 |
基本情報 
| 名前 | 属性 | コスト | 体力 | 攻撃力 | 素早さ | 時代 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 10 | 1 | 10 | |||||
| ★1 舜天（しゅんてん） | 砕 | 2 | 691 | 240 | 遅い | 武 | ||
ハヤフリ：霊威の治癒【小】
体力を小回復する
タマフリ：突耐性・弐【小】（消費2）
突属性の被ダメージが2回、軽減される
スキル
- 「武」体力上昇【伍】：「武」時代のミタマ1体につき体力が500上昇する
進化情報
| 進化前 | なし |
|---|---|
| 進化素材 | ★2 名も無き浪人・砕 |
| 進化先 | ★2 舜天 |
備考
1165-1237
13世紀初期の伝説的な琉球王。初代琉球国王。
浦添の按司（領主）だったが、天から遣わされた神の子孫の王朝・天孫氏を滅ぼした利勇を討伐して琉球を統一し、舜天王統を開いた。
日本では保元の乱のあと琉球に逃れたという伝説を持つ源為朝の子と言われ、それを元に滝沢馬琴が『椿説弓張月』を著した。
それは17世紀、薩摩藩の琉球侵攻後、日琉同祖論（日本と琉球は民族的に起源が同じであるとする説）が唱えられる下地となった。
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13世紀初期の伝説的な琉球王。初代琉球国王。
浦添の按司（領主）だったが、天から遣わされた神の子孫の王朝・天孫氏を滅ぼした利勇を討伐して琉球を統一し、舜天王統を開いた。
日本では保元の乱のあと琉球に逃れたという伝説を持つ源為朝の子と言われ、それを元に滝沢馬琴が『椿説弓張月』を著した。
それは17世紀、薩摩藩の琉球侵攻後、日琉同祖論（日本と琉球は民族的に起源が同じであるとする説）が唱えられる下地となった。
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