【フランドール編】

1

【フランドールの部屋】


あなたが部屋に入るとフランが満面の笑みで元気よく抱き付いてきた
フランはあなたの腰に手を回しながら抱き付き、あなたの胸に顔をうずめている
ぐりぐりと顔を動かしあなたの匂いと胸の柔らかさを堪能したフランはあなたにだっこをねだった
あなたはフランを抱きかかえるとベットまで歩いて行きフランを下ろした
「えへへ、まってたよ!」

2

あなたとフランは、じゃれあいながらお互いの服を脱がせあった
あなたはキスをしながらフランの未発達な体を優しく撫で回した…
「はぁ……んっ、むぅ、ちゅううっ、じゅるっ……、ぷはぁ…。」
フランはあなたの責めに翻弄されている……
あなたはフランを抱き寄せて、緩やかなラインで盛り上がっている丘全体を掌で
包んで揉みほぐし、ふにゅっとした手ごたえの胸の先端の桃色の突起を思いっきり吸い上げ、先端を舌で転がした…
フランは悩ましげな表情でイくのを我慢している…

3

あなたは乳首に軽く歯を立てる
「ひゃぁんっ!先っぽ…噛んじゃ…らめぇ……」
さらに反対側の硬くしこり立った乳首を捻り上げてやると、フランは背筋を思い切り反らし、強烈な快感に震えた。
フランは与えられた快感に放心しながら、身体をビクンと跳ねさせて絶頂に達した
フランはピクンピクンと身体を時折跳ねさせながら、絶頂の余韻に浸っている…
フランはこちらの指が動くだけで身体をびくびくと跳ねさせて止め処ない喘ぎ声を上げている。
「あっ、あぁんっ…!いい…もっと……」

4

フランは一瞬のスキをついてあなたを押し倒した!
フランは小さな手であなたの体を丹念に愛撫している
あなたはフランに身を任せることにした
あなたはフランにぴったりと寄り添いながら与えられる快楽に身を震わせている…
フランはあなたの胸に吸い付きながら小さな手で肉棒を扱きあげている
「んっ・・ちゅ・・くちゅっ・・」


あなたの肉棒が完全に勃起したことを確認すると
フランはあなたのペニスの先端を咥えた状態で肉棒を握り、
そのまま激しく茎の部分をしごきあげた…
さらに空いた手で陰嚢を優しく揉みほぐしてる
あななたはフランのなすがままだ…
「はぁ、ちゅる、ちゅぷぅっ……れろ、れろ……じゅ、るるぅうっ♪」

5

舌で唾液を擦り付け滑りをよくして口をすぼませてすすりながら、舌で先端を刺激する。
とめどなくあふれてくるカウパーをちゅぱちゅぱと吸い上げ亀頭を舐めまわしている
あなたは射精が近いことをフランに伝えると、フランは手の動きを速めあなたを射精にいざなった
あなたはたまらずフランの小さな口に大量の白濁液をぶちまける!
フランの唇と鼻から精液がふきだした!


大量に口内射精されたフランはその量とゼリーと言えるような粘り気に驚きながらも
口淫と手淫を続け、喉を鳴らしながらあなたの精液を飲み干していく…
フランはあなたの睾丸をやさしく握りしめ、さらに白濁液を出させるためにもみ上げた…
ペニスの動脈が完全に収まるまでフランはあなたの肉棒を扱きあげながら
尿道の精液まで一滴も残すまいと吸いつき、ペニスの汚れを綺麗に舐めとっていった…
「んんんっ! んぐっ、ごくっ、ぷあっ……ふふ、ごちそうさま♪」

6

あなたはフランを仰向けに寝かせて濡れた幼いワレメを貫いた…
フランの柔らかな幼い膣穴は襞を擦り上げながら侵入してくるペニスを余裕で呑み込み
、熱を持った襞を収縮させながら絡みついてくる…
「んっ、はぁっ、おちんちんっ、熱いっ…ひゃうん♪」
ペニスを根元まで挿入したあなたはゆっくりと腰を動かしフランと唇を重ねて舌を絡み合わせていく
あなたはフランとつながりながらフランの幼い体を愛おしそうに撫でまわした
フランは身体をびくびくと跳ねさせて完全に快楽に蕩け切った表情で、もっとと懇願するように身体を擦り付けて来た。

7

あなたはフランをおこして正面から抱きつかせながら快感に蕩けている秘裂でペニスを咥え
込ませ、キスをしながら腰を揺すった…
「ぁっ、あっ、あんっ!おくっ、奥っ! も、もっと つ、突いてぇっ♪」
フランは恍惚と愛情の入り混じった顔であなたに微笑みかける…
あなたはフランを抱きしめながら腰の動きを速めてゆく…
フランは全身を駆け巡る快感に口の端から涎を垂らしながら、くたっと脱力している…


