ幽香ちゃんの精液10Lをぶっかけられてしまいたい
結果ゆうかちゃんの精液に含まれる手籠成分に晒される事になった身体は
急に火照り出すと同時におしりの奥深くがきゅんきゅん疼きだした挙句
しばらくすると手足の力も抜けて来る始末で
やり場のない疼きに自身の身体をぎゃっと抱き締めながら耐えていた僕も
終いには力尽きて幽香ちゃんの眼前で地面に膝をついてしまいたい
そして
「つっかまえたっ♪」
とゆうかちゃんにその見かけによらず相当な力で手首を掴まれて
いつもなら振りほどく事も出来たのだろうけどこの状況では寄れも叶わずに
そのままずりずりゆうかちゃんのおうちまで引き摺られて行き
「おにーちゃんはねきょうからゆうかの『おなほ』になるんだよ」
と僕に首輪をかけながら宣言されてしまいたい
その後ゆうかちゃんの既に僕より立派なおちんちんで毎日休みなく犯されてしまう中
当然脱走を考えるも力が弱った妖怪が自分の縄張りの外を彷徨うリスクを考えれば
全身を蝕むゆうかちゃんの精液が抜けきらない以上は決行に踏み切れず
そうこうしている内に全体的に丸みを帯びてきたり胸が膨らみだしたりと
身体が『おなほ』として最適化されて来てしまい
そのままずるずると青い性欲を一身に受け止める日々だったりしたい
だけど幸いうゆかちゃんはおちんちんが大きくなっていない時なら基本的にとても優しくて
何世紀にも渡り大切に飼われ続けた結果
ゆうかちゃんが立派な少女となった今でも
すっかり熟れた雌の身体となった僕はその寝室に繋がれている感じの
『おなほ』として最高に幸せな人生を送りたい
ところが幼女妖怪のゆうかちゃん(400さい)に
「ねーねー おにーちゃん」
って呼び止められてホイホイ近づいてしまったが最後
バケツに溜めこんだ幽香ちゃんの精液10Lをぶっかけられてしまいたい
結果ゆうかちゃんの精液に含まれる手籠成分に晒される事になった身体は
急に火照り出すと同時におしりの奥深くがきゅんきゅん疼きだした挙句
しばらくすると手足の力も抜けて来る始末で
やり場のない疼きに自身の身体をぎゃっと抱き締めながら耐えていた僕も
終いには力尽きて幽香ちゃんの眼前で地面に膝をついてしまいたい
そして
「つっかまえたっ♪」
とゆうかちゃんにその見かけによらず相当な力で手首を掴まれて
いつもなら振りほどく事も出来たのだろうけどこの状況では寄れも叶わずに
そのままずりずりゆうかちゃんのおうちまで引き摺られて行き
「おにーちゃんはねきょうからゆうかの『おなほ』になるんだよ」
と僕に首輪をかけながら宣言されてしまいたい
その後ゆうかちゃんの既に僕より立派なおちんちんで毎日休みなく犯されてしまう中
当然脱走を考えるも力が弱った妖怪が自分の縄張りの外を彷徨うリスクを考えれば
全身を蝕むゆうかちゃんの精液が抜けきらない以上は決行に踏み切れず
そうこうしている内に全体的に丸みを帯びてきたり胸が膨らみだしたりと
身体が『おなほ』として最適化されて来てしまい
そのままずるずると青い性欲を一身に受け止める日々だったりしたい
だけど幸いうゆかちゃんはおちんちんが大きくなっていない時なら基本的にとても優しくて
何世紀にも渡り大切に飼われ続けた結果
ゆうかちゃんが立派な少女となった今でも
すっかり熟れた雌の身体となった僕はその寝室に繋がれている感じの
『おなほ』として最高に幸せな人生を送りたい
12/08/17(金)22:21:14
お盆も過ぎて夏も大分佳境に入った感じだけど
未だ衰えを見せずに伸び続ける草花に対応してか
幽香さんのくるくるカールが可愛い若草色の陰毛も盛んに生い茂る感じであって欲しい
そしてそんな幽香さんのお毛々の手入れを命じられた僕は
毎日決まった時間に幽香さんの脚の間に挟まってその日伸びた分を処理させて頂く事になるのだけど
やはりこの季節は伸びるスピードが相当激しい上に
生えたてのそれは植物の新芽みたいに柔らかく青々とした芳香を香り高く放つものだから
