11/05/31 [射精管理のはじまり]

豊姫様に射精管理されたい
穢れなき月の都では穢れた射精が厳しく管理されており
勝手にちんぽ触っただけでも厳しいペナルティを課されてしまう
射精はID確認した後、立会人の監視のもと行われ
一週間ごとに豊姫様がゴム手袋をつけて処理していただけます
ただ「まだイッちゃだめよ」と許可を頂かないうちに射精する行為
「さあイッていいわよ」とおっしゃるのに制限時間内に射精出来なかった場合などには
期間の延長、精力剤を打ちこんでの寸止め延長など厳しい罰が下されます

…なるほど、こんなちんぽ管理社会になると言うのか

ドSとよねえはやっと射精させてもらえると思った相手にわざと意地悪してイケない程度にゆるゆる触って寸止めするんだろうな
当然制限時間内にイこうと
(あとちょっと…あとちょっと…!)と頑張っていたら
無常にも制限時間のブザーがなり
「あら残念だったわね〜じゃあまた次の一週間ね」とお手が離され
その後消毒した後、自分でちんぽに触れることも出来ないフェムト結界を張られ
ギンギンの状態のまままた一週間お預けされます

11/06/01 [最初の調教]

神隠しで月の都に迷い込み
豊姫様のペットとして置いて頂けることになりました

まず地上の穢れを撒き散らさない処置として
紐で出来た褌のような結界でペニスと肛門が封印されました
なんでも腸や膀胱に不浄物が溜まった時点で
自動的に素粒子レベルで浄化してくれるとか
ただ精液だけは生命の元なので然るべき処置を取らねばならないらしく
ご主人様である豊姫様が一週間に一度処理をしてくれます

そして待ちに待った一週間目の搾精の日
自分では触れることすら出来なかったペニスの封印を
豊姫様が優しく解いて行かれます
「あらあら…ふふ、もうこんなにおっきくしちゃって」
ちんぽは豊姫様が優しく手を這わせるだけですぐにでも暴発しそうなほどに猛っていました

「まだ精を出しちゃ駄目よ?ちゃんと我慢しなさいね?」

そのお手の気持ちの良いこと!脳天まで痺れるような愛撫…
今までしたどんなオナニーよりも気持ちが良い極上の手コキ…

その時の僕は豊姫様のお言葉よりも愚かにも射精することを優先し
(ああ…もうこんなの我慢出来ない…怒られてもいい…!イッちゃってもいいよね?
もうイキたい!イクッ!イっちゃう!)

ピタッ

(あれ…?)
イク寸前のところで豊姫様がお手を止めたのです
「もう、勝手にイッては駄目よと言ったのにイッちゃったわね?駄目じゃないの」
「え…そんな…まだ…イッて…」
そしたら豊姫様は傍らのモニターをこちらに傾け
僕がだらしなく大量の精子を噴き出している映像を見せてくれたのです

「これはこの部屋の全素粒子を観測して十数秒後の近似未来を
予測表示することのできるモニターです」
「まったく、許可の無いうちに勝手に粗相するなんてまだ躾が足りなかったかしら?」
そして豊姫様は微笑みながら残酷な宣告を――――


「じゃあ罰として次の搾精はその状態のまま2週間後ね」


目の前が真っ暗になったようでした…
気付いたら泣き叫びながら土下座し射精の許可を懇願していました
しかし許されず
僕は極限まで焦らされた疼きを抱えたまま、今度は2週間耐えねばならないのでした

その後、更に結界は厳重に強められ
性感帯に手を伸ばすことはおろか
心理プロテクトもかけられて夢の中でイク事も
夢精すらも出来なくなりました

そう、つまりは昂ぶらせるだけ昂ぶらせても
最後の一線だけは全て豊姫様のお手に委ねられて
自分の意志では自慰行為も排泄行為も
一切自分の身勝手な欲望による「開放」は許可されないのです

