ガンダムトライエイジ まとめWiki - ギルボア・サント

0弾

00-051C
ステータスHP+700アタック+800スピード+400
バーストディフェンスネオ・ジオンばんざぁぁい!バーストLv1
スキル必ず帰るために最終ラウンドに仲間全員のスピード+200【1回限り】
備考ステータスはHP・アタック寄り。スピードが低いが、ディフェンスバースト持ちの上にHPが多いので、受けに回るリスクは軽め。上昇値こそ0弾時点の標準を下回るあたりであるが、一応の愛機はすべて先制持ち、ハイパーアビリティ・不沈などスピードに関係なく攻められる能力も増えているためもし活用するならそのあたりで。
スキルは最終ラウンドに限り、全員のスピードを上げることができるスキル。最終ラウンドでは残っているのはボス1人…ということが多いので大抵1人+アシスト分(最大+240)しか有効活用できないが、それでも「誰をメインにおいても先手を取りやすくなる」のは嬉しいところ。特に現在は高レアスピードバーストや覚醒との併用、敵の「歪曲させる憎悪」などでスピードを減らされる場面なども多く、そういったスキル持ちの相手なら多少は使いやすくなるか。こちら側の「歪曲させる憎悪」持ち3弾Rギーラや、4弾でのスキル上位互換である4弾Cキオ4弾Rフリットとの相性も良い。キオ・フリットと同時に通せば+700。フリットをギーラに変えれば実質1000の差を得られる。
ネオジオン万歳を始め、原作で一度も言ったことの無いセリフてんこ盛りでキャラが変わっているが、気にしないように。
カードの背後に写っているのはどうやら0弾Cのギラ・ズールの模様。

キャラクター解説

登場作品機動戦士ガンダムUC
チョー
年齢30歳
階級少尉
専用機なし
※原作でギラ・ズールに搭乗しているが、
 本ゲームでは専用機補正は無い
証言
特記事項

新生ネオ・ジオン軍残党「袖付き」の部隊に所属する偽装貨物船「ガランシェール」の操舵士兼MSパイロット。
既婚者でありネオジオンの拠点「パラオ」に妻と三人の子供がいる。
面倒見のいい性格で、ガランシェールが小惑星パラオに停泊中、帰る家のない「マリーダ」を家族として我が家に迎えたり(キャプテンが亡き娘の名を与えたとはいえ、私生活まで一緒になると情が移るための措置)、ネオ・ジオンに拿捕され、本来なら捕虜として扱われるバナージを自らの家に招き、自分の家族と同じように接した。

その後も何かと直情的なバナージの事を気にかけ心配していた。しかし、その後首相官邸ラプラス跡地で起こった戦闘で「デストロイモード」に変身した「ユニコーンガンダム」のNT−Dにより自我を失い暴走したバナージを止めようとフル・フロンタル駆るシナンジュ間に割り込み、ビームマグナムの直撃を受け戦死するもののバナージの正気を取り戻させることには成功した。

演じるチョーさんはTV版のRE:0096の直後に放送される動物戦隊ジュウオウジャーのナレーションの演じているので9話までは1時間連続で出演していることになる。