そのまま処分してしまうのも忍びなくこっそり回収した分を自分用のお味噌汁の薬味とかに使いたい
しかしそんな事をしていたのも初めの内だけで
すっかり図太くなった最近は幽香さんの下腹部に顔を埋めて直接食み付くまでになってしまい
「そんなにがっついて… 本当にどうしようもない子ね」
と幽香さんに頭を撫でられたりしながら夢中になって貪り尽くしたい
さらにその後にはちんぽ処理の時間も待っていて
今度は出来立てムレムレのチンカスチーズに特濃ミルクを嫌という程与えられる事となり
結果毎日摂取する新鮮な野菜と良質なたんぱく質で非常に健康的な生活を送りたい
未だ衰えを見せずに伸び続ける草花に対応してか
幽香さんのくるくるカールが可愛い若草色の陰毛も盛んに生い茂る感じであって欲しい
そしてそんな幽香さんのお毛々の手入れを命じられた僕は
毎日決まった時間に幽香さんの脚の間に挟まってその日伸びた分を処理させて頂く事になるのだけど
やはりこの季節は伸びるスピードが相当激しい上に
生えたてのそれは植物の新芽みたいに柔らかく青々とした芳香を香り高く放つものだから
そのまま処分してしまうのも忍びなくこっそり回収した分を自分用のお味噌汁の薬味とかに使いたい
しかしそんな事をしていたのも初めの内だけで
すっかり図太くなった最近は幽香さんの下腹部に顔を埋めて直接食み付くまでになってしまい
「そんなにがっついて… 本当にどうしようもない子ね」
と幽香さんに頭を撫でられたりしながら夢中になって貪り尽くしたい
さらにその後にはちんぽ処理の時間も待っていて
今度は出来立てムレムレのチンカスチーズに特濃ミルクを嫌という程与えられる事となり
結果毎日摂取する新鮮な野菜と良質なたんぱく質で非常に健康的な生活を送りたい
12/08/20(月)00:16:52
ふわふわお花っぽい幽香さんは子孫の残し方もお花っぽくあってほしい
具体的には華やかな佇まいと蜜の香りでおびき寄せた対象の全身に内外を問わずおしべを擦りつけ
洗っても容易には落ちないぐらいに濃厚な花粉汁をたっぷりと塗り込んだ後解放する事で
次に向かうであろう別の同族の下までそれを媒介させると言う非常に回りくどいものだったりしてほしい
そんな幽香さんと同じような生態のお花の妖怪になって
ある時幽香さんの被害に遭って全身がぴがぴにされてしまい青臭い卑猥な臭いを漂わせながら大泣きしている若い蟲妖の娘を保護したい
そして身体や衣服を洗ってあげたりそれでも泣き止まないから自分の蜜を与えたりで必死に宥めているうちにやっぱり受粉してしまい
突然の事態に戸惑う自分を他所にどんどん実って行くお腹を抱えて約十月後元気な赤ちゃんを出産したい
その後すくすくつ愛しの我が子と二人人知れずひっそりと暮らすなか
偶然にも幽香さんと運命的な出会いを果たし即座に家に招き入れられたい
そして母子共々大切に扱われるも自分は留まる事を知らない幽香さんの性欲を一身に受ける事になり
毎晩子供が寝静まった後ばかりかお昼寝の時までもそのすぐ隣で幽香さんのおしべを受け入れさせられて
「やめてぇっ!あの子が起きちゃうぅ…んっ…」
なんてお決まりのセリフを吐きながら生受粉させられてしまいたい
こんな事だから毎日慢性的な寝不足と疲労でちょっとだけ大変だけど
幽香さんのお嫁さんとしてこれ以上ないぐらいに愛されてとても幸せに暮らしながら
既に第二子の方もお腹の中で順調に育っている感じだったりしたい
具体的には華やかな佇まいと蜜の香りでおびき寄せた対象の全身に内外を問わずおしべを擦りつけ
洗っても容易には落ちないぐらいに濃厚な花粉汁をたっぷりと塗り込んだ後解放する事で
次に向かうであろう別の同族の下までそれを媒介させると言う非常に回りくどいものだったりしてほしい
そんな幽香さんと同じような生態のお花の妖怪になって
ある時幽香さんの被害に遭って全身がぴがぴにされてしまい青臭い卑猥な臭いを漂わせながら大泣きしている若い蟲妖の娘を保護したい
そして身体や衣服を洗ってあげたりそれでも泣き止まないから自分の蜜を与えたりで必死に宥めているうちにやっぱり受粉してしまい