そしてきっちり2週間後
焦らしに焦らされ更に枯れることもなく満足に眠ることも
できず考えることは射精のこと豊姫様の愛撫の感触のこと、そればかりでした
ペニスはもうどんな刺激でも次の瞬間破裂しそうなほどに猛り狂っていました
そして愛撫が始まったとき、残酷な一言が宣告されたのです

「まだ出しちゃ駄目よ?」

…絶望に涙があふれ出ました
すぐそこにある天国の誘惑を歯を食いしばって耐えねばならないのです
それはまさに地獄の苦しみでした
涙と鼻水とよだれで顔をぐちゃぐちゃにして意識を朦朧とさ
せながら下半身に吹き荒れる甘い台風をじっと耐え続けるしかないのです

(豊姫様…豊姫様…お赦しをお与えください…ああ…豊姫様)
念仏のように心の中で一心に豊姫様にお赦しを懇願していました
括約筋はもう締めすぎて感覚が消え去りそうなほど…
そんな惨めで浅ましい姿を晒している僕に
ついに豊姫様の慈悲が差し伸べられたのです

「はい、出していいわよ」

その言葉を理解し終えるか否かというタイミングで噴水のように大量の精液が噴き出しました
そして豊姫様は右手でいまだだらしなく射精し続けるちんぽを優しくしごき続けながら左手で胸元に抱き寄せ
「今回はちゃんと言いつけを守れましたね、偉い偉い」と
子をあやすように優しく抱擁しながら頭を撫でてくださったのです!
僕は感極まり「豊姫様ありがとうございます…!ありがとうございます!」と
その慈愛に感謝の涙と精液をだくだくと流しながら完全なる忠誠を誓ったのです

ちんぽ管理とは、このちんぽの所有権は豊姫様にあり
豊姫様から一時貸し出されているだけのちんぽを勝手に独断で使用するなど
言語道断だと言うことをよく理解させるための調教なのです

九 [他に管理されたちんぽたち]

きっと月の都には年単位で射精を焦らされ続けているちんぽが沢山居るに違いない
としあきみたいな只でさえ穢れっぽい駄ちんぽなら数千年間精力剤を打たれながらの寸止め地獄は確定だろうな
当然そんな状態でまともな社会生活を営める訳もなく一日中布団の上で射精する事ばかりを考えながら寝込んでいて
身の回りの世話を含めた実務的な事はすべて玉兎が執り行っている感じか
そして何時まで経っても射精許可が下りないようなクズ主人を玉兎達は完全に見下していて
下半身の疼きに悶えている主人の前で胸や性器を晒して挑発したりあまつさえ性交を見せつけて来たりすると良い
そこまでされても月の技術による射精管理には絶対に抗うことは出来なくて
一層強まった疼きにひたすら耐えるしかない人生とか胸が熱くなる

11/06/02 [豊姫様のお戯れ]

「はい、ちんちん♪」

傍らに控えていた僕はすぐに服を脱いで仰向けになり
服従のポーズを取りました、豊姫様はこうやってよく
ペットと戯れるのがお好きなようです
くすぐり交じりにおなかやちんぽを優しく撫でたり
バキバキの勃起に息を吹きかけビクビクと震える
反応などを楽しそうに眺めるなどして遊ばれます
1週間経って無いので当然射精は許可されませんが
射精を僕が我慢出来ないほどではない刺激を
ゆるゆると与えて下さるそのお優しさには
大いなる慈愛を感じざるを得ません

11/06/03 [脱走した場合の罰]

豊姫様のペットとなり一年ほどが経ちました
ちんぽは一度も自分で触ることなど出来ないので
手で触れる感触がどんなのかも忘れてしまいました
ちんぽは豊姫様が遊ぶ玩具で豊姫様の所有物であり
僕はそれを一時預かる只の入れ物に過ぎないのです

今日も豊姫様はちんぽをふにふにと楽しげに弄ばれ
我慢汁が溢れる亀頭の滑りが心地よかったのか
亀頭だけ中心にぬるぬると存分に遊ばれてました
その時は射精できず3週間過ぎでしたが、その顔と
お召し物を射精で穢さぬよう一層気を引き締め
豊姫様と豊姫様とのぬくもりの絆を繋げてくれた
ちんぽ様の両方に感謝と歓喜を捧げました

