 |
基本情報 
| 名前 | 属性 | コスト | 体力 | 攻撃力 | 素早さ | 時代 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 60 | 1 | 60 | |||||
| ★6 筑紫豪族の雄 筑紫君磐井（つくしのきみいわい） | 砕 | 29 | 4920 | 6210 | 2694 | 3845 | 普通 | 古 |
ハヤフリ：火の国豊の国
攻撃力が大上昇
タマフリ：石人石馬（消費2）
砕属性の被ダメージが2回、やや軽減される
スキル
- 攻撃力上昇【弐】：攻撃力が200上昇する
- 攻撃力上昇【弐】：攻撃力が200上昇する
- 攻撃力上昇【弐】：攻撃力が200上昇する
- 攻撃力上昇【弐】：攻撃力が200上昇する
- 体力上昇【四】：体力が400上昇する
- 体力上昇【四】：体力が400上昇する
進化情報
| 進化前 | ★5 筑紫君磐井 |
|---|---|
| 進化素材 | - |
| 進化先 | - |
備考
?-528?
古代の政治家。筑紫の豪族。継体天皇の頃、朝鮮半島南部に新羅が侵攻し、大和朝廷と新羅が緊張状態になったとき、『日本書紀』によれば、新羅について朝廷に反乱し、九州の２／３を支配したが、物部祭麁鹿火に討たれたという。一方『筑後国風土記』には突如朝廷軍の侵略を受けたとある。石人石馬で知られる九州北部最大の古墳・岩戸山古墳の被葬者と推定され、討伐後もなぜこれほどの勢力を維持していたのかなど謎を多く残している。
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古代の政治家。筑紫の豪族。継体天皇の頃、朝鮮半島南部に新羅が侵攻し、大和朝廷と新羅が緊張状態になったとき、『日本書紀』によれば、新羅について朝廷に反乱し、九州の２／３を支配したが、物部祭麁鹿火に討たれたという。一方『筑後国風土記』には突如朝廷軍の侵略を受けたとある。石人石馬で知られる九州北部最大の古墳・岩戸山古墳の被葬者と推定され、討伐後もなぜこれほどの勢力を維持していたのかなど謎を多く残している。
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