突然の事態に戸惑う自分を他所にどんどん実って行くお腹を抱えて約十月後元気な赤ちゃんを出産したい
その後すくすくつ愛しの我が子と二人人知れずひっそりと暮らすなか
偶然にも幽香さんと運命的な出会いを果たし即座に家に招き入れられたい
そして母子共々大切に扱われるも自分は留まる事を知らない幽香さんの性欲を一身に受ける事になり
毎晩子供が寝静まった後ばかりかお昼寝の時までもそのすぐ隣で幽香さんのおしべを受け入れさせられて
「やめてぇっ!あの子が起きちゃうぅ…んっ…」
なんてお決まりのセリフを吐きながら生受粉させられてしまいたい
こんな事だから毎日慢性的な寝不足と疲労でちょっとだけ大変だけど
幽香さんのお嫁さんとしてこれ以上ないぐらいに愛されてとても幸せに暮らしながら
既に第二子の方もお腹の中で順調に育っている感じだったりしたい
12/08/22(水)01:47:14
幽香さんのショタ彼女になりたい
しかし幽香さんは里での僕の立場を気にしてかあまり頻繁には会ってくれないのだけど
必死に駄々をこね続けた結果なんとか一緒に夏祭りに行く約束を取り付けたい
さらに当日には既に辺りが薄暗い中僕の身を按じた幽香さんが珍しく自宅まで迎えに来てくれるも
玄関前で散々待たせた後
この日のために以前幽香さんと一緒に選びに行った女の子用の浴衣に身を包んで恥ずかしそうにもじもじ俯きながら姿を現したい
そんな僕に幽香さんは
「あら可愛い 思った通りよく似合っているわよ」
って年齢的にまだ結っていないおかっぱ頭をさらりと撫でてくれたかと思えば
ぽんっとそこに髪飾り代わりのお花を一輪咲かせてくれて
それに負けず劣らず顔を紅潮させる事になった僕は幽香さんに手を引かれるがままぎこちない歩みで里から離れた神社まで向かいたい
そして体格差から持ち上げられ気味になる手から伝わる温もりにかなりドキドキしつつ
二人で行く初めてのお祭りに心を躍らせる僕だけど
祭りの喧噪においても華やかな幽香さんの姿は人目を良く引き
必然的にその同伴者にも好奇の視線が集まる訳で
幽香さんと手を繋ぐだけ一杯一杯だった僕がこれら耐えられるはずもなく
顔とは逆に頭の中が真っ白になり周りの光景すら頭に入らない有様だったりしたい
すると幽香さんは僕を気遣って
「少し休みましょう」
と境内を外れた所に腰を降ろし
その隣へと応じようとする僕は幽香さんの腕に捕らえられて膝の上に座らされてしまいたい
そのまま小さく薄い身体をぎゅっとされて幽香さんの豊かな胸の感触を骨の浮いた背中で感じていると
ちょうど花火の打ち上げも始まり
夜空に咲く大輪の花を二人で眺め
「夏も終わりね」
と感傷に浸りながらもようやく最愛の人と一緒に過ごせる喜びに浸りたい
それから少しだけ屋台を回ったりした後はなし崩し的に幽香さんの家に連れ込まれてベッドの上で朝まで濃厚なメイクラヴに至り
その翌日すっかり日も高くなってから目を覚ました僕は先ず乱れた髪を直すため鏡の前に立つと
未だ付けたままだった昨日の花の髪飾りに気が付くのだけど外そうとするのだけれど
それが茎へ繋がりさらに僕の頭に根を降ろしている事実を知る事となりたい
そして暫く硬直た後途端に慌て出した僕はまだ寝ている幽香さんを叩き起こして説明を求めるも
ふわぁぁと寝ぼけ眼をこする当の本人は
「莫迦ねぇ 根無し草に華が咲く道理がないじゃない」
と至って平然に言ってのけて
埋め難い意識の差に全身の力が抜けて行くのを感じた僕はへなへなと幽香さんの上に倒れ込みたい
それでも僕は幽香さんが一枚だけ羽織っているブラウスの胸元を掴みあうあう不平を言い続けるのだけど
「他のが良かったのかしら?」
と僕の頭にわしっと手を置き『髪飾り』の根元をちょっとだけいやらしい指遣いで弄りながら
脅しじゃ無くて限りなく素っぽく尋ねて来る幽香さんにこれ以上の追及を諦めてしまいたい
ところがこの『髪飾り』を生やされてからというもの