月では射精管理を徹底されていますが決して強制されているわけではないのです
しかし地上に逃げた不心得者の末路は悲惨の一言です

お優しい豊姫様は逃げるペットを追ったり咎めたりすることは絶対にありません
僕も最初に帰還用の羽衣(使い捨て)を渡されており股間の結界も地上の穢れに触れたら
朽ちると言われました(つまり何時でも射精管理を逃れて自慰することは容易なのです)
そのかわり一度でも地上に逃げたら豊姫様に二度と愛玩される事も顧みられることも、
そのお姿を一目拝謁することすらも敵わなくなるというのです
それを玉兎達に聞いたとき、今までのどんな罰よりも震え上がりました
豊姫様に見捨てられるほど恐ろしい事はないのですから。その日は想像だけで泣き寝し
次の日この羽衣を、誘惑の元を、焼き捨ててくださいと土下座し泣いて懇願しましたが
許されませんでした。豊姫様はそんな僕をそっと抱きしめて
「あなたがここを嫌にならないかぎり私からは絶対に見捨てたりはしませんよ」と
微笑んでくれたのです、僕は更に感激のあまり泣きじゃくりながら
この忌まわしい羽衣を永遠に使用しないことを誓うのでした

11/06/04 [女装ショタの射精我慢]


僕は月では玉兎の制服と同じものを着用しています、玉兎と
違う所は、通信できる耳が無いことと、あとその…ミニスカを
常にはしたなく持ち上げる突起物があることでしょうか。
僕は豊姫様にご命令されるならすぐにでも服を脱いで服従の
ポーズを取るつもりですが、豊姫様は天真爛漫なお方でして
不意打ち気味にスカートの中をまさぐり僕がびっくりする顔を
見る事もことのほかお好きなようです

先日も膝に抱いて戴きながら月の映像作品を一緒に見ていたの
ですが、同時にスカートの中でも豊姫様のお戯れが始りました
豊姫様は映画に興奮しているようで、ちんぽへの愛撫も特に
激しく、危うく何度もイキかけてしまいそうになりました
僕は豊姫様の観劇の邪魔をしてはなりませんから
当然絶対に声も精も漏らしてはいけません
映画が終わった時は疲労困憊で内容を全く覚えてませんでした

あと月では珍しい特徴があります
地上ではオナ禁しても三日で金玉が一杯になりあとは代謝で身体に古い精子が
順次吸収されていきますが、
穢れの無い月ではそういった体の代謝が酷くゆっくりで身体に再吸収される精子も
ほんの少しづつなんだそうです、
しかも身体の精子生産効率はそのままで罰の精力剤で更に精子生産が増える事もあり
三ヶ月ほど射精禁止されたときは金玉がソフトボールぐらいの大きさになって
しまったことがありました
(そのときに豊姫様に枕みた〜い♪と喜んで頬擦りして頂いた事があるので
正直もっと大きくなっても良い位です)

それに射精も地上とは全く違います
僕が地上に居たころは猿のようにオナニー三昧でしたが一つ一つの射精を無駄に
消費するだけで射精自体に感慨も記憶にも残らないような無駄撃ちばかりでした
しかし豊姫様に射精管理して頂いてからは全く違います、射精できたのは今までに
6回程ですが豊姫様の手触り、快感、噴出す光景その全てが鮮明に思い出せます
更に月には穢れが無いので当然賢者タイムのような減衰が起こらず
精液も溜めれば溜めるほど快感が倍になるんです。
前に三ヶ月ほど溜めたあとの射精はあまりの快感に脳が焼ききれそうになり
更に豊姫様は全部出し切るまで射精後もしごくお手を止めて下さらず軽く二度三度
失神して射精がようやく終わり、最後に床には精液か潮か分からないような大きな
水溜りが出来ていました…
本当に…今まで地上で行っていたオナニーなど比べようも無い…次元が違いました
これを経験してからはもっともっと厳しく射精管理を行って欲しいぐらいです
僕は豊姫様に所有され管理される事でようやく本当の生と性を取り戻したんです
…月は…本当に…素晴らしいところです…

