ちーんぽスレまとめwiki

なんか起きてる間ほとんどの時間
玉有り藍さまとのプレイを妄想する様になってきた
今日は恵比寿んとこの超長い動く歩道に乗りながら
天井から何千本も筆を垂らして
ブリッジ状態に拘束した藍さまを渡らせる妄想してた

まさか・・・玉有り藍しゃまのタルパがとしあきの中で形成されている可能性が微粒子レベルで存在している・・・？ この人そのうち 藍さまのタルパを会得するんじゃないか・・・？

なんかもうスーパーで買い物してる間も
全ての商品が玉有り藍さまを責め立てる性具に見えて来て
尿道責めに最適って理由だけでフィジーリってパスタをカゴに入れてしまった
これで嫁が聖さんだったら尿茹でフィジーリが我が家の主食になりそうなもんだけど
聖さんじゃ妄想が上手く働かなくて残念だった

しまった不完全とは言え他の女性とプレイしかけたとハッとして藍さまを見ると
この食品の名前がタマーリランじゃなかった事に安心するばっかりで
俺の浮気に気付いても居なくて逆にこっちが悔しかった

橙達が参戦するリトルグルメ大会に藍さまを呼ばれたい
お堅い所のある藍さまが子供の料理ごっこに理解を示すか心配してたら
審査員じゃなく食材として呼ばれてて驚きたい
「ちぇんのいえでくせものごっこしてるときてんじょうからきいたよ！
　ちぇんのおばちゃんたちがぜっぴんなおいなりさんとりあってるの！」
「ごめんなさい・・・私の大事なおいなりさん食べられちゃったぁ〜
　って藍しゃまが泣きじゃくる所まで聞いちゃったの・・・」
その時以上に泣きたいのをこらえる藍さまがあれは高級品だから
子供のアイディア料理を競う場には向かないって諭しても
「そんな高級品橙の家で毎日食べられるワケ無いウサ」
「いつ忍び込んでもとしあきさんとおいなり食べてるよね・・・」
回路の千切れた藍さまが現物見せていなりじゃないと分かって貰おうとして
青い前垂れを摘まんで上手く金玉だけさらけ出すと厨房はおろか
観客席のちびっ子達まで噂の絶品いなり登場に沸く中で俺ひとり硬直したい

金玉にスタンディングオベーションを受けた衝撃で
もはや感覚の無い指を放す事も出来ない藍さまは言われるままに
おまるで用を足すみたいに桶を跨いでしゃがんで欲しい
ぬるま湯に浸けた金玉を丁寧に揉まれたり熱い湯を足されたりして
肉体的な刺激に抵抗の意思を取り戻しそうになっても
橙やその友人が金玉汁をすくって目の前で味見する度に気力を削いで欲しい
とうとう完成した甘酸っぱい香りと絶妙な塩気のスープを注いだ丼の中身が
ビチビチうねるのを見て不安がる藍さまの金玉を鷲掴みにして
腰を深く落としてるのも構わず急激に引っ張りあげて失神させて欲しい
「お後はこいつを乗っけりゃ”どぜうスープスパ絶品いなり乗せ”でい！」
波打つ丼に金玉を一瞬で引きずり込まれ短い夢から引き戻されて欲しい
どじょうが吸い付き麺が絡み腰だけ縛り付けた様に1mmも浮かせないまま
バタバタのたうち回る神々しい姿に審査を待たず勝利を確信したい
小さなシェフと藍さまの揺るがぬ美しさを讃える俺の叫びは満場の喝采と
藍さまの射精寸前の断末魔と大音量のFIGHTING17THに掻き消されて欲しい

ある日の夜明け失神から目覚めた藍さまにお前は金玉の鬼だ！
ってビンタされて愛情の注ぎ方が間違っていた事に気付いたのをきっかけに
金玉平和党を立ち上げて玉有り少女の暮らしに政治家生命を捧げたい
未だ玉無しを主流としてて欲しいちんぽ幻想郷で
無理解な玉責めがどれだけ金玉少女を傷つけているか訴えたい
空砲で金玉を撃ち抜く振りしたら藍さまがショック死しかけた事
催眠術で三日後に金玉の性感が無くなるって思い込ませたら
催眠解くまでの71時間59分号泣玉ニーし続けた藍さまが衰弱死しかけた事
金玉の儚さを実体験を交え街頭でＴＶで国民に赤裸々に訴えたい
同時に無知シチュ教材シチュの重要性も説き玉責め義務教育化を推し進めたい
ある日演説の応援に駆け付けた紫氏には子狐藍さまの初めて喋った人語が
「たまたまもぐもぐやらぁ」だった事など心温まる思い出を語って欲しい
その日も選挙事務所には傍で一番応援してて欲しい藍さまの姿は無く
帰宅するなりもうやめてもうお天道の下に出られないって泣き付かれても
対立候補に家族へ手出しなんて絶対させないって約束して安心して貰いたい