普通に幽香さんと会話をしている最中に突然身体が芯から熱くなったり幽香さんの股間から目を離せなくなったりと
はっきり言えば急に欲情してしまったりするようになり
(頭の中まで張った根で思考に介入して来ているてるんじゃ……)
なんて疑惑も浮かぶのだけど
結局切りだす事は出来ずに幽香さんに性欲のリモコン握られたまま不純な交際を続けたい
しかし幽香さんは里での僕の立場を気にしてかあまり頻繁には会ってくれないのだけど
必死に駄々をこね続けた結果なんとか一緒に夏祭りに行く約束を取り付けたい
さらに当日には既に辺りが薄暗い中僕の身を按じた幽香さんが珍しく自宅まで迎えに来てくれるも
玄関前で散々待たせた後
この日のために以前幽香さんと一緒に選びに行った女の子用の浴衣に身を包んで恥ずかしそうにもじもじ俯きながら姿を現したい
そんな僕に幽香さんは
「あら可愛い 思った通りよく似合っているわよ」
って年齢的にまだ結っていないおかっぱ頭をさらりと撫でてくれたかと思えば
ぽんっとそこに髪飾り代わりのお花を一輪咲かせてくれて
それに負けず劣らず顔を紅潮させる事になった僕は幽香さんに手を引かれるがままぎこちない歩みで里から離れた神社まで向かいたい
そして体格差から持ち上げられ気味になる手から伝わる温もりにかなりドキドキしつつ
二人で行く初めてのお祭りに心を躍らせる僕だけど
祭りの喧噪においても華やかな幽香さんの姿は人目を良く引き
必然的にその同伴者にも好奇の視線が集まる訳で
幽香さんと手を繋ぐだけ一杯一杯だった僕がこれら耐えられるはずもなく
顔とは逆に頭の中が真っ白になり周りの光景すら頭に入らない有様だったりしたい
すると幽香さんは僕を気遣って
「少し休みましょう」
と境内を外れた所に腰を降ろし
その隣へと応じようとする僕は幽香さんの腕に捕らえられて膝の上に座らされてしまいたい
そのまま小さく薄い身体をぎゅっとされて幽香さんの豊かな胸の感触を骨の浮いた背中で感じていると
ちょうど花火の打ち上げも始まり
夜空に咲く大輪の花を二人で眺め
「夏も終わりね」
と感傷に浸りながらもようやく最愛の人と一緒に過ごせる喜びに浸りたい
それから少しだけ屋台を回ったりした後はなし崩し的に幽香さんの家に連れ込まれてベッドの上で朝まで濃厚なメイクラヴに至り
その翌日すっかり日も高くなってから目を覚ました僕は先ず乱れた髪を直すため鏡の前に立つと
未だ付けたままだった昨日の花の髪飾りに気が付くのだけど外そうとするのだけれど
それが茎へ繋がりさらに僕の頭に根を降ろしている事実を知る事となりたい
そして暫く硬直た後途端に慌て出した僕はまだ寝ている幽香さんを叩き起こして説明を求めるも
ふわぁぁと寝ぼけ眼をこする当の本人は
「莫迦ねぇ 根無し草に華が咲く道理がないじゃない」
と至って平然に言ってのけて
埋め難い意識の差に全身の力が抜けて行くのを感じた僕はへなへなと幽香さんの上に倒れ込みたい
それでも僕は幽香さんが一枚だけ羽織っているブラウスの胸元を掴みあうあう不平を言い続けるのだけど
「他のが良かったのかしら?」
と僕の頭にわしっと手を置き『髪飾り』の根元をちょっとだけいやらしい指遣いで弄りながら
脅しじゃ無くて限りなく素っぽく尋ねて来る幽香さんにこれ以上の追及を諦めてしまいたい
ところがこの『髪飾り』を生やされてからというもの
普通に幽香さんと会話をしている最中に突然身体が芯から熱くなったり幽香さんの股間から目を離せなくなったりと
はっきり言えば急に欲情してしまったりするようになり
(頭の中まで張った根で思考に介入して来ているてるんじゃ……)
なんて疑惑も浮かぶのだけど
結局切りだす事は出来ずに幽香さんに性欲のリモコン握られたまま不純な交際を続けたい
12/08/26(日)06:27:36
ふたなり妖怪さんはその精子の貯蓄具合によって玉の有無が自在に変化してほしい
そんなふたなり妖怪の一人である幽香さんの性癖にド嵌りな容姿のショタっ娘になって
メイドとして身の周りや下半身のお世話を強要されるも
