魅魔様のお乳を搾乳したい
赤子のように抱かれて魅魔様の陥没乳首に吸い付きつつ片方の乳輪を摘んでコリコリしたい
執拗な吸い出しに飛び出した乳首はもう勃起していて甘噛みしつつ余った先端部分を舌先で転がして嬌声を鳴かせたい
手でコリつかせて勃起し始めた乳首を押し出すようにして飛び出させ乳首その物を摘んだり弾いたりしたい
そうして敏感になった乳首を吸いつきと手搾りでみるくが出るまで搾乳したい
エッチな悪戯をする大きな子供に魅魔様はおちんぽに仕返しをし始めて
ミルクの搾り愛をして魅魔様のおっぱいに吸いつきながらちんぽみるくを搾乳されたい
赤子のように抱かれて魅魔様の陥没乳首に吸い付きつつ片方の乳輪を摘んでコリコリしたい
執拗な吸い出しに飛び出した乳首はもう勃起していて甘噛みしつつ余った先端部分を舌先で転がして嬌声を鳴かせたい
手でコリつかせて勃起し始めた乳首を押し出すようにして飛び出させ乳首その物を摘んだり弾いたりしたい
そうして敏感になった乳首を吸いつきと手搾りでみるくが出るまで搾乳したい
エッチな悪戯をする大きな子供に魅魔様はおちんぽに仕返しをし始めて
ミルクの搾り愛をして魅魔様のおっぱいに吸いつきながらちんぽみるくを搾乳されたい
魅魔様が封印された本当の理由をご存知でしょうか
魅魔様のおちんぽはそれはそれは立派で
細目の男性が13kmやと思わず呟いてしまうほど長く
軽く家屋丸ごとを重さだけで叩き潰す程太く
紅魔館の近くの湖は魅魔様の精液だまりが永い年月と共にそう変化したものなのです
魅魔様はこの入れる宛てもない途方もないおちんぽを開放していても苦しむだけと
自ら封印を依頼したのです
今では知るものはほとんどいませんが
魅魔様の機嫌がよいときは精液という恵みの雨が降っていたことは
事実として歴史に残されています
魅魔様のおちんぽはそれはそれは立派で
細目の男性が13kmやと思わず呟いてしまうほど長く
軽く家屋丸ごとを重さだけで叩き潰す程太く
紅魔館の近くの湖は魅魔様の精液だまりが永い年月と共にそう変化したものなのです
魅魔様はこの入れる宛てもない途方もないおちんぽを開放していても苦しむだけと
自ら封印を依頼したのです
今では知るものはほとんどいませんが
魅魔様の機嫌がよいときは精液という恵みの雨が降っていたことは
事実として歴史に残されています
魅魔様を徹底的に無視したい
ひたすら霊夢や魔理沙と楽しくお喋りして
アピールしてくる魅魔様を見えないフリ
いつじれてケツマンコにちんぽをぶちこんで来るのか
それが楽しみでならないんです
ひたすら霊夢や魔理沙と楽しくお喋りして
アピールしてくる魅魔様を見えないフリ
いつじれてケツマンコにちんぽをぶちこんで来るのか
それが楽しみでならないんです
魅魔様になって突然おっぱいが出る体に悩まされたい
留処なく溢れてどうしようもなくってなんとなくもったいないので自分で飲んだりしているうちに乳首がだんだん気持ちよくなってきてチクニーにドハマリしたい
ある日セルフ飲乳チクニーをしている所を魔理沙に見つかってしまい
「参ったな・・・お師匠様がこんな変態プレイが好きな人だったなんて・・・少し幻滅だ」
等と軽蔑的なことを言われて泣きながら症状の事を打ち明けてると
「とりあえず魔力の原因を調べないとな・・・」と突然乳首に吸い付く魔理沙
ちゅうちゅうと吸い付くいつもと違う感覚が気持ちよくって喘ぎ声が抑えられない
もう片方の乳を指で強く摘まれた途端に盛大に母乳を噴出しながらイッてしまいたい
その後も母乳プレイにハマってしまった弟子と一緒に擬似母子プレイを楽しみたい
留処なく溢れてどうしようもなくってなんとなくもったいないので自分で飲んだりしているうちに乳首がだんだん気持ちよくなってきてチクニーにドハマリしたい