セルフ受精したシングルマザーの少なくないちんぽ幻想郷で
自分の精子で猫を産んだ狐と誤解された藍さまが幻想郷７不思議に数えられて欲しい
そして科学の発展の為に捕獲されて金玉をこってり研究されて欲しい
金玉を舌で転がした場合や電極で刺激した場合
ベロチューした場合しなかった場合ウェディングドレスを着せた場合など
あらゆる状態の金玉であらゆる動物と数万通りの交配実験をされたい
結果母体か狐以外の種は産まれず普通の狐と断定して解放された藍さまは
数年後俺との間で何故か本当に猫を産んじゃって
再びその金玉を狙う科学者から藍さまを守りながら時々は隙を突いてさらわれて
その都度所有者として詳細な金玉データを報告される生活を送りたい

金玉ばっかり可愛がってたらセックスをせがんで来たはしたない藍さまを立派な淑女に育てたい
玉部分だけ穴の開いた貞操帯履かせて毎晩そっと金玉撫でながら添い寝したい
キスもして貰えない寂しさで藍さまがぐずっても狸寝入り決め込んで掌から体温だけを伝えたい
それから初めて訪れた半月に一度のお風呂タイムに
溜まってるなら抜けば？ってオナニー許可してみたい
してもいいよ？っつっただけなのに非情な命令と受け取ったネガティブドＭ藍さまの
亀頭と膣を掻きむしる様な号泣オナニーを冷ややかに見つめたい
服従を示して許して貰うどころか誘惑するつもりまであった藍さまの
汁で汚く泡立った局部に適当に湯をブッ掛けて平然と貞操帯付け直して床に入りたい
賢者モードどころじゃない無力感の中で金玉に触れる俺の手の温もりだけが藍さまの心を支えて欲しい

ここショタ化は結構あるけど大人の性転換はマズい？

イケメン藍クンを動物として愛でてたら知らない内に堕としていたい
最初の内は背後からがっちりホールドして耳嗅いだり耳毛を吐息になびかせて
くすぐったさにのた打つ様を楽しんでは殺意を以って追い帰されたい
変態！男色野郎！って罵倒されても普通に逞しい雄の大型犬とか大好きな俺は
純粋に長身フカフカ狐が可愛くてたまらないだけなので本気でキョトンとしたい
一瞬快楽にフニャってから牙を剥くデレツンっぷりもツボなんで
蹴られても撃たれても噛まれてもそんな暮らしを続けたい
乳繰り合うなら他にいくらでも良い女が居るじゃないか
ってまた妙にズレた事言われた時は女と比べる意味がよく分かんなかったから
触った時の反応とかが昔飼ってた犬に似てるし
幻想郷で一番フサフサで可愛いって答えたら
ﾊﾊ・・・飼い犬扱いか・・・って呟いて俯いちゃって
なんか知らんけど寂しいオーラ出し始めたから抱き締めたら蹴り飛ばされたい

それでもこんな顔の藍クンほっといて撃退される訳に行かないって食い下がると
ああ誰かさんのせいで寂しいよ付き合えよって胸に飛び込んで来たんで
夜更けまで撫で撫でして尻尾にくるまって初めて一緒に眠りたい
脈拍や体温が異常に高いのも獣っぽくて可愛いなとしか思わず眠りたい
流石に暑過ぎて夜中に目を覚ましたら二人分の体臭と物凄い熱が鼻を衝いて
次に俺の首から胸と脇にｽﾝｽﾝ鼻を擦り付ける藍クンに気付いて
動物相手におかしいけど少し恥ずかしいから尻尾布団上げようとしたら
行かないで・・・って言う甘えた声とビクともしない尻尾の堅さに驚きたい
象の鼻やアルパカの首ラリアットみたいに九尾の尾も発達してるんだ
って言う発見以上に藍クンのかつてない甘えん坊モードに感動したい
もう隙を突いて機嫌読んで触る必要無さそうなこれからの甘い生活を想いながら
今なら服の下の素肌も触れるんじゃね？って言う世紀の思い付きに行き着きたい