その立場を悪用して間接的に幽香さんの貯精量を増やすよう仕向ける事で玉を顕在化さた挙句
それを成長させて行く事に心血を注ぎたい
具体的にはお気に入りの『お花』を枯らす事を躊躇う幽香さんが
幼く華奢な僕の身体に無理をかけないよう気を使ってくれる事を良い事に
夜伽の時は巨大ちんぽに背筋を貫かれる衝撃でさっさと気絶してしまうよう心がけているのに加えて
日々の食事は精が付くものばかりを厳選する事で幽香さんが慢性的に欲求不満となるようにしたい
またここまで徹底してしまうと呑気な幽香さんでも流石に不平の一つぐらいは訴えてくそうなものだけど
問答無用で攫って来たまだ甘えたい盛りな娘が
その境遇にも拘らず嬉々として用意してくれる料理にケチを付けるのは流石に良心の呵責があるらしく
下半身のお世話についても同様な感じだったものだから
調子に乗った僕は今日も夕飯には腕によりをかけたスッポン鍋を用意したい
そして湯気が立ちこめる鍋を前にして既にちんぽを半勃起させながら青くなっている幽香さんに
「ふーふー あーん」
としながら強制的に満腹まで食べさせ続けた結果
食前とは対照的に顔を火照らせちんぽバキバキにスカートを持ちあげている幽香さんを
ふらつく足元を支えつつお風呂まで連れ込むと背中を流す流れで玉袋にまで手をやり
しわしわの皮を伸ばしながら念入りにマッサージするように泡だてて
昨日よりも増してずっしりと手に感じる玉の重みに得も言われぬ達成感に浸りながらほくそ笑んでいたい
さらにその後は期待している幽香さんを尻目に一二発抜いてあげるだけで先に寝てしまう感じで
こんな生殺しな生活を続けている内に性欲を溜め込みすぎた幽香さんに攻撃的な傾向が現れたりして
些細な事で手を上げられたりしてしまうのだけど
優しい幽香さんは直ぐに自身の欲求不満から取った軽率な行動に自己嫌悪に陥ってしまい
その原因がこちらにあるとも知らずに数日間は身体を求めて来なくなり
さらに精子を溜めこんで玉が肥大してしまう悪循環に嵌りながらも
理性で性欲を抑える健気な幽香さんとそれに逆らい自己主張を続ける下半身に密かな興奮を覚えたい
だけどその内にとうとう自制心と前立腺が決壊した幽香さんに問答無用で暴力的なレイプされてしまい
はち切れんばかりに精液で膨らまされたお腹に上下の口から白濁した内容物を垂れ流しつつ
ぐったり白目剥いて呼吸が止まりながらも恍惚の表情は崩していない状態で永遠亭に運び込まれたい
そしてなんとか一命は取り留めるのだけど意識は戻らないまま
夢の中の彼岸花が綺麗な川辺で鎌を担いだ船頭のお姉さんと一週間ぐらい戯れた後不意に夢から覚めると
病室で昏睡中の僕の身体を辱めている真っ最中だった下半身丸出しの幽香さんと目が合ったりして
慌てて言い訳にならない言い訳を始める幽香さんの口を強引に舌で塞ぎたい
そんなふたなり妖怪の一人である幽香さんの性癖にド嵌りな容姿のショタっ娘になって
メイドとして身の周りや下半身のお世話を強要されるも
その立場を悪用して間接的に幽香さんの貯精量を増やすよう仕向ける事で玉を顕在化さた挙句
それを成長させて行く事に心血を注ぎたい
具体的にはお気に入りの『お花』を枯らす事を躊躇う幽香さんが
幼く華奢な僕の身体に無理をかけないよう気を使ってくれる事を良い事に
夜伽の時は巨大ちんぽに背筋を貫かれる衝撃でさっさと気絶してしまうよう心がけているのに加えて
日々の食事は精が付くものばかりを厳選する事で幽香さんが慢性的に欲求不満となるようにしたい
またここまで徹底してしまうと呑気な幽香さんでも流石に不平の一つぐらいは訴えてくそうなものだけど
問答無用で攫って来たまだ甘えたい盛りな娘が
その境遇にも拘らず嬉々として用意してくれる料理にケチを付けるのは流石に良心の呵責があるらしく
下半身のお世話についても同様な感じだったものだから
調子に乗った僕は今日も夕飯には腕によりをかけたスッポン鍋を用意したい
そして湯気が立ちこめる鍋を前にして既にちんぽを半勃起させながら青くなっている幽香さんに