11/06/06 [豊姫様と運動]

「お姉様、たまには運動なさったほうが…」

豊姫様の妹姫君であられる依姫様がそう切り出しました
豊姫様が柔和な雰囲気で慈愛深き美しさを持つのに比べ
依姫様は気高く凛々しく見惚れる様な美を持つお方です
持つ雰囲気は違ってもどこか似ていてお互いを思いやる
事が分かり、眺めていると調和の取れた絵画の様に感じ
その雰囲気がなんだかとても良いなあ…と思う次第です。

豊姫様は子供のようにぷうと頬を膨らませて
「ペットと一緒に運動するから大丈夫だもんっ」と
拗ねていて、それに依姫様は軽く溜息をついて
「あなたもお姉様がサボらないようにちゃんと
見てなさいね?」と僕に大役をお命じになられました

その実は…依姫様は実は僕が男の子だと言うことを
知らないのです、豊姫様に良いのでしょうか?と聞いたら
「うふふ、そっちのほうが面白いから良いのよ」と。

僕の股間は大体いつも勃起しているので
スカートの盛り上がりを誤魔化しようも無いのですが
依姫様と会うときだけは豊姫様が海と山を繋ぐ不思議な
お力でおちんぽだけを別の空間に移送されてます。

そういう時は大体豊姫様は近くの空間に移したちんぽを
手のひらで悪戯するのが常となっておりますが…
なので依姫様と会うとき僕は常に上気興奮した顔しか
見せてないので変に思われて無いかちょっと心配です…

そして運動の日、豊姫様はとても刺激的な格好で来ました

調度その時は搾精日も兼ねていましたので、僕は全裸だったんですが
豊姫様はスリングショットとガーターの際どい出で立ちで、1ヶ月以上溜めている
股間と目には毒過ぎでした…豊姫様が「うふふ」と楽しそうに亀頭をちょんと
突付くだけで射精しそうになるほどに…
稽古が始まりました、プロレスだか柔道だか分からないような取っ組み合いなの
ですが豊姫様と僕は実力が違いすぎて次々と技を極められるばかりです
でも豊姫様の柔らかい全身、柔らかいおっぱいやおしりが密着されるのが
最高に心地よくてもっともっと技をかけられたいなんて思ってしまいました…
豊姫様も調子が出てきたようで僕は柔道の上四方固めで固められてしまいました
目前には豊姫様のおしりとIバックの水着にうっすらとおまんこが丸見えで
今ちょっとでもちんぽ触られたら絶対射精しちゃう!ぐらいに興奮しました

もうそこでも限界だったんですが豊姫様はなんとさらにお尻で僕の顔に
密着させてお座りになったんです!暖かくて柔らかくておまんこも甘い匂いで…
幸せと歓喜で興奮しすぎてクラクラしすぎてもうこのまま窒息したい…!
そして豊姫様のクッションに生まれ変わりたい…なんて思うほどに…

そんな事を思って顔面騎乗されていると冷たいオイルのようなものがかけられて
「もう弱いわねぇ、ハンデで潤滑を強めてあげたから頑張って抜けなさい」と更に
ちんぽをくりゅくりゅと苛めて来て…顔面騎乗しながら同時に搾精も始まりました
あああああああああ!、顔もちんぽも全部幸せで…こんなの抜けたくない…
抜けられるわけがないよお…!。
そして豊姫様はそんな僕に呆れて
「もうしょうがない子ね、出してもいいわよ」と
射精許可をくださいました

ああああ、でもでもそんな…せっかく許可を頂いたのに…もう射精していいはず
なのに…ローションオイルの摩擦が強すぎて…亀頭ばかりの刺激で…そんな…
気持ちいいのに、気持ちよすぎて逆に射精もできないいい!?