心地良さそうに頬擦りする藍クンの邪魔にならないようにソ〜っと少しずつ
導師服をずり上げるとﾋﾞｸｯと頬擦りが止まってｷｭｰﾝｷｭｰﾝ鳴きながら震え始めたんで
長引かせて余計なストレス与えない様に一気に捲り上げてお腹をまさぐりたい
ようやく辿り着いたイヌ科の醍醐味の一つスベスベお腹を指でなぞると
急に藍クンが顔近付けて来て　動物と粘膜接触しない主義だし美形でも男の顔だしで
かなり抵抗あるけどせっかくチューしたがってるんだからと唇を受け入れたい
唇ペロペロされながらお腹撫でてるとヘソ辺りでちんちんが手に当たって
顔から胴までは人間っぽいけどここは骨入ってるんだなーと思いながら
ちんちん避けてお腹の上の方撫でても藍クンが腰振るから結局手に粘液付きたい
涙声でやだ・・・お腹もうヤ・・・もっと下・・・って足を開いて来たら
哺乳類♂の醍醐味の一つとろふわ金玉を掌で優しく転がしたい
嬉しさが人語にならない鳴き声と表情に漏れたんで俺も満足して玉揉んでると
急に大きく腰振ってなんでいじわるするのって心外な事言われたから
ちんちんに当たるのも構わずお腹撫でる手を速めて金玉揉む手を強めると

唇が取れるぐらいの吸い付きと胸の辺りがお湯で叩かれる感触にビビりたい
精液と気付いて後悔したけどもう充分手汚れたし良いやと思ってちんちん握りたい
狐の射精量なんて知らないけど犬みたいに何十分も出さなきゃ満足しないのかなぁ
と思ってしごいてみるとやっぱりいつまでも精液トロトロ出て来て
苦しそうに喘ぐのがいじらしくて早く全部出しなって応援したい
震える足を上げて身体をくの字にしてお尻の穴を俺の局部に押し付けて欲しい

その先をねだるのは恥ずかしくて無理だから言葉の代わりにｸﾞｲｸﾞｲ押し付けて欲しい
マーキングだ可愛いなぁとしか思ってない俺に絶対届かない願いを肛門に込めて欲しい
本当に数十分射精して死に掛けても祈り続ける肛門の収縮を感じてあげたい
チューし始めた時から閉じてた俺の唇に割り込ませようとずっと頑張ってたのに
力無くﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ舐めるだけになった健気な舌をつい舐めてみたら
グッタリ脱力したまま今夜出した総量に匹敵する精液を噴き出して眠って欲しい
数日後期待したペット生活が訪れなかった事が腑に落ちないまま藍クンの元に通って
あの夜並みのスキンシップに移行しようとしては以前より気持ち優しい攻撃を食らっていたい

２本目の尾が生えて来たロリ藍さまのムズ痒生えかけ尻尾を揉んであげたい
未熟な性感帯を愛撫される心地良さを恋と錯覚されて
また尻尾が生えたらムズムズ取ってくれますかって断りようの無いお願いされたい
それから猛烈な勢いで尻尾増やして人間換算ミドルティーンぐらいで九尾揃えて
世間的には超エリート扱いなんだけど　猛修行して格上げまくったのは
性的な快感目当てだって俺だけはとっくに気付いて引いていたい
尻尾揉みながら勃起されて照れとかじゃ無く嫌悪感で見ぬフリした事がありたい
しまいには生えかけ性感帯が８本のフサフサに囲まれて常時顔蕩けてて
昔の約束通り触れてやると遠慮無しにアヘり始めて　昔は可愛かったなぁ
って冷めてる自分に気付いて幼い頃の初恋が霧散してた事に涙ぐみたい
何かが手遅れとも知らない藍さまのピンク脳は次の合法ペッティングに移行してて
これ以上尾を増やすと将来俺と色んな体位でする時邪魔だと考えて
と言うかそんな考えすら建前みたいなもんで　
局部スレスレを揉まれてあわよくば結合と言う目先の快楽の為に金玉生やして欲しい

そこまでやられて何かがﾊﾟﾘｰﾝてなった俺はその玉を乱暴に掴んで体ごと引き寄せて
元からあるブツはさておき金玉はずっとツルツルでデリケートだもんね
その下の穴も変態臭くて気が滅入るし触れてやる義理も無いけど
そんな変態だけに疼きっぱなしのこの玉だけ一生面倒見てあげるからね
っつって初めて軽蔑されてる事を知った藍さまの目に掛かった黒いモヤを
藍さまの好みを知り尽くしたくすぐり方引っ掻き方押し潰し方でピンクに染め直してあげたい
ようやく目を覚ました藍さまの謝罪も玉責めだけで射精しながらじゃ逆効果で
ラッシーみたいな濁り汁を噴き出す穴ボコに拳骨突っ込みたいのを堪えながら
大好きだった少女を奪われた恨みを金玉に叩き付けて泣きたい
色ボケても俺の子を産んで幸せに暮らす夢は変わらず持ち続けてた藍さまの
絶望の喘ぎも聞き流して生涯金玉を揉みしだきたい
そんな誰もが羨む共依存幼馴染み婚がしたい