「ふーふー あーん」
としながら強制的に満腹まで食べさせ続けた結果
食前とは対照的に顔を火照らせちんぽバキバキにスカートを持ちあげている幽香さんを
ふらつく足元を支えつつお風呂まで連れ込むと背中を流す流れで玉袋にまで手をやり
しわしわの皮を伸ばしながら念入りにマッサージするように泡だてて
昨日よりも増してずっしりと手に感じる玉の重みに得も言われぬ達成感に浸りながらほくそ笑んでいたい
さらにその後は期待している幽香さんを尻目に一二発抜いてあげるだけで先に寝てしまう感じで
こんな生殺しな生活を続けている内に性欲を溜め込みすぎた幽香さんに攻撃的な傾向が現れたりして
些細な事で手を上げられたりしてしまうのだけど
優しい幽香さんは直ぐに自身の欲求不満から取った軽率な行動に自己嫌悪に陥ってしまい
その原因がこちらにあるとも知らずに数日間は身体を求めて来なくなり
さらに精子を溜めこんで玉が肥大してしまう悪循環に嵌りながらも
理性で性欲を抑える健気な幽香さんとそれに逆らい自己主張を続ける下半身に密かな興奮を覚えたい
だけどその内にとうとう自制心と前立腺が決壊した幽香さんに問答無用で暴力的なレイプされてしまい
はち切れんばかりに精液で膨らまされたお腹に上下の口から白濁した内容物を垂れ流しつつ
ぐったり白目剥いて呼吸が止まりながらも恍惚の表情は崩していない状態で永遠亭に運び込まれたい
そしてなんとか一命は取り留めるのだけど意識は戻らないまま
夢の中の彼岸花が綺麗な川辺で鎌を担いだ船頭のお姉さんと一週間ぐらい戯れた後不意に夢から覚めると
病室で昏睡中の僕の身体を辱めている真っ最中だった下半身丸出しの幽香さんと目が合ったりして
慌てて言い訳にならない言い訳を始める幽香さんの口を強引に舌で塞ぎたい
12/08/28(火)20:35:30
幽香をMCして俺のことを愛しいお花と認識させたい
「ゆうかりん、僕のおしべなんか変なんだ!ちょっと見てよ」
「ん・・・♪全然変じゃないわよ♪たーっぷり蜜の詰まったおキンタマとメスのオマンコをかき回すためのとっても立派なおちんぽおしべじゃない♪」
「でもさー、ちゃんとめしべちゃんを喜ばせてあげられるかどうか不安だよー」
「ふふ♪じゃあ、私のオマンコをめしべだと思ってお試しセックスしてみる?」
「やったー!ゆうかりん大好き!」
「あなたのおちんぽおしべ見てたら私もガマンできなくなっちゃったの♪ねえ、早く幽香のおまんこ受精させて頂戴♪」ってラブラブックスに持ち込みたい
「ゆうかりん、僕のおしべなんか変なんだ!ちょっと見てよ」
「ん・・・♪全然変じゃないわよ♪たーっぷり蜜の詰まったおキンタマとメスのオマンコをかき回すためのとっても立派なおちんぽおしべじゃない♪」
「でもさー、ちゃんとめしべちゃんを喜ばせてあげられるかどうか不安だよー」
「ふふ♪じゃあ、私のオマンコをめしべだと思ってお試しセックスしてみる?」
「やったー!ゆうかりん大好き!」
「あなたのおちんぽおしべ見てたら私もガマンできなくなっちゃったの♪ねえ、早く幽香のおまんこ受精させて頂戴♪」ってラブラブックスに持ち込みたい
12/08/29(水)00:26:14
幽香さんのショタ彼女になってお花畑の手入れをしている幽香さんにお昼ご飯を差し入れに行きたい
普段は洋食な幽香さんのお口に合うかななどと心配しながら
不格好なおにぎりと巻くのに失敗して厚焼になった卵に僅かばかりの菜と果物を籠に詰めて
真っ白な薄手のワンピースに麦わら帽子と言った格好で太陽の畑まで向かいたい
ところが里と共に幽香さんの行動圏内にある場所とはいえ
空を飛んで移動が出来る妖怪さんならともかく人間の僕には思いのほか距離があり
暦の上ではもう夏も終わりなのだけど相変わらず照り続ける日中の陽射しも相まって
相当な薄着にもかかわらず辿りつく頃には全身を汗でぐっしょりと濡らしてしまいたい
そして僕に負けず劣らず汗だくな幽香さんの姿を木陰で見守りながら
