【町田猫105匹+犬2頭多頭飼育崩壊・静岡預かり多頭飼育虐待崩壊・よし氏案件一部崩壊】についてのまとめサイトです。レスキューされた動物たち、そして愛護活動を巡り関係者に何があったのか、起こった出来事を記録し注意を促す資料庫兼注意喚起の場所です。

wikiの作成・編集の責任は管理人にあります。二度と動物たちがこのようなエセ愛護活動者と関わり不幸が広がることがいたたまれなく、注意勧告することを重視し言動及び一連の経緯を収拾・記録しています。

よしさんの問題点

【よしさんの活動と、よしさんの問題は、別じゃないの?】

崩壊主N山・Tはともかく、よしさんに関しては今なお多くの支援者がいます、Facebookでもいつもたくさんのいいね!とシェアがついています。
支援者の方々は案件の動物が救われることを願って、よしさんの情報の拡散に協力なさっているのだと思います。
しかしその仲介者がきちんとしておらず、問題が起こると案件ごと切り捨て・医療費不払い・義捐金及び徴収しながら会計報告のない不明金、問題を解決せず放置・逃亡していたら…?
よしさんは拡散力はあっても愛護活動家としての知識と配慮、コーディネーターとしての仲介力、社会人としてのマナーや対応に致命的な問題があります。
部外者である私が会ったこともない方に大変厳しい非難を浴びせることに私自身躊躇う気持ちが強く有ります…が、当事者の方に周囲の疑問や問題に向き合い解決する姿勢と改革の向上心、
誠意がお見受けできていたら、このようなwikiや訴訟の設置には至りませんでした。

ちびらさん:
よしさんを吊し上げて得する人間なんていません。
それどころか あの人の拡散力はすごいので 猫ボラ活動されている方々と仲直りして連携し
悪いところを改善し ご自分の無理のない範囲で活動してくれれば・・・と思わずにはいられません。
長い時間をかけて作り上げた拡散力です。
勿体無いとは思いますが あまりにも活動内容がいい加減です。
案件取り下げで 不幸になったのは預かりボラ以上に動物達です。
ご飯を食べられなくなるのですよ?
適切な医療行為だってしてもらえなくなるのです。
治療が遅れて症状が悪化した動物が多々いたのが現状です。(4月25日、mixi日記コメント欄より)

元預かりさんたちも、wikiを管理する私も、保護動物情報が広く拡散され助かる子が増えることは望ましいことだと思っています。
しかしながら、よしさんが『人の褌で愛護ごっこ』して誤ちと不正を正さずひとりよがりな活動を続け被害が広がっているため、新たな案件に手を出し拡散する行為を咎める声を上げています。
私はジャッジする立場にはなく、起こったことが忘れ去られたりムヤムヤになり万が一にも繰り返されるのが嫌なので、記録を残したくこの頁を作っています。
今までによしさんが仲介し救われた命がたくさんあるでしょう、しかしそれは多くの支援者−動物を思い義捐金を送ってくださる方、動物を運ぶ搬送ボランティアさん、動物を預かりケアし里親様に会える日までお世話する
預かりボランティアさん、沢山の方々の力添えあってこそ実現しています。そんな支援者を大事にしない・意見を言われたり気に入らないことがあると案件取り下げをちらつかせ、態度豹変。ありえません。
(例:預かりさんが、預かり猫がトイレの失敗が多いことを里親希望者さんへ伝えるようよしさんに話していたのに、よしさんは伝えませんでした。
預かりさんが里親候補者さんへ説明すると、それで話しが流れた事が嫌だったのか以降よしさんの対応があきらかに違ったそうです。)

案件動物預かりの契約書には堂々と「仲介者(よし)は責任がないものとします」と記し、「譲渡者から犬猫の返却を求めることがあります」と問題があったときは対応するようなことを言いながら、
よしさんのご自宅は動物の飼育不可なのでよしさんが迎えに行き引き取りはしません。搬送も人頼みです。返却された動物は何処へ?
…静岡預かり虐待多頭飼育崩壊では、行ったら主人に活動を辞めるよう言われてるといって、搬送者も移動先もなく、不潔極まりない崩壊現場に犬猫約40匹を置いたままでした。
現地の応援隊が犬猫たちの世話をしていましたが、最低限の医療費請求等には後払いで応じるも、よしさんから現場支援のため物資が送られてくる等の気遣い・応援などはありませんでした。
岐阜からの保護猫・町田105匹崩壊猫に関しては崩壊発覚前の11月に案件取り下げされていました。
スポンサーを失ったその動物たちがどうなったか、誰がどう尻拭いしたか…動物の幸せを願う支援者として関心は湧きませんか?

「案件写真の下にザワザワと喚くこんな騒ぎ 自分だったら預かりに名乗り出た以上は自己責任と腹をくくります」という意見もありました。
よしさんの預かり被害者の方々は、預かり動物を最優先に考え、自腹を切り、長い間何度も対話し、忍耐の限界までよしさんを信用し支えて来ました。
そしてよしさんでは動物を幸せにできないと判断後は、各自里親先を探したり自らの家に迎え、責任を果たしてらっしゃいます。
数ヶ月にわたる不信の末の、仲介者による預かり側への無視・裏切り・使い捨て、です。今までにも傷つき疲れ果て、でも犬猫のため・或いは泣き寝入りで黙って去った方もいたでしょう。
それを自己責任・愛護活動をするなら当然の被るべきリスクだとジャッジされるには(私自身も預かりボランティアとして)異議があります。
よしさんが案件で募集要項に書いていることを守らない・守れない、それはよしさんの活動に問題があり改善しなければ継続に無理がある、崩壊した愛誤活動です。

広く多くの方に案件を知ってもらうことは大切ですが、バーチャルでクリック支援したら終わりではありません。
知っていただき、関心と共感の輪から動物を救うための人手とお金が集まってこそ保護活動を実行することができます。
頼まれて請け負った動物の命に、人から預かったお金に、善意の協力者に対しあまりにルーズすぎる、そんな拡散仲介者をのさばらせててよいのでしょうか。
行動に責任伴わないので活動を拡散のみとするよう大勢の嘆願が繰り返されましたが、その理由を説いても、一切よしさんは現実を聞き入れませんでした。

誰が誰を支援するかどうか決めるのは、その方の自由であり権利であります。
愛護活動の理解とご支援はとても重要です、だからこそ案件の動物たちが本当に幸せになってるかどうか、よしさんが支援に値する情報発信者かどうか御勘案願いたく存じます。


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