藍さまの蒸れた夏金玉をつねっては指を嗅ぐばっかりで休日を潰したい
ムラッと来たらどころじゃなくお徳用柿の種を一日掛けて食うぐらいの頻度で
何度も何度もギュッとして指擦り合わせて匂いを増してスーッ
最初に玉摘まんだ時はエッチが始まると思って若干期待の色を見せて
臭さが癖になっただけと分かったら半ベソになって
午後にはみじめさに酔ってる感情豊かな藍さまそっちのけで玉の匂いだけ嗅ぎたい
対照的なだけに噛み合ったベストカップルを演じたい
昼過ぎから混じり始めた異臭がいよいよ強くなって来たら
おもむろに押し倒して大開脚させて金玉めくり上げて
心の中でまんこ触って貰える！まんこ触って貰える！って狂喜する藍さまに
玉裏にマンカスべったりは勘弁してって言って凍て付いた表情のまま一人で風呂入らせたい
普通に藍さま上がってから俺も風呂入って寝る前に愛してるよとだけ伝えたい

藍さま目当てで友達のショタ橙の家に遊びに行きたい
とっくに見抜いてる橙に冷やかされたり
俺の事義父（パパ）って呼んでみろっつって呆れられたりの毎日を送りたい
そんなある日橙に藍様のパンツ要る？って聞かれて
返答に窮してるとガチでパンツ持ってきて欲しい
橙にこのパンツ何かおかしくない？って言われても
女物の下着なんてろくに見たことも無いから分かんなくて困りたい
股間部分が膨らむ様にクセ付いてるらしくてそれが何を意味するかまた悩んでると
金玉で　って補足説明されて玉フェチと言う生涯の性癖を定められたい
藍様履いたまま金玉こね回してオナニーするから伸びちゃうんだよ
って更に補足されて睾丸性感と言う生涯を賭けて突き詰める道の扉を開かれたい
ほらこんな風にって何故かいきなりズボン脱いで欲しいし何故か下着女装してて欲しい
その時橙がかすかに震えていて精一杯振り絞った勇気を証ていた事と
生涯連れ添う親子丼の片割れとの出会いだと言う事にはまだ気付きたくない

藍さまがプールの排水溝に金玉詰まらせて
水面から耳だけ出てるばっかりに絶望的な救助状況が逐一伝わって欲しい
俺が毎晩鍛えてる袋は簡単に破れないし俺が空気を運んでるんでしばらく死にはしないけど
普段玉責めばっかりでキスもしない俺の人工呼吸に内心大喜びで
なんで勃起してんの・・・って周りの引く声が聞こえて欲しい
金玉切り落とすしか無いとかあたいが凍らせて叩き割れば血が出ないとか
具体的な案が聞こえると真っ黄色いモヤが排水出来ないもんだから辺りに漂って
ギャラリーは蜘蛛の子散らす様に逃げて当然俺も逃げようとすると異常な握力でしがみ付かれたい
放せ小便垂れ！っつって頭頂部に本気拳骨くれてやってもしがみ付かれたい
酸欠で恐怖とは別の失禁し始めてそこら中尿まみれになるといよいよ俺も半狂乱で
畜生！こんな金玉さえ無ければ！このっこのって金玉ガンガン蹴りたい
水中で上手く蹴れないから踏み潰したり指で千切れる程挟んだりすると
プールの水かさが増すほどの尿と精液が噴き出して全身を汚物に包まれる感触で発狂したい
救助された時も笑いながら足で金玉嬲っててとっくに気絶して土気色の藍さまと別の病院に搬送されたい

童貞処女紫になって激闘の末藍さまをゲットしたい
と言うか妖狐は大切なお稲荷を叩き伏せられた恨みは忘れないので
傍で復讐の機を伺うとか言って纏わり付かれたい
トドメのソバットが股間に当たった瞬間を振り返ると
確かにフヨンとした未知の感触が思い出されて赤面したい
あそこを痛めたら赤ちゃん作れなくなっちゃうのかしら？
私が責任取らなきゃ？可愛いお嫁さんになる夢は？
未来予想図の自分がウェディングドレス姿から紋付袴に書き換わった辺りで
藍さまに縋り付いて金玉に痛いの痛いの飛んで行けしながら許しを乞いたい
慣れない手つきで必死に金玉さすりながら嗚咽混じりで
絶対治してあげるからぁ！お嫁さんにしてよぉ！の辺りで