一区切りが付いた所で一緒にお弁当を開くのだけど
お茶を注ぐといった名目で幽香さんの傍に身を寄せた際
汗で張り付いたブラウスから薄っすら透ける豊満なバストを包む下着に気が付いてしまい
目のやり場に困ったりしたい
しかしこの時僕は気が付いていないのだけど全身白づくめなこちらの透け具合は幽香さんの比では無く
身体のラインに加えてはっきりと判別できる乳首は当然として
無防備な胸元をかなり身長差のある幽香さん側から覗けば
幽香さんに吸われ続けた結果心持ち膨らみかけなおっぱいの谷間っぽい所まで丸見えな有様で
限りなく無自覚に幽香さんを誘いながら目どころかちんぽのやり場にまで困らせたい
そんな事だから当然お腹が満たされた後は僕がデザートとして食べられてしまうのだけど
誘った自覚が全く無い僕は突然鬼気迫った様子の幽香さんに地面に四肢を組み伏せられて大いに怯えるも
息を荒げる幽香さんに問答無用でワンピースを胸元までたくし上げられてから
幽香さんに買って貰ったおぱんつまでも脱がされてしまいたい
結果隠す物が何も無くなった汗ばむ身体に舌を這わされ
すっかり味がしなくなるまでいやらしくむしゃぶりつくみたいに吸い尽くされた後
100%僕の身体産の塩分で更に元気になった幽香さんのちんぽを
既にとろとろになっているはしたないおしりまんこに挿入れられたい
そして最初はただ怯えていた僕も終いには自分から幽香さんに抱きついて求めるようになり
一応気を使った幽香さんが自身の上着を地面に敷いていてくれているのだけどそれほど効果は無いまま
興奮覚めやらぬ幽香さんと二人泥だらけにながら獣みたいに交わり続けたい
その後熱中症でぶっ倒れる事になった僕は
そそくさと午後の作業に戻る幽香さんを尻目に日暮れまで木陰でうなされ続けてから
もうすっかり涼しくなった道を
「…今度 胸用の下着も買いに行きましょうね」
と唐突に呟く幽香さんに不思議に思いつつもおぶわれながら向かう先は
もちろん里では無く幽香さんの家だったりしたい
普段は洋食な幽香さんのお口に合うかななどと心配しながら
不格好なおにぎりと巻くのに失敗して厚焼になった卵に僅かばかりの菜と果物を籠に詰めて
真っ白な薄手のワンピースに麦わら帽子と言った格好で太陽の畑まで向かいたい
ところが里と共に幽香さんの行動圏内にある場所とはいえ
空を飛んで移動が出来る妖怪さんならともかく人間の僕には思いのほか距離があり
暦の上ではもう夏も終わりなのだけど相変わらず照り続ける日中の陽射しも相まって
相当な薄着にもかかわらず辿りつく頃には全身を汗でぐっしょりと濡らしてしまいたい
そして僕に負けず劣らず汗だくな幽香さんの姿を木陰で見守りながら
一区切りが付いた所で一緒にお弁当を開くのだけど
お茶を注ぐといった名目で幽香さんの傍に身を寄せた際
汗で張り付いたブラウスから薄っすら透ける豊満なバストを包む下着に気が付いてしまい
目のやり場に困ったりしたい
しかしこの時僕は気が付いていないのだけど全身白づくめなこちらの透け具合は幽香さんの比では無く
身体のラインに加えてはっきりと判別できる乳首は当然として
無防備な胸元をかなり身長差のある幽香さん側から覗けば
幽香さんに吸われ続けた結果心持ち膨らみかけなおっぱいの谷間っぽい所まで丸見えな有様で
限りなく無自覚に幽香さんを誘いながら目どころかちんぽのやり場にまで困らせたい
そんな事だから当然お腹が満たされた後は僕がデザートとして食べられてしまうのだけど
誘った自覚が全く無い僕は突然鬼気迫った様子の幽香さんに地面に四肢を組み伏せられて大いに怯えるも
息を荒げる幽香さんに問答無用でワンピースを胸元までたくし上げられてから
幽香さんに買って貰ったおぱんつまでも脱がされてしまいたい
結果隠す物が何も無くなった汗ばむ身体に舌を這わされ
すっかり味がしなくなるまでいやらしくむしゃぶりつくみたいに吸い尽くされた後
100%僕の身体産の塩分で更に元気になった幽香さんのちんぽを