…結局制限時間内に射精できずに罰として次の搾精は一ヵ月後になりました…
ごめんなさい豊姫様…自分の快感ばかりを優先する身勝手者には当然の罰です…
いえ軽すぎるといっていいぐらいの罰です…

その後、僕の御褒美のレパートリーの実績が解除され「射精」の他に
僕を完全にソファや家具として扱う「顔面騎乗」という選択肢が入りました

六 [重罪者への公開罰]

広場でキャーキャーと若い玉兎たちの人だかりが出来ていました

月では他にも射精管理を受けている方が多いのですが
たまに許されざる重罪を犯す方も居ます、
なんでも股間の結界をハッキングして破ったらしく
オナニー出来ないようフェムトファイバーで完全に縛った後
大量の精力剤を打ち込んでちんぽ丸出しの全裸でさらし者になっていました
目を血走らせてちんぽははちきれそうなほどビキビキになって居ますが
絶対に射精させてはもらえません

更に悪戯好きな玉兎たち集まって目の前10cmのところで見せ付けるように
オナニーしたりはじけそうなちんぽを羽箒でこちょこちょしてます

僕は恐ろしいと思いながらもちょっと羨ましい…なんて思ってしまいました

11/06/07 [射精管理番外編1]

次の日、広場の重罪者のいた場所に行って見ると、
背もたれのない長めのソファーが置いてあって
7、8人の玉兎さんたちが座って歓談していました。
重罪の人は別の所に移されたのかな…?と思ったら、
玉兎たちの座ってるソファーの中心の窪みに沈む様な
形で重罪者さんが仰向けでぴったり嵌っていました

きっと全裸で縛られてちんぽは多分丸出しです…

「きっと」と「多分」と言ったのはソファーの上は
玉兎さんたちの縞パンのお尻で埋め尽くされてて
ソファの端に裸足の足が辛うじて見えるだけだからです
顔付近と腰付近の玉兎さんは気持ち良さそうに
腰をグラインドさせてるのでその白いスカートの下では
すごくいやらしい事になってるのだと思います…

顔付近でお尻を擦り付けてた垂れ耳で小柄な玉兎さんが
ぶるぶるっと震えた後に、ちょろろ…と重罪者さんの
お口の中におしっこを漏らしてしまいました

「あー!レイセンだめじゃん私次そこ使うんだからー」
「ご、ごめんなさい…舌が気持ちよくて…はふぅ」

重罪者さんはおしっこを躊躇なく飲み干しながら
ベロでおしっこの穴まで丹念に掃除しています
レイセンさんはそのお掃除も気持ちいいのか
押し付けるようにして余韻に浸っていました

腰付近でお尻を激しく打ち付けてる玉兎さんも
ビクビクしてクライマックスみたいです
でもあんなに腰を激しくしてもし射精しちゃっても
いいんでしょうか?
「ふああああああんっ…!」
身震いしてちんぽの上にへたりこみ、玉兎さんは
十分絶頂の余韻に浸った後、長太く赤黒い肉棒を
ズルルルッとおまんこから抜き出しました
愛液にぬらぬら光っていますが精液は勿論出てません
…それになんだか昨日見た時よりもちんぽが一回り
大きくなっているような…?
それにちんぽの痙攣が物凄いことになってます
ビクンビクンじゃなくてビビビビビビビビクン!と
まるで機械のように連続して震えてます

聞くとなんでも千年以上前に脱走した月の姫の能力を
模倣した装置が股間付近に装着されてて
いくら絶頂してもその直前で「結果」が遠ざかり
永遠に焦らされ
永遠に「射精」という結果に辿り着かないのだとか

一見我慢しなくていいので楽そうに見えますが
無限に焦らされる絶望を圧縮されて味わってるそうで
ビクンビクンしてるひとつひとつが射精直前の痙攣
なのだそうです
重罪者さんの目にはソファーで順番待ちをしている
縞パンのお尻たちが次に装填される弾丸のように
見えているとか…

