動物愛護活動【三連崩壊】町田・静岡レスキューについて

wikiの作成・編集の責任は管理人にあります。二度と動物たちがこのようなエセ愛護活動者と関わり不幸が広がることがいたたまれなく、注意勧告することを重視し言動及び一連の経緯を収拾・記録しています。

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一言で言うなら…　９月４日、加筆修正


愛護活動で多頭飼い崩壊現場をレスキューすべく集ったはずが、崩壊主らはじめ関係者の間で次々とトラブルが起きました。
今後も問題を起こす可能性が高いこの人物たちは、何食わぬ顔で崩壊の支援や協力などの呼びかけをするかもしれません。くれぐれもお気をつけください。

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【なにがあったの？】

105匹もの猫飼育崩壊を起こして、お金もらってそれを世話するはずが汚物ゴミ屋敷で虐待してて、
自分の言うこと聞かないから案件取り下げ預けた動物ほったらした人達がいます。
人間に置き換えて説明…三連崩壊ものがたり

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【どういう人なの？】

・明るく親切で社交的だが、猫を通じて交流し信頼関係を得た人から色々くすねてしまった105崩壊主Ｔさん

・どこまでも自分本位で悪びれる様子などなく「また動物飼いたい」真性の虐待犯Ｎ山　このまま追求されず無罪放免だなんておかしい！

・パソコン前で司令を出すも自分に責任が来ないよう中途半端な介入、意見した預かり協力者に音信不通となり、言う通りにしないと案件取り下げ（静岡では動物そのまま）
　苦言は一切受け付けず徹底スルーの挙句立場悪くなったら失踪してしまった仲介者よしさん

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【だれがなにをしたの？】

・105崩壊主Ｔさんは、養う経済力無いのに飼いきれないにも程がある猫105匹＋犬２匹を抱え、破綻し家を売ったのに立ち退かず命の期限直前にどうにもならなくなった。
　その際に世話になった団体に出入りするようになり、初めは献身的に貢献し皆に信頼されるようになった、が…半年程で団内で借金未返済や物資持ち出しをして出入り禁止となった。

・静岡崩壊主Ｎ山は、お金をもらって動物を預かる愛護活動を装い、自分のやり方はブリーダーに準ずると自信を持って糞尿ゴミ屋敷で犬猫をネグレクトし、一匹の猫は死亡後に共食いされた。
　応援隊の指導で今後まっとうな飼育をすることを約束交わすが、摘発されず今もペットを飼っている（犬猫小鳥併せて11匹らしい）。

・多数のレスキュー案件に関与するよしさんは、風向きが悪くなると逃亡してしまった。協力者が困ろうとも一切意に介さず無視。周囲の抗議も底抜けにスルー。
　たんぽぽと岐阜猫遺族の合計約32万円の医療費を出し渋り事実上踏み倒し、何事もなかったように新しい案件に手を広げ拡散・義捐金募集、続行中。→６月21日以降再び失踪中。

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【なんでこんなにややこしいの？】

ひとえに…普通じゃない人が相手だから、だと思います。あまりにあんまりで、わけがわからないのです。

静岡は時間が経ちすぎて崩壊主を訴えればスムーズに処罰できる流れとはいきません。
背景であまりに多くのことが関係者其々の間で起こってあり、当初は協力し合い友人であったにもかかわらず大きなわだかまりが生じ冷静な意思疎通が不可能な事態となりました。

よしさんは、どこまでも連絡を無視し話ができません。たんぽぽの里をはじめ多くの被害者が関東在住で各自動物を抱え、直接兵庫県へ出向けない事情もあります。
今まで人間のことより動物を優先すべく黙って信じて耐えてた人達がついに堪忍袋の緒が切れ、トラブルの様子が表面化しましたが、
張本人は怖いくらいスルーを徹底し、逃げてしまいました。今も向き合わず無視続行中です。

事情説明＝ボランティア同士のトラブル、となるのは否めません。あまりに酷く見苦しく動物愛護から脱線している様子に不快感を持たれる方もおられると思います。
人間の都合、保身や責任転嫁で動物を不幸にしては本末転倒です。
ですが、トラブルを隠していたら、二次被害も防げません。巻き込まれたボラさんは喧嘩する一分一秒あったらお世話に時間使いたいのが本音です。
皆さんは自腹をきって保護動物を世話し幸せになるよう心を砕いています、また崩壊を心配し金銭的支援・物資援助で動物たちを助けたいと協力された多くの方々がいらっしゃいます。
それを踏みにじった者、利用し使い捨てた者…人の善意にあぐらをかき、心も行いも改まることなくなにくわぬ顔でまた被害動物・被害者を今後増やしかねない人間を
野放しにしたままでいいのでしょうか？

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【責任追及できないの？】

『虐待犯Ｎ山』については大阪サイドが、『無責任仲介よしさん』についてはたんぽぽサイドが中心となり、しかるべき処罰をと強く望み準備をはじめています。
しかし、訴え起こせればスムーズに重い処罰を下してもらえるわけではないのです。とても歯痒く悔しいですが、訴え起こされた側は何かと守られがちです。

知名度が高く拡散力のあるよしさんを責めると、紹介すれば助かる動物がいるかもしれないのに案件拡散の活動を妨害することになる、それはいかがなものか、というご意見もあります。
よしさんが案件で募集要項に書いていることを守らない・守れない、それはよしさんの活動に問題があり改善しなければ継続に無理がある、崩壊した愛誤活動だと思います。
一時的に救われたように見えてもスポンサーを失ったその動物たちがその後どうなるか、静岡の件の場合は結局誰がどうよしさんの尻拭いをしたか…動物の幸せを願う支援者として関心は湧きませんか？
愛護活動の理解とご支援はとても重要です、だからこそ案件の動物たちが本当に幸せになってるかどうか、よしさんが支援に値する情報発信者かどうか御勘案願いたく存じます。

所業を問うための根拠を集め抗議の準備を進めるためには、人間関係と言動・事態の整理が必要であり、あちこちに散らばったものを集める場として此処を作成しました。

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時間が経てばみんな忘れる？消える？無かったことになる？そんなわけ、ないです。
天知る、地知る、子知る、我知る。何ぞ知るなしと謂わんや。

各三件に分けられる出来事は複雑に関係し合い、理不尽で不誠実な人間関係の泥沼と化しています。
105崩壊主Ｔさんに関しては、起こした数々の事は決して見逃せませんが、後に続く静岡預かり虐待とそこへ仲介し途中で投げ出した2つの件の発端でもあり
併せて【三連崩壊】と銘打ってますが、ここでのメインは
『糞尿ゴミ屋敷に犬猫を閉じ込め飢餓状態にし、共食いを起こした自称預かりボランティアＮ（静岡在住）の【静岡預かり多頭飼育虐待崩壊】』と、
『搬送も預かりも人任せで丸投げ、都合悪くなると無視する無責任極まりないネット愛護活動仲介者よしの【よし氏案件一部崩壊】』への注意喚起です。

編集した私も、何があったのか知りたくて覗きこんだら、あまりの深淵に寒気を覚えました。
本来は動物愛護の精神、自分の良心から行動する活動で集ったはず、それが何故こうなるのか？

一連の事を追い絡まりを紐解けば問題の本質が見えるのではないか、そう思っておりましたが…溜息は出るものの、未だ見えて来ません…。

→現在９月４日、今なお迷走しています。