既にとろとろになっているはしたないおしりまんこに挿入れられたい
そして最初はただ怯えていた僕も終いには自分から幽香さんに抱きついて求めるようになり
一応気を使った幽香さんが自身の上着を地面に敷いていてくれているのだけどそれほど効果は無いまま
興奮覚めやらぬ幽香さんと二人泥だらけにながら獣みたいに交わり続けたい
その後熱中症でぶっ倒れる事になった僕は
そそくさと午後の作業に戻る幽香さんを尻目に日暮れまで木陰でうなされ続けてから
もうすっかり涼しくなった道を
「…今度 胸用の下着も買いに行きましょうね」
と唐突に呟く幽香さんに不思議に思いつつもおぶわれながら向かう先は
もちろん里では無く幽香さんの家だったりしたい
12/08/30(木)23:40:15
幽香さんにいきなりぶん殴られて動かなくなった所をお持ち帰りされるだけど
脳へのダメージが原因で目覚めた時にはすっかり幼児退行してしまい年甲斐もなくむずかり出したい
だけど特に抵抗も無く状況を受け入れた幽香さんもとい幽香ママは
「ほら”みるく”よ」
って人の頭程もありそう亀頭を眼前に突き出して来て
このあり得ない嘘を見破る判断力も残されていない僕は
言われるがままにその鈴口に鼻まで埋める位の勢いで齧り付き夢中になってちゅっちゅっと吸い上げたい
また刺激はさほどでもないはずだけどこの背徳的な雰囲気が幽香ママのちんぽを大変良く刺激するようで
ビクビク脈動するちんぽから無尽蔵に溢れ出る"みるく"をお腹がパンパンになるまで吸わされ続けたい
そして満腹になった僕がすっかり大人しくなった事を確認した幽香ママに
今度はおむつ交換と称して露にさせられた下半身をやたらと弄くり回された挙句
最終的にはちんぽを使った執拗な腸内検診を繰り返されてしまいたい
さらにこの一連の行為はマンネリだった普通の監禁レイプよりもずっと興奮できるらしく
育児の名を借りた肉欲処理に熱を上げる幽香ママに毎日24時間付き添われて
体臭が替わってしまう程に全身”みるく”漬けにされてしまいたい
しかしこの栄養満点な幽香ママの”みるく”のおかげで
ひと月もすれば僕も以前の自我を取り戻す事が出来たのだけど
ご丁寧にそれまでの間の記憶も残っていたものだから
状況を把握した途端に口から溢れ出るのは幽香ママの変態行為に対しての罵詈雑言の嵐だったりして
流石にイラっと来た幽香さんから頭に一ついいのを貰ってしまい
また振り出しに戻らされたい
脳へのダメージが原因で目覚めた時にはすっかり幼児退行してしまい年甲斐もなくむずかり出したい
だけど特に抵抗も無く状況を受け入れた幽香さんもとい幽香ママは
「ほら”みるく”よ」
って人の頭程もありそう亀頭を眼前に突き出して来て
このあり得ない嘘を見破る判断力も残されていない僕は
言われるがままにその鈴口に鼻まで埋める位の勢いで齧り付き夢中になってちゅっちゅっと吸い上げたい
また刺激はさほどでもないはずだけどこの背徳的な雰囲気が幽香ママのちんぽを大変良く刺激するようで
ビクビク脈動するちんぽから無尽蔵に溢れ出る"みるく"をお腹がパンパンになるまで吸わされ続けたい
そして満腹になった僕がすっかり大人しくなった事を確認した幽香ママに
今度はおむつ交換と称して露にさせられた下半身をやたらと弄くり回された挙句
最終的にはちんぽを使った執拗な腸内検診を繰り返されてしまいたい
さらにこの一連の行為はマンネリだった普通の監禁レイプよりもずっと興奮できるらしく
育児の名を借りた肉欲処理に熱を上げる幽香ママに毎日24時間付き添われて
体臭が替わってしまう程に全身”みるく”漬けにされてしまいたい
しかしこの栄養満点な幽香ママの”みるく”のおかげで
ひと月もすれば僕も以前の自我を取り戻す事が出来たのだけど
ご丁寧にそれまでの間の記憶も残っていたものだから
状況を把握した途端に口から溢れ出るのは幽香ママの変態行為に対しての罵詈雑言の嵐だったりして
流石にイラっと来た幽香さんから頭に一ついいのを貰ってしまい
また振り出しに戻らされたい