想像した事も無いぐらい巨大なビンビンのフォックス露出させて押し倒されるけど
陸上競技場からスキマで取り寄せたハンマーを金玉に直撃させたい
また玉潰しちゃったけど一安心と思ったら圧し掛かったまま動かない藍さまのちんぽと
この状況で何故か勃起してる私の慎ましいおちんちんが重なってて
藍さまがビクンビクン痙攣する度に刺激されてショックを受けたい
性器が触れて気持ち良いって言う知識と合致してるから初体験奪われたと思い込みたい
レイプ阻止出来なかった悲しみと憎しみと突如生まれた愛情が渦巻きたい
そしてその日の記憶無くした藍さまとズッコケた拍子に玉舐め顔騎させられたり
目覚まし時計と間違えて金玉掴んだりするような奇妙な同棲生活をスタートしたい

藍さまと二人漂着した孤島で猫又だらけのちびっ子アマゾネス軍団に捕われたい
ぐらぐら煮え立つ鍋の前に連れて来られてまず藍さまから服を剥ぎ取られると
猫達がこいつ首領と同じだって騒ぎ出して金玉に殺到されたい
猫の一匹が首領とやら呼びに行ってる間も群れは藍さまの金玉に釘付けで
後手に縛られたまま金玉に携帯のフラッシュ浴びまくって中には拝む奴まで居て欲しい
その状況で全力勃起するＭっ振りに夫として俺の方が恥ずかしい思いしてると
藍しゃまー！！って叫ぶ声がしてこの声はまさかと振り向くと
数年前独り立ちして大妖怪目指す修行に出た一人娘（義理）の橙と再会したい
その姿や立ち振る舞いは蛮族じみた手下と違って
出会った頃の藍さまみたいな気品に満ちてて一目惚れしたい
当の藍さまは拘束視姦絶頂寸前シチュに橙の視線が加わった事でよがり狂ってて
俺はツカツカと歩み寄って金玉握り締めて一撃で失神大量射精させたい

しかもバケツひっくり返した様な精液を一滴も浴びない技量で場の空気を制した俺が
一言立派になったなって言うと感極まった橙が胸に飛び込んで来て欲しい
その晩橙の家で積もる話に花を咲かせたい
野良猫仲間と旗揚げして一部族を築くまでの武勇伝に素直に感動すると
嬉しそうに照れ臭そうにはにかむ橙が愛おしくて流石玉有りだなっつって金玉掴みたい
玉を責め明かした頃窓の外に昨日一生分ぐらい射精した磔のままの藍さまが
元気に朝勃ちしてるのが見えて心の中で今まで愛し合ってくれたお礼を言いたい
そして橙がぐったり眠る床に戻って今度は壊さない様にしようって誓いたい

１コ先輩の藍さま一人で活動してる式神部に入りたい
動機を聞かれても藍さまと二人っきりになれるからとは言えずモゴモゴしたり
使役する黒猫を自慢されても可愛がるばっかりで本当に言う事聞くのか分かんなかったり
切り紙に命を吹き込む練習で鋏に一緒に手を添えられた時洗った獣の香りがしたりしたい
そして迎えた２学期最後の日藍さまに自分の式神を持ちたいと伝えたい
藍さまは今の俺の実力なら大丈夫だって言ってくれて動物探しから手伝って貰う約束したい
休みの間は練習も無い小さな部だから夏休み中二人とも切ない思いしてたんで
冬休みに会う口実が出来そうで内心張り切ってる藍さまに俺が欲しいのは藍さまだって告白したい

顔真っ赤にして興奮でｼｭﾋﾟｯと鼻息漏らしながらも格上の妖怪なんかまだ無理だとか説教するけど
そうじゃない告られたっぽい返事どうしようってしどろもどろの藍さまに密着して視界を奪って
藍さまの一番か弱い所ならどうですかって金玉に札を貼りたい
内腿に張り付いた蒸れ玉を直す仕草も見逃さない恋する男子の洞察力を侮ってた藍さまは
色んな意味で驚いて俺を突き飛ばすけど既にスカートも下着も通り抜けた札は金玉に浸透してて
誰にも内緒だった金玉押さえて色んな意味でどうして・・・って搾り出す様に呟いて泣いて欲しい
操って下着下ろさせると犯されると思って無理矢理なんてやだようってまたスンスン泣くけど
初めて俺から好意を示された幸せ気分が抜けなくてそこまでされても罵倒なんか出来ない藍さまを
机に上らせてみっともなくガニ股で俺の口元に金玉近けさせると堰を切った様に泣きじゃくって欲しい