ある日セルフ飲乳チクニーをしている所を魔理沙に見つかってしまい
「参ったな・・・お師匠様がこんな変態プレイが好きな人だったなんて・・・少し幻滅だ」
等と軽蔑的なことを言われて泣きながら症状の事を打ち明けてると
「とりあえず魔力の原因を調べないとな・・・」と突然乳首に吸い付く魔理沙
ちゅうちゅうと吸い付くいつもと違う感覚が気持ちよくって喘ぎ声が抑えられない
もう片方の乳を指で強く摘まれた途端に盛大に母乳を噴出しながらイッてしまいたい
その後も母乳プレイにハマってしまった弟子と一緒に擬似母子プレイを楽しみたい
純粋無垢なショタになって魅魔様の弟子になりたい
普段は普通に魔法の勉強をしていたけど、ある日魅魔様が「魔法も大切だが頭を鍛えるのも大切だ」と様々な知識を身につけされたい
勉強の時は鬼の如く厳しいけど褒める時は女神の様にする飴と鞭を使われるようになりたい
実はこの勉強には自分を「みまがかんがえるさいこうのしょたっこ」にするためという目的があって、知らず知らず着々と教育(洗脳)されていきたい
半年が過ぎると勉強内容に性教育が加わって
勉強前に魅魔様におまじないという名目で「童貞を奪った人を一生愛し続ける」呪いをかけられて童貞を奪われ勉強という名のSEXを何度もさせされたい
そして「みまがかんがえるさいこうのしょた」そのものになりたい
普段は普通に魔法の勉強をしていたけど、ある日魅魔様が「魔法も大切だが頭を鍛えるのも大切だ」と様々な知識を身につけされたい
勉強の時は鬼の如く厳しいけど褒める時は女神の様にする飴と鞭を使われるようになりたい
実はこの勉強には自分を「みまがかんがえるさいこうのしょたっこ」にするためという目的があって、知らず知らず着々と教育(洗脳)されていきたい
半年が過ぎると勉強内容に性教育が加わって
勉強前に魅魔様におまじないという名目で「童貞を奪った人を一生愛し続ける」呪いをかけられて童貞を奪われ勉強という名のSEXを何度もさせされたい
そして「みまがかんがえるさいこうのしょた」そのものになりたい
ショタ魔里沙になって魅魔様に色々とされたい
ある時魅魔様に見られてはマズイと思って隠れて処理してたのを見つかって、「いつも誰を想像しながら一人でヌいてたのかなぁー?」と責められながら寸前で止められたい。
さらに貞操帯もつけられてイきたくてもイけなくなってさらに欲求不満にさせられたい。
ある時貞操帯を外してくれるけど、その時には魅魔様のことしか考えられないようになって普段の表情がトロ顔になっていたい
ある時魅魔様に見られてはマズイと思って隠れて処理してたのを見つかって、「いつも誰を想像しながら一人でヌいてたのかなぁー?」と責められながら寸前で止められたい。
さらに貞操帯もつけられてイきたくてもイけなくなってさらに欲求不満にさせられたい。
ある時貞操帯を外してくれるけど、その時には魅魔様のことしか考えられないようになって普段の表情がトロ顔になっていたい
霊夢は困惑した。魔理沙がオカルトボールもなく花子さんを呼び、吸い込んだのだ。それまではまだ良い。何かの異変と考えられるからだ、だがその中で懐かしい顔にあった。「あぁっ…霊夢、二十歳になったんだって?ふぅっ…おめでと、んんんっ」胸の先端に何かチューブが着いているが間違いない。「え"、あんた、え…?魅魔!?」しばらく見ないと思ったらこんなところにいたのか。死んでいるくせにやけに上気した顔で答える。「忘れたかい…って、ひっ、まずコレをなんとかしてくれぇ」良く見るとチューブから乳白色の液体(魔力らしい)が吸い出されている。お祓い棒で叩くも外れるどころか魅魔は変な声をあげはじめ