「射精直前のぶるぶるがずーっと続いてて挿れたまま
動かなくてもチョー!気持ちいいんだー!」
「射精管理されたちんぽって最大勃起したまま萎えない
肉バイブみたいなもんだからたまに欲求不満の玉兎に
こうやって支給されると皆の取り合いになっちゃうの」

解除のスイッチは玉兎たちに預けられ
玉兎たちが飽きたら解放されるらしいです…

説明を聞き、僕はおののきながらも豊姫様のソファーに
だったらなりたいかも…なんて思ってしまいました

11/06/09 [射精管理番外編2]

月で玉兎専用のソファーになって永遠に玉兎の詰め所に
設置されたい、目に入る景色と感触は9割が縞パンと
クンニ用に突き出されたおまんこだけであって欲しい
夜中になって詰め所から皆が帰った後もオナニー好きの
レイセンがこっそり入ってきて、他の玉兎に順番を急かさ
れて満足にイケなかった埋め合わせにクリを集中的に舐め
させられたい、クリ逝きだけで我慢できなくなったレイセ
ンは射精できないでバキバキになった肉棒に目を留め
極太をきつきつロリマンコに飲み込んでもらいたい
極太をねじ込んだレイセンは三擦りで絶頂失神して
ちんぽを挿れたままソファーに倒れて眠ってもらいたい
ちんぽをロリマンコに挿れたままソファーに固定されて
腰を動かせないもどかしさを存分に味わいたい

そして朝方、繋がったままの姿で他の玉兎に発見されて今よりもっと酷い罰を受けたい

11/06/10 [玉兎たちと]

「うわー…びくびくしてるぅ」
「かわいい顔に似合わずでっかーい」
「ちんぽ♪ちんぽ♪」

僕のちんぽが玉兎隊の皆にまじまじと見られてます…
豊姫様がちんぽのデリケートな扱いを教えるために
僕を教材に使うとおっしゃられました…
「スタンダードなのはこうやってカリ首を中心に
優しく…」(シコシコ)
やっぱり豊姫様のお手は気持ちいい…僕のちんぽは
あっという間に最大勃起を迎えました
「レイセン、ほら優しく触って御覧なさい」
「は、はいっ」(ぐにっ)
「あううっ!」敏感な部分を強く握られてつい声が出て
しまいました

「ご、ごめんなさい…痛かったですか…?」
「ふふ、だめよ?こうやって優しく…ね?」
そうやってレイセンさんの手にお手を重ねました

にゅちっ…にゅちっ…
カウパーとオイルが混じったいやらしい音が響きます
「そして、こうやって射精の予兆を見逃さないようにね」
そして射精直前で重ねた手をパッと解きました
射精直前で焦らされたちんぽはびくびくと震えて勃ち
玉兎さんの誰かが生唾を飲み込む音が聞こえました…
「皆も大体タイミングが分かったかしら?じゃあちょっと
簡単なゲームをしましょうか、私と皆で交互にちんぽを
しごいて射精させちゃった方が負け、簡単でしょ?」

「もし私が負けたら御褒美にこのちんぽの管理権をみんなにも貸してあげるわ」

「やった!ちんぽ来た!」
「さっすがー豊姫様は話がわかるッ!」
「はやくちんぽ挿れたーい」

玉兎さんたちは兔とは思えないほど獰猛で好色な目で
僕のちんぽを見つめ獲物に舌なめずりをしました
僕は身震いし助けを求めるように豊姫様に目を向けると微笑むばかりで
何も仰りませんでしたが、その目は
「私の所に居たければ頑張って我慢しなきゃ駄目よ?」
とおっしゃっているように見えました

「じゃあ私からいきまーす」
短髪でボーイッシュな玉兎の方が元気よく返事して元気にしごいてきました
でもポイントがずれてていまいち気持ちが良くない…と思っていると
時間になって豊姫様に代わりました
「ちぇー時間かー」
「あなたはもっと優しく扱わないと駄目ね、こうやって…ね」
流石豊姫様です、僕のポイントを完璧に知っています
でも豊姫様に出してしまったら豊姫様が負けちゃうっ!
そうやって必死で我慢する姿を豊姫様は楽しそうに微笑みながら
苛烈なしこしこを加えてきます