そして俺のオリジナル札で亀頭の３〜ＭＡＸ５０倍の感度になった金玉を優しくついばんで
生まれ付き抱え込んでたコンプレックスを溶かして飲み干す勢いで玉フェラしたい
降り注ぐ精液に溺れかけながら金玉でこんなに幸せになれるんだって教えてあげたい
誓いのキっヒュしゅごしゅぎううぅぅ！婚姻とろけになちゅ印すりゅみたいに
舌でグリギュリされてぅぅう！！末永くひあわひぇにされちゃうのおおおぉぉぉお！！！
密かに誓いの口付けのつもりで金玉でキスさせたの見透かされてて逆に精神陵辱されたい
膝を震わせて落ちてきた藍さまを受け止めて精液塗れの顔で涎涙鼻水だらけの藍さまと見つめ合いたい
照れ臭くて暫く固まった後なかば苦し紛れでキスしようとするとすっげぇ満更でも無さそうに
ばか・・・って人差し指で鼻を突かれてキュンとしたい

寺小屋幼等部で同じクラスのロリ藍さまといつもの様におままごとしてたら
今日は私がお父さん！って役を強奪されたい
強奪されたっつっても俺も藍さまが楽しんでくれると嬉しいから
いつも俺演じるお父さんが受けてる以上のサービスしようと思って
お背中お流ししますって言うと戸惑ってたけどなんとか言いくるめて自分で服脱がせたい
ちんこと玉々をお股に挟んで隠しても背中向けたら逆効果なのが可笑しくてこっそり笑いたい
校庭？の蛇口から水かけるとﾋｬﾝｯ!て逃げようとするけどお医者さんごっこの時見つけた
撫でたりくすぐると熱い息吐いて汗ばむツボを刺激して暖めたい
それらのツボを石鹸でヌルヌル洗うと何やら興奮するし藍さまも嬉しそうで大満足したい
胸を触ると特に喜んでたのを思い出して腋から手を差し込むと藍さま両手で胸隠したから
仕方なくアバラを撫でながら耳元で背中が終わったら前ですよーって言うと
こぉーんこぉーんってグズり始めたんで後ろの汚れをもっと落として欲しいんだ
と理解して腋の下〜脇腹〜骨盤とツツーッとなぞって尻たぶ揉みしだきたい

藍さまたまらず駆け出そうとしたけど何故かエキサイトしてる俺はもう濡れるのも構わず
片手で藍さまの両腕と身体を抱き締めてもう片方の手でお尻の谷間を洗いたい
なんだか妙に悔しい理由は立ち上がる力を残してたからだって自覚も無いまま
もはや本能的に無力化を狙いたいし胴体を押さえつける腕に乳首の堅さを感じたい
やがて背をもたれて足ピーンと開いてやりたい放題になってもあえてちんぽまんこ避けて
腸内と金玉洗う事で俺の手で今以上に気持ち良くされたいって欲を
高める＆摺り込む効果を期待したいしアナル＆金玉の性感自体も開発したい

未発達白おちんちんと開発され切ったビロビロ淫玉のコントラストによる恥辱と
アナルばっかり犯されて適齢期過ぎても処女で子を授かれない切なさの地獄が
人間換算で３０余歳まで続くとは夢にも思ってないが為に
否　その未来を知っていたとしても快楽に流されるまま俺の嫁になる覚悟を決めて欲しい
嫁とか夫とか考えてる筈も無い俺はそんな藍さまの気持ちも知らず
時々他の玉有りに目移りしては藍さまに焼きもち妬かれて一悶着あるけど
その度ペッティング（藍さまはその先をご所望）で地固まる寺子屋ライフを送りたい

金玉を支配する程度の能力が発現するけど幼い身体が過ぎた妖力に耐え切れずブっ倒れたい
意識の無いまま何かに導かれる様に歩きだして藍さまに出会った途端またブっ倒れたい
目を覚ますとそこは何度か遊びに来たショタ橙の部屋に敷かれた布団の中で
あっ起きたっつってショタ橙が何故か赤らんだ顔で覗き込んで来て欲しい
うなされてたけど変な夢でも見た？って中腰で腿を摺り合わせながら聞かれるけど
能力が暴走して玉責め念波撒き散らしながら寝てたとは露知らず憶えてないって答えたい
藍さまに助けられたと聞いてお礼を言いに部屋を出ると苦しそうな声が聞こえたい
向かうと俺のまだ微弱な毒念波にさえ耐えられずキッチンにうずくまってた藍さまが
よろよろ立ち上がろうとしててシンクに掴まって震える姿に言い知れぬエロスを感じたい
思わずお尻に目が行った瞬間その尻肉の谷間の向こうに尻より美味い獲物を察知したい