あなたはフランとつながったまま抱きしめた状態で立ち上がった
立ち上がったことに気がついたフランはあなたの首に手を回し期待のこもった目であなたを見つめている…
あなたは両手でフランの小振りな尻を掴みながら上体を離し、腰を大きく動かした…
フランは膣に侵入した生殖器が、抜けないようにあなたの腰を両足で抱え込んだ!
激しい動きに微かな痛みと大きな快感を覚え、フランは嬌声を上げてしまう……
「あうぅ…凄い、良い、のぉ♪」

8

あなたは腰を打ち付けるたびにフランの最奥にある子宮にペニスが当たっていることに気が付いた
腰を深く突き込み、フランの子宮をグリグリと刺激した…
ペニスが抜け出すほど引き、子宮口を強く叩くほど突き入れるあなたの動きに
フランは狂ったように悶え、牝として最高の快楽に溺れた…
官能がいっそう高ぶった表情で、フランが腰をすり寄せてきた
コリコリした子宮口は綻び、法悦とともに仔を孕む用意を始めている…


うねるようなフランの膣内で、わななく子宮口がペニスの敏感な部分と口づけを繰り
返し、先走りの汁を吸ってくる
淫らな美貌の輝きに脳を灼かれながら、あなたは律動のペースを徐々にはやめた
フランの搾るような膣肉の動きに、堰を切ったように快感の波が押し寄せてきた
フランは膣をきゅうぅっと締め付けながら、全身をビクンと震わせて絶頂に達した
絶頂に達したせいか、フランの体は震えながら反っている!

9

あなたは腰を震わせているフランの子宮口をペニスで抉りながら、欲望に任せて物凄い量の精液を小さな子宮に注ぎ込んだ。
フランの子宮はあなたの精液ですぐに満タンになりあなたと繋がったままの
女性器から精液があふれ出し流れ落ちてゆく…
精液で溢れているフランの膣内は貪欲に蠢き、粘膜は射精の後もペニスに吸い付いている…
「あァ……♪ 射精……気持ちよすぎるう……♪ もっと……射精してぇ♪」
フランは幸せそうな表情で、快感の余韻に酔っている…
結合部ではいまだにペニスが射精を続けており、快楽にわななく子宮口へ精液を浴びせている
「ひっ、ひは……♪ し、子宮に、染み込んで…きたぁ♪……あ♪、こんなにい
っぱい出されたら、ぜったい妊娠しちゃうよぉ…♪」

10

あなたはフランを抱きかかえたままベットに座り射精後の余韻を楽しみながら
フランを優しく抱きしめている…
落ち着いてきたフランを寝かせてから、ゆっくりと腰を引きフランの中からペニスを抜いた
フランの花弁から精液があふれてきた…
あなたはフランに自ら秘裂を広げるように頼んだ
フランはうっすらと頬を染めながら従順に脚を開くと、興奮で綻んだ小陰唇をグッと広げて中の具合を見せてきた…
フランはお腹に力を込めると、先程の行為を確認させるかのように、精液をドロっと逆流させて見せてきた…
「ふふっ、エッチ♪」


あなたとフランは部屋にあるシャワー室でお互いを洗った後
一緒にベットに潜り込み眠りにつきました
…フランはあなたの胸に吸い付きながら寝てしまったようだ
フランは赤子のようにあなたの乳首に吸い付いている
あなたはフランの頭を優しく撫でながら眠りにつきました…

【咲夜編2】

1

【紅魔館の廊下】
あなたが廊下を歩いていると一人で窓を拭く咲夜を見つけました
ゆっくりと近づくと、あなたは咲夜の腰の辺りを撫でた
咲夜が怪訝そうな顔でふりかえるとあなたが厭らしい笑みを浮かべながら咲夜の腰や尻を撫で回している
咲夜は呆れた様子で、あなたを無視して掃除を続けていると
あなたは鼻息を荒くし、尻だけでなく胸にも手を伸ばし、咲夜の肢体を堪能した…
一通り感触を堪能すると、あなたは咲夜の手を引いてあまり使われていない部屋に咲夜を連れて行った…

2

部屋に入るとあなたは咲夜の体を愛撫しながら服を肌蹴させた
あなたは咲夜に自らスカートをめくり上げるように命令した
少し顔を火照らせながらも咲夜はジト目であなたをにらみつけている…
しばらくすると咲夜はしぶしぶあなたの命令に従った
両手でミニスカートの端を掴むと、自身の下着を晒した…