「豊姫様時間ですよー」「あらそう?じゃあ交代ね」
2番目の眼鏡の兔の子は射精させないように警戒しすぎた
のか手コキがゆるすぎて豊姫様で登った熱がちょっと下がって回復しちゃいました
「むう…勃起がへなってきた」
「あなたはちょっと手が
緩過ぎね、ちゃんと気持ちよく勃たせて上げないとね」
また豊姫様の手さばきで勃起させられ、3番目の玉兎の子の番になりました
ピンクのふわふわパーマの兔の子は手コキではなく
なんとぱっくんとちんぽを銜えてきました!
手コキでは豊姫様に敵わないと思ったんでしょうか?
舌使いはつたないのですがそれも興奮を呼び起こして
豊姫様交代の前に射精直前まで押し上げられてしまいました
「ふあ…ちんぽもっと舐めたい…」
「あなたは素質あるわね、ちんぽを舐めるとビクビクがよく感じ取れるでしょう?」

その射精直前まで押し上げられたあとの豊姫様の責めは
苛烈という言葉では言い表せないほどで…歯茎をかみ締め
ながら必死に射精を我慢しました
僕は意識を朦朧とさせながらちんぽバキバキにさせて
あとどんな刺激でも射精するほどに押し上げられたのです

…ようやく豊姫様のお手が離れ4番目はレイセンさんです
レイセンさんがおずおずと意を決しちんぽの先にちゅっと口付けた瞬間
僕のちんぽは大噴火をしました!
「ふああああああっ!?」
一ヶ月分の精液はレイセンさんの口の中に大量に注ぎ込まれ
兔じゃなくてリスのようなほっぺたになり
そこから溢れた射精が髪も服も全て真っ白の白兔に変えました

「あーあ負けちゃった」「もーレイセンったらー」
「でも精液すごい量…ゴクッ」
我慢できなくなった玉兎さんたちがまだ精液を噴出すぼくのちんぽと
精液まみれになったレイセンさんを舌で舐め取るように掃除してゆきます…
3人同時にちんぽを掃除された僕は更に射精を繰り返すのでした…

11/06/19 [マイクロチップ射精管理]

一切射精させないちんぽ管理も良いけどある程度自主性に任せた管理も良いと思う
具体的にはちんぽにマイクロチップを埋め込まれてその状態や外的刺激の有無等が逐一記録される
当然射精などしようものならたとえそれが夢精であってもログが真っ赤っかになってしまい懲罰の対象となってしまう
月の技術ではリアルタイムでの監視と処分も容易だろうけど
あえてここは月一ぐらいの出頭形式の方が精神的に来るものがあると思う
そして決められた日になると役所に出向いて
ここも当然シームレスに出来るはずなのにわざわざ読み取り機にちんぽをかざして判定を待つ
そして黒と出たが最後即刻別室に引きずり込まれて杵を持った玉兎達による折檻が行われる
これはある意味奴隷種族のガス抜きも兼ねているものだからそれはもう凄惨な事になると思う
さらに射精こそしていないものの勃起回数が多かったりすると危険分子とされ監視の玉兎が付けられる事になってしまう
そして万一にもちんぽに触れる事が無いよう両腕をそれぞれ別の玉兎にがっしりと掴まれながら日常生活を送る事になるのだけど

ここで玉兎の機嫌を損ねたりはたまた気に入られたりしようものなら無理やり手をちんぽに持って行かれ射精させられてしまい
監査日が楽しみですねと耳元で囁かれつつ乳首をくりくりされながら絶望の日々を送りたい

11/06/19 [書き込みちんぽ管理]