獲物を包む綿生地を無数の唇で食い払ってまろび出たソレにむしゃぶり付くイメージが走ると
藍さまが喉が裂けそうな悲鳴上げて自分の身体を抱いて崩れ落ちたんで間一髪抱き止めたい
一瞬状況見失ったっぽいけど俺に抱かれて絶頂してるって気付いた次の瞬間
俺の胸から出られないし俺を遠ざける言葉すら吐けない事にも気付いた藍さまに
藍さまの金玉素直で面白いね　って無邪気に笑いかけたい
一方　弾幕ごっこごっこで俺の弾食らうとお股が気持ち良いから自分はＭで
俺に恋してるんだと錯覚してたショタ橙は数刻後気が狂う程その恋が実るとも知らず
俺の残り香付き布団に金玉擦り付けてオナニーしてて欲しい

ショタ橙が何か思い悩んでるのを見かねた親友のショタ俺が
どうしたのか尋ねても教えてくれないから実力行使に出たい
ショタバカルテット加入の条件が藍さまのパンツ盗んで来る事だから困ってた
って白状させたら話したから挿入れてェ！って情報の対価を要求されたい
翌日バカ達の元に現れたのは呼び出した橙とエロガキ共を懲らしめに来た俺と藍さまで
恐怖とスケベな要求したのがバレてた恥ずかしさでしどろもどろの４人を
藍さまはあくまで優しく諭して素直に反省させて欲しい
これからは人の物を盗んだりせず橙とも仲良く遊ぶって事で丸く収まったら
藍さまの金玉をムンズと掴んで引き落とし地面に這いつくばらせて
こんな純粋な少年達を誘惑した藍さまへのお仕置きを開始したい

料理が上達しない（おでんの具の厚揚げ・油揚げ率が１００％からなかなか下がらない）
藍さまに業を煮やして今日の料理当番代わってやりたい
別に料理得意でも無いなりに主菜副菜揃えた食卓の上の汁物はやっぱりおでんで
具は油揚げに餅と銀杏２粒を包み藍さまの金玉と感覚リンクの術を施してある特製巾着のみで
なんだかんだ言って嫁の好物は外さないのねって感じで姑と義娘にほくそ笑まれたい
仲良くいただきますした後誰がおでんに手を伸ばすか気が気じゃない藍さまとの
紳士協定を破って藍しゃまのおでんとどっちが美味しいかな？って義娘に暗におでんを勧めたい
すると義娘はいきなり箸で突き刺す心配を他所に巾着をおたまで優しく小皿に移して欲しい
次に猫舌の義娘は巾着をどう冷ますかワクワクしてると皿に口を付けて猫食い
かつ唇でハフハフして恐怖に縮こまった藍さまのリアル巾着を蕩かして欲しい

のけぞって悶える藍さまを見ると姑は何かを察したらしく
巾着は噛まずに出汁を吸う物なのよって義娘に要らん嘘吹き込んで欲しくないけど吹き込まれた
はいにゃんとお利口な返事した義娘は巾着を破らない様に大切にしゃぶっては出汁を掛け
姑は熟専なら見ただけで赤玉出る様な下品な玉バキュームを見たくも無いのに見せつけて来た
家族に（出来れば義娘に）玉袋を解体されて睾丸を噛み砕かれる藍さまが見たかったのに
それはもう叶わずタネを見破った姑の目の前で自分でやる訳にも行かず
今日の所は完全に姑にしてやられたのでせめて今開かれてる玉フェラ大会にだけは勝ちたい
結果どう考えても俺が優勝なのに姑は認めないし俺の勝ちって証言すべき藍さまは寝てるし
貴方男の癖にどーたらって俺の技を褒めて来たけど義理とは言え親にそんなん言われたくない
そう言えば藍さまに揚げオンリーのおでんがどれだけ危険か教えるのが目的だったんで
呑気に半目で寝てる藍さまにはそこんとこ理解して欲しい

俺なりの正義を貫いた結果地底の興行を取り仕切る
マフィア紛いのプロモーターの逆鱗に触れて俺達のバンドを窮地に立たせたい
自分一人の責任で済ませる様に頼む俺と俺を庇うリーダーのRUNさまに
プロモーターが出した俺達を許す条件は彼女のホームである地底で
彼女の息の掛かったバンドと対バンする事だったから逆に闘志を掻き立てられたい
サクラ共を俺達の信者にしてやるぜって燃え滾る二人の心を読んだプロモーターが
ニヤリと笑った事と全てが彼女の策略だった事には気付きたくない
当日　前座のつもりなのか先に登場させられた俺は
TOSHIAKI死ねー！って喝采を物ともせずメンバーコールして行って

