 |
基本情報 
| 名前 | 属性 | コスト | 体力 | 攻撃力 | 素早さ | 時代 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 10 | 1 | 10 | |||||
| ★1 蝉丸（せみまる） | 砕 | 1 | 590 | 1273 | 506 | 1264 | 早い | 雅 |
ハヤフリ：猛追撃・砕【小】
砕属性ミタマの攻撃力が小上昇
タマフリ：替問ノ法（消費4）
巻物を更新する
スキル
- 「雅」全体攻撃力上昇【参】：すべての「雅」時代のミタマの攻撃力が300上昇する
進化情報
| 進化前 | なし |
|---|---|
| 進化素材 | ★2 名も無き浪人・砕 |
| 進化先 | ★2 蝉丸 |
備考
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平安時代前期の芸術家。歌人。音楽家。生まれついて目が不自由であったことから逢坂山に庵を結んで隠棲していた。百人一首に収められている「これやこの行くも帰るも分かれては知るも知らぬも逢坂の関」の歌が有名。琵琶の名器「無名」の演奏者でもあり、源博雅がその演奏を聴こうと3年間、蝉丸の元に通い、ついには秘曲『流泉』『啄木』を伝授されたという。また頭髪が逆立つ体質の姉・逆髪姫のため、かつらを発明したともいう。
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平安時代前期の芸術家。歌人。音楽家。生まれついて目が不自由であったことから逢坂山に庵を結んで隠棲していた。百人一首に収められている「これやこの行くも帰るも分かれては知るも知らぬも逢坂の関」の歌が有名。琵琶の名器「無名」の演奏者でもあり、源博雅がその演奏を聴こうと3年間、蝉丸の元に通い、ついには秘曲『流泉』『啄木』を伝授されたという。また頭髪が逆立つ体質の姉・逆髪姫のため、かつらを発明したともいう。
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