あなたはしゃがみこみ咲夜のスカート内を凝視した
スカート内は咲夜の熱で蒸気し、汗の匂いと少女特有の香りで満たされている…
太ももには白いレースのガータベルトが走り、中がうっすらと見える白いレースのパンティが見て取れた
あなたはさらに近づいて、咲夜の匂いを鼻腔いっぱいに吸い込んだ…
咲夜はあなたに少しでも見られないように、足と足の間を狭めて
もじもじと腰を動かし、太ももを密着させてこすり合わせている…

3

あなたはその光景に官能を高ぶらせてゆく!
あなたは咲夜の恥丘をパンティ越しに撫で上げながら、布越しからでもわかるほど突起した
クリトリスを舌先で舐めまわした!
突然の愛撫に驚いた咲夜はあなたから離れようとしますが
あなたが両手で咲夜の太ももをがっしりと掴んできたので逃れられません!
あなたはパンティ越しに咲夜の秘裂から蜜をすすりあげています
咲夜は控えめな喘ぎ声をもらしながら、全身をビクンと跳ねさせて絶頂を迎えた!


咲夜はあなたの頭をつかみ、腰を震わせて襲いくる快楽に耐えています!
あなたは咲夜の恥丘を口で覆い隠しながら、秘裂とクリトリスを舌で舐めあげている!
容赦ない口淫が終わった後のパンティは、あなたの唾液と咲夜の愛液で完全にぬれてしまったようです…
スカート内はもはや少女の香りは無くなり、かわりに淫らな女性の匂いで満たされています
腰を落として足を震わせている咲夜をきちんと立たせて、再度スカートをたくし上げさせました

4

あなたはぐしょぐしょになった咲夜のパンティをつかみ、ゆっくりと脱がせると着との間に愛液の糸を引いた…
完全に隠すものがなくなった咲夜のあそこはむれていて、陰毛と濡れきった秘裂が目に入りました…
咲夜のワレメからは汁があふれ出し、足をつたってガーターベルトに汁が染み込んでいく様子が見て取れます…
咲夜の陰毛は手入れされていないにも係らず、うっすらとした毛は
美しく生えそろっていてあなたの目を奪います…


テーブルに咲夜の手をつかせて、お尻をあなたに向けさせます…
あなたは後ろから咲夜の濡れそぼったワレメの最奥まで突き入れた…
咲夜の柔らかな膣穴はゆっくりと入ってくるペニスを引きずり込む様に根元まで咥え
込み、熱を持った襞をざわめかせながら撫で回してくる…
咲夜は長く甘い息を吐きながら、挿入感を噛み締めている…
あなたは咲夜の腰をつかみ、ガチガチの男根で咲夜を犯し始めました!

5

以前からあなたに開発されてきた咲夜は、子宮口にペニスが当たるたびに軽度の絶頂に身を震わせた!
あなたが勢いよく突き上げると、咲夜は膣をきゅうぅっと締め付けながら
全身をビクビクと跳ねさせて絶頂に達した!
咲夜は顔を快感で緩ませながら快感の余韻に酔っている…
その間もあなたは休むことなく咲夜に腰を打ちつけて、快楽をむさぼっている!


咲夜を犯しながらあなたは視線を感じ取り、部屋を見回した…
扉を見てみるとこちらを覗いている者達を見つけた!…どうやら3人のメイド妖精のようだ
あなたと目があった妖精達は、驚いた顔を見せたものの
あなたと咲夜の淫行から目が離せないでいる
咲夜はまだ妖精達に気が付いていないようだ…

6

あなたはピストンする結合部を妖精たちに見せつけるため
咲夜の片脚を持ち上げて咲夜に開脚させた…
妖精達は食い入るようにあなたと咲夜のSEXを覗いている!
あなたは咲夜の方脚を自分の肩にかけて腰を大きく前後させた!
咲夜はあなたの激しい腰の動きに背筋を反らし、その乳を突かれる度にぷるぷると
震わせながら悶えた!


腰の動きを速めながら深く突き、咲夜の子宮をコツンと叩いた…
低い位置に下りてきた子宮を突いて揺すってやると咲夜は狂ったように悶え、快楽の波に溺れた…
あなたは腰を震わせている咲夜の子宮を押し込みながら、熱い精液を最奥めがけて流し込んだ
大量の精液を流し込まれた咲夜の膣内は細かく震え、あなたのペニスをキュンキュンと締め付けている…
あなたは射精中にも係らず再び腰を動かして、咲夜の子宮口を攻めたててる!
熱い精液を放ちながら、勢いよく子宮を突き上げるペニスに咲夜は腰砕けになってしまった!

