シリーズ表記 | 「DELTA WARS 01」等に。 「デルタウォーズ」の読みはタイトルロゴにのみ振られており、こちらが正式である模様。 |
---|---|
カード番号表記 | 「DW○-○○○」。 プロモについても「DPR-○○○」と表記。 |
全体的なステータス基礎値の向上 | シリーズの例にもれず、当然ながら全カードの基礎値が向上。 MSカードはC:7300 (BG弾R相当)、R:8300(BG弾後期M相当)とOA6弾のときよりも200向上している。パイロットカードはC:3900(例外バースト持ちは4000)または3700(覚醒持ち)、R:4300(例外バースト持ちは4400)または4200(覚醒持ち)となっている。 |
ANNIV.の仕様変更 | 鉄血弾〜OA弾から変わらず、1枚に二つのアビリティを持つWアビリティカードは本シリーズでも続投。 7th→8thに。 カード表面は「∞」をあしらった(数字の「8」とかけていると思われる)砕けた金ホロ箔の模様+ホロをバックにその機体が描かれる。 基礎値も8900に向上。 |
新レアリティ・PARA(パラレルレア)の登場 | その弾のPレアの内3枚(ヴァリアブルカード)が、イラストなどの仕様がPレア版とは異なるバージョンで収録される新レアリティ・PARA(パラレルレア)が登場。 なお、ステータス数値やアビリティなどのパラメータはPレアと同じ。 |
カードフォーマットの一部変更 | カード表面のステータスの「アタック」、「スピード」の表記がそれぞれ「ATK」、「SPD」に変更。 また、Pレアの表面加工が鉄血弾〜鉄華繚乱弾と同じものに戻ったようだ。 |
MSグループレベルの上限解放 | MSグループレベルの上限が250から280まで解放。 |
ネットワークマッチングモードの復活 | OA弾における擬似対戦モード・ビルドダイバーズモードの名称が変更され、ネットワークマッチングモードとして復活。 ビルドダイバーズモードで到達したランク・ポイントはDW1弾以降もそのまま引き継がれる(ランクはクラスとして引き継がれる)。 |
オペレーションモード | その弾における特集作品の内容に沿ったミッションをプレイしていくミッションモードは今シリーズでも続投。報酬の獲得はこれまでと変わらずクリア後のランダムドロップ方式。ある特定のミッションでは上記の通り第三勢力が乱入してくることも。 また、OA弾でこれまで配信されたオペレーションモードは今弾でも引き続きプレイ可能。 |
チャレンジモード | これまでと変わらない期間限定ミッション。 こちらも報酬の獲得はランダムドロップ方式で、第三勢力が乱入してくることもある。 |
クロニクルモード | VS弾・OA弾から変わらず、引き続きプレイ可能。 報酬の獲得はハンティングシステムであることも変わらない。 |
ビルドMSシステムとマルチフレームシステム | 引き続き使用可能。 また、AGEシステムも継続して使用可能。 |