動物愛護活動【三連崩壊】町田・静岡レスキューについて

Ｐさん：
よしさんからお電話頂き、先程お話しました。

お話しましたというより、私が気持や、対応願う事を話し、、、ほぼ無言電話状態でした。

今迄私が掛けたご自宅、携帯への着信はなかったそうです。
mixiのコメントもきちんと対応し、返信しているそうです。
メールでの対応もしていると言われました。
「いい加減にしてください。私はずっと待っていました」とお伝えしました。

ずっと二ヶ月近く待っている、カンナの所有権譲渡の契約書の件は、
「もうカンナは里親に譲渡し、そちらの契約書で終わってますよね」との事でしたので、
「譲渡したら終わりではない。素敵な飼い主様なので、そのような事はないと思うけど、今はトライアル中。
もしかして、また我が家へ戻ってくる事もありますので」とお伝えしました。

こちらのカンナの所有権譲渡の契約書は、送ってださるそうです。
（→５月４日、２ヶ月位上待たされた『新しい契約書』には、『仲介者は責任がないものとする』記載入りだった…）

私のお気持ちがあまりにも伝わってないようでしたので、
「チョコママさんから電話で、私の気持ち聞いてませんか？」

「よしさんの今後の活動を教えください」

「あと何匹、抱えている動物がいるんですか？」

「そのこたちはどうなるんですか？」

「質問にはなにも答えてくださらないのですか？」

「よしさんのお気持ちお聞かせください。」

「ずっと無言ですが、よしさんは今なんの為に電話してくださったんですか？」

「もしもし？聞こえてますか？」

「このまま、電話切ってもいいんですか？せっかくお電話掛けて頂いたのに、返事がないからと、
私の方から一方的に電話を切るような感じにはしたくないので、それだけは答えてくださいませんか？」

「なにもお話したい事もないですか？
混乱して、今何が話したいのか分からない、、など、なにか一言でも言ってくださいませんか？」

「このまま、うやむやなまま、せっかくのお話の機会、無言のままで終わらせてもいいですか？」

と、私が繰り返すばかり。
よしさんはずっと無言でした。
聞こえてますか？の答えには、たまに「はい」の返事のみ。

「このままじゃマズイってお考えになりませんか？」の質問には、「うん」とだけ。

私は、最初だけ怒りましたが、その後は極力落ち着き対応したつもりです。

「少しずつ、一緒にでも解決して進みましょうよ」にもお返事頂けず、52分の無言電話でした。

こんな結果になりましたが、預りでよしさん経由でうちにきたコたちに、出会わせてくれた事にはすごく感謝しています。
ありがとうございましたとお伝えしました。

電話も切るタイミングが分からず、
何度かの
「このまま電話を切っていいですか？」の質問に「はい」とお返事もらったので終了しました。

やっと連絡頂け、なにか解決を、そしていい方向に進むと思っていただけ残念でなりません。
正直もう疲れました。