7

長い射精が収まったあとには、連結部から愛液と精液の混ざり合った泡を垂らしながら
射精の余韻に浸っているあなたと、体を震わせて動けなくなっている咲夜がいた
腰が抜けてしまった咲夜はあなたと繋がったままテーブルにうつ伏せになり休んでいる…
咲夜は呼吸を整えているが、いまだ小さく腰をはねさせて足は大きく開き、ガクガクと震えている…
あなたはゆっくりと腰を引いて、ペニスが抜けそうになるまで腰を離すと勢いよく咲夜の最奥を突いた!
完全に油断していた咲夜は突かれた瞬間に獣じみた悲鳴を上げて、体を大きくしならせた!

8

咲夜の悲鳴に驚いたメイド妖精達はバランスを崩し、勢いよく部屋に転がり込んできた!
妖精達に気づいた咲夜は顔を青ざめさせて、信じられないといった顔で妖精達を見ています
あなたは起き上がった妖精たちに近くで見るように言いました
それを聞いた咲夜は否定の言葉をあげて必死にあなたから離れようとします!
逃げようとする咲夜をテーブルに押し付けたあなたは
咲夜を背中から抱きしめながら、腰をさらに深く押し込んでいます!
子宮口をぐりぐりと攻めたてた咲夜は、力がぬけて与えられる快楽に歯を食いしばって耐えています

9

あなたは咲夜と繋がったまま持ち上げると、近くにあったソファーに
咲夜を後ろから抱きかかえる形で座り込みました
たいした抵抗のできない咲夜の両足にあなたの足を絡めて
あなたは強制的に咲夜をM字開脚させました!
妖精達はペニスが突き刺さる咲夜のアソコをまじまじと見つめています
あなたは妖精達が見物している事を確認すると、咲夜を抱きしめていた両手を放して
柔らかな胸とあなたと繋がったままのアソコを愛撫し、再び腰を動かしました…


膣穴からは抽送のたびに泡立つ白濁がぐぷぐぷと溢れ出る…
あなたはキスをしながら咲夜の体を丹念に愛撫した…
妖精達は咲夜の姿に目からハートを飛ばしている。
咲夜は恥ずかしさのあまり、顔を手で隠しています
あなたはメイド妖精に命令して咲夜の手を退かすように言いました
妖精達はあなたの命令に従い、咲夜の手を両手で引っ張りました

10

手を退かされて現れた咲夜の顔は涙でクシャクシャになり
その瞳は恥ずかしさで潤んでいる
咲夜はどうにか逃れようと激しく抵抗するが、絶え間なく与えられる快楽のせいで
手足に力が入らない…
逃れる事が出来ず、あなたに突かれるたびに厭らしい声を上げて
醜態をさらしている咲夜は抵抗をやめてあなたに身を任せた…
咲夜はあまりにも感じすぎて、まともに現状を把握できないようだ


絶頂が近くなったあなたは咲夜を強く抱きしめて、激しく腰を振り
射精の瞬間にペニスを膣の奥深くまで突き入れた…
咲夜の体内に挿入された生殖器がビクンと大きく震え、大量の白い液体を吐き出した!
咲夜の子宮はあなたのザーメンに蹂躙され、咲夜自身に異常な快楽をあたえている…
子宮に熱く濃厚な汁をたっぷりぶつけられ、快楽の波にのまれた咲夜の理性は吹き飛び、失神してしまった……

11

射精を終えたあなたは咲夜の膣からペニスを引き抜く…
ペニスを抜かれたばかりの縦筋からは、白い汚濁がごぽっと溢れだす…
咲夜の雌穴は快感に口を開いたまま精液で粘ついた粘膜を覗かせている…
あなたは二人のメイド妖精に咲夜を綺麗にするように命令し
もう一人のメイド妖精にあなたのペニスを口で綺麗にするように命令しました

12

二人のメイド妖精が咲夜の汚れをふき取っている間
あなたはもう一人のメイド妖精にペニスについている汚れを舐め取らせています…
肉棒を小さな舌で清めたメイド妖精にあなたは、尿道内の精液も吸い上げるように命令しました
メイド妖精の小さな口では亀頭を咥えこむだけでも精一杯のようです
あなたの指導によりメイド妖精は柔らかい唇をすぼめて、亀頭を扱きあげています…
やがて、尿道の精液をすすりあげたメイド妖精は口に溜まった
ザーメンをあなたに見せつけるとなれない様子で飲み込みました…


あなたはいまだ眠りについてる咲夜をソファーに座らせて楽な姿勢にさせると
メイド妖精達と共に、部屋を後にしました

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