「豊姫様ぁ!後生ですから書き込みさせてください」
「駄目よ、ちゃんと1日五回と決まっているでしょう?
それにここ、日付の隣、みて御覧なさい?」
「なにか数字と英語の文字列が…」
「そう、それがあなたのおちんぽに記されたID番号
あなたが何を書き込んだか、どうやって射精したか
恥ずかしい記録も全部このマイクロチップが記録しているの
どれどれちょっと見て見ると…あらあら…ふふ…
こんなシチュエーションが好きなのね…ふう…」
「い、息を吹きかけないでください〜〜!」
「ほらあなた好みそうなえっちなシチュが
また投下されたわよ、これで射精しちゃう?
それとも次の妄想が投下されるのを待つ?…まさか
自分の変態妄想を皆に見せつけて射精しちゃう?」

「あらあら…この駄ちんぽ、また射精しちゃったわね
私はおちんちんをしごくどころか裏スジをなぞって
撫でているだけよ?
そんなにここに投下された妄想に興奮しちゃったの?」

「じゃあ回数も守れない駄ちんぽには罰として
あなたのおちんぽのデータを玉兎たちの通信に流して
いままでずっとどんな射精と妄想をしていたのか
皆にじっくり見てもらいましょうか…玉兎たちには
こんな駄ちんぽにかける情けは無いでしょうけどね」
(ムクク)
「あら…みんなに見られると分かったら
またおちんちん固くなっちゃって…
変態には罰じゃなくて御褒美だったかしら?」

11/06/23 [豊姫様連続射精直後責め刑罰]

いつも射精を禁止していて
厳しいと思われてる豊姫様だが
今回は思う存分射精を許す
優しい一面をご紹介しよう

あまり知られてはいないが月の警護を司る綿月の家には
更に重い重罪者に課す射精刑罰がある

四肢と口を拘束され、金属製の筒のようなオナホをちんぽにはめられたあとは
これまた金属製のオムツのようなもので股間全体を固定され
受刑者が完全に動けないことを玉兎たちが確認したあと
操作用のリモコンを豊姫様がスイッチ入れることで刑が執行される

「お゛ごお゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」

受刑者が声にならない叫びを上げる
リモコンには所持者の身体情報データを読み取る機能が付いており
受刑者のオナホとオムツとギャグがそのデータに連動
豊姫様によるフェラと手コキとパイズリとおまんことアナルと前立腺マッサージを
平行世界連動で「全て同時に味わっている」快感を与え続けるという

受刑者が刑執行からたった10秒で激しく痙攣している
多分射精しているのだろう、しかし天国はここで終わり、後は地獄の時間となる
射精直後の超敏感な亀頭にも一切手を緩めることなく最高度の快感が送り込まれ
苛烈なフェラ、手コキ、ピストンに身をよじって射精し続ける事しか出来ない
…しかしこんなことを続けてたら精液や身体の水分がなくなるし
いずれ皮膚や神経が磨耗して刺激を感じなくなると心配してはいないだろうか?
心配ご無用、このオムツには歴史を巻き戻す力が働いており
精液が出ようが潮を吹こうが全て次の瞬間には玉袋の中や身体の中に全部戻り
表皮の状態も仮性包茎の皮を剥いた直後の敏感なちんぽに戻るという
つまり何千何万回射精と潮吹きを繰り返しても、激しい刺激に神経が麻痺する
ことも無く永遠に敏感な状態で射精直後責めされる刑罰なのだ
豊姫様は今現在6個ほどそのリモコンを所持していて、たまに玉兎に貸したり
何も知らない依姫様に握らせたりして受刑者への責めにも緩急をつけているという

この刑罰の受刑者は無慈悲な快感に悲鳴を上げ続けるか泡を吹いて失神しているかの二択だけだという

11/07/05[とよねえのゲーム]

とよねえがよく行うおちんぽ遊びをご紹介しよう
現在射精管理をしている百ほどのちんぽ達を空間で
一箇所に繋げておみ足で順番に勃起させてゆく簡単なゲームである
時間が経って萎えてきたらまた足コキで射精直前まで強制的に勃起させられます
全部カチカチに勃起させた壮観な風景を作り出せたらゲームクリアー
クリアーしない限りずっと寸止めプレイが続きます

編集にはIDが必要です