東方元ネタwiki 2nd - 「ハリの制縛」
聖白蓮
のスペルカード。
ハリ(Hari)
インド神話に登場するクリシュナの異名。「奪う者」の意味。
弾幕
レーザーで自機の動きを制限する。
制縛。自由を奪う。
「パスウェイジョンニードル」
や、輝針城6面ボスの通常弾幕4と同種のレーザー
ハリ→針状の黄色のレーザー。針ってよりかは針に通された糸のようにも見えなくはない。
四つの巨大な魔法陣の先の花にあしらわれた宝石を、四つ目と喩えている。玻璃の宝石?
ちなみにハリは仏教における無量寿法の象徴の一つ。
登場
弾幕アマノジャク
(10-1)
参考
wikipedia:クリシュナ