 |
基本情報 
| 名前 | 属性 | コスト | 体力 | 攻撃力 | 素早さ | 時代 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 70 | 1 | 70 | |||||
| ★7 六分一殿・極 山名宗全（やまなそうぜん） | 斬 | 55 | 4000 | 5481 | 4181 | 6982 | 早い | 武 |
ハヤフリ：赤入道
攻撃力が絶大上昇
タマフリ：御賀丸久国（消費9）
敵1体にダメージを与えて体力を極大回復する
スキル
- 攻撃力上昇【弐】：攻撃力が200上昇する
- 体力上昇【四】：体力が400上昇する
- ムスヒノ刻上昇・タマフリ：タマフリ発動時
ムスヒノ刻のゲージが上昇する - 体力上昇【伍】：体力が500上昇する
- 斬属性攻撃力上昇【参】：すべての斬属性ミタマの攻撃力が300上昇する
- 攻撃力上昇【九】：攻撃力が900上昇する
- 攻撃力上昇【拾】：攻撃力が1000上昇する
進化情報
| 進化前 | ★6 六分一殿 山名宗全 |
|---|---|
| 進化素材 | - |
| 進化先 | - |
備考
1470-1473
室町時代の武将。赤入道の異名を取り、一休から「毘沙門天の再来」と呼ばれた。６代将軍・足利義教が赤松家に暗殺されると、赤松家を滅ぼして１０カ国の守護となる。応仁の乱では西軍総大将となり、婿である東軍総大将・細川勝元と戦い、戦の終息を見ないまま死去した。前例を軽んじ、今という時を大事にした。荘園や寺社領を横領し、横暴と批判されたが、これものちの戦国大名の領国支配に通じる革新的な政治姿勢の現れといえる。
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室町時代の武将。赤入道の異名を取り、一休から「毘沙門天の再来」と呼ばれた。６代将軍・足利義教が赤松家に暗殺されると、赤松家を滅ぼして１０カ国の守護となる。応仁の乱では西軍総大将となり、婿である東軍総大将・細川勝元と戦い、戦の終息を見ないまま死去した。前例を軽んじ、今という時を大事にした。荘園や寺社領を横領し、横暴と批判されたが、これものちの戦国大名の領国支配に通じる革新的な政治姿勢の現れといえる。
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