On Drums RUUUUUUN!!!!!って叫んだ次の瞬間スポットライトが照らした先には
ドラムの在るべき位置でまんぐりに拘束されて衣装から股間だけ曝け出したRUNさまと
その金玉をハンドスラップで高らかに鳴らすYU-GI姐さんが居て欲しい
俺達の幻想郷全土進出で地底チャート連続１位記録を止められた姐さんは
俺達の中でも同じドラマーのRUNさまを激しく憎んでたみたいで
一撃で気絶したRUNさまの金玉をそれはもう恐ろしい力で叩いてて欲しいし
その憎しみに潜む自分より美しい金玉への嫉妬を見抜きたい
そしてその美しいドラムに歩み寄ると力一杯はたいて全開勃起させて姐さんを驚かせたい
更に怒張を掴んで客席に向けるともう一発金玉はたいて大量射精させたい
一気に沸き立った歓声の中言い知れぬ感情に震える姐さんの背後から

そっと手を重ねると金玉愛を知らない哀れな姐さんに帰ったら自分で触ってみろ
とばかりに姐さん自身の手で金玉叩かせて玉責めを覚え込ませたい
数曲後袴から先走りを滲ませて完全に女の顔になった姐さんが自分の金玉触りたくて
俺の手を振り解こうとしても絶対に放さず憎きRUNさまの金玉に奉仕させ続けたい
やがて絶叫に変わった姐さんの哀願を全マイクが拾った頃別室では
プロモーターが今日の負けを認めながらもYU-GIが一皮剥けた事で満足気に笑ってて欲しい
いよいよ迎えたクライマックス　姐さんの金玉をブルマごと掴んで
引き摺り下ろし鈴口を露出すると握る手に力を込めて
降り注ぐRUNさまの精液を求めてステージ間際まで殺到するオーディエンスに
二人分の精液をブチ撒けて後に睾丸の夜と呼ばれるライブの幕を下ろしたい

無言橙が大活躍する癒やしまくり系４コマのサブキャラになりたい
無言橙がバランスボールで遊んでるから楽しそうだねって隣に飛び乗ると藍さまの金玉だったり
無言婆さんが川で拾ってきた狐の金玉を俺爺さんが叩き割ると狐が絶叫アクメしたり
億安サラダはモッツァレラチーズの代わりにアボカドを使っても美味しいよ
ってアボカドスライスしてたら藍さまの金玉だったりしたい

他に女作って一方的に藍さまに別れを告げて１年と数ヵ月後再び八雲家の敷居を跨ぎたい
俺を見て一瞬息を飲んだ紫がキッと睨んで何か喚いてるのを無視して元俺達の部屋を目指したい
襖に手を掛けようとしたら紫が行く手を阻んだけどアロハリテで吹っ飛ばしたい
オロオロしてた橙が弾けた様に泣き出してあれから藍さまがどれだけ苦しんだかブチ撒けられたい
逃げる様に部屋に駆け込むと正座した藍さまがゆっくりこっち向いて
敵として初めて出会ったあの時と同じ視線を射掛けられたい
思えばあの時一目惚れした眼に　殺されても良いと思ったあの眼に
吸い寄せられる様に近づくと藍さまの殺気と表情が急変して金玉を曝け出されたい

硬直する俺に対し藍さまが醸す空気は毎晩欠かさず愛し合ったあの頃と同じで
ゆ、許されたと思うも玉責めをねだるそのセリフがいつかの夜と全く同じ事に気づいて
さっきの殺気は俺を憎んだ訳じゃなく俺との思い出を反芻し続けて居ただけなんだと悟りたい
藍さまの心は俺が去った瞬間から止まったままもう動き出す事は無いんだと悟りたい
以前の様なあったか家族に戻れない事なんて最初から分かってたのに
玉揉みフェラしながら涙が止まりたくない

冬毛の時期も半ばを過ぎて鬱蒼と生い茂る藍さまの金玉をトリミングしたい
まず藍さまをＭ字に拘束したら窓を全開にして換気扇を回してからスカートをめくると
年に数回も無い俺にお股を晒す機会に絶対悩殺する意気込みに気付きもせず
勝負ショーツの伸び切ったクロッチを慎重につまんで切り取りたい
まろび出た少女にあるまじき玉毛は数える程まばらで短くてさらさらだけど
保温効果は充分らしく真冬にも関わらず蒸れに蒸れてフェロモンを発酵させてて欲しい
必死に自分の匂いを吸いながら脳味噌蕩かしてる藍さまを見て
本能丸出しの滑稽な姿もペットの魅力と愛おしく思いつつ
消毒したピンセットで玉毛を一本一本抜いて悶え狂わせたい
仕上げに竹林から借りてきた兎の尾をパフ代わりにして金玉にベビーパウダーを塗すと
フェロモンに当てられた♂兎がおちんちん尖らして暴れ出して
藍さまは指ほどの兎ちんこに釘付けでフガフガ言い出して
もう阿鼻叫喚の野生の王国っ振りに呆れを通り越して吹き出したい